発言数 580
表示
時刻 メッセージ
00:03:15
GM20
では、邪力3-2 邪力4 封印できない邪力 0で、+8でどうぞ/
00:03:40
Mifuyu_10
2d6+8 とう/
00:03:40
Toybox
Mifuyu_10 -> 2d6+8 = [3,5]+8 = 16
00:04:13 Mifuyu_10Mifuyu_7
00:04:20
GM20
ダメージ
00:04:29
GM20
12+2d6 いあいあはすたー
00:04:30
Toybox
GM20 -> 12+2d6 = 12+[1,5] = 18
00:06:14
GM20
 では
00:06:14
GM20
 笛の音が流れる中、鬼面から放たれた雷が正面の術者たちを呑みこみ、さらに遠くで笛を奏でていた美晴に食らいつく。
00:06:14
GM20
 為す術もなく、美晴の体が吹き飛び動かなくなる。
00:06:26
GM20
光秀「ひいいいっ、なんで」
00:06:26
GM20
 光秀は余裕なく矢を連射するがすべて槍ではたき落とされているく
00:08:07
GM20
美冬の援護を受けるも、槍が繰り出されるたびに術者が退魔士が倒されていく
00:08:17
GM20
さらに魔獣は美冬に襲い掛かる。
00:09:19
GM20
【描写】(7) 邪力の細かい描写
00:09:19
GM20
 まったく隙がない動きであった。
00:09:19
GM20
 その時、死体だと思っていた若き術者が立ちあがる。
00:09:19
GM20
 意識を失っていただけだった。
00:09:19
GM20
 そして、魔獣は目の前にあった。
00:09:19
GM20
 絶対に勝てないバケモノ、だが、術者には迷いはなかった。
00:09:21
GM20
 防御など一切考えていない渾身の力で刀が突き出され……
00:09:24
GM20
 そのカウンターとして魔獣は槍を繰り出した。
00:09:26
GM20
 そして……
00:09:28
GM20
 槍はそれ、少年の刀が鎧に突き刺さった。
00:09:30
GM20
【違和感】(11) 邪力につき違和感を感じた状況
00:09:32
GM20
 なぜ、槍は逸れたのだろう
00:09:34
GM20
 捨て身の攻撃だったから、槍をかわす余裕はなかったのに。
00:09:37
GM20
【演算】(15) 違和感にたいする推察
00:09:39
GM20
 少年は全身全霊の力をその一刀に込めたのだろうが、それほど素晴らしい斬撃ではなかった。
00:09:42
GM20
 だが、槍を繰り出した時、魔獣に迷いのようなものがあった。そのため、槍が逸れてしまったのだ。
00:09:46
GM20
 魔獣が槍を繰り出すのをためらったのは……
00:09:53
GM20
少年の助けもあって、美冬はなんとかかすり傷だけですみます/
00:10:28
Mifuyu_7
「つっ…………口伝そのままじゃないってことね」「あなた達一旦撤退しなさい時間稼ぐから」と撤退戦です
00:10:39
Mifuyu_7
終わったところでメールで情報流しシーンきりで/
00:11:20
GM20
***シーン 透奈***
00:11:30
GM20
どうします?/
00:13:02
yukina_10_
取り敢えず、道中隠れて守護霊のシオンとカロドを呼び出した後、公園に向かいます/
00:13:54
GM20
では、公園に普通の人間とは違う少年がいます。
00:14:20
GM20
ただ、服装などは、Tシャツにジーパンのどこにでもいる少年だった。
00:14:46
GM20
【イメージ:イケメンな少年(神木隆之介 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp170965 )】/
00:14:47
Toybox
FetchTitle: 神木隆之介 - Yahoo!検索(人物)
00:19:32
GM20
00:21:26
yukina_10_
遠目から一度観察します(幽霊かどうか等)/
00:22:31
GM20
幽霊というか魂のみのような気がします。
00:23:08
GM20
ただ、よくわからないのですが、魂の格が普通と異なるような気がします/
00:24:13
yukina_10_
それを確認し、少年に近づきます。
00:25:44
yukina_10_
「ちょっとお話し良いかな?」お姉さん(?)風に/
00:26:22
GM20
少年「誰だ、あんたは?」
00:26:29
GM20
油断なく透奈を見ます。
00:27:16
GM20
現代の少年とは思えない、隙のない闘い慣れたものの身のこなしです。/
00:28:34
yukina_10_
シオン「死ガm……」透奈に口を押さえられる
00:29:56
yukina_10_
「魔獣について……鬼武者について話をしたいんだけど、何か知ってるかな?」相変わらずお姉さん風に/
00:31:20
GM20
少年「魔獣を知っているのか」さらに油断のない目つきで
00:31:53
GM20
少年「何者だ!」/
00:33:31
yukina_10_
「な、何者だって……」少年の警戒度の高さに困惑
00:34:34
yukina_10_
カロド「円卓の騎士、つまり魔獣を倒す者だ。情報が有るなら教えて貰おうか?」/
00:35:42
GM20
少年「円卓の騎士?」首を傾げます。
00:36:30
GM20
少年「1000年前にはなかったな。とにかくなぜ俺が話さなくてはならないんだ?」/
00:40:39
yukina_10_
カロド「魔獣は倒さなくてはならない、そうではないのか?倒す為には弱点が必要だ。だから、お前には話して貰わなければならないのだ。」
00:42:08
yukina_10_
「知っている事が有るなら是非お願いします!」/
00:45:56
yukina_10_
シオン「と言うより、貴方魂しか無いよね?1000年前とか言ってたし。こんな所で何してるの?」/
00:46:28
GM20
少年「大切な人を護るために、かな?」/
00:47:24
yukina_10_
「大切な……人?」
00:47:48
yukina_10_
シオン「魂だけで護れるの?」/
00:49:31
GM20
少年「たしかに弱いのかもしれない、でも俺は……」/
00:50:43
yukina_10_
「……護りたい、ですね?」/
00:51:09
GM20
少年「ああ、そのために俺は時を戻ってきた」/
00:53:18
yukina_10_
「良いですね、そう言うの。」
00:54:34
yukina_10_
「そう言えば誰を護りたいんですか?……魔獣が関わったりするのなら私達も協力したいのだけど。」/
00:55:21
GM20
少年「ありがとう」
00:55:34
GM20
【情報判定>NPC】を開始します/
00:57:28
yukina_10_
転生の記憶で相手の話に合わせ、守護霊達も会話に混ざる。
00:58:50
yukina_10_
能力4+3で/
00:59:54
yukina_10_
追加します
01:00:43
yukina_10_
能力2、手に血液の日本刀を出し、普通の人間じゃ無い事を伝える。4+3+2/
01:01:36
GM20
では、NPC0で+9でどうぞ/
01:03:13
yukina_10_
2d6+9 普通のお姉さんだよ?
01:03:13
Toybox
yukina_10_ -> 2d6+9 = [5,5]+9 = 19
01:04:45
GM20
BGM:https://www.youtube.com/watch?v=PDSkFeMVNFs
01:04:46
Toybox
FetchTitle: (タイトルなし)
01:05:23
GM20
【説明】(3) 細かい情報
01:05:23
GM20
シンジ「俺は信司という。だが、今の俺はただしくいえば、シンジであって、シンジではない」
01:05:23
GM20
シンジ「なぜなら、今の俺は前世の自分も思い出しているからだ、鬼と戦った鳴滝家の一族としての記憶が」
01:05:23
GM20
シンジ「今の俺は生霊みたいな存在だ、しかも時をさかのぼっている」
01:05:24
GM20
シンジ「夏休みごろから、夢という形で前世のことを思いだしていた」
01:05:27
GM20
シンジ「しかし、漠然としていてあまり覚えていなかった」
01:05:30
GM20
シンジ「だけど、9月17日、あかねが死ぬビジョンが浮かんだと思ったら……」
01:05:33
GM20
シンジ「その1週間前に、前世の記憶が戻ったまま魂だけが飛ばされてしまたった」
01:05:36
GM20
シンジ「きっと彼女を護るためだと思う」
01:05:38
GM20
シンジ「彼女の前世が鬼の雷を鎮めた奏で手 朱音姫だからな」
01:05:41
GM20
【主観】(7) NPCが気になった情報
01:05:43
GM20
シンジ「あかねは下手くそっていっていたけど、彼女の笛の音は昔と同じで美しかった」
01:05:48
GM20
シンジ「今のほうがうまいくらいだ」
01:05:50
GM20
【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
01:05:53
GM20
シンジ「なぜあれで下手くそと言われたのだろう」
01:05:55
GM20
シンジ「譜面どおりではなく、つい自分の好きなように吹いてしまうっていっていたから、ダメだしをされるのかな?」
01:05:58
GM20
シンジ「たぶん、そっちのほうが綺麗なのに」
01:06:00
GM20
【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。
01:06:03
GM20
シンジ「ただ笛を正しくふくのではなく、彼女だけの感性が加わる必要があるのかなあ」
01:06:06
GM20
【真眼】(19)
01:06:08
GM20
あかねを連れていき演奏させる/
01:06:10
GM20
***シーン 有希***
01:06:12
GM20
どうします?/
01:06:36 yukina_10_yukina_8_
01:06:36
yu-_10
鳴滝あかねの家を訪ねます/
01:06:55
GM20
では、鳴滝家の本家ですね
01:07:14
GM20
古いですが、なかなかの大きさの屋敷です/
01:08:07
yu-_10
「あ、術家の本家なんだ・・・純血ってあったなそういえば・・・」
01:09:09
yu-_10
もうちょっとちゃんとした服を着てくれば良かったなーと思いつつ、普通に入っていきます。
01:09:27
GM20
術者「なにものだ」
01:09:40
GM20
有希の登場に気付き、何人かやってきます。
01:10:01
GM20
腕ききは出陣しているので、3流の術者ばかりですね/
01:10:50
yu-_10
ちなみに邂逅時から服装は変わらず、サロペットにブラウス。スニーカーと伊達眼鏡着用と、見た目はただの女子大生。
01:11:49
yu-_10
「あ、えーっと、片瀬川有希と申します。 件の魔獣の事で鳴滝あかねさんに訊きたいことがあって参りました」
01:12:01
yu-_10
にこやかに笑いかけ/
01:13:28
GM20
術者「魔獣のことをしっているのか」
01:13:47
GM20
術者「しかし、こやつ人間ではないぞ」
01:14:00
GM20
術者「お引き取り願おう」>有希/
01:16:24
yu-_10
「えーっ。 人間じゃないとダメなんですか? そこを何とかなりません?」 手を合わせてお願いしてみる/
01:17:20
GM20
術者「いまは当主も不在、どこの輩かもわからぬものを通すわけにいかぬ」/
01:18:30
yu-_10
「(伊織さんはよく知らないけど血の匂いが人外っぽいし、今日はまともな人間いないんだよなぁ・・・)」
01:20:36
yu-_10
「まぁ、まぁ、いいじゃないですか。」 「ね?」 能力3 洗脳を使用。有希に対して当主同様の対応をするのが当然と思い込ませる/
01:21:03
GM20
では、一瞬呆けたあと、案内されます。
01:21:22
GM20
廊下を歩いていると、綺麗な笛の音が聞こえてきます。
01:21:46
GM20
連れていかれる先で吹いているようです。
01:21:55
GM20
術者「こちらでございます」/
01:22:39
yu-_10
「あかねさん、こんにちは」演奏が途切れるところを見計らって声をかける/
01:24:36
GM20
あかね「ど、どちらさまで?」きょとんとした様子で。
01:24:55
GM20
【イメージ:透明感のある少女(上白石萌音 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp501781 )】   /
01:24:56
Toybox
FetchTitle: 上白石萌音 - Yahoo!検索(人物)
01:25:57
yu-_10
「片瀬川有希と申します。 突然お訪ねしてすいません」
01:27:47
yu-_10
「今、鳴滝家当主様達が討伐に向かわれている魔獣のことで、あかねさんにも力を貸していただきたいと思いまして」/
01:28:02
GM20
あかね「ええええ!」
01:28:49
GM20
あかね「いえ、協力は構わないのですが、どうして私に?」?マークが飛び交ってます/
01:32:13
yu-_10
「今回の魔獣は伝承に深く由来するものらしいですから、過去に封印をした実績を持つ鳴滝家、中でもその血を濃く受け継ぐ方に頼むのは当然だと思っていますが?」
01:32:49
yu-_10
逆にどうして不思議なのです? と優しく微笑んだまま首を傾げる/
01:33:24
GM20
あかね「だって、私には才能ないですし」/
01:34:50
yu-_10
「そうなんですか? 私は奏で手の事はよく知りませんけど、さっきの演奏、凄く良いなぁって思いました」/
01:35:52
GM20
あかね「でも、ダメなんです。だから今回も任務から外されちゃって」/
01:37:21
yu-_10
「当主さんからダメ、って?」/
01:38:08
GM20
あかね「はい、私は下手くそだから、だから、私よりうまい美晴ちゃんが選ばれたんです」/
01:39:40
yu-_10
「ちょっと嫌な話ですけれど。」 前置きをして
01:40:59
yu-_10
「――仮に、今討伐に行っている当主と美晴さんが敗れたとしたら、あかねさんはどうします?」 /
01:41:52
GM20
あかね「そんな、シンジ君のいうとおりになるなんて……」/
01:44:29
yu-_10
「・・・・・・シンジ君、ね。 彼も魔獣を何とかしようと色々と動いているみたいですよ」/
01:45:39
GM20
あかね「シンジくんが……」
01:45:45
GM20
幸せそうな顔をします/
01:49:56
yu-_10
「彼が貴女を護るために戦っているのだとしたら。」 
01:51:58
yu-_10
「私はこんなナリでも魔獣と戦う事に関しては一日の長がありますし、私は貴女に才能がないなんてことはないと思ってます」
01:52:53
yu-_10
「もう一度訊きますけど、あかねさんはどうしますか? ――私達と一緒に戦ってくれませんか?」/
01:53:33
GM20
あかね「私が役に立つのなら……」/
01:54:47
yu-_10
「ありがとうございます。では、魔獣に関連すること、伝承についてでも結構ですので、お聞かせください」/
01:55:08
GM20
【情報判定>NPC】を開始します/
01:56:07
yu-_10
能力4 名刺代わりの空間転移。 魔獣と戦う実力があることを示す。
01:57:11
yu-_10
能力3 洗脳 暗示的に利用する。有希の言葉に従うあかねに自信がつく
01:57:45
yu-_10
能力1 王女の仮面。 一連の穏やかな話術。
01:57:56
yu-_10
能力431/
01:58:01
yu-_10
弱点予測はなしで/
01:58:40
GM20
NPC0 弱点0 で+8でどうぞ/
01:58:49
yu-_10
2d6+8
01:58:49
Toybox
yu-_10 -> 2d6+8 = [5,6]+8 = 19
01:59:04 yu-_10yu-_8
02:02:08
GM20
BGM:
02:02:08
GM20
http://www.nicovideo.jp/watch/sm29615048
02:02:41
GM20
【説明】(3) 細かい情報
02:02:41
GM20
あかね「私は夢の中で前世のシンジくんとあっていた」
02:02:41
GM20
あかね「あまりにも夢がリアルで友達に話したけど、馬鹿話とか受け取ってもらえなかった」
02:02:41
GM20
あかね「笛も、つい譜面どおりに吹かないから下手くそっていわれていたしね、異能を特に持っているわけでもないしね、日々のストレスがそんな夢を見せているといわれたんだ」
02:02:42
GM20
あかね「あまりしっかり覚えていないから私もそう思っていた」
02:02:45
GM20
あかね「でも、シンジくんがやってきて、あれが夢ではないとわかったんだ」
02:02:48
GM20
あかね「といっても、前世の記憶はやっぱり覚えていないんだけど」
02:02:52
GM20
あかね「でも、シンジくんがカッコよかったのは覚えているよ」
02:02:54
GM20
【主観】(7) NPCが気になった情報
02:02:56
GM20
あかね「前世は、シンジのくんの事しか覚えていない」
02:02:58
GM20
あかね「シンジ君は仲間ととも必死に戦っていたわ」
02:03:00
GM20
あかね「あの時のシンジくんはカッコよかったけど、あの闘いで死んでしまったんだ」
02:03:03
GM20
あかね「最後に鬼を屠ったのは、臆病者だけど当主の弓だけど」
02:03:06
GM20
あかね「でも、致命傷を与えたのは間違いなくシンジだった」
02:03:09
GM20
あかね「よく覚えていないんだけど、鬼の槍をシンジ君はかわしていた」
02:03:12
GM20
あかね「いや鬼の槍がわざと外していたような気もするわ」
02:03:15
GM20
【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
02:03:18
GM20
あかね「なぜ、鬼はシンジ君には槍を逸らしていたんだろう」
02:03:21
GM20
【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。
02:03:24
GM20
あかね「シンジ君は一番強かったけど、ずば抜けて強いわけじゃなかった」
02:03:27
GM20
あかね「ただ、彼は約束してくれた。たとえ相討ちになるようなことがあっても、たとえ死んだとしても、護ってれるって」
02:03:30
GM20
あかね「本当に命を失ってしまったけど、前世の私を救ってくたのはシンジくんよ」
02:03:34
GM20
02:03:36
GM20
【真眼】
02:03:38
GM20
「死を覚悟し、相討ちを狙う心」で挑む /
02:03:51
GM20
***シーン 美冬***
02:04:36
GM20
光秀「どうして、こんなことになったんだ」逃げ切ったあとに。
02:05:14
GM20
光秀「くそっ、美晴のヤツ、まったく役に立たなかったじゃないが、なにが結婚してくれだ、ふざけるな」
02:05:39
GM20
焦燥した顔で怒鳴っています/
02:07:09
Mifuyu_7
「伝承を正確に再現できなかったからでしょうね」
02:07:50
Mifuyu_7
02:09:29
Mifuyu_7
状況把握します/
02:10:15
GM20
【情報判定>状況把握】をします/
02:11:59
Mifuyu_7
魔眼で好感度を上げて生き残った人たちに快く戦闘時の分析の相談に乗ってもらう 能力4
02:12:18
Mifuyu_7
最後の少年の一撃が聞いた状況を分析して
02:13:32
Mifuyu_7
弱点予測:騎士三人のうち一人が死を覚悟し相打ち狙いで戦い、他の騎士は通常の遠距離攻撃を行う
02:13:34
Mifuyu_7
02:15:25
GM20
弱点0
02:15:33
GM20
で+4でどうぞ/
02:15:44
Mifuyu_7
2d6+4
02:15:45
Toybox
Mifuyu_7 -> 2d6+4 = [6,4]+4 = 14
02:15:47
Mifuyu_7
02:16:05
GM20
【直感】(3) 弱点予測の成否
02:16:05
GM20
【検討】(7) 弱点予測に対する検討
02:16:05
GM20
【反論】(11) 予測が間違っている場合の理由
02:17:01
GM20
遠距離で攻撃するだけでは、魔獣の槍は鈍らいないのではないのか
02:17:24
GM20
***シーン 透奈***
02:17:52
GM20
シンジ「俺がいつまでこの状態でいられるのか、そもそも、この状態が解け、戻ったらどうなるのか、わからない」
02:18:11
GM20
シンジ「でも、、俺はあかねを護りたいんだ」/
02:18:57
yukina_8_
「そうですか……決意は固い様ですね。」K-phoneで状況把握
02:19:33
yukina_8_
「質問ですが、前回戦った時、魔獣は水に弱い様子は有りましたか?」/
02:20:00
GM20
シンジ「いや、決戦は河原だっただけだな」
02:20:36
GM20
シンジ「朱音姫は危険だったので10メートルくらい離れた対岸にいたけど」
02:21:30
GM20
シンジ「ああ、腰ぬけの光頼は川の中に逃げていたな。最後、どうなったかは俺は知らないけど」/
02:21:56
GM20
シンジ「あかね……」/
02:22:03
yukina_8_
「あ、水に弱いと言うのは逃げただけですか……」
02:22:36
yukina_8_
「……恐らく、次に戦う時、あかねさんも同行します。」
02:24:06
yukina_8_
「魔獣を倒すため貴方の覚悟が本当なら……弱点を突く為にもう一度貴方に協力して欲しいのですが、良いですか?」/
02:25:13
GM20
シンジ「ああ」力強く頷きます。
02:25:16
GM20
時間です。
02:25:28
GM20
***シーン 有希***
02:25:36
GM20
あかね「私はシンジ君が好き」
02:26:02
GM20
あかね「でも、不安なんです。私は前世のシンジ君が好きで、今のシンジ君が好きなのかどうか」
02:26:25
GM20
あかね「今のシンジくんと一緒にいたのは一週間くらいだし、それに・・・」
02:26:58
GM20
あかね「今のシンジくんが今の私を好きなのかもわからないんだから……」ちょっと落ち込み気味に/
02:27:33
yu-_8
「いや、今の彼はどう考えてもあかねさんの事を愛しているよ」
02:28:34
yu-_8
「色んな話を総合すると、彼の状態は前世記憶も相まってかなり不安定な状態だけど」
02:29:06
yu-_8
「それでも貴女の事を護ることしか考えてないみたいだもん」
02:29:56
yu-_8
「あとは戦場で、自分の気持ちを確かめたらどう?」/
02:30:39
GM20
あかね「そうだね」
02:30:43
GM20
時間です。
02:31:06
GM20
【情報判定>推理】を開始します。パスしてもオッケーです。
02:31:13
GM20
では、透奈/
02:34:39
yukina_8_
あかねが譜面通りに演奏しないと封印出来ないかどうかを転生の記憶で推理。能力4/
02:35:08
GM20
弱点-2で、+2でどうぞ/
02:35:21
yukina_8_
2d6+2
02:35:21
Toybox
yukina_8_ -> 2d6+2 = [4,3]+2 = 9
02:36:05
GM20
【直感】(3) 弱点予測の成否
02:36:05
GM20
【検討】(7) 弱点予測に対する検討
02:36:37
GM20
前世も封じたから必要なのではなく、同じような音楽の才能をもっているから可能ではないのだろうか
02:37:05
GM20
有希、どうぞ/
02:38:44
yu-_8
能力2で知性をもったおぞましい化物を創造しながら推理。
02:40:13
yu-_8
相打ち覚悟の攻撃が有効なのは間違いない、であれば使役した生物を使って嬲り殺すのはどうなのか? 
02:41:54
yu-_8
弱点予測は「魔獣の射程距離外に身を置きつつ、刺し違える覚悟の攻撃を繰り返すように第三者を戦わせる」/
02:42:48
GM20
弱点-2で+0でどうぞ/
02:43:04
yu-_8
2d6
02:43:04
Toybox
yu-_8 -> 2d6 = [6,2] = 8
02:43:06
yu-_8
02:43:36
GM20
【直感】(3) 弱点予測の成否
02:43:37
GM20
【検討】(7) 弱点予測に対する検討
02:44:09
GM20
本人に対する攻撃は、鈍らないのではないか
02:44:29
GM20
■□■集合フェイズ■□■
02:44:29
GM20
時間:15分
02:44:29
GM20
目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
02:49:07
Mifuyu_7
「さてと、弱点は大体わかった感じですね」
02:49:09
Mifuyu_7
02:49:50 kumo (kumo@KD106181129005.au-net.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
02:49:57
yukina_8_
「そうですね……ですが、特攻する覚悟が私に足りてるのかどうか不安です。」/
02:50:38 kumoyu-_10
02:50:51 yu-_10yu-_8_
02:51:39
Mifuyu_7
「騎士になったのだから、大丈夫でしょう」/
02:51:48 yu-_8 が切断されました:Ping timeout: 256 seconds
02:52:14
yu-_8_
「伊織さんはさ、魔獣と戦って死ぬ可能性があることはわかっているんでしょう?」/
02:53:53
yukina_8_
「ええ、死ぬ可能性は考えてます。それでも……この命に執着してしまうんです……」
02:54:54
yukina_8_
「……でも、駄目ですよね。私には次がある筈なんですから。皆よりもっと覚悟を決めなきゃ……」/
02:56:42
yu-_8_
「次なんてないかもしれないよ? 命が惜しいのなら、家に帰った方が良いと思うよ」 冷たい笑みで見つめながら/
02:58:55
yu-_8_
「どうして魔獣と戦おうと思ったの? 命が惜しいなら、逃げて、隠れていればいいじゃない」/
02:59:01
Mifuyu_7
「まあ、死ぬ気でやったほうが生き残りやすいものよ」/
03:01:08
yukina_8_
暫く無言の後、「……いえ、闘います。魔獣を倒さなければ自分を赦せないと、その覚悟はしたんです。」
03:02:05
yukina_8_
「………雨音さんには悪いですが、勉強会出来ないかも知れませんね」
03:02:53
yukina_8_
「……お待たせしました。もう、大丈夫です。」髪と瞳が紅く染まっている/
03:03:50
Mifuyu_7
「大丈夫そうね、それじゃあそろそろ準備しましょうか」/
03:08:15
yu-_8_
透奈の様子に無言でかすかに微笑を浮かべ。 「・・・準備といっても、もうそんなにやることはないかな」/
03:08:45
Mifuyu_7
「水もけっきょく間違って伝わっただけみたいですしね」/
03:09:25
yukina_8_
「その様ですね、私達に逃げ道は必要ないですし」>水/
03:09:37
yu-_8_
転移で、喪服のような漆黒の衣装に瞬時に着替え。/
03:11:32
yukina_8_
「そうでした……一応、シンジ君には体を与えておきましょうか……その状態で死んだらどうなるか分かりませんから覚悟してください。」
03:12:06
yukina_8_
血液魔法で肉体を造り、シオンの力で無理矢理押し込む。/
03:12:59 ShoRin が切断されました:Quit: Leaving...
03:15:43
GM20
***幕  間***
03:15:43
GM20
メフィ「この弱点へたれていません?」
03:15:43
GM20
セツナ「ボクもそう思う」
03:15:43
GM20
インドラ「仕方ねえだろう、そもそも戦場から逃げようとした退魔士に魔獣が取りついて完全体となっていたらしいから、メンタルが弱いんだろ?ヘタレても仕方がねええ」
03:15:43
GM20
セツナ「なるほど」
03:15:44
GM20
メフィ「納得ですわ」
03:15:46
GM20
インドラ「なぜ、俺の顔を見ながらいう!」
03:15:50
GM20
■□■戦闘フェイズ■□■
03:15:52
GM20
時間:なし
03:15:54
GM20
目的:魔獣と戦うこと
03:16:32
GM20
BGM:http://www.nicovideo.jp/watch/sm29614921
03:16:32
Toybox
FetchTitle: 君の名は。主題歌 スパークルmovie ver by レイヤー 音楽/動画 - ニコニコ動画
03:17:24
GM20
***準備シーン***
03:17:24
GM20
では、美冬から
03:17:30
GM20
⋰/
03:18:16
Mifuyu_7
特に準備はなしです/
03:19:17
GM20
では、透奈どぞ/
03:20:53
yukina_8_
シンジ君にツヒマの妖刀を渡し「これで、あかねさんを護ってあげて下さい。二度目に会えた奇跡、無駄にしない様に。」
03:21:39
yukina_8_
以上です。/
03:21:59
GM20
では、有希/
03:24:31
yu-_8_
あかねさんと合流。シンジ君含め5人で戦闘に向かう準備。 シゲさんあたりに魔獣の現在地を聞いておきます/
03:27:56
GM20
では、魔獣の現在位置ですが、鳴神家に近づいているようです。
03:28:06
GM20
03:29:35
Mifuyu_7
「周辺の住民避難してもらって、襲撃しましょう」 周りから住民の退去を要請して魔獣のとこに向かいます/
03:29:56
GM20
では、屋敷のほうへいくと
03:30:36
GM20
門前に弓をもった男が立っています。
03:31:01
GM20
光秀ですね/
03:31:27
Mifuyu_7
「あなたも戦うんですか?」/
03:34:00 Mifuyu_7#魔獣舞台 から退出しました:Leaving...
03:34:02 Mifuyu_7 (entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
03:34:42
GM20
光秀「ああ、助太刀してやろ、ここは私の屋敷だしな」/
03:36:05
Mifuyu_7
「えと、あなたのプライドを傷つけるのは承知で言いますが、刺し違える覚悟で戦わないと勝てませんよ?」/
03:38:06
GM20
光秀「そうなのか、それなら大丈夫、俺はいつもそう思って戦っている」/
03:40:03
yu-_8_
「当主様、言葉だけなら、誰でも言えるんですよ」 能力2 ありったけの憎悪と殺意を込めた気を一瞬光秀に当ててやる/
03:40:25
GM20
光秀「ひいいいいい!」
03:40:34
GM20
一目散に逃げ出します/
03:40:49
Mifuyu_7
「あ、有希さんナイスです」/
03:41:10
yukina_8_
「はぁ……どうせこんなものですか……」
03:42:27
yukina_8_
「居たら居たで、血を武器として使っても良かったんですが、まあ、良いです。有希さんありがとうございます。」/
03:43:17
yu-_8_
「いえいえ。さぁ、行きましょうか」/
03:44:47
yukina_8_
「ええ、始めましょう。命を懸けた復讐を、ね。」/
03:44:57
GM20
では、無人の屋敷に辿りつきます。
03:44:57
Mifuyu_7
「行きましょう」/
03:47:10
GM20
そしてほどなくて魔獣野放つ邪気を感じはじめます。
03:48:12
GM20
現れる魔獣はすでに槍を構えています/
03:48:40
Mifuyu_7
ではこっちもダガー抜いて構え/
03:49:00
Mifuyu_7
「話は通じない感じなんですよね」/
03:50:04
yukina_8_
完全に狂気に染まり、両手に刀、背中に翼と触手が生える。
03:51:05
yukina_8_
「話で終わるわけ無いですよ、と言うより終わってしまっては面白くないでしょう?」ニタァと笑う/
03:52:58
yu-_8_
「人間を素体にしたのが多いから、今回はシンプルね。」 「あかねさん、お願いできる?」/
03:53:28
GM20
あかね「は、はい」
03:53:37
GM20
あかねが笛を吹き始める
03:53:57
GM20
そしてシンジは彼女を護るように、構えます。
03:55:10
GM20
笛の音が流れると、何を感じたのが魔獣は苦悶の声をあげます。
03:55:20
GM20
では、イニシアチブです
03:55:24
GM20
2d6
03:55:24
Toybox
GM20 -> 2d6 = [1,5] = 6
03:55:27
Mifuyu_7
2d6
03:55:28
Toybox
Mifuyu_7 -> 2d6 = [3,2] = 5
03:55:36
yukina_8_
2d6
03:55:36
Toybox
yukina_8_ -> 2d6 = [4,1] = 5
03:55:37
yu-_8_
2d6
03:55:37
Toybox
yu-_8_ -> 2d6 = [5,4] = 9
03:55:57
GM20
***第1ラウンド***
03:57:34
GM20
GM20 美冬7 有希8 透奈8
03:57:40
GM20
では、有希からです/
04:02:41
yu-_8_
笛の音が流れ、魔獣に効果があったと見るや、即座に転移で魔獣に接近。 
04:04:55
yu-_8_
槍使いにとって見れば格好の間合いに飛び込みながら、ただ殺戮のために手に持った鈍器を振るう。
04:06:29
yu-_8_
能力2 練り上げた禍々しい魔力は全て身体強化へ転化。
04:07:15
yu-_8_
潰す、壊す、砕く、――殺す。 この身がどうなろうとも、目の前の敵を必ず仕留める。
04:08:11
yu-_8_
能力3 あかねが自らの演奏に自信を持つようにかけた暗示はまだ持続している
04:08:18
yu-_8_
能力432/
04:08:57
GM20
ほい、応援は?/
04:09:03
Mifuyu_7
します/
04:09:05
yukina_8_
します/
04:09:15
GM20
ほいほい/
04:10:26
Mifuyu_7
K-Phoneの電源切った画面を鏡代わりいして魔眼で自己暗示
04:11:05
Mifuyu_7
決死の覚悟で相打ちを狙う気持ちで攻撃できるようにして、魔獣に対してダガーナイフでその通り攻撃 能力4/
04:11:37
GM20
ほい/
04:13:10
yukina_8_
狂気に染まりながら魔力をブーストにし、突撃。二人の邪魔にならないように切り裂く。能力4(演出能力1)/
04:14:29
GM20
では、+18でどうぞ/
04:16:14
yu-_8_
+17かな? あと「死を覚悟し、相討ちを狙う心」で3人共魔獣を攻撃しているということを改めて補足します/
04:16:40
GM20
見間違えた+17ですね/
04:16:55
yu-_8_
2d6+17
04:16:55
Toybox
yu-_8_ -> 2d6+17 = [5,4]+17 = 26
04:17:06 yu-_8_yu-_6
04:17:28 yukina_8_yukina_7_
04:18:29 Mifuyu_7Mifuyu_6
04:20:11
GM20
雷は放てず、槍はかすりもしない。
04:21:03
GM20
だが、体術でカバー、攻撃は槍で受け止め、ガラ空きのボディーにひざ蹴りを……
04:21:16
GM20
邪力12
04:21:27
GM20
6+2d6 イアイアハスター
04:21:27
Toybox
GM20 -> 6+2d6 = 6+[3,2] = 11
04:21:55 GM20GM4
04:22:40
GM4
狂気ともいえる猛攻に耐えきれず、全身を殴られ刺され切り裂かれ、苦悶の声をあげる。
04:23:08
GM4
魔獣「ぐおおおおおおおおおおお!」
04:23:10
GM4
04:23:43
yu-_6
「がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
04:24:31
yu-_6
殺意に染まった咆哮。
04:25:26
yu-_6
「おい、日和るなよ、魔獣。 今のは、私の心臓を一突きできただろう?なぜ踏み込んで殺さない?」
04:26:30
yu-_6
「あともう少しで頭蓋の砕く感触を味わえたのに」 /
04:28:52
GM4
では、魔獣の番ですが、そのまえに
04:29:09
GM4
恐ろしい闘いに、笛の音がとまる
04:29:16
GM4
あかねは恐怖していた。
04:29:45
GM4
たとえ前世では同様のことをしていたとはいえ、彼女に前世の記憶は薄く
04:29:55
GM4
彼女はまだ女子高生なのだ。
04:30:04
GM4
震える体
04:30:10
GM4
拒絶する心
04:30:41
GM4
……だが
04:30:58
GM4
その体をそっと優しく抱きしめてくれる存在があった。
04:31:03
GM4
少女は少年を見る。
04:31:16
GM4
少年は優しく微笑む。
04:31:23
GM4
少女は嬉しそうに微笑む
04:31:32
GM4
恐怖はまだ彼女の中にある
04:31:44
GM4
だが、震えは止まった。
04:32:03
GM4
少女の奏でる美しい笛の音が再び響き渡る。
04:32:53
GM4
では、魔獣ですが。
04:33:43
GM4
槍を落とし、震える体で、まるで我儘な子供のように襲い掛かります。
04:34:24
GM4
1d6 1、2 有希 3,4 美冬 5,6 透奈
04:34:24
Toybox
GM4 -> 1d6 = [2] = 2
04:34:55
GM4
再び一番目の前にいる有希に襲い掛かる。
04:35:21
GM4
邪力12
04:35:27
GM4
6+2d6
04:35:27
Toybox
GM4 -> 6+2d6 = 6+[2,4] = 12
04:35:36
GM4
04:38:21
yu-_6
「そうだ、来い、死に物狂いで殺しに来い。――今度こそ壊してやる」
04:39:52
yu-_6
今までの魔獣線の経験から、奥の手の可能性を考え、一切の油断・躊躇なく、再び死を覚悟し、相討ちを狙う心で鈍器を振るう。
04:40:31
yu-_6
能力432 能力の使途は先程と同じ。/
04:41:42
GM4
応援はします?/
04:42:01
Mifuyu_6
します
04:42:02
yukina_7_
します/
04:42:02
Mifuyu_6
04:42:18
GM4
えー
04:42:21
GM4
どうぞ/
04:42:31
Mifuyu_6
自己暗示を維持、決死の覚悟で相打ちを狙う気持ちで攻撃できるようにして、魔獣に対してダガーナイフでその通り攻撃 能力4/
04:44:03
yukina_7_
紅い魔力でブーストを全開。狂気で死の恐怖を無くし、刺し違える覚悟で再び切り裂く。 能力4(演出能力1)/
04:45:07
GM4
では、ダイスを振る必要もあります。
04:45:52
GM4
再度の猛攻を受け、魔獣の全身の肉が裂け、血が飛び出る。
04:48:10
GM4
そして有希の一撃が鬼面を割った。
04:48:26
GM4
割れた鬼の面の下からでてきたその顔は
04:49:25
GM4
どこか光秀に似ていた/
04:55:24
yu-_6
「・・・ハッ」 乾いた嗤い声が漏れる。
04:55:49
yu-_6
誰であろうと、有希にとっては関係ないことだった。
04:56:21
yu-_6
ただ生を摘み取り、また生きながらえた事に嗤い声が漏れた/
04:56:41
Mifuyu_6
「終わりましたね」/
04:56:57 yu-_6yu-_4
04:58:02 Mifuyu_6Mifuyu_5
04:58:35
yu-_4
返り血で汚れた顔を転移させたタオルで拭うと、雰囲気は和らいだものへと変わる。 「ええ、お疲れ様。」>美冬/
04:58:54 yukina_7_yukina_6_
04:59:14
GM4
崩れ落ちる魔獣
04:59:37
GM4
その時
04:59:51
GM4
風を切って飛来するものがあった/
05:00:27
Mifuyu_5
警戒します/
05:00:41
GM4
では
05:00:54
GM4
3人+2人は無事です。
05:01:10
GM4
ただ、滅びゆく魔獣にむかって、矢が突き刺さります/
05:01:29
Mifuyu_5
「ああ」/
05:02:01
Mifuyu_5
なんとなく察した感じで飛来した方を見ます/
05:03:25
GM4
光秀「やった、やったぞ、魔獣を射ち滅ぼしたのは!」
05:03:45
GM4
光秀「この俺だ!」どやあああ
05:03:48
GM4
05:04:18
yukina_6_
スンスンと鼻を鳴らす
05:05:04
yukina_6_
「あら、まだ獲物居たの?」狂気が抜けきって無いようだ/
05:05:50
Mifuyu_5
「アレは獲物じゃないんじゃないかしら」/
05:07:13
yukina_6_
「血の匂いがするし、何故か苛つくのだけど……狩ったら駄目かしら?」ニタリと光秀を見る。/
05:07:39
GM4
光秀「魔獣の生命力は凄まじいと聞いている。だから、俺が念のため止めをさしてやったのだ。どうせ、お前ら、魔獣と相対して、倒しきる力は・…・…、って何をいっていやがる」
05:07:50
GM4
どやったのちに怯える/
05:08:51
yukina_6_
「まだちょっと物足りないのよ……ネェ、貴方の血は何色なのかしら?」ゆっくり歩み寄る/
05:09:09
Mifuyu_5
「とりあえず、魔玉拾って帰りましょうか」/
05:10:12
Mifuyu_5
「あなた早く帰らないならどうなっても知らないわよ」>光秀/
05:10:25
yu-_4
透奈の様子ににやりと笑みを浮かべ。 「ほら、殺しちゃいなさいな。――そんな人間、生かしておいたって周りに害を撒き散らすだけよ」/
05:11:00
Mifuyu_5
「いえ、あんま無意味に殺生するのは良くないですよ」/
05:11:25
Mifuyu_5
「と言うか有希さんだんだん隠さなくなってきましたね」/
05:12:19
yu-_4
「知れている相手に隠したって無駄かな、って。」 「透奈ちゃん、飢えてるみたいだからいいじゃない」嗤う/
05:13:17
Mifuyu_5
「よくないですよーう」/
05:13:29
GM4
光秀「あ、あれ? と、とりあえず魔玉を渡せ
05:13:47
GM4
状況が呑みこめずちょっとおろおろしている/
05:13:59
Mifuyu_5
「あ、ダメですこれ、騎士が直接本部まで運ばないと危険ですので」/
05:14:35
yukina_6_
「ごちゃごちゃ言ってないで……皆も良いって言ってるし、頂くよ。」一瞬で距離を詰め、肩を切り裂く。
05:15:03
yukina_6_
出た血を味見して顔をしかめる
05:15:23
yukina_6_
「下水みたいな味がする……不味い」/
05:15:42
Mifuyu_5
「ちょとぉぉぉぉ!」
05:16:11
Mifuyu_5
「もう、止血しますから動かないでください」
05:16:28
Mifuyu_5
包帯まきまき
05:16:33
Mifuyu_5
05:16:37
GM4
光秀「うあああああああああああああ」
05:17:23
GM4
包帯をまかれるのも振り切ってダッシュで逃げます/
05:17:51
Mifuyu_5
「よかった、いきてて」/
05:18:06
Mifuyu_5
「やるならそこら辺に隠れてるアルカナ相手にしてくださいよ」/
05:18:17
Mifuyu_5
「インドラ居るんでしょう!?」/
05:18:19
yukina_6_
「ホントまっずいな……キャベツ欲しい……」/
05:18:27
yu-_4
「透奈ちゃん、そんな下種な血飲んでたらダメよ。 私ので良ければどうぞ、量は加減してほしいけど。」
05:18:57
yu-_4
自分の腕を切りつけて、血を流してみせ/
05:19:23
GM4
光秀は脱兎のごとく逃げ去ります
05:19:25
GM4
そして
05:19:52
GM4
あかね「きゃあああああああ!」
05:19:57
GM4
悲鳴があがります/
05:20:48
yukina_6_
悲鳴を無視「あ、本当ですか?ありがとうございます。」>有希
05:21:20
yukina_6_
流れた血は1滴残らず血液操作で集め舐める。顔は凄く満足げ/
05:21:25
Mifuyu_5
「あーあかねさん、もありがとうございましたシンジさんと一緒に帰ってください こっちは収集つけときますから」/
05:21:40
GM4
あかね「シンジ!」
05:22:06
GM4
あかねが倒れているシンジを抱きしめています
05:22:09
GM4
05:22:54
Mifuyu_5
二人抱えてここから離脱します
05:23:05
Mifuyu_5
「もうふたりともいい加減にしてくださいよ」
05:23:31
Mifuyu_5
そう言い残して翼で飛んで本家の方へ/
05:23:49
GM4
では、本家に辿りつきます。
05:24:46
GM4
ただ、シンジの体の表面が霞みのようになっていきます/
05:25:14
Mifuyu_5
「用事が終わったからかしら」/
05:25:45
yukina_6_
「……?」血を舐めて少し正気になったので魂の状態を観察します/
05:26:19
GM4
(本家のほうにいっていますので見えませんよ)
05:26:41
Mifuyu_5
操霊術で状態確認/
05:26:47
GM4
シンジ「そうなのかもしれません」
05:27:02
GM4
魂がどこかに戻っていこうとしています。
05:27:34
GM4
あるべきところに、戻ろうとしているのだろうと推測できます。
05:27:59
GM4
05:28:07
Mifuyu_5
「あかねさんに戻った先の住所伝えてから行きなさい、多分また会えるでしょ」/
05:30:56
GM4
シンジ「そうだ……ね」最後の力でメモを書いて・・・
05:31:00
GM4
体が消えます。、
05:31:12
GM4
あかね「シンジ―!」
05:31:16
GM4
05:32:57
Mifuyu_5
「そこに行けばきっとまた会えるわ、少し未来から来てたみたいだから1周間ぐらいしてからだろうけど」/
05:33:39
GM4
あかね「はい、ありがとうございます。これでまた……」
05:34:38
GM4
あかね「……あれ、私、誰に会いにいこうと思ったのかな?」/
05:35:06
Mifuyu_5
(けっかいか…………)/
05:35:47
Mifuyu_5
「……会いに行こうとした人、思い出したいですか?その人はあなたのことちゃんと覚えてないかもしれないけれど」
05:36:14
GM4
あかね「思い出したい、です」メモを落とします。
05:36:24
GM4
どうやらメモの存在も忘れたようです。
05:36:40
GM4
美冬の考えどおり、大結界の影響でしょうね。
05:37:58
GM4
もともと、異質な状態でしたし、普通より結界が反応しているようです。/
05:37:58
Mifuyu_5
メモを拾って「ここが住所、よく思い出してね、あなたのために戦ってくれた人のこと」魔眼の精神操作で思い出させます/
05:38:34
GM4
あかね「は、はい」
05:39:06
GM4
とはいえ、大結界の力も強力なので、どこまで効果があるかはわかりません/
05:39:51
Mifuyu_5
「あとは、そのメモのところに1週間後に行けばちゃんと思い出せるかも」/
05:41:20
GM4
あかね「は、はい、ありがとうございます」/
05:41:33
Mifuyu_5
「それじゃあね」/
05:44:07
GM4
■□■退場フェイズ■□■
05:44:07
GM4
時間:30分(一人10分)
05:44:07
GM4
目的:現場から去る。
05:44:23
GM4
***シーン 美冬***
05:47:38
Mifuyu_5
家に帰って千夏恵に報告して
05:47:38
Mifuyu_5
そのあと、また同じように千夏恵の膝の上でもふもふされながら
05:49:06
Mifuyu_5
千夏恵「じゃあ、今回って、魔獣以外の鍵となる人は普通だったんだねー」
05:49:06
Mifuyu_5
美冬「そうね」
05:49:06
Mifuyu_5
美冬「そういえば千夏恵って結界の効果で忘れたりって何もなかったわよね」
05:49:06
Mifuyu_5
千夏恵「当然じゃん、最初血を上げた時、この人が助けてくれたんだからなんでも全部上げるって思ってたんだもん」
05:49:08
Mifuyu_5
千夏恵「そう簡単に忘れないよ」
05:49:12
Mifuyu_5
美冬「あう……///」
05:49:16
Mifuyu_5
千夏恵「大好きだよ美冬」
05:49:20
Mifuyu_5
そう言って千夏恵は美冬をそのままソファに押し倒した………/
05:49:40
GM4
***シーン 透奈***
05:50:50
yukina_6_
キャメロットの自室に戻り、明日の勉強会の準備をする。
05:51:05
yukina_6_
そんな中今日の魔獣戦を振り返ってみた
05:51:21
yukina_6_
まず一番は、自分の覚悟の無さに改めて気付かされた。
05:51:38
yukina_6_
死ぬ気で闘う事なんて、闘争が嫌いで強すぎる私には暫く無縁だった。
05:53:15
yukina_6_
ましてや、死を何度も経験しているのに未だに恐い私は、ある意味騎士失格だろう。
05:53:30
yukina_6_
今回、有希さんの言葉が無ければ、魔獣にも負けていたかもしれない。
05:53:50
yukina_6_
だが、もう迷いはしないだろう。
05:54:01
yukina_6_
もう一度固く、覚悟は決めた
05:54:06
yukina_6_
「……」
05:54:27
yukina_6_
ただ、少し最後はやり過ぎた気もする。
05:54:55
yukina_6_
「……でも、有希さんの血……美味しかったな」
05:55:38
yukina_6_
同じ好血症を持つウサギを撫でながらぼやく透奈だった、
05:55:42
yukina_6_
/
05:56:03
GM4
***シーン 有希***
05:57:41
yu-_4
帰宅すると、心配そうな旦那様の顔があった。
05:59:14
yu-_4
致し方ないことだ。
05:59:49
yu-_4
過去に気絶したまま帰宅したこともあったし、芽生え始めた大事な命を落としてしまったこともあった
06:00:35
yu-_4
今回も、死を覚悟して戦った。
06:01:40
yu-_4
魔獣と対峙するならば、生きて帰ることの方が本来は異常なのだ。
06:02:13
yu-_4
騎士であれば、この生活が続くことはわかっている。
06:03:48
yu-_4
そう、いくら仲良く夫婦生活を営んでいたとしても
06:04:36
yu-_4
それは吹けば崩れ去るような、一時の危うげな関係以外のなにものでもない
06:05:40
yu-_4
これがずっと続いていけば、なんて希望が芽生えることなどない。
06:06:30
yu-_4
しかし今はこのひとときがたまらなく愛おしい。
06:07:41
yu-_4
「ただいま、ご飯もお風呂もあとでいいでしょ。・・・・・・もう少し、このまま・・・」
06:07:46
yu-_4
06:13:05
GM4
***後日談***
06:13:05
GM4
BGM:http://www.nicovideo.jp/watch/sm29593110
06:13:05
GM4
 4月、鳴滝あかねの姿は東京にあった。
06:13:05
GM4
 彼女は女子大生になっていた。
06:13:06
GM4
 魔獣と戦ったあと、鳴滝家は大騒動であった。
06:13:07
GM4
 術者の多くは死に、そして当主は生きていたものの腑抜けになっていた。
06:13:10
GM4
 未成年とはいえ、直系の血族であっため、死者を弔ったり、事後処理をしたりしていくうちに、3カ月がすぎていた。
06:13:13
GM4
 当初、あかねは地元の大学にいくつもりだったのだが、直前で東京の大学を選んだのだ。
06:13:16
GM4
 よく覚えていない、だが、どうしても東京に行かなくてはならないと思ったのだ。
06:13:19
GM4
 そして、今大学のキャンパスにいる。
06:13:21
GM4
 吹奏楽のサークルにむかうため、フルートのケースを持ち小走りで歩いていた。
06:13:24
GM4
(会いたい)
06:13:26
GM4
 彼女は会いたい人がいた。
06:13:28
GM4
 でも、覚えていなかった。
06:13:30
GM4
 名前も顔も、なぜ会いたいのかも
06:13:32
GM4
 それでも会いたかった。
06:13:34
GM4
 会えばすべてを思い出す。
06:13:36
GM4
 一族を救ってくれた女性のことを思い出しながら、それだけは確信できた。
06:13:39
GM4
 その時、軽い衝撃が彼女を襲った。
06:13:41
GM4
 考えごとに集中していたせいか、通行人とぶつかったのだ。
06:13:44
GM4
 フルートの入ったケースを落としてしまう。
06:13:46
GM4
「大丈夫ですか?」
06:13:48
GM4
 落としたケースを拾いながら、ぶつかった相手が心配そうに声をかける。
06:13:51
GM4
 その声に聞き覚えがあった。
06:13:54
GM4
 あわてて相手の顔を見る。
06:13:56
GM4
 はじめてみる、しかし、ずっと昔から知っている顔がそこにあった。
06:13:59
GM4
 竹刀袋を肩にかけた彼を見るだけで涙が零れていく。
06:14:01
GM4
 そして、驚いているのは彼もいっしょであった。
06:14:03
GM4
 戸惑いながら、それでも嬉しそうにあかねを見る。
06:14:05
GM4
 あかねは彼の名前を思い出す。
06:14:07
GM4
 記憶はまだ薄い靄の中
06:14:09
GM4
 それでもいい、思い出はこれから作っていけばいいのだから
06:14:12
GM4
 二人は見つめ合った。
06:14:14
GM4
 自然と手が伸び、二人は互いの手を掴む。
06:14:20
GM4
「あかね」
06:14:22
GM4
「シンジ」
06:14:26
GM4
 そして二人は三度めぐりあった。
06:24:22 Mifuyu_5 が切断されました:Quit: Leaving...
06:35:38 yu-_4 が切断されました:Quit: Leaving...
06:39:15 GM4 が切断されました:Quit: Leaving...
15:06:57 yukina_6_ が切断されました:Ping timeout: 258 seconds
22:53:46 ShoRin (ShoRin@202-229-165-232.ap-p34.canvas.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
表示するメッセージがありません。