発言数 441
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00:00:30 <EM_7> 鈴「死んで……しまう?」
00:00:42 <EM_7> 鈴「私の眼が……ですか?」
00:00:51 <EM_7> 鈴「そんなはずありません!」
00:01:41 <EM_7> 鈴「私の眼で救済された人達がいるんです!」/
00:03:30 <Mifuyu_9> EM、魔眼の効果うけてるので魔眼の効果が即死って確定でわかっていいですか?/
00:03:43 <EM_7> おkです/
00:04:19 <Mifuyu_9> 「救済された人って?」/
00:04:57 <EM_7> 鈴「私の眼を見た人達です。彼等は、私に感謝してくれます」/
00:05:13 <EM_7> 鈴「私はもっともっと、その期待に応じたいのです
00:05:18 <EM_7> 」/
00:06:01 <Mifuyu_9> 「感謝っていうのは、不老不死になれたってことに?」/
00:07:02 <EM_7> 鈴「救済です」/
00:07:52 + minazuki2 (minazuki2!minazuki2@ntgifu106097.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) to #魔獣舞台
00:08:09 <EM_7> 鈴「私の眼は他者を救済するものだと、子供の頃よりお父様に教わってきましたから」/
00:08:17 - minazuki2 from #魔獣舞台 (Leaving...)
00:08:37 <Mifuyu_9> 「……あなたの眼を見た人って、いったん倒れませんか?」/
00:09:16 <EM_7> 鈴「倒れていますね。救済には必要な事らしいです」
00:09:51 <EM_7> 鈴「その時の悪感は……慣れそうにはありませんけど……」/
00:10:35 + AROE (AROE!aroe@zaq7718452f.zaq.ne.jp) to #魔獣舞台
00:10:38 <Mifuyu_9> 「近くにお父さまが居ない時に目を使ったことは?」/
00:11:43 <EM_7> 鈴「お父様が行方不明になるまでは、お父様がいる場所でしか包帯をとった事はありませんね」
00:11:46 <EM_7> /
00:12:59 <Mifuyu_9> 「行方不明になったっていつごろ?その後は救済はどうやっていたんです?」/
00:14:07 <EM_7> 鈴「行方不明になったのは数年程前です。突然いなくなってしまいました」
00:14:46 <EM_7> 鈴「その後は、私は成り行きで小泉さんという人に従って救済を行っています」/
00:15:41 <Mifuyu_9> 「お父様の居た時の救済ですけど、倒れた人ってその後起き上がりました?」/
00:16:02 <EM_7> 鈴「はい、起き上がりましたよ」/
00:16:39 <Mifuyu_9> 「その人はその後そのまま普通に生活を?」/
00:17:29 <EM_7> 鈴「そのはずです」
00:17:32 <EM_7> 時間です
00:17:55 (EM_7) ***シーン 宵 ***
00:17:55 (EM_7) どうしますか?/
00:19:02 <syou_10> えっと、とりあえず夜陰の千里眼で、サクット死聖所有ビル周辺と内部、司教室までの道のりをまず見ます
00:19:19 <syou_10> 信者とか、どんな感じでいます?/
00:20:23 <EM_7> ビルの内部、周辺自体には今はそれほど信者は多くいません
00:20:47 <EM_7> 司教室にはそこそこ人がいるみたいです/
00:21:42 <syou_10> 司教室内部にいる小泉さんと信者数人?は何かしてます?話してるだけの感じです?/
00:22:15 <EM_7> 特に何もせずに話してるだけですね/
00:22:31 kumo -> yu-
00:23:44 <syou_10> とりあえず、深更だして端末いじらせて美冬さんに連絡。ぶっちゃけ動きにくいからソッチ何かつかめました?的に情報を共有したってことで、OKでしょうか?/
00:24:21 <EM_7> おkです/
00:25:08 <syou_10> (んー小泉さんなら、行方不明のお父様とやらもしってそうだね~しかし、これ正面突破ってあり?)
00:25:55 <syou_10> ちょっと考えてから、千里眼で建物内で人気のないところ探して、そこに日暮で空間つなげて侵入。
00:26:39 <syou_10> 侵入と同時にパペット全部外して、能力2の定義反転で自分だけ存在を認識されないようにして司教室まで。
00:27:05 <syou_10> そのまま認識されない状態でトビラをノック/
00:28:02 <EM_7> ???「誰だ?」/
00:28:13 <syou_10> 気にせずノック/
00:28:44 <EM_7> ???「鍵なら空いてるから勝手に入ってこいよ」/
00:29:23 <syou_10> じゃあ、認識されない状態でトビラあけて入ります。たぶん、かってにトビラがあいて、勝手にしまるだけに認識されるはず/
00:29:46 <syou_10> 小泉さんどこいます?/
00:30:36 <EM_7> 小泉さんは、真正面にあるデスクに腰掛けています
00:31:07 <EM_7> そこそこ顔は良い青年で、黒色の宗教臭いローブを羽織っています
00:31:36 <EM_7> 当然、彼の部下(信者)も数人、部屋にいます
00:31:53 <EM_7> 部下達も、一人一人、そこそこの能力者だと見受けられます
00:32:27 <EM_7> ただ、広瀬にだけ違和感があります
00:32:33 <EM_7> いや、逆かもしれません
00:33:06 <EM_7> 広瀬以外にむしろ違和感があって、逆に違和感のない広瀬にある意味違和感があります/
00:33:46 <EM_7> 広瀬「幽霊とか何かか? 能力で透明になってるなら姿現しとけよ」/
00:34:03 <syou_10> んじゃ広瀬の傍にきて、その場で日暮と明方を実体化。と同時に日暮の空間操作で広瀬と自分達だけ周囲の空間から
00:34:27 <syou_10> 切り取って少しだけずらしておきます。外部から干渉できないように。見た目は一緒ですが。
00:34:31 <syou_10> その状態で
00:35:30 <syou_10> 日暮「急な来訪、失礼。我々の存在の特性上、姿が後で現れるのはご了承願いたい」
00:36:42 <syou_10> 明方「俺らは、一般的には退魔士って扱いになるもんだ。んで、依頼の関係でアンタに話を聞かせてもらいたい」
00:37:33 <syou_10> 日暮「柊鈴の魔眼は即死の魔眼。それを知っているな?」/
00:37:45 yu- -> _6_yu-
00:38:48 <EM_7> 信者「え? 司教様、こいつ女神様を陥れる邪教の者達っすよ」
00:40:07 <EM_7> 信者「そうか、悪魔の使いか……。なんでもいいが、女神様を陥れにきたのなら出ていけぇー!」
00:40:20 <EM_7> 広瀬「落ち着かんか、お前等」
00:40:45 <EM_7> 広瀬「そういう事だ……」
00:41:39 <EM_7> 広瀬「…………その秘密をあまりばらしてくれるなよ」周囲の信者に聞こえないよう小声/
00:42:05 <syou_10> 明方「俺らは事実確認だけできれば、どうでもいいよ」
00:43:21 <syou_10> 日暮「なら、1つなぜ柊鈴自体は己の能力を知らない?」空間のズレを操作して音が信者側に聞こえないようにしてから
00:43:41 <syou_10> 修正→日暮「なら、なぜ柊鈴自体は己の能力を知らない?」
00:44:07 <EM_7> 広瀬「お前等みたいな奴はうちでは大歓迎するが、しかし秘密を知ってしまった以上、信者になる気はないか……」
00:44:50 <EM_7> 広瀬「教祖が、娘に嘘を教えこんだからだ」
00:45:21 <EM_7> 広瀬「『その眼は人々を救済する眼だ』、教祖は鈴にそれだけを教えてきた」/
00:45:49 <syou_10> 明方「教祖ってお父様ってやつだよな?何を目的に?あと、死霊使いってのも教祖が連れてきたのか?」/
00:47:36 <EM_7> 広瀬「教祖の目的は、この『死聖』をつくりあげ、そして信仰させていく事だ」
00:48:10 <EM_7> 広瀬「死霊使いの事は、悪いが教えられねぇな」/
00:48:54 <syou_10> 日暮「それは困るな。我々としては、その死霊使いに用がある。何処の誰で居場所等をしりたいのだが?」/
00:50:06 <EM_7> 広瀬「教えられねぇものは教えられねぇだろうが」
00:50:35 <EM_7> 広瀬「それ以上踏み込んでくるなら、殺すぞ!」目つきが鋭くなる/
00:51:26 <syou_10> 明方「殺せると思うのならオスキニドーゾ」
00:51:40 <syou_10> 日暮「所詮小物か・・・」/
00:52:01 <EM_7> 広瀬「じゃあ、教えねぇからさっさと帰れ!」/
00:52:22 <syou_10> 明方「あれ?ころさねーの?んじゃー情報だけもらっていくわ」
00:53:26 <syou_10> 共鳴(同調)能力で広瀬とシンクロ。勝手に記憶を全部よませていたもらいます。特に死霊使いに関する記憶を/
00:53:59 <EM_7> 【障壁判定を開始します】
00:54:37 <EM_7> 司教の危機を察知した部屋の信者達が一斉に
00:55:09 <EM_7> 風出したり火出したり魔剣出したりで、あらゆる能力を使って攻撃をしかけてきます/
00:55:45 <EM_7> 障壁:異能乙(3)+キーワード「信仰」(3)
00:55:54 <EM_7> 2d6+6
00:55:54 (Toybox) EM_7 -> 2d6+6 = [3,4]+6 = 13
00:55:56 <EM_7> /
00:56:29 <syou_10> 能力3 日暮の空間操作で信者全員がいる空間を箱状に切り取り、外部と隔離。その箱に各面縦横2本ずつ空間線をいれ
00:56:43 <syou_10> ルービックキューブ上に。
00:57:35 <syou_10> んで、ルービックキューブをまわすように、線にそって空間を切り回しながら圧縮していく。
00:57:54 <syou_10> +先ほどの明方の共鳴(同調)能力で記憶読み
00:58:09 <syou_10> 能力4 能力3のエネルギー源
00:58:37 <syou_10> 能力2 明方と日暮の実体化
00:58:41 <syou_10> てことで、234/
00:58:53 <EM_7> では+9でどうぞ/
00:58:59 <syou_10> 2d6+9
00:58:59 (Toybox) syou_10 -> 2d6+9 = [1,5]+9 = 15
00:59:05 <syou_10> /
00:59:11 EM_7 -> EM_4
00:59:16 syou_10 -> syou_8
01:00:52 <EM_4> では、信者達の攻撃は空間を切り取られた事で通りません
01:01:05 <EM_4> そして記憶を読み取った結果
01:01:36 <EM_4> 広瀬自信が死霊魔術師である事が分かります
01:03:06 <EM_4> 教祖(鈴の父)をゾンビにした上で、必要なくなった&死聖をのっとるために死霊魔術を解除して成仏させたようです
01:04:14 <EM_4> そもそも、教祖と鈴を利用としていたのは元々彼のようです
01:05:04 <EM_4> その事から本当の彼は、自分の地位を確立するために他者を平気で犠牲にするどうしようもない自己中であることがわかります
01:05:13 <EM_4> 時間です
01:05:58 (EM_4) ***シーン ルシア ***
01:05:58 (EM_4) どうしますか?/
01:07:04 <lucia_10> 極普通に東田の家を尋ねます/
01:07:31 <EM_4> では、東田の家につきます/
01:08:51 <lucia_10> 「東田さん、いらっしゃいますかー?いませんかー?」脳天気な声でノックしながら問いかける。ノックはほぼ全力でしつこく叩き続ける/
01:09:19 <EM_4> 久志「いるぞー! いるいるー!」
01:09:50 <EM_4> 同じく脳天気な声でドアが開きます
01:10:15 <EM_4> 久志は、サングラスをかけた肌が黒めのハゲです
01:10:51 <EM_4> 久志「おおおお、美人さんが来てくれた」
01:11:09 <EM_4> 久志「何の用だい?」/
01:11:34 <EM_4> 馴れ馴れしく肩に手を回そうとします
01:11:52 <EM_4> 下心があるというより、友人感覚的な感じで/
01:12:04 <lucia_10> 「東田久志さんで間違いないですか?」にっこりと笑顔でするりとかわす/
01:12:33 <EM_4> 久志「つれないねぇ~」
01:12:57 <EM_4> 久志「確かに俺が東田久志だが」
01:13:12 <EM_4> 久志「そうだそうだ!!」
01:13:29 <EM_4> 久志「仲にはいらね?」
01:13:58 <EM_4> 久志「ここで立ち話ってのもなんだし、一杯飲んでいこうぜ!!」テンション高い/
01:14:35 <lucia_10> 「それではお邪魔します」微笑んだままで素直に中へ/
01:14:52 <EM_4> では応接間につれてこられます
01:15:11 <EM_4> 久志「そこ座ってくれや」
01:15:30 <EM_4> そして久志は酒とコップ、つまみをとってきます
01:15:55 <EM_4> 久志「えっと・・・あんた名前は? 酒はいける方か?」/
01:17:43 <lucia_10> 「それなりには」コップを受け取り「あ、私が注ぎましょうか」慌てて酒を取って勧める/
01:18:19 <EM_4> 久志「あざーす!!」
01:18:32 <EM_4> /
01:19:29 <EM_4> 酒を注がれると、一気にコップ半分下回る程まで飲む
01:20:01 <EM_4> 久志「それでよぉ、おめぇ……死聖って知ってるか?」/
01:20:57 <lucia_10> 「名前だけは聞いていますけど?」小首を傾げる。ついでに胸元が揺れる/
01:21:26 <EM_4> 久志はルシアに用意したコップに酒を注いで、手渡す
01:22:04 <EM_4> 久志「俺も死聖の信者なんだけどさ。ここで会ったのも何かの縁!!」
01:22:19 <EM_4> 久志「おめぇも死聖の信者になろうぜ!! ひゃっはー!!!」/
01:23:03 <lucia_10> 「取り敢えず、落ち着いて下さいな。あと、乾杯」コップを持ち上げて/
01:23:21 <EM_4> 久志「か~んぱ~い!」ゴクゴク
01:23:41 <EM_4> /
01:24:36 <EM_4> 久志「とりあえずな、今日は『救済の儀式』ってのがあるんだ」
01:24:49 <EM_4> 久志「いや、わりぃ、今のはナシだ!」
01:25:22 <EM_4> 久志「ナシってのは『救済の儀式』ってだけで、死聖に入ろうぜ!!」/
01:25:56 <lucia_10> コップから一口(どうせ電気分解するし、何か入ってても問題ないでしょう)「儀式、ですか?」再び首を傾げる(ついでに胸を揺らしつつ)/
01:26:04 <EM_4> 久志「死聖の信者になれば正式に、救済の儀式もなんたるかわかるしな」
01:27:17 <EM_4> 久志「今日の深夜に行われて、俺も信者の一人として家族連れて向かわなきゃならねぇんだ」
01:27:32 <EM_4> 久志「酒飲んでる場合じゃなかったな! ひゃっはー!!」
01:27:34 <EM_4> /
01:28:06 <EM_4> でも酒飲むのはやめないようです/
01:28:28 <lucia_10> 「まだ時間もあることですし、もう少し詳しいお話聞かせてくれませんか?」しなだれかかり、胸を腕に押しつけるようにして、耳元で囁くように問いかける/
01:28:48 AROE -> __CLOSE
01:29:38 <EM_4> 久志「これ以上はさすがに言えねぇって。俺も死聖の信者として、救済の儀式については広めちゃいけねぇって言われてんだ」
01:29:52 <EM_4> 【障壁判定を開始します】
01:30:07 <EM_4> 障壁:崇拝者(2)
01:30:12 <EM_4> 2d6+2
01:30:12 (Toybox) EM_4 -> 2d6+2 = [1,3]+2 = 6
01:30:14 <EM_4> /
01:31:34 <lucia_10> 「そんなこと言わないで、ね?」声を優しげに切なげに、耳に吐息を吹きかけながら「お・し・え・て・ちょ・う・だ・い・な?」
01:32:50 <lucia_10> 証言聴取のデータベースを検索し、状況に最適な仕種と言い回しを実践する 能力4+2/
01:33:22 <EM_4> では+6でどうぞ
01:33:30 <lucia_10> 2d6+6
01:33:30 (Toybox) lucia_10 -> 2d6+6 = [3,1]+6 = 10
01:33:47 EM_4 -> EM_0
01:34:01 __CLOSE -> _4_CLOSE
01:34:05 lucia_10 -> lucia_9
01:34:15 <EM_0> 久志「しゃーねぇなぁ」
01:34:29 <EM_0> 久志「ここで出会えたのも何かの縁だ、教えてやらぁ!」
01:34:49 <EM_0> 久志「死聖のビルの屋上に巨大な祭壇がある」
01:35:19 <EM_0> 久志「そこで今日の深夜、新たな信徒達を現在の信者皆で歓迎し、迎え入れる儀式を行う予定になっている」
01:35:57 <EM_0> 久志「新たな信徒には、術者や退魔士、組織員、隠者、闇の者など色んな人がいるらしいぜ(現存の信者にも同じように色んな人がいる)」
01:36:26 <EM_0> 久志「儀式は、司教様(広瀬)や現信者達が見守る中で行われる」
01:37:56 <EM_0> 久志「その儀式の内容は、女神様が新たな信徒達を祭壇から眺める事により、不老不死の力を与えるというものだ」
01:38:05 <EM_0> /
01:41:00 <lucia_9> 「ふぅ……ん。そうなのね~」甘ったるい声でしなだれつつ「でも、まだまだ一眠りすればお酒も抜けるし、飲みましょ、ね」どんどん酒を勧めて酔い潰す/
01:42:54 <EM_0> 久志「そうこなくっちゃなぁ!! 飲め飲め!」
01:43:17 <EM_0> そのまま久志は酔い潰れます/
01:45:05 <lucia_9> 「……これで明日の朝までは起きれないと思うけど……」申し訳なさそうに足音を消して家を出て行く。外に出ると、情報を纏めて送信。シーンエンド/
01:45:35 (EM_0) ***退魔フェイズ***
01:45:35 (EM_0) 時間 なし(目標 90分)
01:45:35 (EM_0) 目的 退魔依頼を果たし、事後処理を行う
01:45:41 <EM_0> どうしますか?/
01:46:33 <syou_8> 質問。さっき読み取った広瀬の記憶に、ゾンビに関して何か情報あります?どういう術つかってるとか、弱点とか/
01:46:54 <EM_0> では、死霊魔術の詳細な情報です
01:47:15 (EM_0) 死霊魔術
01:47:15 (EM_0) 死者の自我と魂を肉体に押し留めたまま、ゾンビとして復活させる。
01:47:15 (EM_0) その性質上、死体から魂が抜ける前に発動する必要があるため、死んでから間もない死体にしか使えない。
01:47:15 (EM_0) さらに、病気や怪我などで亡くなった死者の魂を押し留めるのも難しく、その場合もゾンビとして復活させるのもほぼ不可能である。
01:47:17 (EM_0) それ故に、即死の魔眼を持つ鈴がいないと、発動する機会に恵まれない。
01:47:20 (EM_0) ゾンビは痛みや苦しみをほとんど感じず、傷もすく治り、疑似的な不老不死になる。生前の能力もそのまま扱える。
01:47:23 (EM_0) またゾンビは、広瀬が自在に成仏させる事も可能。これにより、歯向かうゾンビも自由に消す事ができる。
01:47:27 (EM_0) 逆に言えば、成仏させる以外にゾンビを自由にコントロールする手段がなく、ゾンビは生前の自我のまま動く。
01:47:41 EM_0 -> EM_15
01:48:56 <EM_15> ゾンビは当然完全なる不老不死ではないので、騎士ならその気になれば物理攻撃で成仏させる事も可能/
02:03:27 <syou_8> んでは、信者とは空間ずらしたまま、自分達側の空間に、空間ドアを2個作成。
02:03:47 <syou_8> 1個は地下の美冬の傍に。もう1個はルシアの傍に。/
02:04:35 <Mifuyu_9> 空間ドアをみて「……じゃあ広瀬さんに本当のことを聞きましょうか」>鈴 といって鈴を引っ張ってドアくぐって合流しようとします/
02:05:06 <lucia_9> 表情を非常に優しげな、笑顔のままで、軽やかにドアを抜けて合流/
02:05:34 <EM_15> 信者と空間をずらしたまま、というのは拒否します。ラウンド中に行ってください
02:05:37 <EM_15> /
02:06:18 <syou_8> 了解。空間ドアを消して
02:07:39 <syou_8> 日暮「さて、死霊使い殿。色々確認したいのだが、よいだろうか?」
02:09:11 <syou_8> 明方「例えば、アンタがゾンビにして成仏させた教祖さんの話とか、な」/
02:09:40 <EM_15> 広瀬「何のことだ……」額に汗/
02:10:05 <EM_15> 広瀬「俺はこれから用事がある」
02:10:12 _5_Yuuka -> lalset
02:10:17 <EM_15> 広瀬「話なら、移動しながらで構わないか?」/
02:10:21 _6_yu- -> kumo
02:10:25 <syou_8> 明方「美冬さんだっけ?確か霊召喚できたよな。教祖さんよんでくんね?」/
02:10:35 _4_CLOSE -> AROE
02:11:21 <Mifuyu_9> 「……そういう事、じゃあ。ご本人に聞いてみましょうか」ダガーを構えて父親を召喚し鈴に聞こえるように真実を喋ってもらおうとします /
02:12:09 <EM_15> 教祖(幽霊)「なんじゃ……ここは司教室だの」
02:12:10 <EM_15> /
02:12:45 <EM_15> 教祖「許さんぞ! 広瀬めえええええええええええ!!」/
02:14:14 <syou_8> 明方「教祖さん~怒るのは、広瀬さんに殺されたから怒ってんの?」/
02:14:31 ! kumo ("Leaving...")
02:14:58 <syou_8> 鈴の様子伺いつつ、言葉を紡ぎます/
02:15:16 <EM_15> 教祖「こいつは、広瀬はわしを裏切りおった!」
02:15:57 <EM_15> 教祖「わしを成仏しおったんじゃ! わしを利用しおってえええ!!」
02:16:00 <EM_15> /
02:16:34 <lucia_9> 「……真実を教えなかったという意味では同罪ですけどね……」笑顔のまま、他の人に聞こえないようにボソッと低い声で呟く/
02:16:58 <EM_15> 広瀬「成仏したんなら、さっさと帰れよ!!」/
02:17:19 <syou_8> 明方「そっかそっか、裏切られて成仏させられたら怒るわな~」教祖の賛同するような言葉を紡ぎつつ、これ、この後どーするの、と冷や汗/
02:18:01 <lucia_9> 「強制では成仏とは言えないと思いますよ。だからこそ、こうして恨みを述べているのですし」/
02:18:13 <EM_15> 広瀬「こんな茶番につきあってられん。俺はもう行くぞ」
02:18:20 <EM_15> 広瀬「来い、鈴」
02:18:35 <EM_15> 広瀬「こんなまやかしに耳を貸す必要はない」
02:18:46 <EM_15> 広瀬「これからお前には大事な仕事がある」
02:19:08 <EM_15> 広瀬は鈴や部下をつれて部屋から出ようとします/
02:19:13 <Mifuyu_9> 「教祖さん、鈴さんの力は死の魔眼、広瀬の死霊術で死んだ人をゾンビとして蘇らしていて、あなたははめられてその方法でゾンビになったあと術を解除されたんですよね?」/
02:21:00 <EM_15> 教祖「わしも不老不死になりたかったんで鈴の魔眼と広瀬の術を利用したが、裏切られた結果がこれじゃ!!」/
02:21:18 <syou_8> 日暮「儀式か?必要なら儀式場まで空間を繋ぐぞ?それと、まやかしかどうか、貴様の中を直接見てもらえばいいのではないか?」
02:21:59 <syou_8> 明方「つか、これだけ秘密大声で話してていいのかねー死霊使いさんも肯定してっし」/
02:22:11 <lucia_9> 包み紙を外してロリポップを口にくわえる「……大体において、こういった新興宗教、それも似非の場合は、指導者は都合が悪くなると用事にかこつけて逃げ出す者です」ニヤニヤ/
02:22:33 <Mifuyu_9> (んー……気持ちはわからなくもないけど教祖さんの使い方もなんかもやっとするなぁ)/
02:22:49 <EM_15> 広瀬「惑わされるな。いくぞ!!」
02:23:05 <EM_15> 広瀬は鈴や部下をつれて屋上に向かったようです
02:23:59 <EM_15> ただ、部下に不信感を植え付ける事には成功してそうです/
02:24:11 <syou_8> 日暮「さて、我々は物理攻撃は向かないので守ってもらうことになるが、かまわないだろうか?」
02:24:24 <syou_8> 出て行った広瀬を冷ややかにみて/
02:24:42 <lucia_9> 「……騙るに落ちた、と言うところでしょうかね」黒い球体が三つ、周囲にフワリと浮かび上がる/
02:24:47 <Mifuyu_9> 「大丈夫ですよ、追いかけましょう」で追いかけ/
02:25:12 <EM_15> 教祖「ところで、わしもう一回人生やりなおしたいんだけど、生き返らせて?」/
02:25:22 <syou_8> 日暮「どこから登場する?空間はつなげるぞ?」教祖無視してなにやらノリノリで/
02:25:54 <lucia_9> 「大人しく、今度こそ本当に成仏して下さいな」笑顔で>教祖/
02:26:16 <EM_15> 教祖「娘を利用するだけの人生とかもうやめとくからお願い」/
02:26:47 <syou_8> 明方「1回しかないから、人生ってたのしーんだぞ?来世があるんだがら、今はちゃんとねむっとけって。来世があるんだがら/」
02:26:51 <Mifuyu_9> 「完全な蘇生魔術は存在しないんですよ……、転生できるようにおてつだいなら」>教祖
02:27:08 <Mifuyu_9> 「じゃあ空間お願いします」/
02:27:16 <lucia_9> 「……この世界、唯一、死は絶対なんですよね」興味を失い/
02:28:18 <EM_15> 教祖「じゃあわしを超強い能力者に転生してほしいのう。よろしく」/
02:28:33 <syou_8> 日暮「では、少々派手にいくか…」と儀式場で突然飛び降りてきたら一番目立つような場所の空中にマドをきって
02:29:20 <syou_8> 足元の床に、儀式場と繋がるマドをつくります。
02:29:44 <syou_8> /
02:29:52 <Mifuyu_9> こっそりため息を付き「広瀬どうにかしたら考えますね」>教祖 で、儀式場に移動/
02:30:04 <lucia_9> (……生前の徳が未来を決めるというのは東洋の輪廻思想でしたか……とすると、まあ、望むとおりにはまず無理でしょうねぇ……)教祖の言葉に呆れつつ飛び込む/
02:30:34 <EM_15> では、儀式場につきます
02:30:50 <EM_15> 祭壇の上です
02:31:29 <EM_15> 周囲には大勢の信徒が見守っています
02:31:35 <EM_15> 信者「なんだあいつら!!」
02:31:41 <EM_15> 信者「転移してきたぞ!!」
02:31:51 <EM_15> よく見ると酔いつぶれていたはずの久志がいます
02:32:03 <EM_15> ゾンビだからか、既に酔いがさめています
02:32:34 <EM_15> 久志「ここまできちまったか、あの譲さん!!」
02:33:23 <EM_15> そして正面には、術者や退魔士、組織員、隠者、闇の者など色んな人が不老不死になろうと集まっています
02:33:46 <EM_15> 久志や鈴達も到着します
02:34:11 <EM_15> 久志「こんなところにまで邪魔しに来るかっ!」
02:34:38 <EM_15> 鈴「そこは神聖なる救済の祭壇です。降りてください」/
02:35:38 <EM_15> 訂正
02:35:55 <EM_15> 久志→広瀬/
02:37:56 <lucia_9> 「Earth to earth、Ashes to ashes、Dust to dust(土は土へ、灰は灰へ、塵は塵へ)、迷わず餓えず、地に帰れ」朗々と響き渡る声で告げる。慈母の如き優しい笑み(眼は笑っていない)とともに/
02:38:50 <Mifuyu_9> 「あなたの力が本当に不老不死を与えるだけなら、そして限られた人に与えるだけなら止めはしません」
02:39:52 <Mifuyu_9> 「でも、本当は広瀬の死霊魔術で蘇生していて、私欲のために使おうとしているのは見過ごせません」
02:40:00 <Mifuyu_9> 「だからどきません」/
02:40:09 (syou_8) 日暮「さて、時間の無駄だ。はじめようか」
02:40:09 (syou_8) 明方「見せてやるよ、真実ってのをな」
02:40:09 (syou_8) その言葉とともに、赤い軍人は緑の皇女に代わり冷ややかな眼で信者達を見下ろします。/
02:40:31 <EM_15> 信徒「あいつら・・・悪魔の使いとかなんじゃねぇーの?」
02:40:57 <EM_15> 広瀬「そうだ! 惑わされてはならない!!」
02:41:39 <EM_15> 広瀬「こいつらは我々死聖をたぶらかそうとしている“敵”でしかない!!」
02:42:17 <EM_15> 信徒「なんだとっ! 悪魔共めがっ!!」
02:42:25 <EM_15> 信徒「そんな奴等やっちまええ!!」/
02:43:57 <lucia_9> 「ならば、悪魔で結構。悪魔は悪魔らしく、力尽くでこの場を終わらせて上げましょう」笑顔を崩すことなく/
02:46:13 <EM_15> ???「待ってくれ!!」
02:46:21 <EM_15> 一人のハゲが前に出てきます
02:46:27 <EM_15> 久志です
02:47:09 <EM_15> 久志「この人等も譲ちゃんの仲間か」>ルシア
02:47:46 <EM_15> 久志「俺と譲ちゃんは酒を飲みあって語りあった仲だぜぇ!」
02:48:46 <EM_15> 久志「そこで生まれた友情もあらぁ! 悪魔の使いなんてホラ吹くのは俺がゆるさねぇ!!」/
02:49:38 <syou_8> 明方「・・・・・これ、手っ取り早くやってよい?見てもらったほうがはやいし」>二人/
02:50:26 <EM_15> 広瀬「なんだ・・・そいつらの肩を持つのか、ハゲが!」
02:50:47 <EM_15> 広瀬の眼が鋭くなった瞬間に、久志は倒れる
02:51:07 <EM_15> どうやら成仏されたようです
02:51:37 <EM_15> 広瀬「我々に逆らったハゲには罰があたったようだな!」
02:51:56 <EM_15> 広瀬「やってしまえ、お前等!!」
02:52:07 <EM_15> イニシアチブです
02:52:10 <EM_15> 2d6
02:52:10 (Toybox) EM_15 -> 2d6 = [5,1] = 6
02:52:12 <EM_15> /
02:52:17 <lucia_9> 「良い一時を愉しませていただきました。だからこそ、別れが惜しくもあり、だからこそ、生は尊いのです」久志の死体に向かってにっこりと微笑んで、左手で十字を切る「生者を愚弄し、死者を弄ぶ所業は、神であろうと悪魔であろうと、裁かれなければなりません」/
02:52:22 <lucia_9> 2d6
02:52:22 (Toybox) lucia_9 -> 2d6 = [3,3] = 6
02:52:24 <Mifuyu_9> 2d6
02:52:24 (Toybox) Mifuyu_9 -> 2d6 = [4,5] = 9
02:52:25 <syou_8> 2d6
02:52:25 (Toybox) syou_8 -> 2d6 = [3,1] = 4
02:53:07 <EM_15> では美冬から/
02:55:22 <Mifuyu_9> ルシアをちらり見て
02:55:27 <Mifuyu_9> (神様を出されると少し重いですね)
02:56:57 <Mifuyu_9> 能力4、鈴に麻痺で目を開けないように
02:57:24 <Mifuyu_9> 能力3、翼出して素早く鈴の前に移動し自分の体で遮蔽
02:57:46 <Mifuyu_9> 能力2、広瀬の操る手下を成仏させていきます
02:58:05 <Mifuyu_9> ダガーを空に向かって掲げ
02:59:04 (Mifuyu_9) 「皆さんは、鈴さんの魔眼でもう死んでるんですよ
02:59:04 (Mifuyu_9) その後、広瀬の術で生かされてるだけなんです、
02:59:04 (Mifuyu_9) 広瀬は私欲のためにそれを使いました。それを認めるわけには行きません
02:59:04 (Mifuyu_9) 『われはここに集いたる人々の前に厳かに誓わん--
02:59:06 (Mifuyu_9)  わが生涯を清く過ごし、わが任務を忠実に尽くさんことを。
02:59:11 (Mifuyu_9)  われはすべて毒あるもの、害あるものを絶ち、
02:59:15 (Mifuyu_9)  悪しき薬を用いることなく、また知りつつこれをすすめざるべし。 』
02:59:20 (Mifuyu_9) 」
02:59:22 (Mifuyu_9) 使用4.3.2/
02:59:33 - lalset from #魔獣舞台 (Leaving...)
02:59:42 <EM_15> はい、応援は?/
02:59:51 <syou_8> します/
03:00:02 <lucia_9> します/
03:00:09 <EM_15> どうぞ/
03:00:13 (syou_8) 演出で能力3 明方の共鳴(同調)能力で、自分達騎士を除いた儀式場にいる存在全てと完全シンクロし、
03:00:13 (syou_8) 広瀬の記憶も思いも感情も全てを筒抜け状態にして信者達や鈴が見れるようにする。
03:00:13 (syou_8) 使用は、能力4(力の源)/
03:01:46 <lucia_9> 「これもまた神の試練、と言うのは私の考え過ぎでしょうかね」美冬が鈴の前にスムーズに動けるように計算して指示 能力4/
03:02:04 <EM_15> +17でどうぞ/
03:02:09 <Mifuyu_9> 2d6+17
03:02:09 (Toybox) Mifuyu_9 -> 2d6+17 = [3,4]+17 = 24
03:02:14 <Mifuyu_9> /
03:02:32 Mifuyu_9 -> Mifuyu_7
03:02:42 syou_8 -> syou_7
03:02:47 lucia_9 -> lucia_8
03:03:37 <EM_15> 信者達は一斉に、鈴の前に移動した美冬に襲いかかろうとします
03:03:50 <EM_15> 信者「悪魔共を殺すぞ!!」
03:04:37 <EM_15> 信者「社会のゴミめ! 悪魔を退治するとか、俺達まじで正義の味方だな!」
03:05:06 <EM_15> 異能乙(3)+限界酷使(3)+信者(2)
03:05:14 <EM_15> 2d6+8
03:05:14 (Toybox) EM_15 -> 2d6+8 = [6,1]+8 = 15
03:05:40 EM_15 -> EM_4
03:06:13 <EM_4> だがしかし、全員美冬により成仏されてしまいます
03:06:38 <EM_4> 広瀬「な、なんだこれええええええええええええええ!!!!」
03:07:51 <EM_4> しかも、共鳴能力により真実を知った信者達は、広瀬を恨みながら消えていきました
03:08:44 <EM_4> 信者「クソ司教おおおお!! よくも俺達を・・・・・・」消えた
03:09:13 <EM_4> 信者の肉体は次々にバタバタと倒れていきます
03:09:40 <EM_4> そして真実を知った鈴は、その場で膝をつきます
03:10:08 <EM_4> 鈴「そんな…………じゃあ私は大勢の人をこの眼で……」
03:10:54 <EM_4> 鈴の包帯で隠されている瞳から涙がこぼれます
03:11:01 <EM_4> 鈴「いやあああああああああああああ!!!」
03:11:32 <EM_4> そのまま発狂して、悲鳴をあげます/
03:13:26 <Mifuyu_7> 「みなさん、おやすみなさい……」 すぐに振り向いて「落ち着いて、あなたが悪いわけじゃないの」>鈴/
03:14:02 <EM_4> ではルシア/
03:14:18 <lucia_8> 「虚構は真実の前には簡単に崩れ去る、さながら砂上の楼閣と言ったところでしょうか。似非宗教の終わりなど、いつもこうですね」笑顔のまま溜息、飴玉の棒が上下に揺れる
03:15:28 <lucia_8> 「さあ、それでもまだ、そこの詐欺師に従うというのなら、私の前に来ると良い。貴様等が悪魔と呼んだ、その一撃を受けて……地獄に墜ちろ」
03:17:39 <lucia_8> 左手を真っ直ぐに構える。前腕部に亀裂が走り、六枚のブレードが帯電しながら開く。伸ばした人差し指は、広瀬を狙い、しかし、直撃はしないように、ギリギリを計算されていた
03:19:38 <lucia_8> 「我が一撃は神の槍【ブリューナク】、当たれば滅ぶ、破壊の閃光なり!」 【ブリューナク】発射、直撃を避けつつも脅威は伝わるように狙い撃つ 能力432/
03:20:34 <EM_4> 応援は?/
03:20:47 <syou_7> します/
03:20:55 <Mifuyu_7> します/
03:21:22 <EM_4> どうぞ/
03:22:25 (Mifuyu_7) 自分の顔を目の前に近づけ自分しか見えないようにした上で、鈴の目隠しを取って眼を見つめ
03:22:25 (Mifuyu_7) 「おちついて」
03:22:25 (Mifuyu_7) 魔眼の効果で落ち着かせます
03:22:25 (Mifuyu_7) (自分への魔眼は不死で抵抗)
03:22:25 (Mifuyu_7) 使用は能力4/
03:23:29 <syou_7> 演出で能力3 夕刻の言霊で信者と広瀬を動きを拘束。能力は4使用/
03:24:03 <EM_4> +17でどうぞ
03:24:05 <EM_4> /
03:24:22 <lucia_8> 2d6+17
03:24:22 (Toybox) lucia_8 -> 2d6+17 = [2,6]+17 = 25
03:25:11 <lucia_8> /
03:25:13 <EM_4> 広瀬「俺の駒共がなくなったなら、もうお前しかいない!」鈴を睨みながら
03:26:17 <EM_4> 広瀬「秘密を知られちまったものは仕方がない。信者もまた俺の死霊魔術とお前の魔眼で増やせばいい!」
03:26:38 <EM_4> 広瀬「だが、まずはこいつらを殺さなきゃならない」
03:27:34 <EM_4> 広瀬「当然、新しく迎え入れようとここに賛同した新しい信者共も口封じのために皆殺しだぁ!!」
03:28:20 <EM_4> 広瀬は鈴の眼を無理やり開かせて、美冬以外の人達も見させて全滅させようとする
03:28:59 <EM_4> 鈴「いや……っ!? やめてっ…………! もう、誰も殺したくないっ!!」
03:30:14 <EM_4> 異能乙(3)+暴走(4)+ドラマチック「死」(4)
03:30:36 <EM_4> 2d6+10
03:30:36 (Toybox) EM_4 -> 2d6+10 = [5,1]+10 = 16
03:32:02 <EM_4> しかし、言霊により動きを封じられた事で鈴野眼を無理やり周囲の人に見せる事ができません
03:32:17 EM_4 -> EM_0
03:32:29 lucia_8 -> lucia_6
03:32:46 <EM_0> 鈴も、美冬の魔眼により少しは落ち着いたようです
03:32:47 syou_7 -> syou_6
03:33:52 <EM_0> そして、ブリューナクの一撃が広瀬の眼の前に通り過ぎ、腰を抜かします
03:34:03 <EM_0> 広瀬「ぎゃああああああああああ!!」
03:34:42 <EM_0> そのまま広瀬は、尻もちをつかします/
03:36:33 Mifuyu_7 -> Mifuyu_6
03:37:49 <lucia_6> 「今の発言も充分ゲスね。まあ、どちらにしろ、貴方はもう終わりだけどね」帯電している左手をゆっくりと下ろしつつ「今後、どうなるかしらねぇ?」ニヤリと笑いかける>広瀬/
03:38:39 <EM_0> 広瀬「ゆるしてくださいお願いします!!」すぐに土下座
03:38:55 <EM_0> 恐怖しまくりですが、その場しのぎのための土下座に見えます
03:38:56 <EM_0> /
03:39:33 <syou_6> 明方「ほい、本心どうぞー」
03:39:41 <syou_6> てことで周囲に本心よませます/
03:40:17 <EM_0> 広瀬(本心)「こいつら消えたら、また鈴を使って成りあがってやる!!」
03:40:52 <EM_0> 広瀬(本心)「そしたら、こいつら全員に復讐だぁ! 死聖もふっかつだぁ!」/
03:41:53 <lucia_6> 「……清々しいまでにどうしようもないわね、こいつ……」呆れて溜息/
03:42:32 <EM_0> 広瀬(本心)「鈴とか道具でしかない! 俺さえおいしい思いすりゃいいんだ!!」/
03:43:20 <syou_6> 明方「・・・・・・・・・・俺、こういう奴の心って本当キライ・・・・」
03:43:31 <syou_6> 夕刻「・・・破壊?」/
03:45:29 <lucia_6> 「……私、これ以上コイツ見てると……ちょっと抑えられないかも」視線を逸らして拳を握りしめる/
03:46:08 <EM_0> 広瀬「待て待て! この通りだ! な? な? な?」土下座/
03:47:06 <syou_6> 明方「もう本心流さなくてもいいよな?(もうやだ・・・かえりたい・・・)」/
03:53:28 <lucia_6> 「……私としては、まずは今の全てを解除してもらうのが先決かと」/
03:57:16 <Mifuyu_6> 「ふぅ……そうね、夜中だし」 広瀬の目を見て精神操作で命令を聞かせます「全ての術を解除しなさい」 /
03:58:16 <EM_0> 広瀬のゾンビは全員、既に美冬の手によって成仏されているようです/
04:02:07 <Mifuyu_6> 「じゃあ、あとは……今日までのすべての記憶を忘れて、そして死霊術に関しての記憶も忘れて、あとはどこへでも行きなさい」>広瀬
04:02:23 <Mifuyu_6> そのあと
04:02:29 <Mifuyu_6> 鈴に向き直り
04:02:35 (Mifuyu_6) 「鈴さん、このあとどうします? 行き場所とか、その能力にこまるなら、そういう子どもたちのための養護施設を紹介することもできます」
04:02:35 (Mifuyu_6) 「あと、その記憶が重いなら 忘れさせてあげることもできます」/
04:03:44 <EM_0> 広瀬は記憶を抜きとられた事で、一時気絶します
04:04:33 <EM_0> 鈴「…………私は重い罪を犯してしまいました……」
04:05:16 <EM_0> 鈴「あれだけの人々を、殺してしまって……自分だけ平然と生き延びるわけにはいきません」
04:06:10 <EM_0> 鈴「……忘れてしまえば楽かもしれませんが、それは現実逃避も同じです」
04:06:58 <EM_0> 鈴「罪人のまま、殺してしまった人々の復讐を受けます」/
04:07:19 <EM_0> 鈴「そして、罪を償いたいと思います」/
04:08:43 <EM_0> 訂正
04:09:03 <EM_0> 殺してしまった人々の復讐→殺してしまった人々の遺族の復讐/
04:09:44 <lucia_6> 「それを言うなら、簡単に死ぬことこそが逃避ですね」憮然として「生きている方が、今後どれだけ辛い目に会うか。それでも、生きていれば贖罪の道もいずれ必ず見えてくるはずです」
04:11:08 <lucia_6> 「生きなさい。それこそが、貴女に相応しい、最悪の罰です」/
04:12:58 <EM_0> 鈴「私にはこの眼があります……。見た者を殺す眼です。そんな眼を持つ人が生きていても、皆が怖がるだけです……」涙声気味/
04:15:22 <syou_6> 明方「制御できればいいだけの話だろ?つか、世の中にはもっとエグイ奴山ほどいんぞ」/
04:16:00 <EM_0> 鈴「そう……なのですか?」きょとん/
04:17:01 <syou_6> 明方「そうそう。世の中はアンタが思ってるほど狭くないんだぜ。とくにコッチ側はな」/
04:17:53 <EM_0> 鈴「こっち側……吸血鬼とかがいる世界でしょうか」
04:18:00 <EM_0> /
04:19:05 <syou_6> 明方「吸血鬼以外も山ほどいるけどな。宇宙人とか生態兵器とか神話の魔物とか・・・ま、そういう側だな」/
04:19:15 <Mifuyu_6> 「そうね。実際私はその眼では死なないし、復讐を受けるとしたらそもそも広瀬の方でしょう」「さっき言った養護施設ではそういう訓練もしてくれるわ」
04:20:11 <Mifuyu_6> 「それに……死ぬ覚悟があるなら、目ぐらいどうとでも処理できるでしょう。勧めはしないけれど」/
04:20:21 <lucia_6> 「何だっていますし、みんな、何かを抱えながら生きています。それに、今だって、貴女は私達を殺せていない。なら、何とでもなるはずですよ」微笑みかける(見えているかどうかは気にしない)/
04:22:20 <EM_0> 鈴「私は……この眼を持っていても、生き続けていいのでしょうか…………?」/
04:22:52 <EM_0> 鈴「制御も何もできません。見ただけで他者を殺してしまう眼ですよ……」
04:23:19 <EM_0> 鈴「眼だけじゃない……私には多くの人を殺してしまった罪まであるのに……」/
04:24:21 <lucia_6> 「人が生きることを否定することは誰にも出来ないわ。だから、貴女は生きなさい。罪を感じているなら、貴女は一生、自分から命を絶つことなく、その人達のために罪を悔いながら生き続けなさい」/
04:26:13 <Mifuyu_6> 「そうよ、やっぱり施設を紹介するわね眼はどうにかなるかもしれないし。とりあえず暴発させないように暗示はかけておくわね」
04:27:27 <Mifuyu_6> 鈴の眼をちょっと開けて魔眼で精神操作、『強い意志を持って開けようとしない限り目を開けられない』で/
04:28:15 <EM_0> 魔眼による精神操作に成功します
04:29:15 <EM_0> 鈴「……それが許されるなら、よろしくお願いします」丁寧に頭をさげる/
04:30:24 <Mifuyu_6> 「じゃあ行きましょうか」>鈴 「じゃあ、報告とかあとおねがいしますね」>ルシア、宵/
04:30:40 <lucia_6> 「……では、今回も依頼完了、でよろしいですね?」二人に確認/
04:30:53 <Mifuyu_6> 「ええ」/
04:30:58 <EM_0> 鈴「……今回の件ではご迷惑をおかけしました」
04:31:42 <EM_0> 鈴「そして、ありがとうございました」/
04:32:44 <syou_6> 明方「どーいたしまして」/
04:35:39 <lucia_6> 「頑張って、ね」鈴に一声掛けてからK-Phoneを取り出し「Tristan、任務完了。詳細は後日お届けします」依頼者に連絡/
04:38:40 (EM_0) ***後日談**
04:38:40 (EM_0) 鈴は一旦、美冬が引き取る事になりました。
04:38:40 (EM_0) 記憶を失った広瀬は放浪者として町を彷徨う事になります。
04:38:41 (EM_0) 能力を失った彼が栄光を手にする事は、もう二度とないでしょう。
04:38:42 (EM_0) 広瀬が詐欺師である事は、新しく信者になろうと死聖のビルに訪れた人々も知っている事なので、信者の遺族が復讐しに来るのもそう遠い話ではないかもしれません。
04:38:50 (EM_0) ***** 退魔イベント 魔眼の女神と不死の教団 閉幕 *****
04:39:20 EM_0 -> myu
04:39:42 syou_6 -> akira
04:40:24 lucia_6 -> Daimaru
04:41:30 Mifuyu_6 -> entyu
04:48:15 ! akira ("おやすみです")
04:52:30 ! AROE ("Leaving...")
04:52:44 ! entyu ("Leaving...")
04:53:09 ! myu ("Leaving...")
04:53:50 ! Daimaru ("Leaving...")
21:10:34 + kumo (kumo!kumo@e0109-106-188-146-140.uqwimax.jp) to #魔獣舞台
23:15:16 + kuro_ (kuro_!kuro@114-160-115-148.ip1.george24.com) to #魔獣舞台
23:39:14 + myu (myu!myu@58-190-224-174f1.osk3.eonet.ne.jp) to #魔獣舞台