#魔獣舞台 2018-03-24
発言数 | 137 |
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21:38:24
+ kousi (kousi!kousi@p095.net112139170.tokai.or.jp) to #魔獣舞台
21:39:43
+ AROE (AROE!aroe@zaq7ac47f8f.zaq.ne.jp) to #魔獣舞台
21:42:41
AROE -> aROMe
21:51:24
+ minazuki2 (minazuki2!minazuki2@p76ec956d.gifunt01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台
22:17:31
+ kumo (kumo!kumo@217.212.49.163.rev.vmobile.jp) to #魔獣舞台
22:25:33
+ Daimaru (Daimaru!daimaru@FL1-122-134-187-213.stm.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
22:32:08
kumo -> ko-ji
22:32:45
Daimaru -> lucia_10
22:33:12
ko-ji -> ko-ji_10
22:35:22
kousi -> Syuichi_10
22:39:14
minazuki2 -> GM20
22:46:33
<GM20> ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■
22:46:33
<GM20> ■□■ DB-471 樹生姫 ■□■
22:46:33
<GM20>
22:46:33
<GM20> ***プロローグ***
22:46:33
<GM20>
22:46:33
<GM20>
22:46:34
<GM20> 命が欲しい。
22:46:36
<GM20>
22:46:38
<GM20> 濃密な純度の高い魂が
22:46:40
<GM20>
22:46:42
<GM20> 集めなきゃ
22:46:44
<GM20>
22:46:47
<GM20> 集めなきゃ
22:46:49
<GM20>
22:46:51
<GM20> 集めなきゃ
22:46:53
<GM20>
22:46:55
<GM20> 魂をどんどん集めないと
22:46:57
<GM20>
22:46:59
<GM20> 集めた魂を一つにして
22:47:01
<GM20> ○○○を○わないと
22:47:03
<GM20>
22:47:05
<GM20> ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■
22:47:07
<GM20> 時間:45分[1シーン:15分]
22:47:09
<GM20> 目的:魔獣の事件の調査に向かう
22:47:54
<GM20> ***シーン ルシア***
22:47:54
<GM20> コクリ、と喉を動かし、アルコールを流し込む。
22:47:54
<GM20> ハラハラと散る桜の花びらに視線を向け、手にした日本酒の盃を口に。
22:47:54
<GM20>
22:47:54
<GM20> 「今年の天候は、そう……慌ただしい、とでも表現すれば良いのでしょうかね」
22:47:55
<GM20>
22:47:57
<GM20> 「西條さん、こっち来なよ~」
22:48:00
<GM20>
22:48:02
<GM20> 呼びかける同僚に微笑みながらも手を振って、否を表す。
22:48:05
<GM20> 大分アルコールが回っているらしく、もうこちらには意識を向けていない。
22:48:08
<GM20>
22:48:10
<GM20> 「……日本の、飲み会文化は少々付き合いにくいのですが、まあ、それでも……」
22:48:15
<GM20>
22:48:17
<GM20> 降り注ぐ桜の花びら。その一片が盃に落ちる。
22:48:19
<GM20>
22:48:21
<GM20> 「風情があるのは悪くありません」
22:48:23
<GM20>
22:48:25
<GM20> 盃を干し、目をもう一度夜空へ。
22:48:27
<GM20>
22:48:29
<GM20> 「そう思いませんか、ねぇ……」
22:48:31
<GM20>
22:48:33
<GM20> 突如現れた気配に対し、目も向けずに問いかける。
22:48:35
<GM20> 総帥「そうだね、日本の花見というのは、なかなか楽しいものだね」
22:48:38
<GM20> /
22:49:49
<lucia_10> 「でも、その風情をかき乱すモノがいる、と。自らいらっしゃるとはつまり、そういうことなのでしょう?」
22:49:59
<lucia_10> 総帥に向けて微笑みかける/
22:50:49
<GM20> 総帥「その通り、魔獣に風情なんてものはないからね」/
22:51:35
<lucia_10> 「……」こうして突然現れる方もどうかと思うが、それは飲み込み
22:51:56
aROMe -> AROE
22:52:14
<lucia_10> 「では、受けさせていただきます。詳しい資料は後程、ということで?」/
22:53:30
<GM20> 総帥「ああ、構わないよ。今は楽しんでくれてかまわないよ」
22:53:41
<GM20> そういうと虚空へ消えていきます。/
22:54:09
<lucia_10> 「……おっしゃる通り、今宵は楽しませていただきましょう」
22:54:47
<lucia_10> 気持ちを切り替え、宴席へ足を向けた/
22:54:54
+ lalset (lalset!lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #魔獣舞台
22:56:11
<GM20> ***シーン 秋一***
22:56:11
<GM20> 春
22:56:11
<GM20> 桜の蕾もほころび始めている中、リア充カップルはいつものように仲がよかった。
22:56:14
<GM20> /
22:56:45
<Syuichi_10> 彩加「受験・・・うー・・・」
22:57:56
<Syuichi_10> 毎日勉強をしているせいで滅入っている彩加を連れて、秋一(withシェーラ)は近所を買い物がてらに歩いていた
22:58:22
<Syuichi_10> 秋一「あまり根を詰めても仕方がない。できることをやっていくしかない」
22:59:41
<Syuichi_10> シェーラ『理数系ができぬと主は死ぬし、文系は我が教えてるからな』
22:59:50
<Syuichi_10> 秋一「まぁ、シェーラにも協力してもらってる」
23:00:23
<Syuichi_10> 彩加「・・・どう考えても効率で負けてる・・・」
23:00:43
<Syuichi_10> 秋一「まあ・・・最悪大学のレベルは下げればいい」
23:00:51
<Syuichi_10> 彩加「ダメよ」 間髪入れずに拒否した
23:01:29
<Syuichi_10> 彩加「私に付き合ってレベル下げたとかいったら怒るわよ」
23:01:42
<Syuichi_10> 秋一「・・・そうか。なら頑張れとしかいえないな」 彩加「そうよ」
23:01:47
<Syuichi_10> /
23:02:41
<GM20> そんな時、K-Phoneが鳴り響いた/
23:02:59
<Syuichi_10> 秋一「はい。鏡月です」
23:07:33
<Syuichi_10> /
23:08:48
<GM20> 清水「円卓の騎士本部事務員清水です。魔獣討伐を依頼したいのですが、大丈夫でしょうか?」/
23:09:17
<Syuichi_10> 秋一「はい。大丈夫ですよ」/
23:10:11
+ kumo (kumo!kumo@KD111107174198.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
23:10:30
<GM20> 清水「では、データ送ります。よろしくお願いします」/
23:10:44
<Syuichi_10> 秋一「はい。お願いします」Pi
23:10:58
<Syuichi_10> 彩加「また行くの?」 秋一「ああ。まぁ・・・しょうがない」
23:11:08
ko-ji_10 -> kumo_sub
23:11:22
kumo -> ko-ji_10
23:11:45
<Syuichi_10> 彩加「・・・家に帰る時間程度はあるでしょ」 秋一「わかった」/
23:12:24
<GM20> ***シーン 光司***
23:12:24
<GM20> 春の街
23:12:24
<GM20> 光司は、○○と(もしくは複数の女性)と楽しくデートをしていた。
23:12:31
<GM20> /
23:16:24
<ko-ji_10> ひより「ダーリン、明日の朝までは一緒にいられるんでしょ?」
23:18:01
<ko-ji_10> 光司「あぁ、大丈夫。 ……この間のことまだ怒ってる? ごめんな、オレだってホントはひよりと一緒に居たいんだけどね」
23:19:04
<ko-ji_10> ひより「いいよ。別に、他の女の人と会ってたわけじゃないんでしょ? 大変なお仕事なら仕方ないよ」
23:19:30
<ko-ji_10> ひより「――普通はお仕事中にナンパしたりしないと思うけど」
23:20:28
<ko-ji_10> 「――!? ゴフッ」 飲んでいた珈琲で咽る
23:21:27
<ko-ji_10> この間の魔獣戦から、彼女はこんな感じであった。
23:23:00
<ko-ji_10> その時、光司の携帯が鳴る/
23:24:37
<GM20> ディスプレイには「清水さーん(はーと)」と出ます/
23:26:09
<ko-ji_10> サァーッと血の気が引く 「……ひより、仕事っぽい」
23:26:22
<ko-ji_10> 「――はい、源です」/
23:28:57
<GM20> 清水「円卓の騎士本部事務員清水です。魔獣討伐を依頼したいのですが……、大丈夫ですか、なんだか呼吸があらいですが」/
23:29:43
<ko-ji_10> 「あ、ああ、大丈夫だ、問題ない」過呼吸気味である
23:30:19
<ko-ji_10> 目線は決して向けないけれど、ひよりから嫌なオーラを感じる
23:31:09
<ko-ji_10> 「アレですよね、こないだと同じようなお仕事ってことですよね」/
23:32:31
<GM20> 清水「もちろん、そうですが……」/
23:33:58
<ko-ji_10> 「(小さな声で)風祭さんに迎えに来てもらったりすれば、明日の朝とかに出発しても間に合うとか、ないですかね?」/
23:35:30
<GM20> 清水「もちろん、大丈夫ですよ。では、光司んの家の前、もしくは部屋で待ち合わせでよろしいですか」/
23:36:37
<ko-ji_10> 「・・・や、それはちょっと、いろいろと、事情がありましてですね」 「――〇〇駅前でお願いします!」電話しつつ深々と礼/
23:38:12
<GM20> 清水「わかりました」/
23:38:58
<ko-ji_10> 「ありがとうございます! それでは、資料はメールで!」 電話を切る
23:39:25
<ko-ji_10> 「あ、安心してくれ、ひより。 明日の朝まではフリーだから」
23:40:08
<ko-ji_10> その後、なんとか彼女の機嫌を直す、という彼にとっての戦いの準備を行うのであった/
23:40:36
<GM20> ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■
23:40:36
<GM20> 時間:30分[シーン:なし]
23:40:36
<GM20>
23:40:36
<GM20>
23:40:36
<GM20> 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。
23:40:37
<GM20> ■□■ 連 絡 所 ■□■
23:40:39
<GM20> 連絡所行く人は宣言してください
23:40:41
<GM20> /
23:41:15
<ko-ji_10> いきます(生存確認)/
23:41:19
<Syuichi_10> マイペースで行きます/
23:43:06
<lucia_10> 行きます/
23:43:31
<GM20> ■□■ 邂逅フェイズ ■□■
23:43:31
<GM20> [順番]
23:43:31
<GM20> いつでも:ルシア
23:43:31
<GM20> 到着した所:秋一
23:43:31
<GM20> すでに到着:光司
23:43:36
<GM20> どうぞ/
23:45:55
<ko-ji_10> 「お、おぉっ。ここもう連絡所? 流石風祭さん、一瞬で着いた!」 わいわい騒いでる男が閑静な境内に一名/
23:46:59
<Syuichi_10> 秋一「さてと・・・ここか。もう誰かいるね」のんびり/
23:49:22
<ko-ji_10> 「――あれ、誰かいねーのかなー、ってか、初対面だとわからんな」 気を感じるなんてことはできない男/
23:50:05
<ko-ji_10> キョロキョロとあたりを見回すと、秋一しかいない/
23:51:22
<Syuichi_10> 秋一「こんにちわー」控えめに手を振っている シェーラ『ふむ、初顔だの』(スピーカー:女性声)/
23:52:31
<ko-ji_10> 「(……この少年…? んー、女の子も騎士だったりするから見た目わからんな)」 「あれ、今なんか美人そうな娘の声が…」声の主を探してキョロキョロ/
23:53:14
<Syuichi_10> 秋一「どうしました?」(少し声が高い男声)/
23:54:58
<ko-ji_10> 「――ん。いや、な、少年。 確かに美女の気配を感じたんだが、見当たらなくてな。 ・・・空耳かな」 耳をホジホジ/
23:55:20
<lucia_10> 少し前まで囀っていた鳥の鳴き声が急に止む。音も無くその場に足を進め、見慣れた顔に向けて声を掛ける「ごきげんよう、Mr源。本日はよろしくお願いいたします」
23:55:28
<Syuichi_10> シェーラ『気配・・・周囲には我ら以外おらぬぞ』/
23:56:56
<lucia_10> 「そちらは、Barではお会いしたことはあったかもしれませんね。<力>の騎士、ルシア=クリスティア=西條と申します。以後お見知りおきを」秋一君に向かって一礼/
23:57:50
<ko-ji_10> 「おー、ルシアちゃん、久しぶり! 元気だったかぃ?」 欧米的挨拶(光司の中では)であるハグを試みる>ルシア/
23:58:04
<Syuichi_10> 秋一「はい。こちらこそよろしくおねがいします。位階<正義>。鏡月秋一です。こっちは相方の妖刀シェーラ」 シェーラ『よろしく頼む。ルシア』/