#魔獣舞台 2015-05-03
発言数 | 457 |
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00:00:33
<GM20> 昼間ですのでよくわかりませんけど、人の気配はありますね/
00:01:05
<nami_10> ならばドアフォンがあればぴんぽーんします。なければノックで/
00:01:57
<GM20> では、ドアが開き、男が顔を出します。
00:02:15
<GM20> 健介「なんの御用ですか?」
00:03:00
<GM20> 【イメージ:目つきの鋭い男(松田賢二 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp12037 )】 /
00:04:41
<nami_10> 「(んー・・・、ごねごね言うのは苦手だし、正直に言ってしまおう)」
00:05:18
<nami_10> 「彼女さんの敵討ちをするのは、やめたほうがいいと思います」
00:05:26
<nami_10> と、真面目腐った顔で言いますね/
00:06:06
<nami_10> おっと、それに付け加えて
00:06:51
<nami_10> やっぱ上の付け加えの分無しで/
00:07:40
<GM20> びくっとなり、まじまじと奈美を見つめます
00:09:26
<GM20> 健介「君はいったい何者なんだ?」/
00:10:15
<nami_10> 「あなた方のような方々に代わり、魔獣を討つ役目を持ってる人間、ですかね」
00:10:27
<nami_10> そう問われた後数秒考え、答える
00:11:04
! akira_ROM ()
00:11:11
<nami_10> 「悪いことは言いませんし、彼女さんも復讐なんて望んでらっしゃらないですよ」/
00:11:54
<GM20> 健介「それは……」
00:12:50
<GM20> 健介のそばに心配そうに健介を見る女性の霊がいます/
00:15:38
<nami_10> 「・・・彼女さんの声、聴きたいですか?」
00:15:52
<nami_10> まっすぐ、目を見てそう聞きます/
00:16:10
! GM20 (Read error: Connection reset by peer)
00:16:30
+ GM20 (GM20!minazuki2@ntgifu154116.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) to #魔獣舞台
00:18:00
<GM20> 健介「麗華と・・・・」
00:18:16
<GM20> 驚き逡巡し、そして頷きます/
00:19:24
<nami_10> 能力4,3、2を使って、彼女さんの声が聞こえる空間を作り出します
00:20:13
<nami_10> 「(もし、彼の幸せを願うなら、どうか・・・)」/
00:21:31
<GM20> 麗華「健介……」
00:21:38
<GM20> 健介「麗華!」
00:22:38
<GM20> 麗華「ごめんね、私のせいで悩ませて、でもお願い、私怨で私たちは銃を撃っちゃいけないわ、それにあなたが傷つくのをみていられない」
00:23:13
<GM20> 健介「麗華、・……わかった」
00:23:23
<GM20> 麗華「ありがとう、健介」/
00:24:11
<nami_10> 「・・・私は、彼女さんのように魔獣のせいで命を落とす人を、一人でも減らしたいんです」
00:24:58
<nami_10> 「それには・・・貴方の力が必要なんです。現状を知っている、貴方が」/
00:26:57
<GM20> 【情報判定>NPC】を開始します/
00:27:12
<nami_10> んじゃ、これに能力4、3、2、で
00:27:32
<nami_10> /
00:28:36
<GM20> 弱点予測はどうします?/
00:29:24
<nami_10> 弓に祈りを捧げることで能力を高め、彼女さんの声だけを抽出。念のため、ほかの亡霊が来ないように結界を張った
00:29:30
<nami_10> /
00:30:24
<nami_10> 弱点予測はなしで。想像つきません/
00:30:54
<GM20> では、NPC+2 +11でどうぞ
00:31:20
<GM20> /
00:31:20
<nami_10> 2d6+11
00:31:20
(Toybox) nami_10 -> 2d6+11 = [5,4]+11 = 20
00:33:34
(GM20) 【説明】(3) 細かい情報
00:33:34
(GM20) 健介「我々は、神野一の抹殺を行うこととした」
00:33:34
(GM20) 健介「上のほうから待機の指示があったが、被害甚大であることから俺たちは実行することとした」
00:33:34
(GM20) 健介「一番主張していたのは、麗華、俺の恋人だった」
00:33:34
(GM20) 健介「狙撃だから自分たちの身が危険だとは思っていなかった」
00:33:35
(GM20) 健介「だが、それは甘かった。そのせいで麗華は……」
00:33:37
(GM20) 【主観】(7) NPCが気になった情報
00:33:39
(GM20) 健介「麗華が狙撃し、外したばあい、俺が狙撃することになっていた」
00:33:42
(GM20) 健介「麗華の狙撃は完璧だった。しかし、ヤツは真正のバケモノだった。麗華の銃弾はいつの間にかいたミノタウロスが受け止めた」
00:33:46
(GM20) 健介「それだけならよかったが、ヤツは瞬時に我々のもとへきたんだ」
00:33:49
(GM20) 健介「そして麗華が」
00:33:51
(GM20) 健介「俺はとっさに銃でミノタウロスを撃った。ぐらついたが致命傷にならなかった」
00:33:54
(GM20) 健介「そして、ミノタウロスは去って行った」
00:33:57
(GM20) 健介「なんてことはない、俺は向こうの慈悲で助かったようななものだ」
00:34:00
(GM20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
00:34:03
(GM20) 健介「でも、なぜ俺は攻撃されなかったんだ。」
00:34:05
(GM20) 【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。
00:34:08
(GM20) 健介「どちらかといえば、ミノタウロス本人を撃ったほうに怒りを覚えるはずなのに」
00:34:27
<GM20> 【真眼達成】BGM:https://www.youtube.com/watch?v=AWWTm8SJqsg
00:35:22
<GM20> 弱点:神野一を攻撃しない(攻撃するとパワーアップする)/
00:36:44
<nami_10> 「なるほど・・・お辛いことを思い出させてすいませんでした」
00:37:07
<nami_10> と申し訳なさそうな顔をする、が次の瞬間には自信にあふれた顔になる
00:37:40
<nami_10> 「ですが、貴方のお話のおかげで、奴を討伐することに大きく前進しました」
00:37:58
<nami_10> 「お話、感謝します」ペコリ/
00:38:29
! kuro__ (Quit: お楽しみは、これからだ!)
00:38:57
<nami_10> あと、お二方の携帯にメールか留守電の形で弱点について連絡を入れる、暗いですかんぇ
00:39:04
<nami_10> 誤字失礼/
00:39:12
<GM20> 健介「こちらこそ、ありがとう」/
00:39:58
<nami_10> ではでは、連絡入れたら他にやることないので、お御籤でも押し付けて家から立ち去ります。シーンチェンジで/
00:40:14
<GM20> ***シーン 有希***
00:40:19
<GM20> どうします?/
00:40:47
<yu-_10> 設楽の事務所に転移します。 特にひねりもなく、普通に訪ねよう/
00:41:06
<GM20> ほい。
00:41:16
<GM20> ボロアパートの一角ですね/
00:42:07
<yu-_10> インターホンなりノックして、もしもーし/
00:43:53
<GM20> するとドアが開き、鋭い目で睨んでくる
00:44:14
<GM20> 誰だ?
00:44:35
<GM20> 士郎「誰だ?」
00:44:37
<GM20> 【イメージ:体育会系な男(横山一敏 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp6119 )】
00:44:47
<GM20> /
00:45:01
nami_10 -> nami_8
00:45:29
<yu-_10> 「こんにちは、設楽さん。 私、琴音有希と言います。」
00:47:00
<yu-_10> 「神野一みたいなモノを殺す仕事をしてる者です」 華のような微笑をたたえたまま。しかし、有無を言わせぬ禍々しい気/
00:48:22
<GM20> 士郎「……円卓の騎士か」
00:49:28
<GM20> 士郎「噂だと思っていたが・……本当に実在していたんだな」/
00:50:32
<yu-_10> 「ええ。……流石、裏の世界で名の通った設楽さんですね。 話が早くて助かります」/
00:51:16
<GM20> 士郎「それで……」/
00:53:55
<yu-_10> 「魔獣――、神野と対峙した方から情報を集めています。 そもそも、アレと向き合って、生き残る人が珍しいので。 優秀ですね。」 /
00:56:02
<GM20> 士郎「優秀か、それならよかったんだがな」(苦笑します)/
00:57:54
<yu-_10> 「プロならば、相手が化け物だろうと、神様だろうと、状況がどうであれ、依頼主を殺された時点で失格――」
00:59:15
<yu-_10> 「――そう、矜持を持つ貴方なら考えているんでしょうね」 少し間をあけ、視線を外し
01:01:44
<yu-_10> 「別に慰めませんよ? ――ただ、私はアレを殺すプロなので。 貴方が傷心していようとなんだろうと、必ず貴方が生きて持ち帰った情報を拾って帰るのが仕事なので。」
01:02:41
<yu-_10> 「――身勝手、とはいいませんよね? 貴方なら、通じるはず」 くす、と試すような笑みを浮かべ/
01:04:39
<GM20> しばし逡巡し
01:04:47
<GM20> 士郎「わかった、話そう」
01:05:36
<GM20> 【情報判定>NPC】を開始します/
01:07:45
<yu-_10> 能力4 目の前で転移を使うことで、超常の力を持つものだということを示し、能力3 話術の中で相手の意識を惹きつける 能力2 只者ではないと容易にわかる凶悪なプレッシャー
01:07:57
<yu-_10> 能力432 使用/
01:08:11
<yu-_10> 弱点予想はなしで/
01:08:26
yu-_10 -> yu-_8
01:09:33
<GM20> では、NPC+2 で +11でどうぞ/
01:09:44
<yu-_8> 2d6+11
01:09:44
(Toybox) yu-_8 -> 2d6+11 = [1,2]+11 = 14
01:09:49
<yu-_8> /
01:11:59
(GM20) 【説明】(3) 細かい情報
01:11:59
(GM20) 士郎「俺の異能は、盾作成、ゆえにボディーガードを生業としていた。そしてそれに誇りを持っていた」
01:11:59
(GM20) 士郎「それを真向から否定されたのさ」
01:11:59
(GM20) 士郎「あのミノタウロスの一撃でね」
01:11:59
(GM20) 【主観】(7) NPCが気になった情報」
01:11:59
(GM20) 士郎「神野の事は知っていた」
01:12:01
(GM20) 士郎「神野の呪いは大したことはなかった。俺の盾は魔術もはじく、魔術の流れをたどり盾をかざす、それで十分だった」
01:12:04
(GM20) 士郎「だが、あの時やってきた神野はまるで別人だった」
01:12:07
(GM20) 士郎「為す術もなくやられてしまったよ」
01:12:09
(GM20) 士郎「私が生き残っているのは、ただ、殺されなかっただけだよ」
01:12:12
(GM20) 士郎「そのほうが私が苦しむと思ったのだろうな」
01:12:14
(GM20) 士郎「そしてそれは正解だった」
01:12:16
(GM20) 士郎「ミノタウロスが組長を襲った時、私はありったけの盾を出した」
01:12:19
(GM20) 士郎「でも、すべてを破壊されておわったのだからね」
01:12:21
(GM20) 士郎「私の心は折れてしまったのだ」
01:12:23
(GM20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
01:12:26
(GM20) 士郎「ミノタウロスが襲ってくるまえに、あいつはニヤリと笑っていた」
01:12:29
(GM20) 士郎「攻撃する前なのに、あれは何なんだろう」
01:12:31
<GM20> /
01:13:33
<yu-_8> 「笑っていたのは、貴方が盾を出す前でした?」/
01:15:10
<GM20> 士郎「ああ」/
01:16:01
<GM20> 士郎「だが、巨大化した斧の前には無力だった」/
01:16:12
<yu-_8> 「……あとは、組長の死因。 それと、神野の魔術の流れは読めました? ミノタウロス以外に流れていたものがあるのでは?」/
01:18:29
<GM20> 士郎「巨大な斧による一撃だ。盾で受け流そうとしたが無駄だった」
01:19:17
<GM20> 士郎「魔力の流れはわからない、あまりにも量が多すぎて、見切れなかった」/
01:21:15
<yu-_8> 「雷撃自体はそう脅威に感じなかったと?」/
01:25:13
<GM20> 士郎「雷撃も脅威的だったが、ミノタウロスの斧のほうが凄まじい力を感じた」
01:25:35
<GM20> 士郎「鉄壁と周りからいわれていたが、上には上がいるな」(苦笑する)/
01:26:19
<yu-_8> 「ところで……心が折れた、
01:27:05
<yu-_8> って言ってましたけど、その家業は辞めてしまうの?」 /
01:29:03
<GM20> 士郎「ああ、この業界、心の強さがものをいうところもある」
01:30:07
<GM20> 士郎「あれだけの圧倒的な力を見せつけられたあげく、依頼主もまもれず、自分だけ生きながらえてしまった」
01:30:23
<GM20> 士郎「神野を自分の手で倒せばいいのだろうが」
01:30:41
<GM20> 士郎「きっと無理だろうな」/
01:33:11
<yu-_8> 「……なら、私が貴方を使ってあげましょう。」
01:33:51
<yu-_8> ニヤリ、と嗤って、設楽の頭に手をかざす
01:34:22
<yu-_8> 「……心なんて折れたくらいが丁度いいわ、もっと強くなって、私を護って頂戴な♪」
01:35:08
<yu-_8> 能力3 洗脳を使用。 可能であれば、優秀な駒としよう/
01:36:10
<GM20> では、洗脳され、目から光沢が消えます/
01:36:58
<yu-_8> 二人に情報を連携し、シーンチェンジ/
01:37:24
<GM20> ***シーン 悠香***
01:37:27
<GM20> どうします?/
01:39:34
<Yuuka_8> とりあえず、奈美さんからの情報でミノタウロスがパワーアップしたのは神野に攻撃したせい、と考え、
01:39:58
<Yuuka_8> 斧が巨大化し始めた辺りで神野が何かしていたか、を思い出せますか?
01:40:33
<Yuuka_8> ちなみに悠香は軽く焦げつつ川岸で傷を癒やしてる感じで/
01:42:23
<GM20> 特に呪文をつかっていたとかはないですね
01:42:43
<GM20> 打神鞭は振っていましたが/
01:44:18
<Yuuka_8> では、ミノタウロスのパワーアップと斧の巨大化以外に、ミノタウロスの方に何か変わった事とかありました?/
01:47:42
<GM20> ないですね/
01:48:05
+ kaoru (kaoru!kaoru@apricot.aitai.ne.jp) to #魔獣舞台
01:48:08
! kaoru (Client Quit)
01:50:14
<Yuuka_8> 悠香が逃げ出す時も、斧は巨大化してたかは分かりますか?/
01:50:57
<GM20> いえ、元に戻っています/
01:53:33
<Yuuka_8> じゃあ状況把握お願いします
01:54:03
<GM20> 【情報判定>NPC】を開始します/
01:56:02
<Yuuka_8> 竜人化の能力で退却するときの一瞬を強く意識して思い出す。
01:57:06
<Yuuka_8> 敵に戦意を見せない事で斧は巨大化しなくなるのではないか?
02:01:15
<Yuuka_8> また、邪力を食っていたはずの炎の変化とかも考慮に入れます。あと支援が貰えるなら支援も。能力4,3(+貰えるなら支援)/
02:01:29
<Yuuka_8> 弱点予測は「戦意を見せない」です/
02:03:00
<GM20> では、弱点ー2で、+5でどうぞ/
02:03:13
<Yuuka_8> 2d6+5 /
02:03:13
(Toybox) Yuuka_8 -> 2d6+5 = [3,3]+5 = 11
02:03:38
(GM20) 【現状】(3) 現場を一見すればわかる情報
02:03:38
(GM20) 【検証】(7) 現場の細かい内容
02:03:38
(GM20) 【矛盾】(11) 現場で感じる違和感
02:04:17
<GM20> 戦意によって反応するのなら、最初から巨大化しているはずだが、そうではなかった。
02:04:45
<GM20> 戦意は関係なさそうです。
02:05:15
<GM20> /
02:05:32
<Yuuka_8> では二人に戦意の有無は関係無さそう、と電話で伝えてシーンチェンジ/
02:05:54
Yuuka_8 -> Yuuka_7
02:06:13
<GM20> ***シーン 奈美***
02:06:17
<GM20> どうします?/
02:08:16
<nami_8> 健介の話を聞いた中で、どうして健介が襲われなかったか。
02:09:03
<nami_8> もし悠香さんから戦闘時の状況が聞けて、比較して閃くようなことはないですかね?/
02:09:56
<GM20> 真眼いっているのでわかりますが、狙撃で神野が認識していない状況で反射的に邪力が使用され、報復しにいっているので
02:10:17
<GM20> ミノタウロスからすれば殺戮対象が麗華オンリーだけだっただけです。/
02:19:04
<nami_8> んー・・・ 巨大化について、お二人の話を聞いた上で
02:19:24
<nami_8> 何がスイッチになっているか、推測するのは難しいでしょうか/
02:21:20
<GM20> それを当てるのが、このゲームなので/
02:23:12
<nami_8> んー・・・弱点推測、してみてもいいですか?
02:25:08
<nami_8> /
02:25:16
<GM20> 【情報判定>状況把握】を開始します/
02:26:52
<nami_8> 二人の話を聞いたうえで、自分の中に対する力を溜めながら最終的な戦いに向けて備えています
02:27:49
<nami_8> 斧が巨大化するのは、ミノタウロスの攻撃が防がれた・あるいはよけられた時ではないか?
02:28:49
<nami_8> で、弱点予測は「相手の攻撃が失敗する」です。能力は4,3使います
02:28:53
<nami_8> /
02:31:00
<nami_8> 予測内容修正、「相手の攻撃をあえて受ける」
02:31:04
<nami_8> /」
02:31:32
<GM20> では弱点-2で+5でどうぞ/
02:31:43
<nami_8> 2d6+5
02:31:43
(Toybox) nami_8 -> 2d6+5 = [3,2]+5 = 10
02:31:49
<nami_8> ん~
02:31:52
<nami_8> /
02:32:27
(GM20) 【現状】(3) 現場を一見すればわかる情報
02:32:27
(GM20) 【検証】(7) 現場の細かい内容
02:32:55
<GM20> どちらかというとミノタウロス単体の邪力ではないような気がします。
02:33:11
<GM20> 神野が関係しているのでないか/
02:33:25
<GM20> ***シーン 有希***
02:33:26
<nami_8> ふむ・・・。ではそのことをお二人に連絡し、シーンチェンジで/
02:33:33
<GM20> どうします?/
02:33:42
<yu-_8> そのまま推理判定へ/
02:33:46
nami_8 -> nami_
02:33:58
nami_ -> nami_7
02:34:23
<GM20> 【情報判定>推理判定】を行います/
02:35:18
<yu-_8> 能力3 設楽を洗脳する際、記憶を読み取り、それを推理に役立てる
02:35:46
<yu-_8> 弱点予測は「神野の雷撃をミノタウロスの斧に触れさせない」/
02:36:32
<GM20> 弱点-2 +1でどうぞ/
02:36:40
<yu-_8> 2d6+1
02:36:40
(Toybox) yu-_8 -> 2d6+1 = [2,6]+1 = 9
02:36:54
<yu-_8> /
02:37:16
(GM20) 【現状】(3) 現場を一見すればわかる情報
02:37:16
(GM20) 【検証】(7) 現場の細かい内容
02:37:44
<GM20> 打神鞭は振りまわしていますが、雷が斧に触れたことはありません
02:37:59
(GM20) ■□■集合フェイズ■□■
02:37:59
(GM20) 時間:15分
02:37:59
(GM20) 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
02:40:27
<yu-_8> 最初の邂逅時の連絡所で落ち合おう 「ふたりとも、お疲れ様~。」/
02:41:11
<nami_7> 「みなさん、お疲れ様です」ちょっと疲れ気味にそういう/
02:41:37
<Yuuka_7> 「お疲れ様。殆ど空振りで終わってごめんなさいね」と悪びれもせず。尚、傷は治ってます。服も合流中に別のものを調達してきた体で/
02:42:37
<yu-_8> 「災難だったね、悠香ちゃん。 ……それにしても丈夫だなぁ」/
02:43:25
<Yuuka_7> 「まあ死ななきゃなんとかなるわ。改めて確認するけど神野本人は攻撃しない方がいい、って事でいい?」>奈美/
02:43:25
<nami_7> 「その服も、素敵だと思いますよ」>悠香/
02:43:59
<nami_7> 「えぇ、私はそう推測しました」と、悠香にうなずいて見せる/
02:46:02
<yu-_8> 「ほぇー。瀕死の重体かと思ってたのに、この短時間で治癒するとは……」じっくり悠香の身体を見つめ/
02:47:55
<Yuuka_7> 「まあ元が頑丈だからね。後は……ほら、炎で何とか」/
02:48:31
<Yuuka_7> 「斧については戦ってる内にわかるといいんだけど……そっちも決め手までは掴めなかった、って事でいいの?」>有希/
02:49:27
<yu-_8> 「ええ。 万全で望むことの方が珍しいし、なんとでもなるでしょ」 笑って/
02:50:13
<nami_7> 「(へー・・・そういうものなんだ)」/
02:50:38
<Yuuka_7> 「ま、一個力を封じる方法が判ってるだけでも大分違うもんね。死にゃしないでしょ……多分」と軽く遠くに視線を飛ばして/
02:51:12
<yu-_8> 「奈美さんは戦いには慣れてる?
02:51:14
<yu-_8> 」/
02:52:18
<nami_7> 「正直、魔獣と対面するのは初めてですね」/
02:53:07
<yu-_8> 「闇のものとか、人を殺したりとかは?」/
02:53:29
<nami_7> 「前者はよくありますが、後者はない、です」/
02:55:24
<yu-_8> 「退魔はよくやってるのね。……なんかお祓いとか得意そう」笑ってみせ 「人型でも動揺はしないよね?」 /
02:56:40
<Yuuka_7> 「要するに魔獣だなんだと勿体をつけようが恐らく人を殺すことになるけど、大丈夫?って心配してるのかな?」と茶々を入れる。但し目は笑ってない/
02:56:42
<nami_7> 「まぁ、あくまでも”巫女”ですから」そう言って袴を見せつけるようにその場でくるりと回る/
02:58:27
<yu-_8> 「そうよ~。 思いやりのある先輩でしょ」冗談めかして答える>悠香 「期待してるわ、頑張りましょ」>奈美/
03:00:20
<nami_7> 「まぁ、足を引っ張らないようにだけ、肝に刻み付けておきますよ」笑顔を作ってこたえて見せる>琴音」/
03:00:38
<Yuuka_7> 「……まあ、私も期待してるわ」と二人のどちらにとでも言うでもなく/
03:01:46
<yu-_8> 「悠香ちゃんは、言わずとも、期待に応えてくれるでしょうし。」意味ありげな笑み/
03:02:15
<Yuuka_7> 「はいはい。必要とあらば総帥でもぶん殴るわよ」と茶化すように/
03:03:57
(GM20) ***幕 間***
03:03:57
(GM20) リッキー「どうだ、俺の魔獣は」
03:03:57
(GM20) インドラ「たしかに、らしいがなんだか妙な捻じれ方をしているな」
03:03:57
(GM20) リッキー「まあ、オッサンだしな」
03:03:57
(GM20) 囁くもの「そうですね、歪んでいるものの真っ直ぐ歪んでいるから、私の好みではないですね、もっと鬱屈させないと」
03:03:58
(GM20) 二人「……」
03:04:02
(GM20) ■□■戦闘フェイズ■□■
03:04:04
(GM20) 時間:なし
03:04:06
(GM20) 目的:魔獣と戦うこと
03:04:10
(GM20) ***準備シーン***
03:04:12
<GM20> では、悠香からどぞ/
03:05:14
<Yuuka_7> とりあえず、ミノタウロスが暴れても大丈夫そうな場所を探します
03:05:54
<Yuuka_7> あと、魔獣がそこに誘導できそうならそれで/
03:06:14
<GM20> では、奈美/
03:07:28
<nami_7> 武器を戦闘形態にしておきます
03:07:46
<nami_7> あとは能力2で使う護符の追加ですね/
03:09:46
<GM20> では、有希/
03:11:15
<yu-_8> 設楽の肉体も改造して闇の者化。 きちんと動くように調整調整。
03:12:05
<yu-_8> 同じく魔獣に殺された屍肉から造った人形もいつでも呼び出せるようにしておきます。
03:14:26
<yu-_8> あとは丁度組関係者がいるので、武器・弾薬の準備くらいかな/
03:15:00
<GM20> 了解、では準備はおっけーです。
03:15:44
<GM20> 場所は何箇所かありますが、この連絡所のある神社の境内も人があまりこない感じですね
03:15:48
<GM20> そして
03:16:35
<GM20> 悠香は気付きますが、自分にむけて淡い邪力
03:16:46
<GM20> が糸のようにつながっています。
03:17:00
<GM20> おそらく魔獣と闘った時につけられたのでしょう。
03:17:54
<GM20> 現在位置を確認するために/」
03:18:56
<GM20> どうします/
03:19:38
<Yuuka_7> 「これを辿れば魔獣の位置か、魔獣が誘い出したい場所が判るみたい。どうする? 探す手間が大幅に省けそうだけど……」/
03:21:12
<yu-_8> 「なーんだ。まぁ、探す手間が省けたかな」/
03:21:45
<nami_7> 「追いかけてみます?先を」/
03:22:54
<yu-_8> 「どちらでも、ここで待って迎え撃ってもいいだろうし。」/
03:24:37
<Yuuka_7> 「まあ馬鹿っぽいし、待ってたら痺れを切らして突撃してきそうではあるけど……」/
03:24:48
<yu-_8> 「この境内も、そんなに人の気配は無いわよ?」笑って>悠香/
03:25:24
<Yuuka_7> 「案外スマホとかいじって襲われたことを忘れてる可能性もありそうなのがちょっとアレよね……」/
03:25:40
<nami_7> 「一番楽なのは待ってるのですよねー」/
03:27:43
<yu-_8> ってことで待っています/
03:28:06
<Yuuka_7> 「邪力伝いに火を放ってもいいけど、それでミノタウロスが飛んでくるのも嫌だしね。待っときますか」/
03:29:26
<nami_7> 「では、そのように」/
03:30:40
<GM20> では
03:30:53
<GM20> みなさんが境内で待っていると
03:31:46
<GM20> ミノタウロスを背後に従え、神野がやってきます。
03:31:59
<GM20> ドヤ顔です/
03:32:24
<Yuuka_7> 「本当に馬鹿が来た」/
03:32:59
<nami_7> 「それを言ったら失礼なのでは?」>悠香/
03:33:56
<yu-_8> 「あらあら、怖い。どうしようかしら」 あえて乗ってみてあげようw/
03:34:01
<Yuuka_7> 「ほら、如何にも待ちぶせですーって状況にわざわざ真正面から来る馬鹿って居る?」/
03:35:10
<GM20> 一「てめえら!」
03:36:32
<GM20> 神野「まあいい、今の俺は昔と違う。魔獣となって思いっきり暴れることができる
03:38:01
<GM20> 神野「ということで、お前らのボコボコにしてやる!」/
03:38:27
<nami_7> 「うーん・・・」いろんな意味で青ざめている/
03:38:35
<Yuuka_7> 「どっちが魔獣なんだか……」と呆れ顔/
03:40:12
<yu-_8> 「女性相手にそんなにムキにならなくったってよろしいんじゃありませんか?」 /
03:41:50
<GM20> 神野「うるせえ、だったら俺に挑んでくるなよ」
03:42:17
<GM20> 神野「女だからって手加減はしねえぞ!」/
03:42:55
<nami_7> 「正直、貴方を相手するよりも後ろの大きいののほうがいいんですけどね・・・」
03:42:58
<nami_7> /
03:43:05
<Yuuka_7> 「迫力負けよね」/
03:43:51
<yu-_8> 「――なーんだ。ヒーローごっこがしたいのかと思ってたんですけど。 そういうのもないんですね」
03:44:08
<yu-_8> 「つまらない 男 」
03:44:38
<yu-_8> 「どうぞ、かかっていらっしゃい」 優雅に一礼し、微笑む/
03:45:26
<GM20> 神野「てめえ。ぶち殺す」
03:45:37
<GM20> ということでイニシアチブです
03:46:00
<GM20> 2d6
03:46:00
(Toybox) GM20 -> 2d6 = [4,1] = 5
03:46:02
<yu-_8> 2d6
03:46:02
(Toybox) yu-_8 -> 2d6 = [5,3] = 8
03:46:04
<Yuuka_7> 2d6
03:46:04
(Toybox) Yuuka_7 -> 2d6 = [6,5] = 11
03:46:45
<GM20> ***第1ラウンド***
03:46:56
<nami_7> 2d6
03:46:56
(Toybox) nami_7 -> 2d6 = [3,2] = 5
03:48:17
<GM20> GM20 奈美7 有希8 悠香7
03:48:27
<GM20> では、悠香からです/
03:49:31
<Yuuka_7> 「先ほどのお返しをする機会があってとても……とても嬉しいわ」
03:50:17
<Yuuka_7> 全身を竜人化。愉しげに牙を剥いてミノタウロスのみを見る。
03:51:59
<Yuuka_7> 気の赴くままにミノタウロスを殴打し、鋭く伸びた爪で斬撃を繰り出す。その拳、爪にはミノタウロスに接触する瞬間だけ肉が溶けるほどの超高熱の炎が宿る。しかし、炎が悠香を傷つける事は決してない。
03:53:14
<Yuuka_7> 神話に語られるような化け物を相手にしながら、悠香は一寸の怯えもない。騎士が三人揃って倒せぬ相手はない、と言わんばかりに。
03:54:26
<Yuuka_7> また、神野の動きも確認して神野が攻撃に巻き込まれたりしないように、位置取りや攻撃のタイミングはきちんと考えて動く。
03:54:33
<Yuuka_7> 能力は4,3,2 /
03:54:52
<GM20> ほい、応援は?/
03:55:07
<yu-_8> します/
03:55:51
<nami_7> します/
03:56:13
<GM20> ほい/
03:57:55
<yu-_8> 転移で神野に接近し、打神鞭(自称)を掴んで止める。 神野が攻撃に曝されることのないように留意して 能力
03:57:58
<yu-_8> 4/
03:58:48
<GM20> ほい/
03:59:12
<nami_7> 神野に、かつ仲間に当たらないように射られた矢は、正確にミノタウロスの足に鋭く、強く突き刺さる
03:59:17
<nami_7> 能力4/
03:59:35
<GM20> では、+17でどうぞ/
03:59:43
<Yuuka_7> 2d6+17 /
03:59:43
(Toybox) Yuuka_7 -> 2d6+17 = [2,5]+17 = 24
03:59:52
yu-_8 -> yu-_7
04:00:12
nami_7 -> nami_6
04:00:13
Yuuka_7 -> Yuuka_5
04:02:52
<GM20> 邪力12 打神鞭が雷光を放つ
04:03:50
<GM20> しかし、ミノタウロスの動きがのろく、そして斧も巨大化しなかった。
04:04:38
<GM20> 6+2d6 GMふぁいおー
04:04:38
(Toybox) GM20 -> 6+2d6 = 6+[2,2] = 10
04:05:15
GM20 -> GM9
04:05:57
<GM9> では
04:06:33
<GM9> ミノタウロスは苦悶の声をあげる
04:07:22
<GM9> そして動きを止められた
04:07:35
<GM9> 神野が悲痛な声をあげる
04:08:24
<GM9> 神野「ちょっとまて、なんで、なんで俺を攻撃しないんだ」
04:08:37
<GM9> 神野「世界の敵は俺だろ、俺なんだろ!」
04:08:42
<GM9> /
04:08:53
GM9 -> GM04
04:11:00
<Yuuka_5> 離れ際にミノタウロスの腹部をごっそりえぐって、ミノタウロスから距離を取る。
04:11:04
GM04 -> GM05
04:11:09
<Yuuka_5> 「これでおあいこって事で」/
04:12:21
<GM05> では、有希/
04:13:23
<yu-_7> 「神野は救わなくていいのかしら?」 悠香に向かって嗤いながら/
04:16:14
<yu-_7> 肩を竦めて 「……まぁ、いいわ。 神野さん、教えてあげる。貴方を攻撃するわけないでしょう?」
04:16:27
<yu-_7> 「だって」
04:16:48
<yu-_7> 「つまらない もの」
04:18:25
<yu-_7> 「さぁ、お出で。 不浄なる憎悪の塊よ。」 屍肉人形は形容しがたい、ただ、おぞましい容貌で、ミノタウロスの身体に噛みついていく 能力2
04:19:52
<yu-_7> 「そして、ゲストの設楽さん。 貴方にぴったりの役目を」 盾を呼び出す能力で、神野がどう足掻いても、攻撃に晒されないように守る 能力3
04:21:07
<yu-_7> 有希自身は変わらず、打神鞭(自称)を握って動かせないように。 スペアを取り出そうものなら、その瞬間に消し飛ばす 能力4 /
04:21:38
<GM05> ほい、応援は?/
04:22:00
yu-_7 -> yu-_5
04:22:01
<Yuuka_5> します/
04:22:30
<nami_6> しますー/
04:22:42
<GM05> ほいほい
04:22:45
<GM05> /
04:23:48
<nami_6> 一本、また一本と闇を祓う矢が無遠慮にミノタウロスの体に突き立っていく
04:23:53
<nami_6> 能力4/
04:24:06
nami_6 -> nami_5
04:24:09
<Yuuka_5> ミノタウロスの腹部に爪をザクザクと突き立てつつ、無表情で有希に告げる
04:25:15
<Yuuka_5> 「構わないわ。助けられる人だけ助ける。何でもかんでも、は私の趣味じゃないし……自分から魔獣になったっぽいし、自分のした事は自分でケジメ付けてもらうわ」
04:25:17
<Yuuka_5> 能力4/
04:26:06
<GM05> ほい/
04:27:15
<GM05> では、+17でどぞ
04:27:18
<GM05> /
04:27:29
<yu-_5> 2d6+17
04:27:29
(Toybox) yu-_5 -> 2d6+17 = [2,5]+17 = 24
04:28:41
Yuuka_5 -> Yuuka_4
04:30:38
<GM05> では
04:31:23
<GM05> 邪力12 打神鞭をなんとか有希から取り返そうとしながら、零距離雷発射
04:33:17
<GM05> 有希の手で押しとどめられて行き場を失った雷が打神鞭をつたって神野の手を焼く
04:34:12
<GM05> ミノタウロスが有希にむかって尋常ならざる速度で襲い掛かる
04:34:24
<GM05> そして、何も持っていない左手で
04:34:34
<GM05> 有希を指す
04:34:49
<GM05> 「いけえええええ!」
04:35:07
<GM05> その刹那、斧が巨大化する。
04:35:53
<GM05> 【裏技】邪力34
04:37:35
<GM05> 20+2d6 最後の一撃 たのむ5以上
04:37:35
(Toybox) GM05 -> 20+2d6 = 20+[6,2] = 28
04:38:07
yu-_5 -> yu-_1
04:39:14
<GM05> 黒い斧が地面をも切り裂き、砂煙があがる。
04:39:26
<GM05> 間合いをとりつつ神野は呟く
04:39:33
<GM05> 神野「やった・・・か」/
04:40:29
<yu-_1> 有希の身体は 胴体から真っ二つになって 横たえられていた
04:40:37
<yu-_1> だが
04:41:01
<yu-_1> 「あは」
04:41:29
GM05 -> GM02
04:41:41
<yu-_1> 「あははははははははははっ はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは」
04:42:21
<yu-_1> 「凄く良かったわ。 でも、惜しかったね」
04:43:04
<yu-_1> 設楽が有希に近づくと、有希はその身体を喰らう
04:43:33
<yu-_1> 屍肉人形は ごっそりと亡くなった 身体を埋めていく
04:44:23
<yu-_1> そうして 元通り 傷のない身体で立つ有希が そこに居た/
04:46:55
<GM02> 弱点 両手のどちらかで対象を示そうとするのを防ぐ
04:47:38
<GM02> 弱点 神野を攻撃してはダメ
04:47:48
<GM02> では奈美/
04:48:32
<nami_5> 「(うっわー。姐さん方凄いな・・・。あそこまで強い能力があるなんて)」
04:49:15
<nami_5> 「(でも、まぁ・・・)」)
04:49:37
<nami_5> 「私も、魔獣如きには負けませんがね!」
04:50:50
<nami_5> 能力2、護符を数枚切り裂き、その場に叩き付けるとまるでミノタウロスの左右と頭上を取り囲むように半透明の壁が生じる
04:51:31
<nami_5> 能力3 怨霊たちの呪いの力を魔獣を討つためだけの純粋な力に変換する。
04:52:37
<nami_5> 能力4 一撃で仕留めるために脳天に狙いを合わせ、渾身の一撃を、打つ。
04:53:05
<nami_5> というわけで能力4.3.2でミノに攻撃/
04:53:23
nami_5 -> nami_3
04:53:47
<GM02> ほい。応援は?/
04:54:05
<Yuuka_4> します/
04:54:14
<yu-_1> します/
04:57:02
<GM02> ほおい/
04:58:03
<yu-_1> 「……ほら、ここまできて、逃げちゃダメよ」クスクス 転移して背後から神野を抱きしめ、腕を動かせないようにする。 能力4 /
04:58:17
<GM02> ほい/
04:58:45
<Yuuka_4> 「あーあ、キレちゃった……」と呆れ殆ど、少し悲しそうにミノタウロスの目をザクザクと 能力4/
04:59:52
<GM02> では+17で/
05:00:14
<nami_3> 2d6+17
05:00:14
(Toybox) nami_3 -> 2d6+17 = [3,6]+17 = 26
05:00:20
yu-_1 -> yu-_0
05:00:34
Yuuka_4 -> Yuuka_3
05:05:01
<GM02> では
05:05:16
<GM02> ミノタウロスの体が崩れ落ちいていく
05:05:41
<GM02> 神野「ちくしょう!」
05:06:16
<GM02> ミノタウロスは完全に消滅すると、次は神野の番であった。
05:07:17
<GM02> ケガのほとんどない体が塵へかえっていく
05:07:37
<GM02> 神野「いやだ、やだ、やめろー」
05:08:42
<GM02> 魔獣の体が塵にかえり、あとは魔玉だけが残った/
05:10:05
<nami_3> 「・・・」静かに弓を下ろす
05:10:15
<nami_3> /
05:11:11
<Yuuka_3> 「これでもうおしまい?」/
05:13:35
<yu-_0> 「……ハッ」 魔玉を拾おうと屈んだところで、崩れ落ちる/
05:14:39
<Yuuka_3> 「ちょっともう……」有希を慌てて抱き起こして、塵をバシバシ払います/
05:14:54
<nami_3> 「って、姐さん!?」l琴音の近くでオドオドしてる/
05:15:05
<Yuuka_3> 魔玉はとりあえず奈美に放り投げます
05:15:39
<Yuuka_3> 「止めを刺したのはそっちだから、それは渡しとくわ」/
05:16:00
<nami_3> 「え、いいんですか・・・?」とりあえずキャッチ/
05:18:00
<Yuuka_3> 「どっかでアルカナが見てるかも知れないけど、一番好戦的なのが気絶してる……から無視していいかな」/
05:19:27
<nami_3> 「・・・そういっていただけるなら、受け取っておきます。」
05:19:35
<nami_3> ぺこり、と頭を下げる
05:19:46
<nami_3> 「ありがとうございます。先輩方」/
05:20:19
<Yuuka_3> 「……次はもっと苦しい戦いかもしれないから、覚悟はしといてね。身体も、心も」
05:20:57
<Yuuka_3> 「それで、コレ。どこに持ってったら回収してくれるかなあ……順平くんの電話番号を聞いて控えておいた覚えが無いし……」/
05:21:33
<nami_3> 独り言を拾って意味が分からず、小首を傾げている/
05:22:22
<Yuuka_3> 「まあ、ともかく私はこれを持って帰るから、あとはお願い」
05:22:29
<Yuuka_3> と人間体に戻り、流石に肩に担ぎあげると周囲の耳目を惹きつけすぎるので有希をお姫様抱っこしつつ/
05:23:31
<nami_3> 「まぁ、掃除ぐらいなら・・・」と、少々苦笑いを浮かべ、抱っこの様子を眺めている/
05:26:41
(GM02) ■□■退場フェイズ■□■
05:26:41
(GM02) 時間:30分(一人10分)
05:26:41
(GM02) 目的:現場から去る。
05:26:49
<GM02> ***シーン 有希***
05:29:34
<yu-_0> 「――っ」 「……そうか。 ……参ったな、まさかあのまま気を失うとは」
05:32:46
<yu-_0> 「要らない消耗をしたなぁ、全く。」 力の残量が非常に心許ない、元に戻すまでどうしたものか
05:34:02
<yu-_0> 「……まぁ、旦那様に看護してもらえるなら、悪くはないわね」
05:36:16
<yu-_0> K-PHONEを取り出すと、彼の騎士の番号にダイヤルし、涙混じりの辛そうな声音で現状を説明するのだった/
05:36:52
<GM02> ***シーン 悠香***
05:38:19
<Yuuka_3> 有希を送り届けた後、悠香は得た情報を手に疲れた身体を引きずってある場所へ向かう。
05:39:05
<Yuuka_3> 「貴様が件の呪い師に間違いはないな。調べは付いている」
05:40:28
<Yuuka_3> 「悪いが私は疲れている。だから余計なお喋りをする気はないし、土産もない。冥土へは手ぶらで逝け」
05:41:01
<Yuuka_3> 「恨むなら己の強欲を恨め……ああ眠い」
05:41:38
<Yuuka_3> 悠香が疲れた身体を引きずって去った後には、血の一滴、塵の一つも残ってはいなかった。/
05:42:02
<GM02> ***シーン 奈美***
05:42:55
<nami_3> 自分の塒である神社に戻り、庭の隅に小さな木片を立てている
05:43:31
<nami_3> 「何とか無事に事件を解決することができました。これで巻き込まれてしまった方々も浮かばれるといいのですけどね・・・」
05:43:55
<nami_3> そこでふと思案顔になって
05:44:04
<nami_3> 「面白い先輩方にも
05:44:34
<nami_3> お会いすることができたし、生命の危機にさらされる事以外は、意外といい仕事なのかも・・・?」
05:44:55
<nami_3> そういって彼女はしばらくその場にしゃがみ込んでいた
05:45:00
<nami_3> /
05:47:23
yu-_0 -> kumo
05:47:31
Yuuka_3 -> lalset
05:47:55
nami_3 -> amn
05:55:29
- lalset from #魔獣舞台
(Leaving...)
05:55:50
! amn (Quit: Leaving...)
05:59:42
! GM02 (Quit: Leaving...)
06:01:16
! kumo (Quit: Leaving...)
23:14:45
+ kuro__ (kuro__!kuro@125-14-164-51.rev.home.ne.jp) to #魔獣舞台
23:35:05
+ minazuki2 (minazuki2!minazuki2@ntgifu154116.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) to #魔獣舞台