00:51:00 |
kumo が切断されました:Quit: Leaving...
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20:47:16 |
lalset (lalsetia@010037014222.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
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22:49:25 |
lalset → Yuuka
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22:50:37 |
Nagare_ (memu_@p2915e7.miygnt01.ap.so-net.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
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22:51:55 |
Yuuka → __Yuuka
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22:52:44 |
- Nagare_
- 「毎度ー。」と少し長い黒髪を束ね、赤いマフラーを巻いた姿で入店。/
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22:53:19 |
- Nagare_
- 「んー。じゃ、マスター。甘酒くださいな。」と三番席に座る。/
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22:53:27 |
Nagare_ → _3_Nagare
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22:53:48 |
- __Yuuka
- (特に用は無いけれど、家でぼーっとしてるよりはマシかしら……あら)
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22:54:17 |
- __Yuuka
- 扉を開けたところでちょうど席に座る流を見て声を掛ける
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22:54:28 |
- __Yuuka
- 「こんばんは」/
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22:55:33 |
- _3_Nagare
- 「あ、悠香さん。こんばんはー」ニコッ、と笑い礼をする。/
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22:56:04 |
myu (myu@101-141-141-108f1.osk3.eonet.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
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22:56:06 |
- __Yuuka
- 「マスター、ぶどうジュースを頂戴」と言いながら席に座る/
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22:56:11 |
__Yuuka → _3_Yuuka
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22:56:17 |
_3_Yuuka → _1_Yuuka
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23:03:30 |
entyu (entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
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23:15:19 |
- _1_Yuuka
- 「……なくなったわね。マスター、ぶどうジュースお代わり」/
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23:17:07 |
myu → _ib
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23:17:42 |
- _ib
- カララン♪(扉の音)
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23:18:26 |
- _ib
- 『……の情報、探ってきてちょうだい……』小声で怪しい通話
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23:18:59 |
- _ib
- イブは、店の奥で見知った二人を確認し、通話を終了する
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23:19:27 |
- _ib
- 「こんばんは」ふんわりとした柔らかい笑顔/
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23:19:39 |
- _1_Yuuka
- 「こんばんは」/
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23:20:33 |
- _3_Nagare
- 「Ibさんこんばんはー。」と頭を下げ、バックの中から本を何冊かだす。どうやら勉強のようだ。/
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23:21:23 |
- _ib
- 「二人の隣いいかしら?」・
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23:21:25 |
- _ib
- /
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23:22:39 |
- _1_Yuuka
- 「私は構わないけれど?」と興味なさげに言う/
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23:22:47 |
- _3_Nagare
- 「ん、どうぞー。・・・あ、マスターウーロン茶ください。」>Ib/
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23:23:13 |
- _ib
- 「どうも。あ、マスター、今日もミルクティーが飲みたいわ」
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23:23:42 |
- _ib
- ちらっ、勉強する流を目にする
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23:24:12 |
- _ib
- 「お勉強? 偉いわね。何の教科かしら」/
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23:26:23 |
- _3_Nagare
- 「偉いっていっても、バイトに力入れてて成績落ちてて…。しかも赤点ギリッギリだったので…。」と言いながら、本の表紙には「日本史」と書かれている。/
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23:29:43 |
- _ib
- 「そうなのね……大変ね。日本史は得意教科? 苦手な教科?」と質問しつつ
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23:30:43 |
- _ib
- 「優香さん、今週何か良い事あったー?」笑顔で優香に話をふってみる/
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23:31:37 |
- _3_Nagare
- 「実家の事なら知ってるんですけどねー・・・どうも、日本全体だと、難しいですね。」と苦笑して、微笑む。/
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23:32:22 |
- _1_Yuuka
- 「いいえ? ただ何となくきてみただけよ」と前を向いたまま返事をする>ib/
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23:34:13 |
- _ib
- 「そうよね……。興味がないと、中々頭に入ってこないわよね」>流
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23:35:43 |
- _ib
- 「優香さんも大学生……よね? 違っていたらごめんなさい」見た目からの推測/
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23:36:24 |
- _1_Yuuka
- 「ええ、そうよ。大したところへ行っている訳ではないけれどね」と頷く>ib/
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23:37:48 |
- _3_Nagare
- 「頭に入ってこないし、日本全体より、実家の方が大事・・・っていうかそっちの方が大切ですから。」と、笑ってみせるも、少しぎこちなさげであった。>Ib/
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23:39:32 |
- _ib
- 「実家の事を大事にするのはとてもいい事ね」にっこり笑う
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23:39:54 |
- _ib
- 「あなたは、日本史は得意なのかしら?」>優香/
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23:41:23 |
_ib → _2_ib
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23:43:04 |
- _1_Yuuka
- 「さあ? 必要な勉強は人並みに出来るようにしているけれど」
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23:43:23 |
- _1_Yuuka
- 「ああ、でも日本史は大学に入ってからあまり触っていないから、ちょっと怪しいわね」/
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23:43:31 |
- _3_Nagare
- 「・・・だって、また壊滅的被害受けてほしくないんですからね。・・・二度目は流石に守れない。」キュッ、とシャーペンを握る手に力がこもり、目を伏せる。/
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23:49:17 |
- _2_ib
- 「へぇ……大変な事があったのね」あえて深くは触れないでおく>流
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23:51:14 |
- _2_ib
- 「二人とも大学生なんだから、この機会に一緒に勉強するのもいいかもしれないわね」そう言いつつ、優香を強引にイブの座る席へと引き寄せる/
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23:51:32 |
- _2_ib
- この一連の流れをふんわりした笑顔でこなす/
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23:52:30 |
- _3_Nagare
- 「まー・・・結局は【ない事になっちゃう】んですけど、ね。」と意味深に呟き、イブの行動にキョトンとする。/
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23:52:49 |
- _1_Yuuka
- ようやくイブの方を見て微笑む。但し凄みを利かせながら。/
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23:54:40 |
- _1_Yuuka
- 「あら、何のつもりかしら?」/
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23:56:56 |
- _2_ib
- 「何のつもりもないわよ?」優香の両肩を馴れ馴れしく掴みながら/
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23:58:20 |
- _1_Yuuka
- 「……私、同性愛の趣味は無いのだけれど」と口の端をひくひくさせながら言う/
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