発言数 192
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00:48:04 ! kuROM (Quit: Leaving...)
21:54:00 + kuro_ (kuro_!kuro@121.123.133.27.ap.yournet.ne.jp) to #魔獣舞台
22:03:40 kuro_ -> EM
22:04:32 + Dai_ROM (Dai_ROM!Daimaru@FLH1Acb184.stm.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
22:05:09 + myou (myou!myou@61-27-123-11.rev.home.ne.jp) to #魔獣舞台
22:07:12 <EM> ##############################
22:07:19 <EM> 円卓の騎士団専用寮キャメロット。
22:07:26 <EM> 普段は一部の騎士が住居として利用しているこの建物では、ほぼ毎年9月になると他の騎士たちも招いて月見会が開かれる。
22:07:33 <EM> 仕事を除けば、普段はBARマーリンでのみ出会う騎士達は、ここで年に一度あるかないかの賑やかな歓談を行うのだ。
22:07:42 <EM> 「あ、唐揚げは1番のテーブル、そばとお椀は4番で、里芋の煮付は7番。お酒は入口から見て手前にお願いします。」
22:07:52 <EM> と、キャメロットのメイドたちに、円卓の騎士の一人である“那托”識嗣真昼が指示を出す。
22:07:59 <EM> その指示を受けて、厳かな服装のメイドたちが粛々と配膳作業を執り行う。
22:08:09 <EM> 「ふふんふふふふふふん♪ふふふふんふふんふふふふんふん~♪ふふふふんふふんふふふふんふん~♪」
22:08:17 <EM> そんな中、一際目立つフリフリのメイド服を着た一人の少女が、口笛を吹きながら軽快な足取りで皿を運んでいく。
22:08:25 <EM> 少女の動きに合わせ、黒のツインテールが軽やかに舞う。
22:08:31 <EM> 「食材には髪漬けるなよー」
22:08:37 <EM> 「だいじょーぶいっ!ちゃんとけーさんしてるんだからね~☆」
22:08:45 <EM> 真昼からすると適当な事を言ってるのは明らかなのだが、少女が言うとおり、髪の毛は全く食材には触れていない。
22:08:52 <EM> 「…まあ、本人楽しそうだし、問題起きてないから良いか。」
22:09:00 <EM> 彼女の名は識嗣凛音、今年の月見会をやろうと強硬に言い出した張本人である。
22:09:10 (EM) ##############################
22:09:11 (EM)        チャットイベント お月見2013
22:09:12 (EM)              はじまるよ!
22:09:13 (EM) ##############################
22:09:21 (EM) 特殊ルール
22:09:22 (EM) (1)ニックネーム
22:09:23 (EM)  場所は食堂になりますので、ニックの末尾に_dを付けて下さい。
22:09:24 (EM)  それ以外の場所に行きたい方は下記URLを参照
22:09:26 (EM) (2)月が見える場所について
22:09:27 (EM)  食堂、庭、テニス場、大浴場(男)、大浴場(女)です
22:09:28 (EM)  尚、食堂は総帥の力により、天井が透けて庭が見える状態になっている、という設定です。
22:09:29 (EM) (3)催し
22:09:31 (EM) ①乾杯 22:00~22:30頃
22:09:33 (EM)  EM側の説明が有った後、適当な人物を指定して音頭を取って貰います
22:09:36 (EM) ②新人さんの紹介 23:00~
22:09:39 (EM)  2012年10月以降に加入された騎士の方がいましたら、
22:09:42 (EM)  折角の皆と知り合う機会ですし、名前、位階、趣味、特技など自己紹介などしませんか?
22:09:45 (EM)  (イベント開始前にEMからPLに#魔獣戦線で意志を確認、希望者いない場合はやりません)
22:09:48 (EM) ③ゲーム 24:00~
22:09:50 (EM)  詳細はイベント中にて説明します。
22:09:52 (EM)  協力、組み合わせ可。
22:09:54 (EM)  尚、場所はテニス場にて行われます。
22:09:56 (EM)  ゲーム参加・見学される方は、ニックの末尾に_tを付けて下さい。
22:09:59 (EM)  上位には景品が、下位には罰ゲームが待っています(笑)
22:10:02 (EM) ##############################
22:10:05 (EM)        1.導入 22:00~
22:10:07 (EM) ##############################
22:10:10 <EM> キャメロットの正面玄関でメイドに道案内された貴方は、会場である食堂の入口で真昼 or 凛音に出会います。
22:10:15 <EM> 登場:掲示板に書き込んだ順で。どうぞ/
22:10:46 Dai_ROM -> _d_shizu
22:11:36 myou -> d_Ren
22:11:57 d_Ren -> Ren_d
22:12:15 _d_shizu -> shizu_d
22:12:19 <shizu_d> 「こんばんは。お招きに預かり参上いたしました」普段とあまり変わらぬオフホワイトのスーツ姿で/
22:12:38 EM -> EM_d_
22:13:07 <EM_d_> 真昼「ああ、お久しぶりです氷室さん」にこやかな笑みを浮かべて
22:13:34 <EM_d_> 凛音「お客様1号、ごあんなーーーーーーーーーーーーい!(>w<)」
22:14:29 <EM_d_> いつも通りなテンションの青年と、おそらく静は初めて見るか?という黒髪のハイテンションな少女がそれぞれ応対します/
22:15:18 + kanna (kanna!kanna@i58-93-213-124.s02.a015.ap.plala.or.jp) to #魔獣舞台
22:15:49 <Ren_d> 「どもー、こんばんは。月見のイベントにお邪魔させてもらいます」
22:15:50 <Ren_d> (ここがキャメロットか・・・)
22:15:51 <Ren_d> 服装はホワイトシャツにカーゴパンツと革サンダル。
22:15:52 <Ren_d> 左腕首にホワイトリストバンドと左中指にはヒビの入ったブラックリング。
22:15:53 <Ren_d> もの珍しげに見つつ入ります/
22:17:47 <EM_d_> 真昼「こんばんわ。今日はゆっくり楽しんでください。」>れん/
22:18:01 <EM_d_> ちなみに、この暑い中タキシード姿である/
22:18:50 <Ren_d> 「おー、識嗣君、決めてるね服装・・・ちょっとラフ過ぎたかな・・・」自分の服装に若干苦笑しつつ
22:19:15 <Ren_d> 「楽しませてもらう」/
22:19:31 <Ren_d> ↑「よ」が抜けていた(汗)
22:19:34 <Ren_d> /
22:19:59 kanna -> kuma_d
22:20:01 <EM_d_> 凛音「えへへー、楽しんでいってね~~~~つ☆」ツインテールをパタパタ振りながら>漣/
22:20:20 <shizu_d> カクテルグラスを受け取ってちびちび(……今日は割と味が分かるな……)/
22:21:00 <EM_d_> 真昼「私は持て成す側ですからね、お客様はラフやフォーマルで正解だと思いますよ」にこっと微笑みつつ
22:21:36 <EM_d_> 凛音「そうそう、ええっと…ええっと…似合ってるよ!カッコいい人!」>漣/
22:22:15 <Ren_d> 「彼女君も可愛く決まってるね」微笑ましそうに>凛音
22:23:09 <kuma_d> よれたランニングシャツとおやじズボンの相変わらずの出で立ちで「こっちはあっちぇ〜な〜」とか言いつつ会場へ。
22:23:48 <kuma_d> /
22:24:03 <Ren_d> 「おや、なんとも示しがつかないかなこの格好は」少々当惑気味に、挨拶しつつ、ダイニングへ/
22:24:24 <EM_d_> 凛音「やだもう可愛いなんて~~~~~~ありがと☆」にぱーっと笑いつつ「あ、私凛音 って言います。よろしくね」
22:24:29 <EM_d_> >漣/
22:25:01 <EM_d_> 真昼「御堂さん、お久しぶりです。」にこりと会釈>熊さん/
22:25:40 <Ren_d> 「おっと、俺は緒方だ。よろしく。凛音君」ばいっと手を振って>凛音/
22:26:24 <EM_d_> 凛音「オガタさん、宜しく~~~」ぶんぶんと腕を振る 「あ、そっちの熊っぽい人もいらっしゃい~~~♪」/
22:27:13 <kuma_d> [
22:29:18 <kuma_d> 「おっ(一瞬だけじっと顔を見て、ニッと笑い)今日はよろしくな!」と手をあげて応答。「今日はめごい嬢ちゃんもいるんだな〜」と、凛音にも手をあげて挨拶/
22:29:33 <Ren_d> ダイニングへ「氷室さん、お久しぶり」カクテルグラスを持ちつつ>静/
22:30:14 <shizu_d> 「ご無沙汰してます」にこやかに>漣/
22:30:58 <EM_d_> 真昼「ええ、今日は楽しんできてください」にこやかに笑み>熊五郎/
22:32:05 <Ren_d> 「お変わりないようで・・・あー、あの時はいろいろと面倒かけて申し訳ない。ほぼ話す時間がなかったので今さらですけど」ウバイトルガーの時w>静/
22:32:20 <EM_d_> 凛音「えへ、めごいだって。」にパーッと笑い「・・・・・・・で、めごいって何?」首を傾げつつ/
22:32:42 <shizu_d> 「いえいえ、お互い様ですから」営業スマイル>漣/
22:35:04 + AROE (AROE!aroe@zaq7718450b.zaq.ne.jp) to #魔獣舞台
22:35:27 <Ren_d> 「精進したいところですよ・・・」(うーん・・・営業的だなぁ)苦笑しつつ>静/
22:35:51 <kuma_d> 真昼に笑顔を返し「めごいってな、めごいってこった!」と、凛音の頭をワシワシなで、メイドに飲み物を聞かれて大吟醸の一升瓶を所望し、満足そうに食堂へ/
22:37:10 <EM_d_> 凛音「えへへ、ありがとー☆」>熊さん
22:37:40 <EM_d_> 真昼「……月がきれいだなあ」ぼそ/
22:41:33 <EM_d_> 凛音「さてっと、そろそろ行こうっと」
22:42:04 <EM_d_> 凛音が奥の上段に移動し、マイク片手にシャウトします
22:42:13 <EM_d_> 凛音「ちゅーう、もーーーーーーーーっく!!!」超ハイテンションで/
22:42:39 <kuma_d> 「んお?」/
22:42:59 <Ren_d> 「おっと?」/
22:43:34 <shizu_d> 視線だけ向ける/
22:43:49 <EM_d_> 凛音「騎士の皆さん、こんばんわ。本日はお集まりいただき、ありがとうございます!」大きく上半身を振ってお礼。
22:44:06 <EM_d_> 凛音「私は識嗣凛音。騎士ではありませんが、こういう場所で皆さんにお会いできますこと、とても嬉しく思います」
22:44:42 <EM_d_> 凛音「年に一度のお月見会、皆さん思う存分楽しんでくださ~~い♪」 後ろでメイドが、パァン!とクラッカーを鳴らす/
22:45:35 AROE -> __CLOSE
22:45:47 <Ren_d> 呼応するようにグラスを軽く掲げる/
22:46:09 __CLOSE -> CLOSE_d
22:46:35 <CLOSE_d> お月見会場に、地味な男がはいってくる
22:46:53 <CLOSE_d> 「遅れて申し訳ありません、まだ大丈夫ですよね?」/
22:47:11 <EM_d_> 真昼「こんばんわクローズさん。今日は楽しんでください」にこやかに、タキシード姿の青年があいさつします/
22:48:08 <EM_d_> 凛音「では、もう既に口を付けている方もいますがー、せっかくなので乾杯の音頭を……」
22:48:29 <EM_d_> 1d4 1:静 2:漣 3:熊五郎 4:クローズ
22:48:29 (Toybox) EM_d_ -> 1d4 = [4] = 4
22:50:01 <EM_d_> 凛音「今来たクローズさん、おっねがいしまーーーーす!!(>w<)ノ」/
22:50:27 <EM_d_> 真昼「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」/
22:50:50 <CLOSE_d> 苦笑して「遅れたペナルティですかねぇ・・・」
22:51:08 <CLOSE_d> テーブルの横へ移動し、グラスを手に取り
22:52:01 <CLOSE_d> 「では、僭越ではございますが、乾杯の音頭を取らせていただきます」
22:52:44 <CLOSE_d> 「一年間、こうして無事にお月見の場で出会えたことに感謝の言葉しかありません」
22:52:53 <CLOSE_d> 微笑して、一呼吸置いて
22:53:14 <CLOSE_d> 「と、まあ堅苦しいことは抜きにして・・・」
22:53:40 <CLOSE_d> 皆が唱和しやすいように、グラスを掲げる動作をしてから
22:53:49 <CLOSE_d> 「乾杯!」>ALL
22:53:50 <CLOSE_d> /
22:54:01 <kuma_d> 「かんぱーい!!」一升瓶を高らかに/
22:54:03 <Ren_d> 動作に合わせて「乾杯」/
22:54:04 <shizu_d> 「乾杯」グラスを軽く掲げて/
22:55:59 <EM_d_> 凛音「それではーーー皆さん、ご歓談くださーいっ!」そう言って上段を離れる。クラッカーの跡等は真昼が掃除してます/
22:56:59 <Ren_d> 乾杯も終わったので「クローズさん、ご無沙汰です」挨拶しつつ>クローズ/
22:57:31 <CLOSE_d> 微笑して「お久しぶりです、この前の魔獣戦ではお世話になりました」>漣/
22:57:40 <EM_d_> 凛音「クローズさんこんばんわ~、今日は楽しんでね♪」ニコニコ笑いながら、挨拶「あ、しゃんぱーにゅだっけ、どうぞ~」>クローズ/
22:58:17 <CLOSE_d> 「ありがとうございます」
22:58:18 <CLOSE_d> グラスをくいっと飲んで
22:58:35 <CLOSE_d> 空いたグラスに注いでもらう
22:58:35 <CLOSE_d> /
22:59:28 <Ren_d> 「その後の体調は問題ないですか? なんだか回復要員だけで俺はあまり役に立てなかったので」苦笑しつつ>クローズ/
23:00:50 <EM_d_> 凛音「んー、オガタさん、回復とかできるの?」>漣/
23:02:05 <kuma_d> テーブルのど真ん中の辺り?で一升瓶を深呼吸するように呑んで息をつき、「はぁ〜〜〜っ、ゆっくり月見酒っつのもたまにはいいもんだなぁ」とか月を見上げている/
23:02:18 <Ren_d> 「ああ、物質に干渉する機能を付与されてるからね。データさえ揃えばなとか」>凛音/
23:02:22 <CLOSE_d> 「頑丈なのはとりえですから。初の魔獣戦では真っ二つにされましたけど、この通り元気です」>漣/
23:03:12 <EM_d_> 凛音「あ、じゃあ私と同じなんだー、奇遇~~~!」ぱぁっと喜びながら>漣/
23:03:24 <Ren_d> 「・・・真っ二つ・・・」やや遠い目をしつつ「・・・まぁ、クローズさんの身体は特殊のようですしね」>クローズ/
23:04:25 <Ren_d> 「君もかい? そういう能力者なのか」>凛音/
23:05:42 <CLOSE_d> ふと思い出したように「去年にお月見でお会いしましたよね」>熊五郎
23:05:55 <CLOSE_d> 「御堂さん、でしたよね?」>熊五郎/
23:07:09 <EM_d_> 凛音「んっとねー。ええっと…」うまく説明しようとして、頭を捻らせつつ「生物?神様?精神体?とか?生きてるものを支配できるんだって、私」
23:07:30 <CLOSE_d> (・・・確かクッキーさんのイタズラに過剰反応した私が、池に飛び込むところを見られていたような・・・)/
23:07:32 <kuma_d> 「あー…」(クローズの顔を見て腕組みして左上を見てから)「! 確か何か大変な事になってた兄ちゃんだったな!」
23:07:32 <EM_d_> 凛音「それで、支配した人の怪我とかを治したりできるみたい」/
23:08:27 <kuma_d> 「そうそう、クマでいいぜ!物覚えが悪くて悪ぃんだが、兄ちゃんの名前は?」←基本兄ちゃん嬢ちゃん/
23:09:17 <Ren_d> 「神? 支配? ・・・なるほど・・・干渉方法にもいろいろあるんだね」(オカルト系か?)>凛音/
23:09:36 <CLOSE_d> 「では改めて・・・クローズともうします、カタカナの名前は目立つのでよく黒須と名乗っています」
23:10:15 <CLOSE_d> 微笑して「そういえば名前は熊五郎さんでしたね・・・了解です、クマさん」>熊五郎/
23:10:55 <EM_d_> 凛音「んーなんだっけかなー、真昼だともうちょっと上手く説明できるかも。私は結構感覚で使ってるし。」>漣/
23:11:26 <kuma_d> 「こちらこそよろしくな!」ニッと笑って一升瓶をちょっと掲げる/
23:13:02 <CLOSE_d> 「それにしても、一升瓶とは見た目どおり豪快ですねぇ」/
23:13:08 <CLOSE_d> >熊五郎/
23:13:10 <EM_d_> 凛音「ま、難しい事考えても仕方ないよねっ。オガタさんも私も人の怪我治したりできるって事で!!!」/
23:13:17 <Ren_d> 「感覚的に・・・か、俺も似たような所もあるな・・・、機能を感覚で使用しているようなものだし、何といっても畑違いな分野だからな・・・」
23:14:27 <Ren_d> 「OK、俺も出来れば回復担当の方が気が楽だよ。ところで凛音君と識嗣君はパートナーなのかい?」>凛音/
23:14:33 <kuma_d> 「いやぁ、この方が一気に呑めるからなあ」と言ってから空いてる事に気づいておかわりを頼み、素早い給仕にちょっとビックリ/
23:15:07 <EM_d_> 凛音「うん、そうだよー?」>漣/
23:16:04 <Ren_d> 「ふむ、となると君も騎士なのかい?」>凛音/
23:16:06 <EM_d_> 真昼「さて、掃除も終わったし…」静に近づき、「シャトー・セルガンです、如何ですか?」>静/
23:16:50 <EM_d_> 凛音「違うよー?私は騎士じゃないから、BARとか行けないんだよ。」>漣/
23:18:04 <Ren_d> 「おや? 彼の騎士としてのサポート役なのかな?」>凛音/
23:18:44 <shizu_d> 「まあ、口に入れば何でも良いんですけどね」苦笑しながら「とはいえ、悪くはないですよ。個人的には強い酒が好みだってだけで」>真昼/
23:19:44 <EM_d_> 「んっとねー、守護霊?っていうの私。だから真昼は<女帝>なんだってー。」“神”と間違えている>漣/
23:20:37 <Ren_d> 「・・・そうなんだ」(スバルのアンスールのようなものか?)
23:21:31 <Ren_d> 「物体があるように見えるけど守護霊なのかい?」首をかしげつつ/
23:22:10 <EM_d_> 真昼「そうですか、ではアブサンなどはどうですか?少々独特な味ですが、中々癖になるらしいですよ^^」度数70~85くらいの酒を勧めるw>静/
23:24:07 <EM_d_> 凛音「あ、私元々霊体として製造されたの。肉の身体の方は、最近真昼が作ったんだよ」>漣/
23:24:52 <shizu_d> 「そのままじゃねぇ……せめてアースクェイクでもしてもらわないと」ニヤリと笑って「幻覚見たいほど人生に絶望しちゃいないしね」>真昼/
23:25:11 <CLOSE_d> 「確かに、ちびちび飲むのは何やら似合いそうにないですねぇ・・・」
23:25:34 <CLOSE_d> 一升瓶を持ってるのを見て「日本酒か焼酎限定なんですか?」>熊五郎/
23:25:42 <Ren_d> 「作った? なるほどね・・・流石騎士。人間にしか見えないね」>凛音/
23:27:12 <EM_d_> 真昼「ではカクテルをお願いします」>メイド達に指示をして、お酒のブレンドを作らせます。
23:28:08 <EM_d_> 真昼「偶には、夢に浸るのも悪くない経験ですよ」くすっと笑う/
23:29:02 <kuma_d> 「んー、他はどうにもなぁ。まぁ、呑める時は大吟醸ばっか呑んでんなあ」「兄ちゃんは呑まねぇんかい?」そろそろ空きかけてそうなグラスを見て>クローズ/
23:29:59 <EM_d_> 凛音「真昼凄いでしょ」えへへ、と笑い「でも、人間に近づけすぎて、トイレとか、食あたりとか、不便な事も色々あったりもするの」ぶーと膨れて>漣/
23:30:02 <CLOSE_d> 「そういえば話ばかりであまり飲んでいませんでしたね・・・」
23:30:09 <CLOSE_d> >熊五郎
23:30:34 <CLOSE_d> 「すいません、ブランデーをお願いします」>メイド
23:30:59 <CLOSE_d> 入れなおしてもらったグラスから、少し飲む/
23:32:26 <Ren_d> 「人間に近づきすぎる・・・か、そこまで行くと人間と変わらないな・・・どうやって作ったのか聞いてもいいかな?」(スバルの何か手がかりになるかな)>凛音/
23:36:00 <EM_d_> 真昼「レーズンバターと、クラッカーも一緒にどうぞ。」完成したアースクェイクを静氏へ/
23:39:24 <shizu_d> 「では、ありがたく」笑顔で受け取り、一口。クラッカーを口に入れて「私は気にしないけど、ハーブ系のリキュールを使うカクテルは匂いが苦手な人もいるから勧めるのは考え物だけどね」>真昼/
23:42:51 <EM_d_> 凛音「えーーーっとねえ……なんだっけ?クローンばいよーってやつ?で身体を作ったんだって。私が宿る身体だから、脳に意識が産まれないように調整する技術が使われてたとか何とか。」>漣/
23:44:02 <EM_d_> 真昼「ええ、氷室さんにはそれくらい濃い味の方がいいかな?と思いまして。中々勧められないですよ」苦笑しつつ>静/
23:44:27 <Ren_d> 「・・・・」こめかみを押さえつつ「ごめん、説明をされても俺が理解できそうになかった」(クローンの時点で無理だ)>凛音/
23:45:22 <EM_d_> 凛音「へーきだよオガタさん、私も理解してないっ!」えっへん、と胸を張ります>漣/
23:47:54 <Ren_d> 「うん、いろいろ教えてくれてありがとうね」力なく微笑む(スバルのクローンを作ること自体が土台無理だしなー)>凛音/
23:48:00 <shizu_d> 「まあ、いいけどね」苦笑しつつ/
23:49:24 <EM_d_> 凛音「んー、オガタさん、誰か作りたい人がいるの?」首を傾げて/
23:50:28 <EM_d_> 真昼「しかし今日は月が綺麗ですね。近頃は曇りと晴れが半々でしたので、どうなるか不安でしたが、いや晴れてよかった」>静/
23:50:41 <Ren_d> 「・・・作りたいというか・・・戻ってきて欲しい人がいる・・・かな」あいまいに微笑む>凛音/
23:51:49 <CLOSE_d> 「ふと気になったのですが・・・クマさんはどれぐらい飲んだらつぶれるんです?底なしのような気がしてしょうがないんですが・・・」>熊五郎
23:52:32 <EM_d_> 凛音「大事な人だったんだね、その人。どんな人だったの?」>漣/
23:53:49 <CLOSE_d> /
23:56:05 <Ren_d> 「何の因果か一般人から騎士になった奴だったよ・・・俺の学生時代からの腐れ縁でね・・・今はたぶん死んでいるのかもしれない・・・でも俺は何かがあると思っている」苦笑しつつ>凛音/
23:56:07 <kuma_d> ぼーっと月を見上げていたのを我に返り「ん?ああ、酔えねえ体質なんだが、酒の味が旨くてな。だから普段はこんなに呑まねぇよ」ちょっと照れつつ>クローズ/
23:58:00 <EM_d_> 凛音「そうなんだ。オガタさんがそう思うんだったら、きっと何かがあるんだよ。」>漣/
23:58:56 <CLOSE_d> 「いい景色だと、さらに美味しくなりますね」
23:59:20 <CLOSE_d> 笑って「しかし・・・人間とお酒はなかなか切り離せない関係にありますねえ」>熊五郎/