発言数 579
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時刻 メッセージ
00:00:14
CLOSE_10
「かなりの驚いたでしょう?大変でしたね」
00:00:15
CLOSE_10
00:01:22
GM_20
明人「ええ」
00:01:34
GM_20
その時、周囲に邪力が膨れ上がった。
00:02:03
GM_20
そして、明人のほうを見ていたクローズの胸が
00:02:41
GM_20
トクンとときめいた。
00:03:05
GM_20
そして、いつのまにか5匹の猫に周りを囲まれていた/
00:05:03
CLOSE_10
ニタァァァと笑い(おやおやおや・・・魔獣ですか)
00:05:18
CLOSE_10
↑猫が現れたのを見て
00:05:36
CLOSE_10
そして、胸がトクンとなったことには
00:06:54
CLOSE_10
鈴木君を見て口元がゆがんでます(あまり知性的ではないように見えましたが・・・この猫の後に、食ってやりましょうかねぇ!?)
00:07:07
CLOSE_10
(が、今は魔獣に集中しないといけませんね・・・)
00:07:12
CLOSE_10
猫に注意をむけます/
00:08:59
GM_20
【情報判定>魔獣戦闘】を開始します
00:09:05
GM_20
【戦闘】(3) 邪力の描写
00:09:05
GM_20
 邪力が周囲に満ち、目の前の少年がとてもかわいらしいものに思えてきて、敵意や戦意が失せていく。
00:09:05
GM_20
 そこへ、五匹の猫が刀のように鋭い爪を出し襲い掛かる。
00:09:09
GM_20
00:13:37 kuro_ が切断されました:Quit: 皆さま、良いデュエル……じゃなかったセッションを!w
00:18:09
CLOSE_10
能力3、虚無の眼:猫の攻撃の勢いを停滞させ
00:19:46
CLOSE_10
能力を発動した瞬間、魔獣と少年を見ないように、自分の目をえぐる(どうせ目を増やして元に戻せば済む話ですしねぇ・・・!)
00:22:02 lalset#魔獣舞台 から退出しました:Leaving...
00:22:10
CLOSE_10
能力2、分裂:猫と少年から何かフェロモンが出ているのではないかと思い、それを防ぐために大量に血を増殖させて猫と少年に血液をかける
00:22:53
CLOSE_10
能力1、寄せ集めの記憶:少年が魔獣(猫)の攻撃から邪魔になる(盾になる)ような位置に調整して戦う
00:23:46
CLOSE_10
能力4、他者吸収:攻撃に来たとき、カウンター気味に腕を捕食して攻撃
00:23:52
CLOSE_10
能力1,2,3,4です
00:24:21
CLOSE_10
00:26:16
GM_20
では、邪力3 0 邪力4 -2で、+8でどうぞ/
00:26:32
CLOSE_10
2d6+8
00:26:32
Toybox
CLOSE_10 -> 2d6+8 = [1,2]+8 = 11
00:28:53
GM_20
【描写】(7) 邪力の細かい描写
00:28:53
GM_20
 猫の一撃も凄まじいが、魅了の邪力がやっかいだ。
00:28:53
GM_20
 冷静になれない、集中できない、つい明人に意識をむけてしまう。
00:28:53
GM_20
 そして、猫は切り裂いてもすぐに再生し、すぐさま行動を開始する。
00:29:14
GM_20
【違和感】(11) 邪力につき違和感を感じた状況
00:29:14
GM_20
 猫の体は柔らかく、まるで綿飴のようだ。
00:29:14
GM_20
 だからこそ、簡単に再生するのだろう。
00:30:07
GM_20
12+2d6 斬!
00:30:07
Toybox
GM_20 -> 12+2d6 = 12+[1,2] = 15
00:30:52
GM_20
だが、爪は鋭く硬い
00:31:21
GM_20
その一撃がクローズの体を深く切り裂く!
00:31:29
GM_20
だが、かすかに浅い
00:32:05
GM_20
それはカウンターの結果、かすかに魔獣の力が衰えたからだ。
00:32:18
GM_20
00:34:14
CLOSE_10
では
00:35:13
CLOSE_10
強力な攻撃を受け、(分裂もあるが)血みどろになりながらも
00:35:28
CLOSE_10
まずは明人と猫を見ないようにし、足を分裂させて
00:35:35
CLOSE_10
ダッシュで逃げ去る
00:35:49
CLOSE_10
↑見ないように目をつぶしたままで
00:36:46
CLOSE_10
00:37:14
CLOSE_10
「このまま死んでたまるものですか、と」/
00:37:29
GM_20
明人「え、え、うわああああああああ」
00:37:39
GM_20
戸惑い悲鳴をあげています/
00:38:24
CLOSE_10
あ、もう逃げ出してるってことでよいですか?>GM/
00:39:45
GM_20
OKです/
00:40:19
CLOSE_10
では得た情報を2人に回して、シーンチェンジです。
00:40:21
CLOSE_10
もちろん明人を食べようとしていた部分は伏せます(笑)
00:40:21
CLOSE_10
00:41:05
GM_20
***シーン 裕樹***
00:41:08
GM_20
どうします?/
00:41:41
Yuuki_10
とりあえずNTRれてやさぐれてるチンピラをからk…情報を聞きに行きます/
00:43:38
Yuuki_10
つまり、彼の居るゲーセンに行く。/
00:44:54
GM_20
了解
00:44:59
GM_20
では
00:45:13
GM_20
それほどもうかっていなそうなゲーセン
00:45:55
GM_20
中年や老人がコインゲームに興じている中、なんだか暗い顔で遊んでいるチンピラ風の男がいます
00:46:15
GM_20
【イメージ:鋭い感じのイケメン(三浦涼介 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp11969 )】
00:46:16
Toybox
FetchTitle: 三浦涼介 - Yahoo!検索(人物)
00:46:18
GM_20
00:47:41
Yuuki_10
「やぁ、こんにちは、テンション暗いねぇ、若いの」と、声をかけます「大西翔平…だな?」/
00:48:26
GM_20
びくっとし、腰を浮かせます。
00:48:46
GM_20
脂汗をダラダラ流しながら
00:48:55
GM_20
翔平「だ、だれだ、あんた?」/
00:49:56
Yuuki_10
「おいおい、そう怯える事は無いさ」と、気安く肩に手をぽん、と起きつつ横に座りつつ「俺は御宮裕樹、最近この辺で起きてる事件の調査を依頼されたもんでね」
00:50:53
Yuuki_10
「お前さんも襲われたって話だが、なんで解決の為にもちょいと話を聞きたくてね」
00:51:11
Yuuki_10
「別にお前さんをどうこうしようって訳じゃないんだ、ちょっと話ちゃぁくれないかね?」/
00:53:25
GM_20
翔平「ひいいいい」
00:53:54
GM_20
翔平「ほ、本当に俺に何もしないのか?」
00:54:05
GM_20
かなり不安げな瞳で尋ねます。
00:54:40
GM_20
その右手がそっと背中のほうに回っていきます/
00:56:06
Yuuki_10
(さて、用意してたっていうチャカかな?)と、それを眺めつつ思考し「ああ、勿論さ、考えてもみな、わざわざお前さんをどうこうして今回の事件解決になんの訳に立つって言うんだ?」
00:57:31
Yuuki_10
「むしろ協力して情報を教えてもらう方が解決には数段友好的ってもんさ」と、肩をたたいて言って「だからまぁ、お前さんの知ってる事を教えてくれよ、お前さんにとっても、悪い話じゃあ無いはずだぜ?」(いい話でも、無いけどなー」 
00:57:44
Yuuki_10
)などと内心で付け加えつつ、言う/
00:59:16
GM_20
翔平「俺から情報聞いてどうすんだよ、あれはバケモノなんだぜ」/
01:01:38
Yuuki_10
「おいおい、言ったろう?この事件の調査を依頼されたってな、そういった手合に対する対応法も心得ているさ…とは言え、敵を知り己を知れば百戦危うからず、さ」/
01:03:54
GM_20
翔平
01:04:04
GM_20
翔平「わかった。話すよ」
01:04:16
GM_20
【情報判定>NPC】を開始します/
01:10:16
Yuuki_10
能力4:投擲戦闘術で彼の行動を武術家として何処が重要だったのかを推測する。
01:10:57
Yuuki_10
弱点予測は「猫の鋭い爪を攻撃する」で/
01:11:29
GM_20
では
01:11:49
GM_20
NPC0 弱点+2で、+6でどうぞ/
01:12:18
Yuuki_10
2d6+6 /
01:12:18
Toybox
Yuuki_10 -> 2d6+6 = [4,1]+6 = 11
01:13:43
GM_20
【説明】(3) 細かい情報
01:13:43
GM_20
翔平「俺はアイコを寝とったアイツを許せなかった」
01:13:43
GM_20
翔平「アイコはかわいい弟みたいな感じだから、寝てもいないといったけど」
01:13:43
GM_20
翔平「俺よりアイツを優先していたし、アイツはバケモノを飼っていて、寝とった相手の男を殺すという噂があった」
01:13:43
GM_20
翔平「だから、オヤジのつてを頼ってチャカも買った」
01:13:45
GM_20
翔平「だが、チャカを使っても勝てなかった」
01:13:47
GM_20
翔平「逃げるだけが精いっぱいだった」
01:13:49
GM_20
翔平「それだけじゃない、逃げ帰ったオヤジの組事務所で、あの猫どもはオヤジたちを……」
01:13:52
GM_20
翔平「俺は逃げるしかできなかった」
01:13:54
GM_20
【主観】(7) NPCが気になった情報
01:13:56
GM_20
翔平「あの猫どもはバケモノだ」
01:13:58
GM_20
翔平「銃をどんだけうっても効きやしねえ」
01:14:00
GM_20
翔平「ただ、1匹だけはなんとか倒せた」
01:14:02
GM_20
翔平「どう倒せたかはっきり覚えていない」
01:14:06
GM_20
【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
01:14:10
GM_20
翔平「無我夢中だったんだ」
01:14:12
GM_20
翔平「連射していたら、偶然、動きがとまったんだ」
01:14:14
GM_20
翔平「血は出していなかったが、確かに動きがのろくなっていた」
01:14:17
GM_20
翔平「だから、狙いもせずに打ったんだ」
01:14:19
GM_20
翔平「最後まで見ていないが、体が薄くなっていくのをみたからまちがいない」
01:14:22
GM_20
01:14:45
Yuuki_10
(あらら、自分は大丈夫だったが家族がぽっくりか)
01:15:26
Yuuki_10
「ふむ…なるほど、な……」頷いて「ありがとよ、一つちょっと推測が立ったよ」と、言いつつ立ち上がり
01:17:03
Yuuki_10
「もしかしたらまた何か聞きに来るかもしれんが、他にも調べにゃならん所もあるから、とりあえず今はこれでな」と、言いつつ立ち去ろうとする際に肩に手をおいて「お前さんが生き残ったおかげで情報が得られたんだ、生き延びた事は無駄じゃないさ」と、励ますように言っておく/
01:17:25
Yuuki_10
あとは相手の反応受けたらカットで、得た情報は二人にも伝えておきます/
01:17:57
GM_20
翔平「あ、ああ」
01:18:10
GM_20
いろいろな感情が渦巻き、うなずくしかなかった。
01:18:17
GM_20
***シーン 宵***
01:18:20
GM_20
どうします?/
01:18:41
syou_10
夜陰の千里眼で、泉田さんの自宅と周辺をみます。一人暮らしですかね?あとご在宅なら何やってます?/
01:19:21
GM_20
自宅のアパートで物思いに耽っているようです。
01:21:36
GM_20
01:21:41
syou_10
では、自宅のアパートへ。玄関前スペースと泉田さんの部屋だけを日暮の空間操作で空間をずらして周囲から隔離。
01:21:55
syou_10
日暮と明方を実体化した状態で、チャイムならします/
01:24:48
GM_20
明菜「はい」
01:25:08
GM_20
ドアが開き、女性が顔を出します。
01:25:23
GM_20
【イメージ:ショートカットの美少女(能年玲奈 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp2226 )】 /
01:25:23
Toybox
FetchTitle: 能年玲奈 - Yahoo!検索(人物)
01:26:42
syou_10
明方「こんにちわ。急なご訪問申し訳ありません。我々は、鈴木明人さんの周囲で起こっている事件の調査を行っている明方と日暮、という者です」
01:26:57
syou_10
丁寧にお辞儀をしてから
01:27:36
syou_10
明方「鈴木明人さんのことで、お伺いしたいことがあるのですが、お時間大丈夫でしょうか?」(よし、まとも。がんばれオレ、怖くない)/
01:28:28
GM_20
明菜「明人さんの?」
01:28:36
GM_20
驚いた感じで。
01:28:46
GM_20
明菜「明人さんをどうする気なのですか?」/
01:29:33
syou_10
明方「ああ、勘違いしないでください。我々は鈴木さんをどうこうするつもりはありません。むしろ、彼自体も困っている事件の解決をするために動いています」
01:30:12
syou_10
日暮「現在、彼の周囲では・・・」といって、事件の概要と彼自体も困っていると伝え
01:32:19
syou_10
明方「どうも彼が急にもてだしてから事件はおこっているようなのですが、彼自体原因が不明のようで」
01:33:03
syou_10
日暮「彼のそばにいた貴方なら、何か違和感や変わったことに気づかなかったか、とお話を伺いにきたところです」/
01:33:40
GM_20
明菜「そうですか」
01:33:45
GM_20
しばらく悩んでから
01:33:50
GM_20
明菜「どうぞ、中へ」
01:33:57
GM_20
居間へ通されます。
01:34:10
GM_20
質素ですが女性らしさもある部屋です。
01:34:27
GM_20
箪笥のうえに、明人の写真があります/
01:34:33
syou_10
明方「ありがとうございます。失礼します」頭をさげてから入室。
01:34:45
syou_10
写真をみてから
01:35:09
syou_10
明方「・・・失礼ですが、現在鈴木さんとはご連絡をとりあったりとかは?」/
01:37:02
GM_20
明菜「いいえ、今は全くとっていません。近づきたくありませんし」/
01:37:19
syou_10
明方「え、近づきたくない?」
01:38:34
syou_10
日暮「・・・何か、彼にあったのですか?それともされた?」/
01:40:49
GM_20
明菜「いいえ、そういうわけでは……」うつむきます/
01:41:36
syou_10
明方「その、部外者である我々が、その、あまり踏み込んできくべき内容ではないかとは思います。が、えーと」
01:41:47
syou_10
一生懸命言葉をさがしながら
01:43:28
syou_10
明方「貴方は、オレ達が鈴木さんの名前をだしたときに、彼を心配した。今も、写真を飾っている。少なくとも、その、完全に嫌っている、という風には思えません」
01:44:12
syou_10
日暮「・・・部外者であるからこそ、逆に吐き出す相手には最適かと」
01:45:12
syou_10
01:47:10
GM_20
明菜「わかりました」
01:47:19
GM_20
明菜「お話します」
01:47:35
GM_20
【情報判定>NPC】を開始します/
01:48:25
syou_10
能力2 明方の共鳴同調能力で、泉田さんと同調共鳴。記憶と感情を読み取ります。
01:48:29
syou_10
能力3 実体化
01:48:40
syou_10
能力4 力の源
01:48:44
syou_10
弱点予想はなし
01:48:51
syou_10
能力2,3,4
01:49:07
syou_10
01:50:06
GM_20
では、NPC+2 弱点0 で+11でどぞ/
01:50:13
syou_10
2d6+11
01:50:13
Toybox
syou_10 -> 2d6+11 = [2,1]+11 = 14
01:50:16
syou_10
01:51:19
GM_20
【説明】(3) 細かい情報
01:51:19
GM_20
明菜「私は一時期、明人と付き合っていたわ」
01:51:19
GM_20
明菜「嘘、私は好きだったけど、友達としかつきあっていないわ」
01:51:19
GM_20
明菜「ただ、私の好きという違和感があったの」
01:51:19
GM_20
明菜「ある時、私は階段から足を踏み外した」
01:51:20
GM_20
明菜「その時、明人は私を庇って下になってくれた」
01:51:21
GM_20
明菜「嬉しかった、頼もしかった、でも」
01:51:23
GM_20
明菜「私がそれまで感じていた”好き”じゃなかったの」
01:51:26
GM_20
明菜「それどころか、私がそれまで思っていた好きじゃなくなっていたの」
01:51:29
GM_20
明菜「だから、彼に申し訳なくなって、私が彼から離れたの」
01:51:33
GM_20
【主観】(7) NPCが気になった情報
01:51:35
GM_20
明菜「よく思えば、あれは異性として愛しているというより、子どもや動物を愛でるような愛情だった」
01:51:38
GM_20
明菜「明人に対して、あの愛情を今も感じている」
01:51:40
GM_20
明菜「でも、あれは、私が明人に抱いているほんとうの感情と違う」
01:51:43
GM_20
明菜「だから、彼と一緒にはいられない」
01:51:45
GM_20
明菜「それに明人と一緒にいる人とも私の想いは変わっちゃっている」
01:51:48
GM_20
明菜「だから、仲良くなれない」
01:51:52
GM_20
【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
01:51:55
GM_20
明菜「どうして転落したときだけ、かわいいという想いが消えたのだろう」
01:51:59
GM_20
明菜「ねえ、私、どうしたらいいの?」/
01:54:20
syou_10
明方「・・・貴方が、彼にむける本当の感情と想いを取り戻せるように、オレ達が解決しますよ」
01:54:51
syou_10
どっからともなくとりだした、お茶でもさしだしつつ
01:56:32
syou_10
01:57:40
GM_20
明菜「いえ、彼への想いはあるの、今でも」
01:58:08
GM_20
明菜「でも、彼を前にすると別の想いにかわってしまいそうで怖いの」/
01:59:01
syou_10
明方「・・・別の想い、というのが子供や動物をめでるような愛情、というやつですよね?では、今ある彼への感情、というのは・・・?」/
02:01:20
GM_20
明菜「・・・・・」
02:01:33
GM_20
明菜「・・・・・・・・・・」
02:02:00
GM_20
明菜「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・恋かなあ」顔を赤らめながら/
02:03:22
syou_10
明方「・・・・・・なら、その恋が、そのままの想いで彼へむけれるように、助力させてもらいます」
02:04:00
syou_10
日暮「・・・そのためにも、少し階段から落ちたときのことを思い出してもらいたいのですが・・・」
02:04:25
syou_10
日暮「彼は貴方をかばうさい、どこか怪我などはしませんでしたか?」/
02:06:25
GM_20
明菜「打撲くらいはあったけど、それ以外は」
02:06:36
GM_20
明菜「そういえば……」/
02:07:10
syou_10
明方「そういえば?何か気になることがあれば、些細なことでもかまいません。おっしゃってください」
02:07:46
syou_10
日暮「かばわれたときに、たとえば触れた彼の腕に何がおかしな感触があった、とか。打撲の傷がすこし違和感があった、とか。なんでもかまいません」/
02:10:16
GM_20
明菜「よく覚えていないんですけど、彼にかばってもらったんだけど、頭だけ床にぶつかりそうだったんです」
02:10:20
syou_10
明方「ネコの引っかき傷があったとか、毛がついてたとか・・・いや、本当、気になることがあるならいってください」/
02:10:56
syou_10
↑なしで、つづけてください/
02:11:16
GM_20
明菜「でも、何かやわらかい何かがクッションになって、床にぶつけずにすんだのです」/
02:13:07
syou_10
明方「やわらかいクッション、ですか・・・えっと、彼がかばった、ということですが、体勢的には、こう、貴方の身体を抱きしめて頭に腕がまわって、頭をかばう感じ?でしたか?」
02:13:43
syou_10
日暮「・・・彼の肩、が床に一番最初にぶつかる、ような体勢だったとか?」/
02:16:22
GM_20
明菜「? 説明はよくわかりませんが、真正面から抱き合うような形にはなっていました」/
02:19:32
syou_10
明方「ふむ、真正面から、ですか・・・彼の肩の上あたりに、クッションがあったら、丁度同じような感触になったとおもいますか?」/
02:21:23
GM_20
明菜「・・・たぶん」
02:21:27
GM_20
時間です/
02:21:50
GM_20
***シーン 裕樹***
02:21:54
GM_20
どうします?/
02:24:04
Yuuki_10
クローズに時間を譲渡します/
02:25:15 syou_10syou_8
02:26:02
GM_20
***シーン クローズ***
02:26:05
GM_20
どうします?
02:26:08
GM_20
02:26:41
CLOSE_10
状況判定してよろしいですか?
02:26:43
CLOSE_10
02:26:54
GM_20
ほい/
02:27:27
GM_20
【情報判定>状況把握】を開始します/
02:28:15
CLOSE_10
能力1、寄せ集めの記憶:戦っていた時の内容から、猫の行動を予測します
02:28:30
CLOSE_10
弱点予想:明人君の肩の上にいる猫を攻撃する
02:28:38
CLOSE_10
能力1です
02:28:39
CLOSE_10
02:31:00
GM_20
弱点+2 +3でどうぞ/
02:31:07
CLOSE_10
2d6+3
02:31:07
Toybox
CLOSE_10 -> 2d6+3 = [4,2]+3 = 9
02:31:27
GM_20
【現状】(3) 現場を一見すればわかる情報
02:31:27
GM_20
【検証】(7) 現場の細かい内容
02:31:55
GM_20
猫かどうかはわからないが、何かがいて、それを攻撃することで状況がかわることは間違いないだろう/
02:32:44
CLOSE_10
では、それを伝えてシーンチェンジ&時間譲渡を宵君に/
02:33:25
GM_20
***シーン 宵***
02:33:31
GM_20
どうします?/
02:34:13
GM_20
明菜「ねえ、私どうしたらいいの?」不安そうな目で二人をみます。
02:34:37
GM_20
明菜「今は彼のことを本当に好きだけど、きっかけは間違った愛情っぽいし」
02:34:50
GM_20
明菜「どうしたらいいの」目がうるうるしています/
02:35:19
syou_8
明方「・・・きっかけは何であれ、今貴方がもっている感情は、誰かにむりやりむけさせられている感情ではないでしょう?」
02:36:05
syou_8
明方「こうやって、離れていても相手のことを想っている。それに、オレ、聞きましたよね?今の貴方が彼にむけている感情はって」
02:36:44
syou_8
明方「貴方はそれを、恋だって、はっきり言葉にした。なら、自信をもってください」
02:37:32
syou_8
日暮「・・・・・・・・明日、彼にあってみるといい」
02:38:31
syou_8
明方「大丈夫。ちゃんと、今の感情を彼に向けれます」
02:39:15
syou_8
日暮「言葉には、力がある。少なくとも、自分の感情を言葉にできるのなら、きっかけがどうであれ、今の貴方の本当の感情だ」/
02:39:50
GM_20
明菜「は、はい!」やる気に燃えています/
02:40:38
syou_8
明方「よし、じゃ、オレ達はこのへんで。助力ですが、応援してます」
02:41:12
syou_8
日暮「最後に、正面からだきあった、ということですが、貴方の顔をどのあたりにありました?肩の丁度上?」/
02:41:43
syou_8
回答聞いたら終了でお願いします/
02:41:53
GM_20
明菜「左肩のあたりです」
02:42:15
GM_20
【情報判定>推理判定】を開始します・
02:42:23
GM_20
裕樹どぞ/
02:44:17
Yuuki_10
能力4:投擲戦闘術 で武術家としての目線で相手の弱点を推察します。
02:45:10
Yuuki_10
弱点予測:猫の鋭い爪を迎撃する で/
02:45:47
GM_20
弱点+2de,
02:45:57
GM_20
+6でどうぞ/
02:46:09
Yuuki_10
2d6+6
02:46:09
Toybox
Yuuki_10 -> 2d6+6 = [2,3]+6 = 11
02:47:17
GM_20
【直感】(3) 弱点予測の成否
02:47:17
GM_20
【検討】(7) 弱点予測に対する検討
02:47:17
GM_20
【反論】(11) 予測が間違っている場合の理由
02:47:51
GM_20
おそらく、それで封じられるだろう、ただ破壊する気がないとだめだろうか
02:47:57
GM_20
では、宵/
02:49:26 CLOSE_10_ (aroe@zaq31fa6d49.zaq.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
02:49:32 CLOSE_10 が切断されました:Ping timeout: 244 seconds
02:49:45
syou_8
能力4使用(演出で能力2) 深更に集めた情報を解析させます。
02:52:15
syou_8
弱点予測は、鈴木さんの左肩の上に衝撃(攻撃)をあたえる、で/
02:53:03
GM_20
弱点0 で+4でどうぞ/
02:53:20
syou_8
2d6+4
02:53:20
Toybox
syou_8 -> 2d6+4 = [2,3]+4 = 9
02:53:24
syou_8
02:53:49
GM_20
【直感】(3) 弱点予測の成否
02:53:49
GM_20
【検討】(7) 弱点予測に対する検討
02:54:19
GM_20
そこにあるものを攻撃すればいいが、
02:54:28
GM_20
いつもそこにいるのかはわからない
02:54:55
GM_20
■□■集合フェイズ■□■
02:54:55
GM_20
時間:15分
02:54:55
GM_20
目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう
03:00:15
syou_8
泉田さんのお礼をいってから、合流で。二人と情報共有をします/
03:00:41
Yuuki_10
「ってーことで、大体相手の札は見えたな」
03:02:09
Yuuki_10
03:02:37
CLOSE_10_
「そうですね。とりあえず、肩の上にいるであろう猫ですが・・・いつ場所移動をするのかわからないところが問題ですね」
03:02:38
CLOSE_10_
03:03:09
syou_8
深更「色のついた雨でもふらせますか?」/
03:03:46
Yuuki_10
「霧か砂埃でも起こせば良い気もするが」
03:03:56
CLOSE_10_
「じゃあお願いしましょうか。それでも見えなくなる可能性があるのが邪力なので、警戒は怠らないでくださいね」
03:03:57
CLOSE_10_
03:04:08
Yuuki_10
03:04:45
syou_8
深更「霧だとこちらもみにくいような・・・色雨と砂埃でもおこしましょうかね。くっついてみえてくれればいいですが」
03:05:04
syou_8
日暮「・・・のっけてる本人にきいたほうがはやそうなきもするがな・・・」/
03:06:26
Yuuki_10
「もう片方の爪壊しに関しては俺の分野さな、何、素人の拳銃も避けれない程度だ、任せといてくれよ」
03:06:27
Yuuki_10
03:07:04
CLOSE_10_
「お願いします。では私は、見えるようになった猫に攻撃を仕掛けましょうかね」
03:07:56
CLOSE_10_
「他に何か注意事項はあります?」/
03:08:22
Yuuki_10
「なんとなく思い出してきたが裏技もあるかもしれんが…まぁそれは使われたら考えれば良いよな」/
03:09:45
syou_8
深更「そこはいたしかたがないところですね」/
03:10:00
CLOSE_10_
「まあ、そこら辺は出たとこ勝負ですからね」/
03:10:49
CLOSE_10_
微笑して「さて、今回も全員で生き残りましょう」/
03:11:15
Yuuki_10
「久々の魔獣戦だ、派手に行こうか」/
03:11:34
syou_8
深更「さてさて、後は頼みますね」
03:11:47
syou_8
夜陰「あいよ」
03:11:58
syou_8
入れ替わり実態化して/
03:17:58
GM_20
***幕  間***
03:17:58
GM_20
メデューサ「なかなか健気な魔獣だろ?」
03:17:58
GM_20
インドラ「そうだが、妙にめんどくさい奴だな」
03:17:58
GM_20
メデューサ「知性は子ども並だからねえ」
03:17:58
GM_20
アルテミス「そこがいい」
03:17:58
GM_20
インドラ「そうかあ?」
03:18:00
GM_20
アルテミス(頷く)
03:18:04
GM_20
■□■戦闘フェイズ■□■
03:18:06
GM_20
時間:なし
03:18:08
GM_20
目的:魔獣と戦うこと
03:18:10
GM_20
***準備シーン***
03:18:52
GM_20
では、クローズから/
03:19:36
CLOSE_10_
胸ポケットの万年筆を、カバンに退避させます
03:19:38
CLOSE_10_
以上です/
03:21:45
GM_20
裕樹どぞ/
03:22:17
Yuuki_10
特に無いです/
03:22:27
GM_20
宵どぞ/
03:24:01
syou_8
夜陰の千里眼で、鈴木さんお現在位置と、周囲の状況確認を。また、鈴木さんがいる位置の近くに公園とか広めの場所があればその位置の確認と、その周辺の人の避難を御願いします/
03:26:34
GM_20
では、位置を把握、近くの公園の避難もオーケーです。
03:26:54
GM_20
ですが、明人ガールズだけは一緒にいます/
03:27:30
syou_8
では、二人に情報共有
03:28:03
syou_8
夜陰「周囲にはあいかわらず女性がむらがってるなーどする?公園まで1人できてもらうよう誘導できるならするか?」/
03:28:14
Yuuki_10
「任せる」/
03:30:55
CLOSE_10_
「例の見えない猫が、女性陣のほうに行っても面倒ですし・・・お願いしましょうか」/
03:32:51
syou_8
夜陰「強制的に、公園へ1人だけ転移はできっけど、おもいっきりそれは刺激するよなー・・・とりあえず、直接交渉がはやそうかなー」/
03:35:17
syou_8
夜陰「とりあえず、話してくるわー無理そうなら強制的に公園に転移すっけど、お二人どする?」/
03:36:17
CLOSE_10_
「公園で戦う以上、そちらで待機したいですね。他は特にありません」/
03:36:25
Yuuki_10
「同じく」/
03:36:37
syou_8
夜陰「ほいほい。んじゃいってくるー」
03:37:07
syou_8
ということで、鈴木さんのもとへいきます。公園近くあたりで声かけるかんじで/
03:37:37
CLOSE_10_
「わかりました」/
03:39:39
syou_8
夜陰「鈴木明人さん、ですよね。先ほど貴方の周りで起こる事件について調べていた黒須の同僚で、夜陰といいます」
03:40:25
syou_8
夜陰「先ほどはすいませんでした。彼は無事なのでご心配なく。あと、調査の結果、原因がわかりました。ただ解決のためには貴方の協力が必要です」
03:40:51
syou_8
夜陰「お嬢さん方にはもうしわけないのですが、鈴木さんだけ、ご一緒にきてくれませんか?」
03:40:58
syou_8
といった感じで、話しかけます/
03:42:10
GM_20
明人「黒須さんの!」
03:42:53
GM_20
明人「黒須さんは大丈夫なのですか?」不安そうに/
03:43:02
syou_8
夜陰「彼は現在、先に準備をしています。ちゃんと元気なのでご心配なく」
03:43:58
syou_8
夜陰「そこの、公園にいますしね。詳しい話はそこで行いたいのですが、だいじょうぶでしょうか?」/
03:44:22
GM_20
明人「ああ、構わないよ」/
03:44:32
syou_8
夜陰「ありがとうございます」
03:45:14
syou_8
頭をさげてから、明人ガールズとわかれて、明人さんつれて公園にいるクローズさん達のもとへいきますね/
03:46:54
CLOSE_10_
「先ほどはすいませんね、命が危なかったものですから、そのまま逃げさせてもらいました」
03:47:39
CLOSE_10_
「そして、今から私たちで例の猫たちと戦うわけなんですが・・・」
03:48:13
CLOSE_10_
「あまりの他の人に被害を出すわけにもいかないですからね、この公園にご足労願ったわけです」
03:48:36
CLOSE_10_
「何か気になる点はありますか?」>明人/
03:50:10
CLOSE_10_
「おっと失礼。これからやることの説明を忘れていました」
03:50:19
GM_20
明人「いえ、この不可解な事件が解決するなら、僕はかまいません」/
03:51:03
CLOSE_10_
「例の猫は見えなくなって、あなたの周りに居ます。あなたが最近肩こりがひどかったのはその成果と思われます」
03:51:45
CLOSE_10_
「ですので、色水や砂鉄を使って姿をわかるようにするので、少し汚れてしまいますが・・・まあ我慢してください」と、苦笑する
03:51:47
CLOSE_10_
03:53:03
GM_20
明人「いいですよ、今回の件で傷ついたり、なくなったりした人もいますから」
03:53:14
GM_20
明人「どんなことでも受け入れます」/
03:53:31
syou_8
夜陰「ちなみに、現状肩こりは?」/
03:54:08
GM_20
明人「あいかわらず酷いです」/
03:55:10
syou_8
夜陰「なるほど、なら服は後で元にもどすので、とりあえず肩重点的に色水かけさせてもらいますね」
03:55:19
syou_8
(まぁ、全身になるんだけどね)/
03:57:26
CLOSE_10_
「一応、替えの服を用意しておくことをお勧めしますが・・・」
03:57:40
CLOSE_10_
「持ってこれます?」>夜陰/
03:57:50
GM_20
明人「このままでもいいですよ」/
03:57:51
syou_8
日暮「・・・・ん」
03:58:09
syou_8
空間きって、手をつっこんで、そこから衣服をとりだして/
03:58:58
syou_8
夜陰「じゃあ、これは汚れたあとの着替えってことで。サイズとかは大丈夫だろ。たぶん」/
03:59:11
GM_20
明人「ありがとうございます」/
04:01:49 entyu が切断されました:Read error: Connection reset by peer
04:02:18
syou_8
夜陰「んではー」
04:02:37 entyu (entyu@221.240.248.90) が #魔獣舞台 に参加しました。
04:03:08
syou_8
シャキーン、と何故かゴーグルを装着して
04:04:29
syou_8
日暮の空間操作で、鈴木さんの頭上から大量の水を、月夜の書き換える能力をつかって黄色の色水に変えてバケツひっくりかえしたように、おとして全身ぬらします
04:05:02
syou_8
くまなく、バシャーッと。肩とかに乗ってる何かにしっかりかかるように/
04:06:56
GM_20
すると、黄色に塗りつぶされた三毛猫が現れます。
04:06:59
GM_20
http://pds.exblog.jp/pds/1/200802/24/71/b0117871_1511131.jpg
04:07:03
Toybox
FetchTitle: (image/jpeg; 171 KB)
04:07:29
GM_20
3人を威嚇するようにシャーと啼きますが、かわいいです。/
04:08:37
Yuuki_10
「さぁて」
04:08:42
Yuuki_10
「派手に行こうか!」/
04:08:50
syou_8
夜陰「・・・・・・・・・・。」(何が言いたいのかな?^^)/
04:09:49
CLOSE_10_
「さて、働きましょうか」/
04:10:16
syou_8
日暮「・・・・最近、子猫の世話をしましたか?野良猫とか・・・」/
04:10:46
GM_20
明人「それはいつものことですが・・・・、もしかしてハナなのか?」
04:10:54
GM_20
ハナ「にゃーん」
04:11:13
GM_20
明人「みんないなくなったり、殺されたしたから心配したんだよ」
04:11:20
GM_20
ハナ「にゃーん」
04:11:51
GM_20
メデューサ「そいつは、あんたが好きで魔獣になったのさ」
04:12:18
GM_20
アルテミス「もともと猫又になりそうな子だでし」
04:12:27
GM_20
インドラ「・・・・だそうだ」/
04:12:42
syou_8
夜陰「・・・へぇ、アルカナ自らきて説明してくれるんだ?」
04:12:48
syou_8
月夜「・・・・・・・・・・・・・」/
04:12:51
GM_20
アルカナたちが姿を現す。
04:13:11
Yuuki_10
「おやー、なんか湧いてきた、大分増えたんだなぁ」
04:13:17
GM_20
メデューサ「この子は話せないからね、まあ、アフターサービスってとこさ」
04:13:24
Yuuki_10
「にゃー」
04:13:26
Yuuki_10
04:13:54
GM_20
アルテミス「だいじょうぶ、私たち、アルテミス&メデューサとその下僕は闘いには手を出さない」
04:14:08
GM_20
インドラ「そうだ」
04:14:15
GM_20
インドラ「・・・・・・・・・・・・・・」
04:14:32
GM_20
インドラ「ちょっとまて、おれ・・・」
04:15:36
GM_20
メデューサ「この子は、彼が好きなのさ、だから、他の猫は全員殺した。そして、彼を見て彼が嫌がるものは排除し、彼が好きそうなものは彼のもとに引き寄せようとした、健気なものじゃねえか」
04:16:02
GM_20
そう言われると、明人ガールズはショートカットでナイスバディな少女たちが多かった気がします/
04:16:09
CLOSE_10_
丁寧に「お久しぶりです、それにしてもメデューサさんにアルテミスさんとは珍しいですね」
04:16:53
CLOSE_10_
その扱いに苦笑して「インドラさんもお久しぶりです」 ちゃんと丁寧に対応してあげます/
04:17:04
Yuuki_10
「インドラ…だっけ?は哀れやなぁ…」よよよ……
04:17:30
Yuuki_10
「個人的にはあれ、生きてたんだ、って思ったんだけどな」よよよよよよとさりげに一番ひどい/
04:17:33
syou_8
夜陰「そりゃありがたい。うちのマスターは、今のじゃなくて魔獣になったメデューサさんと、決着をつけたいそうでね。サブマスも、宣言してたし」
04:17:55
syou_8
日暮「・・・・周囲の女性は・・・なるほど」
04:18:10
syou_8
月夜「・・・・・・・・・・けなげ、ね・・・・」/
04:18:50
CLOSE_10_
「まあ、十分に害獣と呼べるでしょうねぇ・・・周囲から見れば」/
04:19:16
Yuuki_10
「まぁ、そろそろはじめようや、あまり会話しててもやりにくいだろう」/
04:19:37
GM_20
ハナ「ニャー!」
04:19:59
GM_20
ハナも頷きます。
04:20:14
GM_20
では、イニシアチブです。
04:20:28
GM_20
2d6
04:20:28
Toybox
GM_20 -> 2d6 = [1,6] = 7
04:20:30
Yuuki_10
2d6
04:20:30
Toybox
Yuuki_10 -> 2d6 = [1,4] = 5
04:20:31
CLOSE_10_
2d6
04:20:31
Toybox
CLOSE_10_ -> 2d6 = [4,5] = 9
04:20:32
syou_8
2d6
04:20:32
Toybox
syou_8 -> 2d6 = [2,2] = 4
04:21:34
GM_20
では、ハナのまわりに、5匹の爪の長い猫が現れる
04:21:43
GM_20
***第1ラウンド***
04:21:59 CLOSE_10_CLOSE_7
04:23:04
GM_20
GM20 クローズ7 宵8 裕樹10
04:23:20
GM_20
では、クローズからです/
04:23:47
CLOSE_7
「と、いうわけで・・・残念ながら話し合いではけりがつきそうもないですし」
04:23:50
CLOSE_7
「このままではとんでもない数の被害が出るでしょうね」
04:23:58
CLOSE_7
「あなたにとってはつらいかもしれませんが、この猫は私たちが終わらせます」
04:24:06
CLOSE_7
>明人
04:26:25
CLOSE_7
「能力3、虚無の眼:裕樹が狙いやすいように、猫たちの動きを停滞」
04:26:28
CLOSE_7
能力2、分裂:複数に増えて、猫が逃げられないように囲う形で陣形を組みます
04:26:32
CLOSE_7
能力4、他者吸収:肩の上にいる、ハナを攻撃します
04:26:35
CLOSE_7
能力2,3,4
04:26:36
CLOSE_7
04:27:29
GM_20
ほい、応援は?/
04:27:38
Yuuki_10
します/
04:27:40
syou_8
します/
04:29:55
GM_20
ほいほい
04:29:59
GM_20
04:31:57
syou_8
日暮の空間操作&月夜の書き換えによる色水を、鈴木さんごと空からバケツひっくり返したように
04:31:57
syou_8
ハナにかけ続けて黄色に染め続けて見えるように持続させます。
04:31:57
syou_8
能力4(能力2は演出)/
04:32:09
Yuuki_10
能力4:投擲戦闘術で刻死で出したナイフで猫達の長い爪を破壊する。 (能力2は演出)/
04:33:17
GM_20
では、+17でどぞ/
04:33:25
CLOSE_7
2d6+17
04:33:25
Toybox
CLOSE_7 -> 2d6+17 = [4,4]+17 = 25
04:36:02 Yuuki_10Yuuki_
04:36:07 Yuuki_Yuuki_9
04:36:13 syou_8syou_7
04:36:16
GM_20
では、かわいいオーラはクローズが攻撃した瞬間にとまり、
04:36:30
GM_20
爪を破壊されると、5匹の猫は消えていきます。
04:36:35
GM_20
でも、猫はガンババル
04:36:51
GM_20
邪力1,2 猫の愛でふんばる
04:38:14
GM_20
6+2d6 猫愛(魔獣戦線)
04:38:14
Toybox
GM_20 -> 6+2d6 = 6+[3,2] = 11
04:38:33 GM_20GM_5
04:38:55 CLOSE_7CLOSE_5
04:39:22
GM_5
猫が吹き飛び、土煙を上げ転がっていく。
04:40:26
GM_5
だが、立ち上がる、全身を青く染めながら、その両手から一本ずつの爪をだす
04:41:13
GM_5
ハナ「にゃ、にゃー」
04:41:17
GM_5
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/e/emija/20140906/20140906152222.jpg 
04:41:17
Toybox
FetchTitle: (image/jpeg; 21 KB)
04:41:20
GM_5
04:42:27
CLOSE_5
「爪を立て、牙をむく、敵意を放っておいて」
04:42:59
CLOSE_5
「必死のかわいさアピールというやつですねかねぇ・・・」
04:43:14
CLOSE_5
ふぅ・・・とため息をついて
04:43:26
CLOSE_5
「同情でも買いたいのですか?」/
04:43:45
GM_5
では、ハナの番ですが、
04:44:14
GM_5
魅了の力もかんじず、ずぶ濡れのまま、2つの刃を大きく広げる。
04:45:19
GM_5
ハナ「さあ、こいにゃー」といわんばかりに。
04:45:55
GM_5
では、裕樹です/
04:47:34
Yuuki_9
「まぁ愛情故の行為よ、否定はせんさ」と、言いつつ両手をゆるり、と広げて
04:47:41 kumo が切断されました:Quit: Leaving...
04:49:22
Yuuki_9
「だがな、その為に周囲の心を歪めて、それを本当に当人が喜ぶなんて―――ありえやしないと判っていたろうに」言いつつ両手に十数本のナイフを生成するとそれを投げつける
04:49:46
Yuuki_9
そのうちの数本は確実にハナの爪を破壊するように狙って打ち出す。
04:49:54
Yuuki_9
能力4/3/2使用/
04:50:09
GM_5
ほい、応援は?/
04:50:25
syou_7
します/
04:50:35
CLOSE_5
します/
04:50:45
GM_5
ほい/
04:51:16
CLOSE_5
能力4、他者吸収j:攻撃してきた猫に対して、爪を捕食することで防御
04:51:17
CLOSE_5
04:51:27
syou_7
先ほど同様日暮の空間操作&月夜の書き換えによる色水を、空からバケツひっくり返したようにハナにかけ続けて黄色に染め続けて見えるように持続させます。
04:51:27
syou_7
能力4(能力2は演出)/
04:52:28
GM_5
では、+17でどぞ/
04:52:44
Yuuki_9
2d6+17
04:52:44
Toybox
Yuuki_9 -> 2d6+17 = [6,5]+17 = 28
04:53:17
GM_5
では、邪力12
04:54:03
GM_5
黄色に染まった2つの爪に裕樹のナイフが突き刺さる。
04:54:18
GM_5
その刹那、猫の姿がおぼろげに消える。
04:55:27
GM_5
そして、土の中から猫が飛び出す。
04:55:29
GM_5
http://nekogazou.com/wp-content/uploads/2013/03/1127.jpg
04:55:29
Toybox
FetchTitle: (image/jpeg; 66.2 KB)
04:55:50
GM_5
先ほどのハナはダミーだったのだ(だから、魅了がない)
04:56:02
GM_5
飛び出したハナはかわいい
04:58:57
GM_5
爪が割れるので、猫パンチ
04:59:02 Yuuki_9Yuuki_7
04:59:09 syou_7syou_6
04:59:09
GM_5
邪力124
04:59:30
GM_5
14+2d6 愛の猫パンチ
04:59:30
Toybox
GM_5 -> 14+2d6 = 14+[2,5] = 21
05:00:54
GM_5
だが、その猫パンチがかすることはなかった。裕樹に触れる直前、ナイフでめった刺しされる。
05:01:06
GM_5
力なく崩れ落ち
05:01:32
GM_5
明人のほうに弱々しく微笑む
05:01:57
GM_5
http://nekoninaritai.net/wp-content/uploads/2015/03/1124484793257o-1.jpg
05:01:57
Toybox
FetchTitle: (image/jpeg; 107 KB)
05:02:05
GM_5
ハナ「にゃーん!」
05:03:08
GM_5
その体が塵に帰り、あとは魔玉だけが残った/
05:03:48
Yuuki_7
「眠れ、安らかに・・・なんてな」魔玉を拾い上げつつ/
05:04:10 CLOSE_5CLOSE_4
05:04:19
CLOSE_4
「お疲れさまでした」>二人
05:04:55
CLOSE_4
「さて、アルカナのみなさんは・・・」
05:05:09
CLOSE_4
アルカナ、まだいますか?>GM/
05:05:27
GM_5
いえ、いつのまにかいなくなっています/
05:05:41
Yuuki_7
下僕も?/
05:05:49
GM_5
はい/
05:07:06
syou_6
月夜「・・・・・・・・・。」
05:07:36
syou_6
夜陰「お疲れさん。ほい、鈴木さん。着替え」着替えをわたしつつ/
05:08:05
GM_5
その時、明人ガールズがやってきます。
05:08:27
GM_5
明人ガールズ「明人! あれ?」
05:08:42
GM_5
明人をみて戸惑うガールズ
05:09:44
GM_5
だが、一人二人と誰もが夢から覚めたような顔をして、明人に声をかけることなくさっていきます。
05:10:01
GM_5
そんな彼女たちをみて、ほっとした感じで明人は息を吐きます。
05:10:08
GM_5
明人「ふー」/
05:10:17
CLOSE_4
「なるほど。確かに邪力は解除されたようですね」
05:11:03
CLOSE_4
「やっぱりあの状況は戸惑うものがありましたか?」>明人/
05:12:09
GM_5
明人「ええ」
05:12:39
GM_5
明人「それにみんな僕の事を好きっていっていたけど、なんだか僕をみていないような気もしいたので」
05:12:55
GM_5
05:13:31
Yuuki_7
「ぬこを見ていたんだな」/
05:13:49
syou_6
夜陰「ま、明日になりゃいいことあるかもよ?」
05:14:09
syou_6
日暮「ちゃんと会うように」/
05:15:40
GM_5
明人「?」
05:15:50
GM_5
明人「わかりました」/
05:15:53
CLOSE_4
笑って「ずいぶん、アフターサービスがいいじゃないですか」>夜陰&日暮/
05:16:33
syou_6
夜陰「それはオレじゃなくて、明方にいってくれ」
05:17:05
syou_6
日暮「アレは人間らしいからな・・・」/
05:17:35
Yuuki_7
背後でさっさか後片付けして帰り支度を整えている/
05:18:09
syou_6
夜陰「ま、オレらの中じゃ、アイツだけだぜ。あそこまで人間らしいのは」
05:18:25
syou_6
無表情だが不機嫌そうな月夜の手をひきつつ/
05:18:37
CLOSE_4
笑って「了解です」
05:19:06
CLOSE_4
「さて、それでは私も失礼しましょうかね。またお会いしましょう」
05:19:16
CLOSE_4
ここから去っていきます/
05:19:18
CLOSE_4
以上です/
05:19:34
syou_6
夜陰「んじゃオレらのさきに失礼」
05:19:58
syou_6
日暮の空間操作で、シュバ、っときえます/
05:20:00
Yuuki_7
いつのまにやら姿を消している/
05:22:28
GM_5
■□■退場フェイズ■□■
05:22:28
GM_5
時間:30分(一人10分)
05:22:28
GM_5
目的:現場から去る。
05:22:35
GM_5
***シーン 宵***
05:23:00
syou_6
いつもと変わらない日常。
05:23:00
syou_6
いつもと同じ、世界が認識している日常。
05:23:13
syou_6
居間のコタツには、温かいお茶をすすりながらのんびりテレビを見ている少女?の横には、布団のふくらみが・・・
05:23:13
syou_6
そしてそこから
05:23:13
syou_6
「寒い寒い寒いさむいさむいさむいサムイサムイサムイ(以下略)」
05:23:13
syou_6
やはり呪詛が響いていた。
05:23:19
syou_6
(コタツムリは健在、と)
05:23:19
syou_6
「ウルセーダマレコノヤロウ・・・」
05:23:19
syou_6
「・・・不機嫌やな」
05:23:19
syou_6
少女の問いにコタツムリ―こと不機嫌な猫は顔だけだして答えはしない。
05:23:38
syou_6
テレビでは、今度は子犬の特集をしていた
05:23:58
syou_6
「てかさー何で明方だけあそこまで人間っぽいのさ」
05:24:25
syou_6
(成り立ちの問題でしょうね~いやはや、我々もイロイロありますから)
05:24:46
syou_6
もそもそ、と手をだし、蜜柑をつかむ。
05:25:20
syou_6
コタツから頭だけだした状態で蜜柑をたべつつ、
05:25:30
syou_6
「・・・・・・・・まぁ、いいか。とりあえず」
05:25:34
syou_6
「とりあえず?」
05:25:47
syou_6
「猫はかわいいよねwボク含め」
05:25:56
syou_6
ツッコミはいない/
05:26:13
GM_5
***シーン クローズ***
05:27:33
CLOSE_4
「それにしても、テストやら何やらで忙しいこの時期に魔獣戦がなくても良いような気はするのですが・・・」
05:27:56
CLOSE_4
「身代わり人形を活用している人もそれなりに多いのかもしれませんねぇ・・・」
05:28:52
CLOSE_4
「・・・・・・まあ、六道さんの家にお邪魔しに行っていた身としては、忙しいというのは言い訳ですかねぇ・・・」
05:30:47
CLOSE_4
「さて、いつも通りの手順で・・・」と、騎士団本部や、六道家、一之瀬さんに中部の土産としてういろうやきしめんを買って帰るのでした
05:31:33
CLOSE_4
なお、本部にブルーマウンテンを持っていくのも、いつものこと
05:31:37
CLOSE_4
以上です/
05:31:59
GM_5
***シーン 裕樹***
05:33:29
Yuuki_7
「やれやれ、久々だけどなんとかなって良かったよ」
05:33:30
Yuuki_7
家に帰り着き、ひとごこちつきながらやれやれ、と独りごちる。
05:33:30
Yuuki_7
「……ふむ」
05:33:30
Yuuki_7
思い返すは此度の魔獣の事、自分を大切に扱ってくれた者へ情を懐き、故に魔獣へ堕ちた。
05:33:30
Yuuki_7
けれどそれを否定する事は出来まい、それは守る側にあるものでも寄す処となりうる物だ。
05:33:32
Yuuki_7
「…けれど、判っただろうになぁ……」
05:33:34
Yuuki_7
それは独りよがり、他ならぬ彼自身を悲しませたに過ぎない、あるいは、魔獣になるほどの情なればこそ、眼を曇らせたのだろうか。
05:33:38
Yuuki_7
「……本当、やるせない物だ」
05:33:40
Yuuki_7
やれやれ、と嘆息と共に吐き出した言葉は…自身にすら、妙に重く感じられた。
05:33:43
Yuuki_7
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05:51:52 syou_6akira
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