発言数 401
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00:01:20 <Ibuki_10_> 「ゴボァ…ッ!?」ブローの衝撃に流されるまま飛んで行く/
00:02:23 <GM20> 体が動かないわけではありません。
00:03:03 <GM20> だが、戦闘方法だけが忘れてしまっているのだ。/
00:04:53 <Ibuki_10_> (ナニ、コレ……記憶、データが消えてる…?嘘だ、嘘だ嘘だ嘘だ嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘)
00:05:18 <Ibuki_10_> 吹っ飛んだ勢いで窓か壁を突き破って外へ脱出できますか?/
00:06:25 <GM20> できます。/
00:07:12 <Ibuki_10_> 脱出します/
00:07:25 <GM20> では、脱出できます。
00:07:34 ! motoshoken (Quit: Leaving...)
00:07:38 <GM20> 龍司はおいません。
00:07:53 <GM20> 龍司「さて、次はどこを動けなくするか」
00:07:55 <GM20> 時間です。
00:08:06 <GM20> ***シーン ルシア***
00:08:13 <GM20> どうします?/
00:09:14 <lucia_10> 篠原さんの自宅へ/
00:10:49 <GM20> では、結構大きな一軒家ですね/
00:12:10 <lucia_10> インターホンが有れば、それを。でなければノックを/
00:13:28 <GM20> では、インターホンを押すと少年が現れます。
00:13:52 <GM20> 【イメージ:イケメンな少年(神木隆之介 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp170965 )】
00:14:11 <GM20> 北斗「はい、どちらさまでしょうか?」/
00:16:15 <lucia_10> 「私、ある所からの依頼で事件調査をしている者です。必要ならば身分証明などいたしますが、お話を伺わせては貰えませんか?」丁寧に/
00:17:20 <GM20> 北斗「構いませんよ、どうぞ」
00:17:26 <GM20> 中へ案内されます。
00:18:13 <GM20> ある部屋に案内されますが、結構大きな部屋ですが、なんだかがらんとしています。/
00:20:56 <lucia_10> 「お体の方は大丈夫ですか?」心配そうに尋ねる/
00:22:33 <GM20> 北斗「ええ、まあ。……ピアノはできなくなりましたけどね」
00:22:50 <GM20> ちょっと寂しげに笑う/
00:24:37 <lucia_10> 「……申し訳ありません。失礼ついでにお伺いしますが、どのような経緯で今回の事件に遭遇し、どうなって現在に至っているのかお聞かせ下さい」/
00:25:49 <GM20> 北斗「かまいませんけど、たぶん、信じてもらえませんよ」/
00:29:16 <lucia_10> 「どのようなことでも、それが真実なら、私は信用します」優しく微笑んでそっと両手で手を包み込むように握り「だから、話して下さい」真剣な眼差しで、正面から目を覗き込んで/
00:30:28 <GM20> 北斗「そうですか、僕としてはもう忘れたいんですけどね」
00:30:41 <GM20> 何もない空間をちらりと見て
00:30:53 <GM20> 北斗「いま、忙しいですし」
00:31:23 <GM20> ちらりとみた視線の先には、古びた楽器が置いてあります/
00:32:54 <lucia_10> そちらに視線を向ける/
00:34:44 (GM20) アコーディオンのような楽器がある
00:34:47 <GM20> /
00:36:48 <lucia_10> 「……音楽の道は諦めていないのですね」/
00:37:43 <GM20> 北斗「ええ、ピアノが弾けないだけなので」
00:38:09 <GM20> 楽器の隣には中学生くらいの少女の写真立てもあります/
00:39:17 <lucia_10> 「……そちらは?」写真立てに目を移し/
00:41:57 <GM20> 北斗「友達ですよ、とても仲のよかった……」
00:42:20 <GM20> 【情報判定>NPC】を開始します/
00:45:56 <lucia_10> 「今はどんなことでも教えてもらうだけで良いのです。お願いします」並列思考で、義躰の記録システムを起動させながら、彼の話を聞いて解析し、情報としてまとめ上げる 一回目なので弱点予想は無しで 能力432/
00:47:32 <GM20> では、NPC0で+9でどうぞ/
00:50:04 <lucia_10> 2d6+9
00:55:01 <lucia_10> 改めて
00:55:08 <lucia_10> 2d6+9
00:55:08 (lucia_10) lucia_10 -> 2D6+9 = [5,4]+9 = 18
00:55:14 <lucia_10> /
00:56:45 (GM20) 【説明】(3) 細かい情報
00:56:45 (GM20) 北斗「僕があったのは学校帰りだったよ」
00:56:45 (GM20) 北斗「右手が蒼い金属でできた義手でびっくりしたよ」
00:56:45 (GM20) 北斗「あの人は、お前からピアノの才能を打ち砕くやるていって」
00:56:45 (GM20) 北斗「僕を殴ってきた」
00:56:46 (GM20) 北斗「肋骨にひびがはいったけど、腕は骨折とかなかったから大丈夫だと思ったんだけど」
00:56:49 (GM20) 北斗「その日からなぜかピアノを弾こうとすると指がうごかなくなったんだ」
00:56:52 (GM20) 【主観】(7) NPCが気になった情報
00:56:54 (GM20) 北斗「怪我はほとんどしていないのに指が動かないんだ」
00:56:57 (GM20) 北斗「まさしく、彼のいうとおり才能だけ奪われた」
00:56:59 (GM20) 北斗「でもね、僕はまだ生きている。生きているんだ」
00:57:01 (GM20) 北斗「あの人のように死んだわけじゃない、未来はある」
00:57:04 (GM20) 北斗「ピアノ以外に何かをみつけようとおもったけど、結局楽器になったよ、まだ新米だし、うまくないけど、ピアノと違って引くことができるからね」
00:57:08 (GM20) 北斗「これからまたうまくなっていけばいい」
00:57:13 (GM20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
00:57:16 (GM20) 北斗「しかし、どうやって才能を奪ったんだろう」
00:57:18 (GM20) 【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。
00:57:21 (GM20) 北斗「怪我はしなかったけど、両腕をあの義手でたたかれたんだけど、それに意味があるのかな」
00:57:24 <GM20> /
00:59:01 <lucia_10> 「何か跡みたいなモノは残ったりしていますか?」/
01:00:29 <GM20> 北斗「なにもないですね」
01:00:44 <GM20> 手をみせてくれますが、何もありません/
01:01:23 ! akira_ ()
01:02:28 lucia_10 -> lucia_8
01:05:15 <lucia_8> 「その、義手で叩かれるときに、何か変わったことはありましたか?身体が膨れあがったとか……あるいは何か口上とか」/
01:06:54 <GM20> 北斗「”お前からピアノの才能を打ち砕く”くらいかな」/
01:07:27 <GM20> 時間です。
01:07:33 <GM20> ***シーン 頼子***
01:07:36 <GM20> どうします?/
01:08:28 <Yoriko_10> ボクシングジムへ向かいます。レインコートは着ていますが、フードはとった状態ですよ。
01:08:38 <Yoriko_10> コーチの早野茂さんらしき男性はすぐ見つかるでしょうか?/
01:10:49 <GM20> はい、教えているのは独りですから
01:11:19 <GM20> 龍司のことがあるので、練習生も少ないですが、それだけに真剣です。
01:11:47 <GM20> コーチ:【イメージ:濃い男(宇梶剛士 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp157528 )】
01:11:50 <GM20> /
01:15:03 <Yoriko_10> では、早野さんに話しかけてみます。 「練習中に失礼します、コーチの早野茂さんでしょうか?」背筋を伸ばし、深々と一礼します/
01:15:47 <GM20> 早野「そうだが。うん、お嬢ちゃん、入門希望かい?」/
01:18:10 <Yoriko_10> 「……申し訳ありません。 今回は、鞍馬龍司さんの事を聞きに伺いました。」小さく/
01:18:45 <GM20> 早野「なんだと」
01:19:04 <GM20> その言葉に周囲の練習生もざわめきます/
01:22:14 <Yoriko_10> 「……」周囲の様子に悲しい目をしつつ 「少し、場所を変えても宜しいでしょうか?」/
01:22:57 <GM20> 早野「なぜだ。ここじゃ、話せないことなのか」
01:23:06 <GM20> 練習生が集まりだします/
01:24:12 <Yoriko_10> 「……ぁ、いえ、違うんです……」
01:25:46 <Yoriko_10> 「彼の事、応援していたんです……あんな事になって、凄く落ち込んだけど、あの、せめて彼がどんな人で、どんな事をしていたのか、知りたかったんです……ごめんなさい。」オドオドしながら/
01:26:17 <GM20> 早野「かえんな」/
01:27:18 <Yoriko_10> 「……いえ、帰れません。」/
01:29:22 <GM20> 早野「勝手にしろ」無視し、練習生も練習に戻ります。/
01:30:21 <Yoriko_10> 「……!」キッ、と前を見開き、「ぉ願いします!」>早野/
01:31:02 <GM20> 早野「あんた、ファンって嘘だろ、あんたの顔、いままで見たことがねえ」
01:31:37 <GM20> 早野「そんなうそつきのゴシップ好きの演技にはつきあっていられねんだよ」/
01:34:27 <Yoriko_10> 「……はい、ファンというのは嘘です。」
01:34:40 <Yoriko_10> ガタガタと震えるが、ここで一呼吸
01:34:57 <Yoriko_10> 「騙すような真似をして、本当にすみませんでした。」
01:35:59 <Yoriko_10> 「けど、彼の情報が必要なのは本当です。 二度とこんな事をしない様、彼を止める為に。」
01:38:17 <Yoriko_10> 「お話を嗤うつもりも、売るつもりも有りません。ただ、鞍馬さんを止める為に、ご協力いただけません……ご協力、お願いします」/
01:41:29 <GM20> 早野「アホか、あの馬鹿を止めれるわけねえだろ、あのバケモノに。それに止めたところで。あいつは踊らねえよ」/
01:44:36 <Yoriko_10> 「……私も、バケモノなんです。」
01:45:49 <Yoriko_10> 頼子の周囲を、光る桔梗の蕾が2輪、円の軌道を描いて飛ぶ
01:49:08 <Yoriko_10> 「けど、鞍馬さんはまだ人を殺していません。ここに戻ってこなくても、確率は低いですが、今ならまだ本当に最悪な状況になる前に止められるかも知れません。」/
01:50:20 <GM20> 早野「あいつは戻らねえよ」憮然と
01:50:35 <GM20> 早野「いいぜ、話だけはしてやる」
01:50:48 <GM20> 【情報判定>NPC】を開始します/
01:51:52 <Yoriko_10> 能力432 前世知識×2を使って過去の魔獣戦闘の知識を総動員しつつ、安綱の清浄な気で早野の気を落ち着かせて喋り易く。/
01:53:05 <GM20> では、NPC-2で、+7でどうぞ/
01:53:12 <Yoriko_10> 2d6+7
01:53:12 (lucia_8) Yoriko_10 -> 2D6+7 = [6,5]+7 = 18
01:54:58 <GM20> あ、NPC0だ。
01:55:29 <GM20> ということで20ですね。
01:55:56 <Yoriko_10> 神よ……!!/
01:58:28 (GM20) 【説明】(3) 細かい情報
01:58:28 (GM20) 早野「あいつは見込みのある男だった。そして俺の昔によく似ていた。だから、育てた。」
01:58:28 (GM20) 早野「だが、俺は育て方を間違った。ただ腕っ節がつよくなるだけじゃねえ、心も強くしなきゃいけないんだ」
01:58:28 (GM20) 早野「俺も、あいつのおこぼれを狙っていたやつと一緒だ。結局のところ、あいつのボクシングの強さだけを求めていたんだろうな」
01:58:29 (GM20) 早野「だから、あいつはあんなに荒んでしまって、戻れなくなってしまったんだ」
01:58:32 (GM20) 【主観】(7) NPCが気になった情報
01:58:35 (GM20) 早野「バケモノになったあいつをみた。だが哀しかったよ。俺が教えたものはこれっぽちしか残っていない」
01:58:38 (GM20) 早野「忘れようとしても忘れることができない体が覚えちまっている事以外のすべてをあいつは忘れちまっている」
01:58:41 (GM20) 早野「いや、あえて使っていないかもしれないな、人としてのすべてを否定するために」
01:58:44 (GM20) 早野「あれはただボクシングをかじったものが、泣き叫びながら暴れているだけだ」
01:58:48 (GM20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
01:58:50 (GM20) 早野「あんなのボクシングでもなんでもねえ、ただの子供の喧嘩だ。ただ速度と威力が段違いに速くて普通の人間が対処できないだけで」」
01:58:54 (GM20) 【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。
01:58:57 (GM20) 早野「昔のあいつに戻っているから、隙だらけだな」
01:58:59 <GM20> 【真眼】
01:59:10 <GM20>  フィニッシュブローを撃つ瞬間、顎がガラ空きになる/
02:01:25 <Yoriko_10> 「……彼のフィニッシュブローは、何ですか?」/
02:03:07 <GM20> 早野「とくにってのはねえよ、それに今のはただ力んで強引に振りまわしているだけだ」>フィニッシュブロー/
02:03:39 <Yoriko_10> 「……ありがとう、ございます。」深々と礼をする
02:05:22 <Yoriko_10> 「それと、早野さんは、彼が変わってしまった事を哀しんだと仰りました。結果がどうあれ、彼の事を想っていらしたんです。きっと。」
02:05:23 <Yoriko_10> /
02:06:04 <GM20> 早野「……うるせえ……」そっぽを向きます/
02:06:44 <Yoriko_10> 他二人に調査結果を共有して、シーンを切ります/
02:07:09 <GM20> 時間ですので
02:07:32 <GM20> 【情報判定>推理判定】を行います
02:07:45 <GM20> では、伊吹から/
02:08:53 <Ibuki_10_> 能力4 人造人間の頭脳で弱点を予測
02:09:22 <Ibuki_10_> 弱点は「口上の宣言をさせないこと」
02:09:29 <Ibuki_10_> /
02:10:52 <GM20> 弱点-2でどうぞ、+2でどうぞ/
02:11:58 <Ibuki_10_> 2d6+6
02:11:58 (lucia_8) Ibuki_10_ -> 2D6+6 = [1,1]+6 = 8
02:12:07 <Ibuki_10_> /
02:12:58 (GM20) 【直感】(3) 弱点予測の成否
02:12:58 (GM20) 【検討】(7) 弱点予測に対する検討
02:13:28 <GM20> 弱点になったく関係ないわけじゃないけど、封じてあまり意味がない気がする。
02:13:37 <GM20> では、ルシア/
02:15:04 <lucia_8> 単純に、「右手の義手に触れられないようにすればいい」のでは、と並列思考で色々なパターンで解析 能力4/
02:16:15 <GM20> 弱点0で+4でどうぞ/
02:17:45 <lucia_8> 2d6+4
02:17:45 (lucia_8) lucia_8 -> 2D6+4 = [4,3]+4 = 11
02:19:10 (GM20) 【直感】(3) 弱点予測の成否
02:19:10 (GM20) 【検討】(7) 弱点予測に対する検討
02:19:10 (GM20) 【反論】(11) 予測が間違っている場合の理由
02:20:36 <GM20> おおむね間違っていないと思うけど、いろいろな条件があるのではないかと思う。
02:20:48 <GM20> では、頼子/
02:21:40 <Yoriko_10> 腕or脚を殴る事で発動するのではないか?と前世知識込みで推察 能力4/
02:21:50 Yoriko_10 -> Yoriko_8
02:22:58 <GM20> 弱点0でどうぞ/
02:23:20 <Yoriko_8> 4+2d6
02:23:20 (lucia_8) Yoriko_8 -> 4+2D6 = 4+[4,6] = 14
02:23:45 (GM20) 【直感】(3) 弱点予測の成否
02:23:45 (GM20) 【検討】(7) 弱点予測に対する検討
02:23:45 (GM20) 【反論】(11) 予測が間違っている場合の理由
02:24:32 <GM20>  腕に触れたことで邪力はたしかに発動(伊吹、北斗)しているが、腕じゃない場合もあるかもしれない/
02:24:54 (GM20) ■□■集合フェイズ■□■
02:24:54 (GM20) 時間:15分
02:24:54 (GM20) 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
02:27:21 <Yoriko_8> 「……お疲れ様です」>二人
02:28:31 <Ibuki_10_> 「……■■■■」体操すわりでなにかを呟いている/
02:28:32 <Yoriko_8> 「猛攻については、最後の大振りに合わせてカウンター、恐らく顎のあたりに一撃を加えれば……いける、と思います。      数多さん?」/
02:29:08 <Yoriko_8> 覗きこんでみる/
02:29:50 <lucia_8> 「……何かあったみたいだけど……本番までには復調して貰えれば良いのだけどね」/
02:29:51 <Ibuki_10_> 「忘れちゃった忘れちゃった忘れちゃった…大切な記憶なのになのになのになのに…」無表情で爪を噛みながら呟いている/
02:30:23 <Yoriko_8> 「……今は、覚えていますか?」/
02:31:27 <Ibuki_10_> 「覚えてる、思い出した、けど、けど…忘れちゃいけなかったのに、忘れるはずなんてなかったのに!」/
02:32:48 <Yoriko_8> 「…………無くしかけたんですね。」噛んでいる方の爪がある手(両方)を自分の手で包み、
02:33:08 <Yoriko_8> 「怖いですよね、苦しいですよね、悲しいですよね。」
02:34:25 <Yoriko_8> 「無くしちゃいけないものをなくして、自分の中に空洞が空いて、積み重ねた物が全部なくなって、自分が無くなってしまうようで。」/
02:35:36 <lucia_8> 「……絶対なんてないのが邪力であり、騎士である。失ってないのならそれでいいじゃない。手が届くなら……それを手放さなければ良いだけ」/
02:36:51 <Ibuki_10_> 「うん…うん……ッ怖かった。苦しかった、殴られるよりも、刺されるよりも、忘れてなにも無くなるのが怖かったッ!!嫌だッ!無くしたくなんかないッ」/
02:37:46 <Yoriko_8> (……そうか、この子は……) 伊吹を両腕で包み込む
02:39:14 <Yoriko_8> 「もう、無くしませんよ。無くさないために、取り戻すために、私達は戦うんです。だから、だいじょうぶ。」泣いている子供をあやすように、穏やかな口調で/
02:40:19 <lucia_8> 「……」二人を生暖かい目で見守っている/
02:41:12 <Ibuki_10_> 「…うあああああああああああああああああああああああああああああん!!!」泣いた、ひたすら感情をぶちまけるように、衝動のままに、涙を流した/
02:41:39 Ibuki_10_ -> Ibuki_8_
02:42:42 <Yoriko_8> 背中をさする。さすりながら、子をあやす唄を、小さな声で歌う/
02:46:26 <Ibuki_8_> ・・・・・・・・
02:46:29 <Ibuki_8_> ・・・・・
02:46:32 <Ibuki_8_> ・・・
02:47:08 <Ibuki_8_> 「……心配させ、て…ゴメン」泣き止んだ/
02:48:21 <Yoriko_8> 「はい、……じゃあ、あと一息、です。」/
02:49:17 <lucia_8> 「……現在、どうやって能力を奪う?かは確定していません。義手に触れられなければいいかとも思いましたが、どうもそれでは足りなさそうです」
02:50:26 <lucia_8> 「可能性としては、向こうが宣言した部分を触れることで邪力が発動するのでは?というくらいですかね」取り敢えず現状報告がてら/
02:52:01 <Ibuki_8_> 「…ん。あと、僕のバランスが崩れた瞬間、義手が蒼く輝いて、た。それも関係あるの、かも…」/
02:52:22 <Yoriko_8> 「力を奪う、才能を奪う、といった抽象的な宣言の場合は……手足に触らないようには出来ますが。」/
02:54:19 <lucia_8> 「その能力を発現させる部分、という意味でなら、殴ってきたり演奏する腕を、思考する頭を、唱なら喉でも良いわけです。<力>の騎士の能力と同じ、そこを封じる、ですかね」/
02:54:57 <Yoriko_8> こく、と頷く/
02:56:16 <Ibuki_8_> 「ん……」同意/
02:58:12 <lucia_8> 「実はSimple is Bestなのかもしれませんが……そこは実戦で確証を得てからでも。問題は、完全に魔獣になっているかどうか、だったりしますかね」にっこり/
02:59:27 <Ibuki_8_> 「…!義手が、本体かもって…こと?」/
03:01:06 <Yoriko_8> 「……以前、一度だけ同じ魔獣と闘いました。 その時のアルカナの名前は、ユピテル」
03:01:26 <lucia_8> 「あまりにも特徴的すぎることと、被害の方向性から、です。勿論、ブラフである可能性も有り得ますが」/
03:01:48 <Yoriko_8> 「楽観視はしません。けど、今まで人を殺していないなら、まだやり直して、欲しい。そう思う事も、事実です」/
03:03:15 <Ibuki_8_> 「………。ん、水島もたぶん無事、と思うし」/
03:03:56 (GM20) ***幕  間***
03:03:56 (GM20) マリア「どうですか、わたくしの魔獣は」
03:03:56 (GM20) インドラ「自殺を考えていたにはアグレッシブだな」
03:03:56 (GM20) マリア「あの子は、煮えて燃えてねじ切れまくった感情をだすことができず、自家中毒して死を求めていたわけですからね」
03:03:56 (GM20) セツナ「めんどくさいやつだね」
03:03:57 (GM20) マリア「だからこそ、面白いのですわ。もっと暗いところをみてみたいですわ」
03:04:02 (GM20) ■□■戦闘フェイズ■□■
03:04:04 (GM20) 時間:なし
03:04:06 (GM20) 目的:魔獣と戦うこと
03:04:10 (GM20) ***準備シーン***
03:04:12 <GM20> 伊吹どうぞ/
03:06:03 <Ibuki_8_> 鎖を千切って両腕両足に巻きつけておきます。それとのうりょく4の支配下におき操作できるように。あと涙の跡を拭きます/
03:06:56 <GM20> では、ルシア/
03:08:57 <lucia_8> 「どちらになっても、覚悟は出来てますよね?」念押ししつつ、スーツの上着を脱いで置いていく
03:09:52 <lucia_8> そろそろ魔獣の動きを確認したいので、連絡員に位置の把握を促しつつ/
03:12:38 <GM20> 頼子どぞ/
03:13:32 <Yoriko_8> 「はい。」腕を大きく振る。腕の軌道に合わせ、水滴の様にいくつも紫色の蕾が現れる。
03:15:06 <Yoriko_8> 「……お願いします。」振った手を前に翳すと、いくつかはレインコートの中に入っていき、残りは外へ。 戦場になると思われる地点へ予め配置します。/
03:15:42 <GM20> では、それぞれの準備はオーケー
03:16:03 <GM20> そして彼は、元カノの”見舞い”に行っています/
03:17:04 <Yoriko_8> もう病院に到着していますか?それともまだ間に合う?/
03:18:00 <GM20> 到着しています/
03:18:47 <Yoriko_8> 「避難は……だめ、入院している患者さんもいる。間に合わない!」
03:19:35 <Yoriko_8> レインコートの中の蕾が2輪、背中から出て、花開き、気を噴射する。「飛びます!捕まってください!」>二人/
03:19:48 <Ibuki_8_> 捕まろう/
03:19:59 <lucia_8> 右手を伸ばして捕まる/
03:20:50 <Yoriko_8> では、桔梗火輪の噴射で三人纏めて飛行、水島の病室まで一気に飛んでいきます。/
03:22:39 <GM20> では、病室に窓から飛び込みます。
03:23:32 <GM20> ベッドの横の椅子に座って、寝ている千夏の頭を撫でています。
03:23:35 <GM20> ただ
03:25:00 <GM20> 千夏は恐怖の表情を浮かべ
03:25:22 <GM20> 龍司が暗い笑みが浮かんでいますが/
03:26:24 <Ibuki_8_> 「……ッ」少し震える。またなくしてしまったらと思い…/
03:27:25 <Yoriko_8> 伊吹君の片手を握ります。「鞍馬龍司さん、ですね」彼女の手も震えているが、眼は真直魔獣を見据える/
03:29:48 <GM20> 龍司「そうだね」
03:30:08 <GM20> やさしく頭を撫でています/
03:32:14 <Yoriko_8> 「また奪ったのですか、彼女から。」/
03:33:20 <GM20> 龍司「ああ、左腕と声さ」
03:33:38 <GM20> 龍司「今度は心臓の動きを止めようかな?」
03:33:56 <GM20> 千夏が恐怖で目を見開きます。
03:34:03 <GM20> 龍司「そんなことしないよ」
03:34:11 <GM20> 龍司「だって」
03:34:34 <GM20> 龍司「もっと苦しんでくれなきゃ、だめじゃん」
03:34:40 <GM20> ニヤリと笑います/
03:34:58 <Ibuki_8_> 「………表に出ろ。一流の、ボクサーでしょ?広い場所でやろうよ」/
03:36:43 <GM20> 龍司「いいぜ、じゃあ、屋上へ行こうか」
03:36:54 <GM20> なにもしないのならそのまま屋上へ行けます/
03:37:48 <Ibuki_8_> 病院全体をコンクリートより頑丈にコーティングしよう。それから屋上へ/
03:38:54 <Yoriko_8> 屋上って事は、物干し竿くらいはあるかな?/
03:39:22 <Yoriko_8> 着いていきます/
03:39:41 <lucia_8> 普通に着いていきます/
03:40:29 <GM20> ありますね。
03:41:04 <GM20> 龍司「どうやら、その様子だと完全に壊せなかったようだな、お前の戦闘能力を」
03:41:19 <GM20> 龍司「それでリベンジに来たのか?」ドヤ顔で/
03:42:43 <Ibuki_8_> 「…うん。そうだね。完膚なきまでに殴らせてもらいにきたよ…僕から奪った代償の分、ね」/
03:43:33 <Yoriko_8> 「……彼女への憎しみは理解できます。けど、他の人達まで奪ったのは何故ですか。早野さんを哀しませるのは何故ですか。」/
03:43:54 <GM20> 龍司「いいねえ、今度こそ、君の才能をすべて打ち砕くよ」
03:44:39 <GM20> 龍司「理由? 簡単なことさ、許せなかったんだよ、俺が持っていた才能をもっているのが」
03:45:19 <GM20> 龍司「俺のように、みんな奪われしまえばいいんだよ」/
03:46:07 <lucia_8> 「……生きているくせに……」聞こえないような小さな声でボソッと呟く/
03:47:24 <GM20> 龍司「楽しいんだよ、みんな夢破れて、俺のように抜けがらのようになるのが」
03:48:37 <GM20> 龍司「未来も希望も、友も女もなくなっていくかと考えると……」
03:48:52 <GM20> 龍司「サイコーにハッピーさ」/
03:50:35 <lucia_8> 「……それでも負けない人間が居たら、どうするの」淡々と押し殺した声で問いかける/
03:51:01 <GM20> 龍司「いるわけないじゃん」暗い笑みを浮かべ答えます/
03:52:10 <Ibuki_8_> 「…試してみる?後悔させて、あげるから」/
03:52:13 <Yoriko_8> 「……自分がそうだからといって、他の人もそうだと考えるんですか。」/
03:53:24 <lucia_8> 「答えなさい!いたらどうするか聞いているの!」声を荒げる/
03:54:05 <GM20> 龍司「そうだよ、人は夢なしではいきていけないよ、そこのおばさんにも答えるぜ、もしも、そんな奴がいたら」
03:54:59 <GM20> 龍司「……もう一回、念入りにこわしたやるよ」
03:55:24 <GM20> /
03:56:19 <lucia_8> 「……死ぬまで諦めないと言ったら?」/
03:56:45 <GM20> 龍司「そんな奴、殺してやるよ」/
03:57:31 <Yoriko_8> 「……」 悲しそうな表情で「本当に、堕ちてしまったんですね。」
03:58:24 <Yoriko_8> 「なら、止めます。そんな事になる前に。」/
04:00:13 <GM20> 龍司「止めてみせろよ!」
04:00:17 <GM20> イニシアチブです。
04:00:20 <GM20> 2d6
04:00:20 (lucia_8) GM20 -> 2D6 = [4,5] = 9
04:00:28 <Ibuki_8_> 2d6
04:00:28 (lucia_8) Ibuki_8_ -> 2D6 = [4,2] = 6
04:00:38 <lucia_8> 2d6
04:00:38 (lucia_8) lucia_8 -> 2D6 = [4,6] = 10
04:00:43 <Yoriko_8> 2d6
04:00:43 (lucia_8) Yoriko_8 -> 2D6 = [3,2] = 5
04:01:25 <GM20> ***第1ラウンド***
04:01:50 <GM20> GM20 伊吹8 ルシア8 頼子8
04:02:38 <GM20> では、ルシアどぞ/
04:07:46 <lucia_8> 「ならば、最早語る口も無し」【ルーグ】の機動力を最大限開放、攻撃パターンを解析して、敢えてギリギリで避けて、最後の一発にカウンターで【タスラム】を零距離射撃。攻撃回避については最後だけ大きく距離を離しながら 能力432/
04:08:04 <GM20> ほい、応援は?/
04:08:12 <Ibuki_8_> します/
04:08:38 <Yoriko_8> します/
04:09:12 <GM20> ほいほい
04:09:15 <GM20> /
04:10:16 <Yoriko_8> 物干し竿を桔梗火輪の噴射で飛ばし、鞍馬が思い切り大振りした瞬間がら空きの顎に叩き込みます 能力4(演出1)/
04:11:50 <GM20> ほい/
04:12:17 <Ibuki_8_> 重力を放出し半無重力状態へ。金へコーティングした体空中でも自由に移動できる状況下で大振りの最後に彗星の如く飛び出して蹴りを喰らわせよう 能力4(演出3)/
04:13:35 <GM20> ほい、では+17でどうぞ
04:13:37 <GM20> /
04:15:05 <lucia_8> 2d6+17
04:15:05 (lucia_8) lucia_8 -> 2D6+17 = [2,1]+17 = 20
04:18:20 <GM20> 邪力12 思いっきり顎をうたながらも、倒そうとする。
04:19:17 <GM20> 6+2d6 出目で勝負
04:19:17 (lucia_8) GM20 -> 6+2D6 = 6+[3,2] = 11
04:19:42 GM20 -> GM10
04:19:53 Yoriko_8 -> Yoriko_7
04:20:46 lucia_8 -> lucia_6
04:20:55 Ibuki_8_ -> Ibuki_7_
04:21:12 <GM10> 攻撃はかわせれ、顎をうって無防備になった時に押し込まれてしまう
04:21:26 <GM10> 龍司「ちくしょう、ちくしょう、ちくしょう」」/
04:22:08 <lucia_6> 「……お前はそこで這い蹲ってろ」冷たく言い捨てる/
04:22:32 <GM10> では、魔獣の番ですが
04:23:26 <GM10> 自分がやられたことが衝撃的で、攻撃していきません。
04:23:39 <GM10> 龍司「そんあ俺は無敵なはずのに……」
04:23:56 <GM10> では伊吹です/
04:26:47 <Ibuki_7_> 「悔しい?けど、僕はそれいじょうの恐怖と屈辱を味わったんだ…!」半無重力。攻撃を避け無防備の顎に拳を叩き込む。最後だけ大きく距離を離して回避し、無防備になった瞬間連打を叩き込む 能力432/
04:28:12 <GM10> ほい、応援は?/
04:28:14 <Yoriko_7> します/
04:29:25 <lucia_6> します/
04:30:03 <GM10> ほいほい/
04:31:27 <Yoriko_7> 今度は十数の蕾を飛ばし、檻を作るように魔獣の動きを制限して伊吹の一撃を援護。むろん大振りかまして当てる機会があれば顎をズドンします 能力4(演出1)/
04:31:59 <GM10> ほい/
04:32:56 <lucia_6> 「でたらめな攻撃にも、回避パターンは存在する。それは、人型である以上、関節の動きを無視できないということ」先程の攻撃から有効範囲を算出して、伊吹に行動指示 能力4/
04:33:23 <Yoriko_7> (追記)魔獣が腕を飛ばすような事があれば迎撃します/
04:35:27 <GM10> では+17でどうぞ/
04:35:35 <Ibuki_7_> 2d6+17 /
04:35:35 (lucia_6) Ibuki_7_ -> 2D6+17 = [2,1]+17 = 20
04:37:31 <GM10> 邪力12
04:38:45 <GM10> そして裏技? 邪力3
04:39:20 <GM10> 曖昧表記なゆえに使用
04:40:11 <GM10> 顎を撃ち抜かれた瞬間、青白く光った左手が、伊吹の鎖にかすかに触れる。
04:40:39 <GM10> 龍司「お前の鎖を操る力を撃ち砕く」
04:41:44 <GM10> その刹那、伊吹の能力が消えていきそうになる
04:41:58 <GM10> 12+2d6 めざせ6ゾロ
04:41:59 (lucia_6) GM10 -> 12+2D6 = 12+[5,3] = 20
04:42:06 <GM10> だが、弾かれる。
04:42:22 Yoriko_7 -> Yoriko_6
04:42:26 <GM10> 龍司「ちくしょう!」
04:42:38 <GM10> では、頼子/」
04:42:44 <Ibuki_7_> 「ッ!させるもんか…二度と!」/
04:43:46 lucia_6 -> lucia_5
04:43:50 Ibuki_7_ -> Ibuki_5_
04:44:47 <Yoriko_6> 「大丈夫!絶対に……させない!!」
04:53:06 <Yoriko_6> レインコートを翻し、桔梗火輪の噴射で突撃。
04:53:33 <Yoriko_6> 魔獣の猛攻は腕にも光にも当たらない様かわし、大振りの瞬間一気に距離を取る。
04:53:40 <Yoriko_6> そしてガリッと左の親指を犬歯で切り、滲み出た血液を安綱に振りかける。
04:53:46 <Yoriko_6> 刀の呪力と血の魔力が、
04:53:52 <Yoriko_6> 反発しつつも、
04:53:57 <Yoriko_6> 絡み合い、
04:54:02 <Yoriko_6> 混じり合い、
04:54:07 <Yoriko_6> 求め合い、
04:54:12 <Yoriko_6> やがて一つの気となる。
04:54:17 <Yoriko_6> その気を帯びた刀身が紫色の炎と化し、陽炎の様にその形を曖昧にしていく。
04:54:31 <Yoriko_6> 「――――――紫炎、血装――掩撃(えんげき)せよ。」
04:54:39 <Yoriko_6> 一度刀身に刃を修め、居合のモーションで刀を抜く。
04:54:51 <Yoriko_6> 紫色の刃が、不規則にばらけ、前方、下方、左方……3方向からほぼ同時に魔獣の顎を一閃する。
04:55:37 <Yoriko_6> 揺らめく、霞のような刃となって。
04:55:45 <Yoriko_6> 能力1234
04:55:51 <Yoriko_6> イメージ的に:Fateの燕返し or ワールドトリガーの風刃/
04:59:29 <GM10> ほい、応援は?/
04:59:39 GM10 -> GM9
05:00:04 <lucia_5> します/
05:00:34 <GM9> ほい/
05:01:10 GM9 -> GM8
05:03:45 <lucia_5> 「それだけ足掻けて……どうして未来を手放した!」一声吠えてから、攻撃パターン解析指示 能力4/
05:04:15 <GM8> ほい。
05:04:27 <GM8> 伊吹はどうします?/
05:19:54 <GM8> では、自動的に伊吹も攻撃ということで、+17でどうぞ/
05:20:06 <Yoriko_6> +18でなく?/
05:21:19 <GM8> あ、18ですね/
05:21:53 <Yoriko_6> 2d6+18 えりゃー
05:21:53 (lucia_5) Yoriko_6 -> 2D6+18 = [5,3]+18 = 26
05:23:04 <GM8> ぎりぎり振れませんね。
05:24:29 <GM8> 頼子の渾身の一撃が撃ちこまれ、龍司は吹き飛びます。
05:24:41 <GM8> 龍司「ちくしょう!」
05:24:51 <GM8> 龍司「だが、俺が死んでも呪いは消えない」
05:25:14 <GM8> 龍司「ざまあみろ」
05:26:22 <GM8> その体が瞬く間に塵になり、あとは魔玉が残った/
05:27:33 <Yoriko_6> ブン、と刀を振るうと、刀身がもとに戻り、そして頼子の右腕が爆ぜる
05:28:29 <Yoriko_6> 「……例え、奪われても、無くしても、忘れても、それでも進める人だっています。その人達が進める世界を、私は護る。」
05:29:13 <Yoriko_6> 流血はしているが、気が付けば傷自体は塞がり、元の生の腕がそこにあった/
05:30:32 <lucia_5> 「人間は負けないわ。生きるつもりがある限り、ね」魔玉を拾い上げ「だから、貴方の言葉は、最早意味すら無い」/
05:38:12 (GM8) ■□■退場フェイズ■□■
05:38:12 (GM8) 時間:30分(一人10分)
05:38:12 (GM8) 目的:現場から去る。
05:38:22 <GM8> ***シーン ルシア***
05:39:10 <lucia_5> 「……安易に死を選ぶ、その考えが気に入らない」
05:39:33 <lucia_5> 一人、ブツブツと呟く。
05:39:59 <lucia_5> 「それと同じくらい、力に溺れるのが気に入らない」
05:40:38 <lucia_5> ポケットの中の魔玉に意識を移し、首を振る。
05:41:15 <lucia_5> 「それでも、私は……人間を信じたい、のかしらね」
05:41:35 <lucia_5> 天を仰ぎ、小さく胸元で十字を切った。
05:41:40 <lucia_5> /
05:42:11 <GM8> ***シーン 頼子***
05:42:44 <Yoriko_6> 集合場所の寺院の方に御礼を言い、ついでに御朱印も貰います。
05:43:59 <Yoriko_6> 「無くしたもの、失ったもの、忘れたもの……」胸に手を当て、「……捨てたもの」最後に一つ、付け加える。
05:46:23 <Yoriko_6> 「悔い……か。」1人ごちた後、友達に電話をかける。
05:46:52 <Yoriko_6> 「あ、もしもし?……うん、何でもないよ。 あのさ、明日なんだけど……」
05:47:52 <Yoriko_6> ほんの少しのワガママ、細やかな意志が、少女の中に灯り始める……/
05:49:58 ! Ibuki_5_ (Ping timeout: 244 seconds)
05:54:27 ! lucia_5 (Quit: Leaving...)
06:12:14 ! GM8 (Quit: Leaving...)
06:12:54 ! Yoriko_6 (Quit: Leaving...)
06:30:43 + Ibuki_5_ (Ibuki_5_!Terunosuke@p156.net112140011.tokai.or.jp) to #魔獣舞台
06:47:09 ! Ibuki_5_ (Ping timeout: 246 seconds)
06:52:17 + Terunosuke (Terunosuke!Terunosuke@p156.net112140011.tokai.or.jp) to #魔獣舞台
06:54:31 ! Terunosuke (Quit: Leaving...)