発言数 92
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時刻 メッセージ
00:19:46 akira (akira@p2253-ipngn100101osakachuo.osaka.ocn.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
00:32:32 AROE__CLOSE
00:33:33
__CLOSE
扉を開けて地味な男が入ってくる
00:33:55
__CLOSE
「今日は私だけですか」
00:34:05
__CLOSE
適当に席について
00:34:11 __CLOSE_6_CLOSE
00:34:32
kuro_
(からんころん)「雨凄かったなあ……こんばんわー♪」傘をたたみながら入店。浴衣姿だが、かなり濡れているようでボディラインがくっきりと出てしまっている。/
00:35:54
_6_CLOSE
微笑して「おや、葉月さん。おひさしぶりですね」/
00:37:49
kuro_
「あ、ええっと……」ちょっと以前会ったかどうか考えて、「あ、歴史の先生の!」>クローズ/
00:38:53
_6_CLOSE
「正解です」
00:39:40
_6_CLOSE
「それはそうと、せっかくそんな服なのに雨で災難ですねぇ」
00:39:45
_6_CLOSE
00:41:14
kuro_
「黒須先生…でしたね、改めまして、こんばんわ」
00:41:19
kuro_
「あはは…花火大会に友達と行ってたんですけど、生憎大雨振っちゃって…中止になっちゃいました」ちょっとしょげ気味/
00:41:26
akira
「こんばんわ~」軽く濡れたパーカーのフードを脱いで、カバンの水滴をタオルで拭きつつ
00:41:53
akira
「クローズさん、葉月さん、こんばんわ~雨すごかったですね」/
00:43:54
_6_CLOSE
「大変でしたね」
00:44:44
_6_CLOSE
「私の方は、替えの服が大量にあるので問題はないんですけどねぇ・・・」/
00:45:30
kuro_
「あ、こんばんわ上杉さん。花火大会中止になっちゃいましたよー」マスターからタオルを借りて、浴衣や髪を拭いている。濡れた肢体が年相応以上の艶めかしさを出している。>暁/
00:46:54
akira
「花火大会ですか…道理で空気中の濃度が…」後半は小さな声で呟きつつ
00:48:56 kuro___Yoriko
00:49:03
akira
「僕の地元のほうはもっと後にありますね~」のほほんとしつつ席に/
00:49:46 akira_5akira
00:49:53 _5akira_5_akira
00:50:18 __Yoriko_7_Yoriko
00:50:56
_7_Yoriko
「私も地元じゃないですね。隅田川であった方です。」>暁
00:51:07
_7_Yoriko
00:52:31
_5_akira
「テレビでよく聞きますね。隅田川の花火大会」>頼子
00:53:02
_5_akira
肩にかけているカバンを左手で下ろして、マスターから紅茶をうけとりつつ
00:53:17
_5_akira
(今年は…無理やろうな)/
00:56:18
_7_Yoriko
緑茶を受け取りつつ「あ、お土産買ってきたんです。マスターと、お二人もどうぞっ」そう言って甘夏羊羹を箱詰めで渡します
00:56:47
_7_Yoriko
「上杉さんは、長尾さんの分もです」/
00:57:15
_6_CLOSE
微笑して「ありがとうございます」/
00:57:48
_5_akira
「うわ♪ありがとうございます」笑顔でうけとって、起用に左手だけでカバンにIN/
01:04:04
_7_Yoriko
「おいしいですので、是非楽しんでくださいね^^」/
01:04:38
_6_CLOSE
「そうですねぇ・・・」
01:05:33
_6_CLOSE
「こういうお土産は、買った人こそ味が気になったりしませんか?」>頼子/
01:07:02
_7_Yoriko
「試食コーナーで食べてます、準備は万端です」ふふっと笑いながら>クローズ/
01:07:40
_6_CLOSE
笑って「ぬかりなし、ですか」
01:08:05
_6_CLOSE
「なんなら、ここでご一緒しようかと思ったんですけどね」>頼子/
01:09:13
_7_Yoriko
「いえいえ。それはそれとして、食べるというなら一緒に食べましょう♪お店で立って食べるのと、こうして皆と食べるのとはまた別の美味しさがありますから」>クローズ/
01:09:31
_6_CLOSE
[
01:09:49
_6_CLOSE
「そうさせてもらいましょうか」
01:10:33
_6_CLOSE
「すいませんマスター。冷たい緑茶をお願いします」>マスター
01:11:00
_6_CLOSE
「あとは、空のお皿を4つ(マスターの分も込)」
01:11:46
_6_CLOSE
といって、羊羹を皿にわけます/
01:13:01
_7_Yoriko
「美味しい・・・・・・・・・♡」/
01:14:13
_5_akira
「え、あ、ありがとうございます」受け取ってから、一瞬間があって一口。
01:14:24
_5_akira
「…おいしいですね」/
01:16:00
_6_CLOSE
「これはおいしいですね、ありがとうございました」>頼子/
01:19:51
_7_Yoriko
「……上杉さん?」妙な間に対して首を傾げて/
01:20:37
_5_akira
「はい?どうしました?」食べ終わった皿をマスターに返して、お代わりの紅茶をうけとりつつ/
01:20:43
_6_CLOSE
食事の反応を(指摘はしないでおこうと思ったんですが・・・聞いちゃってますねぇ)/
01:21:50 bluenight (mutsuki@FLA1Adh250.osk.mesh.ad.jp) が #BARマーリン に参加しました。
01:22:31
_5_akira
受け取った紅茶(湯気たっていかにも熱湯?)を平然とつめたい飲み物を飲むようにのみつつ/
01:23:06
_5_akira
二人の雰囲気に首をかしげて/
01:24:00
_7_Yoriko
「・・・・・・・・・味、分かりました?」>暁/
01:24:45
_5_akira
「え?味、ですか?」キョトン、としつつ
01:25:43
_5_akira
(主要成分は…だからうまみ成分パラメーターの数値的に…で人が感じる感覚からするとこの数値の範囲にはいってるから…)
01:26:05
_5_akira
「一応…わかりました」
01:26:32
_5_akira
「けど?」再度首を傾げつつ>頼子/
01:28:24
_7_Yoriko
「・・・・・・・・・」にこっと笑い「そうですか、良かったです」>暁/
01:28:57
_5_akira
(あれ?・・・何か、寒気が・・・・・・・・・・・・・・・)/
01:28:59 bluenight__mutuki
01:30:07
__mutuki
ドアベルの音がカランカランと響く、が、ドアは微動だにしてない
01:31:33
__mutuki
そしていつの間にかドアの前に立っているムツキ。「こんばんはー」/
01:31:35
_7_Yoriko
「そんなに怖がらなくてもいいですよ?」苦笑しつつ「ええっと、“普通の人”みたいな味の感じ方をしていない事くらい、私にも分かってますから」>暁/
01:34:04
_6_CLOSE
微笑して「こんばんは、三笠さん」>ムツキ/
01:34:38
_5_akira
「え、えっと…すいません…」シュン、とミミがあったら確実に垂れているだろう様子で>頼子/
01:35:14
_6_CLOSE
(今の三笠さんの姿は幻影なんでしたねぇ。よくできてます)幻影だとわかっているので、羊羹は勧めません/
01:36:51
_7_Yoriko
「謝る事じゃないですよーう。」>暁 「だって、それでも私の出したものを食べて、上杉さんのやり方で味を感じて、それで『おいしい』って言ってくれたんですから」
01:38:32
_7_Yoriko
「だから私、とても嬉しかったです。食べ方や感じ方って人それぞれじゃないですか、私とソレが違っても、別に怒ったりしないです」>暁/
01:39:25
_5_akira
ミミがあったら、ピン、とたってシッポがあったならパタパタと揺れているだろう雰囲気で
01:40:25
_5_akira
「あ、えっと…ありがとうございます」とはにかむ>頼子/
01:41:36
_7_Yoriko
「えへへ、こちらこそ…です」にぱーっと、花のような笑みを>暁/
01:42:38
__mutuki
「うんうん。例えば今の僕だって、皆さんの味覚を共有すれば、〔味わう〕事はできますし、、あっ」ふと思い立ったように声を上げる/
01:43:49
_7_Yoriko
「あ、ムツキちゃん。お久しぶりです」礼儀正しく一礼 「……突然あんなメール出して、心配したんですよ?」>ムツキ/
01:47:04
__mutuki
改めて頼子さんに向き直り「心配かけてゴメンなさい」深々とお辞儀、そして「いろいろありましたけど、もう、大丈夫。です」満面の笑顔を向けます/
01:47:36
_5_akira
再び熱い紅茶をもらいつつ「え?三笠さん?」(認識できてない?はじかれ・・・いや、森羅がかってに弾いた?)頼子の視線の先からムツキがいるだろう場所をみつつ/
01:47:56
_6_CLOSE
ちょっといたずらを思いついたような顔をして(共有すれば味わえる・・・ちょっと試してみましょうか)
01:48:31
_7_Yoriko
「そうですか」ちらちら、と暁を見て「良かったら、ムツキちゃんも食べません?私の味覚と共有する感じですけど」/
01:48:42
_6_CLOSE
おいしい和牛の味をイメージしたり、ラーメンの味をイメージしたりしてみる/
01:52:01
_5_akira
二人の様子からムツキが何らかの形でいることはわかったので「こんばんわ、三笠さん」
01:52:28
_5_akira
二人の視線等を解析して、たぶんムツキがいるだろう場所をみつつ/
01:56:47
_5_akira
「と、あ…見つかったか」携帯のメールをみて小さくつぶやきながら、残っている熱い紅茶を一気に飲み干し、左手だけでカバンを肩にかけて
01:57:17
_5_akira
「すいません、そろそろ帰りますね。お土産ありがとうございました。おやすみなさい」
01:57:55
_5_akira
といって、駆け足ででていく。最後まで、右手を一度も使うことはなく/
01:58:16
_7_Yoriko
「あ、おやすみなさーい」/
01:58:33
_6_CLOSE
「おやすみなさい」/
01:59:20
__mutuki
「おやすみなさい」
02:00:21
__mutuki
「暁さんも、、いろいろ大変そうですね、、、」なんとなく察し/
02:01:48
_7_Yoriko
「そうですね。それでも、本人が頑張っているんですから、それを手伝ってあげればって思います」笑顔のまま、ただし姿勢は真っ直ぐ>ムツキ/
02:02:27
_7_Yoriko
「あ、それで羊羹の味はどうします??」首を傾げて/
02:06:12
__mutuki
「あ、ご相伴して、、いいかな、、?」少し遠慮気味に/
02:06:42
_7_Yoriko
「いいですよ。あ、でも
02:07:01
_7_Yoriko
もう閉店だし、続きは私の家でも…いいかな?」>ムツキ/
02:08:09
__mutuki
「あっ、、、うんっ!」満面の笑顔で/
02:08:46
_7_Yoriko
「それじゃあ、私たちは失礼しますね?おやすみなさーい」支度して、退店しましょう/
02:08:53 _7_Yorikokuro
02:09:11
_6_CLOSE
微笑して「それではおやすみなさい」
02:09:15
_6_CLOSE
店から出て行きます/
02:09:39 _6_CLOSEAROE
02:10:25
__mutuki
「あ、まってー!」「おじさま、そしてマスターおやすみなさい!」あわてて姿を消し、頼子を追います/
02:10:31 __mutukibluenight
02:40:54 kuro が切断されました:Quit: Leaving...
02:41:01 _5_akiraakira
02:42:40 akira が切断されました:Quit: 感覚の次になくなるものは・・・・・・・
02:43:49 bluenight が切断されました:Quit: Leaving...
02:44:14 AROE が切断されました:Quit: Leaving...
23:00:04 kumo (kumo@e0109-106-182-203-42.uqwimax.jp) が #BARマーリン に参加しました。
23:15:59 kuro (kuro@17.77.53.36.ap.yournet.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
23:16:18 kurokuROM
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