発言数 293
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時刻 メッセージ
00:00:09
Spica_10
「お客様からお話を聞いているのでしたら話が早いです。はい、スピカはウェイトレスと同時にトリスタンの者なのですよ~」
00:01:46
Spica_10
「九字切人様を止めるというご注文をいただき、このウェイトレス参上いたしました~。よろしければ、九字切人様の事を教えていただけると助かります~」ぺこりと頭を下げる/
00:02:45
EM_4
茜「はい、あまり詳しくはしらないんだけど、できるだけお話します」
00:02:59
EM_4
茜「でも、あまり覚えていないんで」
00:03:14
EM_4
【障壁判定】を行います。
00:03:23
EM_4
障壁 曖昧記憶(2)
00:03:29
EM_4
2+2d6
00:03:29
Toybox
EM_4 -> 2+2d6 = 2+[5,5] = 12
00:03:36
EM_4
00:07:36
Spica_10
「ハンバーグでもゆっくり召し上がって、思い出してくだされば幸いなのですよ~」そう言いつつ、ウェイトレススマイルで異次元空間からカフェテラスでありそうなパラソルつきのテーブルと椅子を取り出して座らせて、ゆっくりと食事を楽しんでもらおうとする。能力4、3、2/
00:08:51
EM_4
では+9でどぞ/
00:09:04
Spica_10
2d6+9
00:09:04
Toybox
Spica_10 -> 2d6+9 = [1,3]+9 = 13
00:09:23 Spica_10Spica_8
00:09:50 EM_4EM_3
00:10:20
EM_3
茜「私もはっきりとは覚えていないんですが」
00:10:20
EM_3
茜「切人さんも使い手として才能があったそうですが、お兄ちゃんは天才だったそうです。轟雷の使い手でしたけど、すべての竜を従えることも可能だったそうです」
00:10:21
EM_3
茜「切人さんとの戦いの時も、切人さんの竜 七の竜”金剛”の力を押さえきって破壊したそうです」
00:10:21
EM_3
茜「切人さんは呆然としていましたけど、お兄ちゃんに向ける目は憎悪はありませんでした」
00:10:22
EM_3
茜「どちらかというと……、お兄ちゃんに憧れているような表情でした」
00:10:27
EM_3
00:12:48
Spica_8
「茜様のお兄ちゃんは、凄い人なのですね。スピカもお兄ちゃんがいるのですが、なにかと凄い人なのですよ~」兄がいる妹同士であった
00:14:12
Spica_8
「切人様は、茜様のお兄ちゃんに憧れていたのですね~。茜様は、その理由に心当りはありませんか?」きょとんと、無垢に首を傾げる/
00:14:50
EM_3
茜「強かったからじゃ・・・ないかな」
00:14:52
EM_3
時間です。
00:15:04
EM_3
***シーン かぐや***
00:15:09
EM_3
どうします?/
00:15:32
Kaguya_10
葉月のいる場所はわかりますか?/
00:16:12
EM_3
座敷牢のあった屋敷にいるそうです/
00:16:31
Kaguya_10
了解です。では、その屋敷に向かいます/
00:16:55
EM_3
では、近づくと屋敷の門の前に、一人の女性が立っています
00:17:18
EM_3
【イメージ:勝気な女性(小島梨里杏 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp563063 )】 /
00:17:18
Toybox
FetchTitle: 小島梨里杏 - Yahoo!検索(人物)
00:18:14
Kaguya_10
では、幼女を装って話しかけます。
00:18:52
Kaguya_10
「はじめまして、おねえちゃん!おねえちゃんは、『くじはづき』って人知ってる?」/
00:19:41
EM_3
葉月「私だが?」不思議そうにかぐやを見ます。/
00:20:41
Kaguya_10
「そうだったんだ…!ごめんなさい…わたし、名前だけしか知らなくて…」しゅん…と申し訳なさそうにします/
00:21:12
EM_3
葉月「みかけない顔だが、私に何のようだ?
00:21:20
EM_3
00:21:59
Kaguya_10
「わたしは天ヶ瀬かぐや!おねえちゃんに聞きたいことがあって来たの!」/
00:23:53
EM_3
葉月「なんだい?」/
00:26:19
Kaguya_10
「あのね、『くじきりと』って人について教えて欲しいの!」/
00:27:23
EM_3
葉月「なぜ、それを」目が険しくなる。/
00:28:43
Kaguya_10
「あれー?わたし、なにかまずいこと言ったのかな?」葉月の様子に疑問げに首をかしげると共に、能力 1で葉月の人格や思考などの内面を読み取りたいです/
00:29:21
EM_3
なんというかちぐはぐな気がします。
00:29:52 Kaguya_10Kaguya_9
00:30:04
EM_3
本来なら、牢から逃げられたので悔しい気持があるのだが、なぜかない
00:31:05
EM_3
どちらかというと逆に切人を護ろうとするような意思すら感じます/
00:31:32 kuro_ が切断されました:Quit: Leaving...
00:34:36
Kaguya_9
「んー、どうしてかなぁ?もしかして、はづきさんにとって、きりとって人は大事な人だったりするのかな?だけど、あまり人目に触れられちゃいけない立場にいて、はづきさんはそれを隠そうとしている…そんな感じがするよ?」
00:35:06
Kaguya_9
あくまで幼女っぽく、少し距離をつめていいます/
00:37:40
EM_3
葉月「貴様、お前、もしかしてトリスタンの退魔士か」
00:37:41 Kaguya_9Kaguya_10
00:37:43
EM_3
00:38:48
Kaguya_10
「あはっ!それはどうかなー。お姉さんがそう思うんなら、そうなんじゃない?――でも、『わたしはお姉さんの味方だよ』」すこし素を出して能力
00:39:34
Kaguya_10
すみません…地の文なしです…/
00:40:02
EM_3
葉月「貴様!」
00:40:18
EM_3
【障壁判定】を開始します。
00:40:58
EM_3
はるか頭上から竜が舞い降ります。
00:41:26
EM_3
障壁: 使い魔(2) +キーワード:愛(3)
00:41:46
EM_3
葉月「切人様の邪魔は私がさせない」
00:42:34
EM_3
2d6+5
00:42:34
Toybox
EM_3 -> 2d6+5 = [1,5]+5 = 11
00:42:39
EM_3
00:46:13
Kaguya_10
「――やはり、初めからそうだと思っていたわ。あなたと九字切人は愛を交わし合う仲にあった。そうしてあなたは愛する彼のために動いた。――ナイア、どうにかしなさい」完全に素を出し能力4、3で葉月と竜の無力化を試みる。そうしてナイアと呼ばれた時、周囲の空気が歪み――
00:47:58
Kaguya_10
「やあ、久しぶりだね。かぐやちゃん。このデカブツの相手をすればいいのかい?」漆黒の美青年が現れ、能力「暗黒ニ満タス」を竜に使用します/、
00:49:30
EM_3
では+7でどうぞ/
00:50:16
Kaguya_10
2d6+7
00:50:16
Toybox
Kaguya_10 -> 2d6+7 = [6,4]+7 = 17
00:51:08
Kaguya_10
00:51:33 EM_3EM_0
00:52:18
EM_0
暗い闇が疾風を包み込む。そして、竜は消えた。
00:53:22 Kaguya_10Kaguya_8
00:53:50
EM_0
さまざまな幻影もみせられ、虚ろの中、真実を話す。
00:53:52
EM_0
葉月「切人様は、幽閉されながらも使い手としての訓練を怠らなかった」
00:53:52
EM_0
葉月「その結果、私の疾風のように、使い手がいる竜すら操る事ができるようになった。あの明人のように」
00:53:52
EM_0
葉月「切人様は野心はない、ただ使い手として明人と闘いたいだけだった」
00:53:52
EM_0
葉月「だが、明人はいない。死んでしまった。それで彼の心は壊れてしまった」
00:53:54
EM_0
葉月「だが、希望はある。明人と同じ血を持つ茜なら、同じステージまで辿りつけるのではないかと」
00:53:57
EM_0
葉月「そして今、切人様はそのための準備をしているのだ。己の力を最大限に高めるために」
00:54:11
EM_0
00:55:10
Kaguya_8
「…そう、わかったわ。それでは」
00:55:39
Kaguya_8
「ゆっくりおやすみなさい」そう言って後のことをナイアに任せ、場を後にします/
00:56:09
EM_0
時間です。
00:56:25
EM_0
***退魔フェイズ***
00:56:26
EM_0
時間 なし(目標 90分)
00:56:26
EM_0
目的 退魔依頼を果たし、事後処理を行う
00:56:33
EM_0
どうします?/
00:57:51
zin_9
私は廃寺に現地入りしているのでK-PHONEで二人に現在地伝えますね/
00:58:16
EM_0
ほい/
00:58:52
Kaguya_8
では、その連絡を受け廃寺に向かいながら、先ほど葉月から得た情報を二人に共有します。既にナイアは戻ってきていますか?/
00:59:46
Spica_8
先程の岡持ちを持って、廃寺に向かいます/
01:00:16
zin_9
「切人は廃寺にいる。俺が竜に乗れないよう時間を稼ぐ、そのうちに対処を頼む」/
01:02:19
EM_0
戻って気いますよ
01:02:34
EM_0
では、3人が合流します。
01:03:15
EM_0
廃寺の奥のほうに、魔力っぽいのを感じますので、切人がいるのは間違いないです。/
01:03:42
zin_9
真っ先に走ってそっちに向かいます/
01:04:41
Kaguya_8
「ちょ、ちょっと待って!」声だけ荒げて/
01:04:49
Spica_8
「お待たせしました~。って、はわわ~!?」呑気でマイペースなウェイトレス。真っ先に向かっていった迅にはわわ/
01:05:42
EM_0
では
01:05:51
zin_9
「なんだ!?奴にこれ以上時間は与えられん」/
01:06:08
Kaguya_8
「一人で行くのは危ないわ」
01:06:48
Kaguya_8
「何か仕掛けているかもしれないし」能力2で何かを仕組んでいないか探り、ナイアを連れて迅に同行します/
01:07:54
Spica_8
「迅様はお元気さんなのですね~」すぐににこにことした表情に戻ると、これまた呑気に歩いて迅とかぐやに続く/
01:07:59
EM_0
では
01:08:28
EM_0
寺の奥に、これまでみた竜より一回り大きな黒き竜がいます。
01:08:43
EM_0
その隣には、鋭い目つきの青年がいます。
01:11:01
EM_0
http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp6516
01:11:02
Toybox
FetchTitle: 藤田玲 - Yahoo!検索(人物)
01:11:09
EM_0
01:11:22
zin_9
「ガキの使いじゃねえんだよ」腕を黒く変異させて切人に切りかかり、そのまま飛び上がって竜の上に立ちます/
01:12:53
Spica_8
「わ、わわわ~!? 問答無用ですか~!?」 迅の突然の攻勢に驚く/
01:13:24
EM_0
では、その刹那、地中から触手のようなものが伸びてきて、迅の行動を遮ります/
01:13:37
Kaguya_8
「ッ…!!九字切人。あなたは自分を愛する人がいることをわかっているの…?」迅の動きに驚きつつ/
01:15:35
zin_9
「竜に乗せるな!!」バックステップで距離を取りつつ、時の流れを歪曲させて作ったマイクロブラックホールを切人へ連射/
01:17:36
EM_0
地中から現れた新たな竜がブラックホールを弾きとばします。
01:18:12
EM_0
切人「そんなもん、知るか」叫びながらも、その口元には笑みが浮かんでいます。
01:18:47
EM_0
切人「てめえら、竜使いでもないのに、なんで異能を使い、そして」
01:19:03
EM_0
切人「そんなに強いんだ」
01:19:45
EM_0
刀神が両腕の剣を振り下ろすと衝撃波が迅を襲う/
01:20:18
zin_9
「遅かったか・・・ご馳走が並んじまったな」不敵に笑い右腕の刃で受ける/
01:21:40
zin_9
「こんな些末な力、一度たりとも誇ったことはねえよ。しかし、こんな些末な物すら、テメエにはたどり着けねえ領域にある
01:22:04
zin_9
「諦めな、こんなものより楽しいものは世の中たくさんあるぜ?」/
01:22:09
Kaguya_8
「くっ…最悪ね…・」能力1で切人の思考を観測しつつ、ナイアに大きな黒竜の相手を任せます。/
01:22:51
EM_0
切人「ねえよ、なにも」
01:23:19
EM_0
切人「竜を操るためだけに育てられ、その力を手に入れたら、もっと上の凄いヤツがいた」
01:23:46
Kaguya_8
「ふざけないで!」
01:24:04
Kaguya_8
すみませんミスです/
01:24:24
EM_0
切人「そいつに負けて、さらに力を磨きあげたのに」
01:24:43
EM_0
切人「そしつは使い手の身分を捨てたばかりか、死んでいる」
01:25:20
EM_0
切人「そんな不完全燃焼な想い抱えて、何が楽しんだよ」/
01:25:26
Spica_8
「切人様、あなたの行動がお客様(当主)のご迷惑になっております~」びしっと、切人に指を立てる。だがすぐに、普段の穏やかな雰囲気に戻る
01:26:41
Spica_8
「そうは言いましても、切人様にも行動を起こさねばならないご事情がありましょう」
01:26:53
Kaguya_8
「そう……。なら、いいわ。あなたのその不完全な燃焼を完全にしてあげる。九字切人、あなたの世界は本物かしら」能力4で切人に都合のよい幻覚を見せようとします/
01:26:58
zin_9
「だったらここで燃え尽きて、きっぱり諦めんだな。付き合うぜ?」ジャケットを脱ぎ捨てて構え
01:27:47
zin_9
「イカれたパーティーの始まりだ」ニヤっと笑う/
01:28:42
Spica_8
「九字明人様の事ですね。スピカはですね~、こう見えてもウェイトレスをやっておりまして~」どう見てもウェイトレスをやっておりまして~
01:30:51
Spica_8
「お客様のお残りものを捨てる時は、結構心を痛めるものなのですよ。当店の料理がお気に召さなかったのか、つい考えてしまいます。途中で残されれば、複雑な気持ちになってしまいますね」
01:32:44
Spica_8
「ですから、切人様の気持ちも分かるのです。……ですが、だからと言ってどうして他の竜を壊しにかかるのでしょうか?」首を傾げて聞いてみる/
01:35:23
EM_0
切人「あいつがいないのなら、俺が竜を統べ、その力を振るうしかないじゃねえか、強いヤツをもとめるために」
01:35:49 test (test@M106073231032.v4.enabler.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
01:35:55
EM_0
切人「そしてお前らが来た」
01:36:11 testKaguya_8_
01:36:13
EM_0
切人「さあ」
01:37:36
EM_0
高揚した意思が幻影を打ち砕く。
01:38:05
EM_0
切人「俺の不完全燃焼な気分を、ハイにしてくれよ」
01:38:20
EM_0
凄く楽しそうに笑う。
01:38:26 Kaguya_8 が切断されました:Ping timeout: 256 seconds
01:39:10
EM_0
では、イニシアチブです。
01:39:13
EM_0
2d6
01:39:14
Toybox
EM_0 -> 2d6 = [4,5] = 9
01:39:17
Spica_8
2d6
01:39:17
Toybox
Spica_8 -> 2d6 = [5,2] = 7
01:39:23
zin_9
「ふっ、ついてこられんのか?」/
01:39:23
Kaguya_8_
2d6
01:39:24
Toybox
Kaguya_8_ -> 2d6 = [1,4] = 5
01:39:26
zin_9
2d6
01:39:26
Toybox
zin_9 -> 2d6 = [1,4] = 5
01:39:57
Kaguya_8_
これナイアのイニシアチブも振ったほうがいいですか?/
01:40:21
EM_0
かぐやだけでいいですよ。
01:40:26
EM_0
01:40:33
Kaguya_8_
了解です/
01:40:59
EM_0
***ラウンド***
01:41:39
EM_0
EM15 かぐや8 スピカ8 迅9
01:41:54
EM_0
では、切人がいきます。
01:42:24
EM_0
切人「さあ、俺の全力を見せてやる!」
01:45:53
EM_0
異能(3)九の竜”刀神 +ドラマチック(4)不完全燃焼+全力(4)
01:47:02
EM_0
ターゲット 1d6 12迅 34スピカ 56かぐや
01:47:07
EM_0
1d6
01:47:07
Toybox
EM_0 -> 1d6 = [5] = 5
01:47:45
EM_0
切人「俺の心を揺さぶるお前からだ」かぐや
01:48:19
EM_0
11+2d6 いあいあはすたー
01:48:19
Toybox
EM_0 -> 11+2d6 = 11+[2,5] = 18
01:48:23
EM_0
01:50:52
Kaguya_8_
「くっ…面倒ね。――ナイア」能力3、4を組み合わせて回避とカウンターを試みます/
01:51:49
EM_0
2レベルは組み合わせなくていいですか?/
01:52:18
Kaguya_8_
記入ミスです…・。2もお願い致します/
01:53:42
EM_0
どのようなロールなのか書いてください。
01:53:44
EM_0
01:55:37
Kaguya_8_
了解です。では能力2、3、4を組み合わせ切人の攻撃と同時に廃寺の天井の崩壊(能力2)。
01:56:31
Kaguya_8_
次に崩壊した天井の木材を極低温の巨大な槍に変換(能力4)
01:57:52
Kaguya_8_
した→する。最期にナイアによる「暗黒ニ満タス」で切人の背後を取り、竜を操る力の封印を試みます(能力3)/
01:58:05 _8_hibikirizumu
01:58:40
EM_0
ほい、応援は?/
01:58:46
zin_9
能力4で応援。刀神の時間を停滞させ、かぐやに加速を与えスピードアップ「敵の機動力を削ぐのは戦術の基本だ」/
01:59:14
Spica_8
応援します/
01:59:29
EM_0
ほい/
02:00:21 zin_9zin_8
02:00:43 Kaguya_8_Kaguya_5
02:00:49 Kaguya_5Kaguya_5_
02:02:49
Spica_8
かぐやを援護。どこからかファミレスで使うようなナイフとフォークを数本取り出し、それ等を勢い良く投げてで切人を牽制。それ等の攻撃は当らないが、切人の行動範囲を確実に狭める。能力4/
02:03:20 Spica_8Spica_7
02:04:02
EM_0
では+17でどうぞ/
02:05:02 Kaguya_5_Kaguya_6_
02:05:12
Kaguya_6_
2d6+17
02:05:12
Toybox
Kaguya_6_ -> 2d6+17 = [4,3]+17 = 24
02:05:45
Kaguya_6_
02:07:12 EM_0EM_7
02:08:15
EM_7
刀神の体を槍が穿つ、いや、それはただの柱だったはずだ、いや、柱だ。
02:08:37
EM_7
だが、竜を貫く時だけ、たしかに槍であった。
02:09:34
EM_7
そして謎の青年が切人を襲う。
02:09:53
EM_7
カバーに入った影牢が瞬く間に破壊される。
02:10:17
EM_7
切人「な、なんだ、普通の人間が竜を破壊するだ・・・と・・・」/
02:11:25
Kaguya_6_
「残念ね、こいつは普通の人間じゃない」悪い笑みを浮かべ
02:12:06
Kaguya_6_
「ニャルラトホテプ。邪神様よ」動揺した隙につけこむべく能力4を使用します/
02:13:16
EM_7
では、次はスピカです。/
02:15:56
Spica_7
「スピカ達が、あなたの不完全燃焼を振り払えるお相手になれるかは分かりません」そう言いながら、スピカは再び指と指の間に挟む感じで複数のナイフとフォークを取り出す
02:17:38
Spica_7
「ですが、約束してくださるとスピカとしては助かります。もし、スピカ達との戦いであなたの心にぽかりと空いた穴を埋められたならば、その時はもう他の竜は狙わないと──」
02:18:29
Spica_7
その言葉と共に、スピカは消える。単に、常人の目には捉えられない速度で移動しているだけだ
02:18:53
Spica_7
気がつけば、切人の目の前にいるウェイトレス。ここで、ウェイトレススマイル。
02:21:00 lalset#魔獣舞台 から退出しました:Leaving...
02:21:03
Spica_7
「それと、不完全燃焼なされている切人様に一つ朗報があるのですよ~。今はナイフとフォークを扱ってのお食事中(戦闘中)となりますので、それが終われば改めてお伝えしますね~」
02:22:34
Spica_7
そのまま、ナイフとフォークを切人の右肩に掠めるようにして突く。能力4+3/
02:23:46
EM_7
ほい、応援は?/
02:23:50
zin_8
能力4で応援、スピカの投げたナイフを拾い、投げ捨てると時間が複製され無数に増殖したナイフが竜を襲う/
02:24:14
EM_7
ほい/
02:24:27 zin_8zin_7
02:27:00
Kaguya_6_
能力4で応援。同じくスピカの投げたフォークを拾い、先ほど破壊した影牢の姿を模倣させて、突撃させます/
02:27:43
EM_7
では、+15でどうぞ/
02:28:05
Spica_7
2d6+15 切人様はステーキにな~る?
02:28:05
Toybox
Spica_7 -> 2d6+15 = [3,3]+15 = 21
02:28:09 Kaguya_6_Kaguya_5_
02:28:19 Spica_7Spica_6
02:30:06
EM_7
異能3 刀神 +キーワード(3)九の竜”刀神”+限界酷使
02:30:29
EM_7
切人「竜の力をなめないでほしいね」
02:31:29
EM_7
竜の魔力を全開、雨のごとく降り注ぐ攻撃を受けとめ、スピカにその剣を振り下ろす。
02:31:58
EM_7
9+2d6
02:31:58
Toybox
EM_7 -> 9+2d6 = 9+[6,6](6ゾロ) = 21
02:32:21 EM_7EM_5
02:33:24
EM_5
ナイフを統べてはじき、幻影の竜すらも屈服させる刀神
02:33:35
EM_5
切人「な、なめるんじゃねええ!」
02:34:50
EM_5
不完全燃焼どころか、すべてを出し切った感じで攻撃を受け止めると、ニヤリと笑う/
02:35:40
Spica_6
こちらの攻撃は受け止められた。しかし、切人の攻撃は止まったわけではない。
02:36:36
Spica_6
「はわ、はわわ~!?」切人の振り下ろした剣は容赦なくスピカに、振り下ろされる。
02:37:39
Spica_6
咄嗟に、その場で頭を抱えて屈むスピカだが、それは全くの無駄行動。そのまま、斬撃がスピカの左肩を直撃!
02:39:15
Spica_6
しかしその剣はそこで止まる。切人に攻撃こそ防がれたが、逆に切人の斬撃もその食い逃げを逃さぬウェイトレスの身体能力で防いでみせたのだ!
02:40:42
Spica_6
自身が無事だと知り、再びひょっこり立ち上がる。「えっへん! ウェイトレスは結構頑丈なのですよ~」誇らしげな顔、だがすぐにコミカルな涙目になる「でもいだいです~」/
02:41:12
zin_7
「大した力だな、こいつが竜を統べる竜、刀神ってわけかい」スピカに割って入り守るように前に立つ/
02:41:44
EM_5
では、迅です。
02:42:18
EM_5
全力を出し切り、限界を超え酷使し、切人も刀神も限界です/
02:42:36
zin_7
能力4 3 2を使用。
02:42:56
zin_7
「だが一つ、お前は勘違いをしてる」
02:44:39
zin_7
紅蓮地獄:腕を変異させ竜を一度殴りつけて切人を睨み、その心臓の時を止める。
02:44:39
zin_7
一瞬、しかしその刹那に永遠にも思えるほどの長き時間が凍結し
02:44:39
zin_7
後に全身を巡る血管が異常に送り出された血液によってズタズタにされ、血だまりに沈む。
02:45:13
zin_7
「そいつはその竜の力だ、決してお前のものじゃあない」/
02:45:51 zin_7zin_5
02:45:55
EM_5
ほい、応援は?/
02:46:33
Kaguya_5_
かぐやはないです/
02:46:45
Spica_6
やります/
02:47:15
EM_5
ほい/
02:55:40
Spica_6
再びナイフやフォークを投げて、今度は竜の動きを制限する。一応、依頼主からは破壊しないよう頼まれているので、破壊行動はせずに動きを制限するのが目的である。能力4/
02:55:57 rizumu#魔獣舞台 から退出しました。
02:57:19
EM_5
では、+11でどうぞ/
02:57:27
EM_5
訂正
02:57:36
zin_5
2d6+11 いあ!いあ!くとぅがあ!!
02:57:36
Toybox
zin_5 -> 2d6+11 = [3,6]+11 = 20
02:57:46
EM_5
+13だった。
02:57:52
EM_5
だから、22ですね
02:57:58
zin_5
了解
02:59:02
EM_5
異能(3)+魔剣使い(2)
02:59:04 Spica_6Spica_5
02:59:39
EM_5
必死になって竜を操る。だが、その体は重い。
03:00:08
EM_5
切人「もっと、もっと動けええええ!」
03:00:25
EM_5
その刹那、体がココロが自然に動いた。
03:00:36
EM_5
それは、限界を超えた奇跡の動きであった。
03:00:52
EM_5
+奇跡の一撃(2)
03:01:08
EM_5
7+2d6
03:01:08
Toybox
EM_5 -> 7+2d6 = 7+[6,5] = 18
03:02:00 EM_5EM_1
03:02:25
EM_1
切人は、竜はまだ倒れない。
03:02:44
EM_1
切人「まだだ、まだ俺の心は折れていない!」
03:02:47
EM_1
03:03:31
zin_5
「ガッツあんなぁ、そんじゃ。こっちも本気で行かせてもらうぜ」
03:03:51
zin_5
「体内からズタズタにされていく中、お前の罪を数えな/
03:10:59
Kaguya_5_
「そうね、なら――その心を折ってあげましょう」能力4、3を組み合わせて使用します
03:13:54
Kaguya_5_
ナイアの「暗黒ニ満タス」によって切人の頭上から黒い粘性の液体を降らせますます(能力3)
03:16:28
Kaguya_5_
粘性の液体に囚われた切人に向けて、想像を絶する狂気的な悪夢を合計24個叩きつけ、ナイアの真の姿を切人にの精神にのみ投射します(能力4)/
03:17:55
EM_1
ほい、応援は?/
03:18:03
Spica_5
しません/
03:18:06 Kaguya_5_Kaguya_4_
03:18:21
zin_5
応援はしません、ただ切人の冥福を祈るばかり/
03:19:05
EM_1
では+7でどうぞ、出目が7以上名なら勝利確定です。
03:19:08
EM_1
03:19:58
Kaguya_4_
 2d6+7 にゃるらとてっぷ・つがー くとぅるふ・ふたぐん!
03:19:58
Toybox
Kaguya_4_ -> 2d6+7 = [6,5]+7 = 18
03:22:26
EM_1
切人「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
03:22:41
EM_1
切人の体がビクンビクン揺れます。
03:22:49
EM_1
そして竜の動きが止まります。
03:23:11
EM_1
精神汚染のため、竜使いの力を失ったようです。/
03:23:49
zin_5
「燃えたか?・・・って聞こえてねえよな、はは」渇いた笑い/
03:24:17
Kaguya_4_
「どうかしら?少しは楽しめたんじゃない?ナイア」口元に微笑を浮かべ、背後にいる漆黒の美青年へと語りかける
03:24:40
Kaguya_4_
美青年はさぞ愉快そうに哄笑をあげると、そのまま闇に溶けるように消え去った/
03:25:13
Spica_5
「切人様っ!?」すぐに、切人のもとに駆け寄る。ひとまずウェイトレス仕込みのお客様が倒れた時の応急処置を試みるが、まあ無駄だろう/
03:26:10
zin_5
「まあなんだ、叶わねえ望みがあるからこそ、くすぶってるからこそ人間はみんな必死に生きてるんだよ。」
03:28:14
zin_5
「この俺もな。それしか見なかったお前の負けさ・・・竜も刀神は一応無事だし、依頼完了だな、かぐや?」/
03:28:23
Spica_5
(ス…ピ……) その時に蘇ったのは、かつて“氷眼”と呼ばれていた片腕を失った元騎士の姿。「スピカは……また、救えなかったのですね……」
03:29:50
zin_5
「スピカ、しっかり見届けろ。テメエに救われたもんなら、一杯いるだろ、ここにな
03:30:03
zin_5
あ、ごめんなさい/
03:33:05
Spica_5
この症状から見て、切人が今後どういう人生を歩んでいくかは想像に難くない。「ただお客様に笑顔でレストランを楽しんでいただきたい。スピカはそれすら出来ない、ダメなウェイトレス……なのです」その場で、力無く空を仰ぐ/
03:34:12
EM_1
その時、ぴくりと切人の手が動く。
03:34:29
EM_1
そして、切人の瞼が開き、スピカを見る。
03:34:31
EM_1
そして
03:34:40
EM_1
切人「笑顔・・・」
03:34:46
EM_1
といって気絶します。
03:35:24
EM_1
どうやら、スピカの能力2のおかげで、ちょっとだけ精神汚染を免れたようです。
03:35:44
EM_1
といっても正常に戻るには、数年の治療が必要でしょうが/
03:35:51
zin_5
「スピカ、しっかり見届けな。テメエに救われたもんなら、一杯いるだろ、ここにな」/
03:36:51
Kaguya_4_
「ええ。……なかなか、予想どおりにはいかないものね。」残念そうに呟き。気絶した切人に背を向ける/
03:37:27
Spica_5
「笑顔……」スピカはその言葉で、自分がお客様に笑顔を振りまくウェイトレスとしての精神がある事を思い出す。そして、瞳から滴を垂らしつつもいつものウェイトレススマイルで切人の顔を眺める
03:40:03
Spica_5
「はい~」そして立ち上がり、切人にぺこりと頭を下げる。「切人様~、お元気なお姿でご来店してくださる事をお待ちしております~」
03:40:50
Spica_5
03:41:39
Kaguya_4_
「トリスタン、依頼完了よ。――さて、愉快だったかしら?」/
03:44:15
Kaguya_4_
愉快だったかしら?→愉快だったわね/
03:44:23
EM_1
【後日談】
03:44:23
EM_1
 ボロボロながらも竜は2体残った。
03:44:23
EM_1
 九字家はその2体を大事にするだろう。
03:44:23
EM_1
 残った使い手である茜とともに。
03:44:23
EM_1
 数年後、切人は日常生活もできるようになったが、悪夢にうなされる日々は続く。
03:44:24
EM_1
 その彼を支えたのは、あるウェイトレスの笑顔の記憶であった。
04:02:00 zin_5bokoku
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