発言数 207
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00:00:06 <_3_masamune> (そう言えば、迅君はいくつ何だろうか?同年代に見えるが……)ぼんやり迅を見る/
00:00:37 <_6_Sanaka> 「あー…えーーっと。説明が難しいなぁ。」と少し悩んで「端的に言えば、私の能力としている悪魔達の事です」>迅/
00:01:08 <_4_zin> (25だぜ先生)>将宗/
00:01:32 <_4_zin> 「なにそれどこのソロモンだよ」>紗奈佳/
00:02:05 <Spica> 「従者さ……あ、悪魔~!?」男性陣がこの前聞いた従者の事とは察していたが、悪魔という言葉に驚く様子を見せるウェイトレス。しかしその声は、かなりゆったり/
00:02:43 <_3_masamune> (コイツ、直接脳内に!?てか、歳上!?)>迅
00:03:09 <_4_zin> 「悪魔くらいで驚くなよ・・・もっとすげえもんとやりあってんだからよ」>スピカ/
00:03:11 <_3_masamune> 「悪魔?興味深い話をしているねッ!」耳を傾ける/
00:03:54 <_4_zin> 「悪いがアンタの時間を読み込むことである程度過去に何を考えていたのか読めるんでね」>将宗/
00:04:04 <_6_Sanaka> 「…元々、兄が契約してたんですけどね。まぁ、その…不幸がありまして。今は私が悪魔達の主人、です。」>二人/
00:04:20 <_4_zin> 「現在の感情は読めねえってのがアレだが」/
00:04:46 <Spica> 「悪魔様なのですよ~? 悪魔様が従者様なのですから、驚きますよ~」至極まっとうな思考、かつ魔獣と戦っている騎士にとってはズレた思考であった>迅/
00:05:26 <_4_zin> 「そんならこの間一緒にいたやつだって、ナイアっつー旧支配者を率いていたじゃねえか」>スピカ/
00:06:16 <_4_zin> 「それに俺だって、魔神様からこの時使いの力を与えられたしな」少し皮肉そうに語る/
00:06:31 <Spica> 「旧支配者~?」目が点になって、首を傾げる。「なんです、それ?」邪神について無知だ、このウェイトレス!>迅/
00:06:54 <_3_masamune> 「ないあ?……ナイアルラトホテプか!?」ガタンと席を立つ/
00:07:23 <_4_zin> 「……ほれ」宙に空いた穴からラブクラフト全集を一冊取り出してスピカ渡す/
00:07:44 <_4_zin> 「あぁ、ないあーるらほってぷだな、ありゃ」
00:08:10 <_4_zin> 「少しその時の退魔対象がかわいそうになったぜ」>将宗/
00:09:07 <Spica> 「わぁ~、迅様はその時間の力は魔神様から与えられたのですね~」今気付いた、といった感じで目を輝かせる>迅/
00:09:28 <_3_masamune> 「自分にとっては羨ましいぞ!あのラブクラフトの書いた邪神を見れたら、どんなに素晴らしい描写が出来るか!」既に狂人の発想である/
00:10:14 <Spica> そして、差し出された本を訳も分からぬまま受け取る。「よくわかりませんが、ありがとうございます~」そしてその拍子を見て、また目が点になり首を傾げる>迅/
00:10:41 <_3_masamune> 「更に魔神?悪魔?やはり騎士はスバラシイ!!ネタの宝庫だな!!」興奮が治まらぬ様だ/
00:10:51 <_4_zin> 「そんな大層なもんじゃねえよ、俺に力を与えていずれ自分を殺せるよう成長するのをずっと待ち続けてやがる奴だ。変な組織にも狙われるしよ」>スピカ/
00:11:32 <_5_lucia> (……賑やかでいいことです)カクテルを空け「Black・Cloudをお願いします」次の注文/
00:11:34 <_4_zin> 「まっ、アンタにとっちゃ天職だろうよこの職業」笑いながら手酌で赤兎馬を注ぐ>将宗/
00:11:55 <_4_zin> 「・・・アンタなかなか渋いな」>ルシア/
00:14:05 <_3_masamune> 「ハハハ!そうとも!自分は物を書くのと、闘う為に産まれたと思っている!!ああ、師匠に速く勝ちたい!」/
00:14:08 <Spica> 「自分を殺させるために力を与える、変わった神様なのですか~?」目が点になって首を傾げたままそんな質問をする>迅/
00:14:37 <_6_Sanaka> 「…生まれた意味。」ポツリと再び呟いて酒を煽る/
00:15:59 <_4_zin> 「師匠、あんた師匠なんていたのか」>将宗/
00:16:08 <Spica> 「ブラッククラウドですね~。すぐにお持ちします~」ウォッカ、ティアマリアを用意しブラッククラウドを完成させ、それが入ったグラスをルシアの席に置く。「ブラッククラウドなのですよ~」>ルシア/
00:17:02 <Spica> 「サナ様? どうかなさいました?」生まれた意味、という言葉にスピカはそんな質問をしてみる>サナ/
00:17:09 ! kousi (Quit: Leaving...)
00:17:34 <_4_zin> 「時を司る神だからな、何回もこの世の終わりと始まりをみていて、もう飽きちまったんだとさ。そして自分の力をより扱いこなせるであろう人間、俺に与えたってわけさ」>スピカ/
00:18:09 <_3_masamune> 「ああ、自分に武道を教えてくれた、オレがこの世で一番尊敬する人だ……あ、人の域は越えてるな……」>迅/
00:19:13 <_4_zin> 「アンタも武道をやるのかい、一度お手合わせ願いたいもんだ・・・ってか、だいぶ一緒に飲んでるが、仕事は一緒にしたことねえな」苦笑する>将宗/
00:19:32 <_6_Sanaka> 「…んん、何でもないわ。」と笑みを取り繕う。 (…生まれた意味、と言われても。多分形成できたのがお兄ちゃんが死んだ時、なのかなぁ)>スピカ/
00:21:09 <_4_zin> 「生まれる意味も、死ぬ意味もねえさ」赤兎馬を飲み干し「スピカ~フルボディーのワインとチーズ~」/
00:21:33 <Spica> 「なんだかおとぎ話みたいですね~」にこにこ。そのおとぎ話的な出来事が実際に起きる世界だぞ! 「時の神様は、ながい時間で幾重もの出会いと別れを繰り返したのですね~」>迅/
00:22:17 <_3_masamune> 「ほう、その言い方だと君も武道を……こちらも手合わせ願いたいね。」「確かに、こちらの仕事も一緒したいものだな」>迅/
00:22:23 <Spica> 「そう……ですか?」目をぱちぱちしながら、首をひねる>サナ/
00:22:23 <_4_zin> 「その出会いと別れも全てが無意味になり時が回帰するってんだからやるせねえだろうな」
00:23:02 <_4_zin> 「だが、俺の日常を邪魔する奴は誰であろうが敵だ、仕掛けてくるなら全力で抹消してやる」>スピカ/
00:24:06 <_5_lucia> 「自分の物語は自分で書かないと。人に書かれて良いものじゃありません」カクテルを一口/
00:24:41 <_4_zin> 「俺は空手やってたんだ、魔獣と戦う内にただの殺人拳に変わっちまったがな。師匠に"これからはジンクンドー"と名乗りなさいと言われたよ」/
00:25:06 <_3_masamune> 「む、中々良いセリフが聞こえたな……」ルシアの言葉をメモする/
00:25:52 <_6_Sanaka> 「…まぁ、気にしないで。ちょっと酔いが回ってきたのかもしれないからね。スピカさん、お水お願いしてもいい?」テーブルへ顔を伏せ、目を瞑る/
00:26:43 <_3_masamune> 「ジンクンドー、そりゃ面白そうだ。こちらは"覇王拳法"と言う幻の武道さ。恐らく、使い手は自分と師匠だけだろうな。」/
00:26:51 <_4_zin> 「スピカー今度はカシスソーダをくれ!」/
00:26:53 <Spica> 「かわいそうな一面もある神様なのですね」悲しげな表情をしてみせる。「迅様はいつか、その時の神様にも立ち向かう事になるのでしょうか?」>迅/
00:27:48 <_4_zin> 「なにそれ一子相伝みたい。俺の師匠は中々茶目っ気あるが、アンタの師匠はかなり硬派ぽいな」>将宗/
00:29:45 <_4_zin> 「いつか、な。勝ちは見えてるが、それくらい力を高めると俺は理性を無くした化け物になっちまう。それが奴の一番の狙いさ」>スピカ/
00:31:29 <_3_masamune> 「硬派も何も……ありゃ、武道を極める事しか頭に無い人だからな……自分に教えたのも、修行の1つだろうさ……」
00:31:30 <Spica> 「お水、お持ちしました~」冷たい水が入ったグラスをサナの席に置く。 「カシスソーダですね~」カシスをソーダで割る。「お持ちしました~」そして、そのグラスを陣の席に置いた。>サナ、迅/
00:32:04 <_3_masamune> 「……迅君も大変な運命を背負ってる様だな」/
00:33:13 <_4_zin> 「クールな師匠だな、たしかに教えることは学ぶより難しい。そんな人から教わったんだからアンタはすげえんだろうな」>将宗/
00:33:21 <Spica> 「わわわ、迅様が化け物に~!? 時の神様の戯れの一つなのでしょうか~」(神様の考えている事は、分かりませんね~)>迅/
00:33:24 <_4_zin> 「カシスありがとよスピカ」/
00:34:17 <_4_zin> 「さぁ、人に物語を書いてもらうのは確かによくねえよな。だから、アンタと俺で二人の物語を一緒に書いていかねえかい?」
00:34:42 <_4_zin> カシスソーダ(貴女は魅力的)をルシアにそっと渡す/
00:35:33 <_3_masamune> 「……ほう。」迅の行動を観察/
00:35:46 <_6_Sanaka> 「ありがとう」と言って水を飲む。「……でも、死ぬ日まで。暴れるしかない、かな」/
00:37:02 <Spica> 「それはつまり、告白という事ですね~」にこにこ。脳が蕩けそうな、ゆったりとした声で言う。これが天然か──。>迅、ルシア/
00:37:35 <_5_lucia> 「今の状況でそれを受け取るのって、よっぽどだと思いますよ」丁重にグラスを返して/
00:39:17 <_4_zin> 「ですよねー」グラスをもって一気に呷る「ブルームーン(できない相談)ってわけだ」/
00:40:03 <_3_masamune> 「……ふむ……流石に駄目か。」グラスを持ち、残っている赤兎馬を飲む/
00:40:12 <_4_zin> 「少しバカ真面目に過去を話しすぎた。こういう辛気臭いのは趣味じゃねえ」
00:40:27 <_4_zin> 「スピカ、テキーラサンセットを頼むわ」/
00:40:34 <Spica> 「サナ様。何か思い悩んでいる事でもあるのですか?」死ぬ日まで暴れるしかない。そんな言葉を聞いて、きょとんと首を傾げて優しげにサナにそう問いかける。>サナ/
00:41:00 <_5_lucia> 「今ので上手くいくのは、コメディ通り越してギャグの領域でしょうね」溜息/
00:42:09 <_3_masamune> 「……やはり、能力を持った者は何か抱えてる物がある奴が多いな……今日の客は特にそうだが……」誰に向かってでも無く呟く/
00:42:18 <_6_Sanaka> 「…悩んでいる、というよりも。昔を思い出して。 兄が居たから私が成立してたのかな、と。 いざ兄が死ねば、何もできなかったから」後半は消えかかるような声で。>スピカ/
00:42:29 <_4_zin> 「じゃあどんなのが好みなんだい?」>ルシア/
00:44:07 <_4_zin> 「何言ってんだ先生よ、誰だって抱えてるもんだろ。問題はそいつとどう向き合うかだぜ?」肩を組んで将宗のグラスに赤兎馬を足していく/
00:45:43 <_5_lucia> 「そうですね……らしくないかもしれませんが、もう少しロマンティックな方が好みではありますね。あと、この様な衆目監視の状況ではね」苦笑する/
00:46:06 <Spica> 「迅様はよく飲まれますね~。かしこまりました~」ミキサーを用意し、カクテルの材料をブレンド。そしてグラスに注ぎ、レモンを飾る。「テキーラサンセットでございます~」それを陣の席に置いた>迅/
00:47:09 <_4_zin> 「じゃあそんなチャンスがあれば、ご要望に答えさせていただきますよ、と」テキーラサンセットをルシアへ/
00:48:04 <_3_masamune> 「む?まあ、な……正直に言うと、だな。自分は人が過去を語るとき、少し言い淀む様な出来事が有るだろう?それが大好物なのさ……」足された赤兎馬を飲む、顔は結構赤くなっている/
00:48:17 <_4_zin> 「酒は大好きだからな、特にアンタが作るものは絶妙でうめえ」>スピカ/
00:49:27 <_4_zin> 「中々いい趣味をお持ちで。作家先生にとっちゃ酒場は一種のレジャー施設だな」>将宗/
00:50:40 <_3_masamune> 「全くだよ、ネタが有りすぎて書ききれない。」先程からちょくちょくメモはとっている/
00:51:00 <Spica> 「お兄ちゃんは、偉大なものですよね~。スピカもお兄ちゃんがいるのですが、何かと凄い人なのですよ~。サナ様にそう思わせるほど、サナ様のお兄様は素敵な方だったのですね」そう言って、優しく微笑む>サナ/
00:51:45 <_5_lucia> 「まあ、ここは特に危険もなく色々な人間が見られる場所ですしね(……どこまでを人間というか置いておくとしても)」今度は返さずに自分の前に置いておく/
00:51:55 <_4_zin> 将宗のメモをちらっと見て「あっ、俺のさっきの情けないところも書かれてる」/
00:52:32 <Spica> 「ありがとうございます~、迅様☆」お褒めの言葉をいただき、笑顔でぺこりと頭を下げる。>迅/
00:52:34 <_4_zin> 「そいつの意味は知ってるかい?」>ルシア/
00:54:15 <_5_lucia> 「さあ?こういうことには疎いもので」微笑みながら/
00:54:36 <_4_zin> 「アンタはアレだな、癒されるな。九字の奴も俺のようなキャラじゃ救えなかった、ありがとよ」>スピカ/
00:55:13 <_4_zin> 「ふっ、まあ、そいつが今の気持ちさ。見られようが見られまいが、こういうやりとりもできるってのはいいもんだ」>ルシア/
00:56:00 <_4_zin> 「ふー、先生、すまねえが俺はここらへんでお暇するぜ」
00:56:11 <Spica> 「迅様、ドンマイなのですよ~☆」ルシアとのやりとりを見て、かなりストレートに慰めるウェイトレス>迅/
00:56:45 <_4_zin> 「いい感じに酔ってきた。ルシアさんも、今後ともよろしく頼むわ」/
00:57:02 <_5_lucia> 「Mr.時田は、かなりのプレイボーイのようで。ええ、またいずれ」笑いながら/
00:57:18 <_6_Sanaka> 「私のお兄ちゃんも、凄かったんだ。何でも出来て。すごく頼れたんだ…。」と懐かしむ様に>スピカ/
00:57:46 <_4_zin> 「プレイボーイはこんな露骨なマネしねえさ、こいつはギャグだぜ」笑い
00:58:32 <_4_zin> 「サナさんよ、大切なのはギャグを楽しむことだぜ。ごちそうさんスピカ」と額に手を当て
00:58:59 <_4_zin> 一瞬で消え去り退店/
00:59:09 <_5_lucia> 「そういうセンスが、私は嫌いじゃないですよ」もっと露骨なのを見慣れているせいか「おやすみなさい、良い夜を」/
00:59:17 <_3_masamune> 「おや、帰るかい?それじゃ、酒ありがとうな。」>迅/
00:59:21 _4_zin -> bokoku
00:59:25 <_6_Sanaka> 「……ギャグを、楽しむ?」首をコテン、としたまま、時田の居た場所を見る/
00:59:36 <Spica> 「すぴ? スピカ、癒されますか~?」首を傾げる。「えへへ~、スピカはスピカの出来る事をやったのですよ~。迅様は、迅様のやり方であの事件に取り組まれたのですよ~。スピカは~、それは立派な事だと思うのですよ~」迅に笑顔で返す
01:00:00 <Spica> 「迅様、ご来店ありがとうございました~」そして退店する迅にぺこりと頭を下げる>迅/
01:00:53 ! bokoku (Quit: Leaving...)
01:01:00 <_5_lucia> 「人生何が起こるかわからないから、日々を大切に。楽しく生きろってことじゃないですかね」適当に取り繕う/
01:02:21 <_3_masamune> 「楽しく生きるのは正解だな。楽しまにゃ損だ。」残った酒を一気のみ/
01:04:40 <_6_Sanaka> 「あー。。。なるほど」/
01:05:35 <Spica> 「無理に楽しくするのはかえって辛い事かもしれません。ですが、皆さまの仰る通り、生きているからには楽しみたいものですよ~」>サナ/
01:07:17 <_6_Sanaka> 「…そう、ねぇ。大切に楽しく、しないと。」 一語一句を噛みしめる様に呟く。/
01:07:47 <_3_masamune> 「楽しむのは良いが……程々にしないと駄目だな。自分何か今、酒を楽しみ過ぎて頭が痛い…ぞ……」そのままカウンターに突っ伏す。/
01:08:13 <_6_Sanaka> ペチン、と自分の頬を叩いて立つ。 「…そろそろ酔いも醒めるし。ラウムにも怒られちゃうかしら」/
01:08:26 <_5_lucia> 「……確かに、何事もほどほどが良いということね」苦笑しつつ/
01:09:08 _6_Sanaka -> __Sanaka
01:09:39 <__Sanaka> 「…って、あの、大丈夫ですか!?」 そういえば名乗ってなかった。けれど、カウンターに突っ伏した将宗の元に駆け寄る/
01:11:31 <_5_lucia> 「心配するのはいいけど、ゆすったりしたらダメですよ」/
01:12:21 <_3_masamune> 「……多分だーじょぶ。」顔は上げず、腕だけ振って返す。ただ、腕の色が灰色になっている。/
01:12:46 <Spica> 「将宗様は迅様と結構飲んでいましたからね~」お酒は確かに、ほどほどが大事だ……。/
01:13:18 <_5_lucia> 「……酩酊状態で、能力の制御が出来てないようですが」/
01:14:43 <__Sanaka> 「…立てますか? 家まで送って行きますよ?」>将宗/
01:15:11 <_3_masamune> 「能力ぼーそーはさいいん何時もだーらへーき……とーに悪影響なーから……」>ルシア/
01:15:54 <_3_masamune> 「……んあ、いや、ちょっと休ませて……」>スピカ/
01:17:54 <_5_lucia> 「……閉店までそっとしておきましょうか」若干呆れ気味に/
01:18:01 <_3_masamune> >ルシア訂正>サナカ/
01:18:12 <Spica> 「そうですね。将宗様、ゆっくり休んでいてくださいね~」そう言って優しく微笑む/
01:19:18 <__Sanaka> 「…ですね。」と様子を見て/
01:19:56 <Spica> そう言って、ひとまず注文はされてないが冷たい水が入ったグラスを将宗に用意してあげる>将宗/
01:20:28 <_3_masamune> 「……あー、へーてんには能力使ってでも酔い覚ましすっから……」/
01:21:01 ! _5_lucia (Quit: Leaving...)
01:21:10 + Daimaru (Daimaru!daimaru@FL1-118-108-206-239.stm.mesh.ad.jp) to #BARマーリン
01:21:15 <Spica> 「酔いも“消滅”させられるのですね~」便利と思いつつ、感心/
01:21:49 <_3_masamune> 「……まーねー……なーんか痛すぎて面倒だからやってないけど」>スピカ/
01:22:01 Daimaru -> _5_lucia
01:24:00 <Spica> 「痛い……のですか。ご無理は~なさってはいけませんよ~?」のほほんとした雰囲気で言う>将宗/
01:24:10 <_3_masamune> 「……うー、ほーとは……えーと、さなちゃんだけ?君ののーりょくとか詳しく聞きたかったけどねー……」顔は上げず、少し肌がひび割れてきた腕を振る。/
01:24:58 <_5_lucia> 「痛いと感じるのは生きている証ということもありますが……それもやっぱり程々ですよ」/
01:25:42 <__Sanaka> 「…酔いを抜けばいいんですよね?」 /
01:25:48 <_3_masamune> 「うーん、まーねー、能力使うと痛いが無くなるから、たまにはいいけど……こりゃなんとも……うー」/
01:26:33 <_3_masamune> 「……ん?酔いをぬくう?」分かってない様子/
01:29:58 <__Sanaka> 「ちょっと、失礼しますね」 紗奈佳が将宗氏に近づいて、淡い白い光を纏った手を将宗の頭の上にかざす。すると、酔いが徐々に抜けていく。/
01:31:26 <_3_masamune> 「うぬ?うお?あ、何かスッキリした?」顔を上げてキョロキョロする
01:32:32 <_3_masamune> 「……君が、治してくれたのかい?」>沙奈佳/
01:33:20 <__Sanaka> 「正しくは、セーレの力です、けれどね。私はあくまで力を借りただけですが」苦笑して >将宗/
01:33:53 <Spica> 「不思議な力ですね~。セーレ様、従者様の事ですね~」にこにこ>サナ
01:34:29 <Spica> 「無事、将宗様の酔いが醒めて安心~なのですよ~」/
01:35:28 <__Sanaka> 「のこり8人くらい居るけれど…、全員紹介するのにはどのくらいかかるかしら」と目を細めて/
01:36:47 <_3_masamune> 「ほう、セーレ……確かソロモン72柱の一体……だったか?悪魔と言えども、かなりの物を扱うのだな……」/
01:37:01 <_5_lucia> 「……随分便利な力のようですね」あまり重くならない口調で/
01:38:42 <__Sanaka> 「名前はソロモン72柱からとってますけれど、<憂鬱>の大罪ですね。」>将宗 「…でも、ちゃんとこのようにして使えるようになったのはつい最近ですから」>ルシア/
01:39:55 <Spica> 「サナ様は、従者様が大勢いらっしゃるのですね~」ゆったりとした声/
01:40:40 <_3_masamune> 「ほ?大罪とな?普通なら7つだが……憂鬱は無かったな、新たな罪……か?」酔いの覚めた頭で色々思考している。/
01:40:52 <__Sanaka> 「ええ、たまに騒がしいけれど…楽しいかな」>スピカ/
01:40:58 <_5_lucia> 「何かの事件でご一緒した時は頼りにさせてもらいますね」/
01:41:51 <__Sanaka> 「かつて存在したのが<虚飾>、<憂鬱>です。それぞれ傲慢、怠惰に統合されてしまいましたが」>将宗 「期待に応えられるよう頑張ります」>ルシア/
01:43:42 <_3_masamune> 「かつて存在した罪……ふむ、面白い!」メモを取り始めた。/
01:46:48 <_5_lucia> 「さて、時間も時間です。私はお先に失礼しますよ。この分ならタクシーとか手配せずに済みそうですし」軽やかな足取りで店の外へ「では、Good Night、良い夜を」/
01:47:07 _5_lucia -> Daimaru
01:47:32 <Spica> 「ルシア様、ご来店ありがとうございました~」退店するお客様にぺこりと頭をさげる/
01:47:43 <__Sanaka> 「おやすみなさい、ルシアさん」/
01:47:47 <_3_masamune> 「Good night お嬢さん。」/
01:49:21 <_3_masamune> 「ふむ、とは言え確かに良い時間だな……」
01:50:22 <_3_masamune> 「悪魔の話は次回にでも聞かせて貰いたいね。今日はありがとう。」>沙奈佳/
01:52:17 <Spica> 「ふえ~? 悪魔様って奥が深いのですね~」話を聞きつつ、目を点にさせていたウェイトレス/
01:55:14 <_3_masamune> 「あ、そうだ、これはお礼の気持ちだ、受け取ってくれ。」自分の小説『時の海嘯の中で』と『異形のネバーランド』を沙奈佳に渡す/
01:57:45 <__Sanaka> 「いえいえ、酔いが抜けたのなら良かったです。 …って、あ、ありがとうございます」貰った小説を見て目を見開く >将宗/
01:59:23 <__Sanaka> 「…まさか、ご本人とは。人生本当に何があるんだか…」とポツリと呟いて、小説を大事に鞄の中へしまう/
01:59:58 <_3_masamune> 「さ、自分も帰らせて貰うよ……よっと……」軽くジャンプして、距離の概念を消し瞬間移動。迅の影響だろう。/
02:00:36 _3_masamune -> masamune-
02:00:41 <Spica> 「将宗様、ご来店ありがとうございました~」消えたお客様にぺこりと頭を下げる/
02:01:13 <Spica> ウェイトレスは、テーブルを拭いたり、皿を下げたりで閉店の準備に取り掛かっていた/
02:01:36 <__Sanaka> 「…私も、帰ろうかな。 …ラウム、帰るわよ」 とどこかに向けて言う。 すると次の瞬間には紗奈佳の姿がなかった/
02:01:43 __Sanaka -> memu_
02:02:44 <Spica> 「サナ様、ご来店ありがとうございました~」またもやその場で姿を消すお客様にぺこりと頭を下げる/
02:02:53 ! memu_ (Quit: Leaving...)
02:02:56 Spica -> cocoro
02:08:48 ! Daimaru (Quit: Leaving...)
02:08:53 ! cocoro (Quit: Leaving...)
08:22:20 ! masamune- (Quit: Bye)
22:02:10 + cocoro (cocoro!cocoro@180-145-124-117f1.osk3.eonet.ne.jp) to #BARマーリン
22:05:02 + rizumu (rizumu!rizumu@user-179255086061.kinet-tv.ne.jp) to #BARマーリン
22:15:45 + lalset (lalset!lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #BARマーリン
22:30:52 cocoro -> Spica
22:31:19 + kousi (kousi!kousi@pdf85c9ce.szoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #BARマーリン
22:31:33 <Spica> のほほんとした笑顔で、来店者を待つウェイトレス/
22:31:54 rizumu -> hibiki_
22:33:21 <hibiki_> 「こ、こんばんは」入店/
22:34:06 <Spica> 「いらっしゃいませ~、響様」入店者に丁寧にぺこりと頭を下げる/
22:35:06 <hibiki_> 「あ、どうもです...スピカさん」そのまま席に座る/
22:35:16 hibiki_ -> _4_hibiki
22:36:23 <Spica> 「ご注文は何にいたしましょう~?」にこにこ/
22:37:14 <_4_hibiki> 「コーラとポテチください...コンソメ味でお願いします」/
22:38:31 <Spica> 「かしこまりました~」注文を聞くと、グラスにコーラを入れて、ポテチコンソメ味を白いお皿に広げる。「お待たせしました~、響様」それ等を響の席に置いた/
22:40:15 <_4_hibiki> 「ありがとうございます。やっぱりコンソメ味もたまには良いですよねえ」皿を引き寄せポテチを頬張る/
22:41:39 <Spica> 「そうですね~、コンソメ味はとてもおいしいです。ところで響様は普段、ポテトチップスは何味を食べていらっしゃるのでしょうか~?」この前もポテチを注文なされた事を覚えている/
22:43:35 <_4_hibiki> 「私は普段関西だししょう油味です。地元が滋賀でして」ポテチバリムシャア/
22:45:16 <Spica> 「響様は滋賀の方でいらっしゃいましたか~。連休も終わりますが、響様はしっかり満喫できたでしょうか~?」ゆったりとした声でそんな質問をする/
22:47:09 <_4_hibiki> 「そうそう、せやねん。...なんちゃって。まあ連休はほぼいつも通りでした。白狐様に言われて天狗やっつけにいったりとか」/
22:50:18 <Spica> 「ふふ」響の冗談に軽く笑みを浮かべる。「白狐様……でいらっしゃいますか。響様のお仲間さん?」首を傾げて聞いてみる/
22:51:46 <_4_hibiki> 「...うーん、仲間っていうか神様ですし...私が仕えてるかんじですかね。」/
22:53:48 <Spica> 「か、神様~?」驚きの表情を見せる。「騎士の方には、悪魔のみならず神様を従えている人までいるのですね~」ゆったりとした声に戻る/
22:55:22 <Spica> 従えてる→仕えてる/
22:56:56 <_4_hibiki> 「いやー、取引みたいなもんです。能力を得る代わりに、闇のものとかを倒せって言われてまして。」/
23:00:08 <Spica> (時田迅様も、神様から力を与えられていましたっけ~?)「闇のもの~?」首を傾げる。確か、人外なる者。(すぴ……!?) 「わ、わわわわ~。す、スピカも倒してしまうのですか~!?」怯えた様子で身体が震えだす天然ウェイトレス/
23:01:27 <_4_hibiki> 「ぇ、ええっ!?倒しません倒しませんって!」慌てて手を上に上げる
23:02:48 <_4_hibiki> 「私が倒すのは悪い人達ですよ!?スピカさんは良い人じゃないですか。」/
23:07:25 <Spica> それを聞くと、スピカは安堵の息を漏らす。「ほっ、なのですよ~」そして再びゆったりとした雰囲気に戻る。「響様は、白狐様に頼まれて世のため人のために悪い人達を退治なされているのですね~。とてもご立派だと、スピカは~思うのですよ~」/
23:08:50 <_4_hibiki> 「あ、ありがとうございます......昔一般人やっちゃって小っ酷くしかられたから」後半は凄く小声/
23:10:31 <_4_hibiki> 「そういえば、スピカさんも確か騎士...とか聞いたような」/
23:11:27 <Spica> 「そうなのですね~。ミスは、誰もがしてしまう事なのですよ~」優しい声で言ってみせる。 おい、このウェイトレスはむしろドジなミスが多いから反省しなさい! 
23:12:10 <Spica> 「そうですよ~。スピカも騎士なのです~」とても世界最強には見えないのほほんとした声で答える/
23:12:38 <_4_hibiki> 「ミス...そうですね、はい」
23:13:58 <_4_hibiki> 「そうだったんですね...さっきの所から聞くに、何か闇のものに関係がおありで?」/
23:15:28 <Spica> 「スピカはですね~、人間とは少し違うのですよ~」
23:16:55 <Spica> 「人の手によって生み出された人工生命体、人造人間とでも呼ぶべき存在のようですね~」ゆったりとした声で答えてみせる/
23:18:32 <_4_hibiki> 「人造人間、ですか....なんというかそういう風には全然見えないですね」/
23:22:50 <Spica> 「ベースも人間ですし、肌質などもあまり人間とは変わらないように造られているそうなのですよ~」スピカはもはや人間そのものに見えるが、それだけ凄い技術が使われているようである。/
23:25:35 <_4_hibiki> 「な、なるほど...是非一度中身を...いや、すみません。忘れて下さい」/
23:29:12 <Spica> 「すぴ~?」何気に恐ろしげな言葉の意味を理解出来ずに、やや首を傾げる。しかし、すぐにいつもの調子に戻った。「響様がお仕えする白狐様にも会ってみたいですね~」にこにこ/
23:31:38 <_4_hibiki> 「何でも無いです、本当に。...うーん白狐様は...私にも滅多に会ってくれませんから...」困ったように頭をかく/
23:36:21 <Spica> 何でも無いという言葉にはやはり首を傾げてしまう。 「結構忙しい神様なのですね~」/
23:37:45 <_4_hibiki> 「多分,気まぐれ屋か面倒くさがりなんじゃないですか?」響が白狐をdisった瞬間、後ろから突如カナダライが落ちてくる/
23:42:15 <Spica> 「神様ですが面倒くさがりさんなのですね~。世の中、色んな神様がいるのですね~」そう呑気に答える。そののほほんとした雰囲気のウェイトレスには、今まさに響に迫ろうとするカナダライに反応する術はなし!/
23:43:32 <_4_hibiki> 「そうそう...ってうあ!?」頭に直撃し、そのままカナダライは床に落ちる。
23:45:02 <_4_hibiki> 「....いったあ!あの神様、一体こんなのどこから持って来たんだか」しかし慣れた様子でぼやくと、二つ目のカナダライが立て続けに落ちて来る/
23:52:06 <Spica> 「はわわ~」突然現れたタライに驚く。「響様、大丈夫ですか~」わたわたした様子で響の身を案じてカウンターをまわり駆け寄ろうとした時、「わ、わわわ~」何もないところで躓き、そのまま響にダイブしてしまう。響がもしスピカを抱き締めて支えれば助かりそうだが、代わりにタライの犠牲者が一人増える事
23:52:06 <Spica> となるだろう/
23:55:19 <_4_hibiki> 「ああっ!?今こっちに来ると危な...」反射的にスピカを受け止めるが、残念ながら落下物には反応が遅れてしまった。中途半端に張った結界が余計にタライを加速させてしまう/
23:58:30 <Spica> 響に受け止められて、ウェイトレス一安心。「響様~助かりました~。ありがとうござ……」 しかしその直後、ゴーンという鈍い音が鳴ったかと思えば、そのまま頭上から伝わる痛覚と共に目を回し、そのまま響の腕から落ちてバタリと床に倒れてしまおうとしていた。/
23:59:29 <_4_hibiki> 自身ももろにタライの衝撃を受けるが、何とか耐える。慌ててスピカに駆け寄り