00:00:15 |
- _6_Yuuka
- 「カラコンはサングラス以上に慣れん。だからまずはサングラスから頑張っているんだ」とため息を付きつつ
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00:01:27 |
- _6_Yuuka
- 「そちらも元気そうで何より。まあ、確かに色々あったが、私が自分で選んだ道だからな」/
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00:04:24 |
- _4_yu-
- 「自由が貴女のテーマだものね。 見ていて飽きないから私は好きよ」
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00:05:40 |
- _4_yu-
- 「マスター、もう一杯。 …ほら、何か頼んだら?」早々に空にしたグラスを掲げつつ/
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00:07:07 |
- _6_Yuuka
- 「ふむ。そうだな。私は……酒は辞めておこう。チキンドリアを頼めるか、マスター?」/
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00:08:38 |
- _6_Yuuka
- 「そういえば、そっちは結婚したんだったか? 生活の方は順調か?」/
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00:11:04 |
- _4_yu-
- 「ええ、おかげさまで。 結婚したからといって、これといった変化はないけれど」
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00:12:20 |
- _4_yu-
- 「――あぁ、旦那様には所帯持ちのプレッシャーは与えられるようになったかな?」/
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00:14:44 |
- _6_Yuuka
- 「ふふっ、順平君も大変だな」と全くの他人事なので呑気に微笑む。
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00:15:26 |
- _6_Yuuka
- 「しかし幾ら大した変化が無いと言っても、何か少しくらいは変わった事があるんじゃないか? 例えば……そうだな、家事とか料理とか」/
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00:18:38 |
- _4_yu-
- 「うーん? 半同棲のような期間があったから特には……。流石に恐る恐る料理を食べられることはなったかな?」/
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00:21:36 |
- _4_yu-
- ↑訂正「なったかな」→「なくなったかな」
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00:24:00 |
- _4_yu-
- 「で、悠香ちゃんはどうしてそうなったの? 紆余曲折、いろいろとあったんでしょうけど。」/
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00:25:49 |
- _6_Yuuka
- 「そうだな、何から話せば良いものか……まあ、死なないように選択していったら、こうなっていた。端的に言えばそうなるな」少し眼の色が赤くなる/
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00:29:08 |
- _4_yu-
- 「そんなに体調悪かったの? まさか魔獣でもなく殺されて死ぬような貴女じゃあないでしょう?」/
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00:30:43 |
- _6_Yuuka
- 「私の魂の焔の力が種火にしていたもの、それが私の生命力だった。極々僅かだったから、最初は気づかなかったが」
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00:31:56 |
- _6_Yuuka
- 「最近は退魔師の真似事みたいな事もしていたから、使う機会には事欠かなかった。気がついたら、危ないところまで来ていた」
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00:32:06 |
- _6_Yuuka
- 「私が私を殺そうとしていたのさ」と自嘲気味に/
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00:34:41 |
- _4_yu-
- 「へぇー。リスキーな力の使い方してた、ってことはわかったけど、それが全て丸く収まるほど都合の良いモノでも見つかったの?」気楽な様子で/
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00:37:03 |
- _6_Yuuka
- 「一応問題は解決した……ように思うんだが、多分そうではないんだろうな。作った奴の目的も判らん以上は」
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00:37:39 |
- _6_Yuuka
- 「目の色も変わってしまったし、この前は『化物』と言われてしまった。ちょっとブチ切れただけで、まだ竜人に変わったわけでもなかったんだが」
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00:38:11 |
- _6_Yuuka
- その時の事を思い出したのか、眼が人のそれから爬虫類系のそれに一瞬だけ変化する/
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00:40:33 |
- _4_yu-
- 「そんな怪しげなモノに頼るってことは相当切羽詰まってたのね、可哀想に。 言ってくれたら助けてあげたのに」 くす、と
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00:41:51 |
- _4_yu-
- 「普通の人が貴女みたいなのに怒気を向けられたら、その反応は至極当然じゃないの。 どうみたって化物だわ」 /
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00:43:25 |
- _6_Yuuka
- 「……考えなくもなかったが、ろくな事になる気がしないので辞めたんだ」>助けてあげたのに~
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00:44:44 |
- _6_Yuuka
- 「有希まで私を化物というのか、私の繊細な心は傷ついてしまうぞ」と軽く茶化す/
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00:47:03 |
- _4_yu-
- 「御名答。でも、戦えなくなるよりマシでしょう?」<ろくな事になるきがしない
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00:48:46 |
- _4_yu-
- 「――あら、正真正銘の化物に向かってその台詞は失礼ってものよ?」 口調は冗談そのものであるが/
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00:50:51 |
- _6_Yuuka
- 「そうだな。もしかしたら頼る事もあったかもしれないが……ふむ……?」少し訝しむ感じになる。その後、
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00:51:21 |
- _6_Yuuka
- 「私は有希が本物の化物だとは思わないが……まあ、こういう口説きは旦那様の特権だ、程々にしておこう」と笑いかける/
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00:54:33 |
- _4_yu-
- 「別に卑下しているわけではないのよ? 人間様がそんなに魅力的なのかと言っているのよ」
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00:57:54 |
- _4_yu-
- 「貴女はその綺麗な龍眼で、人だの闇のものだの、下らない話だと一笑に付すくらいが丁度いいのではなくて?」/
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00:59:57 |
- _6_Yuuka
- 「……そうだな。でも、私は人間として育ってきた。……きっと、未練があるんだろうな」
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01:01:44 |
- _6_Yuuka
- 「何となく、そこまで捨てきれないんだ。有希が羨ましいと思う。けれど、そこに今の私じゃまだ辿りつけない……」
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01:02:19 |
- _6_Yuuka
- 「きっと、今直ぐその境地に至ろうとすれば、私は私でなくなる。そんな気がするんだ」/
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01:05:23 |
- _4_yu-
- 「そんな大層な話ではないと思うけれど、まぁ、いいわ。」
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01:07:51 |
- _4_yu-
- 「人として育ってきたことを肯定するのなら、親に感謝しなければね。 少しは実家とも仲良くなったの?」/
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01:08:59 |
- _6_Yuuka
- 「いや? そういう訳ではないが。ゴタゴタも終わって、他人事のように実家を見れるようになるとな……何だか養父も哀れになってな」
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01:09:19 |
- _6_Yuuka
- 「あの一件でトラウマがずっと刺激されているらしくて、養母が愛想を尽かして離婚した」/
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01:10:51 |
- _4_yu-
- 「あら。それじゃ、愛しのお義兄ちゃんも大変ね。」/
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01:13:00 |
- _6_Yuuka
- 「ああ。だが、兄を見ていると人のたくましさを実感させられる。負けていられないと思うよ」
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01:13:57 |
- _6_Yuuka
- 「何も知らなかったのは私と同様のはずなのに、それでも表の事業と裏の事業を背負いこんで再興を図っている」
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01:14:08 |
- _6_Yuuka
- 「……何だか、私ばかり話してしまっているな」/
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01:15:39 |
- _4_yu-
- 「良いじゃない、私は悠香ちゃんの話聞くの好きよ。 嫌じゃなければ好きに話して」
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01:16:43 |
- _4_yu-
- 「ただの勘だけど。 お義兄さんも、貴女がいるから頑張れているところもあるかもしれないわよ?」/
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01:17:25 |
- _6_Yuuka
- 「そうか……?」少し嬉しそうに言う。
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01:17:41 |
- _6_Yuuka
- 「そうだ、有希には兄弟とかは……居るのか?」途中から恐る恐る聞く/
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01:19:50 |
- _4_yu-
- 「ええ、それなりの数は居るわね。血を絶やすと面倒なことになるから」/
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01:22:09 |
- _6_Yuuka
- 「そうか、有希は王女様だっけ? 誰か印象に残る兄弟姉妹とかは居たのか?」/
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01:25:18 |
- _4_yu-
- 「うーん。全員腹違いだし、あまり一般的な兄弟姉妹関係はあてにならないと思うけど。 もちろん全員覚えてはいるわよ」/
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01:26:31 |
- _6_Yuuka
- 「全員腹違いか……なら、私と兄の関係と似たようなものだな。もっとも私の場合は、母も父も違うが」
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01:28:37 |
- _6_Yuuka
- 「しかし、全員って……兄弟は何名くらい居るんだ? 絶やさないように、と言うことは結構な数が居るように思えるんだが」/
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01:31:32 |
- _4_yu-
- 「とはいっても、人間ほど繁殖力は強くないからなぁ。 男が8人に、女は私を含めて5人ね」 虚空を見つめ、思い出すように/
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01:32:48 |
- _6_Yuuka
- 「王子王女が十三名……成る程、確かに結構な数だ。多いように思えるけれど、少なくなってからでは手遅れって事か」/
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01:32:56 |
master が切断されました:Quit: Leaving...
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01:36:44 |
- _4_yu-
- 「数百年頑張って一人産まれるかなー、ってところだから、多いに越したことは無いってこと。 どうしようもないクズが残っても問題だから」/
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01:38:01 |
- _6_Yuuka
- 「数百年か……やはり人間とはスケールが違うな」
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01:40:45 |
- _6_Yuuka
- 「しかし、それだけ居ると王位を継承する時揉めそうだな。魔界には有希くらいの実力者がゴロゴロしているのか?」/
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01:43:21 |
- _4_yu-
- 「まさか。逆よ逆。 わざわざ私が出張らなくちゃいけないくらい人手不足」
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01:44:38 |
- _4_yu-
- 「考えてもみてよ。要人が戦場に出てる時点で可笑しいでしょ?」/
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01:47:34 |
- _6_Yuuka
- 「確かに。ファンタジーか、あるいは現実でも兵士の鼓舞とかで出てくる場合もあるようだが……最近では前に出てくる方が珍しいだろうな」/
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01:50:46 |
- _4_yu-
- 「あいにくと暴力が強いものが支配するような世界じゃないんでね、王族にそんなの求められてないのよ」<鼓舞
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01:52:54 |
- _4_yu-
- 「それにしても悠香ちゃん、丸くなったわね」 にやりと笑ってまじまじと見つめる/
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01:53:47 |
- _6_Yuuka
- 「ん、そうか? むしろ、魂の焔関連の事で、口調がおかしくなってしまって困っているんだが」と軽く困惑しつつ、有希から視線を外すように/
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01:56:37 |
- _4_yu-
- 「口調なんて些細な事よ。素直になったなぁー、って。 反抗期の止んだ娘を見る親の気持ちってこんな感じなのかしら」/
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01:57:19 |
- _6_Yuuka
- 「反抗期って……まるで母親だな。まあ、有希に感謝はしているが」/
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01:59:50 |
- _4_yu-
- 「感謝とか――頼子みたいな事言うのね。」 呆れたように笑いつつ席を立つ/
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02:00:39 |
- _6_Yuuka
- 「ああ、感謝はしている。本当だ。有希が私に話しかけてくれなければ、今更どこかで一人寂しく野垂れ死にしていたかもしれない」と軽く肩をすくめる
|
02:00:58 |
- _6_Yuuka
- そして席を立った有希を見て時計を確認し、慌てて立ち上がる
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02:01:04 |
- _6_Yuuka
- 「おっと、もうこんな時間だ。済まないマスター」/
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02:02:24 |
- _4_yu-
- 「……マジで言ってそうだから気持ち悪いわ。」呟き。 「それじゃ、お先に。ご馳走様」 虚空へ姿を消す/
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02:03:27 |
- _6_Yuuka
- 「本気で言っているんだが。おっと済まない。さっさと退散するよ。ではな、マスター」と言ってサングラスを付けて退店/
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02:03:32 |
_6_Yuuka → lalset
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02:03:59 |
_4_yu- → kumo
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02:10:06 |
lalset が #BARマーリン から退出しました:Leaving...
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02:12:11 |
kumo が切断されました:Quit: Leaving...
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11:58:16 |
sametalmanN1 (sametalman@124x35x229x82.ap124.ftth.ucom.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
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11:58:19 |
sametalmanN1 が切断されました:Client Quit
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