#BARマーリン 2013-11-29
発言数 | 43 |
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00:51:00
! kumo (Quit: Leaving...)
20:47:16
+ lalset (lalset!lalsetia@010037014222.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #BARマーリン
22:49:25
lalset -> Yuuka
22:50:37
+ Nagare_ (Nagare_!memu_@p2915e7.miygnt01.ap.so-net.ne.jp) to #BARマーリン
22:51:55
Yuuka -> __Yuuka
22:52:44
<Nagare_> 「毎度ー。」と少し長い黒髪を束ね、赤いマフラーを巻いた姿で入店。/
22:53:19
<Nagare_> 「んー。じゃ、マスター。甘酒くださいな。」と三番席に座る。/
22:53:27
Nagare_ -> _3_Nagare
22:53:48
<__Yuuka> (特に用は無いけれど、家でぼーっとしてるよりはマシかしら……あら)
22:54:17
<__Yuuka> 扉を開けたところでちょうど席に座る流を見て声を掛ける
22:54:28
<__Yuuka> 「こんばんは」/
22:55:33
<_3_Nagare> 「あ、悠香さん。こんばんはー」ニコッ、と笑い礼をする。/
22:56:04
+ myu (myu!myu@101-141-141-108f1.osk3.eonet.ne.jp) to #BARマーリン
22:56:06
<__Yuuka> 「マスター、ぶどうジュースを頂戴」と言いながら席に座る/
22:56:11
__Yuuka -> _3_Yuuka
22:56:17
_3_Yuuka -> _1_Yuuka
23:03:30
+ entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #BARマーリン
23:15:19
<_1_Yuuka> 「……なくなったわね。マスター、ぶどうジュースお代わり」/
23:17:07
myu -> _ib
23:17:42
<_ib> カララン♪(扉の音)
23:18:26
<_ib> 『……の情報、探ってきてちょうだい……』小声で怪しい通話
23:18:59
<_ib> イブは、店の奥で見知った二人を確認し、通話を終了する
23:19:27
<_ib> 「こんばんは」ふんわりとした柔らかい笑顔/
23:19:39
<_1_Yuuka> 「こんばんは」/
23:20:33
<_3_Nagare> 「Ibさんこんばんはー。」と頭を下げ、バックの中から本を何冊かだす。どうやら勉強のようだ。/
23:21:23
<_ib> 「二人の隣いいかしら?」・
23:21:25
<_ib> /
23:22:39
<_1_Yuuka> 「私は構わないけれど?」と興味なさげに言う/
23:22:47
<_3_Nagare> 「ん、どうぞー。・・・あ、マスターウーロン茶ください。」>Ib/
23:23:13
<_ib> 「どうも。あ、マスター、今日もミルクティーが飲みたいわ」
23:23:42
<_ib> ちらっ、勉強する流を目にする
23:24:12
<_ib> 「お勉強? 偉いわね。何の教科かしら」/
23:26:23
<_3_Nagare> 「偉いっていっても、バイトに力入れてて成績落ちてて…。しかも赤点ギリッギリだったので…。」と言いながら、本の表紙には「日本史」と書かれている。/
23:29:43
<_ib> 「そうなのね……大変ね。日本史は得意教科? 苦手な教科?」と質問しつつ
23:30:43
<_ib> 「優香さん、今週何か良い事あったー?」笑顔で優香に話をふってみる/
23:31:37
<_3_Nagare> 「実家の事なら知ってるんですけどねー・・・どうも、日本全体だと、難しいですね。」と苦笑して、微笑む。/
23:32:22
<_1_Yuuka> 「いいえ? ただ何となくきてみただけよ」と前を向いたまま返事をする>ib/
23:34:13
<_ib> 「そうよね……。興味がないと、中々頭に入ってこないわよね」>流
23:35:43
<_ib> 「優香さんも大学生……よね? 違っていたらごめんなさい」見た目からの推測/
23:36:24
<_1_Yuuka> 「ええ、そうよ。大したところへ行っている訳ではないけれどね」と頷く>ib/
23:37:48
<_3_Nagare> 「頭に入ってこないし、日本全体より、実家の方が大事・・・っていうかそっちの方が大切ですから。」と、笑ってみせるも、少しぎこちなさげであった。>Ib/
23:39:32
<_ib> 「実家の事を大事にするのはとてもいい事ね」にっこり笑う
23:39:54
<_ib> 「あなたは、日本史は得意なのかしら?」>優香/
23:41:23
_ib -> _2_ib
23:43:04
<_1_Yuuka> 「さあ? 必要な勉強は人並みに出来るようにしているけれど」
23:43:23
<_1_Yuuka> 「ああ、でも日本史は大学に入ってからあまり触っていないから、ちょっと怪しいわね」/
23:43:31
<_3_Nagare> 「・・・だって、また壊滅的被害受けてほしくないんですからね。・・・二度目は流石に守れない。」キュッ、とシャーペンを握る手に力がこもり、目を伏せる。/
23:49:17
<_2_ib> 「へぇ……大変な事があったのね」あえて深くは触れないでおく>流
23:51:14
<_2_ib> 「二人とも大学生なんだから、この機会に一緒に勉強するのもいいかもしれないわね」そう言いつつ、優香を強引にイブの座る席へと引き寄せる/
23:51:32
<_2_ib> この一連の流れをふんわりした笑顔でこなす/
23:52:30
<_3_Nagare> 「まー・・・結局は【ない事になっちゃう】んですけど、ね。」と意味深に呟き、イブの行動にキョトンとする。/
23:52:49
<_1_Yuuka> ようやくイブの方を見て微笑む。但し凄みを利かせながら。/
23:54:40
<_1_Yuuka> 「あら、何のつもりかしら?」/
23:56:56
<_2_ib> 「何のつもりもないわよ?」優香の両肩を馴れ馴れしく掴みながら/
23:58:20
<_1_Yuuka> 「……私、同性愛の趣味は無いのだけれど」と口の端をひくひくさせながら言う/