発言数 249
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時刻 メッセージ
00:00:11
_1_syo-
「同時はムリでも各個はできるんだよ、おにーさん」無邪気に笑いつつも
00:00:33
_1_syo-
流をナデナデしつつ
00:00:56
_1_syo-
「そうにゃーそういう存在」とイブに答えながら
00:01:46
_1_syo-
「本性さらしてたら余計壊れるのはやくなるだけでしょ?」と、まったく別人のトーンでイブにだけ聞こえる小声で/
00:02:23
_7_lucia
(……ある程度信頼が必要とは言え、手札は無用に晒すものじゃないと思うんだけどね……)合計20枚目のパンケーキを食べ終え、お茶を飲んで一息「Master、そろそろいつものを」注文/
00:03:30
_2_ib
「へぇ……なるほどね。納得したわ」小声で
00:03:50
_2_ib
普段猫である事を納得して
00:04:51
_2_ib
「《痛み》を受け入れるだなんて辛いでしょうに……。世界はそこまで、《痛み》に嘆いていたのね」/
00:04:59
_2_ib
小声で/
00:05:44
_0_Nagare
「・・・うん、まぁ、ねぇ・・・。暁くんの方が深刻なのか?」とやはり少し半獣の姿の方が落ち着くのか、黒髪は白く変わり、毛先が赤く染まる。そして獣耳と尾も姿を現す。>宵/
00:07:19
_1_syo-
「現状の深刻度だと、あーちゃんのほうがヤバイね」
00:07:57
_1_syo-
現れた耳とシッポに興味深々で、頭を撫でるついでにミミにさらりながら>流
00:10:06
_1_syo-
「嘆いたからこそ『涙』は生まれた。いってしまえばそれだけ、誰だってそうでしょ?あと、辛くはないよ。暁に出逢わせてくれたんだから」小声で>イブ/
00:10:17
_0_Nagare
(・・・ま、人の子は人の子で、何れは死ぬ。当然の事だけども、隠し通して、何になるんやら)と数名の心情などを流し聞いてクタッとテーブルに頭を乗せる。
00:11:07
_0_Nagare
「時間も、そこまでない?」とされるがままになりながら、宵に尋ねる。/
00:11:36
_1_syo-
「んー実は今度手伝ってもらいたいことがあるから、トリスタンに依頼書き込む予定にゃんだけどー」
00:11:52
_1_syo-
ミミをさわりつつ、酷くあっさりと
00:12:30
_1_syo-
「依頼成功しなかったら3ヶ月ぐらいでしんじゃうかにゃ」>流/
00:13:11
_2_ib
「ええ、そうね。世界も流す涙ぐらいはあるのでしょうね。そしてあなたもまた……暁さんが心の支えになっているのね」小声>宵
00:14:46
_2_ib
「でも、暁さんがいて尚その《痛み》に耐えきれなくなったその時は、私も力になる事ぐらいはできるわよ」小声>宵
00:15:39
_2_ib
(さすがは騎士ね。流さんと言い、宵さんと言い、強豪揃いだわ)/
00:15:50
_0_Nagare
「・・・ッ」と、失敗したら三か月で亡くなってしまう、と聞いて自分は、二人の何にも慣れてない気がして、自分の腕に力を込める。そうでありながら、内心(結局は他人だから、捨てればいい)と思ってる自分もいて、憎い。/
00:16:34
_1_syo-
「イブおねーさん、ありがとにゃー」ニコニコ耳から手を離しミルクを飲みつつ
00:17:34
_1_syo-
「でもにゃー依頼受け手もらう人、できれば自分と他人を切り捨てれる人がいいんだにゃー」
00:19:08
_1_syo-
「でないと後味悪くなるだけだしー人がいい人が多すぎるにゃ」最後はぼやきつつ/
00:19:15
_7_lucia
(……手を差し伸べることが助けになるとは限らないんだけどね……)バケツサイズのプリンを片付けつつ/
00:19:23
_0_Nagare
(・・・ってか、俺なんで<他人>の為にこうなってんの? 俺は、自己防衛の為。そう決めたのにねぇ。)とゆっくり目を閉じ、今までを思い出す。
00:20:35
_0_Nagare
そんで、宵の話を聞いて小さく「切り捨てる、って言っても容易くできる人は、そんなに居ないと、俺は思うけど。」と呟く/
00:21:41 kuro_kuro_AFK
00:22:03
_1_syo-
「いざとなれば、その《痛み》をボクがもらうからいいけどにゃー後であーちゃんと会うときに変な空気なったらあーちゃんが困るし」
00:22:28
_1_syo-
ミルクのお代わりとクッキーをたのんで/
00:24:00
_0_Nagare
「・・・難しい、なぁ。俺も力があれば、ね。」と目を開き、溜息を零す。/
00:26:09
_1_syo-
「おにーさん、力はあったら便利だけど、あるから何でもできるわけじゃないんだよ?」
00:26:21
_1_syo-
ポンポン、と肩を叩きつつ
00:26:42
_1_syo-
「できることをやればいいだけにゃー」/
00:27:08 bluenight__Pierre
00:27:48
_7_lucia
(……人生語られちゃってるわね)バケツプリン現在4個目/
00:28:29
_0_Nagare
「・・・そう、だね。」やれること、って言ったら思いつくのは数個しかなかった。でも、それで変わるなら。って考えて、身体を起こす。/
00:29:07
_0_Nagare
「あ、そだ。マスター、ジンジャーエールください。」と注文して、一口飲む/
00:29:16
_2_ib
「力や能力は、その使い方とも言うからね……」優雅にミルクティーを飲みながら/
00:29:30
_1_syo-
「そうそう」と、ミルクがはいったコップから手を離し流にトビッキリのエガオで
00:29:42
_1_syo-
「ところで、おにーさん。写真は?」>流/
00:31:06
_0_Nagare
ビクッ、とし冷や汗をかきながら、視線はどこか上の空。「ある、ヨ。ホラ、ここにさ」と鞄から分厚いアルバムを取り出し、ペラペラとめくる>宵/
00:31:12
__Pierre
カランとドアベルを鳴らしながらひげ面の紳士が入店「Bon soir マスター♪」/
00:31:48
_2_ib
「愉快な人がきたわね」微笑みながら、横目で入口の方を見る/
00:32:10
_1_syo-
アルバムをじっくりみつつ
00:32:50
_1_syo-
「おにーさん、かわいいねー」悪意のない純粋な笑みで(たぶん)>流/
00:33:29
_7_lucia
「Good Evening、Mr.」来客に挨拶/
00:33:35
_0_Nagare
「うぇ、あ、う、うん。ありがとう(?)」とよくわからない感謝をして、キョトンとする。
00:34:04
_0_Nagare
そして入口の方に視線を向け、初めて見る人だな、と思いながらアルバムにまた視線を落とす/
00:34:11
__Pierre
「おぉ!マドモアゼル イブ。今日もお会いできて光栄です♪」
00:35:15
__Pierre
そして4番席に近づき「失礼、マドモアゼル。こちらよろしいですか?」と声をかけます/
00:35:37
_1_syo-
「にゃ?」何かすごい人がきたなーと思いつつ
00:36:21
_1_syo-
「ちなみに、おにーさん。この写真のなかでとったとき一番インパクトがあるのは?」>流/
00:36:23
_2_ib
「ええ。私もお会い出来て嬉しいわ。こんばんは」上品に金髪をはらいながら/
00:36:53
_2_ib
(写真ね……)何気に眺める/
00:36:54
__Pierre
あ、ごめんなさい。美冬に、が抜けてました>声をかける/
00:39:22
_0_Nagare
「イ、インパクト、ねぇ・・・。(うちの従者さんたちが買ってきたアレ、なんだろうけどねぇ・・・)」とうーん・・・と悩み、溜息を零す。「このページの次のページのこれ、かなぁ。これは従者さんが買ってきたコスプレのやつで…あっ」と説明して、ふと家族の写真が混ざる
00:40:26
_0_Nagare
(父さん……)と、その当時は父の目が赤かった頃。つまるところ双玉が流の手に届いてない頃だ。懐かしいようで、なぜか胸を締め付けられる。/
00:40:33
_7_lucia
(……さて、来年の今頃は、何人また見れるのかしらね……)更に増えた来客を横目に、胸元に忍ばせたドッグタグをそっとなぞり/
00:41:50
_1_syo-
「おぉぅ…あーちゃんにも着せてみるか」ボソッと後半は小声でつぶやきつつ
00:42:37
_1_syo-
一瞬だけ流の表情をみてから「んでーこのとき何があってなんでコスプレきることになったのにゃ?」>流/
00:43:10
_2_ib
「へぇ……コスプレね、可愛らしいじゃないの」写真を眺めながら/
00:44:04
_0_Nagare
「えーっとね…、確かー…町内会の祭りで、売り子として出される時に、こうなった。はず。」と目を細める。>宵
00:45:04
_0_Nagare
「だって、これ撮った時は10歳ぐらいの時だから、まぁ女子と間違われたこともあったけどね。。」と苦笑する/
00:45:13
__Pierre
「おっと、マドモアゼルはお疲れのようですね」舟をこいでいる美冬を起こさないようにそっと着席。小声で「マスター。サベラヴィをホットで。後、こちらのお嬢さんに毛布を」/
00:46:13
_1_syo-
「あー確かにその頃は…」(あーちゃんなんて私服が女物だったしねー)
00:46:46
_1_syo-
シミジミ写真を眺めつつ「でもおにーさん、今でも似合うんじゃない?」悪意のない笑みで(たぶん)>流/
00:46:49
_2_ib
「あら、いつの間に……」美冬の寝顔を見ながら
00:47:42
_2_ib
「あなた、優しいのね」にっこり。毛布を注文するピエールの見て>ピエール/
00:48:11
_0_Nagare
「えぇ?今は流石に、ねぇ・・・」とトオイメになりながら、美冬の方を見る。「おろ、美冬さんお疲れだったかー・・・。」と寝顔を少しだけ見て、微笑む。/
00:49:32
_1_syo-
「うにゃ?みふゆおねーさん、お仕事忙しかったのかにゃ?」社会人は大変だなにゃーと思いつつ/
00:50:19
__Pierre
「いえいえ。【騎士】として当たり前の礼節ですよ、マドモアゼルイブ」恭しく頭を下げる/
00:52:09
_2_ib
「騎士という名の紳士なのね」
00:53:13
_2_ib
「もっとも、もし美冬さんに手を出すような輩がいたら、私も一人の乙女として見過ごさないつもりだったけどね」にこにこ/
00:53:36
_1_syo-
「大丈夫だにゃ、おにーさん。下地がきれーだから今でもいける」何が大丈夫なのかは謎だが力説しつつ>流/
00:53:46
_7_lucia
「Master、CoffeeをBlackで……銘柄はお任せします」バケツプリン5個を片付けて/
00:54:04
__Pierre
「我が国では【騎士】とは爵位ですから」満面の笑みをイブに返します/
00:54:56
_0_Nagare
「う、うん・・・」と頷きながらふと下地って何やろ、っと考える流であった。/
00:55:03 kuro_AFK__Mahiru
00:56:17
_2_ib
「欧米の人ね。私も同じ……出身国では、騎士という爵位があったわね」/
00:56:47
_1_syo-
「じゃあ今度するということで。ボクとしては巫女をおすにゃ」>流/
00:57:08
__Mahiru
(からんころーん)「こんばんわー」ニット帽にマフラー、黒の迷彩柄ジャケット(厚手)を着て入店/
00:58:02
_0_Nagare
「み、みみ巫女服!?」と驚き、ドアのベルの音に耳をピクッとさせ、扉の方を向く「あっ、真昼ー!」と手を振る/
00:58:52
__Mahiru
にこりと笑って手を振る>流/
00:58:54
_7_lucia
「Good Evening、Mr.識嗣」来客へ挨拶しつつコーヒーを口に/
00:58:57
_1_syo-
なぜにそこまで驚く、と自分の守護者であるピンクの巫女を思いつつ「うにゃ?こんばんにゃー」
00:59:03
_1_syo-
来店者に挨拶/
00:59:29 __Mahiru_6_Mahiru
00:59:49
_6_Mahiru
奥は混雑してそうなので、中ごろの席へ「お久しぶりです。隣、よろしいですか?」>ルシア/
01:00:16
_7_lucia
「ええ、どうぞ」笑顔で/
01:00:25
__Pierre
「これでも、男爵なんですよ。ずいぶん昔の、話ですが、、」ワインを揺らし、少し遠い目をしながら/
01:01:08
_6_Mahiru
「マスター、モスコミュールお願いします」/
01:01:25
_0_Nagare
「いや、巫女服は流石に」と首を横にブンブン振りながら無理無理無理と訴えていた。/
01:01:58
_1_syo-
「じゃあ、森ガール風に」何がじゃあなのかは謎だが/
01:02:25
_6_Mahiru
「半年ぶりですねー、お元気でしたか?」>ルシア/
01:02:43
_2_ib
「あなたも貴族だったのね」かつて、貴族たる術者と敵対していた事もあって複雑な表情になる>ピエール/
01:02:58
_1_syo-
「こんな感じで」と女性物のファッション誌の一面をカバンからとりだした端末に表示しつつ>流/
01:03:38
_2_ib
来客してきた真昼に、上品に頭をさげて挨拶してみせる/
01:04:08
_0_Nagare
「ふむふむ・・・。これは、かわいい。」と端末の画面を見ながら、頷く。>宵/
01:04:40
__Pierre
「今は一介のゲーム屋さん、ですがね」満面の笑みのまま名刺を差し出す/
01:04:43
_7_lucia
「本国でリハビリしてたもので」にこやかに>真昼/
01:05:04
_1_syo-
「でしょでしょーおにーさんにあうと思うにゃ」無邪気な笑顔で
01:05:20
_6_Mahiru
「リハビリって……どこか悪い所でもあったんですか?」>ルシア/
01:05:26
_1_syo-
「家にあるから今度もってくるにゃ」>流/
01:05:58
_2_ib
「BBコーポレーション……」名刺を読み上げる
01:06:21
_2_ib
「かなり有名なゲーム会社じゃないの」
01:06:42
_2_ib
/
01:06:47
_7_lucia
「ええ、少々左脚を……おかしくしたとき、直ぐに治療していれば良かったのですけど、仕事にかまけて拗らせてしまって」笑顔のまま受け答え、コーヒーを一口/
01:06:56
_0_Nagare
「おぉ…」と感嘆の声を上げてそのあとに「ほんとに?ありがとね」と頭を撫でる。>宵/
01:07:46
_1_syo-
「せっかくだしーあーちゃんとツーショットとってにゃ?あーちゃんはこっち着せるから」
01:07:56
_1_syo-
と別のページの服をさし>流/
01:08:29
_6_Mahiru
「きちんと直ったんですか?凛音の奴が心配しますよ、ウザく」>ルシア/
01:09:06
_0_Nagare
「ツーショット、かー。そういうのやったことないから、それは楽しみだなぁ。。」と笑い、ページをジッと見る>宵/
01:09:40
_7_lucia
「大丈夫ですよ(丸ごと入れ替えましたから……とは言えないけどね)」笑みを絶やさず答える/
01:10:10
_1_syo-
「美人のツーショットwあ、ちょっとだけ化粧とかちゃんとするので」>流/
01:10:34
_6_Mahiru
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」凝視>ルシア/
01:10:37
__Pierre
「いえいえ、代表の道楽で始まった会社です」しれっと/
01:12:15
_0_Nagare
「化粧もかー・・・俺はその辺詳しくないから、やってもらわないと、ねぇ。(・・・ま、これで記憶に残るならいいさ。ただ、記憶少しずつなくなってるから…)」と笑顔でいながら、飲み干したグラスに手を付けようとして、おかわりを注文。>宵/
01:12:55
_7_lucia
「私、何か変なこと言いましたか?」眼鏡の端を持ってクイッと、見つめかえす>真昼/
01:12:57
_2_ib
「道楽から始まって、ここまでつくりあげるのも凄いわね」
01:13:11
_2_ib
/
01:13:45
_1_syo-
「おういえ、まかせてほしーにゃ♪」(せっかくだしーあーちゃんもろとも着せ替え人形にして撮影大会だ)
01:13:53
_1_syo-
非常にイイエミで>流/
01:13:54
_2_ib
「BBコーポレーションと言えば、かなりの支持層がいるとか……」/
01:14:20
__Pierre
「きっと、代表と趣味の合う物好きが世の中に大勢いた。それだけですよ」にっこりと他人事のように/
01:14:44
_6_Mahiru
「大丈夫とは言いましたけど、直った とは言いませんでしたよね、今」ぼそ>ルシア/
01:15:35
_0_Nagare
「そうかー楽しみだなぁ。」と宵の心情は見てないようで、普通に笑顔でいる>宵/
01:15:52
_7_lucia
「(……耳敏いなぁ……)そう、でしたか?」敢えて否定はしない/
01:16:26
_1_syo-
「あとはどんな写真があるのかにゃー」アルバムをペラペラ/
01:16:50
_2_ib
「趣味が合い、それだけ支持されるゲームをつくるのも才能だと思うわね。代表も大したものね」複数の組織を操る一族のリーダーとして、素直に褒める/
01:18:06
_6_Mahiru
「そうでした」苦笑しつつ「お気に障ったらすいません、どうもこういう事には反応してしまうようで」>ルシア/
01:18:39
_0_Nagare
「他、ねぇ…。」と自分でも何があったのか記憶にないようで、一緒にアルバムを見る。/
01:19:10 CLOSE_10CLOSE_8
01:19:11
__Pierre
「光栄です。マドモアゼルにそこまでべた褒めして頂けるとは。彼も喜ぶと思いますよ」/
01:19:59
_1_syo-
「うにゃ、これなんてまんま女の子にゃ」とたぶん小さいころの写真を指差し>流/
01:19:59
_2_ib
「どんなゲームをつくっているのかしら?」/
01:20:37
_7_lucia
「いえ……そうですね」席を立って床の上に……足音は全くしない。良く見ると、ほんの数㎜だが浮いている「色々あって、まあ、ちょっと負担が減りました、ということです」苦笑してから席に戻る/
01:21:48
_0_Nagare
「――そう、だね。さっきの(町内会の)より前の写真かな?」思わず、自分がほんとに記憶がない事を認めてしまいそうになった。そして、笑い誤魔化した。>宵/
01:22:53
_6_Mahiru
「そうでしたか。」一瞬思案しつつ「その身体は、自ら望んで得たモノですか?」>ルシア/
01:23:25
_1_syo-
「うにゃーやっぱこうやって残っているのはいいにゃ~」シミジミと写真をいながら>流/
01:23:28
__Pierre
「今はこちらを、、」懐からスマホを取り出しゲームを立ち上げる。そこには「騎士(キャバリエ)くらぶ」のタイトルが/
01:23:45 __Pierre_4_Pierre
01:24:53
_2_ib
スマホの画面を見つつ
01:25:17
_2_ib
「最近流行りの、ソーシャルゲーってやつかしら?」首をかしげる/
01:25:20
_0_Nagare
「携帯とかだと、間違えて消しちゃったりするからね。」とその写真をじっくりと見る。「宵くんや暁くんはこう、一緒に写真撮ったことある?」>宵/
01:25:47
_7_lucia
「ええ……これは、たとえ誰から渡されたモノであろうと」一呼吸置き「私が望んだ、私の力です」満面の笑顔で/
01:26:45
_6_Mahiru
「そうですか。」にこ、と柔らかく笑い「ならきっとそれは、素晴らしいものなのだと僕は思います。」>ルシア/
01:27:11
_1_syo-
「あーちゃんがちゃんと学校通えるようになってからはイベント事にオカーサマがとってくれてるけど、ちゃんと一杯取り出したのは去年ぐらからかにゃー」
01:27:51
_1_syo-
ボソっと「昔のほどないんだよねーほんと」>流/
01:28:05
_7_lucia
「お褒めに与り光栄ですわ」コーヒーを一口/
01:28:46
_4_Pierre
「はい。近々運営が開始される大規模SNSプラットフォーム"OXalis"のメインコンテンツのひとつとなる予定です。マドモアゼルもよろしければご参加ください。なかなかに、面白いものですよ♪」/
01:29:17
_0_Nagare
「そう、なのかい?」と、あまり深くは聞いてはいけない、そんな気がして、少しだけ、どもってしまった。>宵/
01:29:35
_2_ib
「いいわね。時間を取らないのなら、是非参加してみましょうか」
01:30:35
_2_ib
イブも自分のスマホを操作して、『騎士(キャバリエ)くらぶ』のHPなどを開く/
01:31:09
_6_Mahiru
「しかし、浮くのか…ひょっとして重力制御、とかですか。それともイオノクラフトの応用?」>ルシア/
01:31:38
_1_syo-
「そうだにゃ~あーちゃん死にかけたせいで記憶喪失だからにゃー本人も昔のこと覚えてないし」>宵/
01:32:31
_2_ib
イブも自分のスマホを操作して、『騎士(キャバリエ)くらぶ』のHPなどを開く は撤回/
01:33:31
_0_Nagare
「あらら……。」と話を聞いて、それは大変だったんだろうな、と内心思いながらジンジャーエールを飲む。/
01:34:34
_1_syo-
「ま、今いてくれさえすれば、それでいいんだけどにゃ。たとえ記憶がなくてもね」クッキーを口にほりこんで/
01:36:11
_0_Nagare
「・・・ほんとうに、大切なんだね。俺にも、そんな人がいればいいんだろうけどさ。」/
01:37:38
_7_lucia
「浮くのは反重力制御、推進は電磁力の応用ですね」性能を思い出しつつ/
01:38:23
_1_syo-
「あーちゃんはボクの唯一無二だからにゃー光は闇がいないと生きていけないのにゃ」クッキーをボリボリしつつ
01:38:42
_1_syo-
「おにーさんは、今いないのなら、そのうち出会えるにゃ」>流/
01:41:22
_0_Nagare
(・・・いることは居る。けれども、多分、宵や暁みたいには、なれないだろうなぁ。)と、真昼の方に一瞬目を向けるも、戻す。/
01:41:26
_6_Mahiru
「…携帯とか大丈夫ですかね?」<電磁波>ルシア/
01:42:42
_1_syo-
「まーベクトルの向け方は人それぞれにゃ~」ミルクをのみつつ/
01:42:48
_7_lucia
「軍事用の防磁処理済み携帯とK-Phoneですから、問題はありません」にっこり/
01:43:51
_6_Mahiru
「それって民生品はヤバいって事ですか?」>ルシア/
01:45:05
_0_Nagare
「・・・そう、だね。・・・ただまだ一方的でいいかな。別に行動に移すってわけじゃないけれども。」とまた温かい甘酒を頼む。/
01:45:23
_2_ib
「この騎士くらぶっていうのは、いつサービス開始するの?」>ピエール/
01:45:57
_1_syo-
流の様子に笑顔を浮かべたあと、クッキーとミルクを片付け「んじゃ、ボクはこのあたりで帰りますにゃ~」
01:46:39
_1_syo-
「アルバムありがとです。次はちゃんと服もってこさせるので、全部きてくださいにゃ」トテモイイエガオで>流/
01:46:43
_7_lucia
「さあ?」悪戯を思いついたような笑み「……冗談です。戦闘モードに入らないレベルなら影響は出ないように調整されてます……動物は逃げますけど」無表情/
01:47:28
_6_Mahiru
「ねことか?」>ルシア/
01:47:44
_0_Nagare
「うん、分かった。おやすみ、宵くん。暁くんにもよろしく言ってくれないかな」と次回会うのが、楽しみになって笑顔で手を振る/
01:47:54
_7_lucia
「ねこはだめですね……」遠い目/
01:48:05
_1_syo-
「了解ですにゃwんではおやすみ~にゃ」
01:48:28
_1_syo-
トテトテ、と扉にむかいつつ、他の人にも挨拶をして退店/
01:48:34 _1_syo-akira
01:48:54
_6_Mahiru
「……好きなんですか?猫」>ルシア/
01:49:08
_2_ib
「またね、宵さん」去っていく宵に手を振る/
01:49:52
_4_Pierre
「ご覧頂いたとおり、システムは完成しています。後は、先方、"OXalis"の予定次第ですね。サービス開始しましたらご連絡差し上げますのでメアドお伺いしてよろしいでしょうか?」/
01:50:06
_7_lucia
「動物全般好きですよ。むこうは近付いてきませんけどねー」アハハ、と渇いた笑い/
01:50:30
_6_Mahiru
「あ、それなんとかなりますね」<近づかない>ルシア/
01:50:35
_0_Nagare
「んー・・・。」と甘酒でホッとしながらウトウトする。
01:50:48
_2_ib
「ええ」当然取り出すのはメティア家が所有する特殊なスマホじゃなくて、普通のスマホ/
01:52:13
_0_Nagare
(ちょっと、席移動させようかな、ただ単に、気になっただけだから。)と8番席へ異動する。/
01:52:24 _0_Nagare_8_Nagare
01:52:36
_7_lucia
「あー、いえ、どうせ普段は【カフヴァール】使うし、そうなるとレベル上がるのでどうしょうもないんですよー」更に渇いた笑い/
01:53:09
_8_Nagare
「ぃよ、っと。・・・あ、隣失礼します。」と頭を下げる>ルシア/
01:53:51
_2_ib
メアドを交換しをえ
01:54:00
_2_ib
「これからもよろしくね」にっこり/
01:54:47
_7_lucia
「あ、はい、どうぞ」笑顔で>流/
01:55:37
_6_Mahiru
「ええ、だから、猫の方を。生理的に問題が無いよう一時的に耐性を付けたうえで警戒心を下げて。僕の能力ですからルシアさんの電磁波にも対応は出来るかと。まあ時間は限られるんで飼ったりは出来ないですけど。偶になら付き合いますよ?」>ルシア/
01:56:06
_8_Nagare
「ありがとうございます」とほほ笑み、甘酒に口をつける>ルシア/
01:56:07
_4_Pierre
「こちらこそ、よろしくお見知りおきの程を」恭しく礼/
01:57:00
_7_lucia
「……そうですね……動物園すらいけませんからね、今」渇いた笑い>真昼/
01:57:11
_2_ib
「楽しみね、騎士くらぶ……どんなゲームになるのかしら」/
01:57:49
_6_Mahiru
「今受験中ですけど、時々でしたら、ご一緒しましょうか?」くすっと笑い<動物園>ルシア/
02:00:05
_4_Pierre
「ご期待に沿えるよう、尽力させていただきます」満面の笑み/
02:00:46
_7_lucia
「……年度内はどうせ論文書かないといけませんし……暖かくなったら、凛音ちゃんも一緒に」笑顔で>真昼/
02:01:23
_6_Mahiru
「ええ、約束ですよ?」クスリと笑い、席を立ちます/
02:01:53
_8_Nagare
(・・・そういえば、動物園や遊園地だなんて、行ったことなかったなぁ。)とルシアと真昼の会話を聞いてそう思ったが、口にも表情にも出すことはなく、一気に甘酒を飲み干す。/
02:02:23
_2_ib
「今の時代、ゲーム業界もライバルが多くて大変そうだけど、頑張ってね」にっこり>ピエール/
02:03:47
_6_Mahiru
「ではお休みなさい。良い夜を」退店します/
02:03:54 _6_Mahirukuro
02:04:05
_4_Pierre
「ありがとうございます。おっと、もうこんな時間ですね」「本日はいかがいたしましょう?」>イブ/
02:04:08
_7_lucia
「あら、閉店時間ですね。それでは、失礼いたしましょうか……Miss月島はどうしましょうかね」/
02:04:11
_2_ib
「またね、真昼さん」去っていく真昼に手を振る
02:05:55
_2_ib
「本日は……そうね」と考える仕草
02:06:24
_2_ib
「せっかくだし、途中まで送ってもらおうかしら」優しく微笑む/
02:06:53
_8_Nagare
「・・・真昼ー。」と退店した彼の背中を見て、シュンとする。ほんとは喋りたかったけれども、こういう日もあるだろう、と。そう思えば楽だった。/
02:08:22
_2_ib
「ところで、美冬さんはどうしよう……」美冬に視線を落とす/
02:09:13
_4_Pierre
「かしこまりました。ではこちらに」一足先に扉を開けて待ちます。その際外に何かカード状のものを投げましたが何かは見えません。外にはエンジンのかかったシトロエンが止まってます/
02:09:24
_7_lucia
「Master、Miss月島の連絡先分かりますか?うーん、そうすると……お迎えに来てもらいますか。申し訳ありませんが、それまで置いてあげて下さいね……私はこれから出張なので」/
02:10:21
_8_Nagare
「・・・じゃ、今日は解散って事でいっか。すいませんマスター。美冬さんお願いします。」と姿を獣にして、退店。/
02:10:27 _8_Nagarememu_
02:11:20
_2_ib
「あ、着信……ちょっと待ってね、ピエールさん」席を立ち、店の奥の方に移動する
02:13:28
_2_ib
『もしもし、ホワイト……。え、なに……某組織が夜襲をかけられたの?』小声で怪しい通話
02:14:24
_2_ib
『例の作戦はさすがに漏れてないだろうけど、少々の事で崩されたりはしないでしょう……無駄な足掻きね』そのまま数分通話した後
02:15:11
_2_ib
「お待たせ、行こっか」ピエールのもとに走り寄る/
02:15:27
_7_lucia
「それでは、失礼します。皆様Good Evening、良い夜を」少し慌てた感じで店の外へ/
02:16:02
_4_Pierre
「ではマスター失礼」同じく退店/
02:16:14
_2_ib
[
02:16:16 _4_Pierrebluenight
02:16:23
_2_ib
ピエールと一緒に退店/
02:16:37 _2_ibmyu
02:17:10 _7_luciaDaimaru
02:22:37 Eleventh_9#BARマーリン から退出しました:"Leaving..."
02:23:51 myu が切断されました:Quit: Leaving...
02:24:23 memu_ が切断されました:Quit: Leaving...
02:24:32 CLOSE_8CLOSE_7
02:24:33 kuro が切断されました:Quit: 凛音「南南西から信号が来ている…これは、まひるが他の女とイチャイチャしてる気配…!」(ウソ)
02:31:51 Daimaru が切断されました:Quit: Leaving...
02:52:29 akira が切断されました:Quit: おやすみなさいです
02:55:40 CLOSE_7CLOSE_5
03:30:22 CLOSE_5AROE
03:51:23 bluenight が切断されました:Quit: Leaving...
04:16:02 AROE が切断されました:Quit: Leaving...
07:02:49 _3_Mifuyu が切断されました:Quit: Leaving...
21:57:22 lalset (lalsetia@010037014222.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
22:29:56 lalsetlalset_AFK
22:44:47 lalset_AFKlalset
23:17:30 lalsetEleventh
23:19:21 sikidou (sikidou@i121-115-249-93.s42.a013.ap.plala.or.jp) が #BARマーリン に参加しました。
23:20:38 bluenight (mutsuki@FLA1Abq015.osk.mesh.ad.jp) が #BARマーリン に参加しました。
23:35:48 entyu (entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
23:36:37 Aoilo (Azure@p3211-ipad04sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
23:37:01 Aoilo__jyunpei
23:38:08 entyu__Chikae
23:38:59
__jyunpei
からんからん「ああ、なんかやっぱり後味悪いよなあ…マスター、ビールを」/
23:39:02 Eleventh__Eleventh
23:39:10 __jyunpei_3_jyunpei
23:41:26
__Eleventh
二十歳くらいの女性メイド姿で入店する
23:42:46
__Eleventh
からんからん「ここがBARマーリン……おや、順平さんが居るようですが」と後ろへ移動する/
23:43:07 sikidou__aizawa
23:43:11
_3_jyunpei
「あ、お疲れ様です。この店ならオイルでもただだよ」/
23:43:32 __Eleventh_T1_Eleventh
23:44:33
_T1_Eleventh
「……残念ながら私にとってオイルは嗜好品でも食料でも無い、とその誤解を解いておきたいのですが」/
23:45:08
_3_jyunpei
「えっそうなの?ロボって皆オイルを必要としているじゃないの…」誤解/
23:45:45
__aizawa
エンジン音が響く。店の前で音が止めば暫く後にドアベルが軽快な音を奏でた。「久しぶりですね。今晩はマスター。」にこやかに手を上げて店内へ/
23:46:10
_T1_Eleventh
「イレブンスは……イレブンスは少なくともオイルで動いてはいません」と首をかしげつつ答える>順平/
23:46:34
_3_jyunpei
「じゃあ何で?」/
23:47:24
_T1_Eleventh
「さあ……イレブンスには知らされておりませんので。知らなくても動きますし」とさして気にしていない風に言う/
23:48:02
__aizawa
先客二人に軽く手を上げて緑のレーシングスーツの男は席へと/
23:48:18
_3_jyunpei
「あ、お久しぶりです」知らない青年がボケている/
23:48:23 __aizawa_5_aizawa
23:49:06
__Chikae
カララン、「はふー、また追いかけられたよ」少し息を切らせて入店
23:49:07
__Chikae
「あれ、今日ははじめましての人が多い。<節制>の七種千夏恵です。よろしくおねがいします」ペコリと会釈>イレブンス、相沢/
23:50:02
_3_jyunpei
「お疲れ様ですー」>千夏恵
23:50:05
_3_jyunpei
23:50:05
_5_aizawa
「おや?…どうも今晩は。<吊るされし者>相沢健太郎です。どうぞお見知りおきを。」後から来た人物と、久しぶりと声を掛けられた人物達、左右に頭を軽く下げ/
23:50:14
_T1_Eleventh
「初めまして、と言っておきます。千夏恵さん。私はイレブンス。<星>の騎士という事になるらしいです」>千夏恵/
23:50:51 __Chikae_4_Chikae
23:50:52
_T1_Eleventh
「挨拶が遅れました、相沢さんもよろしくおねがいします」>相沢/
23:50:56
_5_aizawa
「では、マスター。久しぶりですが、何時ものを。」くすくすと笑いながら手を上げて。/
23:51:26
_3_jyunpei
「バケツプリンからなんでもあると思うけど…食事が必要ないならじゃあ何のためにバーに?」>イレブンス/
23:51:27
_4_Chikae
「順平さんもこんばんは」
23:51:28
_4_Chikae
「あ、マスター、ホットのアール・グレイください。昨日は美冬がすみません。なんかそのまま寝ちゃったみたいで」/
23:51:51 bluenight__mutuki
23:53:10
_T1_Eleventh
「私は先日の戦いにおいて外部から弾薬を入手する必要性を強く感じました。ので、騎士が集まるというここに来れば何かしらの手がかりが掴めるかと思いまして」>順平/
23:53:39
__mutuki
「こんばんはーご無沙汰してます」からんからんとドアベルを鳴らし入店/
23:53:56
_3_jyunpei
「弾薬も頼めばあるかな?」/
23:54:22
_3_jyunpei
「こんばんはー」>ムツキ/
23:54:38
_4_Chikae
「あ、ムツキちゃん久しぶりっ。元気だった?」/
23:55:07
_5_aizawa
「おやこんばんは、盛況ですねぇ。」頬をかきながらオレンジ、レモン、パイナップルのミックスジュースを待つ/
23:56:09
_T1_Eleventh
「こんばんは、初めましてと申し上げておきます。私は<星>の騎士イレブンス。どうぞよろしくお願いします」>ムツキ/
23:56:30 myu (myu@101-141-141-108f1.osk3.eonet.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
23:57:04
__mutuki
「あ、こんばんはです」ペコリとお辞儀>順平さん 「あっチカエー!」笑顔で子犬の尻尾のようにブンブンと手を振りながら>千夏恵さん
23:57:42
_5_aizawa
「<吊るされし者>の相沢健太郎です。以後よろしく。」肩越しにひらひらと手を振り>ムツキ/
23:58:57
__mutuki
「あ、はじめまして。<星>の三笠ムツキといいます。よろしくお願いします」>相沢さん
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