#魔獣舞台 2017-10-28
発言数 | 255 |
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21:24:34
+ kousi (kousi!kousi@p016.net059084195.tokai.or.jp) to #魔獣舞台
21:46:20
+ phirosu (phirosu!phirosu@221x241x66x1.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
21:59:44
+ minazuki2 (minazuki2!minazuki2@p76ec916c.gifunt01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台
21:59:51
+ lalset (lalset!lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #魔獣舞台
22:03:43
+ sametalmanN1 (sametalmanN1!sametalman@58x157x54x129.ap58.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
22:06:59
phirosu -> hitomi_10
22:08:01
kousi -> Syuichi_10
22:08:23
minazuki2 -> GM20
22:10:22
<GM20> 【魔獣】
22:10:22
<GM20> DB-462 断透斬
22:10:22
<GM20>
22:10:22
<GM20> 中国
22:10:22
<GM20> 【魔獣発現場所】
22:10:22
<GM20>
22:10:23
<GM20> 【事件の状況】
22:10:25
<GM20> 最近、かぼちゃ頭にマントに鎌というジャックオーランタン風の人物が人々を鎌で殺しているようだ。その人物を取り押さえようとして、忽然と消えてしまうようである。
22:10:29
<GM20> 聖石によって調査した結果、魔獣によるものと認め、鎌を操り、捉えどころがないことから、断透斬と呼称する。
22:10:33
<GM20>
22:10:35
<GM20> 【連絡所】
22:10:37
<GM20> 教会
22:10:39
<GM20>
22:10:41
<GM20> 【キーワード】
22:10:43
<GM20> ハローウィン、バリピ、殺人パーティ
22:10:45
<GM20>
22:10:47
<GM20> 【参加者】
22:10:49
<GM20> <正義>の騎士 鏡月秋一【PL:講師】
22:10:51
(Toybox) FetchTitle: <正義>の騎士 鏡月秋一【PL:講師】 - 魔獣戦線サポートページ - アットウィキ
22:10:53
<GM20> ”迅雷” 羽遠瞳【PL:フィロス】
22:10:55
(Toybox) FetchTitle: ”迅雷” 羽遠瞳【PL:フィロス】 - 魔獣戦線サポートページ - アットウィキ
22:10:57
<GM20> <悪魔>の騎士 ユウカ 【PL:ラルセト】
22:10:59
(Toybox) FetchTitle: <悪魔>の騎士 ユウカ 【PL:ラルセト】 - 魔獣戦線サポートページ - アットウィキ
22:11:01
<GM20> 【GMより】
22:11:03
<GM20> めずらしくバリバリ戦闘系の3人となりました。
22:11:05
<GM20> さあ、弱点はみつかるのかな?(にやり)
22:11:07
<GM20> ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■
22:11:09
<GM20> ■□■ DB-462 断透斬 ■□■
22:11:11
<GM20>
22:11:13
<GM20>
22:11:15
<GM20> ***プロローグ***
22:11:17
<GM20>
22:11:19
<GM20> すべてが無意味だった。
22:11:21
<GM20>
22:11:23
<GM20> 僕の努力も
22:11:25
<GM20>
22:11:27
<GM20> 僕の忍耐も
22:11:29
<GM20>
22:11:31
<GM20> 僕の勇気も
22:11:33
<GM20>
22:11:35
<GM20> たった一縷の望みも断たれてしまった。
22:11:37
<GM20>
22:11:39
<GM20> もう僕には何も残っていない。
22:11:41
<GM20>
22:11:44
<GM20> だから、世界も無意味なものに変えてやる。
22:11:46
<GM20>
22:11:48
<GM20> ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■
22:11:50
<GM20> 時間:45分[1シーン:15分]
22:11:52
<GM20> 目的:魔獣の事件の調査に向かう
22:11:56
<GM20>
22:11:58
<GM20> **シーン 秋一***
22:12:00
<GM20> 秋一とシェーラは夢の中に居た。
22:12:02
<GM20> 二人は定期的にこうやって相談をしている。
22:12:04
<GM20> 内容は明日の夕飯から戦術研究など様々であり、シェーラのストレス解消に付き合うときもある。
22:12:07
<GM20>
22:12:09
<GM20> シェーラ「ほれ、今日は一年の総括を始めるぞ」
22:12:11
<GM20> 夢の中だが緑茶と焼き菓子が出てきた。スコーンに似たものだな、と秋一は思った。
22:12:14
<GM20> シェーラ「昔、大英帝国に居た頃に覚えたのだよ。まぁ、所詮真似事よ」
22:12:17
<GM20> 彼女は残虐性を持ちうるが、こういう女性的なところも持ちうる。
22:12:20
<GM20> 秋一「心を読むな」
22:12:22
<GM20> そう言いながら、秋一が緑茶を飲みながらスコーンを齧る。味がしない。所詮夢幻か。
22:12:25
<GM20>
22:12:27
<GM20> シェーラ「さて、1年の間ご苦労。五回に及ぶ魔獣との戦、生き残れたことにまずは喜ぼう」
22:12:30
<GM20> 秋一「楽な戦いはなかったな」
22:12:32
<GM20> 目を瞑って今までの戦いを思い出す。力が通用した戦い、通用しなかった戦い、ついていけなかった戦い、様々な鉄火場だった。
22:12:35
<GM20> シェーラは満足そうに笑みを浮かべている。
22:12:37
<GM20> シェーラ「うむ。回数は少ないなれど、我は概ね満足をした」
22:12:40
<GM20> 秋一「それはよかった。戦った甲斐もある」
22:12:42
<GM20> 戦闘自体には興味がない秋一は適当に答えた。シェーラは主のその反応を予想していたので気にせず話を続けた。
22:12:45
<GM20> シェーラ「それで、今後だが我らの欠点は?」
22:12:47
<GM20> 秋一「近距離はお前の支援で問題なく戦えよう。遠距離に関してはオプション不足か。事実、先日の戦いで遠距離戦になったことは中々に辛いものがあった」
22:12:51
<GM20> シェーラ「うむ。あの時は我の物理構成を細く、鋭くすることで距離を伸ばしたが、その代わりに切断という行動が大きな負担となった。あれはもうやめろ。魔力の損失が相当大きかった」
22:12:58
<GM20> 虚空にF=mv^2/rの数式が現れる。それを見て秋一を重々しく頷いた。
22:13:02
<GM20> 秋一「わかった。ならば遠距離はどうする?」
22:13:02
<GM20> 自分の手元にあるハンドガンの命中率は低い。シェーラが弾道調整、及び速度調整を行ってようやく当てられる現状である。
22:13:06
<GM20> シェーラ「今日の会合はその辺もある。少し強化をすることにした。研究中だがな」
22:13:07
<GM20> 秋一「そうか。具体的には?」
22:13:09
<GM20> シェーラ「我自身の改造だな。それと現代技術と魔術の技術を合わせての外装を作る」
22:13:12
<GM20> 秋一「・・・?」
22:13:14
<GM20> シェーラ「先日やった『さいばーなげーむ』でな、色々な兵装を使って組み合わせを作って戦っていた」
22:13:17
<GM20> 秋一「『サイバーゲーム』・・・」
22:13:19
<GM20> そのゲーム画面を思い出す。敵を打ち上げた後、様々な武器を使ってエアリアルコンボを決めているロボットを思い出す。
22:13:22
<GM20> ・・・ああ、派手好きな相棒が気に入りそうだ。
22:13:24
<GM20> シェーラ「まぁ楽しみにしておけ」
22:13:26
<GM20> 自信満々に笑う。彼女は残虐の姫であり・・・そして優秀なエンジニアにでもなりたがっているのだろうか。
22:13:29
<GM20> シェーラ「ではこれにて定期相談を終える。一年、よくぞ生き残った。これは褒美ぞ」
22:13:32
<GM20> そういい、胸ぐらを掴まれたと思ったら思いっきり引き寄せられる。秋一は不意をつかれ、ふと、額に温かい感触を感じた。
22:13:35
<GM20> シェーラ「嬢ちゃんばっか構うのではなく少しは我にも付き合え」
22:13:39
<GM20>
22:13:40
<GM20> 秋一「貴様・・・!」
22:13:42
<GM20> 布団を蹴飛ばして覚醒する。すぐ手の届く場所にシェーラはある。
22:13:45
<GM20> シェーラ「・・・」
22:13:47
<GM20> 秋一「・・・ちっ」
22:13:49
<GM20> その時、K-Phoneが鳴りだした。/
22:13:51
<GM20>
22:14:47
<Syuichi_10> 秋一は一呼吸をして電話を取った 「はい。鏡月です」/
22:15:24
<GM20> 清水「円卓の騎士本部事務員 清水です。魔獣討伐を依頼したいのですがよろしいでしょうか?」/
22:16:02
<Syuichi_10> 秋一「はい。大丈夫ですよ。どこでしょうか」/
22:17:06
<GM20> 清水「中国地方です。かなりの勢いで人を殺しているようです」/
22:18:57
<Syuichi_10> 秋一「中国地方・・・勢いで殺している・・・わかりました。資料の方を。朝一の新幹線で向かいます」/
22:19:12
<GM20> 清水「よろしくお願いします」/
22:20:04
<Syuichi_10> 秋一「はい。では。準備がありますので資料は早めに」そういい、K-phoneを切る
22:20:51
+ Gnyo (Gnyo!gnyo@FL1-125-197-185-126.chb.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
22:22:05
<Syuichi_10> 秋一「おい。シェーラ。おふざけの時間は終わりだ。行くぞ」 シェーラ『わかっておる。場所は播磨や但馬か。』そういい、寝間着から普段着に着替える
22:23:21
<Syuichi_10> シェーラ『メールで知らせると嬢ちゃん怒るぞ』 秋一「まあ・・・何とかなるだろ」/
22:25:08
<GM20> ***シーン 瞳***
22:25:08
<GM20> それは、数日早くやってきた血まみれのハロウィンであった。
22:25:08
<GM20>
22:25:08
<GM20> 死体
22:25:08
<GM20>
22:25:09
<GM20> 死体
22:25:11
<GM20>
22:25:13
<GM20> 死体
22:25:15
<GM20> 仕事途中、邪気に気がついて瞳がやってきた時には、すでに陰惨な殺戮の宴が幕を開けていたのだ。
22:25:37
<GM20>
22:25:37
<GM20> その宴を取り仕切るのは、カボチャ頭の魔獣であった。
22:25:37
<GM20> そして彼の周囲には、十数本の小さな鎌が旋回している。
22:25:37
<GM20> ローブがその身を隠し、その手には巨大な鎌が握られていた。
22:25:37
<GM20> そのかぼちゃの左頬には「Z」に刻まれた傷がある
22:25:42
<GM20>
22:25:44
<GM20> 瞳が辿りついた時も宴は終わっていなかった。
22:25:46
<GM20>
22:25:48
<GM20> カップルにむかって、かぼちゃ頭の死神はその手に待つ巨大な鎌を振りおろそうとしていたのだ。
22:25:51
<GM20> /
22:27:07
<hitomi_10> 血の臭いがしてきた時点で一気に加速! 魔獣が見えた瞬間に光に包まれて変身!
22:27:18
<hitomi_10> 光の中から矢のように飛び出して、カップルを助けるために、鎌に向かって拳を振るおうと突撃します!/
22:28:16
<GM20> では、鎌を受けとめます。
22:28:38
<GM20> かぼちゃ頭「誰だか、しらないけど、なかなかやるね」/
22:29:25
<hitomi_10> カップルに向かって「今すぐ逃げろ!」といいつつ盾になるように立ち位置を考えて着地。
22:29:54
<hitomi_10> 「一応、聞いてやる。この騒ぎはお前が犯人ってことであってんな?」怒りも隠さずに言葉をぶつける>かぼちゃ頭/
22:30:43
<GM20> かぼちゃ頭「そうだよ」
22:31:08
<GM20> かぼちゃ頭「そして、これからもこのパーティは、続くのさ」
22:31:35
<GM20> 瞳とかぼちゃ頭が対峙する中
22:31:52
<GM20> 旋回していた鎌がカップルの首をはね飛ばす。
22:32:01
<GM20> 宙を舞う二つの生首
22:32:19
<GM20> 噴水のように吹きあがる赤い血
22:32:34
<GM20> かぼちゃ頭「イヤッホー」/
22:34:02
<hitomi_10> 歯が折れそうなほど歯ぎしりして、周囲までその音が響く。もう言葉はいらない! 殴りかかるのみ!
22:34:16
<hitomi_10> ということで、殴りかかろうとします。/
22:35:18
<GM20> では、殴りかかりますが、拳がその体をすり抜けます。
22:35:53
<GM20> そして、感触がなく、その違和感で崩れたところに鎌の一閃/
22:37:30
<hitomi_10> 「な?! 実体がないやつか?!」 完全に激昂して油断していたところに鎌受けます(どんな感じのダメージかはお任せします)/
22:38:07
<GM20> では、受け止めれますが衝撃をうけとめきれず、後方に大きく吹き飛びます/
22:39:09
<hitomi_10> 吹っ飛んでさすがに冷静になります。相手を観察するためにまずは言葉をかけてみる。
22:39:24
<hitomi_10> 「お前、何が楽しくてこんなことやってんだ?」>かぼちゃ頭/
22:40:25
<GM20> かぼちゃ頭「なにが楽しいかって?そうだね、リア充が死ぬことかなあ」
22:40:46
<GM20> かぼちゃ頭「君も強いけど、コスプレしているし、ハロウィンの参加者かな?」/
22:42:07
<hitomi_10> 「残念ながら、これはコスプレじゃねえぞ。お前みたいなくそ野郎をぶっとばすための戦いの服装だ」
22:43:05
<hitomi_10> 「お前がリア充じゃねえのはわかった。リア充が羨ましいって気持ちも多少はわかる。でも、だからって他人の命を奪っていい道理はねえだろ」
22:43:14
<hitomi_10> /
22:44:45
<GM20> かぼちゃ頭「だって、ボク魔獣だしねえ」
22:45:13
<GM20> かぼちゃ頭「そう、ボクは最強の殺戮者」
22:45:26
<GM20> かぼちゃ頭「その名も~~~~~~~」
22:45:57
<GM20> かぼちゃ頭「パンプキン~~~~ゼ~~ット!」
22:46:03
<GM20> 奇妙なポーズをとります
22:46:12
<GM20> かなりハイな感じです/
22:47:19
<hitomi_10> ちょっとドン引き「……お、おおう、そ、そういう名前なのか」少しの間「……えっと俺あんま知らねえけど、漫画かなんかか?」
22:47:33
<hitomi_10> 「まさかオリジナルでそんなダサい……」後半つぶやき/
22:51:30
<GM20> パンプキンZ「え―、ボクの名前知らないの、この辺りの人じゃないね、そうじゃなければモグリだよ」
22:51:49
<GM20> パンプキンZ「お兄さんはなんて名前なのさ?」/
22:53:18
<hitomi_10> 「……いやいや、知らねえよ。俺? 俺は羽遠瞳だ。変身しても名前は変わらん」/
22:56:45
<GM20> パンプキンZ「へえ。てっきりイカズチとかジンライとか、そういう品性のないどストレートそうな名前を名乗っているとおもったら、そうじゃないんだね」驚いたように/
22:57:22
<hitomi_10> 「い、イカズチも迅雷もかっこいいだろうが!」
22:57:48
<hitomi_10> 周りを見回して、さすがにもう動くものはいないかな、と確認。
22:58:41
<hitomi_10> 「元々わかっちゃいたが、てめえとは気が合わなそうだな……」ゆっくりと構える。ただ、今度は突撃の構えではなく、逃げにも転じられる本来の羽遠流の構えだ/
23:00:46
<GM20> すみません
23:00:55
<GM20> 周囲には遠巻きにまだ人々がいっぱいいます。
23:01:01
<GM20> だいぶ減っていますが。
23:01:28
<GM20> みんな興味津々でインスタしている人もいます。
23:01:41
<GM20> 1対1になっている状態なので、安心しきっているようです。
23:02:28
<GM20> パンプキンZ「ほら、みんなボクたちの闘いに大注目だよ。バカだね~」
23:04:17
<GM20> /
23:06:05
<hitomi_10> 苦虫をかみつぶしたような顔をして「ああ、命の価値もわかってねえ。バカばっかだ」
23:06:31
<hitomi_10> 「でも一番のバカは、何度でもやり直せる可能性を捨てちまったお前だと思うけどな……」>かぼちゃ頭/
23:07:45
<GM20> パンプキンZ「まあ、みんなにも撮影料は払ってもらおうかな」
23:08:21
<GM20> パンプキンZの頭上で旋回していた鎌が分裂をはじめます。その数、百に近い数です。
23:08:38
<GM20> 鎌をみて、ようやく周りから悲鳴を上げます。
23:09:06
<GM20> パンプキンZ「どうするヒーロー、すべてを防ぐことは無理でしょ?」
23:09:18
<GM20> パンプキンZ「だったら」
23:10:11
<GM20> パンプキンZ「ボクを倒すしかないよね~wwwwww」草を生やしているような口調です。/
23:12:30
<hitomi_10> 「わかってるじゃねえか!!!」と殴りかかります! あと、鎌見ても逃げないバカの避難を促すために雷を一般人に放ちつつ、瞳本人はダメ元でもう一度!
23:12:33
<hitomi_10> 判定入ります?/
23:14:26
<GM20> 【情報判定>魔獣戦闘】を開始します。
23:15:02
<GM20> 【魔獣攻撃】3 魔獣の攻撃ロール
23:15:02
<GM20> パンプキンZ「いくよおお。正義の味方さん、Death or kill」
23:15:02
<GM20> ギラギラした目が瞳を見ながら、手にした巨大な鎌を横薙ぎに振るう。
23:15:02
<GM20> 瞳の攻撃事態は、素早く体を動かしかわそうとする。
23:15:02
<GM20> さらに周囲の鎌も瞳を襲う。
23:15:04
<GM20> かわせなくても、攻撃は体をすり抜けていく。
23:15:08
<GM20> /
23:16:53
<hitomi_10> 身体が透けてるってことはこいつは本体ではない。それなら周囲に見ている本体がいるはず。
23:17:51
<hitomi_10> 遠巻きに見てる一般人から嗅覚で怪しい奴を探してさっきの避難誘導雷を思い切り当てる(まあ、もし一般人でも火傷と失神ぐらいで済むでしょ)。
23:18:27
<hitomi_10> その狙いがばれないように、拳は実体がありそうなカボチャ頭を上下左右全方位から乱打乱打!
23:18:37
<hitomi_10> 能力432/
23:19:08
hitomi_10 -> hitomi_8
23:20:16
<GM20> 邪力3 ‐1 邪力4 0
23:20:37
<GM20> で、+8でどうぞ/
23:20:51
<hitomi_8> 2d6+8
23:20:51
(Toybox) hitomi_8 -> 2d6+8 = [4,1]+8 = 13
23:22:58
! Gnyo (Quit: Leaving...)
23:24:19
<GM20> 【激突】11 PCのロールの結果、邪力がどうなったかを説明
23:24:19
<GM20> 瞳の攻撃は、かぼちゃ頭をすり抜けていく。
23:24:19
<GM20> しかし、パンプキンZは余裕があるようにみえず、なんとか瞳の攻撃をかわそうとしていた。
23:24:19
<GM20> そして、浮かんでいた鎌は、周囲の人のみならず瞳も襲っていく。
23:24:32
<GM20> 2d6+12 イアイアハスター
23:24:32
(Toybox) GM20 -> 2d6+12 = [2,3]+12 = 17
23:27:25
<GM20> では、全身を切り裂かれますが、ぎりぎり致命傷にはいたっていない感じです。
23:28:23
<GM20> そして、何人死にそうになったのか、1d100*2を振ってください
23:28:25
<GM20> /
23:28:38
<hitomi_8> 1d100*2
23:28:38
(Toybox) hitomi_8 -> 1d100*2 = [37]*2 = 74
23:30:36
<hitomi_8> 傷だらけになって、足が止まります。膝をついたまま周囲を見渡して「くそっ! くそっ! なんで?!」今にも怒りと痛みで意識失いそうな感じ/
23:31:15
<GM20> では、シーンエンドです。
23:31:49
<GM20> ***シーン ユウカ***
23:31:49
<GM20> 予知で魔獣の行動を知り、逃げ遅れた人々を転移させ避難させていたのだ。
23:31:49
<GM20> /
23:31:49
<GM20> <悪魔>の騎士 ユウカは、瞳が魔獣と戦いを繰り広げている繁華街から外れた川沿いの公園にいた。
23:33:31
<Yu-ka_10> 「うむ、粗方この辺の人間は飛ばし終わったか。あとは……繁華街の方じゃの」と繁華街の見晴らし良さげな高みに自身を転送させます/
23:37:02
<GM20> では、激しく瞳と魔獣がぶつかりあっていますが、周囲の人々にも鎌が襲い掛かっています/
23:38:28
<Yu-ka_10> 「あれは……騎士か。後回しでよかろう」と言いつつ、周囲の惨殺されていく人々を見て顔を顰めます
23:40:16
<Yu-ka_10> 「迂闊に近寄れぬな……しかし、何とか助けられるものだけでも転送……!」非人非竜を開放し、鎌まで飛ばさないようにまだ生きている人間を一人ずつ転送でこっそり逃していきます/
23:41:46
<GM20> では、1d100振ってください、その数だけ助かります/
23:42:22
<Yu-ka_10> 1d100 「ええい、飼い主は鎌にリードを付けておかんか」/
23:42:22
(Toybox) Yu-ka_10 -> 1d100 = [65] = 65
23:43:01
<GM20> では、9人だけは死んでしまいますが、残りは助けられます。
23:43:27
<GM20> そして、最小限に死者をとどめたユウカの前には血まみれの瞳がいます/
23:44:44
<Yu-ka_10> 「おお、よく持ち堪えた。これも転送しておこう。まだ息があるようだしの」
23:46:36
<Yu-ka_10> と瞳も転送。かぼちゃ頭の男に罵倒を投げつけます。
23:47:27
<Yu-ka_10> 「ペットの躾くらいちゃんとしておけ、このど阿呆!」/
23:48:52
<GM20> パンプキンZ「なんだ、ガキのくせに力だけあるな~、キミもボクと戦うのかい」/
23:50:21
<Yu-ka_10> 「余は今とても怒っておる」
23:50:39
<Yu-ka_10> 「故に、お前のような魔獣は確実に三人で息の根を止めてやると決めた」
23:51:20
<Yu-ka_10> 「あと数時間ほど、お山の大将を気取っているが良い。その鎌でお主の首をゆっくり刈り取ってやるでな」
23:51:30
<Yu-ka_10> そう言い残し、自身も転移で姿を消します/
23:53:39
<GM20> ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■
23:53:40
<GM20> 時間:30分[シーン:なし]
23:53:40
<GM20>
23:53:40
<GM20>
23:53:40
<GM20> 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。
23:53:40
<GM20> ■□■ 連 絡 所 ■□■
23:53:42
<GM20> 連絡所行く人は宣言してください
23:53:44
<GM20> /
23:53:50
<Yu-ka_10> はい/
23:53:58
<hitomi_8> いきます/
23:54:22
<Syuichi_10> はい/
23:56:11
<GM20> ■□■ 邂逅フェイズ ■□■
23:56:12
<GM20> [順番]
23:56:12
<GM20> 到着した所:ユウカ
23:56:12
<GM20> いつでも:秋一
23:56:12
<GM20> すでに到着:瞳
23:56:15
<GM20> どぞ/
23:57:17
<hitomi_8> どっかで意識取り戻して、応急処置してきた感じで。イライラした様子で待ってます。/
23:57:34
<hitomi_8> 袖の先とかから包帯が見えてる感じ/
23:59:18
<Yu-ka_10> その後も魔獣に襲われそうになった人物を何名か転送で逃しておちょくった後、教会へ到着
23:59:53
<Yu-ka_10> 「到着! 集合時間には間に合っているかの?」/