発言数 705
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00:01:53 + akira_ (akira_!akira@p14188-ipngn100207osakachuo.osaka.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
00:02:02 <minazuki2> シュウ「あん? なんだお前?」
00:02:40 <minazuki2> じっと瞳をみると
00:02:53 (minazuki2) シュウ「……」
00:02:54 (minazuki2) シュウ「なるほどな」
00:02:55 (minazuki2)  シュウは頷くと動き出した。
00:02:57 (minazuki2)  それまでの良くも悪くも感情豊かであった顔から表情が消え、神妙な面持ちになると、自然な様子で膝をつく。
00:02:58 (minazuki2)  止める間どころか、驚くことすらできなかった。
00:02:59 (minazuki2)  水が高いところから低いところへ落ちるがごとく。
00:03:00 (minazuki2)  太陽が東から上り、西へ沈むがごとく
00:03:01 (minazuki2)  自然な動きであった。
00:03:02 (minazuki2)  シュウは正座をすると、早くもなく、遅くもなく、絶妙な速度で頭を下げ、額に床に擦りつける。
00:03:07 (minazuki2)  それは
00:03:11 (minazuki2)  それは見事な土下座であった。
00:03:19 (minazuki2) 】
00:03:21 <minazuki2> /
00:04:51 + nishikei (nishikei!nishikei@zaq771845a5.zaq.ne.jp) to #魔獣舞台
00:05:15 <hitomi_8> ……引いた目で数秒……いや、数十秒見つめてしまう。
00:05:43 <hitomi_8> 「いやまておまえ、なんで土下座だよっ!」と突っ込みをして立たせようとする/
00:06:19 + akira (akira!akira@p20025-ipngn100108osakakita.osaka.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
00:07:07 <minazuki2> シュウ「いえ、俺は自分より強い相手はわかるんす」
00:07:10 <minazuki2> 土下座したまま
00:07:19 ! kuro_ (Quit: 土下座と言えばホライゾンを思い出すんだが、わかる人いるかねえ)
00:07:29 ! akira_ (Ping timeout: 121 seconds)
00:07:48 <minazuki2> シュウ「いったいなんのようですか?」/
00:08:19 <hitomi_8> 土下座から起こすのを諦めて、こっちもしゃがんで話しかける。
00:08:46 <hitomi_8> 「最近この町で暴れてる女の子の話を聞きたいんだよ。俺は確かにお前より強い」
00:09:04 <hitomi_8> 「でも、俺はその子に負けた。でもお前はその子に勝ったんだろ? どうやったのかを知りたいんだ」/
00:09:40 + akira_ (akira_!akira@p15188-ipngn100109osakakita.osaka.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
00:09:58 <minazuki2> シュウ「わかりました、なんでもいうっす」
00:10:11 <minazuki2> 【情報判定>NPC】を開始します/
00:10:53 ! akira (Ping timeout: 121 seconds)
00:11:03 + akira (akira!akira@p20190-ipngn100105osakakita.osaka.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
00:11:13 <hitomi_8> とりあえず能力2で、相手が嘘をついたり、ごまかそうとしている気配がしたら突っ込みを入れる(なさそうだけど)
00:11:35 <hitomi_8> 能力4で直接戦闘したことを思い出しながら助言して話をよくすすめるってことは可能ですか?/
00:12:55 <minazuki2> おっけーです。
00:13:02 <minazuki2> あと弱点予測は?/
00:13:03 ! akira (Quit: 装備:女神の加護)
00:13:11 <hitomi_8> では能力4+2で
00:13:19 + akira (akira!akira@p20190-ipngn100105osakakita.osaka.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
00:13:26 akira -> akira_10
00:13:33 <hitomi_8> 弱点予測は「下段攻撃すれば障壁では防げない」でお願いします/
00:13:47 ! akira_ (Ping timeout: 121 seconds)
00:13:54 <minazuki2> では、NPC0 弱点0 でどうぞ/
00:14:04 <minazuki2> +6ですね/
00:14:26 <hitomi_8> 2d6+6
00:14:26 (CLOSE_10) hitomi_8 -> 2D6+6 = [3,5]+6 = 14
00:14:34 hitomi_8 -> hitomi_7
00:16:08 (minazuki2) 【説明】(3) 細かい情報
00:16:08 (minazuki2) シュウ「みんなが襲われた時、俺もいたけど。俺はすぐ土下座したから、あの魔法の直撃は受けなかったんだ」
00:16:10 (minazuki2) シュウ「衝撃で階段は転がり落ちたっすけどね」
00:16:10 (minazuki2) シュウ「そこで隙をみて、ナイフであの女の足を傷つけたところで、逃げたんですよ」
00:16:12 (minazuki2) 【主観】(7) NPCが気になった情報
00:16:13 (minazuki2) シュウ「俺が転げ落ちたところで、土下座すると、あの女が宙二浮かびながら、階段から下りてきたんすよ」
00:16:13 (minazuki2) シュウ「あんまりにも油断しているようだし、このまま降りてきたらやばいと思って、ナイフで切りつけたら、うまく足を切りつけて」
00:16:19 (minazuki2) シュウ「相手がびっくりしている間になんとか逃げることができたんですよ」
00:16:22 (minazuki2) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
00:16:25 (minazuki2) シュウ「仲間があの女殴ろうとしたときは、なにか見えない壁があるような感じで跳ね返されていたけど、なんで切りつけたんだろう?」
00:16:29 <minazuki2> ということで時間です/
00:17:05 <minazuki2> ***シーン クローズ***
00:17:09 <minazuki2> どうします?/
00:17:48 <CLOSE_10> すいません、フィロスさんに10分譲渡でシーンチェンジでお願いします/
00:17:57 <minazuki2> ***シーン 瞳***
00:18:01 <minazuki2> どぞ/
00:18:09 <hitomi_7> では、質問を
00:18:48 <hitomi_7> 「魔法? ああ、あの光か。他にお前みたいにしゃがんだやつはいなかったのか?」あと自分が攻撃受けた時も思い出したいです。光は地面付近に届いてました?/
00:19:04 ! kumo-sub (Client exited)
00:21:23 <minazuki2> シュウ「いましたけど、光の直撃を受けていたと思うっす」/
00:21:45 <hitomi_7> 「ふ~ん、魔法はたまたま、か?」
00:22:18 <hitomi_7> 「足に傷つけたってのは具体的にどのへんだ? ちょっと実際にやって見せてくれよ」ということでどんな姿勢でどの部位に傷付けたのかを聞きます/
00:22:32 <hitomi_7> ちょうど今も土下座してますしね~/
00:23:50 <minazuki2> シュウ「えっと、ちょうど俺の斜め上くらいにきて」
00:24:16 <minazuki2> シュウ「俺の姿しっかり見えないんじゃね」と
00:24:43 <minazuki2> 上半身を起こして上にむかってナイフを切りつける。
00:24:53 <minazuki2> シュウ「こんな感じでした」
00:24:59 <minazuki2> /
00:25:31 <hitomi_7> 「見えないほどか。かなり接近してたんだな。ふむふむ、ありがとよ」
00:25:46 <hitomi_7> 見えない→みえにくい、ですね。
00:26:15 <hitomi_7> 「まだあいつは暴れてるから。お前も気つけろよ。今度は土下座じゃなくて即逃げろ。いいな?」といって
00:26:24 <hitomi_7> ゲーセンから退店。シーンチェンジ願います/
00:26:46 <hitomi_7> あ、チェンジ直前に情報はメールで仲間に共有しときます/
00:27:00 <minazuki2> ***シーン クローズ***
00:27:06 <minazuki2> どうします?/
00:27:30 <CLOSE_10> お見舞いの果物を買って、服部家へ向かいます
00:27:34 <CLOSE_10> で、インターホンを鳴らします/
00:27:53 <minazuki2> では
00:28:28 <minazuki2> 一郎「なんでしょうか?」暗い顔で男が顔を出します。
00:28:45 <minazuki2> 【イメージ:弱気な青年(内野謙太 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp17186 )】/
00:29:06 <CLOSE_10> 丁寧に礼をして
00:29:12 <CLOSE_10> 「私は教師をしている者でして、黒須と申します」
00:30:13 <CLOSE_10> 「和奈さんのことで話をうかがいたいのですが・・・よろしいですか?」
00:30:37 <CLOSE_10> 「正直なところ、私は和奈さんが悪いようには思えないんですよ。なので話を聞かせて欲しいんですが・・・」/
00:31:28 <minazuki2> 一郎「話を?」
00:32:12 <minazuki2> 一郎「こんな状態になって、教師に話すようなことはねえ、帰ってくれ」/
00:32:34 <CLOSE_10> 「ふむ・・・」
00:33:00 <CLOSE_10> 「では、教師としての私で聞くのはやめにしましょう」
00:34:46 <CLOSE_10> 腕から枝分かれするように増やすのを見せて
00:35:17 <CLOSE_10> 真面目そのものの表情で「化物としての私で聞きましょう」
00:35:34 <CLOSE_10> 「目的は一つ、あなたの娘の凶行を止めること」
00:36:21 <CLOSE_10> 「仲間内の事情で、できればあなたの娘は生かしたまま今回の件を終わらせること」
00:36:41 <CLOSE_10> かろうじて聞こえるぐらいの声で(わざと)
00:36:59 <CLOSE_10> 「まったく・・・人がいいんですからねえ」
00:37:26 <CLOSE_10> 「それが私の目的です。話を聞かせてもらいましょう」/
00:38:18 ! akira_10 (Quit: 装備:女神の加護)
00:38:39 + akira (akira!akira@p20190-ipngn100105osakakita.osaka.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
00:38:40 ! bluenight (Connection closed)
00:38:46 akira -> akira_10
00:39:43 <minazuki2> 一瞬驚いた一郎ですが。
00:40:04 <minazuki2> クローズの言葉を聞いて、まじめなな顔になります。
00:40:14 + bluenight (bluenight!mutsuki@FLA1Adi082.osk.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
00:40:28 <minazuki2> 一郎「娘を止められるのか?
00:40:33 <minazuki2> /
00:41:37 <CLOSE_10> 「止められるではなく、止めます」
00:41:49 <CLOSE_10> 「私は今までも仲間と組んで、同じような相手と27回戦ってきました」
00:42:30 <CLOSE_10> 「かろうじて・・・もありましたが、全て止めてきています。もちろん私だけでなく仲間も含めて命がけで戦った結果ですけどね」/
00:45:14 <minazuki2> 一郎「そういう話なら、話してもいい」
00:45:40 <minazuki2> 【情報判定>NPC】を開始します/
00:49:59 ! nishikei (Client exited)
00:50:03 <CLOSE_10> 「そうですね・・・私がどういう存在なのかをはっきり見せておきましょうか」
00:50:07 <CLOSE_10> 眼を血走らせ
00:50:09 <CLOSE_10> 能力2、分裂:身体の腕を無数に増やし
00:50:11 <CLOSE_10> 能力3、虚無の眼:抵抗心を停滞、より一層の恐怖を与える
00:50:13 <CLOSE_10> 能力4、他者吸収:捕食の気配を叩きつけ、自分が何者なのかを強烈に誇示
00:50:19 <CLOSE_10> 能力1、寄せ集めの記憶:より恐怖が深まる演出方法を考える
00:50:39 <CLOSE_10> 「化物、その意味を理解できたか?」わざと普段より荒々しい口調で
00:50:43 <CLOSE_10> 能力1,2,3,4です/
00:51:28 <minazuki2> 弱点予測は?/
00:51:38 <CLOSE_10> 弱点予測はなしでお願いします/
00:52:03 <minazuki2> NPC0 弱点0で+10でどうぞ/
00:52:09 <CLOSE_10> 2d6+10
00:52:10 (CLOSE_10) CLOSE_10 -> 2D6+10 = [3,1]+10 = 14
00:52:33 CLOSE_10 -> CLOSE_7
00:53:27 (minazuki2) 【説明】(3) 細かい情報
00:53:28 (minazuki2) 一郎「和奈がただぐれるだけで、こんなことになってしまうなんて」
00:53:29 (minazuki2) 一郎「妻もショックで寝込んでしまった」
00:53:30 (minazuki2) 一郎「本来なら娘を探したいんだけどな、俺がいなくなると不安がるからな、妻が寝たのを確認してから探しにいっている」
00:53:31 (minazuki2) 一郎「でも、俺が見つけると宙に浮いて飛んで逃げるから、話すことしかできねえ」
00:53:32 (minazuki2) 一郎「俺の教育が悪かったのかな」
00:53:33 (minazuki2) 【主観】(7) NPCが気になった情報
00:53:34 (minazuki2) 一郎「俺の前で人様を傷つけるようなことはしていないが、なんだか魔法みたいなものを使うし、娘がやったことには間違いないようだな」
00:53:37 (minazuki2) 一郎「すこしだけ宙に浮いて飛びまわっていたからな」
00:53:39 (minazuki2) 一郎「バイクでなんとか追い掛けたんだが、壁を魔法で飛び越えて逃げられてしまったよ」
00:53:42 (minazuki2) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
00:53:46 (minazuki2) 一郎「しかし、あんな風に高く飛べるんなら、なんで最初からそうしなかったんだ」
00:53:49 (minazuki2) 一郎「だから、追いつきそうになったんだが」
00:53:51 <minazuki2> /
00:54:07 <CLOSE_7> 姿を元に戻して
00:54:50 <CLOSE_7> 「普段は高く移動はしなかったんですね」
00:55:13 <CLOSE_7> 「脅しでも、あなたに雷をうったことはありますか?」/
00:55:57 <minazuki2> 一郎「ないな」/
00:57:15 <CLOSE_7> 「和奈さんですが・・・今、自分の父親があの生徒指導の教師ではないかと思っています」
00:57:34 <CLOSE_7> 「おそらく、それが今回の件の発端でしょう」
00:57:52 <CLOSE_7> /
00:58:37 <minazuki2> では
00:58:45 <minazuki2> 一郎はクローズを殴ります。/
01:00:06 <CLOSE_7> 殴られますが、虚無の眼で殴られた勢いをその瞬間だけ停滞させるので(相手に能力使用を感づかれないように)
01:00:11 <CLOSE_7> 微動だにしません
01:00:46 <CLOSE_7> そして微笑して「それ(怒ったこと)でいいんですよ」/
01:01:54 <minazuki2> 一郎「はん、なにがそれでいい、だ」
01:02:02 <minazuki2> さらに殴り続けます/
01:02:26 <CLOSE_7> 殴り続けるつもりなら、普通に腕でとめて
01:03:30 <CLOSE_7> 「良いに決まってます。娘のために真剣に怒れるんですから」
01:04:20 <CLOSE_7> 「実の親子・兄弟で、殺しあってる連中を私は見た事がありますからね」
01:04:48 <CLOSE_7> 嫌悪感を出した顔をして(わざと)吐き捨てるように「醜いものです」/
01:05:20 <minazuki2> 一郎「そんなこと知るか」
01:05:41 <minazuki2> 一郎「他人がどうこうしようが、俺には関係ねえ」
01:06:33 <minazuki2> 一郎「俺が頭に来たのは、お前が訳知り顔で、気持ちがわかる、とか、父親が誰かとかほざくからだ」
01:07:05 <minazuki2> 一郎「娘は、和奈は俺の娘で、俺は和奈の父親だ、それ以上でもそれ以外でもねえ!」
01:07:36 <minazuki2> 一郎「俺の想いを勝手に推し量るんじゃねえ!」/
01:07:42 <CLOSE_7> しれっと「誤解があるので正しておきましょう。気持ちは分かりませんよ、他人ですから」
01:08:33 <CLOSE_7> うれしそうに「ただ、私はあなたにみたいな人は好きですよ」
01:08:45 <CLOSE_7> で、元の真面目な表情に戻し
01:09:52 <CLOSE_7> 「ただ、あなたの娘はそう思ってしまった。それは事実です」
01:09:55 <CLOSE_7> 「だから」
01:10:26 <CLOSE_7> 「戦うときはあなたもくるといい、逃げるようなことはそのときは出来ません」
01:10:58 <CLOSE_7> 「娘に会って話しなさい」
01:11:06 <CLOSE_7> そして少し間をおいて
01:11:47 <CLOSE_7> 「といっても、危険すぎる場所だ。強制は出来ませんし、ああなって戻れなかった人間の方が多い」
01:12:28 <CLOSE_7> 「私の仲間が命をあきらめない人だから、私も出来るだけ死なせないようにはしますが・・・娘の死を見ることになる可能性も低くない」
01:12:42 <CLOSE_7> 「どうしますか?」/
01:13:20 <minazuki2> 一郎「そんなもん、当然決まっている」
01:13:36 <minazuki2> 一郎「和奈に会うさ」/
01:14:20 <CLOSE_7> 「分かりました、最善と全力を尽くします」
01:14:47 <CLOSE_7> では、これでリアクションがあるなら待って、シーンチェンジです/
01:16:03 <minazuki2> ***シーン 暁***
01:16:12 <minazuki2> どうします?/
01:16:14 (akira_10) 椎名家に黒猫を抱っこしたまま歩いて向かいます。
01:16:15 (akira_10) 向かっている間に、カバンの中の端末で椎名の知り合いの医者が誰で何処にいて等調べて
01:16:16 (akira_10) ついでに医者がいる病院にハッキングかけでDNA検査結果のデーターをコピーしてきます。
01:16:17 (akira_10) 後、鷲を先行させて椎名家についたら、形状を細胞レベルの糸に変えて、家内及び周辺を調べます。
01:16:18 (akira_10) 誰かいて何かしている、とか、何か不自然なものがある、とか、魔力とか霊を感じるとか、気になるようなことはありますか?/
01:17:42 <minazuki2> DNA検査の結果は入手しました。
01:17:53 <minazuki2> 医者の場所もわかります。
01:18:29 <minazuki2> 人が何人もいますね
01:18:36 <minazuki2> 葬式の準備をしているようです。
01:18:54 <minazuki2> ご遺体も棺に納められています/
01:21:04 <akira_10> 家からちょっと離れたとこで、足をとめて、棺に糸をもぐらせて、遺体を調べます。病院をハッキングして椎名隆司の生態情報を入手して遺体の情報を比べて。椎名隆司で間違いないですか?
01:21:06 <akira_10> /
01:22:44 <minazuki2> 間違いないですね、100%椎名先生です。/
01:24:19 <akira_10> では、椎名家の家族構成を戸籍等市役所などをハッキングしてしらべ、式に参列しているだろう人物と照らし合わせていきます。どんな家族構成ですか?/
01:26:50 <akira_10> あ、あと、医者がいる病院のほうに一応猫を鷹に変えて飛ばして、一部を糸にして内部潜入して、サンプルが残っているか確認できまsか?/
01:27:36 <minazuki2> 奥さんと2人家族ですね
01:27:59 <minazuki2> サンプルは廃棄していたようです。
01:28:10 <minazuki2> /
01:29:07 <akira_10> では、周辺に霊とかいます?/
01:29:24 <minazuki2> いますよ/
01:29:36 <akira_10> ちなみにどのあたりに?/
01:30:41 <minazuki2> ん?
01:31:04 <minazuki2> 椎名さんの霊ですか?/
01:31:44 <akira_10> 椎名さんの霊はいませんか?/
01:32:40 <minazuki2> いませんよ/
01:33:44 <akira_10> では、今の格好では式では失礼なので、医者のとこにいってた黒の水を呼び戻して学生服にして身にまとって、式場へ。
01:34:15 <akira_10> 調べた奥さんが1人になったタイミングで話しかけます。
01:36:24 <akira_10> 「この度は、誠にご愁傷さまでございます。心からお悔やみ申し上げます。このようなときに申し訳ありませんが、少しお話をよろしいでしょうか?』・」
01:36:27 <akira_10> /
01:37:00 <minazuki2> 奥さん「あ、あのどちらさまで」/
01:37:56 <akira_10> 「僕は上杉暁といいます。今回、ご主人の事件を調べている者です」丁寧に頭を下げて挨拶をしながら/
01:38:31 <minazuki2> 奥さん「え、えええ」戸惑っています。
01:38:58 <minazuki2> 奥さん「刑事さんにはもう話しましたが」戸惑い、疑っています。
01:39:11 <minazuki2> /
01:39:50 <akira_10> 「はい、その刑事さんから依頼されました。少し普通の事件とは違うので、僕のような特殊な者が担当することになったんです」
01:39:54 <akira_10> 穏やかに微笑みつつ/
01:41:23 <minazuki2> 奥さん「????」/
01:41:45 ! bluenight (Connection closed)
01:41:45 <minazuki2> 教え子「どうしたんだ、せんせーの奥さん」
01:42:03 <minazuki2> 教え子「あん? なにもんだ、あんた?」/
01:42:32 + bluenight (bluenight!mutsuki@FLA1Adi082.osk.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
01:42:40 <akira_10> 「僕ですか?僕は上杉暁といいます」ニッコリ微笑みつつ/
01:43:51 <minazuki2> 教え子「名前を聞いているんじゃなええ」ちょっと切れ気味/
01:44:11 <akira_10> 「あれ?違うんですか?」キョトン、としつつ/
01:44:54 <minazuki2> 教え子「奥さんは、突然、せんせーが殺されてショックを受けているんだ、用がないんなら帰ってくれ」/
01:45:39 <akira_10> 「用ならあります。それを調べにきているので」/
01:45:55 <minazuki2> 教え子「ガキがなにいってんだよ」/
01:46:07 <akira_10> カバンの端末を遠隔起動して
01:46:41 <akira_10> 目の前の教え子を調べます。名前と趣味、特技、あとは、成績とか。
01:47:12 <akira_10> で、それをさらっと、いいましょう。
01:47:30 <akira_10> 悪い科目の場合は間違いからアドバイスをしつつ。
01:47:59 <akira_10> 「と、僕の特技なので、今回のような事件では警察のほうがら以来されるんです」/
01:48:25 <akira_10> もちろん、PCはいじったそぶりはなく/
01:49:46 <minazuki2> 教え子「どこで俺のこと知ったから知らないが、帰れ」言い争いをきいて、他の人も集まりだします。/
01:51:05 <akira_10> 「困りましたね…」思案しつつK-Phoneでクローズさんに連絡。
01:51:47 <akira_10> 「すいません。どうやら僕だと情報を聞けなさそうなので、きてもらえないでしょうか?」/
01:52:18 <CLOSE_7> 「・・・・・・」
01:52:30 <CLOSE_7> 「了解しました」
01:53:28 <CLOSE_7> ではすぐに向かって(和奈パパはとりあえず分裂体が別のところにエスコート中とでもしておください)
01:54:04 <CLOSE_7> 虚無の眼で猜疑心を停滞させながら
01:54:36 <CLOSE_7> 「そうですね、誤解があったことは謝ります」
01:55:02 <CLOSE_7> 「彼(わざと男という、相手驚かせることも計算のうち)が説明足らず断ったことも有りますので・・・」
01:55:16 <CLOSE_7> 断った→だった
01:55:34 <CLOSE_7> /
01:56:03 <akira_10> 「やっぱり日本語は難しいですね…」若干トオイメをしつつ、クローズに申し訳なさそうに頭を下げて/
01:56:19 <minazuki2> では、とりあえず納得して話を聞く体制にはなります。
01:56:33 <minazuki2> その後ろでは通夜の準備まっさかりです。/
01:58:10 <akira_10> 「えっと、では改まって。刑事さんにも聞かれたとおもうのですが、ここ最近の旦那さんの様子で変わったこととかありました?あと、今日の様子は?どこに行くとかいってました?」/
01:59:21 <minazuki2> 妻「なにか思いつめた様子で、夜にでかけましたが、それは今までも教え子さんたちを更生させることで悩んでいた時は、よくあることだったので」/
02:00:36 <akira_10> 「そうですか…この子」といって端末をだして、和奈の写真(ハッキングしてとってきたもの。金髪バージョンとその前の両方)をみせて
02:01:00 <akira_10> 「服部和奈さんというのですか、この子について何かいってたこととかありますか?」/
02:01:15 <minazuki2> 妻「いえ、特には・・・」
02:01:30 <minazuki2> といって写真を見て
02:01:34 <minazuki2> 妻「・・・・・・・・」
02:01:46 <minazuki2> がくがくぶるぶる
02:01:55 <minazuki2> 気絶します/
02:02:05 <akira_10> 「えΣ」
02:02:09 <minazuki2> 教え子「てめえ、何を見せた!」/
02:02:23 <akira_10> 「写真ですけど」
02:03:13 <akira_10> といって写真をみせつつ、気絶した奥さんに触れて身体状況を解析。問題ないなら、ゆっくり意識が戻るように脳に働きかけます/
02:03:41 <minazuki2> 写真をみせた教え子が、すごく複雑そうな顔をします。
02:03:50 <minazuki2> 教え子「・・・・・・・・・・・・」
02:04:19 <minazuki2> 教え子「・・・・・・・・・・・ちょっとこい」
02:04:49 <minazuki2> といって棺のおかれている居間のほうへ案内します。
02:04:53 <minazuki2> /
02:05:11 <akira_10> 奥さんを近くをソファーにでも寝かせて、クローズさんに見ててもらいます。で後に続きます/
02:05:25 <minazuki2> 教え子が正面を指差します。
02:06:44 <minazuki2> 居間には棺に入った(でも顔は包帯でみえない)先生と、万年筆やメモ帳など生前のものが置かれた棚、まわりにいる教え子&元教え子&親戚、同僚、そして、遺影があります。
02:07:06 <minazuki2> にこやかに笑う遺影の表情は、写真の少女と面影がよく似ています。
02:07:20 <minazuki2> 金髪のほうだと、金髪に目がいってわかりませんが、
02:07:44 <minazuki2> 黒髪のほうだと、ぱっとみただけで、親子じゃね?と思うくらい良く似ています/
02:10:24 <akira_10> 「似てますね」淡々といいながら「でも世の中には自分と同じ顔が3人はいるみたいですけど」
02:10:45 <akira_10> と、つぶやきつつ、教え子だけに聞こえるように小さな声で
02:11:29 <akira_10> 「遺骸を見せたのはただ似てると教えたかっただけじゃないですよね?何か知っているのであれば教えてください」/
02:13:00 <akira_10> あと、糸をつかって、メモ帳とか携帯とかの内容見ていいですか?何かかかれてないか調べておきたいです。/
02:13:17 <minazuki2> 教え子「いや、そういや風のうわさで、生徒を妊娠させたって話をきいたから」
02:18:20 <minazuki2> では、最新のメモ帳に懺悔の言葉が書いてありあます。
02:19:07 (minazuki2) メモの内容
02:19:08 (minazuki2)  私のあの時の過ちがこんなことになるなんて。
02:19:09 (minazuki2)  あの頃の私は愚かだった。
02:19:10 (minazuki2)  妻がいたとはいえ、私たちは真剣に愛していた。
02:19:11 (minazuki2)  妊娠したことを知った時、私は妻と別れて彼女と結婚する気だった。
02:19:11 (minazuki2)  一郎君から、父親は俺だと言われた時、それは嘘だと気づいてもよかったのに、自分が助かりたいがために嘘を信じてしまった。
02:19:13 (minazuki2)  それから私は成長していない。
02:19:14 (minazuki2)  昨日の一郎君に殴られた顔の痛みがまだ引かない。
02:19:16 (minazuki2)  私には子供がいない。
02:19:18 (minazuki2)  そして、これまで自分以外の子と知りながら、育ててきた一郎君に申し訳ないと思い、すべてを精算するつもりで会いにいった。
02:19:22 (minazuki2)  殴られることは予想していた。
02:19:24 (minazuki2)  人でなしといわれても仕方ないとおもったが、何でもするつもりだった。
02:19:27 (minazuki2)  お金、もしくは子供を引き取る。
02:19:29 (minazuki2)  そして、もしも彼女がまだ私の事を愛してくれているのなら、妻とわかれて、私が彼女と娘を引き取ろうという甘い考えまで持っていた。
02:19:33 (minazuki2)  そして、殴られた。
02:19:35 (minazuki2)  私が。和奈のことを「私の娘」といったことに彼は怒ったのだ。
02:19:38 (minazuki2)  高校時代、あんなにひ弱だと思っていたのに。
02:19:42 (minazuki2)  彼女には私のほうがふさわしいと暗い優越感に浸っていたことを思い出し、余計に苦しむ。
02:19:45 (minazuki2)  あれから16年、熱血教師だとか。教師の鑑といわれていたところで、結局私は人でなしであり、昔から彼は私より遥かに優れた男だったということだ。
02:19:49 (minazuki2)  愛する女のために、愛されていないことをしりながら、彼女を護るために籍を入れ、そして自分の子供ではないのを知りながら、普通の親よりも遥かに深い愛情を注いでいたのだ。
02:19:56 (minazuki2)  和奈は、本当に恵まれている。
02:19:56 (minazuki2)  彼女は、私のように腐った男に育てられずによかった。
02:20:00 (minazuki2)  いや、私は親ではない。
02:20:01 (minazuki2)  和奈の父親は間違いなく一郎君だ。
02:20:03 (minazuki2)  そして、そんな幸せな家族を恐し、こんなことになってしまった原因は私にあるのだ。
02:20:06 (minazuki2)  私はどうすればいい。
02:20:08 <minazuki2> 時間です。
02:20:10 <minazuki2> 【情報判定>推理】を行います。
02:20:12 <minazuki2> クローズからどうぞ/
02:21:36 <CLOSE_7> 能力1、寄せ集めの記憶:人見君から聞いた話、父親の情報、残ったメモから判断
02:22:01 <CLOSE_7> 弱点予測:自分が愛された子供であることをきちんと伝える
02:22:04 <CLOSE_7> /
02:23:04 <CLOSE_7> 人見→瞳/
02:23:16 <minazuki2> では、弱点2で、+3でどうぞ/
02:23:34 <CLOSE_7> 2d6+3
02:23:34 (CLOSE_7) CLOSE_7 -> 2D6+3 = [1,1]+3 = 5
02:23:57 <minazuki2> 【直感】(3)
02:24:24 <minazuki2> クローズの予測は、直感的に正しいと感じます/
02:24:36 <minazuki2> では、暁どうぞ/
02:25:52 <akira_10> 能力4 森羅の高速演算処理解析で、瞳から聞いた話、戦闘状況を解析して弱点となるものを予測
02:26:11 <akira_10> 弱点予測:真下からの攻撃/
02:27:07 <minazuki2> では、弱点+2で、+6でどうぞ/
02:27:13 <akira_10> 2d6+6
02:27:13 (CLOSE_7) akira_10 -> 2D6+6 = [4,4]+6 = 14
02:27:20 <akira_10> /
02:28:35 (minazuki2) 【直感】(3)
02:28:36 (minazuki2) 【検討】(7)
02:28:37 (minazuki2) 【反論】(11)
02:29:15 <minazuki2> 真下からの攻撃で大丈夫だろう。
02:29:59 <minazuki2> おそらく、体ではなく、地面に対して上下左右ができているので、いかに彼女の体を浮かすが勝負の鍵だろう
02:30:10 (minazuki2) ■□■集合フェイズ■□■
02:30:11 (minazuki2) 時間:15分
02:30:12 (minazuki2) 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
02:31:47 <CLOSE_7> 「さて・・・」
02:32:27 <CLOSE_7> 「私は、和奈さんが愛されていた子供であったことを伝えることがよいかと思います」
02:33:27 <CLOSE_7> 「和奈さんのお父様も、快く了承してくださいました」/
02:33:44 <akira_10> 「そうですね。では・・・」
02:33:55 <akira_10> といって教え子、または目を覚ましてたら奥さんにお願いして、遺品のメモ帳をかりてきます
02:34:05 <akira_10> 「これもいりますよね」/
02:34:17 <CLOSE_7> 微笑して「助かります」>暁/
02:34:53 <hitomi_7> うんうんと頷いて「やっぱ、世界に認められないとか思いこみだったんだな」少しほっとした顔/
02:35:50 <akira_10> 「いえ」微笑みつつ「お父様はこちら(寺院)に案内されてるんですか?」>クローズ/
02:36:19 <CLOSE_7> 「頃合を見計らって、(別の)私がつれてきてくれますよ」
02:36:50 <CLOSE_7> 「だって、あの葬式につれていくわけにはいかないでしょう?騒動が起こること間違いなしですから」>暁/
02:37:17 <hitomi_7> 「思い込みが強いやつはなー。言って聞くとは限らないからなぁ。モノがあると違うよな」<手帳/
02:37:56 <akira_10> 「葬儀場はあぶないですね…うーん」
02:38:39 <akira_10> 視線を一瞬だけめぐらせて、腕の猫が鷹になり飛んでゆく。
02:38:56 <hitomi_7> 「あと、足元から、か」少し想像して「スカートは攻撃しにくいな(ぼそり)」/
02:39:33 <akira_10> 上空から捜索で一応現段階で和奈はどこかにいます?/
02:40:15 <CLOSE_7> 「そこで手を抜いたらこっちが死にますよ」>瞳/
02:40:53 <CLOSE_7> では、別の分裂がそろそろお父様を連れてきたということでよいでしょうか?>GM/
02:41:04 <hitomi_7> 「も、もちろん。それで力は抜かねえよっ。な、何いってるんだよ、まったく」/
02:41:58 <CLOSE_7> 「では、愛されていた子供であることを伝えること」
02:42:17 <CLOSE_7> 「下から攻撃をすること、この2点に重点を置いていきましょう」/
02:42:21 <hitomi_7> 「まあでも、あとは……本人を救えるかどうか。こればっかりは直接ぶつかってみねえことにはわかんねえからなー」/
02:42:42 <minazuki2> (戦闘フェイズで処理します)>お父さん/
02:43:12 <akira_10> 「完璧に魔獣になっているかは調べますので、その間時間を稼いでもらえますか?」
02:43:17 <CLOSE_7> 「どうせ、羽遠さんは最後の最後まで生かしておく希望を捨てないんでしょう?」
02:43:41 <CLOSE_7> 笑って「できるだけ、おつきあいしますよ」>瞳/
02:43:59 <hitomi_7> 言い当てられてちょっとばつが悪そうな顔をする「クローズ先生はなんでもお見通しっすね」
02:43:59 <akira_10> 微笑みつつ「1%でも人間の部分があるのなら、治してみせますから」>瞳/
02:44:16 <hitomi_7> 「頼む。時間ならいくらでも稼ぐから」>暁君/
02:44:55 <hitomi_7> 「俺だけじゃあ、なんもできないから。お二人の力、頼りにしてます」>クローズさん、暁君/
02:45:10 <CLOSE_7> 「杖も狙いましょうか、本体が杖の可能性もあります。弱点とは違うかもしれませんが・・・」二人/
02:45:20 <akira_10> 「はい、まかせてください」(後は負荷がどれだけかかるか…雷かー…)>瞳
02:45:31 <akira_10> 「わかりました」>クローズ/
02:45:43 <hitomi_7> 「なるほどー」<杖攻撃/
02:46:30 <CLOSE_7> (まったく・・・丸呑みできないですが、しょうがないですね)
02:46:39 <CLOSE_7> 「さて・・・」
02:46:52 <CLOSE_7> 微笑して「今回も、全員で生き残りましょう」>二人/
02:47:23 <akira_10> 「はい」同じく微笑み/
02:48:03 <hitomi_7> 「おう」/
02:50:08 <CLOSE_7> 「行きましょうか。そろそろお父様も来るはずですし」
02:50:09 <CLOSE_7> /
02:53:55 (minazuki2) ***幕  間***
02:53:57 (minazuki2)  私は家に帰る事もできず、繁華街を彷徨い歩いていた。
02:53:59 (minazuki2)  お父さんの顔をまっすぐ見ることができなかった。
02:54:01 (minazuki2)  裏切っている気分になって
02:54:04 (minazuki2)  私がばれないように金髪になってから、変な男が言い寄ってくるようになった。
02:54:09 (minazuki2)  そして、夜の繁華街で彼らに襲われるのは必然だった。
02:54:14 (minazuki2)  穢れてもいい、そう思っていた。
02:54:18 (minazuki2)  でも、いざ服を破られると、汚されたくないと思った。
02:54:23 (minazuki2)  その時、あの杖が私の前に現れた。
02:54:27 (minazuki2)  私は助かった。
02:54:31 (minazuki2)  でも、私は穢れてしまった。
02:54:33 (minazuki2) ■□■戦闘フェイズ■□■
02:54:35 (minazuki2) 時間:なし
02:54:37 (minazuki2) 目的:魔獣と戦うこと
02:54:39 <minazuki2> どうします/
02:55:29 <akira_10> 上空の鷹に邪力を感じるところがないか調べさせます。で、和奈の居場所を捜索
02:55:33 <akira_10> みつかりますか?/
02:56:45 <minazuki2> 公園で野宿しています/
02:57:08 <akira_10> ちなみに、公演には和奈以外に人影はありますか?/
02:57:33 <akira_10> また、公園の周辺は人通りはありますか?/
02:58:05 <minazuki2> 夜ですので人通りは少ないですが、0ではないです。
02:58:09 <minazuki2> /
02:58:19 <akira_10> 公園内は0です?
02:58:21 <akira_10> /
02:58:55 <CLOSE_7> お父様(&分裂クローズ)と合流したいのですが、騎士のところへ来たことにはできますか?>GM/
02:59:47 <akira_10> あと居場所と場所の状況をクローズたちに伝え、警察に周辺の人払いを依頼します/
03:01:17 <minazuki2> 了解です。
03:01:37 <minazuki2> 一郎は緊張した様子で現れます。/
03:03:04 <CLOSE_7> 現れた一郎に丁寧に礼をします/
03:03:29 <CLOSE_7> そして、分裂体と融合して一人に戻ります/
03:03:30 <hitomi_7> 「よろしくお願いします」(大体話はすんでる?)とクローズさんに目で聞いてみる/
03:03:32 <minazuki2> 一郎「和奈は?」/
03:03:51 <CLOSE_7> だまってうなずきます>瞳
03:04:14 <CLOSE_7> 「公園に居ます、これから行くところです」>一郎/
03:05:28 <akira_10> 一礼してから、公園を監視中の鷹に意思をむけつつ、フードをかぶって/
03:05:42 <CLOSE_7> 「行きましょうか」>一郎含む全員/
03:06:09 <minazuki2> では、行くと
03:06:26 <minazuki2> 気配に気づいて、杖を構えている和奈がいます。
03:07:14 <minazuki2> 一郎の姿をみると、怯えた表情を浮かべ、一郎から目を逸らします/
03:08:47 <hitomi_7> 「あ、先に一言謝っていいかな?」>クローズさんと暁君と一郎氏/
03:08:59 <CLOSE_7> 「なんですか?」>瞳/
03:09:16 <hitomi_7> 「あの子に、一言言っておかなくちゃいけないことがある」<謝る/
03:09:37 <hitomi_7> 失礼「あの子に謝っていいかな」という意味でした/
03:09:55 <CLOSE_7> 「わかりました」
03:10:16 <CLOSE_7> 「そういえば、私たちが集合する前に会ったんでしたね」>瞳/
03:10:35 <CLOSE_7> ↑最初の集合前に魔獣と会った、という意味です/
03:11:50 (akira_10) 《森羅 戦闘起動 抑制機構1番から5番を解除 演算処理速度限界値に設定 全感覚感情遮断
03:11:51 (akira_10) 知覚処理解析広範囲展開 対象を認識 全知覚処理解析限界稼動 開始》
03:11:52 (akira_10) 表情が抜け落ちて目から光が消え、ただの人形のようになりながら、和奈が100%魔獣かどうかを調べます。
03:11:53 (akira_10) 邪力が身体の何処まで侵食しているのか、人間としての部分は残っているのか、あらゆる情報から解析して調べます。
03:11:54 (akira_10) 100%魔獣ですか?/
03:12:27 <minazuki2> いいえ、60%くらいですかね/
03:13:25 <akira_10> では、一部でも100%人間である部分が残っているのは、どこですか?
03:13:47 <akira_10> 境目ははぶいて、完璧にここからは人間です、と確証ある部分です/
03:13:53 <minazuki2> ないです/
03:14:53 <akira_10> 全体的に侵食されていっている、と言う認識で間違いないでしょうか?/
03:15:00 <minazuki2> はい。
03:15:26 <minazuki2> 狙って魔獣部分だけ攻撃するということはできません。
03:16:13 <minazuki2> あとで説明しますが、ルール上、ダメージ判定で魔獣を倒したあと、彼女が生き残れるかどうかは、運です/
03:16:24 <akira_10> 了解です。ありがとうございます。では、その旨をクローズたちに伝えます/
03:16:51 <hitomi_7> 「了解。ありがとよ」/
03:17:14 <CLOSE_7> (やれやれ・・・しょうがないですねぇ)
03:17:23 <CLOSE_7> 「わかりました」>暁/
03:17:30 <hitomi_7> 「よお、また会ったな」すたすたと殺気は出さずに魔獣に近づいて
03:17:53 <hitomi_7> 「さっきはすまなかった」ぺこりと、体を90度折り曲げて頭を下げる
03:17:58 <hitomi_7>  /
03:18:41 <minazuki2> 和奈「あやまらないで、私はあなたと違って世界を滅ぼす存在なのだから」/
03:18:53 <akira_10> すいません。メモ帳はクローズに来る前に渡しておいた、ということでいいでしょうか?/
03:19:09 <minazuki2> ダメです/
03:19:45 <hitomi_7> 「いや、さっき俺はお前のことをきちんと知らずに適当にものを言ってた。すまなかった!」頭上げない/
03:20:44 <minazuki2> 和奈「・・・・」/
03:21:15 ! bluenight (Connection closed)
03:21:48 <hitomi_7> 「だから、仲間と一緒にお前のことを調べた。お前がそんな風になっちまった理由も、全部はわからんが、少しだけ理解できた」
03:22:24 <hitomi_7> 「その上で、思ったよ。お前は世界に認められてない、なんてことはないってな」/
03:22:49 + bluenight (bluenight!mutsuki@FLA1Adi082.osk.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
03:23:00 <minazuki2> 和奈「そんなことないわ、私はもう穢れてしまったのよ!」/
03:24:10 <hitomi_7> 「今はしっかりと言えるぜ。お前は穢れてなんかいない。だって、きちんとお前を愛してる人がいるんだぜ」頭を上げて、ふりかえって後ろにいるお父さんを見よう/
03:24:40 <hitomi_7> 「なあ、一郎さん、そうだろ?」と声かけ>一郎さん/
03:25:21 <minazuki2> 一郎「そうだ」
03:25:29 <minazuki2> 和奈「・・・・」
03:26:02 <minazuki2> 黙っている、和奈にずかずかと近づき、殴ろうとします。
03:26:19 <minazuki2> 障壁で跳ね返されますが、何度も殴ろうとします。
03:26:26 <minazuki2> 和奈「・・・・・」
03:27:01 <minazuki2> 一郎「和奈、このバカ娘が。こんな人様の迷惑になるようなことするなとあれほどいったじゃないか」
03:27:14 <minazuki2> 和奈「ちがうもん、私はお父さんの子じゃないもん、私は」
03:28:10 <minazuki2> 一郎「お前はおれの子だ。生まれた瞬間から俺が育ててきた、俺の大切な娘だ」
03:28:47 <minazuki2> 和奈「そんなこといったね、お父さんも知らなかったんでしょ、あのババア(お母さん)に騙されたんでしょ」
03:29:26 <minazuki2> 和奈「入学式のときにあの男を見たお母さんの顔は、恋する女の顔だったもの」
03:29:31 <minazuki2> 一郎「それがどうした!」
03:29:46 <minazuki2> 一郎「それでも俺は妻もお前も愛している!」
03:30:07 <minazuki2> 和奈「そんなの信じられないよー」/
03:31:37 <akira_10> すっと、ポケットから椎名宅からもってきたメモ帳を
03:31:40 <akira_10> だして
03:32:03 <akira_10> 二人にみえるように、椎名が最後に綴った思いのページを開きます/
03:32:14 <minazuki2> 却下
03:32:20 <minazuki2> 許可を得てもらってきていません。
03:33:30 <minazuki2> 和奈「信じたい、でも、信じられないよ」/
03:37:29 <minazuki2> 和奈が衝動的に雷を放ち、一郎が宙を舞います。
03:37:36 <minazuki2> 和奈「あ」
03:37:47 <minazuki2> 和奈「あああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
03:38:23 <minazuki2> 半狂乱になって邪力を周囲にまき散らします。
03:38:36 <minazuki2> ということでイニシアチブです。
03:38:41 <minazuki2> 2d6
03:38:41 (CLOSE_7) minazuki2 -> 2D6 = [4,1] = 5
03:38:43 <CLOSE_7> 2d6
03:38:44 (CLOSE_7) CLOSE_7 -> 2D6 = [3,4] = 7
03:38:46 <hitomi_7> 2d6
03:38:46 (CLOSE_7) hitomi_7 -> 2D6 = [2,6] = 8
03:38:50 <akira_10> 2d6
03:38:50 (CLOSE_7) akira_10 -> 2D6 = [6,6] = 12
03:39:06 <minazuki2> ***第1ラウンド***
03:39:41 <minazuki2> GM20 暁10 クローズ7 瞳7
03:39:45 <hitomi_7> 「落ちつけ! 話を聞け!」演出的に前に出ておこう。他の人が攻撃されないように/
03:39:54 <minazuki2> では、暁から/
03:41:23 <akira_10> では、能力4 森羅の高速演算処理解析で撒き散らされている雷の軌道や発生場所を解析しつつ
03:41:58 <akira_10> 能力3 自己領域で光速移動で雷全回避+ふっとんだお父さん救助
03:43:21 <akira_10> 能力2 黒の水を液状化し細分化してから和奈の真下から一斉に無数の刃として(剣山みたく)出現して攻撃/
03:43:44 <akira_10> あと、お父さんが負傷しているのなら、黒の水つかって治します。
03:44:00 <akira_10> 意識とんでたら、強制的に脳に介入しておこします/
03:44:20 <minazuki2> ほい、応援は?/
03:44:25 <CLOSE_7> します/
03:46:12 <hitomi_7> します。能力4で、攻撃を全て先回りして受け止めます。彼女がこれ以上人を傷つけないように。……防御的な応援ってことでどうかよろしくお願いします。/
03:46:32 hitomi_7 -> hitomi_6
03:46:35 <minazuki2> ほい/
03:47:16 (CLOSE_7) 演出で
03:47:17 (CLOSE_7) 能力2、分裂:腕を増やして魔獣を持ち上げる(2メートルぐらい)、その際に姿勢を変えられないように腕で拘束
03:47:18 (CLOSE_7) 能力4、他者吸収:触れたところから生命力を奪う
03:47:19 (CLOSE_7) 能力4です
03:47:20 <CLOSE_7> /
03:47:47 <minazuki2> では、+17でどうぞ/
03:47:55 <akira_10> 2d6+17
03:47:55 (CLOSE_7) akira_10 -> 2D6+17 = [4,2]+17 = 23
03:47:59 <akira_10> /
03:49:45 <minazuki2> では、邪力124
03:51:24 <minazuki2> 下方からの襲い来る刃を受けながら、白い雷を暁には向けて放つ!
03:52:00 <minazuki2> 和奈「うあああああああああん」
03:52:18 <minazuki2> 14+2d6 6ゾロでろ!
03:52:44 <minazuki2> 14+2d6
03:52:44 (CLOSE_7) minazuki2 -> 14+2D6 = 14+[3,1] = 18
03:53:11 akira_10 -> akira_8
03:53:17 CLOSE_7 -> CLOSE_6
03:53:35 minazuki2 -> GM13
03:54:53 <GM13> では、吹き飛びます、スカートがびりびりにやぶれ、中のスパッツが見えます
03:55:21 <GM13> 通常の魔獣とくらべて傷の治りがおそい気がします/
03:56:03 <akira_8> (やっぱりまだ人間…これなら)
03:56:09 <akira_8> 距離をとりつつ
03:56:24 <akira_8> お父さんって無事救出できてますか?/
03:56:36 <GM13> できています。
03:56:48 <GM13> では、瞳です/
03:58:05 <hitomi_6> 「話を聞けってば!」障壁がないであろう下方から近づいて武器(杖)を弾く
03:59:23 <hitomi_6> 近づくまでに放たれる攻撃(魔法)とかは、変身して雷で撃ち落とす
03:59:43 <hitomi_6> 攻撃を撃ち落とす際に、戦場の嗅覚も使用。
04:00:06 <hitomi_6> 能力432使用で。
04:00:46 <hitomi_6> 「お前はきちんと愛されて生まれてきたし、生まれた後もきちんと愛されてる! なんでそれから目を逸らすんだ! きちんと信じたいものを信じろよ!」/
04:01:01 <GM13> ほい、応援は?/
04:01:10 <akira_8> します/
04:01:22 <CLOSE_6> します/
04:01:53 <GM13> あと、どうやって真下から近づきます?
04:02:01 <GM13> 真下地面ですが/
04:02:17 <hitomi_6> あ、さっきみたいにクローズさんが持ち上げてくれるつもりでいましたが……クローズさんどうしましょう?/
04:02:45 <CLOSE_6> では、応援で持ち上げるからそこから下を攻撃ということでやりたいのですが、可能でしょうか?>GM/
04:03:25 <GM13> おっけーです/
04:03:34 <CLOSE_6> ありがとうございます/
04:03:43 (CLOSE_6) 「一ついいですか?」
04:03:44 (CLOSE_6) 「和奈さん、あなたは一郎さんのことをなんて呼びました?」
04:03:45 (CLOSE_6) 「『お父さん』と呼びましたよね、あなたがどうしたいのかはもう決まっているのではありませんか?」
04:03:48 (CLOSE_6) 演出で
04:03:49 (CLOSE_6) 能力2、分裂:腕を増やして魔獣を持ち上げる(2メートルぐらい)、その際に姿勢を変えられないように腕で拘束
04:03:50 (CLOSE_6) 能力4、他者吸収:捕食の気配を叩きつけ威嚇
04:03:51 (CLOSE_6) 能力4/
04:03:56 <akira_8> 演出で能力3 自己領域で光速で葬儀場にいってメモ帳を無断拝借後、公園に戻ってからは能力4 森羅で解析して雷よけながらメモを瞳にわたします。お父さんは
04:04:26 <akira_8> 何処も安全そうではないので、担いだまま雷よけまくってます/
04:04:36 <akira_8> 能力4で/
04:04:48 <hitomi_6> 上記台詞を言いながら近づいて、メモを受け取り、目の前にメモをかざします!「こいつが証拠だ!」といった感じかしら/
04:05:39 <GM13> では+17でどうぞ/
04:07:25 <hitomi_6> メモを見せながら「お前は人を傷つけたかもしれないけど、でも! 穢れてなんかいない」
04:07:55 <hitomi_6> 「まだお前にはやりなおせる可能性がある。諦めるな! 止まるな! 勝手に決め付けるな!」
04:08:53 <hitomi_6> 「お前を愛した人がいる! その人を悲しませるようなことをこれ以上するんじゃない!!」/
04:09:39 <GM13> では、どうぞ/
04:09:48 <hitomi_6> 2d6+17
04:09:48 (CLOSE_6) hitomi_6 -> 2D6+17 = [4,1]+17 = 22
04:10:06 hitomi_6 -> hitomi_4
04:10:11 CLOSE_6 -> CLOSE_5
04:10:16 akira_8 -> akira_7
04:10:59 <GM13> そのメモ帳を和奈は凝視する。
04:11:11 <GM13> 和奈「……おとうさん」
04:12:22 <GM13> なんとか精神的に揺らぎそうになるのを杖の魔力で耐える。
04:12:41 <GM13> 2d6+6
04:12:41 (CLOSE_5) GM13 -> 2D6+6 = [3,2]+6 = 11
04:13:31 GM13 -> GM1
04:13:47 <GM1> その場で崩れ落ちる/
04:14:27 <hitomi_4> 「わかっただろ。お前はきちんと愛されてるんだよ」/
04:16:37 <GM1> (イニシアチブの途中だけど、ちょいと通常に戻ります)
04:17:50 <GM1> 青年「あーあ、心が折れたっす、使えないっすね」
04:18:13 (GM1)  いい加減そうな茶髪のチャラ男
04:18:13 (GM1)  指輪やペンダントやらピアスやら、さまざまなアクセサリーをつけている
04:19:06 <GM1> そんな青年がいつの間にか、和奈の隣にいます/
04:19:32 <hitomi_4> できれば間に割り込んで、彼女を害するような行為をさせないようにしたいですが/
04:19:39 <hitomi_4> あ、お父さんのほうは暁君に任せたー/
04:19:58 <akira_7> かついで距離とっているということで/
04:20:10 <hitomi_4> 言葉を発するよりも早く行動をしようとします<上記行動/
04:22:16 <GM1> 阻害はできません、いつの間にか現れているので/
04:22:51 <hitomi_4> あ、ごめんなさい。台詞に割り込むというよりかは
04:23:26 <hitomi_4> 瞳が喋るよりも先に体が動いたって表現でした。
04:23:37 <hitomi_4> 誤解を招く表現で申し訳ないです/
04:23:46 <akira_7> あとGM、質問です。杖はもったままなんですか?瞳によってはじかれているんですか?/
04:23:58 <GM1> 杖はもどっていますよ/
04:24:16 <akira_7> 了解です/
04:24:49 <hitomi_4> 改めて宣言するなら、妙な男が出てきたら、彼女を攻撃されて傷つけられないように間に割り込みたいって感じですね/
04:24:58 <GM1> それは無理です。
04:25:07 <GM1> 気付いた時には彼はそこにいました。
04:25:11 <GM1> /
04:25:27 <hitomi_4> 了解です。
04:25:44 <hitomi_4> 「……アルカナ、か」妙な動きをするならとめるぞ、という気配でにらむ/
04:27:17 <CLOSE_5> 「おや・・・おひさしぶりですね」>アルカナ オリジナルアルカナ大量生産のときにあったはず/
04:27:27 <GM1> アルカナ「あれ? 俺と闘っていいんすか、俺の魔獣、まだ滅んでいないっすよ」
04:28:08 <GM1> アルカナ「どもっす」>クローズ/
04:28:33 <CLOSE_5> 「それもそうですねぇ・・・」
04:28:53 <CLOSE_5> では、普通に歩いて近づいて
04:29:18 <CLOSE_5> 魔獣の持ってた杖を捕食したいのですが、よろしいでしょうか?>GM/
04:29:59 <akira_7> 「………知り合いですか?」>クローズ 距離はとったまま、お父さんを担いだ状態で一応いつでも動けるようにしつつ様子見/
04:30:05 <hitomi_4> 「その子はお前の魔獣なんかじゃねえ。ただの女の子だ」/
04:30:56 <GM1> アルカナ「ただの女の子かもしれないけど、僕の魔獣のマスターでもあるんだよ」
04:31:01 <GM1> /
04:31:42 <hitomi_4> (杖捕食返事待ち……どきどき)/
04:32:16 <GM1> (無理です)杖/
04:32:33 <CLOSE_5> 了解です
04:33:13 <CLOSE_5> 「去年の年末にお会いしまして」>暁
04:33:40 <CLOSE_5> 「あなたの言うことにも一理ありますね、このまま置いておくわけには行かないでしょう」>アルカナ
04:33:55 <CLOSE_5> 「じゃあ、ちょっとストレートにお願いしてみましょうか・・・」
04:34:25 <CLOSE_5> 「このまま殺さないで魔獣化を解除するいい方法ってありません?」>アルカナ とりあえず、ダメモトで聞いてみた/
04:35:04 <GM1> アルカナ「運がよければ生き残るんじゃない?」/
04:35:34 <CLOSE_5> 「やれやれ、そうきましたか・・・」>アルカナ
04:35:51 <CLOSE_5> 「おっと失礼、大事なことを忘れてました」」
04:36:15 <CLOSE_5> 「私はクローズと申します、あなたはなんと呼べば良いでしょうか?」>アルカナ/
04:37:19 <GM1> アルカナ「俺か、俺は”女帝”のロキ、そして、これは」
04:38:09 <GM1> ロキが杖をみながら言葉を続ける
04:38:32 <GM1> ロキ「魔杖”嘆きの雷光”、かなり腹立っているようだよ」
04:39:28 <GM1> 和奈が立ちあが得る。
04:39:57 <GM1> その顔が怒りに歪み、瞳を見る/
04:40:18 <hitomi_4> かまえますが、さっきまでと様子……違いますよね
04:40:41 <hitomi_4> 「お前……誰だ? いや、お前『何者』だ?」/
04:42:17 <GM1> 杖「我は魔杖”嘆きの雷光”、よくも、マスターの嘆きを止めたな」
04:42:48 <GM1> 若菜の声をかり話しつつ、瞳に敵意を放つ。/
04:43:41 <CLOSE_5> 「嘆きの精神エネルギーを邪力に変換して放つ、意思を持った魔獣・・・といったところでしょうか」/
04:43:46 <hitomi_4> 「なるほどな。お前が黒幕か。ただの女の子に酷いことさせやがって」
04:44:26 <hitomi_4> 「てめえを倒せばおしまいってことでいいのか? あん?」と杖にむかってメンチを切る/
04:45:58 <GM1> 杖「おのれえ、許さない、絶対許さない」
04:46:09 <GM1> 杖「貴様はいったい何者だ!」/
04:47:22 <hitomi_4> 「通りすがりの運送屋だよ。その子に『真実』を届けにきた!」
04:48:04 <hitomi_4> 「さあ、きちんと荷物を届けさせてもらうぜ。邪魔するやつはどきな!」/
04:49:54 <GM1> では、ラウンド続行、クローズです/
04:52:00 <CLOSE_5> 「羽遠さん、雷光さんの相手をお願いします」>瞳
04:54:35 <CLOSE_5> 能力2、分裂:腕を増やしてから魔獣を持ち上げる(先ほどより高く3メートルほど)
04:54:41 <CLOSE_5> 能力3、虚無の眼:手を握る力を停滞で緩め、さらに手刀を一発。杖を落とさせる(杖を瞳に攻撃させるため)
04:55:09 <CLOSE_5> 能力4、他者吸収:捕食の気配でひるませる
04:55:50 <CLOSE_5> 死なせないように、拳で魔獣(和奈)を殴る強烈なボディーブロー
04:56:00 <CLOSE_5> 能力2,3,4
04:56:55 <CLOSE_5> 「さて、どうなるんでしょうね」
04:56:56 <CLOSE_5> /
04:58:19 <GM1> ほい、応援は?/
04:58:55 <hitomi_4> します~。/
04:59:38 <GM1> ほい/
04:59:54 <hitomi_4> 和奈の手から落ちてきた杖がちょうどいい高さに来たところで、殴ってへし折ろうとします。一発ではなく、一瞬で何発も。能力4/
05:00:04 <GM1> ほい/
05:02:36 <akira_7> します。演出で能力2 黒の水を使って、能力4 森羅で黒の水を可変させクローズの腕に追加の腕を量産。ついでに手刀にも加勢で。能力4/
05:03:39 <hitomi_4> 演出追加をしておきます。
05:04:23 <hitomi_4> 「だから言っただろう。お前は愛されてるって。信じるんだ!」と杖攻撃の前にメモを出しておきます/
05:04:34 <akira_7> あ、演出追加で、担いだお父さんを守りつつで、お願いします。/
05:05:29 <GM1> では、+17でどうぞ/
05:05:36 <CLOSE_5> 2d6+17
05:05:37 (CLOSE_5) CLOSE_5 -> 2D6+17 = [5,3]+17 = 25
05:06:32 <GM1> では、杖が破壊され、杖が瞬く間に塵に帰っていきます。
05:07:33 <GM1> そして、同時に彼女の全身に傷口が開き、血が噴き出します。
05:07:43 <GM1> ということで
05:10:09 (GM1) 1 助かる
05:10:10 (GM1) 2 力ー1
05:10:11 (GM1) 3 力ー2
05:10:12 (GM1) 4 力ー3
05:10:13 (GM1) 5 力ー4
05:10:14 (GM1) 6 死亡
05:10:51 <GM1> クローズ1d6を振ってください/
05:11:12 <CLOSE_5> 1d6
05:11:13 (CLOSE_5) CLOSE_5 -> 1D6 = [1] = 1
05:12:20 <GM1> では、傷が深そうにみえますが、命に別条はありません/
05:12:40 <CLOSE_5> 「さて・・・命に別状はなさそうですね」>ALL
05:12:52 <CLOSE_5> 一応、出血の勢いだけは虚無の眼の停滞で押さえて
05:14:14 <CLOSE_5> 「ヤレヤレ、大変でしたよ」
05:14:57 <CLOSE_5> 「で、戦いますか?私としては止めておきたいんですが」>ロキ 帰ったかも?と思いながらも一応さっきまで居たところに声をかける/
05:15:15 <GM1> すでにいません/
05:15:30 <CLOSE_5> (よし・・・)
05:15:40 <CLOSE_5> ほっとしています/
05:15:57 <hitomi_4> 「さっすがクローズ先生!!」満面の笑みで/
05:16:09 <akira_7> 和奈のとこにかけよって黒の水で傷の治療をします。お父さんは
05:16:27 <akira_7> とりあえず瞳にでもまかせて/
05:17:05 <CLOSE_5> 「羽遠さんの活躍あってこそですよ」>瞳 さすが~~に応じて/
05:17:40 <CLOSE_5> 「上杉さんも、ありがとうございます。おかげで平穏無事にすみそうですよ」>暁/
05:18:26 <hitomi_4> 「親父さんも無事みたいだし。大体一件落着だな。まぁ、こいつ以外は」メモ帳を手に少しだけ苦い顔/
05:18:34 <akira_7> 「いえ、こちらこそありがとうございます」
05:19:08 <akira_7> 淡々と無機質な声で答えつつ、フードで表情も見えないが
05:19:54 <akira_7> 「これで、よし。負傷部分の治療は終わりました。一応意識は眠らせたままにしてます。疲れているでしょうから」
05:20:07 <akira_7> そういって、黒の水を回収します.
05:20:09 <akira_7> /
05:21:31 <hitomi_4> 「後は任せて大丈夫、かねぇ?」和奈ちゃんと親父さんをベンチかなんかに座らせるかな。起きるまでは瞳はいるつもりですが/
05:21:49 <hitomi_4> あ、↑の台詞はなんとなく呟いた台詞です/
05:22:11 <CLOSE_5> 笑って「黒色のヘアカラーでもプレゼントします?」>瞳/
05:22:28 <CLOSE_5> 「もう、金髪にする必要は無いでしょうし」>瞳/
05:23:24 <akira_7> 「髪の細胞改変させて黒にしましょうか?」>瞳/
05:23:38 <CLOSE_5> 「駄目です」>暁
05:24:02 <CLOSE_5> 「自分で自覚して、きっちりと自分自身の意思で戻すから意味があるんですよ」>暁/
05:24:37 <akira_7> 「なるほど」(それもそうか…)
05:25:21 <akira_7> 《戦闘起動終了 通常起動へ移行 負荷率80%》
05:25:27 <hitomi_4> 「さすがクローズ先生。……まあ大丈夫だろ。この親父さんがいれば、な」メモ帳は後でこっそり返すとしよう/
05:26:26 <akira_7> フードを脱いで、ため息しつつ(やっぱり雷の影響で負荷増えた…)
05:26:51 <akira_7> 「葬儀場、大変なことになってなければいいんですけど…」引きつった笑みで/
05:27:28 <CLOSE_5> 「・・・・・・」
05:27:47 <CLOSE_5> 「三十六計逃げるにしかず、ですかね」>暁/
05:29:20 <akira_7> 「ですかね」葬儀場の方々に心の中で謝りつつ>クローズ/
05:31:46 ! bluenight (Connection closed)
05:33:06 + bluenight (bluenight!mutsuki@FLA1Adi082.osk.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
05:40:14 (GM1) ■□■退場フェイズ■□■
05:40:15 (GM1) 時間:30分(一人10分)
05:40:16 (GM1) 目的:現場から去る。
05:40:47 <GM1> ***シーン 暁***
05:41:19 (akira_7) 「ただいまー」
05:41:20 (akira_7) 玄関から入れば居間には晩御飯が用意されており、祖父母+長尾家が勢ぞろいしていた。
05:41:21 (akira_7) どうやら部活で普段遅い宵弟達や会社務めの宵父が今日は早かったようだ。
05:41:22 (akira_7) 宵「おかえり、あーちゃん」
05:41:23 (akira_7) 祖父母達からおかえり、といってもらいながら、手洗いうがいをして戻ると、背後に守護者達と般若と夜叉諸々を従えた宵に非常にイイ笑顔で座っていた。
05:41:24 (akira_7) (あ、死亡フラグ…)
05:41:25 (akira_7) とりあえず座って、皆で晩御飯を食べながら、この後待っているだろう説教に小さくため息をつく。
05:41:28 (akira_7) 視界の端にのんびり寝ている猫2匹が入って、再度ため息をついた。
05:41:39 <akira_7> その後どうなったかというと
05:42:08 <akira_7> 色々あったとだけ明記しておく。/
05:43:06 <GM1> ***シーン 瞳***
05:44:13 <hitomi_4> では、多分入院とかしてるかな? 和奈ちゃんに会いに行きます。クローズ先生のアドバイスに従って「黒髪戻し」を持って/
05:45:21 <hitomi_4> 「よう、元気か?」軽い調子でお土産を渡す>和奈ちゃん/
05:45:41 ! hitomi_4 (Connection closed)
05:45:41 ! bluenight (Connection closed)
05:45:54 <GM1> ベッドの上で上半身を起こし、曖昧な笑みを浮かべます
05:45:58 + phirosu (phirosu!phirosu@58x81x140x246.ap58.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
05:46:06 <phirosu> 2~3言会話したら、すぐに切り上げておしまいかなー。
05:46:11 <GM1> 和奈「あ、あのあなたは?」
05:46:25 <GM1> 一生懸命思いだそうとして・・・・
05:46:35 <GM1> 和奈「運送屋さん?」/
05:46:47 <phirosu> 一瞬寂しそうな顔をしてから
05:47:07 <phirosu> 「ああ、通りすがりの運送屋だよ。あんたにこいつを届けてくれっていわれてな」/
05:47:24 + bluenight (bluenight!mutsuki@FLA1Adi082.osk.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
05:48:29 <GM1> ***シーン クローズ***
05:49:03 <CLOSE_5> 魔玉を拾って、騎士団本部に向かい
05:49:45 <CLOSE_5> 「もう聞いているかもしれませんが、中途半端な融合型が現れましたよ」
05:49:51 <CLOSE_5> 「新しいタイプの魔獣で面白かったですね・・・」
05:50:25 <CLOSE_5> 「これは、新しいタイプの魔獣が生まれる兆候かもしれません。今後の動きに要警戒といったところでしょうか」
05:51:23 <CLOSE_5> 「それはそうと、お土産です」6本も瓶をもっていますが
05:51:33 <CLOSE_5> そして、渡された最初の一本は
05:51:36 <CLOSE_5> 黒酢
05:51:57 <CLOSE_5> くすっと笑って「私の名前にちなんだ、ちょっとしたシャレです」
05:52:47 <CLOSE_5> で、残りの5本は「で、これが本当のお土産です。黒糖焼酎をどうぞ」
05:53:02 <CLOSE_5> 「あなた方4人と、総帥へ。それぞれ1本ずつですね」
05:53:19 <CLOSE_5> 「まあ、総帥は・・・いつもどおりコーヒーの方がよかったかもしれませんが」
05:53:38 <CLOSE_5> >多分、清水さん
05:54:14 <CLOSE_5> (さて、一之瀬さんについてはもう少し詳しく調べてみますかねぇ・・・でも卒業生に介入するのも・・・)
05:54:21 <CLOSE_5> など、少し悩みながら
05:54:50 <CLOSE_5> 本部でのほほんと、過ごす
05:54:53 <CLOSE_5> 以上です/
06:17:11 ! GM1 (Ping timeout: 121 seconds)
06:19:46 ! bluenight (Quit: Leaving...)
06:42:20 ! phirosu (Quit: Leaving...)
07:20:25 ! CLOSE_5 (Quit: Leaving...)
07:20:44 ! akira_7 (Quit: 装備:女神&背骨の加護)
09:33:33 ! entyu (Quit: Leaving...)
13:13:46 + kuro (kuro!kuro@17.77.53.36.ap.yournet.ne.jp) to #魔獣舞台
13:13:51 ! kuro (Quit: Leaving...)
21:19:15 + kuro (kuro!kuro@114-160-115-148.ip1.george24.com) to #魔獣舞台
21:44:51 + bluenight (bluenight!mutsuki@FLA1Abe222.osk.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
22:07:59 + memu_ (memu_!memu_@pdf4609.miygnt01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台
22:08:06 - memu_ from #魔獣舞台 ("Leaving...")
22:15:43 + entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
22:26:52 + kumo (kumo!kumo@w0109-49-134-76-7.uqwimax.jp) to #魔獣舞台
22:41:20 bluenight -> __mutuki
22:42:56 kuro -> __Yoriko
22:43:20 kumo -> ko-ji
22:44:27 entyu -> _Mifuyu
22:44:52 __Yoriko -> _3_Yoriko
22:45:55 __mutuki -> _1_mutuki
22:52:15 ko-ji -> _5_ko-ji
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23:22:43 _3_Yoriko -> _T2_Yoriko
23:25:50 _T2_Yoriko -> _3_Yoriko
23:32:34 _1_mutuki -> __mutuki
23:36:53 __mutuki -> _T3_mutuki
23:43:39 + curou (curou!curou@IMMfb-01p2-164.ppp11.odn.ad.jp) to #魔獣舞台
23:44:10 _T3_mutuki -> _1_mutuki
23:48:16 _5_ko-ji -> _T1_ko-ji
23:51:36 _3_Yoriko -> _T3_Yoriko
23:55:45 - _6_Mifuyu from #魔獣舞台 ("Leaving...")