発言数 472
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時刻 メッセージ
00:00:16
lucia_10
「見てて下さいね」イスを持ち上げて光の壁に叩きつける。衝撃を吸収し、イスが跳ね返される「一応、私も不可思議な力に対応できますので。どうです?」一際明るい笑顔で/
00:01:08
GM20
理恵「ひいいいいいいい」がくがくふるえる/
00:01:39
GM20
どちらかというと椅子を叩きつける行為に恐れた感じですね/
00:02:58
lucia_10
(……あー、逆効果だったか……)「申し訳ありません。ただ、貴女が心配するようなことは、今後無くなります。いえ……無くして見せますので、ご協力下さい」深々と謝罪の礼/
00:04:30
GM20
【情報判定>NPC】を開始します/
00:10:30
lucia_10
「気分が悪くなると思いますが、当時のことを詳細に教えて下さい」バロールで記録して、纏まりのない部分は分析しつつ補正して証言を判断する 並列思考は全回転中 能力432
00:10:43
lucia_10
弱点予測は無しで/
00:11:24
GM20
では、弱点0 NPC0で、+9でどうぞ/
00:11:46
lucia_10
2d6+9 /
00:11:46
Toybox
lucia_10 -> 2d6+9 = [2,3]+9 = 14
00:12:05 lucia_10lucia_8
00:12:40
GM20
【説明】(3) 細かい情報
00:12:41
GM20
理恵「あの人が私の家に突然きたの」
00:12:42
GM20
理恵「私が知っているあの人は、こんな人がお姉さんだったらいいなと思えるくらい優しい人で、喜んであげたら、いきなり縛られて」
00:12:43
GM20
理恵「身動きとれなくない状態で、「理恵ちゃん、まあくんと別れてくれない」っていってきたの、嫌だといったら……」
00:12:44
GM20
理恵「うああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」(当時のことを思い出し、呻く)
00:12:47
GM20
理恵「そ、それでも、私は正雄さんを愛するといったら、あの人は……」
00:12:51
GM20
理恵「「合格よ、まーちゃんを幸せにしてね」って、それと「このことを話したらわかっているよね」って暗い瞳で私に……」
00:12:56
GM20
理恵「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」(激しくもだえる)
00:12:59
GM20
【主観】(7) NPCが気になった情報
00:13:02
GM20
理恵「あの人は笑っていた。どうして私を傷つけてあんなに笑えるんだろう」
00:13:03
GM20
理恵「大丈夫、傷はほとんどのこらないからっていっていたけど、その言葉は真実に思えたの。だった、まるで普段、料理をしているかのように、私の体を、いやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」(もだえる)
00:13:09
GM20
【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
00:13:12
GM20
理恵「そういえば、あの人、「ごめんね、今日は汚したまま、帰るね、いつもは綺麗にしているんだけど……、仕方ないよね」って私を見ていったわ、あれはなぜ?」
00:13:18
GM20
00:14:47
GM20
【魔獣戦線 セッション】 #trpg #majyusen 速報 安定の期待値5&妖怪1足りないのダブルコンボ発動!
00:14:58 kuro_ が切断されました:Quit: セッションやれるかなあ…
00:15:34
lucia_8
優しく背中を撫でさすりながら、「怖かったのね……もう大丈夫だから。ね」こういう時に優しくするのはあまり良くないと思いつつも、そうするしかできない
00:16:10
lucia_8
その間に片手で現状報告のメール シーンチェンジで/
00:17:21
GM20
***シーン ムツキ***
00:17:24
GM20
どうします?/
00:21:03
mutuki_10
魔獣のblogの内容とそれに関する反応をネットで精査した後、魔獣と同程度の歳まで成長した外見を投影して現地へ向かいます。/
00:21:20
GM20
ほい/
00:23:08
mutuki_10
そして玄関前で、正雄さんの携帯に電話します。/
00:23:57
GM20
正雄「は、はい」電話にでます/
00:29:05
mutuki_10
「こんにちは、始めまして。千葉警察の依頼である事件を調査しているコンサルタント、三笠ムツキと申します。お姉さんのことについてお伺いしたいのですが。今お時間宜しいでしょうか。」/
00:29:57
GM20
正雄「はい? 愛子姉ちゃんのことで? 愛子姉ちゃん何か事件にあったのですか?」/
00:31:30
mutuki_10
「はい。とある連続失踪事件に巻き込まれてらっしゃる可能性があります。宜しければ調査にご協力いただきたいのですが。あ、今ご自宅前まで伺っております」/
00:31:49
GM20
正雄「は、はい。今、開けますね」
00:32:07
GM20
では、ドアを開けると純真そうな青年がでてきます。
00:32:25
GM20
【イメージ:可愛らしい青年(瀬戸康史  http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp9332 )】/
00:35:53
mutuki_10
ペコリと挨拶して「ところで、そのご様子だと、ご存じないみたいですね。先ほど、あなたのご友人の笹川理恵さんが事件に巻き込まれ病院に搬送されたこと……」/
00:37:10
GM20
正雄「え、理恵ちゃんが」
00:37:13
GM20
驚く
00:37:40
GM20
正雄「と、とりあえず愛子姉ちゃんに電話を」/
00:39:40
mutuki_10
かけるままにかけさせますが、ハックして圏外状態で通じないようにします。「現在彼女は面会謝絶状態ですが、幸い生命の危険はないようですのでご安心ください」/
00:40:59
GM20
正雄「そ、そうなんですか」
00:41:15
GM20
正雄「で、でも無事でよかったー」
00:41:34
GM20
ほっとしています。/
00:44:21
mutuki_10
「一連の事件の犯人は、あなたの交友関係に関係のある、因縁のある相手であろうと私たちは推察しています。すこし、貴方とお姉さんの"関係"にも踏み入ったお話になりますので、中でお話させていただいてよろしいですか?」/
00:45:05
GM20
正雄「あ、はい」
00:45:41
GM20
素直に中に入れてくれます/
00:47:37
mutuki_10
「調査の必要上、正雄さんとお姉さんの関係も綿密に調査させていただきました。ずいぶんと仲のいい妹弟でらっしゃるんですね」にっこりと微笑んで
00:48:30
GM20
正雄「え、普通だと思いますよ。僕がしっかりしていないから、いつも頼りっぱなしだけど」/
00:48:38
mutuki_10
「私にも弟がいるんですが、どうも仲が悪くて。うらやましい限りです」
00:51:30
mutuki_10
しばらくの沈黙の後コホンと咳をして「それはともかくとして、事件解決のため、貴方とお姉さんを中心とした人間関係について、詳しくお聞かせいただけませんか」/
00:52:07
GM20
【情報判定>NPC】を開始します/
00:56:04
mutuki_10
正雄さんの感情の動きを知覚しながら、適切な対応を検索し情報を引き出す。魔獣を倒す、世界の希望のため、そして願わくば魔獣となったお姉さんを救える糸口が見つかれば、、、能力432/
00:56:21
mutuki_10
弱点指定なし/
00:57:01
GM20
では、NPC2 弱点0で+11でどうぞ
00:57:10
GM20
00:57:14
mutuki_10
2d6+11
00:57:14
Toybox
mutuki_10 -> 2d6+11 = [4,2]+11 = 17
00:58:03 mutuki_10mutuki_8
00:59:58
GM20
【説明】(3) 細かい情報
00:59:59
GM20
まーくん「愛子姉ちゃんは、いつも僕を助けてくれるんだ」
01:00:00
GM20
まーくん「勉強も教えてくれたり、女の子に振られた時はなぐさめてくれたり、お姉ちゃんのおかげで幸せな人生を送っているとおもっているよ」
01:00:01
GM20
まーくん「ほんと、なんで愛子姉ちゃん、結婚しないんだろ。正子(愛子の子供)ちゃんの父親と結婚すればよかったのに」
01:00:02
GM20
まーくん「ぼく、あったことすらないんですよ」
01:00:03
GM20
まーくん「まあ、愛子姉ちゃんの秘密主義は昔からだけどね」
01:00:07
GM20
【主観】(7) NPCが気になった情報
01:00:08
GM20
まーくん「愛子姉ちゃんは、特に料理が得意なんだ」
01:00:09
GM20
まーくん「魚とかさばくのも好きだし、そんな姿をみたら、昔マンガでみた人間をナイフで分割する主人公を思いだして」
01:00:12
GM20
まーくん「愛子姉ちゃんもこれくらいできるんじゃないかと思ったことがあったよ」
01:00:15
GM20
【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
01:00:18
GM20
まーくん「それでバカだから、直接本人にいったら」
01:00:20
GM20
まーくん「「そうよ、人だってさばけれるよ、まーくんは誰をさばいてもらいたいの」っていったんだ」
01:00:23
GM20
まーくん「冗談で、昔、僕が嫌いだったら友達の名前をいったんだけど」
01:00:26
GM20
まーくん「わかった、ていうから、びっくりした顔したら、冗談だよ、っていっていたよ」
01:00:29
GM20
【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。
01:00:32
GM20
まーくん「でも、お姉ちゃんの料理の腕なら、本当に人をさばけちゃったりして」
01:00:35
GM20
01:02:38
mutuki_8
ティンカーベルで情報を共有してシーンチェンジで/
01:03:05
GM20
***シーン 有希***
01:03:12
GM20
どうします?/
01:04:28
yu-_7
岩原のところに行きます/
01:05:23
GM20
ほい。
01:05:31
GM20
では、ボロアパートです。/
01:06:11
yu-_7
「さて・・・って結構年期はいってるなぁ、此処でいいのかな?」
01:06:46
yu-_7
「ごめんくださーい」ノックorチャイムを押してみる/
01:06:59
GM20
では
01:07:20
GM20
ちょっとバカそうな男がでますが、なんというかどこか怯えて目が死んでいます。
01:07:21
GM20
【イメージ:おバカなイケメン(山田悠介 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp198742 )】
01:07:34
GM20
岩原「な、なんすか?」/
01:08:36
yu-_7
「突然ごめんなさい。大原さんのお知り合いだと伺ったので、話を聞かせてもらおうと思って」
01:09:02
yu-_7
「・・・あ、私、琴音有希と言います。」にっこり笑いかけ/
01:09:34
GM20
岩原「は、はい」/
01:10:36
yu-_7
「・・・?」「・・・あなたも、愛子さんから何かされたの?」
01:11:03
GM20
岩原「は、はいいいい!}
01:11:17
GM20
岩原「な、なんのことっすか」/
01:11:34
yu-_7
「口止めされて怖いのなら、そういうことでいいわよ」
01:12:29
yu-_7
「・・・ただ、私はあなたが正雄くんの友人だと聞いたから」
01:14:06
yu-_7
「正直、あの姉は彼のためにはならない」/
01:15:31
GM20
岩原「あんなやつ、友達じゃねえぞ、あの女がいなきゃ」
01:15:47
GM20
【情報判定>NPC】を開始します/
01:16:29
yu-_7
「・・・成程。そこまで手を回してた、ってこと」
01:17:18
yu-_7
「・・・悪いけど、下衆な手を使わせてもらうわ」
01:17:49
yu-_7
転移で銃を呼び出し、つきつける
01:18:43
yu-_7
「話して頂戴?・・・愛子ほど、優しくないわよ、私?」
01:19:16
yu-_7
邪神の力も相まって、凄みには迫力があり。(演出)
01:19:24
yu-_7
能力4/
01:20:12
GM20
弱点予測は?/
01:24:49
yu-_7
んー、【敵意を持たずに攻撃】/
01:25:39
GM20
NPC+2 弱点-2で、+4でどうぞ/
01:26:01
yu-_7
2d6+4
01:26:01
Toybox
yu-_7 -> 2d6+4 = [5,4]+4 = 13
01:26:04
yu-_7
01:26:41
GM20
【説明】(3) 細かい情報
01:26:42
GM20
太郎「お、俺は悪くない。俺は愛子さんにずっと利用されたんだ」
01:26:43
GM20
太郎「あの女、中学生のころから俺と寝て、そのあとは自分の都合のいいように使いやがるんだ」
01:26:44
GM20
太郎「あの女はおかしい、弟のことを狂おしいほど愛しているんだ」
01:26:45
GM20
太郎「お腹の中の子供だって、俺が、正雄の子供だろう?っていったら」
01:26:46
GM20
太郎「あの女、とても幸せそうに笑っていたんだぜ」
01:26:47
GM20
太郎「さらにあの女、バケモノじみた力を持ちやがって」
01:26:50
GM20
太郎「あの女、ものを消滅できる雑巾をもっているんだぜ」
01:26:53
GM20
【主観】(7) NPCが気になった情報
01:26:55
GM20
太郎「あれは、あの女が「抱いてあげるから、頼みたいことがあるの」っていってきた日だ」
01:26:58
GM20
太郎「あわてて、指定された場所へいったら、机も棚も何一つない部屋にあの女が雑巾片手に立っていて、「ごめんなさい、用はすんだわ」っていっていて」
01:27:02
GM20
太郎「わざわざ来たから、抱かせろ!っていったら、雑巾を腕輪にかぶせたら、俺のロレックスの腕輪が」
01:27:05
GM20
太郎「「これなら証拠隠滅も簡単だし、あなた、用なしね」っていうんだぜ、あの女、マジやべえ」
01:27:08
GM20
【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
01:27:12
GM20
太郎「しかし、あいつ、あんな便利なものもっているのに、それ以降も、やる時は包丁使っているようだな」
01:27:15
GM20
太郎「なぜ、あの布巾使わないんだろう」
01:27:16
GM20
01:28:19
yu-_7
「・・・・・・成程」
01:28:46
yu-_7
「発動条件がある、ってことよね」
01:29:02
yu-_7
「ちなみに、そのロレックスの腕輪、どうやって手にいれたの?」
01:29:08
yu-_7
殺気は消さず/
01:30:02
GM20
太郎「え、愛子さんから報酬でもらった金で」/
01:31:03
yu-_7
「雑巾は使用前後で何か変わったところはなかった?・・・そもそも、見た目は普通の雑巾なのかしら?」
01:31:14
yu-_7
01:31:40
GM20
太郎「見た目は普通の雑巾だけど、すごくきれいだぜ」
01:31:47
GM20
01:32:28
yu-_7
「・・・そ。」
01:32:43
yu-_7
ふっと殺気とともに銃を消し去り。
01:33:09
yu-_7
「・・・ごめんなさい。やむを得ないとはいえ、脅してしまって」頭を下げる/
01:33:26
GM20
太郎「お、おう」/
01:34:29
yu-_7
「・・・ただ、あんまりそういう悪いことしてると、また来ないといけなくなるから、注意してね」微笑んで、その場を去る/
01:34:48
GM20
時間です。
01:34:57
GM20
***シーン ルシア***
01:35:03
GM20
どうします/
01:37:36
lucia_8
貰った情報を検分、ふと思いつき問いかける「そう言えば、傷付けられたと言っていたけれど、傷の大きさはどのくらいだった?」片手の指で幅を表しながら/
01:38:48
GM20
理恵「ほ、包丁で、あの人、人をさばくの得意だ、なんて。ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」/
01:40:12
lucia_8
背中を撫でて優しく「ここにはいないから。もう怯えなくていいから。傷を付けては、雑巾で拭き取って消していた?被せただけで消えた?」穏やかな声で落ち着かせながら/
01:42:01
GM20
理恵「いいえ、雑巾はつかってないわ」/
01:45:50
lucia_8
「切られたのよね?切られた端から治っていった?」首を傾げる/
01:46:40
GM20
(治ったわけではないです。治りやすいように斬っていっただけです)
01:47:05
GM20
理恵「治っていないわ、痛かったわ」がくがくふるえています/
01:54:45
lucia_8
「……ごめんなさいね、嫌なこと思い出させて……」そっと立ち上がり、警備しているであろう人間に声を掛けて休憩所へ
01:56:13
lucia_8
貰った情報と今の証言を元に【状況把握】を行います
01:56:19
lucia_8
01:56:38
GM20
ほい/
01:58:43
lucia_8
有希と戦ったときに雑巾を防御にしか使っていないこと、ナイフも魔力も消えたこと、岩原の証言から、魔獣の邪力は「生きていないモノを雑巾で消す」と推測
01:59:51
lucia_8
よって、[直接肉弾攻撃するのが正解と予想します 並列思考で情報分析 能力42/
02:02:25
GM20
では支援0 弱点+2でどうぞ/
02:02:47
lucia_8
2d6+8
02:02:47
Toybox
lucia_8 -> 2d6+8 = [2,5]+8 = 15
02:03:54
GM20
【現状】(3) 現場を一見すればわかる情報
02:03:54
GM20
【検証】(7) 現場の細かい内容
02:03:55
GM20
【矛盾】(11) 現場で感じる違和感
02:03:56
GM20
【問題点】(15) 違和感・矛盾に対する推察
02:04:37
GM20
たしかに有希にたいしても物質や魔術は消したものの、有希の肉体は消滅させていないことから、可能性は高いと思われる。
02:04:54
GM20
時間です。
02:05:03
GM20
***シーン ムツキ****
02:05:06
GM20
どうします?/
02:05:16
mutuki_8
「もしかして、だけど。お姉さんは貴方の為に、見えない所でがんばって料理の腕を磨いたんじゃないですか?昔、料理のできる人が好きとか、そんな事を言った憶えはありませんか、もしくは努力してる所を所を見てしまった憶えはありませんか?」
02:05:19
mutuki_8
02:06:44
GM20
正雄「え、姉は料理、大得意ですよ。僕が小さい頃、よくおやつとか作ってくれたそうです」/
02:09:27
mutuki_8
「お姉さんの包丁の癖とか、何かの影響を受けてるとか気づいたことありませんか?」/
02:10:05
GM20
正雄「え、特には?」/
02:13:20
mutuki_8
と話しながら情報分析します。弱点指定は「姉さんの料理は、包丁は人殺しの道具じゃない。そんな事はボクは望んでない」と正雄君に告げさせること。能力4、3による感情、イメージの感知、分析/
02:15:21
GM20
支援0 弱点-2で、+5でどうぞ
02:15:29
GM20
02:15:37
mutuki_8
2d6+5
02:15:37
Toybox
mutuki_8 -> 2d6+5 = [6,2]+5 = 13
02:16:31
GM20
【現状】(3) 現場を一見すればわかる情報
02:16:31
GM20
【検証】(7) 現場の細かい内容
02:16:33
GM20
【矛盾】(11) 現場で感じる違和感
02:16:50 mutuki_8mutuki_7
02:16:58
GM20
これまでの経緯からして、彼のために妄執しているとはいえ、かなりギリギリなことをやっているようです。
02:17:07
GM20
魔獣になる前から
02:17:17
GM20
なら、そんな豆腐メンタルではないでしょう。
02:17:29
GM20
時間です。
02:17:52
GM20
■□■集合フェイズ■□■
02:17:53
GM20
時間:15分
02:17:54
GM20
目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
02:20:25
mutuki_7
では教会に集合し、その道ながら、先ほど入手した魔獣の携帯番号から位置情報を特定し追跡します。/
02:21:05
lucia_8
教会のドアを開けて中へ「……ふう、今回はまだまだ一苦労しそうですね」溜息を吐いてから甘ったるいジュースで喉を潤す/
02:22:12
yu-_7
「・・・何で、そこまで溺愛してるのかしら?」「・・・こういうの、って問うだけ野暮?」既に教会で座っており、誰にいうともなく/
02:23:12
lucia_8
「そういえば、背景とかあんまり調べてませんでしたねぇ……まあ、今更ですけど」/
02:23:47
mutuki_7
しゅっと隣に現れて「一人の男性として弟を愛してるんじゃないですか?珍しいことじゃないと思いますよ」/
02:24:45
yu-_7
「だから、近親者への愛は良いわよ、そこまでは。」「・・・なんで周りを傷つけてまで、ってこと。魔獣になる前から、闇にもどっぷり」/
02:26:37
lucia_8
「……だからこそ、禁断なのだし、それ故に心惹かれるのでしょうね」溜息/
02:27:23
mutuki_7
「共依存。ってしまえばそれまでですけど。両親に愛されなかったとか、許されない愛だから、歪んだとか、理由はあるんだと思います。」
02:28:11
mutuki_7
「でも、それを他人のボク達が100%理解する事は、できないんじゃないでしょうか?」/
02:28:33
lucia_8
「一応、想定できる邪力ですが、生きているモノには消滅は効かないようですので、クロスレンジですかね」グビッとジュースの缶を傾けて/
02:28:48
yu-_7
「・・・理解したいじゃない。」「100%は無理だろうけど、できるだけ」
02:29:51
yu-_7
「じゃないと・・・掬えないし、止められない」真っ直ぐ前を見据え、立ち上がる/
02:30:00
lucia_8
「……理解できるレベルならいいのですがね……」小さな声で呟く/
02:31:24
mutuki_7
「そうですね。できるなら理解してあげたい。受け止めてあげたい。その上で、必要なら魔獣として滅する、、、」/
02:33:08
mutuki_7
「後、料理技術が攻撃手段のようですし、包丁、ペティナイフの類を使わせないだけで、戦力を大幅に削れるんじゃないかと思います」/
02:33:19
lucia_8
「御子の前で罪深い会話をお許し下さい」大仰に十字を切る「まあ、何事も、話を聞くことから始めないと、お互いに、ね」/
02:36:02
lucia_8
「感情的にならず、それでいてお互いに考えていることを話し合うのが【人間】ですから。貴女も、私も、ね」ムツキに笑いかける/
02:36:03
mutuki_7
「聖書は近親相姦を否定してません。大丈夫ですよ、ね?」と十字架に向かい語りかけます/
02:36:39
mutuki_7
「はい!」と笑顔で元気に有希に応えます/
02:37:38
lucia_8
「では、参りましょうか。罪は裁かれねばなりませんし、魂は救われねばなりません」もう一度十字を切ると立ち上がる/
02:37:40
mutuki_7
訂正:ルシアに応えます/
02:38:06
yu-_7
「魂を救う・・・か」
02:38:52
yu-_7
「・・・やってみせよう。まだ、終わってないもの」外へと歩を進める/
02:46:57
GM20
***幕  間***
02:46:58
GM20
私がまーくんが会ったのは、彼が生まれた時だった。
02:47:00
GM20
その時から、私はまーくんの虜だった。
02:47:02
GM20
私の人生はまーくんのためだけにある。
02:47:04
GM20
まーくんのために私はいろいろしてきた。
02:47:06
GM20
いいことも、いけないことも
02:47:09
GM20
でも、そろそろまずいかもしれない。
02:47:13
GM20
目の前の死体をなんとかしないと。
02:47:17
GM20
まーくんの同僚で、わたしの裏を知って脅してきた相手
02:47:21
GM20
私の体が目当てだったけど、そんなことはどうでもいい
02:47:25
GM20
ただ、「俺のほうが正雄よりいいだろ?」あの言葉だけは許せなかった。
02:47:30
GM20
だから、つい殺しちゃった。
02:47:34
GM20
岩原くんは、呼んだけど、さすがに事前準備がないと証拠隠滅は難しいかな。
02:47:39
GM20
こんなことじゃ、淑女失格だわ。
02:47:43
GM20
悩んでいたら、あの子がやってきて、私に力をくれた。
02:47:47
GM20
私は嬉しかった。
02:47:51
GM20
まーくんのためにいろいろしてあげられるよ
02:47:55
GM20
■□■戦闘フェイズ■□■
02:47:57
GM20
時間:なし
02:47:59
GM20
目的:魔獣と戦うこと
02:48:01
GM20
***準備シーン***
02:48:03
GM20
では、ルシアからどうぞ/
02:49:14
lucia_8
「Setup、【バロール】1、2、3、【カフヴァール】1、2」黒い球体がルシアの周りを取り囲む。その数5機/
02:49:49
GM20
では、ムツキ/
02:51:50
mutuki_7
先ほどの通り、魔獣の居場所を携帯の位置情報から割り出し、皆で向かいます。通常装備で/
02:52:16
GM20
ほい
02:52:22
GM20
では、有希/
02:53:38
yu-_7
左手の包帯を外し、痛々しい拳を露わにし。
02:54:14
yu-_7
「・・・さて、あまり関係ないでしょうけど、これで正真正銘、生身かな」/
02:54:27
GM20
ほい
02:54:54
GM20
では、場所はわかりますが、愛の巣、じゃなくて正雄の家です/
02:56:54
mutuki_7
家の前から愛子に電話をかけます/
02:56:59
lucia_8
「だからといって、包丁に対して無防備で良いとは言ってませんよ」情報を確認してから有希に注意する/
02:58:09
yu-_7
「そこは一応転移能力もあるし、・・・何より貴女達がいるでしょ?」笑いかけ>ルシア/
03:05:04
GM20
愛子「はい、大原ですが」/
03:06:08
mutuki_7
「大原愛子さんですね。始めまして。円卓の騎士、三笠ムツキと申します。」
03:08:38
mutuki_7
「ご用件はお察しいただけるかと思います。出てきていただけませんか?ボクたちは弟さんを巻き込むことも、あなたの魔獣としての姿を晒すことも、本意ではありません」/
03:10:57
GM20
愛子「あらあら、これはご丁寧に、準備してからいきますので、近くの公園でお話なんてどうですか?」/
03:14:40
mutuki_7
「はい、お待ちしてます」 「と言うわけで、公園で逢引の運びになりました」軽く微笑みながら/
03:22:23
yu-_7
「了解・・・そこで待ってればいいのね」/
03:23:38
yu-_7
「・・・今更、戦いに出向いてこないということも、小細工を用いることもないでしょうけど」「此処に来るまでの監視はお願いね」>ムツキ/
03:24:13
lucia_8
「じゃあ、このムカムカするようなGrand Guignolの幕を引きましょう」パンと手を打ち/
03:24:29
mutuki_7
「はいっ」と言うわけで携帯越しに監視は続けます。/
03:25:28
yu-_7
公園に移動するよ~/
03:25:45
mutuki_7
はい/
03:26:29
lucia_8
「範囲計測開始」【バロール】をやや広げて旋回させる/
03:27:14
GM20
では
03:27:44
GM20
しばらくして、きちんと薄化粧したワンピース姿の愛子がやってきます。
03:28:08
GM20
愛子「あらあら、遅くなってごめんなさいね」/
03:29:33
mutuki_7
有希の知覚を借りて判別。彼女自身が魔獣ですか?/
03:29:53
GM20
はい、100%魔獣です。
03:29:56
GM20
03:30:45
yu-_7
「・・・もう弟君は見てないわよ?」  「・・・大切なのはわかるわよ、なんで周りの人を傷つける必要があるのよ!」>愛子 /
03:32:34
GM20
愛子「え、だって。まーくんが一番大切だから、まーくんの幸せを最優先にしただけよ」
03:32:44
GM20
愛子「何がいけないの?」(真顔で)/
03:33:13
mutuki_7
「いえ、お気になさらないで下さい、、もう後戻りできないんですね。弟さんの為にも、娘さんの為にも、貴方をお救いしたかったんですが、、残念です」悲しそうな瞳で愛子を見つめながら
03:34:40
yu-_7
「貴女が真っ黒い行いをして彼を支えるのなら―」「それは即ち、彼の汚点になるとは思わないの!」・・・まだ、諦めたくはない/
03:34:50
mutuki_7
「貴方がその手を血で汚すことを、弟さんは本当に望まれたんですか?ボクには弟さんがそんな人には見えませんでしたけど」?/
03:35:02
lucia_8
「愛は盲目と言うけれど……」大袈裟に肩を竦め「だからといって、障害を全て排除して、それで弟さんがまともな人間になれるとでも?」溜息/
03:37:40
GM20
愛子「なれるわ、だって私の自慢の」
03:38:01
GM20
愛子「私が愛する男(ひと)だもの」(うっとり)
03:38:46
GM20
愛子「そのためなら、私はなんだってできるわ」/
03:38:52
lucia_8
「貴女がいなくなったらどうするんでしょうね?これから、貴女は、彼の側から消えるわけですし」もう一度溜息「まあ、記憶も消えるそうですし、それはそれでいいですかね」/
03:39:08
GM20
愛子「え、記憶が消えちゃうの」
03:39:32
GM20
愛子「なんだ、よかった。いろいろやってはおいたけど、それなら安心ね」(幸せそうに)/
03:40:09
lucia_8
「……会話のドッジボールしている気分ですね」/
03:40:40
GM20
愛子「それなら、もしもの時も安心だわ」
03:41:08
GM20
愛子「でも、できるなら、これからずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっ
03:41:09
GM20
とずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと一緒にいたいから」
03:41:34
GM20
愛子「死んでいただけないかしら?」(にっこりと)/
03:41:59
yu-_7
「断る!」
03:42:06
yu-_7
「・・・与えるだけが愛か?」「・・・それを、貴女がやっているソレを、無償の愛とは呼ばない!」
03:42:51 arkame が切断されました:Quit: さねーお
03:43:01
yu-_7
「それはもう毒だ!」「彼にとって、それは断じて、愛ではない!」決意した目で/
03:43:19
mutuki_7
「ごめんなさい。ボクにも大切な人たちがいますから」「その人たちの未来の為に、譲れません」/
03:43:50
lucia_8
「Earth to Earth、Ash to Ash、Dust to Dust……貴女のようなのは愛じゃない、ただの、迷惑だ。貴女……いえ、お前が消えろ、魔獣」怒気を籠めて言い捨てる/
03:44:25
GM20
愛子「あらあら、どうしましょう?」
03:45:13
GM20
愛子「仕方ないわね、本気で行きますわよ」
03:45:23
GM20
イニシアチブです。
03:45:28
GM20
2d6
03:45:28
Toybox
GM20 -> 2d6 = [5,5] = 10
03:45:33
yu-_7
2d6
03:45:33
Toybox
yu-_7 -> 2d6 = [6,5] = 11
03:45:34
mutuki_7
2d6
03:45:34
Toybox
mutuki_7 -> 2d6 = [2,3] = 5
03:45:35
lucia_8
2d6
03:45:35
Toybox
lucia_8 -> 2d6 = [4,3] = 7
03:45:57
GM20
****第1ラウンド***
03:46:27
GM20
GM20 ルシア8 ムツキ7 有希7
03:46:38
GM20
では、有希からどうぞ/
03:46:56
mutuki_7
あ、ムツキ5です
03:46:59
mutuki_7
03:48:27 lucia_8lucia_7
03:48:53
yu-_7
「救いたいのはそんな独りよがりの願いじゃない!」
03:50:37
yu-_7
「しかもその願いに、当人は居ない! どうあっても受け入れる、すべてやってあげる―」「人形遊びで、」
03:51:04
yu-_7
「―私の愛する世界を壊されてたまるかっ!」
03:51:57
yu-_7
能力4 転移で包丁を消滅させる 
03:52:58
yu-_7
能力123  明確な殺意を持って、滅ぼすという決意をもって放つ、迷いのない拳
03:53:34
yu-_7
それを、雑巾のガードへとあえて叩きこむ!/
03:54:20 yu-_7yu-_4
03:54:54
GM20
ほい、応援は_?/
03:54:57
lucia_7
します/
03:55:01
mutuki_7
します。
03:55:03
mutuki_7
03:55:28
GM20
ほい/
03:56:18
mutuki_7
ムツキの姿のまま、ジャンヌで包丁側のカバーに入ります。有希に向かう包丁攻撃は全て受け止めます/
03:56:24
mutuki_7
能力4/
03:56:40
GM20
ほい/
03:56:42
lucia_7
「お前の挙動は全て把握した。先回りされることの不快感と恐怖を感じろ」挙動を観測して行動を計算し尽くす 能力4/
03:57:15
GM20
では、+18でどぞ/
03:57:17
yu-_4
2d6+18
03:57:17
Toybox
yu-_4 -> 2d6+18 = [3,6]+18 = 27
03:57:20
yu-_4
03:58:50
GM20
では、邪力124
03:59:40
GM20
包丁が砕かれたのでポケットにいれた鉄串を投げて攻撃
04:00:49
GM20
14+2d6 包丁だけが料理技術じゃないのよ
04:00:49
Toybox
GM20 -> 14+2d6 = 14+[1,2] = 17
04:01:24
GM20
では、有希のパンチを受けて吹き飛びます。
04:01:52
GM20
愛子「いたーい」
04:02:02 lucia_7lucia_6
04:02:10 mutuki_7mutuki_6
04:02:21
GM20
ハンカチに触れても手はなんともありません。
04:02:48 GM20GM8
04:03:00
GM8
04:04:15
yu-_4
「ぐっ・・・」とっさに腕でかばうが、鉄串が深々と突き刺さる
04:05:06
yu-_4
「・・・あと何を隠し持っているのかしら?」/
04:05:46
GM8
愛子「淑女には秘密が多いのですわ」
04:06:07
GM8
愛子「ああ、はやくまーくんに逢いたい」
04:06:12
GM8
魔獣は何もしません
04:06:32
GM8
次はルシアです。/
04:12:16
lucia_6
「……それは無理。魔獣は消滅するモノ。まともな人間である弟さんとお前は……永遠に此処でお別れだ」魔獣の右腕の軌道に【カフヴァール】を展開して動きを邪魔し、左手の雑巾は直接手で受ける。コレを全て【バロール】の観測データを元に並列思考で計算して実行する 能力1234/
04:12:51
GM8
ほい、応援は?/
04:13:04
mutuki_6
します/
04:13:04
yu-_4
します/
04:15:43
yu-_4
「私が言えたことじゃあないけど、貴女は血塗られ過ぎてるのよ・・・淑女に詫びろ」  魔獣の調理道具をすべて剥ぎ取る。衣服ごと転移させ。 能力4/
04:16:25
GM8
ほい/
04:17:42
mutuki_6
「…ごめんなさい」ルシアの演算結果を視覚化して全員に中継。情報を共有しながら、調理器具が使えないよう両腕を斬り飛ばす。能力4/
04:19:04
GM8
ほい、では、+18でどうぞ/
04:19:15
lucia_6
2d6+18
04:19:15
Toybox
lucia_6 -> 2d6+18 = [1,6]+18 = 25
04:19:27
lucia_6
04:20:02
GM8
邪力解放 腕を吹き飛ばすをキャンセル
04:20:38
GM8
邪力12 狂える愛はすべてを可能にする。
04:21:18
GM8
裏技 邪力3 左足で地面をけると
04:22:08
GM8
そこに隠されていた雑巾が蹴りとんでカフヴァールを攻撃
04:22:41
GM8
そして、右手を地面につっこむと巨大な中華鍋が
04:23:35
GM8
愛子「準備万端用意しておくのは、淑女の嗜みですわ」
04:25:35
GM8
愛子「えい」
04:25:54
GM8
中華鍋が振るわれる
04:27:32
GM8
20+2d6 愛があればlove is OK!
04:27:32
Toybox
GM8 -> 20+2d6 = 20+[2,6] = 28
04:27:51 lucia_6lucia_0
04:27:57
GM8
では、ルシアの体を吹き飛ばす。
04:28:22
GM8
弱点 ハンカチは生物にはきかない
04:28:54
GM8
弱点 料理機材を壊されること、残る料理器具は中華鍋のみ/
04:29:04
lucia_0
無言で動かなくなる/
04:29:10 GM8GM5
04:29:25 mutuki_6mutuki_5
04:29:31
GM5
下着姿で中華鍋を構える愛子
04:29:48
GM5
愛子「いやん、まーくんにみられたら恥ずかしい」
04:29:55
GM5
では、ムツキです。
04:29:59
GM5
04:30:03
yu-_4
「なっ―。 ルシア!!」駆け寄りたい気持ちを抑えつけ、憎悪を燃やす/
04:30:58 yu-_4yu-_3
04:31:12
mutuki_5
「ルシアさん!」叫んでカバーに入りながら
04:32:59
mutuki_5
「さあ。早く終わらせましょう。これ以上ボクの大切な人たちが傷つかないうちに」怒りの視線を向けます。
04:36:13
mutuki_5
ジャンヌの知覚情報を有希に共有しながら、切り込んで中華鍋を絵から斬りおとし、返す刀で魔獣本体を袈裟斬り。大切な人を守るため。能力432/
04:40:53
GM5
応援は?/
04:40:59
yu-_3
します/
04:41:08
GM5
ほい/
04:41:33
yu-_3
ムツキとの知覚情報の共有によって、空間転移の効力は真価を見せる。  空間を支配し、完璧なコンビネーションで消滅能力の布ごと廻し蹴りを叩きこむ! 能力4/
04:42:03
GM5
では、+13でどうぞ/
04:42:17
yu-_3
「―ムツキ、決めて!」/
04:42:30 yu-_3yu-_2
04:42:35
mutuki_5
2d6+13 これで、終わりです!
04:42:35
Toybox
mutuki_5 -> 2d6+13 = [2,4]+13 = 19
04:42:52 mutuki_5mutuki_3
04:43:03
GM5
邪力12 愛の力だけで戦う淑女(レディ)
04:43:18
GM5
6+2d6
04:43:18
Toybox
GM5 -> 6+2d6 = 6+[1,6] = 13
04:44:32
GM5
では、有希の蹴りが左足の軸足を折り、ムツキの一撃が胴体を半分ほど斬り裂きます。
04:46:03
GM5
そのまま崩れ落ち舞うます/
04:47:52
mutuki_3
崩れ落ちたのを確認後、急いでルシアに駆け寄ります。「大丈夫、まだ間に合う!」幻覚による強壮、応急処置で1点譲渡/
04:48:07 mutuki_3mutuki_1
04:49:08
lucia_0
呼吸だけは落ち着いてます。多分、強い衝撃に脳が基能をシャットダウンしたのでしょう/
04:51:50
yu-_2
「意識はまだ回復しない? ・・・搬送先が決まっているのなら、すぐに送れるけど」どうしよう、と
04:52:25
yu-_2
慌てるように/
04:52:46
GM5
その時、
04:53:08
GM5
愛子がゆらりと立ちあがる。
04:53:16
GM5
滅んでいるはずの体で
04:53:29
GM5
虚ろな目のまま/
04:53:58
lucia_0
うっすらと目を開き、視線を宙に彷徨わせる「Numbers基能停止中。緊急代行起動」呟くと、むっくりと上半身を起こす/
04:54:08
mutuki_1
そのままルシアをカバー。戦闘状態のまま成り行きを見守ります
04:54:12
mutuki_1
04:54:23 lucia_0lucia_1
04:55:19
yu-_2
「・・・な!?」 驚くも、すぐにハッとしたように呼びかけてみる 「愛子さん! 意識はあるの!」>魔獣/
04:55:31
GM5
愛子「……ねえ、私が死んだら、まーくんは私のことを忘れるのね、だったら、私が死んだ時の保険金や遺産はどうなるの?」/
04:57:06
lucia_1
「行方不明者として扱われる。何故なら、貴女は消えても、彼に姉がいたことまでは消えないから」淡々と冷徹に/
04:58:10 mutuki_1mutuki_2
04:58:42
lucia_1
「死亡」に置き換えて下さい<行方不明者 あと、後半削除で/
04:59:58
mutuki_2
「大丈夫。貴方が人間として残した物は、そのまま残ります。物も、命も、愛情も」/
05:01:35
GM5
愛子「そう、よかった。まーくんのためにいっぱい保険金やいろんなことをしてためたお金があるから、まーくんの手に渡るんだね」
05:02:09
GM5
愛子「よかった」にこやかに笑うと、その体が塵になり、あとには魔玉が残った/
05:03:55
lucia_1
「……自己診断中……再起動まで10minute……」ぼーっとした目でそれを見つめていた/
05:04:16
mutuki_2
黙祷を捧げて魔玉を回収。STARFOXに有希とルシア二人の病院への搬送を命じます。/
05:04:34
yu-_2
「・・・最後まで歪んだまま。 私は、アレを愛とは呼べない」/
05:07:49
yu-_2
「とはいえ― 見解の相違で、明確な殺意を持って 殺したのは事実、か」 ふっ、と乾いた笑いが漏れる/
05:07:49
mutuki_2
「状況終了。お疲れ様でした。有希さんもルシアさんも病院でしっかり静養してくださいねっ!」少し強めに、でも愛情を目いっぱい込めた声で/
05:09:39
mutuki_2
「魔獣を倒すのが、ボクたちの使命です。それだけは、仕方がないですよ。でも、有希さんとルシアさんが無事で、ボクは本当に嬉しいです」満面の笑顔で>有希さん/
05:10:30
yu-_2
「・・・ムツキ、貴女も。 力、消耗しているのはわかってるわよ」 身体の損傷が激しいのでさすがに大人しく病院へは行くつもりだ/
05:12:20
GM5
■□■退場フェイズ■□■
05:12:21
GM5
時間:30分(一人10分)
05:12:21
GM5
目的:現場から去る。
05:12:28
GM5
***ルシア***
05:12:56
lucia_1
「……結局、まただ……ご丁寧にログまで残してくれて……」病院で意識を取り戻したルシア。
05:13:19
lucia_1
「……だから……私は……」
05:13:53
lucia_1
数日後……
05:14:05
lucia_1
ルシアは決断する。
05:14:06
lucia_1
今までにも、僅かな疑問は有った……が、あまりにも些細なことだったので無視してきた。
05:14:07
lucia_1
だが、それらの全てにも、今となっては納得いく答えが出せそうだ。使っているつもりが監視されていたのだ、と。
05:14:08
lucia_1
いつもの身体検査……だが、それも回を負うごとに長く、事細かになっていく。
05:14:09
lucia_1
虚ろげに覚えている、表情の抜け落ちた“同じ顔”の研究員達。
05:14:10
lucia_1
ああ……そう考えれば納得いくことなど幾らでもある……何が“人間”だ……そんなもの、“紛い物の戯言”ではないか。
05:14:12
lucia_1
自分が……リーゼ・アレクサンドラ・西條のクローンであり、その“製品”の一つにすぎない……
05:14:14
lucia_1
たまたま、想定以上の性能を発揮することが出来ただけで、“母親”にとっては“換えが利く実験道具”でしかない。
05:14:18
lucia_1
だけど……神は生まれた命を否定はしない。私が生まれたことには意味があるのだ。
05:14:21
lucia_1
それが、人間としてではなく……人ならざるモノ、“騎士”となるためだったとしても……
05:14:24
lucia_1
だから私は、これ以上、今の自分をそのままにしておくことは出来ない。
05:14:26
lucia_1
「……Mam、私は、貴女と私の関係の全てを知った上で、お願いします。私に、貴女が与えられる限りの力を下さい」
05:14:57
lucia_1
「ええ、いいわよ」ほくそ笑むリーゼ。
05:15:03
lucia_1
05:15:43
GM5
***シーン 有希***
05:17:24
yu-_2
「好い加減、認めろよ。 全て掬うなんて、無理なんだって」
05:19:04
yu-_2
嗤い声
05:19:22
yu-_2
しかし、それはどこか優しく響く
05:21:25
yu-_2
「・・・嫌よ」
05:22:28
yu-_2
「強情だなぁ、言霊信仰? そう思ってんのはわかってる、あとは言葉に出すかどうかの違いじゃないの?」
05:23:12
yu-_2
「・・・五月蝿い」
05:24:08
yu-_2
やれやれ、と呆れたような溜息
05:25:45
yu-_2
感情の模様はぐるぐると。
05:26:06
yu-_2
終わりのない螺旋を描いて、深く深く。
05:26:42
yu-_2
頂も底も見えぬまま。
05:26:45
yu-_2
05:27:38
GM5
***シーン ムツキ***
05:27:44
mutuki_2
東北地方某所。いつ、誰と交わされたかも知れぬ会話
05:28:06
mutuki_2
『少し、誤解があるようだが』
05:28:07
mutuki_2
『ムツキは別に、"最強の騎士"という訳ではないよ?』
05:28:08
mutuki_2
『個別の純粋な戦闘力で言えば、ムツキを上回る者も少なからずいるだろう。というか、そんな事には何の意味もない』
05:28:09
mutuki_2
『最も効率よく魔獣を駆逐するための。対人交渉、情報収集、直接戦闘、騎士の補助、増強、協調等、あらゆる機能を備えた、英雄騎士達(アヴァロン)が振るう伝説の剣』
05:28:10
mutuki_2
『それが最強の対魔獣特別兵装、三笠ムツキだ!!』
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mutuki_2
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では、先ほど入れ忘れた、退場フェイズの幕間
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***幕  間***
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 騎士に気付かれることなく、その光景をアルカナたちはみていた。
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メフィ「すごくいいわ。さすが私が見込んだだけあるね」
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マキナ「凄い情念」
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インドラ「……お、俺、ちょっと気分が悪くなったんで……先帰っていいか?」
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メフィ&マキナ「「へたれ」」
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 そして、後日談
05:29:44
GM5
***後日談***
05:29:44
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 愛子姉さんがなくなってから、もう5年が経った。
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 愛子姉さんの忘れ形見である正子ちゃんは今日も元気だ。
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 僕と絵里が結婚して2年、ようやく待望の子供が生まれた。
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 男の子だった。「正雄」の1字をとって、武雄と名付けた。
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 ベビーベッドで寝ている武雄を正子ちゃんがじっと見ている。
05:29:50
GM5
 それはまるで僕と愛子姉ちゃんのようだった。
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GM5
 だからだろうか、久しぶりに愛子姉ちゃんのことを思い出したのは。
05:30:31
GM5
「ふふふ、武雄ちゃん、かわいいね」
05:30:32
GM5
「ねえ、知っている、従妹同士は結婚できるんだよ」
05:30:33
GM5
「早く大きくなってね、そして私を愛してね」
05:30:34
GM5
「私のかわいい、おと……」
05:30:35
GM5
 その声は小さすぎて周りには聞こえなかった。
05:32:37 lucia_1Daimaru
05:32:45 mutuki_2bluenight
05:32:55 yu-_2kumo
06:09:14 Daimaru が切断されました:Quit: Leaving...
06:12:05 bluenight が切断されました:Quit: Leaving...
06:12:06 entyu が切断されました:Quit: Leaving...
06:12:43 kumo が切断されました:Ping timeout: 121 seconds
21:53:01 kumo (kumo@e0109-106-182-203-42.uqwimax.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
22:35:16 kuro__ (kuro@114-160-115-148.ip1.george24.com) が #魔獣舞台 に参加しました。
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