21:38:24 |
kousi (kousi@p095.net112139170.tokai.or.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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21:39:43 |
AROE (aroe@zaq7ac47f8f.zaq.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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21:42:41 |
AROE → aROMe
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21:51:24 |
minazuki2 (minazuki2@p76ec956d.gifunt01.ap.so-net.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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22:17:31 |
kumo (kumo@217.212.49.163.rev.vmobile.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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22:25:33 |
Daimaru (daimaru@FL1-122-134-187-213.stm.mesh.ad.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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22:32:08 |
kumo → ko-ji
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22:32:45 |
Daimaru → lucia_10
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22:33:12 |
ko-ji → ko-ji_10
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22:35:22 |
kousi → Syuichi_10
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22:39:14 |
minazuki2 → GM20
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22:46:33 |
- GM20
- ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■
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22:46:33 |
- GM20
- ■□■ DB-471 樹生姫 ■□■
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22:46:33 |
- GM20
-
|
22:46:33 |
- GM20
- ***プロローグ***
|
22:46:33 |
- GM20
-
|
22:46:33 |
- GM20
-
|
22:46:34 |
- GM20
- 命が欲しい。
|
22:46:36 |
- GM20
-
|
22:46:38 |
- GM20
- 濃密な純度の高い魂が
|
22:46:40 |
- GM20
-
|
22:46:42 |
- GM20
- 集めなきゃ
|
22:46:44 |
- GM20
-
|
22:46:47 |
- GM20
- 集めなきゃ
|
22:46:49 |
- GM20
-
|
22:46:51 |
- GM20
- 集めなきゃ
|
22:46:53 |
- GM20
-
|
22:46:55 |
- GM20
- 魂をどんどん集めないと
|
22:46:57 |
- GM20
-
|
22:46:59 |
- GM20
- 集めた魂を一つにして
|
22:47:01 |
- GM20
- ○○○を○わないと
|
22:47:03 |
- GM20
-
|
22:47:05 |
- GM20
- ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■
|
22:47:07 |
- GM20
- 時間:45分[1シーン:15分]
|
22:47:09 |
- GM20
- 目的:魔獣の事件の調査に向かう
|
22:47:54 |
- GM20
- ***シーン ルシア***
|
22:47:54 |
- GM20
- コクリ、と喉を動かし、アルコールを流し込む。
|
22:47:54 |
- GM20
- ハラハラと散る桜の花びらに視線を向け、手にした日本酒の盃を口に。
|
22:47:54 |
- GM20
-
|
22:47:54 |
- GM20
- 「今年の天候は、そう……慌ただしい、とでも表現すれば良いのでしょうかね」
|
22:47:55 |
- GM20
-
|
22:47:57 |
- GM20
- 「西條さん、こっち来なよ~」
|
22:48:00 |
- GM20
-
|
22:48:02 |
- GM20
- 呼びかける同僚に微笑みながらも手を振って、否を表す。
|
22:48:05 |
- GM20
- 大分アルコールが回っているらしく、もうこちらには意識を向けていない。
|
22:48:08 |
- GM20
-
|
22:48:10 |
- GM20
- 「……日本の、飲み会文化は少々付き合いにくいのですが、まあ、それでも……」
|
22:48:15 |
- GM20
-
|
22:48:17 |
- GM20
- 降り注ぐ桜の花びら。その一片が盃に落ちる。
|
22:48:19 |
- GM20
-
|
22:48:21 |
- GM20
- 「風情があるのは悪くありません」
|
22:48:23 |
- GM20
-
|
22:48:25 |
- GM20
- 盃を干し、目をもう一度夜空へ。
|
22:48:27 |
- GM20
-
|
22:48:29 |
- GM20
- 「そう思いませんか、ねぇ……」
|
22:48:31 |
- GM20
-
|
22:48:33 |
- GM20
- 突如現れた気配に対し、目も向けずに問いかける。
|
22:48:35 |
- GM20
- 総帥「そうだね、日本の花見というのは、なかなか楽しいものだね」
|
22:48:38 |
- GM20
- /
|
22:49:49 |
- lucia_10
- 「でも、その風情をかき乱すモノがいる、と。自らいらっしゃるとはつまり、そういうことなのでしょう?」
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22:49:59 |
- lucia_10
- 総帥に向けて微笑みかける/
|
22:50:49 |
- GM20
- 総帥「その通り、魔獣に風情なんてものはないからね」/
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22:51:35 |
- lucia_10
- 「……」こうして突然現れる方もどうかと思うが、それは飲み込み
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22:51:56 |
aROMe → AROE
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22:52:14 |
- lucia_10
- 「では、受けさせていただきます。詳しい資料は後程、ということで?」/
|
22:53:30 |
- GM20
- 総帥「ああ、構わないよ。今は楽しんでくれてかまわないよ」
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22:53:41 |
- GM20
- そういうと虚空へ消えていきます。/
|
22:54:09 |
- lucia_10
- 「……おっしゃる通り、今宵は楽しませていただきましょう」
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22:54:47 |
- lucia_10
- 気持ちを切り替え、宴席へ足を向けた/
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22:54:54 |
lalset (lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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22:56:11 |
- GM20
- ***シーン 秋一***
|
22:56:11 |
- GM20
- 春
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22:56:11 |
- GM20
- 桜の蕾もほころび始めている中、リア充カップルはいつものように仲がよかった。
|
22:56:14 |
- GM20
- /
|
22:56:45 |
- Syuichi_10
- 彩加「受験・・・うー・・・」
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22:57:56 |
- Syuichi_10
- 毎日勉強をしているせいで滅入っている彩加を連れて、秋一(withシェーラ)は近所を買い物がてらに歩いていた
|
22:58:22 |
- Syuichi_10
- 秋一「あまり根を詰めても仕方がない。できることをやっていくしかない」
|
22:59:41 |
- Syuichi_10
- シェーラ『理数系ができぬと主は死ぬし、文系は我が教えてるからな』
|
22:59:50 |
- Syuichi_10
- 秋一「まぁ、シェーラにも協力してもらってる」
|
23:00:23 |
- Syuichi_10
- 彩加「・・・どう考えても効率で負けてる・・・」
|
23:00:43 |
- Syuichi_10
- 秋一「まあ・・・最悪大学のレベルは下げればいい」
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23:00:51 |
- Syuichi_10
- 彩加「ダメよ」 間髪入れずに拒否した
|
23:01:29 |
- Syuichi_10
- 彩加「私に付き合ってレベル下げたとかいったら怒るわよ」
|
23:01:42 |
- Syuichi_10
- 秋一「・・・そうか。なら頑張れとしかいえないな」 彩加「そうよ」
|
23:01:47 |
- Syuichi_10
- /
|
23:02:41 |
- GM20
- そんな時、K-Phoneが鳴り響いた/
|
23:02:59 |
- Syuichi_10
- 秋一「はい。鏡月です」
|
23:07:33 |
- Syuichi_10
- /
|
23:08:48 |
- GM20
- 清水「円卓の騎士本部事務員清水です。魔獣討伐を依頼したいのですが、大丈夫でしょうか?」/
|
23:09:17 |
- Syuichi_10
- 秋一「はい。大丈夫ですよ」/
|
23:10:11 |
kumo (kumo@KD111107174198.au-net.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
|
23:10:30 |
- GM20
- 清水「では、データ送ります。よろしくお願いします」/
|
23:10:44 |
- Syuichi_10
- 秋一「はい。お願いします」Pi
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23:10:58 |
- Syuichi_10
- 彩加「また行くの?」 秋一「ああ。まぁ・・・しょうがない」
|
23:11:08 |
ko-ji_10 → kumo_sub
|
23:11:22 |
kumo → ko-ji_10
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23:11:45 |
- Syuichi_10
- 彩加「・・・家に帰る時間程度はあるでしょ」 秋一「わかった」/
|
23:12:24 |
- GM20
- ***シーン 光司***
|
23:12:24 |
- GM20
- 春の街
|
23:12:24 |
- GM20
- 光司は、○○と(もしくは複数の女性)と楽しくデートをしていた。
|
23:12:31 |
- GM20
- /
|
23:16:24 |
- ko-ji_10
- ひより「ダーリン、明日の朝までは一緒にいられるんでしょ?」
|
23:18:01 |
- ko-ji_10
- 光司「あぁ、大丈夫。 ……この間のことまだ怒ってる? ごめんな、オレだってホントはひよりと一緒に居たいんだけどね」
|
23:19:04 |
- ko-ji_10
- ひより「いいよ。別に、他の女の人と会ってたわけじゃないんでしょ? 大変なお仕事なら仕方ないよ」
|
23:19:30 |
- ko-ji_10
- ひより「――普通はお仕事中にナンパしたりしないと思うけど」
|
23:20:28 |
- ko-ji_10
- 「――!? ゴフッ」 飲んでいた珈琲で咽る
|
23:21:27 |
- ko-ji_10
- この間の魔獣戦から、彼女はこんな感じであった。
|
23:23:00 |
- ko-ji_10
- その時、光司の携帯が鳴る/
|
23:24:37 |
- GM20
- ディスプレイには「清水さーん(はーと)」と出ます/
|
23:26:09 |
- ko-ji_10
- サァーッと血の気が引く 「……ひより、仕事っぽい」
|
23:26:22 |
- ko-ji_10
- 「――はい、源です」/
|
23:28:57 |
- GM20
- 清水「円卓の騎士本部事務員清水です。魔獣討伐を依頼したいのですが……、大丈夫ですか、なんだか呼吸があらいですが」/
|
23:29:43 |
- ko-ji_10
- 「あ、ああ、大丈夫だ、問題ない」過呼吸気味である
|
23:30:19 |
- ko-ji_10
- 目線は決して向けないけれど、ひよりから嫌なオーラを感じる
|
23:31:09 |
- ko-ji_10
- 「アレですよね、こないだと同じようなお仕事ってことですよね」/
|
23:32:31 |
- GM20
- 清水「もちろん、そうですが……」/
|
23:33:58 |
- ko-ji_10
- 「(小さな声で)風祭さんに迎えに来てもらったりすれば、明日の朝とかに出発しても間に合うとか、ないですかね?」/
|
23:35:30 |
- GM20
- 清水「もちろん、大丈夫ですよ。では、光司んの家の前、もしくは部屋で待ち合わせでよろしいですか」/
|
23:36:37 |
- ko-ji_10
- 「・・・や、それはちょっと、いろいろと、事情がありましてですね」 「――〇〇駅前でお願いします!」電話しつつ深々と礼/
|
23:38:12 |
- GM20
- 清水「わかりました」/
|
23:38:58 |
- ko-ji_10
- 「ありがとうございます! それでは、資料はメールで!」 電話を切る
|
23:39:25 |
- ko-ji_10
- 「あ、安心してくれ、ひより。 明日の朝まではフリーだから」
|
23:40:08 |
- ko-ji_10
- その後、なんとか彼女の機嫌を直す、という彼にとっての戦いの準備を行うのであった/
|
23:40:36 |
- GM20
- ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■
|
23:40:36 |
- GM20
- 時間:30分[シーン:なし]
|
23:40:36 |
- GM20
-
|
23:40:36 |
- GM20
-
|
23:40:36 |
- GM20
- 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。
|
23:40:37 |
- GM20
- ■□■ 連 絡 所 ■□■
|
23:40:39 |
- GM20
- 連絡所行く人は宣言してください
|
23:40:41 |
- GM20
- /
|
23:41:15 |
- ko-ji_10
- いきます(生存確認)/
|
23:41:19 |
- Syuichi_10
- マイペースで行きます/
|
23:43:06 |
- lucia_10
- 行きます/
|
23:43:31 |
- GM20
- ■□■ 邂逅フェイズ ■□■
|
23:43:31 |
- GM20
- [順番]
|
23:43:31 |
- GM20
- いつでも:ルシア
|
23:43:31 |
- GM20
- 到着した所:秋一
|
23:43:31 |
- GM20
- すでに到着:光司
|
23:43:36 |
- GM20
- どうぞ/
|
23:45:55 |
- ko-ji_10
- 「お、おぉっ。ここもう連絡所? 流石風祭さん、一瞬で着いた!」 わいわい騒いでる男が閑静な境内に一名/
|
23:46:59 |
- Syuichi_10
- 秋一「さてと・・・ここか。もう誰かいるね」のんびり/
|
23:49:22 |
- ko-ji_10
- 「――あれ、誰かいねーのかなー、ってか、初対面だとわからんな」 気を感じるなんてことはできない男/
|
23:50:05 |
- ko-ji_10
- キョロキョロとあたりを見回すと、秋一しかいない/
|
23:51:22 |
- Syuichi_10
- 秋一「こんにちわー」控えめに手を振っている シェーラ『ふむ、初顔だの』(スピーカー:女性声)/
|
23:52:31 |
- ko-ji_10
- 「(……この少年…? んー、女の子も騎士だったりするから見た目わからんな)」 「あれ、今なんか美人そうな娘の声が…」声の主を探してキョロキョロ/
|
23:53:14 |
- Syuichi_10
- 秋一「どうしました?」(少し声が高い男声)/
|
23:54:58 |
- ko-ji_10
- 「――ん。いや、な、少年。 確かに美女の気配を感じたんだが、見当たらなくてな。 ・・・空耳かな」 耳をホジホジ/
|
23:55:20 |
- lucia_10
- 少し前まで囀っていた鳥の鳴き声が急に止む。音も無くその場に足を進め、見慣れた顔に向けて声を掛ける「ごきげんよう、Mr源。本日はよろしくお願いいたします」
|
23:55:28 |
- Syuichi_10
- シェーラ『気配・・・周囲には我ら以外おらぬぞ』/
|
23:56:56 |
- lucia_10
- 「そちらは、Barではお会いしたことはあったかもしれませんね。<力>の騎士、ルシア=クリスティア=西條と申します。以後お見知りおきを」秋一君に向かって一礼/
|
23:57:50 |
- ko-ji_10
- 「おー、ルシアちゃん、久しぶり! 元気だったかぃ?」 欧米的挨拶(光司の中では)であるハグを試みる>ルシア/
|
23:58:04 |
- Syuichi_10
- 秋一「はい。こちらこそよろしくおねがいします。位階<正義>。鏡月秋一です。こっちは相方の妖刀シェーラ」 シェーラ『よろしく頼む。ルシア』/
|