#魔獣舞台 2016-05-28
発言数 | 487 |
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00:04:05
<kirimiya_10> 「では、こうしましょう。貴方が私を信じれなくなったら私を、『殺してください。』その覚悟で私は今回頑張るので……。貴方の知っていることを、教えてください。」真剣に/
00:04:27
<EM_6> 【障壁判定】開始します。
00:05:17
<EM_6> では、ロールと使用の能力の宣言をお願いします。/
00:08:19
_2_Nagare -> Nagare
00:08:50
Nagare -> memu_
00:09:31
<kirimiya_10> 決死の覚悟を伝えようと 「どうか……、私を信じて。」【能力3:トート(知識)】【能力2:トラウマ】を使用します。
00:09:45
<kirimiya_10> /
00:10:32
! memu_ (Quit: Leaving...)
00:11:56
<EM_6> トラウマのイメージを魔術で反転させて、必死さをアピールするということですか?/
00:14:46
<kirimiya_10> はい、そのイメージであってます。今はとにかく信用してもらいたいという気持ちなイメージです/
00:15:00
<EM_6> では+5でお願いします。/
00:15:20
_1_CLOSE -> AROE
00:15:48
<kirimiya_10> 2d6+5 伝われこの気持ち
00:15:48
(Toybox) kirimiya_10 -> 2d6+5 = [5,3]+5 = 13
00:16:20
<EM_6> 障壁 不信(2)
00:16:33
<EM_6> 2+2d6
00:16:33
(Toybox) EM_6 -> 2+2d6 = 2+[5,2] = 9
00:16:45
EM_6 -> EM_2
00:17:06
(EM_2) 颯太「あの日、あの男はふらりと俺の家にやってきた」
00:17:06
(EM_2) 颯太「そして無言で、俺の弟を殺したのだ」
00:17:06
(EM_2) 颯太「驚く俺よりも早く、親父が動いた。男を倒すために」
00:17:06
(EM_2) 颯太「だが、男のほうが早かった、親父の攻撃は、あの眼帯を飛ばすくらいしかできなかった」
00:17:06
(EM_2) 颯太「俺は、父親が凍り砕かれるのをただ見ているしかなかった」
00:17:08
(EM_2) 颯太「俺は家族の復讐をしようとした獣化した。だが、俺は動けなくなった、男のあの、憎悪と死の入り混じったようなアイスブルーの瞳を見て」
00:17:12
(EM_2) 颯太「俺の本能は戦っても勝てないことを告げていた」
00:17:14
(EM_2) 颯太「それでも戦わなければいけないはずなのに、俺は、俺は……」
00:17:17
(EM_2) 颯太「俺はただ悲鳴をあげて、男の顔めがけて、いろいろなものをなげて、相手がひるんだ隙に逃げるしかなかった」
00:17:22
(EM_2) 颯太「あの目で見つめられるのが怖かったんだ」
00:17:22
(EM_2) 颯太「そうだ、俺が一番卑怯なやつなんだ」
00:17:24
<EM_2> /
00:19:00
<kirimiya_10> 「……ありがとうございます。……あなたは、卑怯じゃないですよ。後は……、私達に任せてください。」軽く穏やかに微笑んで/
00:19:14
kirimiya_10 -> kirimiya_9
00:20:00
<EM_2> ***シーン 鈴***
00:20:07
<EM_2> どうします?/
00:20:20
<ShoRin_10> んー,寺ってどんなところにあるんですか?
00:21:01
_3_masamune -> masamune_
00:21:09
<ShoRin_10> /
00:21:51
<EM_2> 街の中のちょっとした小山の上にあります/
00:22:33
<ShoRin_10> 人はどれくらいの頻度できますか?(わりと来るなら人払いの符をお寺の周辺に貼りたいです/
00:23:00
<EM_2> それほどいないですね。
00:23:10
<EM_2> 檀家もおおそうじゃないし
00:23:19
<EM_2> /
00:24:06
<ShoRin_10> えーと,では一応用心のために寺の周囲に人払いの符を貼って,人が来ないようにしてから寺に入ってもいいですか?/
00:24:24
<EM_2> OKです/
00:24:43
<ShoRin_10> じゃあ,人払いの符をつけた後で,正面から侵入しますね
00:25:33
<ShoRin_10> 「やぁやぁっ!御用改めでアル!神妙に両手を挙げるアル!……日本だとこういって入ると良いアル?」
00:26:20
<ShoRin_10> 大きな声で叫びながら本堂に入っていく/
00:26:29
<EM_2> すると
00:26:53
<EM_2> 和尚「なんじゃい、騒がしいのう」
00:26:59
<EM_2> 和尚がでてきます。
00:27:30
<EM_2> 【イメージ:人のいいおじさん(小倉久寛 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp155919 )】
00:27:31
(Toybox) FetchTitle: 小倉久寛 - Yahoo!検索(人物)
00:27:43
<EM_2> この雰囲気ですと、結界にまったく気付いていないようです/
00:28:55
<ShoRin_10> 「氷竜なる刀がここから奪われたと聞いて聞き込みアルよ。」
00:29:15
<ShoRin_10> 「日本ではカツ丼とか用意したほうがいいって聞くアルけど,必要アルか……?」
00:29:28
<ShoRin_10> /
00:31:01
(EM_2) 和尚「おお、トリスタンの退魔士どのか、わしは無海和尚、ここの住職じゃ、よろしく頼む」
00:31:01
(EM_2) 和尚「わしは能力を特にもっておらぬ」
00:31:01
(EM_2) 和尚「ここに封印されし氷の双刀 氷竜は口伝で聞いておったが、なにやら近くに封印された魔剣と相乗の効果で封印してあるから大丈夫だと思っていたのだが」
00:31:01
(EM_2) 和尚「2週間ほど前か、あの青年が封印を解いたのを目撃したのは」
00:31:02
(EM_2) 和尚「まさか、こんなことになるとは」
00:31:04
<EM_2> /
00:34:08
<ShoRin_10> 「なるほどアル,あんまり情報持ってないとは困ったアルね……」
00:34:27
<ShoRin_10> 「その口伝の内容とやら,きいても良いアルか?」
00:34:30
<ShoRin_10> /
00:35:18
<EM_2> 和尚「それがのう」
00:35:27
<EM_2> 和尚「あんまりしっかり覚えておらんのじゃ」
00:35:59
<EM_2> 和尚「ほら、わし能力をもっておらんしのう、必要ないとおもってのう」
00:36:14
<EM_2> 和尚「まさか、こんなことになるとは」
00:37:04
(EM_2) 和尚「あの時、わしは胸騒ぎを感じ、双刀を封印していた祠にむかったのじゃ」
00:37:04
(EM_2) 和尚「周囲は凍気が満ち、草木も凍っておった。その中、切り裂かれたうえに凍らされた獣人たち、そして氷の棺の中におさめられた女性と、あの青年じゃった」
00:37:04
(EM_2) 和尚「雪也というんじゃったかの、あの青年の顔をわしは生涯忘れないじゃろうな」
00:37:04
(EM_2) 和尚「怒りに心を燃やしながらも、どこか死を望んでいるかのような弱々しい、あの表情を」
00:37:06
(EM_2) 和尚「わしをただじっと睨む、あのアイスブルーの瞳をわしは忘れられないだろうな」」
00:37:10
<EM_2> /
00:38:41
<ShoRin_10> えーと,1つのシーンでできる判定って1回だけですか?
00:38:51
<ShoRin_10> /
00:39:27
<EM_2> 失敗すると、さらにできます。/
00:40:07
<ShoRin_10> なるほど,んー双刀の封印場所を見に行くか,和尚の記憶をどうにかして復活させるか……
00:40:09
<ShoRin_10> /
00:40:40
<ShoRin_10> 「きになることは多いアルね……ちょっと,情報を知るために封印されていた祠まで案内してもらっても良いアルか?」/
00:40:55
<EM_2> 和尚「わかった」
00:41:09
<EM_2> 小さな祠に案内される/
00:41:26
<ShoRin_10> 「ほぅ……これがその祠アルね」
00:42:12
<ShoRin_10> 「なかなか趣のある……魑魅魍魎の巣にでもなりそうな良い祠アル」/
00:44:32
<EM_2> 中から爆発したような感じですね。
00:45:34
<EM_2> 氷の双刀が封じられていたはずですが、炎の魔力も感じます。
00:46:04
<EM_2> 和尚さんは沈痛な表情を浮かべています。
00:46:50
<EM_2> 封印が解かれた日のこと思い出しているようです。/
00:47:16
<ShoRin_10> 「ふむ……じゃあ,もうこうなったら一番シンプルなのはひとつアルね」
00:47:29
<ShoRin_10> 「ちょっとそこから動かないで欲しいアルよ」
00:47:51
<ShoRin_10> そう言うと和尚と祠の周囲に符を貼り始める
00:47:54
<ShoRin_10> /
00:48:50
<EM_2> 和尚「お、おおお、な、なんじゃ」/
00:49:47
<ShoRin_10> 「ちょっと黙っててほしいアル,申し訳ないけど,今からここであった記憶を全部思い出してもらうアル」
00:51:06
<ShoRin_10> 「人間の体には三尸っていう,人間の悪行を全て記録する虫が居るアル」
00:51:46
<ShoRin_10> 「その虫の記録と,この祠に残っている残滓と合わせて,ここであったことを全て,できる限り引き出すアルよ」
00:51:59
<ShoRin_10> そう言いながら,符を貼り終えると,一呼吸おいて
00:52:23
<ShoRin_10> 「道生一」
00:52:33
<ShoRin_10> 「一生二」
00:52:37
<ShoRin_10> 「二生三」
00:52:39
<ShoRin_10> 「三生萬物」
00:52:58
<ShoRin_10> 詠唱しながらゆったりと踊り始め
00:53:07
<ShoRin_10> 「萬物負陰而抱陽 沖氣以為和」
00:53:24
<ShoRin_10> 詠唱が終わると同時に和尚の肥大に呪符を貼り付ける
00:54:22
<ShoRin_10> こんな感じで,
00:55:09
<ShoRin_10> 【能力4:怪力乱神】【能力3:符術】【能力1:身体能力】
00:55:13
<ShoRin_10> つかっていいですか?/
00:56:25
<EM_2> 【障壁判定】を開始します。
00:56:44
<EM_2> ということで、+8でどうぞ/
00:56:56
<ShoRin_10> 2D6+8
00:56:56
(Toybox) ShoRin_10 -> 2D6+8 = [3,3]+8 = 14
00:57:01
<ShoRin_10> /
00:57:43
<EM_2> 曖昧記憶(2)
00:57:53
<EM_2> 12+2d6
00:57:53
(Toybox) EM_2 -> 12+2d6 = 12+[3,5] = 20
00:58:01
<EM_2> あ、間違えた。
00:58:07
<EM_2> 2だか、10だ。
00:58:21
ShoRin_10 -> ShoRin_8
00:58:24
EM_2 -> EM_0
00:59:29
(EM_0) 和尚「ウフォオオオオオオオオオ、お、思い出したアアアアアアア」
00:59:29
(EM_0) 和尚「この地に封じられし双刀は、その名のとおり、氷の竜を封じられておる」
00:59:29
(EM_0) 和尚「その気性は残忍にして凶暴、己を振るうものには、修羅になるうる想いと、死をも恐れぬ覚悟が必要とのこと」
00:59:29
(EM_0) 和尚「そして氷竜は、自分を選んだものに、徴(しるし)を与えるといわれておる」
00:59:30
(EM_0) 和尚「その徴は使い手によって様々だが見ればわかるものであり、徴を破壊すれば、契約は途切れるようだ」
00:59:45
<EM_0> 和尚「って教えられた気がする」/
01:00:20
<ShoRin_8> 「すごいアルね,その徴ってやつを破壊する,覚えたアル」
01:00:28
<ShoRin_8> 「感謝するアル」/
01:01:23
<EM_0> 和尚「いやいや、あの男を救ってくだされ」
01:01:26
<EM_0> 合掌する/
01:02:38
<ShoRin_8> 「刀を奪った男を救ってくれなんて,和尚は君子アルね」
01:04:07
<ShoRin_8> 「任せるアル。無益な殺生は恨まれるから私も嫌アル。ちゃあんと救ってくるアルよ」
01:05:07
<ShoRin_8> 「……すでに人間じゃなくて,鬼にでもなってたら私の仲間にでもなってもらう予定なのは内緒アル!」
01:05:42
<ShoRin_8> 「というわけで,そろそろ,日本語で言うと……おんたま?するアル」お暇って言いたかったのだ/
01:05:57
+ zakiyama__ (zakiyama__!zakiyama@121-84-163-234f1.kyt1.eonet.ne.jp) to #魔獣舞台
01:06:26
(EM_0) ***退魔フェイズ***
01:06:26
(EM_0) 時間 なし(目標 90分)
01:06:26
(EM_0) 目的 退魔依頼を果たし、事後処理を行う
01:06:35
EM_0 -> EM_15
01:07:03
<EM_15> 3人とも合流し、情報交換したところからどうぞ/
01:08:26
<ShoRin_8> 「こっちはかくかくしかじかって感じだったアルよ」説明をした/
01:09:07
<lucia_8> 「……徴、ですか」思い返しながら、遭遇した状況を話しておく/
01:10:11
<kirimiya_9> 「……という感じでした。……ふむ……その感じだと徴は目、でしょうか。」二人の話を聞き自分の聞いた話も伝え/
01:11:27
<lucia_8> 「左に眼帯していて、それを切ることが出来た、で終わってしまったのなら、その左目なんでしょうね」/
01:11:54
<ShoRin_8> 「……安全に目を狙うって大変そうアルね」/
01:13:07
<kirimiya_9> 「そう、ですねぇ……。目だとすると小さい分守ることは容易いでしょうしね……。」
01:13:18
<kirimiya_9> /
01:13:27
<lucia_8> 「もとからDead or Aliveなんですし、できそうならやる、できそうじゃなかったら……神の御許に、ですね」にっこり/
01:15:18
<kirimiya_9> [
01:15:59
<kirimiya_9> 「……そう……、ですね……。」どこか満足いかないようにしつつ
01:16:10
<kirimiya_9> /
01:16:25
<ShoRin_8> 「それは,助けるって約束したからまぁ,体の半分くらいは残してキョンシーにするくらいは残してほしいアル」苦笑/
01:17:53
<lucia_8> 「そこは、それぞれの考え方ではないでしょうか。助けたいならそう頑張ればいいし、仇を討ちたいのなら……それを私たちに一方的に否定する権利は無いでしょうし」/
01:19:21
<kirimiya_9> 「そう…、ですね……。私は……、彼も助けます。その為に戦いましょう。」/
01:21:38
<lucia_8> 「では、決定ですね。一応は助ける方向で行きましょうか」/
01:22:19
<ShoRin_8> 「そうアルね,そんな感じでお願いするアルー」/
01:23:27
<kirimiya_9> 「えぇ、そうしてもらえると……。」/
01:27:57
<lucia_8> 「まあ、あれだけ自信過剰なら、招待には応えてくれるかと思いますが……どこでやりますか?」/
01:28:54
<kirimiya_9> 「……大体どこでも来そう……、ですが・・・・・。」/
01:29:52
<ShoRin_8> 「刀の封印を解いた場所でやるっていうのは趣があるかもしれないアルね。でも,公園の方が障害物がなくて戦いやすそうな感じもするアル」何も考えずに喋ってるっぽい/
01:31:21
<lucia_8> 「私はあまり周囲にとらわれる事はありませんが、貴女はどうです?Miss霧宮」/
01:32:40
<kirimiya_9> 「私も……特にここだとというところはありませんね……。」
01:32:56
<kirimiya_9> 「なのでお好きなところで大丈夫ですよ。」/
01:33:34
<lucia_8> 「では、Miss鐘、決めてくださいな」にこやかに/
01:34:17
<ShoRin_8> 「実は私,占いが得意アル」
01:34:26
! masamune_ (Quit: Leaving...)
01:34:29
<ShoRin_8> 2D6 [公園|寺]
01:34:29
(Toybox) ShoRin_8 -> 2D6 = [3,5] = 8
01:34:36
<ShoRin_8> いまのなし
01:34:38
<ShoRin_8> 1D2 [公園|寺]
01:34:38
(Toybox) ShoRin_8 -> 1D2 = [2] = 2
01:34:49
<ShoRin_8> 「寺の方がいいって出たアルよ」/
01:35:37
<lucia_8> 「ではそれで」K-Phoneで事前に聞いていた連絡先に掛ける/
01:36:44
<EM_15> 雪也「……誰だ」/
01:38:56
<lucia_8> 「先ほどは失礼しました、桜花の代理人です。決着つけません?ああ、勿論、逃げるのは自由ですよ……その代わり、貴方の望みは永久に適わなくなるでしょうけど」嘲る様に微かな嗤い声を混ぜながら/
01:39:21
<EM_15> 雪也「わかった」
01:39:31
<EM_15> 雪也「まっていろ」
01:40:01
<EM_15> といって電話が切れますが、切れる直前、電話の向こうで笑い声が聞こえた気がします/
01:40:25
! kumo_ (Quit: Leaving...)
01:40:59
<lucia_8> 「じゃあ、行きましょうか。いよいよ、仕事も終盤です」相手が乗ってきたことを告げて/
01:41:59
<kirimiya_9> [
01:42:17
<kirimiya_9> 「えぇ……それじゃあ。」/
01:42:39
<ShoRin_8> 「了解アル。どんな強いやつなのか楽しみアルよ」/
01:43:36
<EM_15> それでは
01:44:00
<EM_15> 初夏なのに
01:44:21
<EM_15> 宙(そら)に雪が舞っている。
01:44:29
<EM_15> 階段を
01:45:11
<EM_15> 双つの魔刀を解放し、クールに雪也が登ってきます/
01:46:07
<ShoRin_8> 「おー,綺麗アルね」降ってくる雪を見ながら/
01:46:24
<lucia_8> 「わざわざご苦労様です。ゲーム風に言うなら、最終ステージでしょうか」笑顔を崩さずに/
01:47:39
<kirimiya_9> 「……あなたにもいろいろあるのは分かるけど。……ここで、止めるわ。」魔刀をみすえ/
01:48:38
<EM_15> 雪也「この俺を止める」
01:48:50
<EM_15> 雪也「止めれるのか?」
01:49:12
<EM_15> 雪也「死なない限り、俺は止まらないよ」
01:49:28
<EM_15> 雪也はそういうと口元に笑みが浮かべる。
01:49:31
<EM_15> /
01:51:13
<kirimiya_9> [
01:52:45
<kirimiya_9> 「私は貴方を殺さない……その上で、止める。」険しい表情で/
01:52:51
<lucia_8> 「……自分の世界にいつまで浸っているのでしょうかね……悲劇に酔った喜劇役者と言うところでしょうか」ため息一つ「世間は広い。上には上が居ると知りなさい」/
01:54:14
<ShoRin_8> 「まぁまぁ,まだまだ人間として元に戻れそうで安心できるってことで最高に安心するアルね」/
01:54:40
<EM_15> では、イニシアチブです。
01:54:42
<EM_15> 2d6
01:54:42
(Toybox) EM_15 -> 2d6 = [5,2] = 7
01:54:54
<lucia_8> 2d6
01:54:54
(Toybox) lucia_8 -> 2d6 = [6,3] = 9
01:55:22
<kirimiya_9> 2d6
01:55:22
(Toybox) kirimiya_9 -> 2d6 = [1,5] = 6
01:55:39
<ShoRin_8> 2D6
01:55:39
(Toybox) ShoRin_8 -> 2D6 = [4,1] = 5
01:55:53
<EM_15> ***ラウンド***
01:56:16
<EM_15> EM15 優9 ルシア8 鈴8
01:56:25
<EM_15> では、ルシアどうぞ/
01:56:40
<lucia_8> [
01:59:53
<lucia_8> 「さて、では少々荒療治と参りましょうか」右腕を銀に、さらに光の刃に変えて一息に踏み込んで左目に斬りつける 相手の動き、気象条件、自分の性能を並列思考で比較、解析し、偽体の力で実行する 能力432/
02:00:28
<EM_15> ほい、応援は?/
02:01:12
<kirimiya_9> あ、します
02:01:50
<ShoRin_8> しませんー
02:03:04
<kirimiya_9> 【能力3:トート(魔術)】でルシアさんの斬撃に強化という形でしょうか。
02:03:30
<kirimiya_9> 「今ッ……!」/
02:04:04
<EM_15> では、+12でどうぞ/
02:04:28
<lucia_8> 2d6+12
02:04:28
(Toybox) lucia_8 -> 2d6+12 = [6,6](6ゾロ)+12 = 24
02:05:48
<EM_15> では、左目が切り裂かれた瞬間、左手の魔刀が消える。
02:06:30
<EM_15> 凍気も薄れる。
02:06:45
<EM_15> 雪也「それでも・・・・・・」
02:07:30
<EM_15> 右手の魔刀を振るう
02:09:26
<EM_15> ドラマチック(復讐)(4)+必殺技(4)+魔剣(2)
02:09:50
<EM_15> 10+2d6
02:09:50
(Toybox) EM_15 -> 10+2d6 = 10+[5,3] = 18
02:10:23
EM_15 -> EM_7
02:10:24
lucia_8 -> lucia_6
02:10:56
kirimiya_9 -> kirimiya_8
02:11:12
<EM_7> だが、刀は届かない。
02:12:51
<EM_7> 雪也「まだ、…・…だ」
02:13:23
<EM_7> ふらつきながらも、一振りとなった魔刀を構える。
02:13:52
<EM_7> 絶対絶命の危機
02:14:30
<EM_7> それなのに、
02:14:46
<EM_7> 雪也の顔には笑みが浮かんでいた/
02:15:46
<lucia_6> 「……処置なし、ね」ため息/
02:17:02
<kirimiya_8> 「…………」/
02:17:17
<EM_7> では、雪也ですが。
02:17:27
<EM_7> 雪也「まだ、俺の刃はおれちゃいねえ」
02:19:34
<EM_7> 雪也「さあ、殺せ、俺を…・…殺せ
02:19:49
<EM_7> まるで自らの死を望むかのように言い放ちます。
02:19:55
<EM_7> では、優です/
02:20:36
<kirimiya_8> 「私は言いましたよ……。貴方は殺さない。その上で貴方を止める、と。」
02:22:25
<kirimiya_8> 「貴方は復讐でその身を滅ぼす必要はない……。その背負った物は、私が、何とかしてみせる。」
02:24:23
<kirimiya_8> 【能力3:トート(知識、魔術)】で魔剣をはじきあげるように電撃を放ちます。
02:24:59
<kirimiya_8> /
02:27:53
<kirimiya_8> あ、すみません。今の宣言なしでお願いします……。
02:29:49
<EM_7> ほいほい/
02:31:38
<kirimiya_8> まず、トラウマで相手の心の隙を突き。魔刀までの距離の気圧を0近くまで下げ、より電気が流れるようにし、そこに魔術で電撃を放ち魔刀をはじきあげるように攻撃します。能力4.3.2/
02:33:11
<EM_7> ほい、応援は?/
02:33:16
<ShoRin_8> しますします/
02:34:00
<lucia_6> します/
02:34:22
<EM_7> ほいほい
02:34:24
<EM_7> /
02:36:44
<ShoRin_8> 「おぉ,雷とはなかなか趣のある技を使うアルね……雷の扱いには心得がアルよ,だから少し手伝わせてもらうアル」
02:36:45
<ShoRin_8> 【能力4:怪力乱心】古来,雷を司る神であった夔という妖怪を召喚し,電撃の増強を図る/
02:37:22
<lucia_6> 「それじゃ、これはどうするかしら?」相手の動きを計算し行動を阻害して、優の狙いが上手くいくように誘導 能力4/
02:38:32
<EM_7> では、+17でどうぞ/
02:39:22
<kirimiya_8> 2d6+17 「これ以上、貴方が背負わなくて……、いいのよ。」
02:39:22
(Toybox) kirimiya_8 -> 2d6+17 = [4,6]+17 = 27
02:40:29
<EM_7> 雪也「くっ」
02:41:15
<EM_7> 冷静に、だが、魔刀の魔力を限界まで行使させて受けとめようとする。
02:43:54
<EM_7> キーワード(クール)(3)+限界酷使(3)+魔剣(2)
02:44:16
<EM_7> ダメだ、足りない。
02:44:53
<EM_7> ダイスを振るまでもなく、雷が魔刀を喰らい、そして刀身が砕け散る。
02:45:42
<EM_7> その余波で、感電し
02:45:54
<EM_7> 雪也は痙攣しつつ崩れ落ちる
02:46:11
<EM_7> 雪也「さ、さあ、殺せ・・・・」(ビクンビクン)/
02:48:39
<kirimiya_8> 「……流石に三度もは言いませんよ。」近付き/
02:51:36
<lucia_6> 「得物は失いましたが、まだ続けられると思いますか?」しゃがみこんで顔を覗き込みながら/
02:52:10
<EM_7> 雪也「たとえ、素手でも…、俺は……」
02:52:22
<EM_7> 雪也「闇のものは殺す」/
02:52:26
<kirimiya_8> 「貴方もまた……、犠牲者。やりようの無い悲しみ、憎しみがあったのかもしれない。」
02:53:20
<kirimiya_8> 「でも、全てが絶対悪ではない。闇のものの中に……、平穏な日常も……あるんですよ。」/
02:54:04
<lucia_6> 「勝てますか?勝てるわけ無いでしょう」あきれたように「それで突っ込んでいくなんて、自殺願望ですか?彼女のあとを追いたいなら一人で行ってください。自分の演じる悲劇に観客を巻き込むな、ハム役者」/
02:55:17
EM_7 -> EM_0
02:56:34
<ShoRin_8> 「ルシアは辛辣アルね,とりあえずわかるまで回復させて雷を打ち込むくらいで許してあげればいいアル」あくびをしながら/
02:59:08
<lucia_6> 「生きているだけで幸せなのに、ソレを理解してないお馬鹿さんは嫌いなんですよ」手をゆっくりと伸ばして「いっそ、右目も抉りましょうか。それとも、生爪全部剥いでからペンチで一本一本指を潰してみましょうか」乾いた笑みを貼り付けながら/
03:00:00
<EM_0> 雪也はどん引きな表情をします。
03:00:12
<EM_0> 雪也「こ、殺せばいいだろ」/
03:00:18
<ShoRin_8> 「あーいいアルねー神経を過敏にさせるのは任せてほしいアル。経験したことのない最高の人生が待ってるアルよ」/
03:00:56
<lucia_6> 「だから、殺せ殺せ言ってるんじゃないよ、くっころさんか、あんたは」呆れ顔/
03:01:41
<kirimiya_8> 「……どうして、そこまでして死を選びたいのですか?」
03:01:46
<kirimiya_8> /
03:02:18
<ShoRin_8> 「そうアル,死んでもせいぜいキョンシーくらいにしかなれないアルよ?そんな鉄砲玉になりたいアルか?」/
03:02:28
<EM_0> 雪也「あいつのいないセカイなんて…・…」/
03:03:49
<lucia_6> 「だから、死にたければ死ねばいい。でも、他人に迷惑を掛けるな。でも、できれば……」/
03:05:51
<kirimiya_8> 「……べたかも知れませんが……、それで、そんなひ弱な心で死のうとして。彼女は喜びますか?『私のことを想って』と喜びますか?」/
03:08:09
<EM_0> 優のことばに、雪也は答えられない。
03:08:20
<EM_0> 沈黙し、優を見る。/
03:09:10
<kirimiya_8> 「……そう、でしょうね。それなのに貴方は自分が逃げるために死を選ぼうとした。自分自身の最後の平穏を壊そうとした。」
03:09:54
<kirimiya_8> 「……私には、それは許せないんです。だから、辛くても。嫌でも。……生きてください。」目を合わせ/
03:11:58
<EM_0> 雪也「…・……・…わかった。もう、闇のものは滅ぼさない」
03:12:00
<EM_0> /
03:12:50
<kirimiya_8> 「えぇ。そうしてください。」軽く微笑み/
03:14:50
<kirimiya_8> 「さて…と・・・・・。それじゃあ、トリスタン、依頼完了。・・・・・、かしらね。」/
03:19:11
(EM_0) 【後日談】
03:19:11
(EM_0) 騎士たちの活躍により、改心した雪也は日常へと戻った。
03:19:11
(EM_0) ごくごく普通の日常、傷は忘却が癒していく
03:19:11
(EM_0) 時折、闇のものへの恐怖、彼女への愛が、彼の心を蝕むが
03:19:11
(EM_0) それでも、彼は生きていく。
03:19:12
(EM_0) そして、人生という名の冒険は続いていく……
03:37:44
<zakiyama__> そろそろ落ちますお疲れさまでした
03:37:47
! zakiyama__ (Quit: Leaving...)
03:40:02
! lucia_6 (Quit: Leaving...)
03:43:26
! AROE (Quit: Leaving...)
03:44:51
! EM_0 (Quit: Leaving...)
04:22:39
! kirimiya_8 (Ping timeout: 252 seconds)
04:42:42
! ShoRin_8 (Remote host closed the connection)
05:03:39
+ ShoRin_8 (ShoRin_8!a0symptote@202-229-165-232.ap-p34.canvas.ne.jp) to #魔獣舞台
05:04:13
+ ShoRin_8_ (ShoRin_8_!a0symptote@202-229-165-232.ap-p34.canvas.ne.jp) to #魔獣舞台
05:04:13
! ShoRin_8 (Read error: Connection reset by peer)
05:08:50
! ShoRin_8_ (Ping timeout: 265 seconds)
05:25:03
+ ShoRin_8 (ShoRin_8!a0symptote@202-229-165-232.ap-p34.canvas.ne.jp) to #魔獣舞台
05:29:45
! ShoRin_8 (Ping timeout: 252 seconds)
05:45:59
+ ShoRin_8 (ShoRin_8!a0symptote@202-229-165-232.ap-p34.canvas.ne.jp) to #魔獣舞台
05:50:39
! ShoRin_8 (Ping timeout: 252 seconds)
06:06:56
+ ShoRin_8 (ShoRin_8!a0symptote@202-229-165-232.ap-p34.canvas.ne.jp) to #魔獣舞台
06:11:33
! ShoRin_8 (Ping timeout: 252 seconds)
06:27:52
+ ShoRin_8 (ShoRin_8!a0symptote@202-229-165-232.ap-p34.canvas.ne.jp) to #魔獣舞台
06:32:27
! ShoRin_8 (Ping timeout: 252 seconds)
06:48:46
+ ShoRin_8 (ShoRin_8!a0symptote@202-229-165-232.ap-p34.canvas.ne.jp) to #魔獣舞台
06:53:11
! ShoRin_8 (Ping timeout: 245 seconds)
07:07:28
+ kirimiya_8 (kirimiya_8!unknown@pdb622225.ngnont01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台
07:09:41
+ ShoRin_8 (ShoRin_8!a0symptote@202-229-165-232.ap-p34.canvas.ne.jp) to #魔獣舞台
07:14:15
! ShoRin_8 (Ping timeout: 252 seconds)
07:18:07
! kirimiya_8 (Ping timeout: 258 seconds)
07:30:36
+ ShoRin_8 (ShoRin_8!a0symptote@202-229-165-232.ap-p34.canvas.ne.jp) to #魔獣舞台
07:34:59
! ShoRin_8 (Ping timeout: 258 seconds)
08:12:00
+ ShoRin_8 (ShoRin_8!a0symptote@202-229-165-232.ap-p34.canvas.ne.jp) to #魔獣舞台
08:12:32
+ ShoRin_8_ (ShoRin_8_!a0symptote@202-229-165-232.ap-p34.canvas.ne.jp) to #魔獣舞台
08:12:32
! ShoRin_8 (Read error: Connection reset by peer)
08:16:56
! ShoRin_8_ (Ping timeout: 245 seconds)
08:33:20
+ ShoRin_8 (ShoRin_8!a0symptote@202-229-165-232.ap-p34.canvas.ne.jp) to #魔獣舞台
08:37:46
! ShoRin_8 (Ping timeout: 245 seconds)
08:54:15
+ ShoRin_8 (ShoRin_8!a0symptote@202-229-165-232.ap-p34.canvas.ne.jp) to #魔獣舞台
08:58:36
! ShoRin_8 (Ping timeout: 245 seconds)
09:15:10
+ ShoRin_8 (ShoRin_8!a0symptote@202-229-165-232.ap-p34.canvas.ne.jp) to #魔獣舞台
09:19:38
! ShoRin_8 (Ping timeout: 258 seconds)
09:36:04
+ ShoRin_8 (ShoRin_8!a0symptote@202-229-165-232.ap-p34.canvas.ne.jp) to #魔獣舞台
09:40:16
! ShoRin_8 (Ping timeout: 245 seconds)
09:56:56
+ ShoRin_8 (ShoRin_8!a0symptote@202-229-165-232.ap-p34.canvas.ne.jp) to #魔獣舞台
10:01:06
! ShoRin_8 (Ping timeout: 245 seconds)
10:17:49
+ ShoRin_8 (ShoRin_8!a0symptote@202-229-165-232.ap-p34.canvas.ne.jp) to #魔獣舞台
10:22:30
! ShoRin_8 (Ping timeout: 258 seconds)
10:38:45
+ ShoRin_8 (ShoRin_8!a0symptote@202-229-165-232.ap-p34.canvas.ne.jp) to #魔獣舞台
10:43:12
! ShoRin_8 (Ping timeout: 258 seconds)
10:59:39
+ ShoRin_8 (ShoRin_8!a0symptote@202-229-165-232.ap-p34.canvas.ne.jp) to #魔獣舞台
11:04:17
! ShoRin_8 (Ping timeout: 258 seconds)
11:20:33
+ ShoRin_8 (ShoRin_8!a0symptote@202-229-165-232.ap-p34.canvas.ne.jp) to #魔獣舞台
11:25:21
! ShoRin_8 (Ping timeout: 265 seconds)
11:41:26
+ ShoRin_8 (ShoRin_8!a0symptote@202-229-165-232.ap-p34.canvas.ne.jp) to #魔獣舞台
11:46:08
! ShoRin_8 (Ping timeout: 265 seconds)
12:22:48
+ ShoRin_8 (ShoRin_8!a0symptote@202-229-165-232.ap-p34.canvas.ne.jp) to #魔獣舞台
12:23:19
+ ShoRin_8_ (ShoRin_8_!a0symptote@202-229-165-232.ap-p34.canvas.ne.jp) to #魔獣舞台
12:23:19
! ShoRin_8 (Read error: Connection reset by peer)
12:27:51
! ShoRin_8_ (Ping timeout: 258 seconds)
12:28:40
+ ShoRin_8 (ShoRin_8!a0symptote@202-229-165-232.ap-p34.canvas.ne.jp) to #魔獣舞台
13:28:54
! ShoRin_8 (Remote host closed the connection)
13:29:51
+ ShoRin_8 (ShoRin_8!a0symptote@202-229-165-232.ap-p34.canvas.ne.jp) to #魔獣舞台
13:34:01
! ShoRin_8 (Ping timeout: 245 seconds)
13:52:11
+ ShoRin_8 (ShoRin_8!a0symptote@202-229-165-232.ap-p34.canvas.ne.jp) to #魔獣舞台
13:56:51
! ShoRin_8 (Ping timeout: 252 seconds)
14:35:32
+ ShoRin_8 (ShoRin_8!a0symptote@202-229-165-232.ap-p34.canvas.ne.jp) to #魔獣舞台
14:40:18
! ShoRin_8 (Ping timeout: 252 seconds)
15:17:25
+ ShoRin_8 (ShoRin_8!a0symptote@202-229-165-232.ap-p34.canvas.ne.jp) to #魔獣舞台
15:22:46
! ShoRin_8 (Ping timeout: 245 seconds)
15:47:48
+ ShoRin_8 (ShoRin_8!a0symptote@202-229-165-232.ap-p34.canvas.ne.jp) to #魔獣舞台
16:40:36
! ShoRin_8 (Remote host closed the connection)
21:12:17
+ sametalmanN1 (sametalmanN1!sametalman@124x35x229x82.ap124.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
21:12:19
! sametalmanN1 (Client Quit)
21:45:32
+ masamune_ (masamune_!masamune@203-165-132-116.rev.home.ne.jp) to #魔獣舞台
21:49:42
+ sametalmanN1 (sametalmanN1!sametalman@124x35x229x82.ap124.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
21:50:52
+ minazuki2 (minazuki2!minazuki2@ntgifu199013.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) to #魔獣舞台
22:02:48
minazuki2 -> EM_10
22:03:01
sametalmanN1 -> Couger_10
22:03:28
masamune_ -> masamune_10_
22:03:58
+ bonkura-10- (bonkura-10-!zakiyama@121-84-163-234f1.kyt1.eonet.ne.jp) to #魔獣舞台
22:05:59
(EM_10) 【開催情報】
22:05:59
(EM_10) タイトル:炎の魔剣の殲滅鬼
22:05:59
(EM_10) EM :水無月冬弥
22:05:59
(EM_10) 開催日時:5/28 22:00
22:05:59
(EM_10) 参加人数:3人
22:05:59
(EM_10) 退魔種別:甲
22:06:01
(EM_10) 参加条件:新人さん優先、凍れる魔剣の復讐鬼参加のPCは人数が足りない場合以外は参加できません。
22:06:04
(EM_10) 【依頼情報】
22:06:06
(EM_10) 依頼年月日:5/28
22:06:08
(EM_10) 依頼場所:桜花
22:06:10
(EM_10) 依頼人:桜花代理人
22:06:12
(EM_10) 依頼内容:魔剣使いの説得、もしくは討伐
22:06:14
(EM_10) 概要:
22:06:16
(EM_10) 堂島ほのかという女性が、闇のものであれば善悪の見境いなく滅ぼしているようです。
22:06:19
(EM_10) 調べてみると、彼女は、もともと没落した術者の家系であり、偶然、炎の大剣 炎竜を手に入れたようです。
22:06:22
(EM_10) これまでも説得したのですが、無理であり、彼女を討伐しようにも、今、手の避ける人員では彼女に勝てそうにありません。
22:06:25
(EM_10) ですので、トリスタンで再度説得し、不可能な場合は、討伐していただきたいのです。
22:06:29
(EM_10) 必ずしも殺す必要性はありませんが、二度と闇のものを殺せない状態にはしてください。
22:06:33
(EM_10) 退魔対象:
22:06:35
(EM_10) 堂島ほのか
22:06:37
(EM_10) 術者
22:06:39
(EM_10) 没落した術者の家系で、もともとは呪力も少なかったが、炎の大剣炎竜の存在を知り、封印を解き放つ。
22:06:42
(EM_10) 傲慢で、闇のものであるのならば、すべて殺す。
22:06:44
(EM_10) 炎の大剣 炎竜
22:06:46
(EM_10) 炎を操る魔剣
22:06:48
(EM_10) 魔剣だけだけはなく、持ち手すらも炎に変える力を持つが、持ち手を狂わせる妖刀でもある。
22:06:51
(EM_10) そのため、封印されていた。
22:06:55
(EM_10) 解決方法:堂島ほのかを説得、もしくは今後、戦闘不能状態にする。
22:07:01
(EM_10) 居場所(退魔フェイズ時):自宅(電話で呼べばやってきます)
22:07:10
(EM_10) 【ゲーム補助】
22:07:12
(EM_10) 絶対障壁
22:07:14
(EM_10) [事件フェイズで退魔対象を拘束・退治する行為]
22:07:16
(EM_10) キーワード
22:07:18
(EM_10) [矜持]、[魔剣]、[傲慢]
22:07:20
(EM_10) 【情報源】
22:07:22
(EM_10) 名前:堂島ほのか
22:07:24
(EM_10) 初期情報:
22:07:26
(EM_10) 今回の退魔対象
22:07:28
(EM_10) 説得には応じてくれないが、話し合いには応じてくれる
22:07:31
(EM_10) 今回もアポイントを取り付けたところ、ファーストフード店を指定される。
22:07:34
(EM_10) 居場所:ファーストフード店
22:07:36
(EM_10) 名前:細井美春
22:07:38
(EM_10) 初期情報:
22:07:40
(EM_10) 蛇の力がわずかに残っているほぼ一般人の女性
22:07:42
(EM_10) 同じように若干、鬼が混じっていた男友達を殺されている。
22:07:45
(EM_10) 居場所:自宅
22:07:47
(EM_10) 円空字俊介
22:07:49
(EM_10) 初期情報:
22:07:51
(EM_10) 炎の大剣 炎竜が封じられていた「炎竜神社」の宮司
22:07:53
(EM_10) ただし、本人は普通の人間であり、闇の世界のことはうっすらとしか知らない男である。
22:07:56
(EM_10) 居場所:炎竜神社
22:07:58
(EM_10) ***依頼フェイズ***
22:08:00
(EM_10) 基本情報:
22:08:02
(EM_10) 時間 30分
22:08:04
(EM_10) 目的 依頼人から話を聞く
22:08:06
<EM_10> 依頼人「という次第です。連絡をとれるよう手配しましたのでよろしくお願いします」
22:08:09
<EM_10> といって3人に対して恭しく頭を下げます。/
22:09:28
<bonkura-10-> 「チートコード挿入して無双して正義のヒーロ気取りか」
22:09:42
<bonkura-10-> 「バカだなぁ」 /
22:10:29
<Couger_10> 確かにそんなものじゃ本当のヒーローなんかにゃあなれねぇな/
22:11:32
<masamune_10_> 「なら、自分達が本当のヒーローを教えてあげないとね?」
22:11:52
<masamune_10_> /
22:13:13
+ lalset (lalset!lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #魔獣舞台
22:17:24
<Couger_10> 「じゃあ取り敢えず俺は神社にむかうとすっか!正直闇の者って言われてもピンとこねぇしな」と頭を掻きながら/
22:18:24
<bonkura-10-> 「じゃあ俺は今回の騒動の張本人にインタビューでもしてくるか」 /
22:18:52
<masamune_10_> 「じゃ、自分は傷心の子を元気つかせに行くよ。」/
22:19:44
<Couger_10> 「それに俺って女が苦手だし、そこんところお2人さんに任せるぜ!」/
22:21:59
<masamune_10_> 「おう、任せとけ!女を護るのが男の役目だからな!!」/
22:22:37
<Couger_10> 「あ、言い忘れてたけど、俺の名前は久賀原辰也、一緒に頑張ろうぜ!」>2人
22:22:41
<Couger_10> /
22:24:30
<bonkura-10-> 「俺は盆嵓 亮平だまあよろしく頼む」 /
22:24:41
<masamune_10_> 「ああ、自分も遅くなったけど、小説家やってる雨河将宗と言います。よろしく。」/
22:25:49
<Couger_10> 「ボンクラさんに正宗先生か・・・よし!もう覚えたぜ!」
22:27:43
<Couger_10> 「ってか正宗先生ってあの夢幻紀行録書いた人か!?まさか騎士やってたとはなぁ・・・世間は狭いぜ」/
22:28:50
<masamune_10_> 「おっ、読んでくれてるのか!嬉しいねぇ。」/
22:29:28
<bonkura-10-> (今度買って読んでみようかな……)
22:29:30
<bonkura-10-> [
22:30:31
<bonkura-10-> 「しかし炎の魔剣かどういう代物なのやら」
22:31:20
<bonkura-10-> 「まあ妖刀の類なんだろうな」 /
22:32:49
<Couger_10> 「なんにせよ、そういう物に頼って暴れてるのはやっぱ気に食わねぇ!」
22:34:03
<Couger_10> 「じゃあ、神社にむかうとすっか!また会おうぜ、お2人さん!」と言って愛用バイクの亜論蛇威斗で神社に向かいます。/
22:35:13
<masamune_10_> 「かなり強力な代物に違いないし、気をつけなよ、盆嵓さん。」と言って、細井さんの家にむかう/
22:36:14
<bonkura-10-> 「さて俺も行くか」ポケットののガムを探しながらファーストフード店へ
22:36:17
<bonkura-10-> /
22:36:38
(EM_10) ***事件フェイズ***
22:36:38
(EM_10) 時間 120分(シーン40分)
22:36:38
(EM_10) 目的 情報を入手する。
22:36:38
(EM_10) ***シーン 亮平***
22:36:38
(EM_10) どうします?/
22:38:53
<bonkura-10-> 先に待ち合わせ場所いってコーヒー飲みながら本を読んでます
22:39:03
<bonkura-10-> /
22:39:55
(EM_10) 指定されたファーストフード店の奥のテーブルに座ってしばらくすると、ショートカットの女性が現れる。
22:39:55
(EM_10) 全身活力に満ちていて、その顔には不敵な笑みが浮かんでいる。
22:39:55
(EM_10) 【イメージ:アネゴな女性(篠田麻里子 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp2583 )】
22:39:55
(EM_10) ほのか「あなたが噂のトリスタンの退魔士ね、私に何の用かしら」
22:40:01
<EM_10> /
22:40:12
<bonkura-10-> 読んでいた本を閉じて「アンタが堂島ほのかか?」
22:40:30
<bonkura-10-> 「最終警告だ魔剣を渡して投降しろ……って言っても無駄か」
22:40:39
<bonkura-10-> 「そんな訳でだ、単刀直入聞く、なぜ闇の物を殺し回っている?」
22:40:50
<bonkura-10-> 「そりゃ悪党も混じっちゃいたが一般人も少なからずいた」
22:41:08
<bonkura-10-> アンタみたいなのでも術師端くれなんだろ?選んで殺すぐらいできると思うんだがね」 /
22:42:32
<EM_10> ほのか
22:43:00
<EM_10> ほのか「何言ってんの? 闇のものの命なんて虫けらと一緒じゃないの」信じられない顔で
22:43:14
<EM_10> ほのか「あなたたちだって、派手にやってんでしょ?」
22:43:28
<EM_10> ほのか「円卓の騎士として…ね」/
22:44:11
<bonkura-10-> 「成程【高貴なるものの義務】ってやつか」
22:44:45
<bonkura-10-> 「あと魔獣退治はあくまで副業だ」
22:45:11
<bonkura-10-> 「俺の本業は借金取りなんでね」 /
22:47:43
<EM_10> ほのか「え、借金取りなのに、退魔のトップである円卓の騎士になれるの」
22:47:58
<EM_10> ほのか「信じられない!」かなり激昂しているようです/
22:49:11
+ kirimiya_8 (kirimiya_8!unknown@pdb622225.ngnont01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台
22:49:17
<bonkura-10-> 「能力さえあれば多分犬でもなれるよ」
22:49:42
<bonkura-10-> 「つーか普通に吸血鬼とかいたしな」 /
22:51:02
<EM_10> ほのか「や、闇のものまで。噂には聞いていたけど」
22:51:19
<EM_10> 怒りのせいか、わなわなとふるえています。
22:52:11
<EM_10> 亮平は嫌な予感(能力1 虫の知らせ)がします。
22:52:13
<EM_10> やばい
22:52:15
<EM_10> と
22:52:28
<EM_10> 自分が、というより喫茶店レベルでやばいと/
22:56:27
<bonkura-10-> 「落ち着けよ、ここでおっぱじめるつもりか?」
22:56:56
<bonkura-10-> 「別に俺はいいけどあんたはまずいんじゃないか?」
22:58:52
<bonkura-10-> 「白昼堂々喫茶店吹き飛ばしちまったら裏の連中だけでなく国家権力共も敵に回るぞ」
22:59:56
<bonkura-10-> 「非常線貼られたり全国指名手配されたらやりにくいと思うぜ」
23:01:21
<bonkura-10-> 「勿論警察やその他の国家機関にも対人外用部隊とかあるんじゃないか?」
23:01:31
! kirimiya_8 (Ping timeout: 245 seconds)
23:02:15
<bonkura-10-> 「いくらお前が強くても数の暴力には勝てないと思うな」
23:02:44
<bonkura-10-> 「それにどうせ後でやり合う機会なんざいくらでもあるだろ」 /
23:03:23
<EM_10> ほのか「円卓の騎士になればもみ消してくれるんでしょ」
23:03:51
<EM_10> ほのか「私の力を疑うのね、そうね、あなたを倒せばみんな納得してくれるのじゃないのかしら」
23:04:26
<EM_10> ほのか「いま、”ここ”で優劣きめてもいいわよ」目がぐるぐるしています。/
23:07:14
<bonkura-10-> 「聞いて驚け、今回の依頼つまり【甲種事件】の解決で貰える報酬は30万ぽっち」
23:08:47
<bonkura-10-> 「しかもこれ経費は俺持ちで何をやっても自己責任でもみ消しなんかしてくれねぇんだ」
23:11:33
<bonkura-10-> 「ここでやりあったって俺とお前がテロリスト扱いされておれは儲かるどころか借金だらけになっちまうだけなんだよ」
23:12:26
<bonkura-10-> 「つまりここで戦えばどちらも厄介な事態になるだけだ」
23:13:09
<bonkura-10-> 「それに安心しろ優劣なんざ後でいくらでも決められるさ」
23:13:46
<bonkura-10-> 「きっちりと後腐れ無くな」 /
23:14:56
<EM_10> しばし沈黙したあと。
23:15:35
<EM_10> ほのか「この近くに廃工場があるわ、そこでどちらが優れているか試してみない?」/
23:16:02
<bonkura-10-> 「まあここでやるよりはいいだろ」
23:16:29
<bonkura-10-> 「付き合ってやるよ」 /
23:17:18
<EM_10> では、廃工場。
23:17:33
<EM_10> ほのかは傲慢な笑みを浮かべます。
23:17:41
<EM_10> ほのか「死んだら、ごめんなさい」
23:17:59
<EM_10> 【障壁判定を開始します】
23:18:37
(EM_10) ほのかは魔剣の魔力を解き放つ。
23:18:37
(EM_10) その手に巨大な大剣が握られると同時に、大剣の刀身が、そして、ほのかの体全体が燃えあがる。
23:18:37
(EM_10) ほのか「私の魔剣"炎竜”の力は、”真炎転化”、魔剣だけではなく私全てを浄化の炎へと姿をかえる」
23:18:37
(EM_10) ほのか「闇のものはもちろん、そうでなくても燃やしつくす聖なる魔炎」
23:18:38
(EM_10) ほのか「さあ、炎の洗礼を受けるがいいわ」
23:18:40
(EM_10) ほのか「吼えろ炎竜」
23:18:42
(EM_10) ほのかの全身が、そして魔剣が紅蓮の轟炎をあげ、その炎が竜の姿を取る。
23:18:45
(EM_10) ほのか「絶技 竜炎乱舞」
23:18:47
(EM_10) 竜が亮平に襲い掛かる。
23:18:52
<EM_10> 異能(甲)+キーワード(魔剣)
23:19:06
<EM_10> 9+2d6
23:19:06
(Toybox) EM_10 -> 9+2d6 = 9+[1,3] = 13
23:19:10
<EM_10> /
23:21:50
<bonkura-10-> あらかじめ仕掛けて置いたフラッシュバンとガスグレネードを起動(能力2)そのあとトカレフを連射して(能力33)剣を持っている手と頭部と心臓を同時攻撃(能力四)
23:25:42
<bonkura-10-> /
23:26:04
<EM_10> では、+9でどうぞ/
23:26:30
<bonkura-10-> 2d6+9
23:26:30
(Toybox) bonkura-10- -> 2d6+9 = [2,3]+9 = 14
23:27:03
<bonkura-10-> 「遅い」BLAM!BLAM!BLAM!
23:27:07
<bonkura-10-> /
23:27:57
<EM_10> では、目くらましをうけ、ほのかの動きが止まった瞬間、正確に銃弾が撃ち込まれる。
23:28:20
<EM_10> その刹那、炎化が解け、ほのかの体が吹き飛ぶ。
23:28:31
<EM_10> ほのか「こんな、これは偶然よ」
23:28:55
<EM_10> 血を流しながら、ほのかは走って逃げだした。
23:29:03
bonkura-10- -> bonkura-8-
23:29:34
<EM_10> 異能(甲)封印
23:30:04
EM_10 -> EM_3
23:30:11
<EM_3> /
23:31:21
<bonkura-8-> 「はっ事前に戦える場所に罠がないか調べるなんざ常識だろうが……」 /
23:32:13
<EM_3> ***シーン 将宗***
23:32:17
<EM_3> どうします?/
23:32:58
<masamune_10_> 細井さんの自宅まで向かいます/
23:33:30
<EM_3> では、普通の一軒家ですね/
23:34:14
<masamune_10_> インターホンをぽちっと/
23:36:23
<EM_3> では、おそるおそるドアが開き、女性が顔をだします。
23:36:38
<EM_3> 美香「どちらさまですか?」
23:36:55
<EM_3> 【イメージ:真面目な女性(大沢ひかる http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp385966 )】
23:36:55
(Toybox) FetchTitle: 大沢ひかる - Yahoo!検索(人物)
23:37:06
<EM_3> 不安そうに将宗を見つめます/
23:43:48
<masamune_10_> 「あ、どうも突然。自分、小説家兼トリスタンの派遣退魔士をやってる雨河将宗と申します。」
23:44:46
<masamune_10_> 「今回、貴女が襲われたとお聞きしてお伺い致しました。」/
23:45:16
<EM_3> 美香「あなたがトリスタンの退魔士……」
23:45:29
- lalset from #魔獣舞台
(Leaving...)
23:45:31
<EM_3> 美香「わかりました、ここではなんですので、どうぞ中に……」
23:45:58
<EM_3> 案内されますが、どこか将宗を恐れているようです。/
23:46:47
<masamune_10_> 「あ、お邪魔します。」と言って中に入ります
23:48:38
<masamune_10_> 近くに人が居ないか確認してから「一応確認しますが、闇の者?の方なんですよね?」と聞きます/
23:49:21
<EM_3> 美香「ええ、先祖は。もう大分、血は薄れています」
23:49:35
<EM_3> コーヒーをだしてくれますが、手がかすかにふるえています/
23:51:22
<masamune_10_> 「・・・ああ、心配なさらず。自分の方がよっぽど化け物なので。」と言って腕を異形化させて見せます/
23:53:05
<EM_3> 美香「いやあああああああああああああ」
23:53:15
<EM_3> 美香は絶叫してあとずさります/
23:55:05
<masamune_10_> 「ああああああ!ちょっ!お、落ち着いて下さい!!襲ったりしませんから!!!ね??」
23:56:51
<masamune_10_> 「自分、女には優しい人だと自負しているんんで!!!だから安心して下さい!!!」/
23:57:44
<EM_3> 美香「す、すみません。あの時の事を思い出してしまって」
23:58:34
<EM_3> 美香「彼のためにも、ちゃ、ちゃんと話さないと」
23:58:58
<EM_3> いろいろな感情をぐっと抑え。
23:59:04
<EM_3> 美香「なんでも聞いてください」
23:59:19
<EM_3> 【障壁判定を開始します】
23:59:21
<EM_3> /