| 00:00:29 |
- _1_Ibuki
- 「へぇ……オモシロい、ね。…まぁ、かくいう僕も似たような感じだけど」ボソっと呟く／
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| 00:01:31 |
- _0_kai
- 「ん？イブキもなのか？似たもの同士だな。まぁ、見た目で判断するより中身が大事だからな」
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| 00:03:03 |
- _0_kai
- 食べ終わったお菓子の皿をかえしてから
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| 00:04:21 |
- _0_kai
- 「こんななりだが、仕事では邪魔にはならんさ。よろしく頼むぜ、先輩」手袋をした右手を差し出して／
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| 00:07:13 |
- _1_Ibuki
- 「…ん。こちらこそ、よろしくお願い、する…後輩」差し出された右手を握る。嬉しそうな表情で／
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| 00:09:54 |
- _0_kai
- 「しっかし、イブキは20代あたりか？」
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| 00:10:00 |
- _0_kai
- 抹茶をのみつつ
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| 00:10:14 |
- _0_kai
- 「騎士暦ってのは長いのかい？」／
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| 00:11:29 |
- _1_Ibuki
- 「…!驚いた…初見で当てたのは、カイが初めて…」
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| 00:13:20 |
- _1_Ibuki
- 「騎士になってからは…半年、くらい?他の騎士に比べたら、全然短い方…かな」／
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| 00:16:08 |
- _0_kai
- 「そうなのかい？特に間違うようにもおもわねーが」純粋にキョトンとした表情をして
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| 00:16:33 |
- _0_kai
- 「へえ、半年か。ちなみに騎士になる前は何してたんだ？」／
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| 00:21:23 |
- _1_Ibuki
- （…コレ、有希や真昼くらいにしか話してない、けど……）
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| 00:21:47 |
- _1_Ibuki
- チラ、とカイを見て
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| 00:22:30 |
- _1_Ibuki
- 「…少し複雑で、長くなる、けど……聞く?」／
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| 00:22:46 |
- _0_kai
- 「イブキさえよければ喜んで」
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| 00:22:55 |
- _0_kai
- 年齢にあわない穏やかな笑みをうかべて／
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| 00:26:36 |
- _1_Ibuki
- 「…ん、わかった。けど、その前に…マスター、適当に、酒を一杯」マスターからカクテルを受け取る／
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| 00:27:22 |
- _0_kai
- 「お、いいねー俺っちも付き合いたいとこだが・・・年齢的に無理なのが残念だな」
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| 00:27:38 |
- _0_kai
- 抹茶の茶碗をかえしてから
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| 00:27:53 |
- _0_kai
- 「マスター・・・そうだな、ホットミルクでも」／
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| 00:31:00 |
- _1_Ibuki
- 「フフ…人は酔いを利用して、他人にはしないような話を話したり、話させたりする…らしい。大人にしかできない…会話術」
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| 00:32:00 |
- _1_Ibuki
- コクコクとカクテルを喉に流すように飲む。
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| 00:33:37 |
Miumi_10 → Miumi_9
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| 00:35:22 |
- _1_Ibuki
- 「……ふぅ。さて話を続けようコレは僕が騎士になる前、といっても僕が騎士になる前の歴史はそう深くはないのだ」
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| 00:36:23 |
- _1_Ibuki
- 先ほどと違って、非常に流暢に話始める。まるで別人のようだ／
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| 00:36:32 |
- _0_kai
- 「ほう、そりゃ勉強になるな。今度うちの爺共・・・ってアイツラザルだったな・・・」
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| 00:37:22 |
- _0_kai
- ミルクをうけとってから、こちらも中身相応とでもいうべき落ち着いた表情になって聞く体制をとり／
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| 00:42:21 |
- _1_Ibuki
- 「1999年のことだ、こことは違う世界観の中で円卓の騎士とは別に並外れた天才たちで構成された対魔獣組織というモノが存在したいた」
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| 00:45:52 |
- _1_Ibuki
- 「その組織は魔獣を倒すために数多の兵器による軍隊を作り上げた、がその計画は結局の所失敗に終わった。兵器が完成される前に魔獣自らの手で跡形もなく組織は滅ぼされたからだ 生き残りはいるかもわからないけどね」
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| 00:49:07 |
- _1_Ibuki
- 「しかしその兵器の中に唯一無事といえるモノがいた。数多の器を統べるべく、唯一兵器の中で人間をベースにして造り上げられた人造人間がね」
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| 00:49:42 |
- _1_Ibuki
- 淡々と語るように喋るその目は、遠い何かを見ているようだ／
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| 00:50:40 |
- _0_kai
- 「・・・（世界観・・・並行世界ってわけじゃないな。移行者ならわかる。となるとこの世界軸か。なるほど、この世界軸は本当にイロイロあるな）」
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| 00:50:53 |
- _0_kai
- ミルクにクチをつけ
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| 00:51:49 |
- _0_kai
- 「・・・（その人造人間がイブキ、ってことか。とはいえ、ここは俺が何か言うべきところでもない）」
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| 00:52:09 |
- _0_kai
- 視線をむけるだけで、特に口をはさむことはなく／
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| 00:54:22 |
- _1_Ibuki
- 「その兵器はエネルギー不足だとかで本来ならばほんの数か月のはずが約15年という時間をかけて活動を開始した。当然だ、施設は破壊され構成員は誰一人残っていないのだから兵器は自力で施設から予備電力の残骸やらを集めなくてはならないのだから」
|
| 01:01:22 |
- _1_Ibuki
- 「しかし活動を開始したソイツは行動目的を自分で見いだせないほど無知だった。知識はあるのに思考回路はまるで子供、装備無しで樹海に放り出された人間のような気持ちでソイツは施設に残されたモノからなんとか「自分のすべきこと」を見つけようとしたのだ」
|
| 01:05:53 |
- _1_Ibuki
- 「そこで知ったのが"円卓の騎士"だ。ソイツは自分が造られた目的と一致していたその組織に加入し、その世界観の中で生きていこうと考えた訳だ」
|
| 01:09:12 |
- _1_Ibuki
- 「……と、つまるところ僕には『過去』というモノが存在しないのだ。ある意味生まれながらにして"騎士"という存在だったんだろうね」
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| 01:10:13 |
- _1_Ibuki
- ふぅ、と溜め息のように吐いて、マスターに水を注文する
|
| 01:14:01 |
- _1_Ibuki
- 「まぁ、初めて会った後輩に話すには重い話だったかな…」／
|
| 01:14:07 |
- _0_kai
- ふむ、と顎に手をおき、考えをするしぐさをしてから
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| 01:15:01 |
- _0_kai
- 「なるほど、となると・・・今は数多 伊吹って存在の勉強中ってとこか？」
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| 01:16:23 |
- _0_kai
- 「まぁ、これは俺っちの持論になるんだが、存在定義なんざ最終的には自分でつくって認めて確立してくもんだ。そこに種族の枠なんざない」
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| 01:16:51 |
- _0_kai
- 「元が兵器だろうが、人間だろうが・・・神だろうが、な」
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| 01:17:45 |
- _0_kai
- 「最終的には自分が自分とういう存在をどうしたいかってことを決めるもんさ」
|
| 01:18:25 |
- _0_kai
- 「そこに、時間の長さってのはそう関係ないと思うぜ？ただ、判断材料にするにはなるがな。それに、生きてりゃ時間が山ほどある」
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| 01:19:15 |
- _0_kai
- 「いいんじゃんーの？これから過去も未来も現在もつくっていけば。騎士だけじゃなく、数多 伊吹って存在のさ」
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| 01:20:31 |
- _0_kai
- どこか茶目っ気のあるウィンクと笑みを伊吹にむけてから、ミルクをのみ／
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| 01:24:56 |
- _1_Ibuki
- 外見とのギャップを感じる大人びたカイの言葉に、驚きつつ笑う
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| 01:28:32 |
- _1_Ibuki
- 「…なるほど、そうだねその通りだ。その言葉が聞けてなんだか晴れ晴れとした気分になっている…ありがとうカイ。キミはとってもオモシロい、僕が感じた『近い何か』はやはり精神的なモノのようだね」
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| 01:33:03 |
- _1_Ibuki
- 「肉体年齢は僕の方が上だけど、精神ではキミの方が遥かに上回っているみたいだね。騎士としては先輩だけど、人生としては後輩…フフ、言いはて妙だけどそんな感じがするよ」スッキリした表情で微笑んで水を飲む／
|
| 01:33:14 |
- _0_kai
- 「ははっ、そういってもらえるとうれしいねえ。俺っちは思ったことをいっただけだが、それがイブキにとっていい方向へ働いたんなら僥倖だ」
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| 01:34:16 |
- _0_kai
- 「ただまあ、俺っちもまだまだ修行中の身でな。ちょいと社会勉強してこいってんで、こっちにきたわけよ」
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| 01:34:50 |
- _0_kai
- 年相応の拗ねた表情をして
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| 01:35:27 |
- _0_kai
- 「さすがに8歳で人生決めんなってな」
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| 01:36:15 |
- _0_kai
- しかしあっさりとどこか余裕のある笑みを浮かべると
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| 01:36:53 |
- _0_kai
- 「ま、そんなわけで人生については、お互いそう先輩後輩もない、同期・・・というより仲間、同士、でもいいな」
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| 01:37:14 |
- _0_kai
- 「そういうのでいこうや」／
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| 01:37:34 |
lalset が #ＢＡＲマーリン から退出しました：Leaving...
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| 01:41:57 |
- _1_Ibuki
- 「…ん、そうだね。けど僕は、カイとは『友達』でいたいと思うよ、まだ会って一日で可笑しいとは思うけどね」クスリと笑って、手を差し出す
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| 01:42:19 |
- _1_Ibuki
- 「カイ、僕と友達になってほしいな」／
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| 01:42:31 |
- _0_kai
- キョトン、という表情をしてから
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| 01:42:53 |
- _0_kai
- 「そりゃ願ってもないお誘いだな。ああ、喜んで！」
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| 01:43:18 |
- _0_kai
- 年相応の満面な笑みでさせだされた手をとって
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| 01:44:35 |
- _0_kai
- 「実は友達ってのがいなくてよ。俺っちの友達第一号だな！」／
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| 01:46:49 |
- _1_Ibuki
- 「そうか、それは嬉しいな!改めてよろしく、カイ!」／
|
| 01:47:37 |
- _0_kai
- 「おう！こっちこそよろしな、イブキ！」
|
| 01:47:57 |
- _0_kai
- うれしそうな笑顔を浮べながら
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| 01:49:14 |
- _0_kai
- 「今日はわがまま言ってつれてきてもらったかいがあったぜ。これで帰ってからの小言・・・は、いいか」
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| 01:50:16 |
- _0_kai
- 「もっと話したいところだが、そろそろ閉店時間だしな。続きはまた今度ってことで。今度はイブキの日常の話きかせてくれよ」
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| 01:50:49 |
- _0_kai
- 「一緒に住んでる人達の話でもいいしさ」／
|
| 01:53:38 |
- _1_Ibuki
- 「そうだね。また今日みたいに語り合おう カイのこともまだまだ知らないし、楽しみにしてるよ」／
|
| 01:54:23 |
- _0_kai
- 「語れるネタをがんばって作れるようにするかね、これは」苦笑しつつ
|
| 01:54:44 |
- _0_kai
- 「じゃ、かえろーぜ。マスターごちそうさん」
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| 01:55:34 |
- _0_kai
- 伊吹と一緒に帰ろうと席をたって／
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| 01:56:29 |
- _1_Ibuki
- 「ん、じゃぁまたねマスター」カイと一緒に退店していく／
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| 01:56:55 |
_0_kai → akira
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| 01:57:05 |
_1_Ibuki → Terunosu
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| 01:58:57 |
akira が #ＢＡＲマーリン から退出しました。
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| 02:11:41 |
Terunosu が切断されました：Quit: Leaving...
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| 02:24:14 |
Miumi_9 が切断されました：Ping timeout: 256 seconds
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| 02:33:28 |
cashima (cashima@210-194-65-225.rev.home.ne.jp) が #ＢＡＲマーリン に参加しました。
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| 02:45:52 |
cashima → Miumi_8
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| 03:08:45 |
Miumi_8 → Miumi_6
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| 03:30:43 |
Miumi_6 → Miumi_5
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| 03:47:41 |
Miumi_5 → cashima
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| 04:12:32 |
cashima が切断されました：Quit: Leaving...
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| 21:47:53 |
lalset (lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) が #ＢＡＲマーリン に参加しました。
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| 22:28:51 |
kumo (kumo@e0109-106-188-178-91.uqwimax.jp) が #ＢＡＲマーリン に参加しました。
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| 23:27:17 |
kumo が切断されました：Quit: Leaving...
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