発言数 426
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00:00:31 <GM20> 12+2d6 ダメージは与えたい
00:00:48 <GM20> 12+2d6 ダメージは与えたい
00:00:48 (Toybox) GM20 -> 12+2d6 = 12+[6,6](6ゾロ) = 24
00:03:58 <GM20> 【魔獣攻撃】3 魔獣の攻撃ロール
00:03:58 <GM20> 優人「僕と園美さんの愛を阻むことはできない」
00:03:58 <GM20>  その体が銀色の鎧につつまれる。
00:03:58 <GM20> 優人「僕の愛の強さを思い知るがいい」
00:03:58 <GM20>  優人だけが思い描く愛を実現するたえに、騎士の攻撃をかわす素振りもなく鎧で受けとめ、斧で反撃する。
00:03:59 <GM20> 【邪力描写】7 邪力の細かい描写
00:04:01 <GM20>  鎧には傷一つつかない、まるでそれは、間違っているとは彼の強い想いをカタチにしたようだった。
00:04:04 <GM20>  そして、斧の切れ味も凄まじい、無骨ででかい武器だが、切れ味だけなら神剣、魔剣に引けをとらないだろう。
00:04:07 <GM20>  そんな彼を駆り立てるのは妄執だ、
00:04:09 <GM20>  愛が彼を強くする。
00:04:11 <GM20> 【激突】11 PCのロールの結果、邪力がどうなったかを説明
00:04:14 <GM20>  テクニカルな攻撃も強引な彼の愛の前では無力であった。
00:04:17 <GM20>  鎧ではじかれ、斧の威力に抵抗できない
00:04:19 <GM20> 【推測】15 違和感にたいする推察
00:04:21 <GM20>  この斧で斬れないものがあるとは信じられない。
00:04:23 <GM20>  それは彼にとっては断てないものではない
00:04:25 <GM20>  愛する彼にとって壊せないもの
00:04:27 <GM20> 【会心の一撃】19 弱点を破った必殺の一撃
00:04:29 <GM20> たとえば……
00:04:31 <GM20> ベッドの横に転がっている彼女のイヤリングとか…
00:05:04 <GM20> そんな事を思いついた刹那、優人の斧が篝の腹部を切り裂いた。
00:05:12 <GM20> 迸る血
00:05:43 <GM20> 意識まではもっていかれないが、逃げるだけが精一杯だった/
00:08:19 <kagari_10> 「くそっ・・・!」と光を生成し遠くの建物に差して一気に縮めて離脱
00:09:20 <kagari_10> 「喰らったか・・・」と腹を抑えつつそれを繰り返して相手の追跡を振り切った/
00:10:51 <GM20> ***シーン ルシア***
00:10:54 <GM20> どうします?/
00:11:30 <lucia_10> アポイントとってから訪問、ですかね/
00:13:06 <GM20> では、小奇麗なアパートですが、インターホンを押すとすぐに中に通されます。
00:13:17 <GM20> あ、アポイントの内容はどんな感じで/
00:15:25 <lucia_10> まあ、いつも通り、調査会社の調査員として、事件に関して話が聞きたいので、と 何か要望があるなら(場所や時間)応じるけど、それ以外は話次第で、とも/
00:16:35 <GM20> では
00:17:26 <GM20> 拓海「僕の経験が参考になるのかな?」
00:17:32 <GM20> 不安そうにいいます。
00:17:54 <GM20> 【イメージ:整った顔の青年(千葉雄大 http://www.japanmusic.jp/2010/08/post-74.html )】 /
00:17:54 (Toybox) FetchTitle: JAPAN MUSIC ENTERTAINMENT
00:19:21 <lucia_10> 「現状、生き残りが非常に少ないので……無事に帰ってこれた人の話は重要なんです。私達と、彼女を助けると思って、お願いします」深く頭を下げる/
00:21:44 <GM20> 拓海「といわれても、僕も自分がどうして助かったのかわからないんだけどね」>苦笑する。
00:21:46 <GM20> /
00:23:42 <lucia_10> 「意外と、本人が気づいていないこととかもあります」優しげな笑顔を向けて「ご気分に触るとは思いますが、当時のことを出来るだけ詳細に思い出して、話してください」
00:25:24 <lucia_10> 声に出すことなく、【Ethlin】起動、録画録音開始しつつ/
00:27:09 <GM20> 拓海「でも、あんなバケモノに勝てるんですか」
00:27:17 <GM20> 拓海「あの愛のモンスターに
00:31:08 <GM20> /
00:32:49 <lucia_10> 「そこで、貴方の証言が重要になるんです。こちらで対応できる人間を探そうにも、まずどのような相手で、どんなことができて、何ができないのかを知らなければなりませんからね」にこやかに
00:34:23 <lucia_10> 「あと、これは極秘なのですが……今までに何度かこのような危険事案もクリアしている要員もいますので……怪物は、結局は今の世の中では残れないんですよ」冷たい笑みに変え/
00:35:42 <GM20> 拓海「倒せるのか、あれを」
00:35:57 <GM20> 拓海「そうすれば僕にも」/
00:36:48 <lucia_10> 「はい。ですので、その協力をお願いしているわけです」/
00:39:51 <GM20> 拓海「わかりました」
00:40:18 <GM20> 【情報判定>情報収集】を開始します。/
00:42:13 <lucia_10> 「では改めて。事件当時、あなたが何をして怪物がどう現れて、結果、どうしてあなたが無事だったのか、推測も交えて構いませんので詳細に思い出して、話してください」
00:43:53 <lucia_10> 表情や声を収集、内蔵している証言データベースと付け合わせて異常や虚偽を判断しつつ解析 能力432/
00:44:54 <GM20> では、NPC0で+9でどうぞ/
00:45:18 <lucia_10> 2d6+9
00:45:18 (Toybox) lucia_10 -> 2d6+9 = [1,2]+9 = 12
00:48:15 <GM20> 【回想】3 自分の経験したことを話す。
00:48:15 <GM20> 拓海「彼女は僕にとっては高嶺の花だった」
00:48:15 <GM20> 拓海「ゼミでは仲のいいほうだと思うけど、ゼミが終わるけど、彼女の男友達がすぐに迎えにきているし、よく睨まれたから、なかなか近付けなかった」
00:48:15 <GM20> 拓海「だから、ゼミの備品を2人で買いにいくことが決まった時は、凄くうれしかった」
00:48:15 <GM20> 拓海「実際にデートみたいにお茶したり、ゲーセンいったりしていたしね」
00:48:18 <GM20> 拓海「僕はデートなんて初めてだったけど、彼女は慣れている感じでちょっと凹んだ」
00:48:22 <GM20> 拓海「UFOキャッチャーもうまかったし、僕は一個も取れなかったし……」
00:48:24 <GM20> 拓海「そんな特別な日だったのに、彼女と別れる直前に、あんなストーカーに遭遇するなんて」
00:48:27 <GM20> 拓海「命が助かったからいいけど、ほんと酷い目にあったよ」
00:48:31 <GM20> 【追憶】7 さらに深い内容
00:48:33 <GM20> 拓海「彼は全身を銀色の甲冑をまとって、巨大な斧をもっていた」
00:48:36 <GM20> 拓海「もう、その格好をみただけでどん引きだったよ」
00:48:39 <GM20> 拓海「恐くて動けなかった」
00:48:41 <GM20> 拓海「僕は、園美さんに逃げろって叫んだ、そうしたら園美さんはすぐに走って逃げて行った」
00:48:44 <GM20> 拓海「僕は、なんとか彼を止めようとして勇気を振り絞って鎧を殴ったけど」
00:48:47 <GM20> 拓海「ムッチャ痛かった」
00:48:49 <GM20> 拓海「そして彼は斧を振り下ろしてきた」
00:48:51 <GM20> 拓海「僕は死を覚悟した」
00:48:53 <GM20> 拓海「でも、斧は僕に当たる寸前、見えない何かにあたって弾かれたようだった」
00:48:56 <GM20> 拓海「彼は悔しげな雰囲気を漂わせながら、僕を無視しして園美さんのほうに向かった」
00:48:59 <GM20> 拓海「僕は助かったとほっとしたらそのまま気を失った」
00:49:02 <GM20> 【疑問】11 自分の疑問を語る
00:49:04 <GM20> 拓海「どうして僕は助かったのかな」
00:49:06 <GM20> 拓海「やっぱり僕の愛の力……なわけないな、だって兜を被っていても想いが伝わってきたから」
00:49:09 <GM20> ***シーン シンディ***
00:49:11 <GM20> どうします?/
00:49:40 <Cindy_10> カフェにいるんですよね
00:49:45 <Cindy_10> 確か/
00:50:35 <GM20> はい。警察のほうでアポイントしています/
00:50:45 <Cindy_10> じゃあ普通に入店しよう
00:51:00 <Cindy_10> そのまま園美に近づいて
00:51:33 <Cindy_10> 「ご機嫌よう、園美さんね?ストーカーさんの件で尋ねに来たのだけど...相席、よろしいかしら」にっこり/
00:52:05 <GM20> 園美「は、はい」
00:52:13 <GM20> 驚いているようです。
00:52:31 <GM20> 【イメージ:優しそうなお嬢さま(小宮有紗 https://komiya-arisa.net/#profile )】 /
00:52:33 (Toybox) FetchTitle: 小宮有紗 Official Website
00:54:49 <Cindy_10> 「ああ、私はシンディっていうの。よろしくねお嬢さん」
00:55:54 <Cindy_10> 「...じゃあ、色々聞かせてほしいのだけど。彼...ユウトくんのこと何か知らないかしら」/
00:56:17 <GM20> 園美「は、はい」戸惑っています。
00:57:31 <GM20> 園美「大丈夫だんですか、その道のプロフェショナルときいていたので、背が高くて筋肉モリモリな人がくるかな~って思っていたんですけど」
00:57:42 <GM20> どこか天然っぽい事をいいます。
00:58:05 <GM20> おばあちゃんの経験からすると、天然で魔性な女の人ですね。
00:58:33 <GM20> 呼吸するように男と仲良くなるような/
00:59:37 <Cindy_10> 「あら、可愛いことを言うのねえ。若い男の人ばかりが強いわけじゃあないのよ?私だって結構やるんだから」
01:00:15 <Cindy_10> 「それに、男の人を連れてきちゃったら......ねぇ」目を細めつつ/
01:02:37 <GM20> 園美「え?」
01:02:50 <GM20> きょとんとしています。愛くるしい顔で/
01:03:14 <Cindy_10> 「いいえ、こちらの話よ、可愛いお嬢さん。うふふふ」
01:04:14 <Cindy_10> 「...じゃあ、彼のことについて聞かせてもらうわね。ちょっと急ぎ足になるけど、付き合ってくれるかしら」ゲンドウポーズとって聞き込み開始/
01:06:12 <GM20> 園美「はい、私でよければ」
01:06:44 <GM20> 【情報判定>情報収集】を開始します/
01:08:56 <Cindy_10> 「彼...ストーカーのユウタくんは、あなたに関わる人を見境なく襲ってるらしいわ。大きな斧と頑丈な鎧を持って、ね」即興で斧と鎧を作り、手元のアベルに着せる
01:09:37 <Cindy_10> 「どちらも無敵、だけどああいったバケモノには必ず弱点があるの」アベルを動かしながら、弱点のくだりで斧と鎧を裂く・
01:10:03 <Cindy_10> 「どんなものでもどんなことでもいいの...役に立ちそうなこと、あるかしら?」能力432/
01:11:10 <GM20> では、NPC0で、+9でどうぞ
01:11:13 <GM20> /
01:11:45 <Cindy_10> 2d6+9 かわいいおばあちゃんですよ
01:11:45 (Toybox) Cindy_10 -> 2d6+9 = [2,4]+9 = 15
01:14:13 <GM20> 【回想】3 自分の経験したことを話す。
01:14:13 <GM20> 園美「篠原くんとはほとんど面識はないの」
01:14:13 <GM20> 園美「その時、少しだけ会話をしたくらいだけで」
01:14:13 <GM20> 園美「ただ、学校の廊下でぶつかったことがあって、その時、その……」
01:14:13 <GM20> 園美「倒れた時に、唇と唇がふれてしまったんです」
01:14:14 <GM20> 園美「3日後、告白されたのだけど断わりました」
01:14:16 <GM20> 園美「だって、まだ彼の事を知らなかったし」
01:14:18 <GM20> 園美「他の男友達とも交際を断っていたのに、いろいろ仲良くはしてもらっているけど
01:14:21 <GM20> 園美「男友達に話したら、危ないヤツだから近づくなっていわれたわ」
01:14:24 <GM20> 園美「その通りだった、だって、あんな鎧を着たバケモノになったんだから」
01:14:27 <GM20> 園美「だから、彼の想いには応えられない」って何度もいっているの
01:14:30 <GM20> 【追憶】7 さらに深い内容
01:14:32 <GM20> 園美「だって、彼と結ばれるはずないじゃない」
01:14:34 <GM20> 園美「田舎をでて大学にはいってから、いっぱい男友達がでて」
01:14:37 <GM20> 園美「みんな私を大切にして、愛してくれたけど」
01:14:39 <GM20> 園美「そんな彼らより私を愛してくれても、私の関係者を殺している彼を」
01:14:42 <GM20> 園美「だから、私は彼を拒絶し、逃げている」
01:14:44 <GM20> 園美「でも、彼は諦めない」
01:14:46 <GM20> 園美「それもそうよね、あんな鎧をきて自由に動けるのだから」
01:14:49 <GM20> 園美「だから、彼は何度も私も前に現れるの」
01:14:51 <GM20> 【疑問】11 自分の疑問を語る
01:14:53 <GM20> 園美「でも、誰よりも強い彼なのに、なぜ私を強引に奪わないのかな?」
01:14:56 <GM20> 園美「私の男友達の場合、約束を破ると仲間から怒られて、私に近づくなったけど」
01:14:59 <GM20> 園美「彼を阻めるものはいないのにね」
01:15:01 <GM20> 【思考】15 自分の推理を披露する。
01:15:03 <GM20> 園美「私の前にきても私を抱きしめようともしなかった」
01:15:06 <GM20> 園美「それどころかわざと私を逃がそうとしているような時もあったわ」
01:15:10 <GM20> ***シーン ルシア***
01:15:12 <GM20> 拓海「これでヤツを倒せますか」
01:16:06 <GM20> 拓海「そうすれば、僕は園美さんと……」/
01:17:40 <lucia_10> 「一つ確認を」篝の結果を受け取り「あなた、彼女のものを何か持っていなかった?」/
01:18:20 <GM20> 拓海「彼女のもの?」
01:19:35 <GM20> 拓海「ああ、彼女がUFOキャッチャーで取ったぬいぐるみをもらってました」
01:20:07 <GM20> 自分の鞄につけていた手乗りサイズのハムスターをみせます/
01:23:42 <lucia_10> (……Bingo!)わざと茶化すように「もしかしたら、それがあなたを守ってくれたのかもしれないわね」そう言って、少額(と言っても10万)記載の小切手を謝礼と言って渡し、外へ/
01:25:09 <GM20> 拓海は10万円を握りしめ何かを決意したようであった。/
01:25:16 <GM20> どうします?
01:25:25 <GM20> あと10分くらいです/
01:26:14 <lucia_10> 情報整理みたいのあったっけ?項目名までは覚えていなくて で、今までの情報を整理してみたい/
01:28:30 <lucia_10> あ、情報交換か?これでいいなら、これで一回いきたいですがどうでしょう?GM/
01:28:44 <GM20> 【情報判定>情報交換】を開始します/
01:31:28 <lucia_10> 「……ふむ、なんとなく見えてきたわね……」人目につかないところで、甘味を口にしつつ「では、もう一つはどうだろう?」並列思考を開始する。
01:34:42 <lucia_10> 「こちらはMr碇の戦闘データ……全くびくともしない」脳内で情報を展開しつつ「こちらはMrs?Miss?ガルシアの調査データ……力を持っているのに何故触れようともしない?か」
01:36:52 <lucia_10> 脳内でディスカッション。数分のち「……ふむ。【魔獣は彼女を神聖視している】あまり【触れてしまうと、醜い自分の姿を覆う魔法が解けてしまう】、とかかしら? 能力42/
01:37:57 <GM20> 弱点+2
01:38:31 <GM20> 【直感】3 邪力の推測があっているか、否か
01:38:31 <GM20> 【模倣】7 推測していた弱点を封印したロールとしてシュミレートする。
01:38:40 <GM20> あの鎧は近い。
01:39:12 <GM20> 彼女にあうためにまとっているのなら、条件を満たせば解除されてしまうだろう
01:39:22 <GM20> ***シーン シンディ***
01:40:10 <GM20> 園美「優人くんは、何を考えているのかな?」
01:40:22 <GM20> その顔には恐怖はなかった。
01:40:28 <GM20> 嫌悪もなかった。
01:40:37 <GM20> ただ、少しだけ
01:40:48 <GM20> 顔が紅潮していた。/
01:41:35 <Cindy_10> 「...あらあら、これで自覚もないだなんてとんだ王女様ね」
01:42:08 <Cindy_10> 「何を考えているのか...は、きっとあなたを守りたい、自分のものにしたいってところじゃないかしら」
01:42:15 <Cindy_10> 「ストーカーさんだし」/
01:42:35 <GM20> 園美「そんなに私のことを」/
01:43:08 <Cindy_10> 「ええ、あなたモテるもの。というか誘惑が得意ね。ホステスなんか向いてるんじゃなあい?」/
01:44:33 <Cindy_10> 「そうそう、あなたが襲われたときのことを聞きたいのだけど」
01:45:06 <Cindy_10> 「あなたか、あなたのお友達が襲われたときに、斧がはじかれたり切られなかったりしたことない?わからないならいいんだけど」/
01:46:22 <GM20> 園美「あったわ」/
01:47:05 <Cindy_10> 「そのとき、あなたの持ち物をその人が持ってた?どんなものかも知りたいんだけど」/
01:48:31 <GM20> 園美「よく覚えていないけど、私、みんなに感謝の気持ちを込めてプレゼントよくあげるから、持っている人も多いとおもうわ」
01:48:45 <GM20> 園美「だってみんな凄く喜んでくれるし」/
01:49:02 <Cindy_10> 「...凄いわねえ」
01:49:18 <Cindy_10> 「うん、それじゃあちょっと彼の弱点についてお話でもしましょうか」
01:49:39 <Cindy_10> 「登場人物は誰がいいかしらね」ぬいぐるみを作りつつ推理披露に移ります/
01:52:00 <GM20> 【情報判定>推理披露】を開始します/
01:53:32 <Cindy_10> 「彼が持ってる斧はとっても切れ味がいいらしくて、どんなものでも切ってしまうそうなの」アベルに斧を持たせ、モブ役のぬいぐるみを切らせる
01:54:03 <Cindy_10> 「だけどたまーに、その斧が絶対に斬れない人がいるみたいなの。あなたから聞いた以外でもね」
01:54:38 <Cindy_10> 「今のところその人たちの共通点は、あなたからの贈り物をもっていることだわ。」女の子のぬいぐるみを出す。
01:55:35 <Cindy_10> 「つまり、あの斧はあなたの贈り物や私物、そしてそれを持っている人はうまく気づつけられないんじゃないかしら」女の子がモブにボールを手渡すと、斧で切れなくなる
01:55:59 <Cindy_10> 「もし合っていそうだったら、あなたから何かお借りしたいんだけど...いいかしら」能力4/
01:57:02 <GM20> 弱点+2
01:57:27 <GM20> 【直感】3 邪力の推測があっているか、否か
01:57:27 <GM20> 【模倣】7 推測していた弱点を封印したロールとしてシュミレートする。
01:57:43 <GM20> 園美「たしかにそうかもしれません」
01:58:05 <GM20> 園美「斧で殺された人は、その・・・裸の人もいたので」
01:58:31 <GM20> 園美「これでなんとかなるんですか、でも、そうすると、彼はどうなってしまうんですか?」/
01:59:18 <Cindy_10> 「うーん...斧と鎧をなんとかしても、彼がもらった力は少し残るから、そのうえで倒さないと解決はしないわね」
01:59:49 <Cindy_10> 「倒せれば彼も解放されてあなたもお友達も被害を受けなくなると思うわ。」/
02:01:28 <GM20> 園美「でも・・・」ちょっとだけ顔が曇る
02:01:40 <GM20> 園美「私を愛してくれたのに」/
02:02:43 <Cindy_10> 「そうね。でも彼は少し焦りすぎてしまった」
02:03:08 <Cindy_10> 「それもあるかもしれないけど、あなたに拒絶されてしまったのも変わった原因でしょうね」/
02:04:53 <GM20> 園美「そんな私のせいで、私は私が好きな人と仲良くなりたいのに」/
02:05:24 <Cindy_10> 「そうはいかないのよ園美さん」
02:05:51 <Cindy_10> 「恋っていうのはそう簡単じゃないの。」
02:06:24 <Cindy_10> 「...それとも、まだ後悔があるなら、会ってみる?彼に」/
02:09:46 <GM20> 園美「そうですね、会います。会わせてください」/
02:10:18 <Cindy_10> 「じゃあ決まりね。ちょうどあなたが必要そうだったからよかったわ」
02:10:29 <Cindy_10> 「ただし、ちゃあんと覚悟は決めてね?」
02:10:53 <Cindy_10> 「それじゃあ善は急げ、向かいましょうか」園美を連れ出してペガサスに乗せて帰ります/
02:17:28 <GM20> ■□■集合フェイズ■□■
02:17:28 <GM20> 時間:15分
02:17:28 <GM20> 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
02:18:15 <Cindy_10> 「ハロー、園美さん連れてきたわよ」
02:18:34 <Cindy_10> 「あ、カガリくんは向こう行ってた方が身のためよ」/
02:20:25 <kagari_10> 「え、えぇ・・・」と真っ赤なシャツを巻きつつ少し離れる/
02:20:53 <lucia_10> 「ふむ、この方が、ですか」軽く目を向けて、すぐに自分の荷物に戻す/
02:21:03 <kagari_10> (
02:21:11 <kagari_10> (俺、何かしたっけな・・・)/
02:22:28 <Cindy_10> 「さて、向かいましょうといったところだけど、この子がいたら向こうから来てくれそうね」/
02:22:53 <lucia_10> 「さて、Mr礎の奮闘の結果、今回の魔獣の絡繰りは読めました。チェックメイトまであと僅か、ですね」ニッコリと笑顔を篝に向ける/
02:23:53 <kagari_10> 「うん、そう言って貰えて良かったよ」と認めてもらえた安堵と達成感で少し気の抜けた微笑みを返す/
02:24:17 <Cindy_10> 「あのくらいは多感な時期だからねえ...こんなお姉さんが近くに居たら大変でしょうね」カガリに笑いかけながら/
02:25:05 <kagari_10> 「・・・?」全く分かっていない顔/
02:28:10 <Cindy_10> 「それで、どこにいるのかしら?向かうにしてもおびき寄せるにしても知っておきたいけれど」/
02:29:03 <kagari_10> 「そういえば、連絡所に来た時点では補足できていた覚えが・・・」/
02:30:24 <lucia_10> 「行動パターンから考察するに、直に現れるという可能性も否定はできませんね。そうでなければ、彼女の良くいく立ち回り先にでも向かえば来るのではないかしら?」/
02:32:47 <Cindy_10> 「じゃあこのことデートしてればそのうち出てくるわね」/
02:33:55 <kagari_10> 「え、デート…?」状況を理解していない顔/
02:35:04 <Cindy_10> 「デートなら男の人がいいけど...この子の被害者増えちゃうわね」/
02:36:44 <kagari_10> 「・・・・・・え”!?」理解して変な声が出る/
02:37:11 <lucia_10> 篝を見て、視線を逸らし「まあ、許容範囲じゃないですかね」吹き出すのを我慢している/
02:38:08 <kagari_10> 「いや、待ってくださいよ!俺、まだ女性との付き合いが・・・ないとは言い難いけどデートのしかたなんてしりませんよ!?」
02:38:26 <kagari_10>  /
02:39:32 <Cindy_10> 「大丈夫よ、こういうのは慣れよ慣れ」/
02:40:28 <lucia_10> 「折角だから、いい機会だと思ったら?相手はほぼ最上レベルだし」笑いつつ/
02:40:59 <kagari_10> 「うがあああ、分かった。分かりました。やりますからぁ!やりますからぁぁぁあああ」/
02:41:51 <Cindy_10> 「園美さんも付き合ってあげてね、悪いけれど」/
02:44:21 <GM20> ***幕  間***
02:44:21 <GM20> リッキー「どうだい、俺様の魔獣は」
02:44:21 <GM20> インドラ「いつもどおりだが、輪を駆けてストレートだな」
02:44:21 <GM20> インドラ「はいはい。しかし、自滅しそうな魔獣だよなあ」
02:44:21 <GM20> 囁くもの「ええ、童貞で純情で、わたくしから見たらまったく好みではありませんね」
02:44:23 <GM20>  
02:44:25 <GM20> ■□■戦闘フェイズ■□■
02:44:27 <GM20> 時間:なし
02:44:29 <GM20> 目的:魔獣と戦うこと
02:44:31 <GM20>  
02:44:33 <GM20> ***準備シーン***
02:44:35 <GM20> では、篝から
02:44:37 <GM20> /
02:46:20 <kagari_10> UFOキャッチャーで景品一つをゲットしそれを対峙直前で受け渡してもらえるように持ってもらっておく
02:46:58 <kagari_10> (彼女の持ち物として認識させるために)
02:48:01 <kagari_10> そして、心の中で彼女に恋愛感情が生まれるのか思考しつつデート(?)を一先ず満喫します/
02:48:30 <GM20> では、ルシアです/
02:51:46 <lucia_10> 上着を脱いで、肩掛けに羽織り直し、左手をにぎにぎ。同時に、バッグから黒い何かが飛び出してきて園美の肩にとまる。「ああ、ごめんなさい。その子返してもらえる?」ニッコリと園美に笑いかけ。
02:52:14 <lucia_10> 見えないように、背後にもう一つのパーツが組み上がっていく/
02:55:07 <GM20> ではシンディ/
02:55:48 <Cindy_10> じゃあ2つのくまが手をつないでいるぬいぐるみを作って手渡しておきます
02:56:09 <Cindy_10> 「お守りよ。いざとなったら片方を私に返してくれればいいわ。お願いね」
02:56:33 <Cindy_10> そしてぬいぐるみの兵隊を用意しておきます。中隊規模くらいの。/
02:57:45 <GM20> では。
02:58:07 <GM20> 篝と園美のデートがはじまります。
02:59:12 <GM20> 篝は不慣れですが、園美は慣れているので、愉しいデートになります。
03:00:06 <GM20> 園美はとても可愛らしいですが、特に篝が彼女の虜になるような事はありません。
03:01:05 <GM20> そんな篝の様子に園美は驚いているようです。
03:01:29 <GM20> 園美「篝さん、みなさんと何か違いますね」/
03:02:27 <kagari_10> 「ん・・・、どのあたりが違った?」ときょとんとしてる/
03:02:51 <GM20> 園美「なんとなく?」
03:03:21 <GM20> そういって可愛らしく小首を傾げますが、篝には特に何も感じません。
03:06:59 <GM20> 彼の持つ「未来を掴もうとする者」が彼女の「天然小悪魔(能力2)」に打ち勝っているかららでし・
03:07:06 <GM20> /
03:08:30 <kagari_10> (あぁ、そっか・・・そういうことなんだ)
03:09:27 <kagari_10> 少し笑って、そして空を見る
03:10:14 <kagari_10> 「そりゃ、俺は靡かないわけだ」
03:10:49 <kagari_10> そう呟きそして横の存在を見る。
03:14:17 <kagari_10> 「ま、そうと分かれば。たったの一刻位。深淵への入口を護る三頭猟戌(ケルベロスの役目位。負ってみるか」と微笑みかける/
03:15:32 <GM20> (トゥクン)園美は視線をそらすように俯きます/
03:16:56 <kagari_10> 「さて、次はどこに行きますか。お姫様(プリンセス)」/
03:17:58 <GM20> では、そんなデートをしていると
03:19:07 <GM20> 凄まじい邪気を感じます/
03:20:48 <kagari_10> 「思ったより早く、来ちゃったか」と相手を見据えよう/
03:24:26 <GM20> 優人「あなた、あんなこといって、結局、園美さん狙いじゃないですか?」篝をにらみます/
03:25:05 <Cindy_10> 「あらあら、ほんとに邪魔しにくるなんて...無粋な子ねえ」空からエントリー/
03:25:34 <kagari_10> 「・・・いや、そう言われると俺も何とも言い返せないんだよ」とかなり申し訳なさそうにする/
03:26:03 <lucia_10> 「まあ、予想通りといえばそうなんでしょうけどね」クスクスと笑いながら姿を現す/
03:27:14 <GM20> 優人「騙した? いや、最初はフェイクでも」
03:27:42 <GM20> 優人「美薗さんと一緒にいれば、彼女の魅力に負けてしまう」
03:28:51 <GM20> 美薗「そんな」恥ずかしそうです/
03:29:24 <kagari_10> 「ん、それは思ったより大丈夫。僕の中の言葉は決まってたから」と彼女から先ほどUFOキャッチャーの戦利品を受け取りつつ
03:30:36 <kagari_10> 「僕は彼女を恋(あい)せなかった。それが答えだよ」と申し訳なさそうに言おう/
03:30:53 <lucia_10> 「自分もそうだから、でしょう」被りを振って「でも、世の中そんな人たちばかりじゃないのよ、ね」篝に微笑みかける/
03:32:14 <kagari_10> 「うん、それが僕の選んだ未来。彼女を手に入れない未来。それが現在だよ」/
03:32:27 <Cindy_10> 「残念だけど、高根の花っていうのは届かないから美しいのよ」
03:33:16 <Cindy_10> 「...気持ちは分からなくもないけど。行動を誤ったわね、坊や」/
03:34:21 <kagari_10> (ま、愛はあったけどね)と
03:34:40 <kagari_10> 心の中に押しとどめるように虚空に目を逸らす/
03:36:11 <GM20> 優人「僕は美薗さんを手に入れる」
03:36:36 <GM20> 優人「あんな下劣な輩から取り戻す」
03:38:35 <GM20> 優人「いや、すべての人間から取り戻す」
03:41:55 <GM20> 優人「そのための力だ」
03:42:06 <GM20> 斧を左手で持ち
03:42:13 <GM20> 右手で指を鳴らす。
03:42:20 <GM20> 優人「変身」
03:42:41 <GM20> その刹那、銀色の鎧を装着する。
03:43:16 <GM20> 優人「これが僕の愛の意志、愛の証明、以後お見知りおきを」
03:44:10 <GM20> では、イニシアチブです。
03:44:15 <GM20> 2d6
03:44:15 (Toybox) GM20 -> 2d6 = [1,3] = 4
03:44:33 <lucia_10> 「それで、他人を傷つけ殺すのか。お前も同じ虫けらレベル……いや、それ以下だよ」十字を切り「Earth to earth、Ashes to ashes、Dust to dust.哀れな魂に救いを」褪めた目線を魔獣に向ける/
03:44:36 <lucia_10> 2d6
03:44:39 (Toybox) lucia_10 -> 2d6 = [4,2] = 6
03:44:50 <kagari_10> 2d
03:44:50 (Toybox) kagari_10 -> 2d = [4,3] = 7
03:44:53 <Cindy_10> 2d
03:44:54 (Toybox) Cindy_10 -> 2d = [6,6](6ゾロ) = 12
03:48:30 <GM20> ***第1ラウンド***
03:49:10 kagari_10 -> kagari_8
03:49:15 lucia_10 -> lucia_8
03:49:21 Cindy_10 -> Cindy_8
03:49:37 <GM20> GM20 シンディ8 篝8 ルシア8
03:49:42 <GM20> では、シンディ/
03:53:59 <Cindy_8> 「若者だからといって夢ばかり見ていてはいけないわよ。眠り姫はキスで目覚めることね!」兵隊に園美を乗せてバケツリレー方式で運んでいく。同時に彼女を乗せる椅子を形作り、アベルに指揮をさせ、最速で魔獣のもとへ運ぶ。能力432/
03:55:30 <GM20> 運んでどうします。あと攻撃はしませんか?/
03:57:01 <Cindy_8> あ、運んで彼女をそのまま彼の鎧に運んでるぬいぐるみごとぶつけて攻撃します。/
03:57:50 <GM20> ほい、応援は?/
03:58:14 <lucia_8> します/
03:58:18 <kagari_8> します/
03:58:41 <GM20> ほいほい
03:58:44 <GM20> /
03:59:42 Cindy_8 -> Cindy_6
04:00:53 <lucia_8> 「……おっかないお婆ちゃんだことで」魔獣の行動を計算、仕掛けるのに最適のタイミングを指示する 能力4/
04:02:16 <kagari_8> 「ったく、しかたねぇ!」決意を抱き、鎧が解除され相手が油断する一瞬を選び抜き攻撃 能力4/
04:05:47 <GM20> では、+17でどうぞ/
04:06:02 <Cindy_6> 2d6+17 おばあちゃんは強いんじゃよ
04:06:02 (Toybox) Cindy_6 -> 2d6+17 = [3,6]+17 = 26
04:06:32 lucia_8 -> lucia_7
04:07:00 kagari_8 -> kagari_7
04:07:11 <GM20> では、斧でおばあちゃんを攻撃しようとしてもできません。
04:08:49 <GM20> そして、園美が鎧に触れた瞬間、鎧が解除され、篝とぬいぐるみの一撃が。
04:09:46 <GM20> でも、負けない
04:09:55 <GM20> 愛の力があるから
04:10:03 <GM20> 邪力12
04:10:16 <GM20> 6+2d6 最後に愛は勝つ!!
04:10:16 (Toybox) GM20 -> 6+2d6 = 6+[3,3] = 12
04:10:38 GM20 -> GM5
04:12:19 <GM5> 優人「鎧が、ぼ、僕の鎧がああああああああ」
04:14:10 <GM5> 全身ズタボロになります/
04:16:36 <kagari_7> 「・・・」少し目を閉じ。そして再び開く。次で決めるという決意を抱く/
04:21:03 <Cindy_6> 「しっかりと決意を固めていたならこんなにもろいこともなかったでしょうに...そんなものじゃ愛なんて守れやしない!」一喝/
04:24:50 <GM5> では、篝です。/
04:25:32 <kagari_7> 「さてと、これは大事に持っておくよ」と景品を大事に抱え、園美に優人が指を鳴らし変身したらまた触れてもらように言い自分は光の刃を作り出す
04:25:41 <kagari_7> そして、手にした光の刃を地面に突き刺す。
04:25:48 <kagari_7> 刹那、刃は形を変え地面に巨大な魔法陣を描き始める。
04:25:55 <kagari_7> 「我が望むは星の大海、希望の船出、奇跡の航路」
04:26:04 <kagari_7> ヒルコは発現すると同時に魔法陣に力を込める。
04:26:09 <kagari_7> 魔法陣は眩い光を放ち、意味を持つ。
04:26:19 <kagari_7> 「願いを縛らんとする大河が帳、その綻びを穿ちて我は希望を肯定しよう」
04:26:27 <kagari_7> 同時に結界を張り閉鎖させ、魔法陣の効力を全て自分に向ける。
04:26:35 <kagari_7> 「残酷で美しき世界を、そして悲しき恋(あい)を肯定しよう」
04:26:44 <kagari_7> ゆっくりと日本刀を構え相手を見据える。
04:26:52 <kagari_7> 「さぁ、我礎篝の名において選定の意を君に告げる!!」
04:26:58 <kagari_7> 結界が消え世界が震える。
04:27:08 <kagari_7> 「僕は君を・・・」
04:27:16 <kagari_7> 何倍にも膨れ上がった力がただ一点に集中し篝は駆ける
04:27:33 <kagari_7> 「否定する!!」
04:27:50 <kagari_7> そして、その言霊を魔獣に向けて切りつけた!
04:27:59 <kagari_7> 能力4,3,2,1全て使用/
04:28:14 <GM5> ほい、応援は?/
04:28:52 <lucia_7> します/
04:29:26 <Cindy_6> します/
04:29:35 <GM5> ほいほい/
04:31:01 <lucia_7> (……ここ数年、真っ直ぐな騎士、増えてきたわね……)そんなことを思いつつ、魔獣の行動タイミングを計算して示唆する 能力4/
04:32:20 <Cindy_6> 「いいわねえ、まっすぐな若い子っていうのは。応援してあげたくなるわ」ルシアの指示に合わせて妨害用のぬいぐるみ兵を配置。能力4/
04:34:32 <GM5> では、
04:34:46 <GM5> +18でどうぞ/
04:35:21 <kagari_7> 2d+18 「days full opening(未来を掴む全力の一撃)!!」
04:35:21 (Toybox) kagari_7 -> 2d+18 = [6,6](6ゾロ)+18 = 30
04:38:04 lucia_7 -> lucia_6
04:38:42 Cindy_6 -> Cindy_5
04:39:33 <GM5> 優人「うおおおおおおおお」
04:39:50 kagari_7 -> kagari_4
04:40:08 <GM5> 斧を捨てる。
04:40:30 <GM5> 優人「僕の想いは止められない」
04:41:47 <GM5> 優人「不屈、不倒、不変」
04:41:58 <GM5> 優人「うおおおおおおおお」
04:42:04 <GM5> 鎧を再召喚
04:42:31 <GM5> 両腕をクロスして受け止めようとするが
04:43:36 <GM5> 魔獣の思い寄り、篝の想いがまさり、優人の体を切り裂いた。
04:43:51 <GM5> 優人「園美」
04:44:07 <GM5> 崩れ落ちながら園美をみるが、彼女は彼を見ていなかった。
04:45:04 <GM5> 見ていたのは、篝の姿だ。
04:45:11 <GM5> 優人「ちくしょう」/
04:47:04 <kagari_4> 「もし・・・もし、君じゃなくて僕に勝因があった理由があったとすれば・・・それは」
04:48:26 <kagari_4> 「いや、やっぱ何でもない。君を斬った僕も・・・似たようなものだ」と少し泪を流しながら
04:49:09 <kagari_4> 「だから、一つだけ言うよ。・・・君と戦えて本当に良かった。おかげで少しだけ前に進める」手で拭い笑顔を見せる/
04:50:40 <GM5> 優人「ちくしょう」
04:51:48 <GM5> もう一度いうと、その体が塵にかえり、あとは魔玉だけが残った。/
04:52:36 <kagari_4> 「・・・ありがとう」もう一度呟き、魔玉を拾う/
04:53:13 <lucia_6> 「……哀れなイカロスは、太陽に焦がれ、蝋の翼を失って落ちる、か」口遊む様に呟く/
04:53:46 <Cindy_5> 「...今回のも私の目的には遠そうね...まるで高根の花とでも言おうかしら」魔玉見て/
04:55:17 <kagari_4> 泪をゴシゴシと再度ふき取って「さてと、これで任務、完了ですね」と微笑もう/
04:56:58 <GM5> ■□■退場フェイズ■□■
04:56:58 <GM5> 時間:30分(一人10分)
04:56:58 <GM5> 目的:現場から去る。
04:59:49 <GM5> ***シーン ルシア***
05:00:44 <lucia_6> 「……さて、あとはお任せしますね」あっさりと現場を後にする。
05:01:27 <lucia_6> 少し離れたところで「……久し振りに楽できた気がしますね」クスっと笑う。
05:02:09 <lucia_6> 「さて、今時期の東北だと……何が美味しいでしょうねぇ」そんなことを言いながら、街に消えていく/
05:10:28 <GM5> ***シーン シンディ***
05:11:11 <Cindy_5> 「ふぅ...若い子の青春は羨ましいわね、甘酸っぱくて」
05:11:54 <Cindy_5> 「...まあ、大体あの子のせいな気もするけれど...カガリくんは大変そうね」
05:12:43 <Cindy_5> 「もう遅いし帰りましょうか、カイン。今度こそゆっくり生地を見繕わないとね」
05:13:20 <Cindy_5> くまのぬいぐるみに話しかけると、彼女は多数のぬいぐるみとともに去っていった
05:13:22 <Cindy_5> /
05:13:54 <GM5> ***シーン 篝***
05:14:28 <kagari_4> 海上、客船、星の海の下
05:14:53 <kagari_4> 二人は帰路の途中、部屋で景色を見ていた
05:15:01 <kagari_4> ヒルコ「良かったのですか?」
05:15:05 <kagari_4> 「何が?」
05:15:21 <kagari_4> ヒルコ「あの子、完全に貴方に惚れていたでしょうに」
05:15:50 <kagari_4> 「・・・いいんだよ、きっとあの子にもそういう経験が必要だろうし」
05:16:03 <kagari_4> 窓から入る夜風が髪を揺らす
05:16:21 <kagari_4> 「それで、もし俺の事で・・・何か気付いてくれたなら。何かを学んでくれたなら」
05:16:27 <kagari_4> 「俺はそれで十分だしね」
05:16:36 <kagari_4> ヒルコ「そうですか」
05:17:01 <kagari_4> ヒルコは微笑みながら車いすを押す
05:17:23 <kagari_4> ヒルコ「今日は、貴方も多くを学んだでしょう。たまにはゆっくり休んでくださいな」
05:17:30 <kagari_4> 「・・・あぁ、そうするよ」
05:17:37 <kagari_4> ヒルコが姿を消す
05:17:50 <kagari_4> 俺はそれを見届けると横たわり、目を閉じる
05:18:11 <kagari_4> 今日はなんとなく、あの場所に迷い込みたいな・・・なんて思いながら
05:18:51 <kagari_4> 気が付けば並みの子守歌とゆりかごが彼の意識を静かに攫い
05:19:08 <kagari_4> 安らかな吐息と共に夜はゆっくりと流れて行った/
05:28:01 ! Cindy_5 (Quit: Leaving...)
05:29:40 ! lucia_6 (Quit: Leaving...)
05:29:49 kagari_4 -> houto
05:29:54 ! houto (Quit: Leaving...)
05:30:06 ! GM5 (Quit: Leaving...)
23:14:01 + minazuki2 (minazuki2!minazuki2@p76ec9170.gifunt01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台