発言数 215
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00:01:38 <Misora_10> 「じゃあ、何なら話してくれるんですか?大人の事情なんて、こっちは関係ないですからねぇ」うんうんと悩む仕草「とりあえず、言っても良いことだけでも教えてもらえませんか?」/
00:03:28 <EM_7> 【障壁判定】を開始します。
00:03:38 <EM_7> 黙秘(2)
00:04:07 <EM_7> 2+2d6 いあいあ 蜜柑
00:04:07 (Toybox) EM_7 -> 2+2d6 = 2+[1,3] = 6
00:04:16 <EM_7> /
00:06:50 <Misora_10> 「さあ、お願いします」低い姿勢から、上目遣いに目を覗き込む。その瞳が淡く黄色く輝き、余計な思惑などを霧の後ろに隠してしまう。ただそこに、答えるという光だけが見えるように。能力432/
00:08:05 <EM_7> では+9でどうぞ/
00:08:32 <Misora_10> 2d6+9
00:08:32 (Toybox) Misora_10 -> 2d6+9 = [1,3]+9 = 13
00:09:14 EM_7 -> EM_0
00:09:38 <EM_0> 研究員「宝石は、それぞれ特色があるようだが、宝石に選ばれた人間の欲望によって力を変えるようだ」
00:09:39 <EM_0> 研究員「その異能は素晴らしいが、その力の源はあくまで宝石にある」
00:09:39 <EM_0> 研究員「おそらく、宝石使いが宝石に触れることで異能が発せられるのであろう」
00:09:39 <EM_0> 研究員「だから、宝石さえ奪えば、力は失うはずだ」
00:09:39 <EM_0> 研究員「奪った宝石は、私に返してくれ、もとの石版に戻しますよ」
00:09:42 <EM_0> /
00:11:24 <Misora_8> 「……はい」壊さずに済ませる自信は無いため、ちょっと答えに詰まりがち/
00:13:06 <EM_0> 研究員「宝石の力はすばらしい、ホテルにいる宝石使いの宝石はどんな力を秘めているのだろう」(うっとり)/
00:13:57 <Misora_8> 「えー、それでは、失礼します」こそこそと急ぎ足で/
00:14:53 <EM_0> どうします?(あと7分)/
00:15:59 <Misora_8> 大急ぎで撫子ちゃんと合流するためにホテルへ/
00:17:38 <EM_0> ***退魔フェイズ***
00:17:38 <EM_0> 目的 退魔依頼を果たし、事後処理を行う
00:17:38 <EM_0> 時間 なし(目標 90分)
00:17:43 <EM_0> どうします?/
00:18:44 <Misora_8> 途中で買ってきた缶のお茶を撫子ちゃんに渡しながら「お疲れさま、現状は?」/
00:19:38 <nade_9> 「あっ、美空さん! ありがとうございます!」 お茶をもらってグビグビ/
00:19:52 <kagari_8> 「突入準備中。あとは・・・相手次第かな」と服を乾かせている/
00:20:50 <Misora_8> 「何かあったんですか?」篝にも同じお茶を渡しながら/
00:21:38 <nade_9> 「でも、こっちは三人揃いましたよ! 一人でも最強なのが三人揃って100倍なので、もう相手が何をしてきてもへっちゃらです!」/
00:22:22 <nade_9> 「刑事さん! 今こそ突撃の時では!?」/
00:22:36 <kagari_8> 「・・・少し、ね。死について考えてた」/
00:23:24 <Misora_8> 「力の源は宝石、持ち主の欲望に応じた能力を使えるようになるそうです。壊さなくとも、奪えればいいそうです」/
00:28:48 <kagari_8> 「なるほど・・・」
00:29:40 <kagari_8> 「とにかく、撫子ちゃんもそろそろうずうずしてるし・・・突っ込むかい?」お茶を飲みつつ/
00:32:06 <kagari_8> ←実は一番うずうずしている人/
00:33:17 <nade_9> 「篝さん、あたしがついてます。 美空さんもいます。 悪者は改心しなければ死んじゃうかもしれませんが、心配しなくても大丈夫です!」<死について/
00:34:06 <Misora_8> 「ですかね……オン・ステージ、オープン・マイ・……」漆黒の衣装に身を包み/
00:34:36 <kagari_8> 「・・・!ははは、サンキュー」と片目を閉じて感謝の意を見せる/
00:36:46 <Misora_8> 「……死も結局は現象の一つ。いつかは誰にでも来る……ま、そんな答えを要求してる顔じゃなさそうですけどね」/
00:37:14 <kagari_8> 「一つ聞いていいかい?」
00:37:34 <kagari_8> 「・・・君たち、本当に中学生?」/
00:39:16 <nade_9> 「はい! ネリ女中等部2年です! 中学生でも、最強ですよ?」/
00:39:59 <Misora_8> 「年齢と経験は一緒じゃないってことですよ」/
00:40:59 <kagari_8> 「・・・うん、全くだ」と二人に笑顔を送る/
00:42:51 <nade_9> 「ところで刑事さん、忙しいのか、話聞いてくれないけど、突っこんでいいんですかね?」/
00:43:09 <nade_9> >二人に/
00:43:23 <kagari_8> 「いいんじゃないか?・・・どこから突っ込むか。だけは考えておきたいけどね」/
00:43:44 <EM_0> 山田巡査は下っ端なので、電話で相談し
00:44:08 <EM_0> 山田「できるだけ穏便にお願いしますって連絡が入っています」/
00:44:54 <Misora_8> 「ま、やりようは幾らでもあるけれど、ね」ホテルを見上げつつ「二人はどうやって?」/
00:45:03 <nade_9> 「おぉぉー! 正面から行くことしか頭にありませんでした! そうですね、上の階から行くとかいう手もありますね!」 「・・・で、どうしましょう?」/
00:46:26 <kagari_8> 「上から行く?出来るぞ」と光でロープを生成、それをホテルの屋上に差して
00:47:16 <kagari_8> 「これでよし・・・あとは縮めれば一気に上に行ける」/
00:47:34 <nade_9> 「あたしも、あれくらいなら、ジャンプすれば屋上には登れそうです」/
00:49:33 <kagari_8> 「なら、屋上から奇襲。相手の居そうな階層まで一気に強襲。・・・ホテルには壊れないように結界張っておくよ」/
00:50:52 <Misora_8> 「おっけ、上からね……とすると』『オン・ステージ、ライド・ザ・ウィンド、僕で行くね」黒から緑にコスチュームと髪の色を変え、文字通り、空中を走って……風に乗る様に上がっていく/
00:53:24 <EM_0> では、屋上へあがります。
00:53:25 <nade_9> 「はい! じゃあ、行きましょう! なでしこ流奥義! 飛竜脚!」 アロンダイトを担いだまま、その場で足に気を溜め、踏み込む。 アスファルトに足跡を残してビルより高い距離まで跳び上がり、着地/
00:53:40 <kagari_8> 「なら・・・!」と一気に縮めて屋上まで(特殊部隊のように)/
00:54:10 <EM_0> すると、銃を構えた女性が一人いて、3人にむけて銃を向けます(ロールだけで倒せます)/
00:55:38 <kagari_8> 「あ、まず・・・」急いで結界をホテルに張り、二次被害を防止/
00:56:15 <nade_9> 「いっくぞぉおおおおおおおおおおおお! アロンダイトォオオ!!」 大剣を振り回しながら接近、銃弾を弾き飛ばし、女性の持つ銃を一刀両断/
00:57:20 <EM_0> すると、女性が正気に戻り
00:57:56 <EM_0> 目の前に、巨大な剣をもった戦鬼をみて気を失います。
00:58:10 <EM_0> このまま、下に下りるとスイートルームです。/
00:58:28 <kagari_8> 「ホテルは壊れてねぇな・・・よっし、あぶねぇ」/
00:59:04 <Misora_8> 「……まあ、見張りくらい置いておくのは当然か』『そして、気付かれるのも当然、ね。あとは早さ、かな。オン・ステージ、オープン・マイ……」衣装も髪も漆黒に変え/
00:59:45 <nade_9> 「なるほど、武器に宝石が仕込まれてるってことなんですかね!? このまま行きますよ!」 下のスイートルームへ駆け抜ける/
01:00:35 <EM_0> では
01:00:37 <EM_0> そこには
01:00:58 <EM_0> 竜馬の姿がある。
01:00:58 <EM_0> そして、その奥にはベッドに横たわり、眠る老女の姿が
01:01:19 <EM_0> 竜馬「まさか、屋上から電撃作戦でくるなんて」
01:01:37 <EM_0> 竜馬「各階に兵をしのばせ、策を練っていたのに」/
01:03:12 <nade_9> 「そんな作戦、篝さんの頭脳の前には役に立ちませんよ! 貴方の悪事もここまでです!」 肩に聖剣を担ぎ、びし!と指差し/
01:04:01 <Misora_8> 「お得意は穴熊?盤面が進んでからの奇襲的な手なんて、将棋なら幾らでもあるだろうに……ああ、そのレベルだからクビになったのね」自身は柱の陰に身を潜ませ/
01:04:13 <kagari_8> 「いや、何の策も指してないないからね!?」
01:05:15 <kagari_8> 「というか、奇襲が一番堪えるってのは昔から言われてるしね・・・」/
01:06:13 <EM_0> 竜馬「屋上まで一瞬にたどり着くなんて、想像できるか」
01:06:51 <EM_0> 竜馬「お、落ち着け、俺」深呼吸して落ち着きます
01:07:00 <EM_0> ベッドで横渡る老婆は反応なし
01:07:06 <EM_0> 手にはナイフを握っています/
01:08:40 <nade_9> 「あれ、屋上から行こうって言ってたの、篝さんじゃなかったっけ?美空さん? ・・・まぁ、どっちにしろ最強の頭脳が二人いますからね、諦めて降参してお縄についてください!」/
01:09:16 <kagari_8> 「(・・・なんかおかしいな)」/
01:09:53 <Misora_8> 「空間があれば道は開いているも一緒。それが、あなたが足を踏み込んだ異能の世界よ。その程度も予想できないから勝ち星が稼げないのよ」/
01:10:22 <kagari_8> 「・・・宝石はどこだ?」/
01:11:53 <EM_0> 竜馬「教えるものか」>宝石はどこだ
01:12:55 <EM_0> 竜馬「たとえ、どんなバケモノが相手でも、病を治す異能をもつ宝石使いを生み出すまで負けるわけにはいかない」
01:13:06 <EM_0> 竜馬「いかないんだ!」
01:14:18 (Toybox) FetchTitle: (image/png; 45.9 KB)
01:14:22 <EM_0> /
01:14:32 <Misora_8> 「……どんな言い訳あるか知らないけど、それで他人を軽く扱っていい理由にはならないのよ」怒りを抑えた声で/
01:15:26 <kagari_8> 「・・・後ろの老婆の事か」/
01:17:02 <EM_0> 竜馬「そうだ、母は不治の病で救いがなかった」
01:17:48 <EM_0> 竜馬「博物館で宝石を見たとき、力を持っていることはわかった」
01:19:02 <EM_0> 竜馬「だから、あの男の口車にのって宝石を解放したのだ」
01:19:22 <EM_0> 竜馬「それなのに、なぜ、俺は治癒の宝石に出会えないんだ」/
01:20:14 EM_0 -> EM_15
01:21:06 <Misora_8> 「他人を粗末に扱う人間に、そんな力は巡ってこない。そもそも……」一息吸って「そんな安易な異能で、都合よく出会えるものか!」吠える/
01:22:26 <kagari_8> 「・・・あぁ、本当だよ。でもな・・・その気持ちは分からないこともないんだよ」
01:23:05 <kagari_8> 「でも、それは・・・ダメだ。そうやって枷にしちゃ・・・ダメなんだ」目を開ける/
01:24:23 <nade_9> 「お母さんを助けるためなら、あたしも手伝います!」
01:25:40 + nade_9_ (nade_9_!kumo@KD111107181167.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
01:27:16 <nade_9_> 「でも、悪いことをしたなら、それは反省しなきゃダメです。 そうじゃないと、お母さんは多分嬉しくないと思います!」/
01:27:58 <EM_15> 竜馬「うるさい」
01:28:13 <EM_15> 竜馬「貴様らも俺の兵にしてやる」
01:28:17 <EM_15> イニシアチブです。
01:28:20 <EM_15> 2d6
01:28:20 (Toybox) EM_15 -> 2d6 = [5,3] = 8
01:28:25 <Misora_8> 2d6
01:28:25 (Toybox) Misora_8 -> 2d6 = [2,4] = 6
01:28:41 <kagari_8> 2d
01:28:41 (Toybox) kagari_8 -> 2d = [6,6](6ゾロ) = 12
01:29:05 ! nade_9 (Ping timeout: 252 seconds)
01:29:21 <nade_9_> 2d6
01:29:21 (Toybox) nade_9_ -> 2d6 = [2,6] = 8
01:31:13 <EM_15> ***第1ラウンド***
01:31:39 <EM_15> EM15 篝8 美空8 撫子9
01:31:48 <EM_15> では、篝からです。/
01:33:03 <kagari_8> 「それは・・・それは間違ってる!」
01:33:40 <kagari_8> 「ずっと"誰か"を引きずっていたって前に進めやしない」
01:34:57 <kagari_8> 「だって、だって・・・!」黄昏色の目を開き光の刃を構える
01:35:11 <kagari_8> 「・・・ヒルコ、最後の力を借りるよ」
01:36:02 <kagari_8> ヒルコの残照から自身の能力を強化、そして自身に最適な行動を選び抜く
01:36:17 <kagari_8> 「僕は君のその考えを・・・否定する!!」
01:36:21 <kagari_8> 能力4,3/
01:39:44 <EM_15> ほい、応援は?
01:39:50 <EM_15> /
01:39:55 <Misora_8> します/
01:40:01 <nade_9_> します/
01:41:18 <EM_15> ほいほい/
01:43:12 <Misora_8> 「助けたい人の前で戦うなんて、随分警戒緩いんじゃない?」竜馬の影から囁く「巻きもまれて、急所に当たって、お亡くなりなんて、よくあることじゃない?」嗤うその声は心に共鳴し、恐怖を引き起こして一瞬混乱させる 能力4/
01:43:24 <nade_9_> 「ちょっとおしおきが必要なようですね! なでしこ流奥義!」 アロンダイトを床に突き立て、拳を構える。 その体躯から立ち昇る、膨大な気の奔流。
01:45:45 <nade_9_> ボクシングのような構えから、縮地。 「龍王百裂拳!」 退魔対象へ秒間百発の拳が叩き込まれる 能力4/
01:46:57 <nade_9_> ↑追記 その拳でナイフも破壊しようとする/
01:47:44 <EM_15> ナイフはおばあさんがもっているものですが、いいのですか?/
01:48:22 <nade_9_> あ、勘違いしてた。では追記はなしで/
01:49:11 <EM_15> ほい、では+15でどうぞ/
01:50:39 <kagari_8> 叩き込むは本気の拳・・・しかし不殺の拳
01:50:57 <kagari_8> 2d+15 「うおおおお!!!」
01:50:57 (Toybox) kagari_8 -> 2d+15 = [6,2]+15 = 23
01:51:05 <kagari_8> /
01:51:15 <EM_15> 異能(3)+ドラマチック(4)「策謀」+秘策(4)
01:51:32 <EM_15> ベッドの下から、操られた人が現れる。
01:51:40 nade_9_ -> nade_8
01:52:23 <EM_15> 竜馬「こちらも奇襲でかえしてもらう」
01:52:29 kagari_8 -> kagari_7
01:52:45 <EM_15> 11+2d6 いあいあはすたー
01:52:46 (Toybox) EM_15 -> 11+2d6 = 11+[4,2] = 17
01:53:30 EM_15 -> EM_7
01:53:40 <EM_7> だが、奇襲はかわされ
01:54:12 <EM_7> 光の刃と拳が竜馬を襲う
01:54:22 <EM_7> 吹き飛ぶ竜馬/
01:57:20 <kagari_7> 「・・・悪いけど、今回は手加減しないよ」
01:57:55 <kagari_7> 「僕ももう、残酷さを見ぬふりはできないからね」/
01:58:14 <EM_7> 竜馬はふらりと立ち上がる。
01:58:34 <EM_7> その体には、薄いががっしりとした鎧が
01:59:03 <EM_7> 胸の中央には、ダイヤモンドが
01:59:40 <EM_7> 竜馬「鎧にしていなければ死んでいたよ」
01:59:47 <EM_7> では、撫子です/
02:01:11 <nade_8> 「手加減はしてなかったんですけど、あたしの奥義でも砕けないなんて、すごいです!」
02:02:45 <nade_8> 「でも、あたしにもアロンダイトがあります!」 床に突き立った聖剣を抜き、誇らしげに構える
02:03:38 <nade_8> 「・・・あなたの鎧とあたしの剣、どっちが強いか勝負ですね!」
02:05:18 <nade_8> 「(建物までぶっ飛ばしちゃダメだから、龍気斬は使えない・・・それなら、アレだ)」
02:06:41 <nade_8> 「なでしこ流奥義!」 巨大な両手剣を片手で持ち、切っ先を鎧のダイヤモンドへ向けて構える
02:08:02 <nade_8> 「(ランスロット、鎧を貫いたら、寸止めできるようにお願いね)」 ランス「(無茶を言うな・・・やってみるが)」
02:10:54 <nade_8> 溜め込んだ気は踏み足と剣の切っ先に集中し、爆発的な速度を生む。 「龍牙突・零式!!」 ただし、体ごと貫かないようにランスロットがコントロール 能力432/ 
02:11:23 <EM_7> ほい、応援は?/
02:11:47 <kagari_7> しますノ
02:11:56 <EM_7> ほい/
02:12:35 <Misora_7> します/
02:12:41 <EM_7> ほい/
02:14:22 <kagari_7> 「ったく、しょうがねぇな!!」とランスが最もやりやすいような体勢を選び抜き、相手の身体を掌底で逸らせる 能力4/
02:15:17 <EM_7> ほい/
02:15:58 <Misora_7> 「あら、変に頑丈だから、あの子が対抗心燃やしちゃって」竜馬の影の中からクスクスと「それこそ、もし避けたりしたら、止まれなくてへやまるごとドッカ~ンな、ん、て」嫌なことを想像させ、判断を曇らせる 能力4/
02:17:01 <EM_7> では+17でどぞ/
02:17:10 <nade_8> 2d6+17
02:17:10 (Toybox) nade_8 -> 2d6+17 = [4,6]+17 = 27
02:17:24 nade_8 -> nade_6
02:18:38 kagari_7 -> kagari_6
02:19:13 <EM_7> 異能(3)+キーワード(3)「命」+限界酷使(2)
02:19:50 <EM_7> 左腕を鎧の前にだして、なんとか受け止めよう(無理だけど)とする
02:20:30 <EM_7> 8+2d6 イアイアハスター
02:20:30 (Toybox) EM_7 -> 8+2d6 = 8+[6,5] = 19
02:23:34 <EM_7> では、腕を貫き(その余波で)吹きばせた大剣が、ダイヤモンドを砕く
02:24:26 <EM_7> それと同時に母親の短剣も消滅し、母親は苦しみだす
02:25:03 <EM_7> 胸を押さえのた打ち回りながら「母さん!」とさけんでいます/
02:26:48 <nade_6> 「如月さん、あたしは手伝うって言ったんです!」 「なでしこ流奥義!」 アロンダイトを放り投げて母親のもとへ
02:28:25 <nade_6> 「痛いの痛いのーーーーとんでけーーーーーー!!」 見た目殴っているようにしか見えないが、撫子の気が母親の生命力に注がれていく/
02:28:33 <Misora_6> 「オン・ステージ、ソフト・クラウディ」濃緑の髪をたなびかせ、雰囲気を和らげるべく、力のすべてを注ぐつもりで優しい子守歌を歌う/
02:29:12 <kagari_6> 「ったく、・・・これ、俺がやらないわけにはいかないんだよな。まぁ、そんな選択肢ないけどさ」
02:30:01 <kagari_6> 「肯定するよ、君たちをさ」と注がれる力を増幅させつつ、周囲の警戒を厳にする/
02:31:18 <EM_7> では、母親の顔が穏かになります。
02:31:35 <EM_7> 竜馬「母さん」涙を流します/
02:33:12 <kagari_6> 「・・・あとは、自分の罪をきっちり償っておけ。・・・殺めた命と、虚無に溺れさせた罰をさ」と言いながらも周囲をやはり警戒し続けている/
02:34:58 <nade_6> 「美空さん! ありがとうございます! 美空さんの歌のおかげで、如月さんのお母さん助かったみたいです!」
02:35:09 <EM_7> 竜馬「ああああ」
02:35:47 <EM_7> 竜馬「でも、俺は他にも宝石使いを・・・・・・、それにあいつが」/
02:36:08 <Misora_6> 「~♪」闘争心とか殺意とか戦闘意欲とか、そういった意識をもなだめるかのように、響き渡る限りの歌を響かせる/
02:36:46 <nade_6> 「篝さんも。 言葉で力を分けてくれたんでしょ、ありがとうございます!」/
02:37:07 <kagari_6> 「・・・ん、どういたしまして」
02:37:30 <kagari_6> 「そして・・・もう少しこの事件は続きそうか」とため息/
02:38:08 <kagari_6> 「あ、一つ忘れてた」
02:38:29 <kagari_6> 「二人共、色々サンキュー。おかげで俺も気持ちの整理が付いた」と微笑む/
02:39:19 <Misora_6> 「~♪」OKサインを出しながら/
02:39:25 <nade_6> 「如月さん、他に事件になるような心当たりがあるなら、刑事さんにきちんと話してくださいね」 「あたし達は最強なんで、どんな事件が起きてもきっと大丈夫です!」/ 
02:41:39 <EM_7> 竜馬「わかった話すよ、あいつのことも」
02:42:05 <EM_7> その刹那、竜馬の体が放電しびくんびくんとはねる/
02:42:42 <kagari_6> 「まずっ!・・・否定!」と電気力を急いで軽減させる/
02:43:48 <nade_6> 「誰ですか!?」 剣を拾って周囲を警戒/
02:43:52 <Misora_6> 「間に合うか?!」掛け声抜きでライカに入れ替わり、電気を大気に放出拡散させようとする/
02:44:21 <EM_7> では、なんとか命は取り留めました。
02:44:48 <EM_7> どうやら、口止め用にあらかじめ、他の魔力使いにほどこされたようですね/
02:47:10 <kagari_6> 「・・・あぶねぇ、警戒しててよかった」/
02:48:30 <Misora_6> 「念の為、病院までは一緒に行くよ」ライカのままで歌を続ける。今度は、命の讃歌、生きるための力を祈りつつ/
02:50:08 <nade_6> 「お願いします、美空さん。 トリスタン、依頼完了です・・・まだ、悪者はいるみたいですけど」
02:51:17 <nade_6> /
02:52:11 <EM_7> ***後日談***
02:52:11 <EM_7>  撫子たちの力により、失うはずであった竜馬親子の命は助かった。
02:52:11 <EM_7>  電撃のショックにより、龍馬の最近の記憶は失われ、「あいつ」の正体、他の宝石使いたちの情報を得ることはできなかった。
02:52:11 <EM_7>  まだまだ、宝石使いたちの騒動は終わらない。
03:00:12 ! Misora_6 (Quit: Leaving...)
03:00:36 ! kagari_6 (Quit: Leaving...)
03:00:46 ! nade_6 (Quit: Leaving...)
03:02:01 ! EM_7 (Quit: Leaving...)