#魔獣舞台 2013-09-14
発言数 | 246 |
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00:01:26
+ kuro_ (kuro_!kuro@121.123.133.27.ap.yournet.ne.jp) to #魔獣舞台
01:38:24
! kumo (Quit: Leaving...)
01:51:26
! kuro_ (Quit: Leaving...)
21:40:12
+ akira_ (akira_!akira@p28053-ipngn100109osakachuo.osaka.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
21:44:44
+ fu-ganan (fu-ganan!fu-ga@i114-190-146-144.s41.a027.ap.plala.or.jp) to #魔獣舞台
21:51:51
+ bluenight (bluenight!mutsuki@FLA1Abs092.osk.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
21:58:30
+ minazuki2 (minazuki2!minazuki2@ntgifu159064.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) to #魔獣舞台
22:01:01
+ memu_ (memu_!memu_@p291533.miygnt01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台
22:01:35
fu-ganan -> nuki_
22:04:36
! akira_ (Quit: )
22:11:28
nuki_ -> nuki_10
22:35:14
+ hitomi_10 (hitomi_10!phirosu@58x81x140x246.ap58.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
22:37:26
(minazuki2) 【魔獣】
22:37:27
(minazuki2) DB-363 災禍鬼
22:37:28
(minazuki2) 【魔獣発現場所】
22:37:29
(minazuki2) 寺院
22:37:30
(minazuki2) 【事件の状況】
22:37:31
(minazuki2) 最近、ハリケーンや集中豪雨、地震などが発生しているが、それはその地域だけで、他には一切影響がないとのことであった。
22:37:32
(minazuki2) 聖石により調査した結果、魔獣によるもと認め、天災をあやつることから、災禍鬼と呼称する。
22:37:33
(minazuki2) 【連絡所】
22:37:34
(minazuki2) 教会
22:37:36
(minazuki2) 【キーワード】
22:37:38
(minazuki2) 死、災害、願望
22:37:40
(minazuki2) 【参加者】
22:37:42
(minazuki2) <月>の騎士 奥貫真[風雅光流]
22:37:46
(minazuki2) ”迅雷”羽遠瞳
22:37:50
(minazuki2) <星>の騎士 上杉暁 [昴]
22:37:54
(minazuki2) ★注[]内はプレイヤー
22:37:56
(minazuki2) 【GMより】
22:37:58
(minazuki2) 久しぶりの風雅さんの参戦です。
22:38:00
(minazuki2) だいぶルールも変わっているので、戸惑うかもしれませんがよろしくお願いします
22:38:27
+ akira_10 (akira_10!akira@p27069-ipngn100106osakakita.osaka.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
22:38:40
minazuki2 -> GM20
22:39:59
(GM20) ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■
22:40:00
(GM20) ■□■ DB-363 災禍鬼 ■□■
22:40:02
(GM20) ***プロローグ***
22:40:04
(GM20) 体が天に昇っていく感じだ。
22:40:05
(GM20) いや、実際に天に舞っているのだ。
22:40:06
(GM20) 圧倒的な力、この力を前に、人はなんと無力なのだろうか。
22:40:07
(GM20) ああ、なんて人は無力なんだ……
22:40:08
(GM20) ……その無力さをみんなにも味わってほしい
22:40:14
(GM20) ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■
22:40:16
(GM20) 時間:45分[1シーン:15分]
22:40:18
(GM20) 目的:魔獣の事件の調査に向かう
22:40:30
(GM20) ***シーン 昴***
22:40:31
(GM20) 塾も終り帰宅後、いつものように宵が先に風呂に入っている間に、自室に宵の布団をひき泊まる準備をする。
22:40:32
(GM20) 終わってから塾でもらった課題を机に置き着替え準備して、宵があがるまでに学校のほうの宿題でもするか、と宿題が入っているカバンを取ろうと手をのばそうとして
22:40:33
(GM20) 「………また調整、かな」
22:40:34
(GM20) いつの間にか自身を囲うように流体で球を形成していた黒の水が、一定の規則で流動しつつ2本の触手を球から生やしてカバンに絡まっている。
22:40:36
(GM20) ここ最近、陰と陽と中枢とする外部端末の黒の水が勝手に機能しているのだが、《森羅》を調べても異常は見つからず、代わりに黒の水を人型に保っている負荷が減っているようで。
22:40:40
(GM20) たぶん、この状態が理想系であるのだろう。
22:40:42
(GM20) しかし、日常生活的に、この状態は非常にマズイ。
22:40:46
(GM20) 思考している間にカバンから宿題が取られ机に置かれる。また、箪笥から着替えもだされて座っている横に置かれた。
22:40:50
(GM20) (…とにかく、黒の水の調整をもう一回ちょっと考え直してから《森羅》を調整やな)
22:40:51
(GM20) 周囲に流動していた黒の水に命令し形を変えるのを認識しつつ、そういえば参考書が本棚に、と立ち上がろうとして
22:40:53
(GM20) 「え………?」
22:40:59
(GM20) ―――――いきなり、世界が暗くなった。
22:41:05
(GM20) 《森羅》の補助感覚器官が強制的に解除されたのかと一瞬だけ思い、すぐに僅かに残っている感覚さえも消えうせていることから、違うと気づいた。
22:41:09
(GM20) と同時に、異常は全身に広がった。
22:41:13
(GM20) 気づいたときには下半身が認識できず、身体がぐらりと傾いた。
22:41:16
(GM20) マズイ、と思い机につかまろうと右手を伸ばした。
22:41:18
(GM20) 伸ばしたそれは、もう、右手ではなかった。
22:41:20
(GM20) 肘から先は無数の触手に枝分かれし、部屋の壁や床に突き立っていた。
22:41:23
(GM20) 唇から零れるかすれた呼気は、声ではなくて、身体が畳に叩きつけられる1秒が、永遠に感じられた。
22:41:26
(GM20) 最後まで唯一機能していた知覚感覚の1つが、ある音だけを、最後に認識した。
22:41:29
(GM20) 「あーちゃん?!」
22:41:31
(GM20) 闇が、全てを塗りつぶした。
22:41:35
(GM20) ************
22:41:39
(GM20) 無音。
22:41:41
(GM20) ただ、一面の黒に塗りつぶされた世界に、大量にぶちまけられた赤い色。
22:41:44
(GM20) そして、その赤を燃料にするかにように燃え盛る白炎。
22:41:47
(GM20) 動かない視界。
22:41:49
(GM20) そもそも、これは誰の視界?
22:41:51
(GM20) 生を感じれない、死が空間全てを多い尽くす世界で、香るのは死と炎のみ。
22:41:54
(GM20) これは、誰の感覚?
22:41:56
(GM20) 身体を認識できない。
22:41:58
(GM20) 痛みも感じない。
22:42:00
(GM20) 何も、何も、始めからなかったかのように、認識できなくなっていく。
22:42:03
(GM20) 新たに始めるための書き換えを。全てを、無に。
22:42:07
(GM20) 《――――接続完了 プログラムインストール成功 《森羅》生成開始》
22:42:12
(GM20) ************
22:42:16
(GM20) 「あ………ゆ、め…?」
22:42:18
(GM20) まだ現実がはっきりしない、まだあの夢の中にいるような、曖昧な意識に困惑していると、傍に自分以外の存在を認識する。
22:42:21
(GM20) 補助感覚器官は起動してないのでほとんど見えないが、たぶん宵が傍で眠っていた。
22:42:24
(GM20) 時間を《森羅》に問えば日付が変わる手前で。
22:42:26
(GM20) 恐る恐る身体を起して状態を確認すれば、異常は見つからない。
22:42:29
(GM20) 外部端末たちも問題はないようだ。
22:42:31
(GM20) その結果に、安堵の息を吐いた。
22:42:33
(GM20) その瞬間、K-Phoneが鳴り響いた。/
22:42:37
<akira_10> 腕が正常に動くことを確認してから携帯をとり「はい、上杉です」/
22:43:47
<GM20> 清水「円卓の騎士本部事務員清水です。魔獣討伐を依頼したいのですがよろしいですか?」
22:44:02
<GM20> /
22:44:34
<akira_10> 「はい、大丈夫です」寝ている宵を起さないよう凍えて/
22:44:41
<akira_10> 小声で/
22:45:52
<GM20> 清水「わかりました。よろしくお願いしますね」といって電話が切れます/
22:46:20
<akira_10> 携帯をもとあった机におき、そっと宵の手に触れる。ほとんど触れているという感覚はないが、それでも。
22:46:58
<akira_10> 「ごめん・・・ごめん・・・」
22:47:17
<akira_10> 無意識に零れる言葉に、唇をかんだ/
22:48:09
(GM20) ***シーン 慎***
22:48:10
(GM20) ——こんなはずではなかったのだが、こんな事になってしまった。
22:48:11
(GM20) 奥貫慎は絶望していた。
22:48:12
(GM20) 山ごもりして能力の研鑽に励んだのは良い。
22:48:13
(GM20) 家の事は隣人に任せていたし、山ごもりの件はちゃんと『職場』に伝えておいた。
22:48:14
(GM20) だから問題は無かったはず……なのだが。
22:48:15
(GM20) 「何か、物凄く時間が経ってるなぁ……」
22:48:16
(GM20) そう。山ごもり中に出会った天狗と意気投合し、俺達の里に来いとか何とか誘われて行ってみたらば。
22:48:18
(GM20) 里と言うのが隠れ里の類だったのか、帰って来たら年単位で時間が経過していた。
22:48:21
(GM20) 奥貫慎は隣人によって綺麗に掃除されてはいたものの、取り替えられていたカレンダーが2013年になっているのを見て絶望していた。
22:48:25
(GM20) これ、怒られないんだろうか。
22:48:27
(GM20) そう不安に思った所で、背後に気配が来た。/
22:49:25
<nuki_10> びくっ。と、まるで猫の様に身体を震わせつつも、素早く振り返るその動きは手練のそれだが、浮かぶ表情は何とも情けない物。
22:49:28
<nuki_10> 何故かと言えば。
22:49:40
<nuki_10> 目の前に居たのが『職場』の上司だったからである。
22:50:11
<nuki_10> 「あー……えぇと……お久し振りです済みません」思わず出たのは謝罪の言葉だった。/
22:50:47
<GM20> 総帥「いや、別に構わないよ」
22:50:58
<GM20> 総帥「世界はまだ存続しているしね」/
22:51:41
<nuki_10> 「それは良い事ですよねぇ」しみじみと。実にしみじみと返してから、表情に僅かな緊張を乗せ。
22:51:59
<nuki_10> 「魔獣……ですよね?」と続けた。/
22:52:45
<GM20> 総帥「それ以外に私が会いに来る理由があるかな?」/
22:53:13
<nuki_10> 「無いですね。分かりました」一つ頷く。
22:54:05
<nuki_10> 「では、また情報をお願いします。あ……そういえば」とごそごそとジャージのポケットから携帯(ガラケー)を取り出して総帥へと見せる。
22:54:45
<nuki_10> 「これ、もう時代遅れっぽいですか?隣のばあちゃんがらくらくスマホとか持ってたんですけど」/
22:55:58
<GM20> 総帥「ああ、今は騎士の装備も変わっているよ」
22:56:05
<GM20> といってK-Phoneを渡す。
22:56:18
<GM20> 総帥「よろしく頼むよ」/
22:57:08
<nuki_10> 「有難うございます」やっぱりかぁとか呟きながらK-Phoneを受け取り、もう一度頷く。
22:57:35
<nuki_10> 「はい。出来るだけの事はやります」今度は、深々と一礼した。/
22:58:50
<GM20> ***シーン 瞳***
22:59:07
<GM20> いつものように瞳は仕事をしていた。
22:59:26
<GM20> いつものように俊足を生かし荷物を運び
23:00:11
<GM20> いつものように異変を感じ
23:00:25
<GM20> いつものように邪気を感じた/
23:01:27
<hitomi_10> いつものように「ちっ、またか!」と言いながら跳んでいきます。……てか足で近づけます?/
23:02:27
<GM20> はい
23:02:55
<GM20> 繁華街のほうで邪気を感じますが、まだ暴れていないようです。
23:02:58
<GM20> /
23:03:48
<hitomi_10> お、まだ暴れていないなら僥倖。暴れる前にとっつかまえられるように跳びましょう。
23:04:15
<hitomi_10> 邪気の源を見つけたら、とりあえず目の前に着地しようとします。「待て!」とか言いながら/
23:04:27
<GM20> すると
23:05:04
<GM20> 邪気を放つ男と
23:06:28
<GM20> その男の前で感激で叫んでいる男がいます。
23:06:46
<GM20> 男「東吾さん、生きていたんですね」
23:06:57
<GM20> 男「当たり前ですよ」
23:07:11
<GM20> にこやかに邪気を放つ男は笑います/
23:08:11
<hitomi_10> すちゃっと着地して「ま…………???」
23:08:39
<hitomi_10> 邪気放ってる男を指差しながら、邪気放ってないほうの男に言います「お知り合いですか?」/
23:09:11
<hitomi_10> 暴れる気配がないならかまえません。暴れそうならとっつかまえますが/
23:09:27
<hitomi_10> (まだ瞳にはどんな魔獣かわからないですしねー)
23:09:30
<hitomi_10> /
23:09:52
<GM20> 瞳に気付いて、若い男が身構えます。
23:10:03
<GM20> 若い男「誰だ、あななたは?」
23:10:30
<GM20> 【イメージ:可愛らしい青年(瀬戸康史 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp9332 )】/
23:12:28
<hitomi_10> 「俺は羽遠瞳。運送屋だ。ちょっとそこの男(邪気放ってる方)に用があって来た」>若い男/
23:12:52
<GM20> 若い男「東吾さんに手をだすなんて」
23:13:12
<GM20> 男「待ちたまえ、渡くん」
23:13:35
<GM20> 男「君は円卓の騎士だね?」確認するように>瞳
23:14:10
<GM20> /
23:15:21
<hitomi_10> 「へぇ、知ってるのか。じゃあ、これから俺が言うこともわかるよな?」できるなら一般人っぽい若い男性をまきこまないように戦えないかと考えながら少しだけ殺気を放ちます/
23:16:23
<GM20> 渡「東吾さん」
23:16:48
<GM20> 東吾「君は走ってこの場から離れなさい」
23:17:09
<GM20> 渡「東吾さん!」
23:17:59
<GM20> 東吾「私の意見に逆らうのかい。いつも言わせているだろう?」
23:19:57
(GM20) 渡「はい、153は最高です! 153は最高です!」
23:19:58
(GM20) そういって走り去ります。
23:19:59
(GM20) 東吾「またせなね」瞳と対峙します。
23:20:00
(GM20) 【イメージ:バカ真面目な青年(加藤慶祐 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp10450 )】
23:20:01
<GM20> /
23:22:31
<hitomi_10> 「お、おう。いや、別に待ってはいないけどよ……ひとつ聞いてもいいか」
23:23:02
<hitomi_10> 「なんで魔獣になんかなっちまった? あんたみたいな冷静な人だったら、それが取り返しのつかないことだってことぐらい、わかったんじゃねえのか」>とーごさん/
23:24:51
<GM20> 153「なるほど、君のいうことももっともだ、それが人として当然かもしれない」
23:25:54
<GM20> 153「だが、私は魔獣だ。私に口答えをするな」
23:26:37
<GM20> 153「私はみんなにも感じて欲しいだけだ、人の無力さを」
23:27:03
<GM20> その刹那、東吾から凄まじい邪力があふれ始める。
23:27:12
<GM20> まだ、立っているだけだ。
23:27:20
<GM20> だが、瞳は感じる。
23:27:22
<GM20> やばい、
23:27:42
<GM20> これは、やばい、と/
23:28:11
<GM20> 【情報判定>魔獣戦闘】を開始します/
23:28:17
<hitomi_10> 本能で一歩後ずさり。しかし、二歩目は気合いでふみとどまる。
23:29:02
<hitomi_10> 「それじゃあ俺はあんたに教えてやらないとな。……人間は無力なんかじゃねえってことを! 変身!」
23:30:55
<hitomi_10> とりあえず変身して、相手の正面から行くとフェイントをかけつつ、死角(背後とか)から足払いして地面に倒しましょう。地面に倒れれば、だいそれたことはできない、はず。
23:31:27
<hitomi_10> あと元ネタ的に、何かアイテムを持ってそうならそれは弾き飛ばしておきます(笑)。
23:31:46
<hitomi_10> 持ってそうなら→手に何かをもっていたら、それは弾き飛ばして使わせない、で。
23:31:49
<hitomi_10> 能力432/
23:33:17
<GM20> ほい、では、邪力3、4、-4で、+5でどうぞ/
23:33:39
<hitomi_10> 5+2d6
23:33:39
(Toybox) hitomi_10 -> 5+2d6 = 5+[2,5] = 12
23:33:44
<hitomi_10> /
23:34:03
hitomi_10 -> hitomi_8
23:34:21
<GM20> では
23:37:07
(GM20) 【戦闘】(3) 邪力の描写
23:37:07
(GM20) 東吾は踊る
23:37:08
(GM20) アップテンポでソウルフルなダンス
23:37:09
(GM20) その動きが奇妙なポーズでピタリと止まる。【http://matome.naver.jp/odai/2136102570452892401/2136103596954926703】
23:37:10
(GM20) 東吾「ハリケーン」
23:37:11
(GM20) その直後、瞳に地面に倒されますが、
23:37:12
(GM20) その声が虚空に響き渡った後、凄まじい疾風が吹き荒れる。
23:37:13
(GM20) 東吾「さあ、その命、天に返しなさい」
23:37:14
(GM20) 強大な邪力が風と融合し、周囲を破壊するハリケーンとなる
23:37:20
(GM20) 吹き飛ぶ街路樹、車、人々
23:37:22
(GM20) そして宙を舞う東吾と瞳
23:37:24
(GM20) 東吾「ふはははははは」
23:37:26
(GM20) 吹き飛び、大地に墜落するが再生能力で回復する。
23:37:30
(GM20) 【描写】(7) 邪力の細かい描写
23:37:32
(GM20) 奇妙だが怪しげダンスに導かれるように吹き荒れる強風が、急速にうねりをあげハリケーンになる様は畏怖すら覚える。
23:37:35
(GM20) そのハリケーンの中心は東吾のいる場所であった。
23:37:38
(GM20) とはいっても、台風の目のような無風状態でない。
23:37:40
(GM20) 強風を体に浴びた東吾は、ハリケーン化した魔風の最初の餌食となっていた。
23:37:43
(GM20) 【違和感】(11) 邪力につき違和感を感じた状況
23:37:46
(GM20) なぜ、東吾自身もハリケーンの被害にあうのだろうか?
23:38:08
<GM20> 12+2d6 153サイズ!
23:38:08
(Toybox) GM20 -> 12+2d6 = 12+[4,5] = 21
23:39:07
<GM20> では、互いに上空から堕ち、ゴキリという鈍い音がします。
23:39:21
<GM20> ですが、東吾は再生して回復します。
23:40:01
<GM20> 東吾「ああ、まだだ、この程度では、まだ駄目だ」目がギラギラしています。/
23:41:40
<hitomi_8> 周りの惨状を見て頭に血が上りますが、東吾の表情を見て冷静に「お前……一体何を……」/
23:42:01
<GM20> 東吾「生きているのですか、素晴らしい」
23:42:35
<GM20> 東吾「生きているということは、また感じることができるわけです。自然の大きさを、人間の小ささを
23:42:39
<GM20> 」
23:42:50
<GM20> 東吾「あなたも感じたでしょう?」
23:43:05
<GM20> 東吾「さあ、もっと感じましょう」/
23:44:48
<hitomi_8> 「やらせねえよっ!」 踏み込もうとした瞬間、ぷら~んと下がった腕に気付き反転。
23:45:20
<hitomi_8> なるべく生きてる人をかかえてここから逃げようとします/
23:47:01
<GM20> では
23:47:18
<GM20> 瞳の行動を特に阻害しようとしません
23:48:17
<GM20> が再びダンスをはじめ、再び奇妙なポージング
23:48:46
<GM20> すると水の塊が現れ、東吾を呑みこむ。
23:49:07
<GM20> 爆発するように増大する水、それは乾いた道路を一瞬で川に変えていく。
23:49:26
<GM20> それは濁流となって瞳たちを襲います。
23:49:36
<GM20> /
23:50:31
<hitomi_8> やせ我慢の瞳には、避けることはできません
23:50:58
<hitomi_8> かかえた人をビルの窓とかにほうりなげつつ、瞳は流されます~。 そのまま退場でー/
23:52:02
(GM20) ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■
23:52:03
(GM20) 時間:30分[シーン:なし]
23:52:04
(GM20) 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。
23:52:05
(GM20) ■□■ 連 絡 所 ■□■
23:52:06
(GM20) 連絡所行く人は宣言してください
23:52:07
(GM20) /
23:52:27
<nuki_10> 行きます/
23:52:34
<akira_10> いきます/
23:53:14
<hitomi_8> 行きます/
23:53:25
(GM20) ■□■ 邂逅フェイズ ■□■
23:53:25
(GM20) [順番]
23:53:27
(GM20) すでに到着:昴
23:53:28
(GM20) 到着した所:慎
23:53:29
(GM20) いつでもどうぞ:瞳
23:53:31
<GM20> どうぞ/
23:54:19
<akira_10> 寺院の入口で、ポツン、と足元に戯れる猫をどこかボンヤリと見つめながら
23:54:27
<akira_10> 「・・・・・・・はぁ」
23:55:13
<akira_10> とため息。今朝の宵のいい笑顔と、部屋の状態から、身体と部屋は宵が治してくれたとわかっているので
23:55:21
<akira_10> 気分は結構曇り空/
23:55:50
<nuki_10> 「何だか、久し振り過ぎて新鮮だなぁ……」と寺院の手前で呟きを零し。
23:56:22
<nuki_10> 極々普通に歩いている様に見えるが、分かる人間が見れば静かかつ落ち着いた動きなのが分かるだろう。
23:57:22
<nuki_10> 「……あ。もしかして騎士の方ですか?」と、寺院の入口に居た青年に掛ける声は、その動きに反してとてもとても、普通かつサラリーマン風だった。/
23:58:00
<akira_10> 「あ、はい。初めまして、<星>の騎士、上杉暁です」
23:58:16
<akira_10> 丁寧にお辞儀をしたあと「今日はよろしくお願いします」/
23:59:49
<nuki_10> 「ああ、良かった。久し振りで間違っていたらどうしようかと」