発言数 469
表示
時刻 メッセージ
00:01:29
minazuki2
すると壁が吹き飛び、巨大な騎士が鉄塊のような剣を振るって現れます。/
00:03:11
Yuuka_10
なら、相手にタックルで組み付いて部屋の外へ出し、常に美姫さんを守れるように立ちふさがります。
00:03:33
Yuuka_10
但し鉄塊の剣は多分当たるとタダじゃ済まなさそうなので、避けるような形で。
00:04:12
Yuuka_10
「私が相手する! 無理だとは思うが、隙を見つけたら逃げろ!」と美姫に呼びかけつつ。/
00:05:38
minazuki2
その時、あわてて走ってくる一人の男がいた。
00:05:46
minazuki2
美姫「タケルさん」
00:05:58
minazuki2
タケルと呼ばれた男性が、刀を構える。
00:06:22
minazuki2
タケル「なんだか胸騒ぎがして戻ってみればこれか」
00:06:33
minazuki2
【イメージ:目つきの鋭い男(松田賢二 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp12037 )】
00:06:34
Toybox
FetchTitle: 松田賢二 - Yahoo!検索(人物)
00:06:42
minazuki2
タケル「助太刀するぜ」
00:07:00
minazuki2
【情報判定>魔獣戦闘】を開始します。
00:07:19
minazuki2
【戦闘】(3) 邪力の描写
00:07:19
minazuki2
 騎士型の甲冑が動き出す。
00:07:19
minazuki2
 その鉄塊のような剣の刀身が淡い輝きに包まれ、光り輝く衝撃波を放ちながら襲い掛かってくる。
00:07:19
minazuki2
 そして、受けたダメージはすぐさま再生する。
00:07:22
minazuki2
00:08:52
Yuuka_10
(そういやタケルは死なないと言っていたな……試してみるか)
00:14:05
Yuuka_10
とりあえず「私じゃ相手にならないー」と泣き言みたいな事を言って、一旦騎士から離れて物陰に隠れます。
00:15:42
Yuuka_10
そして騎士とタケルの戦いの様子、美姫の様子までしっかりと確認しつつ、自分の気配を『喰らい尽くす光焔』で消却しながら騎士の死角になるようにこっそり回り込みます。
00:16:55
Yuuka_10
死角が取れたならそのまま飛び出して騎士に襲いかかり、美姫から見えない箇所を喰らい尽くす光焔でえぐる形で。
00:18:06
Yuuka_10
また、その間はこっそりと「我は人なり」で自身を鼓舞し、道化の役割に徹します。能力4,3,2/
00:20:26
minazuki2
では、弱点3 -2 弱点4 -2で+7でどうぞ/
00:20:41
minazuki2
訂正
00:20:50
minazuki2
+5でどうぞ/
00:20:56
Yuuka_10
2d6+5 /
00:20:56
Toybox
Yuuka_10 -> 2d6+5 = [2,5]+5 = 12
00:21:28
minazuki2
【戦闘】(3) 邪力の描写
00:21:28
minazuki2
 騎士型の甲冑が動き出す。
00:21:28
minazuki2
 その鉄塊のような剣の刀身が淡い輝きに包まれ、光り輝く衝撃波を放ちながら襲い掛かってくる。
00:21:28
minazuki2
 そして、受けたダメージはすぐさま再生する。
00:21:28
minazuki2
【描写】(7) 邪力の細かい描写
00:21:29
minazuki2
 その巨体、その無骨な剣からは想像できないほど、緻密で練り込まれた剣技であった。
00:21:32
minazuki2
 ただ肉体能力が高いだけでは得ることができない、磨き上げられた剣の凄みがそこにあった。
00:21:35
minazuki2
 その絶対なる剣を、防御を無視して振るわれる。
00:21:37
minazuki2
 それもそのはず、たとえ傷を受けても即座に回復していくのだ。
00:21:40
minazuki2
【違和感】(11) 邪力につき違和感を感じた状況
00:21:42
minazuki2
 しかし、なぜこれほどの剣の技を持っているんだ
00:21:44
minazuki2
 この技は数多の修練の裏付けがある冴えがあった、
00:21:46
minazuki2
2d6+12
00:21:46
Toybox
minazuki2 -> 2d6+12 = [6,2]+12 = 20
00:22:48
minazuki2
では、死角から襲い掛かったのに、冷静に受け流され、返しの一撃を喰らい、悠香は意識を失います。/
00:24:19
Yuuka_10
(回復に剣の冴え……?)
00:24:27
Yuuka_10
不可解なものを感じつつ、そのまま気絶で/
00:25:59
minazuki2
では、意識を失う前に、相討ち状態になっているタケルをみます。
00:26:13
minazuki2
その口元には獰猛な笑みが浮かんでいた。
00:26:43
minazuki2
そして、悠香が気付いた時には、美姫はいましたが、タケルはいません。
00:26:54
minazuki2
傷を癒してもらうと、どこかへ行ったそうです。
00:27:09
minazuki2
そして、悠香の傷も癒されています。
00:27:14
minazuki2
(時間切れ)
00:27:23
minazuki2
***シーン 美冬***
00:27:29
minazuki2
どうします?/
00:27:47
Mifuyu_10
被害者の霊を呼んで脚のダガーに憑依させておきます
00:27:47
Mifuyu_10
で、岡田俊夫の家に向かいます/
00:28:27
minazuki2
では、つきました。
00:28:45
minazuki2
古い感じの建売住宅です。/
00:28:58
Mifuyu_10
ではピンポン/
00:29:20
minazuki2
「はーい」
00:29:42
minazuki2
のどかな感じで声がして、ドアが開きます。
00:29:56
minazuki2
そして、美冬をみて
00:30:21
minazuki2
俊夫「うおおお、キュートじゃん」と思わず呟いています。
00:30:45
minazuki2
【イメージ:お調子者な男(阿部サダヲ  http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp8252 )】/
00:30:46
Toybox
FetchTitle: 阿部サダヲ - Yahoo!検索(人物)
00:31:10
Mifuyu_10
「すみません、私月島美冬といいます」
00:31:10
Mifuyu_10
「霊能者みたいなもので、警察から岡田さんが被害にあったという化け物の退治を依頼されてるものです」
00:31:10
Mifuyu_10
「お話きかせてもらっていいでしょうか」/
00:32:37
minazuki2
俊夫「えええええええ」
00:33:20
minazuki2
俊夫「え、雑誌記者じゃないの、新聞記者じゃないの、そんなああ、俺、あのバケモノと闘って生き残ったのに」
00:33:32
minazuki2
ちょっとがっかりしているようです/
00:34:55
Mifuyu_10
「新聞とか雑誌載りたかったんですか?」/
00:36:31
minazuki2
俊夫「だって、そうしたら、俺有名人じゃん、だったか婚活パーティでもモテモテじゃん!」/
00:38:20
Mifuyu_10
「じゃあ、私が化け物たおして、インタビュー受けることがあったら岡田さんのおかげで勝てましたって言って一緒にインタビュー受けられるようにしますよ」
00:38:58
Mifuyu_10
(結界のせいで絶対無いでしょうけどね)
00:40:29
Mifuyu_10
「私も不思議な力持ってるんですよ、だから私が倒してそのあと二人でインタビュー受けましょう」 腕をちょっと霧化させて元に戻してみせる/
00:41:03
minazuki2
俊夫「ひえええええええええええええ!」後ずさりします。
00:41:54
minazuki2
怯えたチワワ(ただし顔を潰されえた状態)のような感じで、美冬を見ます。/
00:43:37
Mifuyu_10
「大丈夫です大丈夫です、岡田さんに危害は加えませんから、それとも婚活してるなら私の職場の女の子紹介とかした方がいいですか?」
00:44:12
Mifuyu_10
「看護師なんで、優しい子多いですよ」(実際は気が強いんだけど)/
00:45:22
minazuki2
俊夫「え、紹介してくれるの」(ニコニコ)
00:46:03
minazuki2
俊夫「やっべー、俺、髪きってきてイメチェンしなきゃ」/
00:47:24
Mifuyu_10
「そのままでもかっこいいとおもいますよ」/
00:49:48
minazuki2
俊夫「え、俺ってカッコいい? モテ男っぽい?」/
00:50:22
Mifuyu_10
「ええ、結構いい線いってますよ」/
00:51:35
minazuki2
俊夫「そうか! なんでも聞いてくれ」
00:51:53
minazuki2
【情報判定>NPC】を開始します/
00:53:52
Mifuyu_10
「ええ、どんなふうにして生き残ったんですか?」
00:54:04
Mifuyu_10
魔眼で好感度を上げる
00:54:04
Mifuyu_10
能力は見せたので、本当に魔獣と戦ってインタビュー受けられるようにしてくれると思ってくれるに違いない
00:54:04
Mifuyu_10
ダガーの霊に彼の話で気になった所があれば振動して知らせてもらう
00:54:04
Mifuyu_10
使用432、弱点予測なし/
00:55:02
minazuki2
では、NPC0 弱点0で+9でどうぞ/
00:55:28
Mifuyu_10
2d6+9 ツンデレ両方ふんだか
00:55:28
Toybox
Mifuyu_10 -> 2d6+9 = [2,4]+9 = 15
00:55:31
Mifuyu_10
00:56:03 Mifuyu_10Mifuyu_8
00:56:19
minazuki2
【説明】(3) 細かい情報
00:56:19
minazuki2
俊夫「あれは、俺がいつものように営業をサボってマンガ喫茶いき、さらにパチンコしたあとのことさ」
00:56:19
minazuki2
俊夫「久しぶりに大勝ちして、道路でサンバを踊っていたら、あのバケモノがやってきたんだ」
00:56:19
minazuki2
俊夫「あれは、綺麗なお譲ちゃんをかばっていた、日本刀をもっていた男と対峙していた」
00:56:19
minazuki2
俊夫「俺も男だからね、一緒にバケモノを倒そうと、駆け寄ったのさ」
00:56:22
minazuki2
俊夫「……嘘です。戦いの余波で死にそうになって逃げるのが精いっぱいでした」
00:56:25
minazuki2
【主観】(7) NPCが気になった情報
00:56:28
minazuki2
俊夫「凄い戦いだった。よくわからなかったけど、どうも一進一退ッぽい感じだった」
00:56:31
minazuki2
俊夫「バケモノも結構ボロボロだった。俺がバケモノだったら死んでいたね、きっと」
00:56:34 Yuuka_10Yuuka_8
00:56:34
minazuki2
俊夫「それで男が倒れ、ボロボロだけどバケモノが立っていた」
00:56:37
minazuki2
俊夫「でも、バケモノも動かないんで、石を投げてみたんだ」
00:56:40
minazuki2
俊夫「そしたらこっちのほうへ向かってきたんで、あわてて逃げたんだ」
00:56:43
minazuki2
俊夫「いやー恐かった」
00:56:45
minazuki2
【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
00:56:48
minazuki2
俊夫「しかし、よく逃げのびれたなー」
00:56:50
minazuki2
【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。
00:56:53
minazuki2
俊夫「良く考えると追いかけるときは、だいぶ動きが悪かった気がするなあ」
00:56:56
minazuki2
00:58:49
Mifuyu_8
「逃げる時って、人間の男の人の視界からは外れてました?」/
01:00:01
minazuki2
俊夫「そりゃ、気絶していたからね。俺は、気絶していなかったけどね」/
01:01:10
Mifuyu_8
「追いかけてくる時の化け物の走る速度って、岡田さんと比べてどのくらいでした?同じぐらい?」/
01:02:12
minazuki2
俊夫「いや、俺のほうがはやかったね、俺は高校時代から鍛えていたからね」
01:03:36
minazuki2
俊夫「カツアゲする不良から逃げたり、借金取りから逃げたり、ホテルでデリヘル嬢や恐い兄ちゃんから逃げたりね」
01:03:55
minazuki2
俊夫「逃げ足いは自信があるんだ」(どやあ)/
01:04:11
Mifuyu_8
(スポーツとかもやってるんですね流石ですね、やっぱもてますよって言おうとしたらそんなか)
01:04:54
Mifuyu_8
「運動神経もいいんですね、やっぱもてますよ」
01:05:35
Mifuyu_8
「あ、ちょっと仲間と連絡撮らせてください」メールで情報回して一旦シーンきりで/
01:06:42
minazuki2
***シーン ムツキ***
01:06:47
minazuki2
どうします?/
01:10:17 BlueNight (BlueNight@FLA1Adi176.osk.mesh.ad.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
01:11:29
BlueNight
現場のお店を外から観察します。どんなかんじです?もう当人いらっしゃってます?/
01:11:59 mutsuki_10 が切断されました:Ping timeout: 265 seconds
01:12:22
minazuki2
いや、まだ来ていないようです。/
01:13:36
BlueNight
とりあえず周囲含め外から観察を続けます。彼が来るまで/
01:14:26
minazuki2
では、辺りを警戒しながらやってきます。
01:14:37
minazuki2
刀はバットのケースにしまってあります/
01:16:45
BlueNight
じゃあお店に入ろうとしたところで声をかけます。「こんにちは。【戦鬼】日下部タケルさんですね。」
01:18:00
BlueNight
「始めまして。円卓の騎士【電脳聖女】三笠ムツキといいます」ペコリと礼「この度はご協力いただきありがとうございます」/
01:21:19
minazuki2
タケル「ああ、そうだ。お前が円卓の騎士か」
01:21:40
minazuki2
タケルはムツキを一瞥して
01:22:04
minazuki2
タケル「なんだか気配がおかしいな」鋭い目でムツキを睨む/
01:24:34
BlueNight
「流石ですね」ニコっと笑い「お察しの通り、私は厳密には人間じゃありません」「魔獣と戦い、世界を守るための剣として『造られた』モノです」
01:26:35
BlueNight
そして耳打ちするように「お話の内容的にも、後、狙われてらっしゃる日下部さんのお立場からも、こういうところでお話しするのは得策ではないと思いますがいかがでしょう?」
01:27:59
BlueNight
「あちらにボク達の車があります。そちらでお話しませんか?」と、STARFOXのセダンでの会話を提案します/
01:31:30
minazuki2
タケル「いいだろう」
01:31:37
minazuki2
車の中へ行きます。/
01:34:14
BlueNight
では近くに止めてある車に案内します。中にはドライバーとして隊員が一人、助手席に一人。共にそれなりの腕を持った軍人です
01:38:35
BlueNight
そして後部座席に案内し、私もその隣に座り「では、早速ですが。どうして日下部さんが、単独でこちらにいらっしゃる事になったんでしょう?こちらが把握している情報では櫛田美姫さんが魔獣に狙われており、貴方はその護衛についてらっしゃるということでしたが」
01:39:22
BlueNight
「そのボク達の認識は間違っている、という事でよろしいでしょうか?」/
01:39:44
minazuki2
タケル
01:40:43
minazuki2
タケル「アイツと一緒ではやれないこともあるしな、俺も円卓の騎士には興味があったんだ」
01:40:56
minazuki2
タケル「だから、ここへ来た」
01:41:38
minazuki2
タケル「護衛といっても俺が好きでやっているだけだ。俺がいない時に死ぬのなら、それは運が悪かっただけだ」/
01:44:17
BlueNight
「それは例えば、櫛田さん目当てに群がってくる闇の者と戦うことそれ自体が目的で、護衛をしてらっしゃるというような事でしょうか?」
01:44:45
BlueNight
「所謂、俺より強いやつに会いに行く的な」/
01:45:10
minazuki2
タケル「そうだ。それが悪いか」
01:46:15
BlueNight
「いえ?」キョトンとした顔で「剣が己の切れ味を磨くことを望むのは当たり前ですよね」
01:46:36
minazuki2
タケル「美姫のおかげで、怪我してもすぐに治るしな、あのバケモノと戦っている間、俺は確実に強くなっている」
01:46:45
minazuki2
タケル「いい、返事だ」
01:47:01
minazuki2
タケル「だったら、俺と勝負しないか?」/
01:48:35
BlueNight
「そうだろうな、と思ってました」満面の笑みで「先ほど申し上げましたとおり、私も【剣】として造られた物ですから」
01:49:22
BlueNight
そう話をしながら車を出し、戦場にふさわしい採石場なり河原なりを検索し、そこに向かいます/
01:50:18
minazuki2
では、刀を抜きます。
01:50:35
minazuki2
タケル「いくぞ」
01:51:16
minazuki2
天賦の才だけではなく努力に裏付けられた剣でムツキに挑む。
01:51:28
minazuki2
【情報判定>NPC】を開始します/
01:56:34
BlueNight
ミスリルダガーでお相手します。タケルの脳内に潜入し、五感、霊感、その他彼のあらゆる知覚から自分の存在を取り除き、悠々と近づき、背後からにこやかに彼ののど元にダガーを突き立てます。弱点指定なし。能力432/
01:59:03
minazuki2
では、NPC0 弱点0で+9でどうぞ/
01:59:32
BlueNight
2d6+9 ぶどう(武道)パワー
01:59:32
Toybox
BlueNight -> 2d6+9 = [3,6]+9 = 18
02:01:06
minazuki2
【説明】(3) 細かい情報
02:01:06
minazuki2
タケル「あのバケモノ、確かに俺より強い、いまでもギリギリの勝負にもっていっているのが嘘くらいだ」
02:01:06
minazuki2
タケル「だが、一度は勝利を確信したことがある」
02:01:06
minazuki2
タケル「でも、勝てなかった」
02:01:06
minazuki2
【主観】(7) NPCが気になった情報
02:01:07
minazuki2
タケル「あのバケモノと剣の腕ではほぼ互角だと想う。だが、あいつは自前の再生能力があるから、防御を捨てて攻撃を選択している、その差をいつも超えられないでいた」
02:01:11
minazuki2
タケル「生半可な攻撃では、すぐに再生されるしな」
02:01:13
minazuki2
タケル「だが、あの時、地面の窪みに足をひっかけたアイツがわずかに体勢を崩した時に、放った突きは、必殺の一撃だった」
02:01:17
minazuki2
タケル「相手の不運につけこんだ武芸者としてはあるまじき一撃かもしれないが、俺は確かに心の臓を貫いた」
02:01:21
minazuki2
タケル「だが、ヤツは平然としていた」
02:01:21
minazuki2
【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
02:01:24
minazuki2
タケル「なぜ死ななかった」
02:01:26
minazuki2
【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。
02:01:29
minazuki2
タケル「貫いた瞬間、あまりにも手ごたえがなかったが、それがヒントになるのかもしれない」
02:01:42
minazuki2
以上/
02:05:14
BlueNight
「なるほど。ところでその本体に何か心当たりはありませんか?」
02:06:35
BlueNight
「魔獣はそういう風に、本体を別にもっているケースが少なからずあるんです」
02:07:41
BlueNight
「そういう場合、その本体は存外近くにある事も、またままある事なんですが」
02:10:25
BlueNight
「単刀直入にお聞きします。日下部さん、もしくは櫛田さん。最近死にかけたり、それに近いことに合われたことはありませんか?」/
02:11:28
BlueNight
「もっと具体的に。お二人が魔獣に襲われ始めた経緯をおきかせいただけませんか?」/
02:12:17
minazuki2
タケル「本体にはあまり興味はないな、俺は自分の腕が磨ければそれでいい」
02:13:15
minazuki2
タケル「あのバケモノとの付き合いはそれほど長くはないな、美姫とはもう半年くらいか、たまたま、ある組織に追われている彼女を助けたのがきっかけだ」/
02:15:51
minazuki2
(時間です)
02:16:00
minazuki2
***シーン 美冬***
02:17:57
Mifuyu_8
「刀持った男の人が倒れた時って、守られていた女の人ってどうしてました?」/
02:19:42
minazuki2
俊夫「男に駆け寄っていたよ、かなり心配そうな様子だったな。ちくしょー、羨ましいZE!」/
02:19:45 BlueNightmutsuki_10
02:19:52 mutsuki_10mutsuki_8
02:20:29
Mifuyu_8
「いい人紹介しますから」 マスター状況把握したいです/
02:22:30
minazuki2
【情報判定>状況把握】を開始します。/
02:23:33
Mifuyu_8
タケルが倒れた時の一撃の動作から化け物が止まるまでの細かいながれを
02:23:33
Mifuyu_8
岡田に魔眼を使って快く話してもらって推理する
02:23:33
Mifuyu_8
能力4のみ
02:23:33
Mifuyu_8
弱点予測:タケルを気絶させる/
02:23:54
minazuki2
弱点+2で+6でどうぞ/
02:24:14
Mifuyu_8
2d6+6 意外とストレートな弱点だった/
02:24:14
Toybox
Mifuyu_8 -> 2d6+6 = [1,2]+6 = 9
02:24:49
minazuki2
【直感】(3) 弱点予測の成否
02:24:49
minazuki2
【検討】(7) 弱点予測に対する検討
02:24:55
minazuki2
たぶん、そうだと想う。
02:25:40
minazuki2
理由はわからないが、タケルの戦闘能力が魔獣の力を底上げしているような気がする。/
02:26:41
Mifuyu_8
「ありがとうございました、いい子紹介しますね」携帯で情報回したら 残りの時間をムツキに譲渡してシーンエンドで/
02:31:00
Mifuyu_8
「あ、そうだ」
02:31:54
Mifuyu_8
「化け物と男が戦っている間って、女の人離れた位置にいました?彼女傷を治す力があるみたいなんですけど、戦っている間に男に援護していた様子はありました?」
02:31:55
Mifuyu_8
02:34:21
minazuki2
俊夫「なかったな、倒れた男に手をかざしていたから、近くにいかないと効果がないんじゃないか?」/
02:34:52
Mifuyu_8
「そうですか、ありがとうございます」
02:35:00
Mifuyu_8
ではシーンエンドで/
02:36:48
minazuki2
【情報判定>推理判定】を行います。
02:36:57
minazuki2
では、悠香どうぞ/
02:39:17
Yuuka_8
とりあえず騎士が美姫を狙って襲いに来ること、戦闘中にしっかり観察していた美姫の様子、そして美冬とムツキから得た情報を総合して、騎士には別に本体があり、それが美姫ではないかと推測します。
02:40:19
Yuuka_8
弱点予測:美姫を攻撃する 使う能力は4/
02:41:11
minazuki2
弱点+2 で+6でどうぞ/
02:41:22
Yuuka_8
2d6+6 /
02:41:22
Toybox
Yuuka_8 -> 2d6+6 = [3,2]+6 = 11
02:43:40
minazuki2
【直感】(3) 弱点予測の成否
02:43:40
minazuki2
【検討】(7) 弱点予測に対する検討
02:43:40
minazuki2
【反論】(11) 予測が間違っている場合の理由
02:44:00
minazuki2
状況からして、美姫が魔獣であるのは間違いないだろう
02:44:23
minazuki2
では、ムツキ/
02:49:20
mutsuki_8
弱点予測:タケルを魔獣から遠ざける。能力4/
02:50:28
minazuki2
弱点-2 で、+2でどうぞ/
02:51:33
mutsuki_8
2d6+2
02:51:33
Toybox
mutsuki_8 -> 2d6+2 = [3,5]+2 = 10
02:54:02
minazuki2
【直感】(3) 弱点予測の成否
02:54:02
minazuki2
【検討】(7) 弱点予測に対する検討
02:54:17
minazuki2
離れたから弱くなったという描写はいまのところはない
02:54:28
minazuki2
■□■集合フェイズ■□■
02:54:28
minazuki2
時間:15分
02:54:28
minazuki2
目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
02:55:28
Mifuyu_8
「とりあえず、タケルさんが気絶すれば魔獣は弱くなるみたいですね」/
02:56:20
mutsuki_8
「そして魔獣本体は櫛田さん。これで情報は集まりきった感じですね。」/
02:57:27
Mifuyu_8
「動機は何なんでしょうね、……ああそうか、強い相手が襲ってきてくれるならタケルさんは他のところに行かないからか」/
02:57:42
Yuuka_8
「しっかり道化を演じさせられたお代はきっちり清算させて貰わないと」と手に拳を打ち付けて獰猛に笑う/
02:58:19
mutsuki_8
「多分ですけど。日下部さんにとって彼女を守るって戦う事に価値がないと彼は離れていってしまうからじゃないでしょうか」/
02:59:01
Mifuyu_8
「でしょうね、ムツキさんの話を聞くかぎり戦うことにしか興味ないみたいですし」/
02:59:32
mutsuki_8
「多分きっかけがあったんでしょうね。日下部さんの勇名が広がって、彼女が襲われなくなって…みたいな」/
02:59:49
Yuuka_8
「櫛田の方は執着ありありな感じだったしね……危ないところを救われて、とかかな?」/
03:00:53
Yuuka_8
あ、そういや気絶してたんで今のうちに話のネタとして美姫の様子を二人に軽く教えておく感じで/
03:01:04
mutsuki_8
「一緒に死線をくぐっていれば、故意に落ちるきっかけなんて沢山あったでしょうね」/
03:01:10
mutsuki_8
03:01:16
mutsuki_8
03:03:14
Mifuyu_8
「んー、気絶して魔獣が弱くなる理由……美姫さんは、魔獣の力として常にタケルさんと互角の実力を願ったんでしょうか」/
03:04:17
Mifuyu_8
「タケルさんの腕もだんだん上がっているようですし、常に互角な方が鍛錬相手にはちょうどいい」/
03:05:07
Yuuka_8
「かもね。強すぎれば殺しちゃうし、弱すぎれば見向きもしないだろうし……」/
03:05:13
mutsuki_8
「この形なら、魔獣には決して日下部さんは殺せませんしね」/
03:05:56
Yuuka_8
「でもまあ、気絶しても動くことは動くみたいだし……うっかり油断してあの鉄の塊で殴られないように注意しないとね」/
03:06:44
Mifuyu_8
「強い邪力は封印しても最低限のちからは残りまししね」/
03:07:22
mutsuki_8
「ですね。油断せず、きっちりみんなで生き残りましょう!」/
03:10:35
Mifuyu_8
「ええ、頑張りましょう」/
03:21:31
minazuki2
***幕  間***
03:21:31
minazuki2
メフィ「どう私の魔獣は?」
03:21:31
minazuki2
囁くもの「あいかわらずいい歪みですね、すばらしい」
03:21:31
minazuki2
インドラさん「……。だが、まあ、あのタケルっていう男の生きざまには共感するところはあるな。男は強さを求めるもんだからよ」
03:21:31
minazuki2
囁くもの「インドラ君」(心配そうに)
03:21:33
minazuki2
メフィ「だいじょうぶ、何か薬飲む? へんな病気なってない?」
03:21:36
minazuki2
インドラ「なってねえよ!」
03:21:40
minazuki2
■□■戦闘フェイズ■□■
03:21:42
minazuki2
時間:なし
03:21:44
minazuki2
目的:魔獣と戦うこと
03:21:48
minazuki2
***準備シーン***
03:21:50
minazuki2
では、悠香から/
03:23:55
Yuuka_8
とりあえず自分じゃないと出来なさそうな仕事は今のところ無さそうなの、他の二人が行うだろう準備の補助に回ります。
03:24:04
Yuuka_8
あと念のため衣服の替えとか用意/
03:25:16
minazuki2
では、美冬/
03:25:55
Mifuyu_8
特に無しです/
03:28:56
minazuki2
では、ムツキ/
03:29:42
mutsuki_8
情報フェイズの流れそのままに日下部さんの意識を奪い拉致。青い鳥で櫛田さんに案内状を出します。『拝啓。日下部さんの身柄をお預かりしております。ご心配なら○●までお越し下さい。かしこ』
03:31:07
mutsuki_8
そして今回ムツキは思考戦車で出撃。車内に意識を奪った日下部さんを隔離し、遠距離支援に徹します/
03:43:06
minazuki2
了解
03:45:16
minazuki2
では、思考戦車に隔離しようとしたタケルを運んでいた、その時、騎士が現れ、搬送用務にあたっていた隊員を斬り殺します/
03:48:36
mutsuki_8
確保は続けてるんですか?/
03:52:42
minazuki2
このままだと奪われてしまいますね/
03:55:37 Mifuyu_8 が切断されました:Read error: Connection reset by peer
03:55:37 entyu (entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
03:55:47 entyuMifuyu_8
03:57:04
mutsuki_8
じゃあ、作戦変更。ムツキの能力で意識を奪った(ムツキの意識を潜入させた)状態を維持したままわざと奪われましょう。そしてリアルタイムに美冬さんたちに状況を実況し、連れ去られ先を戦場とすべく集合します。
03:57:38
mutsuki_8
必要なら足(車)も派遣しますね/
03:57:48
minazuki2
では
03:57:56
mutsuki_8
当然追跡してます/
03:58:03
minazuki2
近くの廃ビルに運ばれていきます/
03:58:32
Mifuyu_8
「輸送中を襲われましたか……行きましょう」
03:58:57
Mifuyu_8
廃ビル周辺の人員の避難だけ騎士団にお願いして現場に向かうで/
03:59:36
minazuki2
了解。到着しました/
03:59:57
Yuuka_8
自分も車派遣して貰って急行ですかね/
04:00:45
minazuki2
了解です。
04:01:04
minazuki2
では、3人ともほぼ同じタイミングで集合ということでオッケーです。
04:01:56
mutsuki_8
廃ビル内をセンサーでチェック。他に生命反応が無いか確認。/
04:02:58
minazuki2
生命反応は2つ、タケルとおそらく美姫です/
04:03:24
mutsuki_8
「すみません。身柄は奪われちゃいました。ただ意識潜入は継続していますので状況把握ならびに意識剥奪に問題はありません」
04:04:18
mutsuki_8
タケルさんの耳からは何か現場の様子は聞こえますか?/
04:07:20
minazuki2
美姫の声で「タケルさん、タケルさん」と呼ぶ声は聞こえます/
04:08:15
Mifuyu_8
では廃ビル突入で美姫の居る場所まで向かいます/
04:08:59
mutsuki_8
了解です。/
04:09:07
Yuuka_8
同じく悠香も突入します。一応竜人化しつつ。/
04:09:46
minazuki2
では、突入してきた3人をみて、美姫は驚いた顔をします。
04:10:00
minazuki2
そして、悠香をみて
04:10:11
minazuki2
美姫「どうしたんですか?」
04:10:16
minazuki2
と尋ねてきます/
04:11:27
Yuuka_8
「別にどうもしないよ? ただ『私達』のやるべき事を果たしにきただけ」と美姫に淡々と告げます/
04:12:04
mutsuki_8
あ、すみません。ムツキの身体はいません。本体はジャンヌで部屋の外(空中)です。/
04:12:45
minazuki2
美姫「どういうことですか?」不安そうに倒れているタケルを膝枕しながら尋ねます/
04:13:01
Mifuyu_8
「あなたを襲ってる騎士って、あなたが作り出したんでしょ、タケルさんにずっと近くにいてほしいから彼と常に同じ技量になるようにして」/
04:14:36
minazuki2
美姫「え、な、なんのことですか」怯えた様子をして青ざめます/
04:15:43
Mifuyu_8
因みに敵の騎士って周辺にいます?/
04:15:52
minazuki2
いません/
04:17:40
Mifuyu_8
「自覚がないんですか?」魔眼で見つめて精神操作「えっと嘘はつかないでくださいね、本当にあの騎士と自分の関係に心当たりはないんですか?」/
04:21:31
minazuki2
精神操作がききません
04:22:42
minazuki2
逆に精神操作を辿り、美冬に美姫己の狂おしいほどの愛情がフィードバックされてしまいます。
04:22:45
minazuki2
04:22:55 minazuki2GM20
04:23:54
Mifuyu_8
「……彼のことが好きなのね」/
04:24:23
GM20
美姫「ええ、だって彼が私を助けてくれたから、今の私がいるの」
04:25:14
GM20
美姫「私を地獄から救ってくれた人だもの、好意を持つのは当然だわ」
04:25:33
GM20
美姫「私は心の底から、彼を愛しているわ」/
04:25:59
Mifuyu_8
「でも、残念だけど彼は戦いにしか興味が無いんはないですか?」/
04:27:09
GM20
美姫「そうよ、でも、いいの。私はそんな彼が好き」
04:28:05
GM20
美姫「ひたむきで真っ直ぐで不器用で、ただ戦うことだけ求める彼が好き。どんなに傷ついても折れない心が好き」
04:28:55
GM20
美姫「両想いじゃなきゃ、違法ってわけでもないでしょ」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」;
04:29:03
GM20
訂正
04:30:04
GM20
美姫「両想いじゃなきゃ、違法ってわけでもないでしょ。片思いだっていい、私は彼のことを誰よりも愛しているの、誰よりも彼の事を考えているの、彼の事をずっと見守っているの」/
04:30:28
Mifuyu_8
「じゃあ、今の状態はあなたにとって理想的な状況なんですね」/
04:30:38
GM20
美姫「ええ」
04:30:49
GM20
美姫「彼はそばにいてくれる」
04:31:05
GM20
美姫「彼は名目だけとは私のために戦ってくれる」
04:31:14
GM20
美姫「彼の戦う姿が好き」
04:31:25
GM20
美姫「彼の鍛錬するところが好き」
04:31:48
GM20
美姫「彼が歯を食いしばり、勝利を渇望する表情が好き」
04:32:45
GM20
美姫「そして、彼の苦悶する顔が、苦痛に呻く顔が、敗北して哀しみ、苛立つ顔がとーっても好きなの」
04:33:18
GM20
美姫「そう、私は誰よりも誰よりも誰よりも、彼を愛して愛して愛して愛して愛しているの」
04:33:56
GM20
美姫「死がふたりをわかつまで、ずっと一緒なの」
04:34:40
GM20
瞳孔の開いた目でにーたーりと歪み切った、そして幸せそうな笑みを浮かべる/
04:34:47
Mifuyu_8
「その気持ち、多少わからなくもないけど」
04:35:04
Mifuyu_8
「あなたを襲っている騎士は倒さなければなりません、魔獣については知っていますか?ほうっておくと世界を滅ぼすんですよ」/
04:35:17
Yuuka_8
「なら、死ぬまで騎士と二人で戦わせとけ……わざわざ表に出てきて人様に迷惑かけるな、このブス」
04:36:51
Yuuka_8
「愛してる? 笑わせちゃうね。単に自分より強い存在を見下せるから……純粋な愛でも何でもない。ただの薄汚れた欲望でしょ、そんなん」と鼻で笑います/
04:37:57
GM20
美姫「私と彼以外がどうなろうと知らないわ」>美冬
04:38:50
GM20
美姫「仕方ないわ、それがこの力を得るための代償だもの」>周囲を巻き込む
04:40:13
GM20
美姫「私と彼がずっと一緒にいるためだもの、そのせいで世界が滅んだとしても、仕方ないわ」
04:40:35
GM20
04:40:40
Mifuyu_8
「やっぱり自覚あるんじゃない」
04:41:08
mutsuki_8
[]
04:41:09
Mifuyu_8
封印ロール 魔眼で精神操作「タケルさんを回復させることを禁止するわ」/
04:41:37
GM20
ほい/
04:42:51
mutsuki_8
「死が二人を分かつまで、ですか。なら...」
04:45:45
mutsuki_8
意識を失わせたまま、日下部さんの身体をコントロール。急に起き上がりダッシュで窓の外に飛び出します。
04:47:10
mutsuki_8
(そしてそのまま空中でジャンヌがキャッチ)日下部さんの身体を確保したまま意識喪失を維持します(封印ロール)/
04:47:43
Mifuyu_8
「好きだという気持ちはわかるから、押し通したければ私たちを倒しなさい、こっちも譲れないから」 脚のダガーを抜きます/
04:48:41
Yuuka_8
「じゃあ私達が殺すからもうすぐお別れって訳か。意外とあっさりした絆だったようね」/
04:50:43
GM20
美姫「タケルさん!」
04:51:32
GM20
美姫「よくも、あの人を!」怒りともに邪気が膨れがあり騎士が現れる
04:51:39
GM20
美姫「絶対に許さない」
04:51:43
GM20
イニシアチブです。
04:51:54
Mifuyu_8
2d6
04:51:54
Toybox
Mifuyu_8 -> 2d6 = [3,3] = 6
04:52:01
Yuuka_8
2d6
04:52:01
Toybox
Yuuka_8 -> 2d6 = [3,4] = 7
04:52:10
mutsuki_8
2d6
04:52:10
Toybox
mutsuki_8 -> 2d6 = [3,6] = 9
04:52:13
GM20
2D6
04:52:13
Toybox
GM20 -> 2D6 = [5,5] = 10
04:54:28
GM20
***第1ラウンド***
04:54:55
GM20
GM20 美冬8 ムツキ8 悠香8
04:55:01
GM20
では、魔獣の番
04:57:20
GM20
【邪力解放】
04:57:45
GM20
暴れ狂い、タケルも奪還します。
04:58:06
GM20
もちろいん意識は目覚めます。
04:58:36
GM20
訂正
04:58:59
GM20
意識は回復しません。
04:59:52
GM20
美姫「ああ、もう話さないわ」
05:00:09
GM20
タケルの体を抱きしめる。
05:00:21
GM20
では、ムツキ/
05:02:52
mutsuki_8
日下部さんの意識奪取を継続しながらAI制御で櫛田さんをヘッドショット「せめて、できるだけ早く楽にしてあげるね...」世界を守る為の戦い。能力432/
05:03:40
GM20
ほい、応援は?/
05:03:45
Mifuyu_8
します/
05:03:46
Yuuka_8
します/
05:04:09
GM20
ほいほい/
05:04:25
Mifuyu_8
美姫に魔眼で麻痺、動きを鈍らせます 能力4/
05:05:13
Yuuka_8
悠香は騎士を思いっきり蹴り飛ばして、ムツキや美冬の行動を阻害させられないようにします。能力4/
05:06:11
GM20
では、+17でどうぞ/
05:06:49
mutsuki_8
2d6+17 続く葡萄パワー!
05:06:49
Toybox
mutsuki_8 -> 2d6+17 = [5,3]+17 = 25
05:10:00
GM20
では、鈍重な動きながら騎士が動く、受けたダメージは治癒していく
05:10:05
GM20
邪力12
05:10:14
GM20
6+2d6
05:10:14
Toybox
GM20 -> 6+2d6 = 6+[1,1](1ゾロ) = 8
05:10:29 Yuuka_8Yuuka_7
05:10:50 Mifuyu_8Mifuyu_7
05:11:52 GM20GM3
05:12:17 GM3GM2
05:12:36 mutsuki_8mutsuki_6
05:15:27
GM2
ムツキのはなった弾丸が眉間を穿ち、勢いよく血を噴き出しながらのけぞる
05:16:32
GM2
だが、再生能力が働き、脳に達していた銃弾が傷口より押し出され、その傷も癒えていく
05:19:05
GM2
美姫「まだ、まだよ」
05:19:18
GM2
青ざめ虚ろな目をしながら、呟く/
05:20:13
mutsuki_6
無言で十字を切って祈りを捧げます/
05:24:01
GM2
では悠香/
05:25:55
Yuuka_7
「本当は使いたくないんだけど……魔獣相手に手を抜いてられないし」
05:27:22
Yuuka_7
そう言って二つの火の球が出現し、タケルと美姫に1つずつ飛んでいきます。
05:27:24
Yuuka_7
タケルの方へ飛んでいったのは「意識を薪代わりに燃え続け、意識をずっと奪い続ける焔」
05:28:15
Yuuka_7
美姫の方へ飛んでいったのは「強い感情と美姫の身体を燃料にして延々と燃え続ける焔」
05:29:52
Yuuka_7
そして、癒えたばかりの頭部の傷に鋭く尖った爪の付いた左手の指を突き込み、心臓に対して右手の手刀を突き込みます。
05:30:39
Yuuka_7
「悪いけどさ、人間で居てくれたなら手加減のしようもあったんだけど……化物には手加減したくないの」
05:32:07
Yuuka_7
この程度の行為を実行する覚悟は疾うの昔にできている。能力4,3,2/
05:33:54
GM2
ほい応援は?/
05:33:59
Mifuyu_7
します/
05:34:00
mutsuki_6
します。意識奪取の継続能力4/
05:34:58
Mifuyu_7
騎士と美姫に魔眼で麻痺、悠香への妨害行動をできないようにします 能力4/
05:35:44
GM2
ではダイスも振るまでもありませんね
05:37:42
GM2
悠香の攻撃をうけ、2つの穴のあいた美姫の体が燃えあがります。
05:37:57
GM2
美姫「ああああああああああ!」/
05:38:30
mutsuki_6
外から飛び込んでそのまま日下部さんを確保します/
05:39:19 Mifuyu_7Mifuyu_6
05:39:32
Yuuka_7
「痛そうだな。まあ、お前にとって自分とタケル以外の人間なんてどうでも良かったように、私にとっても『どうでもいい事』だ」
05:39:55 mutsuki_6mutsuki_4
05:40:04 mutsuki_4mutsuki_5
05:40:12
Yuuka_7
「お得意の治療能力で治療してみればいい。遠慮するな、焔と傷口は幾らでも追加してやる」/
05:40:16 Yuuka_7Yuuka_5
05:43:08
GM2
美姫の体がボロボロと崩れ去っていく
05:43:26
GM2
その時、異変が起きる
05:44:14
GM2
タケルの体が震え、黒い煙のようなものがあがってく
05:46:03
GM2
邪力によって癒された部分が崩壊していっているのだ。
05:46:54
GM2
美姫「死が二人をわかつことがあっても、それから先もきっと二人は・・・」
05:48:17
GM2
美姫の体が塵にかえり、あとは魔玉と、タケルの死体が残った/
05:49:37
Yuuka_5
魔玉を拾い上げる。そしてタケルを一瞥し、肩をすくめる。
05:49:58
Yuuka_5
「まあ、ただ巻き込まれた善人って訳でも無いし……いっか」/
05:50:05
Mifuyu_6
美冬「なっ………治療は………むりか」/
05:50:54
mutsuki_5
状況を確認した後、改めて二人に向かって十字を切って祈りを捧げます。
05:51:04
mutsuki_5
05:52:12
Mifuyu_6
「タケルさん、せめてあなたは安らかに」美冬も祈ります/
05:53:42
Yuuka_5
「さて、と。どうする? 撤収する?」と周りを一応確認しながら/
05:54:08
Mifuyu_6
「そうね、行きましょうか」/
05:56:09
Yuuka_5
「それじゃ撤収って事で」/
05:59:58
GM2
その時、悠香の視界が揺らぐ、気付くと胸に深い刀傷が刻まれており、血が噴き出していた。
06:00:17
GM2
それは、全力の魔獣攻撃を受けた箇所であった。/
06:02:20
Mifuyu_6
「悠香さんっ!」駆け寄って手当をする/
06:02:29
mutsuki_5
急いで悠香さんにダイブし、痛みを緩和、出欠を抑制、体力を活性化
06:03:03
mutsuki_5
「衛生班!早く!!」/
06:03:55
Yuuka_5
「ああ、大丈夫大丈夫、意識さえあればこの程度の傷、自分でなんとか」
06:05:04
Yuuka_5
と竜体を解きつつ光焔の力で「生命力を代償に傷の存在を焼却」させようとして、うっかりごふる/
06:07:10
GM2
■□■退場フェイズ■□■
06:07:10
GM2
時間:30分(一人10分)
06:07:10
GM2
目的:現場から去る。
06:07:25
GM2
***シーン 美冬***
06:08:04
Mifuyu_6
千夏恵「おかえり、美冬どうだった?」
06:08:04
Mifuyu_6
美冬「えっとね」
06:08:04
Mifuyu_6
美冬は千夏恵に今回の事の顛末を話す
06:08:04
Mifuyu_6
------
06:08:04
Mifuyu_6
----
06:08:04
Mifuyu_6
--
06:08:06
Mifuyu_6
千夏恵「そっか、ほんとに好きだったんだねそのひと」
06:08:08
Mifuyu_6
美冬「無理な話だけど、タケルさん助けられなかったのが心残りかな」
06:08:11
Mifuyu_6
千夏恵「世界を滅ぼしてもとは言わないけど」
06:08:13
Mifuyu_6
千夏恵「美姫さんの気持ちもまあ多少は分かるかな」
06:08:15
Mifuyu_6
美冬「そう?」
06:08:17
Mifuyu_6
千夏恵「だって私たちも”死が二人を分かつとも”だもん」
06:08:20
Mifuyu_6
そう言って千夏恵は美冬を抱きしめた
06:08:22
Mifuyu_6
06:11:51
GM2
***シーン ムツキ***
06:11:59
mutsuki_5
帰りの車内にて
06:12:33
mutsuki_5
「...日下部さん、スカウトしたかったなあ...」
06:13:34
mutsuki_5
「常にギリギリの戦いで自らを高めることができる。うってつけの職場だったのに...」
06:14:04
mutsuki_5
それにしても、今回は「普通の」事件だった。
06:14:42
mutsuki_5
魔獣にさえなっていなかったら、きっと円満に解決できたと思えるほど。
06:15:52
mutsuki_5
そして最後に起こったあの現象。魔獣によって作られたもの、治癒されたものは、魔獣の死後揮発する。
06:17:51
mutsuki_5
聖母教団の例を出すまでもなく。例え善行に見えても魔獣の行いは許容できない
06:18:25
mutsuki_5
善行の結果を維持する代価は、やはり世界の滅びなのだから。/
06:19:44
GM2
***シーン 悠香***
06:21:19
Yuuka_5
「ごほごほ……不味ったなあ……調子がおかしい」
06:21:19
Yuuka_5
風邪ではない。悠香がよく知っている。邪力によって治療された事の意味に気づかなかった事と言い……。
06:21:19
Yuuka_5
止まれば死んでしまう。そんな自分である事は判っていたが、思っていた以上に自分を酷使しすぎて居たのかもしれない。
06:21:19
Yuuka_5
(人間で居ることを諦めればあるいは……)
06:21:19
Yuuka_5
だが、それは望む道ではない。悠香は自分の心が強くなっている事を知っている。
06:21:22
Yuuka_5
しかしそれでも……どうしても強くなりきれない部分というのは存在した。
06:21:25
Yuuka_5
自分が人である事を辞めても、人の強さを持ち続ける事は出来るのだろうか。
06:21:28
Yuuka_5
そこへ丁度タイミングを計ったかのように電話が掛かって来る。
06:21:31
Yuuka_5
「もしもし? ……出来たのか、『アレ』が」
06:21:33
Yuuka_5
悠香は苦虫を噛み潰したような気分になる。この男は胡散臭い。
06:21:36
Yuuka_5
理屈でないところでこの男の手を取ることに反発がある。
06:21:39
Yuuka_5
けれども。
06:21:41
Yuuka_5
(今暫くは人で居られるという……ならば、それに賭けるしかない。確かめる必要がある、この男の正体も)
06:21:44
Yuuka_5
悠香は己の中で覚悟をしっかりと固めながら……『あの男』と細かい打ち合わせを始めた。/
06:34:41 Yuuka_5#魔獣舞台 から退出しました:Leaving...
06:35:16 Mifuyu_6 が切断されました:Quit: Leaving...
06:37:12 mutsuki_5 が切断されました:Quit: Leaving...
06:41:09 GM2 が切断されました:Quit: Leaving...
表示するメッセージがありません。