発言数 269
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21:58:06 + kumo_ (kumo_!kumo@KD111107174022.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
21:58:06 + kumo__ (kumo__!kumo@KD111107174022.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
21:58:16 ! kumo_ (Client Quit)
21:58:44 + BlueNight (BlueNight!BlueNight@FLA1Adj012.osk.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
21:59:47 + minazuki2 (minazuki2!minazuki2@p76ec922c.gifunt01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台
22:00:45 ! kumo__ (Read error: Connection reset by peer)
22:00:53 + kumo_ (kumo_!kumo@KD111107174022.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
22:01:46 kumo_ -> yu-_10
22:04:11 BlueNight -> mutsuki_10
22:07:33 + kagari_10 (kagari_10!houto@211.131.14.23) to #魔獣舞台
22:10:03 minazuki2 -> GM20
22:11:26 <GM20> 【魔獣】
22:11:26 <GM20> DB-487 氷虎甲
22:11:26 <GM20> 【魔獣発現場所】
22:11:26 <GM20>  九州
22:11:26 <GM20> 【内容】
22:11:26 <GM20>  最近、虎を模した鎧を着た青年が、繁華街で暴れているようだ。
22:11:29 <GM20>  もともとはオタクだったようだが、今はやめているようである。
22:11:32 <GM20>  聖石で調査した結果、魔獣によるものと認め、氷を操り、虎の鎧を着ていることから、氷虎甲と呼称する。
22:11:35 <GM20>  
22:11:37 <GM20> 【連絡所】
22:11:39 <GM20>  教会
22:11:41 <GM20> 【キーワード】
22:11:43 <GM20>  覚悟 ドルオタ 仮面
22:11:45 <GM20>  
22:12:42 <GM20> 【参加者】
22:12:42 <GM20> ”電脳聖女” 三笠ムツキ【PL:BlueNight】
22:12:42 <GM20> <皇帝>の騎士 礎篝【PL:法斗】
22:12:42 <GM20> ”女王” 片瀬川有希 【PL:雲】
22:12:43 (Toybox) FetchTitle: ”女王” 片瀬川有希 【PL:雲】 - 魔獣戦線サポートページ - アットウィキ
22:12:43 (Toybox) FetchTitle: ”電脳聖女” 三笠ムツキ【PL:BlueNight】 - 魔獣戦線サポートページ - アットウィキ
22:12:44 (Toybox) FetchTitle: <皇帝>の騎士 礎篝【PL:法斗】 - 魔獣戦線サポートページ - アットウィキ
22:12:46 <GM20> 【GMより】
22:12:48 <GM20>  ああ、女王がきてしまった。
22:12:50 <GM20>  わりと真面目なキャラが登場するので、銀河美少年には頑張ってほしいな~(他力本願)です。
22:12:53 <GM20> 【ログ】
22:12:55 <GM20> <表舞台>
22:12:59 (Toybox) FetchTitle: 2018-11-16 | #魔獣舞台 | 風隠 IRC ログアーカイブ
22:12:59 <GM20>  
22:13:01 <GM20> <裏舞台>
22:13:04 (Toybox) FetchTitle: 2018-11-16 | #魔獣戦線 | 風隠 IRC ログアーカイブ
22:13:05 <GM20>   
22:13:07 <GM20> セッションルール:[http://majyusen.web.fc2.com/session_index.html]
22:13:07 (Toybox) FetchTitle: 魔獣戦線>セッション
22:13:28 <GM20> ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■
22:13:28 <GM20> ■□■ DB-487 氷虎甲 ■□■
22:13:28 <GM20>  
22:13:28 <GM20> ***プロローグ***
22:13:28 <GM20>  
22:13:28 <GM20>  
22:13:29 <GM20>  ゆかりんは最高だ。
22:13:31 <GM20>  
22:13:33 <GM20>  その声、その顔、そのダンス
22:13:35 <GM20>  
22:13:37 <GM20>  すべてが俺を魅了する
22:13:39 <GM20>  
22:13:41 <GM20>  彼女のためなら
22:13:43 <GM20>  
22:13:45 <GM20>  俺はすべてを投げだせる。
22:13:47 <GM20>  
22:13:49 <GM20>  その覚悟は
22:13:51 <GM20>  
22:13:54 <GM20>   
22:13:56 <GM20>  
22:13:58 <GM20>  
22:14:10 <GM20>   
22:14:10 <GM20>  
22:14:10 <GM20>  
22:14:10 <GM20>  できてるよ
22:14:10 <GM20>  
22:14:12 <GM20> ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■
22:14:14 <GM20> 時間:45分[1シーン:15分]
22:14:16 <GM20> 目的:魔獣の事件の調査に向かう
22:14:18 <GM20>  
22:14:56 <GM20> ***シーン 篝***
22:14:56 <GM20> ~昼時:桜の丘~
22:14:56 <GM20> とはいえ、ヒルコが発現していない丘にいるのはどこか違和感を覚えてしまう。
22:14:56 <GM20> ・・・正確にはヒルコは心の中に籠っているので二人ではあるのだが
22:14:56 <GM20> 今日は珍しく、俺一人で丘に来ていた。
22:14:58 <GM20> 「気が付けば、一緒にいるのが当たり前になってたもんな」
22:15:00 <GM20> そう呟きながら、ふと思ってしまう。
22:15:02 <GM20> 俺もいつか、ヒルコと別れる時が来るのだろうか。
22:15:05 <GM20> あるいは俺が先に消えることになるのだろうか。
22:15:07 <GM20> しばらく考えていたが
22:15:09 <GM20> 「ま、いっか」
22:15:11 <GM20> とばっさり考えるのをやめた。
22:15:13 <GM20> それはその時が来た時に考えればいい。
22:15:15 <GM20> 今考えるようなことでもないだろう。
22:15:17 <GM20> 「今、考えなきゃいけないことは・・・そう、例えば」
22:15:20 <GM20> ふと、少し前に聞いた着信音が丘に響いた。
22:15:22 <GM20> 俺はポケットからK-phoneを取り出し再び呟いた。
22:15:24 <GM20> 「・・・例えば、魔獣との闘い、とかだね」
22:15:26 <GM20> 僅かな決意を瞳に秘めて、そっと通話ボタンを押す。
22:15:28 <GM20> 「もしもし、礎篝です。お仕事の依頼ですか?」
22:15:30 <GM20> 清水「はい、魔獣討伐を依頼したいのですが、よろしいでしょうか?」
22:15:33 <GM20> /
22:16:30 <kagari_10> 「了解です、場所はちなみにどこですか?」と立ち上がる/
22:17:00 <GM20> 清水「九州です」/
22:17:32 <kagari_10> 「また九州か・・・、分かりましたすぐに向かいます」/
22:18:13 <GM20> 清水「よろしくお願いします。データは転送しておきます」電話が切れます/」
22:18:17 <GM20> /
22:19:18 <kagari_10> 「・・・さてと、んじゃ行くとするか」とデータの受信を確認しポケットにしまう
22:20:12 <kagari_10> 「今日は・・・どんなことが起こるんだろうな」といつものように
22:20:21 <kagari_10> 崖から飛び降りた/
22:21:26 <GM20> ***シーン 有希***
22:21:26 <GM20>  
22:21:26 <GM20> 「……ん。いかんな、お母さん今寝てたか、優里。」
22:21:26 <GM20> そんなことはお構いなしと一心不乱に母乳を吸う愛娘を抱きながら苦笑する。
22:21:26 <GM20> 乳児を育てる世の母親達の例にもれず、授乳のためにまとまった睡眠が取れない状態が続いたことでうたた寝をしていたようである。
22:21:28 <GM20> リラックスしているのに眠れないという状況は、戦場で緊張感を維持し続けるのとはまた違った苦労であった。
22:21:31 <GM20> 満足したのか、乳房から顔を離した優里と目が合う。
22:21:34 <GM20>  
22:21:35 <GM20> 自然と口元が緩み、そういった苦労さえも多幸感で塗りつぶされる。
22:21:38 <GM20> よくもまあ飽きずに顔を見て喜べるな、とか
22:21:40 <GM20> 自分の子だからとそんなに違いがあるものか、とか
22:21:42 <GM20> 私も母性本能に支配されているということか、とか
22:21:44 <GM20> 他方で冷めた目で見ている自分も確かにあり、その意見に納得はするものの、気に留められることはなかった。
22:21:47 <GM20>  
22:21:49 <GM20> そんな時、K-Phoneが鳴り響いた。
22:21:51 <GM20> /
22:24:13 <yu-_10> 「ん――。 はい、有希です」 机に置いてあったのを転移で手に収め、片手で優里を抱いたまま、電話に出る/
22:25:52 <GM20> 清水「円卓の騎士本部清水ですが、魔獣討伐を依頼してもよろしいでしょうか?」(おそるおそる)/
22:27:40 <yu-_10> 「ええ、もちろん。 ・・・別に子持ちだからって、遠慮しなくてもいいんですよ?」 口ぶりから察し/
22:27:58 <GM20> 清水「わかりました」
22:28:18 <GM20> 清水「では、よろしくお願いします」/
22:29:28 <yu-_10> 「はーい、資料いつも通りお願いしますね」 慣れた様子でやり取りが終わり、電話を切る
22:31:33 <yu-_10> 「さて、またお父さんに一日みててもらうように伝えないとね。 まぁ、休日出勤はないだろうけど」 優里にそう話しかけて
22:32:14 <yu-_10> 出発までの準備を進めるのだった/
22:34:00 <GM20> ***シーン ムツキ***
22:34:00 <GM20>  ムツキは、自分が眼鏡っ子アイドル御手洗葉子のプロデュースのため、彼女とともに九州に来ていた。
22:34:00 <GM20>  それ自体は珍しくないのだが、なんだか異様な盛り上がりがあった。
22:34:00 <GM20>  というか、好奇心と畏怖の目が一人の少女に向けられているのだ。
22:34:00 <GM20>  複数のアイドルのコンサート
22:34:04 <GM20> /
22:34:52 <mutsuki_10> 不審に思いその少女の方を注視します/
22:35:27 <GM20> 綺麗な少女ですが、ごくごく普通の女の子です。
22:35:34 <GM20> 邪気も感じません/
22:37:02 <mutsuki_10> 映像からネットで素性等のデータを検索。/
22:38:06 <GM20> 青野ゆかり
22:38:11 <GM20>  アイドルグループ「えれめんたるっ!」の水担当
22:38:21 <GM20>  通称「ゆかりん」
22:38:48 <GM20>  彼女の熱狂的ファンが暴力事件を相当数おこなっているとの噂あり
22:39:12 <mutsuki_10> ()
22:39:19 <GM20> どうやら、その噂のせいのようです。
22:39:41 <GM20> 葉子も不安そうな顔で見ています/
22:39:52 <mutsuki_10> (よかった…ゾンビだったりしたらどうしようかと…)
22:42:19 <mutsuki_10> そんなことを考えながら「大丈夫ですよ。ボクがいるんですから!」胸を叩き、エヘンと言ったふうな表情で(能力も併用して)葉子をリラックスさせます/
22:44:10 <GM20> 葉子「はい」
22:44:15 <GM20> 葉子「でも」
22:45:13 <GM20> 葉子「私、彼女のファンの人知っていて、凄い人だったのに、そんな事件を起こしていて、もう会場に来ないなんて」
22:45:36 <GM20> 葉子「ゆかりんかわいそうだなって……」/
22:49:07 <mutsuki_10> 「…そんなにすごい人だったの?」訪ねながら自分でもその凄いファンらしい人の候補を検索しながら「というか葉子さん、彼女と仲良かったんだ…」と話を広げて広く情報を収集する「お仕事」モードに移行していきます//
22:50:46 <GM20> 葉子「みんな、同じ夢をおいかけているから、それに、彼女もそうだけど、かれ、ラブラブゆかりんさんも凄かったから、そんな人がなぜ・……」/
22:52:00 <mutsuki_10> その「ラブラブゆかりん」さんに絞って情報を検索。同時に暴力事件の詳細も検索します/
22:53:35 <GM20> 情報結果は邂逅フェイズで、暴力事件に関しては、魔獣、もしくは闇のものの犯行としか思えない感じでです/
22:56:33 <mutsuki_10> あ…(察し)と言った感じで話を切り替えて「そうですね…少し心配かな?」…「せっかくだし少し挨拶してきますね」
22:57:43 <mutsuki_10> (安心して)とにっこり葉子さんに微笑んだ後、ゆかりんさんの所に向かいます。
23:01:23 <mutsuki_10> 「こんにちはー、初めまして青野ゆかりさん。☆フォックスプロダクションの三笠ムツキと言います。今日はうちの御手洗葉子の付き添いでお邪魔させていただいてます・ご活躍のほどはうちの葉子からよく聞いててます」/
23:02:39 <GM20> ゆかりん「はい」疲れている感じです/
23:06:39 <mutsuki_10> 心配そうに「大丈夫ですか?このイベント、うちの葉子はもちろんですが、ゆかりさんもふくめ皆さんが実力をいかんなく発揮されてこそ成功すると、私は思ってます。がんばって下さい」応援しながら能力で彼女の心理的負担ストレスの解消し、ついでに彼女の疲労の原因になっている出来事の記憶を収集しておきます/
23:07:16 <GM20> ほい/
23:13:22 <mutsuki_10> そしてその情報を元にネット経由で円卓本部に連絡、情報の裏をとります「こんにちは、いつもお世話になっています。三笠ムツキです。」/
23:14:00 <GM20> 清水「はい、どうしました?」/
23:15:33 <mutsuki_10> 「かくかくしかじかこういう事で、今九州に来ているのですが」手にした情報を火音通り提供します/
23:16:27 <GM20> 清水「こちらでも把握しており、現在、騎士に依頼中です」/
23:17:31 <mutsuki_10> 「了解しました。ではそちらに合流するという事でよろしいですか?…【枠】空いてます?」/
23:17:42 <GM20> 清水「はい」/
23:18:54 <mutsuki_10> 「では、三笠ムツキ。このまま任務に移行します。情報はいつものアドレスに」
23:19:03 <mutsuki_10> 通話を切り
23:20:09 <mutsuki_10> 「ちょっと新しいお仕事が入ったので行ってきます。ステージがんばって下さいね」葉子さんに声をかけて現場に向かいます/
23:20:39 <GM20> ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■
23:20:39 <GM20> 時間:30分[シーン:なし]
23:20:39 <GM20>   
23:20:39 <GM20>  
23:20:39 <GM20> 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 
23:20:40 <GM20> ■□■ 連 絡 所 ■□■
23:20:42 <GM20> 連絡所行く人は宣言してください
23:20:43 <GM20> /
23:20:46 <kagari_10> 行きます/
23:20:51 <mutsuki_10> いきます/
23:20:55 <yu-_10> いきます/
23:20:58 <GM20> ■□■ 邂逅フェイズ ■□■
23:20:58 <GM20> [順番]
23:20:58 <GM20> すでに到着:篝
23:20:58 <GM20> 到着した所:有希
23:20:58 <GM20> いつでも:ムツキ
23:21:01 <GM20> どうぞ/
23:22:00 <kagari_10> 「・・・また、一番か。誰が来るのかな」と空を見上げている/
23:23:34 <yu-_10> 「あら、また篝くんと一緒か。 よろしく頼むよ」 急に気配が現れ
23:24:47 <yu-_10> 「今回も九州だし、前回を思い出してしまうな」 と苦笑する有希。 服装はチェックのダブルジャケットとパンツのセットアップ/
23:25:17 <kagari_10> 「うぇぁ!?」と驚いて二歩下がる
23:25:44 <kagari_10> 「って、片瀬川さんか・・・びっくりした」と完全に気を入れ直す/
23:26:56 <mutsuki_10> では待ち合わせ場所前に一台のワゴンが止まり「態々送っていただいてありがとうございました」ドライバーにペコリとお辞儀しながらムツキが下りてきます。
23:28:16 <mutsuki_10> 「こんにちはー、時間間に合いました?…って、有希さん!?お久しぶりです」/
23:30:12 <yu-_10> 「あら、ムツキ、元気にしていた? おっきくなったなー・・・って、ほどでもないか」 /
23:31:38 <kagari_10> 「ということは・・・、初めまして礎篝です。よろしくお願いします」と笑顔でペコリ/
23:33:06 <mutsuki_10> 「おかげさまでw色々あってこっちにはつい最近復帰したばかりなんですけどね…そっかあ、有希さんがお子さんの手を離せるくらいたっちゃってるんですねえ…(遠い目)」
23:35:35 <mutsuki_10> 「あ、初めまして。【電脳聖女】三笠ムツキって言います。よろしくお願いします。今日はたまたまこっちに来てまして…そうしたら、偶然魔獣案件らしきものをキャッチしちゃいまして…ちょうどいいので割り込ませてもらいました」ペコリ/
23:36:21 <yu-_10> 「そうか、私もついこの間久々に復帰したところでね。娘は夫に預けてきたよ」>ムツキ
23:37:05 <yu-_10> 「さて、積もる話はあるけれど、仕事の話にしましょうか」 建物の中へ/
23:37:56 <mutsuki_10> 「ですね。急いだほうがよさそうなので」後を追います/
23:38:15 <kagari_10> 「ははは、そうですね」と二人の話を幸せそうに聞きながら付いていく/
23:38:41 <GM20> では、最新情報です。
23:38:44 <GM20> ***最新情報***
23:38:44 <GM20>  名家氷堂家の二男
23:38:44 <GM20> 氷堂零牙
23:38:44 <GM20> □魔獣の正体
23:38:44 <GM20>  すでに家は出奔しているようだ。
23:38:44 <GM20> □魔獣としての力
23:38:45 <GM20>  青い虎を模した装甲
23:38:47 <GM20>  氷を操る力
23:38:49 <GM20>  狂乱的な戦闘能力
23:38:51 <GM20>  
23:38:53 <GM20> □魔獣の出現位置
23:38:56 <GM20>  自由きままに行動している。
23:38:58 <GM20> □魔獣の現在の位置
23:39:00 <GM20>  不明、法則性がないためになかなか取らえきれないようだ。
23:39:03 <GM20>  
23:39:05 <GM20> □捕捉事項
23:39:07 <GM20>  
23:39:09 <GM20> □関連情報 
23:39:11 <GM20> 某公園
23:39:15 <GM20>  確定ではないが、魔獣が現れる可能性のある公園
23:39:17 <GM20> 郷田圭介[病院]
23:39:19 <GM20>  魔獣と同じ、アイドルグループの追っかけ
23:39:21 <GM20> 青野ゆかり[楽屋]
23:39:23 <GM20>  アイドルグループ「えれめんたるっ!」の水担当「ゆかりん」
23:39:26 <GM20> □現場員情報
23:39:28 <GM20> ・シゲさん[刑事]
23:39:30 <GM20> シゲさん「ヤツは結構派手に動いているが、人的被害はそれほど大くない」
23:39:33 <GM20> シゲさん「理性を失ったように暴れるがで、ヤツなりに場所を選んでいるふしがある」
23:39:36 <GM20> シゲさん「ヤツは何をしたいんだろうなあ」
23:39:38 <GM20>  
23:39:40 <GM20> ・月城教授[万能知識]
23:39:42 <GM20> 月城「氷を操る力は、魔獣としては強力ではないが隙はないな(邪力2)」
23:39:45 <GM20> 月城「暴れるときは、常に鎧を装着している」
23:39:47 <GM20> 月城「おそらく鎧が基本となる魔獣なんだろうな」
23:39:49 <GM20> 月城「ただ、鎧を打ち砕く手段がまったくわからない」
23:39:52 <GM20> 月城「狂戦士モードは、頻繁ではないが途中で切れたり、使用しない場合もあるんだがな」
23:39:55 <GM20>  
23:39:57 <GM20> ・ファルコン[インターネット]
23:39:59 <GM20> ファルコン「魔獣となった彼は、金持ちでヴァイオリンもうまく、顔も頭もいい、ぞくにいう勝ち組だったんだが、本人はかなり荒んでいたようだ」
23:40:03 <GM20> ファルコン「そんな時出会ったのが、えれめんたるっ!のゆかりんだったそうだ」
23:40:06 <GM20> ファルコン「彼は、ラブラブゆかりん!のハンドルネームで、彼女を熱狂的に応援していたようだ、郷田くんともその時に知り合ったようだ」
23:40:11 <GM20> ファルコン「だが、魔獣となってからは、ほとんどゆかりとはあっていないようだ」
23:40:14 <GM20> ファルコン「何か理由があるんだろうね」
23:40:16 <GM20> ・”闇の眼”の花山[裏社会]
23:40:18 <GM20> 花山「ゆかりんは枕営業をやさされかけたらしいが、そこをヤツが救ったらしい」
23:40:21 <GM20> 花山「だが、枕営業の相手は、裏とも深くつながっていてな」
23:40:24 <GM20> 花山「報復で二人は秘密裏に殺されそうになったが……」
23:40:27 <GM20> 花山「どうやら、そこでヤツは魔獣になったようだな」
23:40:30 <GM20> 花山「あと、ヤツの連れが、魔獣の鎧をまとったこともあるようだ。
23:40:33 <GM20> 以上/
23:41:32 <kagari_10> 「アイドル・・・か」と少し悲しそうな目をする/
23:41:57 <mutsuki_10> 「なるほど。有名なゆかりさnファンである魔獣が、彼女の前に現れなくなった。確かにそこに何かありそうですね」
23:43:55 <mutsuki_10> 「あ、ボクゆかりさんの所に向かいますね。もう知り合いになってますし、今日はそもそもそこから来てますのでw」微笑みながら/
23:44:04 <yu-_10> 「ん、何か琴線に触れた? 昔追っかけやってたとか、思い入れでもあるの?」>篝/
23:44:47 <yu-_10> 「了解、そっちは任せるよ」>ムツキ/
23:46:03 <kagari_10> 「いや、まさか・・・。これも愛かとつい思っちゃって・・・」と同意の頷きをする/
23:48:02 <yu-_10> 「繊細だな、キミは」くす、と笑い 「残り二か所、どう分担する? 片方は魔獣と鉢合わせる可能性が高そうだけど」/
23:49:14 <kagari_10> 「俺は・・・、病院の方にむかってみます」/
23:50:39 <yu-_10> 「OK、じゃあ、まず私が一当てしてみよう」 「じゃあ、またあとでね」虚空へ消える/
23:51:08 <mutsuki_10> 「じゃ、今回もみんなで生き残りましょう」タクシーを拾って戻ります/
23:51:23 <kagari_10> 「了解です、また後で!」と走り出します/
23:51:47 <GM20> ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
23:51:47 <GM20> 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
23:51:47 <GM20> 時間:180分[1シーン:60分]
23:51:55 <GM20> ***シーン 有希***
23:51:58 <GM20> どうします?/
23:53:29 <yu-_10> とりあえず、情報員の言に従って、公園へ転移してきますよ/
23:54:11 <GM20> では、今のところ、公園内は静かな感じです。/
23:55:23 <yu-_10> 「出現場所に法則性もない、と言っていたからな。 ここが空振りの可能性もあるだろう」
23:56:05 <yu-_10> 暫く公園内を散策してみよう。 人気は少ないのかな?/
23:57:13 <GM20> 人はそれほど多くはないですね
23:57:29 <GM20> しかし、それほど強烈ではないですが、邪気を感じます/