発言数 439
表示
時刻 メッセージ
00:02:23
Pierre_10
手にしたカードから魔獣と同程度の巨人の腕を出して受け止めながら「<円卓の騎士>だと申しましたヨネ?私もバケモノですから、本気出してもらわないと倒せませんよ?」「さあ、山本虎太郎!あなたの野球(ホンキ)を私にに見せてください」仰々しく訴えかけます/
00:03:04
GM20
【情報判定>魔獣戦闘】を開始します。
00:03:34
GM20
虎太郎「すべてを、全てを壊してやる!」
00:03:34
GM20
 地獄の底から響いてくるような声で叫ぶと、ボールを投げる。
00:03:34
GM20
 もしも接近戦を仕掛けられたら、長い右腕で防御する。
00:03:34
GM20
 そのボールには黒炎がまとわりつき、さらに必殺の邪力がこめられいる。
00:04:05
GM20
00:05:50
Pierre_10
とりあえず魔獣がボールを投げる前に。手にしたバットで魔獣の後ろ後方をさし「勿論ご存じですヨネ。予告ホームランです」
00:06:32
Pierre_10
そして相手が投球ホームに入ろうとしたら手足にカードを投げつけ
00:08:03
Pierre_10
「野球をしに来たんじゃないんダヨネ?じゃあ、そんな構えは不要でショ」と投球フォームを妨害します。能力43/
00:10:23
GM20
では、邪力3-1 邪力4-1 +5でどうぞ/
00:10:48
Pierre_10
2d6+5 メロンパワー
00:10:49
Toybox
Pierre_10 -> 2d6+5 = [1,3]+5 = 9
00:12:01
GM20
【邪力描写】7 邪力の細かい描写
00:12:01
GM20
 腕がながくなったせいで、どこか歪ながらも流れるようなフォームで魔獣はボールを投げつける。
00:12:01
GM20
 魔獣として、さらに強化された肉体から投擲されたボールは、まさしく狂気であった。
00:12:01
GM20
 さらに、破壊と炎の邪力が混じったそれは、触れただけですべてのものを破壊し燃やしつくすだろう
00:12:01
GM20
 
00:12:19
GM20
2d6+12
00:12:19
Toybox
GM20 -> 2d6+12 = [5,5]+12 = 22
00:13:20
GM20
では、
00:14:06
GM20
ジャンの腹部をボールが貫通します/
00:16:06
Pierre_10
「ぐわああああああ!!」と叫び声をあげ、全身を燃え上がらせながらばたりと倒れ
00:18:05
Pierre_10
急にがばっと起き上がり「何をするんダネ!危うく死んじゃうところだったじゃないか」!!と抗議の声をあげ
00:19:14
Pierre_10
懐からカードを取り出し、そこから煙幕を発生
00:20:27
Pierre_10
「これで勝ったと思うんじゃナイヨ!I shall Return!!!」と負け惜しみを残してその場を去ります/
00:21:34
GM20
***シーン 美空***
00:21:41
GM20
どうします?/
00:22:22
Misora_10
アポとって、会社の近くの喫茶店にでも呼び出して話を聞きたいと思います/
00:23:39
GM20
では、連絡を取ると会社のほうで話をしたいということです、/
00:24:10
Misora_10
相手がそれで問題なければ、おっしゃる通りに訪問いたします/
00:24:24
GM20
cdんz
00:24:38
GM20
では、こじんまりとした事務所です。
00:26:12
GM20
休日のせいもあって、社員は男1人しかいません。
00:26:15
GM20
00:28:35
Misora_10
「お邪魔します。とある組織の方から御用聞きに参りました、虹野と申します。多田さん、でよろしいでしょうか?」レモンイエローの瞳に魔力を込めつつ、相手の不信感を鈍らせるように声を響かせる/
00:30:24
GM20
健太郎「ああ、そうだよ」
00:30:28
GM20
【イメージ:ちょっと抜けたイケメン(天野浩成 https://www.ldh.co.jp/talent/talent/amano_k/ )】
00:30:28
Toybox
FetchTitle: 天野浩成 | TALENT | TALENT | LDH
00:31:53
GM20
 /
00:34:40
Misora_10
「まずは、あのような災害擬きに遭遇して、ご無事で何よりです。つきましては、その時のご様子をお聞きしたいと思いまして。こういった事件を調査して、その後に備えるための組織です。ご協力をお願いします」
00:34:59
Misora_10
魔力を込めつつ、説得/
00:35:45
GM20
健太郎「へえ、やっぱりそいいう組織あるんだ」
00:35:58
GM20
魔力使わなくても信じそうです。
00:36:15
GM20
健太郎「あ、すみません、応接室で話しましょう」
00:36:32
GM20
健太郎は自分の机から立ち上がる。
00:36:54
GM20
彼の机は乱雑に書類などが置かれている。
00:36:54
GM20
 
00:36:54
GM20
ほぼ仕事関係のもので埋め尽くされる中、写真たてが1つ置かれていた。
00:36:54
GM20
その中には、彼と女性、そして2歳くらいの少年が楽しそうに笑っていた。
00:36:54
GM20
かなり忙しいようだ。
00:36:57
GM20
00:37:41
Misora_10
記憶に止めつつ、おとなしく着いていく/
00:40:43
GM20
健太郎「いやあ、なんだか、ドラマの登場人物になったようですね」びみょうにワクワクしています/
00:42:56
Misora_10
「そうですね、本当に運が良い。私が知ってる案件だけでも、被害者が三桁に届くかどうか、というものもありましたから」表情はにこやかに/
00:45:23
GM20
健太郎「え、そうなですか、よかったあ、。助かって」/
00:47:10
Misora_10
「ええ。さて、それでは……」一旦息を整え「当時のことをお話し願えますか?出来るだけ詳しく思い出してください」余計なことまで思い出さないように、魔力を込めた瞳で見つめ、声を耳に届ける/
00:48:39
GM20
【情報判定>NPC】を開始します/
00:51:37
Misora_10
「さあ、思い出してください。相手は何をしてきたのか、貴方はどうしたのか、周りはどうだったのか?」サギリの能力を共鳴させて、質問した以外のことを霧の中に隠すように、ただ必要な情報だけを引き出そうとする
00:51:44
Misora_10
能力432/
00:52:07 Misora_10Misora_8
00:52:54
GM20
NPC0で、+9でどうぞ/
00:53:21
Misora_8
2d6+9
00:53:21
Toybox
Misora_8 -> 2d6+9 = [6,1]+9 = 16
00:55:38
GM20
【回想】3 自分の経験したことを話す。
00:55:38
GM20
健太郎「営業者で車を信号待ちしていたら、いきなり悲鳴や絶叫が聞こえてきて」
00:55:38
GM20
健太郎「なんだと思ったら、なんか燃えるものがフロントガラスを割って飛び込んできて」
00:55:38
GM20
健太郎「いや、まさか僕に、こんなアクション映画のようなことが起きるとは思わなかったんですよ」
00:55:39
GM20
健太郎「あのバケモノと目があったんだ」
00:55:41
GM20
健太郎「死の危険をかんじて、思わず「小夜子!」って妻の名前を叫んだら」
00:55:44
GM20
健太郎「あのバケモノの注目を浴びたようで襲ってきたんだ」
00:55:47
GM20
健太郎「あわてて、逃げたが、途中でクラッシュして」
00:55:50
GM20
健太郎「気絶したんだが、向こうは死んだと勘違いしたようだ」
00:55:53
GM20
【追憶】7 さらに深い内容
00:55:55
GM20
健太郎「あのバケモノの殺気が膨れたような気がしたらから、あわてて逃げ出したんだ」
00:55:58
GM20
健太郎「でも、ガラスをばりばりと破って何か投げてくるし、車内も一部が解けるし、大変だった」
00:56:01
GM20
健太郎「体に当たらなかったのはただ運が良かっただけだろうね」
00:56:04
GM20
健太郎「なんとか逃げられそうと思ったときにタイヤをパンクさせられて、車が横転したんだ」
00:56:07
GM20
健太郎「それで気絶してしまったわけだ」
00:56:09
GM20
【疑問】11 自分の疑問を語る
00:56:11
GM20
健太郎「よく考えると、あれだけの被害で済むのは奇蹟だよな」
00:56:15
GM20
健太郎「爆発炎上してもおかしくなかったのに」
00:56:17
GM20
【思考】15 自分の推理を披露する。
00:56:21
GM20
健太郎「あとで車もみたけど、車内の一部は解けたけど、車自体はただの事故車程度の壊れ方だった。ボディはあまり狙っていなかったようだな」
00:56:25
GM20
***シーン 出雲***
00:56:27
GM20
どうします?/
00:57:34
Izumo_10
元カノに連絡はとれますか/
00:58:19
GM20
自宅にいるようです/
00:59:02
Izumo_10
では、後輩君が殺された事件について調べつつ、元カノの家に足を運びます/
00:59:32
GM20
ほい
00:59:55
GM20
後輩君は詳しいことはわかっていませんが、ふつうにサクッと魔獣に殺されたようです。
01:00:10
GM20
家につきました、ごくごく普通の一軒家です。
01:03:23
GM20
01:04:19
Izumo_10
ではインターホンもしくはノックをして元カノの名前を出します/
01:06:08
GM20
では、ドアがあき
01:06:17
GM20
かなり不機嫌そうな少女が姿を現します。
01:06:31
GM20
里佳子「なんなんですか」
01:06:47
GM20
【イメージ:元気な少女(立石 晴香 http://www.vip-times.co.jp/?talent_id=W08-0898 )】 /
01:06:50
Toybox
FetchTitle: 立石 晴香|日本タレント名鑑
01:10:55
Izumo_10
おねーさん、お兄ちゃんの彼女さんであってるー?/
01:13:23
GM20
里佳子「だれ、あんた?」冷やかに/
01:14:55
Izumo_10
「いずもはねー、タケシお兄ちゃんのいとこなんだよー」催眠の炎をちらつかせて、自分の言葉に違和感を持たせないようにします/
01:16:32
GM20
里佳子「そうなんだ」でも、目はまだ冷やかなままです/
01:18:02
Izumo_10
「それでねおねーさん、おねーさんはお兄ちゃんがどこに行っちゃったか知ってる?」
01:18:58
Izumo_10
「おかーさんたちがね、お兄ちゃんはもう帰ってこないって言ってたの。でも、いずもはお兄ちゃんどこか行っちゃっただけだと思うから、お兄ちゃんの知り合いさんに聞いて回ってるの」
01:19:19
Izumo_10
「おねーさんは、知ってる?」/
01:21:34
GM20
里佳子「知ってるわ、タカシくんは死んだの、あのバケモノ、虎太郎のせいでね」不機嫌そうに/
01:22:13
Izumo_10
「こたろーって、だれ?」首をかしげる/
01:26:29
GM20
里佳子「私の元彼よ、無価値な男」/
01:29:10
Izumo_10
「そのこたろーがお兄ちゃんをどこかにやったの?そのときのこと、いずもに教えてくれる?」上目遣い、催眠の炎をより前面に出します/
01:30:06
GM20
【情報判定>NPC】を開始します。/
01:30:09
GM20
訂正
01:30:32
GM20
【情報判定>情報収集】を開始します/
01:33:26
Izumo_10
「いずも、お兄ちゃんだいすきだから、また会いたいの。だから、いずもがお兄ちゃん探すために、こたろーさんのこととか、お兄ちゃんいなくなったときのこと、全部教えてくれる?」
01:35:22
Izumo_10
「おねがい、おねえちゃん」目を潤ませつつ、九尾と結界で催眠の炎を強化、自分への疑心を取り除き、子供のお願いを聞くくらいの気持ちになってもらいます/
01:36:01
Izumo_10
能力431/
01:36:56
GM20
NPC0で、+8でどうぞ/
01:37:17
Izumo_10
2d6+8 女神がロリコンであるように
01:37:17
Toybox
Izumo_10 -> 2d6+8 = [2,5]+8 = 15
01:37:38
GM20
【回想】3 自分の経験したことを話す。
01:37:38
GM20
里佳子「たしかに私は、虎太郎を振ったわ、でも仕方ないじゃない。彼から野球をとったら何が残るのよ」
01:37:38
GM20
里佳子「それに、「悔いはない」っていっているのに落ち込みっぱなしだし」
01:37:38
GM20
里佳子「勉強もできるわけで大学も絶望的だし、未来なんて真っ黒なのよ」
01:37:39
GM20
里佳子「100年の恋も醒めてもおかしくないわ」
01:37:41
GM20
里佳子「だから私は悪くない」
01:37:43
GM20
里佳子「タケシ(後輩)だって、虎太郎と付き合っていた時から告白されていたし、浮気したわけじゃないわ、ちゃんと虎太郎と別れてからつきあいだしたんだし」
01:37:47
GM20
里佳子「それなのに、彼は嫉妬してタケシも殺しちゃうし、また新たな男(ひと)を見つけなきゃダメじゃないの」
01:37:50
GM20
【追憶】7 さらに深い内容
01:37:52
GM20
里佳子「久しぶりにみた虎太郎は、右腕も大きくかわっていたけど、表情や雰囲気もがらっとかわったわ」
01:37:57
GM20
里佳子「爽やかな雰囲気だったのに、陰キャラのようにジメジメとした感じですぐに切れるし」
01:37:58
GM20
里佳子「あれだけ大切にしていた右手も怒りに任せて、地面にガンガン叩きつけていたし」
01:38:01
GM20
里佳子「身も心もバケモノになるなんて」
01:38:03
GM20
【疑問】11 自分の疑問を語る
01:38:05
GM20
里佳子「でも、なんであんなに右手で叩いていたんだろう」
01:38:08
GM20
里佳子「いくら壊れたとしても、あんなわざと傷つけるようなことをしなくてもいいのに」
01:38:11
GM20
【思考】15 自分の推理を披露する。
01:38:13
GM20
里佳子「叩きつけるにつれて、怒りが増していった気がする」
01:38:16
GM20
里佳子「あれは何かの儀式のようなものなのかしら」
01:38:18
GM20
***シーン 美空***
01:38:36
GM20
健太郎「僕が知っているのはこれくらいですね」
01:38:51
GM20
健太郎「しかし、あなたのような存在がいてよかった」
01:39:09
GM20
健太郎「これで事件が解決すれば、家へ帰れます」/
01:40:09
Misora_8
「え、っと……溶けていたものって何でしたか?」敢えて家云々は聞かぬふりで、気になったことを問いかける/
01:42:26
GM20
健太郎「メーターとかコンソールボックスとか座席とかです」/
01:44:48
Misora_8
「ふむ……ご協力ありがとうございました。数日中には実働班が何とかすると思いますので、あと数日の辛抱です。お疲れさまでした」お礼を言ってその場を後に。人目に付きにくいところで、ブレインストーミング開始/
01:45:30
GM20
ほい/
01:47:42
Misora_8
美空の意識が引っ込み、身体はレモンイエローのセミロングのキツい目つきの少女に。頭の横にはブルーの光球が浮かび、二人で考えをまとめていく。
01:51:00
Misora_8
「さて、得られた情報はかなりいいところまで来ているけど、もうちょっと何か足りないね」『そうですね。実際、私には複合している邪力の切り分けはできませんし』
01:52:20
Misora_8
「とすると……」【邪力解析】を試み体と思います、GM/
01:53:04
GM20
【情報判定>邪力解析】を行います。
01:53:07
GM20
01:58:35 Pierre_10Pierre_9
01:58:54 Izumo_10Izumo_8
02:00:37
GM20
【情報判定>情報交換】を行います/
02:04:34
Misora_8
「……見た目から、元カノの発言から、今でも野球に拘り続けている、のかしらね」『おそらくは。であるなら、魔獣の行動に、野球のルールによる制限が掛かる可能性はありますね』
02:07:43
Misora_8
「それなら、推測できるのは、【走っている(動き続けている)対象には、破壊の邪力を乗せた球を投げれない】から【止まらずに動き続けて回避し続ければ良い】のかしら」『まずはそれで考えてみましょう』能力432で一人相談会/
02:09:22
GM20
推測-2 初期判定+2で+9でどうぞ/
02:09:50
Misora_8
2d6+9
02:09:50
Toybox
Misora_8 -> 2d6+9 = [6,4]+9 = 19
02:10:34 Misora_8Misora_6
02:10:54
GM20
【直感】3 邪力の推測があっているか、否か
02:10:54
GM20
【模倣】7 推測していた弱点を封印したロールとしてシュミレートする。
02:10:54
GM20
【疑問】11 邪力に対する疑問
02:10:54
GM20
【ヒント】15 弱点に対するヒント
02:10:54
GM20
【真眼】19 邪力の弱点
02:12:37
GM20
推測は間違っている
02:13:08
GM20
車の走行中にも魔弾は放り込まれたのだから
02:13:29
GM20
しかし、野球のルールのようなものに縛られている可能性はある
02:13:44
GM20
そう考えると、車のボディが傷ついていないのがおかしい
02:14:15
GM20
高校野球では金属バットを使用し、ボールはバットに打たれる
02:14:45
GM20
ゆえに金属には効果がないのかもしれない
02:15:26
GM20
***シーン 出雲***
02:19:36
GM20
里佳子「わかった、あなたのお兄ちゃんはなくなったの、もういないの」
02:20:14
GM20
里佳子「だから、私のところはもうこないでね」
02:20:40
GM20
里佳子「(小声で)ったく、また新しい彼氏さがさなきゃ」/
02:21:49
Izumo_8
「うん、ありがとおねーさん。バイバイ」ぺこりと頭を下げ、元カノの家を離れる/
02:22:06
GM20
ほい/
02:24:14
Izumo_8
「...あー、必要そうとはいえ子供の演技はちょっとプライドが...」
02:25:47
Izumo_8
「...とりあえず、みんなと情報交換してみよう」
02:27:08
Izumo_8
ほかの二人に連絡、情報を軽く共有して邪力の弱点を探る
02:27:21
Izumo_8
情報判定、情報交換を試みます/
02:33:16
GM20
【情報判定>情報交換】を行います/
02:39:56
Izumo_8
「んー...元カノさんの話だと、ボールを投げる前に右手で地面をガンガンしてたんだよね」
02:40:53
Izumo_8
「おじさんが魔獣と戦った時も、ボール投げる前に何かを殴ってたらしいし」
02:42:23
Izumo_8
「...そうすると、炎の能力は『右腕で何かを殴る』と発動するのかな」
02:44:14
Izumo_8
「もしそうなら、弱点は『右腕で何かを殴れないようにする』...って感じかな」/
02:45:58
GM20
能力何か使います?/
02:47:10
Izumo_8
炎で自分自身に催眠をかけて、思考を加速します。能力4/
02:49:01
GM20
では、推測0 補正値2で、+6でどうぞ/
02:49:17
Izumo_8
2d6+6 いあいあ
02:49:17
Toybox
Izumo_8 -> 2d6+6 = [6,5]+6 = 17
02:52:06
GM20
【直感】3 邪力の推測があっているか、否か
02:52:06
GM20
【模倣】7 推測していた弱点を封印したロールとしてシュミレートする。
02:52:06
GM20
【疑問】11 邪力に対する疑問
02:52:06
GM20
【ヒント】15 弱点に対するヒント
02:52:14
GM20
概ねあっているのではないか
02:53:08
GM20
彼の魔獣になった動機に野球は大きく関わっており、右腕の故障で野球人生を失ったように
02:53:34
GM20
彼の野球人生で右腕は重要であった。
02:54:04
GM20
そのこだわりや、絶望や、今までの愛着や、そんな愛像があの右腕にいりまじっており、
02:54:37
GM20
殴ったりすることで、その想いを増幅しているのではないだろうか
02:54:55
GM20
【情報判定>推理判定】を開始します。
02:55:06
GM20
ということでジャン、どうぞ/
03:00:07
Pierre_9
弱点推理:投手が腕を潰すからと禁止されているような行為(右手で殴ったり右手で攻撃を受けたり)を魔獣の右腕にさせない。能力4により得た経験から/
03:01:01
GM20
推測+2
03:01:20
GM20
【直感】3 邪力の推測があっているか、否か
03:01:21
GM20
【模倣】7 推測していた弱点を封印したロールとしてシュミレートする。
03:01:28
GM20
その通りだと思う
03:02:13
GM20
野球選手として大切なものが傷つけることで、ネガティブな想いを増幅させ、それが力になるんだろう
03:03:51
GM20
■□■集合フェイズ■□■
03:03:51
GM20
時間:15分
03:03:51
GM20
目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
03:07:12
Pierre_9
「戦力分析、弱点分析は大体こんな所だネ」まだ身体をプスプスとさせながら/
03:07:13
Misora_6
「私としては、まあ、こんな感じじゃないかなーと」金属バットについての考察を話す/
03:07:49
Izumo_8
「いずもの方は、こんな推理かな」右腕について話す/
03:09:25
Izumo_8
「とりあえず、右腕はどうやって封じよう?」/
03:09:30
Misora_6
「……結局、魔獣になっても野球に縛られ続けてるんですね……だからと言って、したことは許されませんが」ため息/
03:09:39
Pierre_9
「で、具体的にどうするネ?」「マモモアゼル達それぞれ自身の出来る事を加味した上での意見を聞きたいね」/
03:10:20
Pierre_9
「逆だと思うよ?マドモアゼル。野球に縛られ続けたから魔獣になった」/
03:11:03
Izumo_8
「だからこそ、あんなになっても野球をしようとしてるのかもね」/
03:11:33
Misora_6
「それなら……』『凍らせるのでも濡らすのでも、お二人の戦術に沿うように」答えた後「なるほど、そういう考え方もありますね」いつの間にか取り出した眼鏡をくぃっと/
03:12:23
Pierre_9
「凍らせるという手段は」
03:13:01
Pierre_9
「【肩を冷やす】という投手のタブーに引っかかる可能性があるね
03:14:05
Pierre_9
「うん、そこは私が何とかしよう。《世界》の騎士らしい戦い方をご覧入れよう」/
03:14:35
Izumo_8
「じゃあ、破壊のほうはどうしようか。金属なら守れるんだよね?」/
03:15:40
Misora_6
「おそらくは。実際のところ、鎧を着て、というわけにはいかないでしょうから……打ち返しましょうか」苦笑/
03:16:51
Izumo_8
「じゃあ、いずもがやろうか?お狐様を憑依させれば、ホームランもちょろいもんだよ。多分」/
03:17:31
Izumo_8
「あ、でも誰かを狙うわけだから、1人だと意味ないかな...」/
03:18:23
Pierre_9
「それは簡単♪」「出雲クンが、皆を守ればいいんだよ」/
03:18:55
Misora_6
「当てるだけなら、騎士の基礎能力からすれば充分かと。結構動き回ることになりますが大丈夫ですか?」/
03:19:32
Izumo_8
「大丈夫大丈夫。お狐様といずもにおまかせだよ」胸をたたく/
03:20:15
Misora_6
「それでは、頼りにしますね、出雲ちゃん」笑い返す/
03:20:53
Pierre_9
そして懐から一枚のカードを取り出し手元で変化させ「という訳で出雲君にはおじ様からこれを授けよう♪」
03:22:00
Pierre_9
「これは由緒正しいミスリルのフライパン。君ならきっと使いこなせる筈サ」/
03:22:39
Izumo_8
「...フライ、パン?」
03:22:50
Izumo_8
「バットとかじゃないの?」/
03:23:07
Misora_6
「テニスラケットの代わり、ですか?」/
03:23:55
Pierre_9
「フライパンの方が面積広いからネ?」「野球じゃルールで決められててこういうバットは持てないけど」
03:24:28
Pierre_9
「これは、野球じゃなく殺し合いダカラ」急に真面目な顔つきで/
03:25:15
Izumo_8
「まあ、ありがたくもらうね。フライパンは達人が使えばゾンビを殺せるって偉い人も言ってたし」サンライズパース
03:25:23
Izumo_8
「ありがとね、ぱぱ」/
03:26:06
Pierre_9
「!?」
03:26:39
Pierre_9
「よーし、パパ頑張っちゃうぞ♪」/
03:26:52
Misora_6
「……まあ、本人が納得してるのなら、いいのでしょうね」二人のやり取りを見て/
03:27:46
Misora_6
「……というか、私がフリーカードをもらっている感じでしょうか?」/
03:28:01
Izumo_8
「友達が年配相手ならパパっていうと喜ぶって言ってたけどほんとなんだね」/
03:28:55
Pierre_9
「だね。オフェンスしっかり頼むよ美空クン」/
03:29:07
Izumo_8
「ふぁいとー」/
03:31:04
Misora_6
「はあ、そうですね……』『それじゃ、燻ってるもと球児に、ガッツンと喝!入れてやりますか!」力こぶ/
03:34:23
GM20
***幕  間***
03:34:23
GM20
ユーグ「どうかな吾輩の魔獣は」
03:34:23
GM20
インドラ「まるで、囁くものみたいな魔獣だな」
03:34:23
GM20
囁くもの「おほめに預かり恐縮です」
03:34:23
GM20
インドラ「ほめてねえよ」
03:34:23
GM20
ユーグ「前から夢が破れたらどうなるか気になっていた若者だったからのう、活躍が楽しみだったのだよ」
03:34:26
GM20
インドラ「目を輝かせて、悪意がないから余計にたちが悪いな」
03:34:31
GM20
 
03:34:33
GM20
■□■戦闘フェイズ■□■
03:34:35
GM20
時間:なし
03:34:37
GM20
目的:魔獣と戦うこと
03:34:39
GM20
 
03:34:41
GM20
***準備シーン***
03:34:43
GM20
では、ジャンから
03:34:45
GM20
03:35:43
Pierre_9
古着wのフルプレートを引っ張り出して着込む以外はいつも通りで/
03:36:23
GM20
では、美空/
03:39:06
Misora_6
鮮やかな紅い髪をサッと一かき、「いっくよ!オン・ステージ、バーニング・サン・シャイン!」服装をコスチュームに変え、元気いっぱい、サイリウムロッドをスタンドモードに/
03:40:53
GM20
ほい
03:41:00
GM20
出雲は?/
03:42:54
Izumo_8
「...よし。修行の成果を見せるとき。行くよ、お狐様」出雲に呼応するように九尾が出現、出雲の体に巻き付く。それが光とともに吸収され、服は巫女服、狐耳と九本の尻尾を携えた出雲が現れる/
03:43:16
Izumo_8
そして手にフライパンを携え準備OK/
03:45:06
GM20
了解、準備できましたが、どうします?/
03:47:07
Misora_6
事前情報で、大まかに動きは把握できてるんだから、邪魔の入らなさそうなところで交戦、ですかね/
03:50:54
Izumo_8
では近くの試合などがない野球場に誘い込んで交戦で/
03:51:52
GM20
どうやって誘い込みます?/
03:57:37
Izumo_8
出雲の幻覚の炎で、広範囲に試合の歓声を幻覚として聞かせます/
04:00:21
GM20
では、
04:00:35
GM20
虎太郎は暗い顔で徘徊していた。
04:03:09
GM20
その時、目の前に何か炎がよぎったと思った次の瞬間、野球場のほうから大歓声が聞こえてくる。
04:03:19
GM20
今日は試合はないはずだ
04:03:20
GM20
だが
04:04:01
GM20
虎太郎はふらふらと野球場へ入る。
04:04:09
GM20
だが、そこにいるのは3人の騎士だけであった/8
04:04:16
GM20
04:05:00
Misora_6
「一名様、ご案内、ってとこ?出雲ちゃんすごいね~」抱き着きながら/
04:05:25
Izumo_8
「ふふん。おっぱい当たってるよ美空」/
04:06:07
Misora_6
「あててんのよ、じゃないや」パッと飛びのき/
04:06:38
Izumo_8
「当てつけか、これは当てつけなのかJCよ」/
04:07:30
Pierre_9
「やあ山本虎太郎クン。いらっしゃい」「今度こそギッタンバッタンに...っておーいそこのマドモアゼル達、何をしてらっしゃるんデスカ?」/
04:07:41
Misora_6
「えへへ、ちょっとしたジョークよ、ジョーク」ブイサイン/
04:08:28
Izumo_8
「パパもする?したら腰に1発入るけど」/
04:10:34
Pierre_9
「謹んで遠慮シテオクヨ...」「ところでどうだい虎太郎クン?こういう人間関係も、魔獣となり果てた君にはもう縁遠い物だろうけど」ニヤリと笑いながら/
04:10:43
GM20
虎太郎「貴様ら!」憎悪に歪む
04:11:31
GM20
虎太郎「おちょくりやがって:」
04:13:48
GM20
虎太郎「そんなに楽しいか、夢破れたものをからかって」/
04:14:00
Misora_6
「勝手に逆恨みしてるんじゃないわよ!あんた、死んだわけでもなかった癖に!こっちは一旦死んでるんだ、勝手に人間辞めたあんたなんて怖くもなんともない!」魔獣を指さし/
04:16:34
Pierre_9
「とんでもない!」「夢が一つ破れただけで全てを諦め世界の敵になり下がった負け犬をからかう事が楽しいだなんて」
04:17:16
Pierre_9
「ある訳ないじゃないか」ニタリとした笑みを満面に浮かべながら/
04:17:33
Izumo_8
「夢が破れたから、ほかの人の夢も奪うの?自分が失ったからほかの人も失うべきだと思うの?」
04:18:45
Izumo_8
「...馬鹿げてるよ。そんな失った悲しみを理解できるはずなのに」/
04:19:19
Misora_6
「いつまでもウジウジしてんじゃないわよ!そういうのを昇華するのがスポーツでしょうが!それをあんたの都合で血で汚す……ふ・ざ・け・ん・な!」本気で怒る/
04:21:06
GM20
虎太郎「お前たちだってわからないだろう、わかるはずないだろ、俺の気持ちが」
04:22:34
GM20
虎太郎「体はボロボロになって夢はかなわず、支えてくれると思った恋人が、俺を簡単にすてさった」
04:25:57
GM20
虎太郎「進学も厳しい、野球だけだった俺が、野球がなくなったら、どうしようもないじゃないか*」
04:26:09
GM20
虎太郎「俺は」
04:27:50
GM20
虎太郎「「俺はあああああああ」
04:28:24
GM20
では、イニシアチブです。
04:28:28
GM20
2d6
04:28:28
Toybox
GM20 -> 2d6 = [6,3] = 9
04:28:34
Pierre_9
2d6
04:28:34
Toybox
Pierre_9 -> 2d6 = [1,4] = 5
04:28:48
Izumo_8
2d6
04:28:48
Toybox
Izumo_8 -> 2d6 = [3,5] = 8
04:28:53
Misora_6
「分かるか、バカ!野球ができなくなっても、他の道で大成した人なんて大勢いる!それを、人間捨てて魔獣なんかに成り下がるやつの気持ちなんて、誰が理解できるもんか!この、大バカ野郎!!!」
04:28:59
Misora_6
2d6
04:28:59
Toybox
Misora_6 -> 2d6 = [2,1] = 3
04:30:09
GM20
***第1ラウンド***
04:32:35
GM20
魔獣20 出雲8 美空6 ジャン9
04:34:58
GM20
では、魔獣ですが、絶叫するだけで目立った行動はしません。
04:35:07
GM20
では、出雲/
04:41:25
Izumo_8
「まずは様子見、行くよ...『爆ぜよ、狐火』!」爆裂する炎を敵に打ち、攻撃と同時に煙幕でのかく乱を狙います。能力432/
04:44:19
Izumo_8
失礼追記:自身はフライパンを構え、飛んでくるボールをから身を守ります/
04:45:42
GM20
ほい、応援は?/
04:45:50
Misora_6
応援します/
04:46:45
Pierre_9
します/
04:47:12
GM20
ほいほい/
04:47:41
Misora_6
魔獣の左手側に回り込み、やや後方から足を狙ってサイリウムロッド(炎)で攻撃 能力4/
04:47:50
GM20
ほい/
04:48:54 Misora_6Misora_5
04:49:29 Izumo_8Izumo_6
04:50:55
Pierre_9
煙る鏡とLOLで魔獣の右腕を封印。通常空間からの干渉を一切受けず、また自傷もできないようにする。能力43/
04:51:14 Pierre_9Pierre_8
04:54:30
GM20
では、+17でどうぞ
04:54:42
GM20
 /
04:54:48
Izumo_6
2d6 +17
04:54:48
Toybox
Izumo_6 -> 2d6 = [4,6] = 10
04:55:06
Izumo_6
失敗しました 2d6+17
04:56:13
Izumo_6
すみません書き間違えました、最初の2d6=10+17でお願いします
04:56:16
Izumo_6
04:56:38
GM20
では
05:03:04
GM20
腕は完全に封じられたわけではないが、その動きは緩慢であった。
05:05:18
GM20
黒炎はのぼらず、なんとか放った一撃もフライパンの前で弾かれる。
05:05:57
GM20
だが、魔獣の全身全霊の力を持って攻撃を行う。
05:06:02
GM20
邪力12
05:06:28
GM20
6+2d6 いあいあ、ハスター
05:06:28
Toybox
GM20 -> 6+2d6 = 6+[4,6] = 16
05:06:47 GM20GM8
05:10:37
GM8
爆炎が魔獣の体を焼くが、まだ生きていた
05:11:25
GM8
虎太郎「そんな俺の魔弾が、フライパンで」/
05:12:26
Izumo_6
「そんな、パパがおなか破られたボールをフライパンで」
05:13:05
Izumo_6
「パパのフライパンすごい...」/
05:15:11
GM8
では、ジャン/
05:15:26
Pierre_8
「褒められてるのか貶されてるのか微妙なラインだネ!」
05:16:39
Pierre_8
「最初に確認したけど。私は封印で手いっぱいだからオフェンスはお任せするヨ?」
05:18:12
Pierre_8
煙る鏡とLOLで魔獣の右腕を、そして念の為に左腕も封印。通常空間からの干渉を一切受けず、また自傷もできないようにする。滅びの運命なんて知った事か。能力432/
05:19:23
GM8
ほい、応援は?/
05:19:25
Misora_5
します/
05:19:29
Izumo_6
します
05:19:32
Izumo_6
05:20:26
GM8
ほいほい/
05:22:14
Izumo_6
催眠の炎を使って気持ちを落ち着かせ、力づくで封印を解こうとするのを防ぎます。能力4/
05:22:43
Misora_5
「こういうのも、チームプレー。野球って、そんなスポーツじゃなかったっけ?一人空回りしたって勝てないんだよね、もと、高校球児さん!」罵倒しつつ、サイリウムロッドを左足に向けて突き刺す 能力4/
05:23:31 Pierre_8Pierre_6
05:23:58 Misora_5Misora_4
05:24:07 Izumo_6Izumo_5
05:28:04
Izumo_5
訂正:パパの前でフライパンに炎を纏わせ、投球に備えます。能力4/
05:30:04
GM8
では、+17でどうぞ/
05:30:18
Pierre_6
2d6+17
05:30:18
Toybox
Pierre_6 -> 2d6+17 = [2,4]+17 = 23
05:32:45
GM8
では
05:34:39
GM8
虎太郎はダッシュしてジャンに襲い掛かります。
05:36:39
GM8
動きが封じられそうになりながらも、必死になって手を動かし
05:36:42
GM8
05:36:54
GM8
石を投げる。
05:37:28
GM8
テニスのプレイヤーの如く、待ち構える出雲のほうではなく、その手前の地面にむかって
05:37:40
GM8
破壊の邪力が地面を穿ち
05:38:05
GM8
一種の地震となり、バランスが崩れる
05:38:14
GM8
その中を走る。
05:38:36
GM8
そして、美空の左足にむけて放たれた一撃を
05:39:07
GM8
体を捻り、左の腰に差した金属バットで受け止める。
05:39:41
GM8
エースで4番
05:40:02
GM8
打者として野球選手として大切なバットが折れる
05:41:32
GM8
その刹那、虎太郎の全身が黒い炎に包まれ
05:41:50
GM8
折れたバットを右手でぬいて、ジャンを攻撃する。
05:42:06
GM8
邪力12
05:42:23
GM8
裏技34
05:43:16
GM8
虎太郎「あああああああああああああああああ!」
05:43:28
GM8
ただ虎太郎は絶叫する。
05:43:55
GM8
自分でもわからない感情を吐きだしながら
05:45:05
GM8
20+2d6 愛と青春の残滓をのせ、いあいあはすたー
05:45:05
Toybox
GM8 -> 20+2d6 = 20+[3,4] = 27
05:45:22
GM8
ジャンの体が吹き飛ぶ
05:45:27
GM8
生身だったら死んでいただろう
05:45:29 Pierre_6Pierre_2
05:45:58
GM8
だが、騎士の命、甲冑を着こんでいたのが生死をわけた。
05:46:32
GM8
虎太郎は放心状態で立ちつくす/
05:48:43
Pierre_2
仁王立ちのまま右手を掲げ、親指をぐっと立て「問題ない!致命傷だ!!」鎧の隙間から血を駄々流ししながら
05:49:11
Pierre_2
「さあ、オフェンスは任せたよ?マドモアゼル達」/
05:50:42
Izumo_5
「おー、パパかっこいー」/
05:51:44
GM8
では、美空/
05:55:04
Misora_4
「そんだけ足掻くことができるなら、どうしてそれを、野球以外の人生を探すことに向けられなかったのさ?』『……でも、もう終わり……オン・ステージ、クール・レイン」紅から灰白色へ、セミロングからロングの三つ編みへ髪が変わり
05:55:33
Misora_4
吊り上がっていた眼が柔らかな垂れ目に変わり
05:57:17
Misora_4
「見苦しい……だから、たっぷり冷やしてあげる……」囁くように、呟くように右手を挙げて天を指さし、大気が湿り、水流が渦巻きながら美空(アマネ)を包み
05:59:07
Misora_4
「……知ってる?壁になるほどの質量をもったら……水だって立派な凶器になる……そういえば、ボールもバットも凶器にするのって、野球じゃ許されないよね……」水の渦が美空の上空で渦巻く塊となり
06:00:47
Misora_4
「……じゃ、さよなら。水でも被って反省しなさい……」右手を振り下ろすと同時に、直径1m程の水のハンマーが魔獣を叩き潰す 能力432/
06:04:20
GM8
ほい、応援は?/
06:04:28
Pierre_2
します/
06:04:30
Izumo_5
します/
06:07:08 GM8GM5
06:07:42
Pierre_2
「……お仕事は、最後までやり遂げないとねえ……」
06:07:47
Pierre_2
煙る鏡とLOLで魔獣の右腕を、そして念の為に左腕も腰も封印。バットもLOLで直したうえで封印。通常空間からの干渉を一切受けず、また自傷もできないようにする。能力4/
06:08:31
GM5
ほい/
06:08:47 Pierre_2Pierre_1
06:10:07
Izumo_5
「...まだ、ピッチャーとして終わってないこと、一応期待するね」炎を纏ったフライパンを構え、警戒。能力4/
06:10:15 Izumo_5Izumo_4
06:11:39
GM5
では、+17でどうぞ/
06:12:01
Misora_4
2d6+17
06:12:01
Toybox
Misora_4 -> 2d6+17 = [5,6]+17 = 28
06:12:23 Misora_4Misora_2
06:14:13
GM5
では
06:16:34
GM5
身動きを取れない状態で、ハンマーの攻撃をうけ、吹き飛ぶ。
06:17:06
GM5
大地を転がるが、なんとか立ち上がる。
06:17:32
GM5
ふらふらな状態で、硬球を握りしめる。
06:20:18
GM5
大きく振りかぶり、騎士たちに向けて投げる
06:21:03
GM5
が、……その途中で力が尽きる
06:21:11
GM5
その体が瞬く間に塵に還り
06:21:19
GM5
あとには魔玉と
06:21:27
GM5
硬球が残った/
06:23:08
Misora_2
「……本当に、バカな人だったね」ため息とともに呟く/
06:24:12
Izumo_4
近づいて行って硬球を拾う。「...最後は、ナイスピッチングだったんじゃないかな」/
06:24:43
Pierre_1
「"体はボロボロになって夢はかなわず、支えてくれると思った恋人が、俺を簡単に捨て去った"ハッ!それヴィエ・マルシェ広場で同じこと言えんの?」低い声で吐き捨てるように/
06:26:13
Misora_2
「魔獣なんて逃げ道に行った時点で、あの人の人生に意味は無くなったんだよ」吐き捨てるように、レモンイエローの髪をかきむしり/
06:29:37
GM5
■□■退場フェイズ■□■
06:29:37
GM5
目的:現場から去る。
06:29:37
GM5
時間:30分(一人10分)
06:29:46
GM5
***シーン ジャン***
06:32:06
Pierre_1
「こうしてSCP-JP-102654 通称、火延田魔人は財団B級職員の手により適切に処理されました」っと
06:33:00
Pierre_1
SCPの記述を更新して、ピエールの短い休日は終わる。
06:34:31
Pierre_1
今回もなかなかに楽しい道行だった。胸糞悪い魔獣ではあったけれども。
06:35:48
Pierre_1
「……また、たまにはBARにでも顔を出してみようカネ」/
06:38:09
GM5
***シーン 出雲***
06:39:05
Izumo_4
「...ふう、疲れたなあ」
06:40:01
Izumo_4
出雲はお土産を抱えて新幹線に乗っていた。あまり長いもしていられない。しばらくすればまた学業に身を削らねばならないだろう。
06:40:25
Izumo_4
ふと、ポケットの中にしまった硬球を取り出す。
06:41:09
Izumo_4
なんとなく持って帰ってきたそれを眺め、その硬球に青春をかけて散った魔獣を思い出す。
06:41:17
Izumo_4
()
06:41:53
Izumo_4
(もしいずもが魔術を使えなくなったら...、いずもはどうするんだろう)
06:42:32
Izumo_4
今回自分は勝利に貢献できたはずだ。なのにまだ強くならねば、と思っている。
06:43:01
Izumo_4
少しずつだが、自分の中で戦いの存在が大きくなっているのを感じている。
06:43:22
Izumo_4
ゆえに、あの魔獣のようになることを恐れた。
06:44:07
Izumo_4
「魔術以外に、戦い以外に、何かいずもができることを探してみようかな...」
06:44:30
Izumo_4
今日も今日とて、その心と裏腹に空は明るかった。/
06:45:27
GM5
***シーン 美空***
06:46:41
Misora_2
フローリングの上で寝そべりながら「反省か~い」『……私が勝った、おしまい』「違うでしょ。全体の反省会」いつものように逃げようとするパールグレーの光球を捕まえて。
06:49:41
Misora_2
「私がもし一人きりだったら、あーなってたのかな?」『……美空はそういうことは無い、と思う』「どうして?」『……夢を諦めたら、美空じゃない、から』
06:50:30
Misora_2
起き上がって、光球をギュッと胸に抱きしめる「……ありがと、アマネちゃん」『どう、いたしまして』/
06:59:31 Izumo_4 が切断されました:Quit: Leaving...
07:00:09 Misora_2 が切断されました:Quit: Leaving...
07:00:35 GM5 が切断されました:Quit: Leaving...
07:20:24 Pierre_1 が切断されました:Quit: Leaving...
表示するメッセージがありません。