#BARマーリン 2014-05-31
発言数 | 142 |
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00:01:06
<_4_Duvel> 「メカやら猫やらいつも此処は不思議な場所ですね(笑)、マスターいつもの~」/
00:02:46
kuro_ -> __Yoriko
00:03:10
<_5_syou> 「不思議のほうが楽しいですにゃ〜」緑茶のみつつ/
00:03:44
<_6_Eleventh> 「メカ……?」/
00:03:57
<__Yoriko> (からんかららん)「こんばんわ~」シャツ一枚にジーンズという軽装で入店。/
00:04:03
<_4_Duvel> 「星の騎士ですか 一緒ですね~」>イレブン/
00:04:34
<_5_syou> 「こんばんにゃ〜よーちゃん」
00:04:53
<_5_syou> ニコニコ笑顔で/
00:05:13
<_4_Duvel> 「不思議だと楽しいことばかりじゃないですけどね、退屈はしないみたいですけど」>宵/
00:05:31
<_6_Eleventh> 「うーん、まさか一発で見抜かれるとは思わなかったロボ」/
00:06:13
<_4_Duvel> 「え?見抜く?何のことです?ロボ?(笑)」>イレブン/
00:06:57
<_6_Eleventh> 「あれ、今メカって言わなかったロボ?」/
00:07:03
<__Yoriko> にこっと笑って手を振る「うん、こんばんわ。あっついね~」>ショウ/
00:07:13
__Yoriko -> _3_Yoriko
00:07:17
<_6_Eleventh> 「こんばんはー」>頼子/
00:07:29
<_5_syou> 「退屈しないのは大事だにゃ」>デュべ
00:07:53
<_4_Duvel> 「初めまして。」>頼子/
00:08:40
<_5_syou> 「今日30℃あったにゃーもうとけるかと…」>頼子/
00:09:42
<_4_Duvel> 「メカ?…私のことですか?、あなたもメカですか?作戦目的は?IDは?」>イレブン/
00:10:06
<_3_Yoriko> (うわあ、綺麗な人だなあ……)と若干気圧されつつ「<審判>の騎士 葉月頼子と言います。よ、宜しくお願いします。」>デュペル/
00:10:15
<_6_Eleventh> 「??? 何かお互いの間で情報の齟齬が発生している気がするロボ」>デュベル/
00:10:56
<_3_Yoriko> 「春物、結局あんまり着れなかったなあ……早く学校でプールの授業始まらないかなあ」ぼやき>ショウ/
00:11:20
<_5_syou> 「とえいあえず、二人ともロボでok?
00:11:54
<_5_syou> 」>デュべ、イレブン/
00:13:00
<_5_syou> 「プールにゃー………………………うん、ま、うん、大変だったにゃー」遠い目>頼子/
00:13:28
<_4_Duvel> 「微妙に違う様な気もするのですが…ロボっぽい何か?と言う表現が一番あってる気もしますね」>宵/
00:13:44
<_3_Yoriko> 「?ショウってプール苦手なの?」<トオイメ>宵/
00:15:08
<_5_syou> 「ほへーじゃあSFってことで認識しててよいですにゃ?」>デュべ
00:15:34
<_6_Eleventh> 「イレブンスはロボだけど、詳しく言うなら多分アンドロイド、ロボ」/
00:16:02
<_5_syou> 「いや、よーちゃん。僕のクラスにはあーちゃんがいるんだにゃ。それで察して…」遠い目>頼子/
00:17:04
<_4_Duvel> 「すこしふしぎ ですね。ここに居ると何が不思議か判らないですから。猫もしゃべるしベルトもしゃべる」>宵/
00:17:23
<_3_Yoriko> 「ああ、うん…………大変だね」眼をそらして>宵/
00:17:44
<_5_syou> 「アンドロイドだったんだにゃ〜にゃるほど」>イレブン/
00:18:26
<_5_syou> 「退屈しにゃいですむでしょ?」>デュべ/
00:18:45
<_3_Yoriko> 「アンドロイドは人造人間、ロボットはそのカテゴリに含まれない何らかの作業を行う機械を指しますね」/
00:21:19
<_5_syou> 「女性物着せたほうが大変じゃないことに僕は、どうしたら(白目」<頼子/
00:21:49
<_4_Duvel> 「らしいですね。私には退屈という物がよくわかりませんが、不思議だと退屈しないんですよね」/
00:22:04
<_3_Yoriko> 「うーん……周囲の眼が無いような場所で泳ごっか?」>宵/
00:23:31
<_5_syou> 「是非。もう、あーちゃんは気温とか関係ないけど、泳ぐのは好きだしにゃ」>頼子/
00:24:31
<_5_syou> 「退屈しない、ってわかってるにゃら、充分だと思うにゃ」>デュべ/
00:24:34
<_3_Yoriko> 「ん、探してみるっ。 っていうか、騎士の皆で海とか行く?」>宵/
00:24:41
<_4_Duvel> 「まだ5月なのに、もぅ海開きですか?最近は随分と早まったのですね」/
00:25:22
<_6_Eleventh> 「ここ最近暑いから解らなくもないロボ。イレブンスは余り関係ないけどロボ」/
00:25:27
<_5_syou> 「気温が高いからにゃー」>海開き
00:25:33
<_3_Yoriko> 「暑いんですよね、凄く……春をすっ飛ばしていきなり夏が来ちゃった感じで」>デュペル/
00:25:48
<_5_syou> 「いこういこう」>頼子/
00:26:00
<_4_Duvel> 「アンドロイド…つまり全身機械で、キャ○ャーン見たいな素敵なBODYなんですね!」>イレブン/
00:26:08
<_3_Yoriko> 「そういえば、ええっと……貴女は暑さとかは感じたりするんですか?」>デュペル/
00:27:38
<_4_Duvel> 「温度や湿度は測れますよ?ただ、暑いかと言われると、何度だから今暑いですねと言う回答になりますね。」/
00:27:44
<_6_Eleventh> 「その代わり結構重いロボ」>デュベル/
00:29:22
<_3_Yoriko> 「成程、感じ方にも色々有るんですね。」>デュペル
00:29:45
<_3_Yoriko> 「機会が合いましたら、是非一緒に泳ぎましょう」/
00:30:44
<_5_syou> 「ちなみに質量いくら?」>結構重い/
00:31:20
<_6_Eleventh> 「浮力が働かないくらいには……っていうかそもそも脂肪がないし仕方ない事ではあるけど、ロボ」/
00:31:33
<_4_Duvel> 「重いなら重力の干渉を止めれば良いんですよ。でも良いですね素敵BODY…音速で走れ回れるんですよね~」>イレブン/
00:32:04
<_5_syou> 「うにゃあ…そりゃ結構重いですにゃ」/
00:32:25
<_6_Eleventh> 「音速……は、アフターバーナーとか背中に生やせば多分いけるロボ。重力の干渉をキャンセル……は、ちょっと無理ロボ。イレブンスには搭載されてないロボ」/
00:32:55
<_3_Yoriko> 「うわあ、ちょっと羨ましい…」(何)<アフターバーナー/
00:33:54
<_5_syou> 「よーちゃん、よーちゃん。人間離れそれ以上してどーするの…」/
00:34:37
<_4_Duvel> 「猫ではないんですか? 既に人とはいえない気がしますが?」>頼子/
00:35:09
<_3_Yoriko> 「それ以上!?それ以上って言った!?今それ以上って言った!?」>宵/
00:35:56
<_5_syou> 「にゃ!」口が滑った、という表情/
00:36:30
entyu -> _Chikae
00:37:06
<_3_Yoriko> 「うーん、猫又でもネコ科動物の改造人間でもないです」>デュペル/
00:37:30
<_Chikae> カラランッ キュロットスカートにブラウス姿で入店
00:37:55
<_3_Yoriko> 「・・・・・・・・・・・・」ジト目で上目づかいに見てます>宵/
00:37:57
<_Chikae> 「こんばんはー」/
00:37:59
<_4_Duvel> 「アフターバーナー…ジェット噴射による推進力ですか…水切りする石の様に飛んでいきそうですね…」(残念そう)>イレブン/
00:38:13
<_5_syou> 「こんばんにゃ〜」冷や汗流しつつ/
00:38:16
<_6_Eleventh> 「こんばんはー、ロボ」>千夏恵/
00:38:31
_Chikae -> _2_Chikae
00:38:35
<_3_Yoriko> 「こんばんわ」>千夏惠/
00:38:48
<_4_Duvel> 「はじめまして~」/
00:38:50
<_6_Eleventh> 「自分は基本的に現在の科学で出来る事くらいしか出来ないロボ」>デュベル/
00:40:44
<_2_Chikae> 「あ、はじめまして。<節制>の七種千夏恵です」>デュベル/
00:40:58
<_5_syou> 「いやーあーちゃんのデータみたから、つい…」視線そらしつつ、先週のインドラ戦のことで>頼子/
00:42:20
<_3_Yoriko> 「へぇぇぇ、ちょっと“気”を使えるようになっただけなのに、そういう事言うんだァ」<インドラ戦>宵/
00:42:40
<_4_Duvel> 「もっとこぅ 何かその体を活かした何かは出来ない物でしょうか?」(期待してる)>イレブン/
00:43:27
<_5_syou> 「いや、あれはちょっととはいわない」珍しく真顔>頼子/
00:43:39
<_4_Duvel> 「星の騎士 をやって、現在家政婦をしております デュベルと言います。以下省略?」>七種/
00:44:14
<_6_Eleventh> 「大体の家庭用家電は出来る……とは思うロボ」/
00:44:40
<_5_syou> 「家電⁈」/
00:45:00
<_6_Eleventh> 「食器洗浄機とか、食器乾燥器とか」/
00:45:13
<_2_Chikae> 「デュベルさん、よろしくおねがいしますね。大学生でちょっと退魔とかしてます」>デュベル/
00:45:44
<_4_Duvel> 「流石防水仕様ですね!」(食洗機)/
00:45:53
<_5_syou> 「え、そっち?そっち系にゃの⁈」/
00:46:26
<_6_Eleventh> 「一応メイド型ですし家事の一つや二つは出来ないといけないと思いまして」/
00:46:36
<_4_Duvel> 「退魔業?…魔女狩りとかもされる方ですか?」>七種/
00:47:20
<_2_Chikae> 「ますたー、アール・グレイのスパークリングティーとほうれん草とベーコンのパスタください」/
00:47:53
<_5_syou> 「あーうん、間違いでは、にゃいですにゃ…(何かちがうくね?)」>ロボ/
00:49:03
<_2_Chikae> 「魔女はー…狩ったことないですね。不思議事件の解決とかそんな感じのが今のところは多い感じでしょうか」>デュベル/
00:49:19
<_3_Yoriko> 「他の人に比べるとちょっとだモン」むすっと>宵/
00:49:43
<_2_Chikae> 「あ、頼子さん。先週は美冬がお世話になりました」>頼子/
00:49:47
<_4_Duvel> 「つまりアレですか?イレブンさんに材料を入れると、料理が出来ると?…被災地とかでも凄く役立ちますね!」>イレブン/
00:50:40
<_5_syou> 「比べる相手考えようにゃ…」若干遠い目>頼子/
00:51:19
<_4_Duvel> 「それは良かったです、狩る側でしたら、敵同士になりますからね…いい加減辞めて欲しいと主人達がいつも言ってますし(笑)」>七種/
00:52:01
<_3_Yoriko> 「いえいえ、私も美冬さんやアキラにはお世話になりっぱなしですし」>千夏惠/
00:52:32
<_6_Eleventh> 「料理と言っても自分単体だと直ぐに何か出せる訳でも無いし……と言うか、騎士の超人的な力見てると被災地で役に立てない人はそんなにいない気がするロボ」/
00:53:38
<_5_syou> 「むしろマスターが店ごといったら食事問題は解決しそうだにゃ
00:53:43
<_5_syou> 」/
00:54:40
<_3_Yoriko> 「うーん、マスターの場合、質は相当だけど逆にマスターの料理じゃないとダメって人がたくさん出てきそう」/
00:55:09
<_3_Yoriko> 「……瓦礫の破砕とかに役立てられるかなあ」ぼそ<被災地/
00:55:32
<_4_Duvel> 「食事は力ですよ、兵糧責めを馬鹿にしては駄目です。男性は胃袋で掴む物らしい位 食事は大切らしいですから」>イレブン/
00:56:04
<_3_Yoriko> []
00:56:37
<_3_Yoriko> 眼をそらし、ジト目で涙目に<比べる相手を~/
00:58:16
<_2_Chikae> 「あ、仕えてる方がいらっしゃるんですね。 うちのほうも教会とかの人たちはちょっと苦手なんですよね、人間やめちゃったんで」>デュベル/
00:58:41
<_6_Eleventh> 「と言うか、別に体内で料理出来る訳でも無いロボ。出来なくはないけど、それなら普通に道具使ったほうが早いし楽だし身体の中が汚れずに済むロボ」/
00:58:57
<_5_syou> 「まーうん…アフターバーナーはやめようにゃ」>頼子/
00:59:48
<_3_Yoriko> 「主君と仰ぐ方が、いらっしゃるんですか。良いですね。」>デュペル/
01:00:25
<_3_Yoriko> 「うーん、あの時はなりふり構ってられなかったしなあ、それくらい強い相手だった。」聖騎士全勝のインドラ戦を思い出し>宵/
01:01:29
<_5_syou> 「いや、気はいいよ、気は。アフターバーナーを追加して装備はやめようねってことだから」
01:02:28
<_5_syou> (よーちゃんなら、背そうで怖い)/
01:02:36
<_2_Chikae> 「そういえば新しい技覚えたそうですね、美冬から聞きました」>頼子/
01:02:41
<_4_Duvel> 「主と言うか雇い主というか何でしょうね?…もともと、ここに居た人達みたいですし(笑)」>七種/
01:03:29
<_3_Yoriko> 「?元騎士の方なんですか、達と言う事は……二人?」/
01:05:06
<_3_Yoriko> 「んー、アフターバーナーを物理的に背負うのは取り回しが難しいし目立つからやらないよ。そもそもそういうのをセルフでやれるように作った技だし。」>宵/
01:06:06
<_3_Yoriko> 「あ、どうもありがとうございます……中々使いどころ難しいんですけどね。」>千夏惠/
01:06:07
<_4_Duvel> 「二人ですよ?夫婦ですから二人ですね…一夫多妻制の制度はまだこの国にはなかったですよね?」/
01:06:57
<_3_Yoriko> 「昔の武将や貴族階級では奨励されていましたね。来るべき日に備えて血筋を残さないといけませんでしたから」>デュペル/
01:07:29
<_5_syou> 「そっかそっかー(…騎士の時点で人間やめてるわな、そういえば)」緑茶のみつつ、ばれないように遠い目>頼子/
01:08:55
+ AROE (AROE!aroe@zaq7718452f.zaq.ne.jp) to #BARマーリン
01:10:07
<_4_Duvel> 「さて、今日は色んな人に会えて有意義でした…また縁があればよろしくお願いしますね」/
01:10:32
<_4_Duvel> (もってきた鞄をかかえて、のこのこと店の外へ)/
01:10:40
<_3_Yoriko> 「此方こそ。またお会いできる日を楽しみにしています。お休みなさい」/
01:10:53
<_5_syou> 「こちらこそーまたにゃ〜」>デュべ/
01:11:06
<_6_Eleventh> 「さよーならー、ロボ」/
01:11:21
<_2_Chikae> 「おやすみなさい」/
01:12:44
<_2_Chikae> 「しばらく前に聞いた、今の自分だと使えないと言っていた力でしたっけ。それでも使えるようになったのなら何よりです」>頼子/
01:14:55
<_3_Yoriko> 「はい。ええっと、あの、その件はありがとうございました」照れ照れ>千夏惠/
01:16:37
! _4_Duvel ("Leaving...")
01:16:42
<_5_syou> 「さて、僕もお先に〜おやすみにゃ」端末に流れた文字をみて足早に退店/
01:17:07
<_2_Chikae> 「おやすみなさい」/
01:17:26
<_6_Eleventh> 「おやすみなさいませー、ロボ」/
01:18:06
<_3_Yoriko> 「うん、おやすみ」>宵/
01:19:17
! _5_syou ()
01:25:42
<_3_Yoriko> 「あのとき、チカエさんに『前世の縁がある場所に行ってみたら?』って言われて、そこで力に目覚めたり、失敗したり、変な人たちに会ったり、修行したりで、それで新技、出来ましたから」>千夏惠/
01:29:08
<_2_Chikae> 「色々大変だったんですねー」>頼子/
01:31:50
<_3_Yoriko> 「波乱万丈 でした。一時は死ぬかと思いましたし」あはは、と頭をかいて>千夏惠/
01:35:52
<_2_Chikae> 「結果的に無事だったようで良かったです。でもあまり無理しない方がいいですよ」>頼子/
01:39:54
<_3_Yoriko> 「はい……そうですね……あの時は魔獣王と会ったばかりで相当焦っていましたし、もう少し落ち着いて考えて動けばよかったと反省してます」>千夏惠/
01:44:01
<_6_Eleventh> 「さて、そろそろイレブンスもお暇するロボ。また今度、ロボ~」と退店/
01:44:09
_6_Eleventh -> lalset
01:44:14
<_3_Yoriko> 「おやすみなさい」>イレブンス/
01:45:22
<_2_Chikae> 「おやすみなさい」>イレブンス/
01:46:50
<_2_Chikae> 「使いこなしたり、応用の練習とかはゆっくりでいいとおもいますよ」
01:47:28
<_2_Chikae> 「と、私もそろそろ帰りますね。それじゃあまた」>頼子
01:47:39
<_2_Chikae> と退店/
01:48:22
<_3_Yoriko> 「おやすみなさい、ありがとうございます」>千夏惠
01:48:28
<_3_Yoriko> 「さて、わたしも」と退店
01:48:29
<_3_Yoriko> /
01:48:38
_3_Yoriko -> kuro
01:49:24
_2_Chikae -> entyu
02:14:46
! kuro ("Leaving...")
02:15:12
- lalset from #BARマーリン
(Leaving...)
02:15:18
! AROE ("Leaving...")
02:27:28
! myu ("Leaving...")
11:40:41
! entyu ("Leaving...")
21:26:03
+ lalset (lalset!lalset@010037014222.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #BARマーリン
21:27:29
- lalset from #BARマーリン
(Leaving...)
21:27:38
+ _lalset (_lalset!_lalset@010037014222.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #BARマーリン
21:28:06
_lalset -> lalset_
21:38:17
+ kumo (kumo!kumo@e0109-106-188-142-79.uqwimax.jp) to #BARマーリン
21:55:51
+ entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #BARマーリン
21:55:54
- entyu from #BARマーリン
(Leaving...)
22:01:16
+ myu (myu!myu@58-190-224-107f1.osk3.eonet.ne.jp) to #BARマーリン
22:03:15
kumo -> yu-_10
23:26:44
yu-_10 -> yu-_9
23:50:51
+ iaia (iaia!iaia@p3146-ipbf2607funabasi.chiba.ocn.ne.jp) to #BARマーリン