発言数 478
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00:00:39 <mutsuki_10> 「期待してます♪ 私は、、そうですね。歳が近いお友達のところに」「静さんは警官さんのところお願いします。戦闘経験からの深い洞察、楽しみにしてます」//
00:01:22 <shizu_10> 「ま、こっちは大人として、お見舞いにでも行ってきますか。お友達は、年齢が近いほうがいいかもね」了解したとばかりに軽く手を振って、寺院の外へ/
00:02:29 <ko-ji_10> 「(ムツキちゃんも、静さんも手馴れてるなー。 オレがしっかりしねーと!)」 気合を入れて「じゃ、また後でな」外へ/
00:02:42 <mutsuki_10> 「はい、今日も皆でがんばりましょう!」「何か必要があったらいつでも連絡くださいね」/
00:03:16 (GM20) ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
00:03:16 (GM20) 時間:180分[1シーン:60分]
00:03:16 (GM20) 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
00:03:16 (GM20) ***シーン 静***
00:03:16 (GM20) どうします?/
00:05:25 <shizu_10> シゲさんに連絡を取って、訪問する旨を伝えてから病院へ。少し時間を置いてから、お見舞いは病院の近くで適当に購入して向かいます。/
00:07:47 <GM20> では、個室ですね、案内されると、全身に包帯を巻かれている男が横になっています。
00:07:59 (GM20) 【イメージ:真面目そうな眼鏡男(坂本真 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp8153
00:07:59 (GM20)  )】
00:13:23 <GM20> /
00:15:42 <shizu_10> 「まずは、命が助かったことを喜ばせていただきます。どこまで聞き及んでいらっしゃるかは分かりませんが、私は、アレと同様の存在です。その上で、アレをどうにかするために、色々とお伺いしたいのですがよろしいですね」/
00:16:57 <GM20> 武蔵「犯人と一緒ということは、あなたも異能を?…」/
00:19:17 <shizu_10> 「はい、この通り」【白魔】を一瞬で装着すると、見舞いの花を一つ摘まみ、軽く放り投げて空中で氷片に変えて散らせる「見た目は人間ですが、立派な化け物ですよ」苦笑/
00:20:48 <GM20> 武蔵「凄いですね。私にもこんな力をもっていたら、あの犯人を逮捕できたかもしれないのに」/
00:22:40 <shizu_10> 「そこはそれ、こんなモノ、全うな人間として生きていくには必要ないものです。貴方は、人間としてできることを頑張った。今回はたまたま相手が人外だっただけ。卑下する必要はありませんよ」/
00:24:32 <GM20> 武蔵「そういっていただけるとなんだかむず痒いですね。結局、こんな感じですしね」
00:24:44 <GM20> 苦笑する。
00:25:21 <GM20> 武蔵「命が助かったのも、その場の勢いで今まで彼女がいないといったせいで、相手が哀れんだせいですしね」
00:25:27 <GM20> 哀しげに笑う/
00:27:57 <shizu_10> 「……貴方みたいな人なら、いつか必ず、いい人に巡り合える。私が保証しますよ」微笑んで。表情を正し「では、当時のことを聞かせてください。可能な限りでいいので、詳細に。この事件は、私たちが必ず解決しますから」頭を深く下げる/
00:29:31 <GM20> 武蔵「めぐり合いませんよ、これまで婚活も頑張ったのに、ダメだったんですから」
00:29:37 <GM20> 凄く暗い目で
00:30:41 <GM20> 武蔵「わかっているんですよ、いくら公務員だって、ブサメンじゃダメってことは。私が何回、見合いや合コンで失敗したと思っているんですか」
00:31:51 <GM20> 武蔵「いいんですよ、こっちだって願い下げですよ、私、本人ではなく肩書きを重視するやつはいやですから」
00:32:09 <GM20> 地獄の蓋があいたような感じの黒い瞳で、静をみる。
00:32:23 <GM20> 武蔵「何の話でしたっけ」/
00:34:18 <shizu_10> 「(……取り合えず、先に進めるか)犯人と遭遇したときの話を伺います。出来るだけ詳細にお願いします」/
00:36:12 <GM20> 【情報判定>NPC】を開始します/
00:40:43 <shizu_10> 「犯人と目される少年と遭遇したときの状況、撃退したときの状況と、貴方自身の感じたことなど、些細なことでもいいので、思い出してください」【弱点予想】は初回なので無し、能力は、今回は戦闘に関することなので、【白魔】戦闘術と、今までの実績を総合して判断なので3のみ/
00:42:03 <GM20> では、弱点0 NPC0で+3でどうぞ/
00:42:33 <shizu_10> 2d6+3
00:42:33 (Toybox) shizu_10 -> 2d6+3 = [5,3]+3 = 11
00:42:37 <shizu_10> /
00:43:56 (GM20) 【説明】(3) 細かい情報
00:43:56 (GM20) 武蔵「私が巡回している時に、事件に遭遇したのです」
00:43:56 (GM20) 武蔵「私が駆け寄る前に、アベックが燃えた。正直、びびってしまったのですが、犯人が、ショックで身動きがとれない女性に襲いかかろうとするのをみて、勇気を振り絞って犯人に向かっていたのです」
00:43:56 (GM20) 武蔵「取っ組み合いになっている間に、犯人がやる気がなくなったのか飛び去っていたので、助かったのですが」
00:43:57 (GM20) 武蔵「そうでなければ私は死んでいたでしょう」
00:43:59 (GM20) 【主観】(7) NPCが気になった情報
00:44:04 (GM20) 武蔵「最初は拳銃を撃ったのですがまったく効きませんでした」
00:44:04 (GM20) 武蔵「警棒をもっていっても警棒はとかされました」
00:44:06 (GM20) 武蔵「体を焼かれながら、犯人が「リア充死ね!」って叫んでいたので」
00:44:09 (GM20) 武蔵「40年独身だぞ、この野郎!といいながら突進したら相手も倒れました」
00:44:12 (GM20) 武蔵「で、犯人は「す、すまない」っていって去りました」
00:44:15 (GM20) 武蔵「あんな殺人鬼になさけをかれる私っていったいって感じですよね」
00:44:20 (GM20) 武蔵「手足は焼かれるし、眼鏡は壊れるし、散々ですよ」
00:44:23 (GM20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
00:44:26 (GM20) 武蔵「最後は情けをかけられたのはともかく、私の攻撃が一回はあたったのはなぜだろう」
00:44:30 (GM20) 武蔵「私の情けない告白に動揺してではないように思えるのですが」
00:44:33 <GM20> /
00:46:50 <shizu_10> 「その、突進だけが当たったんですか?」/
00:48:23 <GM20> 武蔵「そうですね、無我夢中でしたが」/
00:51:18 <shizu_10> 「振り回した腕が当たったんですか?それとも、肩から突っ込んでいった感じです?」/
00:54:33 <GM20> 武蔵「いや、もう手も動かなかったので、体を投げ出す感じで頭突きしました」/
00:55:04 <shizu_10> 「そうですか」ここまでの情報をまとめて送信、シーンチェンジで/
00:55:15 <GM20> ***シーン 光司***
00:55:18 <GM20> どうします?/
00:56:04 <ko-ji_10> 義姉の家へGO/
00:56:45 <GM20> では、そこそこの一軒家ですね/
00:57:34 <ko-ji_10> チャイムを鳴らしてみよう/
00:59:26 <GM20> では、ドアが開きでてきます。
00:59:37 <GM20> 可奈子「どちらさまですか?」
00:59:50 <GM20> その声は弱々しく、やつれきっていた/
01:00:20 <ko-ji_10> 「(……静さんとムツキちゃんみてやる気出したわ良いけど、ノープランじゃね? ……あれ、どーしよー)」
01:02:21 <ko-ji_10> 「えーっと、弟さんのことで――って思ったけど、アンタ、大丈夫か? 大分やつれた顔してるけど」/
01:03:29 <GM20> 可奈子「大丈夫です」とはいうものののかなりふらふらです。立っているのもつらそうなくらい
01:03:44 <GM20> 【イメージ:穏やかな女性(内田理央 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp512265 )】 /
01:03:45 (Toybox) FetchTitle: 内田理央 - Yahoo!検索(人物)
01:05:18 <ko-ji_10> 「嘘つけ、そんなふらふらで。せっかくの美人が台無しじゃねーか」
01:07:04 <ko-ji_10> 「……やっぱ、弟さんの事と関係あんの?」 心配げに/
01:07:47 <GM20> 可奈子「いえ、すべては私が悪いんです。……弱い私が」ふらふらしながら。
01:07:59 <GM20> 可奈子「とりあえず、中にどうぞ」/
01:10:27 <ko-ji_10> 「あぁ、お邪魔するよ。 とにかく座って、な? アンタがそんな風に辛そうなのは見ててこっちが辛くなるから」/
01:10:49 <GM20> では居間に通されます。
01:11:16 <GM20> 仏間のほうから線香の匂いが聞こえてきます。
01:13:23 <GM20> 両親の遺影らしい写真とともに、40代くらいのおっさんの写真があります。/
01:15:04 <ko-ji_10> 「~~あのさ、辛いとこいきなり押しかけて、アンタの悲しさもよくわかんないのに、申し訳ないんだけど、さ」
01:16:45 <ko-ji_10> 「オレ、いろいろともう調べてて、大体、知ってるんだ。 アンタとあのガキ――いや、弟さんのご両親の不倫とか、アンタの不倫相手のこととか」
01:18:28 <ko-ji_10> 「その上で、訊きたいんだ。 さっき、アンタは『私が悪い』って言ってたけど、不倫してたこと、そんなに後悔してんの?」/
01:22:40 <GM20> 可奈子「だって、私のせいで、あの人も両親も弟も不幸になったの」/
01:24:29 <ko-ji_10> 「なんでアンタのせいなんだ? 不倫だから?」/ 
01:25:28 <GM20> 可奈子「弟ときちんと向き合えなかったから」
01:26:03 <GM20> 可奈子「でも、不倫をしたのも事実、でも、私は本当にあの人のことを愛していたの」/
01:27:49 <ko-ji_10> 「それなら、そんなになるまで自分を責めることなんて、ないんじゃないのか。 アンタの弟は、アンタにそうなってほしくて、今あんなことをやってるのか?」/
01:28:32 <GM20> 可奈子「たぶん」
01:28:56 <GM20> 可奈子「もう、あの子は私を見ていない。でも、そうさせたのは……」
01:29:04 <GM20> 可奈子「私なのよ……」/
01:30:58 <ko-ji_10> 「違うだろ! 今は確かに幻滅してるだろーさ。 だけどな、そのままでいいのか、って言ってんだよ!」
01:31:56 <ko-ji_10> 「辛いだろうさ、好きな人が亡くなって。 だけど、アンタが立ち直ってみせなきゃ、このままなんだぞ」
01:32:54 <ko-ji_10> 「オレは別に、あのガキのことなんてどーでもいい。 美人のアンタがもう一度綺麗に笑ってくれてりゃいい。――そのためには」
01:33:40 <ko-ji_10> 「アンタが弟に、姉としてもう一度向き合わなきゃいけないんじゃないのか?」/
01:34:49 <GM20> 可奈子「そうですね…でも…・」
01:35:07 <GM20> 【情報判定>NPC】を開始します/
01:37:00 <ko-ji_10> 幸運4 目の前にいる迷った愛すべき女のために 3 使用。 少しでも立ち直って話してもらうために。
01:37:14 <ko-ji_10> 弱点予測はなしで/
01:39:16 <GM20> では、弱点0で+7でどうぞ/
01:39:29 <ko-ji_10> 2d6+7
01:39:29 (Toybox) ko-ji_10 -> 2d6+7 = [5,5]+7 = 17
01:39:39 ko-ji_10 -> ko-ji_9
01:39:57 (GM20) 【説明】(3) 細かい情報
01:39:57 (GM20) 可奈子「私がいけない事はわかっている」
01:39:57 (GM20) 可奈子「ゆうくんにあれだけ、悪いことはしちゃダメ、っていつも叱っていたのに」
01:39:57 (GM20) 可奈子「その私が、ゆうくんにアレだけやめるように説得されても、あの人を忘れきれず、制止を振り切って彼に会いにいった」
01:39:57 (GM20) 可奈子「あの人に殴りかかって返りうちにあったゆうくんよりもあの人を選らんでしまった」
01:39:59 (GM20) 可奈子「だから、ゆうくんはああなってしまったの」
01:40:01 (GM20) 可奈子「私には責める資格がない」
01:40:03 (GM20) 可南子「父も母も不倫していることに薄々かんじていて、嫌悪していたのに、ただ、あの人に妻がいたためとはいえ不倫した私には、とても攻められない」
01:40:07 (GM20) 可奈子「私はどうすればいいの」
01:40:09 (GM20) 【主観】(7) NPCが気になった情報
01:40:12 (GM20) 可奈子「それでも、止めようとおもった」
01:40:14 (GM20) 可奈子「でも、ゆうくんの目は本気だった」
01:40:16 (GM20) 可奈子「穢れきった私の声は届かなかった」
01:40:18 (GM20) 可奈子「ゆうくんを裏切り、愛していたあの人は、その報いで殺され」
01:40:21 (GM20) 可南子「もう、私はどうしたらいいのかわからない」
01:40:23 (GM20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
01:40:26 (GM20) 可南子「もう、ゆうくんをとめられない」
01:40:28 (GM20) 可南子「だって、もう私はゆうくんを裏切り、そして穢れてしまっている」
01:40:31 (GM20) 可南子「すべての原因が私にあるといわれれば否定できない」
01:40:34 (GM20) 可南子「でも、私だってまだ24なのよ、夢をみたっていいじゃない」
01:40:37 (GM20) 可南子「それにこんなになった今でも、まだ私はあの人のことを愛しているの」
01:40:40 (GM20) 【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。
01:40:43 (GM20) 可南子「私がちゃんと叱れることができる人間なら、ゆうくんはああならなかったのかな」
01:40:46 <GM20> /
01:42:17 <ko-ji_9> 「今のアンタじゃ、そーかもな。」 「そんな罪悪感にまみれた恋じゃ、そーかもな」
01:43:37 <ko-ji_9> ぽん、と頭に手をおいて「な、もっと気楽でいいんじゃないのか? 聖人じゃねーと、弟を叱ることもできないのかよ」
01:44:28 <ko-ji_9> 「好きになっちゃったもんはしょーがねーよ。クズ男でもさ。 でも、それとアンタの弟がやったことは別問題だ」
01:45:18 <ko-ji_9> 「オレはそう思う」優しく諭すように/
01:46:25 <GM20> 光司の優しい言葉に、可奈子は涙を流す。
01:46:41 <GM20> 可奈子「そうなの、愛していたの、あの人のことが」
01:47:17 <GM20> 可奈子「でも、もういなくて、私のせいで、弟もお父さんもお母さんも」
01:47:50 <GM20> 可奈子「わたしは、わたしは、もうどうしていいのかわからなくて」
01:48:11 <GM20> と涙を流しながら、光司に抱きつきます/
01:49:52 <ko-ji_9> 慰めるように背中をさすりながら 「言ってくれてありがとう。 ――その気持ち、あのガキに伝えてきてやるよ」
01:51:02 <ko-ji_9> 名残惜しい気持ちを殺し。彼女から身体を離して家をでる/
01:51:42 <GM20> どうします?/
01:51:56 <ko-ji_9> シーンエンドで/
01:52:52 <GM20> ***シーン ムツキ***
01:52:55 <GM20> どうします?/
01:54:02 <mutsuki_10> 表に思考戦車を止め、熱工学迷彩で隠して店内に入ります春斗くんはいますか?/
01:55:21 <GM20> なんだけ、隅のあたりでスマフォみてニヤニヤしています。
01:55:40 <GM20> 【イメージ:かわいい少年(加藤清史郎 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp9395 )】/
01:55:41 (Toybox) FetchTitle: 加藤清史郎 - Yahoo!検索(人物)
01:57:19 <mutsuki_10> スマホにアクセスして何を見てるのか確認します/
01:58:09 <GM20> ・・・・
01:58:22 <GM20> 確認するんですね/
01:58:31 <mutsuki_10> しますw/
02:00:03 <GM20> …Hな画像です。
02:00:15 <GM20> ダウンロードなう/
02:01:46 <mutsuki_10> では、その画像の女の子に似たイメージを幻覚で纏って、彼に近づき話しかけます
02:02:52 <mutsuki_10> 「ねっ♪何を見てるの?」スマホを覗き込もうとしながら/
02:05:36 <GM20> 春斗「へっ」
02:05:55 <GM20> 春斗「うひょうひょーーー」
02:06:41 <GM20> 春斗は素早くスマフォを隠し、立ち上がると。
02:06:57 <GM20> 春斗「な、なんなんですか?」
02:07:16 <GM20> と前かがみ気味で尋ねます/
02:08:23 <mutsuki_10> 「うーん、なんとなく、、君が気になったから?」ニコリと微笑みながら
02:08:57 <mutsuki_10> 「ボクはムツキ。三笠ムツキ。よろしくね♪」/
02:10:08 <GM20> 春斗「ぼ、僕は春斗っていうんだ」(うひょー、モテ期の予感)/
02:11:50 <mutsuki_10> そのまましばらくゲームの話や、彼のスマホ内の音楽データ、アクセス記録から読み取れる彼の趣味に合わせた雑談を、楽しそうにしばらく続けて
02:14:02 <mutsuki_10> 「…そういえば、、最近この辺でカップルが襲われて殺される事件が多発してるって知ってる?」と話を振ってみます/
02:14:23 <GM20> 春斗「・・・・・
02:14:37 <GM20> それまで春のような満身の笑顔が曇る
02:15:13 <GM20> そしてキョロキョロ見回して、軽く息を吐く。
02:15:28 <GM20> 春斗「知っているよ、あれ、僕の知り合いだから」/
02:17:58 <mutsuki_10> 「えぇええ!」と大きく驚いて「どういうことなの?」と耳元に顔を近づけて大きく息の混じったささやき声で/
02:18:47 <GM20> 春斗「近い、近い、顔が近いよ」真っ赤になります/
02:23:20 <mutsuki_10> 「あ、ゴメンゴメン」こちらもあせあせとしながら「じゃあ、カラオケボックスいこうよ」少し上目遣いで「その話、もっとききたいなあ…」/
02:23:52 <GM20> ちなみにご服装は?/
02:25:09 <mutsuki_10> 濃い緑のワンピにチェックのストール。要は私服ですね/
02:26:40 <GM20> 露出度とかスリーサイズとかは
02:26:57 <GM20> /
02:28:19 <mutsuki_10> 肌寒いので露出度はそんなにwスリーサイズはさっきの画像に合わせてます/
02:28:57 <GM20> では、スレンダーで足が綺麗なかんじですね
02:29:15 <GM20> 春斗「じゃ、じゃあ、いこう」
02:29:28 <GM20> 前かがみ気味で移動、入室
02:30:46 <GM20> 春斗「で、何がききたいんだ、そ、そ、そ」
02:31:03 <GM20> 春斗「それともー」(ドキドキドキドキ)
02:31:20 <GM20> 【情報判定>NPC】を開始します/
02:35:00 <mutsuki_10> 二、三曲軽く歌ってリラックスした後に本題に入ります。隣に座って彼好みに雰囲気をコントロールしながら、彼の反応を読み取り微調整。能力43。弱点指定なし/
02:37:11 <GM20> 爽やかさ重視ですか、純情さ重視ですか、エロ重視ですか?/
02:37:33 <mutsuki_10> それ関係あるんですか!!
02:38:41 <mutsuki_10> エロ4純情6くらいで('¬'=) /
02:38:52 <mutsuki_10> あ
02:39:42 <mutsuki_10> どrっちかというとエロっていっても純情で隙がある感じですね/
02:40:09 <GM20> では
02:40:37 <GM20> 弱点0 NPC2 で+9でどうぞ/
02:41:04 <mutsuki_10> 2d6+9 爽やかにダイスロール
02:41:04 (Toybox) mutsuki_10 -> 2d6+9 = [5,6]+9 = 20
02:42:49 (GM20) 【説明】(3) 細かい情報
02:42:49 (GM20) 春斗「僕と雄也はマブダチだったんだ」
02:42:49 (GM20) 春斗「2月の中頃から、なんだか雄也が暗くなって」
02:42:49 (GM20) 春斗「いろいろ聞いたら、お姉ちゃんに彼氏ができたっていっていたから、このシスコンが!っていっていたんだけど」
02:42:49 (GM20) 春斗「こんなことになって」
02:42:49 (GM20) 春斗「ホントにびっくりだよ」
02:42:51 (GM20) 【主観】(7) NPCが気になった情報
02:42:53 (GM20) 春斗「うわさを聞いて、あわてて電話したけど、持っていないのかでなかったし」
02:42:56 (GM20) 春斗「なんとか街で一度会えたけど、俺のことは忘れてくれ っていって飛んで去っていっちゃった」
02:42:59 (GM20) 春斗「そんとき、両親やお姉ちゃんの不倫のことは聞いたけど」
02:43:02 (GM20) 春斗「こんなバケモノになるなんて」
02:43:05 (GM20) 春斗「やっぱりお姉ちゃんのことが好きだったんだな、雄也」
02:43:08 (GM20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
02:43:11 (GM20) 春斗「穢れた大人が許せないって怒っていたけど」
02:43:13 (GM20) 春斗「俺とはよくエロ話もしていたのにな」
02:43:15 (GM20) 【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。
02:43:18 (GM20) 春斗「親にばれないように、こっそりスマフォでお宝映像を送りあっていたのに」
02:43:21 (GM20) 春斗「なんか、純愛に目覚めた感じになっちゃった。もう、駄目なんだろうな」
02:43:24 (GM20) 【真眼】(19)
02:43:38 <GM20> 魔獣本体にも性欲があることを告げれば、邪力が消えるのではないか/
02:46:55 <mutsuki_10> じゃあ、送りあったであろうメール、画像をコピーし情報を二人に送り、自分はしばらく彼とカラオケをしてから合流します。静さんに残り時間移譲してシーンチェンジで/
02:47:17 <GM20> では
02:48:08 <GM20> 雄也くんの好みは、眼鏡、お姉さま系 巨乳 のようです。
02:48:24 <GM20> ***シーン 静***
02:48:31 <GM20> どうします?/
02:56:53 <shizu_10> 「その、犯人に突進した時に言っていた内容はともかくとして、それを本心から叫んでいたんですか?」/
02:57:35 <GM20> 武蔵「ええ、頭に来ていましたので」」/
03:01:25 <GM20> 時間です。
03:01:35 <GM20> 【情報判定>推理
03:01:45 <GM20> を開始します。
03:01:51 <GM20> では、静からどうぞ/
03:04:37 <shizu_10> 今までの情報から、魔獣は【武器を使わない攻撃なら当たる】と想定する 能力は3のみ/
03:05:12 <GM20> 弱点-2、+1でどうぞ/
03:05:24 <shizu_10> 2d6+1
03:05:24 (Toybox) shizu_10 -> 2d6+1 = [5,1]+1 = 7
03:05:27 <shizu_10> /
03:06:55 (GM20) 【直感】(3) 弱点予測の成否
03:06:56 (GM20) 【検討】(7) 弱点予測に対する検討
03:07:16 <GM20> 普通の人間は武器をもっていないから、意味がないのではないか
03:07:27 <GM20> では光司/
03:10:25 <ko-ji_9> 静からの情報を元に、足りない頭で考える。たまたま神が降りてくるかも。幸運4
03:11:38 <ko-ji_9> 弱点予測は、「自分も痛みを負うような、捨て身の攻撃」をすると邪力の防御にも有効 /
03:12:14 <GM20> 弱点-2 で+2でどうぞ/
03:12:27 <ko-ji_9> 2d6+2
03:12:27 (Toybox) ko-ji_9 -> 2d6+2 = [1,3]+2 = 6
03:14:04 <GM20> 【直感】(3) 弱点予測の成否
03:14:22 <GM20> 感情は関係ない気がする。
03:14:26 <GM20> ムツキどぞ/
03:17:08 + GM20_ (GM20_!minazuki2@ntgifu152226.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) to #魔獣舞台
03:18:39 ! GM20 (Ping timeout: 240 seconds)
03:20:29 <mutsuki_10> これまでの情報を分析して推理。叱る様に、感情をまっすぐぶつけながらの攻撃なら、魔獣に通るのではないか。能力4/
03:20:47 mutsuki_10 -> mutsuki_9
03:21:23 <GM20_> 弱点ー2 +2でどうぞ/
03:21:40 <mutsuki_9> 2d6+2/
03:21:46 <mutsuki_9> 2d6+2
03:21:46 (Toybox) mutsuki_9 -> 2d6+2 = [5,6]+2 = 13
03:22:15 (GM20_) 【直感】(3) 弱点予測の成否
03:22:15 (GM20_) 【検討】(7) 弱点予測に対する検討
03:22:15 (GM20_) 【反論】(11) 予測が間違っている場合の理由
03:23:08 <GM20_> 精神的なものではないような気がする。
03:24:27 (GM20_) ■□■集合フェイズ■□■
03:24:27 (GM20_) 時間:15分
03:24:27 (GM20_) 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
03:28:08 <ko-ji_9> 連絡所に戻ってきて、ボケーっと考え事。/
03:30:15 <shizu_10> 「どうしたの、色男さん」気安い調子で声を掛ける>光司/
03:32:28 <ko-ji_9> 「んぁ? 静さん、おかえりです。 ――いやー、なんつーかオレごときが出しゃばるレベルの話なのかな、って今更ながら」 苦笑し/
03:33:47 <shizu_10> 「……そうねぇ、複雑な話よね。それに、こんなことでって気もするし……」/
03:34:59 <mutsuki_9> 「光司さんらしくないですね」
03:36:34 <mutsuki_9> 「光司さんにしかできない事が、あるんじゃないです?」(''=)/
03:37:25 <shizu_10> 「悩んでるなら、私から言えるのは一つだけ……だからどうした、よ」/
03:38:28 <ko-ji_9> 「ムツキちゃん……」見つめ返し、目をとじる/
03:40:12 <shizu_10> 「結局のところ、自分がやりたいようにやればいいんじゃない。それが騎士ってもんでしょ。どうせ、止められる者なんてそうそういないんだから」気楽そうに/
03:41:01 <ko-ji_9> 「――そーだな。他の誰かならともかく、オレが変に考えたって、しょうがないか」 ふっ、と/
03:41:50 <mutsuki_9> 「とりあえず今ボク達ができる事は、魔獣を止める事」「その後のお姉さんのケアは光司さんの得意分野じゃないですか」
03:42:55 <mutsuki_9> 「そうそう。それでこそ、ボクの知ってる光司さんですよ♪」微笑みながら/
03:43:36 <ko-ji_9> 「ちょ。ちょっとまって、お姉さんのケアって。 ムツキちゃんの中で、オレの得意分野ってなんなのよ」/
03:45:02 <mutsuki_9> 「さあ?」くすくすと笑いながら
03:46:28 <mutsuki_9> 「それはともかく、情報不足が気になりますね」/
03:47:33 <shizu_10> 「何がしか足りないのは仕方ないわ……それで止めるなんて出来ないんだし、言い方は悪いけど、出たとこ勝負しかないわね」/
03:47:44 <ko-ji_9> 「あっ、絶対勘違いしてるって。いいかぃ、ムツキちゃん、オレはこう見えても(以下略」 なんとかかんとか言ってる/
03:49:53 <mutsuki_9> 「はいはいw」とあしらいながら「そうですね。じゃあ今日も」
03:50:09 <mutsuki_9> 「みんなで生き残りましょう♪」/
03:51:44 <shizu_10> 「そうそう、生きてたモン勝ちよ」ポンと錠剤を十数粒口に放り込んでボリボリと噛み砕く/
03:57:56 (GM20_) ***幕  間***
03:57:56 (GM20_) リッキー「どうだ、俺様の魔獣は、つえええだろ」
03:57:56 (GM20_) インドラさん「強いけど、ひでえ、境遇だな」
03:57:56 (GM20_) リッキー「まあな、だからこんな魔獣になるんだけどな」
03:57:56 (GM20_) インドラさん「でも、まあ、囁くものにゆがめられているんだから、仕方ねえか」
03:57:59 (GM20_) 囁くもの「いえ、私は何もやっていませんよ」
03:58:01 (GM20_) インドラさん「まぢで」
03:58:03 (GM20_) 囁くもの「はい」
03:58:05 (GM20_) インドラさん「うわー、引くわ、マジ引くわ、この家族(へんたい)ども」
03:58:10 (GM20_) ■□■戦闘フェイズ■□■
03:58:12 (GM20_) 時間:なし
03:58:14 (GM20_) 目的:魔獣と戦うこと
03:58:18 (GM20_) ***準備シーン***
03:58:20 <GM20_> では、静からどぞ/
03:59:45 <shizu_10> 準備として、ミネラルウォーターのペットボトル数本を入手し、蓋を一回開けて閉めなおしておく。【白魔】を装備しておく。/
04:01:52 <GM20_> では、光司/
04:04:02 <ko-ji_9> んー、特に無し。 彼女から一杯メッセージが入ってるので「大丈夫」と一言だけ送っておく/
04:04:35 <GM20_> では、ムツキ/
04:07:53 <mutsuki_9> 思考戦車も準備。標準装備のほかにネット砲を準備します。/
04:08:21 <GM20_> ほい。
04:08:45 <GM20_> では、すべて準備を整えました。どうします?/
04:09:52 <shizu_10> 「で、どうやって見つけるか、かな?」/
04:10:29 <ko-ji_9> 「普段は空飛んでるんだっけか」/
04:10:45 <mutsuki_9> 各地のカメラ、ネット情報、衛星からの映像を元に魔獣の居場所を探ってみます/
04:11:08 <mutsuki_9> 「ちょっと各地の情報を集めてみますね」/
04:12:10 <GM20_> するとラブホテル街まであと少しっていうあたりのビルの屋上にいますね/
04:13:37 <mutsuki_9> 「あ、見つけました。ここですね」二人に直接情報を投影/
04:14:09 <ko-ji_9> 「ってことは、狙いはあそこか
04:14:48 <ko-ji_9> 騒ぎを起こす前に行かなきゃな」 バイクにエンジンを駆けまたがる/
04:15:51 <shizu_10> 「それじゃ、お邪魔しますか。周辺の非難誘導くらいはやってもらいたいけどね」軽いステップで光司の後ろに乗って腕を腰に回す/
04:16:50 <mutsuki_9> じゃあムツキは思考戦車で後を追います/
04:18:00 <ko-ji_9> 「とばしますよ――静さん。(……役得役得)」半分思考が邪な方向に傾きつつwラブホ街に/
04:18:39 <GM20_> では、ラブホ街につきました。
04:18:54 <GM20_> 彼はまだ屋上のようですが、3人に気付いたようです/
04:19:29 <mutsuki_9> あ、一応。ムツキは思考戦車の中で姿を現してませんので/
04:20:07 <GM20_> 戦車は視認できるんですね/
04:21:07 <ko-ji_9> 聞こえるかどうか知らんが 「おいコラ、クソガキ! てめーの姉ちゃんの替わりにお前に教育しにきてやったぜ」
04:22:01 <ko-ji_9> 「そんなトコに突っ立ってねーで降りてこい!」 /
04:22:24 <mutsuki_9> はい>戦車は視認/
04:23:02 <shizu_10> 「……」敢えて声も出さず顔も上げず、光司の傍で/
04:23:07 <GM20_> では
04:23:32 <GM20_> 炎の翼をはためかせ、地上に舞い降ります。
04:23:54 <GM20_> 雄也「また、来たのか、このエロオヤジ」/
04:25:25 <ko-ji_9> 「まともに誰かを愛したことも無いくせによく言うぜ。 そもそもな、ムッツリ君に言われたくねーよ」/
04:26:28 <GM20_> 雄也「愛していたさ」
04:26:39 <GM20_> 雄也「そして裏切られたんだよ」
04:26:58 <GM20_> 怒気が満ちていきます/
04:28:24 <ko-ji_9> 「裏切られた、だ? ふざけんじゃねえ!」
04:30:04 <ko-ji_9> 「いつまでも姉ちゃんにべったりで離れられない自分の言い訳に使いやがって。 別の男が好きになっただけだろうが、裏切りでもなんでもねーよ」/
04:30:51 <mutsuki_9> 「好きだったの?お姉さんを」思考戦車から響く、いつものムツキのそれとは違う大人びた声/
04:31:12 <GM20_> 雄也「普通の男だったら、俺も諦めたさ」
04:33:10 <GM20_> 雄也「あんな男だぞ、奥さん持って、他にも愛人がいて、しかも義姉さんをただの性欲のはけ口にしか考えていないような男なんだぞ」
04:33:32 <GM20_> 雄也「そんなの認められるわけないだろうが!!」/
04:35:07 <ko-ji_9> 「嘘をつくなよ。――どうせお前はどんな男だろうと、諦めきれなかったよ。 ……好きだったら当たり前だけどな」
04:36:18 <ko-ji_9> 「クズみたいな男だろうが、良い男だろうが、惚れた女が自分以外の男に向いたら、許せない気持ちは同じなんだよ」
04:37:44 <ko-ji_9> 「それを、裏切りだの、穢らわしいだの、わけのわからん理屈をつけやがって! 本当の気持ちも言えない臆病者が」 怒りよりそれは哀しさの叫び/
04:38:34 <GM20_> 雄也「うるさい、うるさい、うるさい!」
04:38:47 <GM20_> 雄也「お前だって、女とヤリたいだけなんだろ」
04:39:09 <GM20_> 怒りが邪気を増加し、全身を紅蓮の炎が包み込む。
04:39:23 <GM20_> 雄也「お前のすべてを燃やしつくしてやる!」/
04:40:01 <shizu_10> 「……自分はどうなの?もしお姉さんが許してくれたら、貴方もしたいんじゃないの?」優しげに問いかける/
04:40:37 <mutsuki_9> 「うん。光司クンを燃やし尽くすのは良いんだけど」「君はその、他の男を認められないほど愛してる気持ちを、お姉さんに伝えたの?」/
04:42:05 <GM20_> 雄也「俺はそんなケダモノじゃねえ」>静
04:43:01 <GM20_> 雄也「伝えたさ、男の前で、でも、義姉さんは、あの男を選んだんだ。俺に自分と義姉さんがやっている動画を送りつけるようなあの男にね」/
04:44:31 <shizu_10> 「ケダモノ?愛し合って子供を作る行為そのものを否定するの?じゃあ、貴方、どこから生まれたの?」/
04:47:03 <GM20_> 雄也「あの男のやっていることなんて、認められるか!」
04:47:13 <GM20_> 発狂しそうです/
04:47:57 <mutsuki_9> 「そう、残念ね」「どうして、男の前で伝えたのかな?」「二人っきりで気持ちを全部伝えれば、お姉さんは君のすべてを受け入れてくれたかもしれないのに…」
04:49:11 <mutsuki_9> そう言いながらハッチから姿を現します。魔獣好みの、眼鏡、お姉さま系 巨乳、そしてどことなく彼のお姉さんっぽい姿を纏って
04:49:55 (Toybox) FetchTitle: (image/jpeg; 30.4 KB)
04:49:55 (Toybox) FetchTitle: (image/jpeg; 29.3 KB)
04:49:59 <mutsuki_9> /
04:53:31 <GM20_> 雄也が驚き、全身を覆っていた炎がかなり弱まります。
04:53:52 <GM20_> 雄也「な、なんだよ」動揺しまくっています/
04:56:08 <ko-ji_9> 「まぁ、それが惚れた弱みってやつだな、ムッツリ君。 性癖バレバレだぞ。あー、カワイソ」 やれやれ、と/
04:57:22 <mutsuki_9> 「そう。無駄にかっこつけずに。君が今私に感じてるような劣情も、そのままお姉さんにぶつければ良かったのよ」「建前だけじゃ女の子の、お姉さんの気持ちは動かなかったけれど」
04:58:54 <mutsuki_9> 「君の"本気"の劣情(おもい)も一緒に伝えれば、違った未来があったんじゃないかな」/
04:59:04 <shizu_10> 「好きな人に対してそういう気分になるのは、正常なことだわ。恥じ入る必要も憎む必要も無かったのに」ハットを投げ捨てる/
05:00:42 <GM20_> 雄也「うるせえ! みんな燃やしてやる」
05:00:52 <GM20_> イニシアチブです。
05:00:55 <GM20_> 2d6
05:00:55 (Toybox) GM20_ -> 2d6 = [6,3] = 9
05:01:07 <mutsuki_9> 2d6
05:01:07 (Toybox) mutsuki_9 -> 2d6 = [4,4] = 8
05:01:08 <ko-ji_9> 2d6
05:01:09 (Toybox) ko-ji_9 -> 2d6 = [1,3] = 4
05:01:30 <shizu_10> 2d6
05:01:31 (Toybox) shizu_10 -> 2d6 = [2,2] = 4
05:01:37 <GM20_> ***第1ラウンド***
05:01:39 <GM20_> 魔獣20 光司9 ムツキ9 静10
05:02:26 <GM20_> では、魔獣からです。
05:03:08 <GM20_> 雄也「燃やせ、燃やせ、燃やせ、世界のすべてを」
05:03:43 <GM20_> 雄也「ヘル オブ フレイム!」
05:04:05 <GM20_> 炎を込めた拳で殴りつける。
05:04:12 <GM20_> 対象は光司
05:04:22 <GM20_> 攻撃は、そのからだで受け止める。
05:04:27 <GM20_> 邪力1234
05:04:40 <GM20_> 20+2d6 爽やかなる一撃!
05:04:40 (Toybox) GM20_ -> 20+2d6 = 20+[1,6] = 27
05:05:17 <GM20_> では、光司です/
05:07:11 <ko-ji_9> 「お前自身にもそういう気持ちがあるんだ、人様の性欲をとやかく言えるかっ」
05:07:40 <ko-ji_9> 迫り来る魔獣に真っ向から対峙し、駆ける
05:09:05 <ko-ji_9> 自分の情愛を恥じ、それゆえにたくさんのものを失った愛すべき女の想いを胸に
05:09:54 <ko-ji_9> 熱風で目は開けられない、しかし、天運は彼の攻撃を外さない
05:10:42 <ko-ji_9> ダメージは受けるだろう、無傷ではすまない。しかし、帰らなければならない場所がある
05:10:48 <ko-ji_9> 能力432/
05:11:27 <ko-ji_9> 捨て身で目を閉じ、がむしゃらに拳を突き出す/
05:11:35 <GM20_> ほい、応援は?/
05:11:37 <shizu_10> します/
05:11:41 <mutsuki_9> します/
05:12:13 <GM20_> ほいほい/
05:14:44 <mutsuki_9> 今のムツキの姿を魔獣の脳内に投影。特に胸を強調し、魔獣が自分の中にある性欲を意識せざるを得ない状況を維持。また思考戦車からはネット弾を発射、魔獣の翼を封じて飛べないように、地上に縛り付けます。能力4/
05:14:59 mutsuki_9 -> mutsuki_8
05:15:51 <shizu_10> 「私にはもう、貴方の未来は観えない」魔獣の動きを予知、光司にそれをアドバイスする 能力4/
05:16:10 <GM20_> ほい/
05:16:31 <GM20_> では、+17でどうぞ/
05:16:39 <ko-ji_9> 2d6+17
05:16:39 (Toybox) ko-ji_9 -> 2d6+17 = [3,2]+17 = 22
05:17:25 ko-ji_9 -> ko-ji_7
05:17:54 <GM20_> 雄也「俺にそんな欲望は・・・・」
05:18:13 <GM20_> その時、ダイレクトにお気に画像が脳に飛んでくる。
05:18:30 <GM20_> それは、彼に性欲を思い出される。
05:18:32 <GM20_> そして
05:19:47 <GM20_> 炎が消え、その体をさらした雄也にむけて、光司の拳が打ち込まれる。
05:20:52 <GM20_> だが、その肉体は強靭でわずかにめり込むだけであった。邪力4封印
05:21:17 GM20_ -> GM15
05:21:23 <GM15> /
05:21:25 shizu_10 -> shizu_9
05:24:12 <ko-ji_7> 「――まだ、やるのか。 ……しかたねぇか」/
05:25:34 <GM15> では、ムツキです/
05:27:51 <mutsuki_8> 「あのね。君が魔獣になったことで、お姉さんはものすごく衰弱してた。今の君は、お姉さんを苦しめてるだけの存在なの」
05:31:10 <mutsuki_8> 「甘えるのもいい加減にしなさい!!!」と正面から"大声で叱りつけ"ながら、脳内にはお姉さんの肢体、今のムツキの姿、手に入れたお宝画像を次々と投影し、自分の性欲を意識せざるを得ない状況を継続します。世界を、仲間を守るため。能力432/
05:33:22 <GM15> ほい、応援は?/
05:33:51 <ko-ji_7> します/
05:34:44 <shizu_9> します/
05:34:53 <GM15> ほいほい/
05:37:48 <ko-ji_7> 両足を引っ掴んではなさず、魔獣を座らせた状態に拘束する 能力4 幸運にもさっきのダメージでそれがうまくいく/
05:39:56 <shizu_9> 魔獣の動きを予知、避けきれない角度と方向で冷気を纏わない単なる裏拳で攻撃 能力4/
05:41:10 <GM15> では、+17でどうぞ/
05:41:39 <mutsuki_8> 2d6+17 ロイヤルミルクティーパワー
05:41:39 (Toybox) mutsuki_8 -> 2d6+17 = [2,6]+17 = 25
05:44:34 <GM15> 受けられない攻撃はまともに、時折腕でカバーしながら、攻撃をかわし、反撃を!
05:44:41 <GM15> 邪力124
05:44:54 <GM15> 14+2d6
05:44:54 (Toybox) GM15 -> 14+2d6 = 14+[2,2] = 18
05:45:48 <GM15> あ、間違えた、邪力123だった。
05:45:56 GM15 -> GM4
05:46:46 <GM4> 騎士の攻撃をすべては吸収できず、吹き飛ぶ。
05:47:54 <GM4> 雄也「僕は、そんな欲望はないはずなんだ」虚ろな声で呟く/
05:49:17 <mutsuki_8> 「性欲のない人なんて、いませんよ」「君も、そしてお姉さんも、ただ普通に人間だったんです」・
05:49:24 <mutsuki_8> /
05:50:12 <GM4> では、静です/
05:53:30 <shizu_9> 「愛情の結果として、体を求めるのは罪でもなんでもないし、生き物なら当然の感覚だわ」ネクタイを解き、シャツのボタンを胸元まで外しながら「それでもまだ情欲を否定するなら、それは貴方も、貴方の愛するお姉さんも生まれたことさえ否定することになる。いないほうが良かったの?」
05:54:56 mutsuki_8 -> mutsuki_6
05:56:26 <shizu_9> 両手を伸ばし、頭を挟み込んで「そんなことないでしょう。だから、せめてお姉さんのことを許して逝きなさい……貴方の想いも命も、私がここで断ち切ってあげる」
05:58:11 ko-ji_7 -> ko-ji_6
05:58:15 <shizu_9> そう言ってから、思い切り頭突き。挟み込んで回避をさせず、障壁で後ろに力も逃させず、予知でそれらを包括し、全力で握りつぶすくらいの力で 能力4321/
05:58:27 shizu_9 -> shizu_8
06:00:14 <GM4> ほい、応援は?/
06:00:34 <mutsuki_6> します/
06:00:45 <ko-ji_6> します/
06:02:21 <mutsuki_6> 「静さん!止めを!!」思考戦車からはレールガンの支援砲撃。そして魔獣の脳内にはお姉さんの肢体、今のムツキの姿、手に入れたお宝画像を次々と投影し、自分の性欲を意識せざるを得ない状況を継続します。能力4/
06:02:52 <GM4> ほい/
06:04:52 <ko-ji_6> 能力4 蹴りあげた足が魔獣の急所に突き刺さる/
06:05:25 <GM4> では+18でどうぞ/
06:06:07 <shizu_8> 2d6+18
06:06:07 (Toybox) shizu_8 -> 2d6+18 = [3,1]+18 = 22
06:11:31 <GM4> では、頭突きをした瞬間、静は気付きます。
06:12:00 <GM4> 今までと感触が違うと、まったくの障害も障壁もなく、頭突きを雄也はくらいます。
06:12:04 <GM4> 邪力3封印
06:12:22 <GM4> ダイス振れません。
06:12:46 <GM4> 額をざっくり割りながら
06:13:32 <GM4> 少年はかつての義姉との光景を思い出す。
06:13:38 <GM4> 義姉は優しかった。
06:13:50 <GM4> だから、悪いことをした罰は
06:14:47 <GM4> ただ、少年の額に軽くデコピンするだけだったのだ。
06:15:44 <GM4> 痛くはなかった、だが、少年はできるだけ同じような悪いことはしないと誓うのであった。
06:16:09 <GM4> 雄也「義姉さん」
06:16:31 <GM4> 雄也の体は塵にかえり、あとは魔玉だけが残った/
06:20:12 <shizu_8> 魔玉を拾いながら「結局、こんなことになっちゃって……仕方ないとはいえ、ため息しか出ないわね」/
06:22:02 <mutsuki_6> 「魔獣になっちゃった時点で、この終わり方は決まってた事です。せめて残された人が幸せになってくれたら、、、いいですよね」チラッチラッと光司さんのほうを見ながら/
06:22:49 <ko-ji_6> 「いいんじゃねーの、最後はあいつ、いい顔だったよ」 静にボロボロのジャケット羽織らせ/
06:24:38 <ko-ji_6> 「あー、ムツキちゃん? それと静さんも」 顔を伏せ、黙る/
06:26:44 <mutsuki_6> 「?」/
06:28:46 <shizu_8> 「言いたい事あるならハッキリ言う。言えなかったのは今見たでしょ」/
06:29:06 <ko-ji_6> 「あー、はい」
06:29:18 <ko-ji_6> 「オレも男なんで、そんな格好でいつまでーも前に居られると、いろんなとこが我慢できないんですが」
06:29:53 <ko-ji_6> 「つまるところ、ふたりとも抱かせ(以下略」/
06:32:12 <shizu_8> 「……彼女持ちなんだから、彼女に抜いてもらいなさいな」苦笑しつつ/
06:32:32 <mutsuki_6> シュっと一瞬でいつものムツキに戻って「うん。やっぱり光司さんは、もう少しTPOを覚えましょう」苦笑しながら/
06:37:01 <ko-ji_6> 「いや、まぁ、オレらしいでしょ?」ニヤッと笑って /
06:38:15 <shizu_8> 「それじゃ、おつかれさま」掛けてもらった上着を光司の頭の上から被せて目隠しして、その場を去る/
06:41:41 (GM4) ■□■退場フェイズ■□■
06:41:41 (GM4) 時間:30分(一人10分)
06:41:41 (GM4) 目的:現場から去る。
06:41:48 <GM4> ***シーン ムツキ***
06:42:55 <mutsuki_6> 帰路、思考戦車を走らせながら…
06:44:13 <mutsuki_6> 「……そういえば、光司さん。この身体(思考戦車)でも良かったのかなあ…?」
06:45:05 <mutsuki_6> 「イギリスにはそういった嗜好もあるって聞いた事あるけど…」
06:45:21 ! entyu (Quit: Leaving...)
06:47:11 <mutsuki_6> 「……後、おじ様のそういった情動とか、ちょっと気になるかも」
06:49:48 <mutsuki_6> 「魔獣には"性欲のない人間なんていない"なんて言っちゃったものの…ボク自身は、そういうの薄いからなあ…」
06:50:13 <mutsuki_6> 「ボクは人間じゃないから……」
06:51:06 <mutsuki_6> 特に悩むわけでもなく、悲壮感もなく。ただあっけらかんと、ムツキは思いをめぐらせていた。/
06:53:01 <GM4> ***シーン 光司***
07:14:26 ! ko-ji_6 (Ping timeout: 245 seconds)
07:17:55 <GM4> ***シーン 静***
07:18:25 <shizu_8> 「……結局は、魔獣になったら全部終わり、なのにね」ため息をつきながら、スーツのポケットに手を入れる。
07:18:53 <shizu_8> 煙草ケースを出そうとして、上手く掴めない。
07:19:33 <shizu_8> 「……あー、やっぱ折れてるのか。痛みが無いと気付かないものね」
07:20:40 <shizu_8> 左手を見る。人差し指と中指が反った状態のまま。右手を見る。こちらは小指が伸びて曲げられない。
07:21:19 <shizu_8> 「変な力の入れ方しちゃったからか。こりゃまいったわ」
07:21:31 <shizu_8> 乾いた笑い。
07:22:50 <shizu_8> 「……取りあえず、少し曲げておこうかな」微妙に力を加えて軽く指を曲げておく。
07:24:11 <shizu_8> 東京に戻ったら適当な病院にでも行くか、そんな風に考えながら、駅へ向かう足取りは、いつもと変わらなかった。
07:24:13 <shizu_8> /
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