発言数 45
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22:35:26 + kuro (kuro!kuro@210-20-105-154.rev.home.ne.jp) to #BARマーリン
23:01:02 kuro -> __Mahiru
23:02:02 <__Mahiru> (からんころん)「こんばんは~。」白コートに紺のマフラーを付けて入店/
23:02:34 + naggyfish (naggyfish!naggyfish@pa30d05.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #BARマーリン
23:03:01 naggyfish -> _Tohko
23:03:02 __Mahiru -> _5_Mahiru
23:03:41 <_5_Mahiru> 5番席につき、コートを脱ぐ「本格的に冬ですね、スパークリングワインを白で」>マスタ/
23:04:02 <_5_Mahiru> 「……」携帯を弄り、何やらメールを打っている/
23:05:40 <_Tohko> 「あー、やりすぎた」明らかに体重増し増しの身体を揺らしながら現れた。先客の姿を見つけつつ壁際に/
23:06:17 _Tohko -> _T1_Tohko
23:07:51 <_5_Mahiru> とーこさんの方を向いて「こんばんわ^^」と言いつつ、相手がT1の方まで行ったのでそれ以上は追わずメールを打つ作業に戻る/
23:09:47 <_T1_Tohko> ふてぶてしい顔で会釈しつつ、目は遊戯用のダーツの的に向いている「ちょっと使うか」片手を的に向ける。指先の爪が一瞬揺らぎ、次の瞬間、的に向けて一斉に射出された/
23:09:58 <_T1_Tohko> 2d6+2
23:09:58 (Toybox) _T1_Tohko -> 2d6+2 = [6,1]+2 = 9
23:10:18 <_T1_Tohko> [
23:10:48 <_T1_Tohko> 「ウィー……」大外れ。やれやれと首を振った顔は、一瞬前よりもすっきり整っていた/
23:12:09 <_5_Mahiru> 「……」ナイフを取り出し、片手間に投げてみる。
23:12:20 <_5_Mahiru> 2d6+1
23:12:20 (Toybox) _5_Mahiru -> 2d6+1 = [1,4]+1 = 6
23:12:47 <_5_Mahiru> 「……集中が足りていないな。」ぼそ/
23:13:44 <_T1_Tohko> 「お互いブルズアイとはいかんみたいね」もう一度首を振って、隣の席へ/
23:13:54 _T1_Tohko -> _6_Tohko
23:14:27 + Daimaru (Daimaru!Daimaru@FL1-122-131-234-248.stm.mesh.ad.jp) to #BARマーリン
23:16:44 <_5_Mahiru> 「壁に当たらなかっただけマシと思いましょう」くつくつ。 ケータイを弄るのはいったん止める/
23:18:47 <_6_Tohko> 「まだまだ進化が足りんとよ」仏頂面「マスター、テキーラ」いつものように寄越されたショットを飲み干した/
23:20:39 <_5_Mahiru> 「次はスナイプ方向に進化ですか。」
23:21:01 <_5_Mahiru> 一杯目を飲み終わる。「マスター、次は烏龍茶。」/
23:23:24 <_6_Tohko> 「進化の枝は四方八方に伸びるもんよ」酔っぱらいの目でにやり「もう一杯。キツいやつ」/
23:26:34 <_5_Mahiru> 「酒の耐性はつかないんですかねえ。」既に顔が赤い。烏龍茶を口にしながら/
23:27:49 <_6_Tohko> 「面白くない進化はしたくないけん」次のショットを飲み干した「あー、やっぱこれが一番。癒されるっちゃん」/
23:28:44 <_5_Mahiru> 「ははは、確かに。創作だと新陳代謝が活発になり過ぎて酔えなくなった、なんてのはザラですしね。」<面白くない/
23:29:21 <_5_Mahiru> 「そういえば、橋架さんは表では何の仕事をされているんですか?」/
23:29:49 Daimaru -> _shizu
23:30:59 <_6_Tohko> 「ん?」おもむろに、自分のズボンのポケットを探って、取り出したるはタロットカード1枚「ん。占い師」/
23:32:07 <_5_Mahiru> 「ほー」 「どんな客層が来るんです?」>とーこさん/
23:32:29 <_5_Mahiru> (ちなみにカードは何だったのかな?)/
23:33:19 <_6_Tohko> 「占いに何かを託したい人。占う時点で、答えは決まっとるけんね」カードを見せる。運命の輪の逆位置「みんな、運命を回しにやってくる」/
23:36:04 <_5_Mahiru> 苦笑しつつ「これまたキツイネタが来たな」<運命の輪の逆位置/
23:36:45 <_5_Mahiru> 「まぁ、その中にもし妊婦が居ましたら、僕の所にでも連絡して下さいな。」/
23:37:42 <_6_Tohko> 言外の何かを察しつつも、いつもの調子「そういう運命やったらね」肩をすくめてみせる/
23:40:06 <_shizu> 「こんばんは。マスター、Turkeyの13年をストレートで」ドアを潜るなり注文「と、先客が居ましたか。こんばんは」にこやかに/
23:43:02 <_5_Mahiru> 「ああ、お久しぶりです。良い写真は撮れましたか?」にこやかに挨拶>静/
23:43:19 <_shizu> 「お隣、いいわよね?」>真昼 返事を聞く前に座る/
23:43:28 _shizu -> _4_shizu
23:43:52 <_6_Tohko> 新たな来訪者と、そのやり取りを見て「センパイ、か」毒々しい色のカクテルを手で揺らしつつ/
23:44:33 <_5_Mahiru> 「どうぞ^^」/
23:45:48 <_4_shizu> 「……今年入った人ね。どうも、氷室静です。前に出て殴るのがお仕事の肉体労働者なので、どうぞよろしく」戯けたような軽い口調で。マスターから琥珀色のグラスを受け取り一口/
23:49:04 <_6_Tohko> カクテルを飲み干して「BAR担当騎士、橋架統子。まあ、よろしく」肩をすくめて「あたしも前で殴るしか能のないのやけん」/
23:51:16 <_5_Mahiru> 「ふむ……葉月君辺りが代わりに居れば良かったか?」グレープフルーツサワーを口にしつつ/
23:52:53 <_4_shizu> 「まあまあ、そう言わないで下さいな、頭脳担当さん」笑いながら真昼の肩を軽く叩く/
23:55:59 <_5_Mahiru> 「そろそろそっちも僕より優秀なのが育っているみたいですしねえ。要らない気がしていますよ」<頭脳担当/
23:57:49 <_4_shizu> 「それじゃ足りないものがあるでしょ……経験ってヤツが、ね」<育って、に対して 言ってからグィッと一口/
23:59:03 <_6_Tohko> 「早く魔獣の頭叩き潰して進化したい」ぼそっと呟いて、何杯目かわからないグラスを空けた/
23:59:23 <_5_Mahiru> 「経験……ねえ……」同じくグイッと飲み干しつつ「どれだけ積んでも成長しないのがいたりしますけどねえ。 つうかアレだな、随分とネガティブだな……」/
23:59:59 <_5_Mahiru> 「魔獣王とかアルカナの事かな、それだったらとにかく魔獣戦に出続ける事ですね」>とーこさん/