発言数 191
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00:07:19 ! kuro_ (Quit: 土下座と言えばホライゾンを思い出すんだが、わかる人いるかねえ)
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22:03:08 + nishikei (nishikei!nishikei@zaq771845a5.zaq.ne.jp) to #BARマーリン
22:12:45 nishikei -> _keiichi
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22:13:41 <_keiichi> 「どうも、、、」 そーっと中に入る/
22:14:56 <_sanaka> 「お邪魔します。・・・マスター、ミルクティーもらえますか?」入店して否や、奥の席に目を付け、ささっといく/
22:15:13 _sanaka -> _0_sanaka
22:15:32 + entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #BARマーリン
22:16:13 + Daimaru (Daimaru!Daimaru@FL1-122-131-223-158.stm.mesh.ad.jp) to #BARマーリン
22:16:29 <_keiichi> 「あ、じゃあ僕はあったかいココアを」 奥の方へすすむ
22:17:10 <_keiichi> そこで「始めまして」」座りながら礼をする/
22:17:50 _keiichi -> _2_keiichi
22:18:03 <_0_sanaka> 「・・・どうもです。」会釈をし、出されたミルクティーをすする。/
22:19:30 <_2_keiichi> 「えっと、<太陽>の桐川 慶一です」 もう一度軽く礼をする/
22:20:50 <_0_sanaka> 「<恋人>の騎士の瑪村 紗奈佳です。よろしく」表情を少し綻ばせ、同じく礼をする/
22:26:52 + kumo (kumo!kumo@w0109-49-134-76-7.uqwimax.jp) to #BARマーリン
22:28:11 + KEI_ (KEI_!kei@115-124-243-128.ppp.bbiq.jp) to #BARマーリン
22:30:19 <_2_keiichi> d
22:30:19 (Toybox) _2_keiichi -> d = [3,4] = 7
22:31:00 <_2_keiichi> 「ふぅ、、、」少し疲れた様子でココアを啜る/
22:32:37 <_0_sanaka> 「・・・大丈夫ですか?少し疲れてるようなのですが・・・。相談なら、乗りますよ?」その様子を見て、顔を覗きこむようにする/
22:33:50 <_2_keiichi> 「いや、塾の帰りで、、、これから家に帰って宿題が、、、」頭を抱えながら机に突っ伏す/
22:34:55 <_0_sanaka> 「あぁ・・・。大変ですね、、」苦笑し、ミルクティーを啜る。/
22:41:20 bluenight -> __mutuki
22:42:51 <__mutuki> 「こんばんはー」カランカランと音を立てて入店。
22:42:56 kuro -> __Yoriko
22:43:20 kumo -> ko-ji
22:44:03 KEI_ -> _Hikali
22:44:23 <__Yoriko> (からんからーん)「こんばんわ。」落ち着いた容貌の少女が入店します/
22:44:27 entyu -> _Mifuyu
22:44:34 <__mutuki> そのまま自然に1番席に。「アールグレー、アイスで下さい。後シュトーレン」
22:44:41 <_2_keiichi> 「あ、こんばんは」>2人/
22:44:52 __Yoriko -> _3_Yoriko
22:45:16 <_3_Yoriko> 「隣、よろしいですか?」>慶一/
22:45:27 <_0_sanaka> 「こんばんはです。」>頼子、ムツキ/
22:45:55 __mutuki -> _1_mutuki
22:46:05 <_1_mutuki> そしてお二人に向き直り「こんばんはです。桐川さんと、、」
22:46:33 <_2_keiichi> 「あ、大丈夫ですよ」>よりこ/
22:46:54 <_2_keiichi> 「こんばんは」>ムツキ/
22:47:09 <_1_mutuki> 「瑪村紗奈佳さんですよね。改めまして。<星>の騎士三笠ムツキです。よろしくお願いします/
22:47:12 <_Hikali> 立て続けに、軽やかなベルの音が鳴る。
22:47:48 <_Hikali> 「ひっさしぶりだーぁ!」 妙にテンションの高い明るい声と共に扉を開くと、中の人々を確認もせず
22:48:00 <_Hikali> 「いらっしゃいました、こんばんはーっっ!」 /
22:48:07 <_3_Yoriko> 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
22:48:28 <_2_keiichi> 「!?」Σ(゚д゚lll)/
22:48:30 <_0_sanaka> 「いえいえ、こちらこそよろしくお願いします。」>ムツキ/
22:48:38 <_3_Yoriko> 「こ、こんばんわー」思わず腕をあげて、『エイ・エイ・オー』のポーズ/
22:48:52 <_1_mutuki> 「あ、頼子さんこんばんはです」礼儀よくペコリと挨拶
22:48:54 <ko-ji> 「(いまちらーっと女の子の後ろ姿が見えたような)」 「・・・うぃーっす、マスター。」ばたーん、と大きい音を立て、チャラい服装の男が入ってくる/
22:49:13 <_0_sanaka> 「(ハイテンションだなぁ・・・いや、ポリシーなのか。あれは)こ、こんばんはです」>光里/
22:49:25 <_3_Yoriko> 「えへ、こんばんわ^^」>ムツキ/
22:49:29 <_Mifuyu> カランカラン、普通の春物の服入店で入店、少し疲れていそうな雰囲気
22:49:54 <_2_keiichi> (あ、やっと男の人が来た)/
22:50:01 <_Mifuyu> 「こんばんは、あら、今日は結構居らっしゃるんですね」/
22:50:05 <ko-ji> 「おお、お、今日は女の子一杯で良いねえ」「お、美冬ちゃんこんばんは」入り口で挨拶/
22:50:12 <_Hikali> 「わー、みんなやっほー!」 手を振って、しかし 「わわっ」 挨拶もそこそこに、どんどん人が詰まってきた後方に慌てて4番席に腰を下ろし
22:50:15 <_1_mutuki> そして、「あ、ひかりん久しぶりっ!」犬が尻尾を振るように笑顔で手を振り/
22:50:30 <_3_Yoriko> 「こんばんわ。(知らない人たち…あとでご挨拶しよっと)」>光司、美冬/
22:50:31 _Hikali -> _4_Hikali
22:50:40 <_Mifuyu> 「光司さんお久しぶりです、あいかわらすお元気そうですね」/
22:50:45 <_3_Yoriko> 「お疲れのようですけど、大丈夫ですか?」>慶一/
22:51:00 <_0_sanaka> 「こんばんはです。」頭を下げ、礼をする。>光司、美冬/
22:51:31 <_4_Hikali> 「ひゃーっ、今日はいっつもより早く来たつもりだったのに! 人がたくさんくるね!」 目をしばたかせた後、マスターに挙手し「オレンジジュースとパンケーキくださいっ!」/
22:51:39 <_2_keiichi> 宿題の事を思い出して「あ、はい、、、ちょっといろんな物が溜まってまして」>よりこ/
22:51:58 <ko-ji> 「そりゃあ美冬ちゃんに会って元気がでないわけないでしょ」「とりあえず、すわろーぜ」/
22:52:07 <_1_mutuki> 「光司さんもお久しぶりです」ペコリ/
22:52:15 ko-ji -> _5_ko-ji
22:52:29 <_3_Yoriko> 「溜まってらっしゃる・・・ですか」んー?と考えるようなしぐさ>慶一/
22:52:41 _Mifuyu -> _6_Mifuyu
22:53:18 <_2_keiichi> 「宿題ですよ 学校と塾のと二つ溜まってるんですよ」>よりこ/
22:53:27 <_3_Yoriko> 「て、テンションあげあげですねー^^;」>ひかりん/
22:53:32 <_1_mutuki> そして「美冬さんもご無沙汰して、、、ます?」「あれ?なんか全然そんな気がしない、、」
22:54:16 <_1_mutuki> ポンと手を叩いて「あ、千夏恵が良く話してるからっ」小さな声で納得したように/
22:54:18 ! _2_keiichi (Quit: #魔獣戦線 重いのでこっち切ります)
22:54:23 + _2_keiichi (_2_keiichi!nishikei@zaq771845a5.zaq.ne.jp) to #BARマーリン
22:54:37 <_5_ko-ji> 「ふっ、愛しのレディ達には後でゆっくりしっぽり挨拶しに伺うよ」 こちらに目を向けてくれた女性陣にスマイルを返し/
22:54:50 <_4_Hikali> 「そーかなぁ? でも、しょんぼりしてるのより、楽しいよ! 頼子ちゃんもアゲアゲでいこーっ!」 にこーっ <頼子/
22:54:51 <_3_Yoriko> 「うわー、それは大変ですね…ちなみに何の教科が?」<宿題>慶一/
22:55:35 <_5_ko-ji> 「なーなー、ほたるのひかりん、横の子紹介してよ」>光里 ビール片手に/
22:55:59 <_6_Mifuyu> 「ひと月ぶりぐらいだと思いますけど……ああ、なるほど千夏恵は最近よくここに来ているみたいですしね」(千夏恵なんのはなしを)>ムツキ/
22:56:27 <_3_Yoriko> 「ほ、蛍野さんほど盛り上がるのは、すぐには難しいかも…;;」>ひかりん/
22:56:29 <_4_Hikali> 「やーん、ひかりんだけがいーですよう!」 ぷくーと光司の言葉に頬を膨らませつつ、頼子ちゃんに目を向けて
22:56:36 <_2_keiichi> 「えーっと、、、数学、英語、、、です」宿題を思い出した/
22:56:49 <_2_keiichi> >よりこ/
22:56:52 <_4_Hikali> 「頼子ちゃんと光司さんは初めましてです?」 と自分を挟んだ二人を見やり /
22:57:14 <_3_Yoriko> 「あ、歴史無いんですね…」ちょっと残念そう>慶一/
22:57:39 <_3_Yoriko> 「ハイ。まだご挨拶していません」>ひかりん/
22:57:47 <_5_ko-ji> 「あぁ。」「頼子ちゃんてゆーのな、可愛いなぁ。」うんうん、と改めてじっくり鑑賞してる>光里、頼子/
22:57:51 <_4_Hikali> ちっちっちっ、と指を左右に振って「のっと、蛍野さん。いえす、ひかりん! りぴーとあふたーみー!」<頼子ちゃん/
22:58:14 <_5_ko-ji> 「おもしろいから、ほたるのひかりん、でいーよ」笑いつつ<ひかりん>頼子/
22:58:57 <_3_Yoriko> 「え?ええっと…あの…その…・///」てれてれしつつ「ひ、ひっかりーん★」キャピ、という効果音が鳴った気がする>ひかりん/
22:59:31 <_6_Mifuyu> 「じゃあ、マスター、赤ワインとチーズください」/
23:00:18 <_4_Hikali> ぽかん、とした後、ぐっと身体を縮め込ませて
23:00:21 <_4_Hikali> 「っきゃーーーーーー! 頼子ちゃんかわいーーーーーーー!!」 両手を挙げて万歳のポーズ! それから、ぎゅっと抱きつきにかかる!/
23:00:46 <_1_mutuki> 「えっと、紗奈佳さんも慶一さんも新人さん、ですよね。頼子さんも、、今年は同年代ばかり」嬉しそうにくすっと笑い/
23:00:50 <_5_ko-ji> 「あぁ~、初なカンジがたまらんね、うん。」ひとりで何か呟いてる<てれてれ>頼子/
23:01:10 <_3_Yoriko> 「き、きゃー!やめてくださいー!!」あせあせ>ひかりん/
23:01:22 <_6_Mifuyu> 「光司さん、相変わらずですねー」/
23:02:22 <_0_sanaka> 「はい、最近なったばっかりで、、(同年代、かー・・・てことは下手すれば生きてればお父さんと同じぐらいの人もいるのか)」とつられて微笑む>ムツキ/
23:02:56 <_5_ko-ji> 「いや、美冬ちゃんをはじめ、可愛いけど、皆全然動揺してくれないじゃん」>美冬 「・・・って、コラァ、ほたるの! 抜け駆けするなっ!」がばーっと便乗して抱きつこうと>光里、頼子/
23:03:16 <_4_Hikali> 「だって頼子ちゃん可愛いんだもんー!」 ぎゅっと抱きついた後、にへーっと笑い/
23:04:24 <_2_keiichi> (なんか、カオスな事になってる、、、 騎士ってこういう人なんだ、、、て俺も騎士か)/
23:04:31 <_3_Yoriko> 「あ、あうあうあうあうあう……はっ」いきなりの抱きつかれに狼狽しつつ、がばーっと迫りくる光司くんを眼の端に捉え
23:04:47 <_3_Yoriko> 「さ、流石にそれはダメーーーーーーーーー!」
23:05:39 <_3_Yoriko> ひかりんの頭部をがっちりホールドし、鬼の握力で握りしめ、光司の眼前に振って盾にしようと/
23:05:51 <_1_mutuki> 「じゃあ、先輩から一言」少しだけ偉そうに胸を張って「まず何があっても、みんなで生き残ることを考えること。生きていれば必ずなんとかなるっ!」
23:07:29 <_1_mutuki> 「って、ボクの尊敬してる先輩聖騎士さんの受け売りなんだけどね」ペロっと申し訳なさそうに舌を出して>慶一さん、紗奈佳
23:07:33 <_1_mutuki> さん/
23:08:43 <_6_Mifuyu> 光司のえりを掴んで「ちょっと、なにしてるんですか」/
23:09:23 <_2_keiichi> 「生きてればなんとかなる、、、宿題の事考えたら死にたくなってくる、、、」机に突っ伏して/
23:09:26 <_0_sanaka> 「生きていれば、か・・・。(自らを犠牲にしたお兄ちゃんは帰ってくることは無かった。けれど、生きていれば【必ず】か・・・。ムツキさん凄いなぁ。)」と魔導書を見つめ、溜め息をこぼす/
23:10:02 <_4_Hikali> 「わ、―――いたたたっ!?」 所詮中身は一般人、為す術もないが幸運にも髪が滑ったのか頭が相手のホールドから外れそうになり/
23:11:34 <_3_Yoriko> 「はっ」ひかりんの声に思わず手を放す「ご、ごごごごごめんなさいっ蛍野さん!大丈夫ですか?」/
23:11:56 <_1_mutuki> 「宿題かあ」クスっと笑って「ほら、あそこで大騒ぎしてるひかりん、、、蛍野光里も宿題とかテストとか大の苦手で、、、この間も温泉で大騒動になったり、、、」
23:12:59 <_4_Hikali> 振られかけた頭から手が離れる。しかし、後方に傾いた身体はそのまま後ろに倒れそうになり、ぽふんと光司の足の上に乗っかって/
23:13:17 ! _2_keiichi (Connection closed)
23:13:20 + _2_keiichi (_2_keiichi!nishikei@zaq771845a5.zaq.ne.jp) to #BARマーリン
23:13:40 <_5_ko-ji> 「(!?・・・やっべ、ぶつかって・・・)」 「(いや・・・怪我させるわけにはいかねぇ!)」 超人的な身体バランスで壁に激突しつつも光里を柔らかくうけとめる/
23:13:48 <_1_mutuki> 「騎士って言っても、みんな普通の学生だったり看護婦さんだったり先生だったり宅配の人だったり、、、」
23:15:36 <_1_mutuki> 「でもそんな普通の中で何かを背負ってる、そんな人ばかり」
23:16:55 <_1_mutuki> 「だからもっと気楽に、仲良くなろうよ。ね♪」満面の笑みで>慶一さん、紗奈佳さん/
23:16:58 <_4_Hikali> 「び、びっくりしたぁ……!」 何が起こったか理解出来ないまま目を丸くして、後ろで身体を受け止めている光司に気付き、慌てて体勢を立て直し 「――わわ、光司さん…! 怪我とかしてないですか!?」/
23:17:03 <_5_ko-ji> 「・・・・・・・・・」 ゴツッ!と鈍い音がした後。 壁にしたたかに頭をぶつけたままのポーズで硬直/
23:17:33 <_2_keiichi> 「でも俺の中には、、、何もないしただ呼ばれたからここに来ただけ、、、」ひとりつぶやく/
23:17:53 <_4_Hikali> 「大丈夫じゃないっ!? こ、光司さーん!」 ぐらぐらと身体を揺らしつつ、はっと手を離し 「あ、頭打ったら揺らしちゃだめなんだっけ!?」/
23:18:32 <_3_Yoriko> 「…!」よく冷やした手拭いを頭に当て「……これで患部を冷やしてください。あ、マスター、氷を追加で」>こーじ君/
23:18:36 <_0_sanaka> 「・・・はいっ。」自らも誰にも言えない事がありつつも、きっとムツキにも何かがあるんだろうと思いつつ、笑顔を向ける。>ムツキ/
23:18:45 <_6_Mifuyu> 「うん、揺らさないほうがいいわね……」>ひかり/
23:19:17 <_5_ko-ji> 「・・・う、うーん・・・。 みゆき、そのハンマーはまじで死ぬって・・・」苦しげな表情でうわ言を呟いてるw/
23:20:15 <_1_mutuki> 「でも、慶一さんは来るべくしてここにきた。それだけは間違いないと思うよ」独り言を耳ざとく拾って/
23:20:25 <_3_Yoriko> 「ええっと、この場合は、頭を高くして横にする。。。」/
23:20:51 <_2_keiichi> ブツブツとひとり考えている/
23:21:02 Daimaru -> _lucia
23:21:21 <_4_Hikali> 「みゆき?」 お母さんの名前かな、などと考えつつ頭の上に取り合えず手ぬぐいを次々載せていく<光司 /
23:22:25 <_3_Yoriko> 自分の膝を枕にして、光司くんを寝かせます「と、とりあえずはこれで…どなたかクッションなど持ってますか?」/
23:22:43 _3_Yoriko -> _T2_Yoriko
23:23:04 <_5_ko-ji> 「・・・はっ」「・・・えーっと、おはようございます、ハニー?」とりあえず近くにいて看護してくれてる人に。 どうも第一声が自然とそういう風にでるらしい。/
23:23:21 <_T2_Yoriko> []
23:24:01 <_T2_Yoriko> 「……あ、よかった無事みたいですね」ほっとする/
23:24:01 <_1_mutuki> 「あ、えっと。これなら」っとムツキガ取り出すのは大きな熊のぬいぐるみ>頼子さん/
23:25:02 <_6_Mifuyu> 「あ、起きた。手足にしびれはない?これは痛くない?」と首の後をそっと触る(頚椎損傷の確認)>光司/
23:25:35 <_4_Hikali> 「おはよう、だーりん?」 普通に返答。そそくさとテーブルに戻ると、お冷をマスターから貰い一応光司に差し出して <光司/
23:25:41 <_T2_Yoriko> 「ありがとう」>ムツキ/
23:25:50 _T2_Yoriko -> _3_Yoriko
23:26:09 <_3_Yoriko> 膝枕をぬいぐるみと入れ替える。慈悲はない/
23:27:14 <_3_Yoriko> 「……ええっとですね、ひっかりーん?ちょっといいですか?」/
23:27:23 <_lucia> 「Good Evening、Master。本日は盛況デスね」ドアを開けるなりそう言うと、すぐ側のスツールに腰を下ろす。「今日は趣向を変えてConclaveを」/
23:27:45 _lucia -> _9_lucia
23:28:04 <_5_ko-ji> 「・・・えーっと?とりあえず、ありがとう」毎秒ごとに事態を思い出しつつ>美冬、光里、頼子  「・・・って、極上の枕がっ!」<ぬいぐるみ/
23:28:12 <_4_Hikali> 「ほえ?」 きょとん、としたまま視線を頼子へ。どうしてこうなったかはもう半ば忘れてしまっているようだ<頼子 /
23:29:21 <_1_mutuki> 「あ、ルシアさんこんばんはっちょうど良いところに」
23:30:10 <_1_mutuki> 「ほら」慶一さんの手を引っ張ってルシアの元に連れて行こうとします
23:30:14 <_1_mutuki> /
23:30:18 <_3_Yoriko> 「いきなりあんな、急に密着されて…しかもぎゅーっと抱きつかれたら…普通驚くし正常に判断できなくなります…ええ、慣れてない人はそうなります。それが普通です…」
23:30:25 <_3_Yoriko> わなわな
23:30:33 <_3_Yoriko> /
23:30:37 <_9_lucia> 左肩にフワリと乗る黒い球体。ルシアの目の前には細長いグラスに一見オレンジジュースのミルク割りに見える飲み物が/
23:30:37 <_6_Mifuyu> 「こんばんは」>ルシア/
23:31:00 <_5_ko-ji> 「あー・・・。ッてー」「ん、いや首の後ろは大丈夫だ、打ったとこだけ」<美冬 ぶつけたところに氷当てつつ、席登ってビールを呑み/
23:31:55 <_2_keiichi> 「え?、あ」>ムツキ/
23:32:16 <_4_Hikali> 「ご、ごめんね? 嬉しくって」 しょもん、と視線を下げると見上げて叱られた子供のような目で頼子を見つめ、 「……怒ってる?」 <頼子/
23:32:22 <_9_lucia> カクテルとは名ばかりのジュースを口にして、声を掛けた美冬に軽く手を振る/
23:32:34 _1_mutuki -> __mutuki
23:32:39 <_6_Mifuyu> 「ちょっと……頭打った後にお酒はおすすめできないですよ……位階<愚者>だから大丈夫そうな気もしますけど」/
23:33:04 _2_keiichi -> _keiichi
23:33:08 <_5_ko-ji> 「・・・とりあえず、頼子ちゃんは巨乳、黒髪、メガネ、初心で怪力、と。」「あー、怒ってるとこも可愛いね、うん。」観察に戻ってる/
23:34:00 <_3_Yoriko> 「いーえっ」胸を張り上げ「うれしかったです…!騎士同士っていっても、歳は近いし、仲良くなれるか不安で緊張してたから…」>ひかりん/
23:34:30 <_5_ko-ji> 「まぁ、ヤバくなったら、美冬ちゃんが看病してくれるんだろ? それもありかなー、なんて。」>美冬/
23:35:02 <__mutuki> 慶一さんを引っ張ってルシアさんの所に「こんばんは、ルシア先生♪、こちら新人騎士の桐川慶一さんです。実は慶一さん、宿題で悩んでらっしゃるみたいで、、よろしけば助けてあげて下さいませんか?」何の悪意もない満面の笑みで/
23:35:40 <_keiichi> 「え!? あ、よろしくお願いします」ぺこり>ルシア/
23:36:31 <_4_Hikali> その言葉に顔を上げると、ぱあっと一際表情を明るくして 「ほんとっ!? 光里も、頼子ちゃんと仲良くなりたいっ!」 <頼子/
23:36:53 __mutuki -> _T3_mutuki
23:36:56 <_6_Mifuyu> 「まあ看ますけど、看護の日の最後までそんなことさせないでください、病院でも忙しかったんですから」/
23:37:06 <_9_lucia> (……まだCheckしてない人も多いですね)バロールでデータ収集「Good Evening、Miss三笠……Mr.桐川、Good Evening」にっこりと微笑む/
23:38:06 <_keiichi> 「ぐ、ぐっどいぶにんぐ」カタコトの英語で>ルシア/
23:38:15 <_3_Yoriko> 「はい。でーもー!」指をぴっと立てて「いきなり抱きつくとびっくりしますからねっ。私は慣れましたけど…ほかの人にもいきなり同じようにやったらダメですよ?」ぷんすか>ひかりん/
23:39:23 <_5_ko-ji> 「あぁ、だから疲れた顔してたのか。」「オレで良ければいつでも癒してあげるけど?」熱がこもってないカンジ、半分冗談っぽい>美冬/
23:39:51 _keiichi -> _T3_keiichi
23:39:51 <_4_Hikali> 「えっ」 寧ろだめなの、といわんばかりにショックを受けた表情をしつつ、ぎゅっと手をとって 「……頑張る! でも、ぎゅーっとはしたいなぁ! すきんしっぷ、すきんしっぷー!」<頼子/
23:40:18 <_9_lucia> 「それで、何を教えればいいのでしょうか?」優しげな笑顔と流暢な日本語で>慶一君/
23:41:21 <_T3_keiichi> 「えっと、英語の、、、ここからここです」と、教科書を取り出して見せる>ルシア/
23:41:28 <_3_Yoriko> 「うーん…人と時と場合を考えればいいんじゃないでしょうか?たとえば、抱きつかれても気にしなさそうな人とか」>ひかりん/
23:41:35 <_5_ko-ji> 「あー、ほたるのひかりん、スキンシップならおにーさんと・・・」マスターの鋭い視線を感じ「はい、サーセン」/
23:42:01 <_T3_keiichi> (日本語ペラペラでよかったー)>ルシア/
23:42:26 <_6_Mifuyu> 「光司さんの彼女さんに恨まれたくないので遠慮しておきます」とにこり>光司/
23:43:39 + curou (curou!curou@IMMfb-01p2-164.ppp11.odn.ad.jp) to #BARマーリン
23:43:58 <_T3_mutuki> ルシアさんと慶一くんの様子を見て安心したように微笑んで席に戻ります/
23:44:10 _T3_mutuki -> _1_mutuki
23:44:12 <_0_sanaka> (見てても飽きないなぁ。・・・でも、友達は少ない。これが現状であるのは分かってるんだけど・・・。)ちょっと苦笑しつつ、見ている。/
23:44:44 <_5_ko-ji> 「んじゃ、オレも千夏恵ちゃんに恨まれないように気をつけねーとな」きっちりやり返し。>美冬/
23:44:58 <_4_Hikali> 「ふむむ。いっつも皆にぎゅーってしてるから、誰にしてないか覚えてないなぁ」 口許に手を添えてうーん、と押し悩み <頼子/
23:45:21 ! _T3_keiichi (Connection closed)
23:45:26 + nishikei (nishikei!nishikei@zaq771845a5.zaq.ne.jp) to #BARマーリン
23:45:46 <_3_Yoriko> (やっぱり色々とすごい人なんだなあ、騎士って…)/
23:46:00 <_9_lucia> 「……この接続詞はここから後を指していますが、この部分が……だから、ここは……」懇切丁寧に説明する。光里相手の時とはおそらく天国と地獄の差くらい/
23:46:30 <_6_Mifuyu> 「恨まれても光司さんそのまま千夏恵も口説こうとするようなきがするんですけど」/
23:46:50 <nishikei> 「さすが本場は違いますね ありがとうございます」ぺこり>ルシア/
23:47:04 <_3_Yoriko> 「ま、まずは緊張してる子相手にはちょっとステイステイしてみたらどうで、しょう?」>ひかりん/
23:47:08 <_1_mutuki> 紗奈佳さんの顔を横から覗き込んで「輪に入りたければ行って来ればいいのに」にこっと微笑みながら>紗奈佳さん/
23:47:32 nishikei -> _T3_keiichi
23:47:51 <_5_ko-ji> 「あっはっは、バレた? まぁ、美冬ちゃんの目が笑ってない気がするからこの辺で」余裕をもって流してみる 「・・・ん、と。ちょっくら行ってくるわ」/
23:48:14 <_0_sanaka> 「・・・でも、なんていうか自らで壊しそうなんです。・・・過去に実際そうだったので。」苦笑いし、また手元にある分厚い本を見つめる。>ムツキ/
23:48:16 _5_ko-ji -> _T1_ko-ji
23:48:18 <_4_Hikali> 「すていすてい。」 意味について少し考えた後、思い至ったようにぽんっと拍手を打ち 「頑張ってみる! ありがと、頼子ちゃん!」 <頼子/
23:48:26 <_9_lucia> 「いえいえ、どういたしまして。専門は理数系ですけどね」クスッと笑う。西瓜が一寸揺れる/
23:49:13 <_1_mutuki> 「ボクはね。昔は、パパンが魔獣に復讐する為の道具だったんだ、、、」>紗奈佳さん
23:49:56 <_T3_keiichi> 「あ、、、あ、ありがとうございます」席に戻る>ルシア/
23:49:59 <_1_mutuki> 「道具、兵器だから、心から誰かと仲良くするなんて考えることもなくて」
23:50:36 _T3_keiichi -> _2_keiichi
23:51:24 <_3_Yoriko> 「わかってくれてよかったです…!」>ひかりん 「あ・・・そろそろかあ…失礼します」時計を見て席を立つ
23:51:25 <_3_Yoriko> /
23:51:26 <_T1_ko-ji> 「・・・よ、美少女のおふたりさん。」 「真面目な話してるっぽいけど、邪魔していーかい?」>ムツキ、沙奈佳  ビール片手にふら~っと。/
23:51:36 _3_Yoriko -> _T3_Yoriko
23:52:09 <_1_mutuki> 「でも、おじさまや瞳さん、ひかりん、一杯の騎士のみんなに色々教わって、腕を引っ張られて、ボクはこうしてヒトでいられる」
23:53:01 <_4_Hikali> 「あ、明日もガッコだもんね。」 頼子の言葉に顔を上げると、思い出したように頷いて 「また一緒にお話しよーね、頼子ちゃんっ!」/
23:53:07 <_T3_Yoriko> 「お二人とも初めまして。<審判>の騎士 葉月頼子 と申します」>ぺこり、と一礼>美冬、ルシア/
23:53:25 <_1_mutuki> 「大丈夫、壊れたらまた直せばいい。さっきも言ったでしょ?生きてたら何度でもやり直せるよっ」>紗奈佳さん
23:53:33 <_T3_Yoriko> 「…はい。ひっかりん」にっこり満面の笑み>ひかりん/
23:53:49 <_9_lucia> (……若いというか、世代交替の時期なのかしらね?)Barだというのに低年齢層で溢れる店内を見渡して小さく溜息「よろしく、Miss葉月」/
23:54:19 <_6_Mifuyu> 「はじめまして<世界>の月島美冬です。よろしくおねがいしますね」>頼子/
23:54:38 <_1_mutuki> 「あ、大丈夫です?」声に気づき少し心配そうな顔で>光司さん
23:54:43 <_1_mutuki> /
23:54:55 <_T3_Yoriko> 「えと…ルシア様…でよろしいでしょうか?」先ほどのやり取りを小耳にはさんでいた>ルシア/
23:54:56 <_0_sanaka> 「・・・そう、ですね。・・・あーあ、何だ。簡単だったんだ。でも、きっと、いや絶対大丈夫な気がするなぁ・・・。」独り言のようにつぶやき笑う。/
23:55:49 <_9_lucia> 「はい?あ、私のことはルシアでも西條でも好きなようにお呼び下さい」にっこり>頼子/
23:56:07 <_0_sanaka> 「ええ、どうぞ。・・・頭、ってかとりあえず大丈夫ですか?」さっきの騒動を思い出し、光司を見る。/
23:56:34 <_T1_ko-ji> 「ん? 何が?」<大丈夫? 「・・・ってやっぱ、お呼びじゃねーかな?」近くまで行ってシリアスな雰囲気をさらに感じとったらしい>ムツキ、沙奈佳/
23:57:35 <_1_mutuki> 「えっと。お互い始めましてですよね。こちら新人の瑪村紗奈佳さんです」瑪村 紗奈佳さんに向き直り「こちら<愚者>の騎士、源光司さん。瑪村 紗奈佳さんのほんの少し先輩さんです」/
23:57:42 <_T3_Yoriko> 「西條ルシア様…?」首をかしげつつ/
23:58:51 <_0_sanaka> 「先輩、かぁ・・・宜しくお願いします、光司さん。」ニコッと笑う。>光司/
23:59:27 <_0_sanaka> 「(記憶飛んでんのかー。。まぁいっか。)いえ、大丈夫ですよ。」再び、笑いかける。>光司/