#ＢＡＲマーリン 2015-02-14
| 発言数 | 186 |
|---|---|
| 表示 |
00:02:01
Daimaru -> _lucia
00:02:13
+ akira (akira!akira@p24078-ipngn100302osakachuo.osaka.ocn.ne.jp) to #ＢＡＲマーリン
00:04:39
<_lucia> ドアを開けて中を覗き込む「Good Evening、には遅いですかね」店内に滑り込み「取り敢えず、EggnogをMozartのLiqueurで……Tom & Jerryっぽいですが、お願いします」
00:04:51
_lucia -> _5_lucia
00:06:54
<_5_lucia> 「まあ、日が変わったばかりですが、日頃の感謝を込めてと言うところで」マスターに小さな紙袋を渡す「Happy Valentineです。中身はBitter TasteのTruffle-Chocolateですので」/
00:10:07
+ entyu_hf_afk (entyu_hf_afk!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #ＢＡＲマーリン
00:10:23
<_5_lucia> 「しかし、日本に来て暫く経ちますが……」カクテルを一口「何故、本日が愛の告白の日なんでしょうかね？」キョトンと首を傾げ/
00:14:37
<_5_lucia> 「ただ、ここ数日はChocolateが入手しやすかったのはありがたかったですね」一口喉を潤し「Pan-Cakeを。甘さ控え目で、LettuceとBacon、Tomato-SliceにSunnySideUpを添えてお願いします」/
00:19:28
<_5_lucia> 出されたパンケーキにレタスとトマト、ベーコンと目玉焼きを載せて挟み、端から一口「……美味しいですね。自分で作ると、どうしてもこのBaconの味が再現できなくて」もぐもぐ/
00:22:04
+ Terunosu_ (Terunosu_!terunosuke@p190.net120137250.tokai.or.jp) to #ＢＡＲマーリン
00:24:15
<_5_lucia> 「うーん、味の成分自体は解るんだけどな……とすると、焼き加減かな？」モグモグと食べつつも分析中/
00:30:01
<_5_lucia> 「……考えながら食べてもつまらないですね。食事は何も考えず、美味しくいただくモノ、それで充分ですね」自分で納得したのか、食事に集中/
00:30:49
kuro_ -> _6_Mahiru
00:31:14
<_6_Mahiru> （からんからーん）「こんばんは。寒いですねえ」／
00:31:41
<_5_lucia> 「Good Evening、Mr.識嗣」にこやかに挨拶/
00:33:09
<_6_Mahiru> 「おっ、 美味そうですね＾＾」＜パンケーキ 隣の席につきつつ、コーヒーを頼みます／
00:34:18
<_5_lucia> 「あげませんよ」笑いながら「Master、MozartをMilk割りで」/
00:35:33
<_6_Mahiru> 「なんだ、切り分けてくれるわけでは無いんですね」と冗談めかして ／
00:37:28
<_5_lucia> 「最初から一緒に来ていれば、そういうことも無くもありませんでしたけどね」クスッと笑って「では、もう当日なので、代わりと言ってはなんですが」大きめの紙袋を取り出し
00:38:17
<_5_lucia> 「この中に幾つか小箱がありますので、それをどうぞ」/
00:39:39
<_6_Mahiru> 「お、季節外れのサンタですか。」にこっと笑い、紙袋から一つ小箱を取り、開けます。／
00:40:08
<_5_lucia> 中には３つのトリュフチョコ
00:40:27
<_5_lucia> １ｄ８を３回振ってみて下さい/
00:40:33
<_6_Mahiru> 1d8
00:40:33
(Toybox) _6_Mahiru -> 1d8 = [5] = 5
00:40:36
<_6_Mahiru> 1d8
00:40:37
(Toybox) _6_Mahiru -> 1d8 = [2] = 2
00:40:38
<_6_Mahiru> 1d8
00:40:38
(Toybox) _6_Mahiru -> 1d8 = [1] = 1
00:42:43
<_5_lucia> 「味付けは違うのもあれば同じモノもあります。楽しんで下さいね」/
00:43:06
<_6_Mahiru> １：普通のトリュフチョコ ミルクチョコレートで甘め
00:43:10
<_6_Mahiru> ２：ティラミス風 チーズクリーム入
00:43:15
<_6_Mahiru> ５：大人向け ツンと来るけど美味しいワサビチョコ
00:43:16
<_6_Mahiru> []
00:43:39
<_6_Mahiru> 「ほお。これはこれは……ありがとうございます＾＾ 自作ですか？」／
00:45:28
<_5_lucia> 「ええ。実験室で暇潰しに……というとちょっと物騒すぎますね」笑って「あ、そうだ、こちらは愛しい同居人にどうぞ」小箱を渡す（中は１、２、３）/
00:46:28
<_6_Mahiru> 「ああ、きっと喜びますよ。」＜１，２，３
00:46:33
<_6_Mahiru> ／
00:47:27
<_5_lucia> 「時間があれば、一緒に作って上げたかったですね」リキュールを一口/
00:49:25
<_6_Mahiru> 「ああ、料理勉強してるし、一緒に料理するのも良いかもしれないですね。」＜一緒に～／
00:50:49
<_5_lucia> 「料理はまず、レシピを再現することが重要です。アレンジとかは、見ないで再現できるようになってからですね」真面目な顔で/
00:54:53
<_5_lucia> 「そういえば、去年の春でしたか……お邪魔する約束も果たせないままになってしまっているのは心苦しいですね」フゥ、と溜息/
00:54:56
<_6_Mahiru> 「ためになる教科書はホント大切ですよね（真剣）しかしなんで……いや、何でもないです、うん」例のあの人は料理が上手くならないんだろうなあ、とは口に出さない／
00:55:45
<_6_Mahiru> 「ま、こっちも色々忙しかったですしね。お約束を果たせないのは申し訳ない。」
00:56:10
<_6_Mahiru> 「あ、そうそう。アイツ（凛音）陸上部に入ったんですよ。」／
00:57:42
<_5_lucia> 「楽しそうで何よりです」真昼の言葉を”聞いて”から、少し間を置いて答える/
00:58:39
<_6_Mahiru> 「ルシアさんはどうなんですか、最近？」／
01:00:55
<_5_lucia> 「Valentineでしたら、会社にも本来の勤め先にも配りまくってきましたよ。それ以外でしたら……こっちの仕事はあんまりですねぇ」多分そういうことを訊いているのではないと思いつつ/
01:05:18
Terunosu_ -> _4_Ibuki
01:05:19
<_6_Mahiru> 「いつでもこっちには顔出して下さい。ああ、それと……『来週末東京マラソンの10kmに出るから応援してね！』とかなんとか」笑いながら／
01:07:50
<_4_Ibuki> からんからんと、黒フードを被った少年が入店
01:09:10
<_4_Ibuki> 「…こんばんわ。ハッピー、バレンタイン」チョコを片手にもぐもぐ/
01:09:33
<_5_lucia> 「マラソンは、会社の人間も出るそうなので、余計な仕事とか無ければ……」そこで来客に気付き「Good Evening、Mr.数多」/
01:10:50
<_6_Mahiru> 「こんばんは。ってまだ日付変わったばかりなのに早いな」笑いながら＞伊吹君／
01:13:10
<_4_Ibuki> 「真昼、西條、久しい…今日は、バレンタイン」自然な笑顔をつくり
01:14:44
<_4_Ibuki> 「だから、口直し（たぶん）。…抹茶アイス（でいいはず）を頼むマスター」/
01:15:12
<_5_lucia> 「折角ですから、私のもどうぞ」大きな上袋を出して「この中から一箱差し上げます。中にはチョコが三つ入っていますが、補償はしません、それで良ければどうぞ」ニッコリ/
01:15:51
<_6_Mahiru> 「伝えておきます」笑いながら＞ルシア 「そうだな、伊吹にとってバレンタインというのはどういう日なんだい？」何となしに／
01:16:27
<_4_Ibuki> 「…ありがとう。なら…」袋をゴソゴソ、箱を取り出す/
01:17:12
<_5_lucia> １ｄ８を３回どうぞ/
01:17:34
<_4_Ibuki> 1d8
01:17:34
(Toybox) _4_Ibuki -> 1d8 = [8] = 8
01:17:38
<_4_Ibuki> 1d8
01:17:38
(Toybox) _4_Ibuki -> 1d8 = [7] = 7
01:17:41
<_4_Ibuki> 1d8
01:17:41
(Toybox) _4_Ibuki -> 1d8 = [3] = 3
01:19:12
<_4_Ibuki> 「おいしそう。これ、なんていう…チョコ?初めて見る…」/
01:20:18
<_5_lucia> 「味は保証しますが、その結果は補償しませんよ」笑って「手作りですから。分類としては、トリュフチョコですね」/
01:22:37
<_4_Ibuki> 「トリュフチョコ…なるほど。いただきます…」まずはブラックチョコをパク
01:24:28
<_4_Ibuki> 「ん…美味しい」（甘さが違う…控えめで美味しい）チョコを食べて幸せな気分に/
01:26:05
<_6_Mahiru> 「コーヒーと合うのは……ホットミルクか、それとも紅茶か。ふむ」／
01:26:19
<_6_Mahiru> （訂正）「このチョコと合うのは……ホットミルクか、それとも紅茶か。ふむ」／
01:29:08
<_4_Ibuki> 「こっちは…オレンジ?この感じは、マーマレード…ん、美味しい」/
01:29:18
! akira ("充電中")
01:32:05
<_6_Mahiru> 「そーいやー、お菓子作りにはまだ挑戦してなかったな」箱はまだ開けていなかったり／
01:32:24
<_6_Mahiru> 「美味しそうですねえ、種類は皆違うんですか？」／
01:33:14
<_5_lucia> 「ええ、色々と」ニッコリ/
01:34:47
<_6_Mahiru> 「そりゃあ食べるのが楽しみですね」笑いながら／
01:35:04
<_6_Mahiru> 「茶葉は何が良いかな……」／
01:35:36
<_4_Ibuki> 「…美味しい、真昼も…食べるべき」そう言い三つ目のチョコに手を伸ばす
01:35:56
<_5_lucia> 「……（あの箱なら大外れは無さそうですね）」/
01:36:33
<_4_Ibuki> 三つ目のチョコ…8：大当たり 辛めの唐辛子ジャム入
01:38:09
<_4_Ibuki> 「…?…!っ!?」チョコを食べた瞬間、異常な辛味が舌を襲う!
01:38:43
<_4_Ibuki> 咄嗟に能力2を使い舌の痛覚を遮断させようとする/
01:39:40
<_5_lucia> 「あ、大当たり出ましたか」ポケットからカプセルを取り出す「それ、数少ない爆弾チョコです。これ、中和剤です」手渡ししつつ、マスターから水を受け取って伊吹に/
01:40:04
<_6_Mahiru> 「……うわぁ」／
01:40:33
<_6_Mahiru> 「大丈夫、時々ローテーションで流れてくる食事に比べたら、な」（小声）＞伊吹／
01:40:44
<_4_Ibuki> 「…ッ!?」素早い動きで中和剤と水を飲みこむ
01:43:12
<_4_Ibuki> 「……う。危なかった…舌がヒリヒリした感覚だけで、済んだ…」（…耐性が付いた、か。反応速度が上がっている…あんまり、うれしくない）/
01:44:33
<_6_Mahiru> （名前を言ってはいけない例のあの人、ありがとうございます）
01:45:17
<_6_Mahiru> 「凄い反応だったけど、なんだったの？キムチ？」＞伊吹／
01:45:22
<_5_lucia> 「一応、箱を見れば中身は全部覚えてますから。Mr.識嗣の分と凛音ちゃんの分は問題ないですよ。ちょっと口に合うか分かりかねるのはありますが」しれっと/
01:46:37
<_5_lucia> 「所謂、ドッキリ用の唐辛子ジャムですね。ただ、Level４・５実験室で作りましたけど」/
01:47:52
<_6_Mahiru> 「唐辛子か……フッ、山葵を混ぜるべきでしたね」／
01:48:43
<_4_Ibuki> 「…油断した。けど、まだ範囲内…」（辛いだけなら、対応できる）抹茶アイスで口直し/
01:49:29
<_5_lucia> 「Mr.識嗣の箱に入ってますよ、山葵入。そっちは普通に食べられる程度に抑えてますけど」クスッと笑いつつ/
01:51:05
<_6_Mahiru> 「見事に私用で使っていますね、ヤバい部屋を」笑いながら／
01:51:56
<_5_lucia> 「年に一回の、機能実験を兼ねてましたからね」リキュールを飲みながら/
01:52:28
<_4_Ibuki> 「…でも、成功している。…すごい」/
01:52:58
<_6_Mahiru> 「怖いなあ、他に何を作ったんだか」笑いながら 「おっ、情報サンクスです」＜普通に食べられる程度／
01:53:12
<_5_lucia> 「以前のついで実験では、シュールストレミングを連続で５０個開けるとかやってましたし」/
01:54:54
! minazuki2 ("Leaving...")
01:55:09
<_6_Mahiru> 「スカンクの体液とかも扱ってそうで怖いなあ」苦笑しつつ 「さてと、そろそろ時間か」／
01:55:14
<_5_lucia> 「じゃあ、比較的まともな詰め合わせをお口直しに」紙袋の中をあさり、箱を一つ取り出して伊吹に渡す（中は１、５、６）/
01:57:11
<_4_Ibuki> 「ん…ありがとう、西條」（…信じよう、西條に限って『失敗』の可能性は低い…ようだ、し）/
01:58:06
<_6_Mahiru> 「ではそろそろ。 今日はありがとうございました。凛音とゆっくり食べさせてもらいますね」退店します／
01:58:47
_6_Mahiru -> kuro
01:58:49
<_4_Ibuki> 「じゃぁ…僕も、これで…真昼、西條、また…」挨拶して、退店します/
01:58:54
<_5_lucia> 「信じてもらって構いませんよ。何度も同じことしませんから」＞伊吹「では、またいずれお会いしましょう」優雅な仕種で席を立ち、退出/
01:59:06
_4_Ibuki -> Terunosu_
01:59:36
_5_lucia -> Dai_ROM
02:14:06
! kuro ("おまえたち、もうねなさーい")
02:14:27
! Dai_ROM ("Leaving...")
02:14:30
! Terunosu_ ("Leaving...")
12:17:42
! entyu_hf_afk ("Leaving...")
21:57:02
+ Dai_ROM (Dai_ROM!Daimaru@FL1-122-134-181-231.stm.mesh.ad.jp) to #ＢＡＲマーリン
22:21:20
+ Terunosu_ (Terunosu_!terunosuke@p190.net120137250.tokai.or.jp) to #ＢＡＲマーリン
22:32:20
+ kumo (kumo!kumo@e0109-106-188-167-168.uqwimax.jp) to #ＢＡＲマーリン
22:36:59
Dai_ROM -> _lucia
22:37:48
<_lucia> 「Good Evening、Master。本日もお邪魔します」にこやかにドアを潜って店内へ
22:38:00
_lucia -> _5_lucia
22:39:43
<_5_lucia> 「まずは、Hot-Butter-Rｕｍを……ラム酒少なめでお願いします」席につく/
22:44:16
<_5_lucia> ガラスのマグを両手で包み込むようにして持ち、湯気を吐息で何度か吹き払い、ようやく一口「……はぁ、一息つけました。美味しいですね」ほんわか笑顔/
22:50:07
<_5_lucia> 「……今日は人、来ないんでしょうかね。まあ、本命がいる人が今夜外を彷徨いてるというのも何ですが……私には文化的に理解できない部分ではありますけどね」/
22:53:38
<_5_lucia> 「ただボーッと待ってるのも手持ち無沙汰ですし、OperaとRussianTeaをお願いします。取り合わせ、変ですかね？」注文/
22:54:54
+ kuro__ (kuro__!kuro@125-14-164-91.rev.home.ne.jp) to #ＢＡＲマーリン
22:59:56
kuro__ -> _6_Mahiru
23:06:30
+ Aoiilo (Aoiilo!Azure@p2147-ipad206sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp) to #ＢＡＲマーリン
23:06:32
+ entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #ＢＡＲマーリン
23:08:32
<_5_lucia> 「……本場のものにもひけを取らない美味しさですね。Liqueurの効き具合もほどよく感じられて素晴らしいです」満面の笑み/
23:15:01
<_6_Mahiru> （からんからーん）「こんばんは」小さい紙袋を持って入店／
23:16:03
<_5_lucia> 「Good Evening、Mr.識嗣」新たな来客に笑顔で応え/
23:18:05
<_6_Mahiru> 「ああ、いたいた。昨日はどうも」ニコリと笑う。 マスターにはお冷だけお願いする／
23:18:44
<_5_lucia> 「お口に合いまして？」/
23:19:38
<_6_Mahiru> 「山葵味が特に、あれくらいのピリッとした感じならちょっとしたアクセントで良いですねー＾＾」＜お口に～／
23:21:13
<_5_lucia> 「それは何よりです」笑顔で「今日はどうします？また、引いてみますか？」大きな紙袋を出して/
23:21:29
+ phirosu2 (phirosu2!phirosu2@221x241x66x1.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #ＢＡＲマーリン
23:24:41
kumo -> yu-
23:24:59
Aoiilo -> _4_junpei
23:25:03
<_4_junpei> からんからん
23:25:28
Terunosu_ -> _7_Ibuki
23:25:30
<_4_junpei> 「おっと、ぴったりですね」＞有希／
23:25:53
<_6_Mahiru> 「そうですねえ……」考え、「今日は遠慮しておきます。他の人に悪いですし、今日は長居しませんから。」
23:26:13
+ akira (akira!akira@p13071-ipngn100106osakachuo.osaka.ocn.ne.jp) to #ＢＡＲマーリン
23:26:56
<_6_Mahiru> 「あ、そうそう。凛音から」紙袋をわたし、「『オレンジピールの美味しかった！』って言ってました」＞ルシア／
23:27:07
<yu-> 「っと！？ ……流石に飛んですぐ居るとは思わなかったなぁ」＞順平／
23:27:21
<_5_lucia> 「そうですか。それもまた一つの選択ですものね」＞真昼/
23:27:33
<yu-> 「こんばんは」 店内に入り ／
23:27:45
<_7_Ibuki> からんからんと、黒フードの少年が入店「!?…（いきなり目の前に現れるとは」＞有希さん
23:27:51
<_4_junpei> 「これ、飛んできた場所に誰かいたらどうなるんです？ま、座りましょ」／
23:28:01
<_7_Ibuki> ／
23:28:35
<_5_lucia> 「Good Evening、Mr.片瀬川、Miss琴音、Mr.数多」/
23:28:35
<yu-> 「あら、こんばんは」＞伊吹 ／
23:28:52
yu- -> _3_yu-
23:29:16
<_6_Mahiru> 「ああこんばんは」＞3人／
23:29:44
<_7_Ibuki> 「こんばんわ…今日は、久しい顔ばかり」店内の皆さんを見て/
23:30:12
<_3_yu-> 「一口に転移、って言っても、精密に移動したり、遠くに飛んだりいろいろあるからね」＞順平／
23:31:12
<_6_Mahiru> 「あいつからです。自作したそうで」＜紙袋＞ルシア／
23:31:38
<_4_junpei> 「いしのなかにいる！なんてことはないのか…」
23:32:00
<_4_junpei> 「あ、これチョコレートシフォンです。そこそこうまく作れたと思うんだけど、どうぞ」＞有希／
23:32:22
<_4_junpei> 「マスター、チョコレートリキュールを」／
23:32:29
<_5_lucia> 「では、ありがたく」受け取ってコートのポケットに＞真昼「日が変わる前に、Happy Valentineです。Mr.片瀬川、Miss琴音、どうぞ一つお選び下さいな」紙袋を向けて＞順平、有希/
23:33:21
<_4_junpei> 「配り歩いてるんですか？じゃあありがたく」小さめのを一個貰います＞ルシア／
23:33:23
<_3_yu-> 「絶対座標点に移動するものなら、失敗すると身体が欠損することもあるよー」／
23:33:49
<_5_lucia> 袋の中には小箱が一杯/
23:34:08
<_3_yu-> 「……って、順平くんがくれるの！？ る、ルシアも！？」 予想外であたふた／
23:34:49
<_5_lucia> 「……御神籤みたいなモノですけどね。一箱どうぞ」笑顔で/
23:34:51
<_6_Mahiru> ＃中身はチョコの混じったスポンジケーキ、中にバナナとクルミが混ざっています＞ルシア／
23:35:43
<_3_yu-> 「……おみくじ？」 なんで？チョコなのに？ と怪訝な顔をしてひとつ貰う「ありがたくいただきます」＞ルシア／
23:35:53
<_7_Ibuki> 「…ある意味、正しい…かも…あ」（アレ…昨日の…?）＞チョコ/
23:37:11
<_4_junpei> 「あ、マスターお皿お願いします。ホイップクリームつけてどうぞ」タッパからクリームを載せて／
23:37:20
<_5_lucia> 箱の中には一口サイズのトリュフチョコが三つ（３ｄ１２）/
23:38:11
<_3_yu-> 3d12
23:38:11
(Toybox) _3_yu- -> 3d12 = [9,3,2] = 14
23:39:22
<_4_junpei> 3d612
23:39:23
(Toybox) _4_junpei -> 3d612 = [49,9,195] = 253
23:39:26
<_4_junpei> 3d12
23:39:26
(Toybox) _4_junpei -> 3d12 = [11,10,2] = 23
23:41:52
<_3_yu-> 「（……チョコレートケーキ、し、しかも自作するなんて……）」順平の取り出したシフォンケーキを前に、ずーん、と憂いの顔／
23:41:58
<_6_Mahiru> 「さて、と……」席を立ちます。／
23:42:44
<_5_lucia> 「まあ、中にはちょっとばかり変わった物もありますが、暇潰しにはなるかと」ちょっと意味ありげに/
23:42:51
<_3_yu-> 「とりあえず……。マスター、今日はウィスキーじゃなくて、珈琲を」／
23:43:44
<_7_Ibuki> 「?…真昼、どうした…。もう、帰ru
23:44:02
<_7_Ibuki> 「…帰る?」/
23:44:20
<_3_yu-> 「開けてみたほうがいいのかな？ ――お、トリュフチョコレート。普通に美味しそうだけど」＜ルシア／
23:45:00
<_5_lucia> 「運が良ければ、普通に食べられるかと」/
23:46:23
<_4_junpei> 「辛っ！あー辛っ！！！」
23:46:34
<_4_junpei> 「マスター水を！」／
23:46:48
<_6_Mahiru> 「今晩は凛音と過ごしてたから。ちょっとルシアさんに渡して欲しいって頼まれてたから来ただけでね。」にこ＞伊吹／
23:47:47
<_7_Ibuki> 「……そう」少し残念そう＞真昼/
23:48:00
<_4_junpei> 「有希さん、感想は？おいしいですか？」目が座りだす／
23:48:21
<_6_Mahiru> 頭を撫でて「許せよ、また今度な」＞伊吹／
23:49:15
<_7_Ibuki> 「…ん、また」＞真昼/
23:49:49
<_3_yu-> 「へ？ ……うん。ルシアの作ってきてくれたチョコは勿論、美味しいけど？」もぐもぐ、と食べながら＜順平／
23:50:05
<_6_Mahiru> 「それじゃあ、さようならー＾＾」手を振って、退店します／
23:50:06
<_4_junpei> 「僕のも食べてくださいよー」／
23:50:16
_6_Mahiru -> kuro__
23:50:16
<_4_junpei> 「おやすみなさい」＞真昼／
23:50:23
<_5_lucia> 「わざわざありがとうございます」＞真昼/
23:50:56
<_3_yu-> 「なんか変なフリされたから、ちょっと警戒したけど、美味しい。一個ずつ味が違うのね」＞ルシア／
23:51:41
<_5_lucia> （……あー、もう一つの爆弾引いたみたいですね……）素知らぬ顔で笑みだけ浮かべて＞有希/
23:51:45
<_4_junpei> 「これひたすらに苦いんですけど…」＞ルシア／
23:51:54
_7_Ibuki -> _6_Ibuki
23:52:13
<_3_yu-> 「どーしたの？ 急に酔っ払ったみたいに。 いただきますけど」 シフォンケーキを口に運ぶ／
23:52:16
<_6_Ibuki> 真昼が退店したので席を寄って「…片瀬川のは、まだ…甘い方」少しﾄｵｲﾒでその様子を見る
23:52:22
<_6_Ibuki> ／
23:52:38
<_5_lucia> 「砂糖抜きですね。甘いモノと一緒に召し上がるといいかと」＞順平/
23:53:20
<_4_junpei> チョコレートリキュールで溶かして食べる／
23:53:53
<_3_yu-> 「……うん、美味しい。 順平くんって器用よね、一人暮らしでー、とか言うけど、一人暮らしでケーキ作らないでしょ、普通」
23:54:18
<_3_yu-> もぐもぐ、と食べて、コーヒーカップを口に運ぶ／
23:54:21
<_5_lucia> （……あまり酷いようだと、アルコール中和剤出さないとダメかしら……）/
23:54:38
<_4_junpei> 「道具を買えば普通にできますよ？」カタチから入る男の料理／
23:55:17
<_4_junpei> 「ホワイトデーが楽しみだなー」／
23:55:55
<_3_yu-> 「……それは出来る人の論理よねー。」ぼそ、っと。ため息をつき。＜普通にできる／
23:56:09
<_6_Ibuki> 「ホワイトデー…?」/
23:56:28
<_5_lucia> 「では、当日には変わりマシュマロでも用意いたしましょうか」/
23:57:06
<_4_junpei> 「だって有希さん今日はきっとくれないから…今渡しておけば来月要求できる…」／
23:58:25
<_3_yu-> 「なっ！ ちょ、ちょっと待ってよ。一応、私も用意してきたんだけど！？」＞順平／
23:59:28
<_4_junpei> にこにこしながら手を出す／