#ＢＡＲマーリン 2015-12-19
| 発言数 | 119 |
|---|---|
| 表示 |
00:00:29
<_4_shizu> 「何か失敗でもした？そういえば、今年の状況全然知らないわね……」くぴくぴ/
00:02:50
<_5_Mahiru> 「んー、ダメージ負った友人にかける言葉を間違えたと言いますか。“また”と言うべきか……」ぐびぐびぐびぐび
00:02:53
<_6_Tohko> 「魔獣戦は……うーん。なんかね。まだ足りん気がするとよ。進化が。退魔依頼がちらっと出とったけん明日顔出すつもりやけど、なんか掴めたらいいな」とろんとした目で／
00:03:09
<_5_Mahiru> 「ああ、アルカナは全員顔だししたらしいですね」／
00:06:31
<_4_shizu> 「そりゃなんとも……ドンマイ？」「当たってみないと、どうなるか分からないから、早めにぶつかるのをお勧めするわ、魔獣」「ま、別にいいんじゃない。どうせ、当たった先から廃棄するだけだし」一つ一つに返す/
00:07:18
<_5_Mahiru> 「どうも、まあ自分でなんとか処理しますわ」＞静／
00:08:46
<_4_shizu> 「どうしても溜まってるなら、愚痴くらいは聞くわよ。聞くだけだけど」微笑んで＞真昼/
00:09:51
<_5_Mahiru> 「それは役得です。 しかし生憎、そういうのは先約がいますから、惜しいですが」笑いながら＞静さん／
00:10:56
<_6_Tohko> 「センパイたちもいろいろ大変なんやね」BARで話題になっていない事情には疎い酒場担当騎士／
00:11:20
<_5_Mahiru> 「そういえば退魔だと、騎士が本気を出せる状況でやりくりしないといけないですからねえ、そういう効率や立ち回りの経験は詰めますけど……それで進化って出来そうなんです？」＞とーこさん／
00:11:35
<_5_Mahiru> ×出せる ○出せない／
00:12:40
<_6_Tohko> 「今のあたしじゃ、本気出してもまっすぐ行って叩き潰すしかできんけん。それじゃね」肩をすくめる／
00:14:29
<_5_Mahiru> 「あまり気負いすぎる事も無いんじゃないですかね。騎士の中には力ずくで情報もぎとってくる娘（こ）とか結構いますよ。」／
00:16:08
<_4_shizu> 「とりあえず最初は全力、あとは成りゆきで何とかなるものよ。何より、私がそうだもの」苦笑しつつ/
00:18:15
<_6_Tohko> 「うーん」手で毛先をいじりつつ「今一つ自信がね」呟いてから「……これオフレコね」／
00:18:54
<_5_Mahiru> 「了解です」指先でハサミのマークをとりつつ／
00:19:42
<_4_shizu> 「明日には忘れてるわ」笑いながら/
00:20:06
<_5_Mahiru> 「まあ、こういうのはどうしても本人の気持ち次第ってのがありますからねえ。」
00:20:33
<_5_Mahiru> 「ただまあ、魔獣も残り半分切っていますし、時間制限は確実にありますよ。」／
00:21:20
+ AROE (AROE!aroe@zaq31fa6d49.zaq.ne.jp) to #ＢＡＲマーリン
00:22:33
<_6_Tohko> 「そうやね」頷いて「進化の為には手段を選んでいられんけん」／
00:22:52
<_4_shizu> 「修業とかなら、あんまり迷ってる猶予も無さそうね」/
00:25:12
<_6_Tohko> 「進化せんといけんと」己の胸に手を当てて「進化せんと」／
00:30:49
<_5_Mahiru> 「あとはまあ……騎士同士で戦ってみるってのもアリかな。しかも多芸なタイプと」／
00:32:11
<_6_Tohko> 「多芸なタイプ……」ふと、だれか思い当たったようで「そうね。その手もありやね」にやり／
00:32:25
<_4_shizu> 「多芸ってーと……どんな人が居ます？」/
00:35:37
<_5_Mahiru> 「やる事が統一していないタイプだと、伊吹や流、長尾君、後は三笠ムツキ、七種さん、これくらいはいるかな。」／
00:36:25
<_4_shizu> 「……分からない人も居ますけど、まあ、納得ですね」/
00:38:16
AROE -> __CLOSE
00:38:42
<__CLOSE> 扉を開けてスーツ姿の地味な男が入ってくる
00:38:55
<__CLOSE> 店内を見てから、微笑し「こんばんは」／
00:39:35
<_4_shizu> 「こんばんは～。ご無沙汰です」知った顔を見て/
00:39:38
<_5_Mahiru> 「お、進化の到達点の様な方が……こんばんは。」／
00:40:06
<_6_Tohko> ちらりと様子をうかがって「進化……」気になる様子／
00:41:00
<__CLOSE> 「おひさしぶりです」＞静、真昼
00:41:31
<__CLOSE> 「初めまして、お隣よろしいですか？」＞統子／
00:42:49
<_6_Tohko> 「どうぞ」肩をすくめて「悪魔の騎士、橋架統子。よろしく、センパイ？」／
00:43:08
<__CLOSE> 「失礼します。おっと、申し遅れました。私は“神喰”のクローズと申します、＜悪魔＞の騎士です。よろしくお願いしますね」＞統子
00:43:10
<__CLOSE> ／
00:43:13
__CLOSE -> _7_CLOSE
00:44:35
<_4_shizu> 「そういや、位階は名乗ってなかったっけ。私は＜運命の輪＞、字は”氷眼”、ってことで改めてよろしく」/
00:45:11
<_5_Mahiru> 「……“那咤”、＜女帝＞ これそういう流れですかね？」／
00:47:27
<_7_CLOSE> 「ところで、何の話だったんです？進化について、ですか？」／
00:48:12
<_6_Tohko> 「あたしが進化するためには、何匹の魔獣の頭潰せばいいかって話」弱音を吐いたのはひみつ／
00:48:53
<_5_Mahiru> 「七つ潰したら願いが叶う……？」ぼそ／
00:50:32
<_4_shizu> 「ま、何事もやってみなくちゃ分からない、からね」/
00:51:25
<_6_Tohko> 「七匹でいいなら、センパイたちなら軽々やないと？」／
00:52:43
<_7_CLOSE> 「魔獣を倒せば、生物的に変化するということですか？」
00:53:10
<_7_CLOSE> 「それなら、魔獣王を狙ってみるのもよいかもしれませんね」／
00:53:34
<_4_shizu> 「楽なことなんて無いわね。死に損なったことも何度か有るし……高度幾つか分からない超高空からの落下とか……」/
00:54:08
<_6_Tohko> 「進化は経験、知覚、記憶、記録、その統一……魔獣王？」／
00:54:16
<_5_Mahiru> 「まあ、運よく生きていたから今の僕らがある訳ですよ。」苦笑しつつ
00:54:46
<_5_Mahiru> 「ああ、１３体居る魔獣のトップです。 大雑把な言い方をすると悪の大幹部みたいなものですね。」／
00:55:36
<_7_CLOSE> 「俗っぽい言い方ですけど、その通りなんですよねぇ（悪の幹部）。早い話が、強い魔獣です」／
00:56:29
<_4_shizu> 「もう一度アレとやれと言われたら悩むわね」/
00:56:56
<_6_Tohko> 「ふーん」首を鳴らして「……面白い」／
00:57:05
<_5_Mahiru> 「戦うなら兎も角、会って話をするのはやぶさかでは無いですけどねえ」／
00:58:23
<_5_Mahiru> 「今一番解り易く活動しているのは、聖母教団ですかね。 まああそこは魔獣も殆ど残ってい無さそうだけど……」／
00:58:57
<_7_CLOSE> 笑いながら「別の意味で話が通じない魔獣王はいましたねぇ。ほら、識嗣さんがジュースを勧めたら『俺は下戸だ』とか言った魔獣王」＞真昼／
00:59:13
<_4_shizu> 「一つ終わったらまた次……まるでアレみたいでいやね」苦笑/
00:59:45
<_5_Mahiru> 「あー、いましたね。グラス壊して弁償もしなかった魔獣王が」＞クローズ／
01:00:25
<_5_Mahiru> 「そういえば、一之瀬さんってあれからどうしたんでしょうね」＞クローズ／
01:00:38
<_7_CLOSE> 「強いかったことは強かったんですけどねぇ・・・」
01:01:22
<_6_Tohko> 「へえ。いいね。良い」興味がわいてきた様子／
01:01:39
<_7_CLOSE> 「一之瀬さんですか？ちゃんと志望の大学に合格しましたよ。ときどき私にも会いに来てくれますね」＞真昼／
01:02:25
<_5_Mahiru> 「そうですか、それは良かった。 フォロー任せてしまっていた様で申し訳ないですね。」＞クローズ／
01:03:28
<_7_CLOSE> 「いえいえ。これはこれで楽しかったりします、少しだけ私に依存気味な所が気になるところですが」＞真昼
01:03:45
<_7_CLOSE> 「おや、魔獣王に興味がわきましたか？」＞統子／
01:04:25
<_6_Tohko> 「ハードルは高い方がいい……あー、死なない限りは」／
01:05:50
<_5_Mahiru> 「その人を殺さない限り、周囲を破壊するレベルではない限り、依存はあっても良い物だと思いますよ。それだけ外部に対して執着するものがあるって事ですから」／
01:07:25
<_7_CLOSE> 笑って「私はしぶとさには定評がありますからね、簡単には殺されませんよ」
01:07:54
<_7_CLOSE> 「ゴキブリよりもしぶといつもりです」／
01:08:41
<_5_Mahiru> 「流石にアレには経験値で負けるんじゃないですかね、何万年も生き残ってますし」笑いながら／
01:11:55
<_7_CLOSE> 笑って「まあ、数では勝ち目がありませんね。いくら私が増えると言っても」／
01:13:19
<_5_Mahiru> 「……ああ、そうだな。この人も結構多芸だった。」／
01:14:22
<_4_shizu> 「まあ、本当に一つしか手段持ってないなんてことはないでしょ、騎士なら、ね」くぴくぴ/
01:14:59
<_7_CLOSE> 「多芸・・・異能という点では他の人たちほど能力の幅は広くないですけど」
01:15:09
<_7_CLOSE> 「応用の幅では、それなりだと自負していますよ」／
01:17:11
<_7_CLOSE> 「ふむ、進化・多芸・・・どういう話をされていたんですか？」＞統子／
01:18:58
<_6_Tohko> 「今のあたしは」手を伸ばす。ずん、と拳が青に変色すると巨大化し、また元に戻った「殴るしか能がないけんね」／
01:20:20
<_7_CLOSE> 「なるほど」
01:21:13
<_7_CLOSE> 「では、少しだけ・・・」 腕から別の腕が枝分かれする様に増えてきて
01:21:57
<_7_CLOSE> さらに、髪が増えた腕の指から出てきて、それをひも状に整え
01:22:16
<_7_CLOSE> 笑って「私はひとりでも、あやとりができます」
01:22:29
<_7_CLOSE> と、４段はしごを作る／
01:23:19
<_7_CLOSE> 別の腕が、それをすくいとって、別の形に変える
01:23:20
<_7_CLOSE> ／
01:23:30
<_6_Tohko> 「……」険しい顔でそれを見ている。遠く高みにある存在を見るような瞳／
01:23:35
<_5_Mahiru> 「毛で投網とか作れますよね、それ。強度計算ちゃんと考えた構造にしたら色々と応用範囲在りそう」／
01:23:36
kisito_Fallout4 -> _T1_mato
01:24:26
<_T1_mato> 「こんばんはー」/
01:24:59
<_7_CLOSE> 「意外と髪の毛って強度がありますからね・・・おや、こんばんは」／
01:25:02
<_5_Mahiru> 「おや、こんばんは。」／
01:25:48
<_6_Tohko> 「ん」振り向いて「よっ」後輩の気軽さ。ひらりと手を挙げて挨拶／
01:26:00
<_5_Mahiru> 「中国じゃ、女の髪を結った糸で妖を封じる術がありますからねえ」＞クローズ／
01:26:23
<_4_shizu> 「こんばんわ～」グラス片手に/
01:26:49
<_7_CLOSE> 身体を元に戻して「ここにはいろんな方が来ますからね、楽しいですよ。険しい顔をしてたら損ですよ」＞統子
01:27:54
<_7_CLOSE> 「そういえばありましたね。今だったら男女差別とか言われそうな術ですが」と、笑う＞真昼／
01:28:41
<_5_Mahiru> 「最近は色々な項目がセクシャルハラスメントになりますからねえ。」／
01:29:05
<_T1_mato> 「恐ろしい世の中です。」/
01:29:15
_T1_mato -> _2_mato
01:29:37
<_7_CLOSE> 微笑して「初めまして。私は“神喰”のクローズと申します、＜悪魔＞の騎士です、よろしお願いしますね」＞真斗／
01:30:45
<_2_mato> 「隠者の騎士、白城真斗と申します。よろしくお願いします。」/
01:31:27
<_4_shizu> 「＜運命の輪＞氷室静、よろしく」にこやかに/
01:37:12
<_2_mato> 「人の名前って何故か覚えられないんですよね……」メモを取る。/
01:38:05
<_4_shizu> 「気にしなくていいんじゃない。そういう人、たまに見るし」軽い調子で/
01:39:41
<_7_CLOSE> 「重要な関係者だけ覚えていたら十分かと。うちの総帥や運営の４人とか」／
01:40:51
<_5_Mahiru> 「さてと、そろそろ帰るかな……」携帯を取り出して席を立つ／
01:41:12
<_7_CLOSE> 微笑して「おやすみなさい」＞真昼／
01:41:39
<_5_Mahiru> 「ええ、皆様よい夜を」退店します／
01:41:57
<_4_shizu> 「おやすみなさい」見送る/
01:42:06
<_2_mato> 「おやすみなさい」見送る/
01:42:08
! _5_Mahiru (Quit: Leaving...)
01:42:23
<_6_Tohko> 「うーん」伸びをして「あたしもそろそろ帰ろかな」／
01:43:02
<_6_Tohko> 「今日は……あー、ありがと」ぶっきらぼうに呟くと、肩越しに手を振って退店していった／
01:43:10
<_7_CLOSE> 「おやすみなさい、またお会いしましょう」＞統子／
01:43:22
_6_Tohko -> naggyfish
01:45:28
<_4_shizu> 「おつかれ～」/
01:51:20
<_7_CLOSE> 「さて、それでは私も帰りましょうか」
01:51:29
<_7_CLOSE> 「それでは、おやすみなさい」
01:51:33
<_7_CLOSE> ここから出て行きます／
01:51:37
_7_CLOSE -> AROE
01:51:48
<_4_shizu> 「お疲れ様」見送り/
01:52:56
<_2_mato> 「おやすみなさい、今度はもっと早く来るようにしよう……私も帰りますね。」/
01:53:25
<_4_shizu> 「お疲れ様、またね」/
01:54:46
_2_mato -> kisito
01:55:39
<_4_shizu> 「さて、今日はこの一杯で終わっちゃったか……まあ、リハビリがてらだし。じゃあ、マスター、またそのうち。おやすみなさい」
01:55:52
<_4_shizu> ゆったりと外へ出ていく/
01:56:23
_4_shizu -> Daimaru
02:03:01
! Daimaru (Quit: Leaving...)
02:03:35
! AROE (Quit: Leaving...)
02:20:48
! naggyfish (Quit: Leaving...)
12:40:31
+ sametalmanN1 (sametalmanN1!sametalman@124x35x229x18.ap124.ftth.ucom.ne.jp) to #ＢＡＲマーリン
21:10:54
! sametalmanN1 (Quit: 本当に申し訳ない)
21:15:30
+ sametalmanN1 (sametalmanN1!sametalman@124x35x229x149.ap124.ftth.ucom.ne.jp) to #ＢＡＲマーリン
21:47:25
+ kuro_ (kuro_!kuro@210-20-105-154.rev.home.ne.jp) to #ＢＡＲマーリン
21:56:09
! kuro_ (Quit: 眠)
21:59:30
kisito -> Mato_10
21:59:43
sametalmanN1 -> EM_15
23:18:01
Mato_10 -> Mato_8
23:18:10
EM_15 -> EM_13
23:52:52
EM_13 -> EM_6