発言数 763
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00:00:15 <CLOSE_10> 「魔獣戦でご一緒するのは初めてですね」/
00:02:08 <Ren_10> 「そうですね。字持ちの方となら心強い」/
00:03:59 <CLOSE_10> 「油断は大敵ですよ。私も何度か死にかけてますから」/
00:04:36 <Ren_10> 「でしょうね・・・足を引っ張らない程度には気をつけます・・・」/
00:05:35 <hitomi_8> 軽快な駆け足がちかづいてきて、瞳登場。
00:06:05 <hitomi_8> 着替えたので濡れてはいませんが、暑いのでタンクトップ状態。腕には醜いみみずばれが。
00:06:27 <hitomi_8> 「お、クローズさん、こんちわっす」
00:06:50 <hitomi_8> れんくんにはきちんとおじぎ。「初めまして。羽遠瞳です」>連君/
00:08:12 <Ren_10> (魔獣と遭遇したのか・・・何か混じっているタイプだな・・・)
00:08:13 <Ren_10> サーチで状況を理解。
00:08:14 <Ren_10> 「初めまして、<塔>の緒方です。その治療しますか?」>瞳/
00:10:14 + phirosu (phirosu!phirosu@58x81x140x246.ap58.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
00:11:28 <phirosu> 「ほうっておいても治りますけど……できるならお願いします」実際、普通の人間よりも回復力は段違いです/
00:11:34 <CLOSE_10> 「おひさしぶりです」>瞳 怪我のほうは指摘しないでおきます/
00:11:49 <Ren_10> 「少し動かないで下さい・・・」
00:11:49 <Ren_10> 両手の指先から無数の電異インターフェイスが患部にむかって伸びて行き、
00:11:50 <Ren_10> 能力3:<ダエグ> クリエーション(電異情報生成)で患部を細胞単位で治していく為、熱を持つだけで痛みは無い。数分で損傷部分の修復完了。
00:11:51 <Ren_10> 「一応終了しましたが・・・どうです?」>瞳/
00:12:19 ! hitomi_8 (Ping timeout: 121 seconds)
00:12:55 <phirosu> 終わったら腕をぐるぐる回して軽くぴょんぴょんと跳ねて「ん、完璧っす」
00:13:08 phirosu -> hitomi_8
00:13:30 <hitomi_8> 「いやあ、また魔獣と遭遇しちゃいまして、詳しくは中で話しますよ」>2人/
00:13:53 <CLOSE_10> 「了解です。では行きましょうか」>二人/
00:13:58 <Ren_10> 「・・・了解です」頷く/
00:16:10 <GM20> では、最新情報です。
00:16:12 (GM20) ***最新情報***
00:16:12 (GM20) □魔獣の正体
00:16:13 (GM20) 服部凍夜
00:16:14 (GM20)  24歳、会社員
00:16:15 (GM20)  あと、ペッとして、山田礼次郎24歳
00:16:15 (GM20)  二人は同級生だったらしい
00:16:18 (GM20) □魔獣としての力
00:16:19 (GM20)  鞭、そしてペットによる防御、攻撃
00:16:21 (GM20) □魔獣の出現位置
00:16:23 (GM20)  不定期
00:16:28 (GM20) □魔獣の現在の位置
00:16:30 (GM20)  大まかな位置は絞れているが、巧妙に居場所を隠しているのではっきりとわからない
00:16:33 (GM20) □捕捉事項
00:16:35 (GM20)  なし
00:16:37 (GM20) 関連情報
00:16:39 (GM20) 正村商事(社長)(会社)
00:16:42 (GM20) 【2人について】
00:16:43 (GM20)  2人が勤めていた会社、その多くは魔獣に殺されており、すでに会社として成り立たないレベルになっている。
00:16:50 (GM20) 早野京子(自宅)
00:16:52 (GM20) 【2人について】
00:16:54 (GM20)  2人の幼馴染
00:16:56 (GM20)  多くの2人の関係者は殺されているが、彼女は殺されていない。
00:17:03 (GM20) □現場員情報
00:17:05 (GM20) ・シゲさん[刑事]
00:17:07 (GM20) シゲさん「これまでに何人も殺されているが、2人の関係者が多いな」
00:17:10 (GM20) シゲさん「しかも、多くが、山田に対して敵対していたり、はめたりした相手や、元カノが多い」
00:17:13 (GM20) シゲさん「復讐とも考えたいが、山田はペットにされているんだよな、そのあたりがまったくわからない」
00:17:18 (GM20) ・月城教授[万能知識]
00:17:20 (GM20) 月城「邪力について弱点がまったくわからないな」
00:17:22 (GM20) 月城「ただ鞭に関しては、力にムラがあり、基本的に使用すれば威力が弱まる傾向にあるようだ」
00:17:25 (GM20) 月城「ペットのほうもなかなか凄いな、治癒力、肉体能力、すべてが桁外れだ」
00:17:28 (GM20) 月城「わざわざ、友達をペットにして、しかも、彼を肉体強化する、その思考が私にはわからないよ」
00:17:33 (GM20) ・ファルコン[インターネット]
00:17:35 (GM20) ファルコン「服部という男、かなり陰険な野郎のようだな」
00:17:39 (GM20) ファルコン「今はペットである山田は、服部のいろいろな裏工作で人生にいろいろアクシデントがあったようだけど、受験も恋愛も就職も服部の掌だったようだね」
00:17:43 (GM20) ファルコン「つまり、彼は親友のふりをして、彼を絶望のどん底にたたきこんでいたようだ」
00:17:46 (GM20) ファルコン「なかなかここまで執拗な奴はないね」
00:17:48 (GM20) ・”闇の眼”の花山[裏社会]
00:17:50 (GM20) 花山「あの服部って奴は、金をつかっていろいろ裏でも工作して山田潰しをしていたようだ」
00:17:53 (GM20) 花山「だが、一番のやばいときは逆に山田を助けているらしい」
00:17:56 (GM20) 花山「こいつは何をしたいんだ?」
00:17:58 <GM20> 以上/
00:18:38 <CLOSE_10> (なにやら、メフィさんがアルカナのような気がしますねぇ・・・)
00:19:07 <CLOSE_10> 「さて、どこを調査しましょうか?」/
00:19:26 <hitomi_8> 「(嘆息)……いや、ありゃあ本当、どう表現していいやら」と瞳が登場で見たことを話しましょう。鎖を手放したら力がなくなったこともあわせて/
00:19:51 <CLOSE_10> 驚いた顔をして「なるほど・・・!」
00:20:06 <CLOSE_10> 「羽遠さん。それは大手柄ですよ」>瞳/
00:20:53 <Ren_10> 「・・・二人の繋がりを絶つ方法か・・・」ダエグモードなので不快な感情はセーブしつつ/
00:20:57 <hitomi_8> 「まあな。ただ、弱点がうすうすわかっていても、正直もう一度会うのは気が重いぜ」
00:20:59 <hitomi_8>  /
00:22:45 <CLOSE_10> 「お疲れ様でした」>瞳
00:23:14 <CLOSE_10> 「さて・・・それでは私は、早野さんのところへ言っても良いですか?」>二人
00:23:39 <CLOSE_10> 「羽遠さんは・・・少し休まれます?」>瞳/
00:24:12 <hitomi_8> 「そう、だなあ。さすがクローズさんの目はごまかせないか」
00:24:16 <Ren_10> 「好き嫌いできる立場じゃないですね・・・さて、じゃ、クローズさんが、そっちなら俺は社長のところに行きますよ? 羽遠さんは・・・」>二人/
00:24:26 <hitomi_8> 「ちょっとだけ休憩してから、魔獣の居場所を探してみるよ」>2人/
00:25:02 <CLOSE_10> 「深追いはしないでくださいね。こちらも何かあったらすぐに連絡しますから」>前半は瞳、後は二人へ/
00:25:08 <hitomi_8> 「2人とも、なんかあったら読んでくれれば跳んでいくから。よろしく!」/
00:25:26 <Ren_10> 「了解です・・・治療しても、魔獣の邪力での怪我ですし、少しでも休んでいてください」>瞳/
00:25:29 <CLOSE_10> 笑って「了解です」
00:25:35 <CLOSE_10> 「では行きましょうか・・・!」
00:25:38 <CLOSE_10> 以上です/
00:25:55 <Ren_10> 「はい」クローズに続く/
00:26:08 <hitomi_8> 2人が出て行ったのをきちんを見届けたら、木陰で横になっていびきをかきはじめます(退場)/
00:27:08 (GM20) ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
00:27:09 (GM20) 時間:180分[1シーン:60分]
00:27:10 (GM20) 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
00:27:17 <GM20> ***シーン 漣***
00:27:20 <GM20> どうします?/
00:28:03 <Ren_10> 会社へ行きます。会社はどんな感じです?/
00:29:32 <GM20> ごく普通の会社ですね、3階建の自社ビルです/
00:29:52 <Ren_10> 社長はどこに? 人気はありますか?/
00:30:43 <GM20> 人気はないですが、事務所の一番奥で作業している人がいます。
00:30:47 <GM20> /
00:31:15 <Ren_10> GM、社長の名前ってなんですか?
00:31:21 <Ren_10> /
00:34:12 <GM20> 正村一です。/
00:34:23 <Ren_10> 了解
00:35:09 <Ren_10> 【能力3:<ダエグ> コーティング(代理構成外装)】で黒スーツ姿に変身。
00:35:09 <Ren_10> 「すいません。正村商事の正村一さんいらっしゃいますか?」
00:35:10 <Ren_10> 作業中の男性に声をかけます/
00:36:06 <GM20> 社長「はい、私ですが何か?」
00:36:21 <GM20> 【イメージ:うだつの上がらない男(ダンディ坂野 http://talent.yahoo.co.jp/pf/profile/pp7606 )】/
00:37:38 <Ren_10> 「お忙しい中失礼します。私は今、巷を騒がせている服部凍夜と山田礼次郎が起こしている事件を調査している緒方と言います。少々お時間よろしいですか?」/
00:38:55 <GM20> 社長「あ、二人のことかね」トーンが下がる/
00:40:26 <Ren_10> 「心痛お察しします・・・このような時に申し訳ありませんが、これ以上、あの二人の暴挙を止める為、ぜひ話を聞かせて頂けませんか?」/
00:42:34 <GM20> 社長「そんな話をしても何になるんだよ」
00:42:54 <GM20> 社長「あの2人のせいで……、私の会社は」/
00:44:38 <Ren_10> 「会社が立ち行かなくなっている事は伺っています・・・再建についても力添えできるかもしれませんが・・・どうでしょう?」/
00:46:02 <Ren_10> GM,ここなにをしてる会社ですかね(笑)/
00:46:14 <GM20> 社長「え、力添え、ってどうやって? 負債もあるし、人員もすくないのに」
00:46:46 <GM20> (会社の概要はあんまり考えていませんが、物流関係です)/
00:49:25 <Ren_10> 「物流関係の仕事でしたら当てがありますので、負債も融資可能です・・・あとは・・・お話いただけますか?」/
00:50:39 <GM20> 社長「ほんとですか?」疑い深い目で/
00:53:53 <Ren_10> 「信じていただければ、双方共に有意義かと・・・少なくとも貴方は知っている事を話すだけ、これ以上の損はしない。違いますか?」
00:54:17 <Ren_10> アサコが関わっている系列の有名会社のリストアップをいくつかメモして渡す/
00:55:06 <GM20> 社長「わかった、何を話せばいい」疑いつつも尋ねます。
00:55:46 <GM20> 【情報判定>NPC】を開始します/
01:02:19 <Ren_10> 【弱点予測なし】
01:02:20 <Ren_10> 「服部凍夜と山田礼次郎に関わっている方が多く殺されていますが、この二人の関係性と出来れば嫌いなものとか苦手なものはわかりますか?
01:02:21 <Ren_10> あと以前、山田礼次郎が一番危なかった時があったと聞いていますが、どういった事があったのか? その時、服部凍夜は何をしたかを伺いたいですね?」
01:02:22 <Ren_10> 【能力3:<ダエグ> リサーチ(電異網探索調査)】で現状の集まった情報整理。
01:02:23 <Ren_10> 【能力2:鍵となる頭痛】で頭痛と戦いながら、危険イメージを逃さないように。/
01:03:16 <GM20> NPC-2、弱点0で+3でどうぞ/
01:03:46 <Ren_10> 2d6+3 女神さま~(祈)
01:03:46 (Toybox) Ren_10 -> 2d6+3 = [5,2]+3 = 10
01:04:53 (GM20) 【説明】(3) 細かい情報
01:04:54 (GM20) 社長「ああ、もう絶望しかないよ」
01:04:55 (GM20) 社長「たしかに小さな企業だが、服部君たちが入ってから、業績がアップしてね。中国にも支店をつくったりしたのに」
01:04:56 (GM20) 社長「ああ、服部くんに長期出張させたのがいけなかった」
01:04:57 (GM20) 社長「正直、山田くんは心配だったんだが、いつもみたいな些細なミスもしなくなったと思ったら、まさか、あんな大チョンボを」
01:04:58 (GM20) 社長「急遽、服部君も戻ってきてもらって、なんとかなったが。山田君は凄い落ち込みっぷりで自殺するんじゃなかったと思っていたよ」
01:05:01 (GM20) 社長「そうしたら、二人とも殺人犯になってしまって」
01:05:03 (GM20) 社長「私の会社の人間も何人も殺されてしまって、会社はもうやっていけないよ」
01:05:07 (GM20) 社長「社運がよかったのは、ほんの一瞬、これでは」
01:05:08 (GM20) 社長「まるで一発芸人みたいじゃないか」
01:05:11 (GM20) 【主観】(7) NPCが気になった情報
01:05:12 (GM20) 社長「今、考えると彼らは2人で1人組みたいな感じだったね」
01:05:15 (GM20) 社長「山田くんがミスをして服部くんがフォローするみたいな感じだったけど、いい方は辛辣だったね」
01:05:18 (GM20) 社長「聞いている私がどん引きするくらい」
01:05:20 (GM20) 社長「しかも、服部くんはほんと楽しいそうに辛辣な言葉を吐き続けるんだ」
01:05:23 <GM20> /
01:07:34 <Ren_10> 「では、逆に山田礼次郎が楽しそうにしていて、服部凍夜が嫌な顔をしていた時はありましたか?」/
01:09:11 <GM20> 社長「なかったな」/
01:10:36 <Ren_10> 「そうですか・・・では辛辣な言葉を聞いているときの山田礼次郎の表情とか様子。二人がバラバラに行動しているときは、各自どんな風だったのでしょうか?」/
01:14:25 <GM20> 社長「山田はむっとはしていたが、ぐっとこらえていたようだな」
01:15:04 <GM20> 社長「ばらばらになったとき、山田は生き生きとしていたが、時々不安そうな表情を浮かべていたな」
01:15:37 <GM20> 社長「あの時(不安そうな時)、相談に乗っていればこんなことにならなかったかもしれない」/
01:16:16 <Ren_10> 「あの時とは?」/
01:16:46 <Ren_10> ↑あんな大チョンボで/
01:17:10 <Ren_10> 訂正
01:17:30 <Ren_10> 「あんな大チョンボとはなにがあったんですか?」/
01:19:39 <GM20> 社長「あまり詳しいことはいえないが、彼が独断で判断してしまったことがね、結構大きくなってしまってね」
01:19:55 <GM20> 社長「あわてて服部君をよんだのだが、ダメだったのだよ」/
01:20:23 <Ren_10> 「・・・二人は会社の人間に不満がありそうでしたか?」/
01:21:43 <GM20> 社長「いや、そんなことはなかったと思うよ」/
01:22:09 <Ren_10> 「ふむ・・・」
01:22:10 <Ren_10> K-Phoneで情報を流しつつ、
01:22:11 <Ren_10> 密かに【能力4:非公式対魔獣攻性兵器「ソーン:Thorn(巨人)」】独立行動型:エインヘリャル5体&独立飛行型:フレスベルグ1体を迷彩モードで基底現実にダウンロード。
01:22:12 <Ren_10> エインヘリャル3体にイズのパージ用スパイクを持たせ、戦闘予想地域を拡大設置させに行かせ、
01:22:13 <Ren_10> フレスベルグは空から周囲を監視、残り2体のエインヘリャルはそのまま周囲に待機。
01:22:14 <Ren_10> パスです/
01:22:50 <GM20> ***シーン クローズ***
01:22:54 <GM20> どうします?/
01:23:33 <CLOSE_10> お土産のお菓子を買って(クッキーとかの詰め合わせ)、早野さんのところへ向かいます/
01:24:52 <GM20> では、古い住宅街の一軒家ですね/
01:25:32 <CLOSE_10> んでは、インターホンを鳴らします
01:25:47 <CLOSE_10> 「失礼します。私はあなたの幼なじみの二人を調べている者で黒須と申します」
01:25:50 <CLOSE_10> 「お話をうかがってもよろしいでしょうか?」
01:25:51 <CLOSE_10> /
01:26:18 + phirosu (phirosu!phirosu@58x81x140x246.ap58.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
01:27:00 ! hitomi_8 (Ping timeout: 121 seconds)
01:27:38 <GM20> では、いかにもキャリアウーマン風の女性が出てきます。
01:28:01 <GM20> 【イメージ:計算高い女(生井亜実 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp5844 )】
01:29:02 <GM20> 早野「幼馴染ね」冷たい笑みを浮かべる。
01:29:17 <GM20> 早野「たしかにそう言われても仕方がないわね」
01:29:26 <GM20> 早野「あなた、だれ?」/
01:29:52 <CLOSE_10> 「すいません、(幼なじみが)気に入らない言い方だったみたいですね」
01:30:01 phirosu -> hitomi_8
01:30:44 <CLOSE_10> 「二人の起こした事件の調査をしています。警察のような公のところではないですけど」
01:31:41 <CLOSE_10> 「知り合い一同を殺して回っている中で、あなたは無事でしたからね。何か特別なのかと思って話をうかがいたかったんです」
01:31:42 <CLOSE_10> /
01:32:31 <GM20> 早野「うさんくさい話よね、そもそも私が話す義理もないじゃない」
01:33:05 <GM20> 早野「私から聞いた情報で、あの2人をどうする気よ」胡散臭そうなものを見る目で/
01:33:26 <CLOSE_10> にっこり笑って、正直に「処分します」/
01:33:50 <CLOSE_10> ↑少し恐怖心を演出するために、捕食の気配を放ちます
01:33:52 <CLOSE_10> /
01:35:33 <GM20> 早野「へえ」
01:36:04 <GM20> 早野「殺してくれるの? あの変態」/
01:36:57 <CLOSE_10> 「そのつもりですよ、そのあたりは変にごまかすつもりはありません」
01:37:13 <CLOSE_10> 「どんな手段を用いても、です」/
01:38:23 <GM20> 【情報判定>NPC】を開始します/
01:38:33 <CLOSE_10> 弱点予測はなし
01:41:19 <CLOSE_10> 能力1,2,3,4
01:41:26 <CLOSE_10> 能力2、分裂:腕を増やして自分も異能者であることを見せます
01:41:30 <CLOSE_10> 「私も普通じゃないですからねぇ」
01:41:33 <CLOSE_10> 能力3、虚無の眼:反抗心を停滞させて、スムーズに話すようにします
01:41:36 <CLOSE_10> 能力4、他者吸収:捕食の気配を漂わせ、本気で服部を殺そうとしているという雰囲気を見せます
01:41:57 <CLOSE_10> 能力1、寄せ集めの記憶:話を今までの魔獣戦と照らし合わせて分析します
01:42:22 <CLOSE_10> 「では話してもらいましょうか・・・!!」
01:42:23 <CLOSE_10> /
01:43:20 <GM20> では、NPC2、弱点0で、+12でどぞ/
01:43:29 <CLOSE_10> 2d6+12
01:43:29 (Toybox) CLOSE_10 -> 2d6+12 = [1,3]+12 = 16
01:43:58 CLOSE_10 -> CLOSE_7
01:44:18 Ren_10 -> Ren_9
01:44:29 (GM20) 【説明】(3) 細かい情報
01:44:30 (GM20) 早野「私が生き延びているのは、二人が嫌いだったからよ」
01:44:31 (GM20) 早野「とくに服部、あいつはホモよ、しかもサディスト。最低ね」
01:44:32 (GM20) 早野「山田もカッコウや顔はイケメンだけど、女好きで小さいころから服部に調教されて、ダメンズになっているし」
01:44:33 (GM20) 早野「ほんとあの2人は最低」
01:44:34 (GM20) 早野「特に服部は、山田と恋人になった女を寝取ってすぐに捨てたりしているし」
01:44:35 (GM20) 早野「甘い言葉で山田をドツボに叩きこんだりして」
01:44:37 (GM20) 早野「それなのにフォローして、助けてくれたと思わせて、どSな台詞を吐いているんだよ」
01:44:40 (GM20) 早野「クズよ、クズ」
01:44:42 (GM20) 【主観】(7) NPCが気になった情報
01:44:44 (GM20) 早野「あの二人、肉体関係あるんじゃないと思ったけど、ないみたいね、そりゃ山田、女好きだからね」
01:44:47 (GM20) 早野「服部は、山田に色目をつかってくる女に厳しかったしね、だから私は山田からは嫌われるようにしていたわ。だから命があるのよ」
01:44:51 (GM20) 早野「バケモノになったあとの2人にもあったわ、本当にお似合いな2人よね」(侮蔑の表情で)
01:44:54 (GM20) 早野「あれで人殺しさせしなければ、お幸せにっていいたいわね」
01:44:59 (GM20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
01:45:02 (GM20) 早野「でも、山田の眼をみたけど、完全に心が折れた目をしていたわね」
01:45:06 (GM20) 早野「服部らしくない、あそこまで行く前に助けていたのに」
01:45:09 (GM20) 早野「あの様子じゃ、自殺してもおかしくないわね」
01:45:11 (GM20) 【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。
01:45:14 (GM20) 早野「もしかして、山田を無理やり、服部が生かしているんじゃないの」
01:45:17 (GM20) 早野「なにかをつかって」
01:45:19 <GM20> /
01:46:01 <CLOSE_7> いつものにこやかさを消して、ニタァァと笑い
01:46:23 <CLOSE_7> 「・・・そういうことですか」
01:47:05 <CLOSE_7> (既に山田さんは死んでいる・・・やりすぎたんでしょうね。それで魔獣になったというわけだ)
01:47:26 <CLOSE_7> (既に死んでいることを指摘するとしましょうか・・・)
01:49:00 <CLOSE_7> そして、雰囲気を一気ににこやかに戻す。さきほどの気配から比較すれば、より一層不気味ではあるだろうけど
01:49:20 <CLOSE_7> 微笑して「協力ありがとうございました」
01:49:35 <CLOSE_7> 「あ、これお土産です。どうぞ」と、お菓子を渡します
01:49:36 <CLOSE_7> /
01:50:11 <GM20> 早野「いちおう、もらっておくわ」/
01:51:41 <CLOSE_7> では、他のメンバーに情報を渡して
01:51:43 <CLOSE_7> シーンチェンジです
01:51:44 <CLOSE_7> /
01:53:55 <GM20> ***シーン 瞳***
01:54:01 <GM20> どうします?/
01:54:55 <hitomi_8> 休憩したり、街を走ったりしながら共有された情報を見て、
01:56:32 <hitomi_8> 「山田礼次郎さんが死亡している」と告げることで服部がショックを受けそうかどうかを考えたいです。
01:57:08 <hitomi_8> 戦闘術で先ほどの2人のやり取りを思い出しながら、邪力の弱点足りえるかどうか、判定できますか?/
01:57:57 <GM20> 【情報判定>状況把握】を開始ます/
01:59:18 <hitomi_8> 使用能力は戦闘術(レベル4)。集めてもらった情報と先ほど直接ぶつかった経験をもとに考え込む。
01:59:34 <hitomi_8> 弱点は、「山田礼次郎が既に死んでいる」と告げること。/
02:00:28 <GM20> では、弱点ー2で、支援0で+2でどうぞ/
02:00:56 <hitomi_8> 2d6+2
02:00:56 (Toybox) hitomi_8 -> 2d6+2 = [6,2]+2 = 10
02:02:08 (GM20) 【現状】(3) 現場を一見すればわかる情報
02:02:09 (GM20) 【検証】(7) 現場の細かい内容
02:06:06 <GM20> 先ほどの戦いを考えると血も噴き出していたし、生きているのは間違いないと思います、。
02:06:41 <GM20> おそらく死ぬ直前に助かったと思います。/
02:07:59 <GM20> 時間です。/
02:08:11 <GM20> ***シーン クローズ***
02:08:14 <GM20> どうします?/
02:12:54 <CLOSE_7> では正村商事へ向かいます
02:13:27 <CLOSE_7> 例によってお土産を持って(今回は管門缶詰)
02:13:28 <CLOSE_7> /
02:13:39 <GM20> ほい、ではつきました。
02:14:16 <GM20> 漣が話をしているので、普通に会話に参加できます/
02:14:30 <CLOSE_7> 管門→果物
02:14:48 <CLOSE_7> 「すいませんね、何度も」
02:15:01 <CLOSE_7> 「あ、これはお土産です」
02:15:07 <CLOSE_7> と、缶詰を渡して
02:15:33 <CLOSE_7> 「先ほどとは少し違った視点で例の二人のお話を聞かせてください」
02:16:33 <CLOSE_7> 「それと、これは私からのアドバイス。法人ですので意図的に倒産してからやり直すという手もありです、すっごくグレーな手段ですけどね」
02:17:33 <CLOSE_7> 「正村商事から正村ホールディングスといった感じで、事業再生も可能です」
02:17:37 <CLOSE_7> 「・・・・・・」
02:17:53 <CLOSE_7> 「しかし・・・大変でしたね。あなたが悪いわけでもないのにこんな目にあって・・・
02:17:54 <CLOSE_7> 」
02:18:07 <CLOSE_7> と、すごく同情したような顔をします
02:18:08 <CLOSE_7> /
02:18:55 <GM20> 社長「まったく酷い話すですよ」/
02:19:41 <CLOSE_7> 「さきほどのものが少し説明を省きすぎたので、うさんくさく聞こえてしまったかもしれません。その点については謝ります」
02:19:58 <CLOSE_7> 「実際には優良企業ですからね。このまま無くなるのは・・・」
02:20:05 <CLOSE_7> 少しタメを作って
02:20:08 <CLOSE_7> 「惜しい」
02:20:08 <CLOSE_7> /
02:22:11 <GM20> 社長「まったくですよ、ほんとなんとかしたいのに。ああ」崩れ落ちます orz/
02:23:05 <CLOSE_7> では・・・愚痴聞き体勢にはいって、愚痴を聞いたあとに
02:23:08 <CLOSE_7> 「すいません、話がそれました」
02:23:15 <CLOSE_7> 「服部と山田の二人についての話をうかがいたかったのですが」
02:23:48 <CLOSE_7> 「あの大チョンボって、本当に山田のせいだったんですか?こっそり服部が手を回したのではなく?」
02:23:49 <CLOSE_7> /
02:24:33 <GM20> 社長「それはないですね、なんせ中国出張中で、連絡が取りにくい状態でしたし」/
02:24:41 <CLOSE_7> 「なるほど・・・」
02:25:06 <CLOSE_7> 「言いにくいかも知れませんが、チョンボの内容を話していただいてもよいですか?」
02:25:17 <CLOSE_7> 「完全に山田のせいだったんでしょうか?」
02:25:18 <CLOSE_7> /
02:27:50 <GM20> 社長「ですね、まあ、相手会社の担当女性に騙されたところもあるようだけど」/
02:28:22 <CLOSE_7> 「そういえば、山田は完全に心がへし折れたような状態になっていたようですね」
02:28:29 <CLOSE_7> 「心当たり、何かありますか?」
02:28:29 <CLOSE_7> /
02:33:19 <GM20> 社長「どうなんだろう、彼はいつも服部くんに助けられていたからね、いろいろミスはあったけど、実は心がもろかったかもしれないな」/
02:33:34 <CLOSE_7> 「そうですか・・・」
02:33:38 <CLOSE_7> 情報判定をお願いします
02:33:58 <GM20> 【情報判定>NPC】を開始します/
02:35:14 <CLOSE_7> 弱点予測:服部の辛辣な言葉を、山田に聞かせない
02:35:17 <CLOSE_7> 能力3、虚無の眼:猜疑心を停滞させ、スムーズに話をするようにさせる
02:35:19 <CLOSE_7> 能力4、他者吸収:真剣に話をしているから少し恐いと思わせる程度に、捕食の気配を出す
02:35:26 <CLOSE_7> 能力3,4
02:35:27 <CLOSE_7> /
02:36:35 <GM20> 弱点-2、NPC2で。+7でどうぞ/
02:36:39 <CLOSE_7> 2d6+7
02:36:39 (Toybox) CLOSE_7 -> 2d6+7 = [4,3]+7 = 14
02:37:11 (GM20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
02:37:12 (GM20) 社長「山田君もフォローしてもらったから強く言えないくて黙って聞いていたから」
02:37:13 (GM20) 社長「あれが2人の関係だと思っていたんだけど」
02:37:14 (GM20) 社長「よく考えると、服部くんの行動が山田くんのミスを誘発させる場合も結構あったような」
02:37:15 (GM20) 社長「あれはわざとミスをさせていたんじゃ」
02:37:27 <GM20> /
02:37:34 <GM20> 時間です。
02:38:44 <GM20> 【情報判定>推理】を開始ます。
02:38:49 <GM20> 漣どうぞ/
02:41:55 <Ren_9> 【推理】
02:41:56 <Ren_9> まだ完全に死亡していない山田礼次郎にすべてのうまくいかない元凶は服部凍夜が裏で画策していた事だと指摘するが弱点。
02:41:57 <Ren_9> 【能力3:<ダエグ> リサーチ(電異網探索調査)】で現状の集まった情報整理。/
02:42:32 <GM20> では、弱点-2で、+1でどぞ
02:43:00 <Ren_9> 2d6+1 女神様頼みます(祈)
02:43:00 (Toybox) Ren_9 -> 2d6+1 = [2,3]+1 = 6
02:44:12 <GM20> 【直感】(3) 弱点予測の成否
02:44:43 <GM20> 情報が少ないのでアレですが、違う気がしました。
02:44:55 (GM20) ■□■集合フェイズ■□■
02:44:55 (GM20) 時間:15分
02:44:56 (GM20) 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
02:46:11 <hitomi_8> 待ちきれない感じで、集合場所を出たり入ったりしつつ待ってます(笑/
02:46:38 <Ren_9> 「どうです調子は?」飲み物買ってきて登場/
02:46:53 <CLOSE_7> 「私が最後みたいですね」
02:47:11 <CLOSE_7> 「さっそくですが・・・あの鎖で繋がれていた山田ですが」
02:47:19 <CLOSE_7> 「もう死んでるんじゃないですか?」
02:47:20 <CLOSE_7> /
02:47:52 <hitomi_8> 「ん、オッケーオッケー。大体回復してきた。むしろクローズさんのほうが消耗してない?」>クローズさん/
02:47:58 <Ren_9> 適当にお茶を渡しつつ「・・・ありそうですが・・・どうなんですかね?」>二人へ/
02:48:19 <hitomi_8> 「ん、それはないっぽい。目の前で痛めつけられてるの見てるから、あれは生きてると思う」>クローズさん/
02:48:49 <CLOSE_7> 消耗、をきいて「実は少し」>瞳
02:49:05 <Ren_9> 「なら、山田礼次郎はぎりぎり生きている可能性が高いですね」/
02:49:09 <CLOSE_7> 苦笑して「残念。弱点候補かと思ったんですが」
02:49:10 <CLOSE_7> /
02:49:51 <Ren_9> 「・・・二人とも魔獣か・・・それとも片方だけか・・・実物を見ない事には判断できないな・・・」ぼそ/
02:49:55 <CLOSE_7> 「服部さんが山田さんを何かを使って無理矢理生かしているのではないか、という指摘を早野さんがしていました」
02:50:54 <CLOSE_7> 「鍵はその辺りにあると思います」
02:50:54 <CLOSE_7> /
02:51:05 CLOSE_7 -> CLOSE_6
02:51:08 <Ren_9> 「・・・クローズさん、気休めですが、少し回復させますか?」>クローズ/
02:51:19 <CLOSE_6> 「お願いします」>漣/
02:52:46 <hitomi_8> 「確かに。俺がさっきぶつかったときは鎖を手放したときだったけど、あの大仰な衣装は怪しい」/
02:53:49 <hitomi_8> 「あと、全く弱点じゃないかもしれないけど、俺の攻撃が山田にあたったとき、服部の方の怒り具合が半端じゃなかった」 自信なさげにごにょごにょ/
02:54:20 <Ren_9> 「では、失礼・・・」
02:54:20 <Ren_9> 両手の指先から無数の電異インターフェイスがクローズの身体にむかって伸びて行き、
02:54:21 <Ren_9> 能力3:<ダエグ> クリエーション(電異情報生成)で疲労物質系を細胞単位で治していく為、熱を持つだけで痛みは無い。数分で完了。
02:54:22 <Ren_9> 「一応終了しました」>クローズへ1点/
02:54:32 <hitomi_8> 「異常つーか……まあ、今回の連中に正常なところを見つける方が大変かもしれねえけど、さ(苦笑」/
02:54:43 Ren_9 -> Ren_8
02:55:02 <CLOSE_6> 「怒っていた、ですか・・・」/
02:55:50 <CLOSE_6> 自信なさげなのを見て「そのあたりの感覚は、羽遠さんは優れていますからね。信用しています」>瞳
02:55:50 <CLOSE_6> /
02:56:38 <Ren_8> 「ところで、羽遠さん・・・服部があつかっていた鞭は血で濡れていましたか?」>瞳/
02:57:20 <Ren_8> GMどうでしょうか?/
02:57:22 CLOSE_6 -> CLOSE_7
02:57:33 <hitomi_8> 「ん、濡れてたつーか、さっき直してもらった傷、あれの攻撃だから。血だらけだったんじゃないかな」/
02:58:40 <Ren_8> 「鞭が紅く輝いていたが、それが徐々に消えているってのが引っかかるんですよね・・・」/
02:59:01 <CLOSE_7> 「何度か空撃ちさせるのもいいかもしれませんね」
02:59:02 <CLOSE_7> /
02:59:23 <hitomi_8> 「鎖とか、首輪とか、まあ、あと可能なら服部が山田に触れることもやめさせたほうがいいかもな」「社長さん、2人は1人って言ってたなら、なんかつながりがあるのかもしれない」/
03:00:15 <CLOSE_7> 「そうですね。あと、血液なども含めてあらゆる意味で接触させない方がいいでしょう」
03:00:16 <CLOSE_7> /
03:00:17 <Ren_8> 「もしくは使用回数があるのか・・・ああ、そうだ。俺の能力で魔獣を隔離空間に転送する事ができるのですが、やった方がいいですかね?」パージについて>二人へ/
03:01:00 <hitomi_8> 「お、おう」よくわからないので曖昧にうなづいておく<パージ/
03:01:07 <CLOSE_7> 「そうですね。他への被害も減らしたいですし」
03:01:14 <CLOSE_7> /
03:02:41 <Ren_8> 「分かりました。余分なものは持ち込ませないように魔獣を拉致しますね」>二人へ/
03:02:48 <CLOSE_7> 「あ、すいません。いただきますね」>漣
03:02:56 <CLOSE_7> 飲み物をもらって、一口のみます/
03:03:06 <hitomi_8> 「まー、今回は比較的殴りやすそうでよかった。たまに酷いのいるからな」ぷはーとお茶は空っぽに/
03:04:20 <CLOSE_7> ちょっと楽しそうに「同じような異空間を作れる方もいたのですが・・・その手の能力はひさしぶりです」
03:04:21 <CLOSE_7> /
03:04:31 <hitomi_8> 「さて、とあと問題は街のどこにいるかだけどなー。さっき走り回っても見つからなかったし」と街の地図をkphoneで出しながら探す。/
03:05:24 <Ren_8> 「・・・俺以外にも、空間を作れる騎士ですか? ・・・誰です?」>クローズ/
03:05:50 <CLOSE_7> 「スバルさんという方です」
03:06:18 <CLOSE_7> 少しだけ残念そうな顔をして「故人ですけどね」/
03:06:40 <Ren_8> 「! ・・・そうですが、クローズさんはスバルと一緒に魔獣戦を戦ったことがあったんですか・・・」/
03:07:07 <CLOSE_7> 「あれ?お知り合いだったんですか?」/
03:08:44 <Ren_8> 「ええ、知り合いです。そして・・・俺は・・・スバルを探す為に騎士になった・・・」視線をさげる/
03:09:03 <CLOSE_7> 「探す?」
03:09:31 <CLOSE_7> 「・・・・・・」
03:09:55 <CLOSE_7> 「なるほど」
03:10:33 <CLOSE_7> 少し嬉しそうに「死んでなかったんですね。死にきってはいない」/
03:10:52 <CLOSE_7> 「行方不明?もしくは再生が可能・・・」/
03:11:22 <CLOSE_7> 「いや、行方不明・・・ですよね。その言い方だと」
03:11:36 <CLOSE_7> 笑って
03:11:42 <CLOSE_7> 「さて・・・」
03:12:04 <CLOSE_7> 「今回も、全員で生き延びましょう」>このセリフは全員に
03:12:15 <CLOSE_7> 「細かい話はその後で」>漣
03:12:16 <CLOSE_7> /
03:12:31 <Ren_8> 頷いて「ええ」/
03:12:50 <CLOSE_7> 生き延びましょう→生き残りましょう/
03:13:09 <hitomi_8> 「おう」/
03:15:15 (GM20) ***幕  間***
03:15:15 (GM20)  まったく困った駄犬だ
03:15:17 (GM20)  私のいない間にこんな風になってしまうとは
03:15:19 (GM20)  とはいえ、いろいろと不測事態は起きるものだ。
03:15:21 (GM20)  世の中、何が起きるかわからない
03:15:23 (GM20)  この世で変わらないものはたった一つしかいない
03:15:26 (GM20)  そのたった一つのために、私は命だって捧げよう
03:15:30 (GM20) ■□■戦闘フェイズ■□■
03:15:32 (GM20) 時間:なし
03:15:34 (GM20) 目的:魔獣と戦うこと
03:15:36 <GM20> ***準備フェイズ***
03:15:49 <GM20> 漣からどうぞ/
03:16:26 <Ren_8> GMに質問、瞳君と戦っていた時の鞭は血で濡れていましたか?
03:16:58 <Ren_8> そして、鞭を振るう毎に薄れてましたか?/
03:18:31 <GM20> 瞳の血もあるので、はっきりと認識はできませんね/
03:18:45 <Ren_8> 了解です
03:18:48 <Ren_8> 飛行中のフレスベルグで魔獣を探したいです。/
03:19:06 <GM20> では、クローズ/
03:19:46 <CLOSE_7> パージ空間を作るというので、漣と一緒にいます
03:20:09 <CLOSE_7> 胸ポケットの万年筆を、鞄にしまいます
03:20:10 <CLOSE_7> /
03:20:49 <GM20> では、瞳/
03:21:14 <hitomi_8> 特にありません! 念入りに準備体操をします。/
03:23:59 <GM20> では、魔獣は公園で散歩中です。/
03:24:10 <Ren_8> 独立飛行型:フレスベルグと情報のみをリンク。
03:24:11 <Ren_8> 「魔獣を捕捉しました。パージいきます」
03:24:12 <Ren_8> 確認の為に声を出す>クローズ・瞳へ/
03:25:15 <CLOSE_7> 「了解!」>漣/
03:25:17 <hitomi_8> 無言でサムズアップ>レンくん/
03:25:25 <Ren_8> 【能力1:<イズ> パージ(限定電異空間追放制御)】実行。
03:25:25 <Ren_8> 事前に戦闘予想区域を広範囲にわたってマーキングしていたパージ用スパイクが起動。
03:25:26 <Ren_8> 射出された知覚されない導電異線が一瞬で多角形内の基底現実情報を複写、
03:25:27 <Ren_8> 日本上空15000メートル付近に別時間軸の予備電異空間を形成。
03:25:28 <Ren_8> 白い粘土細工が自動的に内部空間を再現し、
03:25:29 <Ren_8> <<天井と壁は無く床だけがある広い空間を生成、服部凍夜の鞭についている血と山田礼次郎の首輪と鎖を外した状態>>で基底現実から追放した。
03:25:34 <Ren_8> 空間完成と共に、服部凍夜と山田礼次郎と騎士たちを瞬間移動させます。
03:25:37 <Ren_8> で、非ダメでGO/
03:28:38 <hitomi_8> 「(この感覚……スバルの……さっき話してたやつか)」/
03:29:40 <GM20> 【邪力解放】パージは認めますが、鞭と鎖への介入は却下します。/
03:30:01 <Ren_8> 了解/
03:30:16 <GM20> では、驚いた感じでまわりをみます。
03:30:24 <Ren_8> 「パージに干渉された・・・?」ぼそ/
03:31:01 <GM20> 魔獣「へえ、私の力もたいがいだが、君たちもバケモノだよ」/
03:32:18 <CLOSE_7> バケモノ発言を聞いて「ふむ・・・自覚はあったんですねえ」/
03:33:00 <Ren_8> 【能力3:<ダエグ> サーチ(電異網並列走査)】で確認。
03:33:01 <Ren_8> GM、二人とも完全に魔獣ですか?/
03:33:17 <hitomi_8> 「えー、あー、……」なんといおうか悩んで結局黙る。クローズさんがリアクションしてくれたしっ(爆)/
03:34:58 <GM20> ペットは、真人間ですよ、邪力も帯びてはいますが。
03:35:32 <GM20> 魔獣「当然ですよ、バケモノになることを了承して、バケモノになってたんですから」
03:35:48 <Ren_8> 「クローズさん、羽遠さん、山田礼次郎は人間です・・・邪力を帯びていますがね」>二人へ/
03:36:12 <GM20> 魔獣「もっとも、この駄犬は昔から駄犬ですがね」
03:36:35 <GM20> といって鞭を振るうと、ペットの肉が裂け、ペットが悶絶します。
03:36:43 <GM20> オダギリ フェイスで。
03:36:59 <GM20> ただ、裂けた肉は瞬く間に再生します/
03:37:04 <CLOSE_7> うなずいて、分かったと示し>漣
03:37:17 <Ren_8> GM,鞭に血は残ったままですか?/
03:37:24 <CLOSE_7> 鞭やら悶絶には特に反応を見せず
03:38:19 <CLOSE_7> 「ところで、どんな方から力をもらいました?日傘の女性ですか?」
03:38:21 <CLOSE_7> /
03:40:09 <GM20> そりゃ、残っていますよ>血
03:40:24 <Ren_8> 了解です/
03:40:37 <GM20> 魔獣「この力ですか、老紳士からですよ」/
03:41:37 <CLOSE_7> 「はずれ、ですね。そちらでしたか」/
03:43:27 <GM20> 魔獣「だれからでもいいでしょ、そんなこと」
03:44:29 <GM20> 不敵に笑う魔獣の足元で、おろおろするオダギリフェイス
03:45:08 <GM20> 魔獣「うざいですね、静かにしなさい」再び鞭でしつけます
03:45:11 <GM20> /
03:45:51 <Ren_8> あ、GM
03:46:06 <Ren_8> 最終確認、服部は100%魔獣ですよね?/
03:47:25 <hitomi_8> 「……もう終わりにしてやるよ。お前たちみたいなのを見てるのは、もう……」言葉にならない/
03:48:09 <CLOSE_7> 「さて・・・そろそろ始めましょうか」/
03:48:40 <GM20> 純度100%魔獣ですよ
03:48:54 <Ren_8> 了解です。
03:49:20 <Ren_8> 「服部凍夜は戻れない・・・」静につぶやく/
03:49:34 <GM20> 魔獣「おや、なにかいいたそうですね、あなた」瞳を見て微笑む
03:50:27 <GM20> 魔獣「まさか、鞭の快楽に目覚めたとか」笑みを浮かべます。/
03:50:47 <hitomi_8> 「それはねえよ(即答)」
03:51:42 <hitomi_8> 「ただ、お前のやってることって結局誰も幸せにしてねえじゃん。そいつ(犬男)が喜んでるってわけでもなさそうだし」
03:52:34 <hitomi_8> 「お前自身も、なんつーか、それでゴール? 到達点? そんなんで人生終わってよかったのかよ」 もにょる>魔獣/
03:54:29 <GM20> 魔獣「なるほど、少なくとも"私は"幸せですよ、だから邪魔しないでもらえないかな?」/
03:54:46 <CLOSE_7> 「ところで山田さん?あなたはまだやり直しができますけど、これ以降ずっと犬でいるつもりですか?」>山田/
03:55:19 <CLOSE_7> ↑山田の気力を回復させるのが弱点か?と思って声をかけています/
03:57:19 <GM20> 山田は答えません。そしてすがるように目で魔獣を見ます。
03:57:55 <GM20> 魔獣「無駄ですよ、彼の心も体もすべて僕のものです」愉悦の表情を浮かべながら/
03:58:21 <hitomi_8> 「……そうか。俺が知ってる魔獣は、もっと強い思いの果てに魔獣になったってやつが多かったけどな。お前はお前で、それも思いの果てなのかもな」
03:58:28 <hitomi_8> 小声で「俺には理解できねえけど」
03:59:06 <hitomi_8> 「まあでも、邪魔はさせてもらうぜ。お前が魔獣になっちまった以上、この世にいるだけで困る人がいる。だから」
03:59:31 <hitomi_8> 「いくぞ、変身!」変身ポーズ→雷に包まれ、それがはれるとイカズチスタイルで登場!/
04:00:52 <Ren_8> 変身をした瞳君を見て(・・・マジで変身する人いるのか・・・)べつの事に驚いている(爆)/
04:02:42 <GM20> 魔獣「やれやれ、日曜の朝の子供向け番組みたいに変身して恥ずかしくないのですか? あなたはいったい何者ですか?」/
04:05:17 <Ren_8> 変身して恥ずかしくないとか聞こえて(・・・あー、俺も変身ば変身できるのか・・・)自分の年齢をかんがみてちょと落ち込む/
04:05:43 <hitomi_8> 恥ずかしくない?と聞かれにやりと笑う。
04:05:44 <hitomi_8> 「通りすがりの運送屋だよ。今日は特に荷物を預かってないが、とりあえずお前たちはとめるぜ」/
04:05:49 <CLOSE_7> ぼそっと「日曜の朝の子供向け、細かいことまで知ってますが・・・見てたんですね」/
04:07:50 <GM20> では、イニシアチブです。
04:07:56 <GM20> 2d6
04:07:56 (Toybox) GM20 -> 2d6 = [4,2] = 6
04:07:57 <CLOSE_7> 2d6
04:07:57 (Toybox) CLOSE_7 -> 2d6 = [3,1] = 4
04:08:05 <Ren_8> 2d6
04:08:05 (Toybox) Ren_8 -> 2d6 = [4,2] = 6
04:08:06 <hitomi_8> 2d6
04:08:06 (Toybox) hitomi_8 -> 2d6 = [3,4] = 7
04:08:26 <GM20> ***第1ラウンド***
04:08:41 <GM20> GM20 クローズ8 瞳8 漣8どうぞ
04:11:27 <GM20> 瞳どうぞ/
04:14:26 <hitomi_8> 敵の気配を探って隙を見つけ、一瞬で間合いを詰めて両手の武器落とし+乱打。変身はすでにしているので能力432。
04:15:20 <hitomi_8> あと、ついでに一発山田も殴っておく。人間だから死なない程度に、でも腐った性根を瞳が気に入らないので気合い一発。
04:15:43 <hitomi_8> 「てめえも男なら他人の顔色伺ってないで自分で立ちやがれ!」>山田/
04:16:46 <GM20> ほい、応援は_?/
04:16:58 <Ren_8> 灰|○ω)ノ します~/
04:17:02 <CLOSE_7> します/
04:17:08 <GM20> ほいほい/
04:18:38 <CLOSE_7> 能力4、他者吸収:魔獣に接近し、鞭を掴んで鞭に付いた血を捕食。その際に魔獣と山田が接触しないように注意を払う
04:18:43 hitomi_8 -> hitomi_6
04:19:12 <CLOSE_7> /
04:19:27 <Ren_8> 【能力4:<ソーン>「エインヘリャル:Einherjar (死せる戦士たち)」独立型】10体ダウンロード。
04:19:28 <Ren_8> 5体を魔獣の鞭を振らせる&これ以上血を付けさせない為に当たらせに行く。
04:19:29 <Ren_8> もう5体は山田を保護、というか拉致して魔獣の射的範囲から離脱。鎖破壊。/
04:21:06 <GM20> 漣は却下、理由、複数行動が多すぎます。/
04:22:15 <Ren_8> 【能力4:<ソーン>「エインヘリャル:Einherjar (死せる戦士たち)」独立型】10体ダウンロード。
04:22:16 <Ren_8> 10体は山田を保護、というか拉致して魔獣の射的範囲から離脱。鎖破壊。/
04:24:27 <Ren_8> ↑追記 首輪などのアクセサリーも同時に破壊/
04:25:24 <GM20> では、+17でどぞ/
04:25:45 <hitomi_6> 2d6+17
04:25:45 (Toybox) hitomi_6 -> 2d6+17 = [6,5]+17 = 28
04:26:41 Ren_8 -> Ren_87
04:26:48 CLOSE_7 -> CLOSE_6
04:26:49 Ren_87 -> Ren_7
04:30:14 <GM20> では、邪力123 鎖が破壊されると同時に山田の動きが鈍くなり、瞳の一撃をくらってごろごろと転がっていく。
04:30:26 <GM20> 鞭は紅い輝きを放ち、瞳におそいかる。
04:30:31 <GM20> 訂正邪力124
04:31:29 <GM20> 14+2d6 効いた!愛の目覚め!
04:31:29 (Toybox) GM20 -> 14+2d6 = 14+[6,1] = 21
04:31:46 GM20 -> GM11
04:32:13 <GM11> 瞳の連打を喰らい、魔獣が吹き飛んでいくー
04:33:05 <GM11> そして赤い光も鞭から消えています
04:33:09 <GM11> /
04:33:51 <hitomi_6> 「っし(ガッツポーズ)。そのまま起きてそこで寝て見てろ」>山田/
04:34:02 <hitomi_6> 「っし(ガッツポーズ)。そのまま起きてくんな。そこで寝て見てろ」>山田/
04:36:48 <GM11> というか、山田の顔は苦悶の表情を浮かべただ蹲っています
04:37:38 <GM11> 魔獣「よくも、レイを」歯ぎしりします/
04:38:18 <GM11> 次は漣です/
04:38:22 <Ren_7> GM、山田の鎖は完全に破壊されました?(まぁ、していないだろうけど)/
04:38:47 <GM11> とりえあず、切断はされていますよ。/
04:38:56 <Ren_7> 了解
04:41:05 <Ren_7> 無言え右手を指し示す。
04:41:06 <Ren_7> 【能力4:<ソーン>「エインヘリャル:Einherjar (死せる戦士たち)」独立型】
04:41:07 <Ren_7> 10体は山田を保護、というか拉致して魔獣の射的範囲から離脱。攻撃されそうになったら庇う。鎖・首輪などの山田が身に着けているアクセサリーを破壊。
04:41:08 <Ren_7> 非ダメ/
04:46:38 <GM11> 射程距離はわかりませんがどうします?/
04:48:36 <Ren_7> 安全牌をきして100メートルほど離れさせます/
04:50:20 <GM11> ほい。
04:50:48 <GM11> では、魔獣の番ですが
04:51:23 <GM11> 魔獣「なるほど、僕とレイをそこまで離すのかい」
04:51:34 <GM11> 魔獣「レイの吐息も」
04:51:43 <GM11> 魔獣「レイの悲鳴も」
04:52:25 <GM11> 魔獣「むせかえる汗や体液の匂いも」
04:52:48 <GM11> 魔獣「怯えたように私を見る顔も」
04:53:42 <GM11> 魔獣「私に見せないようにするつもりか!」
04:53:55 <GM11> 怒りに燃えていますが、行動はしません・
04:54:03 <GM11> ではクローズです/
05:01:12 <CLOSE_6> 能力2,3,4
05:02:00 <CLOSE_6> 姿・悲鳴・臭い、など言っているので
05:02:27 <CLOSE_6> 能力3、虚無の眼:魔獣の感覚を停滞させて、見たり聞いたり臭ったりさせないようにする
05:03:09 <CLOSE_6> 能力4、他者吸収:何らかの邪力で山田を呼び寄せたりしても接触しないように気を使いながら、捕食して目玉をえぐる
05:04:46 <CLOSE_6> 能力2、分裂:攻撃時に足を分裂して意表を突いた位置から股間を蹴り上げ、魔獣のほうも去勢してみる
05:04:47 <CLOSE_6> /
05:05:04 <GM11> ほい、応援は?/
05:05:06 <Ren_7> 灰|○ω)ノ します~/
05:06:06 <GM11> ほい/
05:09:10 <hitomi_6> します。
05:09:12 <hitomi_6> 一応山田さんと魔獣の間に割り込むように位置取りしながら、クローズさんの攻撃の前座で殴る。能力4/
05:09:43 hitomi_6 -> hitomi_5
05:09:50 <Ren_7> 【能力4:<ソーン>「エインヘリャル:Einherjar (死せる戦士たち)」独立型】
05:09:50 <Ren_7> 10体は山田を保護、というか拉致して魔獣から見えなくなるまで離脱。攻撃されそうになったら庇う。鎖・首輪などの山田が身に着けているアクセサリーを破壊。/
05:10:12 Ren_7 -> Ren_6
05:10:42 <GM11> ほい。
05:12:14 <GM11> では、+17でどうぞ/
05:12:22 <CLOSE_6> 2d6+17
05:12:22 (Toybox) CLOSE_6 -> 2d6+17 = [1,6]+17 = 24
05:18:55 <GM11> では、邪力12
05:19:32 <GM11> 裏技3&4
05:19:55 <GM11> 鞭と鎖が山田に向かってはしうr。
05:20:01 <GM11> かばう、漣
05:20:24 <GM11> だが、山田自身がそれを無視して鎖を掴み、鞭で打たれる。
05:21:42 <GM11> 鎖を握ると活性化して、漣を殴る。(とはいえ演出だけですが)
05:22:09 <GM11> 自由がきいた山田を鞭が打ちつける。
05:23:18 <GM11> ためらいのない一撃が皮を剥ぎ、肉を裂く
05:23:31 <GM11> 絶叫を上げる山田
05:24:03 <GM11> その苦痛に歪んだ声を、感触を魔獣の感覚で感じた。
05:24:12 <GM11> 魔獣は…・…
05:24:27 <GM11> 魔獣「うほほほほほ!」
05:25:14 <GM11> 愉悦の情報を浮かべ、その感情に昂るとどうじに鞭が赤色に輝く
05:25:33 <GM11> 魔獣「ああああ!」
05:25:47 <GM11> 歓喜のままクローズに打ち付ける。
05:25:59 <GM11> 20+2d6 喰らえ、この愛
05:25:59 (Toybox) GM11 -> 20+2d6 = 20+[5,1] = 26
05:26:13 GM11 -> GM8
05:26:25 <GM8> 邪力3 鎖を山田に接触しない
05:26:45 <GM8> 邪力4 鞭で山田を打たない
05:27:05 <GM8> /
05:27:27 CLOSE_6 -> CLOSE_2
05:28:53 <CLOSE_2> 鞭を打ちつけれ、身体が裂ける・・・がそれでも立っている
05:30:04 <CLOSE_2> 「相当追い詰められましたねぇ!おかげで手の内は見えましたよ!」
05:30:40 <CLOSE_2> 「そして私は生きている。よって、あなた方は『終わり』です・・・!!」>魔獣/
05:31:13 <GM8> では、イニシアチブです。
05:31:27 <CLOSE_2> 2d6
05:31:27 (Toybox) CLOSE_2 -> 2d6 = [6,6](6ゾロ) = 12
05:31:29 <Ren_6> 2d6
05:31:29 (Toybox) Ren_6 -> 2d6 = [6,6](6ゾロ) = 12
05:31:53 <hitomi_5> 2d6
05:31:53 (Toybox) hitomi_5 -> 2d6 = [5,2] = 7
05:32:03 <GM8> 2d6
05:32:03 (Toybox) GM8 -> 2d6 = [2,2] = 4
05:32:25 <GM8> ***第2ラウンド***
05:32:48 <GM8> GM8 クローズ2 瞳5 漣6
05:33:17 <GM8> では、クローズから
05:33:22 <GM8> /
05:35:03 <CLOSE_2> ニタァァッと笑って「さんざん好き放題してくれましたねぇ・・・!」
05:35:48 <CLOSE_2> 能力2、3,4
05:36:21 <CLOSE_2> 能力3、虚無の眼:魔獣の動きを停滞
05:38:26 <CLOSE_2> 能力2、分裂:無数の腕が増えて魔獣を取り押さえ、さらに増えた足が魔獣を足払いしてバランスを崩す。
05:38:46 <CLOSE_2> その際に、腕が邪魔をして山田に接触も鞭打ちも出来なくする。
05:39:27 <CLOSE_2> ※腕での攻撃が容赦なくぶん殴る形で山田にもいかせます。ヤバイと思った時点でどちらかが止めてくれると助かります(笑
05:39:58 <CLOSE_2> 能力4、他者吸収:首から下を捕食
05:40:10 <CLOSE_2> 首から上の魔獣に対して
05:40:49 <CLOSE_2> 「これでもう力を振るうことが出来ませんねぇ・・・!」
05:41:01 <CLOSE_2> 「そして、動けない」
05:41:32 <CLOSE_2> 「俺に革靴の味をたっぷり味あわせてあげますよ!!」
05:41:44 <CLOSE_2> 俺に→お礼に
05:42:01 <CLOSE_2> 魔獣の口を、革靴で踏みつける
05:42:02 <CLOSE_2> /
05:42:19 <GM8> ほい、応援は?/
05:42:21 <Ren_6> 灰|○ω)ノ します~/
05:42:32 <hitomi_5> します/
05:43:48 <hitomi_5> 先ほどと同じくクローズさんの攻撃前に割り込んで殴る。クローズさんのどSに若干引く感情は頑張って隠して戦う。能力4/
05:44:17 <GM8> ほい/
05:44:35 <Ren_6> (あー、こーゆー人か・・・)
05:44:36 <Ren_6> 【能力4:<ソーン>「エインヘリャル:Einherjar (死せる戦士たち)」独立型】
05:44:37 <Ren_6> 10体は山田を拘束、鞭と鎖に触れさせないようにする。鞭・鎖を破壊。/
05:47:23 <GM8> では、+17でどうぞ/
05:47:28 <CLOSE_2> 2d6+17
05:47:28 (Toybox) CLOSE_2 -> 2d6+17 = [1,1](1ゾロ)+17 = 19
05:48:40 <GM8> 邪力12
05:49:54 <GM8> 鞭の技量だけで立ち向かう
05:50:09 <GM8> 6+2d6 生き残る!
05:50:09 (Toybox) GM8 -> 6+2d6 = 6+[5,6] = 17
05:50:31 GM8 -> GM5
05:50:42 Ren_6 -> Ren_5
05:50:46 CLOSE_2 -> CLOSE_0
05:51:27 <GM5> 革靴をなんとかかわして立ちあがる。」
05:51:48 <GM5> 魔獣「だめだ、私はまだ死ぬわけにはいかない」
05:52:40 <GM5> ボロボロながあら立ちあがる。
05:52:43 <GM5> /
05:53:22 <CLOSE_0> ニタァッと笑ったまま、立ったまま気絶しています/
05:53:52 <GM5> では、漣です/
05:54:01 <Ren_5> 「クローズさん!」
05:54:02 <Ren_5> 動かなくなったクローズに駆け寄り、両手の指先から無数の電異インターフェイスがクローズの身体にむかって伸びて行き、
05:54:03 <Ren_5> 能力3:<ダエグ> クリエーション(電異情報生成)で怪我を細胞単位で治していく為、熱を持つだけで痛みは無い。数分で完了。
05:54:04 <Ren_5> 「しっかりしてください!」>クローズへ2点譲渡/
05:54:09 Ren_5 -> Ren_3
05:54:14 <CLOSE_0> 意識が戻った瞬間に
05:54:24 <CLOSE_0> 後ろに少し飛びのいて
05:55:39 <CLOSE_0> 状況を把握し「ありがとうございます。失礼しました、傲慢は身を滅ぼしますね。以後慎みます」>漣
05:55:40 <CLOSE_0> /
05:55:42 CLOSE_0 -> CLOSE_2
05:56:28 <CLOSE_2> 打って変わって冷静さを取り戻し、にこやかだが冷徹な眼を魔獣に向ける/
05:56:46 <Ren_3> 「無茶、し過ぎですよ・・・」/
05:58:27 <GM5> では、瞳です/
05:59:08 <hitomi_5> やたら遠くから「やれやれ」って顔でクローズさんと漣さんのやり取り見て、
05:59:52 <hitomi_5> 「さあて、そろそろおしまいにしよう」
06:00:48 <hitomi_5> とんとんと軽く跳ねながら「緒方さん、山田のほうよろしくお願いしますね」
06:02:01 <hitomi_5> 「クローズさん、そいつ動かないようにしてもらえますか」
06:03:17 <hitomi_5> 「んじゃま、このスタイルで初めてだけど、奥義行くか」能力432。で超音速の突進/
06:04:02 <CLOSE_2> 「分かりました」
06:05:30 <CLOSE_2> 演出として能力3、虚無の眼:動きを停滞させ
06:06:06 <CLOSE_2> 能力4、他者吸収:瞳の攻撃よりはどうしても遅いので、山田にいこうとする攻撃は捕食することでシャットアウトする
06:06:07 <CLOSE_2> /
06:06:30 <Ren_3> 「了解」>瞳
06:06:30 <Ren_3> 【能力4:<ソーン>「エインヘリャル:Einherjar (死せる戦士たち)」独立型】
06:06:31 <Ren_3> 10体は山田を拘束、鞭と鎖に触れさせないようにする。鞭・鎖を破壊。/
06:09:29 <GM5> では、+17でどうぞ/
06:10:46 <hitomi_5> 魔獣を冷めた目で見て、
06:10:49 <hitomi_5> 「(クローズさんもあんなことやってたし、俺もなんかやったほうがいいのかな……)」
06:10:51 <hitomi_5> 「(あ、そうだ。前に読んだ漫画であったの使おう)」
06:10:53 <hitomi_5> 「(深呼吸)」
06:11:02 <hitomi_5> 「か、感じる前にイかせてやるよ」でも決め台詞はかむ。
06:11:18 <hitomi_5> かんだのを誤魔化すように一瞬で10m近く後ろに跳んで、クラウチングスタートのような超前傾姿勢になる。
06:11:59 <Rom_bluenight> 瞳さんまでBL時空にΣ(|||▽||| ) >感じる前に...
06:12:10 <hitomi_5> 「羽遠流奥義」 一瞬瞳の姿がかききえ、魔獣に超音速の突進をかます
06:12:38 <hitomi_5> 2d6+17 声は遅れてきこえてくる「………破音」
06:12:38 (Toybox) hitomi_5 -> 2d6+17 = [3,3]+17 = 23
06:13:59 <GM5> では、全く動けません。確かな手ごたえとともに魔獣が吹き飛びます。
06:14:11 <GM5> 魔獣「くっ」
06:14:33 <GM5> 立ちあがあろうとしますが、立ちあがることができません。
06:15:17 <GM5> 魔獣「こ、ここまでか」
06:15:31 <GM5> 魔獣「れ、レイ―!」絶叫します。
06:15:44 <GM5> 魔獣「ああ、レイ、最後だから言う」
06:16:40 <GM5> 魔獣「わ、私は」
06:16:50 <GM5> 魔獣「レイのことを昔から」
06:16:57 <GM5> 魔獣「愛していたんだ―」
06:17:12 <GM5> 最後の力を振り絞って叫ぶ
06:17:14 <GM5> それに対して
06:17:25 <GM5> 山田「ごめん、無理だわ」
06:18:07 <GM5> その一言に、泣き笑いの表情を浮かべ、魔獣は塵へと返っていき、あとは魔玉が残った/
06:18:21 <CLOSE_2> にっこりと笑って
06:18:30 <CLOSE_2> 「お忘れでしょうが、あなた立派な殺人犯ですよ」>山田
06:19:25 <GM5> 山田「お、俺は殺してない、殺すのは全てあいつがやったんだ」(事実です)/
06:19:39 <CLOSE_2> 「あ、そうそう。強盗殺人や器物破損といった余計なおまけも、めい一杯付くでしょうし・・・」
06:20:19 <CLOSE_2> (だって、早野さんには二人とも殺しますっていったんだから、殺せなかった以上せめて社会的に殺しておかないと困るじゃないですか・・・)
06:20:51 <CLOSE_2> 死刑判決を言い渡す裁判官のように「誰が信じるんでしょうね、そんな言い訳」>山田/
06:21:03 <GM5> 山田「そ、そんなことより、俺を助けてくれよ」
06:21:25 <GM5> 山田「もう服部はいないんだぞ」
06:21:38 <GM5> 山田「なあ、俺はこれからどうすればいいんだ」
06:21:43 <GM5> 真顔で尋ねます。
06:22:06 <GM5> まるで自分は庇護されて当然だといわんばかりに/
06:22:19 <CLOSE_2> 「無期懲役なら命は助かりますよ」
06:22:32 <CLOSE_2> 「せめて死刑にならないように・・・」
06:23:21 <CLOSE_2> 「がんばりなさい」>山田 とても乾いた響きがする声で語りかけた/
06:24:47 <hitomi_5> 「(死ぬようなことにはならなそうだな。うん、クローズさんに任せときゃ大丈夫か)」撤退の構え/
06:25:27 <Ren_3> (・・・これでいいのか?)微妙に疑問系?/
06:25:54 <GM5> 山田「そ、そんな」がっくりと膝をつきます。
06:26:33 <GM5> 山田「そうだ、早野がいる、あいつ、本当は俺のことを好きそうだから……」ブツブツとつぶやいています。
06:26:36 <GM5> /
06:28:50 ! entyu (Quit: Leaving...)
06:29:31 <CLOSE_2> 全く違う温かい態度で
06:29:41 <CLOSE_2> 「スバルさんにもかけた言葉をあなたにも送ります」>漣
06:30:35 <CLOSE_2> 「『不可能など可能にすればよく、不都合など覆してしまえばよく、望まぬ未来など消してやれば良い』、です」
06:30:59 <CLOSE_2> 「(スバル生存の)望みがあるなら捨てるべきじゃ有りませんし、私も協力を惜しみません」>漣/
06:33:21 <Ren_3> 「・・・・・・・望まぬ未来を変える・・・その為に、俺はここにいるんですよ・・・クローズさん・・・有難う御座います」>クローズ/
06:34:03 <GM5> 山田「おい、無視するなよ、俺を助けろよ!」絶叫する。
06:34:45 <GM5> /
06:35:16 <CLOSE_2> 素無視しながら、もこちらは以上です/
06:35:26 (GM5) ***幕  間***
06:35:27 (GM5) 囁くもの「彼もなかなか逸材だが、負の感情が弱すぎるね」
06:35:28 (GM5) ロキ「やっぱ魔獣になるのなら突き抜けないといけないっすよね」
06:35:29 (GM5) インドラ「……よかった、俺。自分がぼこられることあるけど、まだまともな魔獣担当でよかった。」
06:35:30 (GM5) 囁くもの&ロキ (生温かい目でインドラをみる)
06:35:44 (GM5) ■□■退場フェイズ■□■
06:35:44 (GM5) 時間:30分(一人10分)
06:35:45 (GM5) 目的:現場から去る。
06:35:53 <GM5> ***シーン クローズ***
06:36:31 <CLOSE_2> 一点だけGMに確認をしたいです
06:37:00 <CLOSE_2> 一之瀬さんへ勉強を再開するなら、連絡をって冒頭で言ったけど
06:37:17 <CLOSE_2> 連絡はありそうですか?>GM/
06:38:03 <GM5> ないですね/
06:38:15 <CLOSE_2> 了解です
06:38:57 <CLOSE_2> 「さて・・・折角の北海道ですねぇ・・・」
06:39:11 + kumo (kumo!kumo@e0109-106-182-203-42.uqwimax.jp) to #魔獣舞台
06:39:14 <CLOSE_2> 「この前は冬だったから、ウニは季節外れだったんですよね・・・」
06:39:33 <CLOSE_2> と、騎士団本部へカニのお土産を持っていったことを思い出して
06:40:09 <CLOSE_2> 「8月はまだシーズン中ですねぇ・・・」
06:41:00 <CLOSE_2> 「ウニにしましょう」
06:41:08 <CLOSE_2> (・・・!)
06:41:27 <CLOSE_2> 「8月は下旬まで、まだメロンが出荷期間中ですね・・・」
06:42:04 <CLOSE_2> 「ウニとメロン・・・でいいですね」
06:42:45 <CLOSE_2> 本部へお土産を郵送した後に
06:43:49 <CLOSE_2> 目に付いた、ご当地ゆるきゃらのはずがやたらと凶悪な顔をしたマスコットを、学園の話の種に買って
06:44:06 <CLOSE_2> 「これぐらいにしておきましょうかねぇ・・・」
06:44:08 <CLOSE_2> 以上です/
06:45:33 <GM5> ***シーン 漣***
06:46:42 <Ren_3> そこは小高い丘にある公園式市営墓地の一画。
06:46:43 <Ren_3> 北国の爽やかな夏の暑さと光が、辺り一面を照らしている。
06:46:44 <Ren_3> お盆を前でまだ人気の無い路肩に車を止め、黒髪天然パーマの長身痩躯な眼鏡青年が一人、林を抜けて道を進んでいく。
06:46:45 <Ren_3> すでに実家と親戚の墓は済み、道路を挟んで一区画進んだ所で、知り合いの墓の前に着いた。
06:46:46 <Ren_3> 手早く掃除と仏花を供えると、手荷物から生前好んで飲んでいた缶ジュースを墓前に置く。
06:46:47 <Ren_3> 一息つくと、合掌。
06:46:48 <Ren_3> 屈んだまましばし、じっと佇む。
06:46:50 <Ren_3> 「・・・俺は、諦めないからな・・・」
06:46:52 <Ren_3> 誓いの言葉と共に立ち上がると、左手の中指にはまっているヒビの入ったブラックリングを空にかざした。
06:46:55 <Ren_3> 以上です/
06:48:56 <GM5> ***シーン 瞳***
06:49:13 <hitomi_5> 魔獣戦が無事に終わったと姉に報告の電話を入れる。
06:49:16 <hitomi_5> 「あ、姉貴。ああ。うん、無事。大きな怪我もない」
06:49:19 <hitomi_5> 「荷物もちゃんと届けたし、大丈夫」
06:49:23 <hitomi_5> 「そういえばさ、前に姉貴の部屋にあった本、まだある?」
06:49:26 <hitomi_5> 「いや、そっちじゃない。なんか表紙で男2人が絡んでたやつ」
06:49:30 <hitomi_5> 「違う違う。そんな変なのじゃねーし、俺そんなの読んでないから!」
06:49:37 <hitomi_5> 「そう、それそれ。帰ったらもう一回貸してくれない?」
06:49:49 <hitomi_5> 「いや、違う。別に目覚めてねえ!」
06:49:52 <hitomi_5> 「ああ、うーん、まあ、なんつーか、世の中はやっぱ広いなーと思い知ったんだよ」
06:50:01 <hitomi_5> 「まだまだよくわかんねえことばっかだから、もっと勉強しねえと」
06:50:13 <hitomi_5> 「じゃあ、これから帰るんで。よろしく」
06:50:26 <hitomi_5> 以上です/
07:08:27 ! kumo (Quit: Leaving...)
07:08:53 ! Ren_3 (Quit: Leaving...)
07:08:54 CLOSE_2 -> AROE
07:09:26 ! hitomi_5 (Quit: Leaving...)
07:10:53 ! Rom_bluenight (Quit: Leaving...)
07:11:49 ! AROE (Quit: Leaving...)
07:11:58 ! GM5 (Quit: Leaving...)