発言数 626
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時刻 メッセージ
00:01:15
Syuichi_7
秋一「ぐっ・・・」 衝撃で自分で作り出した壁に思いっきりぶつけられる。なんとか致命傷は回避している。叩きつけられた衝撃で肺の空気が一瞬でなくなってしまう
00:02:37
Syuichi_7
シェーラ『まぁあれで防げたら苦労はせぬからな。試合には負けてるが我らの勝ちか』 相棒の無慈悲な言葉を聞きながら相手を見る/
00:03:07
GM20
少年「あれ、これで死なないんだ」
00:03:11
GM20
驚いています。
00:03:23
GM20
この隙なら逃げられます/
00:05:13
Syuichi_7
秋一「目的は達成した。撤収するぞ」といいながら、怪我を感じさせずに立ち上がる/
00:07:05
GM20
■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■
00:07:05
GM20
 
00:07:05
GM20
時間:30分[シーン:なし]
00:07:05
GM20
目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 
00:07:05
GM20
 
00:07:06
GM20
■□■ 連 絡 所 ■□■
00:07:08
GM20
連絡所行く人は宣言してください
00:07:10
GM20
00:07:29
CLOSE_10
いきます/
00:07:30
Syuichi_7
いきます/
00:07:39
amagi_10
いきます/
00:08:55
GM20
■□■ 邂逅フェイズ ■□■
00:08:55
GM20
[順番]
00:08:55
GM20
到着した所:勇雅
00:08:55
GM20
すでに到着:クローズ
00:08:55
GM20
いつでも:秋一
00:08:56
GM20
 
00:09:02
GM20
でどうぞ/
00:10:04
CLOSE_10
スーツ姿の地味な男が、コンビニのナイロン袋に飲み物を入れた状態で待機しています
00:10:33
CLOSE_10
ペットボトルの紅茶、コーヒー、緑茶(3つホット)、1つは冷たいコーヒーの4本をもって
00:10:43
CLOSE_10
「ふむ・・・今日は私が一番乗り…ですかね?」
00:10:45
CLOSE_10
00:11:20
amagi_10
「やれやれ、随分と遠くまで来てしまいましたねぇ」と、帽子を押さえながら歩いています/
00:14:41
CLOSE_10
微笑して「初めまして。騎士の方でよろしいですか?」>勇雅/
00:15:40
amagi_10
微笑みを返して「ええ、貴方もですか?」>クローズ/
00:16:39
CLOSE_10
「はい。私は“神喰”のクローズと申します。<悪魔>の騎士です、よろしくお願いしますね」>勇雅
00:16:48
CLOSE_10
「よろしければどうぞ」 と、飲み物を差し出します/
00:17:01
CLOSE_10
↑1つ選んでね、ということです/
00:17:19
Syuichi_7
腕を抑えた土まみれの高校生が境内を上がって来た「えっと、今日はここか」/
00:17:29
amagi_10
「<力>の騎士、天衣勇雅です。よろしくお願いします」
00:17:53
amagi_10
「……おや、わざわざありがとうございます」とコーヒーを手に取ります/
00:19:20
CLOSE_10
「おや・・・鏡月さん、でしたよね。おひさしぶりですトリスタンでお会いしましたっけ」>秋一/
00:19:46
CLOSE_10
土まみれなので「大丈夫ですか?」>秋一/
00:20:17
Syuichi_7
秋一「こんにちわクローズさん。後は変な蛇と戦った時かな」
00:20:59
Syuichi_7
秋一「はい。なんとか軽症ですので。はじめまして。鏡月秋一です。位階は<正義>」>あまぎさん/
00:21:41
amagi_10
「成程、貴方も騎士の方ですか。私は天衣勇雅。<力>の騎士です」>秋一/
00:22:56
CLOSE_10
「大変でしたね」
00:23:11
CLOSE_10
「さて、3人そろったところですし、とりあえず中に入りいませんか?」>2人/
00:23:25
Syuichi_7
秋一「ええ、いいですよ。一応自分の情報を伝えておきます」/
00:23:31
amagi_10
「そうですね。外は寒いですから」/
00:24:05
GM20
では
00:24:13
GM20
最新情報です。
00:24:56
GM20
***最新情報***
00:24:57
GM20
□魔獣の正体
00:24:57
GM20
  退魔剣術の如月家の長男
00:24:57
GM20
 如月刃我
00:24:57
GM20
  剣の腕はそれほどでもなかったようだ。
00:24:57
GM20
 
00:24:58
GM20
□魔獣としての力
00:25:00
GM20
 瞬間移動
00:25:02
GM20
 すべてを切り裂く刀
00:25:04
GM20
 退魔流剣術
00:25:06
GM20
 
00:25:08
GM20
□魔獣の出現位置
00:25:11
GM20
飯島真理亜の周囲
00:25:13
GM20
□魔獣の現在の位置
00:25:15
GM20
 突然、現れるためはっきりと判明していない。
00:25:17
GM20
 
00:25:19
GM20
□捕捉事項
00:25:21
GM20
 なし
00:25:23
GM20
 
00:25:25
GM20
□関連情報
00:25:27
GM20
白石健人[病院]
00:25:29
GM20
 中学生
00:25:31
GM20
 魔獣との戦いで生き残る。
00:25:33
GM20
 
00:25:35
GM20
飯島真理亜[自宅]
00:25:37
GM20
 高校教師
00:25:39
GM20
 魔獣とかなり親しかったようだ。
00:25:41
GM20
 
00:25:43
GM20
□現場員情報
00:25:45
GM20
・シゲさん[刑事]
00:25:47
GM20
シゲさん「ヤツはどういう理屈かわからないが、あの真理亜という女に認められるために人を殺しているようだ」
00:25:50
GM20
シゲさん「理由はわからん、真理亜から話を聞きたくても、ヤツが現れて殺されているからな」
00:25:53
GM20
シゲさん「どちらにしろアレは壊れている」
00:25:55
GM20
シゲさん「少なくとも最初の殺人 父親と弟は魔獣になるまえの犯行だろ、切れ味がちがうしな」
00:25:58
GM20
シゲさん「壊れているといえば、あの真理亜という教師もある意味壊れているな」
00:26:01
GM20
シゲさん「悪い人間ではないが、あれは人を惑わす存在だな」
00:26:04
GM20
・月城教授[万能知識]
00:26:06
GM20
月城「瞬間移動は間違いない、高速移動ではない、瞬時に空間を移動するようだ」
00:26:09
GM20
月城「それだけ聞けばかなり有能なんだろうが、出現する場所が、かならずしも最適解の位置ではないようだ。移動先に関して何らかの制約があるんだろうなあ」
00:26:13
GM20
月城「刀のほうに関しては、今のところはっきりとわからない、斬れないものはないと思うが」
00:26:18
GM20
月城「あと、魔獣の父親と弟を殺したのは、魔獣になる前だな」
00:26:21
GM20
 
00:26:24
GM20
・ファルコン[インターネット]
00:26:26
GM20
ファルコン「あの飯島真理亜という女性は恐い女性だね」
00:26:29
GM20
ファルコン「自分が弱いとおもった生徒を救いたいんだろうね、そのために生徒の言葉を聞き、すべてを肯定する」
00:26:32
GM20
ファルコン「善意に満ちている、といえば聞こえはいいが、ようは”自分が正しい!”というエゴの塊だからね」
00:26:35
GM20
ファルコン「あれで救われる人もいるが道を踏み外したものもいるだろうね」
00:26:38
GM20
ファルコン「だから、教育は難しいのだろうけどね」
00:26:40
GM20
ファルコン「彼女は今回の件を受け止めきれるからな」
00:26:43
GM20
ファルコン「あと白川くんはごくごく普通の中学生のようだね」
00:26:46
GM20
ファルコン「一緒にいた同級生の黒宮陽子さんを護って逃げ切ったようだ」
00:26:49
GM20
ファルコン「偶然とはいえ、よく頑張ったようだね」
00:26:51
GM20
 
00:26:53
GM20
・”闇の眼”の花山[裏社会]
00:26:55
GM20
花山「如月家は退魔剣術の一族だが、長男の刃我はそこそこには使えるが、弟が天才といわれていてな、そこで弟が一族を継ぐことが決まっていたようだ」
00:26:59
GM20
花山「同業者に「あいつ(刃牙)にやる気さえあれば、もっと伸びるのに」といっていたらしい」
00:27:02
GM20
以上/
00:29:09
Syuichi_7
秋一「・・・あの魔獣、先生という人を気にしていましたね。あと、聖堂騎士という方がある女性と待ち合わせしていましたね/」
00:30:23
CLOSE_10
「なるほど。その先生とは、飯島真理亜さんなんでしょうね」
00:31:05
CLOSE_10
「認められたい…まあ、何かあったんでしょうね」/
00:31:13
amagi_10
「飯島さんからお話を伺うのは必須になりそうですが、それすらも危険を伴いそうですねぇ」/
00:32:32
Syuichi_7
「地図から察するに、近辺に現れる可能性は低いでしょう。彼も力を使った直後なので少しは余裕があるかと」/
00:32:55
amagi_10
「成程。経験者のお話は参考になりますね」/
00:35:44
CLOSE_10
「お疲れのようですし、鏡月さんは休んでいてください」>秋一
00:35:46
Syuichi_7
秋一「といっても僕も1年目ですけどねー」/
00:36:14
Syuichi_7
シェーラ(なお本当は二年である)/
00:36:27
CLOSE_10
「天衣さんはどうされます?」>勇雅/
00:37:08
amagi_10
「そうですね。私は白石さんからお話を伺いましょう」>クローズ/
00:37:29
CLOSE_10
「分かりました。私は飯島さんのほうへ向かうとします」>勇雅/
00:37:39
CLOSE_10
「さて、それではいきましょうか」
00:37:46
CLOSE_10
ここから出ていきます。(以上です)/
00:39:24
amagi_10
「鏡月さんはどうぞごゆっくり休まれてくださいね」といって出て行きます(以上です)/
00:39:38
Syuichi_7
秋一「では皆さんがんばってくださいー」皆が出た後、その場で座り込む 秋一「全く、運が悪い」そういい、壊れた携帯を取り出した後、体力回復のために目を閉じた/
00:39:55
GM20
■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
00:39:55
GM20
時間:180分[1シーン:60分]
00:39:55
GM20
 
00:39:55
GM20
目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
00:39:55
GM20
***シーン 勇雅***
00:39:56
GM20
どうします?
00:39:59
GM20
00:40:17
amagi_10
とりあえず白石さんとアポイントメントをとりたいです
00:40:55
amagi_10
00:41:25 Daimaru が切断されました:Quit: Leaving...
00:41:38
GM20
では、病院ですが、個室ではないようです。
00:42:09
GM20
面会謝絶でもないので、教えてくれます。
00:42:25
GM20
窓際のベッドです/
00:43:23
amagi_10
「失礼します。白石健人君でお間違いありませんか?」と声をかけます/
00:44:13
GM20
するとボーっと外をみていた少年が驚いて勇雅をみます、
00:44:21
GM20
健人「あ、はい」
00:44:25
GM20
どきどきしています。
00:44:36
GM20
イメージ:http://takagi3.me/images/character-main02.jpg
00:44:36
Toybox
FetchTitle: (image/jpeg; 70.8 KB)
00:44:43
GM20
00:45:25
amagi_10
「ああ、怖がらなくても結構ですよ。少しだけ、お話をお伺いしたいだけです」と笑って言います/
00:48:38
GM20
健人「あ、はい」よくわからないので戸惑ってます/
00:50:21
amagi_10
「私は天衣勇雅。少し遠くで人助けをやっていましてね。貴方の経験をお聞きしたいと思ってやってきました」
00:50:50
amagi_10
「最近、妙なものに襲われたりしませんでしたか?」/
00:51:24
GM20
健人「……したけど」/
00:52:13
amagi_10
「その時のお話を……。いや、話すのもつらいでしょうね」/
00:53:22
GM20
健人「いや、べつに。でも
00:53:44
GM20
健人「おっさん、刑事でもないのに、なんで、そんなこと聞くんだ?」/
00:54:34
amagi_10
「人助け、ですよ。私は困ってる人や傷ついた人を見るのが我慢ならない性分なのです」
00:54:37
amagi_10
00:55:22
GM20
健人「ほんとに・・・」
00:55:39
GM20
健人「・・・俺をからかっているわけじゃないよな」/
00:56:15
amagi_10
「ええ。でなきゃこんな離れた土地まで向かいませんよ」とやはり笑顔で言います/
00:56:44
GM20
健人「……」
00:56:59
GM20
口を開こうと瞬間
00:57:12
GM20
少女「あれ、白石くん、お客さん」
00:57:26
GM20
セーラ服の少女が現れます。
00:57:28
GM20
https://i.ytimg.com/vi/KwUghPuqNAU/maxresdefault.jpg
00:57:28
Toybox
FetchTitle: (image/jpeg; 63.2 KB)
00:57:30
GM20
00:57:58
amagi_10
「おや、お知り合いの方ですか?」/
00:58:51
GM20
白石くんがうげええって顔をします。
00:59:07
GM20
健人「黒宮さん、ちょっと席を外してよ」
00:59:18
GM20
黒宮「どうして?」
00:59:27
GM20
ちょっと悪戯っぽい笑みを浮かべています。
00:59:34
GM20
健人「いいから」
00:59:50
GM20
黒宮「はーい」
01:00:12
GM20
優雅に一礼して、黒宮さんは去っていきます/
01:01:09
amagi_10
「……申し訳ありませんね。折角来てくださったお見舞いの方を追い返す羽目になろうとは」/
01:01:51
GM20
健人「いいよ、あいつ毎日俺をからか…・…、見舞いにくるし」/
01:02:14
amagi_10
「仲がよろしいのですね?」/
01:02:30
GM20
健人「ちげえええし」
01:02:54
GM20
健人「あいつは、なっにーも関係ないし」
01:03:38
GM20
顔を真っ赤にして否定します/
01:04:18
amagi_10
「おや、これは失礼しました」とあえて触れずに笑っています/
01:06:51
GM20
健人「……話すよ、あいつ待たせるのも悪いし」
01:07:08
GM20
【情報判定>情報収集】を開始します/
01:07:21
amagi_10
「ありがとうございます」といって、メモを取り出します
01:07:35
amagi_10
了解しました/
01:08:23
GM20
どの能力を使用するか宣言&ロールをお願いします/
01:08:48
amagi_10
能力3を使用します
01:09:38
amagi_10
「それでは、教えていただけますか。貴方が出会った「モノ」について」と発言を促します
01:13:34
amagi_10
能力2,1を追加します
01:14:27
amagi_10
肩にぽんち手を置いて、安心させるように少し怪我を回復させます
01:16:24
amagi_10
01:17:26
GM20
では、NPC0 +6でどうぞ/
01:18:15
amagi_10
2D6+6
01:18:15
Toybox
amagi_10 -> 2D6+6 = [4,6]+6 = 16
01:19:14
GM20
【回想】3 自分の経験したことを話す。
01:19:14
GM20
健人「俺と黒宮さんが2人で公園を歩いていたら、とつぜん、あの殺人鬼が現れたんだ」
01:19:14
GM20
健人「いきなり斬りだして、びっくりしたよ」
01:19:14
GM20
健人「いつも俺をからかって、驚かない黒宮さんもショルダーバックを落として呆然としていた」
01:19:14
GM20
健人「だから、まずいと思って逃げ出したら、相手が追ってこなかったんだ」
01:19:17
GM20
【追憶】7 さらに深い内容
01:19:18
GM20
健人「この公園は俺が小さいころから遊んでいたいたところだから、よく知っている」
01:19:22
GM20
健人「巻き添えにあわないようできるだけ人のいないほうに逃げたんだ」
01:19:25
GM20
健人「そのおかげか俺たちは助かったんだ」
01:19:27
GM20
健人「黒宮さんは、俺が手を引いて一緒に逃げたよ」
01:19:29
GM20
健人「他の人たちには悪いけど、譲れないものはあるからさ」
01:19:32
GM20
【疑問】11 自分の疑問を語る
01:19:34
GM20
健人「どうして俺たちを襲わなかったんだろう」
01:19:36
GM20
健人「俺たちと同じくらいの学生も襲われたのに」
01:19:38
GM20
【思考】15 自分の推理を披露する。
01:19:40
GM20
健人「そういえば、振り返った時、誰もいないところに殺人鬼がいたな」
01:19:43
GM20
健人「殺人鬼がいたのは、たしか俺たちがいた場所だったはずだけど、何かあったのかな」
01:19:46
GM20
***シーン クローズ***
01:19:48
GM20
どうします?/
01:20:31
CLOSE_10
飯島さんの自宅に向かいます。とりあえずお菓子の詰め合わせをもって。
01:20:33
CLOSE_10
01:20:49
GM20
では、自宅です。
01:21:09
GM20
ごくごく普通の家です。/
01:22:36
CLOSE_10
インターホンを押して普通に挨拶します
01:23:01
CLOSE_10
出るなら普通にあいさつし
01:23:05
CLOSE_10
出ないなら気配を伺いましょう/
01:23:37
GM20
では、でます。
01:23:43
GM20
「はい、なんでしょうか」
01:24:29
GM20
穏やかな笑顔を浮かべた女性が現れます・
01:24:45
GM20
イメージ:http://youapa-anime.jp/chara/images/card_aoki.png
01:24:45
Toybox
FetchTitle: (image/png; 180 KB)
01:24:48
GM20
+/
01:25:51
CLOSE_10
「私は黒須と申します。如月君について色々アドバイスをされていたようなんですが」
01:25:54
CLOSE_10
「彼はどういう生徒なのか、お話を伺いたかったのですが、よろしいでしょうか?」
01:26:00
CLOSE_10
と言いつつ
01:26:29
CLOSE_10
「あ、すいません。これはお土産です」と、持っていたお菓子を渡します(クッキーとチョコレートの詰め合わせです)
01:26:31
CLOSE_10
01:27:30
GM20
「これはどうもご丁寧に」
01:28:10
GM20
真理亜「如月くん。彼も頑張っていたんですが、あんなことになるなんて」哀しそうにいいます。
01:28:40
GM20
真理亜「あなたはいったい? 刑事さんにはみえませんが」/
01:29:37
CLOSE_10
微笑して「ええ、私は刑事や警察関係者ではありませんよ」
01:30:46
CLOSE_10
「いかついようには見られなくて嬉しいやら、ちょっと寂しいやら、困ったものなんですが」と、苦笑して
01:31:10
CLOSE_10
「事件での被害は少ないほうが良いので、知りたいというのはあるんですが」
01:31:24
CLOSE_10
「実を言うと私も教師の端くれでして」
01:31:41
CLOSE_10
微笑しながら「如月君はあなたのことをずいぶんと慕っているようですよ」
01:31:45
CLOSE_10
「認めてもらいたくて色々と頑張っているようですね」
01:32:05
CLOSE_10
「事件についても知りたいですが、どうやったらあんなに慕われるのか、教育者としてそういう興味もあるんです」と、笑う
01:32:06
CLOSE_10
01:32:26
CLOSE_10
上飯島さんをほめておくことを忘れない/
01:32:39
CLOSE_10
上「↑」 です/
01:32:51
GM20
真理亜「そんな」
01:33:36
GM20
真理亜「私は教師として当然のことをしただけですわ」
01:34:27
GM20
真理亜「慕われていたって、私は他の生徒と同じように愛情をもって接していただけですわ」
01:35:48
GM20
真理亜「私は手助けするだけ、生徒がよりよくなったとしたら、それは生徒自身の力よ」
01:36:24
GM20
真理亜「如月くんは
01:37:01
GM20
真理亜「「本当に残念でした」他人事のようにいいます/
01:38:22
CLOSE_10
(おや。親身になって…という割にはどこか他人事のようですねえ…)
01:38:36
CLOSE_10
という内心を全く見せずに
01:38:40
CLOSE_10
「当然のこと。とおっしゃいますが、その当然って難しいものなんですよ。」
01:38:43
CLOSE_10
「ほら。ニュースでも名ばかりの酷い教師…というよりは教員がいるじゃないですか」
01:38:47
CLOSE_10
「自然に、当然のことと言ってしまえる飯島先生はすごいと思いますよ」
01:38:50
CLOSE_10
ここで先生呼びを自然に付け加えておく
01:39:05
CLOSE_10
01:40:28
GM20
真理亜「そんな恥ずかしいですわ」
01:41:23
GM20
真理亜「最近、如月くんは私のせいで凶行にはしったなんて、言いがかりを言う人もいて、困っていたんです」
01:42:23
GM20
真理亜「わかってくれる人がいて、嬉しいですわ」/
01:43:07
CLOSE_10
「それだけ親身になっていたのに、飯島先生が原因だなんてとんでもないと私は思いますよ」
01:43:31
CLOSE_10
「とはいえ、凶行に走ってしまったことは残念ですので」
01:43:34
CLOSE_10
「飯島先生のためにも、私としては何とかしたいと思います」
01:43:40
CLOSE_10
「なので、如月君について知ってることを教えていただけませんか?」
01:43:41
CLOSE_10
01:44:24
GM20
【情報判定>情報収集】を開始します/
01:45:10
CLOSE_10
能力1,2,3,4
01:45:20
CLOSE_10
弱点の推測はなし
01:45:25
CLOSE_10
能力3、虚無の眼:猜疑心を停滞させ、話しやすくする
01:45:27
CLOSE_10
能力4、他者吸収:捕食の気配を軽く出して、真剣に聞いているから少し怖いのだと思わせ、真摯に話をさせるように仕向ける
01:46:06
CLOSE_10
能力2、分裂:死角になるあたりに気づかれないように眼を増やし別の角度から、表情などで嘘やごまかしがないか観察。(指からこそっと増えたりしてます)
01:46:09
CLOSE_10
能力1、寄せ集めの記憶:話をしやすいように、会話のタイミングやリアクションを調整する
01:46:10
CLOSE_10
01:46:36
GM20
では、NPC+2 +12でどうぞ/
01:46:43
CLOSE_10
2d6+12
01:46:43
Toybox
CLOSE_10 -> 2d6+12 = [6,1]+12 = 19
01:48:35
GM20
真理亜「私は教師として多くの生徒を助けてきたわ」
01:48:35
GM20
真理亜「最近は、あまり生徒にかかわると親からクレームがあった時たいへんだからってあまり生徒にかかわらなかったり、悪い事をしたり、学校にそぐわない生徒は容赦なく停学や退学をする場合もあるの」
01:48:35
GM20
真理亜「そんなことはいけない。子供たちはまだ独り立ちできないのだから、だから私は悩んでいる人、環境の悪い人に積極的に声をかけ救ってきたの」
01:48:37
GM20
真理亜「多くの子供たちを救ってきたわ、私の手を振り払った人、卒業してから運が悪く、元の状態に戻った人もいるけど、それも運命仕方ないわ。私は頑張ったのだから」
01:48:42
GM20
真理亜「如月くんも、そんな子だった」
01:48:42
GM20
真理亜「私はちゃんと手を差し伸べたのだけど」
01:48:46
GM20
真理亜「こんなことになるなんて」
01:48:46
GM20
真理亜「如月くん、頑張れると思ったんだけどね」
01:48:48
GM20
【追憶】7 さらに深い内容
01:48:50
GM20
真理亜「如月君は有名な剣術道場の跡取りだったけど、実力不足で弟さんが継ぐことになったって話は聞いていたわ」
01:48:53
GM20
真理亜「学校での如月君は無気力で、すべてを放り投げているような感じだった」
01:48:56
GM20
真理亜「そんな彼が気になって、私は声をかけたの」
01:48:58
GM20
真理亜「最初は無視されていたけど、徐々に話すようになって」
01:49:01
GM20
真理亜「彼も明るくなってやる気を取り戻していったんだけど」
01:49:04
GM20
真理亜「まさか、父親と弟を殺すことになるなんて」
01:49:06
GM20
真理亜「私は、剣術の家に生まれたからって剣で生きていなくてもいいのよ、っていったんだけど、彼はもう一度頑張ると言って」
01:49:10
GM20
真理亜「頑張ることは素晴らしいことよ、とほめたらあんなことに……」
01:49:13
GM20
真理亜「私に助けを求めてきたから、私にはできることないわ、自分で考えなきゃ、といったんだけど」
01:49:16
GM20
真理亜「自首するどころか、さらに殺人を」
01:49:18
GM20
真理亜「如月君の中では、彼が人を殺して腕をみがけば、私が認めてくれると思っているようなの」
01:49:23
GM20
真理亜「如月君は大量に殺すと私のもとにやってくるの。俺を認めてくれって」
01:49:26
GM20
真理亜「認めるわけにもいかないし、やめてといっても聞かないの」
01:49:29
GM20
真理亜「着信拒否したり、ラインもブロックしたのに、彼は私のもとに現れるの」
01:49:32
GM20
真理亜「本当に困ったわ」
01:49:34
GM20
真理亜「みんな私のせいだっていうし」
01:49:36
GM20
真理亜「悪いのは如月君なのに」
01:49:39
GM20
【疑問】11 自分の疑問を語る
01:49:41
GM20
真理亜「でも、本当に彼が殺人をしてるの」
01:49:43
GM20
真理亜「たしかに血みどろの時もあるけど、私の前では刀を振るったことはないし」
01:49:46
GM20
真理亜「もしかして、殺人は他の人がしているのかも」
01:49:49
GM20
真理亜「だとしたら、私は悪くないわ」
01:49:51
GM20
【思考】15 自分の推理を披露する。
01:49:53
GM20
真理亜「もしかしたら、私が「暴力を振るう人が嫌いだわ」っていったせいなのかしら?」
01:49:56
GM20
真理亜「お父さんたちと殺された直後に私のもとに現れた時に悲鳴をあげましたしね」
01:49:59
GM20
【真眼】19 弱点が判明する。
01:50:01
GM20
真理亜の目の前では邪力が使用できない。
01:50:06
GM20
***シーン 優雅***
01:50:25
GM20
健人「なにはともあれ、黒宮さんも無事でよかったよ」
01:50:36
GM20
ほっとした顔で健人君はいいます。
01:50:38
GM20
01:51:21
amagi_10
「貴方も怪我こそすれ、生きていただけで本当に安心しました」とメモを閉じながら言います/
01:57:31
GM20
健人「運がよかったんだよ」
01:57:32 CLOSE_10CLOSE_7
01:57:47
GM20
02:01:43
amagi_10
「その、殺人鬼が「現れた」とおっしゃっていましたが、その時の距離はどれくらいの物だったんですかね?」/
02:03:25
GM20
健人「10メートルは離れていたのかな? 急にランニングしていた人の隣に現れたんだ」
02:03:27
GM20
02:04:44
amagi_10
「ランニングしていた人の隣……ですか。ちなみに、物陰とかそういったものはありましたか?」/
02:05:00
GM20
健人「なかったよ」/
02:06:51
amagi_10
「ふむ……」/
02:12:00
GM20
【情報判定>情報交換】を開始します/
02:14:53
amagi_10
「弱点はおそらく、視線にあると思われます」。持ち前の推理脳とわずかな疲労回復を行い、少しの幸運と共に推理していきます
02:15:04
amagi_10
能力1,2,3を使用します
02:17:38
amagi_10
やりなおします
02:18:09
amagi_10
弱点:視線がある所に移動ができない 能力3を使用します
02:20:18
amagi_10
02:22:14
GM20
弱点-2  補正値+2 で、+3でどうぞ/
02:22:31
amagi_10
2D6+3
02:22:31
Toybox
amagi_10 -> 2D6+3 = [1,6]+3 = 10
02:22:52
amagi_10
02:23:07
GM20
【直感】3 邪力の推測があっているか、否か
02:23:07
GM20
【模倣】7 推測していた弱点を封印したロールとしてシュミレートする。
02:24:02
GM20
近接戦闘系で転移で攻撃なのに、視線が弱点であるなら、フェイントや死角攻撃ができない
02:24:19
GM20
***シーン クローズ***
02:24:25
GM20
真理亜
02:24:37
GM20
真理亜「……このように私は悪くないのです」
02:24:46
GM20
にっこりとほほ笑みます/「
02:25:37
CLOSE_7
微笑を返し「はい。それは間違いないでしょう」
02:25:51
CLOSE_7
「そうですねぇ…これから如月君と会うことになりますが」
02:26:01
CLOSE_7
「あなたが正しいと証明するためにも、一緒に見届けてもらえませんか?」
02:26:11
CLOSE_7
と、魔獣戦についてきてほしいとお願いします
02:26:33
CLOSE_7
(飯島さんの前では邪力を使えない可能性が極めて高い…ということは、ついてきてもらわないと私たちが危ないですねぇ…)
02:26:34
CLOSE_7
02:29:04
GM20
真理亜「いえ、もう私の声は如月君には届きそうにありません」
02:29:39
GM20
真理亜「私が行く必要はないと思います」/
02:31:54
CLOSE_7
(さて、どうしたものか・・・?飯島さんの死体の前でも邪力が使えないなら、首から上でも持っていくところなのですが…)
02:33:47
CLOSE_7
では、虚無の眼使って猜疑心を停滞させたうえで
02:34:33
CLOSE_7
「う~む。そうはいっても飯島先生のためになる話だと思うんですよ。ほら、だって私としても飯島先生が世間から怪しい目で見られてしまうのは残念ですし」
02:35:54
CLOSE_7
「私はもともとあなたのせいではないと思っているから、問題ないとして」
02:36:00 amagi_10 が切断されました:Quit: Leaving...
02:36:06
CLOSE_7
「ここで解決に協力してもらえたら、、きっと世間もあなたのせいではないとはんだすると思うので」
02:36:33
CLOSE_7
「どうです?ついてきていただけませんか?」と、虚無の眼使って猜疑心を停滞させることで、ついてくるように誘導します/
02:37:58
GM20
真理亜「わかりました、ついていきますわ」
02:38:01
GM20
02:38:23
CLOSE_7
微笑して「ありがとうございます」
02:38:34
CLOSE_7
ということで、情報交換してシーンチェンジお願いします/
02:40:48
CLOSE_7
情報判定します/
02:41:33
CLOSE_7
弱点:移動し続ければ、転移から逃げられる
02:41:38
CLOSE_7
能力1、寄せ集めの記憶:調べた状況と、今までの魔獣戦の経験とを照らし合わせて分析
02:41:39
CLOSE_7
02:42:13
GM20
弱点-2 補正+2
02:42:26
GM20
+1でどうぞ/
02:42:30
CLOSE_7
2d6+1
02:42:30
Toybox
CLOSE_7 -> 2d6+1 = [3,4]+1 = 8
02:43:00
GM20
【直感】3 邪力の推測があっているか、否か
02:43:00
GM20
【模倣】7 推測していた弱点を封印したロールとしてシュミレートする。
02:43:37
GM20
移動すれば瞬間転移から逃げられるのなら、瞬間転移の意味がない。
02:43:45
GM20
***シーン 秋一***
02:43:50
GM20
どうします?/
02:44:02
Syuichi_7
情報判定をば/
02:44:26
GM20
【情報判定>情報交換】を開始します/
02:45:44
Syuichi_7
シェーラ『さて、思考実験といこう』
02:45:44
Syuichi_7
秋一「奴は僕が遠距離攻撃をした時に転位を使えなかったと推測」
02:45:44
Syuichi_7
シェーラ「そして少年共が距離を取った状態で遭遇した場合、撤退に成功」
02:45:44
Syuichi_7
秋一「戦闘時に近距離転位しかしていなかった点より」
02:45:44
Syuichi_7
秋一・シェーラ『奴の転位距離は限定的。情報から推察するに多く見積もって10m未満。欠点は剣士らしく、遠距離戦では文字通り手が出ない』
02:45:48
Syuichi_7
能力4を使って先程の戦闘をシミュレートし、シェーラと共に上記の思考を走らせる。/
02:47:54
GM20
では、弱点ー2 補正+2 で+4でどうぞ
02:48:15
GM20
02:48:46
Syuichi_7
2D6+4 /
02:48:46
Toybox
Syuichi_7 -> 2D6+4 = [3,4]+4 = 11
02:49:17
GM20
【直感】3 邪力の推測があっているか、否か
02:49:17
GM20
【模倣】7 推測していた弱点を封印したロールとしてシュミレートする。
02:49:17
GM20
【疑問】11 邪力に対する疑問
02:49:43
GM20
そもそも最初に現れた時は、転移するまえは気配をかんじなかった。
02:50:08
GM20
距離ではなく、転移する先になんらかの制約があるのでないか
02:50:24
GM20
■□■集合フェイズ■□■
02:50:24
GM20
時間:15分
02:50:24
GM20
目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
02:51:20
Syuichi_7
視線・距離・移動じゃない。転送先に制約有り
02:54:44
Syuichi_7
秋一「お疲れ様です。首尾はよかったようで」休んでいた秋一が話しかけてくる/
02:55:32
CLOSE_7
微笑して「お疲れさまです。そうですねえ…かなりの確率で、飯島さんの前だと邪力が使えないと思うんです」
02:56:10
CLOSE_7
「あと気になるのが、病院の白石君がどうやって着られずにすんだのか、ですが」
02:56:37
CLOSE_7
「距離で考えるべきではなく、何か別のポイントで考えるべき、だと思いますね」/
02:57:48
Syuichi_7
秋一「距離ではない・・・なれば生き残った理由が到底思いつかないか。男女ペアとかだったら積んでますね」/
03:00:18
CLOSE_7
「男女ペアで切られた人…今までにもいるとは思いますよ。でなければ、ペアがかなり生き残っているはずです」
03:00:20
CLOSE_7
03:08:06
CLOSE_7
「ふむ・・・」
03:08:25
CLOSE_7
「とりあえず…ですが、人気のいないところに、飯島さんを連れていくまではこれでよいと思うんです」/
03:09:02
Syuichi_7
秋一「そこは賛成です。下手に人がいると戦いにくそうですし」まるで他人事である/
03:11:31
CLOSE_7
「少し考えたのですが…」
03:11:55
CLOSE_7
「黒宮さんがショルダーバッグを落としたんでしたよね」
03:12:23
CLOSE_7
「そして元にいた位置に転移してきた。とするとバッグに入っている何かに引き寄せられた…可能性があります」
03:12:45
CLOSE_7
「ですので、ごく普通に持っているもの。財布や携帯を手放して戦いませんか?」/
03:14:33
Syuichi_7
秋一「・・・・・・いける・・・かな」といいながら財布と壊れた携帯、文房具を取り出す。秋一「割りと便利なんですけどね・・・戦いには」/
03:15:43
CLOSE_7
「実際に戦ってみて、何か思い浮かぶことありますか?」/
03:17:14
Syuichi_7
秋一「刀自体をどうにかするのは辞めたほうが良いと思いますし、証言と食い違いがあります。僕の場合、出会った瞬間すでに邪力を封印できない状態になった可能性もあります」
03:19:56
Syuichi_7
秋一「私見でベテランにこういうのもなんですが、攻撃が単調で強力。この場合、外見的特徴や彼女みたいに特殊条件を整った状態が弱点の時がありました。だからもうぶっちゃけ前者だと思うし自分の視界を閉じた状態で戦おうかなって」/
03:20:54
CLOSE_7
「なるほど。見ずに戦うというわけですね。ぜひ試してみましょう」
03:21:32
CLOSE_7
「それと、さきほどは財布や携帯は置いていくといいましたが、1つの鞄にまとめて地面に置いておいた方が良いかと思うんです」
03:22:04
CLOSE_7
「あくまで可能性ですが、そこがターゲットになるなら、何も持って行かないよりは所定の位置に転移してもらったほうが良い」
03:22:21
CLOSE_7
「……あとは、出たとこ勝負ですね」と、苦笑する/
03:22:39
CLOSE_7
微笑して「さて、今回も全員で生き残りましょう」/
03:22:41
Syuichi_7
秋一「まぁ、いつものことですね」嘆息しながら/
03:25:48
GM20
***幕  間***
03:25:48
GM20
インドラ「あかんだろ、あれ」
03:25:48
GM20
リッキー「中二病力は高いんだけどねえ」
03:25:48
GM20
ユーグ「なるほど教育問題はなかなか興味深いな」
03:25:48
GM20
インドラ「いや、ただ単なる」
03:25:48
GM20
 
03:25:49
GM20
■□■戦闘フェイズ■□■
03:25:51
GM20
時間:なし
03:25:53
GM20
目的:魔獣と戦うこと
03:25:55
GM20
 
03:25:57
GM20
***準備シーン***
03:25:59
GM20
では、クローズから/
03:26:36
CLOSE_7
所持している万年筆をカバンに入れて戦闘から非難させます
03:26:39
CLOSE_7
そして、
03:27:11
CLOSE_7
別の鞄を用意して、携帯と財布をそのかばんに放り込んで戦闘に持っていきます
03:27:12
CLOSE_7
03:27:32
CLOSE_7
別の鞄はショルダーバッグです/
03:28:01
GM20
ほい/
03:28:12
GM20
では、秋一/
03:28:54
Syuichi_7
シェーラだけを持った状態で魔獣のところへ向かいます。/
03:30:19
GM20
ほい/
03:30:28
GM20
装備関係はオーケーですが
03:30:50
GM20
魔獣の居場所はわかりません。
03:31:04
GM20
どうします? /
03:33:57
CLOSE_7
では、人気のない公園に騎士3人+飯島さんとともに移動し
03:35:08
CLOSE_7
飯島さんの携帯を使ってラインを使い、話をしましょうとか適当なことを記入して送信して魔獣を公園に呼びだします。
03:35:49
CLOSE_7
で、飯島さんの携帯&財布は、ショルダーバッグの中にまとめて放り込み、騎士と飯島さんから少し距離を置いたところに置きます/
03:36:18
GM20
その魔炎
03:36:21
GM20
その前に
03:37:00
GM20
そもそも真理亜のラインは彼をブロックしているのですが、どうします?/
03:37:39
CLOSE_7
虚無の眼で意識を停滞させて、ぼんやりさせておいて、その間にこそこそ操作します。
03:38:05
CLOSE_7
で、送信したら、速攻で転移してくる可能性があるのですぐにショルダーバッグに入れて放り投げます/
03:38:40
CLOSE_7
↑ぼんやりしている間にブロック解除やメッセジーの送信をします/
03:38:46
GM20
では、
03:38:52
GM20
送信するよりもまえ
03:39:15
GM20
ブロックを解除した瞬間、刃我が目の前に現れます。
03:39:31
GM20
刃我「先生! ようやく俺を!」
03:39:41
GM20
といって
03:39:45
GM20
クローズに気付きます。
03:40:28
GM20
刃我「だれだ、お前?」・
03:40:30
GM20
03:40:59
CLOSE_7
(万一を考えてこの携帯はブロック設定のほうが良いですね)
03:41:28
CLOSE_7
サイドブロックに設定しながら「初めまして。私は黒須と申します」
03:41:35
CLOSE_7
サイド⇒再度
03:41:57
CLOSE_7
「そして、あそこでぼんやりしているのがあなたの先生」と、飯島さんを示します
03:42:41
CLOSE_7
そして、おそらく飯島さんに気を取られているであろう間に、持っていた携帯を手放します/
03:43:16
Syuichi_7
そして後ろには悠然と目を閉じた状態の秋一が立っていた/
03:44:10
GM20
刃我「先生に何をした!」
03:44:26
GM20
怒っています/
03:44:49
CLOSE_7
「単なる未届け人ですよ。進んで情報提供してくれた方に危害を加える趣味は私にはありません」
03:45:36
CLOSE_7
「ただ、君には会わせたかったので少々小細工をしただけの話です」
03:45:41
CLOSE_7
と言ってから
03:45:52
CLOSE_7
「おぉ!」手をわざとらしくポンとたたいて
03:46:33
CLOSE_7
ボイスチェンジャーのような機械音をまねながら「キサマノセンセイハアズカッタ。カエシテホシケレバ、オトナシクコロサレロ」
03:46:46
CLOSE_7
「なんてどうです?」と笑う/
03:48:37
GM20
刃我「きさまー!」
03:49:01
GM20
刃牙「俺を助けてくれた、聖女のような先生に!」
03:50:49
GM20
刃牙「お前たちを倒して、俺が強くなったことを先生に見せつけてやる!」/
03:53:09
Syuichi_7
秋一「別に貴方が誰に強さを見せようがどうでもいいんですよ。ただ、今この地域で暴れられるのは僕にとって都合が悪いので、大人しく倒されてください」/
03:54:15
CLOSE_7
にっこりと「では、負けてみすぼらしい姿をさらすということも覚悟なさい」/
03:57:16
GM20
刃我「なめるな!」
03:57:25
GM20
イニシアチブです。/
03:58:50
GM20
2d6
03:58:50
Toybox
GM20 -> 2d6 = [5,4] = 9
03:58:55
CLOSE_7
2d6
03:58:55
Toybox
CLOSE_7 -> 2d6 = [2,2] = 4
03:59:44
Syuichi_7
2D6
03:59:44
Toybox
Syuichi_7 -> 2D6 = [5,3] = 8
04:02:03
CLOSE_7
2d6 勇雅ダイス
04:02:03
Toybox
CLOSE_7 -> 2d6 = [3,5] = 8
04:04:42
GM20
***第1ラウンド***
04:05:37
GM20
GM20 クローズ7 秋一7 勇雅8
04:06:55
GM20
では、魔獣の番ですが、転移しようとしてもできず、戸惑っております、
04:08:33
GM20
クローズどぞ/
04:11:18
GM20
訂正 秋一どぞ/
04:15:09
Syuichi_7
秋一「さて、行くぞ」 シェーラ『準備はいいぞ。蜻蛉を取れ』 目をつぶりながら蜻蛉の姿勢で刀を構え、重心を動かさず滑るようにして肉薄し、一気に刀を叩きつけ、雷撃の如き衝撃を真正面からぶち当てる
04:15:17
Syuichi_7
能力432使用/
04:18:43
GM20
応援は?/
04:19:08
CLOSE_7
します/
04:20:32
CLOSE_7
飯島先生の前と、魔獣の間ぐらいに移動し、飯島先生に魔獣の行動が見えるように調整し
04:20:36
CLOSE_7
能力4、他者吸収:攻撃をしてくるならカウンター気味に反撃
04:20:38
CLOSE_7
を、目をつぶった状態で気配を頼りに行います
04:20:40
CLOSE_7
04:20:52
CLOSE_7
勇雅さんは+4で応援したことでお願いします/
04:23:17
GM20
では、+17でどうぞ/
04:24:14
Syuichi_7
2D6+17 シェーラ『秘剣が一つ、疾風、雲耀の太刀。まがい物だがな!』/
04:24:14
Toybox
Syuichi_7 -> 2D6+17 = [5,4]+17 = 26
04:29:53
GM20
邪力12
04:31:05
GM20
そして攻撃はクローズの近くに転移し、やりすごしながら、魔剣で攻撃
04:31:12
GM20
邪力3 /
04:35:58
GM20
12+2d6 いあいあはすたー
04:35:58
Toybox
GM20 -> 12+2d6 = 12+[1,2] = 15
04:37:48 GM20GM7
04:38:18
GM7
秋一の行動が、刃牙の左腕を斬り飛ばす。
04:38:59
GM7
刃我「う、腕がああああああああああああ!」/
04:39:57
Syuichi_7
秋一「どうした魔剣使い。まがい物に負ける気か」 シェーラ『存外手応えないものよ』/
04:42:28
GM7
刃牙「いやだ、負けるわけにはいかないんだ」
04:42:52
GM7
刃我「俺は、先生のために生まれかわったんだ」
04:43:52
GM7
刃我「それまでなんとなく学んできた剣術を本気で使えるようになっんだ」
04:44:07
GM7
刃我「先生は否定したけど、それは間違いだ」
04:44:14
GM7
刃我「だって」
04:44:29
GM7
刃我「だって先生は、ぜったいに俺を見捨てないっていったんだ」
04:44:56
GM7
刃我の瞳は先生を見る。
04:45:21
GM7
刃我「先生、こいつらの呪いを解いて、あなたに俺を認めさせてやる!」/
04:47:24 Syuichi_7Syuichi_5
04:47:30 CLOSE_7CLOSE_6
04:55:47
CLOSE_6
では、行動します。OKでしょうか?>GM/
04:57:19
GM7
どうぞ/
04:59:36
CLOSE_6
能力1,2,3,4
04:59:59
CLOSE_6
能力3、虚無の眼:先生が目をそらすこともできないように動きを停滞(先生が目を閉じたりして、先生が見ていない状況になっても困るので)
05:00:19
CLOSE_6
能力2、分裂:分裂を増やし、携帯電話の入ったショルダーバッグを持たせておとりにし、転移してきたところを攻撃する
05:00:21
CLOSE_6
能力4、他者吸収:魔獣を攻撃し、捕食する
05:00:24
CLOSE_6
能力1、寄せ集めの記憶:一連の作業を、先生の死角にならないように、注意を払い行動する
05:00:25
CLOSE_6
05:00:30
CLOSE_6
「やれやれ。すいません鏡月さん、天衣さん。これは私のミスですね」
05:00:33
CLOSE_6
「ブロックを解除したらこんなに素早く現れるとは思わなかった」
05:00:36
CLOSE_6
05:01:58
Syuichi_5
秋一「倒せたらそれで良し、です」 応援します。相手の刀を絡みつかせるようにしてシェーラを振るい、攻撃できないようにする。能力4/
05:02:54
GM7
では、+18でどうぞ/
05:03:05 Syuichi_5Syuichi_4
05:03:56
CLOSE_6
2d6+18
05:03:56
Toybox
CLOSE_6 -> 2d6+18 = [1,6]+18 = 25
05:07:36
GM7
邪力12
05:08:00
GM7
刃我「うおおおお」
05:08:25
GM7
刃我が大地にむかって剣を振るう。
05:08:52
GM7
地面が割れ、衝撃で砂塵が舞い、視界を隠す。
05:09:39
GM7
そして、クローズを攻撃
05:10:05
GM7
ありとあらゆるものを切り裂く刃をかわしていると
05:10:33
GM7
不意に刃我の体が転移する。
05:11:14
GM7
それは、先ほど斬り飛ばされた刃我の腕
05:12:15
GM7
手首に巻かれた腕時計型携帯端末の近くに転移したのだ。
05:12:23
GM7
裏技34
05:13:09
GM7
20+2d6 さらば殺せんせー
05:13:09
Toybox
GM7 -> 20+2d6 = 20+[3,1] = 24
05:13:38 CLOSE_6CLOSE_3
05:13:56 GM7GM3
05:15:25
GM3
刃我「そんな、なぜだ、なぜ届かぬ!」
05:15:25
GM3
刃我「俺と先生以外、どうでもいい塵芥しかいない世界のはずなのに!」/
05:16:25
CLOSE_3
「君はせっかく広い世界を生きられたはずなのに」
05:16:36
CLOSE_3
「塵芥としか世界を見ていなかったんですねぇ」
05:17:19
CLOSE_3
「いやあ、君にも世界は広く塵芥なんてとんでもないということに気付いてもらえたようで、良かったよかった」
05:17:49
CLOSE_3
見下しきった顔に変わり
05:18:01
CLOSE_3
「どうです、気分は?」
05:18:03
CLOSE_3
05:18:34
GM3
刃我「せんせー、せんせー、せんせーーーーー!」
05:18:42
GM3
では、イニシアチブです。
05:18:46
GM3
2d6
05:18:49
Toybox
GM3 -> 2d6 = [6,4] = 10
05:18:52
CLOSE_3
2d6
05:18:52
Toybox
CLOSE_3 -> 2d6 = [1,6] = 7
05:22:05
Syuichi_4
2D6
05:22:05
Toybox
Syuichi_4 -> 2D6 = [6,5] = 11
05:23:06
CLOSE_3
魔獣3、秋一4、クローズ3、優雅6
05:23:16
GM3
***第2ラウンド***
05:23:56
GM3
刃我「先生、俺を褒めてくれよ、俺を認めてくれよ、あのころのように俺を抱きしめてくれよ!}
05:24:11
GM3
刃我「せんせー!」/
05:29:21
GM3
秋一どうぞ/
05:29:27
Syuichi_4
シェーラ『嬢ちゃんに受け入れられなかったらああなってたかの』秋一「・・・黙秘権を行使する」シェーラ『ヘタレが』
05:29:27
Syuichi_4
秋一「貴様の気持ちはいたいほど分かるが、残念ながらここは戦場。男なら自分の力で欲しい物を手に入れよ」
05:29:27
Syuichi_4
そういい刀を構え、数度打ち合った後、唐突にシェーラを手放し踏みつけ、
05:29:27
Syuichi_4
『柔を利用し』
05:29:28
Syuichi_4
「全身を利用すれば」
05:29:30
Syuichi_4
そういうと、柔道の要領で刃我の刀がするりと手から落ち、刃我の体が地面へと投げ出され、
05:29:33
Syuichi_4
「トドメ!」
05:29:35
Syuichi_4
といい、踵で顔面を思いっきり踏み抜く。
05:29:37
Syuichi_4
能力4321使用/
05:30:57
GM3
ほい、応援はいります?/
05:31:01
CLOSE_3
します
05:31:20
CLOSE_3
意識を停滞させた飯島先生に近づき
05:31:44
CLOSE_3
捕食の気配を強烈に漂わせ、首元に手を近づけて
05:32:04
CLOSE_3
「フリーズ。少しでも動いたら大事な先生の未来がありませんよ?」
05:32:08
CLOSE_3
人質に取ります
05:32:17
CLOSE_3
能力4、他者吸収 で応援です
05:32:18
CLOSE_3
05:33:42
GM3
では、+14でどうぞ
05:34:11
CLOSE_3
あ、優雅さんの分も+4でお願いします
05:34:12
CLOSE_3
05:35:12
GM3
あ、はい
05:35:22
GM3
+18で
05:35:26
GM3
05:35:42
Syuichi_4
2D6+18 シェーラ『タイ捨流の奪刀という技だ』 秋一「全く、無茶をさせる・・・」/
05:35:42
Toybox
Syuichi_4 -> 2D6+18 = [5,4]+18 = 27
05:35:52 Syuichi_4Syuichi_1
05:41:23
GM3
秋一の投げをうけ、地面を大地にたたきつけられる。
05:42:00
GM3
眼前に迫る踵をみながら
05:42:10
GM3
刃我「せんせー」
05:42:25
GM3
そのまま、顔を踏み砕かれ
05:42:32
GM3
その体は塵にかえり、
05:42:45
GM3
あとは魔玉だけが残った。/
05:45:20
Syuichi_1
秋一「全く、人が旅行中に変にちょっかいかけるからだ」といいながら魔玉を拾う/
05:47:08
CLOSE_3
微笑して「お疲れさまでした」/
05:48:48
Syuichi_1
秋一「ええ、すみません。ちょっと急いでいるのでこれ、任せちゃっていいですか」といいながら、魔玉を無造作に渡す/
05:49:03
CLOSE_3
「了解です」魔玉を受け取ります
05:49:22
CLOSE_3
「さて・・・協力を渋ったので多少強引な手段を取りましたけど…これぐらいは、出しておきましょうかね」
05:49:56
CLOSE_3
飯島さんの財布に1万円をこそっと入れて、分裂に付き添わせて、何事もなかったかのように飯島先生を家に帰します/
05:50:09
CLOSE_3
(しばらくすれば元に戻るでしょう)/
05:50:20
GM3
ほい。
05:56:56
CLOSE_3
■□■退場フェイズ■□■
05:56:56
CLOSE_3
時間:30分(一人10分)
05:56:56
CLOSE_3
目的:現場から去る。
05:57:09
GM3
***シーン クローズ***
05:58:04
CLOSE_3
「さて…お土産はういろうにでもしましょうかねぇ?」
05:59:12
CLOSE_3
「年末はそばだというのに、きしめんをかっていうのもどうかと思いますし・・・」
06:00:05
CLOSE_3
「手羽先も捨てがたい…」
06:00:53
CLOSE_3
騎士団本部へのいつものお土産も買っていき
06:02:40
CLOSE_3
一之瀬さんにもお土産を持っていく
06:03:13
CLOSE_3
なんだかんだと寄ってこられてはいるが、悪い気はしていない、のかもしれない。
06:03:20
CLOSE_3
では以上です/
06:04:00
GM3
***シーン 秋一***
06:04:36
Syuichi_1
取ってあったホテルへと入ると、ロビーで紅茶を飲んでいる彩加の姿を見つけた。
06:04:36
Syuichi_1
秋一「彩加」
06:04:36
Syuichi_1
彩加「!ちょっと、連絡なんでしないのよ」
06:04:36
Syuichi_1
一瞬身体を震わせた後、振り向いたときにはいつものように無愛想な顔を浮かべていた。
06:04:36
Syuichi_1
秋一「携帯が壊れて」
06:04:38
Syuichi_1
彩加「・・・ったく、本当に人を心配させるのが上手なんだから」
06:04:41
Syuichi_1
秋一「すまない」
06:04:43
Syuichi_1
彩加「さっさとお風呂に入るわよ。汗臭いし誇り臭いし・・・鉄臭いわ」
06:04:46
Syuichi_1
秋一「わかった」
06:04:48
Syuichi_1
彩加「とりあえず、おかえりなさい。無事で何よりよ」
06:04:51
Syuichi_1
秋一「ああ・・・口直しに、次は北の方でも行くか」
06:04:53
Syuichi_1
そういいながら、パンフレットに目を落とした。/
06:44:49 Syuichi_1 が切断されました:Quit: Leaving...
06:45:05 CLOSE_3 が切断されました:Quit: Leaving...
12:05:29 GM3 が切断されました:Quit: Leaving...
20:09:12 minazuki2 (minazuki2@pdf869a54.gifunt01.ap.so-net.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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