発言数 294
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00:00:01 <EM_0> /
00:01:14 <Yoriko_9_> 「2つも?どんな形だったんですか?」
00:02:10 <Yoriko_9_> 「あと、どんな事をやったのか教えてくれますか?」上目づかい続行、さりげなく胸元がちら、と見える様にも/
00:03:01 <EM_0> ちょっと落ち着いて胸元を気にする余裕ができ、少し赤くなりながら
00:03:10 (EM_0) 岡山「UFOってわけじゃなくてなんか空から光る玉みたいな人魂みたいなのが2つ降りてきて
00:03:10 (EM_0) 『ヨンダノハ アナタ?』
00:03:10 (EM_0) とかってテレパシーみたいなのが頭に聞こえてきたんだ」
00:03:37 <EM_0> 岡山「びっくりして「違う!」っていったらそいつら別々の方向に飛んでいって」
00:04:04 <EM_0> 岡山「しばらくしたら三星重工の施設から爆発音が聞こえたんだよ」/
00:05:25 <Yoriko_9_> 「2つが飛んでいった方向って分かりますか?それと、爆発が聞こえた方向って飛んでいった方向と同じですか?それとも違う方向?」 /
00:06:23 <EM_0> 岡山「一個は三星重工の方だからそれが原因かと思ったけど、もう一個は別の方だったよ」 胸元チラチラ
00:06:32 <EM_0> 時間なのであと1アクションで/
00:08:36 <Yoriko_9_> 「ありがとうございます。凄く助かりましたっ」ぱあっと明るい表情で礼をします
00:10:21 <Yoriko_9_> 「最後に……人魂はどっちも同じ形でしたか?もう一つが飛んでいった方向って東西南北どっちだったか分かりますか?」/
00:11:48 <EM_0> 岡山「同じような薄桃色だったよ。三星重工が東側たからもう一個はえーと、南かな」
00:11:53 <EM_0> 時間です/
00:12:09 <EM_0> ***** シーン イレブンス (40分) *****
00:12:13 <EM_0> どうします?/
00:14:26 <Eleventh_10> とりあえず、レース付きカチューシャに偽装したセンサー類で、周囲の小動物以外の反応を探知しつつ山を歩いて何か気になるものが無いか探してみます/
00:15:24 <EM_0> ハイキングコースが有り人もパラポラといますが。中にはUFO探しでしょうカメラをそれに向けている人もたまに見つかります
00:15:52 <EM_0> そんななか本来のハイキングコースから外れちょっと山登りには不自然な格好をした高校生ぐらいの女性が1人/
00:16:35 <Eleventh_10> ではその女性を掴まえて
00:16:57 <Eleventh_10> 「どうされました? こちらはハイキングコースではありませんが、道に迷われましたか?」と聞いてみます/
00:17:50 <EM_0> 女性「え、いえちょっと道を外れたところを歩いてみたくなっただけですよ」/
00:19:09 <Eleventh_10> 「なるほど。では何かあったら事ですし、ご一緒しても?」/
00:20:24 <EM_0> 「え……ええ、いいですけど……なんでメイド服なんですか?」/
00:20:41 <Eleventh_10> 真顔で女性の両肩を掴み
00:22:27 <Eleventh_10> 「いいですか、人には年齢や体重など、聞いてはならない秘密と言うものがあります。それもこの一つです」
00:23:31 <Eleventh_10> 「まあ、言うなれば……ちょっとメイド服で出歩いてみたくなっただけですが?」と先ほどの発現を揶揄する/
00:24:18 <EM_0> 大森「そ、そうですか。まあそういうこともありますよね。あ、私、大森 唯っていいます」
00:24:26 <EM_0> で、てくてくと歩いてゆくのですが
00:24:35 <EM_0> 人があまり通らない場所をあるくせいでしょっちゅうスカートを小枝に引っ掛けそうになったりしてますね
00:24:46 <EM_0> ちなみに足首まであるロングスカートです/
00:25:34 <Eleventh_10> 「……大森さん、私が言うのもなんですがそれこそ動きやすい格好に着替えて出なおしたほうがよいかと。そこまでしてここを歩く意味があるのですか?」/
00:27:26 <EM_0> 「あー、うん。まあスカートは気にしないでください」
00:28:01 <EM_0> で、歩いた結果見晴らしのよさそうな場所にでました
00:28:59 <EM_0> そこから下の方に三星重工の研究所が視えますね/
00:30:18 <Eleventh_10> 「おや、ここは一体……? あそこは三星重工の研究所でしょうか? 何かご存知で?」ととぼけた様子で大森さんに尋ねる/
00:31:47 <EM_0> 唯「え、いえちょっと気になって、そういえば先日爆発事故があったみたいですね」/
00:32:39 <Eleventh_10> 「へえ……大森さんはそういう事を調べてらっしゃるんです?」/
00:34:45 <EM_0> 唯「いえ、その、なんとなく気になって」
00:34:50 <EM_0> 本来なら聞こえないぐらいの小声で 唯「何だろこのメイドさんどうしたらいい?」と言っているのが聞き取れました/
00:35:57 <Eleventh_10> 逃げないように唯の手を引っ掴んで引き寄せ、
00:36:53 <Eleventh_10> 「……何か知っているようですね。私は訳あってココらへんのUFO騒ぎをどうにかする為調べているのですが……詳しくお聞かせ願えますか?」と尋ねます/
00:37:48 (EM_0) ではテレパスで頭のなかに声が聞こえます
00:37:48 (EM_0) ??『こんにちは 地球の人。唯に手荒なことをしないでもらえますか。唯、この人には教えてもいいでしょうなんとなくそんな気がします』
00:39:45 (EM_0) 唯が少しためらいながらスカートをたくしあげます
00:39:45 (EM_0) 大森 唯「えっと、私本当はこんなところ歩けないんです」
00:39:45 (EM_0) 右足が義足ですね
00:39:45 (EM_0) 義足がテレパス送ってるみたいです/
00:40:17 <Eleventh_10> 「……色々驚きロボ」
00:40:40 <Eleventh_10> 「兎に角、UFO騒ぎについて何か知っている、ということでいいロボ?」と二人?に尋ねます/
00:41:27 <EM_0> α『では私から説明しましょう。私の名前は地球風に言うならαでしょうか』
00:41:43 <EM_0> 義足からテレパスが聞こえます
00:41:56 <EM_0> α『私達は 宇宙から来た生命体です』
00:42:41 <EM_0> α『私は今この唯の使っている義足に寄生しています』
00:43:02 <EM_0> α『私達は知的生命の作り上げた道具に寄生し、その道具を進化させ、その道具に込められた文化、知識を吸収し共生することで生活します』
00:43:26 <EM_0> 唯「だから、わたしはこの間までこんなに自由に歩けなかったんです」
00:43:58 (EM_0) α『私はこの星に来る時もう一人の仲間がいました、、名前をこちら風につけるならβでしょうか』
00:43:58 (EM_0) α『私達は寄生する物によって精神構造も大きく変化します』
00:43:58 (EM_0) α『仲間はあの研究所で兵器というものに寄生したようですが、ひとを傷つけることがないか心配で見に来たのです、遠くから施設を見ること以外出来ませんでしたが』/
00:45:20 <EM_0> α『あなたもあの研究所の兵器について調べているのですか?』/
00:45:23 <Eleventh_10> 「んー、こちらが知ってる情報曰く、多分兵器に寄生したお仲間と交戦して被害が出てるロボ。死者が出てるかどうかまでは聞いてないけども……」
00:46:30 <Eleventh_10> 「そうロボ。このままだとUFO騒ぎが大きくなってこっちも困った事になるから、出来るだけ穏便に解決したいロボ。そのお仲間の、何か捕獲方法なり弱点なり知らないロボ?」/
00:47:27 <EM_0> α『そうですか……私は唯を支えるということを主軸に精神を構成したため、βの考えは理解できません、βが人を傷つけることがなければと思います』
00:49:12 <EM_0> α『特に危成を解除する方法は私は知りません』
00:50:31 <EM_0> α『でも、βが寄生した兵器が兵器として活動するならそれはこの星の人が望んだことなのではないのですか?』/
00:51:08 <Eleventh_10> 「それは違うロボ。あれは道具であり、道具には道具としての役割しか求められてないロボ」
00:52:35 <Eleventh_10> 「あの兵器は少なくとも、今は動く必要の無いものロボ。だから、イレブンスはアレを破壊するつもりロボ」
00:54:31 <Eleventh_10> 「そこで一つ聞いておきたいけれど、βごとあの兵器を破壊したりしてもいいロボ? そっちにとっては同族でも、こっちにしてみれば勝手に暴走する刃物、どのみち破壊される運命になると思うロボ」/
00:55:30 <EM_0> α『βも道具として作られた役目を果たそうとしているのだとしか私には思えません。破壊しか方法がないなら仕方ないと思います』/
00:55:58 <EM_0> 時間です
00:56:00 <EM_0> /
00:56:29 <EM_0> ***** 退魔フェイズ 1ラウンド/目標90分・最長2時間 *****
00:56:59 <EM_0> ちなみに今は曇天とします
00:57:06 <EM_0> どうしますか?/
00:57:57 <akira_9> 礼をいってから研究所をでます。で、ナームレスは今どこにいます?/
00:58:03 <Yoriko_9_> 自衛隊側の用意してくれた航空機を確認/
00:59:18 <EM_0> 今のところ海上>暁しばらくすれば陸の上空に入るでしょう
01:00:14 <akira_9> 飛行経路を今までの経路森羅の解析で予測することは可能ですか?
01:00:27 <akira_9> 上ミス。なしで/
01:00:28 <EM_0> 複座型の戦闘機が用意されており発進準備完了です。パイロット「こんなおじょうちゃんなのか、まあみためによらないよな、よろしく」>頼子/
01:00:49 <akira_9> 飛行経路を今までの経路から森羅の解析で予測することは可能ですか?/
01:00:53 <Eleventh_10> αと大森さんには自分達で何とかするから大事になる前に安全なところに行くよう言ってから離れ、
01:00:55 <Eleventh_10> それから暁と頼子に連絡を取って合流地点を確認します/
01:01:37 <Yoriko_9_> 「はい、よりません!」にこっと笑い、挨拶
01:02:28 <Yoriko_9_> 「成程、でも出来る事なら、βさんも、航空機も、助けたいですね」<連絡>イレブンス/
01:07:32 <EM_0> 経路は大体わかります/
01:07:54 <akira_9> なら、予測経路を2人に流して
01:08:20 <akira_9> 「空中で落ち合います?それとも近場の地上で一度集まります?」>二人/
01:09:07 <Eleventh_10> 「イレブンスはどちらでも。ただ、地上で落ち合うなら頼子さんのいる場所で集合って事になりそうですね」>二人/
01:10:46 <Yoriko_9_> 「あまり時間の余裕はなさそうですし、空中にしますか?」>二人/
01:11:47 <Eleventh_10> 「了解しました。暁さんもそれでいいですか?」>頼子/
01:11:54 <akira_9> 「了解、ではポイントは・・・」最適な空中のポイントを二人にながします>二人/
01:14:07 <EM_0> 質問、最適なポイントは割り出せるでしょうけど最適なの定義って何です?/
01:15:27 <akira_9> 戦闘してても周囲に影響(レーダーにひっかからない、地上から認識されない等)がないってとこで/
01:16:21 <EM_0> じゃあ出迎える感じで海上ですね/
01:19:10 <EM_0> 合流しましたでいいかな
01:19:49 <EM_0> 頼子は複操縦席?、あとの2人はどうやって飛んでます?
01:20:24 <EM_0> /
01:21:04 <akira_9> 自己領域で自身の周辺空間の物理法則書き換えつつ(重力方向とか)、鷹を翼に変えて背中にくっつけてます。
01:21:23 <akira_9> 動く必要ないから、翼はまだたたんだまま/
01:21:25 <Yoriko_9_> 副操縦席にいます。戦闘になったらコクピットを射出して貰う手筈で/
01:23:02 <Eleventh_10> イレブンスは単独なので、背中に翼のついたジェットパックを背負って飛んでる感じで/
01:23:16 <EM_0> 了解です
01:23:52 <EM_0> では海上でナームルスの通過する進路上で合流したところで
01:24:28 <EM_0> 前方から三日月型のシルエット、ナームルスがやってきます
01:25:38 (EM_0) そちらを見つけたようで速度を上げました
01:25:38 (EM_0) β(ナームルス)『戦闘力の高い機体の接近を確認』
01:25:38 (EM_0) β(ナームルス)『兵器としての役目、敵性勢力の破壊を実行する』
01:25:38 (EM_0) テレパスと無線両方で聞こえます/
01:27:47 <Yoriko_9_> 「……βさん、聞こえますか?私は「葉月 頼子」と言います。私達は敵ではありません」相手の言葉が出てきたのが意外だったが、ゆっくりと言い聞かせるように語り掛ける>β/
01:29:08 <Yoriko_9_> 「それと、そのナームルスは敵の破壊よりも、人を救う事を目的としています。優先順位を考えて直して貰えませんか?」/
01:31:30 <Eleventh_10> 「なるほど、兵器に寄生したから『戦闘機』に反応する、と……」と妙なところに頷く/
01:32:02 <EM_0> β(ナームルス)『……音声内容確認、真偽判定……ネガティブ。高い戦闘能力の個体を3つ確認破壊対象と推測』/
01:32:33 EM_0 -> EM_15
01:33:10 <EM_15> イニシアチブです
01:33:22 <EM_15> 2d6
01:33:22 (Toybox) EM_15 -> 2d6 = [5,6] = 11
01:33:28 <akira_9> 2d6
01:33:28 (Toybox) akira_9 -> 2d6 = [4,1] = 5
01:33:30 <Eleventh_10> 2s6
01:33:30 (Toybox) Eleventh_10 -> 2s6 = [4,4|5,4] = 2
01:33:36 <Yoriko_9_> 2d6
01:33:36 (Toybox) Yoriko_9_ -> 2d6 = [5,3] = 8
01:33:40 <Eleventh_10> 2d6 すいません、振り直します
01:33:40 (Toybox) Eleventh_10 -> 2d6 = [1,2] = 3
01:34:36 <EM_15> ナームルス>暁>頼子>イレブンス
01:35:22 <EM_15> 対象 1,2 暁 34頼子 5.6イレブンス 
01:35:28 <EM_15> 1d6
01:35:28 (Toybox) EM_15 -> 1d6 = [6] = 6
01:36:30 <EM_15> では高速でイレブンスとすれ違いざま翼に取り付けられた発射機から
01:37:14 <EM_15> 10条のレーザー光が機体の周りに広がるように照射されたあと
01:37:57 <EM_15> それぞれの光線が途中で折れ曲がりイレブンスを貫こうとします
01:38:47 <EM_15> ナームレス『高い戦闘能力を確認、撃破を私の役目と認識』
01:39:07 <EM_15> 異能(6)+キーワード「空中戦」(3)+闇の者(2)
01:39:16 <EM_15> 11+2d6
01:39:16 (Toybox) EM_15 -> 11+2d6 = 11+[5,2] = 18
01:39:20 <EM_15> /
01:40:29 <Eleventh_10> ナームレスがこっちを狙っている事に気づいた瞬間、なのマテリアルで作っている身体の組成を変更します。
01:40:39 <Eleventh_10> (重たくなるけど、仕方ないロボ!)
01:42:10 <Eleventh_10> 鏡を利用した装甲を何枚も重ねたものに身体を変更してレーザーによる攻撃を想定した防備に。
01:43:46 <Eleventh_10> そして、ナームレスの予想進路と自身の最短ルートを算定、右腕を大きなナイフに変更してすれ違いざまの勢いを使って突き立てて取り付こうとします。
01:43:52 <Eleventh_10> 能力4,3,2/
01:44:30 <EM_15> はい、おうえんは?/
01:44:32 <Yoriko_9_> します/
01:44:33 <akira_9> します/
01:45:30 <EM_15> はい/
01:46:14 (Yoriko_9_) 「では、タイミングを待って…………今です!!」
01:46:14 (Yoriko_9_) 操縦席のパイロットに指示を出し、コクピットを射出してもらう。
01:46:14 (Yoriko_9_) レーザーの隙間を縫ってワイヤーを付けた矢をナームルスのコクピットに放ち、ひっかけて、引っ張られながらコックピットに自分も転がり込む。
01:46:14 (Yoriko_9_) 能力4
01:46:18 <Yoriko_9_> /
01:46:52 <akira_9> レーザーの軌跡を周辺情報から予測演算、かつ自己領域展開で伸びた時間軸で修正しつつ、片っ端からカバンから取り出して形成した双剣で情報分解。能力4/
01:48:49 <EM_15> 無人戦闘機なんでコックピット無いんですよ、機体上のメインコンピュータがある場所の真上でいいですか?>頼子/
01:49:25 <Yoriko_9_> 了解です/
01:49:49 <EM_15> では+17でどうぞ/
01:50:27 <Eleventh_10> 2d6+17 あまり理由の無い取り付き攻撃がナームレスを襲う!/
01:50:27 (Toybox) Eleventh_10 -> 2d6+17 = [3,2]+17 = 22
01:50:38 Eleventh_10 -> Eleventh_8
01:50:39 EM_15 -> EM_9
01:50:48 Yoriko_9_ -> Yoriko_8_
01:50:55 akira_9 -> akira_8
01:51:47 <EM_9> ではレーザー光線を分解され
01:52:36 <EM_9> ナイフが翼に傷をつけるがまだ飛び続ける
01:53:19 <EM_9> バレルロールをしながら取り憑いた騎士たちを振り落とそうとするが振り落とせない
01:54:54 <EM_9> ナームルス『記録に高い戦闘力を確認。該当敵3種類の排除を存在意義と認定』/
01:56:23 <Eleventh_8> 「レーザーは……兎に角、今はこれをどうにかするのが先ロボ……!」/
01:59:11 <EM_9> 次暁で/
01:59:33 ! bluenight ("Leaving...")
02:00:07 <EM_9> あ、頼子だ
02:00:11 <EM_9> すみません/
02:01:11 <Yoriko_8_> はい。ではー
02:02:01 <Yoriko_8_> 「無用な犠牲は、絶対に出さない……!!」
02:03:43 <Yoriko_8_> 「メインコンピューター!βさんはおそらくそこに居ます!切り離してください!」
02:04:47 <Yoriko_8_> 二人に指示を出しつつ、武装、センサー、エンジンなど、ワイヤーを使って機体上を駆け回りながら安綱で潰していく。能力432/
02:06:04 <EM_9> はい、応援は?/
02:06:09 <akira_8> しますー/
02:06:10 <Eleventh_8> します/
02:07:22 <EM_9> はい/
02:07:49 (akira_8) 自己領域まとったまま、光速でナームレスに並走。メインコンピューターの場所を確認後、
02:07:49 (akira_8) ネックレスをとって圧縮してた黒の水をナームレスを覆うように膜を形成。
02:07:49 (akira_8) ついでに取り付いてる頼子とイレブンスに命綱的に邪魔にならない位置に紐状で繋ぐ。
02:07:49 (akira_8) んで、覆った黒の水を媒体にナームレスのメインコンピューターをハッキング。
02:07:50 (akira_8) 《森羅》でのっとって、戦闘するという命令系統やら敵の排除やらの司令系統を
02:07:53 (akira_8) 全て消去。人命救助にでもかきかえます。能力4/
02:09:53 <EM_9> はい/
02:09:58 <Eleventh_8> 足裏を吸着出来るようにしてナームレスに取り付いたまま移動し、頼子の行動をサポート。能力4/
02:10:48 <EM_9> イレブンスOKです
02:10:58 <EM_9> あ、暁の『ついでに取り付いてる頼子とイレブンスに命綱的に邪魔にならない位置に紐状で繋ぐ。』だけ不許可です
02:11:06 <EM_9> 複数行動になる/
02:11:10 <akira_8> 了解/
02:11:36 <EM_9> では+17で/
02:11:56 <Yoriko_8_> 2d6+17
02:11:56 (Toybox) Yoriko_8_ -> 2d6+17 = [2,6]+17 = 25
02:13:21 <EM_9> では取り付いた3人を振り払うように
02:13:58 <EM_9> ブーストして音速を超えた速度まで加速し
02:15:03 (EM_9) β(ナームルス)『既知の機体よりも目の前の3個体の戦闘能力は、非常に高い』
02:15:03 (EM_9) β(ナームルス)『この3個体の撃破を私の在意意義と再確認』
02:16:59 <EM_9> そしてブースターを点火したままキリモミしながら海面に突入して3人を振り払おうとする
02:18:03 <EM_9> 異能(6)+全力(4)+渾身(2)
02:18:17 <EM_9> 2d6+12
02:18:18 (Toybox) EM_9 -> 2d6+12 = [4,3]+12 = 19
02:18:26 EM_9 -> EM_1
02:18:32 Eleventh_8 -> Eleventh_7
02:18:49 Yoriko_8_ -> Yoriko_7_
02:19:06 akira_8 -> akira_7
02:19:20 <EM_1> では海面から再度浮上した際も3人は振り払えず
02:20:05 <EM_1> 暁のハッキングで混乱しますが
02:21:07 <EM_1> β(ナームルス)『………わたし……わたしの使命は』
02:22:57 <EM_1> β(ナームルス)『敵と……戦う。わたしは強いものと戦うように、作られた……
02:24:20 <EM_1> β(ナームルス)『だから、 私は私の作られた目的を……目的……強いものを倒す、……目の前の3体を倒す』
02:24:22 <EM_1> /
02:24:42 <Yoriko_7_> 「それは違います」
02:25:28 <Yoriko_7_> 「強いものと戦うのは何のためですか?あなたを作った人は、それを自分のような人たちが増えないように、と願っていました」
02:26:28 <Yoriko_7_> 「なら、あなたの戦うべき相手はここにはいない!あなたの力は守るべき弱き人を守るためにある!」/
02:28:04 <EM_1> β(ナームルス)『ならば……レーザーでなにを焼く? ミサイルでなにを破壊する? 』
02:29:02 <EM_1> β(ナームルス)『兵器は兵器を破壊するためにあるのではないのか?』/
02:29:28 <EM_1> では次暁/
02:31:35 <akira_7> 「兵器は兵器を破壊する…というのは違うと思いますけどね…それより、貴方は意志のない兵器ではなく、意志のある知的生命体のはずですけど?」
02:33:15 <akira_7> 「疑問に思っている時点で、貴方は兵器じゃないわけですしね(僕と違って…)」
02:34:16 <akira_7> 能力2 取り付いた黒の水でメインコンピューター周辺を多い、一部形状を変えて周辺機器との接続を切り離し
02:34:43 <akira_7> そのまま、機体から取り出して
02:35:36 <akira_7> 能力3 自己領域で光速で並走しながら取り出したメインコンピューターを回収。機体とのアクセスができないよう
02:36:13 <akira_7> 能力4 森羅をつかって、機体そのものをハッキング。メインコンピューターの代わりは黒の水で繋がった森羅が行います。
02:36:56 <akira_7> 能力2は演出で、残り3,4で可能でしょうか?黒の水の操作は森羅つかってやってますし/
02:37:59 <EM_1> ルール上判定に載せるのは任意選択ですよ 43おkです/
02:38:12 <akira_7> じゃあ、34で/
02:38:20 <EM_1> はい応援は?/
02:38:26 <Yoriko_7_> します/
02:38:32 <Eleventh_7> します/
02:38:44 <EM_1> はい/
02:41:46 <Yoriko_7_> 「破壊するだけじゃなく、恣意や、防衛、迎撃にだって使えます!少なくとも、こんな場所が貴方の存在をかけて戦う場所ではありません!」ワイヤーで頑張って堪えながら、説得続行/
02:41:50 <Yoriko_7_> 能力4/
02:42:13 <EM_1> はい/
02:43:05 <Eleventh_7> 機械の身体で残された機体に張り付き、身体を作り替えてエンジンなどの制御を奪取。そのまま機体を水上へ不時着させようとします/
02:43:22 <EM_1> イレブンスの使用能力は?/
02:43:30 <Eleventh_7> あ、能力4で
02:43:31 <Eleventh_7> /
02:43:44 <EM_1> では+15でどうぞ/
02:43:59 <akira_7> 2d6+15
02:44:00 (Toybox) akira_7 -> 2d6+15 = [1,4]+15 = 20
02:44:03 <akira_7> /
02:49:14 <EM_1> 頼子の言葉に
02:50:25 <EM_1> 暁の言葉に
02:50:38 <EM_1> 混乱をきたしながら
02:50:48 (EM_1) β(ナームルス)『…………守る、何から守る?』
02:50:48 (EM_1) β(ナームルス)『データ検索、一致なし』
02:50:48 (EM_1) β(ナームルス)『既存公式登録戦闘機にたいして敗北要素なし』
02:50:48 (EM_1) β(ナームルス)『目の前の3個体が最大の障害と判断』
02:50:48 (EM_1) コンピュタが切り離される直前最後にレーザー光線を発射、屈折したあと自分に当たるのも構わず3人を狙う
02:51:04 <EM_1> 異能(6)+限界酷使(3)
02:51:11 <EM_1> 2d6+9
02:51:11 (Toybox) EM_1 -> 2d6+9 = [6,2]+9 = 17
02:51:19 EM_1 -> EM_0
02:51:32 Yoriko_7_ -> Yoriko_6_
02:51:55 <EM_0> では機体の何箇所かをレーザーが焼きますが
02:52:00 akira_7 -> akira_6
02:52:14 <EM_0> そのまま制御を取られて機体は不時着
02:52:37 <EM_0> コンピュータを取り出しました/
02:53:36 <Yoriko_6_> 不時着は海上ですか?/
02:54:45 <akira_6> 「貴方は兵器でも機械でも作られたプログラムでもないんですから、データだけで判断しないでください。与えられた命令が全てじゃいんですよ?」
02:55:14 <akira_6> メインコンピューターの代わりに森羅で機体を操作して海上に不時着ってことにしていいですか?
02:55:35 <akira_6> 張り付いてる頼子さんがおちないように、安全速度で/
02:55:51 <EM_0> 上訂正、限界酷使(3)併用障壁無いので乗らないです 結果は同じです
02:56:53 <EM_0> 人気のない砂浜の海岸に着水しましたで/
02:57:33 <akira_6> 回収したメインコンピューターの大きさってどれぐらいです?手で持てる大きさ?/
02:58:03 <EM_0> 両手で持てるぐらいですかね/
02:59:00 <akira_6> じゃあ、それをもったまま、機体のほうに取り付いてる黒の水は回収してネックレスにもどしておきましょう。機体の傍の砂浜で鷹は肩にのせつつ/
02:59:38 <EM_0> β(ナームルス)『…………』
03:00:43 <EM_0> テレパスが聞こえますが弱々しいです
03:01:07 <EM_0> β(ナームルス)『……破壊されてしまえば兵器は用済みだ』
03:02:23 <EM_0> β(ナームルス)『守るといったものよ……私は何から人を守るため作られたのだ?』/
03:02:41 <Yoriko_6_> 「……α、さん……呼べます?」気が抜けたのか、体勢を崩して機体から海面に滑り落ちる。「あー……砂浜だと良かったんだけど」服がびしょ濡れである。
03:03:06 <EM_0> あ、回答でエンディング分岐しますんで/
03:03:23 <Yoriko_6_> 「あなたを作った方は、魔獣と呼ばれる世界の敵から、人々を守ってほしいと言われました。」
03:04:32 <Yoriko_6_> 「でも、それは貴方を作った方の想いであって、貴方が示す答えは、また違ったものになると思います。」
03:05:04 <Yoriko_6_> 「……違ったものになるかもしれない、かな。」
03:07:17 <Yoriko_6_> 「私にも、元となった人たちがいます、その人たちの想いを、受け継いでいます。でも、その人たちがしていたようには上手くいかなくて、それでも、自分なりにやっていく方法を始められそうなんです」
03:07:43 <Yoriko_6_> 「だから、βさんも、これから時間をかけて、色々な事を、様々な人を、世界の多くを知って、そこから、βさんだけの答えを見つけてほしい、と思います。」
03:09:35 <Yoriko_6_> 「自分の事を、このまま兵器だって考えても、兵器じゃない別の何かになろうと考えても、良いんだと思います」
03:10:54 <Yoriko_6_> 「私達も、教えられる事は何でも教えますよ」ね?と目配せ>二人/
03:13:17 <akira_6> 「協力は惜しみませんよ、一応は」苦笑しつつ/
03:14:50 <Eleventh_7> 「まあ、一番良いのは別の、もっと平和的に利用されてるものに寄生しなおして貰う事だけども……何かの縁だし、手伝いくらいはするロボ」
03:16:09 <Eleventh_7> 「死ねばそこまでだけども、生きていれば後悔し反省する事ができ、次の機会に、あるいは次に引き継ぐ誰かにバトンを渡すことが出来ると何かの本で読んだロボ」/
03:16:20 <EM_0> β(ナームルス)『魔獣……世界の敵……データ検索該当なし。そういうものが居るのならつけられた機能も理解できる』
03:19:08 <EM_0> β(ナームルス)『私は兵器であることには疑問を感じない、それと戦って人を守ることが使命だというならそれでいい…そういう生命体だから…な…………』
03:19:32 <EM_0> 反応がなくなりましたが、感覚としては寝ている感じです/
03:20:34 <akira_6> 「眠ってるかんじですね…どうしましょう?」メインコンピューターをかかえつつ「もどすもの・・・ちょっと・・・」/
03:21:49 <Eleventh_7> 「元々の持ち主のところに戻すのはどうロボ? 上手く事情を説明する必要がありそうだけども、ロボ」/
03:21:58 Eleventh_7 -> Eleventh_6
03:22:12 <Yoriko_6_> 「……おやすみなさい。」>β 「とりあえず、筐体のままでコミュニケーションが取れる様にスピーカーとかキーボード繋ぎます?技術者の方には事情をきちんと説明して。」/
03:24:16 <akira_6> 「小林さん個人は問題ないですけど、その上とかは…正直心配ですけどね…じゃあこの見た目ですと変ですし…」
03:25:53 <akira_6> 呼びの人工演算結晶体と人工黒の水を使って、メインコンピューターを綺麗な箱状に梱包でもして、外部接続部をくつっておきます。キーボードとかつなげれるように/
03:26:34 <EM_0> じゃあそうなりました/
03:28:02 ! entyu_watch ("Leaving...")
03:28:11 <Eleventh_6> 「後は……イレブンスが適当に機体の方を処分しておくロボ」/
03:28:19 <Yoriko_6_> 「お願いします」
03:29:39 <Yoriko_6_> 「・・・・・・・・空、か」上空に手を伸ばす、その手には僅かに気が集まり、紫色の花がほんの一瞬、形作られ、そして消える/
03:31:08 <akira_6> 「それじゃあ、小林さんに事情説明と一緒にとどけてきますね。(演算結晶つけてるし、僕とは繋がってるようなものだから何かあったらわかるし、まぁ大丈夫かな?)」
03:31:31 <akira_6> 箱を抱えなおして、自己領域を展開しつつ
03:32:03 <akira_6> 「では、トリスタン任務完了、ということで。お疲れ様でした」/
03:32:46 <EM_0> ***** 後日談 *****
03:37:40 (EM_0)  実験機は撃墜扱いで処理が済まされ
03:37:40 (EM_0)  自衛隊と三星重工の偉い人達の話も偉い人同士のやり方で丸く収まったらしい
03:37:40 (EM_0)  小林は会社に嫌気が差して転職し田舎に引っ込んだ
03:37:42 (EM_0)  とりあえず新しく入れるボディをどうしようかと小林は悩み
03:37:47 (EM_0)  βは早く何とかしてほしいと催促する日々が続いているようだ
03:38:02 <EM_0> *****  退魔イベント 謎の飛行体 閉幕 *****
03:38:16 EM_0 -> entyu
03:38:23 akira_6 -> akira
03:38:25 Eleventh_6 -> lalset
03:42:36 - lalset from #魔獣舞台 (Leaving...)
04:01:46 ! akira ("ページつくったし、イベントいつしよう…")
04:09:26 ! Yoriko_6_ ("")
04:17:00 ! myu ("Leaving...")
04:17:48 ! AROE ("Leaving...")
04:18:53 ! entyu ("Leaving...")
22:24:22 + myu (myu!myu@58-190-222-18f1.osk3.eonet.ne.jp) to #魔獣舞台