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時刻 メッセージ
20:51:34 minazuki2 (minazuki2@p76ec922c.gifunt01.ap.so-net.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
20:58:10 kumo (kumo@KD111107177170.au-net.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:09:30 houto (houto@211.131.14.23) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:15:13 minazuki2EM_15
21:17:43 kumonade_10
21:21:24 houtokagari_10
21:25:52 Misora_10 (daimaru@FL1-119-241-211-3.stm.mesh.ad.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:26:43
EM_15
石宝町怪奇ファイル 3 ダイヤモンド オブ ヴァルキリー
21:27:07
EM_15
石宝市怪奇ファイル 3 ダイヤモンド オブ ヴァルキリー
21:27:37
EM_15
【依頼情報】
21:27:37
EM_15
依頼場所:石宝警察署
21:27:37
EM_15
依頼内容:
21:27:37
EM_15
依頼人:警察署長 
21:27:37
EM_15
 建物にたこもった宝石使いを逮捕してほしい
21:27:37
EM_15
概要:
21:27:39
EM_15
 水城竜也、堂前空也に宝石を渡したと思われる男を発見した。
21:27:42
EM_15
 男は、複数の仲間を連れて、ビジネスホテルに潜伏しているようだ。
21:27:45
EM_15
 警察官で周囲を警戒しているが、武装しているようであり、突入できないでいる。
21:27:48
EM_15
 なんとかしてほしい
21:27:50
EM_15
 
21:27:52
EM_15
退魔対象:
21:27:54
EM_15
如月竜馬
21:27:56
EM_15
 将棋奨励会員だったが、年齢制限で退会した青年
21:27:58
EM_15
 
21:28:00
EM_15
解決方法:
21:28:02
EM_15
 如月竜馬を確保する。
21:28:06
EM_15
居場所(退魔フェイズ時):
21:28:08
EM_15
 ビジネスホテル
21:28:10
EM_15
【ゲーム補助】
21:28:12
EM_15
絶対障壁
21:28:14
EM_15
[事件フェイズで退魔対象を拘束・退治する行為]
21:28:16
EM_15
キーワード
21:28:18
EM_15
[策謀]、[兵隊]、[命]
21:28:20
EM_15
【情報源】
21:28:22
EM_15
<場所・状況>
21:28:24
EM_15
名称:ビジネスホテル石宝
21:28:26
EM_15
初期情報
21:28:28
EM_15
 如月竜馬をはじめ複数の男女が潜伏している。
21:28:31
EM_15
 その中には車椅子の女性もいるようである。
21:28:33
EM_15
  
21:28:35
EM_15
<NPC>
21:28:37
EM_15
名前:紅百合子
21:28:39
EM_15
初期情報
21:28:41
EM_15
 2話において堂前を殺害し、自殺した女性の妹
21:28:43
EM_15
 如月竜馬のことを警察に知らせた情報提供者
21:28:45
EM_15
 ビジネスホテルに特攻しようとして、警察に保護されている。
21:28:48
EM_15
 
21:28:50
EM_15
<NPC>
21:28:52
EM_15
名前:研究員
21:28:54
EM_15
初期情報:
21:28:56
EM_15
 石碑の研究をしていた男
21:28:58
EM_15
 何かヒントがあるのかもしれない
21:29:00
EM_15
***依頼フェイズ***
21:29:02
EM_15
時間 30分
21:29:04
EM_15
目的 依頼人から話を聞く
21:29:11
EM_15
署長「今回は、君たち3人か、3人もきてくれるとは心強い、よろしく頼むよ」/
21:30:04
kagari_10
「はい、よろしくお願いします」と目を細めたまま一礼/
21:30:19
Misora_10
「微力なれど、鋭意努力させていただきます次第です」ぺっこり30度の会釈/
21:32:24
nade_10
「はい! 刑事さん、今度こそ解決しますんで任せてください!」声がでかい/
21:33:03
kagari_10
「というか、二人もいるのが心強い・・・」/
21:33:56
Misora_10
「大したことできないですけど、応援は、します」ふんす/
21:34:40
nade_10
「あたしも、篝さんと美空さんと一緒で嬉しいです!」 /
21:36:03
kagari_10
「はは、本当に今回は頼りにさせてもらうよ」と微笑む/
21:36:37
nade_10
「敵をぶっ飛ばすのは任せてください! 今日もあたしもアロンダイトも調子いいんですよ!」 ほぼ身の丈のデカいケースを掲げて/
21:39:01
kagari_10
「うん、頼りにしてるよ。本当に」と胸を張って
21:39:27
kagari_10
「それじゃあ、さっそく行く?それとも準備とかあるかい?」/
21:41:37
Misora_10
「行けと言われればどこへでも」軽く肩を回し/
21:42:32
nade_10
「準備? あたしはいつでもぶっ飛ばしにいけますよ! ・・・えっと、如月さんでしたっけ? 場所は・・・?」 忘れないようにメモとってたはずだけどどこ行ったか/
21:43:01
kagari_10
(こ、この二人・・・やっぱ強者だ!!)/
21:44:53
nade_10
ランス「撫子、退魔対象はここのホテルだが、それ以外にも調べるところが多い。役割分担をした方がいいのではないか?」 撫子の胸元から声がする/
21:46:38
nade_10
「あー、そうか。」 二人の方を見て「えっと、お二人はどうします?」/
21:47:44
kagari_10
「俺はいつものように情報を集めて来るよ。裏で手も色々回してみたいしね」/
21:49:06
Misora_10
「うん、じゃあ、表は撫子ちゃんに任せます。で、礎さんはどちらへ?」/
21:50:27
kagari_10
「・・・話を聞きたい女性が居るんだ。その女性にちょっと話を聞きにね」/
21:52:38
nade_10
「はい!ありがとうございます! あたし、戦うのは自信あるんですけど、人に話訊くのちょっと苦手なんで、お二人がいてくれてすっごい助かります!」/
21:52:58
Misora_10
「では、私は石のことをもう少し聞きに行ってきます。また後程」髪が一瞬黒く染まった、その瞬間、姿が消える/
21:54:01
nade_10
「お、美空さん、速いですね! あたしも負けませんよー!」 ダーッと走って出ていく/
21:54:23
kagari_10
「ははは、それはこっちもだよ。今回は戦闘はあまりしたくな・・・って、いねぇ!!((」
21:55:03
kagari_10
「・・・一先ず、よし。撫子ちゃんの後に美空ちゃん。この順だな!」
21:55:16
kagari_10
「って、追いかけねぇと」と走る/
21:56:34
EM_15
***事件フェイズ***
21:56:34
EM_15
時間 120分(シーン40分)
21:56:34
EM_15
目的 情報を入手する。
21:56:34
EM_15
***シーン 撫子***
21:56:34
EM_15
どうします?/
21:56:55
nade_10
情報のとおり、ビジネスホテルへ駆けつけます/
21:57:53
EM_15
では、指定された警察の張り込み場所へ行くと
21:58:08
EM_15
 喧嘩をしてる声が聞こえていくる
21:58:08
EM_15
山田巡査「おちつくんだ」
21:58:08
EM_15
光輝「あいつが中にいるんだ、山田のおっさん何とかしてくれよ」
21:58:11
EM_15
21:59:35
nade_10
「こんにちは、刑事さん! トリスタンから来ました、桜 撫子です!」
21:59:57
nade_10
「突撃なら、あたしに任せてください!」 うずうず/
22:00:19
kagari_10
「や、やっと追いついた・・・」/
22:00:52
EM_15
光輝「あ、あなたたちは! 早く、俺のダチを」
22:01:19
EM_15
山田巡査「おちつけ、お譲さんはトリスタンか?/
22:02:22
nade_10
「そうですよ! 犯人たちが罠を仕掛けてても、あたしなら大丈夫です!」/
22:02:36
kagari_10
「って、光輝・・・!」と状況を把握する/
22:03:27
EM_15
山田巡査「いや、あまり派手にやってほしくないんだ、情報操作のかねあいもあるってな」
22:04:30
EM_15
山田巡査「仲の様子は見てもらいたいが、あまり派手な立ち回りはしてほしくないんだな、おじさんの後始末も大変だし」/
22:05:48
kagari_10
「まぁ、確かに・・・結界張るかぁ」/
22:06:04
nade_10
「えー、犯人が居ても捕まえちゃダメなんですか?」/
22:06:33
nade_10
↑訂正 捕まえちゃ=ぶっ飛ばしちゃ/
22:07:27
kagari_10
「まぁ、派手にはしないであげてくれ・・・きっと巡査さんの胃に穴が開くかもしれないからな」
22:07:40
kagari_10
「それに、・・・ダチがいるんだな?」
22:07:43
kagari_10
/
22:08:10
EM_15
山田巡査「主犯はともかく、他の人間は操られている可能性もあるようだしんな」
22:08:26
EM_15
光輝「頼む、ダチだけでも助けてくれよ」/
22:09:06
EM_15
写メはみせてくれます。小柄な少年ですね/
22:09:36
nade_10
「お友達が中にいるんですか! それは大変です! 刑事さん、この子助けてくるだけならいいですか!?」/
22:10:06
EM_15
山田「ああ、できるだけ、穏便にな」(ゆっくりと言い聞かせるように)/
22:11:28
kagari_10
「・・・本気で結界を張っとこう(ボソッ」/
22:12:24
nade_10
「はい! 頑張ります!」 「あ、篝さん。アロンダイト見ててくれますか? お願いします!」 どーんと大きなケースを篝の横に置き
22:13:15
nade_10
ビジネスホテルに入ります/
22:13:24
EM_15
では
22:14:03
EM_15
 突入し、1階のカウンター付近に白目をむいて少年が倒れている。
22:14:16
EM_15
 光輝くんの友達のようです。
22:14:19
EM_15
 そして
22:14:40
EM_15
 その傍に巨大な槍をもったコックが立っている。
22:15:00
EM_15
https://img.atwikiimg.com/www40.atwiki.jp/majyusupo/attach/242/58/face_20181122_014745.png
22:15:01
Toybox
FetchTitle: (image/png; 47.9 KB)
22:15:08
EM_15
22:15:58
kagari_10
「置いてくのかよ!?」と大慌てで追いかける(なお、隠れつつ)/
22:17:21
nade_10
「あ! その子、・・・えっと、誰だっけ、わかんないけど、大事な友達なんで返してください!」 駆け寄ろうと/
22:17:49
EM_15
コックが槍を構えます。
22:18:29
EM_15
その顔は虚ろで、操られている感じがします/
22:21:37
kagari_10
「・・・(裏で救出タイミングを計ってる)」/
22:22:06
nade_10
「んー? なんか気が抜けた人? よくわからないけど、邪魔をするならぶっ飛ばし・・・はダメだから、黙らせます!」/
22:22:49
nade_10
槍を構えた男を警戒しつつ、少年を救出するために接近/
22:24:00
EM_15
【障壁判定】を行います。
22:24:19
EM_15
 異能(3)+足手まとい(2)
22:24:30
EM_15
コックが襲い掛かる。
22:24:57
EM_15
また、救出対象が近くにいるために十全と戦えないであろう
22:25:13
EM_15
5+2d6 いあいあ 蜜柑
22:25:13
Toybox
EM_15 -> 5+2d6 = 5+[4,1] = 10
22:25:17
EM_15
22:27:47
nade_10
「なでしこ流奥義! 金剛体武器捌き!」 能力4使用
22:29:01
nade_10
掛け声とともに膨大な気が撫子の中で練り上げられ、コックの攻撃に合わせ、足を踏み込む
22:30:23
nade_10
合わせて、掌で槍に触れると、ぐにゃりと粘土のように槍が折れ曲がり、攻撃を無力化する
22:31:19
nade_10
能力3 ランスロットで微力ながら防護結界を張りつつ少年を背負い、その場から逃げ出す/
22:35:28
EM_15
+7です/
22:35:46
nade_10
2d6+7
22:35:46
Toybox
nade_10 -> 2d6+7 = [5,2]+7 = 14
22:35:55
nade_10
22:36:03 nade_10nade_9
22:36:19
EM_15
魔力を込められ槍、その槍がJCの掌でぐにゃりと曲がる
22:36:44
EM_15
膨大な気がそれを可能にしたのだ。
22:37:04
EM_15
その気に耐えかねて槍が崩壊する。
22:37:56
EM_15
その時、呆けていたコックの顔が、だんだんとしっかりと、意識を持っている人の顔にかわっていく/
22:40:21
nade_9
「あの人は本物の悪者っぽくない感じがする・・・うー、奥に行ってぶっ飛ばしたいけど、我慢我慢」
22:40:46 EM_15EM_10
22:41:00
nade_9
ってことで少年を背負ったまま刑事さんのところへ離脱します/
22:42:17
kagari_10
「よし(何もしてないけど)」追手が来ないように結界を張って離脱/
22:43:41
EM_10
時間です。
22:44:08
EM_10
***シーン 篝***
22:44:11
EM_10
どうします?/
22:45:08
nade_9
「あれ、そういえば、篝さん。 誰か知り合いの女の人の所へ行くんじゃなかったんですか?」/
22:45:13
kagari_10
最低限のアポを取って紅百合子という人に会いに行きます
22:45:42
kagari_10
「ん、ちょっと不安がね・・・(逸らし目」/
22:48:36
EM_10
では
22:48:54
EM_10
警察署の一角
22:49:39
EM_10
事情聴取などに使われる部屋で婦警さんに宥められています/
22:50:20
kagari_10
「すいません、トリスタンより来ました礎篝です」と中に入ってくる
22:51:03
kagari_10
「えっと・・・紅百合子さんは・・・」と部屋を見渡す/
22:53:31
EM_10
すると赤みがかった髪の少女が、不思議そうに篝見ます。
22:53:42
EM_10
百合子「私だけど、誰よ、あんた」
22:54:00
EM_10
https://img.atwikiimg.com/www40.atwiki.jp/majyusupo/attach/242/57/face_20181121_232416.png
22:54:01
Toybox
FetchTitle: (image/png; 70.3 KB)
22:57:17
EM_10
22:58:28
kagari_10
「・・・貴方の姉の、最後を見た人間です」と目を開ける
22:58:44
kagari_10
黄昏色の目、それが彼女をまっすぐに見ていた/
23:00:00
EM_10
百合子「あなたが噂の退魔士!」
23:00:12
EM_10
百合子の顔に驚き、そして怒りが浮かぶ
23:00:54
EM_10
百合子「どうして、お姉ちゃんを助けてくれなかったの!」/
23:01:52
kagari_10
「・・・痛い言葉だよ、本当に」
23:02:55
kagari_10
「もう少し反応が早ければ、もう少し対応を冷静に見れれば・・・助けられてたかもしれないんだから」と少し目を伏せる/
23:03:40
EM_10
百合子「いいわ、お姉ちゃんの仇は私がとるわ!」/
23:03:59
kagari_10
「それはできないよ」と間に入る/
23:07:38
EM_10
百合子「お姉ちゃんも護れなかったくせに」
23:07:59
EM_10
百合子「だから私が……」
23:08:18
EM_10
触れたら燃えそうなくらいの怒りが渦巻いています
23:08:39
EM_10
23:09:11
kagari_10
「・・・あぁ、護れなかったよ。救えなかった」
23:09:50
kagari_10
「でもね、だからってそれを引きずって・・・君をみすみす死にに行かせるわけにはいかないんだよ」
23:10:56
kagari_10
「・・・だから」
23:11:12
kagari_10
感情が昂り、空気を震わせる
23:12:21
kagari_10
「・・・僕が君の怒りを背負って仇を取りに行く」/
23:14:05
EM_10
【障壁判定】を開始します。
23:14:46
EM_10
敵対者(2)
23:15:14
EM_10
百合子「いやよ、いやよ、私が・・…」
23:15:43
EM_10
2+2d6 いあいあ はすたー
23:15:54
EM_10
2+2d6 いあいあはすたー
23:15:54
Toybox
EM_10 -> 2+2d6 = 2+[6,5] = 13
23:16:01
EM_10
23:17:02
kagari_10
「・・・大丈夫だ、今はあの時の僕じゃない」
23:17:07
kagari_10
「何とかしてみせる」
23:17:31
kagari_10
結界を自身周囲に張り、密閉
23:17:54
kagari_10
今はいない、ヒルコの力を無理矢理引き出し
23:18:21
kagari_10
決意の力で、それが"出来る"と見せる。(半分威圧)
23:18:28
kagari_10
能力4,3,2/
23:19:49
EM_10
では、+9でどぞ/
23:20:37
kagari_10
2d+9 決意
23:20:37
Toybox
kagari_10 -> 2d+9 = [4,3]+9 = 16
23:21:12 EM_10EM_7
23:21:35 kagari_10kagari_8
23:22:41
EM_7
百合子「わかったわ」
23:23:07
EM_7
 百合子はぽつぽつと語ります。
23:23:09
EM_7
百合子「如月竜馬は、お姉ちゃんの同級生だったの」
23:23:09
EM_7
百合子「だから、私とお姉ちゃん2人で買い物していた時に偶然出会って」
23:23:09
EM_7
百合子「せっかくだからって、喫茶店で話をしていたんだけど」
23:23:09
EM_7
百合子「急に眠くなって、気付いたら如月もお姉ちゃんもいなくなっていた」
23:23:10
EM_7
百合子「お姉ちゃんを探しても見つからず、行方不明届けを探していたんだけど」
23:23:13
EM_7
百合子「お姉ちゃんが死ぬ前に一度だけみつけたんだけど、お姉ちゃんはあいつの隣にいた」
23:23:16
EM_7
百合子「お姉ちゃんは呼びかけても虚ろな表情のままで……」
23:23:19
EM_7
百合子「それどころか、私に向けて銃を向けてきたの」
23:23:22
EM_7
百合子「私は必死になって逃げたわ」
23:23:24
EM_7
百合子「気が動転してはっきりわからなかったけど、あいつが驚いた声をあげたのを覚えているわ」
23:23:27
EM_7
百合子「それと、もみ合って拳銃をお姉ちゃんが落とした時、一瞬「百合子」って言ってくれたわ」
23:23:30
EM_7
百合子「あいつから新しい銃をもらったあとは、また私を襲いだしたけど、あれはなんだったのかしら」
23:23:33
EM_7
23:23:51
kagari_8
「・・・そっか、ありがとう」
23:24:06
kagari_8
目を閉じ、そして立ち上がる
23:24:24
kagari_8
「・・・あと、一つ。何か願い・・・ってある?」/
23:25:03
EM_7
百合子「お姉ちゃんをい……」
23:25:10
EM_7
百合子「……」
23:25:13
EM_7
百合子「あの男をボコボコにして」/
23:25:39
kagari_8
「・・・本当に、僕も、生き返ったらいいなって・・・思うよ」
23:26:01
kagari_8
「でも、この空虚も・・・やっぱり背負ってあげないと」
23:26:24
kagari_8
「笑ってくれないんじゃないかな・・・って思うんだ」と微笑む/
23:27:22
EM_7
百合子「ああああああああああ」
23:27:53
EM_7
泣きだし、篝に抱きつきます/
23:28:55
kagari_8
「・・・ん」頭をしばらく撫でる
23:29:22
kagari_8
そして、その目には以前にはなかった決意がみなぎっていた/
23:30:34
EM_7
時間です/
23:30:46
EM_7
***シーン 美空***
23:30:50
EM_7
どうします?/
23:32:03
Misora_10
「……さて、出てきたは良いけれど……どこ行って誰に遭うんだっけか?」資料に今更目を通す/
23:32:21
EM_7
博物館にいけばいいらしいです/
23:34:57
Misora_10
「ふむ、博物館ね……ま、いいか」ライカを宿して、高速移動。少し前で解除して基本のサギリを憑依、事情をきちんと説明して正面から普通に話を聞きに行く/
23:35:43
EM_7
では
23:36:12
EM_7
黒髪の青年が出迎えます。
23:36:29
EM_7
研究員「ようこそ、博物館へ」
23:36:48
EM_7
23:39:22
Misora_10
「最近、この近辺で起こってる事件について調査している者なんですが、不思議な宝石が関わってると聞いて、で。ここで詳しそうな人に話を聞こうと思って、来ました」にっこり/
23:42:06
EM_7
研究員「素晴らしい!」
23:43:43
EM_7
研究員「しかし、その事をご存知  ということですと、あなたは警察関係者、いや、それにしては若すぎますね」/
23:45:02
Misora_10
「まあ、いわゆる何でも屋みたいなものです。今回は警察からの依頼で動いているので、全くの無関係ではないですが」ニッコリ/
23:47:39
EM_7
研究員「なるほど、噂に聞くトリスタンとかいう組織の退魔士ですね」/
23:49:19
Misora_10
「ご納得いただけたなら、お願いします」軽く頭を下げ、真剣な眼差しで、見つめながら/
23:50:03
EM_7
研究員「ふむ、といってもまだまだ研究中でして」
23:50:45
EM_7
といっているが、話せることはあるのに隠しているような雰囲気があります/
23:53:40
Misora_10
「まあ、折角の研究、発表の場でもないのに全部話せ、とはいえませんしね」手を顎に当て、小首を傾げ、パッと閃いた表情「じゃあ、今起きてるホテルの事件、あれに関連しそうな事柄だけでいいので、どうでしょう?」/
23:56:07
EM_7
研究員「そんな各宝石ごとのことまでわかりませんよ、そもそも、石板にいる時は力を見せませんからね」
23:56:49
EM_7
研究員「私がわかるのは、全体的なことですよ」ドヤ顔で/
23:57:17
Misora_10
「ふむ……じゃあ、何故口籠ってるんでしょうか?何か隠してんですね?」ニヤリ/
23:58:58
EM_7
研究員「全てを話すのもどうかと思うだけだよ」
23:59:38
EM_7
研究員「無理やりしても口は割らないよ、ただ、暴力はよしてくれ、喧嘩は弱いんだ」/
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