発言数 453
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00:00:25 <junpei_10> 「野々村良治さん?見つけたよ。どうも、円卓の騎士です」
00:00:32 <junpei_10> 声をかけながら近づく。/
00:01:50 <GM20> するとめんどくさそうに、順平を見る。
00:02:27 sametalmanN1 -> Couger
00:02:47 <GM20> 魔妖獣王「? 誰だい?」円卓の騎士という言葉には反応しないようです/
00:04:13 <junpei_10> 「まあ、有り体に言うと君の敵だよ」
00:04:43 <junpei_10> 「君たちの力はこの世にあっては不都合なんだ。だから僕達が来たんだよ」/
00:06:27 Couger -> _2_Couger
00:06:29 <GM20> 魔妖獣王「勝手な話だなあ」
00:06:37 _2_Couger -> _3_Couger
00:06:54 <GM20> ゆらゆらと浮いています/
00:07:20 <junpei_10> 「まったくだね…」肩をすくめて
00:07:58 <junpei_10> 「ところで仕事を辞めちゃったのはなんでなのかな。そんなに悪い職場でもなかったみたいだけど」
00:08:04 <junpei_10> 話題を変えてみる。/
00:10:21 <GM20> 魔妖獣王「えー」
00:10:35 <GM20> 魔妖獣王「だって、仕事ってつまらないじゃん」
00:10:59 <GM20> 魔妖獣王「しかも1日の大半仕事に費やすんだぜ」
00:11:14 <GM20> 魔妖獣王「ぶっちゃけいやじゃん」/
00:12:22 <junpei_10> 「言うて他に時間を割きたい趣味とかもないだろ君……」
00:12:25 <junpei_10> 呆れる
00:12:50 <junpei_10> 「それでお金が貰えればその分で自由に暮らせるんだし悪く無いと思うけどなあ……」
00:13:07 <junpei_10> 「そりゃ就活は辛くてホント嫌でやめたかったけどさ」/
00:14:01 <GM20> 魔妖獣王「そうなんだよね、お金がねえ」
00:15:05 <GM20> 魔妖獣王「それで困ったら、妖精に大人にならなくていい方法があるって、この姿になったのさ」/
00:15:39 <junpei_10> 「そりゃ大人にはならないかもしれないけど、未来もないんだけどな……」
00:16:04 <junpei_10> 「それじゃあ殺し合おうか。やる気がなかったら手を抜いてくれたっていいんだよ」
00:16:22 <junpei_10> 魔剣でもって斬りかかる!/
00:17:34 <GM20> すると周囲の魔妖獣が盾となって受け止める。
00:17:35 <GM20> そして
00:18:11 <GM20> 天空より直線に魔妖獣王に向かう光があった。
00:18:23 <GM20> アミークス「しゃっきりしようよー!」
00:19:03 <GM20> 顎をけられ、ちょっとふらつきます。
00:19:31 <GM20> アミークス「いちおう、沼の主だから最低限の事をやってよ」ぷんすかおこっています/
00:19:58 <junpei_10> 「ほらほら、仕事と大差ないじゃないか」/
00:22:14 <GM20> 魔妖獣王「まったくだよ」同意します。
00:22:34 <GM20> アミークス「ええい、そこちゃちゃいれない」
00:23:02 <GM20> アミークス「ボクはちゃんとあとから説明したんだから、多少は戦ってよ」
00:23:54 <GM20> 魔妖獣王「ああ、うん」
00:24:21 <GM20> ペコペコ謝っています/
00:25:27 <junpei_10> 「あいにく僕にはこういうダメ人間の気持ちがよく分かるんだ」
00:25:53 <junpei_10> 「こんな形で出会わなければ友達になれたかもしれない…」
00:26:09 <junpei_10> 「とうー」気の抜けた掛け声で斬る
00:26:10 <junpei_10> /
00:27:45 ! GM20 (Read error: Connection reset by peer)
00:28:06 + GM20 (GM20!minazuki2@ntgifu154117.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) to #魔獣舞台
00:29:05 <GM20> 【情報判定>魔獣戦闘】を開始します。
00:29:27 <GM20> アミークス「ほら、くるよ」
00:29:35 (GM20) 【戦闘】(3) 邪力の描写
00:29:35 (GM20) 魔妖獣王「いやだな、こうやって指示されるのは、でも、仕方がない」
00:29:35 (GM20) 魔妖獣王「いくよ」
00:29:35 (GM20)  魔妖獣王の体が巨大化する。
00:29:35 (GM20)  それまで人の形をしていたのが、どっしりとした巨大なワニのようなフォルムへと変化する。
00:29:37 (GM20)  その甲殻は、生半可な攻撃など跳ね返すと思うほどの厚さを誇っていた。
00:29:40 (GM20)  すべての攻撃は、その体で受け止め、周囲の魔妖獣たちが一斉に順平に襲い掛かる。
00:29:43 (GM20)  魔妖獣王は口を広げ衝撃波を放ち、さらに噛み砕こう順平を引き寄せる。
00:29:46 <GM20> /
00:34:07 <junpei_10> 無数の魔剣の分身を召喚して雑魚に向かって投射しつつ
00:36:27 <junpei_10> アミークスに口出しされないようにそっちに牽制の攻撃を入れておこう。
00:37:13 <junpei_10> 「いやいや仕事をするなんて君らしくないと思わないか。なにもしたくないんじゃなかったのかい。子供で居ることすら出来やしない!」
00:37:28 <junpei_10> 能力4+3+2で/
00:38:47 <GM20> では、邪力3-2 邪力4-2で、+5でどうぞ/
00:39:07 <junpei_10> 2d6+5
00:39:07 (Toybox) junpei_10 -> 2d6+5 = [5,2]+5 = 12
00:40:41 (GM20) 【描写】(7) 邪力の細かい描写
00:40:41 (GM20)  魔妖獣王が放つ衝撃波はそれほど強力ではなかった。
00:40:41 (GM20)  わずかに頬を浅く切る程度。
00:40:41 (GM20)  だが、引き寄せる力は絶大であがなうことは不可能であった。
00:40:41 (GM20)  引き寄せられるのは、○○だけではなく、背後にあった石やベンチも引き寄せられている。
00:40:42 (GM20) 【違和感】(11) 邪力につき違和感を感じた状況
00:40:44 (GM20)  どうやって引き寄せられるものが選択されているのだろうか
00:40:56 <GM20> 12+2d6
00:40:56 (Toybox) GM20 -> 12+2d6 = 12+[5,5] = 22
00:41:35 <GM20> では、順平の体が引き寄せられ、鰐の顎が閉じる。
00:42:18 junpei_10 -> junpei_8
00:42:21 <GM20> 腹部の一部が噛みちぎられる、が、なんとか口の中に吸い込まれるのだけは防ぐ/
00:44:02 <junpei_8> 「いてて……」
00:44:19 <junpei_8> 急いで公園から離脱します。/
00:45:33 <GM20> なんとか逃げることはできます。
00:45:36 <GM20> というか
00:45:42 <GM20> アミークス「逃げていくよ」
00:45:56 <GM20> 魔妖獣王「いいじゃん、別に」
00:46:12 <GM20> アミークス「まっ、いっかー」
00:46:36 <GM20> って会話が聞こえてきます/
00:47:10 <junpei_8> 「て、適当な連中……」
00:47:34 <junpei_8> 「これに殺されたらかなり格好がつかないよ」
00:48:09 <junpei_8> とりあえず二人のK-phoneに情報を送っていったん怪我を手当しに下がります。/
00:48:56 <GM20> ***シーン 将宗***
00:48:58 <GM20> dlj
00:49:00 <GM20> dkh
00:49:06 <GM20> どうします?/
00:50:09 <masamune_10_> 取り敢えず、被害者のお宅へ訪問します/
00:51:46 <GM20> では、ごく普通の一軒家ですね、インターホンはあります/
00:52:43 <masamune_10_> じゃあ、インターホンを鳴らして反応待ちます/
00:53:44 <GM20> すると
00:53:51 <GM20> 愛「はーい:
00:53:59 <GM20> といって愛が顔を出します。
00:54:19 <GM20> 【イメージ:アネゴな女性(篠田麻里子 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp2583 )】
00:54:20 (Toybox) FetchTitle: 篠田麻里子 - Yahoo!検索(人物)
00:54:47 <GM20> スレンダーな体に不自然なほど大きなオパーイな人です/
00:57:30 <masamune_10_> 「ああ、どうも。自分、しがない小説家やっております雨河将宗と申します」自分の本を差し出しながら
00:58:29 <masamune_10_> 「・・・先日、謎の怪物に襲われたと聞きまして取材にきました」/
00:59:50 <GM20> 愛「ええー、取材?」
01:00:33 <GM20> 愛「きゃあ、どうしよう」
01:01:09 <GM20> 愛「私、有名人になっちゃう」」
01:02:05 <GM20> ぴょんぴょん跳ねるごとに、愛の胸も不自然なくらいにぷるんぷるん揺れる/
01:03:08 <masamune_10_> (やっべ・・・)鼻を押さえる
01:04:43 <masamune_10_> 「ええ、お話お聞かせ願えますかね?」胸を凝視して/
01:06:52 <GM20> 愛「えー、これって雑誌に載るの、テレビ?」
01:07:08 <GM20> 将宗の視線に気付き、
01:07:58 <GM20> 胸の下で腕を組んでさらに強調/
01:10:43 <masamune_10_> (アカン・・・)ハンカチ取り出して鼻を押さえる
01:14:16 <masamune_10_> 「にしてもお綺麗ですね、小説に貴女をモデルにした可愛い子を出せばきっと雑誌にも載りますね(多分)」/
01:15:15 <GM20> 愛「そ、そうかな?」といいつつ照れ笑いしますが、かすかにドヤってます
01:16:02 <GM20> 【情報判定>NPC】を開始します
01:16:06 <GM20> /
01:22:50 <masamune_10_> 能力4を変化しない程度に使い不信感の概念等をなくし、当時の様子を出来るだけ細かく聞く。予想はなし/
01:23:31 <GM20> では、弱点0 NPC0で+11でどうぞ/
01:23:52 <GM20> 訂正
01:23:56 <GM20> +4でどうぞ/
01:24:09 <masamune_10_> はい/
01:24:32 <masamune_10_> 2d6+4
01:24:32 (Toybox) masamune_10_ -> 2d6+4 = [3,5]+4 = 12
01:26:09 (GM20) 【説明】(3) 細かい情報
01:26:09 (GM20) 愛「私は公園をボーイフレンドと一緒にあるいていたの」
01:26:09 (GM20) 愛「そしたら、変なバケモノがいっぱい現れて、水面に、あの巨大な鰐のような、昆虫のようなバケモノが現れたの」
01:26:09 (GM20) 愛「鰐のバケモノは大きく口を開いて、何か衝撃波を放ったわ」
01:26:09 (GM20) 愛「そのあと、ボーイフレンドが吸い込まれ、食べられたわ」
01:26:13 (GM20) 愛「私は、……服とかは吸い込まれていったけど、体は無事だったわ」
01:26:16 (GM20) 【主観】(7) NPCが気になった情報
01:26:18 (GM20) 愛「衝撃波はそれほど酷くなかったけど、思わず転倒してしまったわ」
01:26:21 (GM20) 愛「ボーイフレンドも同じような状態だった」
01:26:23 (GM20) 愛「私は怪我がなかったけど、彼は胸を怪我をしているようだったわ」
01:26:26 (GM20) 愛「そして吸い込まれていった」
01:26:28 (GM20) 愛「私も吸い込まれそうだったけど、なぜか上着だけで助かったの」
01:26:31 (GM20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
01:26:34 (GM20) 愛「ほぼ、同じ状況だったのに、なぜ、私は助かったのかな」
01:26:37 (GM20) 愛「私も上着は取られていたのに」
01:26:39 <GM20> /
01:29:27 <masamune_10_> (上着とれたのか・・・)「ほう、衝撃派を食らったとき、お怪我はなかったので?」/
01:29:44 <GM20> 愛「はい、なんとか」/
01:31:37 <masamune_10_> 「失礼ですが、その衝撃で服が破れたりはしましたかねぇ?」/
01:32:18 <GM20> 愛「たぶん、破れたと思います」/
01:34:26 <masamune_10_> 「化け物はなにか言ってたりしましたか?(リア充爆発とか)/」
01:34:59 <GM20> 愛
01:36:16 <GM20> 愛「いえ、特にそんなことはなかったです」
01:36:41 _3_Couger -> sametalmanN1
01:36:59 <GM20> 愛「どちらかというと黙っていました。その近くを浮いていた妖精がやっちゃえ、やっちゃえ、言っていました」/
01:38:17 + AROE (AROE!aroe@zaq7ac47f8f.zaq.ne.jp) to #魔獣舞台
01:39:40 <masamune_10_> 「なるほど・・・」聞いた事をメモに纏める
01:40:29 <masamune_10_> 「ご協力ありがとうございます」/
01:42:22 <GM20> ***シーン 頼子***
01:42:25 <GM20> どうします?/
01:42:46 <Yoriko_10_> 野々村明子さんの自宅へ向かいますが、道中、調査員の方々に事前確認。明子さんは息子さんが怪物になったことを知っているのでしょうか?/
01:43:22 <GM20> 連絡員「おそらく知っているようです。そして、彼女の御主人は?
01:43:28 <GM20> 」/
01:44:41 <Yoriko_10_> ふう……と溜息をつき、自宅への道を進みます/
01:47:19 <GM20> では、質素ですが庭の手入れなどが少し前まで行き届いていたかのようなごくごく平凡な家です/
01:48:18 <Yoriko_10_> インターホンを押します/
01:49:22 <GM20> では、疲労の色の濃い、喪服をきた女性が現れます。
01:49:31 <GM20> 明子「あの、なにか・・・」
01:49:46 <GM20> 【イメージ:上品な母親(黒木瞳 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp2991 )】 /
01:49:46 (Toybox) FetchTitle: 黒木瞳 - Yahoo!検索(人物)
01:50:48 <Yoriko_10_> 「あの、どなたかお亡くなりになられたんですか?」/
01:51:51 <GM20> 明子「はい、主人が」
01:52:03 <GM20> 頼子を一瞥して
01:52:27 <GM20> 明子「あなたは?」/
01:53:06 <Yoriko_10_> 「……そうでしたか、この度は、お悔やみ申し上げます。」
01:56:10 <Yoriko_10_> 「私は、今起きている怪物騒ぎの調査と解決を仕事にしている葉月という者です。 この事件、ご子息が関係されていると聞き、伺わせて頂きました。」/
01:56:53 <GM20> 明子「あなたが・・・」
01:57:36 <GM20> 頼子の幼い顔立ちをみて、不審げな表情を浮かべる。/
01:58:57 <Yoriko_10_> 「……」明子の前で両手を合わせ、開くと、紫色の光る花が現れる。
01:59:59 <Yoriko_10_> 「私も、普通の人間では無いんです。急な事で理解するのは難しいかもしれませんが、そういう人だからこそ、やれる仕事があるんです。」/
02:00:30 <GM20> 明子「そうなのですか」
02:00:37 <GM20> 明子「そうなのですね」
02:00:57 <GM20> 明子「そんな世界にやっぱり息子は……」涙を流します/
02:02:05 <Yoriko_10_> 「ご子息の事、とても愛していらっしゃるんですね……。」>明子/
02:06:08 <GM20> 明子「はい。でも、あの子が、あの子がこんなことをしでかすなんて……」
02:06:38 <GM20> 明子「あの子は…、あの子は……」言葉にならないようです/
02:08:59 <Yoriko_10_> 「……」そっと、明子を抱きしめて 「辛いですよね……。」
02:10:09 <Yoriko_10_> 「悲しい事をなくすことは出来ないけど、これ以上悲劇が起きない様にしたい。ご子息を止めたいのです。」
02:10:46 <Yoriko_10_> 「でも、私達の力が足りないんです。お母様のお話を、聴かせていただけますか……?」/
02:12:04 <Yoriko_10_> (訂正) 「でも、私達の力だけでは足りないんです。お母様のお話を、聴かせていただけますか……?」/
02:12:53 <GM20> 【情報判定>NPC】を開始します/
02:15:04 <Yoriko_10_> 能力432 前世記憶のカリスマ性を発揮、結界で明子と頼子を包み、童子切安綱の清浄な気が結界内を満たして明子の心を少しばかり和らげる。 弱点予測はナシ/
02:15:59 <GM20> では弱点0 NPC0で、+9でどうぞ/
02:16:18 <Yoriko_10_> 2d6+9
02:16:18 (Toybox) Yoriko_10_ -> 2d6+9 = [4,3]+9 = 16
02:16:26 Yoriko_10_ -> Yoriko_8_
02:16:42 (GM20) 【説明】(3) 細かい情報
02:16:42 (GM20) 明子「息子はそれほど手のかからない子でした」
02:16:42 (GM20) 明子「素直に育ってくれて、大学もいき、会社もいい会社に入社できたのに、急にやめて」
02:16:42 (GM20) 明子「私たちは、会社にお伺いしてお話も聞いたのですが、特に問題もないようで」
02:16:42 (GM20) 明子「息子に厳しく聞いたら、「ただ働きたくなかった」と」
02:16:45 (GM20) 明子「そのあとは、私たちが何度アルバイトを探すようにいっても聞く耳もたないし」
02:16:48 (GM20) 明子「どうしようかと主人と相談していたら、あんなことに」
02:16:51 (GM20) 明子「主人も息子に……」、
02:16:53 (GM20) 【主観】(7) NPCが気になった情報
02:16:55 (GM20) 明子「たしかに息子は大学生のころも働こうとはしませんでした」
02:16:58 (GM20) 明子「私たちもつい甘やかしてお小遣いをあげていたのも原因かもしれません」
02:17:01 (GM20) 明子「それでケンカして、息子はふてくされた様子で外に出ていきました」
02:17:04 (GM20) 明子「そのまま行方不明になったんですが、妖精に息子がバケモノになったといわれ、半信半疑でいってみたら夫が……」
02:17:07 (GM20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
02:17:10 (GM20) 明子「息子はどうしてあんなバケモノに」
02:17:12 (GM20) 明子「しかも、あんな汚い水につかってのびのびとしているなんて」
02:17:15 (GM20) 【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。
02:17:19 (GM20) 明子「昔から長風呂が好きな子だったけど、あんなバケモノにならなくてもいいのに」
02:17:22 <GM20> /
02:19:00 <Yoriko_8_> 「……ご子息、ずっと水に浸かっていましたか?水場から出たりはしませんでしたか?」/
02:20:36 <GM20> 明子「私がいた時は水場にいました。あのバケモノが息子ならば」/
02:21:34 <Yoriko_8_> 「……話は、されたんですか?」/
02:22:21 <GM20> 明子「いえ、主人が説得したのですが、うるさいと一蹴されて・・・、そのあと…・…」/「
02:26:28 <Yoriko_8_> 「御主人は、噛みつかれてお亡くなりに?その前に怪我をさせられたりしていましたか……?」/
02:29:11 <GM20> 明子「息子のほうから何か風が吹いて倒れていましたが、怪我をしたかまでははっきりとは」/
02:30:51 <Yoriko_8_> 「……分かりました。貴重なお話、ありがとうございます。」一礼し、情報を二人と共有してシーンチェンジ/
02:33:19 <GM20> 【情報判定>推理判定】を開始します。
02:33:26 <GM20> では、順平からどうぞ/
02:34:55 <junpei_8> 能力3、永遠の戦士の戦闘経験で推理。弱点は、衝撃波で傷つけたものだけ吸い込める、で/
02:37:07 <GM20> では、弱点+2、+5でどうぞ/
02:37:31 <junpei_8> 2d6+5
02:37:31 (Toybox) junpei_8 -> 2d6+5 = [1,6]+5 = 12
02:40:08 (GM20) 【直感】(3) 弱点予測の成否
02:40:08 (GM20) 【検討】(7) 弱点予測に対する検討
02:40:08 (GM20) 【反論】(11) 予測が間違っている場合の理由
02:40:31 <GM20> 状況からして間違いないだろう、傷つけたものを吸いこむのであろう
02:40:40 <GM20> では、将宗どうぞ/
02:43:14 ! Yoriko_8_ (Read error: Connection reset by peer)
02:43:30 + kuro (kuro!kuro@210-20-105-154.rev.home.ne.jp) to #魔獣舞台
02:45:31 <masamune_10_> 能力4、3 無駄な情報の概念を消し
02:47:36 <masamune_10_> 覇王拳法の戦術を参照して推理。弱点は、汚水につかり続けなければいけない/
02:49:57 <GM20> 弱点0 で+7でどうぞ/
02:50:33 <masamune_10_> 2d6+7
02:50:33 (Toybox) masamune_10_ -> 2d6+7 = [2,2]+7 = 11
02:53:19 (GM20) 【直感】(3) 弱点予測の成否
02:53:19 (GM20) 【検討】(7) 弱点予測に対する検討
02:53:19 (GM20) 【反論】(11) 予測が間違っている場合の理由
02:53:27 <GM20> 水が重要な意味をなすのであろう
02:53:45 <GM20> されど、その水が汚水かどうかはわからない/
02:54:06 <GM20> では頼子/
02:54:58 masamune_10_ -> masamune_9_
02:55:13 <kuro> 能力4 今までの情報を元に、酒呑童子と頼光の経験も動員して推理 【弱点予測】水に触れさせなければいい/
02:56:10 <GM20> 弱点+2 で+6でどうぞ/
02:56:30 <kuro> 2d6+6
02:56:30 (Toybox) kuro -> 2d6+6 = [4,5]+6 = 15
02:57:53 (GM20) 【直感】(3) 弱点予測の成否
02:57:53 (GM20) 【検討】(7) 弱点予測に対する検討
02:57:53 (GM20) 【反論】(11) 予測が間違っている場合の理由
02:57:53 (GM20) 【謎】(15) ヒント
02:58:19 <GM20> 水を触れさせなければいいというのは間違いない
02:59:08 (GM20) ■□■集合フェイズ■□■
02:59:08 (GM20) 時間:15分
02:59:08 (GM20) 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
03:00:35 <junpei_8> 「いてて……慣れないことをするもんじゃないな、やっぱり僕には復讐鬼は合わないみたいだ」腹部を応急処置して待ってます。/
03:02:37 <masamune_9_> 「おう、大丈夫か?」近寄りつつ>順平
03:02:46 <masamune_9_> /
03:02:55 <kuro> 「片瀬川さん、ご無理はなさらないでくださいね。戦いで怪我をするのは仕方ないですけど、奥様だって心配されますから。」
03:03:05 <kuro> 応急手当を手伝う。その際、屈んだところでユサァッ、と、胸が揺れる。その動き自体は小さいが、張りと弾力を持った重みのある、所謂品のある揺れ方であった。/
03:04:02 <masamune_9_> (む・・・)鼻を押さえる
03:05:44 <masamune_9_> 「おう、治療手伝おう。」傷の概念を消す
03:05:48 <masamune_9_> /
03:05:58 <junpei_8> 「あ、どうもどうも」
03:06:14 <junpei_8> 「あんまりやる気が無い相手なんで甘く見たかな……」
03:06:35 <junpei_8> 「どうかな、奥様も割りと無茶をする方だから」苦笑して/
03:07:00 <kuro> 「魔獣……野々村良治さんは、水が近くにいないと力を発揮できない様ですね。……雨河先生の今の力で、水を消す事は出来ますか?」/
03:08:15 <masamune_9_> 「やったことないが・・・ま、できるだろ。池の水の概念消せばいいんだろ?」/
03:08:45 <junpei_8> 「吸い寄せる邪力は、あらかじめ傷を受けた相手を選択するみたいなので、とりあえずは遠距離で衝撃波に備えよう」/
03:11:25 <kuro> 「あと、兵隊にも注意しないといけないですね。突然の奇襲をされたらたまったものじゃないですから。」/
03:11:44 <kuro> 「それで傷をつけられるかもしれないですし」/
03:12:37 <masamune_9_> 「衝撃波は自分が防ごう。ま、トドメは譲ることになるけどな」/
03:13:14 <junpei_8> 「よろしくお願いしますよ『矛盾』の盾を」/
03:14:28 <kuro> 「あとは……」ぽう、と紫色の蕾が多数、空中に現れる。 「皆さんを護る盾と、敵を倒すための矢を。」/
03:14:29 <masamune_9_> ニヤリと笑い「ああ、そっちも任せたぜ『矛盾』の矛は」/
03:15:33 <kuro> 「矛も盾もお二人には及びませんが、お二人の事は全力でサポートします。」/
03:18:05 <junpei_8> 「それじゃ、手始めに世界を救いますか」空間に金の波紋を立てながら魔剣の分身である盾を出して、公園へ向かいましょう。/
03:19:32 (GM20) ■□■戦闘フェイズ■□■
03:19:32 (GM20) 時間:なし
03:19:32 (GM20) 目的:魔獣と戦うこと
03:19:32 (GM20) ***準備シーン***
03:19:43 <GM20> では、順平/
03:20:19 <junpei_8> 魔剣と、防御用に盾を出しておきます。以上!/
03:20:39 <GM20> では、将宗/
03:21:56 <masamune_9_> 能力フルパワーで化け物に変化。
03:24:47 <masamune_9_> 公園内の水全て消す/
03:25:56 <GM20> では頼子です/
03:27:02 <kuro> (あ、カッコいい……)>異形化将宗 とか眼を輝かせつつ、桔梗火輪と紫炎鉄華の蕾を数十個展開してサポート体勢を整えます。/
03:27:24 <GM20> 了解
03:27:41 <GM20> では、将宗の能力行使だけ不許可です。
03:27:58 <GM20> 自身に対する『概念』を消失させる事が可能
03:28:24 <GM20> とありますので、公園内は範囲がでかすぎます。
03:29:05 <GM20> では、どうします?/
03:30:49 <junpei_8> 素のある沼まで移動で/
03:31:10 <masamune_9_> 同じく移動/
03:31:23 <GM20> では
03:32:02 <GM20> 巣に近づいてきます。
03:33:28 <GM20> 途中の魔妖獣は3人揃っているので、攻撃しようとはしていないようです。
03:33:31 <GM20> そして
03:34:30 <GM20> アミークス「ほらほら、きちゃうよ」
03:36:46 <GM20> 魔妖獣王「いいじゃないか、向こうからくるんだし」
03:37:01 <GM20> 沼地でぷかーと浮いています/
03:37:59 <kuro> 「野々村良治さん……ですね。戦いになる前に、聞いておきます。何故、お父様を手にかけたんですか。」/
03:40:07 <GM20> 魔妖獣王「ああ? うん、殺したよ。といっても、もうこんな体だから父親なんていないよ」/
03:42:20 <junpei_8> 「……僕には君の気持ちがわかると思ってたけど、気の迷いだったよ。」
03:42:35 <junpei_8> 「君たちは、結局滅ぼすしかない相手だった」/
03:42:36 <kuro> 「そんな身体でも、貴方を産み、育て、お風呂に入れて、ご飯の食べ方を教えて、一緒に住んでいた事実は変わりありません。その人は確かに、貴方の父親です。」/
03:43:47 <masamune_9_> 「面白い言い訳だな。敵役にぴったりのセリフだ」
03:44:26 <masamune_9_> /
03:44:30 <GM20> 魔妖獣王「もう、俺は縁をきったのだよ」
03:45:40 <GM20> 魔妖獣王「いいわけでもないよ、俺からすれば君たちが侵略者であり、敵だよ」
03:45:44 <GM20> /
03:47:24 <kuro> 「なら言いましょう。先にこの世界を侵略したのは貴方達魔獣だ。 だから、私達は私達の世界を護るために、貴方達を倒します。」静に刀を抜きます/
03:48:07 <masamune_9_> 「それもそうだ、貴様にとって我等は敵。そして我等にとって貴様は敵なのだ」
03:49:28 <masamune_9_> 「語る必要無しだ。」覇王拳法の構えを取る/
03:52:39 <GM20> 魔妖獣王「ただ、俺は仕事しないで自由気ままにいきたいだけなのに、其れを乱すなら倒すまでだ」
03:53:40 <GM20> アミークス「やっちゃえ、やっちゃえ」というとアミークスは消えます。
03:54:22 <GM20> イニシアチブです
03:54:25 <GM20> 2d6
03:54:25 (Toybox) GM20 -> 2d6 = [3,5] = 8
03:55:01 <junpei_8> 2d6
03:55:02 (Toybox) junpei_8 -> 2d6 = [6,3] = 9
03:55:14 <kuro> 2d6
03:55:14 (Toybox) kuro -> 2d6 = [4,4] = 8
03:55:22 <masamune_9_> 2d6
03:55:22 (Toybox) masamune_9_ -> 2d6 = [3,1] = 4
03:58:15 <GM20> ***第1ラウンド***
03:59:32 <GM20> 魔獣20 順平8 将宗9 頼子8
03:59:52 <GM20> では。順平からどうぞ/
04:00:48 <junpei_8> 盾で衝撃波をいなしながら、加速を掛けて前進。
04:01:38 <junpei_8> 盾を吸われそうになったら召喚で持ち替えながら剣の間合いまで持ち込む(能力2+1
04:02:39 <junpei_8> 永遠の戦士の剣術で千軍を統べる将の剣を振りぬく。その生命を壊す!(能力4+3
04:03:24 <junpei_8> 能力4+3+2+1で/
04:03:34 <GM20> ほい、応援は?/
04:03:44 <kuro> します。
04:03:46 <kuro> /
04:03:51 <masamune_9_> します/
04:04:33 <GM20> ほいほい/「「「
04:12:06 <masamune_9_> 背中の巨大な腕を伸ばして、魔獣の周りの水の概念を消します。能力4/
04:12:22 <kuro> 「仲間を、護る……!!」衝撃波を受けない様に動き回りながら、紫炎鉄華の花弁が飛び回り、2人を衝撃波以外の攻撃(魔獣本体の攻撃や、魔妖獣による不意打ち等)から護ります。 能力4(演出3)/
04:12:58 <GM20> ほい、では+17でどうぞ/
04:13:23 <junpei_8> 2d6+17
04:13:23 (Toybox) junpei_8 -> 2d6+17 = [4,5]+17 = 26
04:14:22 kuro -> Yoriko_7_
04:14:42 masamune_9_ -> masamune_8_
04:14:44 <GM20> では、水が消え、魔獣は半獣半人のままです。
04:16:44 <GM20> そして、衝撃波を放つがかわされ、妖魔獣が順平を襲う。
04:16:51 <GM20> 邪力12
04:17:30 <GM20> 6+2d6
04:17:31 (Toybox) GM20 -> 6+2d6 = 6+[3,2] = 11
04:17:43 junpei_8 -> junpei_5
04:19:02 GM20 -> GM5
04:19:50 <GM5> 魔妖獣王「痛い、痛い、痛い、痛い」
04:20:06 <GM5> のたうちまわります。
04:20:47 <GM5> 魔妖獣王「どうして俺がこんな目に……」/
04:21:02 <junpei_5> 「働きたくない大いに結構」
04:21:06 <junpei_5> 剣を振りぬいて
04:21:50 <junpei_5> 「それと殺しの何が繋がってるっていうんだ?君はただ、破滅を早回ししているだけだ」/
04:23:28 <GM5> では、頼子/
04:26:40 (Yoriko_7_) 背中に設置した桔梗火輪の蕾が花開き、気を噴射する。
04:26:46 <Yoriko_7_> 高速で飛行しながら衝撃波、及びその他の魔妖獣や魔獣本体の攻撃を回避して傷を受けない様にする。
04:26:54 <Yoriko_7_> 裏技は自らの血や涙などを使うと判断、紫炎鉄華の花弁が絆創膏の様に傷口を覆う。
04:27:04 <Yoriko_7_> 血が吹き出ない様にした上で安綱を一閃します。 能力432/
04:28:26 <GM5> ほい、応援は?/
04:28:29 <junpei_5> します/
04:28:37 <masamune_8_> します
04:28:42 <masamune_8_> /
04:30:19 <GM5> ほい/
04:30:33 <junpei_5> こちらは他所から水を持ってくることを警戒しておこう。魔獣に向かってくる水分を雨粒の一滴まで斬り消し去る。能力4/
04:30:57 <GM5> ほい/
04:31:58 GM5 -> GM4
04:32:59 <masamune_8_> 水を消しつつ、魔獣を邪魔にならない程度に腕で拘束。能力4/
04:34:05 <GM4> では+17でどうぞ/
04:34:21 <Yoriko_7_> 2d6+17
04:34:21 (Toybox) Yoriko_7_ -> 2d6+17 = [4,1]+17 = 22
04:35:22 junpei_5 -> junpei_4
04:35:42 masamune_8_ -> masamune_7_
04:37:36 <GM4> では、邪力12
04:38:44 <GM4> 無数の魔妖獣たちが群れをなし、一目散に降り注いでいく。
04:39:14 <GM4> 妖魔獣王へと
04:40:11 <GM4> 密集し、互いをむさぼり、流れる体液で魔獣王の体が巨大化する、獣王態だ。
04:40:31 <GM4> そして巨大な口を開け、衝撃波を放つ
04:40:49 <GM4> さける頼子
04:41:33 <GM4> しかし、魔妖獣王に攻撃を仕掛けようとする頼子の背後から襲い掛かるものがあった。
04:41:37 <GM4> それは巨石
04:42:02 <GM4> 衝撃波にて傷ついた巨石が
04:42:33 <GM4> 頼子を巻き込み、そのまま、魔妖獣王の顎へ
04:42:37 <GM4> 裏技34
04:43:40 <GM4> 20+2d6 せめて真の巨乳だけ
04:43:40 (Toybox) GM4 -> 20+2d6 = 20+[6,4] = 30
04:44:27 <GM4> では、巨石にまぎれ、逃げましたが、鋭い歯によって、体中が穿たれます。
04:44:47 <GM4> /
04:44:57 Yoriko_7_ -> Yoriko_-3_
04:45:19 GM4 -> GM1
04:47:00 <Yoriko_-3_> ゴシュ、と嫌な音がし……重要な臓器は守ったが、手足には痛々しい穴が多数空き、どろどろした血が流れ落ちる
04:47:44 <Yoriko_-3_> 「あ、……」 そのまま気絶、頭から地面に激突しそうになります。/
04:47:56 <junpei_4> 「頼子ちゃん!」とっさに支える/
04:48:05 <GM1> そして魔妖獣王の番ですが、
04:48:54 <GM1> 魔妖獣王「いてえええ、どうして、どうして俺がああああ、ただ遊びたかっただけだったのに」
04:49:09 <GM1> 魔妖獣「みんな、俺を俺を守れええええ」
04:50:00 <GM1> 魔妖獣たちが盾になりますが、本人は心も折れ、体力も消耗しふらふらの状態です/
04:50:08 <Yoriko_-3_> 「……ごめん・・・・・・な……さい……まも、れ……なくて……」流血し、朦朧とした表情で呟いている。/
04:50:35 <GM1> では、将宗/
04:53:51 <masamune_7_> 腕を引き戻し、気を纏い覇王拳法奥義『王牙終焉乱舞』(ラッシュ)を放つ
04:54:15 <masamune_7_> 能力432/
04:55:41 <GM1> ほい、応援は?/
04:55:53 <Yoriko_-3_> 「まもら……ないと……」朦朧とした頼子の左手に花が咲く。それが結界か爆破なのかは分からない、その花は戦局に何か寄与するものでは無いからだ。(というわけで演出のみの応援不可能)/
04:55:58 <junpei_4> します/
04:56:37 <GM1> ほい/
04:57:53 <junpei_4> そっと頼子の手を下げて、魔剣の切っ先を魔獣に向ける。千軍を統べる将の剣は共に戦う仲間の攻撃に魔剣に等しい鋭さを与える。能力4/
04:58:39 <GM1> では+13でどうぞ/
04:59:33 <masamune_7_> 2d6+13
04:59:33 (Toybox) masamune_7_ -> 2d6+13 = [4,6]+13 = 23
05:01:49 <GM1> 凄まじいラッシュが魔妖獣王を護る魔妖獣を吹き飛ばしていき、魔妖獣王を無防備にする。
05:01:53 <GM1> そして、
05:02:04 <GM1> 魔妖獣王「ひいいいいいい」
05:02:30 junpei_4 -> junpei_3
05:02:52 masamune_7_ -> masamune_5_
05:02:55 <GM1> 将宗の拳が怯える魔妖獣王の肉を骨を破壊する
05:02:59 <GM1> /
05:05:03 <masamune_5_> 「終わりにしてやろう・・・」
05:06:23 <masamune_5_> 背中の掌で押しつぶします(演出で死の威圧)/
05:07:00 <GM1> 魔妖獣王「UGAAAAAAA」
05:07:36 <GM1> 魔妖獣王の体が押しつぶされ、その拳が戻された時
05:07:50 <GM1> その体は塵となり、あとは魔玉だけが残った。/
05:09:38 <masamune_5_> 魔玉を拾い、ろくすっぽ見ないで頼子のもとへ
05:10:20 <masamune_5_> 「おい!頼子!大丈夫か!?」/
05:10:42 <junpei_3> 「先生!早く手当を」/
05:10:48 <Yoriko_-3_> 「まもら……ないと……まもら……ないと……」うわごとのように/
05:10:48 <GM1> アミークス「あれえええ、負けちゃったんですか!」
05:11:21 <GM1> アミークス「働いたら負けじゃないんですか、負けてますよね」/
05:11:49 <junpei_3> 頼子を先生に預けて魔剣をその妖精に向け前進。/
05:12:46 <GM1> アミークス「あ、こら、かわいいマスコットになぜに突進するのです?」/
05:13:18 <masamune_5_> 頼子預かり、すぐさま傷を消す!(自身のみ?知らん!!)
05:15:03 <masamune_5_> /
05:16:49 <junpei_3> 「魔獣に対して復讐するには、魔獣自身を倒すだけじゃあ駄目なんだ。」静かに怒りを込めながら
05:17:38 <junpei_3> 「魔獣を生み出すものこそ、最も邪悪なものだ」アミークス殺すべし/
05:18:23 <GM1> アミークス「うひゃあああ、アデュー」
05:18:45 <GM1> 逃げ去ります。/
05:21:54 <Yoriko_-3_> 「……んっ」血流が正常に戻り、ぴくっと動く。ついでに胸も品のある揺れ方を/
05:23:32 <masamune_5_> 「ぶっ!」異形化した細長い鼻から血がブシャー/
05:23:57 <junpei_3> 魔剣は金色の粒子になって空間の狭間に戻される。「いま騎士団に治療班を要請します。大丈夫ですか」先生の鼻血を何か勘違いして/
05:25:03 <masamune_5_> 「大丈夫だ・・・自分は問題ない」血をぬぐって/
05:27:25 <junpei_3> 自分でできる範囲で治療をしよう。頼子の傷の治癒速度に自分の時間を注ぎ込んで2点分譲渡/
05:27:58 <junpei_3> 「警戒が甘かった。まんまとしてやられた……」/
05:29:40 junpei_3 -> junpei_1
05:29:51 Yoriko_-3_ -> Yoriko_-1_
05:30:02 <masamune_5_> 「そうだな、油断はあった。こりゃ師匠に怒られるな・・・」/
05:32:08 (GM1) ■□■退場フェイズ■□■
05:32:08 (GM1) 時間:30分(一人10分)
05:32:08 (GM1) 目的:現場から去る。
05:32:24 <GM1> ***シーン 順平***
05:33:48 <junpei_1> 円卓の騎士のほうに後始末を任せて帰りましょう。先生は不慣れだし、頼子は倒れてしまったし/
05:34:26 <GM1> そのあたりはちゃんとやってくれますよ/
05:35:31 <junpei_1> 「相手はアルカナだけじゃ済まないってことか……」車を走らせながら
05:36:02 <junpei_1> 魔獣の気持ちは分からなくもない。人はときどき絶望するものだ。
05:36:27 <junpei_1> 気に喰わないのは、それに付け入る連中のほうだ。
05:36:53 <junpei_1> 「根を絶つには先が長そうだな……」
05:36:56 <junpei_1> /
05:37:15 <GM1> ***シーン 頼子***
05:39:04 <Yoriko_-1_> 応急処置を済ませ、ひと段落終えたら、明子さんの元へ報告しに行きます。/
05:41:05 <GM1> はい
05:41:18 <GM1> 明子「あの何か?」/
05:42:27 <Yoriko_-1_> 「……事件は、終わりました。これ以上の被害は、もうありません。」/
05:42:50 <GM1> 明子「む、息子は……」
05:42:53 <GM1> /
05:44:10 <Yoriko_-1_> 「……旅に出ました。両親には、申し訳ない事をしたと。」/
05:48:02 <GM1> 明子「そ、そう」
05:48:05 <GM1> 明子「・・・・・・」
05:48:22 <GM1> 明子「・・・・・・・・ありがとうございました」頭を下げる/
05:48:39 <Yoriko_-1_> 「……いえ。」
05:49:12 <Yoriko_-1_> 「でも、どうか。ご主人と息子さんの為にも、生きてください。」
05:49:19 <Yoriko_-1_> 此方も、頭を下げる。
05:50:02 <Yoriko_-1_> 悲劇は覆せない。悲劇は止められない。今回自分に出来たのは、この女性一人を護るための嘘、それだけだった。
05:50:26 <Yoriko_-1_> だからこそ、諦めちゃいけない。護るために、もっと頑張ろう/
05:50:53 <GM1> ***シーン 将宗***
05:52:15 <masamune_5_> とりあえず、皆と別れた後東北の景色のいい山林に行きます
05:53:19 <masamune_5_> 「・・・ふむ、大体纏まったな」メモをしまう
05:54:43 <masamune_5_> 「・・・こんな体だから親は居ないねぇ・・・確かにな。」少し悲しげに
05:56:18 <masamune_5_> その後、新たな小説『異形のネバーランド』では巨乳の子が二人登場し
05:57:34 <masamune_5_> 片方は魔物によりPADだと証明されることになった
05:58:02 <masamune_5_> /
06:05:28 ! sametalmanN1 (Quit: 本当に申し訳ない)
06:07:22 ! AROE (Remote host closed the connection)
06:08:00 ! masamune_5_ (Quit: Leaving...)
06:19:55 ! junpei_1 (Quit: 脱色。)
06:37:38 ! Yoriko_-1_ (Quit: Leaving...)
06:40:42 ! GM1 (Quit: Leaving...)
08:04:30 ! entyu (Quit: Leaving...)