#魔獣舞台 2016-03-13
発言数 | 469 |
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00:01:29
<minazuki2> すると壁が吹き飛び、巨大な騎士が鉄塊のような剣を振るって現れます。/
00:03:11
<Yuuka_10> なら、相手にタックルで組み付いて部屋の外へ出し、常に美姫さんを守れるように立ちふさがります。
00:03:33
<Yuuka_10> 但し鉄塊の剣は多分当たるとタダじゃ済まなさそうなので、避けるような形で。
00:04:12
<Yuuka_10> 「私が相手する! 無理だとは思うが、隙を見つけたら逃げろ!」と美姫に呼びかけつつ。/
00:05:38
<minazuki2> その時、あわてて走ってくる一人の男がいた。
00:05:46
<minazuki2> 美姫「タケルさん」
00:05:58
<minazuki2> タケルと呼ばれた男性が、刀を構える。
00:06:22
<minazuki2> タケル「なんだか胸騒ぎがして戻ってみればこれか」
00:06:33
<minazuki2> 【イメージ:目つきの鋭い男(松田賢二 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp12037 )】
00:06:34
(Toybox) FetchTitle: 松田賢二 - Yahoo!検索(人物)
00:06:42
<minazuki2> タケル「助太刀するぜ」
00:07:00
<minazuki2> 【情報判定>魔獣戦闘】を開始します。
00:07:19
(minazuki2) 【戦闘】(3) 邪力の描写
00:07:19
(minazuki2) 騎士型の甲冑が動き出す。
00:07:19
(minazuki2) その鉄塊のような剣の刀身が淡い輝きに包まれ、光り輝く衝撃波を放ちながら襲い掛かってくる。
00:07:19
(minazuki2) そして、受けたダメージはすぐさま再生する。
00:07:22
<minazuki2> /
00:08:52
<Yuuka_10> (そういやタケルは死なないと言っていたな……試してみるか)
00:14:05
<Yuuka_10> とりあえず「私じゃ相手にならないー」と泣き言みたいな事を言って、一旦騎士から離れて物陰に隠れます。
00:15:42
<Yuuka_10> そして騎士とタケルの戦いの様子、美姫の様子までしっかりと確認しつつ、自分の気配を『喰らい尽くす光焔』で消却しながら騎士の死角になるようにこっそり回り込みます。
00:16:55
<Yuuka_10> 死角が取れたならそのまま飛び出して騎士に襲いかかり、美姫から見えない箇所を喰らい尽くす光焔でえぐる形で。
00:18:06
<Yuuka_10> また、その間はこっそりと「我は人なり」で自身を鼓舞し、道化の役割に徹します。能力4,3,2/
00:20:26
<minazuki2> では、弱点3 -2 弱点4 -2で+7でどうぞ/
00:20:41
<minazuki2> 訂正
00:20:50
<minazuki2> +5でどうぞ/
00:20:56
<Yuuka_10> 2d6+5 /
00:20:56
(Toybox) Yuuka_10 -> 2d6+5 = [2,5]+5 = 12
00:21:28
(minazuki2) 【戦闘】(3) 邪力の描写
00:21:28
(minazuki2) 騎士型の甲冑が動き出す。
00:21:28
(minazuki2) その鉄塊のような剣の刀身が淡い輝きに包まれ、光り輝く衝撃波を放ちながら襲い掛かってくる。
00:21:28
(minazuki2) そして、受けたダメージはすぐさま再生する。
00:21:28
(minazuki2) 【描写】(7) 邪力の細かい描写
00:21:29
(minazuki2) その巨体、その無骨な剣からは想像できないほど、緻密で練り込まれた剣技であった。
00:21:32
(minazuki2) ただ肉体能力が高いだけでは得ることができない、磨き上げられた剣の凄みがそこにあった。
00:21:35
(minazuki2) その絶対なる剣を、防御を無視して振るわれる。
00:21:37
(minazuki2) それもそのはず、たとえ傷を受けても即座に回復していくのだ。
00:21:40
(minazuki2) 【違和感】(11) 邪力につき違和感を感じた状況
00:21:42
(minazuki2) しかし、なぜこれほどの剣の技を持っているんだ
00:21:44
(minazuki2) この技は数多の修練の裏付けがある冴えがあった、
00:21:46
<minazuki2> 2d6+12
00:21:46
(Toybox) minazuki2 -> 2d6+12 = [6,2]+12 = 20
00:22:48
<minazuki2> では、死角から襲い掛かったのに、冷静に受け流され、返しの一撃を喰らい、悠香は意識を失います。/
00:24:19
<Yuuka_10> (回復に剣の冴え……?)
00:24:27
<Yuuka_10> 不可解なものを感じつつ、そのまま気絶で/
00:25:59
<minazuki2> では、意識を失う前に、相討ち状態になっているタケルをみます。
00:26:13
<minazuki2> その口元には獰猛な笑みが浮かんでいた。
00:26:43
<minazuki2> そして、悠香が気付いた時には、美姫はいましたが、タケルはいません。
00:26:54
<minazuki2> 傷を癒してもらうと、どこかへ行ったそうです。
00:27:09
<minazuki2> そして、悠香の傷も癒されています。
00:27:14
<minazuki2> (時間切れ)
00:27:23
<minazuki2> ***シーン 美冬***
00:27:29
<minazuki2> どうします?/
00:27:47
(Mifuyu_10) 被害者の霊を呼んで脚のダガーに憑依させておきます
00:27:47
(Mifuyu_10) で、岡田俊夫の家に向かいます/
00:28:27
<minazuki2> では、つきました。
00:28:45
<minazuki2> 古い感じの建売住宅です。/
00:28:58
<Mifuyu_10> ではピンポン/
00:29:20
<minazuki2> 「はーい」
00:29:42
<minazuki2> のどかな感じで声がして、ドアが開きます。
00:29:56
<minazuki2> そして、美冬をみて
00:30:21
<minazuki2> 俊夫「うおおお、キュートじゃん」と思わず呟いています。
00:30:45
<minazuki2> 【イメージ:お調子者な男(阿部サダヲ http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp8252 )】/
00:30:46
(Toybox) FetchTitle: 阿部サダヲ - Yahoo!検索(人物)
00:31:10
(Mifuyu_10) 「すみません、私月島美冬といいます」
00:31:10
(Mifuyu_10) 「霊能者みたいなもので、警察から岡田さんが被害にあったという化け物の退治を依頼されてるものです」
00:31:10
(Mifuyu_10) 「お話きかせてもらっていいでしょうか」/
00:32:37
<minazuki2> 俊夫「えええええええ」
00:33:20
<minazuki2> 俊夫「え、雑誌記者じゃないの、新聞記者じゃないの、そんなああ、俺、あのバケモノと闘って生き残ったのに」
00:33:32
<minazuki2> ちょっとがっかりしているようです/
00:34:55
<Mifuyu_10> 「新聞とか雑誌載りたかったんですか?」/
00:36:31
<minazuki2> 俊夫「だって、そうしたら、俺有名人じゃん、だったか婚活パーティでもモテモテじゃん!」/
00:38:20
<Mifuyu_10> 「じゃあ、私が化け物たおして、インタビュー受けることがあったら岡田さんのおかげで勝てましたって言って一緒にインタビュー受けられるようにしますよ」
00:38:58
<Mifuyu_10> (結界のせいで絶対無いでしょうけどね)
00:40:29
<Mifuyu_10> 「私も不思議な力持ってるんですよ、だから私が倒してそのあと二人でインタビュー受けましょう」 腕をちょっと霧化させて元に戻してみせる/
00:41:03
<minazuki2> 俊夫「ひえええええええええええええ!」後ずさりします。
00:41:54
<minazuki2> 怯えたチワワ(ただし顔を潰されえた状態)のような感じで、美冬を見ます。/
00:43:37
<Mifuyu_10> 「大丈夫です大丈夫です、岡田さんに危害は加えませんから、それとも婚活してるなら私の職場の女の子紹介とかした方がいいですか?」
00:44:12
<Mifuyu_10> 「看護師なんで、優しい子多いですよ」(実際は気が強いんだけど)/
00:45:22
<minazuki2> 俊夫「え、紹介してくれるの」(ニコニコ)
00:46:03
<minazuki2> 俊夫「やっべー、俺、髪きってきてイメチェンしなきゃ」/
00:47:24
<Mifuyu_10> 「そのままでもかっこいいとおもいますよ」/
00:49:48
<minazuki2> 俊夫「え、俺ってカッコいい? モテ男っぽい?」/
00:50:22
<Mifuyu_10> 「ええ、結構いい線いってますよ」/
00:51:35
<minazuki2> 俊夫「そうか! なんでも聞いてくれ」
00:51:53
<minazuki2> 【情報判定>NPC】を開始します/
00:53:52
<Mifuyu_10> 「ええ、どんなふうにして生き残ったんですか?」
00:54:04
(Mifuyu_10) 魔眼で好感度を上げる
00:54:04
(Mifuyu_10) 能力は見せたので、本当に魔獣と戦ってインタビュー受けられるようにしてくれると思ってくれるに違いない
00:54:04
(Mifuyu_10) ダガーの霊に彼の話で気になった所があれば振動して知らせてもらう
00:54:04
(Mifuyu_10) 使用432、弱点予測なし/
00:55:02
<minazuki2> では、NPC0 弱点0で+9でどうぞ/
00:55:28
<Mifuyu_10> 2d6+9 ツンデレ両方ふんだか
00:55:28
(Toybox) Mifuyu_10 -> 2d6+9 = [2,4]+9 = 15
00:55:31
<Mifuyu_10> /
00:56:03
Mifuyu_10 -> Mifuyu_8
00:56:19
(minazuki2) 【説明】(3) 細かい情報
00:56:19
(minazuki2) 俊夫「あれは、俺がいつものように営業をサボってマンガ喫茶いき、さらにパチンコしたあとのことさ」
00:56:19
(minazuki2) 俊夫「久しぶりに大勝ちして、道路でサンバを踊っていたら、あのバケモノがやってきたんだ」
00:56:19
(minazuki2) 俊夫「あれは、綺麗なお譲ちゃんをかばっていた、日本刀をもっていた男と対峙していた」
00:56:19
(minazuki2) 俊夫「俺も男だからね、一緒にバケモノを倒そうと、駆け寄ったのさ」
00:56:22
(minazuki2) 俊夫「……嘘です。戦いの余波で死にそうになって逃げるのが精いっぱいでした」
00:56:25
(minazuki2) 【主観】(7) NPCが気になった情報
00:56:28
(minazuki2) 俊夫「凄い戦いだった。よくわからなかったけど、どうも一進一退ッぽい感じだった」
00:56:31
(minazuki2) 俊夫「バケモノも結構ボロボロだった。俺がバケモノだったら死んでいたね、きっと」
00:56:34
Yuuka_10 -> Yuuka_8
00:56:34
(minazuki2) 俊夫「それで男が倒れ、ボロボロだけどバケモノが立っていた」
00:56:37
(minazuki2) 俊夫「でも、バケモノも動かないんで、石を投げてみたんだ」
00:56:40
(minazuki2) 俊夫「そしたらこっちのほうへ向かってきたんで、あわてて逃げたんだ」
00:56:43
(minazuki2) 俊夫「いやー恐かった」
00:56:45
(minazuki2) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
00:56:48
(minazuki2) 俊夫「しかし、よく逃げのびれたなー」
00:56:50
(minazuki2) 【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。
00:56:53
(minazuki2) 俊夫「良く考えると追いかけるときは、だいぶ動きが悪かった気がするなあ」
00:56:56
<minazuki2> /
00:58:49
<Mifuyu_8> 「逃げる時って、人間の男の人の視界からは外れてました?」/
01:00:01
<minazuki2> 俊夫「そりゃ、気絶していたからね。俺は、気絶していなかったけどね」/
01:01:10
<Mifuyu_8> 「追いかけてくる時の化け物の走る速度って、岡田さんと比べてどのくらいでした?同じぐらい?」/
01:02:12
<minazuki2> 俊夫「いや、俺のほうがはやかったね、俺は高校時代から鍛えていたからね」
01:03:36
<minazuki2> 俊夫「カツアゲする不良から逃げたり、借金取りから逃げたり、ホテルでデリヘル嬢や恐い兄ちゃんから逃げたりね」
01:03:55
<minazuki2> 俊夫「逃げ足いは自信があるんだ」(どやあ)/
01:04:11
<Mifuyu_8> (スポーツとかもやってるんですね流石ですね、やっぱもてますよって言おうとしたらそんなか)
01:04:54
<Mifuyu_8> 「運動神経もいいんですね、やっぱもてますよ」
01:05:35
<Mifuyu_8> 「あ、ちょっと仲間と連絡撮らせてください」メールで情報回して一旦シーンきりで/
01:06:42
<minazuki2> ***シーン ムツキ***
01:06:47
<minazuki2> どうします?/
01:10:17
+ BlueNight (BlueNight!BlueNight@FLA1Adi176.osk.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
01:11:29
<BlueNight> 現場のお店を外から観察します。どんなかんじです?もう当人いらっしゃってます?/
01:11:59
! mutsuki_10 (Ping timeout: 265 seconds)
01:12:22
<minazuki2> いや、まだ来ていないようです。/
01:13:36
<BlueNight> とりあえず周囲含め外から観察を続けます。彼が来るまで/
01:14:26
<minazuki2> では、辺りを警戒しながらやってきます。
01:14:37
<minazuki2> 刀はバットのケースにしまってあります/
01:16:45
<BlueNight> じゃあお店に入ろうとしたところで声をかけます。「こんにちは。【戦鬼】日下部タケルさんですね。」
01:18:00
<BlueNight> 「始めまして。円卓の騎士【電脳聖女】三笠ムツキといいます」ペコリと礼「この度はご協力いただきありがとうございます」/
01:21:19
<minazuki2> タケル「ああ、そうだ。お前が円卓の騎士か」
01:21:40
<minazuki2> タケルはムツキを一瞥して
01:22:04
<minazuki2> タケル「なんだか気配がおかしいな」鋭い目でムツキを睨む/
01:24:34
<BlueNight> 「流石ですね」ニコっと笑い「お察しの通り、私は厳密には人間じゃありません」「魔獣と戦い、世界を守るための剣として『造られた』モノです」
01:26:35
<BlueNight> そして耳打ちするように「お話の内容的にも、後、狙われてらっしゃる日下部さんのお立場からも、こういうところでお話しするのは得策ではないと思いますがいかがでしょう?」
01:27:59
<BlueNight> 「あちらにボク達の車があります。そちらでお話しませんか?」と、STARFOXのセダンでの会話を提案します/
01:31:30
<minazuki2> タケル「いいだろう」
01:31:37
<minazuki2> 車の中へ行きます。/
01:34:14
<BlueNight> では近くに止めてある車に案内します。中にはドライバーとして隊員が一人、助手席に一人。共にそれなりの腕を持った軍人です
01:38:35
<BlueNight> そして後部座席に案内し、私もその隣に座り「では、早速ですが。どうして日下部さんが、単独でこちらにいらっしゃる事になったんでしょう?こちらが把握している情報では櫛田美姫さんが魔獣に狙われており、貴方はその護衛についてらっしゃるということでしたが」
01:39:22
<BlueNight> 「そのボク達の認識は間違っている、という事でよろしいでしょうか?」/
01:39:44
<minazuki2> タケル
01:40:43
<minazuki2> タケル「アイツと一緒ではやれないこともあるしな、俺も円卓の騎士には興味があったんだ」
01:40:56
<minazuki2> タケル「だから、ここへ来た」
01:41:38
<minazuki2> タケル「護衛といっても俺が好きでやっているだけだ。俺がいない時に死ぬのなら、それは運が悪かっただけだ」/
01:44:17
<BlueNight> 「それは例えば、櫛田さん目当てに群がってくる闇の者と戦うことそれ自体が目的で、護衛をしてらっしゃるというような事でしょうか?」
01:44:45
<BlueNight> 「所謂、俺より強いやつに会いに行く的な」/
01:45:10
<minazuki2> タケル「そうだ。それが悪いか」
01:46:15
<BlueNight> 「いえ?」キョトンとした顔で「剣が己の切れ味を磨くことを望むのは当たり前ですよね」
01:46:36
<minazuki2> タケル「美姫のおかげで、怪我してもすぐに治るしな、あのバケモノと戦っている間、俺は確実に強くなっている」
01:46:45
<minazuki2> タケル「いい、返事だ」
01:47:01
<minazuki2> タケル「だったら、俺と勝負しないか?」/
01:48:35
<BlueNight> 「そうだろうな、と思ってました」満面の笑みで「先ほど申し上げましたとおり、私も【剣】として造られた物ですから」
01:49:22
<BlueNight> そう話をしながら車を出し、戦場にふさわしい採石場なり河原なりを検索し、そこに向かいます/
01:50:18
<minazuki2> では、刀を抜きます。
01:50:35
<minazuki2> タケル「いくぞ」
01:51:16
<minazuki2> 天賦の才だけではなく努力に裏付けられた剣でムツキに挑む。
01:51:28
<minazuki2> 【情報判定>NPC】を開始します/
01:56:34
<BlueNight> ミスリルダガーでお相手します。タケルの脳内に潜入し、五感、霊感、その他彼のあらゆる知覚から自分の存在を取り除き、悠々と近づき、背後からにこやかに彼ののど元にダガーを突き立てます。弱点指定なし。能力432/
01:59:03
<minazuki2> では、NPC0 弱点0で+9でどうぞ/
01:59:32
<BlueNight> 2d6+9 ぶどう(武道)パワー
01:59:32
(Toybox) BlueNight -> 2d6+9 = [3,6]+9 = 18
02:01:06
(minazuki2) 【説明】(3) 細かい情報
02:01:06
(minazuki2) タケル「あのバケモノ、確かに俺より強い、いまでもギリギリの勝負にもっていっているのが嘘くらいだ」
02:01:06
(minazuki2) タケル「だが、一度は勝利を確信したことがある」
02:01:06
(minazuki2) タケル「でも、勝てなかった」
02:01:06
(minazuki2) 【主観】(7) NPCが気になった情報
02:01:07
(minazuki2) タケル「あのバケモノと剣の腕ではほぼ互角だと想う。だが、あいつは自前の再生能力があるから、防御を捨てて攻撃を選択している、その差をいつも超えられないでいた」
02:01:11
(minazuki2) タケル「生半可な攻撃では、すぐに再生されるしな」
02:01:13
(minazuki2) タケル「だが、あの時、地面の窪みに足をひっかけたアイツがわずかに体勢を崩した時に、放った突きは、必殺の一撃だった」
02:01:17
(minazuki2) タケル「相手の不運につけこんだ武芸者としてはあるまじき一撃かもしれないが、俺は確かに心の臓を貫いた」
02:01:21
(minazuki2) タケル「だが、ヤツは平然としていた」
02:01:21
(minazuki2) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
02:01:24
(minazuki2) タケル「なぜ死ななかった」
02:01:26
(minazuki2) 【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。
02:01:29
(minazuki2) タケル「貫いた瞬間、あまりにも手ごたえがなかったが、それがヒントになるのかもしれない」
02:01:42
<minazuki2> 以上/
02:05:14
<BlueNight> 「なるほど。ところでその本体に何か心当たりはありませんか?」
02:06:35
<BlueNight> 「魔獣はそういう風に、本体を別にもっているケースが少なからずあるんです」
02:07:41
<BlueNight> 「そういう場合、その本体は存外近くにある事も、またままある事なんですが」
02:10:25
<BlueNight> 「単刀直入にお聞きします。日下部さん、もしくは櫛田さん。最近死にかけたり、それに近いことに合われたことはありませんか?」/
02:11:28
<BlueNight> 「もっと具体的に。お二人が魔獣に襲われ始めた経緯をおきかせいただけませんか?」/
02:12:17
<minazuki2> タケル「本体にはあまり興味はないな、俺は自分の腕が磨ければそれでいい」
02:13:15
<minazuki2> タケル「あのバケモノとの付き合いはそれほど長くはないな、美姫とはもう半年くらいか、たまたま、ある組織に追われている彼女を助けたのがきっかけだ」/
02:15:51
<minazuki2> (時間です)
02:16:00
<minazuki2> ***シーン 美冬***
02:17:57
<Mifuyu_8> 「刀持った男の人が倒れた時って、守られていた女の人ってどうしてました?」/
02:19:42
<minazuki2> 俊夫「男に駆け寄っていたよ、かなり心配そうな様子だったな。ちくしょー、羨ましいZE!」/
02:19:45
BlueNight -> mutsuki_10
02:19:52
mutsuki_10 -> mutsuki_8
02:20:29
<Mifuyu_8> 「いい人紹介しますから」 マスター状況把握したいです/
02:22:30
<minazuki2> 【情報判定>状況把握】を開始します。/
02:23:33
(Mifuyu_8) タケルが倒れた時の一撃の動作から化け物が止まるまでの細かいながれを
02:23:33
(Mifuyu_8) 岡田に魔眼を使って快く話してもらって推理する
02:23:33
(Mifuyu_8) 能力4のみ
02:23:33
(Mifuyu_8) 弱点予測:タケルを気絶させる/
02:23:54
<minazuki2> 弱点+2で+6でどうぞ/
02:24:14
<Mifuyu_8> 2d6+6 意外とストレートな弱点だった/
02:24:14
(Toybox) Mifuyu_8 -> 2d6+6 = [1,2]+6 = 9
02:24:49
(minazuki2) 【直感】(3) 弱点予測の成否
02:24:49
(minazuki2) 【検討】(7) 弱点予測に対する検討
02:24:55
<minazuki2> たぶん、そうだと想う。
02:25:40
<minazuki2> 理由はわからないが、タケルの戦闘能力が魔獣の力を底上げしているような気がする。/
02:26:41
<Mifuyu_8> 「ありがとうございました、いい子紹介しますね」携帯で情報回したら 残りの時間をムツキに譲渡してシーンエンドで/
02:31:00
<Mifuyu_8> 「あ、そうだ」
02:31:54
<Mifuyu_8> 「化け物と男が戦っている間って、女の人離れた位置にいました?彼女傷を治す力があるみたいなんですけど、戦っている間に男に援護していた様子はありました?」
02:31:55
<Mifuyu_8> /
02:34:21
<minazuki2> 俊夫「なかったな、倒れた男に手をかざしていたから、近くにいかないと効果がないんじゃないか?」/
02:34:52
<Mifuyu_8> 「そうですか、ありがとうございます」
02:35:00
<Mifuyu_8> ではシーンエンドで/
02:36:48
<minazuki2> 【情報判定>推理判定】を行います。
02:36:57
<minazuki2> では、悠香どうぞ/
02:39:17
<Yuuka_8> とりあえず騎士が美姫を狙って襲いに来ること、戦闘中にしっかり観察していた美姫の様子、そして美冬とムツキから得た情報を総合して、騎士には別に本体があり、それが美姫ではないかと推測します。
02:40:19
<Yuuka_8> 弱点予測:美姫を攻撃する 使う能力は4/
02:41:11
<minazuki2> 弱点+2 で+6でどうぞ/
02:41:22
<Yuuka_8> 2d6+6 /
02:41:22
(Toybox) Yuuka_8 -> 2d6+6 = [3,2]+6 = 11
02:43:40
(minazuki2) 【直感】(3) 弱点予測の成否
02:43:40
(minazuki2) 【検討】(7) 弱点予測に対する検討
02:43:40
(minazuki2) 【反論】(11) 予測が間違っている場合の理由
02:44:00
<minazuki2> 状況からして、美姫が魔獣であるのは間違いないだろう
02:44:23
<minazuki2> では、ムツキ/
02:49:20
<mutsuki_8> 弱点予測:タケルを魔獣から遠ざける。能力4/
02:50:28
<minazuki2> 弱点-2 で、+2でどうぞ/
02:51:33
<mutsuki_8> 2d6+2
02:51:33
(Toybox) mutsuki_8 -> 2d6+2 = [3,5]+2 = 10
02:54:02
(minazuki2) 【直感】(3) 弱点予測の成否
02:54:02
(minazuki2) 【検討】(7) 弱点予測に対する検討
02:54:17
<minazuki2> 離れたから弱くなったという描写はいまのところはない
02:54:28
(minazuki2) ■□■集合フェイズ■□■
02:54:28
(minazuki2) 時間:15分
02:54:28
(minazuki2) 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
02:55:28
<Mifuyu_8> 「とりあえず、タケルさんが気絶すれば魔獣は弱くなるみたいですね」/
02:56:20
<mutsuki_8> 「そして魔獣本体は櫛田さん。これで情報は集まりきった感じですね。」/
02:57:27
<Mifuyu_8> 「動機は何なんでしょうね、……ああそうか、強い相手が襲ってきてくれるならタケルさんは他のところに行かないからか」/
02:57:42
<Yuuka_8> 「しっかり道化を演じさせられたお代はきっちり清算させて貰わないと」と手に拳を打ち付けて獰猛に笑う/
02:58:19
<mutsuki_8> 「多分ですけど。日下部さんにとって彼女を守るって戦う事に価値がないと彼は離れていってしまうからじゃないでしょうか」/
02:59:01
<Mifuyu_8> 「でしょうね、ムツキさんの話を聞くかぎり戦うことにしか興味ないみたいですし」/
02:59:32
<mutsuki_8> 「多分きっかけがあったんでしょうね。日下部さんの勇名が広がって、彼女が襲われなくなって…みたいな」/
02:59:49
<Yuuka_8> 「櫛田の方は執着ありありな感じだったしね……危ないところを救われて、とかかな?」/
03:00:53
<Yuuka_8> あ、そういや気絶してたんで今のうちに話のネタとして美姫の様子を二人に軽く教えておく感じで/
03:01:04
<mutsuki_8> 「一緒に死線をくぐっていれば、故意に落ちるきっかけなんて沢山あったでしょうね」/
03:01:10
<mutsuki_8> 恋
03:01:16
<mutsuki_8> /
03:03:14
<Mifuyu_8> 「んー、気絶して魔獣が弱くなる理由……美姫さんは、魔獣の力として常にタケルさんと互角の実力を願ったんでしょうか」/
03:04:17
<Mifuyu_8> 「タケルさんの腕もだんだん上がっているようですし、常に互角な方が鍛錬相手にはちょうどいい」/
03:05:07
<Yuuka_8> 「かもね。強すぎれば殺しちゃうし、弱すぎれば見向きもしないだろうし……」/
03:05:13
<mutsuki_8> 「この形なら、魔獣には決して日下部さんは殺せませんしね」/
03:05:56
<Yuuka_8> 「でもまあ、気絶しても動くことは動くみたいだし……うっかり油断してあの鉄の塊で殴られないように注意しないとね」/
03:06:44
<Mifuyu_8> 「強い邪力は封印しても最低限のちからは残りまししね」/
03:07:22
<mutsuki_8> 「ですね。油断せず、きっちりみんなで生き残りましょう!」/
03:10:35
<Mifuyu_8> 「ええ、頑張りましょう」/
03:21:31
(minazuki2) ***幕 間***
03:21:31
(minazuki2) メフィ「どう私の魔獣は?」
03:21:31
(minazuki2) 囁くもの「あいかわらずいい歪みですね、すばらしい」
03:21:31
(minazuki2) インドラさん「……。だが、まあ、あのタケルっていう男の生きざまには共感するところはあるな。男は強さを求めるもんだからよ」
03:21:31
(minazuki2) 囁くもの「インドラ君」(心配そうに)
03:21:33
(minazuki2) メフィ「だいじょうぶ、何か薬飲む? へんな病気なってない?」
03:21:36
(minazuki2) インドラ「なってねえよ!」
03:21:40
(minazuki2) ■□■戦闘フェイズ■□■
03:21:42
(minazuki2) 時間:なし
03:21:44
(minazuki2) 目的:魔獣と戦うこと
03:21:48
(minazuki2) ***準備シーン***
03:21:50
<minazuki2> では、悠香から/
03:23:55
<Yuuka_8> とりあえず自分じゃないと出来なさそうな仕事は今のところ無さそうなの、他の二人が行うだろう準備の補助に回ります。
03:24:04
<Yuuka_8> あと念のため衣服の替えとか用意/
03:25:16
<minazuki2> では、美冬/
03:25:55
<Mifuyu_8> 特に無しです/
03:28:56
<minazuki2> では、ムツキ/
03:29:42
<mutsuki_8> 情報フェイズの流れそのままに日下部さんの意識を奪い拉致。青い鳥で櫛田さんに案内状を出します。『拝啓。日下部さんの身柄をお預かりしております。ご心配なら○●までお越し下さい。かしこ』
03:31:07
<mutsuki_8> そして今回ムツキは思考戦車で出撃。車内に意識を奪った日下部さんを隔離し、遠距離支援に徹します/
03:43:06
<minazuki2> 了解
03:45:16
<minazuki2> では、思考戦車に隔離しようとしたタケルを運んでいた、その時、騎士が現れ、搬送用務にあたっていた隊員を斬り殺します/
03:48:36
<mutsuki_8> 確保は続けてるんですか?/
03:52:42
<minazuki2> このままだと奪われてしまいますね/
03:55:37
! Mifuyu_8 (Read error: Connection reset by peer)
03:55:37
+ entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
03:55:47
entyu -> Mifuyu_8
03:57:04
<mutsuki_8> じゃあ、作戦変更。ムツキの能力で意識を奪った(ムツキの意識を潜入させた)状態を維持したままわざと奪われましょう。そしてリアルタイムに美冬さんたちに状況を実況し、連れ去られ先を戦場とすべく集合します。
03:57:38
<mutsuki_8> 必要なら足(車)も派遣しますね/
03:57:48
<minazuki2> では
03:57:56
<mutsuki_8> 当然追跡してます/
03:58:03
<minazuki2> 近くの廃ビルに運ばれていきます/
03:58:32
<Mifuyu_8> 「輸送中を襲われましたか……行きましょう」
03:58:57
<Mifuyu_8> 廃ビル周辺の人員の避難だけ騎士団にお願いして現場に向かうで/
03:59:36
<minazuki2> 了解。到着しました/
03:59:57
<Yuuka_8> 自分も車派遣して貰って急行ですかね/
04:00:45
<minazuki2> 了解です。
04:01:04
<minazuki2> では、3人ともほぼ同じタイミングで集合ということでオッケーです。
04:01:56
<mutsuki_8> 廃ビル内をセンサーでチェック。他に生命反応が無いか確認。/
04:02:58
<minazuki2> 生命反応は2つ、タケルとおそらく美姫です/
04:03:24
<mutsuki_8> 「すみません。身柄は奪われちゃいました。ただ意識潜入は継続していますので状況把握ならびに意識剥奪に問題はありません」
04:04:18
<mutsuki_8> タケルさんの耳からは何か現場の様子は聞こえますか?/
04:07:20
<minazuki2> 美姫の声で「タケルさん、タケルさん」と呼ぶ声は聞こえます/
04:08:15
<Mifuyu_8> では廃ビル突入で美姫の居る場所まで向かいます/
04:08:59
<mutsuki_8> 了解です。/
04:09:07
<Yuuka_8> 同じく悠香も突入します。一応竜人化しつつ。/
04:09:46
<minazuki2> では、突入してきた3人をみて、美姫は驚いた顔をします。
04:10:00
<minazuki2> そして、悠香をみて
04:10:11
<minazuki2> 美姫「どうしたんですか?」
04:10:16
<minazuki2> と尋ねてきます/
04:11:27
<Yuuka_8> 「別にどうもしないよ? ただ『私達』のやるべき事を果たしにきただけ」と美姫に淡々と告げます/
04:12:04
<mutsuki_8> あ、すみません。ムツキの身体はいません。本体はジャンヌで部屋の外(空中)です。/
04:12:45
<minazuki2> 美姫「どういうことですか?」不安そうに倒れているタケルを膝枕しながら尋ねます/
04:13:01
<Mifuyu_8> 「あなたを襲ってる騎士って、あなたが作り出したんでしょ、タケルさんにずっと近くにいてほしいから彼と常に同じ技量になるようにして」/
04:14:36
<minazuki2> 美姫「え、な、なんのことですか」怯えた様子をして青ざめます/
04:15:43
<Mifuyu_8> 因みに敵の騎士って周辺にいます?/
04:15:52
<minazuki2> いません/
04:17:40
<Mifuyu_8> 「自覚がないんですか?」魔眼で見つめて精神操作「えっと嘘はつかないでくださいね、本当にあの騎士と自分の関係に心当たりはないんですか?」/
04:21:31
<minazuki2> 精神操作がききません
04:22:42
<minazuki2> 逆に精神操作を辿り、美冬に美姫己の狂おしいほどの愛情がフィードバックされてしまいます。
04:22:45
<minazuki2> /
04:22:55
minazuki2 -> GM20
04:23:54
<Mifuyu_8> 「……彼のことが好きなのね」/
04:24:23
<GM20> 美姫「ええ、だって彼が私を助けてくれたから、今の私がいるの」
04:25:14
<GM20> 美姫「私を地獄から救ってくれた人だもの、好意を持つのは当然だわ」
04:25:33
<GM20> 美姫「私は心の底から、彼を愛しているわ」/
04:25:59
<Mifuyu_8> 「でも、残念だけど彼は戦いにしか興味が無いんはないですか?」/
04:27:09
<GM20> 美姫「そうよ、でも、いいの。私はそんな彼が好き」
04:28:05
<GM20> 美姫「ひたむきで真っ直ぐで不器用で、ただ戦うことだけ求める彼が好き。どんなに傷ついても折れない心が好き」
04:28:55
<GM20> 美姫「両想いじゃなきゃ、違法ってわけでもないでしょ」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」;
04:29:03
<GM20> 訂正
04:30:04
<GM20> 美姫「両想いじゃなきゃ、違法ってわけでもないでしょ。片思いだっていい、私は彼のことを誰よりも愛しているの、誰よりも彼の事を考えているの、彼の事をずっと見守っているの」/
04:30:28
<Mifuyu_8> 「じゃあ、今の状態はあなたにとって理想的な状況なんですね」/
04:30:38
<GM20> 美姫「ええ」
04:30:49
<GM20> 美姫「彼はそばにいてくれる」
04:31:05
<GM20> 美姫「彼は名目だけとは私のために戦ってくれる」
04:31:14
<GM20> 美姫「彼の戦う姿が好き」
04:31:25
<GM20> 美姫「彼の鍛錬するところが好き」
04:31:48
<GM20> 美姫「彼が歯を食いしばり、勝利を渇望する表情が好き」
04:32:45
<GM20> 美姫「そして、彼の苦悶する顔が、苦痛に呻く顔が、敗北して哀しみ、苛立つ顔がとーっても好きなの」
04:33:18
<GM20> 美姫「そう、私は誰よりも誰よりも誰よりも、彼を愛して愛して愛して愛して愛しているの」
04:33:56
<GM20> 美姫「死がふたりをわかつまで、ずっと一緒なの」
04:34:40
<GM20> 瞳孔の開いた目でにーたーりと歪み切った、そして幸せそうな笑みを浮かべる/
04:34:47
<Mifuyu_8> 「その気持ち、多少わからなくもないけど」
04:35:04
<Mifuyu_8> 「あなたを襲っている騎士は倒さなければなりません、魔獣については知っていますか?ほうっておくと世界を滅ぼすんですよ」/
04:35:17
<Yuuka_8> 「なら、死ぬまで騎士と二人で戦わせとけ……わざわざ表に出てきて人様に迷惑かけるな、このブス」
04:36:51
<Yuuka_8> 「愛してる? 笑わせちゃうね。単に自分より強い存在を見下せるから……純粋な愛でも何でもない。ただの薄汚れた欲望でしょ、そんなん」と鼻で笑います/
04:37:57
<GM20> 美姫「私と彼以外がどうなろうと知らないわ」>美冬
04:38:50
<GM20> 美姫「仕方ないわ、それがこの力を得るための代償だもの」>周囲を巻き込む
04:40:13
<GM20> 美姫「私と彼がずっと一緒にいるためだもの、そのせいで世界が滅んだとしても、仕方ないわ」
04:40:35
<GM20> /
04:40:40
<Mifuyu_8> 「やっぱり自覚あるんじゃない」
04:41:08
<mutsuki_8> []
04:41:09
<Mifuyu_8> 封印ロール 魔眼で精神操作「タケルさんを回復させることを禁止するわ」/
04:41:37
<GM20> ほい/
04:42:51
<mutsuki_8> 「死が二人を分かつまで、ですか。なら...」
04:45:45
<mutsuki_8> 意識を失わせたまま、日下部さんの身体をコントロール。急に起き上がりダッシュで窓の外に飛び出します。
04:47:10
<mutsuki_8> (そしてそのまま空中でジャンヌがキャッチ)日下部さんの身体を確保したまま意識喪失を維持します(封印ロール)/
04:47:43
<Mifuyu_8> 「好きだという気持ちはわかるから、押し通したければ私たちを倒しなさい、こっちも譲れないから」 脚のダガーを抜きます/
04:48:41
<Yuuka_8> 「じゃあ私達が殺すからもうすぐお別れって訳か。意外とあっさりした絆だったようね」/
04:50:43
<GM20> 美姫「タケルさん!」
04:51:32
<GM20> 美姫「よくも、あの人を!」怒りともに邪気が膨れがあり騎士が現れる
04:51:39
<GM20> 美姫「絶対に許さない」
04:51:43
<GM20> イニシアチブです。
04:51:54
<Mifuyu_8> 2d6
04:51:54
(Toybox) Mifuyu_8 -> 2d6 = [3,3] = 6
04:52:01
<Yuuka_8> 2d6
04:52:01
(Toybox) Yuuka_8 -> 2d6 = [3,4] = 7
04:52:10
<mutsuki_8> 2d6
04:52:10
(Toybox) mutsuki_8 -> 2d6 = [3,6] = 9
04:52:13
<GM20> 2D6
04:52:13
(Toybox) GM20 -> 2D6 = [5,5] = 10
04:54:28
<GM20> ***第1ラウンド***
04:54:55
<GM20> GM20 美冬8 ムツキ8 悠香8
04:55:01
<GM20> では、魔獣の番
04:57:20
<GM20> 【邪力解放】
04:57:45
<GM20> 暴れ狂い、タケルも奪還します。
04:58:06
<GM20> もちろいん意識は目覚めます。
04:58:36
<GM20> 訂正
04:58:59
<GM20> 意識は回復しません。
04:59:52
<GM20> 美姫「ああ、もう話さないわ」
05:00:09
<GM20> タケルの体を抱きしめる。
05:00:21
<GM20> では、ムツキ/
05:02:52
<mutsuki_8> 日下部さんの意識奪取を継続しながらAI制御で櫛田さんをヘッドショット「せめて、できるだけ早く楽にしてあげるね...」世界を守る為の戦い。能力432/
05:03:40
<GM20> ほい、応援は?/
05:03:45
<Mifuyu_8> します/
05:03:46
<Yuuka_8> します/
05:04:09
<GM20> ほいほい/
05:04:25
<Mifuyu_8> 美姫に魔眼で麻痺、動きを鈍らせます 能力4/
05:05:13
<Yuuka_8> 悠香は騎士を思いっきり蹴り飛ばして、ムツキや美冬の行動を阻害させられないようにします。能力4/
05:06:11
<GM20> では、+17でどうぞ/
05:06:49
<mutsuki_8> 2d6+17 続く葡萄パワー!
05:06:49
(Toybox) mutsuki_8 -> 2d6+17 = [5,3]+17 = 25
05:10:00
<GM20> では、鈍重な動きながら騎士が動く、受けたダメージは治癒していく
05:10:05
<GM20> 邪力12
05:10:14
<GM20> 6+2d6
05:10:14
(Toybox) GM20 -> 6+2d6 = 6+[1,1](1ゾロ) = 8
05:10:29
Yuuka_8 -> Yuuka_7
05:10:50
Mifuyu_8 -> Mifuyu_7
05:11:52
GM20 -> GM3
05:12:17
GM3 -> GM2
05:12:36
mutsuki_8 -> mutsuki_6
05:15:27
<GM2> ムツキのはなった弾丸が眉間を穿ち、勢いよく血を噴き出しながらのけぞる
05:16:32
<GM2> だが、再生能力が働き、脳に達していた銃弾が傷口より押し出され、その傷も癒えていく
05:19:05
<GM2> 美姫「まだ、まだよ」
05:19:18
<GM2> 青ざめ虚ろな目をしながら、呟く/
05:20:13
<mutsuki_6> 無言で十字を切って祈りを捧げます/
05:24:01
<GM2> では悠香/
05:25:55
<Yuuka_7> 「本当は使いたくないんだけど……魔獣相手に手を抜いてられないし」
05:27:22
<Yuuka_7> そう言って二つの火の球が出現し、タケルと美姫に1つずつ飛んでいきます。
05:27:24
<Yuuka_7> タケルの方へ飛んでいったのは「意識を薪代わりに燃え続け、意識をずっと奪い続ける焔」
05:28:15
<Yuuka_7> 美姫の方へ飛んでいったのは「強い感情と美姫の身体を燃料にして延々と燃え続ける焔」
05:29:52
<Yuuka_7> そして、癒えたばかりの頭部の傷に鋭く尖った爪の付いた左手の指を突き込み、心臓に対して右手の手刀を突き込みます。
05:30:39
<Yuuka_7> 「悪いけどさ、人間で居てくれたなら手加減のしようもあったんだけど……化物には手加減したくないの」
05:32:07
<Yuuka_7> この程度の行為を実行する覚悟は疾うの昔にできている。能力4,3,2/
05:33:54
<GM2> ほい応援は?/
05:33:59
<Mifuyu_7> します/
05:34:00
<mutsuki_6> します。意識奪取の継続能力4/
05:34:58
<Mifuyu_7> 騎士と美姫に魔眼で麻痺、悠香への妨害行動をできないようにします 能力4/
05:35:44
<GM2> ではダイスも振るまでもありませんね
05:37:42
<GM2> 悠香の攻撃をうけ、2つの穴のあいた美姫の体が燃えあがります。
05:37:57
<GM2> 美姫「ああああああああああ!」/
05:38:30
<mutsuki_6> 外から飛び込んでそのまま日下部さんを確保します/
05:39:19
Mifuyu_7 -> Mifuyu_6
05:39:32
<Yuuka_7> 「痛そうだな。まあ、お前にとって自分とタケル以外の人間なんてどうでも良かったように、私にとっても『どうでもいい事』だ」
05:39:55
mutsuki_6 -> mutsuki_4
05:40:04
mutsuki_4 -> mutsuki_5
05:40:12
<Yuuka_7> 「お得意の治療能力で治療してみればいい。遠慮するな、焔と傷口は幾らでも追加してやる」/
05:40:16
Yuuka_7 -> Yuuka_5
05:43:08
<GM2> 美姫の体がボロボロと崩れ去っていく
05:43:26
<GM2> その時、異変が起きる
05:44:14
<GM2> タケルの体が震え、黒い煙のようなものがあがってく
05:46:03
<GM2> 邪力によって癒された部分が崩壊していっているのだ。
05:46:54
<GM2> 美姫「死が二人をわかつことがあっても、それから先もきっと二人は・・・」
05:48:17
<GM2> 美姫の体が塵にかえり、あとは魔玉と、タケルの死体が残った/
05:49:37
<Yuuka_5> 魔玉を拾い上げる。そしてタケルを一瞥し、肩をすくめる。
05:49:58
<Yuuka_5> 「まあ、ただ巻き込まれた善人って訳でも無いし……いっか」/
05:50:05
<Mifuyu_6> 美冬「なっ………治療は………むりか」/
05:50:54
<mutsuki_5> 状況を確認した後、改めて二人に向かって十字を切って祈りを捧げます。
05:51:04
<mutsuki_5> /
05:52:12
<Mifuyu_6> 「タケルさん、せめてあなたは安らかに」美冬も祈ります/
05:53:42
<Yuuka_5> 「さて、と。どうする? 撤収する?」と周りを一応確認しながら/
05:54:08
<Mifuyu_6> 「そうね、行きましょうか」/
05:56:09
<Yuuka_5> 「それじゃ撤収って事で」/
05:59:58
<GM2> その時、悠香の視界が揺らぐ、気付くと胸に深い刀傷が刻まれており、血が噴き出していた。
06:00:17
<GM2> それは、全力の魔獣攻撃を受けた箇所であった。/
06:02:20
<Mifuyu_6> 「悠香さんっ!」駆け寄って手当をする/
06:02:29
<mutsuki_5> 急いで悠香さんにダイブし、痛みを緩和、出欠を抑制、体力を活性化
06:03:03
<mutsuki_5> 「衛生班!早く!!」/
06:03:55
<Yuuka_5> 「ああ、大丈夫大丈夫、意識さえあればこの程度の傷、自分でなんとか」
06:05:04
<Yuuka_5> と竜体を解きつつ光焔の力で「生命力を代償に傷の存在を焼却」させようとして、うっかりごふる/
06:07:10
(GM2) ■□■退場フェイズ■□■
06:07:10
(GM2) 時間:30分(一人10分)
06:07:10
(GM2) 目的:現場から去る。
06:07:25
<GM2> ***シーン 美冬***
06:08:04
(Mifuyu_6) 千夏恵「おかえり、美冬どうだった?」
06:08:04
(Mifuyu_6) 美冬「えっとね」
06:08:04
(Mifuyu_6) 美冬は千夏恵に今回の事の顛末を話す
06:08:04
(Mifuyu_6) ------
06:08:04
(Mifuyu_6) ----
06:08:04
(Mifuyu_6) --
06:08:06
(Mifuyu_6) 千夏恵「そっか、ほんとに好きだったんだねそのひと」
06:08:08
(Mifuyu_6) 美冬「無理な話だけど、タケルさん助けられなかったのが心残りかな」
06:08:11
(Mifuyu_6) 千夏恵「世界を滅ぼしてもとは言わないけど」
06:08:13
(Mifuyu_6) 千夏恵「美姫さんの気持ちもまあ多少は分かるかな」
06:08:15
(Mifuyu_6) 美冬「そう?」
06:08:17
(Mifuyu_6) 千夏恵「だって私たちも”死が二人を分かつとも”だもん」
06:08:20
(Mifuyu_6) そう言って千夏恵は美冬を抱きしめた
06:08:22
(Mifuyu_6) /
06:11:51
<GM2> ***シーン ムツキ***
06:11:59
<mutsuki_5> 帰りの車内にて
06:12:33
<mutsuki_5> 「...日下部さん、スカウトしたかったなあ...」
06:13:34
<mutsuki_5> 「常にギリギリの戦いで自らを高めることができる。うってつけの職場だったのに...」
06:14:04
<mutsuki_5> それにしても、今回は「普通の」事件だった。
06:14:42
<mutsuki_5> 魔獣にさえなっていなかったら、きっと円満に解決できたと思えるほど。
06:15:52
<mutsuki_5> そして最後に起こったあの現象。魔獣によって作られたもの、治癒されたものは、魔獣の死後揮発する。
06:17:51
<mutsuki_5> 聖母教団の例を出すまでもなく。例え善行に見えても魔獣の行いは許容できない
06:18:25
<mutsuki_5> 善行の結果を維持する代価は、やはり世界の滅びなのだから。/
06:19:44
<GM2> ***シーン 悠香***
06:21:19
<Yuuka_5> 「ごほごほ……不味ったなあ……調子がおかしい」
06:21:19
<Yuuka_5> 風邪ではない。悠香がよく知っている。邪力によって治療された事の意味に気づかなかった事と言い……。
06:21:19
<Yuuka_5> 止まれば死んでしまう。そんな自分である事は判っていたが、思っていた以上に自分を酷使しすぎて居たのかもしれない。
06:21:19
<Yuuka_5> (人間で居ることを諦めればあるいは……)
06:21:19
<Yuuka_5> だが、それは望む道ではない。悠香は自分の心が強くなっている事を知っている。
06:21:22
<Yuuka_5> しかしそれでも……どうしても強くなりきれない部分というのは存在した。
06:21:25
<Yuuka_5> 自分が人である事を辞めても、人の強さを持ち続ける事は出来るのだろうか。
06:21:28
<Yuuka_5> そこへ丁度タイミングを計ったかのように電話が掛かって来る。
06:21:31
<Yuuka_5> 「もしもし? ……出来たのか、『アレ』が」
06:21:33
<Yuuka_5> 悠香は苦虫を噛み潰したような気分になる。この男は胡散臭い。
06:21:36
<Yuuka_5> 理屈でないところでこの男の手を取ることに反発がある。
06:21:39
<Yuuka_5> けれども。
06:21:41
<Yuuka_5> (今暫くは人で居られるという……ならば、それに賭けるしかない。確かめる必要がある、この男の正体も)
06:21:44
<Yuuka_5> 悠香は己の中で覚悟をしっかりと固めながら……『あの男』と細かい打ち合わせを始めた。/
06:34:41
- Yuuka_5 from #魔獣舞台
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