00:00:00 |
- EM_
- 「、、、昔の、涼子を思い出す、、、」
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00:00:23 |
- EM_
- 「話を、、戻していいかな?」/
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00:01:31 |
- yu-
- 「・・・?・・・ええ。」
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00:02:11 |
- yu-
- 涼子、というのが誰なのかは知らないが、とりあえず先に進もう、と身を整え/
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00:03:49 |
- EM_
- 深く息をして、「さっきの話だが」
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00:04:29 |
- EM_
- 「君たちが憤ったという話」まだ少し話しづらそうに
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00:05:43 |
- EM_
- 「『私は君が魔獣を倒してくれさえすればそれでいい』円卓の騎士を統べる『かの方』の口癖だが
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00:05:44 |
- EM_
- 君はそれも騎士を道具として扱い侮辱してると思ってるのかい?」
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00:06:05 |
- EM_
- 「私は、、そうは思わない」
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00:06:48 |
- EM_
- 「陛下。あなたの国の歴史を、私は寡聞にして存じ上げないが」
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00:07:16 |
- EM_
- 「人間社会では、随分と長い間、人が人を道具として利用してきた。所謂奴隷制というものだ。どうしてだと思う?」
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00:07:48 |
- EM_
- 「私たちの文明に、それが必要不可欠な存在だったからだ。そして必要不可欠である以上、それが道具でなければ、使い続ける者の心が壊れてしまうからだ。」
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00:08:34 |
- EM_
- 「何百年何千年と魔獣と戦い続け、すべてを見つめてきたあの方が、これまでどれだけの数の騎士の、仲間の死を直視してこられたか! 」
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00:09:03 |
- EM_
- 「その思いは私ごときには想像もできない」
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00:09:35 |
- EM_
- 「だが、永劫ともいえる年月、それを繰り返してきた『かの方』が、戦い続けるために命に対する感傷を切り捨てられていたとしても」
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00:10:08 |
- EM_
- 「人の歴史を鑑みて、私は不思議ともなんとも思わない」
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00:10:46 |
- EM_
- /
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00:10:54 |
- yu-
- 「・・・・・・」
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00:11:23 |
- yu-
- 黙って相槌を打ちながら。時折、冷めた紅茶に口をつけつつ。
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00:11:34 |
- yu-
- 「・・・つまり」
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00:12:20 |
- yu-
- 「貴方はムツキを、娘として愛していると認めてしまえば、戦えなくなるから、と?」
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00:12:57 |
- yu-
- 「父と娘、という関係ではなく、兵器の研究者と兵器という関係でなければ」
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00:13:08 |
haru (haru@pa92f81.kngwnt01.ap.so-net.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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00:13:31 |
- yu-
- 「到底、あの魔獣との戦いに送り出すことなんてできない、と」
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00:13:58 |
- yu-
- 「そう思わなければ、そう努めなければ、心が壊れてしまう、と」
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00:14:25 |
- yu-
- 「・・・そう、いうことなの?」/
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00:15:26 |
- EM_
- 「ん? 何か勘違いをしてらっしゃるようだが。私は『かの方』について語っているに過ぎないよ?」
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00:17:49 |
- EM_
- 「アレは、、魔獣と戦うために私が作り出した最強の人類の剣だ。それ以上でもそれ以下でもない」/
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00:19:27 |
- yu-
- 「マーリンの意思を貴方が話題に出したのは、貴方も同じように考えているから、という話に持って行きたいのだと思ったのだけれど」
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00:19:35 |
- yu-
- 「そうではないの?」
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00:19:47 |
- yu-
- /
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00:21:50 |
- EM_
- 「ムツキは、私の最高傑作だ。むろん愛着はあるが、それは作品への愛情に過ぎない」
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00:23:30 |
- EM_
- 「そして、だからこそ。兵器としての純度を上げ、余った生体部品を、涼子の復活のために再利用することができる」「そもそも君たちは、それに対して憤っていたんじゃないのかい?」/
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00:25:09 |
- yu-
- 「他の仲間はしらないけれど、私は、ムツキが貴方を父として慕っている想いを裏切ったように感じたから、よ」
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00:26:06 |
- yu-
- 「作品、というのなら、どうしてそういう関係としたのかしら?」
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00:26:45 |
- yu-
- 「ムツキが貴方のことを、パパン、と呼ぶ表情は」
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00:27:15 |
- yu-
- 「兵器じゃない、ごく普通の親想いの娘の顔をしていたわ」/
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00:28:17 |
- EM_
- 「それこそ彼も言っただろ?」「その思いが、兵器としての力につながるからさ」/
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00:30:40 |
- yu-
- 「・・・父娘の関係は兵器としての力をあげるためのギミックだ、と?」/
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00:32:17 |
- EM_
- 「ムツキの、私に対する思いは本物だよ」「じゃないと、”力”にならないからね」/
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00:33:09 |
- yu-
- 「・・・貴方はさっきマーリンの意思を想像して話をしたわよね?」
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00:34:14 |
- yu-
- 「その本物の想いを受けて」「・・・貴方は尚も道具として扱う」
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00:34:34 |
- yu-
- 「・・・変ね」
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00:35:27 |
- yu-
- 「貴方と話をする前までの私なら、その事に「心が無いのか」と激昂していたかもしれない」
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00:35:37 |
- yu-
- 「でも・・・」
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00:36:44 |
- yu-
- 「それは道具だ、兵器だ、と言うことで貴方は必死に耐えようとしている」「・・・今はそんな風に思えてしまう」
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00:37:27 |
- yu-
- 「・・・理想の押し付けかしら?」「・・・それとも、甘いのかしら?」/
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00:37:59 |
- EM_
- 「気のせいですよ。陛下」あくまで軽く、しれっと/
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00:38:54 |
- yu-
- 「・・・じゃ、私がそう期待しても?」にっこりと華のように笑う/
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00:40:09 |
- EM_
- 「君のような女性は、、」「苦手だよ」プイっと子供のようにそっぽを向きます/
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00:43:25 |
- yu-
- 「嫌われなければいいんだけど。」ふふっ、と思わず声を出して笑う。
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00:43:49 |
- yu-
- そして頬を掻きつつ
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00:45:06 |
- yu-
- 「貴方が復讐のため、涼子、という女性のために動いているのはよく分かりました」
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00:45:51 |
- yu-
- 「ムツキがそれを上回ることがないことも。」
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00:46:38 |
- yu-
- 「それは構いません。」「・・・ただ、私は期待したい」/
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00:48:01 |
haru が切断されました:Quit:
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00:49:37 |
- EM_
- そっぽ向いたまま「はいはい期待してくださって結構ですよ」話は終わりだとでも言いたげに手をひらひらとふって
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00:49:55 |
- EM_
- 「あぁそうだ。陛下」
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00:51:43 |
- EM_
- 「貴方のご友人とムツキの件は、諦めたほうがいい。アレは、本気で怒ってる。その思いも、"本物"だ」/
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00:53:04 |
- yu-
- 「すれ違いで諍いを起こし、争うことも。それもまた人の常なのでしょう」「・・・とはいえ」
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00:53:56 |
- yu-
- 「私は二人の友人だと思っていますから。・・・きっとうまくやってみせるわ」
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00:54:35 |
- yu-
- 「三笠ジロー。」改めて名を呼び
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00:54:43 |
- yu-
- 「涼子、という方がどういう方なのかはわかりませんが、貴方がそこまで言うのならきっと素敵な方なのでしょう」
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00:55:41 |
- yu-
- 「貴方と涼子さんが幸せに暮す姿は、それは眩しいほどのものだけれど」
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00:56:39 |
- yu-
- 「私はその間に、ムツキが居ても、いえ、居るともっと、幸せなのではないか、と」
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00:56:59 |
- yu-
- 「そう思ってしまうの」/
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00:58:01 |
- EM_
- 「......」ジローはそれ以上何も語らず、そっぽを向いたまま手を振ってます/
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00:58:53 |
- yu-
- 「・・・今日はありがとう。」「いずれまたお話できると嬉しいわ」
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00:59:23 |
- yu-
- そう言って一礼すると、退出しようとする/
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01:00:02 |
- EM_
- ジローは何も応えません
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01:00:33 |
- EM_
- そして、有希がドアを開けて外に出ようとした時
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01:00:47 |
- EM_
- 突然脳内にイメージが広がります。
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01:01:12 |
- EM_
- それは突然視野に広がった。
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01:01:13 |
- EM_
- とある書斎。向かい合う三笠ジローと自分。いや違う。今の私はムツキ。これは、ムツキの記憶だ。
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01:01:14 |
- EM_
- ぼろぼろになった、自分の格好に覚えがある。「指し手」戦の直後、たしかムツキはこんな状態だった。
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01:01:15 |
- EM_
- 「ただいま、帰りました」自分であるムツキが告げる。
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01:01:16 |
- EM_
- 「おかえり、ムツキ。よくやったな。本当に、よくやった」 それは有希には聞き覚えが無いほど優しい声色のジローの声。
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01:01:17 |
- EM_
- 優しく頭を撫でられてはにかむムツキ。その心に広がる暖かい感情が、自分にも伝わってくる。
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01:01:20 |
- EM_
- ......しかし一転して。
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01:01:21 |
- EM_
- その優しい手はムツキの首に伸びる。
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01:01:22 |
- EM_
- 驚きと困惑で心がぐちゃぐちゃになる中、ムツキの瞳に映ったのは、涙で顔をグチャグチャにしながら渾身の力で自分の首を締め上げる、父ジローの顔だった
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01:01:26 |
- EM_
- 「お疲れ様ムツキ。これですべて終わった。さあ、一緒に涼子の所に行こう......」
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01:01:29 |
- EM_
- 「もうこれ以上傷つかなくていい。苦しまなくていい。人に恐れられ、忌み嫌われる力であり続ける必要は、もうないんだ......」
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01:01:32 |
- EM_
- 涙声を震わせて語りかけてくる父に、搾り出すような声でムツキは懇願する。
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01:01:36 |
- EM_
- 「......っ! パパン! 止めて! お願い。ボクは、まだ戦い続けたい。騎士として、、、ママンが紡いでくれた小さな希望を守り続けたい。それに」
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01:01:39 |
- EM_
- 「ママンはまだ、ジャンヌの中で生き続けてるんだよ!」
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01:01:42 |
- EM_
- そのまま視界がフラッシュアウトし
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01:03:23 |
- EM_
- 気が付けば目の前はアパートの踊り場。いつものムツキが、いつものように有希にペコリと礼をしています。
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01:04:21 |
- EM_
- やがてその姿は、いつの間にか訪れた夜に溶けるように消え、
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01:04:37 |
- EM_
- 後には有希だけが残されます。
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01:05:01 |
- EM_
- チャットイベント「Queen appeared in breaking the wall, and Package from the entrance」
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01:05:09 |
- EM_
- 了
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01:05:17 |
yu- → kumo
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01:05:24 |
EM_ → bluenight
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01:16:59 |
_9_CLOSE → AROE
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01:17:24 |
_8_Chikae → entyu
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01:21:10 |
kumo が切断されました:Quit: Leaving...
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01:23:26 |
AROE が切断されました:Quit: Leaving...
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01:29:12 |
_7_gwen が切断されました:Quit: Leaving...
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02:06:46 |
entyu が切断されました:Quit: Leaving...
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02:17:22 |
Daimaru が切断されました:Quit: Leaving...
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02:24:51 |
bluenight が切断されました:Quit: Leaving...
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21:14:19 |
bluenight (mutsuki@FLA1Adh221.osk.mesh.ad.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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21:30:52 |
kuro_ (kuro@114-160-115-148.ip1.george24.com) が #魔獣舞台 に参加しました。
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22:08:56 |
kuro_ が切断されました:Quit: Leaving...
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22:33:02 |
bluenight が切断されました:Quit: Leaving...
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22:45:46 |
entyu (entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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23:33:06 |
bluenight (mutsuki@FLA1Adh221.osk.mesh.ad.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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