発言数 148
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22:23:22 Daimaru -> _lucia
22:23:53 cocoro -> Spica
22:24:38 <_lucia> 「Good Evening、Master。よろしいですか?」ドアを開けて店内へふらりと「いつもの5つお願いします」適当に席を選び、スツールに腰を下ろす/
22:24:39 <Spica> カウンター裏で、コップ拭き拭きしながらお客様の来店を待つウェイトレス/
22:24:52 _lucia -> _5_lucia
22:25:07 + lalset (lalset!lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #BARマーリン
22:25:28 <Spica> 「いらっしゃいませ~」来店なされたお客様に、ぺこりと頭を下げる
22:26:10 <Spica> (いつもの~?) 当然分からないので、何を出すかはマスターに任せるしかないだろう/
22:26:47 <_5_lucia> 「Waitress?……あ、Miss流山が言ってた……」スピカを見て呟く。と、どんどん並べられるバケツサイズのプリン*5/
22:28:40 <Spica> (すぴ……?) なんと並べられているのは、バケツプリン。しかも5つ。「す、すぴっ……!?」 猫耳を立たせて、びっくりするウェイトレス。
22:29:34 bokoku -> _4_zin
22:30:46 <_4_zin> 「……店員なんか増えてねえか?」/
22:31:10 <Spica> 「スピカは~、最近このBARマーリンでもウェイトレスとして働かせてもらっているスピカなのですよ~。あなたは?」ゆったりとした声で自己紹介をする/
22:32:48 <_5_lucia> 「Good Evening、Mr.時田」来客へ挨拶>迅 「初めまして、<力>の騎士、ルシア=クリスティア=西條と申します。以後よろしくお願いいたしますね」>スピカ/
22:33:51 <_4_zin> 「九字家の件の時に会ってるぜ、スピカだろ?・・・が、ここにいるとは思わなくてな」/
22:33:54 <Spica> 「いらっしゃいませ~」新たな来店者に、ぺこりと頭を下げる。
22:34:29 <_4_zin> 「そっち側に立つ騎士も珍しい・・・いや、そっちがアンタは本職か」/
22:35:02 ! minazuki2 (Quit: Leaving...)
22:35:28 <Spica> 「ルシア様ですね~。よろしく~、なのですよ~」にこりと笑った後、ぺこりと頭を下げる>ルシア/
22:36:08 <_4_zin> 「ルシアさんは久々だな、景気はどうだい?」口の端を緩めて「とりあえず駆けつけ一杯、ビールで頼む」>スピカ/
22:36:58 <Spica> 「そうなのです~、迅様。スピカは~、ウェイトレスが本職なのですよ~。ご注文はビールですね~。かしこまりました~」オーダーを聞き、棚からコップをとってビールを注ぐ
22:37:42 <Spica> そしてそのグラスを迅のもとに置く。「お待たせしました~」>迅/
22:37:46 <_5_lucia> 「まあまあ、ですね……ええと、ボチボチでんな、の方がよろしいでしょうか?」流暢な日本語で話す、どこから見ても外国人>迅 その間にプリンは一つ消え失せている/
22:37:48 <_4_zin> 「まっ、女の子に覚えてもらえないのはいつものことだ」苦笑し「ちょうどいい、アンタに聞きたいことがあったんだよスピカ」/
22:38:48 <Spica> 一瞬にしてバケツプリンがルシアのお腹に消滅した事に、密かに驚く
22:38:56 <_4_zin> 「そうかい、困ったらまたトリスタンで一稼ぎと行こうぜ、いつでも付き合う」(口調とは裏腹にプリンがっついてんなー)/
22:39:25 <Spica> 「スピカに聞きたい事ですか~?」きょとんと首を傾げる/
22:39:52 <_4_zin> 「ありがとよスピカ」と受け取ると一気に飲み干し「生1とラーメンとチャーハンに餃子で」/
22:40:43 <_4_zin> 「あぁ・・・ここで聞くのもアレかもしれねえが、静さんのことだ」/
22:44:04 <Spica> 「生ビールにラーメンにチャーハンですね~。かしこまりました~」再び棚からグラスを取り生ビールを注いで、それを迅のもとに置く。「こちら生ビールになります~」その後、一旦キッチンに戻り、トレイにラーメンとチャーハン、そして餃子を乗せて戻ってくる。「こちらラーメンにチャーハン、餃子になりま
22:44:04 <Spica> す~」ひとつひとつ丁寧に迅の席のカウンターテーブルに置いていく。「ご注文は以上でよろしいでしょうか~」
22:44:33 <Spica> 「静様の事……?」再び無垢に首を傾げてみせる/
22:45:38 <_4_zin> 「以上で、おいおい後からなんか追加するかもしれねえからそん時頼むわ」/
22:46:34 <_4_zin> 「あぁ、あの人に何があった? 俺も日常が忙しくてねあまり円卓の内情には詳しくねえんだが、あの人が除籍されていて気になったんだよ」
22:46:42 <_4_zin> 「・・・死んだのか?」/
22:51:59 <_4_zin> 「はむっはふふはっ!」ガツガツラーメンをすすり、餃子を口に運んで、更にチャーハンをがっつく。喉につまるもそれをビールで流し込む/
22:52:08 <_4_zin> 「美味すぎる!!」/
22:52:27 <Spica> 「ご安心ください~。静様は生きておられますよ~」そう丁寧に返した後、「ですが、静様は魔獣と戦うのが困難な状態となってしまわれました。そこで強い決意なされた静様は先日、スピカに騎士としての在り方を託し、“氷眼”としての最後の仕事を終えたのです」/
22:53:21 <_4_zin> 「お前も、静さんに?」
22:53:46 <_4_zin> 「そいつは少し、ヤけるな・・・」グラスを眺めながら自嘲する/
22:55:35 <Spica> お前もという言葉とヤけるという言葉に、スピカは優しく微笑んでみせる。「迅様も、静様から託されたものがあるのですね」/
22:56:48 <_4_zin> 「そんなもんねえよ、勝手に色々感化されただけだ。俺は騎士としては長いんだがブランクも長くてな、そん時世話になったんだよ」/
22:58:09 <_4_zin> 「何年振りかの仕事だったが、俺は役には立てなかった。そんな時にあの人は俺の目の前で、鮮烈に輝いて見えた」
22:58:36 <_4_zin> 「数少ない、俺が心から尊敬できる騎士だよ」/
23:01:34 <_4_zin> (そろそろ替え玉を・・)/
23:01:42 <Spica> 「やはり静様に感化される方は他にもいたのですね~」にこりと笑みを浮かべる。「そうですね~、静様は尊敬できるお方です」
23:04:23 <Spica> 「自身の片腕まで犠牲にして、自身の在り方を貫き、スピカにもその在り方を伝えた……とてもかっこいいお方です」スピカの瞳が優しげに少し細くなる
23:04:23 <_4_zin> (いや、俺は炭水化物をとりすぎている・・・腹にたまるエビチリ、いや中華から離れてなめろうか?それとも揚げ物でがっつりか)/
23:04:27 <_5_lucia> 空気を読んで黙ったまま、プリンはすでに残り一つ。マスターが出す番茶を受け取り/
23:05:01 + deak2 (deak2!deak2@59-171-146-3.rev.home.ne.jp) to #BARマーリン
23:05:25 <_4_zin> (なんかこの子みてるとカロリーの計算ってあほらしく思えてくる)>ルシア/
23:07:14 <Spica> 「ですが、迅様もスピカも感化されているだけではいけません~。次は、スピカ達の番ですね~」おっとりとした様子に戻り、にこりと微笑む/
23:07:48 + _Sanaka (_Sanaka!memu_@p2914d1.miygnt01.ap.so-net.ne.jp) to #BARマーリン
23:08:38 <_4_zin> 「はっ、代わりに~なんてまっぴらごめんだが、あの人が居なくなった穴は埋めるさ。スピカ、よろしく頼むぜ」/
23:09:28 <_Sanaka> カランカランとベルを鳴らして、白のワンピースに身を包んだ黒髪の緑色の瞳の女性が入って来る。「こんばんはー」/
23:09:53 <_5_lucia> 「Good Evening」来客へ挨拶/
23:10:40 <Spica> 「そうですね~。よろしく、なのですよ~迅様」
23:10:42 <_4_zin> 「俺は俺の在り方を貫くだけだ、強いか弱いかでもない、勝ち負けでもない。生きることなのだと、俺は静さん見てて思ったよ」
23:10:52 <_4_zin> 「いつか見舞いにいきてえもんだ」/
23:11:13 <_4_zin> 「こんばんは」/
23:11:46 <Spica> 「いらっしゃいませ~、サカナさ……サナ様」ぺこりと頭を下げる。このウェイトレス、また名前間違えそうになって、言い直してるぞ
23:12:27 <Spica> /
23:13:28 <_Sanaka> 「ふふ、こんにちは。スピカさん。」柔和な笑みを浮かべて。  それとー…ええと、多分お二人とは初めてですよね?初めまして、<恋人>の騎士 瑪村 紗奈佳です。宜しくお願いします」と深々と二人に向かって一礼/
23:13:50 <_4_zin> 「スピカ、皿をさげてくれ」灰皿を引き寄せ、タバコをくわえながら/
23:14:51 <_5_lucia> 「<力>の騎士、ルシア=クリスティア=西條と申します。もしくは”解析者”とも。今後ともよろしくお願いいたします」にこやかに>さなか/
23:15:09 <_4_zin> 「紗奈佳さんね、俺は魔術師、時使いの時田迅だ。よろしく」/
23:15:18 <_4_zin> [
23:15:40 <_4_zin> 「そういやルシアさんも聖騎士だったな」/
23:16:02 <_4_zin> タバコに火をつけようとし「いいかい?」>ルシア/
23:16:19 <Spica> 「静様から学んだ迅様のその生き様、スピカも見届けさせていただきますね~」ゆったりとした口調で行く。「すぐにお皿をお下げいたしますね~」スピカは手際よく、お皿を下げる。「そちらのバケツもお下げしてよろしいでしょうか?」そしてルシアにも、空になったバケツを下げていいか聞いてみる/
23:16:48 <_5_lucia> 「どうぞ」どちらともとれるように曖昧に>迅、スピカ/
23:17:13 <Spica> バケツもお下げする/
23:17:17 <_Sanaka> 「ルシアさんに、時田さんですね。 宜しくお願いします」 6番席に向かいつつ、「スピカさん、ミルクティーをお願いしてもいい?」/
23:17:46 <_Sanaka> 「お隣、いいですか?」 >ルシア/
23:18:31 <Spica> 「ご注文はミルクティーですね~。かしこまりました~」棚からティーカップを取り、そしてミルク、ティーを注いでいく>サナ/
23:18:44 <_4_zin> 「すまんね」>ルシア 「あとウィスキーダブルとミックスナッツを」>スピカ /
23:19:41 <_5_lucia> 「どうぞ」にこやかに>さなか/
23:20:10 <_Sanaka> 「ありがとうございます」と言って席に座ってミルクティーに口を付ける/
23:20:14 <_4_zin> (しかし氷を使う女性ってのはみんなあんな感じなのかね、やけに縁がある)タバコに火をつけ紫煙を吐き出す/
23:20:19 _Sanaka -> _6_Sanaka
23:20:23 <Spica> 「お待たせしました~。ミルクティーでございます~」ルシアの隣席に着いたサナにティーカップをお持ちする
23:21:24 <_6_Sanaka> 「ありがとう。…あ、そういえばうちの人もスピカさんに会いたいって言ってたわ」 >スピカ/
23:21:28 <Spica> 「ウィスキーダブルとミックスナッツでございますね~」そして迅からの新たな注文を聞くと、また動き出す/
23:23:53 <Spica> ウィスキーをグラスに注いでいく。そして、ミックスナッツも白いお皿に広げ、「お待たせしました~。ウィスキーダブルとミックスナッツでございます~」それ等を迅の席に置く/
23:24:19 <_4_zin> 「ありがとよ」一口呷って「うっ、ちっと濃いな」顔を少ししかめる/
23:25:14 <_4_zin> 「スピカ、あんたはのまねえのかい?}/
23:26:48 <Spica> 「スピカは~、お仕事中ですからね~。それに、スピカはお酒は飲めないのですよ~」外見は未成年。ヒューマノイドとは言え、生後2年である/
23:28:17 <_4_zin> 「難儀なもんだな、まぁ、たまには仕事忘れて羽根を伸ばすといいさ」/
23:28:53 <_4_zin> 「しかし・・・」ちらっと右隣の二人を見て「BARといいつつも、酒飲みがすくねえな」/
23:29:22 <_5_lucia> 「今日はBARらしくカクテルでもいただきましょうか。Master、Amber・Dreamを」最後のプリンを片付けて/
23:29:56 <_4_zin> 「なんだ、珍しいもの飲むんだなルシアさん」/
23:30:11 <Spica> 「お気づかい、ありがとうございます~。休みの時に、ゆったりと羽根を伸ばす事にいたしますね~」どこかしらで、ずっとウェイトレスとして働いてるから、あんまり休みはないいが/
23:30:22 <_4_zin> (つーか完食してる・・・)/
23:30:45 <_6_Sanaka> 「んー・・・あまりお酒に強くないんですよね。…でも、今日は飲もうかな」とポツリと言って/
23:31:48 deak2 -> __masamune
23:31:57 <_4_zin> 「まっ、休みが合えば、今度静さんの見舞いにでも一緒に行こうや。俺のV-MAXはいつでも後ろが空いてるんでね」全く使われない所持品のバイク/
23:32:18 <__masamune> からん「こんばんは~」
23:32:39 <_4_zin> 「紗奈佳さんだっけ?あんたどんな酒が好きなんだ?」/
23:32:42 <__masamune> 「おや、今日は割と人が多いな」/
23:32:55 <_4_zin> 「おぉ、先生じゃねえか。アンタ結構くるのな」/
23:32:58 <_5_lucia> 「Good Evening」来客に一声/
23:33:24 <Spica> 「アンバードリームでございますね~」注文を受けると、グラスにカクテルを注ぎ、ルシアの席に置く。「お待たせしました~」とゆったりした様子だが、密かにプリンの完食に驚いている>ルシア/
23:34:13 <_4_zin> (アンバーなんちゃら作れるんだ・・・知らないの俺だけ?)/
23:34:22 <__masamune> 「おや、迅君じゃあないか、久しぶりだな。いつぞやは助かったよ」/
23:34:25 <Spica> 「いらっしゃいませ~」新たなお客様にぺこりと頭をさげる/
23:34:44 <_5_lucia> 琥珀色のカクテルを一口「……ふぅ」軽い溜息/
23:34:50 <_4_zin> 「仕事は捗ったかい?」ニシシと笑う/
23:34:59 <_6_Sanaka> 「んー…特に好きな種類はないですね。まぁ、何でも飲みますけれど」>迅/
23:35:20 <_4_zin> 「そのアンバーは効くかい?」ルシア/
23:35:53 <Spica> 「静様のお見舞い、スピカもご一緒していいのですか? 是非とも、ご一緒させてください~」にこりと笑み>迅/
23:36:17 <_4_zin> 「じゃあスクリュードライバーとかいいんじゃねえか?飲みやすいぜ」>紗奈佳
23:37:05 <_4_zin> 「整備士がオレンジジュースをリキュールにいれて、ドライバーで混ぜたことから生まれた飲みやすいカクテルだよ」/
23:37:15 <_5_lucia> 「43度、苦手な人にはきついかもしれませんね」>迅 答えてからもう一口/
23:37:34 <_6_Sanaka> 「へぇ…じゃあ、スピカさん。 そのスクリュードライバーをお願いします」/
23:38:04 <_4_zin> 「あぁ、こちらからも頼むぜ。まぁ、会えればいいんだけどな」>スピカ/
23:38:23 <__masamune> 「ああ、勿論。」カバンから一冊の本を取り出す。題名は『時の海嘯の中で』>迅/
23:38:39 <_4_zin> 「んじゃスピカ、俺にも一つそのアンバーってのを」/
23:39:11 <_4_zin> 「なんだそりゃ、ホラーみてえなタイトルだな」>将宗先生/
23:39:19 <__masamune> 「と言うより、今日はカクテルが流行りなのか?」
23:40:02 <_4_zin> 「女が多いんでね、こういうの偏見かな」/
23:40:46 <__masamune> 「自分が書くのは大体人間味のあるホラーばかりさ。これは少し悲しげな話だがな。」>迅/
23:41:09 <_4_zin> 「まっ、先生がいるなら男の酒に付き合うぜ」異次元空間を作り出し、黒い宙に空いた穴から赤兎馬がでてくる/
23:41:46 <Spica> 「スクリュードライバーでございますね~」ウォッカやらオレンジジュースやら用意し手際よくスクリュードライバーをつくると、それをグラスに注ぐ。幼い外見に反して結構様になっているという。 「お待たせしました~」サナの席に丁寧に置いた>サナ/
23:42:51 <_4_zin> 「悲しげね、俺は悲劇だろうがなんだろうが、最後には一矢報いる、そんな熱い王道な物語が好きだな」
23:43:12 <__masamune> 「ほう、たまにはそんな酒も良いな!」迅の横に座る/
23:43:15 <_4_zin> 「王道こそ、作家の力量が試されるってもんだろ?」珍しく屈託のない笑みを浮かべるおっさん/
23:43:32 __masamune -> _3_masamune
23:43:58 <_5_lucia> 「個人的には、一流の悲劇よりは三流の喜劇の方が好みですね」独り言/
23:44:11 <Spica> 「迅様も、アンバードリームでございますね~」そう言いつつ、ジンやらベルモッドやら用意し、手際良くアンバードリームを完成、そのグラスが迅のもとにやってくる。「お待たせしました~☆」>迅/
23:44:22 <_6_Sanaka> 「…ほんとスピカさん、優秀ね。」と驚きながら、スクリュードライバーを一口飲む。「! 美味しい」 /
23:44:56 <_4_zin> 「ありがとよスピカ、あと悪いがグラスを二つくれ、氷は少な目で」/
23:45:14 <Spica> 「えへへ~。ありがとうございます~、サナ様」褒められた事が嬉しいからか、笑みを浮かべる>サナ
23:45:17 <Spica> /
23:45:34 <_4_zin> 「ルシアさんもそう思うかい?小説ってのはやっぱりエンタメだよな!熱い三流なら上等だぜ!!」/
23:46:17 <Spica> 「グラス二つ、お持ちしました~」氷少なめのグラスを二つ、迅に用意した>迅/
23:46:49 <_6_Sanaka> 「ええ。これなら結構飲めそう…。うん、酔わない程度にはするけれど」 /
23:47:17 <_3_masamune> 「……ぬう……そこまで言うなら……いや、だが次の作品は決まってるしなぁ……」ボソボソ呟く
23:47:24 <_4_zin> 「へへっ、すまねえな。お前は優秀だ、一人しかいねえってのに。洋民のバイトしてた時の田中に見習わせてえくらいだ」
23:47:49 <_4_zin> 「んじゃ、先生」と赤兎馬をそのままグラスにぐびぐび注いでいく/
23:48:38 <_3_masamune> 「次は一応……青春物書いてるんだが……今から路線変更を……いやまて…よ…」1人でぶつくさ/
23:48:48 <_4_zin> 「まぁまぁ仕事のことは置いておいて、乾杯しようぜ」>将宗/
23:49:11 <_3_masamune> 「ん?ああ、すまないな。乾杯しよう!」
23:49:26 <_3_masamune> グラスを掲げる/
23:49:57 <_4_zin> 「乾杯~」とグラスをコツンとあてて一気に飲み干す/
23:51:01 <_3_masamune> 「乾杯!」ぐいっと飲んで「うん!これは良いものだ!」/
23:51:48 <_4_zin> 「東北の酒は美味いぜ。青春モノはいいんだけどよ、ヒロインはやっぱり可愛い系にしたほうがいいぜ」
23:51:58 <_4_zin> 「無垢っつーかなんつーか」/
23:53:10 <_3_masamune> 「分かる!」迅の言葉に即答「ヒロインは可愛くなくては意味がない!!」/
23:53:51 <_4_zin> 「クール系の強い女の子もいいが、やっぱり最近の映画のヒットみてると、あれうけねえんだよな・・・」/
23:54:02 <Spica> 「ふふ。殿方は、息があうものなのですね~」そう言って微笑みながら、女性陣の前に行く。>ルシア、サナ/
23:55:01 <_6_Sanaka> 「そうね。うちの男性陣もあんな感じだわ」と時田と将宗の様子を遠巻きに見ながら >スピカ/
23:55:36 <_3_masamune> 「メインヒロインは可愛くて、純粋で、一途な子に限る。勿論それを引き立てるクールな子や元気な子も必要だがな……」/
23:56:26 <_4_zin> 「紗奈佳さんよ、あんた結婚してんのかい?」ちょっと身を後ろに引いてそちらをうかがう/
23:56:52 <_5_lucia> 「人数多すぎると、読者側の思考で捌けなくなりますからご注意のほど」/
23:56:58 - lalset from #BARマーリン (Leaving...)
23:57:17 <_4_zin> 「あくまでも引き立て役のほうがいいよな、けなげな女の子ってのは男の心の下半身にくるのよ。それにクールな奴って、ちょっと重い」/
23:57:19 <_6_Sanaka> 「いえ、してませんよ? そもそも、まだ大学生ですから」同じく身を後ろにして  >迅/
23:59:07 <_4_zin> 「ってことはうちの男性陣っつーのは?」>紗奈佳/
23:59:22 <_4_zin> [
23:59:38 <_4_zin> 「あぁ、ハーレム、あれはいけない」>ルシア/