発言数 530
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時刻 メッセージ
00:00:35
yu-_10
「じゃあ、私は暴力団事務所ね。」 「さて、ではまた。後で合流しましょう」 虚空へ姿を消す/
00:01:45
yukina_10
「では、皆さんお気を付けて……」真似して瞬間移動/
00:02:19
tugumi_10
「え、あ・・・はい!」その様子に驚きながら徒歩で目的地へ向かう/
00:04:06
GM20
■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
00:04:06
GM20
時間:180分[1シーン:60分]
00:04:06
GM20
目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
00:04:20
GM20
***シーン 透奈***
00:04:24
GM20
どうします?/
00:05:00
yukina_10
礼二の居る公園へと向かいます/
00:05:34
GM20
では、公園ですが
00:05:37
GM20
誰もいません
00:06:09
GM20
周囲に邪気がたちこめ、誰も近づこうとしないのです/
00:06:47
yukina_10
「折角の公共の憩いの場なのに…………」
00:07:28
yukina_10
そう呟きつつ、中へと足を踏み入れ、辺りを魔力感知で探ります。/
00:08:20
GM20
では、中央付近、入口のMAPでいうと、噴水のあたりにいるようです。/
00:09:07
yukina_10
では、そこへ近付きます。/
00:11:12
GM20
では、噴水のまえにベンチに座り、寂しそうにしている若者の姿があります。
00:11:37
GM20
【イメージ:純真な青年(飯島寛騎 http://www.oscarpro.co.jp/#/profile/entry/95577 )】 /
00:11:37
Toybox
FetchTitle: オスカープロモーション
00:15:30
yukina_10
「こんにちは。」ごく普通の少女の様に話しかける。/
00:16:00
GM20
その声に顔をあげ、透奈をみる
00:16:09
GM20
その顔に笑みが浮かぶが・・・・・・
00:16:18
GM20
礼二「近づかないで!」
00:16:27
GM20
あわてて制止する。
00:16:38
GM20
礼二「君を傷つけたくはない」/
00:17:53
yukina_10
「それは、どうしてですか?近付くと何が起こるのです?」一応、その場で立ち止まったまま話す。/
00:19:05
GM20
礼二「僕がやりたいわけじゃない、でも、君を傷つけてしまうんだ」震える声で
00:19:30
GM20
まるで空き箱に入れられ捨てられたチワワのような目で、透奈を見ます/
00:20:59
yukina_10
「…………悲しいですね。傷付けてしまうから、誰も近付ける事が出来ないなんて……」
00:21:56
yukina_10
「……私、お人好しなので…………頑張りますよ。」そう言って、礼二へと歩みを進める。/
00:23:05
GM20
すると、二人の間に黒い球体が現れます/
00:25:38
yukina_10
「…………通して貰っても宜しいでしょうか?彼が……何だか寂しそうなので。」/
00:27:26
GM20
魔獣「ダメだ
00:27:36
GM20
影から一人の男が現れます。
00:27:49
GM20
軍服っぽい服をきています。
00:28:09
GM20
【イメージ:知的な青年(岩永徹也 http://www.lespros.co.jp/talent/models/tetsuya_iwanaga/ )】/
00:28:10
Toybox
FetchTitle: 岩永徹也 | モデル | レプロエンタテインメント
00:28:17
GM20
00:30:11
yukina_10
「あら、どうしてですか?彼、本当に寂しそうにしていますよ?貴方には見えないのですか?」さも不思議そうな様子で/
00:30:34 kuro が切断されました:Quit: Leaving...
00:31:14
GM20
魔獣「なにを人畜無害を装っている。円卓の騎士というバケモノの分際で」
00:31:34
GM20
魔獣「弟に近づくな」/
00:32:37
yukina_10
プッツン…………何かがキレる音がする。だが、まだ特に変化は無い。
00:33:25
yukina_10
「酷いですね。私、何もしませんよ?するとしても、そちらの……礼二さんとお話する位でしょうか?」
00:34:23
yukina_10
「それとも、円卓の騎士は化け物だと……誰かから吹き込まれました?」/
00:35:14
GM20
魔獣「どういおうが、お前らがバケモノなのは間違いないだろうが!」
00:35:32
GM20
魔獣「お前らは私が処分する」
00:36:06
GM20
【情報判定>魔獣戦闘】を開始します
00:36:59
GM20
【魔獣攻撃】3 魔獣の攻撃ロール
00:36:59
GM20
雄一「さあ、バケモノの能力を見極めてみよう」
00:36:59
GM20
 雄一の右手に魔剣が出現する。
00:36:59
GM20
 そして雄一と礼二の周囲に、黒い球体が浮かび上がる。
00:36:59
GM20
雄一「絶対的な破壊力をもつ魔剣と、不破の盾、どちらにしても勝ち目はないけどね」
00:37:01
GM20
雄一「ふははははは!」
00:37:03
GM20
 雄一が魔剣を振り下ろし、黒雷が透奈に襲い掛かる。
00:37:06
GM20
 雄一と礼二への攻撃は、黒き球体が受け止める
00:37:08
GM20
00:38:34
yukina_10
ユラリと体が揺れる。透奈の黒髪が紅く染まった。
00:39:13
yukina_10
「良いでしょう……バケモノの力……存分にその目に見せてあげましょう!!」
00:43:41
yukina_10
迫る黒雷を地面から金属製の盾を錬成し、止める。更にサユキ以外の三体の守護霊を呼び出し雷を避けさせつつ雷耐性のあるツヒマは魔剣を、カロドは魔獣の頭部を、シオンは礼二を攻撃する。
00:46:27
yukina_10
更に、自分の体から血液を針の様に飛ばして攻撃、能力432/
00:50:10
GM20
では、邪力3 0 邪力4‐1で、+8でどうぞ/
00:51:54
yukina_10
2d6+8 おこだよ!!
00:51:54
Toybox
yukina_10 -> 2d6+8 = [1,5]+8 = 14
00:53:34
GM20
12+2d6
00:53:34
Toybox
GM20 -> 12+2d6 = 12+[3,2] = 17
00:59:03
GM20
【邪力描写】7 邪力の細かい描写
00:59:03
GM20
 魔剣からは凄まじい邪力があふれ出している。
00:59:03
GM20
 黒き雷が刀身に絡みつき、はじけるたびに雷鳴がとどろく
00:59:03
GM20
 黒い球体に護られながら、礼二は絶望した表情で魔剣を見る。
00:59:03
GM20
 礼二は○○や雄一から距離を取ろうとするが、黒い球体が邪魔になって、その場から逃げだせない。
00:59:06
GM20
 放たれた黒雷は、凄まじい音と光を放ちつつ○○に襲い掛かった。
00:59:11
GM20
【激突】11 PCのロールの結果、邪力がどうなったかを説明
00:59:14
GM20
 黒雷は、あっさりと盾を破壊し、さらにツヒマを吹き飛ばす
00:59:17
GM20
 黒い球体は、シオンの攻撃を受け止めると同時に魔炎をはなち、シオンを火だるまとする。
00:59:20
GM20
 さらにカラドの攻撃も、それまで礼二を護っていた球体がその瞬間だけ移動して、受け止め、カラドの体もまた魔炎に包まれる。
00:59:24
GM20
01:03:22
yukina_10
「くっ……戻って!」守護霊達を一時的に戻す。偽りの肉体が消えるので魔炎も消える。
01:04:55 lalset#魔獣舞台 から退出しました:Leaving...
01:05:44
yukina_10
「……ふふっ、アハハハハハ!良いですね、ですが、まだバケモノは殺せませんよ?貴方の目の前に立っていますよ?ほら、殺してみなさいよ!!」雷は直撃していないが、焼け焦げた肩を抑えながら魔獣を煽る。/
01:06:42 yukina_10yukina_8
01:07:38
GM20
追撃します?/
01:09:00
yukina_8
しません
01:09:17
yukina_8
一度、煽って引きます
01:09:27
yukina_8
/
01:11:38
GM20
魔獣「弟に近づいたら殺す、それだけだよ、バケモノ」ニヤニヤ笑いながらいいます。/
01:14:05
GM20
***シーン 有希***
01:14:10
GM20
どうします?/
01:14:39
yu-_10
情報を受けた暴力団事務所へー/
01:14:51
GM20
では、つきます。
01:14:58
GM20
あまり室内には人がいないようです。
01:20:25
GM20
01:20:37
yu-_10
「ごめんください、日向虎男さんはいらっしゃいますか?」微笑をたたえ平然と。組事務所でも全く変わらない佇まいが有希が表の住人でないことを示している。/
01:21:19
GM20
チンピラA「ああああ、なんだ、てめえ、カチコミか!」
01:21:36
GM20
チンピラB「女一人とは舐めやがって!」
01:21:51
GM20
メンチ切ってきます/
01:24:06
yu-_10
「虎男さんとお話をしに来ただけですわ。 私のようなか弱い女一人、そう気を立てなくても」 どこか妖艶さを感じる笑みで/
01:26:16
GM20
チンピラA「なめやがって」B「まわすぞこら!
01:26:48
GM20
Aがドスを、Bがチャカを出します/
01:28:50
yu-_10
す、とあっけない程に二人と距離を詰め、2人の得物に手をかざすと――いつの間にか消えている
01:30:17
yu-_10
「物騒なものはしまってくださいな。 不幸事の直後、気が立っている中で訪ねたのはお詫びしますが……ね?」 二人に笑いかける
01:30:50
yu-_10
能力4 転移 能力3 洗脳(演出)/
01:32:01
GM20
チンピラ「ハイ、ワカリマシタ」
01:32:42
GM20
虎男「なんだ?」
01:33:00
GM20
奥から、眼光の鋭い男が現れます。
01:33:11
GM20
【イメージ:体育会系な男(横山一敏 http://www.japanactionenterprise.com/pdf/01016-1010.pdf )】
01:33:12
Toybox
FetchTitle: (application/pdf; 1.76 MB)
01:33:19
GM20
左腕がありません/
01:34:20
yu-_10
「日向虎男とお見受けしますが、間違いありませんか?」/
01:34:52
yu-_10
↑ 訂正:日向虎男『さん』 /
01:36:01
GM20
虎男「そうだが、あんたは? ただものじゃねえのはわかるが」/
01:38:08
yu-_10
「片瀬川有希と申します。 天野礼二の周りについているようなバケモノを追っている専門の者、と言えば通じますでしょうか」/
01:38:24
GM20
虎男「ああ」かなり嫌そうに/
01:40:32
yu-_10
「あまり思い出したくない事でしょうが、ああいった手合いと戦って生き延びれる方はごく僅か。 ですから、こうして話を聞きに参りました」/
01:42:07
GM20
虎男「俺に話す義務はあるのか」睨む
01:42:09 yu-_10_ (kumo@KD106161139164.au-net.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
01:43:14
GM20
虎男「たしかに勝てなかった、左腕も失った。だが、それもお前らがバカげた力をもっているからだ、純粋なステゴロなら負けない」/
01:45:07 yu-_10 が切断されました:Ping timeout: 248 seconds
01:45:46
yu-_10_
「――それならば、仮に拳でも勝てないとなれば、どうですか?」/
01:48:34
GM20
虎男「やれるものならな」
01:48:48
GM20
【情報判定>情報収集】を開始します/
01:50:49
yu-_10_
「戦いとなれば手段に拘っていてはどうにもなりませんが――そも、あなた方も銃器を用意して臨んだのではありませんか」
01:52:14
yu-_10_
能力4,3 転移と洗脳で、他の組員の横槍や、銃器・刃物などで襲い掛かってくるのを警戒。
01:53:13
yu-_10_
能力2 魔力を体内に練り上げ、純粋な身体能力を超人的なレベルに引き上げ、殴り合い。
01:54:15
yu-_10_
能力1 あくまでも礼儀を忘れず、優雅に。相手を肉片に変えることはしない。
01:54:20
yu-_10_
能力4321/
01:55:34
GM20
では、NPC+2 +11でどうぞ/
01:55:44
GM20
+12だ/
01:55:55
yu-_10_
2d6+12
01:55:55
Toybox
yu-_10_ -> 2d6+12 = [2,5]+12 = 19
01:55:59
yu-_10_
01:57:45
GM20
【回想】3 自分の経験したことを話す。
01:57:45
GM20
日向「敵がバケモノなことは知っていた」
01:57:45
GM20
日向「だが、親父を殺されたんだ、極道としてケジメはつけなあかん」
01:57:45
GM20
日向「だから、大金をはたいて、サブマシンガンまで用意したのにダメだった」
01:57:45
GM20
日向「だから、最後、俺がでていったんだが」
01:57:46
GM20
日向「生き恥をさらしてしまった」
01:57:48
GM20
【追憶】7 さらに深い内容
01:57:50
GM20
日向「兵隊もつれていったがまったくかなわなかった」
01:57:53 yu-_10_yu-_7
01:57:53
GM20
日向「あの2人、どちらにも」
01:57:56
GM20
日向「あの剣を向けられたとき、死を覚悟した」
01:57:58
GM20
日向「だから、あの時、手榴弾を放ったんだ、自爆覚悟で」
01:58:01
GM20
日向「けっきょく、その爆風で左手を失い、気絶した」
01:58:04
GM20
日向「兵隊どもが俺を回収したせいで、こんなふうに無様に生き恥をさらしているわけだ」
01:58:07
GM20
【疑問】11 自分の疑問を語る
01:58:09
GM20
日向「その手榴弾もあの二人には効かなかったらしい」
01:58:12
GM20
日向「だが、なぜ俺は生きている」
01:58:14
GM20
日向「あの剣は振り下ろされなかったのか」
01:58:16
GM20
日向「なぜだ、かんたんに仕留められたはずなのに」
01:58:18
GM20
【思考】15 自分の推理を披露する。
01:58:20
GM20
日向「あの時、爆風とまきあがる粉塵、爆発音で酷い状況だった」
01:58:23
GM20
日向「その状況が、俺に味方したのか」
01:58:25
GM20
【真眼】19 弱点が判明する。
01:58:27
GM20
魔剣を礼二が認識できないようにする/
01:58:29
GM20
***シーン 世魅***
01:58:31
GM20
どうします?/
01:59:23
tugumi_10
白木さん、幼馴染さんの所へ向かいます/
02:03:23
GM20
では、ごくごく普通の一軒家、特にかわったところはりません/
02:05:25
tugumi_10
能力2 不優不劣で自らの魅了を上げてから「ごめんください。」と声をかけます/
02:06:26
GM20
玲奈「はい・・・?」
02:06:43
GM20
玄関があき、女性が顔をだします。
02:06:44
GM20
【イメージ:透明感のある少女(武田 玲奈 https://rena-takeda.officialsite.co/pages/81779/page_201507272025 )】
02:06:45
Toybox
FetchTitle: Profile | 武田玲奈オフィシャルサイト
02:06:53
GM20
玲奈「なんでしょうか?」/
02:09:04
tugumi_10
「突然失礼します。私は紙喰といいます。天野礼二さんとそのお兄さんについて調査していまして」
02:11:05
tugumi_10
「白木さんが、幼馴染であるという話を聞いたもので、何か二人についてお話をして頂けないかと思い、伺いました。」
02:11:33
tugumi_10
と、丁寧に相手の目を見て、真剣な眼差しで話します/
02:12:46
GM20
玲奈「私は……」不安そうに世奈を見ます。
02:13:09
GM20
玲奈「私が話した結果、礼二さんはどうなるのですか?」/
02:14:50
tugumi_10
「・・・私が、出来る限りの事を尽くして、救い出します。」
02:15:35
tugumi_10
「彼や、白木さん達が、以前と変わらず暮らせる様に。」/
02:16:37
GM20
玲奈「でも、あんなことになって」
02:16:51
GM20
玲奈「礼二さんは悪くないのに、雄一さんのせいで……」/
02:18:32
tugumi_10
「雄一さんも、きっと何か理由があって、ああなってしまったと思うのです。」
02:18:56
tugumi_10
「理由が分かれば、私達が解決してあげられるかも知れません」
02:19:44
tugumi_10
「礼二さんにとっても、雄一さんにとっても、良い結末があると信じています」
02:20:38
tugumi_10
「・・・戯言だと思われるかも知れません。ですが、私は、皆さんの為になりたいのです」
02:21:30
tugumi_10
「どうか、少しでも良いのです。彼等について、お教え頂けませんか?」/
02:22:00
GM20
【情報判定>情報収集】を開始します/
02:26:24
tugumi_10
能力2で、自分の魅了、存在感を共に上昇
02:26:51
tugumi_10
能力1で、相手の心情を探り
02:28:30
tugumi_10
能力3で紙を桜の花びらに、能力4【紙々舞】で、その桜の雨の中、伝統舞踊を舞います
02:29:28
tugumi_10
「見ての通り、私は荒事を好むタイプではないのです」
02:30:18
tugumi_10
「きっと、彼等も、傷付けること無く、説得してみせます」
02:30:50
tugumi_10
「だから、どうか、どうか、御力添え下さい」
02:31:08
tugumi_10
能力4 3 2 1/
02:32:44
GM20
では、NPC0、+10でどうぞ/
02:33:19
tugumi_10
2d6+10
02:33:19
Toybox
tugumi_10 -> 2d6+10 = [3,4]+10 = 17
02:34:04
GM20
【回想】3 自分の経験したことを話す。
02:34:04
GM20
玲奈「私は礼二さんたち兄弟とは、小さい頃のからの知り合い、つまり幼馴染でした」
02:34:04
GM20
玲奈「しぜんと、礼二さんとは仲良くなり、恋をしたんです」
02:34:04
GM20
玲奈「実は、礼二さんと付き合いだしてから、雄一さんからも告白されたのですが、断わりました」
02:34:04
GM20
玲奈「その直後、雄一さんは、あんなバケモノになってしまいました」
02:34:07
GM20
玲奈「私は礼二さんを説得しようとしたのですが、あの黒い球体に阻まれて……」
02:34:10
GM20
玲奈「いえ、正確にいうのなら、触れるとでてくる炎が恐くて近づけなかったのです」
02:34:13
GM20
玲奈「でも、ヤクザが礼二さんたちを狙っているときいて、もう一回説得しにいったのです」
02:34:17
GM20
玲奈「私が礼二さんに近づくと、雄一さんも現れたので説得したのですが、雄一さんはいつものように微笑むだけで」
02:34:21
GM20
玲奈「そんなとき、ヤクザがやってきたのです」
02:34:22
GM20
玲奈「ヤクザが、たくさん銃を撃ってきて」
02:34:24
GM20
玲奈「その時、私は反射的に雄一さんをみたんですが、その時、雄一さんは、私をみて笑ったのです」
02:34:27
GM20
玲奈「その時、私は気付いたのです。雄一さんは私を見殺しにしようとしていたことに」
02:34:30
GM20
玲奈「礼二さんがいなかったら、私は死んでいたでしょう」
02:34:33
GM20
【追憶】7 さらに深い内容
02:34:35
GM20
玲奈「告白された時、『あんなダメな弟より、私のような優秀な男とつきあったほうが幸せだよ』といっていました」
02:34:38
GM20
玲奈「でも、私は雄一さんが、礼二さんをそれとなく苛めていたり、他人を煽って礼二さんをいじめるように仕向けたのをしっていました。礼二さんは気のせいだと私の話を聞いていませんでしたけど」
02:34:43
GM20
玲奈「だから、私のことを心の中で憎んでいたのかもしれない」
02:34:45
GM20
玲奈「礼二さんが必死になって私と銃弾の間に割り込んだから助かっただけなんです」
02:34:48
GM20
玲奈「助かった私をみて、雄一さんは、頬から血を流しながら、憎々しげな目で私をみていましたから」
02:34:52
GM20
【疑問】11 自分の疑問を語る
02:34:53
GM20
玲奈「なぜ、雄一さんは怪我していたんだろう」
02:34:55
GM20
玲奈「きっと、銃弾のせいだけど」
02:34:57
GM20
【思考】15 自分の推理を披露する。
02:34:59
GM20
玲奈「ヤクザがつかっていた銃は、たしかあとで調べたら、サブマシンガンって銃だったはずで、もう銃声がすごくてびっくりしました」
02:35:03
GM20
玲奈「あの銃だったから、怪我したのかな?」
02:35:05
GM20
***シーン 有希***
02:35:07
GM20
虎男「……これで満足か」
02:35:09
GM20
ステゴロで負けて、悔しいというよりは何かふっきれた様子で虎男が尋ねます/
02:36:32
yu-_7
「えぇ、情報提供ありがとうございます。」
02:40:16
yu-_7
「任侠としての様は、もう充分果たしたのではありませんか。 ――あまりご自分をお責めになりませんよう。」
02:41:09
yu-_7
「そういえば、バケモノと戦った時の重火器はまだこちらに残っていますか?」/
02:45:15
GM20
虎男「ああ、もう使える奴もいないがな」/
02:47:58
yu-_7
「使わせて頂いてもよろしいですか? それで仇討ち、というのは少々無粋かもしれませんが、亡くなった組長様も少しは浮かばれるかもしれません」
02:48:01
yu-_7
02:51:08 tugumi_10tugumi_7
02:51:11
GM20
虎男「ああ」仕方なさそうに/
02:51:51
GM20
時間です
02:51:58
GM20
***シーン 世魅***
02:52:26
GM20
玲奈「お願いです。礼二さんを助けてください」
02:52:38
GM20
玲奈「お願いします」号泣します/
02:54:10
tugumi_7
ハンカチを取り出して渡す。「ええ、必ず助けます」
02:56:36
tugumi_7
能力4 眠れる森の美女 でリラックスさせます/
02:57:21
GM20
なんとか落ちつきます。
02:58:05
GM20
玲奈「やっぱり、私が悪いのでしょうか、断わる時に強く拒絶したから、雄一さんは……」/
02:58:52
tugumi_7
「いえ、きっと・・・そうではありません」【情報提供:推理披露】を行います
03:01:34
tugumi_7
「私の推測ではありますが、雄一さんの行動原理は、貴方への悪意ではなく礼二さんへの嫉妬ではないかと思います」
03:05:48
tugumi_7
03:08:37
tugumi_7
「雄一さんが、音に敏感であったということがなければ、彼の弱点は遠距離からの連続攻撃ではないかと思います」/
03:11:31
GM20
なにか能力を行使しますか?/
03:12:55
tugumi_7
根拠の説明の為、能力3、4を使います
03:14:03
tugumi_7
紙で、球体、弾丸を作り出し、紙々舞での操作で状況を再現する
03:14:41
tugumi_7
「考えられる可能性は、この様に、数で対応しきれなくなったか」
03:15:36
tugumi_7
紙で作られた球体が静止する「対応範囲が限られているか、です」
03:15:56
tugumi_7
「・・・どうでしょう?」能力4 3/
03:16:05 tugumi_7tugumi_6
03:20:23
GM20
では、弱点ー2、初期判定+2 で+7でどうぞ/
03:20:51
tugumi_6
2d6+7
03:20:51
Toybox
tugumi_6 -> 2d6+7 = [4,3]+7 = 14
03:21:14
GM20
【反応】3 PCの説明を聞いたNPCの表情
03:21:14
GM20
【感想】7 PCの説明についての率直な感想を述べる
03:21:15
GM20
【疑問】11 PCの説明の疑問点をあげる
03:21:27
GM20
玲奈「そうなのかな?
03:21:41
GM20
納得いかない顔で
03:22:26
GM20
玲奈「たくさん弾がとんできたから、それが原因だとは思うけど、礼二さんは怪我をしていなかったから違うと思う」
03:22:40
GM20
【推理判定】を開始します。
03:22:53
GM20
では、透奈からどぞ/
03:24:06
yukina_8
能力4、転生の記憶を使い推理。
03:26:58
yukina_8
黒い球体の盾は雄一と礼二を守が、全くの同時攻撃だと移動が間に合わず防ぎきれない。/
03:27:40
GM20
+2です
03:27:45
GM20
では、有希/
03:31:06
yu-_7
能力3 交戦したヤクザの記憶を読み取り、戦闘の様子を改めて検証
03:33:53
yu-_7
魔剣は礼二が目視することで初めて力を発揮する。 礼二が目視できない状態にすれば、その他の知覚手段(音など)でも魔剣の邪力は封じられる/
03:34:46
GM20
+0です。
03:35:12
GM20
■□■集合フェイズ■□■
03:35:12
GM20
時間:15分
03:35:12
GM20
目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
03:37:39
yu-_7
最初の教会へと戻り、情報共有。 「――さて、大体邪力は掴めてきたかな」/
03:39:40
yukina_8
「ええ、そうですね。黒い球体状の盾は近付くと炎が出ますが、守れる範囲に限りがあり、同時に攻撃すれば対処が間に合わないと思います。」
03:40:24
yukina_8
「次は、全方位から魔法をぶつけてやります。」物凄く良い笑顔で/
03:41:39
tugumi_6
「なるほど!同時攻撃ですか・・・。」自分の頭の足りなさを恥じる様な顔をしている/
03:44:43
yu-_7
「世魅ちゃん? 自信を持っていいんだよ。 貴女には充分魔獣と戦う力があるの」 近くまで行って顔を覗き込む/
03:46:01
tugumi_6
「あ、えあ、う、あ・・・」顔を赤くして口をパクパクさせる
03:46:31
tugumi_6
深呼吸して「は、はい!が、頑張り・・・ます」/
03:48:14
yukina_8
「魔獣を倒すには、三人で力を合わせるしか無いのです。一緒に頑張りましょう?」>世魅/
03:49:40
tugumi_6
「はい!精一杯頑張ります!」/
03:50:37
yu-_7
「うん、一緒に頑張ろう。 ――もし私が先に倒されちゃったら、二人にお願いするしかないしね」 後半笑いながら軽口で/ 
03:53:01
tugumi_6
「その時は治癒能力でお助けします!そ、そんなに強い能力ではないですが・・・」/
03:53:15
yukina_8
「ええ、必ず魔獣は滅ぼしますよ。バケモノの力を見せてあげないといけないので…………」/
03:58:04
yu-_7
「しかし、歪んだ愛ね。 ――愛と呼ぶことのも躊躇われるけれど」 魔獣の思想について呟くように/
03:59:44
tugumi_6
「嫉妬の念が強そうですね・・・」パーカーを脱ぎながら/
04:01:52
yukina_8
「ええ、あんなもの、愛でも何でも無く、只の嫉妬ですよ。弟の事など何も考えていないのでしょう。」/
04:03:25
tugumi_6
「男の嫉妬は醜いです。いえ、嫉妬は全部醜いですけど。」ホットパンツも脱ぎ、紙で戦闘装束を形成する『能力3』/
04:04:51
yu-_7
「そうなのかな? 白木玲奈に告げた言葉は弟と彼女の関係を断つためのものだと思ったのだけれど。」/
04:05:28
tugumi_6
「・・・え?」
04:06:04
tugumi_6
「つまり、弟を独占する為に・・・?」/
04:09:01
yu-_7
「ええ。 彼としては、弟の事を何よりも考えているのでしょう。そこに弟の意思は無くても」 「まぁ、勘ですから定かでないけども。 ……気になるなら本人へ問いかけてみるのもいいでしょう。」/
04:11:01
tugumi_6
「・・・ですね。出来るだけ、平和的にいきたいものです。白木さんのためにも」/
04:11:29
yukina_8
「問い掛けとかは任せますよ。私は只バケモノとしてヤツを殺すだけですから。」少女とは思えない不気味な笑みを浮かべる。
04:11:48
yukina_8
「平和的に……出来れば良いですね、」/
04:21:36
GM20
***幕  間***
04:21:36
GM20
マリア「どうでして?わたくしの魔獣は」
04:21:36
GM20
インドラ「歪み過ぎというか、ひねくれすぎだろう」
04:21:36
GM20
リッキー「なあ、コイツ本当に死ぬ気だったの、凄く楽しそうだけど」
04:21:36
GM20
マリア「それだけ弟を見下していたわけですわ、まさかここまでハイテンションになるとは思いませんでしたが」」
04:21:38
GM20
■□■戦闘フェイズ■□■
04:21:40
GM20
時間:なし
04:21:42
GM20
目的:魔獣と戦うこと
04:21:46
GM20
***準備シーン***
04:22:18
GM20
では、透奈/
04:23:01
yukina_8
特にありません。/
04:26:38
GM20
では、有希/
04:29:12
yu-_7
騎士団を通じ、スタングレネード、催涙ガス、麻酔銃等、無力化のための武装を手配する/
04:29:28
GM20
では、世魅/
04:30:39
tugumi_6
先程、白木さんのとこで結構使ってしまったので騎士団から頂けるなら、要らない紙を頂きたいですね
04:31:02
tugumi_6
貰えなければ、実費で買ってきます
04:31:41
tugumi_6
そして、余っている紙で、小刀を生成し、装束に忍ばせておきます/
04:31:57
GM20
では、すべておっけーです。
04:32:12
GM20
ちなみに礼二くんはさっきの公園にいます
04:32:16
GM20
どうします?/
04:33:02
yu-_7
特に隠れる必要もなし、礼二のいる公園へ行きますよ/
04:33:49
GM20
ほい。
04:34:50
GM20
では、礼二君は同じようにベンチに座り
04:34:58
GM20
たそがれています
04:40:18
GM20
騎士たちに気付き、びっくりします。
04:40:30
GM20
礼二「どうして?」
04:40:51
GM20
透奈をみて驚いています/
04:41:47
yukina_8
「あら、どうして?ですか……貴方がやはり寂しそうなのと……」
04:42:44
yukina_8
「…………バケモノの力、まだ全て見せて居ないですから、ね?」赤い髪を揺らして笑う。/
04:46:53
GM20
すると
04:47:04
GM20
雄一が現れます。」
04:47:30 tugumi_6_ (kamiziki@sp49-98-165-184.msd.spmode.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
04:47:54 tugumi_6 が切断されました:Read error: Connection reset by peer
04:48:28 tugumi_6_ が切断されました:Client Quit
04:48:31 kamiziki (kamiziki@p009154.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
04:49:30 kamizikitugumi_6
04:51:06
GM20
雄一「頬、仲間をつれてきたから、余裕がある。とおもっているのかな」
04:51:11
GM20
 ニヤニヤ笑っています
04:51:15
GM20
04:53:45
yukina_8
「余裕?有るわけ無いじゃないですか。ギリギリの戦いが良いんでしょう?バケモノ同士、どちらかが滅びるまで戦いましょう…………」
04:54:23
yukina_8
こちらも、狂気に満ちた顔でニヤニヤ笑う。/
04:57:28
yu-_7
「あなたは」 唐突に、やや緊張感のない声で 「――あなたはどうして魔獣になったの?」>雄一/
04:59:25
GM20
雄一「弟のためだよ」
04:59:48
GM20
雄一「こんな弟では誰かに騙されて、酷い目にあってしまう」
05:00:30
GM20
雄一「だから、私が助けてあれげるんだよ」/
05:02:47
yu-_7
「本当に? それが貴方の愛情?」 「それとも、その言葉は偽りで、貶められた弟を見ることで自分の存在を確かめたいとか、そういうタイプ?
05:02:50
yu-_7
」/
05:05:12
GM20
雄一「なぜそう思うんだ」微笑みながら尋ねる/
05:08:40
yu-_7
「――勘かな」 ふっ、と笑って 「貴方、自己愛が強そうなタイプだなと思ったのもあるし、弟へのそれを愛とは言いたくない、というのもあるし」/
05:10:07
GM20
雄一「なるほどね」
05:10:29
GM20
雄一「君の考えは間違っているよ」
05:10:35
GM20
05:12:14
tugumi_6
「きっと、貴方は本当にそれが愛だと思っているのでしょう」唐突に口を開く
05:13:08
tugumi_6
「私は愛を知りません。ですが・・・・・・」
05:14:05
tugumi_6
「少なくとも、貴方のそれは、白木さんにも、私達にも、そしてきっと、礼二さんにも望まれていない。理解されない愛です。」
05:16:23
tugumi_6
「だから、私が・・・・・・その叶わぬ想いを断ち切りましょう」/
05:16:51
GM20
雄一「なるほど、なるほど、なるほど」
05:17:13
GM20
雄一「たしかに、私は自らの死をのぞんでしまい、魔獣となった」
05:17:51
GM20
雄一「いまとなっては、恥ずべきことだが、それほど、あのアバズレビッチが、私より礼二を選んだことがショックだったのさ」
05:18:29
GM20
雄一「魔獣となり甦った私は、自分の中の一番の悦びに気付いた」
05:19:15
GM20
雄一「それは、私の手により、礼二が戸惑い、恐れ、悩み、泣く姿を見ることだった」
05:19:56
GM20
雄一「それがあったからこそ、私は自分の人生を素晴らしくすることができていたんだ」
05:20:02
GM20
雄一「だから」
05:20:28
GM20
雄一「礼二の哀しむ顔をみるために世界を滅ぼそうと、思っただけだよ」/
05:21:24
yukina_8
「最低……」ただ一言/
05:24:30
yu-_7
「透奈ちゃん、ごめんね。 下らない時間を取ったわ」 「わかっていたことだったけど、醜いわね」/
05:25:44
yukina_8
「いえ、良いんです。まあどうせこんな物だろうとは思っていましたが。」
05:26:02
yukina_8
「さっ、殺りましょう?」/
05:26:26
tugumi_6
「ええ、もう平和的にだなんて言いません」
05:27:03
tugumi_6
「愛されないのは辛いですが、歪んだ愛はもっと嫌いですので」
05:27:27
tugumi_6
「千千にしてしまいましょう」/
05:28:03
GM20
では、イニシアチブです。
05:28:05
GM20
2d6
05:28:05
Toybox
GM20 -> 2d6 = [4,1] = 5
05:28:18
yu-_7
2d6
05:28:18
Toybox
yu-_7 -> 2d6 = [6,3] = 9
05:29:02
yukina_8
2d6
05:29:02
Toybox
yukina_8 -> 2d6 = [6,3] = 9
05:29:04
tugumi_6
2d6
05:29:06
Toybox
tugumi_6 -> 2d6 = [3,4] = 7
05:29:47
GM20
***第1ラウンド***
05:30:47
GM20
GM20 世魅6 有希7 透奈6
05:31:07
GM20
) GM20 世魅6 有希7 透奈8
05:31:41
GM20
では、有希からろうぞ/
05:36:19
yu-_7
「――さて、と」 
05:38:21
yu-_7
能力4 虚空から取り出した武装――スタングレネードを礼二目がけて投擲。 視覚/聴覚を一時的に遮断するとともに。麻酔銃を撃ち込む。意識は残るが、感覚は遮断される
05:39:44
yu-_7
能力3 自己暗示。多少の反撃は無視できる 
05:40:58
yu-_7
能力2 闇から這い出る鋭い触手が、礼二と雄一を別々の方向から、全く同じタイミングで襲いかかる
05:41:42
yu-_7
「援護よろしく」 淡々と/
05:44:54 yu-_7yu-_5
05:46:15
GM20
ほい、応援は?/
05:46:52
yukina_8
します/
05:47:23
tugumi_6
します/
05:49:27
GM20
ほいほい
05:55:12
GM20
05:55:15
yukina_8
能力4 鋭いレーザーで雄一と礼二を同時に貫く。熱により出血は少な目になる。
05:55:21
yukina_8
/
05:57:17
tugumi_6
能力4【天照喜舞】、【鬼剣舞】、【紙々舞】を混成接続
05:58:36
tugumi_6
能力3で作成した。カーバイン性の刀を四方八方に浮かばせ
05:59:12
tugumi_6
能力2で私の存在を捉えにくくし
06:01:17
tugumi_6
【紙々舞】で操作した全ての刀を【鬼剣舞】の動きと同調させる
06:02:44
tugumi_6
使用能力は能力4、残りは演出/
06:04:42
GM20
では+17でどうぞ/
06:05:00
yu-_5
2d6+17
06:05:00
Toybox
yu-_5 -> 2d6+17 = [2,5]+17 = 24
06:05:03
yu-_5
06:05:26 tugumi_6tugumi_5
06:05:27
GM20
礼二「目が、目がああああ」
06:06:02
GM20
と叫ぶと、雄一の手から魔剣が消えます
06:06:31
GM20
さらに触手が雄一を貫く
06:06:42
GM20
だが、雄一がその身を影にかえてかわそうとする
06:06:45
GM20
邪力12
06:06:57
GM20
6+2d6 いあいあはすたー
06:06:58
Toybox
GM20 -> 6+2d6 = 6+[5,3] = 14
06:07:07 GM20GM9
06:07:21
GM9
触手につらぬかれる雄一
06:07:56
GM9
いっぽうの礼二は黒い球体が防御し、気絶もしませんし、麻酔銃も届きません
06:09:07
GM9
ボロボロになった雄一が有希を睨みます。
06:09:25
GM9
雄一「貴様!」睨みつけます/
06:10:19
yu-_5
「(やはり、邪力でアイツは今は殺せないか、麻酔銃も届かんとは。まぁ、問題はないが)」
06:11:08
yu-_5
「――さて、透奈。 畳み掛けましょう。」 雄一の叫びは無視、冷ややかな目線を返すだけ/
06:11:17 yukina_8yukina_7_
06:11:38
GM9
そんな中、雄一が笑います。
06:11:52
GM9
雄一「弱点をみつけた気でいるのか」
06:12:09
GM9
黒い球体が雄一のほうに集まります。
06:12:41
GM9
雄一「私ではなく、礼二が死ねばいい、それだけのことだああああ!」
06:14:06
GM9
雄一「いい気になって、本来護らなければならない奴を殺すがいい」
06:14:14
GM9
雄一「はははははは!」
06:14:37
GM9
では、透奈です。/
06:14:52
yukina_7_
「ええ、分かりました……」有希の言葉に答える。
06:16:03
yukina_7_
「貴方、何か勘違いしていません?礼二さんを守るのは二の次何ですよ?現に一切手加減なしの攻撃しているじゃ無いですか。」
06:17:14
yukina_7_
「それに、守らなくて良いんですか?私、苦痛を与えず殺すの、得意ですよ?」
06:20:03
yukina_7_
血の翼を生やし、赤い刀も作り出す。
06:22:23
yukina_7_
三体の守護霊達はシオンは礼二を、他の二体は透奈と共に雄一を攻撃する。意思疏通が出来る四人の攻撃は全くの同時。
06:24:38
yukina_7_
魔力で高めた身体能力で思いきり叩ききる。そこに慈悲も容赦もない。能力4321/
06:24:55
GM9
ほい、応援/
06:26:08
yu-_5
します。 能力4 スタングレネードで引き続き礼二の知覚を封じる。/
06:26:18 yu-_5yu-_4
06:28:24
GM9
ほい/
06:36:21
tugumi_5
します。能力4 【鬼剣舞】を【白鳥の湖】に切り替えて操作中の刀と共に、雄一に絶えず攻撃を浴びせます/
06:36:46
GM9
では、+17でどうぞ/
06:37:11
yukina_7_
2d6+17 慈悲はない
06:37:11
Toybox
yukina_7_ -> 2d6+17 = [6,6](6ゾロ)+17 = 29
06:42:56
GM9
では
06:43:01
GM9
攻撃があたる瞬間
06:43:23
GM9
黒き盾は、礼二のほうへ移動し、攻撃を受け止めます。
06:43:52
GM9
笑いながら無防備に攻撃を受ける雄一
06:46:17
GM9
そして受け止める盾の隙間から、
06:46:49
GM9
伸びる黒雷がシオンをつらぬく
06:47:33
GM9
そう、いつのまにか魔剣は礼二の手に握られており、攻撃をおそれて礼二はとっさにシオンにむけて魔剣を振るったのだ
06:47:38
GM9
邪力12
06:47:43
GM9
裏技邪力4
06:48:48
GM9
2d6+14 いあいあはすたー いあいあはすたー いあいあはすたー いあいあ
06:48:48
Toybox
GM9 -> 2d6+14 = [4,2]+14 = 20
06:49:33
yu-_4
試合終了
06:49:34
GM9
魔剣が貫く瞬間、礼二があわてて手首をかえし、黒雷は魔剣をかすめるだけにとどまる
06:51:48
GM9
そして無防備に受けた雄一の体から血が噴き出す。
06:52:19
GM9
雄一「ばれていたのか・・・・、いや、そんなことはないな、このバケモノどもがあああああ」/
06:55:31
yukina_7_
「ええ、私はやはりバケモノだ。だから、一切の躊躇無く人を殺す。」
06:56:51
yukina_7_
「けど、そんなバケモノに貴方は負けたのですよ?どんなきもちですか?『バケモノ』さん」/
06:58:20
GM9
雄一「あああ、もっと、お前のその顔を見たかった」
06:58:39
GM9
透奈を無視し、礼二を見る。
06:59:33
GM9
雄一「世界が滅び、そして私も死ぬ時、どんな顔をするのか愉しみだったが、見果てぬ夢だったか」
06:59:36
GM9
雄一「だが」
07:00:17
GM9
雄一「私は、また戻ってきてやる、礼二、お前の泣きじゃくる顔をみるためにな」
07:00:26
GM9
雄一「ふははははははは」
07:00:57
GM9
笑いながら、雄一の体は塵に還り、あとは魔玉だけが残った/
07:01:17
GM9
ああ、呆然とした状態の礼二君もいます/
07:04:05
yukina_7_
魔玉を回収し、礼二に普通に笑いかける。
07:04:19
yukina_7_
「大丈夫ですか?」/
07:07:29
GM9
礼二「ひいいいいいいい」腰抜かしたまま、あとずさります/
07:09:12
yukina_7_
「……………………。」
07:10:17
yukina_7_
「……後は、任せました。」二人に声をかけ、公園の出口付近まで行く。その顔は少し寂しそうだ。/
07:11:19
tugumi_5
(・・・これが、私達が置かれた現実・・・ですか)
07:12:02
tugumi_5
深呼吸をして、武装を解除。素顔を晒します。
07:12:25
tugumi_5
そして、礼二さんに少し近寄って
07:13:57
tugumi_5
「・・・・・・落ち着いてからで構いません。立てないようなら、肩を貸しますし、1人で歩けるなら、そうしてください。唯、白木さんの所には、顔を出してあげてください。」と、言い残してお辞儀をし、
07:14:16
tugumi_5
申し訳なさそうにその場を後にします/
07:14:54
tugumi_5
いえ、正確には能力2で近くに伏せています/
07:15:02
yu-_4
「――透奈ちゃんもまだ可愛らしいわね」
07:16:45
yu-_4
「そして、世魅ちゃん。 ……残念ね、現実は残酷なの。」
07:18:01
yu-_4
虚空からバールのようなものを取り出し、礼二の頭部を目がけて致命的な一撃を振り下ろそうとする――!/
07:18:58
tugumi_5
「【火の鳥】!!!」
07:19:47
tugumi_5
隠していた姿を現し、それを防ぎます/
07:21:32
GM9
礼二「ひいいいいいいいいい」
07:21:39
GM9
ダッシュで逃げていきます/
07:21:45
yu-_4
一瞬、虚を突かれた表情を見せた後、ぞっとする笑みを浮かべ 「――良いわ、世魅ちゃん。 ちゃんと警戒していたのね」/
07:24:18
tugumi_5
「ーー先輩の事は、尊敬していますし、今でも、先輩の様になれたらと思っています」
07:25:38
tugumi_5
顔を隠すための装備を付け直す。「ですが、私は、まだ、未熟です、ので・・・っ、彼を、殺せません・・・・・・」
07:26:31
tugumi_5
顔を隠してはいるものの、明かにその顔からは、大粒の涙が滴り落ちていた/
07:29:01
yu-_4
「あら、どうして泣くの? 貴女が悲しむ必要はあって?」
07:30:12
yu-_4
「別にいいのよ。魔獣は倒した。騎士としての仕事はこれでお終い。 ――私は単に事後処理をしようとしているだけ」
07:31:31
yu-_4
「また魔獣となる腐ったヒトが生まれないように。 最大限に警戒を払って芽を摘んでいるだけ。」
07:32:46
yu-_4
「――願わくば、邪魔をしないでほしいところなのだけれど」 /
07:33:51
tugumi_5
・・・・・・
07:35:02
tugumi_5
「きっと、先輩の方が、正しいのだと思います。」
07:36:39
tugumi_5
「それくらい、整理出来ていたら、私も、今回もっと、動けたのだと思います。」
07:37:35
tugumi_5
「だけど・・・・・・。だけど・・・!!!」
07:38:26
tugumi_5
再び基本武装(刀)を展開して、正対する
07:39:28
tugumi_5
「私は!白木さん達に笑顔でいて欲しい!」
07:40:01
tugumi_5
「自分が愛されなくても!誰かが、誰かを愛しているのを」
07:40:15
tugumi_5
「それを護っているだけでも良い!」
07:40:32
tugumi_5
「偽善だって良い!自己満足だって良い!」
07:41:39
tugumi_5
「それでも・・・、それでもっ、護りたいの・・・・・・」脚は強者と相対する恐怖で震えている/
07:45:02
yu-_4
「いいじゃない、素敵よ。」嬉しそうに微笑み
07:46:05
GM9
■□■退場フェイズ■□■
07:46:05
GM9
時間:30分(一人10分)
07:46:05
GM9
目的:現場から去る。
07:46:18
GM9
***シーン 有希&世魅***
07:46:21
GM9
どうぞ/
07:47:07
yu-_4
「でも、私は、私自身の笑顔のために、どうでもいい人間たちを犠牲にするわ」
07:48:52
yu-_4
能力4 空間転移  呼吸をするように世魅の視界から消え、背後からサブマシンガンを乱射する/
07:49:11
GM9
ほい、世魅は?/
07:51:39
tugumi_5
能力4【剣の舞】と【火の鳥】を混成接続して、手持ちの小刀で対応します。紙は切れています。防ぎ切れていません。
07:52:31
tugumi_5
(こんな私でも・・・精一杯やり尽くせば、時間稼ぎくらいできるかな・・・・・・)
07:52:49
tugumi_5
(礼二さん、白木さんのとこに行ってくれたかな・・・)
07:53:22
tugumi_5
(私の後に、殺されちゃっても、その前に、1度でも二人が会えてたなら・・・・・・)
07:54:00
tugumi_5
(・・・・・・そうなれば、良いなぁ)
07:54:36
tugumi_5
(・・・・・・でも、有希さんは)
07:55:04
tugumi_5
(私のこの後の行動も、笑ってくれる・・・かな?)
07:55:35
tugumi_5
弾を受けながら前進します/
07:57:12
GM9
では、有希から+4で振ってください
07:57:14
GM9
07:57:31
yu-_4
2d6+4
07:57:31
Toybox
yu-_4 -> 2d6+4 = [5,1]+4 = 10
07:57:37
yu-_4
07:58:49
tugumi_5
2d6+4
07:58:49
Toybox
tugumi_5 -> 2d6+4 = [1,5]+4 = 10
08:02:43
tugumi_5
08:02:45
GM9
なら、有希の攻撃を受け止めきります/
08:04:14
tugumi_5
武器を桜吹雪にして散らせます
08:04:50
tugumi_5
「・・・・・・これで、私に武器は残されていません」
08:05:26
tugumi_5
「服から創り出すことも出来ますが、その気力もありません」
08:06:43
tugumi_5
(懐に1本だけ、小刀が残ってる・・・・・・。これで、私は)
08:06:55
tugumi_5
(私を殺す)
08:07:35
tugumi_5
「どうか、彼を見逃してあげてください」/
08:08:43
yu-_4
「……貴女、死にたいの?」 弾を避けずに向かってくる世魅に笑みは消え、能面のような表情
08:08:43
yu-_4
弾切れになったサブマシンガンを放り投げ、世魅の服を掴んで締め上げる
08:09:42
yu-_4
そこで、懐にある小刀に気づく
08:10:34
yu-_4
「――なんで、なんで、それを」
08:13:10
yu-_4
狼狽した様子で後ずさりし、「――興が冷めた。」
08:13:44
yu-_4
虚空へと姿を消す。 まるで、その場から逃げるように/
08:14:47
tugumi_5
「ーー終わった、の?」
08:15:08
tugumi_5
「また・・・、また、またーー」
08:15:16
tugumi_5
「また死ねなかった」
08:16:05
tugumi_5
「もう少し、諦めずに、頑張ってみよ、う」
08:16:51
tugumi_5
「かn・・・」とぼとぼと人気のない場所まで歩き
08:17:28
tugumi_5
そこで力尽きた。人気のない森の中残ったのは。
08:18:10
tugumi_5
産まれたままの姿の少女と、その周りに散らばる紙だけだった。/
08:22:52
GM9
■□■退場フェイズ■□■
08:22:52
GM9
時間:30分(一人10分)
08:22:52
GM9
目的:現場から去る。
08:23:07
GM9
***シーン 透奈***
08:24:42
yukina_7_
自分がバケモノなのは、自分が一番分かっている。
08:25:41
yukina_7_
人の皮を被った、永遠を生きるバケモノ。
08:25:46
yukina_7_
けど、それでも私は……自分をバケモノと認めたくない。
08:25:51
yukina_7_
只の人間だと、そう思いたい。元は、只の人間だったのだから。
08:25:55
yukina_7_
/
08:41:41 yu-_4 が切断されました:Quit: Leaving...
08:44:52 tugumi_5 が切断されました:Quit: Leaving
08:44:53 kamiziki (kamiziki@p009154.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
08:44:53 kamiziki が切断されました:Client Quit
11:32:19 masamune (masamune@fp83932783.chbd118.ap.nuro.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
11:34:59 yukina_7_ が切断されました:Ping timeout: 248 seconds
12:45:11 masamune が切断されました:Quit: Bye
16:33:36 GM9 が切断されました:Ping timeout: 260 seconds
18:33:17 GM9 (minazuki2@p3b92c914.gifunt01.ap.so-net.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
23:11:40 GM9 が切断されました:Quit: Leaving...
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