発言数 490
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時刻 メッセージ
00:00:36
GM20
■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
00:00:37
GM20
時間:180分[1シーン:60分]
00:00:37
GM20
目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
00:00:48
GM20
***シーン 美空***
00:00:55
GM20
どうします?/
00:02:29
Misora_10
体を完全にライカに譲渡して、学校が見えるような近くのビルの屋上に立って、周囲を見回してます/
00:03:44
GM20
では
00:04:40
GM20
金曜日ということもあり、みんな授業を受けています。
00:04:42
GM20
そこに
00:05:58
GM20
強烈な邪気を感じます。
00:06:28
GM20
ゆっくりと蛇を引き連れた少女が校門のほうに歩いていきます。/
00:11:09
Misora_10
飛び降りながら「……オン・ステージ、ミスティ・シャドゥ!」憑依を切り替え、相手の前に分身を出しながら、真後ろにふわりと着地
00:12:18
Misora_10
「部外者は立ち入り禁止。当たり前のことだと思うけど、お姉さん」キビキビした声で、キツイ目つきで睨むように(分身が)/
00:13:39
GM20
少女「あなたは……」
00:13:43
GM20
首を傾げる。
00:14:37
GM20
【イメージ:透明感のある少女(上白石萌音 http://www.vip-times.co.jp/?talent_id=W12-1484 )】
00:14:37
GM20
 コートにロングドレス
00:14:37
GM20
 そして、首や手首などに包帯をまいた少女。
00:14:37
GM20
 整った顔立ちではあるが、その右目に眼帯をしており、右目の上下には、垂直に刀傷が刻まれていた。
00:14:37
GM20
 そして、彼女のまわりには蛇がいた。
00:14:39
GM20
 人でも丸呑みできそうなほど巨大な蛇が3体
00:14:41
GM20
 そのうちの1体は、まじめそうな少年を抱えている。
00:14:43
GM20
 そして、目のない無数の黒い蛇が彼女まわりに無数蠢いていた。
00:15:31
GM20
 あと白い蛇の一体が、美空の本体をじっと見ています/
00:17:57
Misora_10
「色々と、事情があるのは知っている。だけど、それでも世間様に害を撒き散らすのは放っておけないのよだから……」質量の無い分身が増えていく、二つが四つ、四つが八つ、八つが十六、と倍々ゲームで囲むように/
00:20:04
GM20
少女「困りましたね」
00:21:19
GM20
少女「私としては、彼と一緒にいるために、みなさんを石化しないといけないのですけど……」
00:21:27
GM20
本当に困ったかのように/
00:23:26
Misora_10
「そこが解らない。そこの人と一緒にいるのと、他人を石にすることの因果関係が。私がまだ義務教育途中だからかな?」全ての分身が同時に首をかしげる/
00:24:24
GM20
少女「権利と義務ですよ、私はあの人に、この力をもらった。だから、その代償に、世界を滅ぼす手伝いをする約束をしたのです」
00:24:32
GM20
少女「約束はまもらない、ね」
00:24:47
GM20
にこりと笑います/
00:25:44 _kuro が切断されました:Quit: Leaving...
00:27:40
Misora_10
「……だから、私は一を聞いて十を知ることはできない。先生に聞いたら、「それはキチンと筋道が立っていない」って怒られそうな論旨だよ。理解できないままで終わらせると、間違いなく後悔する。だから知りたい」
00:29:15
Misora_10
「そこまでして、その人に拘るのは何で?どうして石化なの?しかも、解ける可能性あるっていうし……色々、矛盾してる気がする」問いかける/
00:31:01
GM20
少女「え、だって…・…」
00:31:08
GM20
頬を赤らめる
00:32:12
GM20
少女「りゅ、竜司くんのことが好きなんだもの、ずっとそばで見ていたいんだもん。だから、この状態で……」
00:32:28
GM20
蕩けるような笑みを浮かべ
00:33:38
GM20
少女「私はとっても幸せだよ」/
00:37:07
Misora_10
「……はぁ……もう、いいわ。貴女と直接話しても埒が明かないなら、そこの部分は別の方向から調べるよ。で、惚気るくらいなら帰って、どうぞ」脱力する分身の群れ。ただし、それはあくまでも演技。注意は逸らしていない/
00:39:39
GM20
少女「惚気るなんて」(恥ずかしそうに)
00:40:15
GM20
少女「でも、帰るわけにはいかないわ」
00:41:21
GM20
少女「竜司さんとの2人の幸せの生活のためにもね」
00:41:47
GM20
少女「だから、その障害となるあなたを滅ぼすわ」/
00:44:15
Misora_10
「分かっていたはずなんだけどね……満足した?美空……さて、ここからは、人ならざる者の領域、ね」ニヤリと歪んだ笑みを浮かべつつ、すべての分身が魔獣を見つめる/
00:47:35
GM20
【情報判定>魔獣戦闘】を開始します
00:48:06
GM20
【魔獣攻撃】3 魔獣の攻撃ロール
00:48:06
GM20
つぐみ「いきなさい、私の蛇たちよ」
00:48:06
GM20
 白い蛇がつぐみを護り、黒い蛇たちが、騎士にむかって襲い掛かってくる。
00:48:06
GM20
 そして、いつのまにか体に力が入らなくなっていく、体が石化していくのだ。
00:48:09
GM20
00:51:06
Misora_10
「少し早いけど、ここで第一部は終了、第二部は役者が揃うまでお待ち下さいな」本体は大きく跳躍、分身はすべて濃霧となり、少女も白蛇も関係なく視界を白く染め上げ、何もかも隠してしまう。
00:53:38
Misora_10
「……だから、中締めの一芸、オン・ステージ、バーニング・サン・シャインっ!」ほぼ真上に到達したあたりでハルナと入れ替わり、濃霧は全て劫火となって魔獣を包み込む 能力432/
00:55:09
GM20
では、邪力2
00:56:23
GM20
では、邪力3-1 邪力4-1で、+7でどうぞ/
00:57:18
Misora_10
2d6+7
00:57:18
Toybox
Misora_10 -> 2d6+7 = [1,1](1ゾロ)+7 = 9
00:58:33
GM20
【魔獣攻撃】3 魔獣の攻撃ロール
00:58:33
GM20
つぐみ「いきなさい、私の蛇たちよ」
00:58:33
GM20
 白い蛇がつぐみを護り、黒い蛇たちが、騎士にむかって襲い掛かってくる。
00:58:33
GM20
 そして、いつのまにか体に力が入らなくなっていく、体が石化していくのだ。
00:58:33
GM20
【邪力描写】7 邪力の細かい描写
00:58:34
GM20
 黒い蛇の1匹1匹は、さほど強くない。
00:58:36
GM20
 だが、その数が異常であった。
00:58:38
GM20
 どれだけ滅ぼしても、あらたな蛇が襲ってくる。
00:58:40
GM20
 そして、石化
00:58:42
GM20
 あらゆる力、思考が停止させられそうになる。
00:58:44
GM20
 騎士でなかったら、一瞬で石化させられていただろう
00:58:46
GM20
12+2d6 みかん在庫あり
00:58:46
Toybox
GM20 -> 12+2d6 = 12+[5,6] = 23
00:59:19
GM20
では、思考まではなんとか停止しませんが、体が凍ったように動きません。
00:59:31
GM20
力も失い、こてんと倒れる美空本体
01:00:11
GM20
つぐみ「どうしましょう、これ。第1部とか、第2部とか、いっていたけど」
01:00:45
GM20
つぐみ「蛇さんお願い」とりあえず、竜司と違う蛇に載せます。
01:01:00
GM20
つぐみ「疲れましたし、帰りましょう」
01:01:15
GM20
蛇をひきつれて返ります。
01:01:22 Misora_10Misora_8
01:01:48
GM20
ということお持ち帰りされます。思考はいきていますので、精神的な術は使えます。
01:02:00
GM20
あと、邪力も戦闘フェイズには解けます/
01:08:37
GM20
***シーン 透奈***
01:08:41
GM20
どうします?/
01:09:54
yukina_10_
では、井口さんの居る病院へ向かいます。姿は大人の方で。
01:10:30
yukina_10_
あ、ついでにカロドを人間体で召喚しておきます。/
01:11:31
GM20
ほい。では、病室へ案内されます。複数人いるような病室です。/
01:13:45
yukina_10_
では、ノックしてから入ります。/
01:14:32
GM20
すると、左右4個ずつのベッドがあって。
01:14:58
GM20
一番奥が右手が井口さんです。
01:15:13
GM20
そこら中に包帯をまいたオッサンがいます。
01:15:34
GM20
【イメージ:冴えない中年(渡辺 いっけい http://www.vip-times.co.jp/?talent_id=M93-3650 )】 /
01:15:38
Toybox
FetchTitle: 渡辺 いっけい|日本タレント名鑑
01:17:13
yukina_10_
では、真っ直ぐ井口さんの前に行く。
01:20:11
yukina_10_
「こんにちは、井口義男さんですね?」/
01:23:12
GM20
義男「おっ、そうだよ、なんだい、お譲さん、俺、こんな別嬪さんと知り合いはいないはずだけどね」/
01:27:01
yukina_10_
「ふふ、まあそうですね。私と彼は貴方が巻き込まれた事件について調べている者でして。」カロドを紹介しつつ
01:28:46
yukina_10_
「色々お話を聞かせて貰えないでしょうか?」笑顔を浮かべつつ、彼の見た限りの状態について調べてみる/
01:29:23
GM20
普通に交通事故で重傷な感じですね。
01:30:23
GM20
義男「いいよ、どうせ暇だしね。でも、あんなバケモノを調べているって、なに、あれ? ごーすとばすたーって奴?」興味わくわく/
01:30:51 AROE (aroe@zaq7ac47f8f.zaq.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
01:32:05
yukina_10_
「それに近いですね、相手はゴーストでは無いですが……」
01:35:10
yukina_10_
「是非、あのバケモノを倒す為にも、力を貸して頂けないでしょうか?」/
01:36:59
GM20
義男「いいっすよ。もう、トラックも身体も壊れて、何もできないし」
01:37:28
GM20
【情報判定>情報収集】を行います/
01:40:00
yukina_10_
カーテンを閉めて、一応周りと遮断。
01:41:49
yukina_10_
「……身体は治す事が出来ます。他の方には秘密ですからね?」
01:42:50
yukina_10_
魔術で彼の身体を治した後、カロドと共に話を上手く聞き出す。
01:43:08
yukina_10_
能力4+3/
01:43:49
GM20
では、NPC0で、+7でどうぞ/
01:45:22
yukina_10_
2d6+7 身体は治せる!身体はね!
01:45:22
Toybox
yukina_10_ -> 2d6+7 = [2,6]+7 = 15
01:46:52
GM20
【回想】3 自分の経験したことを話す。
01:46:52
GM20
義男「いやあ、トラックを運転していたら、急にあのバケモノとでくわしちゃってね」
01:46:52
GM20
義男「白い蛇とぶつかってしまい、トラックが横転しちゃったんですよ」
01:46:52
GM20
義男「それでなんとかトラックからでてきたら、蛇の群れでしょ?」
01:46:52
GM20
義男「もう、驚いちゃってあわててトラックから飛び出して降りたんだ」
01:46:55
GM20
義雄「で、襲われそうだからあわてて走って逃げたんだ」
01:46:58
GM20
義雄「あとから事故の衝撃でいろいろ体がボロボロだったことがわかって入院したんだけど、いやあ、助かってよかったよ」
01:47:01
GM20
【追憶】7 さらに深い内容
01:47:03
GM20
義雄「あの時、積み荷の小麦粉が散乱してね」
01:47:05
GM20
義雄「霧のようになっていた」
01:47:07
GM20
義雄「そんな中、蛇の目が光っていて恐かったな」
01:47:09
GM20
【疑問】11 自分の疑問を語る
01:47:11
GM20
義雄「いやあ、噂だとあの綺麗なお嬢さんにあうと、体が石になると聞いたけど、無事でよかったよ」
01:47:14
GM20
【思考】15 自分の推理を披露する。
01:47:16
GM20
義雄「ほら、ルパン三世とかでも、こう見つからないようにサーチライトをかいくぐるでしょ」
01:47:19
GM20
義雄「あんな感じで逃げ切ったんだ」
01:47:21
GM20
01:50:03 Misora_8 が切断されました:Quit: Leaving...
01:50:52
yukina_10_
「成る程、ルパン三世の様に、ですか……つまり、こう上手くセンサーを避ける様に……みたいにですかね?」
01:51:03
yukina_10_
/
01:51:05 Daimaru (daimaru@FL1-122-132-177-175.stm.mesh.ad.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
01:51:20 DaimaruMisora_8
01:51:43
GM20
***シーン 有希***
01:51:51
GM20
どうします?/
01:52:11
yu-_10
大橋のところへ向かいます/
01:52:50
GM20
では、豪邸です、というか、普通に暴力団の屋敷です/
01:53:45
yu-_10
では、平然と門をくぐります。 服装はカジュアルで明らかに浮いているけど。/
01:53:57
yu-_10
「ごめんくださーい」/
01:54:42
GM20
ヤクザ「ああーん? なんでてめえは?」
01:54:58
GM20
ヤクザ「女はデリバリーしてねえぞ」/
01:55:38
yu-_10
「……。」
01:56:35
yu-_10
「――えーっと、大橋花蓮さんに用があって来たんだけど、ご在宅です?」/
01:58:31
GM20
ヤクザ「お、お嬢に用だと」
01:58:42
GM20
ヤクザ「あのバケモノの仲間か」
01:59:18
GM20
ヤクザたち「てめえら、こい!」
01:59:42
GM20
ぞろぞろと殺気だって現れます/
02:00:40
yu-_10
「バケモノ――鷹栖つぐみのことも知っているのね。それなら話が早いわ」
02:01:14
yu-_10
「貴方達、何人束になろうと、勝てる相手ではないとわかっているでしょう?」
02:02:15
yu-_10
「バケモノの仲間、ではないけれど、私も貴方達から見ると充分バケモノの部類なの。」
02:03:06
yu-_10
「――わかったら、さっさと案内してくれるかな?」 能力2で一瞬だけ禍々しい殺気を当てる/
02:04:09
GM20
ヤクザ「うっ…・…」
02:04:20
GM20
ヤクザたちの動きが止まる。
02:04:43
GM20
ヤクザ「なんだ、これは」
02:04:56
GM20
ヤクザ「体が動かない、震えが止まらない」
02:06:06
GM20
花蓮「なによ、なにがあったのよ」目の下に隈ができ、不機嫌そうな顔ででてきます/
02:06:53
yu-_10
「貴女が大橋花蓮さん? ごきげんよう。」にこやかに笑いかけ
02:07:53
yu-_10
「鷹栖つぐみの件で参りました。 大橋竜司さんを助けたくはないですか?」/
02:09:42
GM20
花蓮「つぐみ……」顔が青ざめます
02:10:49
GM20
花蓮「あの女の事で話すことはないわ、竜司ももう知らない、私は関係ない、関係ないの」怯えた様子で/
02:12:04
yu-_10
「花蓮さん、可哀想に。 余程酷く脅されたのね。」
02:13:35
yu-_10
「でも大丈夫。 私があの女を殺してあげるから。そうしたら、怯えることなく安心して眠れるでしょう?」甘く優しい声で/
02:14:41
GM20
花蓮「助けてくれるの、あのバケモノ殺してくれるの……?」/
02:16:43
yu-_10
「ええ、勿論。 それが私の仕事ですから。」
02:17:46
yu-_10
「だから、花蓮さんが体験したことを話して下さる?」/
02:20:14
GM20
花蓮「わかった、だから助けて……」
02:20:38
GM20
【情報判定>情報収集】を開始します/
02:23:25
yu-_10
能力3 洗脳。甘い言葉は心地よく響き、恐怖から逃れたいという想いがより一層依存心を高めていく
02:24:42
yu-_10
能力2と能力4を組み合わせ、わかりやすく超常現象を目の前で見せる。洗脳を補足し、精神状態を安定させて話しやすい状態にする
02:24:47
yu-_10
能力234/
02:26:13
GM20
花蓮「ひいいいいいいいいいいいいいい」異能を見せたことで怯えまくる
02:26:49
GM20
NPC+0で、+9でお願いします/
02:27:01
yu-_10
2d6+9
02:27:01
Toybox
yu-_10 -> 2d6+9 = [1,2]+9 = 12
02:29:47
yu-_10
02:30:07
GM20
【回想】3 自分の経験したことを話す。
02:30:07
GM20
花蓮「竜司くんは素敵な人だった。カッコいいし優しいし、だから私は竜司君の琴が好きになって、強引に彼女にしてもらった」
02:30:07
GM20
花蓮「だって、竜司くんには気になる女の子がいるのを知っていたから、そして、その女の子も竜司君の事が好きなことを私は知っていた」
02:30:07
GM20
花蓮「あの女が何もしないのならよかった。でも、あの女は何か決意をしたような感じだった」
02:30:09
GM20
花蓮「だから、私の竜司に近づかないように、パパの兵隊を借りて、あの女を脅したの」
02:30:12
GM20
花蓮「それで、あの女は諦めようとしなかった。そんな、あの女の態度に頭来て」
02:30:16
GM20
花蓮「私は彼女を刺したの」
02:30:17
GM20
花蓮「それだけでは、ダメだとおもって、犯させもしたわ」
02:30:20
GM20
花蓮「あの女は引きこもりになって、これで大丈夫だと思ったら……」
02:30:23
GM20
花蓮「あの女はバケモノになっていたんだ」
02:30:25
GM20
【追憶】7 さらに深い内容
02:30:27
GM20
花蓮「私の前に現れた、あの女は狂っていたわ。あんなに蛇を引き連れながら彼女は笑っていた」
02:30:30
GM20
花蓮「逃げようとおもったけど、兵隊はみんな動かなくなって、私も手や胴体を蛇で縛られて動けなくなったの」
02:30:33
GM20
花蓮「あの女はアイスピックをもっていた。私に同じようなことをすると」
02:30:36
GM20
花蓮「私は必死にもがいた」
02:30:38
GM20
花蓮「足が縛られていなかったのだ、とっさに彼女を蹴ったの、そしたら蛇の動きがとまったので、その間に逃げたの」
02:30:41
GM20
【疑問】11 自分の疑問を語る
02:30:43
GM20
花蓮「たしかに私は彼女を蹴った」
02:30:45
GM20
花蓮「どこの部分かははっきりと覚えていないけど」
02:30:47
GM20
花蓮「でも、人の体とは思えないほど硬かった記憶がある」
02:30:50
GM20
花蓮「あれは何なの?」
02:30:52
GM20
02:30:54
GM20
***シーン 透奈***
02:31:27
GM20
義雄「いや、粉塵のなかで、サーチライトみたいな光が見えたから、それをかわしていったんだよ。いやあ、なんかスパイ映画の主人公になった気分だったよ」/
02:33:21
yukina_10_
「成る程……それは白い蛇の瞳からでしたかね?少女からは出ていませんでした?」
02:33:24
yukina_10_
/
02:34:10
GM20
義雄「たぶん、白い蛇だったよ」/
02:36:40
yukina_10_
カロド「フム……だが、良くまあその光を避けられたものだ、本当にスパイの素質でも有るのではないか?」/
02:37:05
GM20
義雄「ただ、運がよかっただけだよ」/
02:37:41
yukina_10_
「でも、運でも助かって本当に良かったです。」
02:38:01
yukina_10_
ここで、改めて推理をしたいです/
02:38:58
GM20
【情報判定>推理披露】を開始します/
02:43:10
yukina_10_
「その避けられたサーチライトは蛇の視界を現しているのでしょう。そして、それは煙等に反射して見えるようになる。それを避ければ石にならずにすむ、と」
02:44:18
yukina_10_
「改めて簡単に整理しましたが、どうでしょう?」能力4/
02:47:46
GM20
推理披露+2
02:47:48
GM20
【反応】3 PCの説明を聞いたNPCの表情
02:47:48
GM20
【感想】7 PCの説明についての率直な感想を述べる
02:48:22
GM20
義雄「ああ、確かに俺は光に触れなかったからな」
02:48:40
GM20
義雄「でも、視界が弱点なら、目をつぶせばいいんじゃないですか?」/
02:49:30
GM20
時間です
02:49:39
GM20
***シーン 有希***
02:49:46
GM20
花蓮「ああああああ」恐怖に震えている
02:50:22
GM20
花蓮「私は、私は悪くない、それにバケモノになるなら、すぐなればいいのに、なぜ3カ月もたってから、バケモノになるのよーーー」/
02:52:35
yu-_10
「3か月経ってから、ねぇ」 錯乱しつつある花蓮を前にして、平静なまま呟く
02:54:12
yu-_10
「つぐみが引きこもっていたという時期、それは本当に引きこもっていただけなのかしら?」
02:56:03
yu-_10
「本当は追い詰められて自殺したのかも。」「――ねぇ、花蓮さん。蹴った部分が硬かったって、硬直した死体くらいかしら?それとも、もっと硬く、石のような感触だった?」/
02:58:47
GM20
花蓮「石のような感触だったわ、正確にいえば、柔らかな皮膚の下が凄く硬い感じだったわ」/
03:00:37
yu-_10
「と、すると、鷹栖つぐみに見えているアレは、石像に皮を被せただけなのかもしれない」
03:04:57
yu-_10
「とすると、想い人を抱える蛇が怪しい。――しかし、本当に石化させるわけではなく、倒せば元に戻る邪力か。 まだ引っかかるが……」
03:05:25
yu-_10
情報判定:推理披露 をお願いします/
03:05:32 yu-_10yu-_8
03:06:15
GM20
03:06:29
GM20
【情報判定>推理披露】を開始します/
03:09:22 yukina_10_yukina_9_
03:12:06
yu-_8
「貴女への攻撃が止まったのは、単純に蹴った部分が弱点というわけでなく、鷹栖つぐみに見えているモノが本体じゃないと悟られるのを恐れたからとも考えられる。 そもそも、あの手の粘着質な女が好いた男を使い魔にずっと抱かせておくだろうか?」
03:13:14
yu-_8
「つまり、本体は竜司を抱えている白蛇であり、それを狙うのが弱点なのでは?」
03:14:11
yu-_8
能力3 初期判定と同様。 他の能力は使用しない/
03:18:08
GM20
推理披露-2  初期判定+1
03:18:18
GM20
+4でどうぞ/
03:18:52
yu-_8
+2で振ればいいですかね
03:18:53
yu-_8
03:20:06
GM20
あ、まちがですね、+2です
03:20:08
GM20
03:20:20
yu-_8
2d6+2
03:20:20
Toybox
yu-_8 -> 2d6+2 = [2,5]+2 = 9
03:20:23
yu-_8
03:21:38
GM20
【反応】3 PCの説明を聞いたNPCの表情
03:21:38
GM20
【感想】7 PCの説明についての率直な感想を述べる
03:22:24
GM20
花蓮「本体は、あの人の形をしたほうに間違いないわ」
03:22:46
GM20
花蓮「だって、あの表情、あれはいつものあの女の顔だもの」
03:23:32
GM20
時間です。
03:23:46
GM20
【情報判定>推理】をおこないます。
03:23:49
GM20
美空どうぞ/
03:25:40
Misora_8
動けないながらも、思考だけはまともにできるとようやく理解 動き出す可能性もある自分を乗せて運ぶのは、白蛇に何をしても致命的ではないと思っているからと想像してみる。
03:29:09
Misora_8
であるならば、白蛇を狙うことにはあまり意味が無い なら、どこだろう? どこかに核になる部分があるのではないか?
03:30:34
Misora_8
たとえば……蛇を多参の象徴としたなら……もし、お腹に、胎児がいたなら、そこか?/
03:32:45
GM20
+2 です。
03:33:06
GM20
■□■集合フェイズ■□■
03:33:06
GM20
時間:15分
03:33:06
GM20
目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
03:37:13
yu-_8
「よっ、と。 あれ、帰ってこないね?」/
03:38:56
yukina_9_
「ああ、有希さん……そうですね、美空さん大丈夫でしょうか……?」/
03:40:47
yu-_8
「――単独で魔獣に挑んだんだろうから、最悪やられてるかもね。」「あと少し待っても戻らないなら、行こうか」/
03:42:05
yukina_9_
「…………ええ、そうですね。最悪、石になっているだけなら私達が本体を倒せば何とかなる筈です。」
03:44:04
yukina_9_
「……それと、石化しない為には蛇の目から出る光を避けないといけないのですが……気分的にスーツでも着て行きます?」/
03:46:15
yu-_8
「……? なんでスーツ? 動きにくくない?」 不可解な表情でw/
03:47:17
yu-_8
「いや、転移で避けるから大抵の服装で問題は出ないけど。 好きなの、スーツ?」/
03:48:08
yukina_9_
「いえ……話を聞いた人がルパン三世見たいに潜り抜けたと仰っていたので何となく……」
03:48:50
yukina_9_
「………………わ、忘れて下さい。」ちょっと顔を反らしながら/
03:50:38
yu-_8
「そーぉ? まぁいいわ。」 「さて、一人欠けた状態で臨むのは久しぶりだわ。――行きましょうか
03:50:42
yu-_8
」/
03:51:38
yukina_9_
「…………ふぅ。ええ、行きましょう。」髪が紅くなる/
03:58:57
GM20
■□■戦闘フェイズ■□■
03:58:57
GM20
時間:なし
03:58:57
GM20
目的:魔獣と戦うこと
04:00:09
GM20
***準備シーン***
04:00:16
GM20
美空からどうぞ/
04:01:24
Misora_8
すでにコスチュームチェンジ済みなので、動けてもジッと体力回復に努めてます/
04:02:03
GM20
透奈どぞ/
04:03:58
yukina_9_
小麦粉を大量に準備、安全な所に保管し転移魔方陣を書いておく
04:05:29
yukina_9_
取り敢えず以上/
04:05:39
GM20
有希どぞ/
04:08:36
yu-_8
うーん、透奈ちゃんが用意してるし、特に準備することはないかな。 魔獣の現在地を情報員に訊いておきます/
04:09:41
GM20
ほい
04:10:02
GM20
では、居場所は、美空のK-Phoneでわかります。
04:10:09
GM20
自宅ですね/
04:11:28
yu-_8
では早速自宅へ向かいます/
04:12:08
yukina_9_
同じく向かいます/
04:13:04
GM20
では、つきました。周りの家の家族はすでに石化されていますので、静かです。/
04:15:23
yukina_9_
「不気味、ですね。このまま突入しちゃいます?」>有希/
04:16:48
yu-_8
「待っていても仕方ないし。美空ちゃんが生きている可能性も充分あるから、外から攻撃するのもね。小麦粉散布よろしく」/
04:17:20
yu-_8
ってことで家に入りますよ/
04:18:44
GM20
では、家に入ろうとすると、中から黒&白の蛇、竜司と美空を連れてつぐみが現れます。
04:21:52
GM20
つぐみ「その力。…、あなたたちも騎士なのね、この子と同じように」>美空をみる/
04:23:51
yu-_8
「ええ、そのコを放してもらえると助かるわ」/
04:24:52
GM20
つぐみ「無駄よ、もう石化しているから、この子はもう……」/
04:26:01
yukina_9_
「…………どうでしょう?試してみます?」
04:26:54
yukina_9_
魔法で美空を転移させ、色々調べてみます/
04:27:56
GM20
(別にいつ復活しても大丈夫ですよ)
04:27:58
GM20
04:28:38
Misora_8
欠伸をしながら動き出す。体力温存してるうちに眠っていたようだ。
04:29:19
Misora_8
「……おはようございます?」寝惚け眼でキョロキョロ「……こんばんわですね」/
04:30:14
yukina_9_
魔獣をじっと見つめる「あの……私まだなにもしてないのですが……」ちょっと困り顔/
04:30:19
yu-_8
「まさか寝てるとは思ってなかったなー」苦笑/
04:33:05
Misora_8
栗色の髪でフワフワした表情「あ、えっと……動けなくなって色々考えてたんですけど、何だろう……すごい優しい人ですよね、あなた」レモンイエローとシアンブルーの光球が、頭の上に浮かんでいる。
04:33:23
GM20
つぐみ「あの人がいったように、騎士の方って凄いんですね」素直に感心している。
04:35:32
Misora_8
「石にしても元に戻るのって、多分、冬眠の拡大解釈なんですよね。それと、多分、あなた……」少し口ごもり「お母さん、なれなかったんですね……お腹、大丈夫ですか?」辛そうな顔で魔獣を見つめる/
04:37:39
GM20
つぐみ「でも、どうしよう。倒さないと私と竜司の幸せな生活が……」/
04:38:07
GM20
つぐみ「え?」>美空の言葉にぽかんとする
04:38:14
GM20
まったく場違いなことを言われたように。
04:38:46
GM20
つぐみ「何言っているの?」凄く不思議そうな顔をしています。
04:38:49
GM20
04:40:33
Misora_8
「……じゃあ、どこが間違ってるか、教えてください」真っ直ぐに見つめ「何が、どう、間違っているか、私みたいな子供にも分かるように、ちゃんと、高校生らしく、筋道立てて教えてください」ニッコリ/
04:42:56
GM20
つぐみ「??」なぜそんな説明させるのかわからなず戸惑う
04:43:04
GM20
……ただ
04:44:22
GM20
つぐみはお腹をさすり
04:44:48
GM20
つぐみ「ここには私と竜司さんの愛の結晶が宿っているのよ」
04:44:56
GM20
幸せそうに笑います/
04:47:11
Misora_8
「そうなんですか……それは良かったです」ニッコリと柔らかな笑顔のまま「一緒に逝けそうですね」/
04:47:33
yu-_8
「花蓮が偶然蹴飛ばしたのは、そこか?」/
04:48:25
yukina_9_
「……皆さん怖いですね……私も容赦する気は無いですが。」/
04:49:05
GM20
つぐみ「ええ、あの人のおかげで、私は見ず知らずの男の子じゃなく、彼の子を産むことができるようになったの」/
04:50:12
Misora_8
「ところで、石化の方はどうなったのでしょうか?」興味を失ったのか、あっさりと有希と透奈に振り返り/
04:51:40
yu-_8
「強姦された時に孕まされ、それを邪力で別の物に捻じ曲げたということか」 頭痛を耐えるような表情で呟く/
04:51:47
GM20
つぐみ「レイプされ、子供を宿してしまったことに私は悩んだ。そこに彼女が現れたの、私に、この体の子をあの人との子に作りかえる力と」
04:52:30
GM20
つぐみ「そして、彼を永遠に(ずっと)見続けられる力を」
04:53:00
GM20
つぐみ「そのために、いろいろ制約もあったけど、私は、今」
04:53:10
GM20
つぐみ「とても幸せだわ」/
04:54:01
yukina_9_
「石化ですか?それなら……」小麦粉を風で巻き上げる。「蛇の目から出ている光を避ければ、一先ず大丈夫です。」話無視>美空
04:55:14
yukina_9_
「後、永遠とか無いですから。貴方は遅かれ早かれ滅びますし。まあ、早ければ今から滅ぶので。」/
04:55:23
yu-_8
「……ねぇ。 そこに彼自身の幸せはあるの?」/
04:55:51
Misora_8
「私みたいな子供に覆される力が、永遠?」笑いながら「そんな程度のものが永遠なんて、寒すぎて笑えないです。そんな偽りの幸せなんて、もう終わりにしましょう」どこからか取り出したマイクを持って「ほら、私より上の人は、きちんと対策取ってますよ」/
04:56:36
GM20
つぐみ「彼の幸せ?」
04:56:59
GM20
目から光沢が消えます。
04:57:34
GM20
つぐみ「そんなことしらない、わからない」
04:58:15
GM20
つぐみ「だって、私は小学校高学年から、ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと彼を見ていただけだから」
04:58:32
GM20
つぐみ「私がレイプされたときも、様子を見にきてくれなかったし」
04:59:02
GM20
つぐみ「でも、彼が石化を解いたら、私のこの汚い身体をみられちゃう」
04:59:55
GM20
つぐみ「竜司くんの意識を奪ってもらって寝ている間に、できた、この子のことも責められちゃう」
05:00:31
GM20
つぐみ「だから、私たち二人は、この関係が一番いいの」虚ろな瞳で笑みを浮かべる/
05:00:37
Misora_8
「……幸せって、みんなで作るものなんですよ。そんなことも理解できないから……」マイクから光が伸びる「人間をあっさり辞められるんですね。大丈夫、あなたが消えれば、残った人はやがて幸せになれるかもしれません」
05:01:51
Misora_8
「だから、幕を下ろしましょう、こんな三文芝居にすら満たない独奏なんて」/
05:05:24 Misora_8 が切断されました:Quit: Leaving...
05:05:30
yu-_8
「――良かったよ」
05:05:46 Daimaru (daimaru@FL1-122-132-177-175.stm.mesh.ad.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
05:06:03 DaimaruMisora_8
05:07:50
yu-_8
「本当にそれが、――例え歪んだ経過を辿ろうと――2人が望んで作った結晶だったなら」
05:08:19
yu-_8
「私は多分、お前に勝てなかった」
05:08:30
yu-_8
「でも」
05:10:08
yu-_8
「そんな一方的な考え方なら、重ねる必要なんてない。 ――殺してやる」/
05:10:54
yukina_9_
「……只の自己満足ですね。気持ち悪い、愛って言うのは……ああ、説明する気も起きません。どうせ、理解しないでしょうから……」
05:12:15
yukina_9_
「さぁ、他の方も準備も出来た様なので……帝王切開でも始めますかぁ?フフフ……」狂った笑顔を浮かべた/
05:14:14
GM20
つぐみ「この子も、竜司くんも渡さない」
05:14:18
GM20
イニシアチブです。
05:14:23
yu-_8
2d6
05:14:23
Toybox
yu-_8 -> 2d6 = [1,2] = 3
05:14:29
GM20
2d6
05:14:29
Toybox
GM20 -> 2d6 = [1,3] = 4
05:14:32
Misora_8
2d6
05:14:32
Toybox
Misora_8 -> 2d6 = [4,3] = 7
05:14:36
yukina_9_
2d6
05:14:36
Toybox
yukina_9_ -> 2d6 = [2,2] = 4
05:14:58
GM20
***第1ラウンド***
05:15:47
GM20
GM20 美空8 有希8 透奈9
05:16:07
GM20
では、透奈からです。/
05:16:43
GM20
あ、美空からだ。
05:16:46
GM20
05:19:20
Misora_8
「行くよ、みんな……」大きく飛びのいてから、足を止めることなく、距離を置いて魔獣側から来るであろう物を、仲間を信じて回避。「オン・ステージ、サイレント・スノウ……」
05:21:31
Misora_8
音も無く、それでいて軽やかに動き回ってその準備が役に立たなくならないように、魔獣の真上から、真下から、右から左から前から後ろから、六本の氷の矢が腹を狙って飛び交う。
05:23:02
Misora_8
「名付けて、アイスブリット・ダンスとでも呼びましょうか」眼鏡をキランと光らせながら、美空から変身したミユキはうそぶく。 能力432/
05:24:06
GM20
ほい、応援は?/
05:24:13
yukina_9_
します/
05:24:22
GM20
ほい/
05:24:28
yu-_8
します/
05:24:55
GM20
ほい/
05:26:39
yukina_9_
能力4 小麦粉を魔方陣から取りだし、風魔法で宙に舞い上げ、魔獣の周囲を覆う。/
05:26:44
yu-_8
能力4 転移を自由自在に駆使し、白蛇三匹の向きを操り、粉塵で可視化された石化光線を回避&同士討ちさせるようにする/
05:28:25
GM20
ほい、では+17でどうぞ/
05:28:39
Misora_8
2d6+17
05:28:40
Toybox
Misora_8 -> 2d6+17 = [3,3]+17 = 23
05:34:35
GM20
では、白蛇が翻弄され、まともに石化の邪力が動かない
05:35:39
GM20
黒い蛇が応戦するが、腹部にダメージを受けたところ
05:35:52
GM20
黒い蛇の動きがとめる
05:37:06
GM20
なんとくか白い蛇が頑張る
05:37:09
GM20
邪力12
05:37:19
GM20
6+2d6 いあいあはすたー
05:37:19
Toybox
GM20 -> 6+2d6 = 6+[4,1] = 11
05:37:35 Misora_8Misora_6
05:37:38 GM20GM7
05:37:55
GM7
では、腹部の攻撃を受け、悲鳴をあげる
05:38:41 yukina_9_yukina_8
05:39:32
GM7
つぐみ「私の、子供たちが!」絶叫します/
05:39:43 yu-_8yu-_7
05:40:51
Misora_6
「美空が言いましたよ。『一緒に逝ける』と」眼鏡をはずしてレンズを拭いてから掛け直し「そのような妄想の産物など、そうなって然るべし、ですね」フッと鼻で笑う/
05:41:19
GM7
では、透奈/
05:42:50
yukina_8
「さあて、ではお腹の中にいる可愛い子供たちの顔を、私にも拝ませて下さいよ!?」
05:44:50
yukina_8
先程と同様、小麦粉を巻き上げ蛇の目から出ている光を可視化する。
05:46:34
yukina_8
更に、守護霊3体を召喚、自身は血の羽を生やし、紅いメスを持って光を避けながら突進。狙うは腹部。
05:46:47
yukina_8
能力432/
05:47:49
GM7
ほい、応援は?/
05:48:00
Misora_6
します/
05:50:04
GM7
ほい/
05:55:40
Misora_6
「オン・ステージ、ミスティ・レイディ……借りは返させてもらうよ」シアンブルーからレモンイエローへと髪の色が変わり、動きを止めずに可視光線を回避しつつ、魔獣と白蛇の視界を完全に遮るような靄の塊を一時的に被せる 能力4/
05:57:27 AROE が切断されました:Quit: Leaving...
06:07:26
GM7
では、有希が空間転移で群がる黒蛇たちを転移させていく。
06:07:37
GM7
ということで、+17でどうぞ/
06:09:51
yukina_8
2d6+17
06:09:51
Toybox
yukina_8 -> 2d6+17 = [6,3]+17 = 26
06:10:48 Misora_6Misora_5
06:11:15 yukina_8yukina_6
06:11:21
GM7
邪力12
06:11:36
GM7
メスが腹部を切り裂く
06:11:41
GM7
だが、てごたえは軽い
06:11:53
GM7
ただの肉の感触であった。
06:12:01
GM7
ゴトン
06:12:38
GM7
足元からした音に目を向けると、そこには卵があった。
06:13:00
GM7
その表面から無限に黒い蛇がうまれ、襲い掛かる。
06:13:04
GM7
そして
06:13:57
GM7
眼帯をしていないつぐみの目が、蛇のような虹彩を放つ
06:15:07
GM7
至近距離からの石化の邪眼
06:15:14
GM7
裏技3,4
06:15:37
GM7
20+2d6 イアイアハスター
06:15:37
Toybox
GM7 -> 20+2d6 = 20+[5,6] = 31
06:15:57 GM7GM4
06:17:15 yu-_7yu-_6
06:17:43 yukina_6yukina_1
06:19:35
GM4
では、辛くも石化を免れる透奈
06:20:09
GM4
そして、蛇が生まれる卵を抱きしめるつぐみ
06:21:46
GM4
生まれいづる蛇たちが彼女を護る。
06:22:01
GM4
つぐみ「ありがとう、かわいい、私たちの子たち」/
06:23:51
yukina_1
「気持ちが、悪い……見たくもなかった……」ふらつきながら/
06:24:08
GM4
では、つぐみの番ですが
06:24:23
GM4
形勢不利をみて、つぐみは逃げ出そうとする
06:24:37
GM4
もちろん、竜司くんは忘れずに。
06:24:42
GM4
では、有希です/
06:26:55
yu-_6
「――せめて、未練の残らないように。」
06:28:20
yu-_6
能力4 先程同様、転移で石化の光線を回避。魔獣本体の目にも注意しつつ、動きをコントロールする
06:29:35
yu-_6
能力2 影がつぐみの足にまとわりつき、魔獣に回避行動を取らせない 
06:31:06
yu-_6
能力3 自己暗示。 ――アレは、私と同じものではない。 私はアノ マジュウ トハ チガウ 
06:32:21
yu-_6
練り上げた人外の力で黒い卵ごと魔獣を打ち砕く
06:32:36
yu-_6
能力432/
06:32:46
GM4
ほい、応援は?/
06:32:51
Misora_5
しますよ/
06:34:24
yukina_1
します
06:34:28
yukina_1
/
06:35:07
GM4
ほいほい
06:36:07
Misora_5
「……変わるよ、アズミ」「は~い、オン・ステージ、ソフト・クラウディ。最後くらいはゆっくり、死んでいってね~」ダークグリーンの髪をなびかせつつ、マイクを通して魔獣に歌いかけて、意識を曇天の如くに鈍らせていく 能力4/
06:37:31
GM4
ほい/
06:37:47
yukina_1
残った体力、魔力を全て使う。だが、するのは援護。蛇や、本体の光を可視化するために煙を巻き上げる能力4/
06:39:28
GM4
では、白蛇や本人の邪眼の力は歪み外れ
06:39:49
GM4
逃げようといしも薄れていく
06:40:20
GM4
そんな中、放たれる黒き波動
06:41:04
GM4
+17でどうぞ/
06:41:23
yu-_6
2d6+17
06:41:23
Toybox
yu-_6 -> 2d6+17 = [4,4]+17 = 25
06:41:42
GM4
つぐみ「いやあああああああ」
06:42:08
GM4
卵ごと黒き波動につつまれ、つぐみの体は塵に還り、
06:42:18
GM4
あとは……/
06:44:22
yu-_6
こみ上げる吐き気を何とか押さえつけ 「――終わったか」/
06:45:54
GM4
魔玉が転がり
06:45:58
GM4
そして・・・
06:46:08
GM4
竜司「ここは?」
06:46:27
GM4
石化が解かれた竜司が目覚めた。/
06:47:43
yukina_1
こてんと倒れる「死ぬほど疲れた……シナナイケド。」/
06:47:47
Misora_5
「お体、ご無事ですかぁ~?」/
06:48:30
yu-_6
「鷹栖つぐみは死んだ。 あとは自由にするといい。」>竜司/
06:48:52
yukina_1
「……血か、キャベツを……」ガクッ/
06:49:29
GM4
竜司「は、はい?」石化されていたため、何も分からない
06:49:38
Misora_5
「病院にキャベツのサラダをお見舞いでお届けしますねぇ~」ほわほわと/
06:49:52
GM4
竜司「鷹栖さんがなくなった?」うろうろ/
06:50:55
Misora_5
「遠くへ逝っちゃいましたよぉ~」ほんわかした声で「二度と会えないって言ってましたっけ~?」/
06:51:04
yu-_6
手首を切り落とし、血の吹き出す腕の先をを透奈の口に突っ込む/
06:52:22
GM4
竜司「え」有希の行動をみて失神します/
06:53:03
yukina_1
「うぶぅ!?」一瞬ビクッと痙攣する
06:54:27
yukina_1
だが、暫く血を飲むと「ぷはぁ!元気100乗です!もう一体位魔獣倒せそうな気分です!やらないですけどね!!」/
06:54:31
Misora_5
「とりあえずは~、ゆっくり休んでくださ~い。子守歌どうぞ~」竜児に向けて、意識を飛ばすほどの酩酊感を与える歌声「って、あら~。まあ、いいです~。一応最後まで歌っておきますねぇ~」のんびり子守歌/
06:54:51
yu-_6
「……この男は何も知らなさそうだな。その方が幸せだろうが。」失神した竜司を一瞥し、呟く。/
06:56:18
yu-_6
有希が自ら切り落とした傷口からは新たに手が生えてくる。/
06:57:09
yukina_1
「ま、知らなくて良いんですよ!あー、でも一緒に唄歌いますね!何か気分が良いです!!」突然乱入して歌うよ!/
06:57:52
Misora_5
気分良く、乱入者に合わせて。途中から、そちらに向けて歌い続ける/
06:58:41
GM4
■□■退場フェイズ■□■
06:58:41
GM4
時間:30分(一人10分)
06:58:41
GM4
目的:現場から去る。
06:59:10
GM4
***シーン 透奈***
07:00:42
GM4
***シーン 美空***
07:01:30
Misora_5
数日後、美空の部屋。
07:01:48
Misora_5
「……まだ何かもやもやする」
07:02:28
Misora_5
『……仕方ないよ……あそこまでいってたら、何をどうしたって……ね』
07:02:48
Misora_5
「一つ思ったんだけど、言っていい?」
07:03:11
Misora_5
『……あんまり聞きたくないけど、良いよ……』
07:03:43
Misora_5
ライトグレーの光球が、美空の左肩の上で明滅する。
07:04:18
Misora_5
「今回は、お二人にご迷惑かけちゃって……まだまだ半人前なんだなって思ったの」
07:04:37
Misora_5
『……事実だし……』
07:05:13
Misora_5
「だから、反省して、今後はもうちょっと周囲とかいろいろ気を配って行動しないとなって」
07:05:35
Misora_5
『……うん、それでいいんじゃないかな……』
07:06:06
Misora_5
光球は、ゆっくりと美空の後ろに動いていく。それを途中で捕まえて。
07:06:21
Misora_5
「あと、またでてこなかったでしょ、アマネちゃん」
07:06:40
Misora_5
『……魔獣とか、めんどいから……』
07:06:53
Misora_5
いつも通りのやり取りであった/
07:07:43
GM4
***シーン 透奈***
07:08:54
yukina_1
自室のベッドに寝転がって体力を回復している透奈。
07:09:25
yukina_1
今まで使いきった事も少ない膨大な魔力が、魔獣との戦いでは簡単に切れてしまう。
07:09:42
yukina_1
「上には上がいる、か……」
07:10:02
yukina_1
昔、珍しく自分が敗北したときに戦士が残した言葉。そんなもの、ずっと無視し続けてきたが……
07:10:16
yukina_1
「要らないと思ってた力も、いざと言う時は足らない物ですね……本当に、皮肉な話ですね。」
07:10:36
yukina_1
そう愚痴るが、ふと、今後私は魔獣と戦う為にこれ以上力を求めるのだろうかと疑問に思った。
07:10:54
yukina_1
「…………それは、無いですよね。私、あくまでも平和主義者ですから……」
07:11:08
yukina_1
そして、最後に付け足す様に小さく呟いた。
07:11:38
yukina_1
「……やっぱり有希さんの血、美味しかったなぁ~、また飲みたい。」/
07:12:09
GM4
***シーン 有希***
07:12:25
yu-_6
子を喪った時の感傷が邪魔をする
07:13:23
yu-_6
自分の中で、アレは全然母でもなければ、子と認められるものでもなかったが
07:14:43
yu-_6
嘘でも真に盲信していけば、それは迫真というものではないのか
07:16:07
yu-_6
だからこそ、全く違うものであるのに、こうも不快なのか
07:17:23
yu-_6
自分が堕胎した時の感覚がフラッシュバックする
07:18:08
yu-_6
とにかく、きもちがわるい。
07:18:10
yu-_6
07:18:43 teso1999 (teso1999@ntgifu008060.gifu.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
07:19:15 minazuki2 (minazuki2@ntgifu008060.gifu.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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