発言数 236
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21:39:56 + phirosu (phirosu!phirosu@58x81x140x246.ap58.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
21:40:42 + kuro (kuro!kuro@226.184.0.110.ap.yournet.ne.jp) to #魔獣舞台
21:47:26 + myou (myou!myou@61-27-123-11.rev.home.ne.jp) to #魔獣舞台
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21:51:16 bluenight -> Rom_bluenight
21:52:39 + minazuki2 (minazuki2!minazuki2@ntgifu197144.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) to #魔獣舞台
21:56:06 + entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
21:58:56 + AROE (AROE!aroe@zaq7718450b.zaq.ne.jp) to #魔獣舞台
22:04:33 phirosu -> hitomi_10
22:04:46 AROE -> CLOSE_10
22:05:03 myou -> Ren_10
22:07:51 minazuki2 -> GM20
22:08:00 (GM20) 【魔獣】
22:08:01 (GM20)  DB-361 美醜鬼
22:08:02 (GM20) 【魔獣発現場所】
22:08:03 (GM20)  北海道 
22:08:04 (GM20) 【事件の状況】
22:08:05 (GM20)  最近、大量殺人を起こす美青年がいるらしい。
22:08:06 (GM20)  その男は、光り輝く金属製の鞭を持ち、さらに醜いペットを飼っているらしい
22:08:07 (GM20)  聖石によって調査した結果、魔獣によるものと認め、美しい青年と醜いペットの魔獣であることから美醜鬼と呼称する。
22:08:10 (GM20) 【連絡所】
22:08:12 (GM20)  寺院
22:08:14 (GM20) 【キーワード】
22:08:16 (GM20)  愉悦、冷血、残酷
22:08:18 (GM20) 【参加者】
22:08:20 (GM20) <塔>の騎士 緒方漣 [MYOU]
22:08:24 (GM20) 迅雷 羽遠瞳 [フィロス]
22:08:28 (GM20) “神喰” クローズ[アロエ]
22:08:32 (GM20) ★注[]内はプレイヤー
22:08:34 (GM20) 【GMより】
22:08:36 (GM20)  かなりガチなメンバーですね。PC的にもPL的にも
22:08:38 (GM20)  ……(シナリオ素案を見て)これならダメな方向へ全力で走っていってもいいですよね
22:08:45 (GM20) ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■
22:08:47 (GM20) ■□■ DB-361 美醜鬼 ■□■
22:08:51 (GM20) ***プロローグ***
22:08:55 (GM20)  なにをやっても上手くいかない
22:08:57 (GM20)  仕事も、愛も、なにもかも
22:08:59 (GM20)  それでも今までギリギリで生きてきたけど、もうダメだ
22:09:03 (GM20)  ああ、もう死のう
22:09:09 (GM20) ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■
22:09:11 (GM20) 時間:45分[1シーン:15分]
22:09:13 (GM20) 目的:魔獣の事件の調査に向かう
22:09:17 (GM20) ***シーン クローズ***
22:09:19 (GM20)  夏休み、クローズは街に出ていた。
22:09:21 (GM20)  夏らしい喧噪の中、彼は一人の少女にあった。
22:09:23 (GM20)  髪の毛を茶髪にし、派手めの化粧をしているので、かなり印象は変わっているが、それはかつて魔獣王の核となった少女一之瀬美奈であった。/
22:10:49 ! hitomi_10 (Connection closed)
22:11:45 <CLOSE_10> 今までと変わらない雰囲気で、微笑して「おや。おひさしぶりですね、一之瀬さん」
22:11:56 <CLOSE_10> 「元気にしてました?」>一之瀬さん/
22:12:43 + hitomi_10 (hitomi_10!phirosu@58x81x140x246.ap58.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
22:12:52 <GM20> 一之瀬「黒須先生」あわてて吸おうとしてタバコを隠します/
22:13:32 <CLOSE_10> 笑って「隠さなくても、別にオフのときぐらい気にしませんよ」
22:14:46 <CLOSE_10> 「少し値上がりしてますから、チェーンスモーカーにはならないようにしたほうがよいですけどね」/
22:15:55 <GM20> 一之瀬「もう卒業したのですから、先生面しないでください」といいつつ、困っています。どうやら、今の姿を見られてたくないようです。
22:15:58 <GM20> /
22:18:02 <CLOSE_10> 「いいんじゃないですか?いつも親や教師のために頑張ってきたんですから、今は自分のために楽にしたってバチはあたりませんよ」
22:18:31 <CLOSE_10> 「一之瀬さんにはずいぶん助けてもらってましたから。私としては文句は言えません」
22:18:53 <CLOSE_10> 少し驚きはしたものの、否定はしないといった様子で/
22:19:09 ! hitomi_10 (Connection closed)
22:19:30 + hitomi_10 (hitomi_10!phirosu@58x81x140x246.ap58.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
22:19:33 <GM20> 一之瀬「…・…」いろいろ考えて答えられないようです。/
22:20:02 <CLOSE_10> 「あ、そうそう」
22:21:50 ! hitomi_10 (Connection closed)
22:22:20 + phirosu (phirosu!phirosu@58x81x140x246.ap58.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
22:22:21 <CLOSE_10> 「(行きたがっていた)○○大学に行きたいなら、私が勉強を見るのは大丈夫ですので」
22:23:00 <CLOSE_10> 「いつでも連絡してください」と、連絡先をメモに書いて渡します
22:23:37 <CLOSE_10> ↑ちゃんと、どこの大学に行きたいのかを憶えてますよと意識的に伝えてます
22:23:42 <CLOSE_10> /
22:24:16 <GM20> 一之瀬「ありがとうございます」頭を下げる。
22:25:09 <GM20> その時ですが、K-Phoneが鳴り響きます。/
22:25:29 <CLOSE_10> 「ちなみに担当は世界史でしたけど、全教科大丈夫ですから。学校ではでしゃばって反感を買わないように他の先生には遠慮してますけどね」
22:25:39 <CLOSE_10> 「っと、すいません」>一之瀬さん
22:25:51 <CLOSE_10> 電話に出ます/
22:26:16 <GM20> その間に一之瀬さんは頭を下げるとその場を去ります。
22:27:12 <GM20> 清水「円卓の騎士本部事務員清水です。魔獣討伐を依頼したいのですが、よろしいでしょうか?」/
22:27:36 <CLOSE_10> 「もちろん大丈夫ですよ、詳細を教えてください」
22:27:53 <CLOSE_10> ではこれで、終わりでお願いします/
22:28:21 (GM20) ***シーン 漣***
22:28:22 (GM20) そこは日本の北部に位置する島の中心都市部。
22:28:23 (GM20) そこから少々離れた閑静な住宅街に一台のレンタカーが、とある家の駐車スペースに入っていく。
22:28:24 (GM20) 降りたのは黒髪天然パーマの長身痩躯な眼鏡青年。
22:28:25 (GM20) 慣れた手つきで他人の家のドアチャイムのボタンを押した。
22:28:26 (GM20) 「・・・はい、どちらさま?」
22:28:27 (GM20) 「緒方です」
22:28:28 (GM20) 数秒後、青年は恒例とかした言葉を口にする。
22:28:29 (GM20) 「こんにちは、おばさん。今年も挨拶だけですが伺いました」
22:28:32 (GM20) 「いらっしゃい。漣君。今年も来てくれたのね・・・あの子たちも喜ぶわ。暑いでしょ? 涼んでいって」
22:28:35 (GM20) 初老の女性が微笑みながら緒方漣を出迎えた。
22:28:37 (GM20) 「おじさんは出かけているんですか?」
22:28:39 (GM20) 「ええ、あの人は散歩中よ。もう少ししたら帰ってくると思うわ。さ、入って」
22:28:42 (GM20) 「お邪魔します。これどうぞ」
22:28:44 (GM20) 「あら、いつもご馳走様。待って、冷たい飲み物を用意するわ」
22:28:47 (GM20) 手土産を手渡すと、初老の女性はキッチンへと消えていった。
22:28:50 (GM20) レンは居間に入ると、そのまま開け放たれた仏間に向かう。
22:28:53 (GM20) 仏壇の備え付けの座布団に座ると、目の前には高校生くらいの黒髪の少年と白い長髪の少女の遺影が並んで飾られていた。
22:28:58 (GM20) 全体の色合いは正反対だが、顔立ちはそっくりの双子だ。
22:29:01 (GM20) 去年には無かった少女の写真にレンはひっそりとため息を吐く。
22:29:04 (GM20) 気持ちを切り替える為に、リンを鳴らし、合掌をする。
22:29:06 (GM20) 「北海道も暑くなったけど、本州の方がもっと暑そうね」
22:29:09 (GM20) 茶菓子と冷たい麦茶を用意した初老の女性は居間のソファーに腰掛けていた。
22:29:12 (GM20) 「あっちとこっちじゃ空気が全然違いますよ。湿度の差なんでしょうね実際は」
22:29:15 (GM20) レンも居間に戻り反対側のソファーに腰掛けると冷えた麦茶を口に含む。
22:29:18 (GM20) 「こっちも年々暑くなっている気がするわ・・・漣君、これからお墓に行くのかしら」
22:29:21 (GM20) 「ええ、そのつもりです。あんまりゆっくりとはしていられないもので・・・」
22:29:24 (GM20) 「本当に忙しそうね。体調には気をつけてね」
22:29:26 (GM20) 「大丈夫ですよ。自分のペースは分かっているので・・・所で・・おばさん、あの写真は・・・」
22:29:29 (GM20) 「・・・そう、昴のよ・・・あの子の写真はこれしかなかったの・・・」
22:29:32 (GM20) 「いいんですか? スバルは・・その・・・」
22:29:34 (GM20) 「・・・私たちはもう待つ事に疲れてしまったの・・・酷い親よね・・・」
22:29:37 (GM20) 「・・・いえ、俺が口を挟むことじゃないですよね。すみません」
22:29:41 (GM20) 「謝らないで・・・貴方はあの子たちを一番よく見ていてくれたんですもの・・親である私たちよりもずっと」
22:29:44 (GM20) 「・・・」
22:29:46 (GM20) 「貴方くらいよ。今でも、こうしてあの子たちに会いに来てくれる友人は・・・」/
22:37:25 (GM20)  その時、頭痛がする。
22:37:26 (GM20)  フラッシュバックのように、苦痛に歪む顔、快楽に歪む顔、そして光り輝く鞭のイメージが脳裏によぎる。
22:37:45 <GM20> 同時にK-Phoneが鳴り響く/
22:39:11 <Ren_10> (っ・・・これは・・・)
22:39:12 <Ren_10> いい加減慣れてきたのか、なんとかポーカーフェイスを貫きつつ、会話を続ける。
22:39:12 <Ren_10> 「・・・ご迷惑でなければ、来年も来てもいいですか? あ、ちょっと失礼・・・」
22:39:14 <Ren_10> 玄関へ向かい、K-Phoneに出る。
22:39:15 <Ren_10> 「・・・緒方です」/
22:39:30 <GM20> 清水「円卓の騎士本部事務員清水です。魔獣討伐を依頼したいのですが、よろしいでしょうか?」/
22:39:55 <Ren_10> 「はい、承ります・・・どこに向かえば?」/
22:40:25 <GM20> 清水「北海道です」/
22:43:21 <Ren_10> 「わかりました・・・データお願いします・・・では」K-Phoneを切り、
22:43:37 <Ren_10> (・・・よりによってこっちか・・・)
22:44:28 <Ren_10> 引いていく頭痛にため息を出しながら、左手の中指にはめられているブラックリングを見る。
22:44:54 <Ren_10> (・・・俺も諦めが悪いのかな・・・)
22:45:32 <Ren_10> 肩の力を抜きつつ、友人の母親の待つ居間へ足を向けた。/
22:46:26 phirosu -> hitomi_10
22:47:14 (GM20) ***シーン 瞳***
22:47:14 (GM20)  運命というのが世の中にはある。
22:47:15 (GM20)  縁と言い換えてもいい。
22:47:16 (GM20)  いい縁ばかりではない
22:47:17 (GM20)  奇縁、悪縁というものもある。
22:47:19 (GM20)  全国を飛び回る仕事とはいえ、なぜ仕事帰り、こうも何度何度、魔獣の邪気を感じるのか
22:47:20 (GM20)  思わず、回数を数えながら、瞳は邪気の感じる方向へ走った。/
22:47:56 <hitomi_10> 「ったく、仕事が終わってたのが不幸中の幸いってか!」
22:49:20 <hitomi_10> とりあえず全力ダッシュでしょうか。血の臭いがしないことを祈りながら。現場はどんな感じでしょう?/
22:50:01 <GM20> では
22:50:41 <GM20> 血の匂いが漂っています。
22:51:35 (GM20)  瞳が辿りついたのは、河原に作られた公園であった。
22:51:35 (GM20)  そこに一人の青年が立っていた。
22:51:36 (GM20)  物憂げなその表情には、何かに憂い、何かに悦び、何かに諦めた感じであった。
22:51:37 (GM20) 【イメージ:クールな2枚目(塚本高史 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp6217 )】 
22:51:38 (GM20)  その右手には鞭を持っており、左手には鎖を持っているだが、その鎖の先は草の陰に隠れて見えなかった。
22:51:40 <GM20> /
22:53:28 <hitomi_10> 1人……ってことは犠牲者は皆無ってことはないですよね。犠牲者がいるなら、それをかばうように、さらうように動きたいです。
22:53:38 <hitomi_10> 「……っち、やっぱりかよ!」/
22:55:00 <GM20> 魔獣「こんばんは、どうしたんですか、血相をかえて」怜悧な笑顔を浮かべつつ/
22:56:09 <hitomi_10> 「……いやいや、どうしたはこっちの台詞だろ。てめえこそ一体こんなとこで何やってんだ? ああ?」悪い目つきをさらに細くして睨む/
22:56:57 <GM20> 魔獣「散歩、といったところかな」
22:56:59 (GM20)  草の陰では何かがハアハアと息をしながら動いている感じであった。
22:57:00 (GM20)  その草の陰から、魔獣の足元にむかって、ストッキングを履いた女性の足が伸びていた。
22:57:02 <GM20> /
22:59:07 <hitomi_10> 「……ペットの散歩ってか。おい、そいつ(くさむら)何やってる?」ずかずかと近づいていって鎖を持ってる手をつかもうとします/
23:01:05 <GM20> 牽制するために鞭を振るいます。/
23:02:05 <hitomi_10> レベル4で見切れるスピードなら、掴みます「おせえよ」とか言いながら。
23:02:26 <hitomi_10> そうじゃないなら、びしっと打たれて後ずさり「なにすんだっ(逆切れ)」とか言いながら/
23:02:49 <GM20> では、後ずさりしてください。
23:04:08 <GM20> 彼の鞭のキレは瞳の技とほぼ互角な感じです。
23:05:19 (GM20) 魔獣「いつまでさかっているんですか、この駄犬」
23:05:20 (GM20)  魔獣は鞭を草のほうに向かって振るう
23:05:21 (GM20)  肉を打つ音、男の悲鳴、その声を聞き、魔獣は淫蕩な笑みを浮かべる。
23:07:12 (GM20)  草陰からでてきたのは、一世を風靡した芸人のようなレザースーツを着せられた男であった。
23:07:13 (GM20)  苦痛で顔を歪めながら、四つん這いでやってきた男の首には首輪が付いており、魔獣の左手にもつ鎖はその首輪に繋がっていた。
23:07:14 (GM20) 【イメージ:アウトサイダーな男(オダギリジョー http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp8789 )】
23:07:15 <GM20> /
23:08:15 <hitomi_10> 獣が出てくると思って身がまえますが、男を見てぽかーんとします。
23:08:43 <hitomi_10> あ、ちなみに血の匂いの元は? 四つん這いの男の口元とか汚れてる感じですか?/
23:09:27 <GM20> 口元は唾液でぬるぬるしています。
23:09:42 <GM20> 血は全身についていますね。
23:09:45 <GM20> なんというか
23:10:10 <GM20> 血だらけの死体に抱きついたら、こんな感じになるんじゃねという感じです。
23:10:41 <GM20> 虚ろな表情を浮かべていますが、草むらのほうにむかってちらりちらりと見ています/
23:11:42 <hitomi_10> 「てめえ……てめえら、何やってんだ?」いつもの怒りをこめた「なにやってんだ」ではなく、リアルで理解できないという意味で「何やってんだ」です/
23:16:16 <hitomi_10> 一応の確認ですが、草むらの中の方はお亡くなりですよね?/
23:16:25 <GM20> 魔獣「……復讐、かな?」
23:16:47 (GM20) 魔獣「やれやれ、高嶺の花だった同僚とはいえ、がっつきすぎですよ」
23:16:47 (GM20)  そういって、魔獣は男に対して鞭を振るった。
23:16:48 (GM20) 魔獣「大丈夫、彼女はもう死んでいますし、それにレイはちゃんと去勢してますから、ただ触ったり舐めたりする程度しかできませんから」
23:18:20 <GM20> 鞭を打つたびに、皮が裂け、肉に食いつき、男は苦悶の声をあげる。
23:18:29 <GM20> それをみて、魔獣は……
23:18:38 <GM20> 喜悦の表情を浮かべる。
23:18:54 <GM20> /
23:21:06 <hitomi_10> 「……さすが魔獣だな。久々にここまでの下衆を見たぜ」
23:22:45 <hitomi_10> 「聞いといて悪いが、お前たちが何やってるかは関係ねえんだ。俺は、魔獣を倒すだけだ!」といって殴りかかりましょう。まだ相手が油断してるうちに先手必勝。魔獣戦闘はじまりますか?/
23:25:24 <GM20> 【情報判定>魔獣戦闘】を開始します/
23:25:39 <hitomi_10> はい。
23:26:42 <hitomi_10> 主な行動は変身して相手の隙を探しながら殴る能力432
23:28:18 <hitomi_10> その際、鞭を奪い、犬男をかばうように立ちふさがりますね。
23:28:45 <hitomi_10> 変身の雷鳴により、鞭男から声で指示は犬男に届かない、といいな~(爆)
23:30:31 <hitomi_10> 「俺は、魔獣を倒すだけだ! 変身!」 突然雷鳴が轟き、発生した光の中からイカズチスタイルの瞳が飛び出す
23:31:02 <hitomi_10> 犬男をかばうようにわりこんで、超高速連打で、鞭や鎖を手から落とすように攻撃!/
23:34:04 <GM20> では、邪力3 +2、邪力4 0(魔獣の知り得ない情報)
23:34:08 hitomi_10 -> hitomi_8
23:34:38 <GM20> ということで、+11でどうぞ/
23:35:08 <hitomi_8> 2d6+11
23:35:08 (Toybox) hitomi_8 -> 2d6+11 = [1,1](1ゾロ)+11 = 13
23:37:31 <hitomi_8>  /
23:37:42 (GM20) 【戦闘】(3) 邪力の描写
23:37:42 (GM20) 魔獣「いきますよ」
23:37:43 (GM20)  鞭を軽く振ると、鞭全体から紅い光が吹きあがる。
23:37:44 (GM20) 魔獣「レイ以外の男の悲鳴を聞くのも楽しいかもしれませんね」
23:37:45 (GM20)  そういうと見事な鞭さばきで瞳を襲う。
23:37:46 (GM20)  瞳の攻撃は、ペットで防御する。
23:37:47 (GM20) 【描写】(7) 邪力の細かい描写
23:37:48 (GM20)  鞭を操る魔獣の技もさることながら、その鞭の威力が凄まじい
23:37:50 (GM20)  これがこの魔獣の最大の邪力なのだろう。
23:37:52 (GM20) 【違和感】(11) 邪力につき違和感を感じた状況
23:37:54 (GM20)  凄まじい破壊力
23:37:56 (GM20)  だが、その光の明度、吹きあがる量がだんだんと減っていく
23:37:59 (GM20)  あきらかに消耗している
23:39:57 <GM20> そして
23:40:28 <GM20> ペットは必死になって主人をかばおうとします。
23:41:18 <GM20> が、鎖が外れると、その動きが鈍くなります。
23:41:43 <GM20> そして、瞳の雷撃がペットを捉えます。
23:41:55 <GM20> 服部「レイ!」
23:44:04 <GM20> それまで涼しげだった魔獣の顔に怒りの表情を浮かべます。
23:44:14 <GM20> 魔獣「貴様ー!」
23:44:40 <GM20> 怒りにまかせて、鞭を振るう。
23:45:13 ! hitomi_8 (Connection closed)
23:45:34 + hitomi_8 (hitomi_8!phirosu@58x81x140x246.ap58.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
23:45:37 <GM20> 12+2d6
23:45:37 (Toybox) GM20 -> 12+2d6 = 12+[6,6](6ゾロ) = 24
23:46:57 <GM20> では、怒りに任せた鞭が、瞳をズタズタに切り裂かれます。
23:47:35 <GM20> 魔獣「この! この! この!」
23:47:53 <GM20> 魔獣「死ねええ!」
23:48:08 <GM20> 瞳の体が川へ投げ出されます/
23:49:52 <hitomi_8> どっぼーんと落ちながら捨て台詞を「……そんなに怒るなよ。イケメンが台無しだぜ? じゃあ『またな』」
23:50:09 <hitomi_8> 意識を失ってぶくぶくと沈んで流されていきますー。/
23:51:13 (GM20) ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■
23:51:14 (GM20) 時間:30分[シーン:なし]
23:51:15 (GM20) 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 
23:51:16 (GM20) ■□■ 連 絡 所 ■□■
23:51:17 (GM20) 連絡所行く人は宣言してください
23:51:18 (GM20) /
23:51:34 <Ren_10> 灰|○ω)ノ 逝きます~
23:51:36 <Ren_10> /
23:51:47 <hitomi_8> 鞭の傷が残った状態のままですが、いきます/
23:51:57 <CLOSE_10> いきます/
23:52:11 (GM20) ■□■ 邂逅フェイズ ■□■
23:52:12 (GM20) [順番]
23:52:13 (GM20) すでに到着:漣
23:52:14 (GM20) 到着した所:クローズ
23:52:15 (GM20) いつでもどうぞ:瞳
23:52:16 <GM20> どぞ/
23:52:33 <Ren_10> 神社近くに止められた黒いワゴン車から降りてきたのは黒髪天然パーマの長身痩躯な眼鏡青年が一人。
23:52:34 <Ren_10> 服装は赤のアクセントが入ったホワイトのミリタリーポロシャツとベージュのタイトフィットカーゴパンツに革靴。そして、左腕首にホワイトリストバンドと左中指にはヒビの入ったブラックリング。
23:52:35 <Ren_10> すでに、【能力3:非公式代理構成体化機能「ダエグ:Daeg(大きな変化)」】モードで擬態中。
23:52:40 <Ren_10> 寺院内前で待機してます。/
23:52:41 ! kuro (Quit: どう記事にすればいいんだろうね、今回(笑))
23:54:40 <CLOSE_10> 地味な男が神社へ歩いてきます
23:55:02 <CLOSE_10> 微笑して「緒方さんじゃないですか、お久しぶりですね」>漣/
23:58:57 <Ren_10> (・・・あの男は、前にBARであった・・・平凡そうな外見なのに人外なのか・・・)
23:59:32 <Ren_10> 「クローズさん・・・おひさしぶりです。今回はよろしくお願いします」軽く会釈/