#魔獣舞台 2017-09-17
| 発言数 | 502 |
|---|---|
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00:00:20
<Yoriko_10_> 「この間の魔獣戦以来ですね……本当、一年ぶりでしょうか」＞ムツキ／
00:01:07
<mutsuki_10> 「ボクは三笠ムツキ。よろしくね♪出雲さん」ペコリと礼
00:03:15
<mutsuki_10> 「うんうん、ボクもプライベート忙しくて作戦の時位しか円卓に顔出せてないですし…」少し遠い目をしながら／
00:03:43
<Yoriko_10_> 「受験勉強終わったら、またゆっくり話をしたいですね……」寂しそうに／
00:04:58
<mutsuki_10> 「うんうん、またどこか遊びに行きたいですね。」
00:05:37
<mutsuki_10> 一通りの応急処置が終わったのを確認してから「大丈夫？」＞出雲さん／
00:06:46
<Izumo_8> 「ん、寝てたからだいぶ楽になったよ。...やっぱり１人で無理しちゃだめだね、死んじゃわなかったからよかったけど」／
00:07:10
<Yoriko_10_> 「よかった。でも無理はしないでくださいね？ それでは、行きましょう」情報員のところへ向かいます＞二人／
00:07:42
<mutsuki_10> 「あー、、遭遇しちゃったんだ…大丈夫ですよ、僕も毎回そういう時はボロボロにされてますw」
00:08:09
<mutsuki_10> 「うん、行きましょう♪」。同じく中に／
00:08:38
<GM20> 最新情報です。
00:08:46
<GM20> ＊＊＊最新情報＊＊＊
00:08:46
<GM20> □魔獣の正体
00:08:46
<GM20> 天王寺将彦
00:08:46
<GM20> 高卒で就職していた少年
00:08:46
<GM20>
00:08:47
<GM20> □獣王態
00:08:48
<GM20> 頭部は白獅子、体は爬虫類、鋭く長い爪
00:08:50
<GM20>
00:08:52
<GM20> □魔獣としての力
00:08:54
<GM20> すべてを破壊する咆哮
00:08:56
<GM20> 念動力
00:08:58
<GM20>
00:09:00
<GM20> □魔獣の出現位置
00:09:02
<GM20> オフィス街の公園
00:09:04
<GM20>
00:09:06
<GM20> □魔獣の現在の位置
00:09:08
<GM20> 不明
00:09:10
<GM20>
00:09:13
<GM20> □捕捉事項
00:09:15
<GM20> なし
00:09:17
<GM20>
00:09:19
<GM20> 関連情報
00:09:21
<GM20>
00:09:23
<GM20> 柊和真［病院］
00:09:25
<GM20> 退魔士
00:09:27
<GM20> 相棒と魔獣に挑み、一人だけ生き残る
00:09:29
<GM20>
00:09:31
<GM20> 佐野孝子［自宅］
00:09:33
<GM20> 魔獣と会社が同期の女
00:09:35
<GM20>
00:09:37
<GM20> □現場員情報
00:09:39
<GM20> ・シゲさん［刑事］
00:09:41
<GM20> シゲさん「ホシは、たしかに優秀だったようだが、プライドが高かったようだな」
00:09:44
<GM20> シゲさん「それが肥大して、魔獣になったようだな」
00:09:46
<GM20> シゲさん「外周から少しだけ中に入って確認したが、魔妖獣たちが互いに争いあっていたようだ」
00:09:49
<GM20> シゲさん「ホシににて、かなりギスギスしているいうだな」
00:09:52
<GM20>
00:09:54
<GM20> ・月城教授［万能知識]
00:09:56
<GM20> 月城「あの咆哮は、指向性の力の波動、その波動に触れた部分は消滅してしまうようだ」
00:09:59
<GM20> 月城「どうやら魔力も消去できるようだ、正直隙がない」
00:10:02
<GM20> 月城「おそらく獸王態に付随する能力のようだね」
00:10:04
<GM20> 月城「身体の動きを封じる念動力だが、使用しないこともある」
00:10:07
<GM20> 月城「いろいろ条件があるのだろうな」
00:10:09
<GM20>
00:10:11
<GM20> ・ファルコン［インターネット］
00:10:13
<GM20> ファルコン「魔獣となった天王寺くんもかわいそうだな」
00:10:16
<GM20> ファルコン「成績は優秀、運動もそこそこできるし、国立も夢ではなかったのに、母子家庭、しかも母親が病気がちだったため、進学はあきらめたようだ」
00:10:20
<GM20> ファルコン「もともと優秀なのだから、うまく会社と折り合いをつけていけばよかったのだろうが、彼には納得できなかったんだろうね、進学したかっという後悔が歪んでしまったのかもしれないが、かなり反発したようだね」
00:10:28
<GM20> ファルコン「ここまでなら、かわいそうという気にもなったけど、魔獣になってしまったら意味がないね」
00:10:31
<GM20>
00:10:33
<GM20> ・”闇の眼”の花山［裏社会］
00:10:36
<GM20> 花山「柊和真は、土田華（つちだはな）と2人組の魔術師だな」
00:10:38
<GM20> 花山「柊は水と風、土田は大地と火の精霊術を得意としたようだ」
00:10:41
<GM20> 花山「無謀にも魔獣に挑み、土田は死んだ」
00:10:43
<GM20> 花山「まあ、自業自得だな」
00:10:45
<GM20> 以上/
00:11:58
<Yoriko_10_> 「……」魔獣に対してやや思うところがあるのか、押し黙る／
00:13:06
<Yoriko_10_> 「……魔獣になった天王寺さんのお母様は、ご存命なのですか？」／
00:13:59
<GM20> 連絡員「はい」/
00:16:01
<Izumo_8> 「いずもももう少し協力したいけど、まだ休んでたほうがよさそうだからなー...２人とも頑張ってね」／
00:16:17
<mutsuki_10> 「なるほど…自分は優秀なはずなのにこんな社会的に下の位置にいる」「ワレハナンデココニイル。ワレハナンデアアジャナイ」って見上げてる感じかな…」戦闘の時にはいつくばっていたという情報を確認しながら／
00:17:10
<Yoriko_10_> 「……」頭をぶんぶんと横に振って 「そうですね、出雲さんも体調回復に努めてください。参考までに、戦った時の話を聞かせてくれませんか？」＞出雲／
00:17:28
<mutsuki_10> 「頼子さんどうします？ボクは今回特にここって感じはしないので」／
00:17:50
<Izumo_8> 「うん、とりあえずわかるだけのことは伝えるね」／
00:19:33
<Yoriko_10_> 「闇の世界、退魔の力を持つ方である柊さんと私は話をしてみたいですね。」／
00:20:12
<mutsuki_10> 「じゃ、ボクは佐野さんの所に」／
00:21:27
<Yoriko_10_> 出雲ちゃんから話を聞いて「それでは、健闘を祈ります！」／
00:21:48
<Izumo_8> 「頑張ってねー」手をひらひら振る／
00:22:37
<mutsuki_10> 「ありがと。頼子さんも気を付けて下さい。出雲さんはお大事に安静を」現場に向かいます／
00:23:45
<GM20> ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
00:23:45
<GM20> 時間：１８０分［１シーン：６０分］
00:23:45
<GM20> 目的：魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
00:24:20
<GM20> ＊＊＊シーン 頼子＊＊＊
00:24:28
<GM20> どうします？
00:25:34
<Yoriko_10_> お見舞いのフルーツ一式を準備して、柊氏の病院へ向かいます。個室でしょうかね？／
00:25:50
<GM20> はい、個室です/
00:26:37
<Yoriko_10_> では、コンコン と軽くノックした後、病室のドアをゆっくり開きます。「失礼します」／
00:27:03
<GM20> 「はい」
00:27:21
<GM20> 虚ろな声が応える/
00:28:53
<Yoriko_10_> 本人と病室の様子を確認したいです／
00:29:20
<GM20> 【イメージ：涼しげな青年(磯村勇斗 http://blue-label.jp/management/hayato-isomura/ )】
00:29:21
(Toybox) FetchTitle: 磯村勇斗 - Hayato Isomura | BLUE LABEL
00:31:40
<GM20> 怪我もわりと酷いですが、心が折れている感じで、ぼーっとしています/
00:33:46
<Yoriko_10_> 「円卓の騎士、葉月頼子と申します……本日は、お悔やみ申し上げます。」リンゴを手持ちのナイフでシャリシャリと手早く向いてお皿に並べ渡します。 「こちら、粗品ですが召し上がってください。」／
00:35:18
<GM20> 和真「あ、ああ」/
00:37:12
<Yoriko_10_> 「退魔を生業とされる方でしたら、円卓の騎士はご存知でしょうか？」／
00:38:04
<GM20> 和真「君が、円卓の騎士……」驚いたように/
00:39:21
<Yoriko_10_> 「この世界、外見や年齢はあまりあてにならないですから……私よりも若い子もいますから。」困ったように
00:40:49
<Yoriko_10_> 「そんな私たちでも、魔獣と戦う為には情報が必要です。それも、生きて残ったた人の情報が」／
00:44:41
<GM20> 和真「俺にも君たちのような力があれば……」羨むような、悔しそうな、そんな表情で頼子を見ます。/
00:46:35
<Yoriko_10_> そっと和真の手に自分の手を置きます「貴方の恋人の仇は、必ず私たちがとります。 ですから、辛いでしょうがお話を聞かせていただけますでしょうか？」まっすぐできれいな目が眼鏡越しに和真を見つめる／
00:47:06
<Yoriko_10_> 「生きて帰った、貴方は決して弱くない。」／
00:48:51
<GM20> 和真「俺は、俺は……」
00:50:58
<GM20> 和真「……わかった、話そう」
00:51:32
<GM20> 【情報判定＞情報収集】を開始します/
00:53:38
<Yoriko_10_> 頼光のカリスマで会話を促す、結界で和真を包み、その中を安綱の清浄な気で満たして心を落ち着かせながら。 能力２３４（弱点予想なし）／
00:56:14
<GM20> ＮＰＣ＋２ ＋11でどうぞ/
00:56:44
<Yoriko_10_> 2d6+11 いい出目が出ますように
00:56:44
(Toybox) Yoriko_10_ -> 2d6+11 = [6,6](６ゾロ)+11 = 23
00:58:13
<GM20> 【回想】3 自分の経験したことを話す。
00:58:13
<GM20> 和真「俺と華は、ベストパートナーだった。おなじ現象使いでありながら、得意とする精霊が違う」
00:58:13
<GM20> 和馬「1対1はダメだが、2人なら騎士を超える、そんな話もしていた」
00:58:13
<GM20> 和馬「だからこそ、魔獣かもしれないと思いつつも、挑んだんだが」
00:58:13
<GM20> 和馬「その結果、華は……」
00:58:15
<GM20> 和馬「しかも、俺が足をひっぱったせいで」
00:58:17
<GM20> 【追憶】7 さらに深い内容
00:58:19
<GM20> 和馬「普段は、俺は空から、華が俺をサポートする形で相手を錯乱させる魔術を使っていた」
00:58:22
<GM20> 和馬「だが、上空に上がった俺は、ヤツの邪力によって一気に地面に叩きおとされた。立ちあがるとすぐに叩きつぶされての連続、華は俺を助けようとするが、あの咆哮を対処するので必死だった」
00:58:26
<GM20> 和馬「どんどん俺たちの動きは鈍くなっていく、いや、ヤツは殺そうと思えば殺せたはずだ、だが、ヤツは俺を嬲りやがった」
00:58:32
<GM20> 和馬「このままでは俺たちが敗北するのは明白だった」
00:58:32
<GM20> 和馬「だから、華は己の魔力、生命力をすべてかけて術を放って」
00:58:36
<GM20> 和馬「俺を逃がしたんだ」
00:58:37
<GM20> 和馬「華の捨て身の術でもヤツを倒せないのは、俺も華もわかっていた」
00:58:40
<GM20> 和馬「仮に俺が、その時同じような術を繰り出しても、倒せないのも」
00:58:43
<GM20> 和馬「だから、俺は……」
00:58:45
<GM20> 和馬「逃げ出したんだ、本気で」
00:58:47
<GM20> 【疑問】11 自分の疑問を語る
00:58:49
<GM20> 和馬「助かるには助かったが、追撃されていたら終わっていた」
00:58:52
<GM20> 和馬「よく助かったものだ」
00:58:54
<GM20> 【思考】15 自分の推理を披露する。
00:58:57
<GM20> 和馬「華の龍脈を活性させ、局地的に地震を発生させ、土の槍で下から串刺しにする術がきいたのだろうか？」
00:59:00
<GM20> 【真眼】19 弱点が判明する。
00:59:14
<GM20> 動かないことで、獣王態となる
00:59:26
<GM20> ＊＊＊シーン ムツキ＊＊＊
00:59:29
<GM20> どうします？/
01:01:34
<mutsuki_10> とりあえず現地まで行きます。どんな感じでしょう？／
01:02:49
<GM20> ごくごく普通の家ですね/
01:03:49
<mutsuki_10> では、普通にインターフォンを鳴らして。「ごめんください」／
01:06:16
<GM20> 「はい」女性が姿を現します。
01:06:30
<GM20> 【イメージ：透明感のある少女(武田 玲奈 http://vithmic.co.jp/talent/rena_takeda/ )】 /
01:06:33
(Toybox) FetchTitle: 武田玲奈 | Vithmic Web
01:10:15
<mutsuki_10> 「失礼します。私はフランス軍第12特殊部隊三笠ムツキと言います」普通に名刺を出して名乗り「佐野孝子さんですね。天王寺将彦さんの事で伺いたいk所とがありお伺いしました」ペコリと礼／
01:11:56
<GM20> 孝子「え、フランス軍、な、なんですか、ミサイルの関係？ 、え、ええええ、詐欺？」
01:11:59
<GM20> 戸惑っています。
01:12:03
<GM20> ／
01:15:26
<mutsuki_10> 「実は…」と言いながら懐から魔獣の巣の現場写真を提示し「現在○○町の一帯がこのような事になっており、その件に、私どもの所でひそかに働いていただいていた天王寺氏が関与している事が明らかになったのです」
01:16:40
<mutsuki_10> 「氏は現在行方不明。そこでこのような形で関係者の皆さんに事情と彼の所在を伺って回っている次第です」／
01:17:27
<GM20> 孝子「天王寺くん……」
01:17:41
<GM20> その手がワナワナと震えており、
01:17:52
<GM20> その目には強い憎しみが宿っています/
01:21:49
<mutsuki_10> 「どうやら深い因縁をお持ちのご様子ですね」そしてこっそりと耳打ちするように「私どもは天王寺氏の身柄を拘束、しかるべき処分を行う為に彼を探しています」「どんな小さなことでも構いません。情報提供をお願いできませんか？」／
01:24:18
<GM20> 孝子「で、でも」ちょっと不安そうです/
01:28:23
<mutsuki_10> またこっそりと耳打ち「大丈夫です。拘束の暁には彼があなたの前に現れる事は、もう二度ありません」「彼は永遠に、日本の土を踏むこともなくなるでしょう」懐でカチャっと銃の撃鉄を起こす音をさせながら／
01:29:22
<GM20> 孝子「……わかります、お話します」
01:29:42
<GM20> 【情報判定＞情報収集】を開始します/
01:34:22
<mutsuki_10> 「私は氏と直接の面識はありませんが、こちらでも少なからず人の恨みを買っていたと聞いています。貴方も相当ひどい目に合われたご様子、真鍮お察しいたします」「あ、そうそう。彼の処遇の"メニュー"について何かご希望がおありならリクエストいただければ。出来るだけ応えさせていただきますよ」
01:35:31
<mutsuki_10> という訳で、彼女の憎しみを感情操作と話術で煽りながら情報を聞き出します。能力432弱点指定なし／
01:36:02
<GM20> では、ＮＰＣ０
01:36:09
<GM20> ＋９でどうぞ/
01:36:43
<mutsuki_10> 2d6+9 フルーツロールケーキパワー！！
01:36:43
(Toybox) mutsuki_10 -> 2d6+9 = [2,3]+9 = 14
01:36:55
mutsuki_10 -> mutsuki_8
01:37:20
Yoriko_10_ -> Yoriko_8_
01:38:00
<GM20> 【回想】3 自分の経験したことを話す。
01:38:00
<GM20> 孝子「天王寺くんとは同期だけど、私が大卒、彼は高卒でした」
01:38:00
<GM20> 孝子「私のほうが４つ年上だったけど、たしかに彼のほうが頭もいいし、臨機応変なんでもできた」
01:38:00
<GM20> 孝子「でも、人としては最低、いつも私を馬鹿にして、私だけでなく先輩も上司も」
01:38:00
<GM20> 孝子「天王寺くんだって、特に人間関係で失敗もするんだけど、すぐに相手のせいにして」
01:38:03
<GM20> 孝子「だから、彼には誰も仲のいい人はいなかった」
01:38:05
<GM20> 孝子「信頼できない人間に、仕事は任せられなし、そんな風になっていったら」
01:38:08
<GM20> 孝子「彼はバケモノになって、会社の建物をそしてみんなを殺していったの」
01:38:11
<GM20> 【追憶】7 さらに深い内容
01:38:13
<GM20> 孝子「私はどうすることもできなかった」
01:38:15
<GM20> 孝子「ちょうど会社を出たところで怪物となった天王寺くんをみたとき、私は腰が抜けて、崩れ落ちたまま、何もできなかった」
01:38:18
<GM20> 孝子「天王寺くんは、愉しそうに私を見下ろして、「佐野さんはやっぱりその程度ですね」っていってさらにバケモノになって、ビルを壊し、会社の人を殺していったわ」
01:38:22
<GM20> 孝子「私はどうすることもできなかった」
01:38:25
<GM20> 孝子「私は這いつくばって逃げることしかできなかった」
01:38:28
<GM20> 【疑問】11 自分の疑問を語る
01:38:29
<GM20> 孝子「彼は、どうして私の前でビルや人を殺したんだろう」
01:38:32
<GM20> ＊＊＊シーン 出雲＊＊＊
01:38:34
<GM20> どうします？/
01:40:26
<Izumo_8> ２人と情報交換を行い、弱点を探ります／
01:41:03
<GM20> 【情報判定＞情報交換
01:41:17
<GM20> 【情報判定＞情報交換】を開始します/
01:46:39
<Izumo_8> 惑わしの炎を自分に使い、思考を加速させて魔獣のことを考える
01:47:04
<Izumo_8> 出雲自身が戦った時、這って移動したときは問題なく動けた
01:47:32
<Izumo_8> また、考子さんがは這いつくばって逃げているとき、追撃されなかった。
01:49:43
<Izumo_8> きっと魔獣の邪力は「咆哮することで攻撃し、自分と同じか上にいるものの動きを封じる」というものだろう
01:52:21
<Izumo_8> 訂正、邪力は「自分より上にいるものの体の動きを封じる念動力」と推測される
01:52:44
<Izumo_8> 出雲が戦意を持っていても這っていれば動けたことから、精神的ではなく物理的なものと推測できる
01:54:29
<Izumo_8> そしてその弱点は、「魔獣よりも下は効果の範囲外になる」だろう／
01:54:58
<GM20> 弱点＋２
01:55:38
<GM20> 【直感】3 邪力の推測があっているか、否か
01:55:38
<GM20> 【模倣】7 推測していた弱点を封印したロールとしてシュミレートする。
01:56:15
<GM20> 高さがどの程度までかはわからないが、高さが影響するのは間違いないだろう
01:56:31
<GM20> ＊＊＊シーン 頼子＊＊＊
01:56:56
<GM20> 和真「どうして、俺は慢心してしまった」
01:57:52
<GM20> 和真「勝てるとは思わなかったが、そこそこ勝負はできるとおもった」
01:58:05
<GM20> 和真「俺は弱かった」
01:58:25
<GM20> 和真「だから、俺はあいつを見捨てて逃げ出してしまったんだ」
01:58:31
<GM20> 和真「うあああああああ」
01:58:44
<GM20> 泣き崩れます/
02:00:15
<Yoriko_8_> 頭をやさしく撫でます。「見捨てたんじゃありません、貴方は彼女が貴方をまもうろうとした意志を無駄にしなかった。だからこうして生き延びたんです。」
02:00:57
<Yoriko_8_> 「彼女が全身全霊をかけて能力を使ったのは、貴方に生きてほしいと思ったからじゃないんでしょうか。」
02:01:42
<Yoriko_8_> 「だから、これから先、辛いと思います、けど、だからこそ生きて、幸せをつかんでください。」
02:02:25
<Yoriko_8_> ／
02:02:57
<GM20> 和真「華…・…」/
02:05:06
<Yoriko_8_> 「……そういえば、華さんが地面から槍を出したとき、魔獣は全く動けなくなっていたんでしょうか？こう、足が槍に絡まったような」／
02:07:13
<GM20> 和真「いや、装甲を完全につらぬけず、上空へ飛ばしたような感じになっていたな」/
02:09:55
<Yoriko_8_> では情報判定「推理披露」を行います／
02:12:12
<GM20> 【情報判定＞推理披露】を開始します/
02:17:15
<Yoriko_8_> 「貴方の話から、魔獣は常に静止した状態で力を使っています。」
02:18:12
<Yoriko_8_> 「そして、地面からはじき出されたときにその力は使えなくなっていた」
02:19:34
<Yoriko_8_> 「ゆえに、魔獣の邪力は、常にその場、それも座している噴水のあたりでないと使えない、と見ましたがどう思われますか？」／
02:20:07
<GM20> 能力は？/
02:20:24
<Yoriko_8_> 能力は４のみ使用です。／
02:22:01
<GM20> では、補正値１ 弱点0で、＋５でどうぞ
02:22:16
<GM20> ／
02:23:20
<Yoriko_8_> 2d6+5
02:23:20
(Toybox) Yoriko_8_ -> 2d6+5 = [5,6]+5 = 16
02:24:24
<GM20> 【反応】3 ＰＣの説明を聞いたNPCの表情
02:24:24
<GM20> 【感想】7 ＰＣの説明についての率直な感想を述べる
02:24:24
<GM20> 【反論】15 PCの説明についての間違いを説明する
02:24:24
<GM20> 【疑問】11 ＰＣの説明の疑問点をあげる
02:25:01
<GM20> 和真「噴水はあまり関係ないんじゃないかな？」
02:25:12
<GM20> ＊＊＊シーン ムツキ＊＊＊
02:26:02
<GM20> 孝子「お願いします、天王寺くんを何とかしてください、あの男を……」憎悪を浮かべながら
02:26:19
<GM20> 孝子は頭を下げる／
02:26:39
<mutsuki_8> ひとついいですか？神妙な面持ちで
02:27:11
<mutsuki_8> 孝子さんは先程「「でも、人としては最低、いつも私を馬鹿にして、私だけでなく先輩も上司も」」と仰ってました
02:28:12
<mutsuki_8> 「先輩、上司。そして孝子さんは天王寺氏より４つ年上」
02:30:18
<mutsuki_8> 「もしかして彼は、自分より立場が下、例えば年下の相手なんかには比較的寛大、というか、上から目線で慢心して甘くなってたんじゃないですか？」／
02:32:44
<GM20> 孝子「年下はいなかったからわからないけど」
02:33:19
<GM20> 孝子「誰でもあまり態度はかわっていないわ、経験も年も立場も彼が一番下だったから」
02:34:19
<GM20> 幸子「でも、誰に対しても上から目線だった、彼に対するアドバイスさえもかなり不服そうだったわ」
02:34:32
<GM20> 孝子「ほんと、何さまのつもりよ」/
02:35:04
<mutsuki_8> 「なるほど。分かった気がします」
02:35:16
<mutsuki_8> 推理披露お願いします／
02:37:27
<GM20> 【情報判定＞推理披露】を開始します/
02:38:46
<mutsuki_8> 「彼が会社を襲撃したその日、孝子さんは這いつくばって彼から逃げようとした。その時、彼は初めて貴方の上に立てたんです」
02:39:54
<mutsuki_8> 「だから彼は、貴方の前で会社を壊し上司を殺した。自分の下になった貴方にその力を誇示する為に」
02:40:36
<mutsuki_8> 「尊大な態度は、彼のコンプレックスの裏返しだったわけですね」
02:43:22
<mutsuki_8> 「つまり彼は、自分より下にいる人間には、力を十分に振るう事が出来ない。それが例え、物理的な位置関係に過ぎなくても」
02:46:29
<mutsuki_8> という訳で、魔獣より常に下に位置取ることで、その邪力、念動力を封じる事が出来る」様々な情報を統合分析しながら。能力43/
02:47:41
<GM20> 弱点＋２
02:47:59
<GM20> 孝子「だから、私は殺されなかったのね」
02:48:25
<GM20> 孝子「あいつより下だったから殺されなかった……、なんかバカバカ強い話だわ」
02:48:39
<GM20> ■□■集合フェイズ■□■
02:48:39
<GM20> 時間：１５分
02:48:39
<GM20> 目的：ＰＣが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
02:49:55
<Yoriko_8_> 「とにかく、魔獣を動かし続ける、そして魔獣よりも低い位置をキープし続ける ですね」／
02:59:17
<Izumo_8> 「いずもはあんまり器用にはできないからなー...攻撃は任せてもらえるよ」がんばるぞいの構え／
03:00:11
<Yoriko_8_> 「アタッカーは大事ですから、頼りにしていますよ」にこっと笑い、その後少し遠い目をする／
03:01:46
<mutsuki_8> 「魔獣の位置調整は任せてください。空に飛ばせば魔獣は動き続け、私達は皆その下です」／
03:03:24
<Yoriko_8_> 「周囲の兵隊が私たちの邪魔に入ったり、魔獣の動きを停止させようとするかもしれません、あとはひっくり返して無理やり見上げる体制にするとか。周囲にも気を配りましょう。」／
03:04:16
<mutsuki_8> 「テリトリー内の羽があったり高くジャンプしそうだったりする魔妖獣をすべて掃討しておきたいですね」
03:05:02
<mutsuki_8> 「分かりました。それは僕がSTARFOXに指示して下準備しましょう」／
03:06:27
<Izumo_8> 「じゃあいずもは全体的な攻撃に集中すればいいかな、細かいことはおねがいするね」／
03:07:30
<Yoriko_8_> 「建築物はあらかじめ壊しておいたほうがいいかもしれませんね。」／
03:11:13
<Yoriko_8_> 「……それじゃあ、みんなで生き残りましょう。明日を迎えるために、明日を頑張っていくために」／
03:11:53
<mutsuki_8> 「よし、気化爆弾を使いましょう。アレならビジネス街だけを一掃できます。どうしても残っちゃう部分は出雲さんお願いします」／
03:12:22
<mutsuki_8> 「あ、先に言われちゃった…」（ﾎﾞｿﾘ）／
03:12:34
<Izumo_8> 「おっけー、広範囲攻撃はけっこーとくいだからね」／
03:12:58
<Yoriko_8_> 「……あっ、すいませんすいません」焦って何度も頭を下げる、ついでに胸も揺れる／
03:14:02
<mutsuki_8> 「ん…いいんじゃないかな？黒須先生も教え子が増えて喜ぶと思いますよｗ」('▽'＝)／
03:14:18
<Izumo_8> （チッ）胸を一瞥して／
03:15:35
<Yoriko_8_> 「うー、そう言っていただけると少しは助かる、と思います。…………先輩の影響、ですね。」／
03:15:58
<Yoriko_8_> （なぜだろう、すごく殺気を感じる……）／
03:17:05
<GM20> ■□■戦闘フェイズ■□■
03:17:05
<GM20> 時間：なし
03:17:05
<GM20> 目的：魔獣と戦うこと
03:17:05
<GM20> ＊＊＊準備シーン＊＊＊
03:17:14
<GM20> 頼子どうぞ/
03:18:27
<Yoriko_8_> 奇襲攻撃用の小型桔梗火輪を周辺にばらまいておきます。主に爆撃用／
03:20:49
<GM20> ほい、では、ムツキ/
03:21:30
<mutsuki_8> 手順①気化爆弾でオフィス街ごと更地に
03:23:21
<mutsuki_8> 手順②その後、残った魔妖獣のうち、羽があったりジャンプできそうなものをすべて掃討。同時に出雲さんに残った建物も綺麗に処分してもらう
03:24:58
<mutsuki_8> 手順③ムツキはジャンヌボディで準備、射撃戦、狙撃戦を中心とした装備で臨みます／
03:25:46
<GM20> では、出雲/
03:26:49
<Izumo_8> 傷の完治を確認、九尾を憑依させて戦闘態勢になります。髪型はポニテのままです。
03:27:09
<Izumo_8> あとムツキに頼まれた建物の処理を行っておきます／
03:31:45
<GM20> ほい、では、深夜、警察の手により人払いが完全に行われた公園及び周囲のビルが気化爆弾の餌食になります。
03:36:36
<GM20> ほぼ壊滅した草原の中、歩いていくと、噴水のまわりだけ、まだ何とか整ったママです、半壊状態ですが
03:37:06
<GM20> そして、魔獣がいらいらした様子で座っています/
03:37:46
<Yoriko_8_> 「初めまして、葉月頼子と申します」ぺこりと一礼／
03:39:15
<GM20> 3人を一瞥して
03:39:30
<GM20> 魔獣「ガキばかりだな」/
03:39:43
<mutsuki_8> ちょっと慌て気味に「み、三笠ムツキと言います」ペコリとお辞儀／
03:40:33
<Izumo_8> 「ん、そういう流れなのかな？じゃあ、九重出雲だよ。また会ったね、おにーさん」怒りをちらつかせつつ／
03:42:57
<mutsuki_8> コホンと咳払いしながら「そうなんですよ。ボク達まだ子供で」「だから、優しくしてくださいね」満面の笑みで／
03:43:01
<Yoriko_8_> 「そうですね、年齢的にはあなたより下ですし、人生経験も社会人生活をしている貴方の方が上でしょう。」素直に相手を上げます／
03:43:34
<GM20> 魔獣「あの時、逃げ出したガキかじゃないか、仲間をよんだようだが、それで俺に勝てるとも？」/
03:44:26
<Izumo_8> 「むー、名乗ったんだしどうせならちゃんと名前で呼んで欲しいんだけどなー」
03:45:22
<Izumo_8> 「安心してよ、もう逃げも隠れもしないから」／
03:46:23
<GM20> 魔獣「大した自信だな」
03:47:11
<GM20> 魔獣「まあ、これだけ派手にやるくらいだから、当然か」
03:47:20
<GM20> 魔獣「だが」
03:48:45
<GM20> 魔獣「そんな貴様らを滅ぼすのは楽しいだろうな」/
03:50:37
<Yoriko_8_> 「楽しい、ですか……気に入らないものを壊すのがそんなに楽しいですか。」／
03:51:41
<mutsuki_8> 「お、お手柔らかに、、お願いします」と言いながら噴水を各種センサーでサーチ。普通の噴水ですか？地下に何かあったり中に何かあったりいたりしませんか？／
03:53:51
<Izumo_8> 「どうだろうね、案外めんどくさいかもしれないよ？思春期の女の子は侮れないから、楽しいだけしか考えてないと痛い目見るんだよね」／
03:55:12
<GM20> 魔獣「ふん、俺の才能は、魔獣となった今、最大に開花している負ける道理がない」
03:55:29
<GM20> 噴水は普通の噴水です。/
03:56:39
<Yoriko_8_> 「才能、ですか壊すことが？あまりクリエイティブとは言えない才能ですね。」／
04:01:38
<GM20> 魔獣「違う、俺は人としてオールマイティな才能があった。金がないために大学にはいけなかったが、俺の才能を十全に使えば、俺は会社に多大な貢献を与えられる男だった」
04:02:43
<GM20> 魔獣「なのに、会社は俺の事をただの新人とみて、お茶くみやコピー取りばかりさせやがる」
04:04:07
<GM20> 魔獣「俺のほうが優秀なのに、なんだかんだと命令しやがって・……」/
04:06:32
<Izumo_8> 「いやいや、それ単純にこらえ性がないだけなんじゃないの？それに、自分から優秀さをもっとアピールできる方法あったんじゃないの？」
04:07:16
<Izumo_8> 「自信があるのはいいと思うよ、いずもは自信なくなることが多いから、そこだけは尊敬できるけど」
04:07:58
<Izumo_8> 「でも自信と才能にしがみついてばっかりじゃ、どうせいつか失敗するんだよ」／
04:08:04
<mutsuki_8> 「そうですね」怯える振りはあきらめて「確かに貴方にはその会社で一番になれる優秀な素地があったかもしれません」
04:09:13
<mutsuki_8> 「でも新人である以上、あの時点では経験の差で他の人には叶わなかった」
04:10:58
<mutsuki_8> 「それは貴方も自覚してたんじゃないです？だから貴方の姿は竜頭蛇尾、獅子の頭を持ちながら、その下半身は地を這う虫けらの姿になった」／
04:12:17
<Yoriko_8_> かぶりを振る 「貴方がどんな理不尽にあったのか、私にはわからないし、その時のあなたの気持ちもわかりません。」
04:12:58
<Yoriko_8_> 「けど、会社じゃなくたって思い通りにいかない、理不尽なんてたくさんあるでしょう、それを貴方はよくわかっていたはずです。」
04:15:22
<Yoriko_8_> 「環境にあらがうことも、逃げることも、従う事も、できたはず」
04:16:28
<Yoriko_8_> 「けど、貴方はそれをせずただ腐っていた。自分を最後まで客観的に見ることができず、ほかの人を見下し続けた。」
04:18:31
<Yoriko_8_> 「結局、最後に残ったあなたの選択肢は、他人を引きずりおろして見下すという見下げ果てた選択肢だけだったわけです。」／
04:21:57
<GM20> 魔獣「うるさい、うるさい、うるさい！」
04:23:33
<GM20> 魔獣「俺が1番だったんだ。高校では俺より上はいなかった、全国模試だってトップクラスだった」
04:24:09
<GM20> 魔獣「ただ高卒だ、新人だからって、俺に命令するな、俺がナンバー1なんだ！」
04:25:02
<GM20> 魔獣「お前らを殺して、魔獣としても優秀なことを証明してやる」
04:25:06
<GM20> イニシアチブです。
04:25:13
<GM20> 2d6
04:25:13
(Toybox) GM20 -> 2d6 = [6,5] = 11
04:25:41
<Yoriko_8_> 2d6
04:25:41
(Toybox) Yoriko_8_ -> 2d6 = [3,6] = 9
04:25:45
<Izumo_8> ２ｄ6
04:25:45
(Toybox) Izumo_8 -> 2d6 = [5,3] = 8
04:26:59
<mutsuki_8> 2d6
04:26:59
(Toybox) mutsuki_8 -> 2d6 = [1,2] = 3
04:27:25
<GM20> ＊＊＊第1ラウンド＊＊＊
04:27:39
<GM20> GM２０ 出雲８ ムツキ８ 頼子８
04:27:47
<GM20> 魔獣「いくぞ！」
04:28:15
<GM20> 魔獣「獣王態！」
04:28:46
<GM20> 獅子頭爬虫類身となり、3人の動きを封じ、咆哮を放つ！
04:29:22
<GM20> 魔獣「死ねええ！」
04:29:26
<GM20> ターゲットは
04:30:36
<GM20> ムツキ12 頼子34 出雲56
04:30:40
<GM20> 1D6
04:30:41
(Toybox) GM20 -> 1D6 = [5] = 5
04:30:46
<GM20> 出雲
04:31:01
<GM20> 20+2d6 いあいあはすたー
04:31:01
(Toybox) GM20 -> 20+2d6 = 20+[4,6] = 30
04:31:08
<GM20> どぞ/
04:33:18
<Izumo_8> 「何度も同じ手には引っかからないからね！」即座に身を伏せ、デスペラード撃ちの構えで足元を狙う
04:34:49
<Izumo_8> 「『爆ぜよ、烈火』！」爆炎の火種を撃ちだす。狙うはもちろん魔獣の足元、腹の下。能力432／
04:36:49
<GM20> ほい、応援は？/
04:37:10
<Yoriko_8_> します／
04:38:19
<GM20> ほい/
04:38:25
<mutsuki_8> します／
04:38:34
<GM20> ほい/
04:39:44
<Yoriko_8_> とっさに魔獣の頭よりも低く姿勢を落とし、桔梗火輪を飛ばして魔獣の四肢にくっつける。桔梗火輪は噴射して魔獣を横に横に回転させる（頭の姿勢が上下逆にはならない） 能力４演出１／
04:40:18
<GM20> ほい/
04:42:09
<mutsuki_8> 足元近くの超低空を滑空して、そのまま魔獣の懐に飛び込み、出雲さんが足元へ射撃で崩したバランスに便乗して魔獣を上空に投げ飛ばしそのまま寝転がり狙撃体制。噴水よりははるかに高い一定の高度間でで狙撃で魔獣を上下にお手玉する。能力4／
04:44:37
<GM20> では、＋１７でどうぞ/
04:45:15
<Izumo_8> 2d6+17 なむなむ
04:45:15
(Toybox) Izumo_8 -> 2d6+17 = [2,3]+17 = 22
04:45:38
<GM20> では、邪力３４封印
04:45:51
<GM20> 獣王態もとけ、なすすべもなく攻撃を受ける。
04:46:56
GM20 -> GM13
04:47:22
<GM13> 魔獣「ば、ばかな」/
04:48:08
Izumo_8 -> Izumo_6
04:48:34
Yoriko_8_ -> Yoriko_7_
04:48:45
mutsuki_8 -> mutsuki_7
04:49:08
<Izumo_6> 「ふう...危なかったなあもう。ありがと、２人とも」／
04:49:46
<GM13> では、頼子/
04:50:20
<Yoriko_7_> 「お安い御用です！でもまだ生きている！何があっても役目を忘れないで！」
04:55:55
<Yoriko_7_> 魔獣が姿勢を乱して上下ひっくり返さないように注意しつつ斬撃、魔妖獣兵が現れたら紫炎鉄華の柔らかい結界に包んで動きを封じ、魔獣の動きを止めたり上位置に行ったりできないようにする。 能力４３２／
04:56:38
<GM13> ほい/
04:57:05
<GM13> 応援は？/
04:57:13
<Izumo_6> します／
04:57:16
<mutsuki_7> します／
04:57:44
<GM13> ほい/
04:59:43
<mutsuki_7> 噴水よりははるかに高い一定の高度間でで狙撃で魔獣を上下にお手玉を続け、同時にＳＴＡＲＦＯＸに指示を出し、魔妖獣以外の乱入による事態の急変も阻止させる。能力4／
05:00:43
<mutsuki_7> 訂正：下からの連続狙撃で噴水よりははるかに高い一定の高度間で魔獣を上下にお手玉を続け、同時にＳＴＡＲＦＯＸに指示を出し、魔妖獣以外の乱入による事態の急変も阻止させる。能力4／
05:01:01
<GM13> ほい/
05:01:16
<Izumo_6> 「ん、火力は任せて！『燃えよ、蛍火』！」大量の小さな炎を展開、魔獣にそれらを撃ちつつ撃ち漏らした魔妖獣を処理する。能力４／
05:03:10
<GM13> では、＋１７でどうぞ/
05:03:16
<Yoriko_7_> 2d6+17
05:03:16
(Toybox) Yoriko_7_ -> 2d6+17 = [2,3]+17 = 22
05:05:28
<GM13> 攻撃を腕で受け止める
05:06:38
<GM13> が、切り飛ばされる腕
05:13:33
<GM13> そして、身体を丸く抱きかかえ、上下運度はするものの体じは動かないように固定し、獣王態へと変化、咆哮を放つ
05:13:52
<GM13> 裏技３４
05:13:59
<GM13> 邪力１２
05:14:40
<GM13> あ、ごめん、邪力４のロールがない
05:15:16
<GM13> 切り飛ばされた腕を操り、猛スピードで落下、頼子を襲う。
05:18:38
<GM13> 20+2d6 いあいあはすたー、いあいあはすたー
05:18:38
(Toybox) GM13 -> 20+2d6 = 20+[4,5] = 29
05:19:15
<GM13> 一瞬にして音速まで達した爪が頼子の胸を貫く
05:19:23
<GM13> ／
05:19:48
<GM13> 邪力４封印（ロールは考えなくていいです）
05:20:09
Izumo_6 -> Izumo_5
05:20:14
Yoriko_7_ -> Yoriko_-2_
05:20:25
<GM13> 邪力３封印 （身体を動かさない行動ができなようにする）
05:20:30
<GM13> ／
05:20:38
mutsuki_7 -> mutsuki_6
05:20:47
GM13 -> GM10
05:22:13
<Yoriko_-2_> ずぐり、と胸の中央を貫かれ、血を吹き出しながら地面にバウンド。そのまま動かなくなる。／
05:26:25
<GM10> 出雲どぞ/
05:26:49
<Izumo_5> 「っ...!頼子さん！」
05:27:55
<Izumo_5> 「待ってて、治癒は少し苦手だけどやってみるから」結界を展開、傷を癒す。譲渡３／
05:28:40
<Yoriko_-2_> 「………………」
05:29:24
<Yoriko_-2_> 「かふっ」ぴくりともしなかったのが息を吹き返し、胸の穴も消えていく。
05:30:05
<Yoriko_-2_> 「ありがとう、あと応援一回くらいだけだけど、まだ戦える……！」＞出雲／
05:30:14
Yoriko_-2_ -> Yoriko_1_
05:30:25
Izumo_5 -> Izumo_2
05:30:36
<GM10> では、ムツキ/
05:33:02
<mutsuki_6> 下からの連続狙撃で分離した腕を空中で粉砕。本体も複数回狙撃して、ピンポン玉のように空中を跳ね回らせながら魔獣を肉片へと変えていきます。皆を頼子さんを守るため！能力432
05:33:26
<mutsuki_6> 「これで！終わらせるっ！！」／
05:34:53
<GM10> ほい、応援は？/
05:35:04
<Izumo_2> します／
05:36:14
<Yoriko_1_> します／
05:37:22
<GM10> ほい/
05:37:56
<Yoriko_1_> 「……これで、もう一発……！」体がまともに動かないので、紫炎鉄華を変形させて弓矢を作り、魔獣の眉間へ矢を放つ。 「遠野先生、私に、力を……みんなを守る力を……！」 能力４演出３／
05:39:02
<Izumo_2> 「もうこれ以上...やらせてたまるか！『貫け、狐火』！」細く鋭い槍のように形作られた１つの大きな炎を魔獣に放つ。「いずもだって、みんなを守れるはずなんだよ！」能力４／
05:39:20
<GM10> では、＋１７で/
05:39:40
<mutsuki_6> 2d6+17
05:39:40
(Toybox) mutsuki_6 -> 2d6+17 = [2,5]+17 = 24
05:41:45
<GM10> 邪力１２
05:42:10
<GM10> 魔獣「みえる、みえるぞ、ま、まだ大丈夫だ」
05:44:12
<GM10> 魔獣「生き残る可能性、普通なら８％」
05:48:10
<GM10> 魔獣「だが、俺の才能ならもっと可能性を高められるはずだ！」
05:48:23
<GM10> 魔獣「うおおおおお！」
05:48:32
<GM10> 2D6 いあいあはすたー
05:48:32
(Toybox) GM10 -> 2D6 = [1,6] = 7
05:48:57
<GM10> 槍や矢が、そして銃弾が魔獣の身体を貫いた。
05:49:37
<GM10> 魔獣「そ、そんなあ、俺がああああ」
05:49:56
<GM10> 地面に落ちながら、塵になっていく魔獣
05:50:56
<GM10> その体は地面に落ちると霧散し、あとには魔獣だけがぼこった/
05:51:12
<GM10> 訂正 魔石でけが残った。
05:51:26
<GM10> ／
05:51:56
Izumo_2 -> Izumo_1
05:52:17
mutsuki_6 -> mutsuki_3
05:52:22
Yoriko_1_ -> Yoriko_0_
05:52:26
<Yoriko_0_> 「……」戦闘の終了を確認し、[]
05:52:41
<Yoriko_0_> 「出雲さん、ムツキ先輩、お疲れ様、です。」
05:53:16
<Yoriko_0_> 「あと、は、お、ねが、い……」そのまま倒れてしまいます たゆん／
05:54:06
<Izumo_1> 「あ゛ー...疲れたなあ...」地面に寝転がる
05:54:56
<mutsuki_3> 「せめて数年、会社で真摯に学んでたら、違った未来があったと思うよ？」魔玉を回収しそう呟きながら倒れる頼子さんを受け止め応急手当「お疲れ様でした。みんなで生き残れて本当に良かった…」
05:55:14
<Izumo_1> 「でも頼子さん治癒もあったけどすごく頑張ってたなあ...この胸か、この胸が勝利の秘訣かくそう」手をワキワキさせながら／
05:55:41
<GM10> その時であった
05:56:12
<GM10> 邪気が薄れていく中、あらたな邪気を感じる/
05:56:54
<Izumo_1> 「！...な、に？」起き上がり周りを見渡す／
05:58:17
<mutsuki_3> アミークスがいなかったことに気付かなかった醜態を恥じながら、頼子さんを庇い警戒を強めます／
05:59:25
<GM10> アミークス「あーあ、やられちゃったよ、やっぱり」
05:59:36
<GM10> アミークスが現れます。
05:59:52
<GM10> その隣にはフードを被った謎の男/
06:01:00
<Izumo_1> 「...どちらさまなのかな、いずもたちお疲れだから休みたいんだけど」警戒します／
06:01:18
<mutsuki_3> 「遅刻する男の子は女の子に嫌われますよ？」頼子を庇いながら軽口
06:01:49
<mutsuki_3> 「で、そちらのお友達は？紹介してもらえるのかな？」／
06:02:01
<GM10> アミークス「遅刻じゃないやい、あいつ、僕も殺そうとするから逃げていたんだよ」
06:04:42
<GM10> アミークス「ボクはアミークス、みんなに夢を運ぶ魔妖精さ！
06:05:11
<GM10> アミークス「そして、こちらにいるのは、魔獣王、ボクの本当のパートナーさ」
06:05:34
<GM10> アミークス「何の魔獣王かは忘れたけどね」
06:05:43
<GM10> ドヤ顔します。
06:05:53
<GM10> 男は何も答えません/
06:07:07
<mutsuki_3> 「そのまま魔獣にやられてたらインドラさん呼ばわりしてあげれたのに...」ﾎﾞｿﾘ
06:08:25
<mutsuki_3> 「そして初めまして、名無しの魔獣王さん…でいいのかな？」／
06:09:06
<GM10> アミークス「おっとー、お楽しみはボクからさ」
06:09:21
<GM10> アミークス「って何もしないけどね」（てへぺろ）
06:09:48
<GM10> アミークス「次からは本気を出すらしいから、楽しみにしていてね」
06:09:58
<GM10> アミークス「じゃあね、しーゆー」
06:10:09
<GM10> 虚空へ消えます/
06:10:28
<mutsuki_3> 「それ、ニートの言い訳ですよーーー！」
06:10:45
<mutsuki_3> 虚空に向かって追い打ちしておきます／
06:11:37
<Izumo_1> 「魔獣王...いつか戦ったりするのかな、いずもも」（あの妖精さんなんか小さくてちょっとかわいかったな）写真でも撮っとけばよかったとか思ってみます／
06:12:25
<GM10> ■□■退場フェイズ■□■
06:12:25
<GM10> 時間：３０分（一人１０分）
06:12:25
<GM10> 目的：現場から去る。
06:12:33
<GM10> ＊＊＊シーン 頼子＊＊＊
06:12:48
<Yoriko_0_> 帰宅して早々、ベッドに倒れこむ。
06:13:02
(Yoriko_0_) 「今回は、さすがにちょっと、やばかった、かも……」
06:13:02
(Yoriko_0_) 胸のところに、僅かに残る傷をなぞる。
06:13:11
<Yoriko_0_> 油断していたつもりはない。けれど相手の策を見落とせなかったのは確か。
06:13:14
<Yoriko_0_>
06:13:22
<Yoriko_0_> A判定の用紙を見る。
06:13:30
<Yoriko_0_> 「うーんだめだ。自分に甘すぎた。模試の成績が良かったからって調子に乗りすぎだ私！もっと頑張らないと！」
06:13:38
<Yoriko_0_> 顔をぺちっとたたき、再び勉強へ没頭していく。
06:13:41
<Yoriko_0_>
06:13:50
<Yoriko_0_> 大学を出て社会にでたらどうしようという不安があった。
06:13:56
<Yoriko_0_> そして今日は社会人としての生活を送れなかった魔獣がいた。
06:14:03
<Yoriko_0_> ああならないために、自分はどうすればいいのか、まだまだ分からない。
06:14:22
<Yoriko_0_> 勉強への没頭は、そんな不安から目を背けようとしているようで。／
06:14:44
<GM10> ＊＊＊シーン 出雲＊＊＊
06:15:25
<Izumo_1> 「あ゛あ゛ー...結局ぎりぎりだよー...」
06:15:46
<Izumo_1> 戦闘を終え、家に帰った出雲は思い出した。
06:15:54
<Izumo_1> レポートという名の恐怖を
06:15:57
<Izumo_1>
06:16:35
<Izumo_1> 「思いのほか時間かかった上に疲れもたまってたからなー...こりゃ徹夜覚悟かなあ...」
06:17:01
<Izumo_1> そんなことを寝巻に着替え、布団に入りながら考えていた
06:17:42
<Izumo_1> （でも貢献はできたよね。うん、できたできた、自信持てるね）
06:17:55
<Izumo_1> 「...自信に、才能か」
06:18:47
<Izumo_1> 「魔獣と戦わないで、慢心したままだったら、私もああなったのかなあ」
06:18:52
<Izumo_1>
06:19:12
<Izumo_1> 「...あーもう考えるの疲れた。寝よう寝よう」
06:19:17
<Izumo_1>
06:19:48
<Izumo_1> 出雲は考えるのをやめた。第一いろいろありすぎた。
06:20:00
<Izumo_1> 今はただ夢を見よう
06:20:18
<Izumo_1> 夢の中なら、いくらでも強くなれる
06:20:32
<Izumo_1> それを現実にするために、もっともっと夢を見よう
06:20:56
<Izumo_1> そんな言い訳をした出雲は、そのまま次の日遅刻したという／
06:21:37
<GM10> ＊＊＊シーン ムツキ＊＊＊
06:21:49
<mutsuki_3> 頼子の搬送に付き添いながら
06:22:54
<mutsuki_3> 「……」「こういうのは本来ボクの役目なんですから、無理しないで下さいね…」
06:24:17
<mutsuki_3> すやすやと眠る頼子さんの頬を、ちょんちょんと突きながら
06:25:01
<mutsuki_3> 「それにしても、もう頼子さんが受験なんだなあ…」
06:26:36
<mutsuki_3> 始めて会って、もう何年たったろう……そして、今日出会った3人目の魔獣王
06:28:06
<mutsuki_3> 思わず身震いする身体を、軽く両手で頬を叩くことで落ち着かせる。
06:28:41
<mutsuki_3> 魂と経験が警告してる。あれも、間違いなく強いと
06:29:31
<mutsuki_3> これまでの死闘が脳裏に浮かぶ。次も、、ちゃんと守れるのだろうか……
06:30:31
<mutsuki_3> （まあ、今から考えてても仕方ないよね）
06:31:11
<mutsuki_3> そう思いなおし、気分を切り替えがてら、今日一緒に戦った二人に短いメッセージを送る
06:32:00
<mutsuki_3> 「今日はお疲れ様でした。勉強、もし行き詰ったらいつでも相談に乗りますよ」
06:32:03
<mutsuki_3> ／
06:37:28
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