00:04:15 |
_Ibuki → _2_Ibuki
|
00:12:45 |
kumo → yu-
|
00:13:08 |
kuro → __Mahiru
|
00:15:22 |
_2_Ibuki → _1_Ibuki
|
00:20:10 |
__Mahiru が切断されました:Read error: Connection reset by peer
|
00:20:31 |
__Mahiru (kuro@125-14-164-51.rev.home.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
|
00:20:57 |
yu- → _6_yu-
|
00:25:01 |
__Mahiru → _8_Mahiru
|
01:27:23 |
_6_yu- → _3_yu-
|
01:54:06 |
_8_Mahiru → _T1_Mahi
|
01:55:51 |
_T1_Mahi → kuro
|
02:02:02 |
_1_Ibuki → terunosuke_
|
02:05:21 |
_3_yu- → kumo
|
02:08:33 |
terunosuke_ が切断されました:Quit: Leaving...
|
02:48:43 |
kumo が切断されました:Quit: Leaving...
|
02:48:58 |
kuro が切断されました:Quit: Leaving...
|
22:39:46 |
entyu (entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
|
22:45:31 |
Daimaru (Daimaru@FL1-122-131-225-100.stm.mesh.ad.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
|
22:47:49 |
lalset (lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
|
22:48:38 |
Terunosu_ (terunosuke@p072.net061211223.tokai.or.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
|
23:06:46 |
lalset → EM
|
23:07:12 |
Daimaru → lucia
|
23:07:39 |
entyu → Mifuyu
|
23:07:50 |
Terunosu_ → Ibuki
|
23:09:21 |
- EM
- ***準備フェイズ***
|
23:09:21 |
- EM
- 時間:随時
|
23:09:21 |
- EM
- 内容:依頼が終わった時点から始まる
|
23:09:21 |
- EM
- という訳で参加者の方は1d6+1d6をお願いします
|
23:10:48 |
- EM
- /
|
23:10:56 |
- Mifuyu
- 1d6+1d6
|
23:10:56 |
- Toybox
- Mifuyu -> 1d6+1d6 = [3]+[4] = 7
|
23:11:03 |
- Ibuki
- 1d6+1d6
|
23:11:03 |
- Toybox
- Ibuki -> 1d6+1d6 = [2]+[3] = 5
|
23:11:10 |
- lucia
- 1d6+1d6
|
23:11:10 |
- Toybox
- lucia -> 1d6+1d6 = [6]+[3] = 9
|
23:13:32 |
- EM
- では出演フェイズは「伊吹」「美冬」「ルシア」の順、閉幕フェイズは「ルシア」「伊吹」「美冬」の順で行います
|
23:13:57 |
- EM
- 【開催情報】
|
23:13:57 |
- EM
- タイトル:地図に無い村 種明かし編
|
23:13:57 |
- EM
- EM :ラルセト
|
23:13:57 |
- EM
- 開催日時:2015/07/04 23:00
|
23:13:57 |
- EM
- 参加人数:3人
|
23:13:57 |
- EM
- 参加条件:円柱さん、大丸さん、輝之助さん優先
|
23:13:58 |
- EM
- 【依頼情報】
|
23:14:02 |
- EM
- 依頼年月日:2015/07/04
|
23:14:04 |
- EM
- 依頼場所:とある喫茶店
|
23:14:06 |
- EM
- 依頼人:ある記者
|
23:14:08 |
- EM
- 依頼内容:地図に無い村の真実を暴き立てる事
|
23:14:10 |
- EM
- 概要:
|
23:14:12 |
- EM
- 先日はどうも世話になった。あそこから助けだされた記者だ。
|
23:14:15 |
- EM
- その時のことはあまり覚えちゃいないが、あんた達が助けてくれたってのは編集長から聞いてる。
|
23:14:20 |
- EM
- で、だ。あそこから戻ってこれたあんた達の腕前を見込んで一つ依頼を受けてもらいたい。
|
23:14:23 |
- EM
- あの地図に無い村。あの村の真実を暴き立てて欲しい。
|
23:14:26 |
- EM
- 本当なら自分の足で行きたいところなんだが、二の舞いを演じるのはゴメンだし……何より、怖くて行く気がしないんだ。前に助かったのは奇跡だって、よくわからないけどヤバいって思うんだ。
|
23:14:30 |
- EM
- 村の事なんてろくに覚えちゃいないのに……俺の頭の中から欠けたピースが恐怖と、その恐怖と表裏一体になってる誘惑を発して止まないんだ。
|
23:14:36 |
- EM
- だから、頼む。あの村が本当は何物なのか、あんたたちに暴いて欲しい。
|
23:14:40 |
- EM
- もう、得体のしれない恐怖に脅かされるのは嫌なんだ。
|
23:14:40 |
- EM
- 退魔対象:村を支配する者
|
23:14:42 |
- EM
- 【展開】
|
23:14:44 |
- EM
- ***第1幕 古民家の真実***
|
23:14:46 |
- EM
- [場面]
|
23:14:49 |
- EM
- 古民家の中
|
23:14:51 |
- EM
- [目的]
|
23:14:53 |
- EM
- 古民家に隠された真実を暴く
|
23:14:55 |
- EM
- [調査手段]
|
23:14:57 |
- EM
- 限定(威力)
|
23:14:59 |
- EM
- [NPC]
|
23:15:01 |
- EM
- 老婆 灯りのついた古民家に住まう得体のしれない老婆。
|
23:15:04 |
- EM
- [状況]
|
23:15:06 |
- EM
- 古民家の中に住まう老婆。しかし、それがただの温厚な老婆でない事は先の依頼からして明らかだ。
|
23:15:09 |
- EM
- 騎士がその戸を叩けば、老婆は人の良さそうな笑みを浮かべる。そして、騎士に勧めるだろう。
|
23:15:12 |
- EM
- 干し芋、あるいは干し肉と称する謎の物体を。
|
23:15:14 |
- EM
- ***第2幕 畑の真実***
|
23:15:16 |
- EM
- [場面]
|
23:15:18 |
- EM
- 畑
|
23:15:20 |
- EM
- [目的]
|
23:15:22 |
- EM
- 畑に隠された真実を暴く
|
23:15:24 |
- EM
- [調査手段]
|
23:15:26 |
- EM
- 自由
|
23:15:28 |
- EM
- [NPC]
|
23:15:30 |
- EM
- 畑を耕す者 その時々において姿が変わる。今日は若い女性のようだ。
|
23:15:33 |
- EM
- [状況]
|
23:15:35 |
- EM
- 女性は畑を耕し続ける。何を植えるでもなく、黙々と。
|
23:15:38 |
- EM
- やがて異分子の侵入に気づいた女性は鍬を振り上げて威嚇する。
|
23:15:41 |
- EM
- 「余所者は、あの家の方へ行け。あの婆さんなら、手厚く迎えてくれる」
|
23:15:44 |
- EM
- だが、警告を意に介さない騎士に老若男女、あらゆる格好の人物が突如出現し、襲いかかる。
|
23:15:47 |
- EM
- ***第3幕 周辺に秘した真実***
|
23:15:49 |
- EM
- [場面]
|
23:15:51 |
- EM
- 村から少し離れた場所
|
23:15:53 |
- EM
- [目的]
|
23:15:55 |
- EM
- 村の周辺に隠された真実を暴く事
|
23:15:57 |
- EM
- [調査手段]
|
23:16:00 |
- EM
- 自由
|
23:16:04 |
- EM
- [NPC]
|
23:16:06 |
- EM
- なし
|
23:16:08 |
- EM
- [状況]
|
23:16:10 |
- EM
- 騎士は村の周囲を探索し、近くの里山に続く場所に小川がある事に気づく。
|
23:16:13 |
- EM
- その傍には、無数の廃車が積み上げられていた。
|
23:16:15 |
- EM
- 中には発光する塩の山。近づく騎士に、塩はまるで意思を持っているかのように容赦なく襲いかかる。
|
23:16:18 |
- EM
- ***開幕フェイズ***
|
23:16:20 |
- EM
- 時間:20分
|
23:16:22 |
- EM
- 内容:依頼が終わった時点から開始。
|
23:16:24 |
- EM
- 騎士同士で会話、選択肢を選ぶロールを行う。
|
23:16:26 |
- EM
- 記者「……と言う事で、よろしく頼む」/
|
23:17:43 |
- Mifuyu
- 「お元気そうなようすで何よりです・・・・・・確かに何だったんでしょうね、あの場所」>記者/
|
23:19:06 |
- EM
- 記者「あれから調べてみたんだが、ろくな資料が殆ど無くて……やはり中に入るしか、調べる方法は無さそうだ」と困惑した様子で/
|
23:21:04 |
- Ibuki
- 「ん…前回は、謎を残したまま、帰ったし…僕も、気になってはいたから…ちょうどいい」/
|
23:22:13 |
- lucia
- 「スッキリしたいところですね……」/
|
23:23:41 |
- Mifuyu
- 「今日もあの村はあそこにあるんでしょうか・・・」/
|
23:25:41 |
- Ibuki
- 「無いと困る、けど……言って確かめるしかない、ね」/
|
23:25:46 |
- EM
- 記者「判らない……だから、アンタ達に確認をお願いしたいんだ」/
|
23:27:30 |
- Mifuyu
- 「そうですね、行って確かめてみるのが一番ですね」/
|
23:27:44 |
- lucia
- 「乗りかかった舟ですから、お引き受けするのは構いませんが……どんな結果が出るやら
|
23:27:52 |
- lucia
- /
|
23:29:05 |
- EM
- 記者「まあ、アンタたちでも駄目ならその時は……どうにかして忘れるさ」/
|
23:33:18 |
- Mifuyu
- 「まあ、調べるのが主目的なら、わからないままということにはならないと思います」/
|
23:35:38 |
- lucia
- 「……こっちで何か調べるにしても取っ掛かりになるモノも無いし、取り敢えず行きましょうか……」溜息/
|
23:36:16 |
- Mifuyu
- 「そうですね、もう一度直接見て確認したほうが良さそうです」/
|
23:36:35 |
- Ibuki
- 「ん……謎、解けるとイイナ」/
|
23:38:14 |
- EM
- 【終了宣言】 かくして、騎士は依頼を果たすべく行動を開始した/
|
23:38:24 |
- EM
- ***出演フェイズ***
|
23:39:20 |
- EM
- 時間:計90分(各30分)
|
23:39:20 |
- EM
- 内容:シーン開始後に提示されれる目的を達成するためのロールを行う。
|
23:40:17 |
- EM
- ***第1幕 古民家の真実***
|
23:40:17 |
- EM
- [場面]
|
23:40:17 |
- EM
- 古民家の中
|
23:40:17 |
- EM
- [目的]
|
23:40:17 |
- EM
- 古民家に隠された真実を暴く
|
23:40:18 |
- EM
- [調査手段]
|
23:40:19 |
- EM
- 限定(威力)
|
23:40:21 |
- EM
- [NPC]
|
23:40:25 |
- EM
- 老婆 灯りのついた古民家に住まう得体のしれない老婆。
|
23:40:28 |
- EM
- [状況]
|
23:40:30 |
- EM
- 古民家の中に住まう老婆。しかし、それがただの温厚な老婆でない事は先の依頼からして明らかだ。
|
23:40:33 |
- EM
- 騎士がその戸を叩けば、老婆は人の良さそうな笑みを浮かべる。そして、騎士に勧めるだろう。
|
23:40:36 |
- EM
- 干し芋、あるいは干し肉と称する謎の物体を。
|
23:40:38 |
- EM
- /
|
23:43:01 |
- EM
- 限定(威力)の理由 : 古民家の建て付けが以前よりも悪くなっているように思える。派手な攻撃はかえって何も見えなくしてしまうかもしれない/
|
23:43:29 |
- Ibuki
- EM、PCは現在古民家の前にいるってことでOK?/
|
23:43:53 |
- EM
- それでもいいですし、古民家の戸を叩く前に何かしたいロールがあるなら言っていただければ/
|
23:46:18 |
- Ibuki
- じゃぁ完全警戒態勢、鎖をいつでも取り出せる状態で、老婆とは認識あるので念のため能力4で声帯を弄って戸を叩きます。
|
23:47:15 |
- Ibuki
- 「こんばんわー。誰かいませんか
|
23:47:47 |
- Ibuki
- 女性っぽい声で、中にいる老婆に呼びかける/
|
23:48:32 |
- EM
- 老婆「はいはい。あれまあ、こんな時間に如何なさいました? さあさあ、中へ入って入って」
|
23:49:01 |
- EM
- 戸を開けた老婆は、まるで伊吹の事を知らないかのように振る舞い、中へ入るように促します/
|
23:49:36 |
- EM
- 老婆「外は虫が出ますからね。ほらほら、中へ中へ。何かお茶でもお出ししますよ」/
|
23:50:12 |
- Ibuki
- 声帯を戻して、老婆に怪しく微笑みながら
|
23:51:42 |
- Ibuki
- 「耄碌してる訳じゃない、でしょ…?普通の人間じゃないのは、知ってる」
|
23:52:37 |
- Ibuki
- 「だから、今日は肉じゃなくて…話を聞かせてもらう」
|
23:53:48 |
- Ibuki
- 老婆の服を掴み、軽い力で外へ投げ戸を閉めよう/
|
23:54:40 |
- EM
- では、老婆は外に転がります。
|
23:54:52 |
- EM
- 老婆「な、何故にこんな狼藉を……」/
|
23:56:17 |
- Ibuki
- 「芝居?それともホントに覚えてない…?まぁ、いいや」
|
23:59:06 |
- Ibuki
- 「人違いなら、怪我はいつでも治せるから。だから話して…この民家、地下にある大量の肉、そして、お前の正体」/
|
23:59:38 |
- EM
- 老婆「何の事ですか? 私は見ての通り、ただの哀れな老婆でございます」と白を切る/
|