発言数 484
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00:00:00 <GM20> 正輝「ほう、俺様の扱い方は心得ているようだな。とはいえ、相手が魔獣だからといって俺様がお前に情報を与えるメリットはない」
00:00:25 ! kuROm (Quit: Leaving...)
00:00:30 <GM20> 正輝「すなわち、話す必要は特にないということだ」/
00:03:42 <Couger_10> その言葉を聞いて突然立ち上がり、『甲斐様』の前に土下座をする
00:03:46 <Couger_10> 「悪いが、俺には『甲斐様』の望めそう物は持ち合わせちゃいねえ」
00:04:26 <Couger_10> 「でも、魔獣と戦うのは俺だけじゃない。俺よりも若い奴らもいるんだ」
00:05:19 <Couger_10> 「俺にはこの程度の誠意しか持ち合わせちゃいねえ」
00:06:30 <Couger_10> 「頼む、『甲斐様』。俺はこれ以上誰かが死ぬ姿を見たくはないんだ」と土下座を崩さず、真面目に話す/
00:07:15 <GM20> 正輝「よかろう、その無様な姿に免じて俺様が話してやろう」
00:07:40 <GM20> 【情報判定>情報収集】を開始します/
00:10:21 <Couger_10> (ダチを守る為ならなんだってするさ・・・それが俺の欲望(のぞみ)だからな)と思いつつ、土下座を崩さず『甲斐様』の話に耳を傾け、今までの経験から魔獣の戦いを分析する 能力1234/
00:11:54 <GM20> では、NPC0で+10でどうぞ/
00:12:02 <Couger_10> 10+2d6
00:12:02 (Toybox) Couger_10 -> 10+2d6 = 10+[3,3] = 16
00:12:16 Couger_10 -> Couger_7
00:14:24 <GM20> 【回想】3 自分の経験したことを話す。
00:14:24 <GM20> 正輝「俺様はゲーマーで退魔士だ、だからこそ、このナイツ&メイジに興味をもった」
00:14:24 <GM20> 正輝「だが、胡散臭さも感じていた」
00:14:24 <GM20> 正輝「すなわち、実際は自分の望みをかなえるものはいないのではないか、と」
00:14:24 <GM20> 正輝「それは実際にプレイヤーになってわかった」
00:14:26 <GM20> 正輝「たしかに強力な力を得られるが、誰かに自分が操られているような感じもした」
00:14:29 <GM20> 正輝「だから、俺はヤツに気付かれることがないうちに、ヤツを殺すことを決めた」
00:14:32 <GM20> 正輝「すなわち反逆だ」
00:14:34 <GM20> 正輝「それは成功したかにみえた」
00:14:36 <GM20> 正輝「だが、ヤツはコンティニューをして甦ってきたのだ」
00:14:39 <GM20> 正輝「結局、その時倒すことはできなかった」
00:14:41 <GM20> 正輝「そして、次のチャンスがあるとも思えなかった」
00:14:44 <GM20> 正輝「だから、俺様は最後の手段にでた」
00:14:46 <GM20> 正輝「すなわち、ゲームの退会だ」
00:14:48 <GM20> 正輝「おかげで俺様は襲われることも操られることもないまま、こうしていられるわけだ」
00:14:51 <GM20> 正輝「もっとも、欲にまみれたプレイヤーたちは退会しないだろう」
00:14:54 <GM20> 正輝「俺様だからこそ退会できたのだ」
00:14:56 <GM20> 【追憶】7 さらに深い内容
00:14:58 <GM20> 正輝「ヤツは、コンティニュー回数は無限大といっていた」
00:15:01 <GM20> 正輝「だが、そのせいか、ヤツ自体はそれほど強くないようだった」
00:15:04 <GM20> 正輝「何度も殺したが、何度も復活した」
00:15:06 <GM20> 正輝「そのうちに他のプレイヤーが集まりだし」
00:15:08 <GM20> 正輝「俺は引き上げざるおえなかった」
00:15:10 <GM20> 【疑問】11 自分の疑問を語る
00:15:12 <GM20> 正輝「なぜヤツは追撃しなかった」
00:15:14 <GM20> 正輝「うまくいけば、俺様であったとしても倒せたかもしれないのに」
00:15:17 <GM20> 【思考】15 自分の推理を披露する。
00:15:19 <GM20> 正輝「すなわちヤツもギリギリだったのではないか」
00:15:22 <GM20> 正輝「無限大コンティニューはいつわりだったのか?」
00:15:25 <GM20> ***シーン 美空***
00:15:27 <GM20> どうします?/
00:16:06 Izumo_10 -> Izumo_8
00:17:10 <Misora_10> 伊達良子のいるホテルへ、シゲさんを通してアポとってから伺います/
00:18:25 <GM20> では、ロビーで待ち合わせということで
00:19:23 <GM20> 待っていると、一人の女性が現れます。
00:19:56 <GM20> 【イメージ:知的な美女(長澤奈央 http://www.vip-times.co.jp/?talent_id=W03-0426 )】
00:20:02 (Toybox) FetchTitle: 長澤 奈央|日本タレント名鑑
00:20:17 <GM20> 良子「お待たせしました」
00:20:37 <GM20> そういいながらも、値踏みするように美空を見ます/
00:22:27 <Misora_10> にこやかに、相手の出方をうかがいつつ「とある機関の使者として参りました。短い時間でしょうけどお見知りおきを、虹野美空と申します」挨拶/
00:24:42 <GM20> 良子「伊達良子です。お互いにいいお話ができると聞きましたが」/
00:26:59 <Misora_10> 「こちらが伺いたいのは、二階堂社長のことです。それで……」間を開けて「あなたの欲望(のぞみ)は何ですか?モノによってはかなえることも出来るかもしれません」髪は栗色からレモンイエローに変わっている/
00:31:16 <GM20> 良子「私の目的は、会社を正しい方向に戻すことです」/
00:32:30 <Misora_10> 「……それは、現社長である、二階堂洋人氏を、会社経営から排除する、で間違いないでしょうか?」/
00:35:18 <GM20> 良子「それは当然のことです。しかし、それだけでは当社のネガティブイメージが残ってしまします。それに社長がいないと……」/
00:37:10 <Misora_10> 「とはいえ、こちらにできるのは……」表情を殺して「二階堂洋人氏のこの世からの排除だけですので。その後は、流石に関われません。そこは人間らしく、自分の力でどうぞ」/
00:41:03 <GM20> 良子「……わかりました、仕方ありませんね。とりあえず、あのバカ息子をなんとかしないといけませんから」
00:41:25 <GM20> 【情報判定>情報収集】を行います/
00:43:33 <Misora_10> 「それでは、洋人氏の人となりとか、何か変わった点とか、知る限り詳しくお願いします」サギリの能力を共鳴させて、こちらの質問内容以外を一時的に排除して話をさせる。能力432/
00:45:57 <GM20> では、NPC0で、+9でどうぞ/
00:46:51 <Misora_10> 2d6+9
00:46:51 (Toybox) Misora_10 -> 2d6+9 = [1,1](1ゾロ)+9 = 11
00:47:04 Misora_10 -> Misora_8
00:47:45 <Misora_8> /
00:50:31 <GM20> 【回想】3 自分の経験したことを話す。
00:50:31 <GM20> 良子「あの男は超常の力を手に入れたようですが、それも社長の力添えがあったからこそ、たしかにプログラムの腕はいいですが、社長の息子とは思えないほど、精神が幼い、あの行動は会社の不利益以外の何物でもありません」
00:50:31 <GM20> 良子「それなのに、社長は懐が広すぎます」
00:50:31 <GM20> 良子「しかし、もしものことも考えていたのでしょう」
00:50:34 <GM20> 良子「だから、私に『事が落ちつくのは逃げろ』と行方不明になる前に指示をだされたのです」
00:50:39 <GM20> 良子「その指示に従えばいいのですが、社長が行方不明になった今、おとなしく逃げられるわけもありません」
00:50:40 <GM20> 良子「できるだけ情報をえるために、敢えてあのバカ息子に私の居場所を教えつつ、情報収集していました」
00:50:44 <GM20> 良子「社長が死ぬはずがない、私に指示したあと、どこかに身を潜めているはずです」
00:50:47 <GM20> 良子「はずなのです」
00:50:48 <GM20> 良子「まだ、どこにいるのかわかりませんが、社長は他人や自分の欲望(のぞみ)が好きなお方です」
00:50:51 <GM20> 良子「特等席でバカ息子や私の行動を見ているはずです」
00:50:54 <GM20> 良子「……きっと」
00:50:56 <GM20> 【追憶】7 さらに深い内容
00:50:58 <GM20> 良子「現在のところ、バカ息子のふざけたゲーム空間は拡大しているようです」
00:51:01 <GM20> 良子「ただ、一定の領域からでることができれば、ゲームキャラ化も解けるようです」
00:51:04 <GM20> 良子「とはいえ、その範囲もどんどん拡大していまし、現時点でどこまでも広がっているかわかりません」
00:51:07 <GM20> 良子「何かあれば、ゲーム空間内で籠城することでしょう」
00:51:10 <GM20> 良子「正直、正面から撃破するのは不可能でしょう」
00:51:12 <GM20> 【疑問】11 自分の疑問を語る
00:51:14 <GM20> 良子「ゲームキャラに変化するのはなんらかの理由があるのでしょう」
00:51:17 <GM20> 良子「登録しないとダメですし」
00:51:19 <GM20> /
00:51:21 <GM20> ***シーン 出雲***
00:51:23 <GM20> どうします?/
00:58:15 <Izumo_8> とりあえず、二人に連絡して情報を共有しておきます
00:58:37 <Izumo_8> その後、自分で弱点についての考察を行います/
00:59:50 <GM20> 判定と言うことでよろしいですか?/
01:00:00 <Izumo_8> はい/
01:01:51 <GM20> 【情報判定>情報交換】を行います。/
01:14:03 <Izumo_8> 自己催眠を行い、思考を強化して考える
01:14:45 <Izumo_8> 魔獣と戦った時、そして甲斐正輝の話
01:15:08 <Izumo_8> あの魔獣のコンティニュー能力はどう考えても魔獣としての力
01:15:19 <Izumo_8> そして彼自身はその回数を無限としていた
01:15:26 <Izumo_8> しかし、それは本当なのか
01:15:57 <Izumo_8> 自分が攻撃したとき、コンティニューした彼は平然とした様子だったが、攻撃はしてこなかった
01:16:11 <Izumo_8> 甲斐正輝の時も、追撃がなかったという・
01:16:59 <Izumo_8> つまり、コンティニュー能力には限界が存在する
01:18:41 <Izumo_8> 恐らくそれは、「コンティニューした直後は無力になってしまう」ということではないか
01:19:31 <Izumo_8> そこから、弱点は「コンティニューさせた直後に攻撃を加える」ではないか?能力4/
01:22:28 <GM20> 弱点0 補正2で、+6でどうぞ/
01:23:03 <Izumo_8> 2d6+6 南無阿弥陀仏
01:23:03 (Toybox) Izumo_8 -> 2d6+6 = [6,5]+6 = 17
01:23:42 <GM20> 【直感】3 邪力の推測があっているか、否か
01:23:42 <GM20> 【疑問】11 邪力に対する疑問
01:23:42 <GM20> 【ヒント】15 弱点に対するヒント
01:23:42 <GM20> 【模倣】7 推測していた弱点を封印したロールとしてシュミレートする。
01:24:17 <GM20> 無限コンティニューが偽りだということは間違いないだろう
01:25:01 <GM20> とすれば、何度も死ぬようなダメージを与えることは有効打ではないだろうか?
01:25:11 <GM20> ***シーン 辰也***
01:25:33 <GM20> 正輝「と、ここが俺様の話だ」
01:26:28 <GM20> 正輝「俺様とはしては珍しく、恥ずかしい撤退の記憶だからな」
01:26:38 <GM20> 正輝「ありがたく思え」/
01:26:56 <Couger_7> 「なるほど、『甲斐様』の話はよく分かった。その話を聞いた以上かなりシンプルな答えになるかもしれねえが・・・」
01:27:00 <Couger_7> 「ならばその魔獣の弱点、もしかして『魔獣本体を攻撃し続ける事』じゃねぇのか?」とこちらの推理を語る(推理判定を行う)/
01:30:40 <GM20> 【情報判定>推理披露】を開始します。/
01:34:01 <Couger_7> 「・・・『甲斐様』の攻撃が効いているという話を聞く限り、魔獣は文字通り不死身では無いっぽいな」
01:34:27 <Couger_7> 「ならば、俺がさっき言った通り『本体を攻撃し続ける』のが奴の弱点だと推理するぜ」と自信満々に言う 能力4/
01:39:51 <GM20> 弱点0 補正値2で、+6でどうぞ/
01:40:06 <Couger_7> 6+2d6
01:40:19 (Toybox) Couger_7 -> 6+2d6 = 6+[1,5] = 12
01:41:20 <GM20> 【直感】3 邪力の推測があっているか、否か
01:41:20 <GM20> 【模倣】7 推測していた弱点を封印したロールとしてシュミレートする。
01:41:20 <GM20> 【疑問】11 邪力に対する疑問
01:42:18 <GM20> 正輝「なるほど、確かに納得はいく」
01:42:50 <GM20> 正輝「だが、ただ連続攻撃をしかければいいというわけではないだろう」
01:43:50 <GM20> 正輝「どの程度の攻撃をしかけるとかが重要じゃないのか」
01:44:06 <GM20> ***シーン 美空***
01:44:30 <GM20> 良子「社長が無事でいるか、それが問題だわ」
01:44:44 <GM20> 良子「社長……」/
01:45:00 <Misora_8> 「登録……つまり、ゲームをもともとしてなければ影響は受けないんですか?」/
01:46:27 <GM20> 良子「ええ、欲望(ねがい)をもったものしか力は得られないわ」
01:47:08 <GM20> 良子「社長はそういう考えの人だったし、あの人の考えが色濃くプログラムに残っている」
01:47:45 <GM20> 良子「あのバカ息子はその恩恵を受けているだけなのに、自分を神と過信して、愚かで滑稽だわ」/
01:49:22 <Misora_8> 「え、っと……結局はゲームしていると影響を受けるんだから……もしかして……」一呼吸おいて「メインサーバー、会社にあるんですね」/
01:50:05 <GM20> 良子「ええ、他には見せられないデータもありますから」/
01:52:16 <Misora_8> 【推理披露】を行いたく思います、GM/
01:52:42 <GM20> 【情報判定>推理判定】を開始します/
01:54:38 <Misora_8> 「結局、ゲームなんだから、元になる情報源を消してしまえば影響も何もなくなって、ゲーム世界そのものが意味無くなるんじゃないでしょうか?」
01:55:53 <Misora_8> 「つまり、『ゲームキャラ化は、元データを消してしまえば起こらない』。どうでしょう?」能力42/
01:56:50 <GM20> 弱点+2
01:57:19 <GM20> 【反応】3 PCの説明を聞いたNPCの表情
01:57:19 <GM20> 【感想】7 PCの説明についての率直な感想を述べる
01:57:44 <GM20> 良子「たしかにそうすれば、データがなくなるからキャラになれないかも」
01:58:15 <GM20> 良子「でも、あのサーバーには、当社の貴重なデータや知的財産が」
01:58:33 <GM20> 良子「お願い、他のデータは回収して、報酬はだすから」
01:58:50 <GM20> 良子「社長だけではなく、データまで失ったら会社は……」
01:59:10 <GM20> ■□■集合フェイズ■□■
01:59:10 <GM20> 時間:15分
01:59:10 <GM20> 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
02:01:04 <Misora_8> 教会に戻ってきて「お疲れ様です」コンビニで買ってきたおしるこを出雲に渡して/
02:01:35 <Izumo_8> 「おしるこ!」しいたけ目で受け取り「どーだった?」/
02:02:04 <Misora_8> 「こんな感じです……」かくかくしかじか/
02:03:53 <Couger_7> 2人の話を聞いて「なるほどな、まあゲームの世界の力を使ってるってんならそれは筋の通った話だな」と頷く/
02:04:37 <Izumo_8> 「おにーさんの方はどーだった?」/
02:06:46 <Couger_7> 「それなりの情報は手に入れた。まずはあの魔獣を思いっ切りぶん殴る!話はそれからだ」/
02:08:02 <Misora_8> 「必要なデータを先に抜いておきたいけど……間に合うかなぁ?」/
02:08:30 <Izumo_8> 「わーおバイオレンスだなあ。でもまあ、それが早そうだしね。」
02:08:41 <Izumo_8> 「できることあったら手伝うよ?」/
02:09:17 <Couger_7> 「データをぶっこぬくなら『ナイツメ』のデータ、消しとくかぁ・・・結構やり込んだけどなあ・・・」/
02:10:48 <Misora_8> 「基幹データが残ってれば、似たようなゲームまた作れるとは思いますけど……そう考えると勿体ないですね、今回の魔獣……何があったんだろう?」/
02:11:37 <Izumo_8> 「でも魔獣のお母さんは消したくないんでしょ?ID取っておいたらいいことあるかもしれないし、控えといたらいいんじゃないかな」アプリを消しつつ/
02:13:16 <Couger_7> 「そうだな、データは惜しいけどまだ復旧は出来る。でも、人の命はどんな手を使っても戻ってはこねえ」
02:13:28 <Couger_7> 「だから俺はどんな手を使ってでも、魔獣をぶっ飛ばす。それが俺がやる事だからな」/
02:14:10 <Misora_8> 「そうですね……魔獣は、倒す。それだけです」ふんす/
02:16:50 <Izumo_8> 「よし、きばってこー」ふんすふんす/
02:17:22 <Couger_7> 「うっし!覚悟も決まったし、さっさと魔獣をぶっ飛ばして日常に帰るとすっか!」と魔獣のいる会社へと向かって走り出す/
02:24:04 <GM20> ***幕  間***
02:24:04 <GM20> ユーグ「どうかな、吾輩の魔獣は面白いヤツだよ」
02:24:04 <GM20> インドラ「ある意味無茶苦茶だよなあ」
02:24:04 <GM20> ユーグ「いろいろ面白くて酒も飲みかわしたが面白かったぞ、さらに饒舌になったしな」
02:24:04 <GM20> リッキー「すげえ」
02:24:04 <GM20> インドラ「俺は耐えられないな」
02:24:06 <GM20>  
02:24:08 <GM20> ■□■戦闘フェイズ■□■
02:24:10 <GM20> 時間:なし
02:24:12 <GM20> 目的:魔獣と戦うこと
02:24:14 <GM20>  
02:24:16 <GM20> ***準備シーン***
02:24:20 <GM20> では、辰也から/
02:24:33 <Couger_7> 魔獣の居場所に向かう前に『ナイツメ』を退会しておき、戦いに備える/
02:28:49 <GM20> では、美空/
02:29:41 <Misora_8> まず、シゲさんに連絡して、二階堂コーポレーション本社近辺の封鎖と避難誘導を依頼。
02:30:37 <Misora_8> 「オン・ステージ、バース・オブ・レインボウ」コスチュームチェンジして準備/
02:31:46 <GM20> ほい、出雲/
02:32:23 <Izumo_8> ゲームを退会、九尾を憑依させて戦闘態勢になります /
02:33:34 <GM20> ほい。
02:33:52 <GM20> では、全員おーけー、退会もまったく問題ありませんでした?
02:33:55 <GM20> どうします?/
02:43:06 <Izumo_8> 正面から正々堂々道場破りで/
02:45:17 <GM20> では、二階堂コーポレーション自社ビルにむかうと、洋人と百体近い騎士or魔術師が待ち構えています。
02:45:35 <GM20> 洋人「どこへ行く気ですか?」」
02:46:41 <GM20> 爽やかに尋ねます/
02:47:56 <Izumo_8> 「んー、レイドボスを倒しにかな」炎を出して威嚇/
02:48:26 <Misora_8> 「もちろん、この狂ったゲームを終わらせに、ですかね?」疑問形/
02:48:38 <Couger_7> 「あんたが『ナイツメ』の運営さんか、あんたのゲーム結構楽しませて貰ってる一人さ」と爽やかに答える/
02:49:19 <GM20> 辰也の応えに食いつきます。
02:50:19 <GM20> 洋人「それはありがとう、今後も楽しんでほしいな、それなのになぜ、君のような素晴らしい男がそちら側にいるんだ?」/
02:51:10 <Couger_7> 「ゲームか人の命、そのどちらかを取れと言われたら迷わず人の命を取る」
02:51:19 <Couger_7> 「俺はそんな男なのさ」
02:52:06 <Couger_7> 「それにそんなゲーム程度で欲望(のぞみ)が叶うと思ったら大違いだ」
02:52:10 <Couger_7> 「人の欲望(のぞみ)は自分の手で勝ち取るもんだろ?」
02:53:14 <Couger_7> 「俺の言ってる事に反対する気ならかかってきな。あんたの欲望(ねがい)と俺の欲望(のぞみ)、どっちが強いか喧嘩で決めるぜ!」と拳を構える/
02:53:28 <Misora_8> 「そもそも、私はソーシャルゲームとかしたことないんですが……面白いんですか、このゲーム?」今更/
02:54:41 <GM20> 洋人「面白いかどうか?」
02:57:26 <GM20> 洋人「面白いに決まっているだろ、この私が! 創り出したのだから! もはや、このゲームはスマフォゲームを超える!」
02:57:36 <GM20> 恍惚と狂気を宿して。
03:02:15 <GM20> 洋人「魔獣の力を宿した今、なんでも可能だ」
03:02:24 <GM20> 自らも黒い鎧をまとう
03:02:54 <GM20> 洋人「ここにいるゲーマーたちは自ら望んでここにる、なぜ邪魔をする」/
03:05:13 <Misora_8> 「……少なくとも、今の私は、このゲームやりたくないです……だって、何も売り文句ないじゃないですか。ダメダメですね」首を横に振る/
03:07:25 <GM20> j洋人「最後の一人になれば、なんで願いがかなう、それが売りだ」
03:08:38 <GM20> 洋人「この私の、この私の世界を邪魔すると言うのなら、こいよ!」
03:08:54 <GM20> イニシアチブどうぞ
03:09:30 <GM20> 2d6
03:09:30 (Toybox) GM20 -> 2d6 = [5,5] = 10
03:09:31 <Misora_8> 2d6
03:09:31 (Toybox) Misora_8 -> 2d6 = [3,1] = 4
03:09:36 <Izumo_8> 2d6
03:09:36 (Toybox) Izumo_8 -> 2d6 = [1,1](1ゾロ) = 2
03:10:37 <Couger_7> 2d6
03:10:37 (Toybox) Couger_7 -> 2d6 = [2,1] = 3
03:11:46 <GM20> ***第1ラウンド***
03:12:13 <GM20> GM20 辰也7 出雲8 美空8
03:13:17 <GM20> では、魔獣から
03:14:00 <GM20> 洋人「いえええ、我がゲームを愛するプレイヤーたちよ」
03:15:16 <GM20> 集った騎士や魔術師たちが攻撃する
03:15:47 <GM20> もちろん、無限の再生能力を持つ洋人もた戦う。
03:16:40 <GM20> 1d6 12辰也 34出雲 56美空
03:16:40 (Toybox) GM20 -> 1d6 = [3] = 3
03:18:15 <GM20> では、出雲にむかって攻撃
03:18:21 <GM20> 邪力1234
03:19:14 <GM20> 20+2d6
03:19:14 (Toybox) GM20 -> 20+2d6 = 20+[6,1] = 27
03:19:20 <GM20> どぞ/
03:20:47 <Izumo_8> 「そう簡単にはやられないよ!『追え、叢原火』!」
03:21:16 <Izumo_8> 地面を広範囲に伝う攻撃で有象無象のプレイヤーたちをけん制する
03:21:47 <Izumo_8> しかし、そう見せかけつつもしっかりと洋人に向かい炎を向かわせる。
03:21:57 <Izumo_8> 能力432/
03:22:13 <GM20> jほい、応援は?/
03:22:54 <Misora_8> します/
03:23:20 <Couger_7> します/
03:23:26 <GM20> ほい/
03:25:54 <Misora_8> 「オン・ステージ、フル・フル・フル・ボルテージ!」ライカに入れ替わり、大出力雷撃で停電させて、一瞬でもサーバーを落とす(予備電源くらいあるだろうから) 能力4/
03:26:05 <GM20> ほい/
03:26:20 <Couger_7> 「俺の覚悟はすでに決まってる!この覚悟、今は魔獣をぶっ飛ばす為に使うぜ!!変・・・身!!!」と己の覚悟を決め、
03:26:22 <Couger_7> 「かかってきな!てめえらみてえな有象無象、大したことねえよ!!」と挑発し、他の騎士や魔術師の注意をこちらに惹かせる 能力4/
03:28:17 <GM20> では、+17でどうぞ/
03:29:14 <Izumo_8> 2d6 アーメン
03:29:14 (Toybox) Izumo_8 -> 2d6 = [1,2] = 3
03:29:29 <Izumo_8> +17 忘れました、20ですね
03:31:46 <GM20> では、サーバーに雷劇が落ちた瞬間、騎士たちん姿がっぶれ、攻撃が不能になる。
03:32:30 <GM20> そして、炎が洋人を襲い、消滅する。
03:32:32 <GM20> そして
03:32:50 <GM20> 洋人「コンティニューだ、残り無限大」
03:33:08 <GM20> コンティニューして復活します。
03:33:46 <GM20> 邪力3封印
03:33:59 <GM20> 21、1ダメです。
03:34:23 <GM20> 洋人「無駄だ、私は何度でも復活する」
03:34:24 Izumo_8 -> Izumo_5
03:34:34 <GM20> 洋人「ハハハハハ!」
03:34:40 <GM20> /
03:35:01 Couger_7 -> Couger_6
03:35:13 GM20 -> GM17
03:35:14 Misora_8 -> Misora_7
03:37:24 <Izumo_5> 「つっ...プレイヤーがいたら危なかったね...」傷を受けたところをさすりつつ
03:37:45 <Izumo_5> 「で、私だけじゃやっぱり復活するね。まいったなーもう」/
03:38:05 <GM17> では、美空です/
03:41:30 <Misora_7> 「ま、時間稼ぎに過ぎないから……Gと同じで、元から断たなきゃ、だよな!」雷速で社内を駆け抜け、メインサーバーを邪力の残り香を頼りに見つけ出し、通信回線と電源のケーブルをぶった切る 封印ロールで/
03:42:23 <GM17> では、キャラ化が消え、一般人にまどったプレイヤーたちが逃げ出します。
03:42:50 <GM17> 洋人「あ、あああああ」
03:43:11 <GM17> 洋人「貴様あああああああ、私のゲームをおおおおおおお!」
03:43:15 <GM17> 怒り狂います/
03:44:10 <Misora_7> 「あ?何言ってんだ。まだまだこれから……こっからはアタシらのステージだぜ!」/
03:44:50 <GM17> 洋人「ぶぁかめー、まだ私には無限コンティニューがあることを忘れるなああ」
03:45:20 <GM17> 腕に輝く∞の数字をみせます。、
03:45:27 <GM17> では、クーガ/
03:46:33 <Couger_6> 「てめえが無限に生き返るってんならよ・・・その思い上がり、俺がぶっ潰す!!」拳を構えて一気に駆け抜ける。
03:47:21 <Couger_6> 「行くぜ、久賀原流喧嘩殺法その9!血焔・弩雷武(チェーン・ドライブ)!!」そして右のローキックから始まり、百を超える打撃が魔獣に襲いかかる。
03:47:26 <Couger_6> 「こいつで・・・吹っ飛びやがれ!!!!」その叫びと共に渾身の右ボディブローを叩き込む。全てはダチと目の前の人々を守る為に! 能力1234/
03:47:56 <GM17> ほい、応援は?/
03:47:59 <Misora_7> します/
03:48:21 <Izumo_5> します/
03:48:27 <GM17> ほい/
03:49:40 <Misora_7> 辰也の攻撃が終わって、コンティニューしかかったタイミングで、バグりやすい電気攻撃「言ったぜ、アタシ『ら』のステージだってな!」 能力4/
03:50:31 <GM17> コンティニューしかかったって、どうい意味ですか?/
03:51:16 <Izumo_5> コンティニューが発動する直前では/
03:51:31 <Misora_7> コンティニュー時にノイズが走るでしょ、そのタイミングで。不可能なら、コンティニュー直後で/
03:51:52 <GM17> ノイズが走る時ですね、了解
03:51:59 <GM17> /
03:54:42 <Izumo_5> 「数ならまあまあ得意だからね。『爆ぜよ。蛍火』!」大量の小さな炎が洋人のみをめがけ放たれる。当たった炎は当たるそばから爆裂し、決して暇を与えはしない。能力4/
03:55:25 <GM17> では+18でどうぞ/
03:55:32 <Couger_6> 2d6+18
03:55:32 (Toybox) Couger_6 -> 2d6+18 = [4,5]+18 = 27
03:55:46 <GM17> 邪力124
03:56:12 <GM17> 凄まじい連続攻撃が洋人を襲う
03:56:37 <GM17> 耐えきれず、その体が消滅をはじめ、美空の雷撃が止めをさす。
03:56:38 <GM17> そして
03:56:54 <GM17> 洋人「コンティニューだ」
03:57:19 <GM17> 2回目のコンティニューをした洋人が辰也を襲う。
03:57:30 <GM17> 14+2d6
03:57:30 (Toybox) GM17 -> 14+2d6 = 14+[2,6] = 22
03:57:57 GM17 -> GM10
03:58:01 Misora_7 -> Misora_6
03:58:13 Couger_6 -> Couger_3
03:58:31 <GM10> 洋人「無駄だといっただろう」
03:58:43 <GM10> 狂気の笑みを浮かべる/
04:00:11 Izumo_5 -> Izumo_4
04:00:23 <Couger_3> 「でも、てめえも疲れが見え始めてるぜ!こっからはどっちかが力尽きるまでの根競べだ!!」と改めて拳を構え、闘志をむき出しにする/
04:01:39 <GM10> 洋人「無駄だ、俺は無限に復活する」
04:02:31 <GM10> そうやってみせる∞の文字はなぜか薄くなっているようにみえた。
04:02:39 <GM10> では、美空です/
04:06:39 <GM10> 出雲どぞ/
04:07:12 <Izumo_4> 「んー、その無限、ずいぶん薄っぺらくなっちゃってるけど?」
04:09:53 <Izumo_4> 「どこまでやったらはがれるか、見てあげるよ。『爆ぜよ、蛍火』!」爆裂する炎が洋人に襲い掛かる。コンティニューしたそばから炎が襲っていく。ノーコンティニューでクリアしてみろという意志とともに。能力432/
04:11:27 <GM10> ほい、応援は?/
04:11:40 <Misora_6> しますよ/
04:11:41 <Couger_3> します/
04:12:10 <GM10> ほい/
04:12:47 <Misora_6> 更にコンティニュー直後を狙って雷撃「もひとつもってけよ、社長!」 能力4/
04:13:32 <Couger_3> 「『出雲ちゃん』、俺がこいつの足を止める!その間にあの野郎に一発かましてやれ!!」と雄たけびを上げて、魔獣の動きを一瞬を止める 能力4/
04:16:01 <GM10> では、+17で振ってください/
04:17:50 <Izumo_4> 2d6+17 南無三宝
04:17:50 (Toybox) Izumo_4 -> 2d6+17 = [1,3]+17 = 21
04:22:15 <GM10> では
04:22:26 <GM10> 3回目、4回目、5回目、
04:23:04 <GM10> どんどんコンティニューしていいく
04:23:12 <GM10> 洋人「ふはははは」
04:23:19 <GM10> 6回目、7回目
04:24:20 <GM10> 洋人「は、は、ちょっと」
04:24:43 <GM10> 8回目
04:25:40 <GM10> 洋人「ま、まってえええ」
04:26:58 <GM10> 炎が洋人を穿ち、その体が消滅する。
04:27:29 <GM10> 「ゲームオーバー」
04:27:33 <GM10> /
04:28:38 <Izumo_4> 「...あれ?」
04:29:00 <Izumo_4> 消滅したのを見て「...ほんとに終わっちゃったのかな」
04:29:48 <Izumo_4> 「ほんとに∞じゃなくて8を横にしてたとか...喜んでいいのかな」少し気を緩める/
04:30:07 <GM10> 消滅した。
04:30:16 <GM10> だが、邪気は消えない/
04:32:04 <Couger_3> 「・・・どうやらまだ喧嘩は終わって無いみてえだ」とまだ構えを解かずに魔獣を消えた場所を見ている/
04:32:18 <Misora_6> 「……へっ、そういうことかい……あんたのゲーム、まだ終わってないんだろ、二階堂社長!」/
04:35:01 <GM10> すると、本社ビルのほうから拍手する音が聞こえる、
04:35:57 <GM10> 男「素晴らしい、円卓の騎士の力とは素晴らしいものだ! 我が息子の欲望(おもい)に勝つとは】興奮している様子です/
04:38:03 <Misora_6> 「息子といえども、手駒扱いか……立派だよ、社長」言葉とは裏腹、苦い顔/
04:39:13 <GM10> 社長「手ごまなどではない、私は欲望(のぞみ)をもつものに力を与えていただけだ」
04:39:19 <Izumo_4> 「おお...黒幕さん?」疲れ切った表情で気丈にふるまいつつも/
04:39:57 <Couger_3> 「親子揃って救えねえ野郎共だな・・・!」と男の方を睨み付ける/
04:40:11 <GM10> 社長「欲望は人のもつ欲望(きぼう)であり、欲望(ねがい)であり、欲望(みちしるべ)なのだから」/
04:40:44 <GM10> 【イメージ:濃い男(宇梶剛士 http://abebe-next.com/act_ukaji.html )】
04:40:46 (Toybox) FetchTitle: 浅野ゆう子、佐野史郎らが所属する俳優事務所 | 株式会社アベベネクスト | 宇梶剛士
04:41:01 <GM10> 社長「欲望は素晴らしいいいいい!」/
04:45:12 <Misora_6> 「……手前の欲望(ゆめ)くらい、手前で叶えるさ。あんたの欲望(ちから)なんかいらないんだよ!/
04:45:27 <Couger_3> 「へっ・・・おっさんには一杯食わされたよ・・・!」
04:45:36 <Couger_3> 「だが、あんたは欲望の開放が下手くそだな!」
04:46:12 <Couger_3> 「俺の欲望(のぞみ)は手の届く人を守る、ただそれだけだ!!」と拳を強く魔獣に突き出す/
04:47:00 <Izumo_4> 「欲望って言い方はあれだけど、自分だけで叶えるからおじさんみたいな人迷惑だよ...」できるだけ抵抗しようとします/
04:48:17 <GM10> 社長「素晴らしい、その強き心、あの竜人と語りあったが、強き欲望(おもい)をもったものは、尊く美しい」
04:50:24 <GM10> 社長「息子は惜しかった。だが、まだ人の手では到達できなかった自分の欲望(りそう)に手を伸ばせたのだ、本来なら満足して滅ぶべきだったのに」
04:50:35 <GM10> 少しだけ哀しそうに
04:50:47 <GM10> 社長「だが」
04:51:13 <GM10> 社長「欲望(きぼう)を捨てないもの、持とうとする者は他にもいる」
04:52:41 <GM10> 社長「新しく欲望(おもい)にかける男に」
04:52:54 <GM10> 社長「はっぴーばーすでい!」
04:54:18 <GM10> 赤い鎧に身を包んだ男が襲い掛かる。
04:54:34 <GM10> 裏技邪力4
04:54:39 <GM10> 邪力12
04:56:18 <GM10> 14+2d6 すなわち伝説の一撃
04:56:18 (Toybox) GM10 -> 14+2d6 = 14+[5,4] = 23
04:56:29 GM10 -> GM7
04:56:40 Misora_6 -> Misora_5
04:56:59 <GM7> 正輝の剣が出雲を切り裂く/
04:57:03 Couger_3 -> Couger_2
04:57:10 Izumo_4 -> Izumo_1
04:57:26 <GM7> 邪力4 8回コンティニューさせる
04:57:34 <GM7> /
05:02:47 <Izumo_1> 「ちょっ...ここでこっちに...!『燃えよ、鬼火』!」悲鳴を上げる体に鞭を打ち、作れる最大の炎を生み、できる限りの抵抗をする。能力4/
05:05:03 <Izumo_1> 失礼、盛大に勘違いしました
05:05:52 <Izumo_1> 「これは、やば...」攻撃が来る、しかし満身創痍の体ではよけることもかなわず
05:06:42 <Izumo_1> 「ッ...!」攻撃をまともに食らう。残ったほんの少しの力を無残に奪っていく。すらしゅ
05:06:44 <Izumo_1> /
05:06:52 Izumo_1 -> Izumo_-1
05:08:06 <GM7> 正輝「また、あったな」>辰也/
05:09:38 <Couger_2> 「・・・てめえ、俺の前でこんな事してただで済むと思うなよ・・・!」と歯を砕けんばかりに噛みしめて睨み付ける/
05:10:59 <Misora_5> 「……覚悟しろ。楽にゃ潰さねぇ」出雲の様子を確認して/
05:11:40 <GM7> 正輝「ああ、お前はそういう男だ。すなわち、これは欲望(おもい)をかけた死闘だ」
05:11:58 <GM7> 社長「さあ、最後のパーティを楽しもう」
05:12:51 <GM7> イニシアチブです。
05:12:55 <GM7> 2D6
05:12:55 (Toybox) GM7 -> 2D6 = [2,5] = 7
05:13:00 <Misora_5> 2d6
05:13:00 (Toybox) Misora_5 -> 2d6 = [3,6] = 9
05:13:01 <Couger_2> 2d6
05:13:01 (Toybox) Couger_2 -> 2d6 = [3,6] = 9
05:15:10 <Izumo_-1> 2d6
05:15:10 (Toybox) Izumo_-1 -> 2d6 = [4,5] = 9
05:15:54 <GM7> ***第2ラウンド***
05:19:14 <GM7> 辰也2 出雲0 美空5
05:19:54 <GM7> では、美空/
05:20:23 Izumo_-1 -> Izumo_0
05:23:00 <Misora_5> 「宣言通り、潰す……行くぜ」押し殺した声で呟くと、雷速で魔獣を囲むように周辺の壁を蹴って飛び回り、充分な加速がついたところで魔獣に踵堕とし、の直前にアズミに入れ替わり、能力開放、速度を重力に変えて、踵堕としに収束
05:23:50 <Misora_5> 「名付けて~コンボ・グラヴィティ・ドロップ、です~」 能力432/
05:27:06 <Misora_5> 上記に追加、飛び回る間に何度も蹴りつける 総数9回/
05:27:36 <GM7> 応援は?/
05:27:37 <Couger_2> します/
05:27:51 <GM7> ほい/
05:28:16 <Couger_2> (・・・俺は誓った筈だ!)
05:28:25 <Couger_2> (どんな手を使ってでも魔獣をぶっ飛ばして、皆を守ると!!)
05:28:34 <Couger_2> (それが・・・それこそが!!!)
05:28:53 <Couger_2> 「俺の欲望(のぞみ)だぁああああああああ!!!!」その叫びと共に魔獣へと突っ込み、残る気力をふり絞り腿・頚椎・鳩尾・顔面・肋骨、そして心臓。
05:29:09 <Couger_2> 急所を殴蹴交えた打撃で的確に打ち抜き、魔獣をコンティニューさせていく 能力4/
05:30:22 <GM7> で+13でどうぞ/
05:30:37 <Misora_5> 2d6+13
05:30:37 (Toybox) Misora_5 -> 2d6+13 = [4,6]+13 = 23
05:33:42 <GM7> 騎士の連撃を受け止めきれない正輝
05:33:54 <GM7> だ
05:33:56 <GM7> だが
05:34:30 <GM7> 正輝「騎士に勝てなかった俺様が騎士にかつ、これが俺様の最後の伝説」
05:35:12 <GM7> 8回コンティニューし、最後の一撃が届くセツナ
05:35:16 <GM7> 刹那
05:35:19 <GM7> 社長が動く
05:35:40 <GM7> 社長「お前の欲望(ゆめ)、後押ししてやろう」
05:35:43 <GM7> 邪力12
05:35:53 <GM7> そして邪力3裏技
05:36:39 <GM7> 社長の全身が放電し、放たれた光が正輝をキャラ化させる。
05:37:04 <GM7> 剣が長大にそして、鋭くなる。
05:37:19 <GM7> 12+2D6 はっぴーばーすでい
05:37:19 (Toybox) GM7 -> 12+2D6 = 12+[4,2] = 18
05:37:38 Misora_5 -> Misora_3
05:37:46 Couger_2 -> Couger_1
05:39:11 <GM7> キャラ化しても辿りつけなかった。
05:39:20 <GM7> 正輝「俺様のここまでか」
05:39:27 <GM7> 正輝が消滅する。
05:39:30 <GM7> そして
05:39:40 <GM7> 倒れた正輝の背後には
05:40:02 <GM7> 人工皮膚が焼け落ち、金属の体をさらけだした社長がいた。
05:40:36 <GM7> 正輝「やはり、この体であのソフトを動かすのは無理があったか」
05:41:06 <GM7> ショートしているのか、バチバチと言う音をたてながら、社長は笑う。
05:41:26 <GM7> /
05:43:12 <Misora_3> 「ライカちゃんの~伝言です~『欲望(みらい)は人の力で掴むものじゃないだろ。勝手に後押しする奴は、欲望の海に溺れちまえ』だそうです~」/
05:44:57 <GM7> 社長「勝手に後押しはしていないがな」苦笑します。
05:45:25 <GM7> 社長「私の欲望(じんせい)もここまでだ。さらばだ」
05:45:47 <GM7> その体が活動を停止し、その前に魔玉が転がり落ちた/
05:47:28 <Misora_3> 「……餌をぶら下げていざなうのも~、ライカちゃんに言わせれば~、余計なお世話だそうですよ~」笑いながら、魔玉を拾い上げる/
05:47:37 <Couger_1> 「・・・終わったか。救えねえ野郎共だったが、散り際は大したもんだな」と息を整えて、『出雲ちゃん』を抱え上げる
05:48:43 <Couger_1> 「俺はこのまま『出雲ちゃん』を病院に連れてく。『美空』はどうすんだ?」と振り返らずに聞く/
05:50:52 <Misora_3> 「そう、ですね~」本社ビルを見上げ「これを届けに行って~、そのまま帰ります~」変身を解いて、ポケットに魔玉を入れながら/
05:51:46 <Couger_1> 「分かった。じゃあ帰ろうぜ、俺達の日常によ」とそのまま病院へと歩き去る/
05:52:49 <Misora_3> 鎮魂歌を口ずさみながら、この場を去ります/
05:52:55 <GM7> ■□■退場フェイズ■□■
05:52:55 <GM7> 時間:30分(一人10分)
05:52:55 <GM7> 目的:現場から去る。
05:53:05 <GM7> ***シーン 辰也***
05:53:39 <Couger_1> 「よっし!これでランク80まできたぜ!」
05:53:49 <Couger_1> 魔獣を倒してから数日―
05:54:01 <Couger_1> 俺はまた虎太郎と一緒に別のソーシャルゲーム「ガイアアズールファンタジー」(通称ガイアズ)を遊んでいた。
05:54:12 <Couger_1> 虎太郎「しっかし、まさかナイツメが突然運営終了するとは思わなかったぜ」
05:54:21 <Couger_1> 虎太郎「やっぱ、あの裏闘技場の噂、本当だったのかねぇ?」
05:54:31 <Couger_1> 「んなもん、噂に決まってんだろ。てめえが持ってくる噂なんざ全部ホラなんだよ」
05:54:41 <Couger_1> 「それに、そんな噂があったら俺がぶっ飛ばしてやるよ」
05:54:52 <Couger_1> そうやって俺達がガイアズで遊んでいると、虎太郎が真面目な顔つきでこちらを向いていた。
05:55:04 <Couger_1> 虎太郎「・・・なあ辰也」
05:55:14 <Couger_1> 「なんだよ突然改まって、気味が悪いな」
05:55:23 <Couger_1> 虎太郎「お前がどんな事に首突っ込んでんのか知らねえけどよ」
05:55:33 <Couger_1> 虎太郎「なんか困った事があったら俺に言えよな!一応お前のマブダチなんだからよ!」
05:55:43 <Couger_1> 「・・・ああ、そん時はキッチリ頼らせてもらうぜ」
05:55:57 <Couger_1> 失った命は戻って来ない。だが、今の俺には目の前の人を助ける力がある。
05:56:08 <Couger_1> (こんな俺でも一緒に戦ってくれるダチがいて、帰りを待ってくれるダチがいる。俺はそいつらの為に負ける訳にはいかない)
05:56:20 <Couger_1> また新しい決意をもって俺は戦い続ける、大切な物が沢山あるこの世界で―
05:56:29 <Couger_1> 「・・・あ、単発チケットでリミテッド引いたわ」
05:56:38 <Couger_1> 虎太郎「はあ!?てめえ、俺が10万かけて引いたのを一発で!」
05:56:48 <Couger_1> 「ま、お前とは持ってる運が違うんだよ、バカ虎!」
05:56:57 <Couger_1> 虎太郎「なんだと!このアホ龍~!!」
05:57:07 <Couger_1> どうやらこいつとの腐れ縁もまだまだ続きそうだ・・・/
05:57:55 <GM7> ***シーン 出雲***
05:58:49 <Izumo_0> 「あうー...おなかいたい...」
05:59:12 <Izumo_0> 出雲は運び込まれた病院から出てきたところだった。
06:00:04 <Izumo_0> 「傷のこんないからいいけど、学校休んじゃったしなー...ノート見せてもらわないと」
06:00:16 <Izumo_0> 「...っていうか、また負けちゃったなー」
06:00:30 <Izumo_0> 騎士になって初めての戦いを思い出した。
06:00:47 <Izumo_0> 調子に乗って、何もできずにダウンしていた。
06:01:12 <Izumo_0> 今回も、まあ状況は少し違うが、最終的に足を引っ張ったのは確かだろう。
06:01:41 <Izumo_0> 「最初に連絡入れずに一人で突っ込んでたしなー...やっぱり調子乗ってるのかな」
06:02:12 <Izumo_0> 「もっと強くなんないといけないなー...遊びとか気分とかじゃもう勝てないだろうし」
06:02:33 <Izumo_0> 「ゲームみたいにすぐレベル上げられたらいいのになー...」
06:02:57 <Izumo_0> そんなことを言いながら、出雲は端末の電源を入れ、また違うゲームを起動させた。/
06:03:45 <GM7> ***シーン 美空***
06:04:22 <Misora_3> 「反省かーい」『……いつもの……』「しまーす」
06:04:55 <Misora_3> 段ボールだらけの部屋で、灰色の光球を手の中でもてあそびながら。
06:05:44 <Misora_3> 「色々、忙しかったです」『……魔玉とか……』
06:06:09 <Misora_3> 「ちゃんと届けました」ふんす、と胸を張る美空。
06:06:39 <Misora_3> 『……お仕事だから……当たり前……』
06:07:17 <Misora_3> 「割と、色々上手くこなせたと思うの」『……良かったね……』
06:08:17 <Misora_3> 「次も頑張るぞー!」『……頑張って……』「何で他人ごと?」『……私は、仕事しない……』
06:08:52 <Misora_3> 「……でも、いざとなったら助けてくれるんでしょ」笑いかける
06:09:17 <Misora_3> 『……黙秘権を……行使します……』/
06:10:32 ! Couger_1 ()
06:18:58 ! Izumo_0 (Quit: Leaving...)
06:32:47 ! Misora_3 (Quit: Leaving...)
06:33:57 ! GM7 (Quit: Leaving...)