発言数 626
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00:01:15 <Syuichi_7> 秋一「ぐっ・・・」 衝撃で自分で作り出した壁に思いっきりぶつけられる。なんとか致命傷は回避している。叩きつけられた衝撃で肺の空気が一瞬でなくなってしまう
00:02:37 <Syuichi_7> シェーラ『まぁあれで防げたら苦労はせぬからな。試合には負けてるが我らの勝ちか』 相棒の無慈悲な言葉を聞きながら相手を見る/
00:03:07 <GM20> 少年「あれ、これで死なないんだ」
00:03:11 <GM20> 驚いています。
00:03:23 <GM20> この隙なら逃げられます/
00:05:13 <Syuichi_7> 秋一「目的は達成した。撤収するぞ」といいながら、怪我を感じさせずに立ち上がる/
00:07:05 <GM20> ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■
00:07:05 <GM20>  
00:07:05 <GM20> 時間:30分[シーン:なし]
00:07:05 <GM20> 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 
00:07:05 <GM20>  
00:07:06 <GM20> ■□■ 連 絡 所 ■□■
00:07:08 <GM20> 連絡所行く人は宣言してください
00:07:10 <GM20> /
00:07:29 <CLOSE_10> いきます/
00:07:30 <Syuichi_7> いきます/
00:07:39 <amagi_10> いきます/
00:08:55 <GM20> ■□■ 邂逅フェイズ ■□■
00:08:55 <GM20> [順番]
00:08:55 <GM20> 到着した所:勇雅
00:08:55 <GM20> すでに到着:クローズ
00:08:55 <GM20> いつでも:秋一
00:08:56 <GM20>  
00:09:02 <GM20> でどうぞ/
00:10:04 <CLOSE_10> スーツ姿の地味な男が、コンビニのナイロン袋に飲み物を入れた状態で待機しています
00:10:33 <CLOSE_10> ペットボトルの紅茶、コーヒー、緑茶(3つホット)、1つは冷たいコーヒーの4本をもって
00:10:43 <CLOSE_10> 「ふむ・・・今日は私が一番乗り…ですかね?」
00:10:45 <CLOSE_10> /
00:11:20 <amagi_10> 「やれやれ、随分と遠くまで来てしまいましたねぇ」と、帽子を押さえながら歩いています/
00:14:41 <CLOSE_10> 微笑して「初めまして。騎士の方でよろしいですか?」>勇雅/
00:15:40 <amagi_10> 微笑みを返して「ええ、貴方もですか?」>クローズ/
00:16:39 <CLOSE_10> 「はい。私は“神喰”のクローズと申します。<悪魔>の騎士です、よろしくお願いしますね」>勇雅
00:16:48 <CLOSE_10> 「よろしければどうぞ」 と、飲み物を差し出します/
00:17:01 <CLOSE_10> ↑1つ選んでね、ということです/
00:17:19 <Syuichi_7> 腕を抑えた土まみれの高校生が境内を上がって来た「えっと、今日はここか」/
00:17:29 <amagi_10> 「<力>の騎士、天衣勇雅です。よろしくお願いします」
00:17:53 <amagi_10> 「……おや、わざわざありがとうございます」とコーヒーを手に取ります/
00:19:20 <CLOSE_10> 「おや・・・鏡月さん、でしたよね。おひさしぶりですトリスタンでお会いしましたっけ」>秋一/
00:19:46 <CLOSE_10> 土まみれなので「大丈夫ですか?」>秋一/
00:20:17 <Syuichi_7> 秋一「こんにちわクローズさん。後は変な蛇と戦った時かな」
00:20:59 <Syuichi_7> 秋一「はい。なんとか軽症ですので。はじめまして。鏡月秋一です。位階は<正義>」>あまぎさん/
00:21:41 <amagi_10> 「成程、貴方も騎士の方ですか。私は天衣勇雅。<力>の騎士です」>秋一/
00:22:56 <CLOSE_10> 「大変でしたね」
00:23:11 <CLOSE_10> 「さて、3人そろったところですし、とりあえず中に入りいませんか?」>2人/
00:23:25 <Syuichi_7> 秋一「ええ、いいですよ。一応自分の情報を伝えておきます」/
00:23:31 <amagi_10> 「そうですね。外は寒いですから」/
00:24:05 <GM20> では
00:24:13 <GM20> 最新情報です。
00:24:56 <GM20> ***最新情報***
00:24:57 <GM20> □魔獣の正体
00:24:57 <GM20>   退魔剣術の如月家の長男
00:24:57 <GM20>  如月刃我
00:24:57 <GM20>   剣の腕はそれほどでもなかったようだ。
00:24:57 <GM20>  
00:24:58 <GM20> □魔獣としての力
00:25:00 <GM20>  瞬間移動
00:25:02 <GM20>  すべてを切り裂く刀
00:25:04 <GM20>  退魔流剣術
00:25:06 <GM20>  
00:25:08 <GM20> □魔獣の出現位置
00:25:11 <GM20> 飯島真理亜の周囲
00:25:13 <GM20> □魔獣の現在の位置
00:25:15 <GM20>  突然、現れるためはっきりと判明していない。
00:25:17 <GM20>  
00:25:19 <GM20> □捕捉事項
00:25:21 <GM20>  なし
00:25:23 <GM20>  
00:25:25 <GM20> □関連情報
00:25:27 <GM20> 白石健人[病院]
00:25:29 <GM20>  中学生
00:25:31 <GM20>  魔獣との戦いで生き残る。
00:25:33 <GM20>  
00:25:35 <GM20> 飯島真理亜[自宅]
00:25:37 <GM20>  高校教師
00:25:39 <GM20>  魔獣とかなり親しかったようだ。
00:25:41 <GM20>  
00:25:43 <GM20> □現場員情報
00:25:45 <GM20> ・シゲさん[刑事]
00:25:47 <GM20> シゲさん「ヤツはどういう理屈かわからないが、あの真理亜という女に認められるために人を殺しているようだ」
00:25:50 <GM20> シゲさん「理由はわからん、真理亜から話を聞きたくても、ヤツが現れて殺されているからな」
00:25:53 <GM20> シゲさん「どちらにしろアレは壊れている」
00:25:55 <GM20> シゲさん「少なくとも最初の殺人 父親と弟は魔獣になるまえの犯行だろ、切れ味がちがうしな」
00:25:58 <GM20> シゲさん「壊れているといえば、あの真理亜という教師もある意味壊れているな」
00:26:01 <GM20> シゲさん「悪い人間ではないが、あれは人を惑わす存在だな」
00:26:04 <GM20> ・月城教授[万能知識]
00:26:06 <GM20> 月城「瞬間移動は間違いない、高速移動ではない、瞬時に空間を移動するようだ」
00:26:09 <GM20> 月城「それだけ聞けばかなり有能なんだろうが、出現する場所が、かならずしも最適解の位置ではないようだ。移動先に関して何らかの制約があるんだろうなあ」
00:26:13 <GM20> 月城「刀のほうに関しては、今のところはっきりとわからない、斬れないものはないと思うが」
00:26:18 <GM20> 月城「あと、魔獣の父親と弟を殺したのは、魔獣になる前だな」
00:26:21 <GM20>  
00:26:24 <GM20> ・ファルコン[インターネット]
00:26:26 <GM20> ファルコン「あの飯島真理亜という女性は恐い女性だね」
00:26:29 <GM20> ファルコン「自分が弱いとおもった生徒を救いたいんだろうね、そのために生徒の言葉を聞き、すべてを肯定する」
00:26:32 <GM20> ファルコン「善意に満ちている、といえば聞こえはいいが、ようは”自分が正しい!”というエゴの塊だからね」
00:26:35 <GM20> ファルコン「あれで救われる人もいるが道を踏み外したものもいるだろうね」
00:26:38 <GM20> ファルコン「だから、教育は難しいのだろうけどね」
00:26:40 <GM20> ファルコン「彼女は今回の件を受け止めきれるからな」
00:26:43 <GM20> ファルコン「あと白川くんはごくごく普通の中学生のようだね」
00:26:46 <GM20> ファルコン「一緒にいた同級生の黒宮陽子さんを護って逃げ切ったようだ」
00:26:49 <GM20> ファルコン「偶然とはいえ、よく頑張ったようだね」
00:26:51 <GM20>  
00:26:53 <GM20> ・”闇の眼”の花山[裏社会]
00:26:55 <GM20> 花山「如月家は退魔剣術の一族だが、長男の刃我はそこそこには使えるが、弟が天才といわれていてな、そこで弟が一族を継ぐことが決まっていたようだ」
00:26:59 <GM20> 花山「同業者に「あいつ(刃牙)にやる気さえあれば、もっと伸びるのに」といっていたらしい」
00:27:02 <GM20> 以上/
00:29:09 <Syuichi_7> 秋一「・・・あの魔獣、先生という人を気にしていましたね。あと、聖堂騎士という方がある女性と待ち合わせしていましたね/」
00:30:23 <CLOSE_10> 「なるほど。その先生とは、飯島真理亜さんなんでしょうね」
00:31:05 <CLOSE_10> 「認められたい…まあ、何かあったんでしょうね」/
00:31:13 <amagi_10> 「飯島さんからお話を伺うのは必須になりそうですが、それすらも危険を伴いそうですねぇ」/
00:32:32 <Syuichi_7> 「地図から察するに、近辺に現れる可能性は低いでしょう。彼も力を使った直後なので少しは余裕があるかと」/
00:32:55 <amagi_10> 「成程。経験者のお話は参考になりますね」/
00:35:44 <CLOSE_10> 「お疲れのようですし、鏡月さんは休んでいてください」>秋一
00:35:46 <Syuichi_7> 秋一「といっても僕も1年目ですけどねー」/
00:36:14 <Syuichi_7> シェーラ(なお本当は二年である)/
00:36:27 <CLOSE_10> 「天衣さんはどうされます?」>勇雅/
00:37:08 <amagi_10> 「そうですね。私は白石さんからお話を伺いましょう」>クローズ/
00:37:29 <CLOSE_10> 「分かりました。私は飯島さんのほうへ向かうとします」>勇雅/
00:37:39 <CLOSE_10> 「さて、それではいきましょうか」
00:37:46 <CLOSE_10> ここから出ていきます。(以上です)/
00:39:24 <amagi_10> 「鏡月さんはどうぞごゆっくり休まれてくださいね」といって出て行きます(以上です)/
00:39:38 <Syuichi_7> 秋一「では皆さんがんばってくださいー」皆が出た後、その場で座り込む 秋一「全く、運が悪い」そういい、壊れた携帯を取り出した後、体力回復のために目を閉じた/
00:39:55 <GM20> ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
00:39:55 <GM20> 時間:180分[1シーン:60分]
00:39:55 <GM20>  
00:39:55 <GM20> 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
00:39:55 <GM20> ***シーン 勇雅***
00:39:56 <GM20> どうします?
00:39:59 <GM20> /
00:40:17 <amagi_10> とりあえず白石さんとアポイントメントをとりたいです
00:40:55 <amagi_10> /
00:41:25 ! Daimaru (Quit: Leaving...)
00:41:38 <GM20> では、病院ですが、個室ではないようです。
00:42:09 <GM20> 面会謝絶でもないので、教えてくれます。
00:42:25 <GM20> 窓際のベッドです/
00:43:23 <amagi_10> 「失礼します。白石健人君でお間違いありませんか?」と声をかけます/
00:44:13 <GM20> するとボーっと外をみていた少年が驚いて勇雅をみます、
00:44:21 <GM20> 健人「あ、はい」
00:44:25 <GM20> どきどきしています。
00:44:36 (Toybox) FetchTitle: (image/jpeg; 70.8 KB)
00:44:43 <GM20> /
00:45:25 <amagi_10> 「ああ、怖がらなくても結構ですよ。少しだけ、お話をお伺いしたいだけです」と笑って言います/
00:48:38 <GM20> 健人「あ、はい」よくわからないので戸惑ってます/
00:50:21 <amagi_10> 「私は天衣勇雅。少し遠くで人助けをやっていましてね。貴方の経験をお聞きしたいと思ってやってきました」
00:50:50 <amagi_10> 「最近、妙なものに襲われたりしませんでしたか?」/
00:51:24 <GM20> 健人「……したけど」/
00:52:13 <amagi_10> 「その時のお話を……。いや、話すのもつらいでしょうね」/
00:53:22 <GM20> 健人「いや、べつに。でも
00:53:44 <GM20> 健人「おっさん、刑事でもないのに、なんで、そんなこと聞くんだ?」/
00:54:34 <amagi_10> 「人助け、ですよ。私は困ってる人や傷ついた人を見るのが我慢ならない性分なのです」
00:54:37 <amagi_10> /
00:55:22 <GM20> 健人「ほんとに・・・」
00:55:39 <GM20> 健人「・・・俺をからかっているわけじゃないよな」/
00:56:15 <amagi_10> 「ええ。でなきゃこんな離れた土地まで向かいませんよ」とやはり笑顔で言います/
00:56:44 <GM20> 健人「……」
00:56:59 <GM20> 口を開こうと瞬間
00:57:12 <GM20> 少女「あれ、白石くん、お客さん」
00:57:26 <GM20> セーラ服の少女が現れます。
00:57:28 (Toybox) FetchTitle: (image/jpeg; 63.2 KB)
00:57:30 <GM20> /
00:57:58 <amagi_10> 「おや、お知り合いの方ですか?」/
00:58:51 <GM20> 白石くんがうげええって顔をします。
00:59:07 <GM20> 健人「黒宮さん、ちょっと席を外してよ」
00:59:18 <GM20> 黒宮「どうして?」
00:59:27 <GM20> ちょっと悪戯っぽい笑みを浮かべています。
00:59:34 <GM20> 健人「いいから」
00:59:50 <GM20> 黒宮「はーい」
01:00:12 <GM20> 優雅に一礼して、黒宮さんは去っていきます/
01:01:09 <amagi_10> 「……申し訳ありませんね。折角来てくださったお見舞いの方を追い返す羽目になろうとは」/
01:01:51 <GM20> 健人「いいよ、あいつ毎日俺をからか…・…、見舞いにくるし」/
01:02:14 <amagi_10> 「仲がよろしいのですね?」/
01:02:30 <GM20> 健人「ちげえええし」
01:02:54 <GM20> 健人「あいつは、なっにーも関係ないし」
01:03:38 <GM20> 顔を真っ赤にして否定します/
01:04:18 <amagi_10> 「おや、これは失礼しました」とあえて触れずに笑っています/
01:06:51 <GM20> 健人「……話すよ、あいつ待たせるのも悪いし」
01:07:08 <GM20> 【情報判定>情報収集】を開始します/
01:07:21 <amagi_10> 「ありがとうございます」といって、メモを取り出します
01:07:35 <amagi_10> 了解しました/
01:08:23 <GM20> どの能力を使用するか宣言&ロールをお願いします/
01:08:48 <amagi_10> 能力3を使用します
01:09:38 <amagi_10> 「それでは、教えていただけますか。貴方が出会った「モノ」について」と発言を促します
01:13:34 <amagi_10> 能力2,1を追加します
01:14:27 <amagi_10> 肩にぽんち手を置いて、安心させるように少し怪我を回復させます
01:16:24 <amagi_10> /
01:17:26 <GM20> では、NPC0 +6でどうぞ/
01:18:15 <amagi_10> 2D6+6
01:18:15 (Toybox) amagi_10 -> 2D6+6 = [4,6]+6 = 16
01:19:14 <GM20> 【回想】3 自分の経験したことを話す。
01:19:14 <GM20> 健人「俺と黒宮さんが2人で公園を歩いていたら、とつぜん、あの殺人鬼が現れたんだ」
01:19:14 <GM20> 健人「いきなり斬りだして、びっくりしたよ」
01:19:14 <GM20> 健人「いつも俺をからかって、驚かない黒宮さんもショルダーバックを落として呆然としていた」
01:19:14 <GM20> 健人「だから、まずいと思って逃げ出したら、相手が追ってこなかったんだ」
01:19:17 <GM20> 【追憶】7 さらに深い内容
01:19:18 <GM20> 健人「この公園は俺が小さいころから遊んでいたいたところだから、よく知っている」
01:19:22 <GM20> 健人「巻き添えにあわないようできるだけ人のいないほうに逃げたんだ」
01:19:25 <GM20> 健人「そのおかげか俺たちは助かったんだ」
01:19:27 <GM20> 健人「黒宮さんは、俺が手を引いて一緒に逃げたよ」
01:19:29 <GM20> 健人「他の人たちには悪いけど、譲れないものはあるからさ」
01:19:32 <GM20> 【疑問】11 自分の疑問を語る
01:19:34 <GM20> 健人「どうして俺たちを襲わなかったんだろう」
01:19:36 <GM20> 健人「俺たちと同じくらいの学生も襲われたのに」
01:19:38 <GM20> 【思考】15 自分の推理を披露する。
01:19:40 <GM20> 健人「そういえば、振り返った時、誰もいないところに殺人鬼がいたな」
01:19:43 <GM20> 健人「殺人鬼がいたのは、たしか俺たちがいた場所だったはずだけど、何かあったのかな」
01:19:46 <GM20> ***シーン クローズ***
01:19:48 <GM20> どうします?/
01:20:31 <CLOSE_10> 飯島さんの自宅に向かいます。とりあえずお菓子の詰め合わせをもって。
01:20:33 <CLOSE_10> /
01:20:49 <GM20> では、自宅です。
01:21:09 <GM20> ごくごく普通の家です。/
01:22:36 <CLOSE_10> インターホンを押して普通に挨拶します
01:23:01 <CLOSE_10> 出るなら普通にあいさつし
01:23:05 <CLOSE_10> 出ないなら気配を伺いましょう/
01:23:37 <GM20> では、でます。
01:23:43 <GM20> 「はい、なんでしょうか」
01:24:29 <GM20> 穏やかな笑顔を浮かべた女性が現れます・
01:24:45 (Toybox) FetchTitle: (image/png; 180 KB)
01:24:48 <GM20> +/
01:25:51 <CLOSE_10> 「私は黒須と申します。如月君について色々アドバイスをされていたようなんですが」
01:25:54 <CLOSE_10> 「彼はどういう生徒なのか、お話を伺いたかったのですが、よろしいでしょうか?」
01:26:00 <CLOSE_10> と言いつつ
01:26:29 <CLOSE_10> 「あ、すいません。これはお土産です」と、持っていたお菓子を渡します(クッキーとチョコレートの詰め合わせです)
01:26:31 <CLOSE_10> /
01:27:30 <GM20> 「これはどうもご丁寧に」
01:28:10 <GM20> 真理亜「如月くん。彼も頑張っていたんですが、あんなことになるなんて」哀しそうにいいます。
01:28:40 <GM20> 真理亜「あなたはいったい? 刑事さんにはみえませんが」/
01:29:37 <CLOSE_10> 微笑して「ええ、私は刑事や警察関係者ではありませんよ」
01:30:46 <CLOSE_10> 「いかついようには見られなくて嬉しいやら、ちょっと寂しいやら、困ったものなんですが」と、苦笑して
01:31:10 <CLOSE_10> 「事件での被害は少ないほうが良いので、知りたいというのはあるんですが」
01:31:24 <CLOSE_10> 「実を言うと私も教師の端くれでして」
01:31:41 <CLOSE_10> 微笑しながら「如月君はあなたのことをずいぶんと慕っているようですよ」
01:31:45 <CLOSE_10> 「認めてもらいたくて色々と頑張っているようですね」
01:32:05 <CLOSE_10> 「事件についても知りたいですが、どうやったらあんなに慕われるのか、教育者としてそういう興味もあるんです」と、笑う
01:32:06 <CLOSE_10> /
01:32:26 <CLOSE_10> 上飯島さんをほめておくことを忘れない/
01:32:39 <CLOSE_10> 上「↑」 です/
01:32:51 <GM20> 真理亜「そんな」
01:33:36 <GM20> 真理亜「私は教師として当然のことをしただけですわ」
01:34:27 <GM20> 真理亜「慕われていたって、私は他の生徒と同じように愛情をもって接していただけですわ」
01:35:48 <GM20> 真理亜「私は手助けするだけ、生徒がよりよくなったとしたら、それは生徒自身の力よ」
01:36:24 <GM20> 真理亜「如月くんは
01:37:01 <GM20> 真理亜「「本当に残念でした」他人事のようにいいます/
01:38:22 <CLOSE_10> (おや。親身になって…という割にはどこか他人事のようですねえ…)
01:38:36 <CLOSE_10> という内心を全く見せずに
01:38:40 <CLOSE_10> 「当然のこと。とおっしゃいますが、その当然って難しいものなんですよ。」
01:38:43 <CLOSE_10> 「ほら。ニュースでも名ばかりの酷い教師…というよりは教員がいるじゃないですか」
01:38:47 <CLOSE_10> 「自然に、当然のことと言ってしまえる飯島先生はすごいと思いますよ」
01:38:50 <CLOSE_10> ここで先生呼びを自然に付け加えておく
01:39:05 <CLOSE_10> /
01:40:28 <GM20> 真理亜「そんな恥ずかしいですわ」
01:41:23 <GM20> 真理亜「最近、如月くんは私のせいで凶行にはしったなんて、言いがかりを言う人もいて、困っていたんです」
01:42:23 <GM20> 真理亜「わかってくれる人がいて、嬉しいですわ」/
01:43:07 <CLOSE_10> 「それだけ親身になっていたのに、飯島先生が原因だなんてとんでもないと私は思いますよ」
01:43:31 <CLOSE_10> 「とはいえ、凶行に走ってしまったことは残念ですので」
01:43:34 <CLOSE_10> 「飯島先生のためにも、私としては何とかしたいと思います」
01:43:40 <CLOSE_10> 「なので、如月君について知ってることを教えていただけませんか?」
01:43:41 <CLOSE_10> /
01:44:24 <GM20> 【情報判定>情報収集】を開始します/
01:45:10 <CLOSE_10> 能力1,2,3,4
01:45:20 <CLOSE_10> 弱点の推測はなし
01:45:25 <CLOSE_10> 能力3、虚無の眼:猜疑心を停滞させ、話しやすくする
01:45:27 <CLOSE_10> 能力4、他者吸収:捕食の気配を軽く出して、真剣に聞いているから少し怖いのだと思わせ、真摯に話をさせるように仕向ける
01:46:06 <CLOSE_10> 能力2、分裂:死角になるあたりに気づかれないように眼を増やし別の角度から、表情などで嘘やごまかしがないか観察。(指からこそっと増えたりしてます)
01:46:09 <CLOSE_10> 能力1、寄せ集めの記憶:話をしやすいように、会話のタイミングやリアクションを調整する
01:46:10 <CLOSE_10> /
01:46:36 <GM20> では、NPC+2 +12でどうぞ/
01:46:43 <CLOSE_10> 2d6+12
01:46:43 (Toybox) CLOSE_10 -> 2d6+12 = [6,1]+12 = 19
01:48:35 <GM20> 真理亜「私は教師として多くの生徒を助けてきたわ」
01:48:35 <GM20> 真理亜「最近は、あまり生徒にかかわると親からクレームがあった時たいへんだからってあまり生徒にかかわらなかったり、悪い事をしたり、学校にそぐわない生徒は容赦なく停学や退学をする場合もあるの」
01:48:35 <GM20> 真理亜「そんなことはいけない。子供たちはまだ独り立ちできないのだから、だから私は悩んでいる人、環境の悪い人に積極的に声をかけ救ってきたの」
01:48:37 <GM20> 真理亜「多くの子供たちを救ってきたわ、私の手を振り払った人、卒業してから運が悪く、元の状態に戻った人もいるけど、それも運命仕方ないわ。私は頑張ったのだから」
01:48:42 <GM20> 真理亜「如月くんも、そんな子だった」
01:48:42 <GM20> 真理亜「私はちゃんと手を差し伸べたのだけど」
01:48:46 <GM20> 真理亜「こんなことになるなんて」
01:48:46 <GM20> 真理亜「如月くん、頑張れると思ったんだけどね」
01:48:48 <GM20> 【追憶】7 さらに深い内容
01:48:50 <GM20> 真理亜「如月君は有名な剣術道場の跡取りだったけど、実力不足で弟さんが継ぐことになったって話は聞いていたわ」
01:48:53 <GM20> 真理亜「学校での如月君は無気力で、すべてを放り投げているような感じだった」
01:48:56 <GM20> 真理亜「そんな彼が気になって、私は声をかけたの」
01:48:58 <GM20> 真理亜「最初は無視されていたけど、徐々に話すようになって」
01:49:01 <GM20> 真理亜「彼も明るくなってやる気を取り戻していったんだけど」
01:49:04 <GM20> 真理亜「まさか、父親と弟を殺すことになるなんて」
01:49:06 <GM20> 真理亜「私は、剣術の家に生まれたからって剣で生きていなくてもいいのよ、っていったんだけど、彼はもう一度頑張ると言って」
01:49:10 <GM20> 真理亜「頑張ることは素晴らしいことよ、とほめたらあんなことに……」
01:49:13 <GM20> 真理亜「私に助けを求めてきたから、私にはできることないわ、自分で考えなきゃ、といったんだけど」
01:49:16 <GM20> 真理亜「自首するどころか、さらに殺人を」
01:49:18 <GM20> 真理亜「如月君の中では、彼が人を殺して腕をみがけば、私が認めてくれると思っているようなの」
01:49:23 <GM20> 真理亜「如月君は大量に殺すと私のもとにやってくるの。俺を認めてくれって」
01:49:26 <GM20> 真理亜「認めるわけにもいかないし、やめてといっても聞かないの」
01:49:29 <GM20> 真理亜「着信拒否したり、ラインもブロックしたのに、彼は私のもとに現れるの」
01:49:32 <GM20> 真理亜「本当に困ったわ」
01:49:34 <GM20> 真理亜「みんな私のせいだっていうし」
01:49:36 <GM20> 真理亜「悪いのは如月君なのに」
01:49:39 <GM20> 【疑問】11 自分の疑問を語る
01:49:41 <GM20> 真理亜「でも、本当に彼が殺人をしてるの」
01:49:43 <GM20> 真理亜「たしかに血みどろの時もあるけど、私の前では刀を振るったことはないし」
01:49:46 <GM20> 真理亜「もしかして、殺人は他の人がしているのかも」
01:49:49 <GM20> 真理亜「だとしたら、私は悪くないわ」
01:49:51 <GM20> 【思考】15 自分の推理を披露する。
01:49:53 <GM20> 真理亜「もしかしたら、私が「暴力を振るう人が嫌いだわ」っていったせいなのかしら?」
01:49:56 <GM20> 真理亜「お父さんたちと殺された直後に私のもとに現れた時に悲鳴をあげましたしね」
01:49:59 <GM20> 【真眼】19 弱点が判明する。
01:50:01 <GM20> 真理亜の目の前では邪力が使用できない。
01:50:06 <GM20> ***シーン 優雅***
01:50:25 <GM20> 健人「なにはともあれ、黒宮さんも無事でよかったよ」
01:50:36 <GM20> ほっとした顔で健人君はいいます。
01:50:38 <GM20> /
01:51:21 <amagi_10> 「貴方も怪我こそすれ、生きていただけで本当に安心しました」とメモを閉じながら言います/
01:57:31 <GM20> 健人「運がよかったんだよ」
01:57:32 CLOSE_10 -> CLOSE_7
01:57:47 <GM20> /
02:01:43 <amagi_10> 「その、殺人鬼が「現れた」とおっしゃっていましたが、その時の距離はどれくらいの物だったんですかね?」/
02:03:25 <GM20> 健人「10メートルは離れていたのかな? 急にランニングしていた人の隣に現れたんだ」
02:03:27 <GM20> /
02:04:44 <amagi_10> 「ランニングしていた人の隣……ですか。ちなみに、物陰とかそういったものはありましたか?」/
02:05:00 <GM20> 健人「なかったよ」/
02:06:51 <amagi_10> 「ふむ……」/
02:12:00 <GM20> 【情報判定>情報交換】を開始します/
02:14:53 <amagi_10> 「弱点はおそらく、視線にあると思われます」。持ち前の推理脳とわずかな疲労回復を行い、少しの幸運と共に推理していきます
02:15:04 <amagi_10> 能力1,2,3を使用します
02:17:38 <amagi_10> やりなおします
02:18:09 <amagi_10> 弱点:視線がある所に移動ができない 能力3を使用します
02:20:18 <amagi_10> /
02:22:14 <GM20> 弱点-2  補正値+2 で、+3でどうぞ/
02:22:31 <amagi_10> 2D6+3
02:22:31 (Toybox) amagi_10 -> 2D6+3 = [1,6]+3 = 10
02:22:52 <amagi_10> /
02:23:07 <GM20> 【直感】3 邪力の推測があっているか、否か
02:23:07 <GM20> 【模倣】7 推測していた弱点を封印したロールとしてシュミレートする。
02:24:02 <GM20> 近接戦闘系で転移で攻撃なのに、視線が弱点であるなら、フェイントや死角攻撃ができない
02:24:19 <GM20> ***シーン クローズ***
02:24:25 <GM20> 真理亜
02:24:37 <GM20> 真理亜「……このように私は悪くないのです」
02:24:46 <GM20> にっこりとほほ笑みます/「
02:25:37 <CLOSE_7> 微笑を返し「はい。それは間違いないでしょう」
02:25:51 <CLOSE_7> 「そうですねぇ…これから如月君と会うことになりますが」
02:26:01 <CLOSE_7> 「あなたが正しいと証明するためにも、一緒に見届けてもらえませんか?」
02:26:11 <CLOSE_7> と、魔獣戦についてきてほしいとお願いします
02:26:33 <CLOSE_7> (飯島さんの前では邪力を使えない可能性が極めて高い…ということは、ついてきてもらわないと私たちが危ないですねぇ…)
02:26:34 <CLOSE_7> /
02:29:04 <GM20> 真理亜「いえ、もう私の声は如月君には届きそうにありません」
02:29:39 <GM20> 真理亜「私が行く必要はないと思います」/
02:31:54 <CLOSE_7> (さて、どうしたものか・・・?飯島さんの死体の前でも邪力が使えないなら、首から上でも持っていくところなのですが…)
02:33:47 <CLOSE_7> では、虚無の眼使って猜疑心を停滞させたうえで
02:34:33 <CLOSE_7> 「う~む。そうはいっても飯島先生のためになる話だと思うんですよ。ほら、だって私としても飯島先生が世間から怪しい目で見られてしまうのは残念ですし」
02:35:54 <CLOSE_7> 「私はもともとあなたのせいではないと思っているから、問題ないとして」
02:36:00 ! amagi_10 (Quit: Leaving...)
02:36:06 <CLOSE_7> 「ここで解決に協力してもらえたら、、きっと世間もあなたのせいではないとはんだすると思うので」
02:36:33 <CLOSE_7> 「どうです?ついてきていただけませんか?」と、虚無の眼使って猜疑心を停滞させることで、ついてくるように誘導します/
02:37:58 <GM20> 真理亜「わかりました、ついていきますわ」
02:38:01 <GM20> /
02:38:23 <CLOSE_7> 微笑して「ありがとうございます」
02:38:34 <CLOSE_7> ということで、情報交換してシーンチェンジお願いします/
02:40:48 <CLOSE_7> 情報判定します/
02:41:33 <CLOSE_7> 弱点:移動し続ければ、転移から逃げられる
02:41:38 <CLOSE_7> 能力1、寄せ集めの記憶:調べた状況と、今までの魔獣戦の経験とを照らし合わせて分析
02:41:39 <CLOSE_7> /
02:42:13 <GM20> 弱点-2 補正+2
02:42:26 <GM20> +1でどうぞ/
02:42:30 <CLOSE_7> 2d6+1
02:42:30 (Toybox) CLOSE_7 -> 2d6+1 = [3,4]+1 = 8
02:43:00 <GM20> 【直感】3 邪力の推測があっているか、否か
02:43:00 <GM20> 【模倣】7 推測していた弱点を封印したロールとしてシュミレートする。
02:43:37 <GM20> 移動すれば瞬間転移から逃げられるのなら、瞬間転移の意味がない。
02:43:45 <GM20> ***シーン 秋一***
02:43:50 <GM20> どうします?/
02:44:02 <Syuichi_7> 情報判定をば/
02:44:26 <GM20> 【情報判定>情報交換】を開始します/
02:45:44 <Syuichi_7> シェーラ『さて、思考実験といこう』
02:45:44 <Syuichi_7> 秋一「奴は僕が遠距離攻撃をした時に転位を使えなかったと推測」
02:45:44 <Syuichi_7> シェーラ「そして少年共が距離を取った状態で遭遇した場合、撤退に成功」
02:45:44 <Syuichi_7> 秋一「戦闘時に近距離転位しかしていなかった点より」
02:45:44 <Syuichi_7> 秋一・シェーラ『奴の転位距離は限定的。情報から推察するに多く見積もって10m未満。欠点は剣士らしく、遠距離戦では文字通り手が出ない』
02:45:48 <Syuichi_7> 能力4を使って先程の戦闘をシミュレートし、シェーラと共に上記の思考を走らせる。/
02:47:54 <GM20> では、弱点ー2 補正+2 で+4でどうぞ
02:48:15 <GM20> /
02:48:46 <Syuichi_7> 2D6+4 /
02:48:46 (Toybox) Syuichi_7 -> 2D6+4 = [3,4]+4 = 11
02:49:17 <GM20> 【直感】3 邪力の推測があっているか、否か
02:49:17 <GM20> 【模倣】7 推測していた弱点を封印したロールとしてシュミレートする。
02:49:17 <GM20> 【疑問】11 邪力に対する疑問
02:49:43 <GM20> そもそも最初に現れた時は、転移するまえは気配をかんじなかった。
02:50:08 <GM20> 距離ではなく、転移する先になんらかの制約があるのでないか
02:50:24 <GM20> ■□■集合フェイズ■□■
02:50:24 <GM20> 時間:15分
02:50:24 <GM20> 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
02:51:20 <Syuichi_7> 視線・距離・移動じゃない。転送先に制約有り
02:54:44 <Syuichi_7> 秋一「お疲れ様です。首尾はよかったようで」休んでいた秋一が話しかけてくる/
02:55:32 <CLOSE_7> 微笑して「お疲れさまです。そうですねえ…かなりの確率で、飯島さんの前だと邪力が使えないと思うんです」
02:56:10 <CLOSE_7> 「あと気になるのが、病院の白石君がどうやって着られずにすんだのか、ですが」
02:56:37 <CLOSE_7> 「距離で考えるべきではなく、何か別のポイントで考えるべき、だと思いますね」/
02:57:48 <Syuichi_7> 秋一「距離ではない・・・なれば生き残った理由が到底思いつかないか。男女ペアとかだったら積んでますね」/
03:00:18 <CLOSE_7> 「男女ペアで切られた人…今までにもいるとは思いますよ。でなければ、ペアがかなり生き残っているはずです」
03:00:20 <CLOSE_7> /
03:08:06 <CLOSE_7> 「ふむ・・・」
03:08:25 <CLOSE_7> 「とりあえず…ですが、人気のいないところに、飯島さんを連れていくまではこれでよいと思うんです」/
03:09:02 <Syuichi_7> 秋一「そこは賛成です。下手に人がいると戦いにくそうですし」まるで他人事である/
03:11:31 <CLOSE_7> 「少し考えたのですが…」
03:11:55 <CLOSE_7> 「黒宮さんがショルダーバッグを落としたんでしたよね」
03:12:23 <CLOSE_7> 「そして元にいた位置に転移してきた。とするとバッグに入っている何かに引き寄せられた…可能性があります」
03:12:45 <CLOSE_7> 「ですので、ごく普通に持っているもの。財布や携帯を手放して戦いませんか?」/
03:14:33 <Syuichi_7> 秋一「・・・・・・いける・・・かな」といいながら財布と壊れた携帯、文房具を取り出す。秋一「割りと便利なんですけどね・・・戦いには」/
03:15:43 <CLOSE_7> 「実際に戦ってみて、何か思い浮かぶことありますか?」/
03:17:14 <Syuichi_7> 秋一「刀自体をどうにかするのは辞めたほうが良いと思いますし、証言と食い違いがあります。僕の場合、出会った瞬間すでに邪力を封印できない状態になった可能性もあります」
03:19:56 <Syuichi_7> 秋一「私見でベテランにこういうのもなんですが、攻撃が単調で強力。この場合、外見的特徴や彼女みたいに特殊条件を整った状態が弱点の時がありました。だからもうぶっちゃけ前者だと思うし自分の視界を閉じた状態で戦おうかなって」/
03:20:54 <CLOSE_7> 「なるほど。見ずに戦うというわけですね。ぜひ試してみましょう」
03:21:32 <CLOSE_7> 「それと、さきほどは財布や携帯は置いていくといいましたが、1つの鞄にまとめて地面に置いておいた方が良いかと思うんです」
03:22:04 <CLOSE_7> 「あくまで可能性ですが、そこがターゲットになるなら、何も持って行かないよりは所定の位置に転移してもらったほうが良い」
03:22:21 <CLOSE_7> 「……あとは、出たとこ勝負ですね」と、苦笑する/
03:22:39 <CLOSE_7> 微笑して「さて、今回も全員で生き残りましょう」/
03:22:41 <Syuichi_7> 秋一「まぁ、いつものことですね」嘆息しながら/
03:25:48 <GM20> ***幕  間***
03:25:48 <GM20> インドラ「あかんだろ、あれ」
03:25:48 <GM20> リッキー「中二病力は高いんだけどねえ」
03:25:48 <GM20> ユーグ「なるほど教育問題はなかなか興味深いな」
03:25:48 <GM20> インドラ「いや、ただ単なる」
03:25:48 <GM20>  
03:25:49 <GM20> ■□■戦闘フェイズ■□■
03:25:51 <GM20> 時間:なし
03:25:53 <GM20> 目的:魔獣と戦うこと
03:25:55 <GM20>  
03:25:57 <GM20> ***準備シーン***
03:25:59 <GM20> では、クローズから/
03:26:36 <CLOSE_7> 所持している万年筆をカバンに入れて戦闘から非難させます
03:26:39 <CLOSE_7> そして、
03:27:11 <CLOSE_7> 別の鞄を用意して、携帯と財布をそのかばんに放り込んで戦闘に持っていきます
03:27:12 <CLOSE_7> /
03:27:32 <CLOSE_7> 別の鞄はショルダーバッグです/
03:28:01 <GM20> ほい/
03:28:12 <GM20> では、秋一/
03:28:54 <Syuichi_7> シェーラだけを持った状態で魔獣のところへ向かいます。/
03:30:19 <GM20> ほい/
03:30:28 <GM20> 装備関係はオーケーですが
03:30:50 <GM20> 魔獣の居場所はわかりません。
03:31:04 <GM20> どうします? /
03:33:57 <CLOSE_7> では、人気のない公園に騎士3人+飯島さんとともに移動し
03:35:08 <CLOSE_7> 飯島さんの携帯を使ってラインを使い、話をしましょうとか適当なことを記入して送信して魔獣を公園に呼びだします。
03:35:49 <CLOSE_7> で、飯島さんの携帯&財布は、ショルダーバッグの中にまとめて放り込み、騎士と飯島さんから少し距離を置いたところに置きます/
03:36:18 <GM20> その魔炎
03:36:21 <GM20> その前に
03:37:00 <GM20> そもそも真理亜のラインは彼をブロックしているのですが、どうします?/
03:37:39 <CLOSE_7> 虚無の眼で意識を停滞させて、ぼんやりさせておいて、その間にこそこそ操作します。
03:38:05 <CLOSE_7> で、送信したら、速攻で転移してくる可能性があるのですぐにショルダーバッグに入れて放り投げます/
03:38:40 <CLOSE_7> ↑ぼんやりしている間にブロック解除やメッセジーの送信をします/
03:38:46 <GM20> では、
03:38:52 <GM20> 送信するよりもまえ
03:39:15 <GM20> ブロックを解除した瞬間、刃我が目の前に現れます。
03:39:31 <GM20> 刃我「先生! ようやく俺を!」
03:39:41 <GM20> といって
03:39:45 <GM20> クローズに気付きます。
03:40:28 <GM20> 刃我「だれだ、お前?」・
03:40:30 <GM20> /
03:40:59 <CLOSE_7> (万一を考えてこの携帯はブロック設定のほうが良いですね)
03:41:28 <CLOSE_7> サイドブロックに設定しながら「初めまして。私は黒須と申します」
03:41:35 <CLOSE_7> サイド⇒再度
03:41:57 <CLOSE_7> 「そして、あそこでぼんやりしているのがあなたの先生」と、飯島さんを示します
03:42:41 <CLOSE_7> そして、おそらく飯島さんに気を取られているであろう間に、持っていた携帯を手放します/
03:43:16 <Syuichi_7> そして後ろには悠然と目を閉じた状態の秋一が立っていた/
03:44:10 <GM20> 刃我「先生に何をした!」
03:44:26 <GM20> 怒っています/
03:44:49 <CLOSE_7> 「単なる未届け人ですよ。進んで情報提供してくれた方に危害を加える趣味は私にはありません」
03:45:36 <CLOSE_7> 「ただ、君には会わせたかったので少々小細工をしただけの話です」
03:45:41 <CLOSE_7> と言ってから
03:45:52 <CLOSE_7> 「おぉ!」手をわざとらしくポンとたたいて
03:46:33 <CLOSE_7> ボイスチェンジャーのような機械音をまねながら「キサマノセンセイハアズカッタ。カエシテホシケレバ、オトナシクコロサレロ」
03:46:46 <CLOSE_7> 「なんてどうです?」と笑う/
03:48:37 <GM20> 刃我「きさまー!」
03:49:01 <GM20> 刃牙「俺を助けてくれた、聖女のような先生に!」
03:50:49 <GM20> 刃牙「お前たちを倒して、俺が強くなったことを先生に見せつけてやる!」/
03:53:09 <Syuichi_7> 秋一「別に貴方が誰に強さを見せようがどうでもいいんですよ。ただ、今この地域で暴れられるのは僕にとって都合が悪いので、大人しく倒されてください」/
03:54:15 <CLOSE_7> にっこりと「では、負けてみすぼらしい姿をさらすということも覚悟なさい」/
03:57:16 <GM20> 刃我「なめるな!」
03:57:25 <GM20> イニシアチブです。/
03:58:50 <GM20> 2d6
03:58:50 (Toybox) GM20 -> 2d6 = [5,4] = 9
03:58:55 <CLOSE_7> 2d6
03:58:55 (Toybox) CLOSE_7 -> 2d6 = [2,2] = 4
03:59:44 <Syuichi_7> 2D6
03:59:44 (Toybox) Syuichi_7 -> 2D6 = [5,3] = 8
04:02:03 <CLOSE_7> 2d6 勇雅ダイス
04:02:03 (Toybox) CLOSE_7 -> 2d6 = [3,5] = 8
04:04:42 <GM20> ***第1ラウンド***
04:05:37 <GM20> GM20 クローズ7 秋一7 勇雅8
04:06:55 <GM20> では、魔獣の番ですが、転移しようとしてもできず、戸惑っております、
04:08:33 <GM20> クローズどぞ/
04:11:18 <GM20> 訂正 秋一どぞ/
04:15:09 <Syuichi_7> 秋一「さて、行くぞ」 シェーラ『準備はいいぞ。蜻蛉を取れ』 目をつぶりながら蜻蛉の姿勢で刀を構え、重心を動かさず滑るようにして肉薄し、一気に刀を叩きつけ、雷撃の如き衝撃を真正面からぶち当てる
04:15:17 <Syuichi_7> 能力432使用/
04:18:43 <GM20> 応援は?/
04:19:08 <CLOSE_7> します/
04:20:32 <CLOSE_7> 飯島先生の前と、魔獣の間ぐらいに移動し、飯島先生に魔獣の行動が見えるように調整し
04:20:36 <CLOSE_7> 能力4、他者吸収:攻撃をしてくるならカウンター気味に反撃
04:20:38 <CLOSE_7> を、目をつぶった状態で気配を頼りに行います
04:20:40 <CLOSE_7> /
04:20:52 <CLOSE_7> 勇雅さんは+4で応援したことでお願いします/
04:23:17 <GM20> では、+17でどうぞ/
04:24:14 <Syuichi_7> 2D6+17 シェーラ『秘剣が一つ、疾風、雲耀の太刀。まがい物だがな!』/
04:24:14 (Toybox) Syuichi_7 -> 2D6+17 = [5,4]+17 = 26
04:29:53 <GM20> 邪力12
04:31:05 <GM20> そして攻撃はクローズの近くに転移し、やりすごしながら、魔剣で攻撃
04:31:12 <GM20> 邪力3 /
04:35:58 <GM20> 12+2d6 いあいあはすたー
04:35:58 (Toybox) GM20 -> 12+2d6 = 12+[1,2] = 15
04:37:48 GM20 -> GM7
04:38:18 <GM7> 秋一の行動が、刃牙の左腕を斬り飛ばす。
04:38:59 <GM7> 刃我「う、腕がああああああああああああ!」/
04:39:57 <Syuichi_7> 秋一「どうした魔剣使い。まがい物に負ける気か」 シェーラ『存外手応えないものよ』/
04:42:28 <GM7> 刃牙「いやだ、負けるわけにはいかないんだ」
04:42:52 <GM7> 刃我「俺は、先生のために生まれかわったんだ」
04:43:52 <GM7> 刃我「それまでなんとなく学んできた剣術を本気で使えるようになっんだ」
04:44:07 <GM7> 刃我「先生は否定したけど、それは間違いだ」
04:44:14 <GM7> 刃我「だって」
04:44:29 <GM7> 刃我「だって先生は、ぜったいに俺を見捨てないっていったんだ」
04:44:56 <GM7> 刃我の瞳は先生を見る。
04:45:21 <GM7> 刃我「先生、こいつらの呪いを解いて、あなたに俺を認めさせてやる!」/
04:47:24 Syuichi_7 -> Syuichi_5
04:47:30 CLOSE_7 -> CLOSE_6
04:55:47 <CLOSE_6> では、行動します。OKでしょうか?>GM/
04:57:19 <GM7> どうぞ/
04:59:36 <CLOSE_6> 能力1,2,3,4
04:59:59 <CLOSE_6> 能力3、虚無の眼:先生が目をそらすこともできないように動きを停滞(先生が目を閉じたりして、先生が見ていない状況になっても困るので)
05:00:19 <CLOSE_6> 能力2、分裂:分裂を増やし、携帯電話の入ったショルダーバッグを持たせておとりにし、転移してきたところを攻撃する
05:00:21 <CLOSE_6> 能力4、他者吸収:魔獣を攻撃し、捕食する
05:00:24 <CLOSE_6> 能力1、寄せ集めの記憶:一連の作業を、先生の死角にならないように、注意を払い行動する
05:00:25 <CLOSE_6> /
05:00:30 <CLOSE_6> 「やれやれ。すいません鏡月さん、天衣さん。これは私のミスですね」
05:00:33 <CLOSE_6> 「ブロックを解除したらこんなに素早く現れるとは思わなかった」
05:00:36 <CLOSE_6> /
05:01:58 <Syuichi_5> 秋一「倒せたらそれで良し、です」 応援します。相手の刀を絡みつかせるようにしてシェーラを振るい、攻撃できないようにする。能力4/
05:02:54 <GM7> では、+18でどうぞ/
05:03:05 Syuichi_5 -> Syuichi_4
05:03:56 <CLOSE_6> 2d6+18
05:03:56 (Toybox) CLOSE_6 -> 2d6+18 = [1,6]+18 = 25
05:07:36 <GM7> 邪力12
05:08:00 <GM7> 刃我「うおおおお」
05:08:25 <GM7> 刃我が大地にむかって剣を振るう。
05:08:52 <GM7> 地面が割れ、衝撃で砂塵が舞い、視界を隠す。
05:09:39 <GM7> そして、クローズを攻撃
05:10:05 <GM7> ありとあらゆるものを切り裂く刃をかわしていると
05:10:33 <GM7> 不意に刃我の体が転移する。
05:11:14 <GM7> それは、先ほど斬り飛ばされた刃我の腕
05:12:15 <GM7> 手首に巻かれた腕時計型携帯端末の近くに転移したのだ。
05:12:23 <GM7> 裏技34
05:13:09 <GM7> 20+2d6 さらば殺せんせー
05:13:09 (Toybox) GM7 -> 20+2d6 = 20+[3,1] = 24
05:13:38 CLOSE_6 -> CLOSE_3
05:13:56 GM7 -> GM3
05:15:25 <GM3> 刃我「そんな、なぜだ、なぜ届かぬ!」
05:15:25 <GM3> 刃我「俺と先生以外、どうでもいい塵芥しかいない世界のはずなのに!」/
05:16:25 <CLOSE_3> 「君はせっかく広い世界を生きられたはずなのに」
05:16:36 <CLOSE_3> 「塵芥としか世界を見ていなかったんですねぇ」
05:17:19 <CLOSE_3> 「いやあ、君にも世界は広く塵芥なんてとんでもないということに気付いてもらえたようで、良かったよかった」
05:17:49 <CLOSE_3> 見下しきった顔に変わり
05:18:01 <CLOSE_3> 「どうです、気分は?」
05:18:03 <CLOSE_3> /
05:18:34 <GM3> 刃我「せんせー、せんせー、せんせーーーーー!」
05:18:42 <GM3> では、イニシアチブです。
05:18:46 <GM3> 2d6
05:18:49 (Toybox) GM3 -> 2d6 = [6,4] = 10
05:18:52 <CLOSE_3> 2d6
05:18:52 (Toybox) CLOSE_3 -> 2d6 = [1,6] = 7
05:22:05 <Syuichi_4> 2D6
05:22:05 (Toybox) Syuichi_4 -> 2D6 = [6,5] = 11
05:23:06 <CLOSE_3> 魔獣3、秋一4、クローズ3、優雅6
05:23:16 <GM3> ***第2ラウンド***
05:23:56 <GM3> 刃我「先生、俺を褒めてくれよ、俺を認めてくれよ、あのころのように俺を抱きしめてくれよ!}
05:24:11 <GM3> 刃我「せんせー!」/
05:29:21 <GM3> 秋一どうぞ/
05:29:27 <Syuichi_4> シェーラ『嬢ちゃんに受け入れられなかったらああなってたかの』秋一「・・・黙秘権を行使する」シェーラ『ヘタレが』
05:29:27 <Syuichi_4> 秋一「貴様の気持ちはいたいほど分かるが、残念ながらここは戦場。男なら自分の力で欲しい物を手に入れよ」
05:29:27 <Syuichi_4> そういい刀を構え、数度打ち合った後、唐突にシェーラを手放し踏みつけ、
05:29:27 <Syuichi_4> 『柔を利用し』
05:29:28 <Syuichi_4> 「全身を利用すれば」
05:29:30 <Syuichi_4> そういうと、柔道の要領で刃我の刀がするりと手から落ち、刃我の体が地面へと投げ出され、
05:29:33 <Syuichi_4> 「トドメ!」
05:29:35 <Syuichi_4> といい、踵で顔面を思いっきり踏み抜く。
05:29:37 <Syuichi_4> 能力4321使用/
05:30:57 <GM3> ほい、応援はいります?/
05:31:01 <CLOSE_3> します
05:31:20 <CLOSE_3> 意識を停滞させた飯島先生に近づき
05:31:44 <CLOSE_3> 捕食の気配を強烈に漂わせ、首元に手を近づけて
05:32:04 <CLOSE_3> 「フリーズ。少しでも動いたら大事な先生の未来がありませんよ?」
05:32:08 <CLOSE_3> 人質に取ります
05:32:17 <CLOSE_3> 能力4、他者吸収 で応援です
05:32:18 <CLOSE_3> /
05:33:42 <GM3> では、+14でどうぞ
05:34:11 <CLOSE_3> あ、優雅さんの分も+4でお願いします
05:34:12 <CLOSE_3> /
05:35:12 <GM3> あ、はい
05:35:22 <GM3> +18で
05:35:26 <GM3> /
05:35:42 <Syuichi_4> 2D6+18 シェーラ『タイ捨流の奪刀という技だ』 秋一「全く、無茶をさせる・・・」/
05:35:42 (Toybox) Syuichi_4 -> 2D6+18 = [5,4]+18 = 27
05:35:52 Syuichi_4 -> Syuichi_1
05:41:23 <GM3> 秋一の投げをうけ、地面を大地にたたきつけられる。
05:42:00 <GM3> 眼前に迫る踵をみながら
05:42:10 <GM3> 刃我「せんせー」
05:42:25 <GM3> そのまま、顔を踏み砕かれ
05:42:32 <GM3> その体は塵にかえり、
05:42:45 <GM3> あとは魔玉だけが残った。/
05:45:20 <Syuichi_1> 秋一「全く、人が旅行中に変にちょっかいかけるからだ」といいながら魔玉を拾う/
05:47:08 <CLOSE_3> 微笑して「お疲れさまでした」/
05:48:48 <Syuichi_1> 秋一「ええ、すみません。ちょっと急いでいるのでこれ、任せちゃっていいですか」といいながら、魔玉を無造作に渡す/
05:49:03 <CLOSE_3> 「了解です」魔玉を受け取ります
05:49:22 <CLOSE_3> 「さて・・・協力を渋ったので多少強引な手段を取りましたけど…これぐらいは、出しておきましょうかね」
05:49:56 <CLOSE_3> 飯島さんの財布に1万円をこそっと入れて、分裂に付き添わせて、何事もなかったかのように飯島先生を家に帰します/
05:50:09 <CLOSE_3> (しばらくすれば元に戻るでしょう)/
05:50:20 <GM3> ほい。
05:56:56 (CLOSE_3) ■□■退場フェイズ■□■
05:56:56 (CLOSE_3) 時間:30分(一人10分)
05:56:56 (CLOSE_3) 目的:現場から去る。
05:57:09 <GM3> ***シーン クローズ***
05:58:04 <CLOSE_3> 「さて…お土産はういろうにでもしましょうかねぇ?」
05:59:12 <CLOSE_3> 「年末はそばだというのに、きしめんをかっていうのもどうかと思いますし・・・」
06:00:05 <CLOSE_3> 「手羽先も捨てがたい…」
06:00:53 <CLOSE_3> 騎士団本部へのいつものお土産も買っていき
06:02:40 <CLOSE_3> 一之瀬さんにもお土産を持っていく
06:03:13 <CLOSE_3> なんだかんだと寄ってこられてはいるが、悪い気はしていない、のかもしれない。
06:03:20 <CLOSE_3> では以上です/
06:04:00 <GM3> ***シーン 秋一***
06:04:36 <Syuichi_1> 取ってあったホテルへと入ると、ロビーで紅茶を飲んでいる彩加の姿を見つけた。
06:04:36 <Syuichi_1> 秋一「彩加」
06:04:36 <Syuichi_1> 彩加「!ちょっと、連絡なんでしないのよ」
06:04:36 <Syuichi_1> 一瞬身体を震わせた後、振り向いたときにはいつものように無愛想な顔を浮かべていた。
06:04:36 <Syuichi_1> 秋一「携帯が壊れて」
06:04:38 <Syuichi_1> 彩加「・・・ったく、本当に人を心配させるのが上手なんだから」
06:04:41 <Syuichi_1> 秋一「すまない」
06:04:43 <Syuichi_1> 彩加「さっさとお風呂に入るわよ。汗臭いし誇り臭いし・・・鉄臭いわ」
06:04:46 <Syuichi_1> 秋一「わかった」
06:04:48 <Syuichi_1> 彩加「とりあえず、おかえりなさい。無事で何よりよ」
06:04:51 <Syuichi_1> 秋一「ああ・・・口直しに、次は北の方でも行くか」
06:04:53 <Syuichi_1> そういいながら、パンフレットに目を落とした。/
06:44:49 ! Syuichi_1 (Quit: Leaving...)
06:45:05 ! CLOSE_3 (Quit: Leaving...)
12:05:29 ! GM3 (Quit: Leaving...)
20:09:12 + minazuki2 (minazuki2!minazuki2@pdf869a54.gifunt01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台