発言数 497
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時刻 メッセージ
00:01:11
yu-_10
「当たりか。 ――悪く思ってくれていいぞ」 邪力を辿るように歩きながら、能力3で公園内をすれ違う人々を魅了していく/
00:01:32
GM20
では
00:02:16
GM20
そうやって歩いていると、蒼い装甲の虎型ロボットを連れた男がいます。
00:02:54
GM20
ヘッドホンを付け、気持ちよさそうに歌っています、無音ですが。
00:02:57
GM20
00:05:25
yu-_10
恐らく魔獣本体だろうからレジストされるだろうなと思いつつ、男に向かって魅了をかける/
00:07:29
yu-_10
「こんにちは。 それ、えれめんたるの曲?」/
00:07:36
GM20
では、虎がうなり、氷の槍を放ちます/
00:09:53
yu-_10
転移して躱し、さらに歩みよる。 「氷堂零牙、だね?」/
00:11:22
GM20
零牙「ああん? 誰だ?」
00:12:06
GM20
ヘッドホンを外し、うっとおしいそうに有希を見ます。
00:12:54
GM20
零牙「人がきもちよく、ゆかりんの曲を聞いていたのに、殺すぞ、おい」
00:13:25
GM20
有希にメンチをきります
00:13:38
GM20
【イメージ:頼れる兄貴(武田航平 http://www.kouhei-takeda.com/profile.shtml )】 /
00:13:39
Toybox
FetchTitle: プロフィール|Profile|武田航平オフィシャルサイト|KOUHEI TAKEDA OFFICIAL WEBSITE
00:14:16
yu-_10
「私の名前なんてどうせ興味ないだろ。好きなアイドルの歌を聞いて、そうやって楽しんでいたらいい。 ・・・なのに、どうして暴れ回るんだ?」/
00:16:27
GM20
零牙「しゃあねえだろ、魔獣になっちまったんだから」
00:16:47
GM20
零牙「世界を滅ぼすのが、魔獣なんだろ?」/
00:18:50
yu-_10
「さぁ、そうは聞いているけどね、魔獣になったことがないからわからないな。 その力を捨てて、追っかけに戻ってくれればそれが一番いいと思っているよ」/
00:19:42
GM20
零牙「いいや、追っかけには戻らねえよ」/
00:20:44
yu-_10
「どうして? 世界を滅ぼしたら、そういった曲や、彼女が輝く姿を見ることもできないのに。」/
00:21:56
GM20
零牙「戻れるわけないだろ、こんなことしちまったのに。俺はもう彼女のそばには戻らない、まあ、遠くで見守るくらいはするけどな」/
00:24:33
yu-_10
「硬派を気取って距離をとるのはまぁ、勝手にすればいいと思うけどね。でも、良いファンが離れていったら彼女が悲しむんじゃないか? 戻りたいなら全力で手伝いはするよ」/
00:24:52
GM20
零牙「ふざけんな」
00:25:03
GM20
零牙「外野がいろいろほざいてんな」
00:25:22
GM20
零牙「オタ道なめんなよ」
00:25:38
GM20
彼の怒りに、虎が呼応するように吼える。
00:25:57
GM20
零牙「あんた、円卓の騎士って奴だろ」
00:26:05
GM20
零牙「あんたでよかったぜ」
00:26:35
GM20
零牙「ぶちのめしても、心が痛まねえぜ」
00:27:14
GM20
 腰に変身ベルトを巻く
00:27:14
GM20
零牙「変身!」
00:27:14
GM20
 そしてあふれ出す邪気
00:27:14
GM20
 ベルトの蒼いボタンを押すと、虎がバラバラになって男の体に装着される。
00:27:14
GM20
零牙「いくぜ!」
00:27:17
GM20
00:29:40
yu-_10
「外野で知らないから訊いてるんだけどね。 まぁ、血の気の多いタイプなら仕方ない。」 構えるでもなく、ため息をついて変身を見守る/
00:30:37
GM20
【情報判定>魔獣戦闘】を開始します。
00:30:40
GM20
【魔獣攻撃】3 魔獣の攻撃ロール
00:30:40
GM20
 全身を覆う装甲に凍気が宿る。
00:30:41
GM20
零牙「うおおおおおお!」
00:30:41
GM20
 雄たけびを上げながら、狂ったように拳を連続して打ち込んでいく
00:30:45
GM20
00:32:16
yu-_10
GM、魔獣はライダーみたいにフルフェイス型の装甲をつけている状態なんでしょうか? さっきまで訊いていたヘッドホンとかは無くなってる?/
00:32:49
GM20
フルフェイス型ですのでわかりませんね/
00:36:18
yu-_10
能力23 公園内で洗脳した人間に魔力を注ぎ、怪人へと変え、一斉に襲い掛からせる。 波状攻撃でベルトを破壊するよう指示
00:38:02
yu-_10
能力4 転移で回避しつつ、虚空から取り出したナイフを両耳に突き立てる。 好きな音楽を聴いている時に狂戦士化するものと予想し、聴力奪うため
00:38:09
yu-_10
能力234/
00:40:08
GM20
では、邪力3 ‐1 邪力4 0 で+8でどうぞ/
00:40:24
yu-_10
2d6+8
00:40:24
Toybox
yu-_10 -> 2d6+8 = [3,6]+8 = 17
00:42:59 yu-_10yu-_8
00:43:20
yu-_8
00:43:49
GM20
【邪力描写】7 邪力の細かい描写
00:43:49
GM20
 両拳には氷の邪気が宿り、拳が打ち込まれるたびに拳を介して冷気が流れ込んでくる。
00:43:49
GM20
 隙だらけの攻撃だが、頑強な鎧が騎士の攻撃を阻んでいく。
00:43:49
GM20
 まるで狂ったような猛攻、体中に巡る破壊衝動のおもむくままに攻撃をしているとしか思えなかった。
00:43:49
GM20
 
00:43:51
GM20
【激突】11 PCのロールの結果、邪力がどうなったかを説明
00:43:54
GM20
零牙「うぜえな」
00:43:56
GM20
 ベルトは壊れる気配はなく、うっとおしく群がる人々をぶったたいてく
00:43:59
GM20
 狂気はきえず、冴え渡る
00:44:01
GM20
【推測】15 違和感にたいする推察
00:44:03
GM20
 ベルトは壊れる気配はないが、それにしては人々を確実に仕留めている
00:44:08
GM20
 かなり嫌そうだ。
00:44:32
GM20
「激烈!」「凍結!」「破滅!」
00:44:59
GM20
12+2d6 いあいあ ゆかりん
00:45:18
GM20
12+2d6 いあいあ、ゆかりん
00:45:18
Toybox
GM20 -> 12+2d6 = 12+[3,5] = 20
00:46:44
GM20
有希に肉薄した、グリ…、零牙の拳が有希を襲う。
00:47:18
GM20
転移が間にあい掠めた程度だが
00:47:43
GM20
それでも衝撃でかなりのダメージを受けます/
00:49:41
yu-_8
「怖い怖い。 ベルトへの攻撃、もう少し詰めればその装甲はどうにかなるかな?」
00:50:10
yu-_8
「(とはいえ、これ以上はリスクが高過ぎる)」
00:51:58
yu-_8
転移でその場から離脱する/
00:52:53
GM20
ほい/
00:56:23
GM20
***シーン 篝***
00:56:29
GM20
どうします?/
00:57:34
kagari_10
「さてと、行くか・・・」ヒルコが相変わらず心に籠ってることに溜息をつきながら病室前まで行って
00:57:53
kagari_10
「失礼します」と中に入ります/
00:58:10
GM20
すると
00:58:14
GM20
「は、はい」
00:58:42
GM20
と弱々しい声でベッドの青年が答えます
00:59:07
GM20
【イメージ:普通の青年(木山廉彬 http://purissima.biz/p2/?page_id=2275 )】
00:59:08
Toybox
FetchTitle: 木山 廉彬
00:59:11
GM20
01:00:45
kagari_10
「突然すいません、氷堂零牙さんの件でお話を聞かせて頂きに来ました」/
01:02:22
GM20
圭介「氷堂零牙?」
01:02:27
GM20
きょとんとしています/
01:04:07
kagari_10
「・・・あぁ、『ラブラブゆかりん!』さんと言えばわかるでしょうか?」/
01:05:17
GM20
圭介「ああ、ラブラブゆかりんさんの名前ですか。すみません、ラブラブゆかりんさん、
01:06:01
GM20
「俺のソウルネームはラブラブゆかりんだ」っていって、あまり本名は言っていなかったので。覚えていませんでした」/
01:08:50
kagari_10
「ははは、それも仕方ないでしょう。・・・っと、そういえば貴方もゆかりんさんのファンでしたか?」/
01:09:09
GM20
圭一「はい」
01:09:53
GM20
圭一「はずかしながら、ラブラブゆかりんさんに比べられないほど浅いファンですが」(恥ずかしそうに)/
01:11:48
kagari_10
「まさか、ファンに浅いも深いもないでしょう。・・・かくいう私もこっちに来るまでの間に色々と調べてね」
01:12:42
kagari_10
「なるほど、ファンが出来るのも納得できると思った程魅力がありましたから」と少し恥ずかしそうに/
01:14:20
GM20
圭一「そうなんですよ、ゆかりんは最高なんですよ、そもそもゆかりんは」
01:14:25
GM20
1時間経過
01:15:08
GM20
圭一「あ、少しだけ話し過ぎた気が、すみません」/
01:15:38
kagari_10
「いやいや、色々と聞けて良かったですよ。なるほど、そういうことだったんですね」
01:16:24
kagari_10
「っと、私も本命を忘れていました。先の話の『ラブラブゆかりん!』について知ってる事ってありますか?』
01:17:11
kagari_10
「あるいは・・・、あまり認めたくはないですがファンたちの暴走とか」/
01:18:52
GM20
圭一「暴走? たしかにラブラブゆかりんさんは、不思議な力を手にいれてから、いろいろやってしまっているかもしれませんが、彼にも何か理由があるはずです」/
01:20:48
kagari_10
「あぁ、その不思議な力と理由です。私も出来ればそれを止めてあげたいんです」
01:21:02
kagari_10
「詳しく、聞かせてもらってもいいですか?」/
01:22:10
GM20
【情報判定>NPC】を開始します/
01:22:46
GM20
訂正【情報判定>情報収集】を開始します/
01:23:38
kagari_10
能力3 ヒルコのバックアップ(力の託宣のみ)を受けつつ
01:24:12
kagari_10
能力4 強化された力で言葉や相手の意図を選び抜きながら会話をする
01:24:25
kagari_10
能力4,3/
01:24:56
GM20
では、NPC+2で、+9でどうぞ/
01:25:24
kagari_10
2d+9 エルピュセ様への祈り
01:25:24
Toybox
kagari_10 -> 2d+9 = [1,3]+9 = 13
01:26:02
GM20
【回想】3 自分の経験したことを話す。
01:26:02
GM20
圭介「ラブラブゆかりんさんは僕の理想だった」
01:26:02
GM20
圭介「あれだけカッコよくて頭もいいのに、ファンとしての礼儀をちゃんとわきまえていた」
01:26:02
GM20
圭介「ゆかりんはサイコーだけど、ラブラブゆかりんさんなら彼女と付き合ってもいいと思っていた。いや、僕でも思わず付き合いたいと思った」
01:26:02
GM20
圭介「だから、ラブラブゆかりんさんがバケモノになっても僕は何度かあっていた」
01:26:05
GM20
圭介「凄く気が短くなったけど、それ以外は普通だった」
01:26:08
GM20
圭介「だから、僕もラブラブゆかりんさんになりたくて、こっそり変身したんだ、おかげで死にかけたんだけどね」
01:26:12
GM20
【追憶】7 さらに深い内容
01:26:13
GM20
圭介「寝ている時にベルトをまいて、ラブラブゆかりんさんをまねて変身ポーズをとったら、あの虎が分解されて、変身できたんだ」
01:26:17
GM20
圭介「変身した瞬間、装甲から流れてくる力を感じて、ああ、これはラブラブゆかりんさんだ、と思った」
01:26:21
GM20
圭介「血が沸騰するような凶暴な感情に翻弄されつつも、ゆかりんさんへの深い愛情の想いがそこにはあった」
01:26:23
GM20
圭介「ラブラブゆかりんさんに包まれているようで僕は幸せだったけど、次の瞬間、死おWを覚悟した」
01:26:27
GM20
圭介「鎧が僕の体から何か大切なものを奪いはじめたんだ」
01:26:30
GM20
圭介「たぶん、生命力のようなものを」
01:26:31
GM20
圭介「暴れたくなる感情と、奪われる生命力」
01:26:33
GM20
圭介「あのまま、暴れていたら廃人になっていただろうけど、ラブラブゆかりんさんが助けてくれたんだ」
01:26:36
GM20
圭介「あの人は、ベルトを勝手に持ち出した僕を怒らなかった」
01:26:39
GM20
【疑問】11 自分の疑問を語る
01:26:44
GM20
圭介「ラブラブゆかりんさんだから多少生命力をうばわれても大丈夫なんだろうね」
01:26:47
GM20
圭介「変身解除して助かったけど、あのままだったら死んでいた」
01:26:50
GM20
***シーン ムツキ***
01:26:52
GM20
どうします?/
01:30:23
mutsuki_10
休憩時間に葉子さんと一緒にゆかりさんをお茶に誘います。前準備としてお店の人払い&スタッフのSTARFOXメンバーとの入れ替え。並びに封印に消された葉子さんの先日の事件の記憶を記憶を一時的に補完
01:31:06
mutsuki_10
ひとしきり雑談を交わした後に本題に入ります
01:33:13
mutsuki_10
「ところで…ゆかりさんのファンの、ラブラブゆかりんさん?あんなに熱心なファンだったのに最近姿を見ないみたいですけど、、何かあったんですか?」/
01:35:00
GM20
ゆかりん「それは……」顔が曇り、沈黙します/
01:38:44
mutsuki_10
「よかったら、話を聞かせてくれませんか?私、そういう方面には明るいので」葉子さんの方に目配せしながら「うちの葉子さんも、同様の事件に巻き込まれた事があるんですよ」「ゆかりさん、そして氷堂零牙さんをお助けする、力になれると思いますよ」/
01:39:42
GM20
ゆかりん「彼を救ってくれるの?」/
01:40:56
mutsuki_10
「はい」満面の笑顔で。葉子さんもうなづいてくれて後押ししてくれるはず/
01:42:20
GM20
【情報判定>情報収集】を開始します/
01:46:55
mutsuki_10
情報を集積、分析。「大丈夫、彼は変わってない。呪われているだけ。私達が救って見せます」と安心させながら。世界を、そして彼女たちの未来を守る為。能力432。指定なし/
01:48:45
GM20
では、NPC+2 +11でどうぞ/
01:49:21
mutsuki_10
2d6+11 ミカン美味しいぱわー
01:49:49
mutsuki_10
2d6+11
01:49:49
Toybox
mutsuki_10 -> 2d6+11 = [5,4]+11 = 20
01:50:29 mutsuki_10mutsuki_8
01:53:37
GM20
【回想】3 自分の経験したことを話す。
01:53:37
GM20
ゆかり「ラブラブゆかりんさんは、私がデビューしてすぐに私のファンになってくれた人です」
01:53:37
GM20
ゆかり「でも、枕営業をやらされそうになって……」
01:53:37
GM20
ゆかり「イケメンで優しくて、でもファンとアイドルの境界線はしっかり引かなきゃいけないっていって、ある一定のところまでしか近寄ろうとしなかった」
01:53:37
GM20
ゆかり「もう。ラブラブゆかりんさんしか頼る人がいなくて」
01:53:40
GM20
ゆかり「LINEを送ったら私を助けにきてくれた」
01:53:42
GM20
ゆかり「でも、そのあと、恐い人に捕まって……」
01:53:45
GM20
ゆかり「絶望していたら、ゆかりんさん急に鎧をきて私を助けてくれたの」
01:53:47
GM20
ゆかり「まるで仮面ライダーのようだったわ」
01:53:49
GM20
【追憶】7 さらに深い内容
01:53:51
GM20
ゆかり「恐い人を倒したあと、感極まって抱きつこうとした私をラブラブゆかりんはとめたわ」
01:53:54
GM20
ゆかり「どんな理由であれ、人を殺した俺はファン失格だって」
01:53:57
GM20
ゆかり「それにもう俺は人じゃないって」
01:53:59
GM20
ゆかり「だから会わない、でも、遠くから見守っている」
01:54:02
GM20
ゆかり「君が楽しく歌を歌っていれば、きっと俺も俺でいられるっていって去っていったの」
01:54:05
GM20
【疑問】11 自分の疑問を語る
01:54:07
GM20
ゆかり「どうして彼は私の元から去っていったの」
01:54:09
GM20
ゆかり「私のそばにいたらダメなの?」
01:54:11
GM20
【思考】15 自分の推理を披露する。
01:54:13
GM20
ゆかり「でも、私には歌ってほしいって」
01:54:15
GM20
ゆかり「私の歌って、ラブラブゆかりんさんにとって、とても大切なものなのかな?」
01:54:18
GM20
ゆかり「だったら嬉しいな」
01:54:20
GM20
【真眼】19 弱点が判明する。
01:54:22
GM20
ゆかりんの歌を聞くと、力が抑えられる
01:54:24
GM20
***シーン 篝**
01:54:44
GM20
圭介「あれから、もう何日も断つのに体がだるい」
01:55:08
GM20
圭介「やっぱり、ラブラブゆかりんさんは違う!」
01:55:19
GM20
01:56:10
kagari_10
「・・・うん、きっとそうだと思うよ」情報を確認して少しホッとしてる
01:57:33
kagari_10
「・・・君の言う通り。きっと理由があった。彼には彼なりの。決意があった」
01:58:18
kagari_10
「なら、僕は僕なりに仕事を果たさなくちゃ」と微笑む
01:58:50
kagari_10
「だから、少し聞きたいことがあるんだ。ベルトって・・・彼はどうやって解除していたの?」/
02:00:41
GM20
圭一「ベルトno
02:01:09
GM20
圭一「ベルトの蒼いボタンを2回押すんです」/
02:02:22
kagari_10
「・・・ありがとう」と席を立つ
02:03:23
kagari_10
「最後に僕の話を聞いてくれるかい?」と判定をします/
02:04:51
GM20
【情報判定>推理披露】を開始します/
02:08:00
kagari_10
「彼の蒼い装甲は変身することで自分を護る能力だ、つまり、それを解除・・・『蒼いボタンを二回押す』ことで解除できる」
02:08:39
kagari_10
「・・・ってことかな?」能力は4,3で/
02:10:55
GM20
弱点2
02:12:17
GM20
【反応】3 PCの説明を聞いたNPCの表情
02:12:17
GM20
【感想】7 PCの説明についての率直な感想を述べる
02:12:36
GM20
圭一「たしかに、それで変身解除はできます」
02:12:49
GM20
圭一「でも…・…」
02:13:18
GM20
圭一「変身解除されたラブラブゆかりんさんをどうする気なんだ?」/
02:14:26
kagari_8
「・・・出来れば、助けてみたいな。ただ、どうなるかは分からない」
02:16:00
kagari_8
「彼の決意が砕けないのであれば・・・、僕も背負っている想いを・・・ぶつけなきゃいけないからね」
02:17:07
kagari_8
「・・・でも、少なくとも今は諦めないつもりだよ。その為の力だしね」
02:17:48
kagari_8
「ま、そういうことさ」と微笑む/
02:18:52
GM20
圭一「頼む、らぶラブゆかりんさんを救ってください」
02:19:09
GM20
圭一「お願いします、お願いします」
02:19:34
GM20
痩せほそろえた体で必死に篝に抱きつき、懇願します/
02:21:38
kagari_9
「・・・分かってる、僕としてもやれるだけはやってみせる」
02:22:08
kagari_9
目に決意が満ちる
02:22:47
kagari_9
「・・・ただ、保証は出来ない。僕の決意だって絶対じゃないからね・・・それでも」
02:23:24
kagari_9
「・・・選ぶことを、やめる気はないよ」と真剣な顔になる/
02:24:21
GM20
圭一「わかりました」
02:24:39
GM20
圭一「ラブラブゆかりんさんをお願いします」/
02:26:18
kagari_9
「・・・あぁ」そう言って病室から外に出る
02:26:29
kagari_9
しばらく歩いて
02:28:20
kagari_9
「本気、出してみるか」と駆けだします/
02:29:33
GM20
【直感判定】を開始します。
02:29:41
GM20
有希やります?/
02:30:46
yu-_8
あ、はい、じゃあ一応。
02:32:47
yu-_8
「変身解除したのち、再び鎧の邪力を使われないためにはベルト自体の破壊が必要である」/
02:33:05
GM20
弱点-2
02:33:15
GM20
では、ムツキ/
02:34:42
mutsuki_8
魔獣の封印には、ゆかりさんの生歌(少なくとも魔獣の認識として)が必要/
02:35:24
GM20
弱点0
02:35:51
GM20
■□■集合フェイズ■□■
02:35:51
GM20
時間:15分
02:35:51
GM20
目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
02:36:40
kagari_9
「・・・」と集合場所で待っている/
02:37:24
mutsuki_8
「イベント後、迎えに来ます。貴方の歌声が、氷堂さんを救うんですよ」と彼女に告げた後集合場所に戻ります
02:37:52
mutsuki_8
「お疲れ様です。どうでした?」/
02:38:50
kagari_9
「タネは明かせた」と情報を再度共有
02:39:32
kagari_9
「・・・あと、これは僕が気になってる一つの質問。僕はまだ浅いから聞きたいんだ、今回の彼は・・・助けられると思う?」/
02:39:51
yu-_8
「――戻ったよ。」 別れた時と服が変わっている。ワイドパンツにタートルネックニット/
02:40:15
mutsuki_8
「前例はあります」とだけ答えます
02:41:03
mutsuki_8
「おかえりなさい。じゃ、改めて情報を共有しましょう」
02:41:40
mutsuki_8
と、記録した映像と資料を直接投射して見せます/
02:44:20
yu-_8
戦闘前の会話と戦闘時の状況を伝える。 「鎧となる前の虎が本体、って可能性はあるだろうね」/
02:44:54
kagari_9
「・・・つまり?」/
02:45:39
mutsuki_8
2010年、DB298
02:46:11
mutsuki_8
「鳴姫刀という魔獣のケースがそうでした」
02:47:20
mutsuki_8
「その時は刀が本体で、魔獣だと思われていた男性は寄生されていただけ」
02:47:56
mutsuki_8
「魔獣を倒す事で宿主を助け出す事が出来ました」淡々と語ります/
02:48:38
kagari_9
「・・・なら、なら。一回だけチャンスが欲しい」
02:48:53
kagari_9
「経験も二人ほどない、積み上げた
02:49:34
kagari_9
「功績だって、見てきた世界だって二人には程遠い。そんな僕の見た夢を手伝ってほしい」
02:49:49
kagari_9
「・・・助け、られないかな?」と真剣な表情になる/
02:50:13
mutsuki_8
「お断りします」
02:51:01
mutsuki_8
「だって。ボクもゆかりさんと約束してきたんですから」
02:51:10
mutsuki_8
「彼を救うと」
02:52:28
mutsuki_8
「だから手伝うんじゃなく。一度でもなく。可能性がある限り何回でも挑戦しますよ?」微笑みながら
02:53:22
mutsuki_8
02:56:06
kagari_9
「・・・ありがとう」と真っ直ぐの視線を向ける/
02:57:23
mutsuki_8
「最善を尽くして、みんなで生き残りましょう」「大丈夫、【万が一】の時には、ボクがフォローしますから」/
02:58:28
kagari_9
「あぁ・・・あぁ!!」決意を固め頷く/
03:00:10
yu-_8
「んー、そうか」 
03:01:26
yu-_8
「悪いが、私は殺しに行くよ。」
03:02:20
yu-_8
「救いたければ、我を通せばいい。 私ならそうする」
03:02:35
yu-_8
背を向ける/
03:04:45
mutsuki_8
その背に向けて一言脳内に語り掛けます(大丈夫ですよ。【万が一】の時は私がフォローするって言ったでしょ?)
03:05:00
mutsuki_8
そして返事を待たず現場に向かいます/
03:05:31
kagari_9
「もちろん」と気付いてない篝君はそのまま現場へ向かいます/
03:06:31
GM20
***幕  間***
03:06:31
GM20
リッキー「へえ、あの人の魔獣面白いねえ」
03:06:31
GM20
インドラ「捻くれてはいるが筋が通っているな」
03:06:31
GM20
囁くもの「いや、私としては」
03:06:31
GM20
インドラ「あああ、言わなくてもわかるからいいや」
03:06:31
GM20
 
03:06:33
GM20
■□■戦闘フェイズ■□■
03:06:34
GM20
時間:なし
03:06:37
GM20
目的:魔獣と戦うこと
03:06:39
GM20
 
03:06:41
GM20
***準備シーン***
03:06:43
GM20
では、有希からどうぞ/
03:08:25
yu-_8
んー、珍しくやることがない! 漆黒の意志を研ぎ澄ますw/
03:08:42
GM20
では、ムツキ/
03:09:24
mutsuki_8
ゆかりさんを迎えに行った後、通常装備で備えます/
03:10:28
GM20
では、篝/
03:11:43
kagari_9
発見次第、人払いをしてもらうように手配しつつ
03:12:23
kagari_9
光の刃を十数本発現させて腰のベルトに差しておいて終了です/
03:12:49
GM20
では、すべて準備できました。
03:13:49
GM20
ゆかりんは不安そうですがついてきます
03:13:55
GM20
さあ、どうします?
03:15:25
mutsuki_8
ゆかりさんには後方で歌ってもらう体制、私は彼女を守る位置に陣取ります/
03:15:36
GM20
ほい/
03:16:13
yu-_8
情報員らに連絡とって、魔獣の現在位置を調べてもらおう/
03:16:30
kagari_9
詳しくは何も言わないけど、安心させる微笑みをした後に真剣な顔で続報を待ちます/
03:16:58
GM20
大まかな位置はわかります。/
03:19:26
yu-_8
では、現地に3人+αで転移して邪気を探ろう/
03:20:07
kagari_9
同じく、転移してもらった後に周囲を索敵/
03:21:20
GM20
では、イライラして虎と一緒にあるいている零牙がいます/
03:23:42
kagari_9
「・・・見つけたよ、零牙」と見据える/
03:24:35
yu-_8
覚えているかどうかわからないけど、篝くんの隣で手を振る/
03:25:47
mutsuki_8
とりあえずゆかりさんの反応に任せ、ガードに徹します/
03:26:39
GM20
ゆかりんは、零牙から見える位置にいるんですか?
03:26:44
GM20
03:27:21
mutsuki_8
はい。/
03:28:35
GM20
では
03:28:52
GM20
零牙「ゆかりん……」絶句します/
03:30:38
kagari_9
「・・・」無言で微笑み見守る/
03:32:33
GM20
零牙「貴様ら」
03:32:51
GM20
零牙の怒りに呼応して、虎も吼える。
03:34:04
GM20
零牙「だれだ、こんなふざけたマネ考えたのは」
03:34:15
GM20
その怒りにおびえるゆかりん
03:35:43
GM20
それに気付き、怒鳴ろうとうするのを零牙は堪えます/
03:36:38
mutsuki_8
「ボクですよ。」
03:37:26
mutsuki_8
ジャンヌの実体はそのまま、ムツキの姿だけを前に投射して
03:38:42
mutsuki_8
「別に人質とか、そういう話じゃありません。彼女を傷つける気はボク達には全くない」
03:40:06
mutsuki_8
「ただ、貴方を救うという彼女の望みをかなえるために、来てもらう必要があった。それだけです」/
03:41:21
GM20
零牙「はっ、俺を殺したいだけだろ」零牙の心にゆかりんは驚愕します/
03:42:47
kagari_9
「最初はさ、それも視野に入ってたさ、でも今は違う」
03:43:49
kagari_9
「本当は・・・誰かに許して欲しかったんじゃないかって。救われたかったんじゃないかって。そんなことも思ったもんだからさ」と頭を掻く/
03:44:46
GM20
零牙「はん?」凄く不可解な顔をします。
03:44:58
GM20
まるで場違いなことを諭されているように/
03:47:12
kagari_9
「・・・なんとなく、だよ。だって少なくとも君は彼女に救いを求めていた。心の拠り所を求めていた。・・・違う?」/
03:48:09
GM20
零牙「ああ、彼女は最高だよ、俺の全てをかけてもいいほどのな」
03:48:37
GM20
零牙「だから、彼女を救うために、俺は魔獣になった」
03:49:27
GM20
零牙「それ以上でもそれ以下でもないさ」/
03:54:13
mutsuki_8
「うん、そこまでは知ってる」「でも彼女を助け終わったのに、なぜ君はまだそこにいるの?」/
03:56:55
GM20
零牙「そういう契約だからだよ。彼女を助けるために魔獣になったんだ」/
04:02:47
yu-_8
「あー、つまらなーい。 貴方の覚悟ってその程度?」 黙ってやり取りを見ていたが、欠伸をして
04:03:29
yu-_8
「もうちょっと燃やしてあげようかな?」
04:07:04
yu-_8
「――決めた。 貴方を殺した後で、この女、殺すよ。」 仄暗い殺意が広がる/
04:07:32
mutsuki_8
「そう。魔獣になる、という事はあなたはいつかゆかりさんも滅ぼすって事なんだけど。それでいいの?」/
04:10:15
kagari_9
「・・・それでも」と一瞬だけ目を閉じ、再度開き構える/
04:13:24
GM20
零牙「何言ってんだ、お前」>有希
04:14:11
GM20
零牙「だからどうした。そもそも殺されるつもりはねえ」
04:14:47
GM20
零牙「それに、いつか俺がゆかりんを殺すかもしれないって?」
04:15:12
GM20
零牙「そんな事はわかっているし」
04:15:24
GM20
零牙「覚悟だって」
04:15:51
GM20
人差し指を3人に向ける。
04:16:00
GM20
零牙「できてるよ」
04:17:27
GM20
その刹那、ゆかりんの周囲に氷が現れ、ゆかりんを覆い、氷柱を創り上げる。
04:17:56
GM20
零牙「さあ、ここからは俺の祭り(ステージ)だ」
04:18:02
GM20
イニシアチブです。
04:18:07
yu-_8
2d6
04:18:07
Toybox
yu-_8 -> 2d6 = [1,3] = 4
04:18:08
GM20
2d6
04:18:08
Toybox
GM20 -> 2d6 = [1,4] = 5
04:18:14
kagari_9
2d
04:18:14
Toybox
kagari_9 -> 2d = [3,2] = 5
04:18:15
mutsuki_8
2d6
04:18:15
Toybox
mutsuki_8 -> 2d6 = [4,1] = 5
04:18:46
GM20
***第1ラウンド***
04:19:08
GM20
GM20 篝9 ムツキ8 有希8
04:19:15
GM20
では、ムツキからどうぞ/
04:20:38
mutsuki_8
「覚悟とか言いながら、彼女守ってるんだから矛盾してるよね…」
04:20:51
mutsuki_8
ボソッと呟いて
04:23:04
mutsuki_8
「ゆかりさん、歌って!彼の為に」そうゆかりさんに伝えた後、その歌を直接魔獣の脳内に響かせます。世界を守る為。能力432/
04:24:33
GM20
氷漬けになっているので歌えません/
04:25:28
mutsuki_8
氷の破壊は出来ます?/
04:35:52
mutsuki_8
じゃ、改めて氷柱を剣で両断し閉じ込められている彼女を救出。歌ってもらえそうならそのまま歌ってもらいますし、無理そうなら歌声と歌う姿を記録を元に合成し、彼女の歌声を魔獣の脳内に直接届けます。能力432/
04:36:50
GM20
ほい、応援は?/
04:36:58
kagari_9
します/
04:38:05
GM20
ほい/
04:38:18
yu-_8
します。 能力4 変身するタイミングを逃さず、すかさず転移して接近。ベルトの蒼いボタンを2回押し、変身解除を行い、虎型の鎧に斬撃を浴びせる/
04:39:54
GM20
ほい/
04:40:28
kagari_9
片瀬川さんの攻撃の直後にタイミングを選び抜き、同じく虎型の鎧(解除後)に斬撃を能力4/
04:41:17
GM20
では、+17でどうぞ/
04:41:30
mutsuki_8
2d6+17
04:41:30
Toybox
mutsuki_8 -> 2d6+17 = [6,6](6ゾロ)+17 = 29
04:44:29
GM20
では、彼女はまだ意識朦朧としていますが、ムツキの合成音が脳裏に響く、そして変身したが、すぐに変身解除され、虎が攻撃を受ける
04:45:16
GM20
でも、氷のブレスでなんとか対応する
04:45:35
GM20
邪力12
04:46:36
GM20
6+2d6 あいらぶゆかりん、おんりーゆー、ふぉーえーばーらぶ
04:46:36
Toybox
GM20 -> 6+2d6 = 6+[3,6] = 15
04:47:04 GM20GM_5
04:47:42 yu-_8yu-_7
04:47:52 mutsuki_8mutsuki_6
04:48:04
GM_5
2人の攻撃を受け、虎が苦悶の声を上げる
04:48:41
GM_5
凄まじい攻撃
04:49:07
GM_5
それゆえにフィードバックして、ベルトが破裂すR。
04:49:15
GM_5
零牙「いてえええええ」
04:50:06
GM_5
あわててベルトを外すが、ベルトは火花が散っている
04:50:14
GM_5
それ以上のダメージは零牙にはない
04:50:46
GM_5
そして、ゆかりんも意識が戻る/
04:52:12
kagari_8
「大丈夫?」とチラリと後ろを見る/
04:53:27
mutsuki_6
「ね。彼女の気持ちも考えない貴方の独りよがりな覚悟なんて、バターみたいに簡単に切り裂ける程度の物」
04:54:32
mutsuki_6
弱りながらも歌い続ける幻影で覆った彼女を抱き起しながら、そう魔獣に告げます。
04:55:46
mutsuki_6
「そして、どうやら本体はあっちで間違いないみたいですね」篝君に微笑みかけながら/
04:56:50
kagari_8
「・・・ごめん、ありがとう」と微笑み返し、真っ直ぐな視線を魔獣に向ける/
04:57:47
GM_5
では、篝です。
04:57:51
GM_5
05:00:03
kagari_8
「悩んだよ、最後の最期まで悩んだ」
05:00:23
kagari_8
「本当に君を助けるべきか、・・・それとも倒すべきか」
05:00:35
kagari_8
「でも、やっぱり僕は優しすぎるみたいだ」
05:00:56
kagari_8
日本刀を構え直す
05:01:22
kagari_8
「・・・どっちを選ぶかなんて最初から決めてたんだから」
05:01:59
kagari_8
日本刀に無数の光の刃が姿を変え、纏い、巨大な刃となる
05:02:35
kagari_8
「僕は君を生かす道を選ぶ」
05:03:33
kagari_8
ヒルコから力を借り、増幅させた力で結界を張り、歌居続けるゆかりんを護りつつ
05:04:58
kagari_8
虎型の鎧の動きを見抜き、選び抜いた攻撃を振り下ろす
05:05:11
kagari_8
能力4,3,2,1/
05:05:56
GM_5
ほい、応援は?/
05:06:05
mutsuki_6
します/
05:06:50
GM_5
ほいほい/
05:07:55
yu-_7
します。 能力4 変身しても即座に転移して接近、再変身すればボタンを二回押して変身解除。/
05:08:32
GM_5
ほい/
05:09:16
mutsuki_6
ゆかりさんを抱きかかえ続け守り、歌えるようなら歌ってもらって、無理そうなら合成継続。どっちの場合もやはり魔獣の脳内に直接流します。能力4/
05:12:38
GM_5
では、+18でどうぞ/
05:13:22
kagari_8
2d+18 全力の攻撃!
05:13:22
Toybox
kagari_8 -> 2d+18 = [2,1]+18 = 21
05:15:49
GM_5
では、哀しみをこらえるようにゆかりんが歌う
05:16:17
GM_5
その歌声をじっと零牙は聞いている。
05:16:32
GM_5
零牙「・・・・・」
05:16:39
GM_5
零牙は呟く
05:18:14
GM_5
そして
05:18:51
GM_5
零牙は壊れて地面に転がっているベルトを有希に向かって蹴り飛ばし、篝に近づく。
05:20:15
GM_5
零牙「違う、こんな哀しい唄声はかおりんの歌じゃない、こんな歌じゃ、俺の心火は燃えない!」
05:20:31
GM_5
零牙「うおおおおお」
05:21:00
GM_5
有希のほうにベルトを投げ飛ばしたのに、その腰には新たなベルトが
05:24:31
GM_5
零牙「衝撃!」「撃滅!」「抹殺!」
05:24:34
GM_5
邪力12
05:25:15
GM_5
裏技3,4 「ゆかりんの歌は、本人が楽しく歌っていなきゃダメ(CDも可)」「ベルトは2本あるんだぜ」
05:26:10
GM_5
零牙「意地があるんだよ、男にはな!」
05:29:05
GM_5
20+2d6 あいらぶゆかりん あいらぶゆかりん いあいあ らぶらぶ ゆ・か・り・ん♪
05:29:05
Toybox
GM_5 -> 20+2d6 = 20+[1,5] = 26
05:29:38 GM_5GM_2
05:30:18
GM_2
では、零牙の拳が篝を穿つ
05:30:42
GM_2
零牙「どうだい、ドルオタの拳は?」
05:30:44
GM_2
05:32:10
kagari_0
「・・・ったく、それをもっと・・・・ちゃんと出せっての」
05:32:35
kagari_0
「・・・楽しく歌って欲しいなら、・・・・・・なおさらさ」と言って倒れます/
05:34:12
GM_2
では、魔獣です。
05:34:32
GM_2
アーマード氷虎になったまま
05:35:18
GM_2
零牙「ああ、そうだな、ファン失格だな」
05:35:38
GM_2
零牙「だが、お前たちは・・・」
05:35:45
GM_2
邪力123
05:36:08
GM_2
氷の拳をかまえ、ムツキに攻撃
05:36:20
GM_2
訂正
05:36:27
GM_2
邪力23
05:38:24
GM_2
10+2d6 いあいあ ゆかりん ちゃーみーゆかりん 「萌萌
05:38:25
Toybox
GM_2 -> 10+2d6 = 10+[1,3] = 14
05:38:33
GM_2
05:39:24
mutsuki_6
では
05:40:31
mutsuki_6
気を取り直して元気に歌い始めるゆかりさん(の幻影)を背にして守る形で
05:43:51
mutsuki_6
構え、氷虎の鎧を剣で一刀両断します。世界を、彼女と彼女との約束を守る為。STARFOXも彼女のガードにつけて。能力4321/
05:44:29
mutsuki_6
氷虎の鎧だけを/
05:44:30
GM_2
ほい、応援は?/
05:48:03
yu-_7
「ムツキ、私ならこの自己陶酔に浸った男の息の根を絶つ――救われようと思ってない者まで救うつもりはない。」
05:48:53
yu-_7
「・・・ただ、要らぬ世話なら、篝の分まで貴女がやりなさいな」
05:49:34
yu-_7
と言い捨て、篝の治療に入る(応援はしません)/
05:50:29
GM_2
では、+10でどうぞ/
05:51:34
mutsuki_6
「有希さん。貴方は一つ誤解をしています。ボクが救うのは彼じゃない。ゆかりさんを救う結果としてこの人が勝手に助かる。それだけですよ」
05:51:47
mutsuki_6
2d6+10
05:51:47
Toybox
mutsuki_6 -> 2d6+10 = [5,6]+10 = 21
05:51:58
mutsuki_6
05:52:56
GM_2
では、一撃をうけ、鎧が砕け散り、塵となり、あとに魔玉が残った。
05:53:59
GM_2
そして、零牙も生き残る
05:54:06
GM_2
「なぜだ?」/
05:55:24
mutsuki_6
「さっき言ったでしょ?ボクがゆかりさんを助けた結果、貴方は勝手に助かっただけ」
05:56:44
mutsuki_6
「そもそも、罪を犯して置いて死んで楽になろうなんてホテルオークラのハニトーより甘いです」
05:57:51
mutsuki_6
「貴方はこれからずっと、自分の犯した罪を生きて償うんです。それが本当の覚悟ですよ?」/
05:58:23
GM_2
零牙「・・・・・」
05:58:33
GM_2
そんな零牙をみるゆかりん
05:59:19
GM_2
零牙「わかったよ、生き残ったし、「負けたし、あんたのうとおりにするよ」/
06:00:46
mutsuki_6
「うんうん、めでたしめでたし。貴方達の身柄はうちで回収します。逃がしませんよ?」満面の笑みで
06:01:35
mutsuki_6
「有希さん、篝さんの容態はどうです?」医療班を向かわせながら/
06:03:10
yu-_7
「・・・さぁ、どうかな。私は治療は専門外でね。」
06:05:49
yu-_7
「ただ、篝も今回は不完全燃焼だろう。 医療で間に合わないようなら、これでも使うがいいさ」 自らの腕を切り、魔力の源泉たる血を流す
06:06:54
yu-_7
「・・・あーあ、今回はストレス溜まったわ、ホント」 苦笑し、虚空へ消える/
06:07:55
mutsuki_6
魔玉を回収して。「お疲れ様でした」有希さんが消えた虚空に向かいペコリと礼/
06:08:18
GM_2
■□■退場フェイズ■□■
06:08:18
GM_2
時間:30分(一人10分)
06:08:18
GM_2
目的:現場から去る。
06:08:28
GM_2
***シーン 篝***
06:09:33
kagari_0
俺は死を理解していない。
06:09:41
kagari_0
死ぬということを知っていながら、いつまでも一緒にいられると思っている
06:09:50
kagari_0
そんな俺も親しい人間の死を経験して知っていくのだ。
06:09:59
kagari_0
「・・・永遠なんてなかった、か」
06:10:12
kagari_0
幸い、命に別状はなし
06:10:45
kagari_0
しかし、ヒルコと意思疎通をすることが出来なくなった
06:11:12
kagari_0
まだ、彼女の残照こそ残っている者の、それも長くはもたないかもしれない
06:11:54
kagari_0
「・・・でも、まだだな」
06:12:49
kagari_0
まだ、自分が死んだわけではない。
06:13:03
kagari_0
目途も無いわけではない
06:13:24
kagari_0
「・・・もう、迷わないよ」俺はそう言い
06:14:02
kagari_0
誰もいなくなった桜の丘で街を眺めていた/
06:14:32
GM_2
***シーン 有希***
06:17:24
yu-_7
魔獣さえも、倒すべき相手さえも、救う
06:18:44
yu-_7
そんな甘い考えで、大事なものを失ってきた
06:20:44
yu-_7
この力は、思った以上に無力だ
06:22:16
yu-_7
欲張っていろんなものに手を伸ばすから、本当に大切なものを溢してしまう
06:23:04
yu-_7
だから私はもう惑わない
06:24:23
yu-_7
――他人が惑うのを見るのは愉しいけれど
06:24:59
yu-_7
今日は少し期待しすぎたか
06:26:57
GM_2
***シーン ムツキ***
06:27:26
mutsuki_6
後日、篝さんへ電話
06:28:11
mutsuki_6
「もしもし、ムツキです。先日はお疲れ様でした。今、少しだけ時間よろしいですか?」/
06:28:45
kagari_0
「うん、大丈夫。どうかしたの?」と明るい声で帰ってくる/
06:29:22
mutsuki_6
「ちょっと、お話したい事があって。」神妙な声で
06:30:20
mutsuki_6
「この間の戦い」
06:32:43
mutsuki_6
「気付いてます?」
06:33:03
mutsuki_6
『「魔獣を殺し、ゆかりさんを殺す」とまで言っていた有希さんが、迷いなく鎧を攻撃して下さってた事』/
06:34:18
kagari_0
「うん、大丈夫。分かってるよ」と少し笑う
06:35:59
kagari_0
「まぁ、確かに理由とか図りかねちゃう部分はあるけど。少なくとも悪い印象は持ってないよ」/
06:37:42
mutsuki_6
「ボク達は世界最強と呼ばれてますが。その実、魔獣に対してはあまりに無力です」「大結界のルールによって弱体化された魔獣相手に、三人がかりでないと対等にさえ戦えない」
06:39:11
mutsuki_6
「今回のようなことは特例も特例。こまめに魔獣戦に参加しているボクでも7年ぶりの事」
06:40:18
mutsuki_6
「魔獣を倒す、その目的に合致しない限り許されない特例」「どうかそれだけは忘れないで下さい」
06:41:42
mutsuki_6
「筆頭騎士である有希さんですら、力を合わせなければ勝てないんです」
06:42:56
mutsuki_6
「堅苦しい話でごめんなさいね。また、篝さんと一緒に戦える日を楽しみにしています」/
06:43:50
kagari_0
「うん、こちらこそ・・・ありがとう」と見えてないのにペコリ/
06:44:32
mutsuki_6
次は有希さんに電話します。/
06:57:32
mutsuki_6
「…こんにちは、ムツキです。先日はお疲れ様でした」「どうしてもお話したい事があって、こうやって伝言残させていただきます」
07:00:13
mutsuki_6
「……ありがとうございました」「迷うことなく、鎧に攻撃を集中して下さった事」「…そして最後。氷堂に攻撃せず見守って下さった事」
07:00:58
mutsuki_6
「本当に…ありがとうございました」
07:01:35
mutsuki_6
最後にもう一度礼を重ね、ムツキは電話を切る。
07:03:00
mutsuki_6
そしてまた、次の任務に向かうのだった。/
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20:49:50 minazuki2 (minazuki2@p76ec922c.gifunt01.ap.so-net.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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marin_20
Te
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