00:02:46 |
- _g_yu-_EM
- 「頼子ったら、大丈夫かしら。 ――あ、流くん、よろしくね。 食堂も使っていいからね」>流 笑いつつ/
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00:03:36 |
- _g_jyunpei
- 「あれは天然なの?勘違いしちゃう子も多いでしょ」/
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00:04:01 |
- _g_Nagare
- 「はーい」>有希。 「頼子ちゃん、食堂まで移動するけど大丈夫?」>頼子/
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00:05:17 |
- _g_yu-_EM
- 「天然でしょうね。 男の人って、初心なのがお好きですものね?」>順平 /
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00:05:35 |
- _g_Nagare
- 日向「んー…結構多かったねー。今はそうでもないと思ってたけど…でも流も大人だし頼子には手を付けないでしょ」/
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00:05:39 |
- _g_Yoriko
- 「ふゃぃ……おかしいな・・・・・普段はこんな事無いのに……」<大丈夫?/
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00:06:12 |
- _g_jyunpei
- 「そりゃ好きだけど子供には手を出さないって…」
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00:06:14 |
- _g_jyunpei
- /
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00:06:40 |
- _g_Nagare
- 「甘酒のせいかもしれないし、能力の影響かもしれないね。んー…水とか持ってこようか?」>頼子/
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00:07:27 |
- _g_Yoriko
- 「……」ぐっと息をのみ込み、吐いて「お願いします」>水/
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00:08:28 |
- _g_Nagare
- 「はいよー」と言ってお水を貰ったらすぐ頼子ちゃんの所に戻ろう。「お水貰って来たよー」>頼子/
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00:09:21 |
- _g_jyunpei
- 「でも人をロリコンへと落とすのは愉しい」。
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00:09:25 |
- _g_jyunpei
- /
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00:09:43 |
- _g_Yoriko
- 「ごめんなさい……いつもいつもお世話になっているのに、こんな時にまで……」/
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00:10:22 |
- _g_Nagare
- 「ううん、気にしなくていいよ」と微笑んで「寒かったりはしない?」/
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00:10:44 |
- _g_Nagare
- 日向「おにーさん落としたことあるの?」>順平/
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00:10:52 |
- _g_yu-_EM
- 「やったことあるような口ぶりですね」>順平/
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00:10:59 |
- _g_jyunpei
- 「僕がやったことないことなんてほとんどないよ」/
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00:11:22 |
- _g_Yoriko
- 「……少しだけ」<寒い?>流/
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00:13:28 |
- _g_Nagare
- 「そか」とコートを頼子ちゃんの肩にかけて「これでもまだ寒い?」>頼子/
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00:14:00 |
- _g_Yoriko
- 「先生は……大丈夫なんですか?」お水を飲みつつ/
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00:14:42 |
- _g_Nagare
- 「うん、寒いのは慣れてるから大丈夫だよ」と微笑みながら/
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00:15:19 |
- _g_yu-_EM
- 「でも、それだけ喜んだり落ち込んだりできるんですから、不思議なものですね」<~ほとんどない>順平/
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00:15:45 |
- _g_jyunpei
- 「片瀬川順平の人生は一度きりなんですよお」/
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00:17:12 |
- _g_jyunpei
- 「自分の手で家族を皆殺しにしたことがあっても、それはそれとして、今は自分の家族を大事に思ってますし」
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00:17:14 |
- _g_jyunpei
- /
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00:18:25 |
- _g_Nagare
- 日向「……ふむ」と順平くんの話を聞いて少し考え込むような動きをして、また食べ物をモグモグと/
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00:19:25 |
- _g_yu-_EM
- 「『やったことがある』経験というより『やったことがある』自分を知っている知識に近い感じなんでしょうかね、もちろん出来事の重きによるんでしょうけれど」>順平/
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00:19:46 |
- _g_Yoriko
- 「……慣れちゃダメです。寒いのは。」きゅっ、と袖を掴む
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00:20:03 |
- _g_Yoriko
- 「冷えた感覚に慣れちゃうと、痛みにも鈍くなっちゃいます。いつか傍にいる人がいなくなっても、痛くなくなっちゃうんです……だから、いや。」まるで、何かを見て来たかのように、言う>流/
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00:22:37 |
- _g_jyunpei
- 「そうだなあ。毎回感性はそれぞれだしねえ。一貫してずっとエルリックしてたら気も滅入るし……」/
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00:23:10 |
- _g_Nagare
- 「……うん」と頭を優しく撫でながら「頼子は、優しい子だね。」>頼子/
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00:24:49 |
- _g_yu-_EM
- 「……今は片瀬川順平していた方が気が滅入りますか?」 苦笑しつつ酒を注ぎ/
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00:26:35 |
- _g_Yoriko
- 「わっ」撫でられて 「……そういうのじゃない、です……優しい人は、もっと暖かくて……」/
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00:27:52 |
- _g_Nagare
- 「もっと暖かくて?」と首を傾げ /
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00:29:55 |
- _g_Yoriko
- 「大きくて、皆を包み込むような……そんな人なんです。私なんかとは、違う……」/
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00:31:17 |
- _g_jyunpei
- 「まあ今はちょっとつらいけど、まだ有希さんは居てくれるし…」酒を飲みながら/
|
00:32:02 |
- _g_Nagare
- 「《私なんか》じゃない。これから頼子ちゃんがそうなるの。」/
|
00:32:40 |
- _g_Nagare
- 日向「惚気だー。俺だけ除け者だー」と少し拗ねた様に/
|
00:33:20 |
- _g_Yoriko
- コートに身体を包ませて「……なれるでしょうか?」/
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00:34:36 |
- _g_yu-_EM
- 「日向くん、こんなこと言っといて、頼子ちゃんにご飯つくってもらおうかな、なんていうんですよー。どう思いますー?」冗談めかして振る>日向/
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00:35:31 |
- _g_Nagare
- 「うん、なれるよ。俺が保証するよ」ニコリ/
|
00:36:17 |
- _g_Nagare
- 日向「うわー……。有希おねーさん可哀想だ!」>有希/
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00:37:57 |
- _g_jyunpei
- 「えーたまには嫉妬して欲しいかなって…」/
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00:39:24 |
- _g_Yoriko
- きゅぅっと、コート越しに身体を抱きしめ、俯く「……先生も、そういう人でいてください。」/
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00:40:07 |
- _g_Nagare
- 日向「うわ~……」と言ってモグモグと/
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00:41:18 |
- _g_Nagare
- 「っ……うん、俺もこれからそうなるよう頑張る。」と少し顔を赤くして答える >頼子/
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00:43:16 |
- _g_yu-_EM
- 「付き合いたてならわかりますけど、新婚なのにそんな感じだと、ちょっと不安なんですよ? ……やっぱりまだ遊びたかったのかなー、なんて」>順平/
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00:43:54 |
- _g_Yoriko
- 「……庭、一緒に来てくれますか?」>流/
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00:44:13 |
- _g_Nagare
- 「ん、いいよ」>頼子/
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00:44:27 |
- _g_jyunpei
- 「うーんちょっと予定が早まった感はある…でもあの時以外ありえなかったでしょ?」/
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00:48:25 |
- _g_Yoriko
- では、コートは羽織ったまま、庭に再び移動します。
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00:48:46 |
- _g_Yoriko
- 「皆さま、先程は見苦しい姿を見せてしまい、大変失礼しました。」/
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00:50:04 |
- _g_yu-_EM
- 「――あら、頼子。 もう大丈夫?」 「(流くんのコート着てるし、良い雰囲気になったのは間違いないかな)」/
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00:50:29 |
- _g_jyunpei
- 「甘酒にモードレッドとか入ってないですよね?」/
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00:52:13 |
- _g_yu-_EM
- 「普通の甘酒です。 ……それ(モードレッド)も楽しいかな、って考えてたけど」>順平/
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00:52:44 |
- _g_Nagare
- 日向「おかえりー」と手をひらひら/
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00:53:09 |
- _g_Yoriko
- 「お詫びとしまして、ちょっとした一芸をお見せします。」/
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00:56:42 |
- _g_yu-_EM
- 「お詫びなんていらないけど、宴会芸は歓迎するわ」 拍手/
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00:56:56 |
- _g_jyunpei
- 「わー」ぱちぱち/
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00:57:00 |
- _g_Nagare
- 日向「頼子何かするのー!?」/
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00:58:02 |
- _g_Nagare
- 頼子を、口にはしないが何をするか楽しみ、という感じで見る/
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00:58:38 |
- _g_Yoriko
- (破裂するパターンを段階的に調整して……っと)掌に、桔梗の花が一輪咲く。
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00:59:11 |
- _g_Yoriko
- 花は少しずつ形を変え、花弁は弓に、中心は矢の形を為します。
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00:59:17 |
- _g_Yoriko
- 頼子は、それを引き絞り……天上へ向けて放ちます。
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00:59:26 |
- _g_Yoriko
- 天高く放たれた矢は、高空で大きく、パン という音と共に弾けて紫色の火花をまき散らす。
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00:59:45 |
- _g_Yoriko
- 飛び散った火花は、また時間をおいてそれぞれが破裂し、それを繰り返して、
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01:00:55 |
- _g_Yoriko
- やがて火花が鈴蘭の形をとり、そして静かに消えていった/
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01:03:05 |
- _g_Nagare
- 「…すごい、綺麗だ」とポツリ、と。 日向はと言うと日向「すっげー!綺麗!!頼子すごい!」/
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01:04:30 |
- _g_yu-_EM
- 「すごーい、矢が花火になった。 器用な能力ねー」 消えていく光を最後まで見届けながら拍手/
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01:06:05 |
- _g_jyunpei
- 「よくここまで練習したね。もともとそこまで便利に使ってなかったのに」/
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01:07:32 |
- _g_Yoriko
- 「まだこういう時にしか出来ないんです、戦闘とかには全然」>順平/
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01:08:13 |
- _g_Nagare
- 「でも、それでも練習の成果が出てる」ニコリ/
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01:12:03 |
- _g_Yoriko
- 「……遠くまで飛ばせるようになったのは、先生のお陰です。ありがとうございます。」と言って皆へ向き直り 「今年が、皆様にとって幸多き年でありますよう。」ぺこ、と一礼します/
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01:14:02 |
- _g_yu-_EM
- 「頼子がいい感じにまとめてくれたところで、いい時間だし、一旦締めにしようかな。……あ、日向くん、まだデザートもあるからゆっくりしていってね」/
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01:14:18 |
- _g_Nagare
- 日向「わーい!!」/
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01:21:24 |
- _g_yu-_EM
- チャットイベント 『ドキッ!?騎士だらけの新年会 2016』 了
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01:21:35 |
_g_yu-_EM → kumo
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01:21:38 |
_g_Yoriko → kuro
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01:21:42 |
_g_Nagare → memu_
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01:21:56 |
_g_jyunpei が切断されました:Quit: 脱色。
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01:24:37 |
memu_ が切断されました:Quit: Leaving...
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01:25:07 |
kuro が切断されました:Quit: Leaving...
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01:43:43 |
entyu (entyu@p7903a2fb.szoknt01.ap.so-net.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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01:56:12 |
kumo が切断されました:Quit: Leaving...
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03:03:56 |
entyu が切断されました:Quit: Leaving...
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