発言数 242
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00:02:46 kuro_ -> __Yoriko
00:07:13 __Yoriko -> _3_Yoriko
00:36:30 entyu -> _Chikae
00:38:31 _Chikae -> _2_Chikae
01:08:55 + AROE (AROE!aroe@zaq7718452f.zaq.ne.jp) to #魔獣舞台
01:48:38 _3_Yoriko -> kuro
01:49:24 _2_Chikae -> entyu
02:14:46 ! kuro ("Leaving...")
02:15:18 ! AROE ("Leaving...")
02:27:28 ! myu ("Leaving...")
11:40:41 ! entyu ("Leaving...")
21:26:01 + lalset (lalset!lalset@010037014222.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #魔獣舞台
21:38:17 + kumo (kumo!kumo@e0109-106-188-142-79.uqwimax.jp) to #魔獣舞台
21:46:32 + akira (akira!akira@p21158-ipngn100106osakakita.osaka.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
21:47:37 + utamakura (utamakura!utamakura@em119-72-198-28.pool.e-mobile.ne.jp) to #魔獣舞台
21:55:55 + entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
22:00:41 + minazuki2 (minazuki2!minazuki2@ntgifu215035.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) to #魔獣舞台
22:01:16 + myu (myu!myu@58-190-224-107f1.osk3.eonet.ne.jp) to #魔獣舞台
22:03:15 kumo -> yu-_10
22:05:11 utamakura -> otoari_10
22:05:51 lalset -> Yuuka_10
22:08:08 akira -> akira_ROM
22:09:52 + entyu2 (entyu2!entyu2@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
22:12:51 minazuki2 -> GM20
22:13:06 (GM20) 【魔獣】
22:13:06 (GM20)  DB-380 粘雷妃
22:13:06 (GM20) 【魔獣発現場所】
22:13:06 (GM20)  中国
22:13:06 (GM20) 【事件の状況】
22:13:06 (GM20)  最近、繁華街に粘着性のあるスライムのような巨大なドロドロの体をきた女性のようなバケモノが現れ、人々の体を吸収している。
22:13:09 (GM20)  それだけではなく女性は雷のようなものを放ち、自分に歯向かうものを倒しているようだ。
22:13:12 (GM20)  聖石によって調査した結果、魔獣と認め、全身の形状、雷を操る事から、粘雷妃と呼称する。
22:13:15 (GM20) 【連絡所】
22:13:17 (GM20)  神社
22:13:19 (GM20) 【キーワード】
22:13:21 (GM20)  怠惰、虚構、異性
22:13:23 (GM20) 【参加者】
22:13:25 (GM20) <魔術師>の騎士 音在誠自【PL:歌枕】
22:13:29 (GM20) <悪魔>の騎士 流山悠香 【PL:ラルセト】
22:13:33 (GM20) ”女王” 琴音有希 【PL:雲】
22:13:38 (GM20) 【GMより】
22:13:40 (GM20)  ベテラン、新人に近い(けど実力はベテラン)、新人さんというある意味、バランスがとれていますね。
22:13:43 (GM20)  しかし、このメンツだと、魔獣はフルボッコだなあ。
22:13:45 (GM20) ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■
22:13:47 (GM20) ■□■ DB-380 粘雷妃 ■□■
22:13:51 (GM20) ***プロローグ***
22:13:55 (GM20)  愉しいことは楽しい
22:13:59 (GM20)  ただ、それだけなのに何がいけないのだろう
22:14:03 (GM20)  なぜ、みんな私を嫌うのだろう
22:14:07 (GM20)  わからない
22:14:11 (GM20)  でも、もう、どうでもいい
22:14:15 (GM20)  私は快楽を止められない
22:14:21 (GM20) ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■
22:14:23 (GM20) 時間:45分[1シーン:15分]
22:14:25 (GM20) 目的:魔獣の事件の調査に向かう
22:14:32 (GM20) ***シーン 悠香***
22:14:35 (GM20)  私は夢を見ていた……。
22:14:37 (GM20)  否、夢だが、ただの夢ではない。
22:14:39 (GM20)  そこにいたのは、昔の私だった。
22:14:43 (GM20)  すぐ泣く私を、お兄ちゃんは優しく励ましてくれた。
22:14:45 (GM20)  「どうした、ゆうか。だいじょうぶか?」
22:14:47 (GM20)  「うええ……」
22:14:49 (GM20)  「またなかされたか。あいつら、つぎにあったらぼっこぼこにしてやる……」
22:14:55 (GM20)  お兄ちゃんはそう言いながらも優しく私を抱きしめる。
22:14:58 (GM20)  「ゆうか、なくな。おにいちゃんがここにいるから」
22:15:00 (GM20)  「ひっく……ひっく……」
22:15:02 (GM20)  「ぼくがまもってやる。ゆうかをなかすわるいやつ、ぼくがぜんぶやっつけてやる。だから、もうなくな」
22:15:05 (GM20)  私はそれでも不安で、お兄ちゃんを見上げる。すると、お兄ちゃんは自信ありげに笑った。
22:15:08 (GM20)  「だいじょうぶ。ぼくはせいぎのみかたなんだから。なにかあったら、まっさきにゆうかをまもってやる」
22:15:11 (GM20)  「だから、なくな」
22:15:15 (GM20)  そこで目が覚め、状況を確認する。どうやら課題を自宅でやっている途中に居眠りしていたらしい。
22:15:18 (GM20)  「……ふう。昔の夢、か」
22:15:20 (GM20)  椅子に座り直すと、冷えきったコーヒーを啜る。
22:15:22 (GM20)  そう、子供の頃は幸せだった……何時からだろう。二人の間に、深く大きい谷が出来たのは。
22:15:25 (GM20)  お陰で私は寄辺を失い、善意という名の悪意に抗する為にも立ち上がらざるを得なかったのだ。
22:15:28 (GM20)  ……でも、今は大分マシかも知れない。時には無力感を味わい歯を噛みしめる事はあっても、頼る事の出来る仲間がいるのだから。
22:15:32 (GM20)  今まで散々他の一般人を拒絶してきた私が、今更『仲間』と言うのも気恥ずかしいが……そこまで考えた時、まるで見計らったかのようにK-Phoneが鳴る。
22:15:36 (GM20)  画面に表示されているのは『円卓の騎士団本部』。私は僅かに戸惑い……そして、僅かに予感のようなものを覚えながら電話を取った。
22:15:42 (GM20) 清水「円卓の騎士本部清水です。魔獣討伐を依頼したいのですが、よろしいでしょうか」/
22:16:54 + memu_ (memu_!memu_@p29149a.miygnt01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台
22:16:54 <Yuuka_10> 「……ん、構わないわ。こっちもその為に準備してきたし。何時頃、どこに集まればいいの?」/
22:17:30 <GM20> では、清水さんが細かい説明をしてくれます/
22:18:20 <Yuuka_10> 「了解。用件はこれだけなら切ってもいい? そっちに行く前に終わらせないといけない課題があるから」/
22:19:09 <GM20> 清水「わかりました。がんばってください」といって電話が切れます/
22:20:30 <Yuuka_10> 「……ふう。色々思うところはあるけど、まずは課題を終わらせないと」/
22:22:07 (GM20) ***シーン 誠自***
22:22:07 (GM20)  深夜2時
22:22:07 (GM20)  多くの人々が寝静まっているが、研究室の灯りは消えない。
22:22:07 (GM20)  ブラックな研究者の朝は早い
22:22:10 (GM20)  いや、前日から研究は続いてるのだ。
22:22:12 (GM20)  普通の人ならば音をあげてしまう毎日だが、<魔術師>の騎士音在誠自では、それはごくごく普通の毎日であった。
22:22:15 (GM20)  騎士だから大丈夫なわけではない、人は過酷な環境にも適応してしまうのだ/
22:26:41 <otoari_10> 「ねむい」
22:27:10 <otoari_10> 「上手くいかなかったなあ」/
22:28:37 <GM20> その時、支給されたスマートフォンK-Phoneが鳴り響きます/
22:29:19 <otoari_10> 「はい、音在です」
22:29:52 <otoari_10> 「もしもし?」/
22:30:21 <GM20> 清水「円卓の騎士本部事務員清水です。音在誠自さんですね、魔獣討伐を依頼したいのですが、よろしいでしょうか?」/
22:31:29 <otoari_10> 「…ボスの許可をとれるようそちらからも手をまわしていただけると助かります」/
22:33:08 <GM20> 清水「騎士になる際、お渡ししました身代り人形を使用すれば大丈夫ですよ」/
22:34:08 <otoari_10> 「すばらしい!いつでもいけますよ!!!!」
22:34:32 <otoari_10> 「集合時間と場所をメールしてください」/」
22:35:29 <GM20> 清水「わかりました」ということでメールを送ります/
22:36:06 <otoari_10> 「これで研究を休める…!」/
22:37:27 (GM20) ***シーン 有希***
22:37:27 (GM20)  琴音有希が臨時職員として勤める児童養護施設ベティヴェールには、いろいろと問題を抱えている子たちがいる。
22:37:27 (GM20) と、いうか、「普通の問題」を抱える子はいない。
22:37:27 (GM20)  制御できない異能・異形に目覚めてしまった覚醒者や、幼くして身寄りをなくした闇のものetc...
22:37:30 (GM20) 普通の児童養護施設では対応できない事情を抱えた子たちが集められている。
22:37:33 (GM20)  闇の世界でちょっとした事件が起これば、こういった子が出るのは然程珍しい話ではない。
22:37:36 (GM20)   ただ、その子らの異能を利用する気もないのに、その面倒を引き受ける者の方が珍しい。
22:37:40 (GM20)  そんな変わり者の一人である識嗣真昼に声をかけられ、有希はその子たちと一緒に過ごしている。
22:37:43 (GM20)  異能を操る術を教えてほしい、というようなことを真昼から言われたが、
22:37:46 (GM20)  精神的・情愛的なケアの方が優先で、有希は、月の殆どをベティヴェールで過ごすようになって暫らく経っても、
22:37:50 (GM20) その類のことはひとつもやっていなかった。
22:37:51 (GM20)  先日、半年ほど経ったなぁ、とふと気付いたので、ベティヴェールにいる子たちの中でも年長者の3人に声をかけてみた。
22:37:56 (GM20) 「持ってる異能、少し上手く使えるようになってみよっか。」
22:38:01 (GM20)  有希は、3人の異能のそれぞれに精通しているわけではない。
22:38:04 (GM20)  同様の現象・結果を生み出すことができても、それに至る方法は様々なのが、異能というものである。
22:38:07 (GM20)  ただ、その力の仕組みがわからなくても、コントロールが目的ならやり方は一緒だ。
22:38:12 (GM20) 「ゆーちゃんはさー、なんでそんなに自由に転移できるの?」
22:38:15 (GM20) 「全然魔力の動きを感じない…」
22:38:18 (GM20) 「生まれつきできたんだろ?」
22:38:21 (GM20) 「いやいや、そりゃあ、たくさん練習したからねー」
22:38:23 (GM20)  練習環境を整え、自由に異能を使わせること。
22:38:25 (GM20)  有希の言葉をほとんど信じてない3人を尻目に、レッスンは始まった。
22:38:36 (GM20)  その日。
22:38:38 (GM20)  そのうちの一人を連れて、有希は繁華街へ行くことにした。
22:38:41 (GM20)  彼は人の視線がストレスになり、過度のストレスで異能が発現してしまう。
22:38:44 (GM20) 「ま、気楽にいこう。ヤバくなりそうだったら、すぐ転移してここに戻ってくるし、万一見られたとしても全然違う県の繁華街だから、心配ないって。」
22:38:48 (GM20) 「…あぁ。」
22:38:51 (GM20)  固まってるなぁ……。
22:38:53 (GM20)  サングラスを虚空から取り出し、かけさせる。
22:38:55 (GM20) 「なんでサングラス?」
22:38:57 (GM20) 「――視線が気になりにくいらしいよ?」
22:38:59 (GM20)  手鏡でサングラス姿を見せながら
22:39:01 (GM20) 「…大丈夫だって。ほら、私、今日珍しくショートパンツだから、男の人は大抵こっち見るし。脚にはそれなりに自信があるんだよねー。」
22:39:05 (GM20) 「わかっててやんの、やめなよ…」
22:39:07 (GM20)  苦笑しながらたしなめられた。…大分堅さがとれたかな?
22:39:10 (GM20) 「じゃあ、出発。」
22:39:12 (GM20)  着いた先では、邪気が蔓延していた。
22:39:14 (GM20)  有希は予想していたかの如く、彼をベティヴェールへ転移させ、邪気の発生源を探した。
22:39:19 <GM20> /
22:40:04 <yu-_10> 「なんとなーく、そろそろじゃないかなー・・・なーんて、ね」
22:40:38 <yu-_10> 薄く笑みを浮かべながら、邪気の濃い方へゆっくりと歩を進める/
22:40:59 <GM20> では
22:42:18 <GM20> 郊外の洒落た喫茶店
22:43:05 <GM20> その出入り口が解け、巨大な穴が開いています/
22:44:04 <yu-_10> では、演出で能力4使用
22:44:55 <yu-_10> 喫茶店周辺に爆弾を転移、お店ごとふっ飛ばして、中がよく見えるようにしたいなーと思うんですが
22:45:12 <yu-_10> 【情報判定】はいっちゃいます?/
22:45:31 <GM20> まだです/
22:46:02 <yu-_10> では、そのように。どっかーん、と。
22:46:04 <yu-_10> /
22:46:53 <GM20> では、ボロボロになった喫茶店跡地にそれはいます。
22:47:14 <GM20> まるで山のようにぶよぶよの体をした女性です。
22:48:35 <GM20> その皮膚の表面はドロドロの粘膜で覆われ、裸なんですけどエロくはないです。
22:48:59 <GM20> というか
22:49:13 <GM20> グロいです。/
22:50:23 <yu-_10> 「・・・うっわー、なに?」
22:50:34 <yu-_10> 「キモチワルイ」
22:51:12 <yu-_10> 充分に聞こえる声で呟き、様子を伺います/
22:52:38 <GM20> 魔獣「うん?」
22:52:44 <GM20> 有希に気付きます。
22:52:59 <GM20> 魔獣「誰よ、あんた?」/
22:55:09 <yu-_10> 「琴音有希・・・あ、言っちゃった。」
22:55:53 + phirosu (phirosu!phirosu@58x81x140x246.ap58.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
22:56:21 <yu-_10> 「しょうがない、一応訊いておこう。スライムさんはなんてお名前?」/
22:58:06 <GM20> 魔獣「レイカよ。スライムは酷いわね、これでもモテルのよ、今日だってデートだったのに、ムカつく~」/
22:59:22 <yu-_10> 「え?・・・泥人形の間で流行りなの、それ?」/
23:00:21 <GM20> 魔獣「嫉妬したってだめよ」ドロドロで良く分かりませんが、ドヤ顔のようです/
23:01:23 <yu-_10> 「・・・なるほど、余程容姿にコンプレックスがある素体だったのね?」
23:01:33 <yu-_10> 「くすくす」
23:02:03 <yu-_10> 「可哀想に、アルカナに乗せられて、そんな姿になったかしら?」
23:03:03 <yu-_10> 「大方食べてばかりで怠けているから醜くなったんでしょう?」/
23:04:15 <GM20> 魔獣「え、ダイエットしないとダメ派、はは、ウケル―。そんなことしなくても、男なんていっぱいいるわよ」
23:04:23 <GM20> たしかに
23:04:57 <GM20> 彼女は椅子を押しつぶしていますが、普通に彼女の席はあったようです。
23:05:23 <GM20> デート? というかとりあえず、誰かと食事をしようとした様子はあります/
23:06:26 <yu-_10> 「・・・まぁ、虚勢はさておき・・・。そのデートのお相手は?」/
23:09:42 <GM20> 魔獣「彼? ああ、彼はね」
23:10:03 <GM20> 魔獣「美味しく食べたわよ」当然といわんばかりに/
23:11:55 <yu-_10> 「男を食べる趣味? ・・・良い趣味してるわね?」/
23:13:52 <GM20> 魔獣「ありがと。食べるとね、特製ラーメンより美味しくて、普通にセックスをするより気持ちいいのよ、ホントこの体になってよかった」
23:14:08 <GM20> その時、着信音がなる
23:14:11 <GM20> 魔獣「
23:14:28 <GM20> 魔獣「あ、キープからメールきた」
23:14:54 <GM20> なんだかいろんなストラップのついたスマフォをなぶりだします。
23:15:03 <GM20> 有希は無視です/
23:16:09 <yu-_10> 「趣味に文句は」
23:16:48 <yu-_10> 「言わないけど、キモチワルイから消えてくれる?」/
23:17:16 <GM20> スマフォを終えてから
23:17:28 <GM20> 魔獣「あんたこそ、どっかいってよ」/
23:18:34 <yu-_10> 「嫌よ、貴女を殺すのがお仕事だもの」/
23:20:54 <GM20> 魔獣「できるの、あなたに?」
23:21:31 <GM20> 【情報判定>魔獣戦闘を開始します】/
23:22:55 <yu-_10> 能力4 転移で刀剣をアースのように無数に地面に突き立てる
23:25:09 <yu-_10> 能力3 洗脳 「ホントにその身体で、綺麗だと思ってるの?」魔獣が醜くあることが理解できていないならば、
23:25:29 <yu-_10> その洗脳状態を解除、自覚させる
23:26:09 <yu-_10> 爆破でその辺に落ちている鋭いガラス片を投擲して攻撃/
23:26:35 <yu-_10> 「さぁ、どうかしらね?」/
23:26:44 yu-_10 -> yu-_9
23:29:05 <GM20> では、弱点3-2 弱点4-2で +5でどうぞ/
23:29:12 <GM20> 訂正
23:29:23 <GM20> +3でどうぞ/
23:29:29 <yu-_9> 2d6+3
23:29:29 (Toybox) yu-_9 -> 2d6+3 = [6,6](6ゾロ)+3 = 15
23:29:33 <yu-_9> /
23:31:21 (GM20) 【戦闘】(3) 邪力の描写
23:31:21 (GM20)  電撃を発射
23:31:21 (GM20)  さらに
23:31:21 (GM20)  びよびよの体から溶解性の液体を発射、すべてを溶かす。
23:31:21 (GM20)  その体は宙を浮き、高速移動&体当たり
23:31:21 (GM20)  攻撃は全て受け止める。
23:31:24 (GM20) 【描写】(7) 邪力の細かい描写
23:31:26 (GM20)  その巨大な粘着の塊は脅威だ。
23:31:28 (GM20)  柔らかいだけではんく、その柔軟性から繰り出される攻撃は威力がある。
23:31:31 (GM20)  しかも触れれば物質を溶かす力をもっている
23:31:33 (GM20)  半壊しており、障害物がないのので、より動きやすいようだ。
23:31:36 (GM20) 【違和感】(11) 邪力につき違和感を感じた状況
23:31:38 (GM20)  絶体絶命な状態だが、急に魔獣の体が解けだした。
23:31:40 (GM20) 【演算】(15) 違和感にたいする推察
23:31:42 (GM20)  どうやら動き回るうちに弱点に振れる何かをしたようだ。
23:31:45 <GM20> 2d6+12
23:31:45 (Toybox) GM20 -> 2d6+12 = [6,6](6ゾロ)+12 = 24
23:32:52 <GM20> では、なすすべもなく嬲り殺しされそうになる有希だが、
23:33:51 <GM20> 魔獣の体が溶けだしたため、魔獣に隙ができます/
23:35:11 <yu-_9> 「あははっ、ハズレかぁー、やっぱりツイてないなぁ」
23:35:32 <yu-_9> 「・・・また殺しに来るよ♪」
23:35:47 <yu-_9> そのまま転移して離脱します/
23:37:14 (GM20) ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■
23:37:14 (GM20) 時間:30分[シーン:なし]
23:37:14 (GM20) 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 
23:37:14 (GM20) ■□■ 連 絡 所 ■□■
23:37:16 (GM20) 連絡所行く人は宣言してください
23:37:18 (GM20) /
23:37:25 <yu-_9> いきます/
23:37:29 <Yuuka_10> いきます/
23:37:35 <otoari_10> いきます
23:40:26 <otoari_10> /
23:40:34 (GM20) ■□■ 邂逅フェイズ ■□■
23:40:34 (GM20) [順番]
23:40:34 (GM20) すでに到着:悠香
23:40:34 (GM20) 到着した所:誠自
23:40:34 (GM20) いつでもどうぞ:有希
23:40:38 <GM20> /
23:41:36 <Yuuka_10> 「ここ最近急に暑くなったわね……」と布で隠した竜剣を持ちつつつぶやく。
23:42:32 <Yuuka_10> 竜剣からひんやりと冷気が漂い、悠香の周囲だけは涼しいが、上は半袖とは言え全身黒一色なので暑いのも仕方ないという格好である/
23:44:15 <otoari_10> 「こんにちは…」といいながらきょろきょろしつつ入っていきます。初めてくるのでここで会っているかなー不安げに。/
23:46:28 <otoari_10> 一応なのっておきます、「音在と申しますが…」/
23:47:13 <Yuuka_10> 「音在……ああ、貴方が一緒に戦う騎士?」/
23:48:55 <otoari_10> 「騎士とよばれるのはなれてないですが…その音在だと思います」/
23:49:22 <Yuuka_10> 「私は流山悠香。あと一人来るはずなんだけど……」と音在が現れた方向を見る/
23:50:01 <yu-_9> 「・・・あ、悠香ちゃーん」遠くで手を振り振りしている女性が
23:50:37 <yu-_9> 一瞬にして、音在の隣に転移してくる
23:50:51 + iaia (iaia!iaia@p3146-ipbf2607funabasi.chiba.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
23:51:23 <yu-_9> 「おまたせしてごめんなさい、こんにちは、えーっとはじめまして?」
23:52:25 <yu-_9> 全体的に夏服で薄着である。ちらほらと見える包帯と打撲傷が癒えていない傷を表している/
23:52:58 <Yuuka_10> 「別にこれくらいなら待つけど……その傷は何?」>有希/
23:53:47 <otoari_10> 急に女性が転移してきたんで一歩ひきます(女性苦手 「はじめまして…」/
23:54:08 <yu-_9> 「・・・運悪くまた魔獣と会っちゃってね。一戦交えてきたのよ」あはは、と苦笑い
23:55:00 <yu-_9> 「琴音有希と言います、よろしく!」にかっと笑って握手を求める>音在/
23:56:00 <Yuuka_10> 「無事ならいいけど……無茶はほどほどにしときなさいよ。隣の人も引いてるし」と呆れ顔/
23:56:06 <otoari_10> 「あ、はいよろしくおねがいします」といいながら握手を返します/
23:57:00 <yu-_9> 「えっ・・・引かれた!? あー、うー、なんかすいません」/
23:58:06 <otoari_10> 「いや、女性とはなすの一年ぶりなので…」といってフォローしておきます/
23:58:18 <Yuuka_10> 「で、現状はどうなってるのかもう聞いて……ないか。私が一番乗りだったみたいだし」二人のやりとりを見ながら/